( 326334 )  2025/09/22 05:09:18  
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個人のコンサルタントが山程いるが、ほとんどはこれまでの取引先か前職での肩書きや実績があって取引きしているケースが多い 

悪い言い方をすると大企業から顧客や仕事を奪って独立しているケースがほとんどかもしれない 

最初は担当者同士の人間関係や、大企業に支払う金額よりも安く発注出来るなどのメリットでお願いするのかもしれないが、次が続かないと結局は廃業して同業他社に潜り込む事になるのかもしれないですね 

 

▲835 ▼48 

 

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私は45年同じ会社で働いてきました。新卒の方も、仕事が合わなければ数年で転職したり非正規で働いたり、スタートアップ企業を立ち上げたり。そうした考えを持つ若者は多いように思っていました。 

結婚せず、子供も持たない考え方。持ち家にはこだわらない人も多くなっているのでしょうけど、自分は「結婚、子育て、持ち家、親の介護」と経験をし45年が過ぎました。そうした人生を歩むと、年齢と共に仕事の経験も積み、昇進もあってライフステージに合わせ収入が増えるのはとてもありがたいですし、豊かな生活を送れたと思います。 

転職すれば収入も下がることが多いですし、転職を繰り返せば再就職も難しくなります。ひとつの会社の中でも、生産、営業、人事、スタッフと様々な仕事の経験ができます。経験を積むことでスキルupできますし、マネージャーにもなれます。一つの会社人生であっても有意義に過ごせるかどうかは仕事への向き合い方です。 

 

▲186 ▼174 

 

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フリーランスで仕事をするっていうのは、多くの企業や組織が活動している上での、ごく手に余る部分を貰っているというのが正直なとこだろう。 

 

フリーランスに仕事を出していても、いずれは企業の所属社員もフリーランスが持っている技能を覚えてくるし。 

 

だから常に多方面にアクションしていかないといけないし、フルリモートで家に閉じこもって作業してるだけじゃ生きていけない。 

 

▲35 ▼20 

 

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フリーランスでの成功例ばかり聞かされると自分もと思ってしまうのだろうが、現実はフリーランスで稼げる人は一握りと記事にあるとおりだろう 

フリーランスでそこそこ成功しようとすれば、常に神経を研ぎ澄まし緊張の連続で、気を抜く暇もないのかもしれない 

それに引きかえ会社員の席に納まっていれば、多少の病欠や子供の育児、家族の介護などにも配慮があり、元に戻る席も温存されている 

個人の価値観の相違もあるが、そういう会社員の気楽な部分も見直されているのかもしれないと思う 

 

▲620 ▼27 

 

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今後はフリーランスはいばらの道だと思います。先ずAIと競争しなければならない。アナリスト系の仕事はAIを使用して新たな価値を生み出せないと、雇用する側は人間でなくAIを使用するだろう。金融アナリスト、グラフィックデザイナー、パラリーガル、翻訳&通訳者、一部のコンサルタントやプログラマーはAIに置き換わるだろう。 

  また新しいAir Podsで翻訳機能が付くように、言語の壁が無くなれば、経営者はインドやアフリカの人件費が安くて優秀な人材にフリーランスの仕事を任せるだろう。そうなればかなり人件費を削れ、利益を積み増し出来る。 

 

▲42 ▼49 

 

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日本人には年功序列の年齢給というのが安定した就職感であろう。つまり、公務員である。 

有能な人は年功序列年齢給は嫌い、実績成果主義を選ぶでしょうね。 

だが実績成果主義は競争原理の仕事である。常に自己研鑽してランクアップしなければ成果が得られない。 

従って、一度落ちると復帰が難しい。年功序列の年齢給では経験が優遇されるからそれ相応の給与、ベテランになればそれ相応の給与がもらえるから安定した仕事ができるので、ゆとり世代は年功序列年齢給を希望しているのでしょう。 

 

▲5 ▼10 

 

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記事に登場する女性は、まだ若いということもあり、恵まれた状況にあると言えるでしょう。現代社会においては、40代や50代で解雇されるケースが少なくありません。その年代で解雇されると、再就職が困難となり、行き場を失ってしまうケースが少なくありません。そのため、希望する仕事に就けず、低賃金のアルバイトに従事したり、独立を余儀なくされたりする人が少なくありません。人材不足時代ではありますが、企業は依然として若い人材を優先的に採用する傾向にあります。フリーランスとして収入を得られず、社員として働きたいと考える人材での場合、企業はさらに採用に消極的です。このように、一度フリーランスになると、会社員に戻ることが難しいのが現状です。 

 

人口減少社会の中、弱い立場にあるフリーランスや50代以降の働ける人材を、どのように産業界で活用していくか、早急に検討していく必要があると言えます。 

 

▲46 ▼4 

 

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コロナ禍ぐらいから「副業」や「フリーランス」って言葉をよく聞くようになりましたが、どちらもスキルがないと話になりませんし、自分で仕事をとってくる能力がないと出来ませんよね。 

アルバイトにしても平日働いて、夜から3時間働くか土日をフルタイムで働くかと、フリーランスのエンジニアにしても難しいと思います。 

「楽そう」とか「サラリーマンよりいっぱい稼げそう」って思うでしょうけど、「上手い話はないよ」っていうのをいつもどこにいても頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれないです。隣の芝は青いってまさにこれです。 

 

▲290 ▼18 

 

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社員とフリーランスの他に、独立して少人数で起業するパターンもありますが、それは超優秀な部類なんでしょうかね。 

20年くらい前の、日本の給与が長期低迷していて、一方でネット環境が充実し始めた頃にはフリーランスが良いという意見が多かった気がします。しかしそこから、企業によってはセキュリティ上の懸念から、信用できる企業にしか仕事をお願いしない傾向が出てきた事もあったと思います。 

 

▲275 ▼21 

 

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個人事業主は保障が無い、これは確かだと思う。何せ、怪我や病気をすれば収入は無くなる。復帰後も収入を得るまでに時間が掛かる。仕事も順調な時、悪い時なども、会社員より多く感じるから気苦労も大きい。資格を持って仕事をする個人事業主とも違い、信用が付くまで苦労も多い。食べるだけであれば、バイト掛け持ちで続けることも可能だが、家族を持って子供を育てるには苦しいだろうと思う。当然、成功する人もいる。それだけ努力と苦労があると思う。見切る時期を見定めて会社員に戻れるなら有りだと思う。最終的には自己責任だからね。 

 

▲170 ▼13 

 

 

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会社員の方が安心でいいという意見もありますが、自由業やフリーランスには別の強みがあります。確かに全責任は自分にありますし、失敗は許されません。しかし、その分、仕事に集中でき、自分のスキルが収入に直結する喜びがあります。会社員のように誰かが責任を分担してくれるわけではありませんが、逆に制度や元請けに縛られず、自分のペースで案件を選び効率を高めることが可能です。社会保障や手続きの手間はありますが、工夫次第で安定した手取りを確保し、家族や生活を支えることもできます。自由業はリスクと自由が表裏一体ですが、スキルを磨き工夫すれば、自分の生活も収入も自分で作れる強みがあります。 

 

▲42 ▼5 

 

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いい記事だ。 

結局自由の制約や不自由さはある代わりに会社員であれば様々なものから会社と労働基準法が守ってくれているからね。 

 

フリーランスとなれば全てが自己責任なので、起こることを全て自己責任として全うできる人であればいいだろうけど、現実はそんなに甘くないだろうなという感じかも。 

 

自分も20年ほど前にサラリーマンからフリーランス、起業をして今に至るけど、自分に起こるあらゆることを楽しむくらいでないと務まらないのがフリーランスや起業というもの。 

でもそこで再び会社員に戻ろうという結論を出せることは素晴らしいよ。これもまた勇気ある行動だと思う。 

 

▲207 ▼21 

 

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採用担当してますが、フリーランスからの転職、増えてきている感覚あります。しかし、採用したいと思えるような実績がある方は非常に少ないです。 

そしてひとりで長年仕事してる方は組織に馴染めるかという視点でリスクが大きいこともあり、書類審査でお見送りがほぼですね。。 

そういった方は恐らく他社でも選考進まないと思います。いっそ、そのままフリーランスで頑張るために必要な努力をした方が合理的なのではと思います。 

やはり人と働けるうちは組織に属していた方が成長できると思います。フリーランスは孤独なので個人的に定年後に身につけたスキルと経験活かしてやってみたいですね。 

 

▲17 ▼7 

 

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発注側としての立場なのですが、フリーランスの方ってプロ意識が素晴らしいし、成果レベルが高い方が多く、とても助かってます。うちは零細企業で、これまで社員に何とか頑張ってやってもらっていた仕事を外部に発注したら、かなり楽になりました。社員だと細部まで見ておかないといけなかったのですが、フリーランスの方はプロとしてのプライドでクオリティが高い成果物を上げてくれますので、こちらのストレスが激減しました。フリーランスの方たちは零細企業のうちにとっては共に歩くパートナーだと思ってます。なので定期的に贈り物をしたりしてます。これからもよろしくお願いします。 

 

▲69 ▼1 

 

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私は、学校卒業後に社会に出るのが嫌という理由でフリーランスを選び、仕事内容も自分が出来そうなものを選んでいました。「そこに未来はなかった」です。 

 

社会には、逃げの先の成功はなく、逃げの先に待っているのは、詐欺か中抜きか、夜職の危ない系、闇バイトなどで生きること。その世界にもまた利用する人とされる人に分かれるのですが、そのまま年を取ると、その世界から本当にもう抜け出せないです。 

 

私は運よく、今は会社員で年収もそこそこあります。フリーランスの経験に悔いはなく、過去に戻ってもう一度選べと言われても、やはりフリーを選ぶでしょう。 

 

ですが、もし今あなたが若いならば、最初は会社員を選んで頭角を発揮し、その後フリーランスになる道「も」あって、そっちの方がはるかに頭が良い選択だということをお伝えします。 

 

ここまで聞いて腹抱えて笑える人は、いきなりフリーでいいです。こっち側の人間だと思います。 

 

▲71 ▼15 

 

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自分も会社員から独立してフリーランスになったけど、会社員の頃は常に最新のノウハウや情報が入ってくる環境だったけど、フリーランスになると基本的に独学だから、自分で情報を取りにいかないとどんどん時代から取り残される。 

 

特に最近は生成AIの登場で変化のスピードが一気に加速していて、学び続ける人とそうじゃない人の差がどんどん広がっていくと思う。 

 

▲70 ▼2 

 

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フリーで成功できる人はひと握りです。 

ネット上とかメディアでは成功者ばかり取り上げられることが多いですか、フリーでうまくいかなくてバイトで食いつないでる人とか結構いらっしゃいます。 

しかも、学業はそこそこできた人でも、うまくいかないケースが多いです。 

ただ、一度フリーになってしまうと、サラリーマンへの道は険しいです。もちろん、その人によりますが、スキルを評価してもらえず、入所も叶わないと方が結構いらっしゃいます。 

よって、サラリーマンとして比較的フレキシブルに働ける方のが得だという意見が多い。今の会社は副業オーケーのところも多いですし、在宅勤務も自分の都合でオーケーの会社もかなりあり、一定の収入が入ってくることが大きいです。 

 

▲104 ▼16 

 

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フリーランスや個人事業主というと「何かズルして儲けているはず」と勝手に思われている事が多いけれど、実際は自分の技術や専門性を武器にマルチタスクで綱渡りしないと生き残れない厳しい仕事。 

サラリーマンで自営が狡いと思っている人は、ぜひ一度経験してみてほしい。 

「あんな事言って悪かった」となるから。 

 

ちなみに自分は両方経験があるし、なんなら現在も二足の草鞋を履き。 

安定した収入を手放すのは怖いけれど、自営にも挑戦してみたい人は、まずは副業から始めてみたらいいと思う。 

それでも体力的に持つかどうかは個人次第。 

 

自営は大変だけれど、全て自分でやらなければならないので、会社員とは別の意味で成長できる。 

恐らくは一度やってみると、自分が会社に貢献できているのかを考え直す機会にはなると思う。 

自営も会社員も受け身だと仕事にならないからね。 

 

▲8 ▼2 

 

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フリーランスと言えば、聞こえは良いかもしれないが、営業も経理も税金関係や社会保障関係の手続きも全部、自分でこなさなければならない。 

 

組織に属していれば、営業部や経理部、総務部が手配してくれるものだ。それらを自分の時間と自己責任でこなさないといけない。 

 

その上、雇用されていれば、厚生年金や健康保険、雇用保険の掛金の半分は雇用主が負担していてくれる。 

 

被雇用者は弱い立場に見えるが、その実態はとても優遇されているのだ。恐らく、その実感はフリーランスになって初めて思い知るものではなく無いのか。 

 

自分一人で全部やらなければならないフリーランスを経験したが故に会社員の居心地の良さが感じられる様になるのである。些か、皮肉ではあるが。 

 

▲42 ▼2 

 

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フリーランスになるなら、これだけは他の人より優れているというものがないと、太い人脈があるとかゴマすりが上手とか営業が上手でないと続かない 

私の今はフリーランスをしているが、最初の仕事を獲得するのにものすごく苦労した 

でも仕事で成果を出せばずっと依頼が続くし、ある種のビジネスパートナーになることができる 

時間の融通もきくし第三者の立場で依頼を受けて依頼に対し提案ができる 

ITの仕事だから可能だったのかもしれないけど、特定の会社とじっくり仕事ができないとフリーランスはなかなか厳しい 

 

フリーランスで求められるのは専門分野での幅広さで、幅が狭いと安い金額で毎回同じ仕事で便利使いにされるだけ 

一度フリーランスで仕事をしてしまうと会社に就職することは難しい 

企業は歯車になる人間を求めているわけで、歯車として働いていない人間を雇うことはない 

 

▲53 ▼16 

 

 

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フリーランスは、今までとは違う成長の場です。技術スキルは確かに成長しないかもしれないが、考え方や向き合い方など雇われではできない成長がある。スキルも自分との向き合い方次第で全然成長する。特に生産性がとわれる作今の働き方よりはインプットもできる。ただ能力は何かを突き詰めるより、幅広い能力が求められるケースが多いような気もする。成長できるかできないかはその人 

次第かな。 

 

▲7 ▼2 

 

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フリーランス(個人事業主)っていう括りは広くて一概には言えないけど 

世の中の仕組みは『誰かに雇われている』事を前提にしているのは確かで 

色々中途半端な扱いを受けてしまってるのば事実だと思う。 

働き方改革にしても個人事業主にしてみれば雇用者も使用者も自分自身であって、自分で自分の働き方を規制いるというおかしな状況になっている。 

そうなると稼げる仕事あっても就業時間規制があってフルに稼げないからフリーでやっても旨味が無い・・当事者じゃないと説明難しいですかそんな事もあります。 

 

▲73 ▼21 

 

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夫の転勤帯同で会社を辞めたときに元勤め先と、知人の会社から受託の仕事を受けるようになり紹介で他の会社からの依頼も増えていきました。 

 

東京に戻ってまた会社勤めするようになって新しい案件はお断りしていますが、一部は今も引き受けています。(会社も承認しています) 

 

独立系の資格も持っていますが営業力はゼロなのでこれだけでずっと食べていく自信はありません。 

 

会社員に戻ってみて、数年のブランクでも法律が変わっていたり多く使われる業務アプリが変わったりと、自分が変化に追いついていなかったことを感じます。 

 

自分の専門分野だけはそれなりに勉強していたけどやはり現場でないと学べないこともありますね。 

 

▲7 ▼0 

 

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よくフリーになれば、自由に仕事ができると勘違いしてる奴いるが、とんでもないですね。まずフリーになれば仕事がもらえるかわからない。仕事がもらえたなら、期日を守らないと減額されるか、次の仕事がもらえなくなる。期日を守るための、残業は普通にあるし、大変なことだらけ。雇用保険も対象外だし、年金も国民年金だから、将来少ない。会社員がどれだけ手厚くされているか考えたほうがいい。 

 

▲52 ▼1 

 

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今IT企業で正社員として働いているけど、フリーランスエンジニアの高単価な案件が多いので、たまに求人票を見たりする。ただ、実際にフリーランスで働く人の声を聞くと、コロナ禍の時は仕事がなく精神的にキツイとか、企業への営業力が試される(エージェントに頼むこともできるけど金はかかる)とか、ラクでない面もあるらしい。 

せいぜい副業でプログラミングかなぁと、最近は休日の合間にスマホアプリの制作をしてる。 

今はは変化が激しい世の中だから、何をしたらお金をたくさん稼げるか、問い続けて行動するしかないかもね。 

 

▲96 ▼10 

 

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フリーランスは全部自分にかかってるからな 

ある意味楽ではあるけど、反面全部自分がやらないといけない 

絶対やらないといけない税関係のことはあるけど、それ以外はやめても良い 

ただし、成長のための挑戦的な仕事も自分で取らないといけないし、失敗した時のつけも自分で全部背負わないといけない 

やりたくない仕事をやらなくて良くなったりする反面、全部自分にかかってくる 

新しいことをしないとずっと足踏みすることになるし、足踏みしてたらいつ切られるかわからないということもある 

目に見える楽ではなく、先を見て予見しながら進む(経営)をする覚悟がないとなかなかうまくいかないものだと思う 

 

▲19 ▼1 

 

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フリーランスこそ成長の機会がたくさんあると思います。1つのことを達成するだけで成長しており、その連続がきついとは思いますが達成した時にやり甲斐を感じると思います。会社員はいろんな経験者がいて頼ることができますが、ただ頼っている人はそれなりの人です。自分から進んでいろんなことにトライする人はやめて自分から事業起こす人が多く感じます。 

 

▲31 ▼26 

 

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夫婦でフリーランスの在宅ワーカーをしています。 

不妊で子どもに恵まれなかったので、夫婦で二人幸せに暮らす道を模索しました。 

お互いに一生続けたい趣味があったので、それを仕事にしようと夫婦で切磋琢磨してきました。 

 

フリーランスで成功することは難しいのは事実で、自分たちも月収15万円いけばいいほうです。 

しかしマンションのローンが完済していること。副収入と運動不足解消を兼ねて、自分が新聞配達、妻がスーパーの開店前清掃のバイトをしているため、糊口をしのげています。 

 

実際に自分たちも、ずっと同じ仕事を繰り返しています。ですがそれが苦にならないので、10年以上続けられています。 

それぞれ全くの畑違いなので互いの仕事に干渉することはありませんが、夫婦で机を並べているので、孤独を感じずに働けているというのが大きいです。何かあればすぐに相談できますし、自分たちは恵まれているのかもしれません。 

 

▲46 ▼2 

 

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実力を履き違えていることもさること、実力だけではやっていけないのがフリーランス。 

 

 どんな仕事でも基本は人付き合いにあり、人付き合いにこそ回ってくる仕事がある。 

 

 結局は歴史というか実績が名を広め、そこに集約されてしまう以上、役に立つフリーランスでなければ必要とされない。 

 

 自分がどんなに良いコメントなど、ここにしても仕事には繋がらないわけです。 

もちろん依頼あれば受け付けますが…。 

 

 個人的にはフリーランスはどうしても特化してしまう傾向にあるのではないかと考えてます。なにせ何ができるのか分かりませんし、規模的に大きなものは任せられませんし…。 

 

 やっと気づく一人の力の限界。特に若輩者には学んで理解してほしいところです。 

 

▲5 ▼12 

 

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フリーランスで20年以上やってますが、好き勝手にやらせてもらって生活させてもらえてるのは本当にありがたいです。 

 

たまに取引先に一定期間常駐する案件で一時的に会社員気分で出勤したりもしますが、非常にめんどくさいし社内での業務効率も非常に悪いです。 

 

問題や不満を改善しないまま会社員でずっと働いている人は、嫌味じゃなく本当にすごいなと思います。忍耐力がすごいよ。オレには無理。 

 

金銭的成功を目的にしなければ、大抵の人は多分それなりに生活できると思うんですが、独立する以上は!みたいな人多いし、そういう人って平気でウソついたりしますね。 

自分が相手にとって役に立てることを色んな人に提案して回って、後はお互いに気が合うお客さんとどれだけ巡り会えるかだと思います。結局、誠実に人付き合いがしにくい人は仕事もうまくいきにくいです。 

 

▲40 ▼0 

 

 

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私の仕事はどちらかと言うと個人で活動する方の方が多く、会社員として活動する方が少ないです。私は後者。途中で独立も考えたが、性格的に合わないのと、当時はデフレ真っ只中だったが今後仕事上で必要な経費は上昇すると考え、個人ではスケールメリットが無いから耐えれないと判断して独立しなかった。実際、ここ数年で3割以上は上がってるから、現時点では独立しなくて良かったと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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フリーランスは実力の世界だからね。 

本来の仕事+営業(待っていても仕事が来るのは極一部)+事務的作業 

これに生活に必要な活動など、必要なスキルも増えるし、時間管理が出来ない人は絶対に無理で、本当に大変な状態になる。 

まぁ、事務系や生活にかかる事は、代行してもらえるが、そこにはもちろん費用がかかる。 

なおかつ、安易に仕事を受ければ痛い目に合うし。 

契約内容は大事なので、その場ですぐサインとかはダメだ。 

 

それらを考えれば、サラリーマンなんてどれほど楽な仕事か。 

基本、働く時間は決まってる。 

事務系は担当部署があるし、PCなどは自分で買う必要もないし、仕事に専念が出来るし、休息も大きな所だと社食もあるし、有給もあれば、年金、保険も会社と折半だ。 

本当に恵まれている環境なのだよね。 

 

退職して、何ができるかは、それまでに手に職をつけて置く事が大事。 

退職金なんてあっという間に無くなるから。 

 

▲5 ▼2 

 

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同じくフリーからパートに復帰しました 

私はフリーを続けたかったけど、フリーって発注があるかどうかなので発注が得られなくなったらそこで終わりです 

パートは雇用なので基本守られる労働者 

これが大きな違いですね 

在宅勤務へのあこがれがある人が多いので羨ましがられましたけど 

在宅で正規雇用ってめったにない(正規雇用→在宅はあっても在宅=正規雇用はまずないんです) 

そして在宅をやりたがる人は人間関係に躓いたり体調が整わない人が多い 

しかし在宅ほど無理をしないと仕事がとれない傾向がありますし 

隣に人がいないだけで基本文字のお付き合いもそれはそれで疲れますよ 

 

▲7 ▼0 

 

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フリーランスも会社に所属した働き方であっても何をやってきたかが重要で、8年もライター、つまりはワーカー的な働き方しかしてこなかったのなら、別業種はほとんど見向きもしない。 

そのため見つかるとしてもライター関連になるのでは? 

働き方が全面に出されてますけど、フリーランスってできる人にできる仕事を依頼するのが多いですから、スキルアップできる要素が派遣とほとんど変わらないんですよ。 

なので、派遣から正社員もなかなかないのと同様ということです。 

 

▲21 ▼8 

 

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結局、年功序列って良くも悪くも少子化対策には有効と思いますよ。政府も日銀もメディアでも賃上げで全て解決みたいなこと言いますが平均賃上げだけ見てるよね。それでは成果主義等による格差ありますし、将来不安は消えません。富む人はさらに富みますが金持ちが子供増やすわけではない。物価も上がりますから。更に貧富の差が顕著に。 

これから解雇規制緩和や増税も進むと言われてますし、将来不安は増すばかりでしょう。 

安定性がないとはっきりいって子供を育てようとする人は増えない。 

 

▲12 ▼4 

 

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一部の天才を除けば、少なくとも30~35歳ぐらいまではサラリーマンで経験積んだ方がいいと思う。給料もらいながらスキルを積んで人脈広げられるなんて最高だよ。 

そのうえで、しっかり自分の武器を磨きながら進むべき道をクリアにしていけばいい。 

天才は早くに得意な分野に気付くからいいんだけどね。 

凡人は煩悩に惑わされるので見極める時間が必要。 

 

▲2 ▼0 

 

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会社員ですが(在宅勤務中サボって)副業でフリーランスもやってます。 

一人で完結できるフリーランスの案件は在宅勤務が広まってから自分のような副業組も参入してきてるのではと思います。 

副業組は時間・その他の制限はあっても現役です。最先端の技術・システムを最初から使えますし、 

会社から毎月の給与は保障されてるので、案件を受ける受けないの選択ができます。 

中には小遣いになればいいやと格安で引き受ける(相場を下げる)人もいるようです。 

今は、会社員並の収入にしかなってない人だと、家で、好きな時間にやればいい、というメリットが在宅勤務の普及で薄れてしまいました。 

将来独立しようと思ってその足掛かりにフリーランスを始めましたが、今のままがリスクもなく、おいしい事に気が付いてしまいました。 

現役フリーランスの方も同じ事に気付いてると思います。 

 

▲4 ▼6 

 

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一番いいのは会社員やりながらフリーランスもやることです。 

月の収入は確保しているから、多少強気に出ても平気。当然先方には、本業していますと伝えますし、確定申告も必要です。 

フリーで成功するかは、クライアントとの出会いもあります。いい出会いをひたすら待つ。タレントと同じです。 

会社員で額面30万稼げないなら、フリーはやめておいた方がいいかもしれません。 

 

▲8 ▼2 

 

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サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだと言う事はないですが、年金は厚生年金だし、仕事の出来不出来にかかわらず毎月決まった給料は入ってくる立場と、収入が不安定で休めば休むほど収入も信頼も失い、将来不安が増加する。 

そのかわり、稼げる人はサラリーマンの何倍も稼げるんだろうけど、日本人の気質というか(今はわかりませんが)かつての教育はサラリーマン養成講座だったので、自然な流れでサラリーマンになる気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

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産業別で別れたら良いと思いますよ。 

年功序列が相性の良い産業はありますし、成果主義型の方が良い産業もありますからね。 

職人気質の産業は年功序列、デスクワークとか営業職は成果主義にしないと技術力は弱くなって、危ない物を商品としてしまう可能性が高まります。 

だからと言って耐用年数2倍以上超えてるのに全く問題なく動き続けるものと言うのも商売にならないから考えものではありますけど。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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フリーランスから会社員に戻れる 

いい時代になったと思うよ 

 

自分は25年ほど前にサラリーマンを辞め独立しそのまま今に至るが、当時は社員というレールを一度外れたら戻れる時代ではなかった、氷河期だったので 

 

下請けから脱して、いかに仕事を自身で生み出せるようになるかが独立起業の鍵だと思う 

下請けフリーランスのままなら時間制約も厳しいままで独立の意味はない 

 

自由さより不安の方が勝るなら、迷うことなく会社員に戻ったほうがいい 

 

▲24 ▼0 

 

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フリーランスの契約は、多くが準委任契約か請負契約に該当するため、労働契約のような保護は及ばず、発注者との交渉力には大きな非対称性がある。 

実務では契約書すら交わされず、口頭発注で進むことも珍しくない。加えて、契約条件の修正や条項の見直しを求めれば、発注自体を打ち切られるリスクすら存在する。 

大企業同士であれば双方の法務部門や弁護士が文言を調整するのは常識だが、フリーランスの現場ではそれが「異例」と見なされるのが実情である。 

下請け法、フリーランス法など公平な競争環境や準労働者的な保護により規制は強化されつつあるが、雇用の抜け道として使われるのがフリーランスだ。 

こうした環境下で安定的に成功を収められるのは、企業内で既に評価や実績を確立した人材が独立し、指名で仕事を得られる場合だ。無名の段階から同等の立場を築くことは容易ではない。 

 

▲11 ▼4 

 

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たまーにサラリーマンを続けていて良かったなと感じるのは 

自分の従事業務に直接関係しないけいれども社会人であればある程度 

一般常識として身に着けておくべきコンプライアンス教育を年間通じて 

教育機会を与えられる事。 

 

入社当時はなんで自分の従事業務に直接関係ないのにとイライラした事もあったけれども、まんべんなく教育を受講しておくことで、そこそこ標準的な考え方や受け答えが身につく。 

これって1つの財産でもあるんだと気づいた。 

 

サラリーマンって大きく稼ぎ出す事は難しい反面 

福利厚生であったり 

傷病時に病欠しても健康保険組合の制度で傷病手当金を受け取る事も出来る。 

 

どちらにいても学びの姿勢がないと長らく仕事をするのは難しいと思う。 

 

長く仕事をするにあたっては調和が大切。 

持ちつ持たれつだから、あまり強気を見せると自分が失敗した時に助けてもらえない。 

 

どちらもきっと一長一短で向き不向きだろう。 

 

▲38 ▼21 

 

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自分も元々会社員にありがちな年功序列や本来の業務とは関係ないことをさせられる無駄の多さ、帰属意識や合理性のない謎ルールについて行けずフリーランスへと転身した。フリーランスは確かに会社員と比べると働き方に柔軟性があり、スキル次第では収入も大きく伸ばせる。ただ、技術力がものを言う働き方である以上、常に学び続けることが苦でない人でなければ厳しい。言い方を変えると、勉強嫌いな人にはまず向かない。更には自己管理が徹底出来ること、意思決定に自分で責任を持てることも必要になる。フリーランスと聞くと「カフェでパソコンを広げて優雅にノマド」のような光景を想像するかもしれないが、それが出来る人はほんの一握り。特に業務委託の場合、技術力や実績がなければ継続して案件に参画出来ず、仕事の選択肢も広がらない。そうなると結局会社員と働き方が大して変わらないということもザラにある。会社員もフリーランスも向き不向きがある。 

 

▲9 ▼0 

 

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写真関係の仕事を長くしているが仕事の関係で多くのフリーランスの方を見てきたがやはり確かに写真は上手い方が多いが目上の方に対する話し方や所作など見ると多くの方は問題がある方が多い気がした 

 

確かにフリーなので舐められないようにと虚勢を張っているのが分かるが無理な背伸びしていたり失敗しても素直に謝罪とかせずに言い訳や指示の仕方が悪いとかその時の状況が悪いとかの責任転嫁が醜い人も多く見て来た 

 

やはり話し方や人の話をよく聞く姿勢や現地で問題があればすぐに報告や連絡くれる方は社会経験やスタッフカメラマンで社会的常識を備えている人が多かった。 

 

▲65 ▼20 

 

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詳しい事情は分からないけど、せっかくフリーランスなのに会社員と同じ仕事の回し方をしてるのが原因だと思う。 

フリーランスってつまり独立した一経営者なんだから、自分自身の事業として仕事の質を拡げていかないと、誰かの依頼を待ってるだけじゃそりゃ続かないと思う。 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、会社を去る先輩から「続けるには忍耐が必要だが辞めるには勇気が必要だ」と聞かされた。自分は人生設計で計画を立てても計画通りに行った事が無いのでサイコロを転がす人生を選んだ、不思議と周囲に似たような人達が集まり特異な体験をさせてもらっているので、充実した日々を過ごしている、なにを持って成功かは分からないが選択肢が 

色々あるので理論に縛ることは無い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

成果主義って要するに弱肉強食で貧富の差が広がるリスクもあるし給与が安定しないという不安感も出てくるよね。 

成果主義が良いって人は自分は仕事が出来て勝ち組になる自信があるんだと思う。 

でも会社に入ると成果も能力も大事だけどコミュニケーション力がけっこう重要になる。 

仕事出来てるから給与上がると思ってても上司から嫌われて仕事を貰えないという事もあり得る。 

それもコミュニケーション力による成果主義だからね。 

分かりやすいのがサッカーとか野球で能力あるけどベンチに居る人。 

あれも成果主義をやってるけどコミュニケーション力で負けてる例。 

 

▲28 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自由業や自営業が選びやすい社会こそ、多様性に富んだ豊かでもおしろい社会だと私は思う。ビジネスの最小単位で、自分で考え、行動して、稼いで、納税して、生計を立てる。素晴らしいことです。 

 

たけど政府の政策は社会保障制度にせよ賃上げにせよ納税制度にせよ、大企業に優しく個人事業主に厳しい。どんどんつまらない社会になるよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスを賛美し会社に帰属することや終身雇用を否定する考えの人たちは、雇用の流動性とか個人のスキルアップ、収入アップを口にするが、常に自分に有利な状況しか考えず、その代わりに非常に大きなリスクと競争、自己投資とある意味常に落ち着きのない人生になると考えないんだろうね。 

 

とは言えかんたんな例ではプロ野球選手、プロサッカー選手、プロゴルファーなどのプロスポーツ選手を見ればよくわかるが、努力を成功に結び付けられるならやってみる価値も有るかなぁ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今から10年ちょっと前、勤めていた外資系企業を退職し、好きなことで生きたくて趣味を仕事にしました。 

最初は自分のことなんて当たり前ですが、「Nobody knows」。 

「多少やって行けるようになったかなー」と思ったら、コロナ禍。 

借金だけはしてたまるか!って思い、不要なモノを売って、日銭を稼ぎました。同時に今までの売上や利益、おこがましいけど経営戦略などをとことん見つめ直しました。 

その効果があったのか、21年度からは売上が伸び、利益も増えていて、確かに税金や国民健康保険料は増えています。腹が立ちます。でも、好きなことで暮らしていけることに生きがいを感じております。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫。ジジイも会社員の仕事はいくらでもあります。私は大企業3社と中小2社と零細1社のサラリーマン経て、起業も2度目の66です。コロナで自営の講演仕事がゼロに。タイミーのアプリで探すも若者向けで。フルキャストで日雇いバイトのマンション屋上ドロ掃除。5時間で2kgダイエットに感動。以来、ゴミ収集車、マンション掃除、引越し、物流センター、選挙出口調査、シニアモデルと色々。今はホテルのベッドメイクと風呂トイレ掃除を週4で月10万円。プラス年金月10万円+自営で月10万円です。サラリーマンからずっとホワイトカラーでしたが、ブルーカラー肉体労働は人手不足。プライド捨てればいくらでも、筋トレダイエットな仕事あり。正社員も。タクシーも中高年で簡単に正社員。昔は年収300万が今は軽く400万円ーと先日も運ちゃんに聞きました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の社会保険制度や税制面だと、会社員として堅く500万円〜700万円を非管理職として稼ぎながら、個人事業主として青天井に稼ぐというスタイルがコスパ的には良い 

 

会社員として、それなりの給料に対する社会保険料を払いながら、しっかり将来の保険(年金)をかけておきながら、個人事業主として稼ぐ 

なぜなら個人事業主として稼いだ分は社会保険料が取られないから、手取りが増えるんだよね 

 

その組織の管理職になって200万円上がるより、個人で稼ぐ上振れの200万円の方が遥かに割りがいいし、家事按分でいくらか経費で落とせるしな 

 

バランス、コスパ良く稼ぐ方法が1番心身ともに良いしな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に人手不足だから成り立つ話。人余りの平成中期ならそのままフリーランスかフリーターだろう。実際、居酒屋で働いている中高年のおじさんはたくさんいた。 

 

ネット上で、副業できたりフリーランスでも細かく仕事を集める仕組みは出来たもの、結局のところ完全に食べられるスキルを持つ人は多くないし、仕事を取ってくるのも競争になる。結局、ちゃんとしたところで働けるならその方がよいな、と思う人が多いんだろう。 

 

ちなみに世の中的には、人材はある程度大手に固まる方が実は効率が良い。なぜなら、個人事業主が1,000人いても恐らくイノベーションは起きないが、1000人を抱える会社があれば、そこではサービスや技術で何かしら進歩や発展がみられる可能性が強いから。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

資源のない日本の原点を、国民一人一人が真剣に考えなければいけない。戦後復興が出来たのは、国家全体のために国民一人一人が目標を持って頑張ったからだと思う。個人個人の労働生産性を向上させる仕組みが基本に無ければ、国家としての成長も望めない。企業間での競争と協調と同様に、勤務する職場でも、個人の競争と強調が必須です。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に連休は無くて、休みの日も他の仕事してて何でそんなに仕事するのか聞かれる事あるけど、自分が休んだらゴッソリ収入減るからです。 

それで何とか保ってるのに、人並みに休んだら人並み以下の稼ぎです。 

 

会社は会社員分を分担して効率化してるので、個人よりも断然労働コストが有利なんです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同意です。前職を退職して6年近く外注としてフリーランスしていましたが、同じ仕事の繰り返しでした。フルリモートではお互いその方が楽なので。その業界で使われるソフト等も時々入れ替わりますし、前職のスキルが通用するのは大体7〜10年が賞味期限で、またどこかの会社で新しいスキルを身につけるのが良いのかなと思いました。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり飛び込んだらしんどいよね 

次へチャレンジするならいつでも戻れる下地を作ってからだとおもいっきり飛び込めるしそれが重要だと思ってる 

自分は二つの業種で経験とある程度の実績と自信をつけた 

そこから派生させて業務委託やアルバイトとして新しい業界で少しずつ足固めしてる 

上手くいかないなら元の世界に戻って次のチャンスを伺うってスタンスかな 

あと人脈だね 

今までの関わった同僚たちは大切にしとかないと 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に旧来の働き方に納得感がなくフリー転向した人が 

昨今の働き方改革で納得感のある働き方を提供できる企業が増えたため 

正社員転向しているだけだと思う 

 

そういう意味ではある意味組織に従順だった旧世代とは違った 

自己主張と実際の行動も起こせるZ世代の貢献なのかもしれない 

ま、嫌なら辞めろが通用した昭和、平成と 

人不足からそれを口には出せなくなった令和 

といった社会的変化もあるけどね 

 

ただ、それを差し引いても、Z世代の行動力は評価に値する 

旧世代はそれを協調性のないとか組織の和を乱すとか 

組織があって人がいるって価値観から批判するものの 

ある意味、無個性で主張しない社会の部品を作り出してきた過去の教育も 

疑った方がよいだろう 

それはハンドメイドで大量生産が必要な時代では最適でも 

今もそうであるかは疑問である 

だんだんと人がやれる仕事が減っていく中で、人生の中における働く意味は 

大きく変わる 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランス暦25年です。幸い業績は順調で結婚し、家も建てました。 

 

まあ激レアスキルに激レアニッチな分野なので競争が激しくなく生き残ってこられた感じがします。でも今大きな荒波にもまれ、このままの業態では5年後は苦しい。ここまでやったらべつに後悔はないけれど、50過ぎたら企業もやとってくれないだろうし、今の体力から言って会社でぎっちり8時間働くのも無理。このまま最後まで頑張ります。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は会社員から家業を継ぐため自営業になった。 

苦労は会社員の比では無いが、もう会社員には戻りたくない。 

今は良くも悪くも自分の責任だが、会社員時代は他人の責任まで取らされたりすることに物凄いストレスを感じた。 

自由でいられることの素晴らしさを知った今、あれに戻る事など考えられない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

編集者やライターは 

それなりのスキルとか実績がないと 

歳を食っている人には 

発注する側は発注を明快に 

控えると思います。 

 

人によって成果物の差が 

一般の人が思っている以上に 

大きい職業ですし、 

差がなければ若くて安い人の方が 

使いやすいのは当然なので。 

 

競合の少ないジャンルで 

実績を積み上げるとかないと 

厳しいかな。 

あとはやはり人間関係。 

あまり差が出ない仕事なら 

人間関係がスムーズな人に頼むので。 

 

いずれにせよ、 

フリーは歳食うと厳しいので 

それなりの覚悟は必要です。 

 

稼げば稼ぐほど税金が増える? 

というのはよくわかんないですよね。 

サラリーマンでも年収増えれば税金増えるのは 

同じですよね。。 

 

私は50過ぎてから独立したひとり社長ですが 

経費で落とせるところは 

サラリーマン時代よりはるかに多いので 

稼ぎは少ないですが 

そこまで苦しくないかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「フリーランスの成功者」とするのか人によって違うだろうけど、自分にとっての最強のフリーランサーは、個人タクシードライバーの実父。 

人柄の良さから長年のお得意様を複数抱え、休日には仲間達とワイワイと飲み、いつもご機嫌に仕事を続けている。 

 

そして個タク営業の資格を得るのって、実は難しい。自分の適性と能力、健康な心身、仕事への実直さとプロ意識が必須項目だから。 

でも、それはどの個人事業でも同様でしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスって、自分のペースで働けて、時間や場所に縛られない自由なイメージがあるからこそ、この記事はハッとさせられますね。 

 

「収入が増えれば税金が上がり、長期休みを取ったら自分の席がある保証がない」という言葉に、フリーランスの方が抱える現実的な不安が詰まっている気がします。 

 

特に印象的だったのは、「会社員のときの『無茶振り』が恵まれてた」という部分です。たしかに、フリーランスは自分で仕事を選べる分、スキルが偏ってしまったり、気づけば同じことの繰り返しで成長が止まっているように感じたりすることがあるのかもしれません。上司や同僚から刺激を受けたり、時には厳しいフィードバックをもらったりする環境が、人を育てるんですね。 

 

働き方がこれだけ多様化している時代だからこそ、「自分にとって本当に幸せな働き方って何だろう?」と、誰もが一度は深く考えるテーマだと感じました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「クライアントや上司から圧力かけられて、教えてくれたり、デッドラインが絶対にあるなどの成長環境が用意されて、育てようとしてくれる」 

 

まさにこれな。 

自由な働き方が増えたけど、実際はそれで稼げるだけの能力持ってないよねって事で、実は会社員が安定や成長の上で恵まれていたことに気付く。 

自分はハロワのおかげで優良企業を見つけられたけど、苦労しながら仕事覚えてる状態。でも今の賃金を自分だけで稼ぐなんて無理だ。それにサポートしてくれる上司や会社に報いるためという理由付けもできた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスなどの個人事業主は1人で生活するにはいいかもしれないが、税制や社会保険などを考えるとそこそこの収入であれば会社員の方が有利。 

フリーランスはかなりの稼ぎがある人向けの働き方でしょうね。一方企業からすると個人事業主は社会保険料負担が無いからその分雇用するより安く済む。企業にとっても都合がいいが、それは働く者には都合が良くないということ。 

よほど稼ぐ自信があればいいが、無ければ会社員するのが無難ですね。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

形に捉われなくとも優秀な人材は稼ぐよ。 

 

だから逆にフリーだ独立だと言いながら会社員を楽な選択だと考えているレベルの人は、所詮は独立する器では無かったというだけの事では? 

 

独立してやってみて挑戦した結果、失敗してもどう身を振るかは本人次第でしかない。 

それと決して会社員が安泰安定だとか楽とか考えてはいけない。また会社側も選ぶ権利がある。 

どの分野のどんな仕事も需要の有る内はいいが、減れば潰れていく。 

 

最終的には個々が役割をもって踏ん張っていかないと、会社だって存続の保証は無い。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスについて「全然成長する機会がない」と断言する。「ある程度クライアントや上司から圧力かけられて、教えてくれたり、デッドラインが絶対にあるなどの成長環境が用意されて、育てようとしてくれる。フリーランスは『これどうしたらいいんだろう?』って調べるの連続で、成長する環境がない。」 

 

人によるし、業種にもよりますよね。 

実際IT系フリーランスならば、ある程度最新知識も入れていかないと、すぐお呼ばれしなくなりますし。。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あとは安定感でしょうね 景気の波がかなり激しいので職種によっては仕事がないし逆に人手不足なほど仕事量が多いとこもあるわけで給料や時間もそれぞれ変わるわけだし 考えは人それぞれで難しいことだと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスになるのは何年か組織で働き 

スキルも業界の知識も人脈もできてからだと思っていた 

 

組織だとこのライターが言うようにいろんな職種を経験でき 

同僚にもいろんな人がいて学んだり反面教師にしたりでき 

上司は客観的に自分の適性を判断してくれることも多いだろう 

 

経験不足のうちからフリーだと成長がないのはその通りだと思う 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスとカタカナにするから誤解するのであって、本来は自由業、フーテンの寅さんに近い 

自分の才覚で仕事を取ってきて、報酬の交渉から最終的には税金の申告まで、すべて自分でやらなければならない 

初任給が高卒で30万、大卒高専卒なら40万の時代に気軽にやるような事ではない 

会社員なら金の計算をすべて本社の経理が全自動でやってくれる、それだけでも物凄いメリットだ 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスというのは聞こえがいいが、安定した職業かといえば「?」になる。会社に拘束されず自由な働き方をしたいと考える人もいるだろうが、特に専門性の高い知識を有するフリーランスは誰でもなれるわけではない。定年を迎える自分にとっては年功序型の企業で働けたことが今にして思えばよかった。再雇用で非常勤でも雇ってくれるので、比較的自由は勤務体系で働けるのも魅力だ。やはり安定した職場で一従業員として働くことがいいのでは?個人によって価値観が違うから何とも言えないけどね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の業種は、事務所に所属しながら業務委託契約で働くのが当たり前になっているので、ちゃんと雇用してもらえる会社員の恵まれた環境は羨ましいです。 

労働法に守られ、福利厚生がしっかりしていて、有給や保険なんかもありますしね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も10年ほどフリーランスをしていた時期があるがフリーランスは不自由だよ。 

会社員ならどんなに無能でも毎日一定時間働けば帰れるが、フリーランスは定時という概念がなくて期日内に終わらせるのが絶対だしそれができなきゃお金もらえない。 

安い仕事だと常に複数抱えてないと食っていけないし、単価を上げたいならインプットして付加価値をつける必要があるけど薄利多売の働き方だと土日昼夜問わず仕事することになって日々のスキルアップなんか無理だし、自由に休みとって遊んでなんてもちろん不可能。 

 

フリーランスになっても他人と比較して突出したスキルや付加価値がないと年取っても単価が安いんだよね。キミじゃなくても変わりはいるって状態。 

 

フリーランスになりたいなら辞表出す前に自分にはどんな付加価値があるか考えてからにしたほうがいいよ。 

大谷や村上隆みたいに個人名に付加価値を付けられないなら大人しく会社員の方が安泰。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2足わらじという選択しかもあります。 

給与所得者になって社会保険に加入します。 

フリーランス業はできる範囲内で継続します。 

 

社会保険料は給与所得部分のみ゙対象です。 

所得控除は給与所得控除と青色申告やってたら事業所得控除のダブルで110万計上できますよ。 

社会保険料と税金が圧縮されます。 

 

給与所得の社会保険料加入のハードルが低くなったのを逆利用するわけです。 

フリーランスからすれば逆副業になりますよ。 

税制を味方につけましょう。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスで安定して稼げる人なんてほんの一握り。収入が上がれば、税金も高くなるし、自分で申告もしなきゃならないし、保険や年金だって個別に支払う必要もあるし雑務が増える。更に怪我や病気で仕事ができなければ、減収や無給にもなる。それくらいのリスクは、ある。会社員なら、休業補償や健康保険、年金も厚生年金で確定申告も会社が代行してくれる。稼ぐ事を優先するか?安定をとるか?それを選ぶのは、個人の判断。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は無い物ねだり。 

能力が有ると思っていても、環境や良い条件下での話であったりするため、実は周りに助けられているって要素が大きい。それを理解できないうちは、「自分は不運」「環境が変わればもっとできる」とか勘違いしやすい。 

いつの時代も、謙虚さや本質を見る目はとても大事だと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスの定義は広義だと思いますが、昨年独立し起業しました 

2年目は月200万以上稼げるようになりましたが、再現性としてはかなり低いなと感じています 

ただ収入も幸福度も上がったので現状に大きな不満はないです 

もちろんこの状態(特に収入)いつまでも続くとも思っていないですし、会社員ほどの安定性もないとは思っています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスって聞こえは良いけど要は自営業や個人経営だよね。自営業って5年生存率は40%しかないらしい。それで生計を立てるのは楽ではないと思う。営業活動、経理事務、実務を一人で行い、けがや病気をすると廃業のリスク。簡単に踏み出せる要素がないと思うが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスなんて、得意分野で余程の強みがあるか、何か絶対他にない商品を自前で持っているか、要はオンリーワンのものが無いと続けて何年も黒字でやっていけない。 

 

加えて自分に何かあった時に、代わりがいなけりゃ回らない。 

 

そう考えると、会社員は保険もあるしある程度の保障もあるから、成果さえ出していればまあなんとかなる。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスになって11年目ですけど、なんとかやってこれたのは 

1.友人、元同僚、元顧客、元取引先等のコネクションがある 

  特に営業職の友人や元同僚は仕事を紹介してくれるので大事 

2.だれにも負けないと言える特定分野でのスキル・経験・ノウハウがある 

3.誰も助けてくれなくても自分だけで仕事を遂行するだけの覚悟がある 

でしょうかね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も自営業で自由業的な働き方を12年しているけど 

マンネリあるよね 

毎日、ずっと同じ作業をしている感じになる 

 

成長する機会とかも全て自分で用意しないといけないし、それに当たりハズレもあるから会社員のようなロードマップが無くて自己成長するのに疲弊していく 

 

外部環境がどんどん過酷になっていくから努力しても現状維持がいっぱいいっぱいなんだよねぇ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏を返せば労働者の立場の保護が行き過ぎているってことなんだよな 

 

ここでいう労働者ってのは正規雇用の公務員と大企業の労働者ね 

 

非正規のなかで派遣社員は意外とまともな待遇が多い 

非正規の公務員がかなり悲惨で中小企業の正社員もけっこうな冷や飯を食わされている 

 

具体的な事例は直接かかわった人じゃないとわからんと思う 

 

現在の法制度で保護されている労働者たちの保護が厚すぎるせいで多くの労働者のしわ寄せになっているってのが事実だし、本来なら労働者の立場なのに独立して経営者になったつもりのフリーランスに負担がのしかかってるんだ 

 

雇用制度の歪みを是正しないとこの問題は解決せんよ・・・ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスは信用なし。完璧な保証人を立てるか現金以外家も車も買えない。ボーナスもないし退職金も出ない、国民年金のみ。起業経営の道もあるけどそもそもまとまった資金はなくどうせすぐ潰れるのが落ち大借金の返済に明け暮れる日々が待っている。とにかく若いうちにそれなりのスキルを活かした何処かの中小企業に再就職すべきだな。知識も経験皆無で何もないでは若くとも非正規かラインのパートだよ。それこそ四十も過ぎたら気の利く職すら見つからない。もうこの先日本どうなるかわからないんだからフリーだ自由だなどと浮かれていられないんだす。有名人じゃあるまいし何様って事。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

強者しかフリーランスになれないは納得。 

ひとりで会社やってるようなものだから何をやらせても一定以上のレベルでこなせて、フリーじゃなくてもどこの会社でもそこそこ以上に働ける人じゃないと会社員並みかそれ以上の収入レベルでやってくのは無理だと思う。 

フリーでやってみて、「やばい、自分じゃこのまま行ったら詰む」と自覚して柔軟に方向転換できる人はまだいいけど、通勤したくないし人間関係面倒くさいしと誰でもできる仕事を人並みかそれ以下でしかこなせないなら低収入なのに税金と保険だけ人並み以上に持ってかれる未来だと思う。 

配偶者の収入で生活が成り立っていて、趣味でフリーランスやってるだけなら幸せだろうけど。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

成果主義の場合、これまで就職氷河期世代には正直厳しい。知見知識は豊富な分、マネジメント力を培う方向性に労を費やしてきた。 

成果主義の成果って決めるのが人であったその評価もバラバラな現実です。 

結局転職組が増えて辞めていくという心のゆとりない時代に切り替わりつつあるのではないでしょうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はチャンスに恵まれた人か、よほど優れた人とかコネがたくさんある人でもない限り、成功するのは難しいでしょ。会社が競争するようにフリーランスも競争してるわけだし。それか家が裕福、配偶者がお金持ちで収入なくてもお仕事できますって人も続けられるとは思いますが、これが地の利であれば、チャンスは天、コネは人。 

成功する人は天地人の全部が必要かなとは思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ今の若者は年功序列がいいと言うよね。 

だって今は、若者の初任給が高くなったから、それがスタートでより上がっていくのがいいと思うさ。 

でも、そうはならない。 

そして…一番悲惨なのは氷河期世代。 

入ったときは『入れただけ感謝』で安月給 

どんなに頑張ってもバブル世代が沢山いてなかなか昇進しないから給与も上がらない 

ようやく給与が上がるかなと思えば、年功序列破壊で実力主義成果主義で給与は上がらない 

定年が見えてきた頃には人手不足と言って初任給爆上げ、とばっちりで年寄りの昇給額は昔ほどでなくなる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年退職から嘱託、一種のフリーランスでサラリーマン人生を終わるのが普通になった今。 

年功序列で給料が上がっていたのが夢のようと思う。 

成果主義と言っても、給料上げない、給料据え置き、酷ければ下げる口実作りに利用されるだけ。 

年取れば給料増える、長く勤めれば給料増える。 

これが自然と思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスって後ろ盾がなくて買い叩かれる前提なので、「仕事がいただけるだけでありがたい」みたいな精神で、変わりはいくらでもいるし値上げ交渉もしづらい。 

会社負担がないから国民年金は高いし、国民健康保険なんて収入に応じてどんどん上がる。 

育児中の期間限定とか、どこかの会社とコネで大型の取引が確定してるとか、特殊な前提の人だけだと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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