( 326347 )  2025/09/22 05:31:52  
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このデータについては、シニア世代の婚活や新たな出会いに対する考え方が多様であることがわかります。

以下に要点をまとめます。

 

 

1. **婚活の意義と課題**: 

- 知り合うきっかけとしての婚活は有効とされる一方で、介護や相続などの現実的な懸念がないわけではありません。

特に年齢が進むに連れ、パートナーシップに伴う負担が増すことに触れる意見が多いです。

 

 

2. **依存と支え合い**: 

- 新たな関係を模索する中で、相手への依存心や支え合う姿勢が重要であるという意見があります。

どのようにお互いの生活を補完し合えるかが、関係構築に影響を与えます。

 

 

3. **心のつながりの重要性**: 

- 恋愛関係や友人関係が、孤独感を和らげ、精神的な支えとなることが強調されています。

年齢に関係なく、関わりを持つことで生活の質が向上するという見解です。

 

 

4. **重くない関係の模索**: 

- 既婚や事実婚に関する選択肢が多様化しており、必ずしも結婚が求められるわけではない。

軽やかな友人関係や、共に過ごす時間を楽しむ新しい関係性が好意的に捉えられています。

 

 

5. **リアルな課題への理解**: 

- 家族の事情や資産など、婚活には複雑な要素が絡むことから、自分の状況や相手の事情を理解した上で選択することが求められます。

 

 

6. **世代間のギャップ**: 

- 年齢差があまりない相手との出会いが好まれ、共通の価値観や経験を持つことで、コミュニケーションのしやすさが増すとの意見があります。

 

 

全体として、シニア世代の婚活は生き方の一環として捉えられており、出会いの機会を通じて、新たな関係や自分自身を見つめ直すことが大切であると感じられます。

ただし、現実の生活に伴う課題や負担についても考慮する必要があるといった慎重な姿勢が見受けられます。

(まとめ)

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日常生活で出逢いが無ければこんな婚活も良いのかも知れない。 

ただ「もう年も年なんで何かあった時が怖い」って介護要員求めるような発言してる人は自分も介護する側に回る可能性がある事を忘れちゃいけないと思う。 

シニア同士なら長年連れ添ってもいないパートナーの介護を突然任される事になるかも。その辺の覚悟は必要ですよね。 

 

▲6851 ▼161 

 

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人間ってひとりでは生きていけないんだよね。そしてそこに異性が関わることで、良くも悪しくも生活に緊張感というエッセンスも加わる。それが長年連れ添った配偶者であっても。同性だと少なくとも性別による感覚の違いは無いからね。 ただ互いに「依存」を考えないのが大切だと思う。相手を支える気持ちが大事だと思うよ。自分にその気持ちがあるか、気になる相手にもあるか、その見極めが必要だよ。 

 

▲237 ▼37 

 

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「熟年離婚」というワードは非常にネガティブな印象だが、家制度が崩壊した現代、「青年期の恋愛的関係」と「壮年期の家庭形成(子育て)」と「老年期の支え合い」は全く別次元の問題であり、無理に全てを合わせるぐらいなら別の関係を持った方が健全とすら思う。 

「卒婚」というワードを使う例もあるが、別に結婚を卒業するわけではない(再婚を目指すことも十分ありうる)のであまり適切ではない。 

過去の家制度的な婚姻関係にとらわれず、セカンドライフを夫婦が自由に過ごすことができるような雰囲気作りが大切と思う。 

 

▲54 ▼6 

 

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「孤独」という病もあれば「家族」という病もある。 

 

確かに、孤独の辛さも分かるが、家族は家族で揉め事やトラブルもあるのが現実。 

 

しかも、年齢を重ねれば重なるほど、ライフスタイルや考え方を変えるのは難しいし、同居となると嫌な面も見えてくる。 

 

また、ある程度資産や貯蓄がある方が多いことにつけ込んだ詐欺被害や悪徳商法や相続など詐欺師に悪用されるリスクもある。 

 

また、お互いに子弟いる場合も多いだろうし、介護や相続などについても家族の理解も必須。 

 

そもそも、結婚すること自体にかなりのハードルがあるし、せっかくの結婚が余計なストレスになっては何のための結婚か分からない。 

 

個人的には、「結婚」は余りにも責任が重くなってしまうし、事実婚やライトな繋がりの方が良いのではと思う。 

 

▲1658 ▼75 

 

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大正元年生まれの私の祖父は、祖母が早くに病気で旅立った後長く独り暮らしをしていましたが、実は恋人がいました。私もその方に会って良くしてもらった経緯があります。 

祖父はモテる人で人望が厚い人でした。 

その恋人から再婚を申し込まれた際、きっぱりと断っています。理由は遺産相続の問題だったようです。 

私は亡くなって20年以上経つ祖父の慧眼に今も感謝の気持ちがあります。 

もし祖父が再婚へ舵を切っていたら、色々と大変だったことは目に見ていました。 

祖父は昭和の終わりにシニア事実婚の先駆けを行っていたことになります。 

結婚という制度にこの場合はこだわらなくてもいいかも知れないな、と思いますね。場合と状況をよく見極めたいものです。 

 

▲88 ▼11 

 

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シニアです 高齢化社会の深いテーマですね 

シニアの婚活ツアーとは何が目的なのでしょう 

今は元気な妻 子供3人がいます 

もし彼女がいなくなったら? それは普通に寂しいでしょう 

何か食べて感想言い合ったり たまにですが映画見たりできなくなりますから 

でも私は 再婚はしませんね 

家事も料理も普通にできます 

お手伝いさん的な相手はいりません またそれが目的では相手に気の毒です 

大した資産はありませんが 住んでいる家については子供達で動きが起こるでしょう 

友人でいいと思います  

旅行など関係が深くなってもそれはそれで良いのではないでしょうか 

 

老後は? どうなるのでしょう なるべく子供にサポートしてもらい 

最後は 施設に入りたいと思います 

 

▲18 ▼4 

 

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かつての職場の60代の先輩男性。 

タワーマンションに住み、田舎に誰も住んでない実家を所有する、傍から見れば資産家ですよね。 

離婚の痛手から立ち直って、こういった婚活にいくつか参加され、お付き合いに発展し再婚されました。 

その実家を売却し街中に新築を建て、タワーマンションは賃貸に。 

てっきり幸せにお暮らしかと思ってたら、再婚し1年経たない内に離婚されたとか。 

人伝に聞いたところ、どうも後妻業の女性に引っ掛かったとしか思えない有り様が次々と。 

慰謝料代わりに取られた家は早々に売却され音信不通に。 

知らない内に何枚ものクレカを契約されて限度額一杯のキャッシングにあらゆる買い物の痕跡。 

幸い預貯金で完済され、クレカも停止し解約。その後は被害に遭う事も無かった様子ですが、彼の地で同じような被害に遭ってる人が居るんでしょうね。 

 

▲56 ▼0 

 

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これを婚活と言っていいのかわかりませんが、出会いを求めると言う方法としてはいいんじゃないでしょうか。ただ若い頃の婚活とは、また明らかに意味合いが違ってくると思うので、出会いの目的はまた人それぞれなんでしょうけれども。それにしても、このツアーでカップリングになったカップルは、その後どうなっているいるのかが非常に興味深い。もちろん、人によっていろいろなんでしょうけど。 

 

こういうのって、まず最初にバスに乗った席の隣に来る人によって、ある程度決まってしまいそうな気もしますが、どうなんでしょうか。そして、カップルになれなかった人たちが、また後ほどのバスツアーで再開したりなんてこともありそう。あの人また来てたんだみたいな感じで。 

 

▲1179 ▼63 

 

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男性はいくつになっても若い女性を求めがちだから失敗するケースが多いってのは、まさにその通りだと思う。 

このツアーは年齢差があまりないみたいだから、カップルが成立しやすいのかもしれないね。 

 

でも正直、60歳を過ぎて独身だったら、このまま一人で気楽に過ごす方がいいような気もする。 

新しい関係を築くのも素敵だけど、自由にマイペースで生きられるのも立派な選択肢だと思う。 

 

▲968 ▼33 

 

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母方祖母が病死後10年、祖父が初婚の女性と再婚した。義祖母は小学の教師を定年退職した人だった。畑に新居を建てて住んだ。ハワイ等に行った写真があった。 

先に祖父が亡くなった(血圧で急死)。その後は何年も続いた、義祖母の入退院、葬儀、家の片付けなどは、おじ夫婦が世話する羽目になり、たいへんだった。義祖母の女学校時代の友達がたまたま近所にいたため、買い物に行ってくれることがあったらしい。長患いというほどではなかった。義祖母の実家は、義祖母の遺産(貯金)に関し、自由にしてもらってかまわないと言ったため、墓などをキレイにできた。 

子供がいる高齢再婚は、子供が苦労する。 

 

▲1336 ▼116 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間て誰かと関わってないと生きていけない生物。たとえば携帯を捨てて、行政の通知も無視して山奥で生きていくことは可能だろうが、完全に不審者でしかない。 

しかし、繋がりをもったらもったで、もめ事の原因にもなる。人生は面倒で難しい。バス旅行をして楽しい一日を過ごしてバイバイするのが一番幸せかもしれない。 

 

▲1213 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに老いての一人暮らしは辛い。子供がいても、今は核家族の時代で皆親元から去っていく。一人暮らしは増加一方。同居人を求めるのも判るが、テレビでよく見かける脱サラで農家…と同じ様なもの。あえて苦労を求めるより、他の方法を検討された方が良いのでは。 

 

▲966 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います、 

別にパートナーが見つからなくても、 

友人は見つかるかも知れません、 

観光の次いでに交友関係を広げるイベントと 

考えればとても理想的です、 

紹介から個人トークも有ります、 

自身をプレゼンする機会にもなります、 

面白いイベントだと思いますよ。 

 

▲651 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚して10年ほどが過ぎ、同じバツイチの方とご縁があってお付き合いしています。自分には子どもが、相手には介護中の親と兄弟。しがらみがある中ではとても再婚は考えづらく、まぁこのままがいいのかもしれないと考えています。今さら家族が増えても相続問題やら老後の世話の問題が出てきて、子どもたちには迷惑はかけられないと思ってるし、お互いの自由な時間も欲しい。紙切れ一枚のことなら、再婚とは違う形で寄り添う方法を模索したいと考え中です。事実婚で通い婚?のような感じの方が、周りも納得してくれるかなと思ってます。 

そんな感じではありますが、やはり、パートナーがいてくれることは心強い。お互い一人暮らしのようなものだから、何かを手伝ってもらうわけではない。でも心の拠り所はできた。シニア婚活、いいと思います。 

 

▲574 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

聞いた話では資産があって寛容で性に固執しない男性が人気があるそうです。多かれ少なかれ着飾って仮面をつけた自分を演じていると思いますが、相手を思いやる気持ちは生涯持ち続けてほしいものです。 

 

▲603 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

一生一人の人間として生きるためにはパートナーがいる事はいいと思う。 

ただ子供絡みや財産絡み、トラブルの素はあると思うので、籍は入れずにお茶飲んだり、旅行に行ったり出来る関係で居られればベスト。 

 

▲551 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

お客先の部長(50代結婚歴無し)がこのてのツアーに月1回参加している。 

見た目普通、中肉中背・・・ただし話し方というか雰囲気というか、自分中心に話をもっていかないと気が済まない。 

懇親会などこの方が近くにいると非常に気疲れする。 

ツアー参加してなかなかカップル成立と嘆いていた。 

大概10分くらい話をすると「このおじさんダメだな」と相手が気付くからだろうね。 

 

▲551 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ感性や考え方が異なり 

過去出会えなかった出会いが出来る方もいらっしゃるでしょう 

一度参加した事があるけど 

男性が凄い勢いで話しかけてたのに圧倒され 

自分も疲れたけど女性陣は疲れ果てていた 

シニアだけに話題が収入だったり家族構成だったりと生活に直結する話題ばかりだった 

バスの座席をぐるぐる一周 

慌し婚活 

みなさんと仲良くなり楽しかった思い出 

今では懐かしく思えます 

 

▲139 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

シニアに近い年齢ですがもう今更結婚したいとか思いませんね。たとえご縁があったとしてもたいして長くも付き合ってもいないその方の親御さんの介護に関わったり、亡くなってる場合もありますがそれでもパートナーの介護の問題があると思いますし、自分の親を介護の末看取りもう十分だという気持ちもあります。自分の兄弟とではありませんが叔父からの相続で 

親族との争いでかなり嫌な思いをしたこともありそういうかかわりが心底煩わしいという事もあります。シニアになってからの婚活と言う方はそういった事もすべて承知のうえでのことなのでしょうか。正直すごいなーと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熟年離婚された方が結構いらっしゃるようだけど、ちょっと怖いな。離婚理由はなんだろう。その年代の男性はまだまだ妻は夫に尽くすべきの考え方してる人多いんじゃないかな。 

釣った魚にエサはやらない、でお世話係にされたらたまったもんじゃない。 

しっかりと見極めないと、年取ってそれでなくても体動かなくなってきてるのに大変な思いするかもしれない。 

 

▲171 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいんじゃないですか。 

今や三組に一組は離婚する時代。 

一度結婚に失敗したって、やり直しがきくなら。 

現代のシニアは、昔の同じ年代より若い。 

若い女性と再婚する男性もいるけど、世代間のギャップで話が合わないってこともありえる。 

年齢差が小さければ同じ時代を生きていることになるから、話しやすいメリットがある。 

他にも、お互い子供は巣立っていたりする。 

ただ、親の介護がある人は、その点慎重になるかもしれない。 

相性があることだけど、年齢関係なく交友が活発になれば老後、たった一人で寂しくってことは少なくなるかもしれないよね。 

自分は賛成派。 

 

▲286 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

母が病気で早くなくなり父は63で再婚しました 

お相手は同年代の同じく旦那様を病気で亡くした方 

同じ居酒屋の常連客で気が合ったようです 

遠方住みの私としては正直ホッとしました 

70代の今も2人とも元気 

話し相手がいることで認知予防にもなります 

 

▲193 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先輩や家族などをみていると、たいていの場合は定年後に別の職場に働きに出るか、もしくは同じ趣味や地元、そして親しい友達の集まりがないと、身内以外の人間関係は自然と希薄になっているのを実感します 

これも婚活と重く捉えずに、あくまで今後の人生を通じての、交友関係を広げるきっかけの1つにつながると気負わずに捉えたら、よいイベントになると思います 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚すれば幸せに慣れるとは限らない。 

結婚して幸せになる人もいれば、不幸になる人もいる。 

特に高齢になってからの結婚はリスクが高い。 

一人が寂しいから結婚を考える人がいるが、相手が先に亡くなれば、結局一人になるし、元々独身の人よりも、二人で暮らしていて急に一人になる方がはるかに孤独感を感じると思う。また、相手が亡くならずに長い介護が必要になれば、地獄の老老介護が待っている。 

では、先に自分が亡くなれば相手に看取ってくれるから良いかと言うと、早く亡くなることを望むこと自体、果たして幸せなことなのか。更には、自分さえ看取って貰えれば良いという考え方は、残された相手のことはどうでも良いのか、自分勝手ではないか、と考えてしまう。 

交友関係を広げるだけなら良いと思いますが、高齢者の結婚はよく考えた方が良いと思う。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「熟年離婚」と「新たな出会い」の交錯離婚率の増加という社会背景を踏まえると、シニア世代が人生の後半戦を充実させようと、積極的に新しいパートナーを求めていることが伺えます。 

婚活バスツアーは、こうしたシニア世代が安心して参加でき、かつ効率的に異性との交流を深められる場として、今後もその需要は高まっていくと考えられます。 

参加費用の工夫は、まさに「女性も正当な料金を取ることで冷やかしが無くなり、正しい出会いが期待できる」という考え方を具現化したものと言えるでしょう。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の平均寿命がもうじき80歳代に、女性は90歳代になろうとしている現代、人生は長いのですから色々あってお一人様を満喫するのも良いですし、新たな出逢いを求めてシニア世代の婚活ツアーに参加するのも良いと思います。ただ私の場合ですが、お恥ずかしい話、年齢のせいかトイレが近かったり、バスの車内の狭さが苦手で、周りの人達にご迷惑をおかけするかも知れないので、バスのツアーはちょっと難しいかもしれません。 

 

▲86 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど私と同世代。 

こういうバスツアーに参加する時点で、趣味嗜好もなんとなく分かるし、マチアプとかで会うより効率いいし安全だし。若い頃ねるとん見てた世代だから、受け入れやすいのかもしれない。私はシングルだったとしても人見知りだし行動力ないから無理だけど。 

 

子供も成長して手が離れ、親も旅立ってたりしてひとりは寂しいとか今後が不安だとか男女ともに感じる頃。 

男性側が介護要員捕獲とか下心持って参加しても、鋭い人が気付いて女性内で回ってそう。女性側の下心に気付く男性いても他人には言わなそうだけど。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者だろうがシニア世代だろうが出会いを求めたり恋をしたら見た目的にも化粧をしたり小綺麗な洋服を買ったりして綺麗になるし清潔感を出す努力をすると思います。 

一人だとどうしても孤独死を考えたり寂しさが襲って来たり精神衛生的にも恋をする事は良い事だと思います。 

僕は何歳になっても出会いを求める行為は大賛成ですね♪ 

 

▲41 ▼5 

 

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60才超えてからの人生長いですから 

離婚して1人でいる人にとってはこういうの良いと思います。 

新たに人と知り合うきっかけなんて日常生活では 

まずありませんから。 

アプリで知り合って二人きりで会うより安全そうだし 

バスツアーだと大勢の中から好みの人探せそうだし 

話して価値観や性格が合う人見つけたら楽しそう! 

若い時みたいに、勢いで結婚とはいかないだろうけど 

結婚しないでパートナーとしてお付き合いするのは 

良さそうですね。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

婚活というより終活という方が合ってる気がします。特に男性は自分の介護の心配をしていて、女性は精神的な落ち着きを求めたい感じ。 

シニアならもう自分のこだわりは固定化されていて、相手に合わせる生活は厳しいと感じるのは私だけでしょうか。 

家族がいたって孤独死はあります。婚活というより異性のお友達探し程度でいいと思います。 

 

▲100 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

茶飲み友達ができる感覚で良い出会いの場になると思います。自分は友達以上恋人未満が年齢的にもお互いの家族にも迷惑かからなくて素敵だなぁと感じます。 

身だしなみにも気を使い若々しくもいられるしこういう出会いの場は健康にもよいと思います。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性側の立場で正直に考えると、お手伝いさんや介護目的なんじゃないかと思うような年齢の男性と出会いたい理由って、お金や資産しかないんじゃないかと思う。 

そうじゃない人がいたとして、ある程度の年齢まで一人で生きてきている人たちが、他人のペースに合わせたり思い遣ったり出来るのかな。 

結婚して子供ができても、自己中心的な人はたくさんいるけど、子供がいるから、と我慢してるケースがある(そして子供が巣立ったら熟年離婚) 

でも、お互い子供も望めない年齢で、主張でぶつかり合うことがあったら鎹がない分、難しそうだな…と思う。 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人生いろいろ。相手に求めることもそれぞれ違う。全員が同じ考え方のワケが無い。 

死ぬまで一緒に過ごしたいと相手を求めている人もあれば、たまに会って楽しいひとときを過ごしたいと思っている人も。 

産婦人科医師から聞いたが、妊娠リスクが無い年代になればあとくされの無い相手がいればお互いに楽しめると。 

残り少ない人生、楽しみを見つけて過ごさないと。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

老いも若きも恋に落ちるのは素敵な事です。ただ若い訳じゃないから二人の勢いでは済まない事情もあるでしょう…青年期に入ったお子さんがいる人や介護の最中の人もいるでしょう。若かりし日ならまだしも中高年にもなって借金を抱えていたりご自身の概念とかけ離れた人生を送ってきた人も中高年になれば珍しい事でもありません。そんな有象無象の確率が高い人を集めて二馬力にしたところで老後を安心安定で暮らしを目指すのはどうなんですかね?今の自分には無関係だからネガティブな意見が多く出るし、少し気になるのは記事の写真からはイキイキとしたとかポジティブにって感じは受け取れない。人生は長い時間を使った暇つぶしです。自分が楽しければ多少他人に迷惑を掛けようと責任が取れるなら好きにすれば良い。逆に自分に降り掛かった火の粉は全力で払いのけるってだけです。頑張って♪ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

必ずしも結婚とか性的な関係を求めているってわけでもなくて、女友達・男友達ができたらいい、くらいでも良いのではないでしょうか。生活に全く異性が関わってないと、けっこう寂しかったり、見た目に対して手を抜いてしまうものなので、自分を律して生きるためにも。私は男ですが、美人とかおブスに関わらず生活の中に女性との接点は大事だと感じます。心がすこし柔らかくなる。 

 

▲23 ▼18 

 

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いいことだと思う 

晩年を新鮮な気持ちで迎えることも脳が活性化され、介護時期も遅れる 

長年共に過ごしているということは、他人にしてもらっていることが、当たり前になって甘えやわがままが出てきてしまう 

子どもは何歳になっても子どもだが、配偶者は余程大事にしれくれた人でなければお荷物でしかない 

昨晩、ラジオの深夜放送のアナウンサーがテレビに出ていたが、歳を重ねた容姿より、その声の艶に度肝を抜かれた 

その人にはその人にしかない魅力はあるはず 

幸せな老後をつかみ取ってほしい 

 

▲72 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は農家の労働力のために嫁をもらいました。嫁側も食べていけるので嫁いだのです。 

高度経済成長期には、一国一城の主になるために嫁をもらいました。嫁側も三種の神器と団地住まいを夢見て嫁いだのです。 

今のシニアは終活のために嫁をもらうでしょうし、嫁側も終活のためでしょう。 

 

今も昔も思いやりのある人同士であれば幸せに暮らせます。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歳とともに話し方なども温厚になり、それを演じることもできてくる。何とか相手を見つけようとある所では自分を隠すこともあるだろう。だけどね、一定の生活期間が無いと価値観などは掴めないだろうし日常の気にかからないようなちょっとした事も積もり積もって、いつしか“あれっ“ということもあるだろう。それに性格が合う合わないも大切なのはもちろん、やはり性が合う合わないも大切と思う。婚活目的女性は外で性の処理をしてきた男性の世話をできるのかな? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のパートナー探しとなるとフィルターだらけで成約まで漕ぎつけるのは難しいのでは?。年齢的にもう失敗は出来ない。まだ介護者がいたり、収入がない、家庭内が複雑な人は避けられるのでは?近所にシニア婚活した人がいるが、その人は早々離婚した土地持ちの自営業者で趣味が豊富な人物。フィーリングがあってもお金と健康がモノを言うと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熟年離婚であれば、離婚当初はもう結婚はしないと思ってたと思いますが、やはり年月が過ぎると誰かと寄り添いたいと思うようになるのですね。 

良いことだと思いますよ。 

1人でいるより2人の方が普段の生活もハリがあるし、お出かけにしても会話する相手がいるわけだし、景色を眺めるだけでも隣に信頼できるパートナーがいるのは、幸せなことだと思います。 

こういうツアーに参加して、良い出会いがあればラッキーですね。 

もう子どもや親の心配が不要で自分の幸せだけを考えたらいいご年齢でしょう。 

ただ、結婚となると相手の介護なり看病なりの可能性も視野に入れておかないといけませんね。 

専門の施設があるとはいえお金も絡んできます。 

長年連れ添った夫婦ならどっちのお金か、なんてありませんけど 

それぞれにある程度の資産もお持ちだと思いますので、そのあたりも二人で相談しながら上手く乗り超えられたらベストですね。 

 

▲31 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで結婚率が上がっても、介護費用の節約にしかならないのかな。 

 

出産周りに繋がる方とは別管理でやりたいところ。 

この辺、相続とか権利関係さえ整理できれば、自助、共助の段階の拡充になるので、結婚(生活保障)の枠で考えたいよね。 

 

補助金入れるかどうかはまだ判断つかない。 

費用対効果がいかほどか、整理が必要。 

 

とは言え、人間って相互に尊重しあって、人を喜ばせてなんぼってところがあると思う。 

他人に迷惑かけない方法で、余生を楽しむか、新しい価値と経済活動して下さないな。 

かもね。 

 

▲22 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも良きパートナーはいたほうがいいとは思います。ですが、60超えての結婚。。。そもそも必要ですか?結婚とは法律上お互いを縛ることでもありますから、どちらかがどうにかなったときに介護も含めて分かれる場合は慰謝料もかかるし、子どもがいれば、相続問題もある。 

そんな面倒なことに手を出さず、一緒にいたけりゃ仲良く暮らすだけでええやん、と思う。 

 

▲90 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

婚活バスツアーに数回参加したことあります。 

普段の生活では出会いがなかったのでこういうのも有りだと思います。 

良い人に巡り会えなくてもバスツアーで色んなところへ行けて美味しいもの食べて結構楽しめました。 

バスツアーではないですが他の婚活で結婚しました。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった婚活のシステムは素晴らしいですね、新たな気持ちで臨めます、ただ近年は会費も高くなりしかも以前は女性優先でこの様なツアー費用は女性はもっと格安でしたよ、昔は我慢は半ば美徳とされていましたが日本国民の思考の変化で恥ではなく不満人生に我慢せず新天地をという事で離婚が増えたのでしょうか。それだけではなく互いの遠慮観念も失せたのか。問題は男女間もそうですが婚姻の適齢期がかなり伸びて来て少子化以外様々な国サイズの不幸な要因となっていますがこれは政治に関連ですね。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の婚活について結婚を前提というのは色々考え どうかと思うが 友達以上の人が確保できるというのは良いのかもしれない 

でも テレビなどで見かけると人気があるのはやはり見た目のイケてる男女であり 1人の人に何人もが群がっている状態 

年相応の普通の人達は性格が素晴らしくてもお金を持っているかもしれなくてもこの場で出会いを得られるのかどうかは分からない状態 

離婚経験者だとしたら結婚して一緒にいることで、あれだけ嫌な思いをして大変だったのに またどうなるかわからない 結婚をしようとしているのか? 確かに老後1人でいるのは寂しいしだけど一人でいて 自分の介護がどうだとかそういうことで相手を探したいとしたら相手の介護を自分もする気持ちがあるのか そして子供やお金があった場合の相続などは自分は死んでしまった後で関係ないだろうが、周りを巻き込んですごい迷惑 でごたごたな状態、大変なことになると思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昼間スポーツジム行ってるけど、60代~80代手前くらいの高齢女性がわんさかいる。この世代ってもっと落ち着いて静かな感じだと思ってたけど、いくつになっても女を捨ててない感じで色々すごい。念入りに化粧をし、失礼ですけど恐ろしいことにレースの上下セットの下着とかつけてる人も多い。。。 

婚活バスツアーでお姫様扱いされるのを期待して参加している高齢女性も多いんじゃないかなあと思う。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一人でいると寂しいから結婚するのはやめたほうがいい。子供がいるなら、揉めるもとになる。結婚という形態ではなく、同棲して暮らせばいい。自分の死後、相手の暮らしがどうなり立つのか、どうしたいのかも含め、子供たちとも話あって理解をもらっておくべきだ。老々介護はいつまでもできないから、子供達の世話になる。実際には施設かもしれないが、あと始末やら、子供にして貰うことが多い。高齢になってから、親子が不仲になるようなことをしてはいけない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

交際は勝手だが結婚は止めとけ。結局経済的不安も含めてカネの話が大きな比重を占める。それに誰が付き合いの浅いヤツの介護なんかするか。 

それに知らない家系と繋がってしまうのを甘く見ない方がいい。昔ほど善良な人、少なくとも善良であろうという人が多くはなくなった。 

死んだ後に相手の家系にカネや家を取られた、揉めたという話が明らかに増えている。最大限好意的に解釈しても若い頃の結婚と違って結婚後の信頼関係構築の時間が少ないことは、良心が痛まないことの理由になる。 

あと、遺言は大事だ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚歴ある64歳男性です。離婚してからかれこれ25年。これからは、年金で一人で生きていきます。すごくいい人がみつかればいいけど、まず、ありえないと思います。私の財産目当てや、相手の介護のためにだれかと一緒になるくらいなら一人でいたほうが気楽でいいと思いますけど。お金に困っていないし、旅行好きなので、一人のほうが動きやすいし。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は、若い人がバスツアーで恋人、将来の伴侶を探し求める番組が多かった。今マッチングアプリだなんというものが盛んで、そんな"ダサい”コンテンツには興味を示さない。でも年齢を重ねた人にとっては、仮想空間、スマホで恋人を見つけるより、体験で恋人を見つけたいのだろう。わかる気がする。定年まで働いて、俺、私は友人がいるだろうか? と思う。実際手元にあるのは退職金と読書の趣味。若いときから多趣味なやつは、いや異業種交流会だの、お茶会サークルなんかに顔を出して異性の友人をたくさん作ってきた。実際毎月のように旅行や食事会をしている。うらやましい限りだ。だからちょっと勇気を出してバスツアーも参加もいいと思う。人生一度きりなんだから。 

 

▲73 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シニアとみて自分にはまだまだ先の話かと 

開いてみたら52歳からとあり、婚活より 

こちらの方が年齢近くなりつつある事に哀愁漂う…(汗)(汗)(汗)(泣) 

そもそも付き合える余裕も無いので5年以上 

付き合ってない。早いものですね… 

子どもは好きですがもう不可能か… 

自業自得、だんだん悲しさが襲う日々が 

増えてきました…まだ40半ばでなんとか  

身体は動くのに…これからもっと身体が 

厳しく、世間体の痛さもモロに受ける まだまだこれからが本当の自業自得の悲しい期間。命在る限り生きるつもりだが正直 

なんとも言えません…(泣)(泣)(泣) 

もっともっと努力気合根性、もっともっと 

努力頑張らないと…(汗)(汗)(汗) 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、誰かと一緒になりたい、寂しがりやの参加者が多いのかなと思います。 

 

こういったバスツアーに、万が一詐欺師などが紛れ込んだら、きっと被害に遭う人も出てくるのでしょうね。 

 

そういった行為を一律禁止して、参加者の身辺調査も事前に行ったほうがよいとは思いますが、比較的安価なバスツアーではそこまですることは難しいのかもしれません。 

 

各自で気を付けるしかなさそうですね。 

 

▲103 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近結婚する人が減っている、結婚したいと思う若者が減っている、昔はほぼ全員が結婚していた。 

と言っても、それってお見合いなどもありそういう時代だっただけで、結婚に向いていない人も、結婚したくない人も、結婚していただけなんじゃないかと思った。 

専業主婦が当たり前の時代、モラハラに耐えていた女性も沢山いたんじゃないかなとか。 

熟年離婚が増えているということは、もう我慢しなくていいよね、子どもも独立したのに老後まであんたの面倒見たくないって感じなのかな。 

女性の社会進出が進み稼げるようになり、家電も発達し、ご飯も宅配も外食も充実し、娯楽が増えとなったら、結婚しない人が増えるのも必然だなと思ってしまった。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚も再婚も経験した50代後半です。 

13年同居の5歳下のパートナーとは付き合い始めに結婚の話も出ましたが(相手は死別)私は籍を入れることは全く考えられなかったので、いつしか一緒に過ごす同居人?です。 

互いのことは干渉せずが1番。 

互いの親、子供もすんなりと理解してくれたので継続できているのかも。 

もしも別れがきたら? 

私は新しいパートナーは求めません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガツガツと結婚相手を探すのでは無くてカップルになれるかもしれない・・・それを機会に二人で食事や旅行できるような関係になれたら良いなぐらいの気持ちで参加したら案外と楽しそう。 

ほぼサクラばかりで無駄金に終わる熟年層を狙ったマッチングアプリなんてほぼ誰にも会えないと嘆いている人には良いかもしれませんねえ。 

効率よく必ず会える訳だし。会えば人柄も分かるし初対面から1対1じゃないから危険も少ないし。 

 

▲56 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女ひとり旅が楽しくてよく行くけど、夫婦で楽しそうに旅行していると羨ましい気持ちもある。 

たくさんの大波小波を乗り越えて今があるんだろうし乗り越えられた事自体が羨ましい。 

でも自分が再婚したいかと問われたらNO、ゆくゆく介護を求められるのは正直つらいし、再婚で息子達が寄り付かなくなるのもつらい。やっぱり私には無理なんだろうな。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちから一緒に生活してきて、その間にお互い体形も変わりシミ、シワ、加齢臭、ハゲなど様々な変化を徐々に受け入れていくのが普通であり、 

 

突然見ず知らずの他人、それも中年から高齢者までのそういった気持ちが悪い部分を急に受け入れろって言われても皆さん大丈夫なのかな? 

自分の夫だったらそれもまた愛情でカバーできたり一緒に改善策を立てて実行してあげられるけど 

急に見ず知らずの人、それも年を取ると頑固になるし受け入れられるか、嫌な部分も受け入れられるか 

熟年離婚も多いかもしれないけど、熟年婚の離婚も多そう 

子どもだっているだろうし遺産のこともあるし 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも60歳くらいバツイチ子あり(子は成人独立済み)結婚後旦那さんの持ち家に同居、1年も経たずに旦那さんが脳梗塞か何かで半身不随。奥さんが主に介護するが旦那の実の子はお金も手伝いもなし。奥さん側の子ができる範囲で手伝い。10年近く介護後旦那さん死亡。すぐに旦那さんの子どもより家から出ていけと追い出される。24時間介護生活で仕事をしていないから貯金もなく妹の家に住まわせてもらう事に。酷く心は傷ついていたが何とか「これからの残りの人生は自分のやりたい事をやろう」と前向きに生きようと思ったとたん、助からないレベルの胃がんが発覚。すると早々に旦那さんの子からあなたが亡くなっても絶対にこっちの墓には入れないと宣言される。奥さん体も心も財産もボロボロ。・・・という話し聞いて、相続とか法律の事はよくわからないけどシニアの結婚は大変だなと思いました。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚率は約3割というデータもあるし、新たな出会いを求める、結婚するのはどんな形であれ良いんじゃないですかね?自身の幸福を得るためにやり直しをすることはわるいことじゃないです。 

この場合は相談所と同じくお見合い結婚の区分になるでしょうか。結婚全体の1割くらいでしたかね。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とは言え人口減少を止めるには 

弱年層の結婚増加が必須 

賃金問題とかもあるが 

記事のような出会いの問題もある 

複合的なもの 

 

若い人の結婚減少どころか 

交際減少が指摘されてるが 

その原因にスマホサービスの 

発達が挙げられている 

そのため発生しているのが 

「強者総取り」だと 

 

もっとも恋愛強者という分野は 

過去から存在してるわけで 

だが大半の男女の結婚が 

昭和では当たり前だった 

 

となると 

結婚と出産がイコールの社会である 

日本で出産数を増やすために 

やることとは 

実はある程度の狭いグループ内で 

かつデバイスを介入させない 

アナログ的交際を強制的に 

作らせるような行動の動線を 

敷設することなのかもしれない 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も参加者の中央値にいるが、こうしてまたパートナーが欲しいと思うまでにはならないかな。 

初婚の方は別として、別れることの大変さを経験するとそれなりの時間経過を過ぎないと、過去の呪縛から逃れられないですね。 

残された時間を気にする方もいるが、それが為の結婚はちょっと違うような気がする。 

1人で生きていく事もまた良いのではないか。 

別れは自分のみならず、お相手も深い傷が伴うもの。人それぞれですがね。 

男女を超えた食べ友、飲み友、趣味友位がいいかなぁ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある年齢になると友人関係が疎遠になる事も多いと感じる。 

婚活とかだと集客率が高いのかな? 

趣味がないから何かを始めたい高齢者は多いと思う人が、こんなイベント考えてたりしてね。 

介護業界とは違い元気な人がくるから集客できれはおいしいのかもね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おひとり様で「気楽に楽しく自分らしく自由に」なんて幻想。健康寿命・生涯寿命ともに独身のほうが短く、金融資産も独身のほうが貯まるどころか少ない傾向。現実は年を取れば取るほど一人で生きて行くのは大変という事。若い人には早く気が付いて欲しいです。支え合えるパートナー、家族がいるというのは本当に大切です。 

 

▲63 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

婚活というより食事仲間探しだったりの気持ちで参加してもいいような気がするけどね。 

社会人になり子供を通した知り合いとなんて今更付き合いたくないから今までの環境とは違う人と会話することも中々ないから面白そう。少し会話して嫌だと思っても観光でしたと思えば損した気分にはならないかも。 

 

▲68 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元気なうちに出会うのは良い事かと思う。お互い介護状態で出会ってしまうと、お互いの自由は半減するかもしれない。出会った後はお茶飲み友達になるも良し、入籍までしてしまうも良しだと思う。但し子供たちの理解も必要だと思う。その理解を得られないと子供たちとの関係が崩れるかもしれない。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこの先夫に先立たれたり、離婚になっても、また結婚?の選択肢は絶対ないなー笑 

絶対に一人気ままに生きるわ 

 

ある意味、この歳になっても軽いお付き合い&お茶飲み友達ではなく、婚活というガチな新たな出会いをと動けるアグレッシブさは素直に凄いなと思う 

 

▲108 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相性が合いそうな人を探すツアーだから。 

そういう場の提供としては良いことだと思います。 

 

お互い独り身なら自由になる所は多いだろうし。 

どちらかが自宅を持っているのなら安心?かもしれない。 

 

ただ。 

子供など居たら、後々(近いうち)にもめ事になる可能性が高い。 

高齢ゆえこの先の入院確率も高く、想定外の看病入院代云々かかってくるお金も一気に増えるからね。資産を持っていなければ安易に熟年結婚は出来ないでしょう。 

結婚まで行かなくても、友人・同棲にでもなるだけでも結果オーライかもしれない。「さようなら」よりはマシだものね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生100年時代と言われている 

遠く離れた里に一人住まいで半引きこもりの兄をみていると 

一人住まいの健康管理や孤独死の不安がある 

生き甲斐や健康について本人にも家族も安心できる 

ので良い事だと思う 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりこんな時代が来たか。「パンチDEデート」「ラブアタック!」「新婚さんいらっしゃい」の世代の皆さんです。人は愛がなくては生きられないし(「愛」をどう定義するかは様々だけど一応、人と人との関係、として)、子育ても終わりパートナーと死別離別、元より独身、さまざまですが、、、、高齢になっても異性を求めるのは、生きるものが越えられない老いや死に対するちょっとした抗い、若さへの回帰願望です 

 

今後も団塊ジュニア世代(『ねるとん紅鮭団』世代)が高齢化する過程でこれが流行化するのかは気になるところです 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚して少し経って落ち着いた頃、婚活中の友人から誘われ、恋活バスツアーに参加したことあります。 

結果地獄でしたね。まずバスだから逃げられない。体臭、口臭がきつい人から真横なので直撃くらいます。大きめの人が来たらお互いの太ももがべったりくっついた状態でのおしゃべり(初対面なのに密着)、興味もない人の自分語りを間近で延々と何人からも聞かされる…トラウマになってあれから一度も参加していません。 

そして、ツアー会社の添乗員からは「LINE交換は拒まないで下さい!!」と何度も車内アナウンス。 

無駄なお金使ったなーと反省。 

 

▲70 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男は介護要員探し、女は資産目当て、子供に迷惑がかかる、そんな歳で籍を入れる意味とは…若い人は正論をあれこれ言うけど、そんなのはシニア本人達も分かってます。 

 

その歳になってみないと分からない寂しさってあると思うんです。 

逆算して人生あと何年。体の衰え、周りの訃報、病気への恐怖、夜になった時の1人の寂しさ、年寄りを狙った強盗… 

楽しいこと、興味のあること、不安なことでも何でも、同世代でしか分からない気持ちを共有したい。安心したい。些細ことで子供の手を煩わせられない。 

そんなところから、残りの人生の伴侶を探したい気持ちが生まれるんだと思います。 

 

今まで頑張ってきた。もう、これからは後悔のないように自分の好きに生きてやる。という本音ではないでしょうか。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢に関係なく、異性に興味を持つことは悪いことではないと感じています。逆に興味を持たなくとも、それはそれでありかなと。 

 

一人ひとり人生いろいろ、亡くなるときに良い人生だったなと思えたら最高だなと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前30くらいの時に参加した時に40代半ばの温水洋一さん似の男性がいたんだけど(30代限定だったのに、女性の多い地方で男性が少なく、40代も入れた模様)、女性に冷たくあしらわれる、一言も話してくれない女性もいる、と悩みを相談されました。正直私もしんどかったけど、普通に接してたから嬉しかったのか?態度を変えるる女性もあれだけど、もう少し身綺麗にしなよ、と正直思った。年相応の見た目、グチャグチャの髪、黄色い歯、ファッションもお爺さん。モゴモゴ話して聞きづらい。何の努力もせずありのままの姿(モテなかった姿)で何で女性に選ばれると思ってるのか、他責なのか理解不能だった。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「価値観が一緒」って言うのは「趣味が一緒」と思ってる人が多いけど 

同じタイミングで、感動する怒る笑える事が価値観だと思う。 

「そんな事で笑うの?」「いきなりそんなので怒るの?」 

「これ見て感動しないの?」とかはシンドい。 

ましてや歳を重ねた同士のそのズレはストレスでしか無い。。 

なので、趣味が一緒に関してもそれに対する思い入れの違いが大きいと辛いのでは 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう機会があれば、普段会えない方に会えそうでいいですね。 

恐らく年金生活の方々にとって、1万6千円位の出費は安くはないと思いますが、認知症防止のためにも、新しい景色、新しい人、楽しい会話は良い刺激になったのでは? 

 

こちらのコメントで女性が1000円安いことを疑問視されていますが、昭和の時代では、女性の会費はなんでも、男性よりも安い設定でしたね。給与が性別で違っていましたので、当然、年金にも反映されていて、女性の年金は安いですね。 

 

▲149 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年寄りの1人暮らしでもお金があれば趣味だ旅行だで悠々自適、それにより心が充実する。 

お金があっても趣味がなかったり社交的でなかったりすると寂しい生活になるけど、社交的じゃない人はそもそもこんな不特定多数のバスツアーには参加しなさそう。 

 

シニアの婚活って恋愛目的じゃなく割り切った金銭的なもの(食べていける老後の生活、ヘルパー代わり)求めて参加してる人も少なくなさそうだ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シニアの婚活バスツアーは、面白い企画ですね。 

ただ、婚活もありでしょうが、ガールフレンドレベルの関係でも良いお思います。 

個人対個人の関係で、周りの家族などと関係を持たない、持たせないのであれば、老後の生活に生きる力を与えてくれそうです。 

 

知人の公務員だった方が婚活に参加した時の様子を教えてくれましたが、厚生年金や共済年金組の人は、大変人気があったようです。 

女性の方が、シビアに老後の生活を第一に参加されているようだとのことです。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シニアの婚活、高齢夫婦になって子供たちも独立、ヤフコメを読んでいて、やはり高齢になって互いに思わぬ病気もするし連れ添う相手がいた方がいいね。互いにバカだチョンだ言っては国内外の旅行をしてどんだけ生きるか分からんけど見聞をしてる。そんな相手が居れば幸せです。この記事のコメント数も800近い、それだけ感心が高いと言える。一組でも二組でも多くのカップルが生まれてシニアなりの人生を堪能して欲しいと思う。 

 足痛めたんでヤフコメばかり読んでいるけど、面白い世界が展開してますね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も還暦近い年齢となって単身者ではあるが生涯独り身の生活を謳歌するつもりでいる。 

人それぞれに幸せの形はあって然りだが結婚生活に憧れることなく今日を迎えた。 

既に親も他界したけれど他の誰かと一緒に暮らすことが想像できなかった結果である。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バスツアーだけど出会いや連絡先交換はやってくださいね、くらいの感じでシニア世代には良いかも 

最近、あらゆるサービスでネット検索に上手くハマらない企業サービスと人たちが一定数いて、自然のマッチングサービスが密かに見直しされている 

この出会いで言えば、マッチングアプリとこのバスツアー 

マッチングアプリはどうしてもスペックで探すからスペックがマッチしない人には出会いがない。ならばとバスツアーならスペックは関係なくまずは出会う機会は保障されている。付き合えるかどうかは分からないけど 

 

▲42 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この年代は寂しくなるから婚活するんだと思うが、病気の話とか多そう。但し恋愛で若返ったり身なりに気を付けたり前向きな人達が多そう。実際、若い人でだけれど既婚者でも過去に参加している人がいたから旅行目的とかもあるかも。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短い結婚生活なのに、介護したりされたりになる。一番は後妻業に引っかかる危険。亡くなってから子どもたちと再婚相手と相続争いになる心配もあり、今さら何でパートナーを求めるのかと思ったりします。人それぞれですが、お茶飲み友達、旅行仲間も同性が気楽。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バツイチになって25年以上 

生き別れなんですけど、それからは、子供達とも会ってません 

相手が再婚してる(たぶん)か解らないけど、邪魔してはいけないと思って 

それに、じゃまくさくはないけど、なんかトラウマにはなりますね 

60超えてますから、相手も嫌がるだろうなとか、、 

こういう人達はある意味まだまだ元気で羨ましいとは思います 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚のリの字も考えたことのない自分は、幸せなんだなと思った。 

 

自分に何かあった時、という人がいたけど。 

妻がかなり年下でも、病気になることがありますよ。 

うちがそうです、それも難病。 

命ある限り、支えていく覚悟はありますか? 

配偶者は、介護さんじゃないからね。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死別ならまだしも、離婚歴ありの人は夫婦生活に問題があったか異性に騙された人 

そんな人が再婚しても同じ理由で酷い目に合うだけだし、結婚歴ない人が今からパートナー探しなんて異性をみる目があるのか心配だ 

ツアーそのものは良いかもしれないが、参加者に対してカウンセリングと結婚生活についての指導が必要だと思う 

 

▲67 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚歴があれば引きずってるものは少なからずあると思いますから 

生涯孤独者同士で無ければ入籍迄はしない方が良いでしょう。 

恋愛感情が継続できれば行動は伴いますが、法律は全く逆を行く結果にも 

なり兼ねないので・・・ 

二人が出会い楽しければそれで良いでしょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

58歳だけど、私は無理だわぁぁ、皆まだこの歳で恋愛したいって若いなぁ。 

私は女子校で17歳の時に共学の主人がいつもの通学電車に乗って、毎日気になり告白しました。結婚したのが27歳で、その間は2度別れてます、で今、 

結婚30年です、なかなかの道のりでしたねぇ、17歳の私の逆ナンパは当時は珍しく、友達が驚いてました。 

いや、若い時にガンガン恋愛するタイプでした、熟年恋愛タイプの人もいてるんだなと感心してます。 

 

▲53 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、これが孤独死や孤立を最小限に抑える一番の手段になるだろう。 

 

もうトシだから…というのは全くの間違い。オトコもオンナも異性を求めるように出来ている。遺伝子レベルでプログラムされている。単身者なら飛び込んでいく自分の気持ち次第だ。既婚者でも惰性の夫婦をやっているなんて人生の壮大な時間の無駄。相互に承諾するなら、別のパートナーと仲良くすれば回春にもなる。承諾できず一緒に暮らす意義に薄いなら、別れた方が良いだろう。 

 

今後、同様の取り組みが全国に広がりシニア婚活産業が活況化するのは確実。関連銘柄に注目していくつか仕込んでいる。賑わえば必ず胡散臭いカネ儲け主義の怪しい会社とか雨後の竹の子状態で出てくるだろうが、最終的にマトモなことをやっている企業が牽引するだろう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は妻が死別した60半ばのシニアですが、ゴルフで一緒にラウンドしたり、スキーツアーで毎年何度かご一緒するお婆さん(おばさま)仲間達がいます。 

女性達は子供有りシングルや旦那様がいらっしゃる方が多いですね。 

私も子供がいますから完全なお一人様ではないのでパートナーの必要に迫られるわけでも無く、ご一緒する女性達も同じような方々ばかりなので老後の人生を楽しむ仲間として付き合っています。 

結婚前提となると介護や相続問題も含めて軽い気持ちでは遊べません。 

婚活バスツアーと名前がついているため、相手の女性が本気になっても大変なので恐ろしくて参加する気になれません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人たちは沢山のエンタメがあってその消化に夢中で婚期逃しまくりだから歳をとった時に急に寂しくなって子供は無理でも相手は探すかって時が必ずくると思う。 

そう考えればこれからはシニア婚活が盛り上がっていくかもね。 

 

▲13 ▼2 

 

 

 
 

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