( 326540 )  2025/09/23 04:09:58  
00

「車開けた瞬間すごい匂い…」大雨で水没した地下駐車場 車の所有者による確認作業始まる 現在も32台が不明

東海テレビ 9/22(月) 11:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8844bc5dd8955c450dfe259f8ca08c7b55c56aa6

 

( 326541 )  2025/09/23 04:09:58  
00

9月12日の大雨により、三重県四日市市の「くすの木パーキング」で274台の車が水没しました。

22日から車の所有者による確認作業が始まり、各自が愛車の状況を確認し荷物を取り出しています。

一部の車は著しい損傷があり、32台の所有者が依然として不明です。

管理会社は確認を急ぎ、早期の搬出を目指しています。

(要約)

( 326543 )  2025/09/23 04:09:58  
00

地下1階に駐車されていた車 

 

 9月12日の記録的な大雨で水没した三重県四日市市の地下駐車場で、22日から車の所有者による確認作業が始まりました。 

 

 四日市市の地下駐車場「くすの木パーキング」は、12日の記録的な大雨で車274台が水没し、現在も搬出のめどは立っていません。 

 

 22日午前10時から、水没した車の所有者が次々に訪れ、愛車の状況を確認したり、車内に残していた荷物を取り出すなどしていました。 

 

地下1階に駐車していた人: 

「開けた瞬間からすごい、なんとも言えないにおい。シートもかびだらけだし。2月に買ったばかりなんですよ」 

 

 四日市市などによりますと、現在も32台の所有者が不明で、管理会社は確認を急ぐとともに早期の搬出を目指しています。 

 

 

( 326542 )  2025/09/23 04:09:58  
00

この議論は、地下駐車場での豪雨による水没事故に関する一連の体験や考察を扱っています。

具体的には、車両が水没した際の補償についての不安や、管理会社の責任問題、保険の重要性、そして今後の防災対策についての意見が交わされています。

 

 

1. **車の保険と価値の減少**: 事故や自然災害による車両の価値減少について言及されており、保険が適用されても新車同様の補償が難しいことが挙げられています。

 

 

2. **管理会社の責任**: 地下駐車場の浸水リスクや設備の故障に対する管理会社の責任について議論され、単なる天災とするには管理体制に問題があったのではないかという意見が多く見られます。

 

 

3. **水害と保険の重要性**: 多くの意見が、車両保険に加入していることの重要性を訴えています。

特に水害特約の有無が、被害者の経済的な影響に大きく関わることが強調されています。

 

 

4. **今後の課題**: 都市部における地下施設の設計や防災対策の見直しが急務であるとの意見が目立ち、ハザードマップの活用や新たな防災対策の必要性が指摘されています。

 

 

5. **人的被害の回避**: 幸運にも人的被害がなかったことが強調され、その点において安堵する意見もありますが、車両損失による心理的、経済的負担は大きいとされています。

 

 

総じて、この問題は単なる自然災害として片付けることなく、管理体制や保険についての教訓を得るべきだという意見が多く、今後の都市防災に向けた取り組みが求められていると見受けられます。

(まとめ)

( 326544 )  2025/09/23 04:09:58  
00

=+=+=+=+= 

 

もし、管理会社から補償してもらえたとしても、買ってから年数が経っていれば、車の価値も下がり、保険会社とかで事故時に目安として提示される金額レベルになるだろうし、巻き込まれた人は最悪ですね。 

以前、購入後3年すぎぐらいで信号無視の婆さんに衝突され廃車になったけど、300万円ぐらいで買った車が保険会社から80万円ぐらいの査定され、オプションのことなどを色々交渉して130万円ぐらいにはなったけど、5年ローンを組んでいて残債あったし、新たに5年ローン組んで、ハッキリ言って当たられ損でした。 

 

▲7389 ▼531 

 

=+=+=+=+= 

 

これから地下駐車場は水害に強く浸水しにくいようにしないとダメですね。防犯カメラを見ると駐車場への階段は土嚢もなく水も入り放題。ギリギリで脱出する様子は手に汗を握る動画でした。人が亡くならなかったのは不幸中の幸いだったのでは。 

地下に浸水しないようにと言っても車のスロープもあるし短時間で水没してしまって、本当に難しい。無事に脱出して地上に出ても水が溢れていて大して変わらない映像に、なす術がないような気がします。 

 

▲447 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

県内在住です。 

先週出勤しようとしたら車が動かなくてレッカーを手配したのですが、四日市の水没でみな応援に出払っていて 

手配に時間がかかる可能性があります。と言われました。 

結局数時間後に来ていただけて助かりましたが、じぶんのしらないところでたくさんの人が動いているのだなと改めて気付かされました。 

 

▲2629 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今年の8月の豪雨で、愛車が水没し廃車になりました。 

水没といっても、運転席シートが浸からないくらいの水没です。 

レッカー車が来るまで2週間かかりました。その間、車内の水を抜いて乾燥させましたが、廃車と判定され、その後ディーラーで愛車を確認したら、カビだらけになっており、とても悲しい気分になりました。 

車両保険に入っていたので、保険金は入ってきますが、年式相当の金額ですので、新たに車を購入するのに100万円単位の出費になりました。 

管理会社の責任を問うとすると、保険金は支払われないような気がします。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、現場で持ち主による現車確認が行われた由。その中で一人の所有者がインタビューに答えて「どうしてもカギがあかなかったので又主人を連れてくる」との回答。恐らくスマートキー仕様で、スイッチ若しくはリモコンが効かなかった(水没してるから当たり前)のだろうが、普通は物理的なキーがリコンキー内に格納されてる筈なので基本的はリテラシーってホント重要だなと思った次第。 

 

▲213 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

水没した車は日本ではほぼ廃車になります。乗れるようにしたとしても配線コネクタや車体内部に溜まった泥等により劣化や火災の発生確率が上がります。 

風水害等の特約は車両保険に入らないと保証されません。ただ風水害特約に入れない保険会社もありますね。 

時間もかかるので一刻も早く車を購入し、後は保険会社や弁護士特約を使って保険金を少しでも多く払ってもらうようにした方が良いかと思います。 

 

▲1815 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、正直かなり問題だと思います。  

単なる自然災害の被害にとどまらず、管理体制の甘さや危機対応の不備を浮き彫りにしています 

近年、異常気象は頻発しており、地下施設の浸水リスクは十分に認識されているはず。それにもかかわらず、止水板の設置や排水設備の強化など、基本的な防災対策が講じられていなかった可能性が高いです。 

管理会社は「天災だから責任はない」と言い逃れできるかもしれませんが、通常の大雨でも浸水するような構造なら、それは不可抗力とは言えません。 

このような事態を「仕方ない」で済ませるのは危険です。都市インフラの脆弱さと、管理体制の甘さが露呈した象徴的なケースだと思います。 

 

▲59 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

地下駐車場は、雨風をしのげて日焼けしないというメリットも大きいのですが、今回のように地下に大量の水が流れ込んできた場合は、お手上げですね・・・。 

 

排水が間に合わない場合は、水没してしまいます。 

 

高級車は特に、青空駐車ではなく地下駐車場に停めるケースが多いです。 

今後は、水害ハザードマップと照らし合わせて駐車場を選択することが必要になるかもしれません。 

 

▲1486 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

管理会社の問題と言われているが、管理会社は所有者になる?(当該の地下駐車場は国道の地下にあるということで)国土交通省の地方整備局へ止水板の故障を伝えているとの情報もある。 

一概に管理会社の責任だと言うのは違うと思う。 

オーナーが直す判断をしなければ管理会社は身動き取れない。 

 

この件はかなり複雑な事になりそう。 

例えば国土交通省の管轄で責任を取る事になれば穴埋めのお金は税金となるので税金で出すのか?という事にもなりかねない。 

どういう解決策を出すのか興味深い。 

 

▲970 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

地域が違いますが先月、九州で水没しました・・・ 

電子パーキングだったのでレッカーに車近くまで来てもらうしかない状態。 

今の車の電子パーキングは解除出来ないと知りました。 

駐車場入り口が狭いためレッカーが入るか心配でしたが、救急車みたなサイズ感でクレーンで前輪を上げたまま運ばれて行きました。 

そのレッカーも入れないと大型クレーンで吊り上げるしかないと言われ、少しビビりました。 

高さもない駐車場だとどうやって搬送するんだろう? 

前輪を上げて引っ張り出すしかないと思うが大変な作業になるのでは 

 

▲833 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくカビ特有の、目に滲みるような、むせ返るような刺激臭。 

じかに嗅がないほうがよく、医療現場で使用するような防護マスクを着けないと、カビの胞子をダイレクトに吸ってしまう。 

カビだらけになるのは、床上浸水した住宅も同じ。日本は気温も湿度も高いせいもあり、いくらきれいに消毒しても、水に浸かった部分全体が、次から次から湧いて出てくるカビとの闘いになると聞く。 

 

▲528 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ廃車予定だったような人なら諦めもつきますが、買って数ヶ月という人にとっては泣くに泣けないですよね… 

車両保険に加入していれば補償の対象にはなるでしょうが、そもそも同じ車種がすぐ手に入る保証もないですし。 

 

近年の日本の天候は極端に崩れやすく、災害を引き起こしやすい状態です。 

今件の駐車場に限らず、国内の地下駐車場や半地下物件は、排水能力を強化しないと今後同様な被害が増えるかも。 

 

▲422 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

今年に入ってからの九州の大雨や牧之原の大雨でもそうですが 

損害保険の請求の約半分が自動車保険の車両保険だそうです 

つまりは家よりも被害に遭いやすいのが自動車だったりもします 

 

また乱立する都内のタワマンなどでもそうですが 

地下駐車場はもとより浸水のリスクが特に高いので 

高級車を持っている人の中には 

駐車場に注視して家探しをしている人も少なくないです 

 

昨今では水害に加えて雹やあられの半損・全損被害も散見されます 

自分の車の車価を考えながら車両保険を検討する事をお勧めします 

 

ちなみに大雨による水没で管理会社の責任が問われる事はほぼないです 

 

▲318 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

人的被害がなかったことは不幸中の幸いでした。 

 

排水作業と被害車輌の確認、人的被害の無いことが判ったので、あとは搬出作業ですね。 

 

マスコミやメディアなどでも補償賠償についての文言のやりとりが確認出来ますが、あくまでも自身で加入している保険会社に確認するしかありません。 

そもそも自然災害によるものなので、駐車場施設や自治体へ責任を問う声はおかしいと思います。 

 

▲268 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ新車や希少車でもない限りは全損扱いですね。何度か車両保険に加入の床まで浸水の車を修理しましたがシートを全部外して床材もはいせんが見えるまで外して窓開けっ放しで1周間乾燥させてフロアのマット類は全交換。エアコン系配管は床も含めて全清掃。テープ巻きの電装配線もテープ巻き直して乾燥。(本当は 配線交換をしたかったが 予算の都合で中止)それで戻して終了でしたが水没車は配線が数年後に錆びたりして不具合を出す可能性が大きいので保証無しの修理で軽自動車で20万円ほど頂きました。ミッションなどに水が入っていて数日経ってから 不具合が出る車両もありますので一度水没車を修理した人間はあー全損だなと感じる方が多いと思います。 

逆に直して返されても嫌ですね 

 

▲97 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地下2階にあった車は全滅だろうね。ニュースで見たが高級国産車や高級外車とか多かったですね。自然災害ですが駐車場の浸水ゲートが壊れたままになってて動かなかったと報道してました。補償問題になるとその辺りが重要となってくるのではないかと。しっかり作動してたら未曾有の災害ですから管理会社にも同情の余地があったでしょうが今回は荒れそうな予感です。 

 

▲230 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンの契約駐車場でもあるから 

マイバッハとかフェラーリ、ポルシェなどなど 

高級車がありましたって 

報告が多数出てますよね・・・ 

まぁ停電と記録的な豪雨で1時間ほどで水没する 

ぐらいの勢いで、止水版も排水ポンプも使えない 

状態やったみたいでしょうがないところもあるけど 

天災だけにあたるところがないよな。 

近年異常気象で雹害とか竜巻とか台風、水害などで 

ものすごい数の状態の悪い中古車が大量に出る時が 

あるので買う人は注意が必要やね。 

 

▲123 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この時の四日市市の雨量は1時間120ミリ超に加え、それで止まずに2時間で200ミリに達する記録的豪雨だった。一般に雨水処理能力は1時間50ミリ程度が限界と言われるなか、その4倍の雨が降れば冠水の水かさも大きく増す。当日夕方の気象台の予想雨量は多いところで1時間50ミリ程度で、事前に特別な体制や対策を取れなかった。被害者へのできる限りの救済は急務だ。 

この地区はスーパー台風の高潮で1階が水没するレベルの浸水が想定されている。住民の垂直避難や自動車の一時避難などのニーズは立体駐車場の建設で対応するしかないのではないか。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地下駐車場の水没被害は、車という資産の損失だけでなく、生活の足を奪われる深刻さがあります。 

 

今回のように数百台規模で被害が出ると、保険対応や所有者確認、さらには搬出の段取りまで全てに時間がかかり、被災者の精神的負担は大きいでしょう。 

 

特に「買ったばかり」という声に象徴されるように、経済的な打撃は計り知れません。車両保険に水害特約がなければ補償が下りない場合も多く、都市部のインフラ設計や避難体制の見直しが急務だと痛感します。 

 

32台の所有者不明という点も、駐車場利用者の把握や契約管理の甘さを浮き彫りにしており、今後は自治体と管理会社の連携強化が不可欠です。 

 

単なる自然災害として片付けるのではなく、都市の脆弱性を露呈した事例として教訓化する必要があるでしょう。 

 

▲83 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

風水害被害がもたらす悪い意味での特需。各種家屋や店舗施設等の修繕または解体工事関連事業、電気水道の等インフラの関連工事、そして各種車両の水没含めた水害による修理並びに買い換え及び販売事業等、数え上げたら相当な数です。今や建設業はじめあらゆる分野で慢性的人手不足は切実な声が聞こえて来ます。今後も厄介な自然災害は毎年続くでしょう。都市部でもこの有り様、日本安心して生活出来る場所はないのかもね! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事案に関しては、被害車両の所有者自らレッカーや積載車を手配しているのでしょうか。 

膨大な被害車両が並ぶ中に積載車が集結し渋滞している様を想像しています。 

運営会社が手配してくれたり、自動車保険適用となれば自己負担無しで保険会社のレッカーや積載車が引き上げてくれます。 

万一、自己負担でレッカー等を手配する事となれば、相当の負担が来る事になり被害車両の補償と合わせ目もあてられない事案となりそうです。 

 

▲111 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

水没した車は基本は買い取ってもらえないと聞いた記憶がある。 

電気系のトラブルやそれが原因で車両火災に見舞われる確率が上がるからだそうだ。 

水没を無かった事にしようとして、どんなに綺麗にして持ち込まれても、屋外放置していてしばらく放置しておくと、フロントガラスの内側が曇ってっくるのですぐ分かるらしいです。 

 

映像を見ると高級車も多くとても残念ですが、すべて廃車となるでしょう。 

それ故、補償となると全額補償は厳しいでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの様な水没事故では無いですが、川に車が落ちた時はもう駄目でしたね。仮にエンジンがかかっても室内が臭いので全て取り替えないとダメです。一番厄介なのが天上で、これには相当のお金が掛かるので見積もりの段階で止めました。保険に入っていると良いのですが、案外災害の保険は少ないです。私の場合は、事故の元が川へ落ちたので、ほぼ損害額は車両保険で出ましたが、新車の価格は出ないので、結構負い金が行ったのを覚えています。 

今回の様な災害でも下りる保険に入っていた方はラッキーですが、全部は下りません。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし車内で仮眠を取っていた人がいたらと思うと今回は人的被害が無くて良かったと思う。 

しかし、ある程度止水板の効果により、完全水没だけは免れた方が良いと思うのですが。 

せめて膝まで水位が来るぐらいで。 

水没だと避難も出来ないし、停電で真っ暗は危険です。 

その止水板が故障で機能しなかったのは、良くは無いと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三重県は元々大きな台風被害も過去にあるし、四日市市街の道路はくるぶしくらいまで水に浸かっことも。大雨降れば危険な印象しかない。今回地下駐車場の、浸水を防ぐための防潮板が二ヶ所も壊れていたのを知りながら放置していたのが被害拡大した原因でもあるかと思います。管理会社は管理する土地をハザードマップなどで予め理解していると思いますが、段々過去の災害の記憶が薄れていくのかな? 

せめてこういう機械のメンテナンスは必要最低限やって当たり前な気がしますが…。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の時期は地下駐車場は日差しを避けれるからいいんだけど、こういったリスクがあるから、絶対に地下駐車場にはどうしても地下じゃなければダメな場合以外止めないようにしてる。 

 

今回は、止水板やポンプが故障していたという状況から、裁判を行い、管理会社の責任があれば損害賠償をぶんどれます。 

これは税金から賄われると思います。 

これに反対する人は今すぐ声を上げるべきです。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

被害に遭われた方達には言葉の掛けようもないですが、そもそも被害車両をどうやって運び出すかが問題ですね。レッカー車が入れる高さがあればいいですが、入れたとしても他の車に乗っかった状態の車もあるので、水没した全車両を廃棄する前提でフォークリフトを入れて、少々荒っぽい作業をするしかないでしょうね。心が痛みます。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

管理会社に責任を問うのは厳しい。これだけの自然災害が起こることは誰も想定してない。自然災害は基本的に不可抗力で誰の責任でもない。自分で自分の身を守るしかない。自動車保険で車両保険を付帯すると保険料が高くなるから(付帯しない)と言う人が約50%、それはその人の責任。最近は、車両盗難やイタズラも増えてる。いつ被害者になるかは分からない。ただ、同時に最近の物価高で、最初に保険料を削ろうとする気持ちも痛いほど良くわかる。だから、保険会社や代理店はもっと安く、最低限の補償が付帯できることをお客様に伝えるべきだと思う。車両保険で言えば、免責金額(自己負担額)を20万に設定する。保険料はだいぶ安くなる。免責金額は全損になったら払わなくていい。20万円以上の事故であれば、20万は自己負担になる。(20万未満は全て自腹)でも、このプランに加入していれば、毎月の支払いを抑えながら全損時の補償は受けられたはず。 

 

▲159 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

いままで12年間乗った普通乗用車から新車のレ〇サスに乗り換えました。 

その際に自動車保険も切り替えたのですが、以前は自損(当て逃げ含む)保障なし、災害も最大30万円保障だところ、さすがに1年目は全部保障に切り替えました。 

おかげて年間保険料が7万UPしましたが、今回の事故ニュースをみてやっぱり上げて正解だなと感じました。 

 

▲49 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

天災も含め水没事故が起きると、その後の中古車市場に”高年式なのに格安”とか”水没修復車”が大量に出回ります。 

 

そのどちらも説明があればいいのですが、当然ながら何も説明もしない、されないままに市場に出回り購入していく人たちが出てきます。 

 

こうした車はしっかりとクリーニングをして”見た目だけは普通の状態”にしてはいるのですが、配線や制御系回路などの部品は交換しません。 

”とりあえず今だけ動けばいい”というような状態です。 

購入してしばらくは普通に動いていても、確実に不同車になります。 

そして高額の修理代が発生するのです。 

 

「水没をきれいにしたってわかるだろ」というひともいるでしょうが、オークション会場でプロが見ても全くわからない程にクリーニングされています。 

 

 

なので、毎度水没事故があったその年~数年間は市場は要注意となります。 

これは大昔から毎度繰り返されている案件です。 

 

▲31 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場の利用規約に何か事故があった場合は一切責任を負いませんってかいてありますが、排水ポンプの故障の場合はどうなるんでしょうかね? 

 

背の高いレッカー車は入れないので、車自体を外へ搬出する作業もかなり難しいみたいですね。 

 

▲311 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も車検に出した工場で車が水没してしまったことがあります。工場側のご厚意でクリーニングしてくれましたが、どんなにクリーニングしても泥のにおいが消えず、結局廃車にしました。同じく水没した社有車は、クリーニング後に乗っていたらエンジンから煙が出てやはり廃車に。高い勉強代だと思って、それからは車両保険付けてます。 

 

▲120 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は車両保険の車対車+Aに必ず入るようにしている。自損と当て逃げの補償はないけど、自然災害や飛び石による被害は補償されるので一番バランスがよいのかなと。数百万円の高級品と思えば保険料を払って備える価値はあると思います。 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

現地はハザードマップで0.5m~3m未満の浸水想定がされているため、止水板(自動、手動)を設置していたのはとても良いことだったと思いますが、「故障していた」ならばいつわかったのか、修理の手配はできていたのかとかが気になりますし、「急な雨で間に合わなかった」ことはリスク管理が甘かったことになります。 

被害想定(特にゲリラ豪雨)や日々の訓練はどのように行っていたのか、今後説明すべきことも多いでしょう。 

都会は地下鉄・地下街・地下室・地下駐車場なんて山ほどあるから、これから対策をより強化する必要があれば運賃や駐車場料金なども増額するでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の保証がどうなるか、法廷闘争になるのか和解になるのかは分からないが、2025年3月末時点で純資産として帳簿上4億円相当が運営法人にあるようだから、全く賠償能力がないわけではなさそうだ(同社の貸借対照表で確認できる)。 

もっとも、274台の損害が平均200万円だと仮定すると5.48億円になるし、純資産4億円といっても資産の大半は駐車場やオフィスのような不動産であるから簡単には売れず、また事業を続けて利益で賠償をするなら駐車場設備自体の復旧費用も必要になるわけで……。 

利用者側としても、簡単に補償してもらえて、気を取り直して新車を買えばいいという話ならなそうだに。排水・止水設備の故障は施設側の過失だと思うが、どこまて補償するかに関しては総額で億単位の話になるので決着が長引くかもしれない。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

車用の出入り口は3カ所、歩行者用の出入り口は7カ所。 

車用の3カ所の止水板は電動だが2カ所は故障、残りの1カ所は増水で間に合わなかった。歩行者用の7カ所は人力の止水板だが、止水板は倉庫にあったので増水に間に合わなかった。排水ポンプは始動したが停電で停止。 

2人の職員しかいないから、あの急激な増水では対応はできなかったはず。 

運営会社は市が30%出資する赤字続きの外郭団体で、当然安全対策に気を配る会社ではない。市からは採算性を上げる努力をしろと言われていたが、安全対策で指摘されたことはなかった。 

完全に水没を防ぐのは無理だったような気がする。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場管理者側からの補償があるとは思えないな 

比較的新しい車や高級車も見えたけどそれらの車のオーナーは車両保険に入っているんじゃないかな 

入っていないとしたら悲惨だな 

こういう事例が増えているので自動車保険、特に車両保険の保険料がどんどん高くなっていくね 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北関東に住んでますが10年前の線状降水帯で車が4台水没しました。1台は古いので車両保険に入ってませんでしたが3台は入ってたので全損扱いになりました。私の車は一年ちょっと乗ってましたが20万円程追加で新車が買えました。息子の車は一年弱で新車特約も付きほぼ追加なしで新車が買えました。息子が水没した車を買う時に当初は車両保険入らないと言ってたんですが、私が念の為に最初の一年だけでも入れば…と言い入りましたがまさかこんな災害が起こるとは思わず、入っててよかったとつくづく思いました。その後息子はずっと車両保険に入ってます。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場として再開するのでしょうか? 

そもそも、街づくりで色々開発したら結果、危険地帯となった訳ですから。 

また同様な大雨になって 

車は難を逃れるても大量の水は、貯まる訳ですから。 

埋めるしかないのでは。 

またここを埋めたら別の場所に水が貯まってしまうんでしょうが。 

埋めるにしても莫大な費用がかかりますよね。 

東南海地震で大都市に津波が、きたら地下鉄、地下街は水没してどうなるのかな。水没すれば火災は無いか。 

ただ復旧には… 

考えるだけでぞっとしますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車両保険をどの程度掛けていたかで、明暗が、別れる事態ですね!全損害対応だといいのですが、それでも、評価額しか出してくれませんから、ある程度自腹も発生するかも?最悪なのは、保険に入っていない人ですよね。年式も落ちてきたから、まあいいや、ってことで車両保険を外したような場合だと、翌日から足がなくなってしまいますから、どの程度駐車場の業者が保証してくれるのでしょうかね?まだ分かっていませんが、色々と対応の不備も見つかっているので、あとは裁判?和解?業者は潰れるのでは? 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に駐車場内の事は責任取りませんって看板があり、利用者は自己責任で利用するというのが普通。 

こればっかりは車両保険に加入していなかった人は不運だったと諦めるしかないでしょう。32台に関してはそのうち警察が照会かければ所有者はすぐ分かりますよね。 

通常なら地下は雨に濡れなくて便利だけど災害を考えると天気予報を確認して危なそうなら今後は避けます。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら、持ち主の任意保険でとなりそうなところですが、"24時間スタッフ常駐"”監視カメラ完備"などと謳っていたようなので、責任問題においてその辺りがどの程度考慮されるのかが気になります。急な事だったため、出入り口の止水板が付けられなかったとのことですが、それが出来ていたところで完全に防ぐのは難しかったんだろうなとは思いますが、被害の度合いは違っていた可能性はあると思いますし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急な天候の変化等有料駐車場の決まりで無保証になるのか、止水板の不備で有償になり駐車場が加入してる保険が使われるのか、車両保険を使うのか、車両保険に入ってない人はどうするか。今年の2月に購入した人の件、もし新車であっても既に半年以上経ってるので新車保証に入ってない場合新車にならない可能性があり、だいたいそういう人が揉める傾向にある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因が自然災害だから保険は下りないという考え方もあるが、止水板が故障していたという事をどう見るかで判断が変わってくる。この事が直接の原因と見れば保険適用して保険会社が管理会社に損害賠償請求することになる。これだけの大きなことだから、もう事故と言っていいと思う、そうするべきだと思う。行政が関わって関係者の対応を促すべき。 

 

止水板による対応を前提した料金設定なのだから止水板の故障を放置した管理会社が責めを負うのは当然のこと。当時の雨量が想定以上だったにしても、だ。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これは施設側に責任はないと思う。単に自然災害。 

個人では水災に対応した任意保険に加入していれば時価に応じて賠償されるのでは? 

通常利用における管理責任は施設にあるがこれは災害。しかも観測史上最高の雨量だと対応不可能では? 

施設がいくらかでも補償してくれれば御の字。 

施設だって保険で営業の災害補償して貰うだろう。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

以前海沿いのマンションの地下駐車場、台風の高波で水没した車を移動させたことありますが、中はもう秒としていられないくらいの匂いで泥だらけ、オーナーだとしてもとても何かしてあげようとは思えない惨状でした。 

 

マイバッハやポルシェなども見られましたが、余程のことでないと再生は難しいでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、東海豪雨のあと、水没車を牽引で運ぶ仕事をしていたが、シートが水を吸ってカビは生えるし、悪臭はするし、座ったお尻が痒くなった記憶がある。凄い台数だったなぁ。 

ほとんど海外で部品取りに使われたみたいだけど。今は水没も珍しくないから何か対策が必要だと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が豪雨の時に水没したことがあってエンジンはかかるようになったけど相当臭く、何をしてもダメで諦めたととききました。常に車のおいてある場所かアンダーパスとか気を付けないとな思ってます。 

自動車、運転試験もくだらない引っかけ問題なんてやらずにこのような実情にあった勉強が出来るようにすればいいのになと思う。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

某高速のIC近くには、昭和50年代に発生したトンネル火災の被害車両が平成に入るころまで放置されていたと聞いたことがある。 

今回の場合も、車の保証をどうするかだけでなく、廃車の処分費用が捻出されなかったら、ずっと何処かに車両が放置されてしまう可能性は有ると思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車の任意保険って、加害側の負担を軽減する物になっているような気がします。被害に遭われた方の損害を補償なんて最低限もされていないのでは無いでしょうか?せめて同年式同走行距離の車両が用意出来るだけの保証はするべきだと思います。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

部分的な水没車ならばまだなんとか復活の可能性もあるのだろうが完全水没車でしかも時間が経っているのでもはや廃車しか無いのでは。ただ今回の被害は特殊な不可抗力性もあり駐車場側や行政もなんらかの補償を考えているのではないか。都市では地下駐車場は必然なのでこれを避けるなどは現実的には不可能だろう。 

 

▲19 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵の駐車場は場内の事故は免責すると書いている。増して天災なら完全に免責される。 

車両保険も現時点での評価額だから丸々新車にはならない。古い車だと査定が付かない。見舞金程度しか出ないだろう。運が悪いとしか言いようが無い。しかしこう言う水没車を安く買い叩いて再生する業者がいるから驚きだ。そう言う車が中古市場で流れて来る。怖い話だ。基本水没した車は外観は綺麗に出来てもハーネス(電気ケーブル)やエンジンはそのままだからいつ不具合が出るか分からない。安い人気車種は注意が必要だが素人には分からない 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も自宅での増水のため窓の付近まで水没させた経験がありますが被災された方には気の毒は思いますが今の保険制度ではどうにも対応できないように思いますですが市営の駐車場とのことですので難しいとは思いますが少しでも 

対応ができたらいいなとは思う次第ですが 

 

▲38 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

水没した車の損害以外にも地下駐車場の各設備や装置を修理するのにも多額の費用が掛かります。マンションなども最近は、地下駐車場は設置しなく成りました。平置きが良いのです。車庫を必要な高級車を保有する人は戸建て住宅を建てるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

補償問題は、この駐車場の利用規約の免責や倍賞責任がどうなっていのかによると思いますが、駐車場管理者の責任で、早急に不動になっている自動車の搬出と不動自動車の仮置き場等を確保するべきですし、レッカー車での作業も含めてフォークリフトなどを利用して敏速に搬出できるように知恵を出してください。 

 

▲18 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

異常気象による大雨が原因だけど、まさか地下駐車場にこう言った形での災害が起こるなんて 思ってもみなかったですね。車と家は 購入したその時だけが新車・新築で、1日過ぎちゃうと 新の字が付かなくなりますね。どちらも高い買い物なのに辛いですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水没車は直ぐにカビが生えます。人が乗っているし、雨水には多くの雑菌やバクテリアが含まれるので(古いバラなど弱い品種が雨水でダメになる理由がコレ)。パーキングブレーキやサイドブレーキが電磁式となって来ているので、動かすこと自体が至難の業。この駐車場、立地もあって高級外車も多く利用していた様で、保険に入っていない場合は駐車場が破産しますね。防水壁も故障で機能せず、水の侵入を利用者に知らせる術が用意される筈も無く。後は約款に、予期せぬ自然災害による損害の免責が記載されているかどうか。 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

保険や補償についてのコメントを見て、保険会社の対応って(営利目的なんだから当たり前だが)自分の会社の利益最優先なんだなとつくづく思う。負担割合がまとまらず示談までやたらと時間が掛かり揚げ句の果てには泣き寝入りってパターンが多い。今回、人身が関わらない事案なので幸いだが被害者の方々が納得出来る補償をして欲しいものだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車両保険に入っていない方は泣くに泣けない 

また、完全に水没していれば新車特約で行けるだろけど 

修理が効くような水没状態なら修理代しか出ないよね 

そしてそれらを手放した車が市中に出回るので 

中古車を買う時は要注意です 

電気系のトラブルは数年先に出ることもありますので 

故障して初めて水没車って分かる事もありますので 

変に安い車には飛びつかないことです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この駐車場の止水板の故障の放置は明らかな過失になるはずだ。 

 

「駐車場内のいかなるトラブルにも責任を負いません」 

 

という文言があらゆる場所にあるわけだが、それはただ「言ってるだけ」に過ぎない。 

 

今回のような「地下駐車場」において、水の流入は「想定内」である為止水板があるわけだ。それが作動出来ない状況で営業を続けていて、かつ天気予報等であらかじめ使用中止を判断することもまた「想定内」となる。 

 

そこを被害者全体で訴えれば、全額とまではいかずとも損害賠償は認められる可能性が高い。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確か15年くらい前に、とある県のURの新しい住宅駐車場が排水間に合わず、地下に止めた車両はほぼ全滅でした。 

補償金額も最初に伝えられていた金額から変わり、被害者の方々は大変でしたね。 

特に若い方は、車両保険も入らないから、大損だったかと思います。 

 

地下駐車場も考えて停めないといけないですね。 

あと、天気予報を良く見て運転しないとダメかも。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、皆さん自動車保険の見直し(確認)多いだろうね。 

 

こんなことでもないと、約定見ることもないからね。 

自然災害、豪雨などの被害を対象にしている損保会社は、契約者数増えるよ。 

走行中の水没、駐車場以外の駐車中の水没は対象外でも、駐車場内は対象が良いよね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遮水版を超えて流入したとか、設置する間もなく流入してきたのなら管理会社の責任も減免されるかもだけど、3箇所の内2個所まで壊れていたとなれば 

責任は重くなるよね ただ全額補償となるとかなりの高額で倒産するかもしれんね そうなると金がとれなくなる どっちにせよ所有者が泣く目を見ることになるから危険な駐車場は使わない、自分で高額な保険に入るとか自己防衛するしかないね 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

その車種にもよるけど、車も資産なんで物凄い損失。気に入った車でローンなんかも残っていたら物凄く気の毒だし、大切にしていてなかなか手に入らないような車だったらそれも気の毒で。不運だけど、生きていただけでも幸運かなとしか言えない。自分の車は安物軽自動車だからまだ諦めれるけどそれでと希少軽自動車なんで、やっぱりかなりショックかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には車両保険で何とかするしかないだろうな。 

恐らく駐車場の利用規約には天災などの理由での損害は補償はしないと普通なら明記しているだろうし。 

任意保険入ってる人がほとんどだと思うが、対人対物以外に車両保険に入るかどうかは個人の判断に依るから水没した車のローンを払い続けながら全額自腹で買い替える人もいるだろうな。 

こういう天災による損害が発生した時に『車両保険に入ってて本当に良かった』って感じるだろうな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全損となると勘違いしがちですが、今度買う車の全額補償にはなりません。自身の車の相場に照らし合わせ走行距離等で決まります。Wローンになる方もいます。パーキング管理会社からの補償金は微々たるものでしょう。止水板の故障放置等でこうなった事は明らかです。被害者の会を立ち上げ訴訟起こしたらいかがでしょうか 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予期せぬ事⋯とは言え被害に合われた方には申し上げる言葉が見当たりません。車両保険に加入されてる方はある程度の補償はして貰える可能性はあるそうですが加入条件にも左右される様です。今後は地下に入れるのをためらいそうです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、フェアレディZ、Z32型(当時200万位)を水没したことがあったんだけど 

ほとんどの業者から廃車と言われる中、チューニングショップでボディは使えるので20万で買い取ってもらった事がありました 

車種によっては需要があるんじゃないかな 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3箇所あった防潮板のうち2箇所が以前から故障し、1か所は急激な浸水により、操作が間に合わなかったそうですね 

当時の係は二人しかいなくて止水板の設置がままならなかったとか 

この場合は、どの程度、過失責任を問われて、どの程度の補償とかしてもらえるんですかね 

緊急災害として、責任なしとかになるんでしょうかね? 

まあ、値段のつく車だったら車両保険に入っているのは大切ですね 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高級でいい車程 水没は致命的 基盤やコンピューター配線など とても修理できない 残念ですね 

翻って 安い車や古い車なら ワンチャンある程度の修理で行ける可能性ある 特に古い軽トラとかね ほぼ配線ないし あっても数系統の配線交換 バッテリー交換で直るのもある 特にJA仕様なんて 田んぼの泥水被るの前提だからね ACC電源すらついてない あれなら 乾かせば行ける  

こういう水没もあるし 脱出ということもあるからね 運転席の窓ぐらいは手動でいいのでは 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ビル管をしてますが、大概は地下スローブ入口に埋め込み式の防波堤ゲートがあります。が、年1回のメンテナンスをやってるとこは少ないですし、 

いざゲートを立てようとしても操作もできない、体力もない人(手動式)がほとんどで、人災とは言えない気がします。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

止水版を乗り越えるほどの雨だったら致し方ないと思いますが、急な雨で止水版を設置する時間がなかったとの”うそ”を理由にしていまうのはいかがかと思いました。電動の止水版は故障してるし、手動の止水版は設置練習もあまりされてないので、すみやかには対応できなかったのでしょう。一枚も設置しなかったのでは言い訳にもなりません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所有者不明とは、もしかして盗難に遭ってほとぼり覚めるまで寝かされてた可能性もある?? 

 

よく行くスーパーの駐車場に、やや古い型だけど《ベンツ》が埃だらけで止められてて 

気づいた時点で半年近く…ワイパーに紙挟んだり、店舗側はいろいろ呼びかけてたようだけど、下手にやると罪に問われてしまう厄介さ 

警察に届け出して、またしばらく様子見してる間にもタイヤからエアーが抜け、屋根付き駐車場だけど土埃やらで汚れていき…最後はおそらくレッカー移動されたと思う 

規定料金以上買い物すると60分駐車料金無料システムだけど、あれ結果的に駐車料金も踏み倒し、1台分のスペースがシんでるから業務妨害だし 

おそらく車体番号等から所有者登録されてれば警察から連絡行くでしょうけど、盗難事件だったら本当に涙枯れるよね 

 

▲120 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場側の過失責任を問うコメントがとても多いけど、基本的に駐車場というのは場所を提供してるだけで、駐車中に何かあっても責任を負わないのが普通では。いちいち責任なんか負ってられないから、絶対に約款に明記してあるはず。コインパーキングでも看板に明記されてるよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

揖斐川、長良川、木曽川が集中する濃尾平野から四日市にかけては『地下施設は浸水の可能性がゼロではない』ことを常に念頭に置くべきだろうね。伊勢湾台風など風水害が絶えない土地柄なのだから。 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私が良く利用している駐車場は地下ではなく立体式ですが、防犯面で安心なため、高級車を車庫として借りて駐車している方が多いです。この駐車場に高級車が多いのも同じ理由かと思われます。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

異常気象の影響で今後こうした水害による被害も増えることが予想されるだけに他人事では無いように思う。水害を考えると、地下のこうした施設は不安でもある。 

地下鉄や海の下を通っているトンネルなど心配しても仕方がないが大丈夫なのかなと思ってしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映像見ましたがランボウルスやフェラーリローマにGクラスや911も有りました。地方都市駐車場で何故にこんなに高級外車が多いのか不思議です。市も関係してる駐車場らしいが市長さんは車の保証まで考えてるのでしょうか。もともと排水装置に不具合があったらしいから責任はある程度問われるのでは?早期に駐車場再開の話はしてたけど先ずは被害者への保証を考えるべきではないでしょうか。 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

保険で車は、元の新車時と同じ補償にはほぼならない。 

保険屋さんは必ず時価で損失を計算する、なので日本の普通車場合は約年50万円の減価償却する。 

今回の様な事ではなく、シャッター付きガレージで新車時から全く乗車していなくても約年50万円ずつ価値が下がり続ける。 

ディーラーは、新車購入の条件で減価償却金額に色を付けるだけである。 

ましてや本件の様な災害で廃車状態の車は、更に酷い下取り金額になるだろう。 

ポルシェやフェラーリでもない限り日本車は、乗車不乗車にかかわらず毎年価値が下がっているのは紛れもない事実である。 

その点、軽自動車は減価償却率が低い被災しても普通車ほどの損失はない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この駐車場、電動止水板の故障を放置していたという重大な瑕疵があるので、損害賠償請求出来ます。 

※電動止水板があると言うことは、駐車場側は設計段階で止水板を使わないと水没することは十分承知をしていた事になります。 

 

賠償確定まで5~6年程度かかると思いますが、皆さんで徹底的に裁判所という話し合いの場所で賠償を勝ち取ってください。 

 

▲10 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水没車は真水に浸かるわけではないので泥、砂、微生物などなど汚れが隅々にくまなく入り込む。このクルマを復活させようとバラして清掃して組み直し、使用できないパーツは交換もやる。結果とんでもない工賃・費用がかかる。 

無傷でも廃車にして新たに買った方が安くなる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震大国に続いて、水害大国ニッポンになってしまった。自分は初年度登録から10年以上経つ古い中古車に乗っているので、万が一ぶつけられたり、水没して廃車になっても何も惜しくない車です。地震だの大雨だの多発する昨今、もう、とても新しく新車を買う気がおきません。これから先も「惜しくない車」で十分だとつくづく思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車の経済的損失だけで考えると車両保険ありはセーフ(保険金額が低くて追い金が必要になるのは仕方ない)で、車両保険なしはアウトだと思います。 

水災特約って書いてる方もいますが車両保険にそんな特約あるんですか? 

車両保険さえ付帯していれば一般はもちろんエコノミーでも津波以外の水災は有責です。 

弁護士に相談しても誰かに補償してもらうのは無理なんじゃないでしょうか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年だったか、パチンコ遊技店の鉄骨造駐車場で火災が有ったが、あの件は全て「個々の負担」で片付いたのだろうか? 

 

今回は防水板が故障し、停電でポンプが動かず、現場担当者は命の危険を感じ退避したと聞くが、どの程度まで施設側の責任を追求できるのだろうか? 

 

しかし車は、新車が登録完了した途端に価値が下がると聞いたが、自動車保険に加入していなければ、保険は利用出来ないのだろうか? 

施設側の保険は・・・利用出来ないだろうなあ・・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも、2年前に「線状降水帯」で床上浸水」に会い、車が水没しました。でも保険会社は、自然災害は適用出来ず、車両保険の当時50万しか出ませんでした。地下駐車場が保証してくれるといいですね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場の管理会社に補償してもらえますかね? 

管理会社に管理に過失があったと証明されなければ無理でしょう。駐車場というスペースを貸しているだけで、損害が合った場合の補償まで含まれているのか? 

おそらく賠償保険には入っているとは思うが、保険の補償内容によると思います。 

車の車両保険でも特約があればともかく、通常の車両保険だけでは水没は補償はされないと聞きました。 

車の所有者は、駐車場管理会社が補償してもらえると思い込んでいるでしょうが? 

揉めると思いますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時点で32台と連絡取れてないとあるが、犯罪絡みで何か名乗り出られない理由があるんだろうな。 

盗難車はもちろんの事、車内に大麻などの違法薬物があったりと。 

天災で不運にも持ち主は浸水こそすれど、高級車じゃなくてとも今時は車両保険もに入っている人ばかりだろう。 

この天災で新車を買い直すきっかけとなり、きっと納車する頃には結果良かったと思える様になってるよ。 

 

▲11 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなる事はみんな判ってたけど 

毎回この手の災害時には不明車が出る 

気持ちは判らない事もないんだけどね 

 

勝手に撤去するわけにもいかず、管理側としては手の打ちようがない 

路上放置なども同様に、法改正が必要かもしれない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所有者不明…わざと名乗りでない人いるかもね。そこ利用してたの知れたら追求されてヤバい状況の色んな方々の諸事情があるよね。怖い怖い… 

高い保険払ってる方にはちゃんと保険適用してあげて、そうじゃない方にはパーク管理会社が少しでもいいから見舞金出してあげて欲しいですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2階のどっぷり浸かった水没車の回復はほぼ不可能だろう。 

洪水の水は大変汚いので色々な菌が繁殖したのだろう 

例え完全に修理しても価値は激減 

買い替えしか道は無いが車の買い替え保証金などの交渉に難航する事は管理会社の会見からも伺えていた 

管理会社は1日も早く駐車場の復旧に努めるとは言うていたが、被害に合った車に関しては災害だ災害だと言っていたので大変そうだ、、、 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE