( 326590 ) 2025/09/23 05:10:31 2 00 「東京の西」が人気移住先に 青梅やあきる野、若者が注目 広々3DKが家賃6万2千円テレビ朝日系(ANN) 9/22(月) 12:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b78df6e83b9b853b446cc6040f233d4239d6c62 |
( 326593 ) 2025/09/23 05:10:31 0 00 「東京の西」が人気移住先に 青梅やあきる野、若者が注目 広々3DKが家賃6万2千円
東京都心の不動産価格が高騰するなか、若者世代の新たな選択肢として浮上しているのが、同じ東京で家賃が大幅に安いエリアに移り住む都内移住です。どんな魅力があるのか、現場を取材しました。
この週末、東京国際フォーラムで開催されていたのは、大規模な「移住相談イベント」です。全国から700の自治体が参加し、およそ3万人が来場しました。
「移住」と聞くと、現役を引退した後のシニア層が多いイメージですが…。
会社員 「(Q.おいくつですか?)今31歳」 「32歳です。東京も好きなんですけど、人がすごく多いのと、住むのであれば、家賃が低い所の方が」 20代夫婦 「田舎に住んでいたことがあると、『同じ広さなのに(都心は高い)』と」
東京23区のファミリー向けマンションの平均家賃は、7月に「24万7375円」まで上昇し、過去最高を更新しました。
そんななか、新たな移住先として注目されているのが「青梅市」や「あきる野市」といった、東京の西側の地域です。
ふるさと回帰支援センター・東京 柳沢寿樹さん 「子どもが1人増えたとか、結婚するタイミングで、同じ家賃で「一部屋増える」「戸建てに住める」など。仕事の関係で(東京から)遠くに行けない距離感など、いろんな方が(都内移住に)気付き始めた」
実は去年、移住の相談に来た人の希望地アンケートでは、東京都が14位に浮上。自治体も受け入れに向けて動き出しています。
あきる野市が2年前に始めたのが「オーダーメイド型」の市内案内。移住を考えている人が見たい場所を、職員が一緒に回ってくれます。
あきる野市の担当者 「今、秋川駅という所にいて、ここからどんどん西の方に。最後は山の方に」
この日最初に訪れたのは、子育て支援の施設です。駅から徒歩圏内にあり、親子で遊ぶことができて、保育園のようにお子さんを預けることも可能です。
次に向かったのは、地元の農家が朝採れたばかりの野菜を持ってくる市場です。
「スーパーの方が安いかもしれないんですけど、新鮮さは全然違うので、野菜はここに買いにくる人が多いです」
実際に住んでいる職員が、見た目では分からないことも説明します。
肝心の家探しも案内コースの一部です。
今は「1K」で8万円台の部屋に住んでいるという夫婦。こちらの家賃は、賃料6万円と共益費2000円、駐車場が3000円です。今よりも2万円以上安く、部屋の数は3倍です。
移住を検討する夫婦 「ぜんぜん違うよね。(都心は)もっと高いし、狭いし。安くてきれいだし、いいよね」
ちなみに、あきる野市内の主要な秋川駅から新宿駅までは、電車でおよそ1時間。東京駅へも1時間20分ほどで、職場を変えずに移住できるのも都内ならではです。
一方、車で10分ほど移動すると、身近で雄大な自然を満喫できます。市民が半額ほどで利用できる日帰り温泉もあり、2人は足湯を体験。
見学を終えた2人の感想は?
「住みたいとすごく思いました。実際に温泉に行って、雰囲気を感じて(移住の)イメージはすごく湧いたかな」
人によって案内するコースは違いますが、担当者が常に心がけていることがあるそうです。
あきる野市 移住・定住担当 平神賢人主任 「いいところばかりではなく、デメリットになる部分もある。そういうのも含めてありのままを知っていただく。包み隠さず、なるべくそのまま伝えることを意識しています」
隣の青梅市でも、子育て世代の移住を後押しするため、都心へ通勤する市民などを対象に、年最大6万円を支給する制度を導入。さらに、移住後のミスマッチを防ぐため、宿泊施設が最大半額になる“おためし割”もスタートしています。
青梅市 シティプロモーション課 松永和浩課長 「実際に泊まって都内に通うということもできるため、朝の通勤ラッシュや、帰りの混み具合を、まず青梅で“おためし”をしてもらって、青梅を本当に気に入った方に、青梅へ移住してもらいたい」
(「グッド!モーニング」2025年9月22日放送分より)
テレビ朝日
|
( 326592 ) 2025/09/23 05:10:31 1 00 東京の西側、特に青梅やあきる野地区への移住についての議論が活発である。
移住のメリットとしては、家賃が安く生活コストを抑えられること、子育てには快適な自然環境が整っている点が挙げられる。
また、地域ごとの環境や交通の利便性を比較した上で慎重に選ぶべきとの意見が多い。
(まとめ) | ( 326594 ) 2025/09/23 05:10:31 0 00 =+=+=+=+=
テレワーク前提じゃないと絶対無理。もしくは近辺に仕事が決まっている人とかでないと。 私も西寄りの住まいですが、ここまで行かなくとも通勤きついです。 家賃が安いというのは確かですし、都心物件の家賃が上がり続けているのも事実ですが、遠くに住むということは家賃以上のデメリットがあります。こればかりは住んでみないと分からない。
▲7350 ▼711
=+=+=+=+=
欧米ではよく起きる現象で若者やクリエーターみたいな人は高い家賃払えないので安い地域に移動しますよね。アメリカだと今、シカゴにそういう人たちが増えていて盛り上がりつつあると聞きます。
そうやって新しい場所に人が集まって活性化される事は良い事だと思います。
▲486 ▼52
=+=+=+=+=
田舎は乗り換えで待つ時間が長くなるので想像以上に通勤通学に時間がかかります。残業した帰宅時に電車の乗り換えがハマらない。ちょっと遅くなるだけでバス30分待ちだってあり得る。そもそもバス代が一律ではないので家族のバス代が高い。休日や祝日出勤の場合、出勤時間に間に合うバスが無い事も。長期休暇のシーズンはいつも20分の距離に1時間以上かかったなど。家賃が安くても車必須になるだけで月4万の出費増ですね。 金が無いから移住しようなんて発想は間違ってるんですよ。
▲4336 ▼759
=+=+=+=+=
23区内に住んでいます。共働きです。2人とも都心で働いています。 西側に住むとそもそも通勤に時間がかかる。保育園のお迎えがあるなら尚更厳しい。自分は時間をお金で買ってると思ってます。 我が家は車を持っていませんが、西側に住むと自家用車が必須になる。新たな出費が必要になることもありますね。 職場自体が西側なら良いのかなとも思いますが、保育園等の整備状況はどうなのだろう。 いろいろ考えることはありますね。
▲33 ▼16
=+=+=+=+=
かつては手取りの3分の1以内の家賃に抑えるという考えが一般的でした。 しかし、今、都心部は海外投資家の投機目的の流入によって空前の不動産バブルが起こって地価が暴騰しており、家賃もそれに遅れて急上昇しています。 ファミリー向けの平均家賃が25万円、これをかつての3分の1ルールに照らし合わせれば、手取り給与は75万円以上必要になります。これは月収100万円を超える水準であり、年収1千数百万円になります。 ところが東京の平均賃金は540万円、40歳以下だと400万円台です。 平均400万円の人達が、その3倍水準の家賃を払えるのでしょうか? 都心の不動産価格、家賃は明らかに異常な水域に達しており、この令和バブル以前と比較にならないほど上がっています。 誰の特にもならないこの外人による不動産バブルを直ちに規制して沈静化を図る必要があると思われます。
▲73 ▼8
=+=+=+=+=
ハード面だけで決めると必ず後悔します。 今、青梅線の通勤・通学時間は激混みですよ。中央線より本数が少ないわりに都心と行き来する人が多い。乗ればわかります。雰囲気も違います。 家賃も確かに下がりますが、生活圏内で車など足が必要になる可能性大。加えて都心までの時間を考えたらよっぽど自然にこだわらない限りメリットがあるだろうか?と疑問です。体力ある若い世代なら経験として一度ぐらいはいいのかもしれないですが。
▲2458 ▼204
=+=+=+=+=
3年前に一年間だけ青梅線の拝島駅と福生駅の間の所で生活しておりました 東京23区にいまして、今まで移住したい所は全くありませんでしたが、その時に初めて、老後に住んでもいいかな?なんて思いました 秋川渓谷で鮎が頂けるのが一番の理由でした 60代にして初めて行ったイオンモールがむさし村山のイオンモールでした! 最近知りましたが、日本一の規模とか? 羽村市に動物園もありますし、美味しいパンやさんもあって、自然の多い落ち着いた環境で子育てにも宜しいと思います
▲449 ▼106
=+=+=+=+=
自分は転居して今は青梅に住んでいるけど、青梅出身の人たちは、自分たちのことを、都民だとはさらさら思っていないので、都内と張り合おうという感覚は全く感じられません。 よそ者にもとても優しい地域です。 スーパーマーケットやドラッグストアの激戦区だし、圏央道インターがあるし、2つのイオンモールにも近いし、アウトレットもコストコもものすごく近いし(ほんとに)便利は便利です。
▲1525 ▼93
=+=+=+=+=
中央青梅線はグリーン車が出来たのでお金があれば通勤地獄は解消されますね。バブルのときに青梅あたりも不動産は高騰しましたが、都心の住宅が高くなりすぎて再び西多摩あたりまで来ないと普通のサラリーマンは家が買えなくなり、その再現ですね。歴史は繰り返す。でも通勤は新宿以東は厳しいでしょう。池袋なら飯能の方が良い。大手町、丸の内界隈なら千葉、茨城、埼玉の方が良いですね。でもそちらは水没と地震が心配。西多摩は地盤がしっかりしてるので地震に強い。
▲1411 ▼169
=+=+=+=+=
そこまで田舎に振り切ってしまうのは不安…、といった方には八王子駅周辺がオススメです。 大型商業施設もあり、基本的には全て揃いますし、都心部へのアクセスも、万一中央線が止まっても京王線の始発があります。 遠出をしたい場合はスグに高速に乗れて各方面へアクセス可、車で少し走れば奥多摩方面の大自然が待っています。
▲1631 ▼252
=+=+=+=+=
今は都内へ行くことがほとんどないですが、学生の頃は通勤ラッシュの中で通学していた。
ただ、その頃は「東京行き」や「武蔵五日市行き(あきる野の終点)」の電車が数本あった。 それだけでもかなり楽だった。
今や東京行きどころか、立川まで行くにも乗り換えが必要だったり。 移住を勧めるならば、交通手段も併せて改善していった方がいいと思う。
あと、田舎なので、消防団やら自治会やらの勧誘はあると思います。 断る勇気を持ちつつ、隣り近所とある程度の関係性を築くことができれば、住みやすいと思います。
▲680 ▼79
=+=+=+=+=
都心へ毎日通勤となると通 この距離はちょっと萎えますね。
あと、私は西武線沿線に住んでいますが 中央線沿線に住まない理由の一つは 電車の込み具合というのがあります。
なので私なら中央線沿線より西武線沿線をおススメします。 飯能、秩父と行けば温泉もありますし 飯能あたりでもハイキングには十分です。 トレイルランも行けます。
私は毎日長時間ラッシュで通勤というのは 絶対に避けたいです。 私は東京育ちですが とにかくラッシュを避ける 生活をしてきました。
何せ高校時代から 新宿周辺でラッシュの中を通学してたので 働いてからはもう絶対に ラッシュは嫌です…。
▲706 ▼70
=+=+=+=+=
大学を卒業するまで青梅市内に住んでいましたが、電車移動が苦にならなければ都心での勤務は可能と思います。 買い物も立川に行けばある程度揃えられるので問題は無いかと。近場での買い物は車がベストですが自転車があれば十分。 但し、電車の遅延が多く、他の路線への乗り換えは出来ません。 また、冬は都心での数センチ雪が積もると、青梅市内はかなりの積雪になるので、良い面・悪い面はしっかりと見極めた方が良いです。
▲414 ▼17
=+=+=+=+=
東京駅まで1時間20分といっても、それは電車に乗っている時間。 その電車が1時間に数本しかない場合や、最終電車の時間なども考え合わせると、所要時間だけでは測れない不便がある
コロナの時期に一般化した在宅ワークを解消している企業も多いが、週に1回程度の出社と在宅を組み合わせることで、居住可能な地域は大きく広がると思う。 実家のそばで在宅ワークができれば子育てもしやすくなるし、少子化対策、地方創生にも寄与するのではないか。
▲396 ▼20
=+=+=+=+=
郊外への移住は家賃や駐車場代などかなり安いのでメリットはあるが、人間が少ない分付き合いなどの人間関係も多い。それぞれの地域のしきたりもあるだろうし、なにしろよそ者扱いされることは多いと思う。
多摩地域なら空き家も増えてきており、移住先には良いかもしれないが、一方で都心部に通勤となると時間もかかるし、万が一交通網が止まった時には帰宅できなくなる怖れもある。
それぞれ価値観が違うのでどれを優先するかによると思うが、慎重に情報を集めて決めたほうが良いと思う。
▲520 ▼149
=+=+=+=+=
交通面の利便性は八王子の徒歩圏内ですが新築1Rなど家賃相場は上がりました。穴は京王片倉です。八王子との往復は若い人なら徒歩20分かからないでしょう。横浜線片倉駅まで徒歩10分前後。平成初期築30~35年前後のアパートやマンションが多いせいか、家賃相場は八王子の1/2位に感じます。町田や横浜方面に通勤通学ならば八王子みなみ野も生活に便利です。高尾には大規模マンションが立ち並び大型ショッピングセンターイーアスがあります。京王線挟間は大型ショッピングセンターや体育施設があります。JRより京王線のほうが新宿までの運賃が安いです。八王子市は公立総合病院がありません。 青梅線なら河辺、五日市線なら秋川周辺が便利です。大型商業施設・公立総合医療センター・公共施設が揃い生活に便利で家賃相場も地方県庁所在地くらいです。青梅線は五日市線より本数が多いけど新宿までの交通費と時間は中央特快でもかなり要します。
▲217 ▼43
=+=+=+=+=
通勤勤務で山手線内勤務だと相当きつい。 青梅方面は本数も違うし、毎日片道1時間越えで中央線往復通勤に耐えれる人向けですかね。 あと西よりは意外と降雪の影響あったり天気の影響も受けやすいイメージするので同じ東京という感覚ではないのかな。 家賃や住まいは魅力はあるかもしれないが 今より通勤が長くなる方は色々検討は必要そう。
▲82 ▼3
=+=+=+=+=
青梅やあきる野のいわゆる奥多摩方面は都心からの帰りに立川で乗り換える必要があったりするから、そのあたりをどう考えるかでしょうね。農家があったら規格外品とかを安く扱ってる直売所なんかもありそうなものですが、そういうのがあるかどうかまではこの記事から読み取れませんね。 移住は家賃だけで語られることが多いですが、生活コストも含めて考えた方がいいですよ。
▲285 ▼44
=+=+=+=+=
通勤に時間取られるって中々厳しいですよね。私は今パートですけど、それでも移動って地味に勿体無い、疲れるなと思います。近い方なんですけど。主婦だからかな。帰ったら、夕飯の準備、洗濯物の取り込みがまず待ってますし。独身の頃は実家からでして、通勤時間は1時間弱でした。でも家に帰って殆どすることはないのでできたかな…と。 子供が小さかったりしたら特にバタバタすると思いますし、自分が家事、育児があるなら近いに限ると思ってます。または在宅ワークも取り入れることができたら。
▲50 ▼1
=+=+=+=+=
災害を考えて東側よりも地盤が安定している西側の方がいいと思います。ただしあまり離れすぎると都心に出ている時に災害にあったら帰るのが大変になるのでその点には注意が必要です。 あといくら東側よりも安定しているといっても川などを埋め立てたところもあったりするので古い地図などを入手して本当に安全がどうか確認する必要があります。このことは日本全国どこでも同じです。知らなかったでは済まされないです。
▲138 ▼20
=+=+=+=+=
私は青梅駅のさらに西側に住んでいますが、車は必需品です。
車がない場合は、外出するためには時間的な制約が出てきます。なぜなら、青梅駅から西側は電車の本数が極端に減るからです。このため、たとえば「○時×分の電車に乗るためには△分前に家を出る」といった、電車の時間に合わせた行動が必要です。 でも、河辺という駅前には大型スーパーがあるし、面倒でなければ立川まで出れば、大体のものは揃います。 地盤は硬いと思うので、地震での大災害は起きにくい地域かもしれません。あの東日本大震災のとき、都心も大きく揺れましたが、青梅の西側はそれほどでもなかったようなので(昼寝していた私の母は揺れに気づかなかったらしい・・・)。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
JR相模線沿線に最近越してきました。家賃が安いというよりは、「出かけやすい」のがよいです。圏央道が渋滞少なく便利です。ゴルフの行き帰りに渋滞をほとんど考慮しないで済むのはいいですよ。 橋本から京王線で新宿方面へ通勤するのですが、始発ですから座れます。帰りもちょっと疲れたなと思えば、京王ライナーでゆったり帰ります。 相模線の本数の少なさは覚悟していた通りなので、朝はそんなに苦じゃないですね。
▲144 ▼24
=+=+=+=+=
多摩地域在住ですが、流石にここまで来るとフルタイム出勤で都内の通勤を継続するのはかなりキツいと思います。
ただ在宅ワークと出勤併用で在宅の割合が多い会社だったり、多摩地域で職場を確保できる人にはメリットもかなり多いと思います。
同じ東京都でもコンビニ駐車場の有り無しや、その広さの周辺の平均で東西南北似たような地域性になる気がします。
最低限中央線沿いかつ駅近でないと通勤時間に何十年も耐えられないでしょうね。
▲89 ▼9
=+=+=+=+=
都心への毎日の通勤通学はキツイと思います。青梅線は立川まで各駅停車しかありませんから。思った以上に時間がかかります。 ただリモート勤務、地元企業や近隣の公務員なら魅力はあると思います。 家賃や物価は安いし空気もキレイ。水は浄水器いらず。 商業施設は駐車場も広くてもちろん無料。奥多摩や御岳でトレイルを楽しんだりキレイな川で釣りやアクティビティも楽しめます。圏央道で湘南の海も近いです。 最近は建売り住宅も増えていて面倒な人付き合いも強制されませんよ。 青梅線と中央線にグリーン車が導入されたので最寄り駅から新宿や東京駅まで片道+750円でゆったりお出かけも。 のんびり暮らしたい方、子育てしたいファミリーには良いかもしれないですね。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
坂が多くて道路が狭い所、川や海に近い所は雪が降ったり災害が来たときに弱いんだよね。家から出にくくなるし、下手したら避難しなければならなくなる。 だから、高級住宅地を言われているところでも坂が多かったり道路が狭くて実は住みにくい所はある。 道路が狭いとはしご車が入れないし、いざというときまずい。某議員宅の火事を見ればわかる。 そう考えると東京だと西がいいのだけれど、都心の場所によっては通いにくい所があるから、複数の場所を起点にするという発想が必要になると思う。 地方と都心に家を持つとか、ある期間はホテルに泊まるとか。 熊が出ないところなら西も良いと思うけれどね。
▲22 ▼21
=+=+=+=+=
「通勤に問題がない」なら、アリだと思う。
100%近くテレワーク可能だとか、通勤は週一でOKとかなら考えてもいいんじゃないかな。
若い時はどうしても「仕事中心」に考えないと、だんだんきつくなる。「毎日片道1時間半以上」なんてことになったら、自分だったら職場を変えるしかない。
即座に決定するのではなく、「お試し宿泊」等をしてから、「これなら大丈夫」と心底思えるようであれば決定してもいいかもしれない。
逆にリタイヤしてからなら、医療や食事、買い物に困らない場所であれば、移住してもメリットがあるかもしれない。かなりの田舎よりは少なくとも現実性がある。
拙速に決めてしまうと必ず後悔することになるから、時間を少しかけてもじっくり検討したほうが良いと思う。
▲35 ▼5
=+=+=+=+=
東京の西と呼ばれる多摩地域は確かに自然豊かで同じ東京でもずいぶん違う。記事ある家賃も駅から離れるほど安くなる。ただ20年ほど前に一時期住んでたが、その時点で既に出勤時は大変。特に駅までバスで行こうとしても激混みの上、雨なんか降ると地獄。お互いの濡れた傘が服に当たるのも平気じゃないと無理レベル。当時のゲリラ豪雨から今の線状降水帯を考えると、テレワーク前提の仕事じゃないとあそこに住み続けるのは私は厳しい。
▲219 ▼34
=+=+=+=+=
実際、私は東京都青梅市に住んでいたことがあり、そこから北隣の埼玉県入間市の某工場に勤めていた。そこで感じたのは、JR青梅線に乗ってJR中央線経由で東京の都心部に行くのにはかなり便利ではあるが、青梅市から北隣にある埼玉県に行くのには公共交通がなく、通勤には会社が貸し切りしたバスで行くことになった。今思えば、工場近くに住んでいれば、わざわざ青梅市あたりから行かなくても良かったのではないか?と感じる。そもそも、20年ほど前に私が体験したことであり、しかも実家近くに働き口がほとんどなかったこともあったからやむを得ず、東京近郊で働くことになった。現在の若い世代は、物価高もあって余計な負担をしたくないから東京の都心部での生活を避けるようになるのだろうか?
▲37 ▼6
=+=+=+=+=
元あきる野市民です。 自転車通勤の距離だったので、その点は問題なかったですが、五日市線からは拝島行き、立川行きしかありませんので、都心へ通うには乗り換えが必要です。 また、車は必須だと思います。慣れれば渋滞ポイントも分かってくると思いますw (サマーランド、R411の踏切、多摩川渡った先など) ただ、区画整理されておらず、道が狭いところもありますので、住むところは確認しましょう。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
家賃は安いし、自然も近くていいところだと思います。 でも最近は熊も出没したりもするし、テレワークでなければ、会社が都心なら毎日の通勤も慣れるまでちょっと大変かも。 30年くらい前に、ちょっとだけ東青梅駅近くに住んだことがあります。家賃も安いし、自転車でも都心に向かう2駅くらいならそんなに遠くなかったような。いろんなお店屋さんを自転車で見つけながら楽しんでいました。天然のワサビを売るお店があって、美味しかったな…。この辺でも採れるんですか?と聞いたら急に雰囲気が変わり険悪な感じに…採りに行くと思われたのかな?と当時戸惑いました。 ただ、青梅辺りでもワサビが採れるのか興味があっただけなんですけどね
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
仕事柄、色々な場所へ引越しましたが、子供がいない若い夫婦や子供が小中学生の間は、田舎の自然の中で伸び伸びと暮らすはとても良いと思います。しかし、高校、大学となると通学が、また、夫婦が歳を重ねると病院等めちゃくちゃ大変になる、そもそも通勤時間に長時間が割かれ、家族との時間が減る…等、記事には書かれてないデメリットが多くある事をしっかり確認した方が良いです。 狭山、入間、所沢、川越、つくば等が、ある程度都市で、程よく田舎かなと思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
多摩市、日野市に住んでたことあるけど、あの辺でも聖蹟桜ヶ丘とかは、ちょっとお高い。 かといって、最寄駅からさらにバスに乗らなきゃいけないようなところは、絶対に避けたほうがいい。 八王子駅周辺あたりがいいんじゃないかな?新宿行くにも特急ですぐ行けるし、横浜方面にも行きやすい。 さらに車があれば、奥多摩にも近いから、休みの日にキャンプとかバーベキューとかレジャーを楽しめる。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
1990年頃のドーナツ化現象と同じ傾向だが、青梅やあきる野は車所持前提であれば暮らしやすい。 スーパーやホームセンターも多く、イオンモールも生活圏内にあるため買い物環境は不自由しない。
逆に言うと電車・バスだけでの生活はなかなか満足しにくい。 駅で20分待つ事を許容できるかどうかがポイントだろう。
▲217 ▼8
=+=+=+=+=
今から20年くらい前ですが、転勤で東京都心の事業所勤務を命じられて住んだのは青梅線沿線でした。中央線直通で1時間ちょっとの通勤で上司からなんでそんな遠くに?と言われましたが、車を持っていたので駐車場代が安いところを探して青梅線沿線にしました。駅まで5分、新築1DKで家賃6万駐車場代が7千円とお手頃でした。駅前にスーパーオザムがあり、ちょっと歩くと多摩川があって自然豊かで、もともと田舎ものな自分にはちょうどいいところでした。埼玉あたりも考えたのですが、住めば都でしたね。
▲36 ▼7
=+=+=+=+=
西と言いつつ、職場までの移動を考えて、どこに通う?のかが大切な気はします。 いまは田舎に転勤して来たので回れませんが、一昨年までは、良く家族と一緒にドライブがてら、西武や東部沿線、JR京浜東北線や埼京線、武蔵野線などなど鉄道の各路線の駅をマイカーで見て回り、街の雰囲気を見た上で戸建やマンションをネットで調べていました。 路線図を眺めながら探すは楽しいですよね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
「東京の北東」に住んでる者だけど、明らかにそっちの方より都心から近い距離でも家賃相場は低くくて済むのだけどね。鬼門とか気にしなければお勧め。
20~30キロ圏内でもそこそこ緑が多くなり、武蔵野線を使うことで埼玉や東京西部にもアクセスしやすい。これは存外に有利なポイントだよ。
▲74 ▼16
=+=+=+=+=
青梅から特快、快速速両方の東京直通もかなりあるので都心部へのアクセスほ昭和に比べれば格段によくなった。 ただ青梅では公共交通機関が充実してきたとはいえ圧倒的に車社会である。そこら辺への覚悟は必要だと思う。逆に車さえあればコスパの良いスーパーや大型ホームセンターもあって生活に係る経費は都心部に比べると低く抑えられると思う。 極寒の冬と酷暑の夏に慣れれば「住めば都」ですよ 何を重視して移住を考えたいのか思いっきり悩んで下さい
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
車がないと生活できない地域は車の運転がついてまわるため、比較的若いシニアの時期はいいかもしれないけど、その後はどうするんだろう。 町だって若者は出ていき子供がいないしかも所得の低い退職済み世代の家庭が増えたって、単なる市区町村の延命にしか見えないし、悩みどころな気もするが。 掲題通りアクティブで私生活を満喫したいテレワークができるようなホワイト企業勤務、所得の高い世代が来てくれるのが一番いいけどね。。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
自然豊かで、家賃も安いし、ここだけ聞くと何故皆引っ越さないの?ってなる。例えば、新幹線できたし、軽井沢いいよね。YouTubeに移住して家建てた夫婦の動画上げてる人もいる。そこだけ見ると凄く良い。 けど、やっぱりその反面のデメリットもある。必ずある。ユートピアの様な場所は無い。 例えば、家族4人で軽井沢に車で駅から20分ぐらいの所に家買って、暫く幸せに暮らしました。そして、順番に子供が東京の大学へ行きました。 そして皆、無事に東京で就職しました。夫婦二人だけになりました。 さあここから。段々年を取って、病院が通いも多くなるが、病院が遠い。 車も冬は怖くて乗れなくなった。家も段々傷んできた。その内、一方が亡くなり、お一人様。ご近所も殆どいない。寂しい。そして施設へ。家は空き家。 こんあなトーリー、現実に近いですよ。ほぼ現実です。
▲76 ▼24
=+=+=+=+=
どこに住むかを考えるのも大事ですが、どこで働くかも大事ですよね。 若いうちは労働が日々の時間の大半を占めるので、遠くの勤務地へ毎日行くのはとてもつらいですよ。 通勤手当は各社ありますが、通勤時間ってなんの手当も出ないので、職場と住居は近ければ近いほど自由な時間が確保できるのでおすすめです。 理想は完全在宅勤務ですかね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
他の郊外地域にないメリットとして「一応東京都」というのがあるよね。 地方の衰退が叫ばれる中、過疎地でも都内であるメリットは今後地味に効いてきそう。圏央道が通ったので交通はかなり良くなったね。
また地震に強いのもこのエリアのポイント。古墳があるほど古くから人が住んでいたエリアで、埋立地・穴だらけの都心部よりは地盤は安定している。山が近いけど横浜あたりよりだいぶ平たい。 外国人問題も東京東部よりは緩やかな印象。
デメリットは通勤時間を天秤にすると他に有利な郊外はあること。埼玉の綺麗な郊外とかと比べると街自体が古かったり、道が細かったりもする。
立川あたりに勤務先を持てたらかなり良いと思う。 立川は頑張って企業を誘致すべき。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
毎日通勤が年々辛くなるし値段が魅力的に思えるのは最初だけでしょう。もし私なら最初の数年は賃貸で住んでみて土地勘を得た後に買うようにしますね。
不動産価格が上がり続けるなら売却益を元手にライフステージ毎に移り住むのも可能でしょうが、高く売れるのは都心の優良物件であって青梅辺りで高く売れる物件は限られる。そういう目減りも考慮したほうがいいですね。
▲53 ▼4
=+=+=+=+=
同様の所は埼玉や千葉や神奈川にもあるし、家賃はもっと安い所もあると思う。車は必須だが。圏央道のIC周辺や、圏央道より外側の高速道(東北、常磐、東関、関越、東名など)の関東エリア内のIC周辺で探せば様々候補地があるし、たまに上京するのにも便利だろう。
▲29 ▼4
=+=+=+=+=
青梅に住んでます。総じて良いところだけど、毎日都内まで出勤だとつらいと思います。(昔ならゴロゴロそんな人いましたが、今の時代は難しいと思います。) グリーン車ができたので、これはかなり楽です。 少し行けば自然もあるし、人も多くないので、並ぶということもないし良いです。
コメントから一部拾って回答↓ 同じなら千葉に住もうは、デメリットもあります。青梅市は東京都なので、9月から第一子の保育料が無料になりました。東京の恩恵を受けられます。
クマとかイノシシは基本は山の方行かないと出ないです。
車は駅前に住むなら不要ですが、あるとイオンに行ったり、アウトレット、コストコなど、生活範囲が広まります。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
立川は タヒチグループのグリーンスプリングスが出来てから 激変しました。毎週末のイベントの騒音、駅前の混雑もまっすぐに歩けないほど。 ただ夜には静かになりますが。。。都心へ行くには中央線しかなく それもしょっちゅう遅れたり事故があったり。南武線も始発だけど 快速が少ない。 ここに住んで5年ほどですが ここだけで完結する生活なら まぁまぁですが 都心へ向かうには 不便が多いです。時間もお金もかかる。 ただ確かに地盤はいいのかもしれない。災害には強そう。
▲66 ▼7
=+=+=+=+=
現在、都心部の駅近マンションは、専有面積に対して坪単価1000万円を超えるようなあり得ない相場で推移している。 他方、都内でも、この記事にあるような青海やあきる野は当然として、世田谷区や目黒区等の高級戸建て住宅地において、土地+建物両方購入した場合であっても、専有面積(建物の床面積)に対して、坪単価300万円ぐらいから購入できる。積水ハウスとかの超高級注文住宅で1億円ぐらい建物に金かけても、坪単価500万円ぐらいで納まる。 明らかに価格構成がいびつになっている。端的に都心のマンションが過熱しすぎ、ということだと思う。いずれ大きな揺り戻しが来ると思う。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
東京に通勤がある前提として私が最近聞いたオススメは多摩市唐木田です。小田急多摩線の終点です。まず小田急ですが多摩線でも本数は多いです。始発なので座れます。座るためにわざわざ唐木田まで戻ってくる人もいるくらいです。 近くにグリーンウォークという巨大ショッピングセンターがあります。スシローやミスド、マック、ユニクロにコーナン、ヤマダにニトリ。生活に困りません。車があれば便利ですが一駅行けば多摩センター。便利なだけに家賃もそんなに下がらないかもしれませんが、駅周辺はそんなにゴミゴミしていなくて静かです。いかがでしょうか?
▲93 ▼19
=+=+=+=+=
通勤しないといけないのに通勤時間が長いのは本当にキツイ。可処分時間を積極的に減らすのは本当におすすめしません。 子供が小さくて夕方迎えにいかないといけないと重なると時短勤務もままなりませんよ。リモートで働けても、保育施設が近くに空きがあって入れるかは最重要ポイントと言ってもいいです。リモートだと点数が減らされる、個人事業主だと点数が減らされる、そんなのばかりで子供預けられず仕事ができないってこともありえますからね。 基本的に田舎は不便だから安いんです。都心の便利さは当たり前になっていて無くしてはじめて気づくことがいっぱいあります。家の周りに何があって、田舎暮らしのとき無くなってもいいものは何かきちんと点検する必要があります。
あと見過ごされがちですが、一度出たら戻りたくても簡単に同じ条件の賃貸に帰ってこられる保証はありません。今良い環境に住んでたら要注意です。
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
何に価値を感じて生きていくかは人それぞれで、収入と価値観に合った配分になるのかな。年齢と共に価値観も変化するので、選択は一つでは無いと思っています。人生は意外と短いので、後悔しないようお金を使いたいと考えいてます。車好きで都心好きなので、今のばしょはバランスが取れていると思っています。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
居住をするのなら青梅迄でしょうね。奥多摩は、雪や大雨の時は電車が止まることが多いです。穴場は、武蔵村山市です。JRの駅がない。しかし、西武線や青梅線に出れますし、モノレールが計画中です。北側は、西武球場や狭山湖などが有ります。横田基地も近くにあります。買い物には困りませんが、車があれば便利です。コストコや圏央道も近くにあります。16号線より内側になります。元の日産工場が中心です。イオンモールが有ります。昭和記念公園なら自転車で行けます。
▲29 ▼11
=+=+=+=+=
憧れた自然も日常になれば変わってきます。冬は寒いし雪が降れば普通に積もる。夏になれば虫も多いし昨今では熊の心配もある。
ぽっとでの移住者と長年代々住まわれた方とでは根気が違います。都心から引っ越すのであればほどよい田舎がいいです。八王子とか。
それでももっと自然の中で暮らしたい!と考えるなら検討すればいいですね。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
この記事は青梅あきる野の事を伝えているけど移動時間を考慮するなら東京に隣接してる神奈川県埼玉県千葉県でもスムーズに動けて終電も遅くまであるから青梅あきる野八王子よりも探しやすいと思う。場合によっては宇都宮、水戸でも使う電車によっては青梅あきる野八王子よりも快適になる場合もあるよ。 慣れれば住めば都となる。
▲25 ▼15
=+=+=+=+=
東京の隣県に移住しました。東京駅まで1時間くらいのところで、家の周りは田園風景です。物価の安さもありますが、移住して特に感じることは、田舎はとにかく人が親切。たまたま自分の運が良かっただけかも知れませんが、人付き合いで嫌な思いをしたことって殆どないです。たまに電車に乗って都心に向かうと、山手線に乗り換えたあたりから、イライラしてる乗客が目につくようになり、飲食店では、なんなら客よりも店員の方がイラついた態度だったり。あぁ東京ってこういう場所だったなって、移住が正解だったと改めて思います。人が多く集まる都会で、大勢の遊び友達に囲まれ、やりがいを感じる仕事にも就けて、それはそれでとても楽しかったけれど、いざ移住生活を満喫し始めると、都会の価値観のバカバカしさにもっと早く気付きたかったと思います。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
青梅もあきる野も山歩きで週末行く分にはいい所だなと思うけど青梅線とか天候によって真っ先に運転見合わせになったりしてるからなあ。 通勤の足がそれだと痛いし住むのは別問題だなと感じる。ほぼリモートワークで車持つこと前提になる気がする。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
秋川は地元ですけど都内に通うなら覚悟しないと無理かも。若い頃新宿まで行っていたが特快に乗れないとなんだかんだ往復で2.5時間。五日市線が単線なのがきつい。川もあるし檜原や奥多摩も近いが景観がそこまで良い訳では無いし、あまりおすすめは出来ない。自分も立川、調布と出て今は23区に住んでます。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
実際に住んでいて、通勤してる人がいるのも事実なわけで。八王子や高尾辺りまでなら余裕ですよ。特に、地方育ちの人は間違いなく適応できます。現に自分がそうでした。青梅やあきる野は流石に遠いかな?と思えますが、何とかなってしまうのかもしれませんね。都心で高いお金を払って窮屈な思いをして暮らすよりも、帰りの電車の途中までがキツイだけで、広々優雅な暮らしができると思います。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
ずーーっと都会で暮らして10年以上毎日激込みの通勤電車に乗っていると、ふと「田舎暮らし」に憧れる瞬間が誰にでもあると思うが、、想像以上に不便だろうなぁと、たまに地方(東京の西の話ではなくて恐縮・・)を訪れるたびに思う。とにかく電車・バスの本数が少なすぎる。。1本乗り遅れると30分どころか1時間待ちも珍しくない。駅はもちろん周囲にコンビニすらないのも普通。車が無いと生活できないと思う。もう少し鉄道の本数を増やす、駅や駅周辺を開発するなどしないと移住はなかなか厳しいだろう。他の方も言っておられるように八王子周辺の方が良いと思う。「東京の西」って最近はクマが出没して危険では?
▲54 ▼16
=+=+=+=+=
確かに都内からみたら家賃や物価は安いとこあるし土地の広さも広い。けどその分郊外なわけだからフルタイムの出勤の通勤や残業なんぞ少しでもあれば一歩間違えたら終電の帰り始発の出勤になる。東京都だけど東と西だとだいぶ差はある。流行や流行り病は東と西でズレがあります。それだけ田舎です。買い物や学校、病院はそれなりにあるし生活しにくいことはないが都心の交通の便のよさ24だらけの店や病院を想像していたらかなりギャップあります。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
都心の魅力も解るが、職場から少し離れた東京多摩は住みやすいと思う。西東京市のひばりが丘に40年以上住んでいるが良かったと思う。思えば、通勤電車は自分の時間が確実に確保でき、本を読んだり音楽を聴いたりとリフレッシュできた。昨今は映画を観たりと楽しいものだ。なんと言っても川や雑木林などはウォーキングやサイクリングにもってこい。人も車も少なく夜はとにかく静か。家賃、駐車場も安いし、大規模なホームセンターも数多く、スーパーも多い。池袋へ30分、秩父や奥多摩も1時間ちょっとだし、バランスが良い。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
都市部に住んでいて車も要らないような所で育って来た方が西部へ行くのは辞めたほうがよいです。 自然も多いしという事で西部へ来ましたが、都市部の暗さと田舎の暗さ全くの別物です。 田舎に来て初めてゲジやヤスデ、カメムシを見ました。公園も整備されず大きい駅前だけ整備されてます。 最寄りの駅に出るだけでもバスに乗らなくては行けない。バスも人員不足で段々と本数も減っています。 車が無ければスーパーへ買い物や園、学校行けません。不便過ぎてこの上ないです。 まさに、陸の孤島です。 自然派の自給自足で生活が好きって人以外はオススメしません。 来年23区に戻ります。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
1時間の電車通勤が許容出来れば良いのかも。 今は趣味をスマホで済ませられる人が大半だろうから、通勤時間がそのまま自分時間にもなるしね。 ただ、家族との時間は減るだろうね。 それで浮いた分のお金で休みに旅行とか行ければ釣り合い取れるのかな?
地方にいて思うのは、東京でしか出来ない体験やイベントが大量にあること。 地方にいる人は往復するだけで三万円とかかかるので、やっぱり東京圏内にいるのは羨ましいと思う。、
▲39 ▼9
=+=+=+=+=
ずっと青梅市在住で勤務先は東京駅近郊で働いてます。(今は週2テレワーク、コロナ前はもちろんフル出勤) 通勤は行きも帰りも中央線が座れますけどやっぱり時間はかかるのは大変ですね、毎日のように遅延するし、よく止まるし。青梅線は青梅駅〜立川駅までは悪天候に強いですよ。
買い物は立川まで行けばまあなんでも揃うし、車ですぐコストコにも、アウトレットにも、イオンモールにもいけるのは便利ですが、まあやっぱ車は必需品なエリアかなーとは思います。 電車止まると八方塞がりになりますし。
市内放送で熊の目撃情報がごく稀に流れますけど住宅街からはまあまあ離れてるところだし、河辺〜青梅あたりなら心配する必要はないかなー。
個人的には好きだから引っ越さずに済んでますけど、移住は…いろいろ考えないと大変かと思います。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
あきる野市で言えば秋川周辺なら日用品の買い物には困らない。 ただ特別安いお店もないし、デパート的な華やかさを求めるなら昭島や立川辺りにまで足を伸ばす必要がある(近場の日の出町にイオンはある)。 車があるなら駐車場の安さは魅力。圏央道も近く、高速にアクセスしやすいのも遠出好きな人には良いかもしれない。戸建て住まいの市民なら乗用車の他に日々の足として軽自動車を2台持ちしてる人も多いかも。 秋川駅以外はほぼ住宅地なので面白い所は無いが、静かなので求める雰囲気が合致すればありだと思う(静かすぎて夜に原初の怖さも感じる)。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
良い選択だと思います。子育てを機に都内から東京隣接圏に引っ越しましたが子育て環境や補助(エコポイント等も)が東京より全然劣ります。都会から少し離れた場所で都民としてのメリットを享受できる場所に越せば良かったと思うことがあります。電気自動車もすごく安く買えます
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
西なら八王子までですかね。 新宿まで、電車で40分前後。 京王線は始発だから、朝の通勤時もほぼほぼ座れるし 中央線も高尾からなら座れる。 中央道と圏央道が交差しているから 東西南北方面、クルマで遠出するのにも便利。 大手スーパーやホームセンターも数多あるから 買い物も便利。 数年前、吉田類さんも移住したらしい。
と住んでいる知人がいつも力説している。
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
ひとり親なので、もちろん働いていますが… 親戚がいれば可能かもしれないけども、 家と仕事は、近くないと体力が続きません。
結果、都心で20万の家賃払いつつ、勤務先徒歩圏内で頑張っています。。 メリットもあって、どこにいくのも安いです。交通費がかからない。 時間的な余裕ができるので、家事が充分できる。 管理人さんも親切で、いつでもゴミがだせるし、近所付き合いがないのは、忙しい私には助かります。
しかし、綺麗で広い家は、羨ましく。 田舎に住んで生活が成立するなら、そうしたいなぁ。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
東京一極集中のそもそもの根幹にあるのが、日本特有の対面文化もあると思う。コロナで一瞬テレワークが進んだが、結局上の人達が管理が出来ない、ツールを使いこなせない、やっぱり対面だよねとなり、通勤電車は相変わらずの激混みに。 住宅も東京に作りすぎてそのうち排水処理が間に合わない、空気が悪い、夏は暑いと気づいた時には手遅れかも…。都心に家を持つ制限をかけないと本当に人に優しい街にならなさそう。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
元来東京は下町と山の手に分かれていました。 下町は、皇居のお堀より東、隅田川より西側、それに新橋より北側、筋違門(今の須田町とか秋葉原の手前)より南、この範囲が下町です。 浅草も深川も「日本橋と一緒にされてたまるか」ってなもんで独自色が強かったようです。最近では大雑把に皇居より東側が下町という感じになってます。 山の手は皇居から新宿までしたが今では西側全体の区や市を山の手という感じになっています。 共に東京の中心部は地価が高くなり住みにくいというより住めないという方が適切です。 東京近郊も地価が高くなった関係上、他府県から東京に居住を構えるには青梅あたりが狙い目となるのかもしれませんね。 いずれにせよ、今後日本の人口が減るとは言われてはいますが東京都の人口は増加すると予想されている為、東京都の中心部はオフィス街となり、いずれ奥多摩町や檜原村等の交通の便が良くなり居住区となるのでしょうかね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
以前青梅に住んでたけど、都心に通勤するつもりならやめたほうがいい。いっても拝島まで。中央線から青梅線の乗り入れは中央線優先で、悪天候やダイヤトラブルで大幅な遅れが発生したらすると拝島で止まる、なんてのもあるし、以前終電間際で人身事故が発生して電車が2時間くらい遅れたときは、立川に着いたときには中央線直通の青梅行き最終電車しかなく、その電車が来るまでホームで一時間以上待った。その間、青梅線行きのホームはものすごい人だかりなのに、八王子方面にはガラガラの電車が何本も発車していった。支線には住むものじゃないと実感した
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
住むところがある程度自由にできる人なら、東京にこだわる必要もないと思う。 例えば大阪市内で東京23区同等に便利な場所で2〜3割家賃安くできるよ。間取りや築年数を同レベルにして。 電車も東京ほど混んでないよ。
勿論仕事で東京に勤務しなきゃいけないなら仕方ないけど、そうでないなら選択肢としてありだと思うな。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
23区内に住むだけの財力がない世帯にとっては、青梅でも東青梅から小作あたりまでは穴場だと思う。理由は以下。 ・不動産が比較的安価 ・飲食や雑貨など、各種ジャンルの全国的チェーンのほとんどの店舗が半径2キロくらいのエリアに揃う ・坂が少なく、道も碁盤目なので自転車でも移動しやすい ・都心勤務電車通勤の場合、始発から2〜3駅のため朝は座れる確率が高い ・都民としての恩恵を受けられる(例えば今年の水道料減免) ・買い物も都心まで出なくでも、立川が栄えているので充分 ・車があれば、日の出や武蔵村山のイオンモール、立飛ららぽーと、瑞穂ジョイフル本田などへアクセスしやすい。さらに圏央道あるので海、山どちらにも出かけやすい。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
西の方に住んでたからわかる事なんだけど、電車のダイヤは必ず上り方面優位に作られている。 都心部に通勤すると行きはそれなりの時間で着いても、帰りは時間がかかる事が多かった。 行きと比べて帰りの数十分プラスは当たり前だと覚悟しておかないといけない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
「東京の西」多摩地区の魅力は緑などの自然と都市機能のバランス、そして地盤の安定性だと思う。 通勤時間はデメリットであり、中央線などはよく止まるし帰りの電車は気にする必要がある。 それが受入れられるのであれば子供の中学受験プレッシャーなども少なく、恵まれた自然環境の中で、若いファミリーは子育てしやすいと思う。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
都心に30年住んで近年田舎に越したものです 若い頃は都心はほんと楽しかったけど30代くらいから都会生活は友達と遊ぶという感覚よりも仕事の毎日になってきて朝夕の通勤ラッシュがほんとストレスでした コロナが明けてから実家の近くに引っ越したけどやっぱり年取ったら田舎ののんびりしてせかせかしない雰囲気が1番いいなあと感じるようになりました。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
青梅まで行かなくても日野とか昭島もなかなか良いですよ。家賃は割と安めですが、新宿であれば特別快速や特急で30分程度(日野・高幡不動の場合)。ショッピングしたいなら八王子や立川へ。日頃の買い物には近所のスーパーで事足ります。車は有るに越したことはありませんが、バスもそこそこ走ってるので、無くても何とかなります。地盤も強い方なので災害時も安心かも(多摩川・浅川流域を除く)。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
東京の東は低地ですからね。隣の千葉県に行くにしても橋は少ないし。 東京の西、あまりに西は道路が限られてしまうので、寸断されたら陸の孤島化します。青梅なんかやばいですよね。自然が多くて都心まで1時間程度でしょうか。移住するなら様々な面での対応力が求められます。
▲16 ▼15
=+=+=+=+=
この地域を移住扱いするのはどうかと思いますが。地方から来れば移住だからそうなのかもしれませんが。 まず都心まで通勤であればお勧めしません。おそらく疲れ果てると思います。 西東京内にお勤めであればありかもしれません。 車は必要になるかと思います。 そう言う意味では地方とさほど変わらないし 地方によってはそちら方が便利とも言えます。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
八王子駅付近に住んでますが、八王子もじわじわ家賃値上げしております。 私の住んでる賃貸マンションでも昨年から値上がりしました。 また、新宿まで特急で30分ほどかかるし、早朝や始発でも座れない場合もあります。また中央道や首都高新宿線も渋滞が激しい。 ただ、車持ってて山梨、長野、圏央道沿いの都市に行くには便利。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
やってない訳ではないけど、多摩地区は道路の利便性が低いと感じる。新しい道路も作ってるけど開発スピードは遅いし、投資も不十分かな。横浜市のような環状線などの二車線以上のバイパス道路や電車にもっと投資をすれば東京西部も変わるのにと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
東京の西側といっても新宿まで1時間圏内だからね。八王子なら40分弱、青梅や秋川でも1時間。 自宅から駅までの距離もあるけど、それを入れても1時間半。充分通勤圏内。 八王子はもとより、青梅もあきるの市も普通に住宅地です。そんなに畑や森ばかりではない。ショッピングモールもあるし、広い幹線道路はあるし、いわゆる地方都市よりも便利だと思う。
▲64 ▼47
=+=+=+=+=
東京の西側といっても新宿まで1時間圏内だからね。八王子なら40分弱、青梅や秋川でも1時間。 自宅から駅までの距離もあるけど、それを入れても1時間半。充分通勤圏内。 八王子はもとより、青梅もあきるの市も普通に住宅地です。そんなに畑や森ばかりではない。ショッピングモールもあるし、広い幹線道路はあるし、いわゆる地方都市よりも便利だと思う。
▲64 ▼47
=+=+=+=+=
確かに家賃に対する部屋面積は広いし、通勤我慢できればそれもありだと思う。
どこに住んでてもラッシュ時は似たようなもんです。 青梅線とか本数も少ないし、そんなに空いてない。バス使うような場所だと更に接続の時間にかなり無駄な時間を過ごすことになる。 今はスマホで色々と時間潰せるから、待ちの苦痛は減ってるのかもしれない。
休日は都心には絶対に行かない、という人なら広くて快適かも。隣家と密接している都心だと騒音問題もあるし、何を重視するかですかね。 通勤大変でも家が快適でぐっすり休めたらそれは価値がある。
駐車場代も安いから車持ちやすいし、山梨・静岡方面にも行きやすいから行動範囲を西に広げられるし。
都心は最近水害が目立ってきているので、0m地帯に暮らすより山手線以西の武蔵野台地の方が安心感はあるかな。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
子供が生まれると、緑の多いところで育てたい気持ちが湧いてきます。実家は東京下町だったけど、戻らずに埼玉県所沢市に。川遊びができる飯能も近いし、ハイキングコースも電車でわずか1時間で大自然の中に行けます。家賃も都内の7掛けくらいかな。今も同じエリアに住んでいます。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
目安として 国道16号線内が東京への通勤圏と位置づけられています。 あきる野や青梅も一番 東京寄りならばベッドタウンとして ありだとは思います。
ただ ベッドタウンとして開発していないので電車の本数が極端に少ない、というデメリットはあります。
同じ16号線上の町田 相模大野 などは、5分から3分に1本 電車が来るのに対し、あきる野や 青梅 だと20分に1本。
同条件で町田や相模大野 だと3 LDK で 家賃15万から18万位。駐車場が1万円から12000円くらい。
安いのには 安い理由があります。
▲246 ▼66
=+=+=+=+=
中央線のラッシュは尋常じゃないです。。 そして、電車はよく止まるし、高速も時間帯によっては大渋滞。。
中央線は住むには環境が良いのかもしれませんが、仕事をしてる人には不向きかと。
あきるのに10年前に家を購入し住んでる友だちファミリーは、奥さんは車で通勤できる範囲なので子育ても成り立ってますが、夫婦共に都内の会社だと、遠すぎて子どものお迎えにもリスクもありかなり大変だと思います。 旦那は都内に通勤なので、、、キツイそうです。 それだけで体力を消耗してしまいます。駅までもバスとかですし、あきるのは東京だとは思えない遠さです。
私たち夫婦は都内の山手線の駅近マンションが1番楽だと思ってます。通勤ラッシュもそこまで混まないですから。病院や、スーパー、デパ地下、コンビニも徒歩圏内に数軒あり、都市銀行のATMもマンションの前。いくら安くても、この便利さからは抜けられません。
▲23 ▼15
=+=+=+=+=
都心まで1時間ちょいと言うけど通勤時間帯はもっと掛かるし、子どもを保育園に預けて仕事をしようにも何かあったらすぐに駆けつけることができず、都心住まいより不便な点は大きい。やはり理想は職住接近で、共働きのどちらかが必ず在宅ワーク可能な夫婦であれば青梅でも奥多摩でも快適に住めると思うよ。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
私は23区内・区外どちらも住んだことがありますが、圧倒的に区内の方が住みやすかったです。区外は通勤時間もそうだし、そもそも東京でも車がないと厳しい生活でした。買い物でも近くにスーパーはないし、品揃えは悪いし。狭いとか言っても23区内の方が圧倒的に良かった。さらに、ガス。都市ガスではなくプロパンになる可能性大。都市ガスに比べてプロパンは高いよ。電車も中央線も京王線も小田急線も混む。だったら、少しでも職場に近い予算内に住んだ方がよっぽど楽。不便だから車をって話になればどっちが安いんだろうね、総合的に。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
山手線まで1時間圏内なら、都心通勤になったとしても何とかなる範囲ですね。 週に何度かリモートワークが使えるような会社ならぜんぜん問題なさそうです。
ではなぜ同様に1時間圏内の他県にしないかというと、東京都は圧倒的な税収による子育て補助の手厚さもあると思います。 妊娠出産費用の補助、教育費の補助や無償化など、都心では圧倒的に手厚くなっています。
少子化対策や子育て補助は本来なら国が全国民に向けて補助すべきものですが、自治体にほぼ丸投げされているのが現状で、住む場所によって差が出てしまいます。 税収によってサービスに差が拡がってしまうので、これも東京一極集中に拍車をかけているといえます。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
テレワーク前提で自分以外の人間関係を丸無視のプランであればまあそうですね…と思いますが、実際は妻も働いてる 子供も大学に行く 親世代との行き来もあると考えたら環境がいいだけで選ぶような場所じゃないと思いますよ。 特に都内に勤めてる人がこのエリアに行かないのは遠方に住む両親と会いやすいように新幹線の駅に出やすいとか空港に行きやすいとかありますから。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
野生動物との遭遇や大雪積対応と強風と倒木や大型爬虫類や昆虫の室内侵入プロパンガス爆破などのリスキーな東松山市時代がこの地域と被るのでございます。また落雷直撃リスク高い歩行中であります!サバイバルなライフイズリアルワールドであります。毎日が現れます。
▲2 ▼0
|
![]() |