( 326444 )  2025/09/22 07:12:58  
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アクシデントはつきもの。全員が今やれる力を出したのだからお疲れ様でしたと言いたい。サニブラウン選手や選ばれなかった選手も大勢いる中、4人は精一杯やってくれたと思います。メダル至上主義みたいなご時世、選手達には相当な重圧もあったことでしょう。桐生選手のようなベテランでさえそうなのだから。誰のせいでもないです。 

 

▲20999 ▼925 

 

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自動車F1レースでも、雨模様のコースではその使用タイヤの種類や調整のチョイスが、勝敗を分けます。 

シューズの選択は桐生選手独自の判断なのかわかりませんが、9月の日本は台風もあって雨中のレースとなる事を想定して、せっかく国立のトラックの特性を地元の利で知り得るのに、チームとして戦略の選択肢のひとつとして存在していたのか? 

繊細なバトンバスワークでタイムを刻む戦略に併せて、ここはレースギアにもアドバイザーがサポートする体制だったのかという。 

 

▲198 ▼386 

 

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誰のせいでもない、全ては日本チームで出来るベストを探して選んだ結果。全力で臨んだのだから仕方ない。 

少し思うのは、かつては速さで負けてしまうからバトンパスでと、かなり練習し、どこにも真似できないくらい上手だったが、パスの失敗を恐れるあまりか、今回は詰まるところが多く見られてもったいないと思った。やはり日本は、バトンパスを磨く事が強豪国の脅威になるので、初心に返って、次頑張ってほしい。 

 

▲924 ▼72 

 

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小学生の息子と一緒に観ていました。結果を見てメダルに届かないことに落胆していましたが、この4人の選手は日本の中でおそらくいちばん早い4人なんだよ、と、色々力説してしまったのですが、『かっけー…』と何か心に響いたものがあったようです…。 

 

どうかあまりご自分を責めないで欲しいと思います。たくさんの感動をいただきました。ありがとうございました。 

 

▲1692 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生の走りを見て、そんな状態とは感じなかった! 

それでもあんなに走れるのだからすごい! 

まだまだ課題は山積みかもしれないが、またメダル取れる様、応援してます! 

 

▲8524 ▼382 

 

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この大会は始まった頃は高温と蒸し暑さで熱中症で苦しめられ…大会終盤は低温と豪雨やで苦しめられ…選手達もコンディション維持が大変だったと思う。しかし、こんな酷い気候の中でも世界記録を塗り替える選手はいるわけで、その人達にとっては気候変動を跳ね返す何かを持っている。日本選手は言い訳をしないのがサムライ魂等と言っていないで、もっとメンタルを強化する必要があるんだと思う。 

 

▲463 ▼101 

 

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たった一度のけいれん、たった一度のスパイクの判断。 

それでも「僕の責任」と言い切る姿勢は、まさにリレー侍の誇りそのもの。 

雨の中、ギリギリの判断を迫られる中でベストを尽くしたはず。 

予選で攻めのバトンに切り替えた勇気、今後につながると信じたい。悔しい結果だけど、ここからまた這い上がってくれるはず。 

期待してます! 

頑張れ! 

 

▲5821 ▼572 

 

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メダルを取る所を観たかった。 

 

それはこちら側の願望であり夢な訳で、そんな夢を観させてくれた4人を責めることなんて出来ない。 

 

彼らだけでなく、最高の9日間だった。 

 

ありがとうございました。 

 

ひとまず、ゆっくり休んで、また夢を熱狂をお願いします。 

 

▲4165 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

100mリレーのスタート前に日本選手それぞれカメラに向かってアニメワンピースの4ポーズを披露してライルズがカメラに抜かれたら手を叩いて大喜びしていた、日本選手いいレースだったし楽しかったよね、今回の日本での世界陸上織田さんも出てくれて本当に良い大会だったよね。 

 

▲2767 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくプロの方々はベストな状態とほんの少しズレがあっても、そこを敏感に感じてしまう。それくらい緻密に俯瞰して日々鍛錬されてるんだと思います。 

桐生選手は経験も豊富な中で今回の結果を受けて、一心に自分のせいだと(まわりのメンバーへの最大の配慮を…)それを深く負われてるのだと、思いました。 

レース前の紹介パフォーマンスの楽しさや、レース前の瞬間の会場の静けさの凄さや、レース開始後のわれんばかりの歓声の全ては、日本代表を背負ってくれたリレー侍たちが決勝まで駒を進んでくれたお陰です! 

この目に刻みました。本当に本当に感動しました。ありがとうございました、、!!! 

 

▲1670 ▼113 

 

 

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100mリレーのスタート前に日本選手それぞれカメラに向かってアニメワンピースの4ポーズを披露してライルズがカメラに抜かれたら手を叩いて大喜びしていた、日本選手いいレースだったし楽しかったよね、今回の日本での世界陸上織田さんも出てくれて本当に良い大会だったよね。 

 

▲2767 ▼163 

 

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恐らくプロの方々はベストな状態とほんの少しズレがあっても、そこを敏感に感じてしまう。それくらい緻密に俯瞰して日々鍛錬されてるんだと思います。 

桐生選手は経験も豊富な中で今回の結果を受けて、一心に自分のせいだと(まわりのメンバーへの最大の配慮を…)それを深く負われてるのだと、思いました。 

レース前の紹介パフォーマンスの楽しさや、レース前の瞬間の会場の静けさの凄さや、レース開始後のわれんばかりの歓声の全ては、日本代表を背負ってくれたリレー侍たちが決勝まで駒を進んでくれたお陰です! 

この目に刻みました。本当に本当に感動しました。ありがとうございました、、!!! 

 

▲1670 ▼113 

 

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小学生の息子と一緒に観ていました。結果を見てメダルに届かないことに落胆していましたが、この4人の選手は日本の中でおそらくいちばん早い4人なんだよ、と、色々力説してしまったのですが、『かっけー…』と何か心に響いたものがあったようです…。 

 

どうかあまりご自分を責めないで欲しいと思います。たくさんの感動をいただきました。ありがとうございました。 

 

▲1692 ▼124 

 

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この大雨、滑りやすい中本当によくやったと思います。 

アクシデントは誰にだってあるし、それを乗り越えて順位を上げていく。勿論そこには運も絡んでくる。 

陸上初心者の私ですが、正直桐生選手の走りからはアクシデントが起きていたとは思えないほど、しっかり走れていたと思いますよ。確かにあそこらへんで差を縮めて最後に入っていかなくちゃいけなかったんだろうけど、 

足が攣って痙攣している中で本当に頑張ったと思います。 

こんな悪いコンディションの中でアクシデント。それでもしっかり走った。すごいことです。常人にはとてもできることではありません。 

本人は納得してないし悔しいと思うけどめちゃくちゃカッコ良かった。 

 

次の大会にこの悔しさをぶつけてほしいですね。 

上位に食い込める実力は十二分にあるはずです。 

 

▲835 ▼79 

 

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厚底にアジャストするためにここまでやって来た桐生選手にとって、もしかしたら久々の薄底だったかもしれない。 

予選見て薄底の方が速く回れそうと思ったが、そもそも走り方が全く違うから身体がついてこなかった可能性もある。 

そこまで踏まえてのギャンブルだったのかなと思う。? 

 

▲1198 ▼180 

 

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桐生さんの走りはそれでも速かったように思いました。素人意見ですが。他の方も言われていましたが、バトンパスにもスムーズさが欠けていたように見えたのでそこも一因の一つではなかったかなと思いました。でも素晴らしい走りで感動をもらいました。ありがとう! 

 

▲760 ▼62 

 

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桐生選手はほぼ100М専門だがコーナーリングがうまく、かなり前からリレーの不動の3走てあり、3走でトップ争いに押し上げてアンカーに繋ぐことも多かったが、確かに今回は周囲の選手と比べて際立つ走りではなかったように見えた。 

 

厚底スパイクはピンの長さよりソールの反発力を活かす構造で、ピンが以前のスパイクよりも短いようだ。大雨で滑りそうなトラックであれば、滑らないようにピンが長いスパイクを選択するのも臨機応変で順当な対応だと思うが、厚底用に走りを変化させてきた体は急には対応できなかったという事だろうか。雨で筋肉が冷えたのも当然アクシデントの1つの要因でもあると思う。 

 

また前を向いて、北京の世界陸上までまた日本のリレーのキャプテンとして頑張ってほしい。 

 

▲609 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

リレーの世界のレベルが上がってるのでなかなか日本もメダルが厳しくなってきたけど、全体のタイムがあがってるのは、日本のバトンパスのスキルの功績大きいと思いますね 

 

各国はそれを研究して、如何にタイムロスなくパスするかを習得していったので、スプリントタイムでは、日本より全然上の国がいいタイムだしてきてるので 

 

日本がメダルを今後とっていくには、このスプリントタイムをいかに良くするかとなりそうだけど、世界のパス技術あげてきてるので、きついかなとも感じましたね 

 

▲464 ▼51 

 

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確かに失速したのが見えたのでどうしたのかな?と思いました。 

リレーはスムーズなバトンの受け渡しと4人の総合力なんだろうけど、本当に実力でメダル取りに行くなら4人または3人が9秒台でなければ無理なのでは?3位までに入った国のタイム見たらみんな9秒台な感じでした。まぁほとんどの大会で決勝進出できるようになったのは凄いこと。 

多分怪我明けでなければサニブラウンで行けてたかもですが仕方ないですね頑張りました。 

 

▲704 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

あの雨でいろんな影響はあったと思う、高跳びの選手にしても。圧倒的に強くなければほとんど影響は出る。スポーツは結果は誰のせいでもない。皆頑張ってるし、運もある。 

やりたい限りやれば良いと思う。どんな職業より難しいのがスポーツ。だからこそ、皆応援し、感動する。其はメダルとることではなく、とるまでの道筋が困難だから。其が解るから。 

 

▲473 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3走に桐生選手がいたからこれまで何度も世界の舞台で表彰台に上がってきたんですよ。今大会はついてなかったのかもしれないけど、若いメンバーが増えたのでこれからもまだまだリーダーとして期待しています。 

 

▲371 ▼32 

 

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それでも健闘したのだからメダルのポテンシャルはあったのだろう。サニーがメンバーから外れてベストメンバーとは言えない中でも。 

一走から二走のバトンパスも少し詰まってしまっていたし、やはり色々とプレッシャーもあり上手くいかなかったのかな。桐生も特に悪いとは思わなかったけど、そんな事があったんですね。ただ今大会は母国開催のアドバンテージがありながらも結果が出せず、厳しい大会にはなりましたね。協会としてどう今後考えていくか、選手個人でどう強化策を考えるか、課題も多い大会にもなりましたね。 

 

▲336 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手の涙を見て、思わず胸が熱くなりました。右足のけいれんやスパイクの変更など、本人が抱えたプレッシャーや葛藤を考えると、その責任感の強さに心から尊敬します。どんなに準備をしても、予期しないトラブルが起こることもありますが、それでもチームのために全力を尽くす姿勢は、本当に素晴らしいと思います。 

桐生選手が「僕の責任だと思いますし」と語った言葉には、彼の誠実さとチームへの思いが込められていると感じました。結果がどうであれ、彼の姿勢こそが真のアスリートの姿だと思います。 

 

▲102 ▼23 

 

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世界の壁は陸上界では分厚い、持って生まれた身体能力とファインティングスピリットなどなど日本人には壁をぶち破るのは難しいのだと客観的に思う 

他国の選手の筋肉や体格や表情見てるだけでなんか敵わないなーと思ってしまう 

そんな中でのチャレンジや入賞こそ絶賛されるべき 

 

▲262 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手にそのようなアクシデントが起きていた事に気づかないほど素晴らしい走りに見えました。 

まずは本当にお疲れさまでした。 

雨の中だったので身体が冷えたり色々あったと思います。 

素人ながら速さより、バトンパスなのかなと思いましたが… 

あの人数だとバトンパスも混雑しているし、走り終えた選手が後方から来た選手の進路に影響してるような気もしてます。 

まあ、それも含めてのリレーなんでしょうけど。 

最後に本当に盛り上がっていたし、観てる側は楽しかったです。 

また素晴らしいレースが見られる事を願います。 

感動をありがとうございました。 

 

▲125 ▼18 

 

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いつもは3走のコーナーか得意な桐生、決勝見ていてえって一瞬感じた。 

なにかおかしいいつもの伸びがない、コーナーが得意な桐生なのに抜け出す様な感じがなかったので疲れているのかなと感じていたが、まさかふくらはぎを痛めていたのは気が付かなかった、雨のせいで靴を履き替えていた事で影響したと言ってはいるがそれは仕方ない事で、足が吊りながら走ったのは大丈夫なのかと、そっちの方が心配である。 

 

▲270 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

雨で冷えたのかもしれないし、それでもバトンを繋いでくれたことに根性と執念を感じます。アクシデントはいつ誰に起こるかわからない。万事尽くしてもまさかは起こる。桐生選手程ベテランであればあるほど背負うものも大きい。責任を感じることも理解できますが、桐生選手はじめリレーメンバー、もっと言えば今大会に出場した全選手に感動をありがとうと言いたい。素晴らしい9日間でした。本当にありがとう。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物凄い緊張感の中、足が痙攣してしまう気持ちがとてもわかります。 

違う種目ですが足が攣ってる選手いましたもんね。 

一度しか走れない、次なんて無い、そんな緊張感の中、転んだりバトン落としたり等の大きなアクシデントも無く走り切った選手の皆さんにあっぱれです! 

100mリレーが一番楽しく興奮しました! 

この大一番で、雨⁈と、選手達は転倒しないか、いつもの走りが出来るのかと、ハラハラしながら観てましたが、そんなの微塵も感じさせない走りにさすがだと思いました。 

本当にお疲れ様でした! 

ハラハラドキドキワクワク、そして感動をありがとうございました! 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手は、世界陸上の出場権を得るために春先から試合に出続けました。日本選手権以後も海外、国内レース、かなりの疲労が蓄積されていたのではないかと、心配してました。ご自分を責めないでほしい。私は予選を見に行き、たまたま桐生選手のスタートを真近で見れ、決勝進出が決まったた瞬間の怒涛のような地鳴りのような歓声の輪に加われたことは宝物だと思ってます。満身創痍で全力で試合に臨まれ、敬意しかありません。感動をありがとう。ロスでめリレーチームのリーダーとして頑張ってほしい。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなアクシデントに気づきながらも止まらず全力で走ったんですか?立派だと思います。予選ほど好走に見えないのも当然じゃないですか?決勝ですから。世界のトップだけが走れる最終レースですよ。それでも桐生選手のあの力強い3走は記憶に残ります。ベストの状態でなかったことは、ご本人にとって悔やまれるとは思います。最善の状態で走ってもらいたかったと私達も思います。しかし自分を責めないでもらいたいです。桐生選手がいたからこそ決勝まで来れたのは間違いありません。胸を張れる誇らしいチームだったと私の記憶に残ると思います。 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、桐生選手はコーナーリング上手いですし、インからのいつもの追い上げが無いなぁと思ってました。 

また、日本がバトンパスで稼いでいたタイム短縮は、これからは厳しくなってくるように感じました。他の国も明らかに研究してきているし、もたついている感じが少なく思いました。全員が持ちタイム9秒台、4人以上で挑む必要がありそうですね。 

ポテンシャルの高い人はまだまだいそうです。他に魅力のあるスポーツはたくさんあるので、適材適所みたいなのは選別みたいで好きではないですが、陸上界にいかにきてもらうかの行動も重要なのかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この雨で思うように記録が残せなかった選手は多いと思います。やっぱ最初の案みたいに屋根をつけておくべきでした。 

メダルは残念でしたが、個人的には最後までバトンが繋がって走り切っている姿を見れただけでとても感動しました。 

 

▲299 ▼26 

 

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短距離、やってました。 

リレー、幼稚園から20歳までやりました。 

4継予選、国立に観に行きました。 

『3走、桐生』予想して1年以上前からコーナーカテゴリーのチケット購入してました。 

 

日本の陸上競技に目を向けてもらえるようになったきっかけのお一人が桐生選手であった事は紛れもない事実です。 

どれだけの努力と苦労をし、乗り越えてきた事か。 

元競技者として、本当に感謝しかありません。 

ありがとうございます。 

桐生選手が挑戦し続ける限り 

これからもずっと応援します。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことにはまったく気付きませんでした。男子リレーはとてもワクワクします。解説でも、この世界のアンカー集団を後方から抜き去るのは無理だと、それまでにどれくらい差を付けるかが勝負だ。という言葉を聞いて確かにと思いました。身体能力ではなかなか追い付かない世界相手に、バトンパスの技術を駆使して勝負する姿はとても素敵だと思います。是非金メダル目指して頑張ってほしいですね。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

雨の中、4人で立派に走ってくれました。桐生くんはよく泣いているイメージがありますが、責任感が人一倍強いのでしょうね。初めての9秒台を出した時から注目してましたが、立派な大人に成長していると思います。今回の悔しさをバネにロス五輪でのメダルを期待しています。頑張れ、チーム侍! 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり雨が降っていたので、何もトラブルがなければいいなと祈りながらながらテレビの前にいました。桐生選手があまり加速しないなぁ…まさか、けいれんを起こしていたとは!よく止まらなかったなぁ。バトンを渡したなぁ。精一杯の走りをしたのだから、僕のせいではない。自国開催で楽しくもあり、その分プレッシャーもかかったでしょう。まずはゆっくり休んでください。お疲れさまでした! 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんなアスリートのことは尊敬している。切磋琢磨して、競争をしながら競技の中で、ポジション、戦い方を変えたりして。でも陸上ってシンプル。スタートが得意とかあるけれど、いかに速く走れるかだけだもん。練習も悩みも食事法に睡眠の努力は一点のみ。いかに速くなるか。何か歯車が変わったらもろタイムにでちゃうだろうから、マジでキツいよ。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり厳しいコンディションだったと思う。アップしても雨で冷えちゃうし靴の中もグチョグチョで大変だったでしょう。でも、それは他のチームも同じ。もし太ももが攣ってしまったのなら今後そうならないためにどうするかとか敗因にするだけじゃ無く次に繋げてもらう貴重なデータにしてください。 

個人的には桐生選手がベストな走りをしてもメダルは厳しかった、そんなレースだったと思います。お疲れ様でした。そして世界陸上を締めくくるレースでワクワクドキドキ出来たのはリレーがあったから。ありがとうございました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても結果だけを見てしまいがちで、メダルが獲れればスゴい、獲れなければ残念だったって思うのが当たり前なんだけど、まず、日本のユニフォームを着て世界の超人たちと同じ舞台に立ってること自体スゴいこと。 

誰も責める人はいません。ただ、やっぱり世界はスゴいんだなと痛感しました。 

次は2年後の北京大会。また新しい人が出てくるのか、それとも今いるメンバーがもっと力つけてくるのか。本当に楽しみです! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

準備から始まり体調、気候など様々な条件が重なり、その時の結果が出る。今の精一杯の記録であり結果だと思います。プラス運も左右する。 

メダル候補の他の競技の選手を色々と見てそう思いました。日本の選手だけでなく、選手の皆さんお疲れ様でした。楽しませていただきました。ありがとう。 

 

▲23 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メダルを取ると言う目的の為に全選手が頑張った陸上競技。妨害行為をする選挙も居たが、競技を終えてのハグする姿はアスリート魂を感じました。桐生選手も4人一緒だから一人で責任を背負う必要はないはずです。雨と言う天候で本調子を出せなかったのは全選手同じです。これからも怪我なく頑張って欲しいです。お疲れ様でした。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手の走りを観てたけどそんな状態とは感じなかったです。ここ数年日本男子の4×100mRの3走は桐生選手。あのコーナーからの走り大声をかけながらアンカーへのバトンパスは職人技。その時はこちらまで行け頑張れと大声を出してしまう。今回でリレーはラストと聞きましたがまだまだ観たい3走での桐生選手。まずは身体を労って下さい。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生くん 

どうか自分を責めないでほしいです 

雨天のせいもあってご自身で判断されてスパイクを変更されたのでしょうがあくまでも結果論として受け止めて次への判断材料にすれば良いと思います 

リレーは4人で走るのでバトンの受け渡しもあるしたまたま足が吊ってしまったことですが致し方ないことだと思います 

切り替えて次の大会も楽しみにしています 

これからもずっと桐生くんのことを応援していますよ! 

 

▲24 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の責任とかでなく4人で38秒台が全てです。37秒後半で何とか3位入れるかどうかなので、他国は個人タイムは化け物だらけなのでバトンが全てでフルスピードで繋がっても苦しい。個人のタイムをコンマ台でも上げつつバトンを繋ぐしか無いですね。 

100メートル決勝に複数人出れる位になったら楽しみだが・・ 

 

▲425 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはお疲れ様でした。 

直前の練習会場でも何度も全力でスパートする姿が映っていて、本番に何か無いといいなぁ…と思っていました。 

雨に合わせシューズを替えたり、桐生選手は全て良かれと思ってした事。誰も責めないと思います。 

普通だったら痙攣した足であんなに力強く走れない。流石だなと思います。 

自国開催で国民皆んなが期待を大きく掛け過ぎ、全般的に出場選手にはプレッシャーを与えてしまったかな。 

でも本当にワクワクドキドキを頂きました。 

まずはゆっくりと休んで、これからもベテランとして日本陸上チームを引っ張って行って貰えると嬉しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決勝でも小池さんと柳田さんのバトンパスが上手くいかずに、柳田さんの走りが硬かった。 

桐生さんは怒ったような顔をして走るときの方がいい走りをするけど、今日はやや不安そうな顔をしながら走ってましたね。 

鵜澤さんも少し走りが硬かった。 

プレッシャーもあったと思いますが、雨の中でも本来の走りが出来れば2位くらいには入れたメンバーなのでもったいなさが残りましたね。 

 

でも、ここまで魅せていただき感謝してます! 

また秋の活躍を楽しみにしてます! 

ありがとうございました! 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

足がつってたなんてわからないくらいのいいレースでしたよ。 

0.01秒差を争う世界。 

どの国も個々の速さを揃えてきてます。 

バトンパスの技術に大きくミスがなければ純粋に速さの差で勝敗が決まります。 

悪天候の中プレッシャーと緊張の中で入賞するだけでも立派です。  

お疲れさまでした。 

ワンピースポーズも楽しめました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賭けてるものがアスリートの人生だからこそのコメント。それでも現在、いまの日本の出し得るすべての最強カードぶつけてそれで全ての国民が夢と希望が見れた。それ以上に望むものはないし当事者以外は十分満足納得いく結果だと思います。とりあえずお疲れ様。そして2年後誰が日本代表かわからないけど、それでも何事も全力で向かい加齢を寄せ付けない記録突破を願っています!本当にお疲れ様そしてありがとう! 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは100米で少なくとも準決勝に進出する選手が複数いないと世界レベルで勝負するのは厳しそうに思える 

リレーの場合は2走以降は恐らく8秒台で走る選手もいるだろう 

雨の中頑張ってくれたと思うが今一歩のステップアップを期待したい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく走り切ってバトンをつないでくれたよ。  

誰のせいでもない。 

桐生選手は長年、日本陸上短距離界を引っ張ってきた偉大な選手だと誰もが思っています。 

世界大会の決勝に出てくれて夢を見させてくれて本当に有難う! 

最後の最後まで楽しませてくれた4人に 

大感謝だ。近いうちにメダル獲得を期待します! 

 

▲82 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の世界陸上の放送で国民はメダル至上主義ではなかった。日本人各選手の直向きな姿そのものや世界中の陸上選手たちに対するリスペクトがあった。それは織田裕二さんの姿勢そのものである。私たちに文字通り命をかけて競技に取り組む彼らへの暖かな眼差しを深い理解を見る姿勢を教えてくれた。素晴らしい姿を見せてくれた選手を素直に応援した日本人、満員な国立の眺めは大袈裟ではなく織田裕二さんのおかげだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやかっこ良かったです!!けいれんしてそれでも走りきったその根性が逆にすごいです!!勿論選手の方はこの為に日々努力を重ねてきてると思いますので悔しい気持ちになるとは思いますが決勝でここまでの成績を残せたことは同じ日本人として誇りに思います。今はゆっくり休んでください!!お疲れさまです!! 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなよくやってくれたよ。自国開催ということで選手と国民がいつも以上に団結してる感じがして。 

こうして国全体がまとまって何かを成し遂げようとするのは本当スポーツの醍醐味ですね。 

記録や順位だけじゃない、色々な思いやドラマに感動できたし、TBSの番組も織田裕二復活で充実していて今大会は最高でした。 

 

▲65 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まっ、皆んな良く走り切ったね。 

あのコンディションの中、少しでも速く!…と対処したシューズが原因か否か分からないが…、多分、疲労も有る中、雨で筋肉が反応してしまったんだろう。 

でも、よくバトンを繋いでくれた。 

だれも桐生選手を責めないよ!! 

ベテランのコーナリング、若手の直線頑張り、全員精一杯のレースを見せてくれた結果にお疲れさまと言う他ない。 

リレー侍、よく頑張った!! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャマイカのバトルミスなどもあり何が起きるか分からないなかで、日本チームも最大限のレースが出来たと思います。 

バトンミスなどもなく走れたのだし、痙攣は誰でも起こり得るものなのでそんなに自身を責める事ないと思います。とにかく身体を休めてください、お疲れ様でした。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

雨が突然降ってきて、勝敗が分かれる展開でしたね。不安に打ち勝つことも必要なんだと思いますね。 

 

女子走り高跳びも突然の雨のなか、カモーン!って言ってルーティンを守りメンタルを整えきって2mを突破したオリスラガースさんの笑顔が印象的でした。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最終日となった世界陸上、最悪のコンディション、土砂降りに近い状況の中で選ばれた4名は、精一杯走ったと思います。 

メダルに届かず、世界の6位でしたが、最悪のコンディションでアクシデントもあった中であり、誇れる記録と思います。 

サニー・ブラウン選手など他の選手もいた中で、日本選手の短距離走選手層が厚い事も証明したと思います。 

お疲れ様でした。 

陸上競技日本選手の皆様、お疲れ様でした。 

観戦した皆様、応援有難う御座いました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはお疲れ様と言いたい。日本の強みであるバトンに磨きをかけるのがいいと思いますが、他国チームはそこが多少荒くても個のスピードで挽回出来るのでどの国も手強い。やはり陸上においてリレーは花形競技、決勝に残りわくわくさせてくれてありがとう、2年後に期待しています! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思う事だが、我が国のマスコミや周りが選手に大会前から過度の期待等プレッシャーをかけ過ぎだと思う。やっとこさ出場基準を破り、本大会に出場を果たした者に余分な期待をかけ、精神的にプレッシャーをかけるのは酷と言うものではないか。だから、楽しむべき本大会で重圧に潰され、敗者の弁を述べざるを得ないのだと思う。海外からの選手の様子を見ているとなぜか参加と競技そのものを楽しむ余裕が感じられる。それに反して我が国の選手達は、口では競技を楽しむ等の言葉を表明しながらも悲壮感を漂わせている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がリレーの決勝に残って6位だなんて、マジで凄い事なんだけど、1番悔しいのは選手達ですよね…応援してる側としてはここまで応援されてもらえてありがとうと思っても選手にとってはそういう言葉って最初から期待してないみたいに聞こえるんだろうか… 

そうではなくて、選手が精一杯出し切って尚且つ狙ってた結果だったら嬉しい、っていう気持ちだけです。 

怪我なく終わって良かったし、めっちゃかっこよかった!って伝えたい 

 

▲44 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他国開催ではどこか他人事に思えた大会が舞台が東京ということで生の世界陸上を目にする人が確実に増えましたね。もちろん自国を応援しましたが競技後の他国入り乱れてのハグには心を動かされました。また選手達は実にファッショナブルで個性溢れる華やかな舞台でもありました。個々にはいろんなものを抱えて戦っていたことでしょう。 

混沌としている世界情勢、全ての国が混ぜこぜに参加できる日が来ることを願っています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことがあったのですね。 

何となく走りが違うなと感じていましたが、やはりそうでしたか。 

厄介な雨でしたが、1位のアメリカは今季世界最高、2位のカナダは今季自己最高、3位のオランダは国内記録でした。そして4位のガーナまで37秒台でしたね。 

雨の中でもブレずに記録を出せるのが、ホントに強いチームなのかもしれないですね。 

メダルを取るには紙一重なんだと実感しました。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけの雨に打たれたら、あっという間に体は冷えます。 

短距離は、それでも一瞬で力を出さなくてはいけないので、体がこわばり辛いんです。 

条件はみんな同じでも、ご本人が納得出来るレースにしてあげたかったなぁ⋯ 

 

お疲れ様でした、ありがとう。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャマイカのフレーザープライスが、日本の 

日の丸をイメージしたカラーに髪を染めて 

いて嬉しくもありましたが、リレーが見納め 

かと思ったら寂しくなりました。 

 

アメリカのウッデンと抱き合うシーンは 

トップアスリートの新旧交代を物語っていて 

印象的でした。 

 

フレーザープライスありがとう! 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リレーは期待したんだけど純粋に力負けだと思う。スパイクとか脚の吊りとかアクシデントだと思うけど、ホスト国で時差もない日本勢には調整で有利なはずの大会での負けはやはり相手のほうが強かったということなんだろう。やはりまだ陸上を競技は全体を通して日本と世界に壁があるな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンディショニングを含めて勝負なので、今回は完敗ですね。ジャマイカ、イギリスがいない状況でメダルに届かなかった現実を受け止めて次の目標に向かってほしいと思います。日本選手のタイムの平均値は下がっていると思うので、まずはそこからかなと思います。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

リレーはバトンタッチが重要とは前大会で学びました 

それにプラス個人がベストタイムを出すことです 

桐生選手は自身のベストタイムを出せず無念な思いだった 

それ以上に責任感からの大粒の涙となったと思われます 

一番はチームワークだと誰でも知っているのですから 

個人の走りならこれ程の落胆はしなかった 

仲間に対して申し訳ないとの想いが切なく観客に伝わって来ました 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の自分は、違和感を全く感じませんでした。 

みんな大きなバトンミスもなく、素晴らしい走りだったと思います! 

正直、他国がミスなく走り切ったら、やっぱりメダルは厳しいかも。 

でも、もしかしたらの可能性もあること、希望を持って応援できること、僅差の接戦を見せてくれたこと、とても感動です。 

桐生さんがリレーメンバーに居て、安心感がありましたよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手、攣っていたなんて…わからないくらい凄い走りでしたよ! 

結果はどうであれ、あの頑張りを目の当たりにし勇気を貰いました 

ありがとう、四人の侍たちよ… 

そして選ばれなかった選手たちがスタート直前に祈るように両手を組んでいたシーンも映りましたね 

胸が熱くなりました 

ありがとう、チームジャパン!! 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生くん応援してます。 

彼より若い速い選手が出てきて、年齢的にも引退も近いかもしれないけれど、やはり桐生くんに肩入れしちゃいます。 

リオ五輪の感動が忘れられないです。 

もう一度、リレーのメダルが見たいです。 

桐生くん頑張れ! 

 

▲12 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ悔し過ぎますね。確かによく走ったと思うのですが、これまでのチームジャパンの努力を考えるとこの結果は到底受け入れがたいですよね。 

日本のチームの練習量は世界で一番だと思います、どこの国にも負けていないし質と量でも負けていないはずです。それを考えると今回の結果は到底納得なんか出来ないし本人達が一番悔しいし絶対に納得していないとおもうんですよね。 

前回の悪夢のバトンミスから挽回出来る最大のチャンスだったのに本来の力を出し切れないまま大会が終わってしまったのが残念で仕方ないですね。 

悔いの残る試合になってしまいました。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どの競技も悔いのないようにと願うばかりでした。ここまでケガもあったり全てを賭けて練習してこられたのを出してほしいと思って見ていました。 

その時の判断が正解。 

雨で厚底をやめたのも考えて出した答え。 

最善を尽くしての結果だと思います。 

お疲れさまでした。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ全国のスプリンターが辿りつきたい場所ですから、我々見てる側とは目指すものが違うでしょう。当事者が勝ちにこだわるからこそ、ストーリーが生まれ、見てる側は感動する訳で。世界選手権はお祭りや交流会じゃないので、これからも勝ちにこだわり掴み取る日本陸上競技界であってほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が行ってきたことは真似をされ研究もされる。アメリカジャマイカだけでなく他の国も台頭。そんな中でのファイナル進出は誇っていい。今後差を縮めるにはどうすればよいか。近い将来の復活はあると私は思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の代表として世界で戦えるって本当に凄いことだし、我々の誇りです。新しい若い選手がどんどん出てきて、メダルまでもう少しの人も大勢いましたね。若い人たちの頑張る姿、国を越えて選手同士が相手を讃えあう姿に心から感動しました!ありがとうございました!そして、お疲れ様でした^_^ 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生さんの責任ではないと思います。日本はせった状況でアンカーまで繋げば何とかなったかもしれませんが、早い段階で後を追う状況になっていました。それよりも、日の丸を背負って一生懸命走って下さってありがとうございましたと言いたい。4人の走り、それを応援する観客、全てが最高でした。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

還暦過ぎの陸上ファンです。 

私が学生時代(1980年代前半)短距離やっていました。一応関東インカレで旧国立で数回走らせて頂きました。 

当時は日本陸上はマラソン。 

リレーも短距離も何も国際大会に出場するのすらやっとの感じでした。 

秋に8か国陸上があり、私は高校生でしたが、目の前でイタリアのメンネア選手が20秒03(現日本記録と同じ)で走るのを見て度肝を抜かれ、かつ憧れたのを覚えています。私の生涯ベストは10秒67と21秒69でありました。笑 

今なら中学生トップのレベルです。 

さて、世界の超1流パフォーマンスを観戦でき感謝致しました。 

リレー日本の五輪6位はバルセロナでしたかね。感動しました。それからどんどん向上進化して今に至ります。立派な走りに夕べは涙しました。悔しさはあると思いますが皆さんは若い。北京とLAでのメダルを目指し頑張ってください。短距離陣は立派で感激しました。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

憶測だけど、雨の日の練習で薄底の方がいいと感じてたのか、レース前のウォーミングアップで薄底の方がしっくりくると感じたのかな。これだけのアスリートだから、わずかな土をける感触が微妙に違うんだろうな。 

スタートしてからのアクシデントだから、仕方が無いと思う。それでも走り続けたのだから、場合によっては致命傷にもなるのに、この人は責任感が強いんだろうなと思う。五輪の時にチームが完走できなかったことから、余計に棄権はできないと思ったんだろうな。 

足の状態がたいしたことではないことを祈ってます。 

また、決勝まで進めてもらえて、ワクワクさせてもらえたことに、ありがとう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女子槍投げと男子リレーは東京大会の一番の目玉であり、あらゆる状況を想定して準備をしたはず。 

しかし北口選手のコンディションは致し方ないとしても、リレーにおいては選手のシューズの選択を様々な科学的シミュレーションを行うべきであり、その時の選手の判断だけで決めるべきでない。 

当日夜に雨天になることは判っていたのだからそれに応じたプランを立てておくべきだった。 

桐生選手の発言ではチームとして研究検討をしてた感じではないので残念であった。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全力で挑んだ結果。 

天気が雨だったから、身体が冷えたのも影響したのかもしれない。 

ただ若い世代にとって良い経験にもなったし、次の大会に期待したい。 

にしても、日本がリレー決勝の常連になりつつある事に、成長を感じる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

わずか数ミリ、数センチでも早く先に行くために人生を賭けて来た選手達。雨やスパイク、体調等ですぐに数センチ変わってしまう世界。 

そんな選手の究極の頑張りが感じられるところに陸上の魅力があるし感動がある。今回もワクワクする様なレースを見させてもらいました。 

お疲れ様でした。 

感動をありがとうございました。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の選手も一人一人に好不調やさまざまなアクシデントはあるだろう 

メダルに届かなかった悔しさは海外の選手も同じようにあるだろう 

涙を流してその悔しさをバネに日々積み重ねている努力も同じようしてくるだろう 

スポーツギアの進化、科学的根拠に基づいたトレーニング方もグローバル化した現在ではほぼ差は出ない 

そうなると努力や根性の他の何かをプラスしないと日本を含めアジア人のメダル獲得数はこの先も増えないのではないか  

だが、あと何がある? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も言ってますがアクシデントはつきもの。 

フライングで失格になる人もいればバトンミスで最後まで繋げられなかったチームもある。 

その中で世界で6位なんだから胸を張っていいと思います。 

感動をありがとうございました。 

ゆっくり休んで下さい。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悔し涙は素敵です。 

誰の責任でもなくて、皆が全力を出し切った。 

メダルメダルと言われるが、日本の代表として選ばれ、大変な重圧の中走り切った。 転倒せず、バトンは渡り、ゴール出来た。 

本当に皆さんかっこよかったです。 

お疲れ様でした! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝負の世界の人は大変だな。 

ちょっとしたコンディションの悪さから大きな影響が出てしまう。 

ましてやチームでの戦いは自責の念が出てしまうんだろうな。 

世界を舞台にしてるんだし。 

私も長年和楽器をやってるけど、師匠の前で緊張していつも通りに吹けなかった時なんか、帰り道悔しくて自己嫌悪に陥って、あんなに練習したのに意味無かったと不貞腐れて、反対方向の電車に乗って気付かず遠くまで行ってしまったもんな。 

素人の私でさえそうなるのに、この悔しさは計り知れないな、、、。 

 

▲50 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

レースお疲れさまでした! 

他の競技でも過去ありましたが、直前にいつもと違うマッサージ店へ行って、逆にコンディション崩したケースもあったようです。 

 

今回は天候の問題もありましたが、直前期っていつもの行動からあまり外れない方が良いように個人的には思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家族でずっとリアタイで見てました。息子らは中学高校でずっと陸上部だったので、久しぶりの大会に興奮しながら、大声で応援してました。メダルには届かなかったかもしれませんが、あの雨の中、素晴らしい走りだったと思います。若い選手が台頭すれば、今後も可能性は広がります。次もまたたくさん応援します。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あの土砂降りのなか、どこの国も転倒せずバトンも落とさずゴールしていた。 

さすがファイナリスト達! 

尊敬しかありません。 

日本のリレー侍もお見事でしたよ。 

トップアスリートにしか分からない悔しさがあるでしょうが、私たちはあの40数秒間に熱狂し、感動しましたよ! 

ありがとう! 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全然、そんな困難があったなんて分からなかった。 

そんな中でも、選手皆が全力を尽くして、バトンが全て無事に渡っただけでもほっと胸を撫で下ろした。(バトンが渡らないのはトラウマ…) 

敢えていうならそれぞれのバトンの受け渡しの時間ロスが課題なのであって、誰か一人の責任なんてことは絶対にないし。 

 

マイルリレーのチームも、予選のタイムなら全体順位7位で決勝に行っててもおかしくないのに、速いのが2組に偏ったために漏れて本当に悔しい思いをされたと思う。 

(1組の2位よりも2組5位の日本のほうが速かった) 

マイルリレーの日本チームの決勝も観たかったな…! 

実力はあるのだから、次こそはきっと観れると信じてる! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大会のラスト競技にしっかり代表チームが出てきてくれただけでも凄いし、世界の6位は胸張って良いです。素晴らしかったしお疲れ様でした。 

煽りの「日本悲願の金」が、気持ちは分かるんですが、そりゃ言い過ぎやん、と思いました。 

ワンピースパフォのライルズ笑顔とかは素敵なムーブでした! 

 

▲6 ▼2 

 

 

 
 

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