( 326475 ) 2025/09/23 02:53:28 2 00 愛知・豊明市議会、スマホ条例案を可決 全市民対象は全国初毎日新聞 9/22(月) 14:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5877442f401ff3b45dd04b5915cea5455d9c0532 |
( 326478 ) 2025/09/23 02:53:29 0 00 愛知県豊明市
◇余暇での使用目安「1日2時間以内」
全市民を対象にスマートフォンなどの適正利用を促す条例案が22日、愛知県豊明市議会で賛成多数で可決、成立した。類似の条例は18歳未満のゲーム時間を定めた香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」があるが、全市民を対象にスマホの利用時間の目安などを規定した条例は全国初。10月1日から施行される。
条例は市が「過度なスマホ利用が生活面や健康面に悪影響を及ぼし、家庭内の対話を減らしている」などとして提案。約6万8000人の全市民を対象に、仕事や学習以外の余暇時間でのスマホやタブレット端末の使用目安を「1日2時間以内」と規定するほか、使用時間帯の目安も小学生以下は午後9時まで、中学生以上(18歳未満)は午後10時までとするよう規定している。
罰則規定のない理念条例だが、市が8月20日に条例案を公表して以降、市役所には電話やメールが300件以上寄せられた。「自由を奪う権利があるのか」「家庭の問題に踏み込むのはおかしい」などと批判的な内容が多い一方、「スマホ依存は問題。条例化を進めてほしい」などと肯定的な意見も一部あったという。
小浮正典市長は「市民の権利を制限したり、義務を課したりするものではない。各家庭で話し合うきっかけにしてほしい」と条例の意義を強調していた。【式守克史】
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( 326477 ) 2025/09/23 02:53:29 1 00 この議論は、スマートフォンの使用に関する条例提案についてのさまざまな意見をまとめています。
1. **自由と制約の問題**: 多くの意見が、行政が個々の生活スタイルや自由時間に介入することへの抵抗感を示しています。
2. **スマホの利用背景**: スマホ依存の原因についての考察も多く見られ、スマホそのものではなく、家庭環境や社会的問題が背景にあるという意見がありました。
3. **実効性と代替策**: 条例の実効性に疑問を持つ意見が多く見られ、単なる「理念条例」として終わる懸念も示されています。
4. **代替行動の促進**: 一つのアプローチとして、家庭でのコミュニケーションや外での活動を促す施策が求められています。
5. **問題の根本**: スマホ利用の問題を、単なる時間制限では解決できないという広い視点が求められています。
(まとめ)全体として、市民の生活スタイルに対する行政の介入に対する抵抗感や、政策の実効性に対する懸念が強く、より包括的かつ効果的なアプローチが求められています。 | ( 326479 ) 2025/09/23 02:53:29 0 00 =+=+=+=+=
「余暇時間のスマホ使用は1日2時間以内」という目安は、たとえ罰則がなくても、行政が個人の生活スタイルに踏み込む行為と受け取られかねません。 自由時間の使い方は個々人の価値観やライフスタイルに深く関わるものであり、行政が一律の基準を示すことには違和感があります。 この条例は「理念条例」として位置づけられているものの、実際には市民の生活に影響を与える内容を含んでおり、慎重な議論と市民の理解が不可欠です。話題性だけを狙った政策ではなく、根拠と合意形成に基づいた施策が求められると思います。
▲5295 ▼1149
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「依存」という問題にどう向き合うかが問われている気がします。 スマホ依存というようにスマホに長時間没頭してしまうというのは、どういった環境がそのようにさせているのか考える必要があると思います。 理念とはいえ、「1日2時間に制限する。」メリットがなければ、意味をなさないです。 アルゴリズムの関係で自分の興味のある情報ばかりに触れられること、気軽にアクセスできること、疑似的に、他者と常につながっていられること等代え難いメリットがあるのも事実だからです。 代替行動を真剣に考えない中、「後は、家庭ごとに考えて欲しい。」というのは本質を考えず、やった感だけ演出した丸投げといってもいいと思います。
家族の機能回復を考えるのならば、「今日あったことを家族で話あう時間を少しでも持とう。」といった目標を決める方が有意義に感じます。
失われた家族のコミュニケーションが少しでも増えることを願います。
▲36 ▼8
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アイスが売れると溺死者が増えるのと同じで、 過度なスマホ利用が家庭や生活に悪影響を及ぼすのは、相関関係であって因果関係とは限らない。
スマホ利用が原因で家庭や生活が乱れているんじゃなく、 むしろ家庭や生活の問題が原因でスマホ利用が増えている可能性だってある。
これはスマホに限らず、漫画や勉強に置き換えても同じことが言える。 要は家庭のしつけや方針の問題であって、条例でどうこうできる話じゃない。
罰則もないみたいだし、家庭に実質的な影響はないだろうけど そんなところに税金や時間を使うくらいなら、もっと有意義な条例や施策に回してほしい。
▲2384 ▼454
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スマホ依存症を防ぐためにやったのだとは思うけど スマホ時間減るかな〜
条例を作るよりも学校でスマホ依存の勉強をさせる方が減らせると思う
自分は 子供のころタバコの匂いになんとも思わなかった(むしろおじさんが吐いた煙で遊んでた昭和時代) けど小学校の時に学校でタバコには害がある動画を見てからタバコが大っ嫌いになった
今では匂いに敏感になって生理的に受け付けられないくらい
小学生の純粋な心にはささったんだと思います
▲5 ▼3
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政治は科学的根拠だけで動くわけではない、ということを踏まえたとしても、今回の件を条例で制限するのであれば、スマホ利用と健康被害等との因果関係が科学的に明らかになっているといった前提はやはり必要のように思う。家族との対話は、条例制定の目的ではないし、対話の結果として、それでも使用が制限されないのであれば、市長の狙いとも違うのだろうし、あまり有意義な施策ともいえない気もする。
▲2 ▼2
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今やスマホは生活に欠かせないものとなっており、調べ物や支払いに写真、娯楽、趣味、家計簿などの様々な点で必要な物となっており、 それに規則を設けてしまうと 逆にスマホ依存が加速すると思いました。 昔、こんな話があります アメリカがアルコール中毒者が多くなりすぎて 禁酒法を作ったが、アルコール中毒者が減るどころか暴動が起こり、各地でお酒の元をレンガとして売り始めたり、路地裏などでこっそりとバーを開いたりし、人々は無性に酒を求めてしまい、 結果中毒者が多くなってしまったという出来事があります。 今回はまだ罰則はありませんが、 時間を気にしながらスマホを触ることで 2時間経ってもあと少しあと少しと逆に時間を気にしていない時よりも時間を気にし、 長時間スマホを使う人が増加するのではないかと思います。
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スマホ依存症対策なのは分かるけど、可決して施行されても守る人はゼロだと思う。時間で縛るよりも歩きスマホに制限をかけるべきと思います。歩きスマホしたら超高額の罰金を課せば良いと思う。自転車も、今後はながらスマホは高額罰金とされます。なので、ながらスマホを規制すれば良いです。
▲623 ▼50
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スマホ依存への問題提起自体は理解できますが、「全市民を対象に1日2時間以内」という一律の目安を条例で示すことに、どれほどの実効性があるのか疑問です。理念条例とはいえ、家庭の事情や生活スタイルは多様であり、行政が余暇の使い方にまで踏み込むことが本当に市民のためになるのか、慎重に考えるべきではないでしょうか。
健康促進や家庭内の対話を促すのであれば、もっと実情に即した支援策や啓発活動があるはずです。例えば、親子でスマホの使い方を学ぶワークショップや、依存傾向のある人への相談窓口の充実など、現場に寄り添った取り組みの方が効果的だと思います。 こうした条例が「議員の成果」として形だけ残るのではなく、豊明市民の生活実態や声に基づいた政策であるかどうかが問われています。重要なのは、数字や目安ではなく、どうやって市民の行動変容につなげるか。その視点が欠けていないか、今一度立ち止まって考えてほしいです。
▲1042 ▼223
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それを言うとパソコンにかじりついている人も同じだと思いますが。パソコンが無い人はパソコン変わりにスマホを使うだけであってパソコンを持っているならそれを使います。スマホを使ってゲームのやりすぎを警告する前提でだというのであれば理解もできますがスマホの使用時間を制限するというのは定義が少し曖昧なような気もしますね。それよりも家庭の中で食事中はスマホを使わないとかスマホは自分の部屋にいるときだけというルールを家庭の中で作る方が良いのではないでしょうか?
▲990 ▼156
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家庭内でルールを定めれば良い事だと思いますけどね。 うちの子は高校からスマホを持ち、主にテレビゲームを良くやっていました。 別にゲームをするなと言った事はありませんでしたが、学業が疎かになった場合には全て廃棄処分にするとだけ伝えてました。結構ゲームしてたように見えましたが、結果として成績が下がるというような事は無く、希望する高校(高専)に入学し就職先にも恵まれて今ではそれなりの給料も得ているようです。要は家族の会話であり本人の意識だと思っています。
▲404 ▼97
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2時間以上使っているかどうかなんて、正直他人にはわからないし、そこまで個人の管理物を覗いたり出来ないよね。 よっぽど日常生活に支障が出ている人からしか時間オーバーしていることを知る術はなく、結局危なげな人に、条例でこうなってますからね、と言う根拠に使うことくらいしかなさそうで、対症療法的な使い方しか出来なさそう。 せっかく条例にしたのだから、市をあげて2時間以内にするメリット、それ以上やることのデメリットを啓発していけたらいいですね。
▲333 ▼50
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私なりの考えだが、スマートフォンが無かった 時はパソコンを中心として情報を得ていた。 テレビは余り見なくなってたのも事実。 今は、テレビは月に累計で1時間位しか見ない ほぼ、PCの代わりにスマートフォンをみている ゲームとかは依存症と呼ばれる状況に陥るのだろうが、調べ物やニュースは今やスマートフォン以外に考えられない。これは依存と言うよりも便利ツールとして優先度が高い物になっただけの話。買い物もスマートフォンで決済するし 会員証の提示もスマートフォンだ。 時間制限する様な物では無い。 それが必要なのは、ゲーム等の遊戯コンテンツである事だと思う。
▲681 ▼191
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全年齢を対象にスマホの使用を2時間と制限してしまうと、自由を制限する権限などあるのか、と言った意見も少なからず出て来て、条例にしても何が大切なのか見えて来ないかと思います。例えば、オーストラリアは16歳未満の子どものSNSの使用を制限する法が制定されましたが、それはネットの危うさを知らない子どもたちを守る為のものであります。そう言った仮に自由を制限する事になっても未成年者を犯罪や危ない事から守る事であったりすれば、まだ支持も得られるかと思いますが、大人も含めたスマホの時間制限はそう言った目的が見えて来ないかと思います。
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18歳以下ならまだわかりますが、大人にまで規制するのは、行き過ぎではないでしょうか?18歳以下に売買するスマホは、ネット販売でも規制を掛けるとか、そうすると全国的になってしまいますが...。それ以外にテレビ映像でも、集中力がなくなるとか昔から色々言われていますから、スマホばかり規制するのが、おかしいのです。そこまでしたいのなら、スマホ、PC、テレビなどの脳への影響などの研究結果を公開するなど、もっと具体的な話を出してもらいたいものです。
▲313 ▼78
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甥っ子が、全国の公立高校の中でもトップレベルで医学部進学者を輩出している進学校に通っていたが、その学校の生徒がLINEなどでスマホにのめり込むのは入学して数ヶ月だけだったそうだ。 あとは試験対策などの連絡手段としてしかスマホを使っていなかったとの事。 元々、自分をコントロールできる能力の高い人間は規制など必要ない。 明らかなのは、誰にでも時間は平等に与えられているが、その時間をどの様に使うかで将来的に絶対に埋める事ができない差がつくという事だ。 それが小さいときに習慣化されたものであるほど修正は効かなくなる。
▲549 ▼148
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スマホ依存への問題提起っていう点ではとても評価できる。ただ実際そこまで効果があるとは思えないし、仕事とそれ以外の線引きがどこまでなされるかも不透明。それなら使用時間より使用方法での規制を強化してほしい。ながらスマホとか自転車、自動車を運転しながらのスマホとか本当に危ない。ながらスマホで歩くのがめちゃくちゃ遅くなって邪魔になってたり、無意識のうちに自転車用の走行路に入り込んでる人が多すぎる。自転車と自動車は言うまでもなく危険すぎるので今すぐにでも厳しく取り締まって欲しいです。
▲21 ▼9
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言いたいことはわからないでもないが、かなり無意味な条例案であるとは思う。私は教育関連の仕事をしていますが、子どもたちには『やらなければならないこと』『やったほうがいいこと』『なんとなくやっていること』を自身で判断させることの方がよっぽど大切だと思いますけどね。週に1回質問してあげるだけで、段々と自分の行動を考えるようになりますよ。
▲89 ▼21
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今や余暇利用に限らず、各種申し込みや資料閲覧、さらには行政手続きまでスマホ利用を推進しているのに、個々人の利用目的とその使用時間をどこでどのように判断するのか。結局は、個人に委ねられるしかないものを条例化することに違和感を感じる。もちろん過度の使用による様々な弊害も承知しているけれど、あらゆるサービス、手続き、作業がスマホやタブレット利用を推奨している状況下で、問題の根本が違うように思う。
▲11 ▼1
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この条例の狙いは「スマホの使いすぎを防ぐ」ことで、その意図自体は理解できる。 しかし、単に「1日2時間まで」と制限するだけでは安易で、本質的な解決にはつながりにくい。 むしろ市がすべきなのは、啓発活動を通じて市民に理解を促したり、子どもたちが外に出たくなるようなイベントや居場所を整備したりすることだ。 そうした代替体験や学びの場を用意する方が、スマホ依存を自然に減らすことで、北風ではなく「太陽的なアプローチ」となり、より効果的で持続的な対策になるだろう。
▲6 ▼1
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罰則が無い条例はその内容が自分の意に反するような条例の場合は一切無視しても問題ないということも学校で教えることになるのでしょうか。条例を作った側は元々そのような考えで有っても多くの生徒はまじめに条例を守ろうとするのではないでしょうか。目安の時間を超えて電源切ったために親からの緊急連絡が届かなかったらどうするつもりなのでしょうか。せめて「電話やSNS等での連絡は常に可能な状態を保つべき」という項目を加えるべきだと思う。
▲5 ▼1
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歩きスマホ、自転車スマホ、自動車スマホと危険行為をよく目にします。 視力も落ちるし、猫背やストレートネックの原因にもなる。 満員電車でもスマホを見るために無理やり自分のスペースを作っているのもよく見ます。 大人がこれなんだから子供も追従してしまいます。 条例規制はちょっと強引すぎるかなとは思いますが、異常な世の中にはなっていますよね。
▲18 ▼6
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スマホが精神に与える悪影響は間違いなく精神医学的にも認められていると聞いています。海外では危険性により規制が進んでいるのに対し、日本は遅れています。大人もですが、特に脳の成長過程にある世代には成長を止めてしまうリスク、それにより大人になっても集中力の欠如、考える力、我慢する力の欠如により社会に適合できない事態を招くと考えます。結果、治安、犯罪件数にも直結すると。
▲10 ▼9
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まずはスマホ条例を作ったとしても罰則も強制県も何も無いもの作っても全く意味がないと思います。 そんなことよりも各通信会社が行っている未成年及び学生の格安パケ放題的な通信プランを変更すれば自ずとスマホの利用時間が減るのではないでしょうか
次に心配な事は、スマホ依存が公の病となり医師の診断が出るようになるとそれが原因で働くことができないので生活保護を受給、何て若者が増える事も考えられます。 働き手が減りつつある今日、若者が働かず楽してお金をもらうような事にならないよう気を付けないといけないと思います。
最終的には保護者である親の責任でもあると思います。
▲7 ▼2
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難しい問題ですよね。子供の頃、スマホや携帯が無かった世代です。 当時は、『夕食は必ず父が帰宅してから家族揃って食べる』のが、暗黙のルールでした。 こちらが話が無くても、両親が色々話しているのを聞きながらの食事もありました。 テレビは見れません。 そんな環境でしたが、宿題やると言って部屋にこもって、漫画雑誌や音楽鑑賞して遊んでいたことも多かったです。 今は、スマホを観る機会が増えて、休みの日など、2時間以上見ていることも多くなっています。 スマホを見る時間を、法令や条例で規制するのは、いかがなものかという考えを持っています。 親子のコミュニケーションが無いなら、食事の時は家族揃ってスマホを見ないで食事するルールを家庭で設けるなど、方法はある筈なので、それを行政が促してからやれば良いと思います。
このままだと、反発や抗議が絶え間なくなる事を想像してしまいます。
▲21 ▼6
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「自由が制限される!」とピリピリする人もいるでしょうが、 この案は考えようによっては「目を休めよう」というメッセージです。
人間には五感があります。そのうち「視覚」が突出して酷使 されるのがスマホです。脳が疲労してしまうこともあります。
心の癒しには他の五感、特に触覚を意識することが有効という説もありますし、 デジタル情報の洪水からのデトックスという観点で、 スマホが制限されるという「視覚情報」からちょっと離れてみることも提案したいです。
▲4 ▼6
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条例は地方自治法第2条第2項に書かれている「福祉の増進」や「住民の安全、健康及び福祉に関する事務」という内容に適うものであるはずでは? スマホの使用による影響は個人により様々で、ポジティブなものもネガティブなものもあると思いますが、スマホの長時間使用は一律にネガティブな影響を与えるという一面的な見方をした結果、このような条例が作られてしまったのでしょう。 しかし、実際にはスマホを通して家族や友人と繋がることにより心の安定を保つ方、知的好奇心を満たすことがストレス解消となる方などポジティブな影響を受ける方もいらっしゃいます。 罰則等はなく実際に効果を発揮するのかどうかもわからないような条例ではあるものの、この自治体の議員は視野が狭いのか、情報収集や検討が甘かったのではないかという印象です。
▲4 ▼1
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個人の自由な時間に対して、自治体が条例で制限を設けるのはやり過ぎだとは思いますね 例え家に居ての使用でも対象となるなら、個人的には賛同できません こんなことを決めるくらいなら、路上での歩きスマホを罰金制にした方が理解を得られるのではないでしょうか 歩きスマホは人に迷惑をかけることが多々ありますしね 考え方に問題があると思います
▲26 ▼2
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部分的には理解できます。 目的を持った使用は良いとして、一部のSNSや動画配信は設計思想そのものが 「やめられない仕組み」 になっているため洗脳に近い状態になります スマホ依存が単なる「習慣の問題」ではなく、 脳の仕組み・欲求・社会性のすべてを巻き込む構造的な問題と捉え、ある程度の指標はあっても良いと思います
▲47 ▼48
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子どもがいる家庭など生活習慣を見直す、いい機会になると思う。 コロナ禍以降、急激に増えている不登校児の半分以上は、家庭全員でデジタル機器に接する機会をゼロにする事で劇的に改善する例など、不登校を再登校に導く復学支援のスダチの代表さんの話を興味深くYouTubeで拝見しました。 これは不登校という深刻な問題に直面した家庭の例ですが、長時間の使用は、子どもの脳にいい影響は無く、大人も当然気をつけなければならないと思います。
▲7 ▼16
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リモコンが故障してしまったエアコンなどの家電の電源オンオフ、SwitchBot、室温、外気温の確認(アラート通知)、ペットカメラ(様子確認、話しかけなど)、調理家電へのレシピダウンロード、その家電のサイトに載ってるレシピを見て作る など毎日のように行なっているが、それも含めて2時間なら困りますね...。 自分は耳も不自由なので、補聴器もスマホで調整したりしてます。 子供も将来芸術的な道を目指しているためiPadやパソコンのソフト(クリスタ、イラストレーターなど)で絵を描く練習をしてるけど、それも学習のうちになるのかな?
SNS、ゲームなど一部なら制限してもいいと思います。 難しいのはインターネットかな。 調べたいことを調べる機会は多いけど、ブラウザからYouTubeも見れてしまう。
▲7 ▼14
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ギターを弾き、ゴーゴーを踊り、モーターバイクに乗ってはいけないと言われた時代がありましたね。
小説を読んではいけない、テレビを見すぎてはいけないと言われた時代もありました。
将棋が良くて、ビデオゲームがダメの謎。 ゲーム世代が親になり、eスポーツも浸透しつつある時代になってきました。
時代時代で、常識や生活スタイルは変化していきます。 人間は、文明を発展させることで「自分の身体を退化」させてきた動物。人間は、退化が進化なのです。
体毛がなくなり、生肉が消化しにくくなり、ワープロで漢字が書けなくなって、いよいよAIの登場です。 究極の退化に進みましょう。
▲0 ▼0
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これ、各家庭で話し合う機会にして欲しい。と 別に罰則は無いみたいな感じに言ってますが 親によってはこの条例を盾に 子供のスマホを制限したりコントロールしてしまう 可能性がある 恐ろしい もう、親が子供を過度に コントロールするのはやめましょう 子供も一人一人自分の意思や考えはちゃんとある。 自分で行動出来るんです もっと、子供の事を信じてあげて 見守ってあげるのも大切ですよ 親が子供をコントロールして、躾をしようとする家庭ほど、子供は上手く育たない 躾って行き過ぎると動物みたいに ただの飼い主の言いなりにしかなりませんからね。
▲11 ▼5
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確かにスマホは、歩きスマホ、特に出勤時間帯などの駅構内など傍迷惑な状況もあり、睡眠時にスマホが電源オンの状態でそばにあると、健康に影響を与えるという報告もあるが、全市民対象の条例にするのはどうかと思う。
まず、ビジネスや家族での連絡などは時間制限など関係なく重要だろう。 また、携帯電話会社やプロバイダの営業利益にも関係するのではないか。
特に、県政策や国の政策などの情報提供の媒体となっているし,自然災害時の刻々と変化する状況からの情報を得るためには長時間のスマホ利用が必要となる。
それより、発信者側の規制や広告の規制に国や県が取り組むべきであり、フェイク情報や誹謗中傷発言やくだらないコメンテーターの自己満足コメントなど、必要のない情報を規制した方が,良い。 私はyoutuberなど、閲覧回数で稼ぐ現在の資本主義が、おかしくいと思うがな。
▲4 ▼6
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デジタル端末機を使うことが生活に浸透している中で、スマホに特化して条例化する狙いは何か説明なり周辺情報の可視化はあるほうがいいと思います。何かをやるときに他のことに気を取られて集中できないことを防ぐためなら、スマホだけでなくタブレットやテレビ、新聞、ラジオも考えようによってはずっとそれを見たり読んだり、聞いたりすることだけになると他のことを進める妨げになりますよね。
▲18 ▼3
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大変ですね。でもルールは守らないといけませんね。どうやって確認しましょうか。賛成した議員の方で2時間に1回市内の全家庭を周って声掛けするしかありませんね。税金使ってこの素晴らしい条例作ったんですからね。これ以上は税金使って無駄な事できませんから24時間365日休まずに議員さんが自らの足使って確認しましょう。ついでに自分の選挙区の市民の方々に顔を売るいい機会ですね。みんな次の選挙行くんじゃないですか?市民が賛成してれば大量に票をゲットできます。いやー素晴らしいですね。
▲333 ▼87
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現状では他の自治体で見聞きする「健康促進条例(健康に気を付けましょうと呼びかける条例)」みたいな啓発条例に過ぎないので、市長が仰る通り過剰に反応する必要などない。 ただ将来市長が交代した際に罰則が導入される危険が無いわけでもないので、条例の今後に注意しておけばいいと思う。
▲312 ▼105
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条例案の可決は良い動きと思います。
スマフォはドラッグの一面があり、依存性、中毒性があります。往年のファミコンも中毒性がありましたが、スマフォの中毒性はファミコンの比ではないと思います。
ファミコンの用途はゲームのみで、出来る場所も限られているので、始めるのに手間、コストがかかりました。
他方、スマフォは常に手元にあって身につけている事が出来るので、スマフォをいじるのにコスト、手間が殆ど掛かりません。そして機能も多岐に渡り、SNSやヤフコメの「いいね」機能が依存性を助長します
余程、自制心があってスマフォ使用を自己制御できるとか、スマフォを使って仕事してるとか、現役引退後にやる事がなく暇を持て余している、とかでない限りは、スマフォの使用は細心の注意を払った方が良いと思います
スマフォ使用を自己制御できてない場合は要注意
数年前に話題になった「スマホ脳」という本が参考になります
▲6 ▼6
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スマホ規制はよくないし、ましてや条例とは、人の自由を抑制したり奪ってはいけないことだからぜったいにやめてほしいと思います。 人は自由や希望をもち、それが尊厳でもあります。多様性の時代にいう発言ではない。 言うならば、健康面が心配な要因なわけだから、学校での、ラジオ体操や体育授業分野の多様化をするといいと思う。そとや公園での遊びの楽しさ、をおしえることは学校で示してあげるといいと思います。それが教育というものと思います。そうしてほしいと願っています。 元気にそとであそぶ楽しさを地域全体で、社会全体で、やっていくことがなによりです。
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条例の意義としては理解できます。
ただ、制限をかけるだけではなく、スマホやらにかける時間を他の活動にあてられるような小中学生が楽しめる無料のレクリエーションなどを市がたくさん企画することでスマホの時間を減少させたりする試みをすると市の本気度も伝わるのでは。
制限だけかけて市が何もしなければ、その条例は意味がないでしょうね。
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スマホ依存が問題なのはわかるけど、依存自体が問題なんじゃなく、依存しなければ心の平穏を保ったり今の生活を凌げなくなってしまうことが問題だと思う。ただ対処法の選択肢を削るだけではなく、もっと住みよい環境の整備・実現を市も市議会も継続していかないといけないと思います。
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物理的にどうやって誰かのスマホ使用時間2時間を知るというのか。まぁ実際には2時間しか使えないように強制するのではなく子どもたちに「条例で決まったから二時間までよ」とかアピールするためのものだと思いますが。ただ二時間までと言うよりも現実に条例で制定されたとなればそりゃ効果はあると思います
▲7 ▼5
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そんな条例を出さなければいけない弊害を作ったのはスマホ各社と政府だと思う。 スマホ会社と政府が協力して、18歳未満専用で余計な機能を省いたりエロ系のものなど見られないようにしたり、課金制の無い簡素なゲームなら出来るようにしたりと、とにかく毎月一律の料金で使用料金が増える事のないようなスマホを作ればいい。 親が子供にスマホを持たせるのは会話や所在などが分かる安心感を抱きたい為で、子供が使用料金を増やす使い方をする為のものではない。 スマホ代を払ってるのは親なんだし、子供の意見など関係無しに家計に響かないそんなスマホを作るべきだと思う。
▲2 ▼0
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こうした条令の制定を踏み台とし、公権力による市民の権利や自由を制限する流れが出来上がる可能性を危惧しています。拡大解釈により、SNS規制など、思想表現の自由の実質的制限や、公権力による監視体制構築の足掛かりになる可能性も考えられます。国民に対する人権侵害にエスカレートしないよう、国民はしっかりと公権力に対する監視の目を向けるべきではないかと考えます。
▲49 ▼6
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パソコンもちょっと昔は時間制限とか休みを入れるとか言われてました。でも、仕事で避けれない状況が当たり前となったらいわれなくなりました。必要性から変わってきたものであれば、それを前提として、どう悪影響を取り除くか、というのを考えるのが未来志向なのではないでしょうか。
▲3 ▼0
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果たしてこの条例が全く無意味なものになるのか意味のある社会生活を取り戻せるのかという点で成立をしたわけだが、私から言わせると市民全体で「スマホの使用時間を制限しましょう」という方向性で十分だと思う。何故ならば罰則もない内容で果たしてその通りに全員が従うなんて考えられないし、家庭の 中で守ろうとする親と子の軋轢を生んでしまうだけのような気がする。
▲20 ▼7
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きっかけにしてほしいだけなら、条例にしなければいい。アピールのためだけに市民を巻き込むのはどうかと思う。 現代社会ではスマホは必須のアイテムである。昔で言うところの、ゲームは悪だといいながら、結局eスポーツまでに発展した。ゲームが悪だと言っていたのは老人であり、今回のスマホに関しても老人が言ってるだけ。もっと柔らかい頭を持ってほしいものである。
▲59 ▼17
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条例は、法律と同じように強制力を持ち、市町村が制定する条例にそこに住む住民は従わなければならないはずです。 罰則がなくても、豊明市に住む全住民はスマホ条例に従わなくてはならないのだと思います。 このような理解でいいのでしょうか。だとすれば、豊明市の全市民はスマホ条例を守る義務があると言うことです。住民の皆さんは承知しているのでしょうか。
▲75 ▼42
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1日2時間とかいうスマホ条例案を可決する前に、もっとやるべき事があるのではないかと思います。 まずは、歩きスマホを規制すべきではないでしょうか。
私はお店の通路や歩道を通行していて、歩きスマホしながら斜めに歩いて来る人と何回もぶつかりそうになっています。 スマホの時間規制なんかより歩きスマホを規制してほしいです。
▲11 ▼0
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スマホの使いすぎに注意しろということだと思う。 スマホ以外にも世の中楽しいことはいっぱいある。 そういうことに気がつけるきっかけを作ってくれる取り組みに期待します。 スマホを使い過ぎることは悪いことではないが、 他のことにも興味を持ってほしい。 そういうことだと思います。
▲10 ▼12
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一昔前なら携帯電話といっても今ほど触ることはなかっただろうし、それよりもまだ前になると無いのが当たり前。 それが今ではあるのが当たり前で通話やメール以外にも情報の検索、地図、電子決済と使い方次第で何でもできる便利なもので、むしろ今スマホが主流になって廃止されていってるものもあるかと思います。 現に万博も会場内では電子マネー(もしくは入り口でプリペイド購入)だし、災害情報やマイナンバー…行政も便利と認めてるからこそスマホアプリを利用してるのに、その一方で規制するのはどうなのかな?と。 依存もスマホのトラブルも多いのはわかりますし、だからこその「依存の対策」条例なのだろうけど、罰則がない理念条例とはいえ規制されてると感じることを不快に思うのは仕方ないと思います。 香川県がどうかは知りませんが、大げさかもしれないけどこれを機に転居する…という人が出てくるのも仕方がないのかな?と思います。
▲68 ▼35
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これは、発想はいいのだが、時間制限はまずいと思う。 やるなら、小学生・中学生の義務教育期間は、「保持禁止」の方がいい。
ちょっと利用するだけと思っても、のめり込むとやめられない。それがスマホに限らずゲームの悪いところ。おそらく時間制限は意味をなさないだろう。
子供には、通話機能と安全見守り機能の2点だけ持つ携帯で十分。
▲19 ▼36
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高校生の息子と最近、毎夕散歩へ行くようになりました 勿論スマホ依存対策です 何でもAIに相談しまくってるみたいで、 何か漠然と危機感を 感じて始めました
初めは全然喋ってくれませんでしたが、 少しずつですが、 ほんの小一時間程、他愛もない世間話を する事でお互いの距離が離れすぎない様に しています 過保護にしているつもりは有りませんが、 独り立ちするまでは、色んな事を相談し合える関係でいたいなとは思います
▲0 ▼1
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これは強制する条例ではありません。 健康を促進、維持させるためには目安は必要でしょう。 「塩分の取り過ぎに注意しましょう」や喫煙し過ぎに対する注意、 何かしら指針が必要だからそのように言われている。 たかがスマホ(ネット利用)という思いは強いが、現実としてネット依存症は存在しており、また長時間利用している中で発生する詐欺事案や高額課金、そのほか有害情報との接触。 昨今ロクに躾もできない親御が増えている。そんな親にでも躾の口実ともなりえる指針があれば、子供をネットの被害から救えることもあるのではないか。 最大で重い問題は子供の性被害といえるでしょう。 ネット娯楽に嵌まれば嵌まるほど学習時間も減るし睡眠時間も減る。子供の健全な育成に支障をきたすのは火を見るよりも明らか。 せっかく指針ができたのだから、親として人として子供にシッカリ躾をすべき。
▲5 ▼5
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スマホ使用時間を条例で「目安」として定めるのは、行政の過剰介入です。家庭の生活習慣は本来、個々の価値観や事情に基づいて決めるべきであり、自治体が一律に規定するのは自由の侵害につながります。
罰則がない理念条例とはいえ、行政が「望ましい生活」を定義する前例を作ること自体が危険です。
スマホ依存対策なら、教育や支援の充実こそ本筋であり、形式的な「2時間以内」では根本的な解決になりません。市民の自律と家庭の尊重を踏まえ、この条例は撤回すべきです。
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スマホがないと何をすればいいかわからない。そんな人が多いのではないでしょうか。大人はただ取り上げるだけでなく、スマホがない中で何をしたいかを一緒に考えるべきです。大人もスマホ中毒です。電車に乗るとみんなスマホを見ています。何を調べるのもスマホです。旅行に行って旅先の景色を観にきてるのにスマホに釘付けです。昔は電車に乗れば、外の景色や看板をみながら、こんなとこにこんな店できたんだとか、先輩はひたすら電柱を目で追って電柱の数を数えつづけたなんて冗談をいいあいました。駅でわからなければ、人に聞いてみたり、古い地図看板とにらめっこしながら、来るかわからないバスを待ち続けました。家に帰ったら鍵がなく親とも連絡取れず夜外で待ち続けたりもしました。意味がわからない、理解できない子も多いと思います。もちろんあって便利なスマホなんですが、スマホのない世界を体験してみるのも中々楽しいものです。
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聴覚障害者です。豊明市在住ではありませんが、スマホのアプリを利用して、言葉を文字変換しているので、起きてる間は、ほぼ回線繋ぎっぱなしです。条例で禁止する事が、広まって在住の市で実施されたら、1日2時間の使用だととても不便になり、生活に支障をきたして困ってしまいます。 こんな使い方をしてる者もいるという事も知って頂き、例外を認めるとか検討頂きたいと思います。
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そんなものよりも、ソーシャルゲームの課金を制限する法律を作るべき
パチンコやスロットが問題になっているが、スマホの課金制度も大きな問題となっている
何が貰えるわけでもないのに、何百万、何千万、何億と課金する人がいて
金持ちなら良いけど、対抗するために普通の金持ちでは無い人まで無理して課金をしている
大きな問題だと思う
ポチっと押しただけで1万円が飛んでいくというのは本当異常だと思います。
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親によく「またスマホみてる」って言われるけど、スマホでずっと同じことしてる訳じゃないんだよね。 小説読んだりニュース見たりゲームしたり友達と喋ったり。 使ってるのはスマホで間違いないんだけど、一括りにされると困る。 これが本読んで、テレビ見て、Switch使って、電話してたら何も言われない気がする。 やることちゃんと終わってるんだったらほっといて欲しい。 視力の心配なら「またスマホ」って言われても仕方ないけど。
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依存とかではなく、今やスマホすら使いこなせない奴は、益々世の中から取り残されていくだけ...AIとは何か?現状どんな事になっているのか?最近のかなり進化も知らずにスマホを一絡げにして規制する豊明市が、今後どんな人材を生み出していくのか非常に楽しみ。
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今回の条例は罰則規定はなく、あくまで目的のないスマホやタブレットへの依存症を防ぐ意図の範囲でのもの。 仕事に直結する為の時間外でのスマホなどでの情報収集はこれに該当しないとのことだそうです。
ただ、言論の自由を奪うことまでの範囲にきたすような条例の改定があれば断固阻止しなければなりませんね。
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勉強や仕事など必要な時間以外で2時間なのだから決して短いとは言えない。 やる前から無意味と批判する無責任な人間と依存症や予備軍の多さに目眩すら覚える。 自分や家族の依存症が少しでも気になるなら改めて検討するには十分かと思う。 批判する暇があるなら、生活習慣の改善を検討したり目を休めた方が賢明では?
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ここで批判コメントが出ることは、 当然のこととして(わかっている)。
この条例により、子どもの未来に どんな変化があるのか、とても気になる。
6万8000人の全市民中、 批判的する電話やメールが300件くらいなら 罰則もないし、実施してみては。
そもそも批判する人「もっとスマホ依存させろ!」って人は、 守る気もないでしょうから、 この条例によって達成したい目標の 対象の人ではないと思います。
日本のために活躍する人材が 一人でも多く誕生しますように。
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個人的には長時間使用する立場ではあるが、現状のままでいいのか、健康への影響は気になるところ。携帯会社の利益は別として、その影響を長期の調査などで、明確に示してほしい。 その上で、対策も練られるべきだとは思いますがね。自治体としては思い切ったことをして、それはそれでいいのではないかな。
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まぁ色々と賛否両論はあるけれど、昔の『テレビやゲームは〇〇時間だけ!』みたいなのと同じで、目を悪くさせない、首の筋肉やら骨やらに負担をかけないみたいな個人個人が意識的に気を付ける為って意味では、努力義務な訳だし問題はないと思う。親が子供たちに言うための材料にもなるのでは?
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いかにも中高年層らしい考え方。デジタルに課題があると思考に幅がないしリテラシーも不足してるから、アナログに回帰するという発想しか出来なくなるんですよね。せっかく前に進んでるのに後戻りすることでしか解決できない。この思考パターンは色んな場面で目にすることができます。 政治や行政とは未来のためにある。未来志向で物事を考えられないなら自ら職を辞するべきだと思いますが、気の毒ですが自分たち選んだ人たちが決めたことですから仕方ないね。
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スマホの使用に対して制限を設けるのであれば、それと同様の理由でアルコール、パチンコ等のギャンブルに対しても規制をかけないといけないのでは。 スマホの長時間利用に悪い面があるのはわかるけど、条例を作ってまで制限しようというのはなんか違う気はします。
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スマホの利用については、本人の自覚と、親との話に尽きると思います。いくら長時間使用しても、誰に迷惑をかけるわけでもないですね。SNSの使い方は別問題。長時間使用のツケは、全部自分に返ってくるだけです。それなのに行政が条例までつくって、何をどう変えようとしているのか、意図がよく分かりません。罰則も何もない決め事で、どう意識を変えられるでしょうか?あるとすれば、条例を後ろ盾に、公立の教員が業務の一環として指導を担わされることくらいかなと思います。ただでさえ多忙な教員に、そんなことまで頼らないで欲しいと思います。学力が下がって困るとか、家庭での会話が減って寂しいのなら、親が子どもと話して約束事を決めるしかないと思います。高額な本体を買い、安くはない使用料を払うのが親なのだから、及び腰でなく、毅然とした態度で子どもと向き合えばいいだけだと思います。行政の条例は、パフォーマンスに過ぎない気がします。
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この条例の賛否はあるのは理解できるし、体面にも悪影響あるのも事実だと思います。でも、言われなくても、自身の健康面を考えたら、必要以上にはさわらないかなあ。。明らかに肩凝るし、目も疲れるし、便利さはあるけど、目にしたくない情報もたくさんあるし。若い人たちからしたら、なんで?ってなるかもしれないけど、スマホから離れられたら楽だろうなと頭をよぎったことは一度はあるだろうな。
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個人的には取り組みのひとつとしていいことだと思う。 現状、起きてる時間の多くをスマホに支配されているからこその施策であって、直したいけど抜け出せない、注意してもやめてくれない等で悩んでる人は多い。行政が号令をかけることで家族や友人に言いやすくなる効果もある。
必死に反対意見のコメントしてる人、自分が依存症であることを認識したほうがいい。
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僕は行ったことがないけど、待ってる間スマホ禁止のラーメン店とかあって、お客さんはみんな守っているんでしょ。 健康面とかはどうか知らないが、人と話している最中にもスマホから目を離さない人とか、車を運転しながらスマホを見ている人とか、マナーがおかしい人が増えてませんか?依存症まではいかないにしても、なんかスマホを使えないとダメな人呼ばわりされる世の中はちょっとどうかと思います。
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世界的にも未成年のインターネット、スマホは悪影響が大き過ぎるので禁止するのは当然のことだと思います。ですが、対象を大人まで拡げるのはやり過ぎかと思うので未成年には保護者への罰則規定付きの禁止条例を制定すべき。それを全国で広めることで未成年が犯罪被害者になる確率が半分以下になります。
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よくわかませんかスマホが駄目なだけなら家庭でのパソコン(ネット)に移行するだけではないのですか?
つまりは外出(夜間外で)しなくなる…が=にあるということなんでしょうか。 (当然自宅の中まで使用しているかは、ほぼわからないので現行犯はない)
1日2時間以内についてはたぶん何も明確な根拠はない。起動しているだけで使用になる仕様なんですから…。
今のところ条例であっても制約するほどでもないのでさほど気にすることもないように思いますが、あまり規制既成というのなら電光掲示板や(視聴者参加型番組)テレビなども問題にしないといけない。
理解してないでしょう。
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条例でどうなるものでもない気はしますが、ここで様々な意見が出るように市民の皆さんが考えたり、話し合ったりするきっかけになれば良いのではないてしょうか。
スマホ依存というのは、「時間があればいつでも見てしまう」「見始めたら目が離せない」その結果「スマホに夢中になり、他に目や意識を向けられない」となる事だと思います。
満員電車で、どんなに混んでいてもスマホを見ている人が多いです。電車を降りて階段を登り(降り)始めてもまだ見続けている人も沢山います。 なぜだか、階段の途中でスマホを見るのをやめる人もいます。夢中な状態から「我に帰った」のだと思いますが、階段の途中でやめるなら電車を降りる前にやめれば良いのにと思います。
歩きながらや、自転車に乗りながらスマホを見ている人もいます。
節度を持った使い方ができない結果、長時間の使用となるので時間の制限をかけたのだと思います。 節度持ちましょう。
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スマホ依存症は問題ですが、それを条例で定めるのは違うと思う。 そもそも条例を守らせるために、市は何をどうするのでしょうか? 非現実な条例の討論に使う時間があれば、もっと市民生活に有効な条例を作って欲しい。
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条例とは生ぬるいですね。 禁煙条例も各自治体で実施していますが、歩きタバコは無くなりません。深夜早朝など駅のプラットフォームの端では影で紫煙が漂っています。 車から灰をまき散らしながら手を出し喫煙も結構迷惑です。一つ一つの実施を確実にして次の内容を策定してはいかがでしょう。
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ついついスマホを見てしまう、ゲームだったり、YouTubeだったり、自分はSNSはほぼやってないから見ないけど、見る人も多いんじゃないかと思う。だって、ちょっとした動画も沢山あるし、面白いし、ゲームだって暇つぶしになる。ただね、これって本当に面白いのかなとも思うんだけど、楽だし麻痺してるのかもしれない、スマホのない空間に、人と人のコミュニケーションがあるのかもしれない。 いろいろな考え方があって良いと思う。この条例もなにか意味のあることなのだろう。
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条例は、地方自治体が、地域の特性や住民のニーズに応じたルールを定めるために制定される法令です。住民の福祉向上、住民の生活環境や安全、公共サービスの質的向上、地域の秩序維持などが目的で、本来、住民や事業者に直接的な義務を課すものです。
今回の条例は啓発的なもので「理念条例」という性格ですが、個人のライフスタイルに踏み込んだもので、とても奇異に感じました。例えば「飲酒は1日〇〇〇cc以下に」とか「塩分は1日〇〇g以下に」という条例があったら可笑しいですよね。
そもそも今回の条例は「住民のニーズ」があったのでしょうか。啓発的な内容なので「条例」ではなく、例えば「スマホ適正利用のまち」など、「宣言」の方がふさわしいと思います。このあたり議論されたのでしょうか。
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まず豊明市議会議員と豊明市長がスマホにトラッキングアプリを入れて、どんなアプリをどの程度の時間使っているか、どんなサイトへどのくらいの時間アクセスしているか、全市民に公開するのがいいんじゃないかな?
某ファンタジー小説によると、2000年前の人間は、無数の一般人が、「罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」と言われて立ち去る程度には高い倫理観を有していたようだ。現代人としてはうらやましい限りだ。
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子どもの課金問題とか色々含んでいるとは思うけど、保護者が責任をもって契約しているのだから家庭内でルールを決める事を推奨すべきだと思います。それよりももっと考えなくてはいけない条例や見直しが必要な条例があると思うのですが。
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これは憲法第13条で保証される、自己決定権に抵触しないものなのでしょうか。努力義務だから大丈夫、という話ではなくて個人の自由を拘束するような条例に法的・倫理的な問題が無いかきちんと検証をしてもらいたいです。
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罰則がないので守る必要はないというのが重要。
これはただ単にゲームやスマホばかりしている子供に勉強やスポーツをさせたい親が、子供を躾けるときに社会的な後ろ盾として使えますよという一つの案でしょうね。
各家庭で対応を変えれるので特に問題は無いかと。 これを鵜吞みにして「厳守」ととらえる親は国語力が無いだけと思いますが。
そう考えるとそんな親がいる家庭にとっては気の毒な条例ですね。
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スマホ制限は問題の本質ではないだろう。家庭内や職場、学校でのストレスなどが重なった人は、何らかに没頭し、問題になることがある。昔ならテレビやゲーム、漫画だった。今はそれがスマホになっただけ。結局のところ、逃避先を一つ取り上げたに過ぎない。本質的な問題に踏み込むべきだ。 むしろ、多大なストレスを抱えた人のリラックス手段を奪ったとも言え、別の問題が起きるのではないか。 (もっとも、この街ではスマホの問題は減るだろう。他の街に移動してスマホを使うだけの気もするが。)
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個人の自由まで踏み込むような愛知県豊明市で産まれなくてよかった。 スマホしなくても家族で外に出掛けられ、外出先で学べ、美味しい食事を楽しめれば、スマホの使用時間も減る。 住民税を低く収入の減りを軽減すれば、スマホの使用時間も減ると思う。 家にいる時間が長い、何処へも行けないから楽しみの一つの手軽なスマホで長時間たのしむだけのこと。 少ない収入で税の払いが多すぎて残り少ないお金で生活しなくてはいけないのが、そもそも原因。
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実際には家庭内の個人の行動まで干渉はできないので形骸化した条例だと思いますが、条例になるほどスマホ依存は健康に良くない習慣ですよという一定の啓もうが目的なんじゃないかと思うので、私はこれはこれでこういう条例がある市があってもいいと思います。PCはどうなんだという意見がありますが、スマホの方が常に携帯できる点と画面が小さい分、目の健康や依存性の面では問題が大きいのでは。普段の仕事をスマホでできますかと言ったらできないのと同じで、ビジネスで正しい姿勢で休みながらPCを使うのとでは違うと思いますし。こういう意見を書くと反対意見がいろいろ返信につきそうですが、自制心がない人が多い以上、「こういう事例」自体はあってもいいような気もします。ただ、条例ができて以降の効果をどう測定するかですね・・。
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反対の人が多い様ですが、私は賛成です。 特に子供たちがスマホを見っぱなしで困っているときなどに決まりだからと言えるのは助かると思います。 少なくとも時間を減らすキッカケになると思います。 最近は奥さんが家事をしていても旦那がスマホをいじりっぱなしで会話もなく離婚原因になるケースも多いと聞きます。 ファミレスなどでも食事の最中でもスマホを見っぱなしの人が多いですし、社会問題だと危惧しています。 若いうちはまだしも、高齢になるとスマホの画面を長時間見ると視力がかなり落ちているのを感じます。 そんな状態で車を運転したら事故のもとにもなりかねません。 スマホ時間を見直す良いキッカケになると期待しています。
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家族で話し合うきっかけというのは条例にしないといけないのでしょうか?というところだと思います そんなことは沢山あって、災害時の家族の動きなどもそうですが、条例で家の備蓄の品目まで明記するようなことはしないと思います じゃあなぜゲームだと2時間なのか そのあたりが、条例なら全国的ではなく地域的に何か数字が出ているものがあるのかってところなんですかね
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ITに依存しすぎる生活からの脱却の努力目標としてはいい線行ってると思う。 知己との交流の間全てにGAFAが割り込んでくるのは異常な世界だと常々思っていた。 家族や友人はこれで空いた時間でお互いローカライズされた個性を育んで欲しいものだ。 視力低下にも効果があるのでは。
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この条例の危険なところは、仕事と学習以外の全ての用途でのスマホ利用を規制しようとしているところだ。確かにSNS依存などへの対策は必要かもしれないが、この条例はスマホを使って趣味で小説を書いたりするような文化活動までも規制対象としている。一方で、テレビの視聴などについては一切制限を設けていない。豊明市は、市民は企業の奴隷として権力者の言いなりになれと主張しているに等しく、知る権利や表現の自由を著しく侵害してやろうという危険思想が議員の内心に秘められている。
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この条例には正直、賛成出来ないですね… 本来なら、スマホの使用時間制限は、各家庭で話し合い、スマホ使用のルールを定めるものだと思います。 そもそも、市議会がそこ迄介入する意味も無いですし、条例自体強制力も何も無いものですからね… まだまだ、未成年の脳の発達に、スマホの長時間利用が及ぼす悪影響が、どの程度のものなのかも、完全にに解明されて無いですからね… それより、自分が気宇するのは、最近の若い母親が、大人しくしてるからと、3歳未満の乳幼児にスマホを観せている事ですね。 乳幼児の未発達な脳に、スマホの画面が及ぼす影響の方が、余程危険だと思いますよ。 こちらの方を、条例で規制する方が余程利にかなってると思いますけど…
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アップルのスティーブ・ジョブスでさえ子供にはスマホを規制していました。 スマホが与える悪影響が不明な現在、子供の為にはある程度規制が出来るものならした方が良いと思います。 豊明市の今後を見守っていきたい。
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