( 326449 )  2025/09/22 07:18:36  
00

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痛恨でもないよね。 

レッドブルとしたらローソンを抜かしてノリスに抜かされるより戦略的に良かった。 

角田も強引にオーバーテイクしてクラッシュしたりノリスに抜かされるよりキープするのが正解だった。 

まずは角田と角田チーム的には確実にポイントが欲しかったのだから、それに今回のレースでレッドブルが次戦以降に期待が持てるようになったのは良かった。 

 

▲3186 ▼368 

 

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ローソンは最高速がかなり速いセッティングだったから、追いついても抜くことはできなかった。 

仮に抜けていたとしても、マシン性能に勝るノリスやフェラーリの2台がすぐにローソンを抜いてきたとしたら、隊列の先頭は角田になって摩耗したミディアムタイヤに加えてDRSも使えないので、立て続けに抜かれていた可能性もあった。 

あくまで結果論ではあるけど、ローソンを抜くことはできなかったけど、ノリスやフェラーリの2台を最後まで前に行かせなかったことはチームとしても角田に求めていたことを果たしてくれたんじゃないかとは思います。 

スタートの順位を最後まで守り抜いたわけですし。 

 

▲2063 ▼176 

 

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レッドブルとレーシングブルツは兄弟チームだから、マクラーレンのノリスを抑えるのに、ローソンを抜くなというチームオーダーがあったかも知れない。 

角田がローソンを抜けば、ノリスもローソンを抜いたでしょうし、そうなったら角田もノリスに抜かれてしまう事になったと思う。 

タイヤ交換で、ローソンの前に出られたのに、あっさりとローソンに抜かれている事からも、何かしらの指示があったと思う。 

 

▲22 ▼33 

 

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角田は移籍後最高の結果を出したし、ローソンは速かったから、まぁしょうがない。 

とは言ってられないんですよね。 

角田には時間がない。もちろん今回の6位で評価は上がったと思います。 

でも今の角田の現状を考えると、まだ足りない。もちろんローソンも来季が決まっていないため必死でしょうし、これからも激しいバトルが続くと思います。 

角田が来季残留するには、今回のような結果を残り7戦すべてで成し遂げるか、表彰台にでも乗らない限り厳しいでしょうね。 

これだけ劣勢なのはわかっているけど、やっぱり来年も角田が見たい。ぜひ最後まで頑張ってほしいです! 

 

▲80 ▼43 

 

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東スポも角田寄りの記事を書くけど、角田に来年のシートは無いんじゃないの。余程大きなスポンサーが付かないと。 

それがF1の世界、レースの世界でしょ。 

スポンサー無しでシートを獲得できるドライバーはTOPの一握りでしょ。 

角田はスポンサー無しでシートを獲得できるほどの力はないでしょ。 

レッドブルからホンダが離れたら角田のシートはないと考えるのが妥当じゃないのかな。 

 

▲54 ▼131 

 

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角田選手が無理してローソンを抜こうとして接触・リタイアになるよりは、ノリスを抑えて順位を守ることでマックスがピアストリやノリスとのポイント差を縮めることができ、かつ、コンストラクターのポイント獲得にも貢献できたので、今回はいい仕事をしたと思います。 

 

最近の東スポは角田選手を下げる記事のほうが閲覧数が増えることに味をしめて、今回もあえて刺激的なタイトルにしています。そんな時代遅れなことを続けていれば、ますます読者は離れていくでしょう。 

昔から東スポの記事は誰も真に受けてはいませんでしたが、以前はユーモアがありました。しかし、最近の東スポは悪意しか感じられず残念です。 

 

▲4 ▼0 

 

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ピットストップの作業は問題ない、もうすこしインラップとピットエントリーのところだったな。それとハードで安定したタイムだしていたけど、もう少しタイムを出したいところでした。 

ここ最近の、順位が下がる傾向からすれば、このコースに関してはすごくよかった。これが続けられるかどうかだと思う。 

 

▲1050 ▼87 

 

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ローソンはセクター1が速かったし、結果的にハードタイヤは今日のコンディションにマッチしていた。 終盤、角田もノリス追われつつローソンを追う展開は久しぶりに熱いレースだった。 結果的にローソンが前に居てDRSが使えたことがノリスの猛追を抑えることが出来たように思う。 

 

▲878 ▼47 

 

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今日の角田の仕事はできるだけポイント取る事と、マクラーレン、フェラーリを抑えることかと。 

ローソンを抜いてもフェルスタッペンのサポートに何もならないし、抜こうとしてポイントゼロでマクラーレン、フェラーリにポイント増やされるのは最悪でした。 

そう考えると、無理にローソンを抜かなくてもこれで良いとの判断はあったかと思います。 

なので、角田としては最高の仕事をしたかと思います。 

 

▲847 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン抜け無かったのは残念だけど、絶対にクラッシュ出来ないという強烈なプレッシャーの中でよく頑張ったんじゃないかな。 

来年のシートどうのこうのよりも、ラッキーでも何でもいいからとにかく残りレースでポディウムに上がる姿が見たい。 

 

▲941 ▼103 

 

 

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東スポはいつも角田のネガキャンしてるイメージ。結果観たらレッドブル昇格後初の6位入賞。しかもマクラーレンを抑えて、チームに貢献。今シーズンほぼ毎回表彰台に登っていたマクラーレンを抑えたのは、角田にとって自信に繋がったのでは。 

この結果は新しく導入されたマシンの安定感にある。フェルスタッペンはポールトゥウインで盤石。レッドブル陣営は今シーズン初の最多ポイントを獲得した。ローソンには仕掛けることはできたが、リスクを冒さずチームプレイに徹した角田の今回のレースは評価できる。 

 

▲277 ▼27 

 

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ローソン今回は最終コーナーからの直線で誰よりも速いセッティングだったので、それが功を奏したのよ 

最初のピットインまでメルセデスでも抜けなかったし、良い車に仕上げたとローソン陣営を褒めるべきだろう 

 

▲636 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

東スポさんが取り上げた好き勝手言う輩は確かに存在するんだろうけど、 

今日の角田くんは及第点だったと思う。 

3位のグリッドから5位を守りきったローソンもしかり。 

 

もちろん、角田くんへの本音はトップドライバーのようにズバッとローソンをオーバーテイクしてほしい。一頃のペレスのようにね。しかし、壊しちゃいけないとかマルコのオヤジとかマスコミとか残念なプレッシャーが多すぎる。彼の気質で走れていないもどかしさがある。そんな立場の角田くんなら、今夜の結果はベストでしょう。順位を落とさなかっただけでも立派だと思うよ。 

 

まだ7レースある。ネガティブな報道は色々続くだろうが、我々ファンは今一度彼と同じ前を向いて見守ろう。 

 

▲625 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

この前のモンツァまでの「レースペースが全くお話しにならない」現象は今回発生しなかった。角田がようやくRB21の特性を掴んだのかもしれません。 

 

残りのレースでのミッションは、F-1ドライバーとして高いレベルで戦える事を示す。もうそれだけだ。 

 

今回のレース結果で多くの人がローソンとの対比を持ち出すけど、ホンダとのタッグ解消なのだから、今年でレッドブル系から放出されるのは99%決まっているでしょう 

 

特定の誰かとの比較ではなく、継続的に高いパフォーマンスを発揮できる事を示す。来シーズンのシートを得るにはそれしかない。その意味ではマクラーレンとフェラーリを抑えての6位8ptはベストではないけれど決して悪くないと思う。 

 

ただ残念なのは、今日が第17戦である事。残りのレースが少なすぎる。 

 

▲327 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

どう捉えるか、だよね。 

直接対決で見ればローソンに軍配が上がったけど、チーム対決で見ればレッドブルグループがマクラーレンとフェラーリに先行してチェッカーを受けることがを出来たので勝利ともとれる。 

 

一番最悪なのが、最終盤に角田が無理にしてローソンと争って、共倒れのクラッシュ。 

おそらくはそれを危惧して、ローソンを抜けないことを察して残り2,3周になったころから角田にはチームからは、「そのままDRS圏内をキープして、後ろを抑えながらチェッカー」の指示が出てたとは思うよ。 

 

▲243 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の角田の評価は痛恨どころか十分「及第点」でしょ。 

ローソンを最後に抜けなかったのは確かに残念だけど、むしろノリスとハミルトンを最後まで抜かせず順位を守り切る、ということの方がコンストなんかも考えると重要だったし、角田はそれをやり切った。 

 

レッドブルのセカンドシートが6位以上になったのは去年のオランダGP以来って考えたら、今チームから要求されていることは遂行できたと思うし、後はこれをコンスタントに続けて更に上の順位の結果(あわよくば表彰台)を残すことを目指して欲しい。 

 

▲325 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

ミディアムが新品残ってたらとか思いますけどマックスも似た条件でファステスト出しまくってますからね。 

ここは少し課題なのかなと。 

もちろんフリーエアーとか条件は違いますけどね。 

直線仕様のマシンに合わされてしまった感は否めないけどローソンがミスをしなかったのが一番でしょう。 

角田も大きなミスはなかったしね。 

 

久しぶりに見ごたえありました。 

次戦も楽しみです。 

 

▲121 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルグループの戦略なのではと思いました。 

ローソンも早かったが、角田が抜いたとしてもノリスやハミルトンは抑えられない。ポイントを考えるとミディアムを履いていて一番早い角田の方が二人を抑え込める。 

最終周まで、ギリギリまで攻めて、そこで初めて本気で抜きにかかる。 

数戦前に二人でクラッシュした時に、グループを考えろと角田が言っていたのを思い出した。 

ただ単純に抜けなかっただけかも知れないが、これが戦略としたら今後の角田は明るい。 

 

▲68 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的にはスターティンググリッドと同じ6位入賞でしたが、内容はまずまずだったのではないでしょうか。 

マックスがポール・トゥ・ウィンを成し遂げたレースで、角田選手はローソンを抜ききれなかったけれど、DRSの力を借りてノリスを抑え切ったことはチームとしては非常に良い結果だと思います。 

 

▲142 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにローソンを抜けなかったのはおしかった 

それより評価すべきはノリスを抑え、レースペースを維持し、ローソンをオーバーカット出来た事実だろう。役割としては100点の結果だったと思う 

今までのレースは上記がほぼ出来ず、今回初めてチームに貢献したといってもいい 

マックスの走法をより参考にしたそうだが最高のチームメイトから学べる環境は遠藤航にとってのリヴァプールと同じくらい角田にとって大切なことだと思う 

 

▲60 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルのセカンドシートが6位をとれたのは去年のオランダGP以来(ほぼ1年ぶり)で、それくらいセカンドシートがペースを作るのに難しかったってことを表していると思う。 

今日のRBはサインツと同じ位置で走っていたチームなのだからバトルできる位置までくる程角田は上手くレースを組み立てた方です。 

 

こういう表面上の切り取りでしか記事が作れないライターならもうすぐにAIに代替されてしまいますよ。 

 

▲271 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の終盤の仕事は、1台になったマクラーレンにポイントを極力与えない事。レッドブル陣営として同士討ちを避ける事。 

ノリスを抑えきる事が最優先の仕事をやり遂げた、価値ある6位だと思います。 

 

▲315 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

レース見ずに結果しか見てない。角田の後ろにノリスがいるあの場面でローソンに仕掛けてたらノリスに行かれてしまうリスクがあった。タッペンのタイトル争いを考慮すれば位置をキープしてノリスを抑えるのが正解。見事なチームプレイと称賛するべき。 

 

▲193 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

抜けなっかのは事実で、抜けた方がいいに決まってるが、いつもなら無理して接触も有り得る中でむしろ冷静なレース運びだった、もし接触すると結果もそうだがせっかくのフロアを壊しかねない、ここは冷静にキープでもよかったと思う。ローソンは3位からの5位であり、その点で無理な運転で接触しかねない状況もあり、角田は堅実に次回に繋げノリスに少しでもポイントを与えない事で、マックスに少しでもチャンピオンシップで夢を与えることができた。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

角田もようやく調子が上向いてきた感じですかね。先般のようにローソンと競りながらも事故ってポイントを台無しにすることなくレッドブル勢が全員ポイント獲得できたのはチームにとって非常に意味のあること。ローソンはグリッド順位を保てれば初の表彰台も狙えたのだが残念ながらそれは叶わなかった。角田はグリッド順位がキープできたことも好調の証かな。次戦以降さらに調子を上げてほしい。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン抜いてたらタイヤ的に2台まとめてノリスにやられてたと思うし、あそこはローソン、角田ともに順位ホールドが正解でしょう。角田はギリギリでノリスを押さえてたけど、あれはローソンのトウがあってこそ。今回は上々のリザルトだったと思う。 

 

シンガポールに向けての不安点は、トラブルの起きない予選でも今回のように上位に食い込んでこれるのか。そして、上位陣とガチの1対1になったときにどれだけ戦えるかだと思う。今回は、ラッキーもけっこう重なった。 

 

ともあれ、春先に角田昇格のニュースが流れたときと同じようなワクワク感を覚えている。次戦が待ち遠しいぞ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで、痛恨なんて言葉を使うのか理解ができない。 

ローソンを追い抜いて欲しかったけど、ローソンのペース良かったし、仮に抜いたとしても、角田のタイヤはオーバーヒート気味でグリップがなくなりかけてたから、その後ノリスを抑えるは無理だったかもしれない。 

だから、ローソンを抜かずローソンの1秒差未満にしてDRS使える状態にしたことでノリスとフェラーリを抑えるセカンドドライバーとしての仕事をしたのだと思う。 

兎に角今回の6位入賞は今まで苦しんできて努力した成果だし、本当に賞賛に値する結果だと思う。 

レース後ウッディにこれからも一緒に努力していこうってポジティブなやり取りしてましたし、今後も頑張って欲しいですね! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁノリスを抑え込む作戦に切り替えたであろうから、角田としてはローソンの前に出たところでノリスにもローソンの前に出られてしまっては喜び半分になっていた。 

マックスへの援護射撃としては及第点だった。 

兎にも角にも結果が欲しかったからね。 

出来る範囲での結果は持ち帰ったので次戦以降に期待。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10位以内のメンバーを見ると、ピアストリ以外は、入るべき人が入っているように見えます。 

 ホンダエンジン4台入賞なので悪くはありません。無理に仕掛けて同士討ちせず貴重なポイントを両ドライバーが持ち帰ったのは正しい判断ではないでしょうか。 

 このレースで特別うまくはまったドライバーが2名いた、ということではないでしょうか? 

 ローソンと角田両選手の車を交換して予選とレースをしていたとすれば、果たして同じ結果が得られたのでしょうか? 

 現在のレッドブルグループとして満足か否かは別として、まずまずの結果だったのではないでしょうか? 

 

▲41 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンを抜ければ良かったけど、ローソンは異常に接触の多いドライバー。ギリギリのパドルで抜くにはリスクが大きい。マシンはまだレーシングブルズの方がドライバーに優しい。その中で接触のリスクを極力回避しつつノリス、ハミルトンを抑えたことが大きい。よくやったよ。 

 

▲322 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムで見ていたけど、、なんとなく記事の印象とは違うんだけど、、、 

前戦のローソンとのインシデントもあったしね、強引には行かなかった印象 

それよりも角田の後ろのノリスを意識していた様に見える。 

もしローソンをパスしたとしてもノリスが続けてローソンをパスするとノリスにプラスのポイントを与えてしまうからね。 

マックスの逆転チャンピオンの可能性はゼロでは無いし、今回で2戦連続の勝利、ここでノリスを抑えた事が後々響くからね 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤ交換前のハードタイヤでのプッシュが足りなかったのがローソンに勝てなかった最大の要因かな。前半同じハードタイヤのラッセルのスピードについてついていけてない事に方が来期のシート獲得難しいのかなと思わせますね。 

2度目のローソンとの接触事故は絶対出来ない点と最高速がローソンが上であったので、ノリスに抜かれなかった事がせめての光明かもね。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードで粘ったがローソンを抜けなかったのは残念。ノリスに抜かれなかったのはまあまあ。ローソンが良かったから及第点だと思うけどね。ハード寿命のタイミングで雨とかを期待しましたが、手堅いレースになりました。 

 

▲203 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずリスペクトを欠く記事で、素人のコメントを見出しにするのはやめてほしい。チームとしては、ノリスを押さえ込んだのは大きいのでは?ローソンを抜けなかったのは残念ですけど、久々に裕毅のいいレースが見れて嬉しかったし、残りのレースも少ないけど、最後まで表彰台を目指して頑張ってほしい。応援してます! 

 

▲191 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

角田くん、完璧とは言わないまでも、goodjob!!。見ているこちらまで、力の入るマクラーレンノリスとの際どい勝負を凌いでくれましたね。 

この調子で、予選順位さえTOP10以内からのスタートできれば勝負になる。 

次のレースも期待して応援します。 

 

▲111 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ラストスティント、中古ミディアムに変えて1,2週アタックして抜けなかったから、ローソンのDRS使って後ろのノリス以下を抑えてって指示に変わったような動きしてた。 

明らかにセクター2抑えて走ってたし、終盤でローソンとのバトルは接触リスク高いんだよなぁ。 

コンストとマックスのポイント考えれば最善策だろうね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあセッティングの違いが出た感じだけどね 

これは昨日の予選である程度分かってたよね 

最高速が違うからダウンフォースの量でね。 

単独で走ればタイムは速かったのは 

分かってたけど ストレートで抜けなきゃ 

こうなる。 

最高速仕様で立ち上がり重視。 

そりゃローソン抜けないよ。 

アントネッリも抜けなかったし。 

アンダーカットで前に出たけど 

タイヤの暖まりの差で 

抜かれちゃったからね。 

今回はローソンが上手くやった感じだね。 

アジャーより速かったし。 

昨日の予選中に赤旗が出た時に 

セッティングを変更する考えは 

なかったのかな? 

タラレバだけど。 

今回もフロントはマックスとは別だし 

フロアだけじゃない一緒なのは? 

でもポイントは取ってまだコンストの 

行方は分からなくてなったのは希望だよね。 

ポイント取り続けてコンスト最低3位に 

持ってけばね。 

もっと良くなれば二位も全くない話でもない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

決勝終盤角田君がローソンを抜いたとしても同じくノリスやフェラーリに抜かれる可能性が高かったので、6位より後ろになった可能性があるのでストレートが速かったローソン先頭のDRSトレイン作戦は現時点の角田君のベストなんじゃないかな。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポストレースインタビューではノリスに抜かれないことを意識して走ったとのコメント。 

最高速重視のローソンを抜けなかったのは痛いが、ノリスやコンスト争いで近いフェラーリより多い点を取れたのは良かった。 

アンチの意見を気にせず頑張ってほしい。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁローソンが巧すぎたよね。してやられたという感じ。でもレッドブルにきて、初めてまともな結果を出せたんじゃないかな。来年どうなるかわからないけど、そんなことは気にせず、とにかく目の前のレースで結果を出すことだけに集中していってほしい。今日はお疲れ様! 

 

▲177 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンは3位スタートなんだから、むしろ順位を落としているわけで。 

マクラーレン、フェラーリを押さえて、6位を死守した角田選手はすごい!あんなに角っぴが映ったレース、記憶ない。ローソンを抜けそうで抜けなかったのは悔しいけど、楽しかった!次戦に期待しましょう。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ノリスでさえ幾度もDRS圏内で角田を攻略出来なかった。(角田は抜かせなかった)角田もローソンを攻略出来なかった。そのくらい攻略が難しかったと思う。DRS圏内に入る前に0.4秒差以内で詰めれてたら抜けた筈だがノリスも角田もそれが出来なかった。角田は予選ポジションを落としてないしよく6位を守ったと思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

レースペースがこれまでと違って割と競争力があったので、悪評価はそこまでついていないと思うがね。 

 

いつもこのぐらいの成績が取れていれば合格点、というラインにようやく手が届いた雰囲気はある 

 

ローソンに負けたのはそこまでポジティブではないが、やっとトップチームのレースが出来た、という意味ではかなりポジティブ 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ中継を見てましたが、ローソンを抜けるとしたら、タイヤ交換した後の3週目~6週目ぐらいだったかと。ラスト3周ぐらいはもう角田のタイヤにアドバンテージは無いように見えた。あと角田がDRS使ってローソンに仕掛けたものの、ローソンはラインを複数回変えて角田をブロックした。あれは厳密に言うとNGではないかと・・・まぁ他のドライバーもやってるから、超悪質という訳でもないが。。そして角田がローソンを抜いていたら多分ノリスも続いてをローソンを抜いてたと思う。そうなるとその後に角田はノリスに抜かれてしまってたのでは?と思う。そうなれば角田の順位は6位で変わらず、マクラーレンに余計にポイントが入るだけ。そう考えると、あのDRSトレインをキープしたのは良かったのかもと思う。ただまぁ、そうだったとしても見ている方としては、ローソンを抜いて欲しかったな(^^;) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずマックス優勝おめでとう 

ピアストリは運が無かったよね 

 

そして我らの角田選手の6位入賞は残りのレース復活の兆し 

ローソンを抜けなかったとか言ってるけどノリスもローソン抜けなかったやん 

 

次戦のシンガポールGPも頑張って 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあローソンは3番手スタートだからスタートの時点で差があった。 

抜いて当然というシチュエーションではないよね。 

結局は予選が重要ということ。 

それでも今回ぐらいの順位からスタートならDRSトレインに引っかかって大きくタイムロスすることはない事がハッキリ分かったはず。 

予選順位でレースの8割以上は決まるよ。 

最低でも6〜7番手は確保したいね。 

チームメイトは絶えず1〜3番手にいるわけだから。 

願わくば4〜5番手なら常に表彰台争いができるわけで。 

今後これと同じかこれ以上をどれだけ安定してできるかでしょう。 

今日は及第点だと思うよ。 

マクラーレンよりフェラーリより上だったわけだから。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のフェルスタッペンの勝利で逆転ドライバーズタイトルが見えてきた。 

その中でライバルになるノリスを抑え込みポイントを下げた。 

ほんの2ポイントだが、2ポイントを笑う人などいない。 

これはチームに対する非常に大きな貢献と言っていいと思う。 

あそこで抵抗できずにノリスに抜かれていたら…。 

 

悔やむべきことはあまりないが、強いて言えば最後の攻防のところでタイヤが劣化していて勝負していけなかったこと。 

FPで使ったミディアムの中古を履くしかなかったのが少しもったいなかった。 

 

ただ、あそこでローソンを抜かないでDRSトレインのままノリスに隙を与えない戦略が結果的に成功した。 

ノリス7位で終わり、角田の走りがドライバー、コンストラクターどちらにも貢献し、チームにとって満足行く結果になった。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ユウキ一人だけを考えたならば痛恨の敗北にも見えるが、チームの評価はそうとも限らない。チームにもマックスにも最大限有利に働いた結果とも言える。 

RBR的にはノリスを最少得点に抑えられたから。終盤に向けてチームプレイが出来たという事は、同朋のローソンを抜く事よりも評価されると思う。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

角田は予選6位でもフェルスタッペンとは1秒離され、決勝では同じハードタイヤスタートのラッセルは2位になったにもかかわらず、いつものようにレースペースが遅いため、タイヤ交換後も、残り周回数も充分ありながらローソンを抜けなかったことで6位でも評価に値しない。レース後、角田のことをカワイちゃん、森脇さんがほとんど触れなかったことでも明らかです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、角田くんは良くやったと思う。 

リスクを犯してローソン抜きに行くよりかは後ろのノリスとハミルトンをオーバーヒート気味のミディアムで良く抑え切ったと思います。ローソンもDRS無かったのに良く戦ったと思ったしとても良いレースでした。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はフェルスタッペンの素晴らしい走りを見ても、レッドブルはマシンアドバンテージがあった可能性が高い。フェルスタッペンとはマシンの仕様が違うなんて言い訳は必要ない。この中で絶対に負けられない相手との直接対決で敗北した。この事実は重い。角田自身がよくわかっているだろう。これでレッドブルグループ残留は更に厳しくなったね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこではないですね。 

ランドからの猛攻を守った方が評価されますね。守りながらも攻める。 

守る必要が無ければ分からなかったかな。 

これが前線までのユウキのマシンでは出来なかったわけなので。 

ラップタイムも前までとは違い混戦の中で上々であるしマシンで言えばカテゴリーが違うんじゃないかと思われるマクラーレンの猛攻を凌いだ。一時はマックスですらお手上げのランドを抑えた。 

リアムはリザルト2ダウンですからね。 

お願いしますね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれみてなんで抜けない?って言うのは単純に考えすぎでしょ。 

最後までのタイヤの事とか考えたらあれで良くない?後ろにノリスいたし、あのコースだし、共倒れになんてなったらそれこそ本末転倒。下手に動なくて良かった。マックスはまだチャンピオン狙ってるというし、ノリスの前で2人がポイントとってくれたのが1番良かった。 

そもそも車のポテンシャル違うから、単に角田くんとリアムだけを見るなら、 

今年はレーシングブルツいいから、角田くんとリアムが交代してなかったら、同じように角田君が抑えれたんじゃないかなっていう見方の方が自然だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

角田の方がローソンより速いことはRB時代に証明されているんだから今日はノリスを抑えられたのでよしでしょう。 

来季のシートはわからんけど、結局今までのレッドブルのセカンドドライバーは角田も含めてみんなRBで調子のいい日は上位入賞する程度には速いドライバーだったということがレース毎にはっきりしてきているのではないだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欲を言えば、ミディアム勢がタイヤ替えたタイミングでセーフティカーとか雨とか降っていればもう少し違う結果があったと思うけどそれは仕方ない。 

ローソンを抜いてノリスやフェラーリ勢にもっとポイントを与えるよりも前に行かせなかったことは、角田が中途半端にポイントを増やすよりも大事だったからチームはちゃんと評価してくれると思うよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルズのマシンは速くて扱いやすいですが、レッドブルのマシンは扱いが難しいので速く走らせるのが難しい。 

よくマシンを手懐けて上位争いてきてきたと思います。 

RB21のロングランの走らせ方がスローインファーストアウトの方が良いらしく、角田の得意なブレーキの上手さが活かせないのが辛いですね。 

ローソンもよくやったがハジャーと比較して表彰台逃したのが痛い。 

 

▲44 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンの背後についたときは抜けるだろうって思ったけどなかなか抜けない。そのうち、バクーの直線で抜き返される、もしくは後ろのノリスもローソンをパスしたあとに角田くんも抜かれるって事態を避けるために残り周回ギリギリまで引っ張ってローソンを抜く戦略なのかと期待してた。どうせその前には追いつかないだろうし。でもダメだったのは残念。バクーの直線でブルズを抜けないのは角田くんの腕がないからではなく、セッティングの差だと思ってます。逆に3番手からスタートしたのにポジション守れなかったローソンの方が残念すぎる。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結果論だがローソン抜けずにDRS使えたことでノリス以下を抑えたんだからセカンドドライバーとしては及第点 

ただこれで来年云々はまた別の話 

これが最初の方からできていたらね... 

残るレースもこうやって結果を出すしかない。仮にレッドブル残れなくても結果を出していればいつかチャンスがあるかもしれない 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この見出しは悪意を感じますね。チーム関係者が言ったことならまだしも、書き込みを見出しにするとは。 

そもそも予選で3グリッド、ローソンが上だった時点で負けている。むしろ、無理な追い越しをかければ、両者の因縁からダブルリタイアになりかねなかった。その点はユウキくんも冷静で良かったとも言える。 

 

▲52 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

多分。ローソン一発で仕留めれなかったのが全て。 

あの後に無理したらローソン抜けたかもしれないけど、すぐに2台ともノリスにやられてたと思う。 

そして後ろにハミルトン。 

コンスト考えたら、フェラーリの前で2台ともポイントが大きい。 

だからレッドブルの指示は角田にローソンに付かず離れずポジションキープ。 

見てた感じそうだと思うけど。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今言える確かな事はレッドブルのマシンはかなり進歩してる、という事ですね。今回はDRSトレインの犠牲みたいな形でローソンの後ろ、6位でしたが、速いマクラーレンのノリスを抑え切ったのも事実。この先期待出来そうです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンを抜きに行ったらまたぶつけられてマクラーレンに先に行かれたらこのグランプリでクビだからこれで良い。 

このグランプリの順位どうこうではなく、ここまでに十分なポイントを稼いでないからこういう時プッシュできなくなる。 

イモラとサウジのクラッシュがなく、10位とかでいいから地道に泥臭くポイントを重ねてればこういう時にプッシュしてローソンをパスできる。 

そういう問題と思う。 

だから今回は6位で良いんですよ。結果が大事。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ピが早々にリタイアした中でマックスが連続優勝でポイント上げて来てるしノリスを7位で抑えれたのはチームとしては良かったと思うけどね。 

コンストも狙える状況なら話は変わってくるかもだけど今の望みはマックスのタイトルくらいしか無いからね。 

 

ローソンを抜きました、でもノリスもそれに次いだポイント取りましたよりはノリスのポイントを一つでも減らした事の方が重要じゃない? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

角田曰く、ノリスが迫っていたのでローソンよりノリスブロックを優先させるためにギリギリDRSゾーンに入る位置にいたそうです。 

無理をするよりは、マックスやチームのためにノリスをブロックする方に集中したとのこと。 

 

ということで、良くやったとしか。 

チーム内の評価も良くやったという感じみたいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンは抜いてほしかったんだけどね。 

ただ、仮に一番速度差がありそうな残り10周前後で角田がローソンを抜いたとすると、ノリスがローソン、角田と抜いて5位になる可能性がかなりあると思うんだよね。そんなことを考えて、これでよかったのかなと思うことにしよう。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最終盤、ローソンを抜く際にミスをするば後ろから迫っているノリス・ハミルトンに抜かされて順位を大きく下げる恐れが高かった。それに本人の弁からミディアムタイヤが厳しいことも明らかになった。ノリスに余計なポイントを取らせないという点からも考えて順位をキープしたのは当然の結果。ただ、ローソンの予選順位が決勝につながったのも事実だから、ここは致し方無い所か。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノリスだって角田選手を抜けなかったのにか?レーシングブルズのマシンにレッドブルのマシンがやっと追いついてきたんだよ。このコースも予選で決まってしまう傾向があるんだな。コースが狭いから直線が速いと抜けない。コーナーで勝負をかけたらクラッシュする。今回は、クラッシュがピアストリだけだったかな?みんなよく耐えた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンよかったけど、昇格はやっぱりハジャーだよね。運がよければ来年角田がブルズでローソン評価の相手になれればいいかなー。ないだろうけど。なんにせよ、ローソン残留の可能性が高くなってきたね。序盤はあんだけハジャーに離されてたのによくなってきた。やっぱ慣れって必要だよね。 

 

▲56 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ペースを上げろ!と指示があるまでタイヤ温存の為に 

それまでのペースが遅かった、あと0.1速く周回できていたら確実にローソンの前に出れて抑える事が出来た感じでしたね、角田はロングランのペースが落ち始めるとズルズル行く、ペースを上げろでペースが上がったからね、かたやマックスは同じ車で限界まで攻めているしタイヤの判断も良い、 

 

▲70 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

若手ドライバーの時代から、2人はライバル関係にあり、お互いの実力をよく知る仲だったと言えます。そのため、2025年のイタリアGPでの接触は、単なるアクシデントとしてではなく、若手時代からの競争関係が背景にあり、故意ではと捉えられています。一番悔しいのは、角田本人でしょう 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンよりもやっぱタッペンとの差よ。FPではこのマシンの乗り方がやっとわかったと言っていたが、タッペンとの差は同じようだし、今回はレッドブルとコースの相性が良かったんだろうね、タッペンは余裕で優勝してたようにみえた。ファンとしては単純にタッペンとの差を見てしまうと今後の希望が見えなくなってしまうのよ。でもせめてタッペンとの差が埋まらなくてもレッドブルが最終戦まで好調で、角田君をなんとか表彰台に立ててやってほしい。そしたらその後は料理人でもなんでもいいと思うよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンは速かった。 

アントネッリもラッセルもローソンを抜けず、アンダーカットしただけだし、コース上でローソンを抜いたレーサーはいなかった。 

角田に指摘するとすれば、ローソンを抜けなかったことではなく、オーバーカットに足るレースペースに至らなかったことだと思う。 

(厳密には、オーバーカットできたが、タイヤに熱が入る前に抜きかえされた) 

ファーストスティントで、あと、0.3秒速ければ完全にオーバーカットできたと思う。 

かなり良いところまで来てる。もうちょっとだね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ノリスの猛追をケアしつつ、DRS圏内から離れないようローソンについて行ったのは、十分いい仕事をしたと思う。 

とにかく角田くんはポイントを獲得していくことが大事。 

次戦も頑張れ!! 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンを抜けはしなかったけど、角田自身は手ごたえあっただろうね。難解な車で試行錯誤した中でのベストレースだと思うけど。 

首脳陣がどう評価するかは角田ができることの範囲外だから次のレース以降できることをやっていくだけでしょう。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンの後ろでのゴールでしたが・・・ 

とてもいいレースだったと思います!! 

角田は、ローソンを抜けなかったが・・・ 

同じくノリス・ハミルトンも角田を抜けなかった! 

ノリス・ハミルトンを抑えてゴールしたことの方が価値があると思う・・・ 

最終戦までこれぐらいの走りが続けば・・・ 

潮目も変わるかも・・・? 

頑張ってる走り見ると・・・ 

やっぱり応援しちゃうよ!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コース特性や直線スピードを考えれば無理できないし、後ろを押さえたことに意義があるレースだったと思う。 

ローソンの順位も評価されるだろうし、来季シートはローソンの方が有力だろうけど抜けなかったというだけで決めつけるものでもないと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最高速が速いマシンだから仕方ない 

 

もっとインフィールドでつけられれば抜ける可能性はあったかもだけど速度差がありすぎだったかな。 

昨日の事もあったのでどこかでクラッシュでもあれば表彰台も可能性あったのだから今までの角田と比較したら上出来でしょう。 

最後まで面白いレースしたのはいつぶり? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

東スポやアンチはどうにかして角田を馬鹿にしたいようだが、F1はチームで戦っているわけで、目下のライバルであるマクラーレン2台を抑えて、フェルスタッペンの余裕の優勝に貢献したと言える。これぞまさにセカンドドライバーの仕事であり、良い仕事をした。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予選6位、本戦6位なら順当な結果。クラッシュやドライビングミスでポイント失うことや予選より順位下がったフィニッシュなら叩かれる評価になるだろうけど。 

 

次戦もQ3進出、本戦もポイント獲得がマストなので頑張って。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6位とかローソンの前に、レースペース余りにも遅い!スタートから前がローソンで壁になってても、ついて行けない!後半角田にペース上げろって無線が飛ぶ・・少し速くなった・・つまり、見えない敵と戦う事知らないのか?無線入る前から速く走れよ!闘争心が0なんだよ!このコースだから6位だが、抜ける普通のコースならば10番手ギリだわ!それからノリスに抜かれるからローソン前にしてた??はぁ~ピット後、チームはしっかり前に出したし、抜かれてもすぐ抜き返せるだけの力はあったはず!ローソンの方が大事なんだよ!ローソンに勝てない事自体問題なんだよ!ノリスに抜かれるのは関係ないんだ! 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事ってどういう神経で書くんですかね。 

読んでもらえれば、何書いてもいいわけ? 

どんな状況であれ後塵を拝したらクビなんですかね。 

記者の考えを正直聞きたい。 

ローソンはローソンでいいレースをしたよ。そこは素直におめでとうと言いたい。 

角田も、ラッセルとのやりとりや、ノリスを最後まで近づけなかった走りは評価していいと思う。 

この走りを毎レース続けてくれ! 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

痛恨ってことはない。 

最後にローソンのDRSについてノリスとバトルして予選順位を守り切ったのは良かったと思う。 

無理にローソンに仕掛けたらノリスにやられてたと思うしむしろ状況を冷静に判断した戦略だったと思う。 

メキースの課題はロングラップのペースだったし他車と遜色ない走りできたんじゃない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セカンドチームのレーシングブルズだから、直接シートを争うライバルのローソンだから、じゃなくてタイヤも有利でDRSも使えてペース的に速かったのに何周もチャンスがあって抜けなかった事が問題なわけ。 

あの条件で抜けないならこれから先まともにオーバーテイク出来るの?ってこと。 

ローソンのマシンが最高速速かったという人いるけどその低ダウンフォースのマシンでローソンは低速セクションで差を縮められずに走ったからDRSを耐えられたわけで、逆にいうと有利なセクションで有利な条件でも真後ろにつけなかった角田に問題がある。 

同条件ならまだわかる。 

今回は古いハードタイヤのローソン対ミディアムの角田だったわけで、逆だったら一瞬で抜かれてたでしょって。 

角田を最後まで応援してたけど抜けなくてかなりガッカリしたし、さすがに少し失望した。 

ノリス抑えたのは最低限。DRSトレインだから抜かれなくて当然なんだけど。 

 

▲26 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンの方がトップスピードは速かった気がする。それよりも、ノリスを抑えきった事をフォーカスしてもいいんじゃないか?チームとしては、マックスが勝って、角田がノリスを抑えて上位てフィニッシュしたんだから、十分セカンドとしての役目は果たしていると思うが。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東スポはロクな記事書けないなら書かないでほしい。 

DRSを使えたとは言えノリスを抑えきったのはかなり評価できるかと。 

ローソンの単独なのにあのストレートスピードみればかなり無理がある。中盤メルセデス相当突っかかってましたが。 

批判にするならSNSの感想を検索するのではなく、レースを観てほしいんですが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうなんだかんだ外野が叫んでもシートは無理なんだし、無理して仕掛けてもローソンやで(汗)どうせドッカンスーパーアタックされてリタイヤするよりマシなんじゃない。 

感触良くなってきたみたいだし、残りレースは楽しんでドライブ出来たら良いんじゃないかな。 

 

▲177 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

これはローソンに構っていると、2人してノリスにやられるところだったと思う。余裕でローソンパス出来るわけじゃないのであそこでこらえてノリスを抑え込めて正解だった。まぁ贅沢言うとBOXする前にもう少しペースがあれば良かったね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、スタート順位は守った訳だし、結果的にノリスを抑える事も果たした訳で、今回はチームとしては辛うじて合格点なんじゃ無いの? 

本来ならタイヤ交換のタイミングでローソンの前に出れなきゃ駄目だけど、フェルスタッペンの援護としてはかえって良かったかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンはよくやったね 

 

角田はオーバーテイクが下手だとはいえ、彼はレッドブルのマシンでミディアムタイヤを履いていた 

それを古いハードタイヤで完封した 

 

この前はアロンソを完封したしやはりレースが上手いね 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ仕方ないよね。 

ローソンのレース運びも今回は素晴らしかったし、無理に仕掛けてモンツァみたいになるよりは全然良い。 

マックス見てるとまだロングランに改善の余地はあるけどかなり進歩した。 

残りの数戦に少し希望が見えて来たね。 

 

▲7 ▼6 

 

 

 
 

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