( 326399 ) 2025/09/22 06:26:47 0 00 =+=+=+=+=
初めて乗った時は違和感を感じましたが、今は慣れて全然気になりません、モーターアシストによるトルクフルな走りや静粛性など満足です。10万キロ超えましたがオイルやフィルター、ワイパー補機バッテリー以外の消耗品の交換も無く快適に走れてます。燃費もリッター20キロ超えますし、タイヤの消耗も気になるほどでも無いです。次も多分ハイブリッドを買うでしょう。
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言われるほどデメリットないと思います。 前のプリウスが11年15万キロ弱走リましたが、バッテリーは最後の方にちょっと容量がヘタってきたかという程度。補機バッテリーも1度交換のみ。タイヤの減りは以前のガソリン車と大きな差は感じませんでした。 フィーリングは鈍感なせいか違和感感じず。あくまで移動手段で、走りを楽しむ方ではないので、こんなものか…という。 ブレーキパッドは驚きましたが、1度も交換せず終わりました。 購入時に高いというデメリットはありますが、BEVと比べれば全然。それに航続距離や充電場所の確保が今のライフスタイルには合わない。当分はHEVにお世話になりそうです。
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2019年登録で新車で買ったノアハイブリッドに乗ってます。
すでに135.000km走ってますが、燃費、加速、停止時等、一般道を60km/h、高速を80km/hで走る分には何の問題も感じへんし、一度のトラブルも無く機嫌良く走ってくれています。
釣りとスキーに頻繁に行って、日帰りやと片道300km。泊まりやと片道500kmは普通に走るから、私の良き相棒です。
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ハイブリッドカーのデメリットは個人的に運転が楽しいと思えない所です。エンジンの音や音に倣った加速感などどのような車であっても自分で操っている感じがありエンジン車は楽しいと思えるのですがその感覚をモーターに消されしまっていると思います。ですが実用車としては完璧で燃費が良くガソリンが減らずメンテナンスにもお金がかからずさらに緊張感無く運転でき快適です。
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>車両価格の高さ、部品コスト、ブレーキのクセ
ハイブリッドカーのデメリットとして上記3点が挙げられていますが、BEVやPHEVではこれらのデメリットがより顕著。(特に車両価格の高さ、バッテリー交換費用の高さ) 環境に良いとされるBEV,PHEVですが、我が国のように火力発電が主力の国ではCO2削減効果は限定的。
自宅に大容量の太陽光パネルを設置していて、その電力でEVに必要な電力の大部分を賄えるような方であればメリットがデメリットを上回るのかもしれませんが、そうでなければデメリットのほうが目立ってしまいますね。
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確かにアクセルとブレーキのフィーリングが悪い。特にバック時は。でも昔より格段に改善されている。 エンジンとモーターの協調制御をしているので、そう違和感は感じないが、細かいところだと、エンジンが排気量の割にパワーが無い。エンジンが止まっているときは車内は静かですが、動いているときは結構やかましい。 走行中に時々エンジンが停止して静けさや燃費の良さを実感するが、逆にモーターだけの時とエンジン稼働中の車内の音のギャップが大きく、不規則・不定期なので不快に感じるときがある。燃費に特化するのは良いが、軽量化の為に遮音性や制振性を重要視していないボディの車種を選ぶと意外とストレスに…
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MT車にしか興味が無いのでハイブリッドカーには燃費面でしか関心はありませんでしたがデメリットもあるんですね。まぁ回生ブレーキはデメリットかもしれないとは思ってましたが、鉄道の回生ブレーキと違い車ではその運動性能を身近に感じるだろうから。 ハイブリッドカーだけでなく今の車には費用が高額になる交換という現象があるという認識はしています。ハイブリッドカーでは記事にもあるバッテリーなどがありますし最近増えているLEDライトも一部点灯しなかったりすると交換するしか車検に通りませんので費用が高くなる、LEDは点灯しない部分だけを交換はできないからユニットごとになるので高価ですから。
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フィット2のガソリンRSに8年19万km乗ってから、シャトルハイブリッドに乗り換え7年10万になります。確かにハイブリッドは燃費は良いのですが、RSのような自在に操れる感覚はありません。それに高速燃費は思ったほどは良くありません。メーター読み110km/hぐらいで東北道を走ると明らかにRSの方が燃費が良いんです。まあ、ほとんどエンジンで走って車重が150kg重いので当然でしょうが。 ハイブリッド最大の不満というか面白くないのは、ガソリンでは上手く走ればカタログ燃費を超えることができたのに、ハイブリッドではどうやってもカタログ燃費の8割にすら届いたことがないという事です。カタログ32km/lで実燃費の最高は25km/lなので、何だか騙された感じです。最初から25km/lとでも表記されてれば何の不満もないんですけどね。
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トータルしてデメリットはあまりないですよ。長くなるならいろんな面で考えるとコスパは良いと個人的には思っています。静粛性は最高ですし、燃費も加速もいい。次もプリウスなどハイブリッドに乗ると思います。
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新車で買えばガソリン車より割高ですが、3年落ちや5年落ちのディーラー認定中古車を選べば保証は新車並みだし駆動バッテリーがダメになるには相当な距離と年数がいるだろうと思います。 私の周りにはハイブリッドバッテリーを交換した人は今のところいません。
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色々コメントありましたが、ハイブリッドカーのデメリットはありません。プリウス2台乗り継いでいますが、燃費も良いし、踏めば加速力ありますし、条件に合わせた走行が楽しめます。販売店からバッテリー交換の話をされましたが、結果的には交換無し、保険的な話かなと思いました。車両価格の差は単純計算で10万キロ程度で回収となりますが、日頃のガソリン補給を考えれば、手間がかかりませんよ。ハイブリッドカー、プリウス最高です。
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13年落ちのハイブリッドに乗っています そろそろ新車に買い換えかなと考えていましたが、ハイブリッドシステムの警告灯が点灯して慌ててディーラーに行ったのですが、新車を買うにしても希望する車は受注停止で、最低6ヶ月待ち それまでは、警告灯がついたらディーラーに行ってリセットしてもらえば何とかなるみたいです 警告灯が点いてる状態でも走るのですが、いつ止まるのかヒヤヒヤしています
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ここ10年位に出たハイブリッド車だと走行バッテリーは20万㎞程度は警告出ずに持ちますよ。ほぼほぼこのコラムは30プリウスや先代アクア前期型の内容。総容量が新車の40%を切ると警告ランプ点灯します。ホンダも2代目インサイトはなかなかバッテリー寿命が酷かった。
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デメリットってガソリン車より1割位高いってことだけで、コロナ以降に新型で出たハイブリッド車は乗り味も単調だけど乗り手次第で山道もラクラクこなせるハンドリングだよね。 むしろ純ガソリン車など後5年もすれば高額な環境税とか加算されてハイブリッドの方がリーズナブルになるだろうね。
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〉車両価格の高さ、部品コスト、ブレーキのクセといったデメリットも存在する
車両価格の高さ 基本的に走行距離が短い人には不経済となるので、記事の通りで、HVが普及し始めからよく言われていた事で今更の様な気がします
部品コスト んーこれはどうでしょう? 先ずタイヤですが、私はプリウスα に乗ってますが、4台ほど ICEに乗ってましたが、減りは殆ど変わらないと思います。
補機バッテリーですが、10年以上交換してません。ってか、交換した事ありません。ディーラー車検でも指摘された事ありませんね
過去に乗ったICEだと4〜5年で交換してましたから、単価が高くても逆に経済的だと思うんですけど、他の方はもっと早いんですかね? 又、オイル交換頻度も以前より少し延びてます
ブレーキの癖ですが、プリウスα では殆ど違いは感じません。同世代のプリウスだとカックンブレーキでしたけど、今も改善してないの?
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HV車は暖房使うとエンジンの廃熱で車内を暖められるので燃費の悪化が殆どないガソリン車に比べて確実に燃費が悪化しますね シートヒーターを活用してある程度は対策は出来ますけど
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記事に書いてあるデメリットは言うほどのものじゃないですね。 消耗部品が何れ交換になるのは当たり前。 EVに比べたらいうほどのことはないでしょう。 タイヤの摩耗に関しては、エコ運転を心がけていれば気にすることはありません。 踏めば踏むほど初期加速のトルクはモーターの方が強いので、飛び出し加速の対価としてタイヤが摩耗するのは当たり前。 回生ブレーキのような運転フィールはどんな車でも特徴があるので、慣れればどうということはありませんしね。 この記事はピュアガソリンやディーゼルに比べた時の特徴でEVはより顕著になることは書いてないので要注意。
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以前は反ハイブリッド派でしたが、実際にハイブリッドに乗ってわかったけど燃費がいいのはもちろんだけど、エンジン音が静かというのが気持ちがいいですよ。深夜に出かける際に自宅周囲をゆっくりEVモードで走ったら近所迷惑にもならないしね。 あと13年以上経過しても税金が上がらないのもいいね。
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ハイブリッドカーを現金やマイカーローンで買うならデメリットは無いと思う。 しかし残クレで買ったら、 年間走行距離の縛りで車両価格に対し燃費で回収できない。高い金利を払ってハイブリッドの恩恵を受けられず返却。デメリットが多くなると思う。ガススタの回数が減るくらいか。
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RAV4PHVに5年乗ってるがタイヤは新車装着のダンロップPT30がふわふわして気持ちが悪いので1年後くらいにミシュランパイロットスポーツ4SUVに交換したがタイヤの減りは以前に乗っていたハリアー3.0FOURと変わらない。 カックンブレーキはディーラーで試乗した先代ハリアーは酷くてどんなに丁寧に止まろうとしても必ずカックンブレーキになったがRAV4PHVは普通に止まれる。 車両価格は高いが速い車が欲しかったので燃費で元を取るなんて考えたこともない。 但しどこを走ってもℓ20〜25km前後走るのでガソリンスタンドに行く回数が極端に減ったから普段のお財布にはすごく優しい。
あとハイブリッドで重たいからタイヤの減りが早いみたいなこと言ってるけどじゃあアルヴェル買う人はガソリン車でも2トンあるから減りが早いと言われているのかな。そんなの聞いたことないけど。 相変わらずベストカーは適当な雑誌だ。
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燃費だけで元を取ろうとすると相当な距離が必要。10万kmはかかるかな。 それ以外に 車両が高くなる分車両保険が高くなる 冬のちょい乗りはバッテリーを温めるため燃費が悪い 等がある それらを含めて考えれば良いと思う
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私は一度新車を買うと、10年で30万キロほど走ります。周りからそれだけ走るからハイブリッドの元が取れるとか言われるけど、これだけ過走行だと、未だにガソリン車でないと信用が出来ない。消耗部品の交換などで、ハイブリッドは反対に高くつく気がしてならない。
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駆動バッテリーが寿命を迎える頃には、バッテリー製造中止になってるかと。 怪しい?再生バッテリーしかない可能性もある。 バッテリー交換費用が査定価格より高くなる可能性もある。 となれば中古車市場では敬遠される。 つまり廃車一直線になる可能性もある。
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趣味のガソリン車と足代わりのハイブリッド両方持ちだけど、どちらにも良し悪しあるよね。
ハイブリッドは環境性能は高いよう見えるが、無機質でガソリン車のような躍動感や面白みは無いかな。
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ここに書いてあるようなデメリットなんて一度も感じてないよ。 2012年モノのプリウス30系に乗ってるけど、12万km弱走っててバッテリーのへたりは全く感じないし、サブバッテリーも1回代えただけで、代える直前に弱くなったなんて感じたこともないし、ブレーキだって回生ブレーキに違和感ないし、停まる間際のカックンなんて普通のトルコンATでも起こりえるじゃないの。 今年車検を通したけど、代えないといけないといわれたものは1つもなし。タイヤの溝も全然問題なし。ブレーキも、ディスクもパッドも問題なし。だからほぼ最低費用で通した まったく、いつまでハイブリッド車のネガキャンやるんだろう?
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たまに乗る社用車のクラウンハイブリッド、2009年式で既に30万キロ近く走っていますが、メインバッテリーは現役バリバリで今の所快調です。
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車検の代車が現行のカムリだったけど、ブレーキのクセって全然記憶に残ってなくて、記事を読んで初めて思い出したくらい。 自宅と往復しただけだけど、ブレーキはOKじゃないかな。
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車両価格はおおむね30万〜50万円ほど高い。この価格差を燃費でペイするにはかなりの走行距離が必要。
これが、私がハイブリッドを買わない理由。
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ハイブリッドカーは輸出に向いてない。
下手に値落ちした中古のハイブリッドカーは、ボロボロのガソリンエンジンの車より売値が安くなってしまう。
ガソリンエンジンが一番。
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そもそも「ハイブリッドカー」と各メーカーうたっててもその仕様は千差万別。アイドリングストップでセル回すだけとか結構騙された感ある車種もあるからもう少し分かりやすくして欲しいな。
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ハイブリッド車ってCO2削減のメリットがあるからデメリットがあっても乗る物でしょ。 少ない人数越したことはないけど、デメリットがあるのは当たり前。
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バッテリー交換なんてほとんどの人がやらないでしょ 値段考える時は下取り価格も考慮しないといけないけど下取り価格も高い
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普通の加速をしてたらそりゃタイヤの摩耗は早いよな。 急ブレーキ急加速を避ければタイヤの摩耗は抑えられる。 まあゆっくり加速して、車間距離を十分取るということですね。 常にトラックの輩に煽られるが。
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車重なんて最近のハイブリッド車とガソリン車では大差ない。(トヨタノア、同グレードで60kg位の差) 現在の回生ブレーキはマニュアル車のエンブレよりは効きは悪く、それ程気にならない。 記事内容が10年位昔のネタでは無いか?
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トヨタのハイブリッドは、とても良いよ。 こういう精密な機械を作れるのは日本ならでは。 技術競争に勝ったのだから、売れるのは当然。 それに難癖付けてくる国々は、おかしいですね。
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激しく同意します。 タイヤの消耗は良いとして重量ですよね、、、でも最近のハイブリッドは出力半端じゃないから、加速面は嬉しいですね、、、後はコーナーとブレーキ、、
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カックンブレーキとはいつの時代の話でしょうか。 今は減速中で回生ブレーキが働いている場合、 逆に強くブレーキ掛けないと急に止まれません。
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BEVは雪が降る地域の冬場が無理過ぎるのがな… 電費は信じられないほど落ちるし、万一立ち往生に出会したら命に関わるし、ほとんど2WDだし
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3代目以降会社の社有車はプリウスが多いけど15万キロ・20万キロ走行した車もバッテリー性能低下の話を聞いたことは無いよ
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短距離(往復5km未満)では燃費は伸びない。ガソリン車も伸びないのは同じだけど、コストの点で期待外れ。
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確かにブレーキの感触は独特 鉄道業界では1980年代から「回生失効」として広く知られる話
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長距離メインだとハイブリッドシステムがデッドウエイトになりがちなんだよな まあ国内ではそんな使い方する人あんまりいないが
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ありゃ、雪が降る地域でのデメリットが全く書いてない記事なんやね。 4WD、AWD必須の北国だとハイブリッド車はやめとけよー
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ハイブリッド車の中古車はお金の掛かる事を覚悟して買わないといけない事が分かりました、
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用途による。 通勤使用で月80キロしか走らないから、ガソリン車の方が都合が良い。
▲4 ▼2
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マジで? こんな大事なこと知らなかった! 周りのみんなにも教えなきゃ!
とか言っとけばいいのかな。
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今更、今頃、何言ってるの。 ハイブリッド車について、語りつくされたデメリットばかり。 二番煎じ所じゃない、10憶番煎じネタ。
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タイヤの摩耗はEVね。 ハイブリッドはそんなに変わらない。
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燃費第1主義になるとかもあるんじゃないの
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実際、バッテリー交換ってないよね? 記者はした事あるのかな?
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3つの落とし穴のうち前2つは、EVの方がもっと深刻だね(笑い
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何年前の古い発想だよw
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つまらない記事。 ほとんど、一昔前の話し。
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20年前の記事?
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ふ~ん へ~ あっそ~なのね~
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