( 326680 ) 2025/09/23 06:43:11 2 00 バフェットも「現金は危険だ」と警告した…オルカンでもS&P500でもない、インフレ時こそ強さを発揮する「資産」プレジデントオンライン 9/22(月) 7:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/51c39dc1e2c5ba59473b6562bc701c45ec5481e8 |
( 326681 ) 2025/09/23 06:43:11 1 00 インフレ時の投資において、個人投資家の宮脇さきさんは現金のみの保有を避け、現物資産を持つことを推奨しています。 | ( 326683 ) 2025/09/23 06:43:11 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/sefa ozel
インフレ時は何に気を付けて投資をすればいいのか。個人投資家でYouTuberの宮脇さきさんは「現金のみの保有は、バフェット氏も『通貨価値は下がり続ける』と言うようにやめたほうがいい。インフレや通貨不安の際には、なるべく『現物資産』を持つのがいい」という――。
※本稿は、宮脇さき『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■バフェットが警告した「通貨の危うさ」
「通貨価値が下がるゲームは終わらない」
2025年5月、バークシャー・ハサウェイ株主総会にて、94歳となったウォーレン・バフェット氏は、こんな印象的な言葉を残しました。
「政府は本能的に通貨を薄める生き物であり、通貨価値が下がるゲームは終わらない」
つまり、現金をただ保有し続けること自体がリスクになる時代が来ている、ということです。
バフェット氏の近年の懸念は、アメリカの巨額な財政赤字と、それに伴う通貨価値の低下です。国家は経済成長や財政赤字の穴埋めのために、通貨を供給し続けざるを得ません。その結果、現金や預金といった「紙幣」に依存した資産構成は、長期的に見れば資産の実質価値を危険にさらすことになります。
私はこのバフェット氏を始めとした偉大な投資家たちから多くを学び、それを現在の状況に合わせて解釈し、実践可能な戦略として体系化しました。それが、本書で提唱する「ハードアセットマネー戦略」です。
■資産に「ハードアセット」を組み合わせる
この戦略では、単なる金融資産だけでなく、「実物資産」や「価値の保存性が高い非金融資産」にも注目します。紙幣や株式のような「ペーパーアセット」だけに偏るのではなく、金、不動産、インフレに強い商品、暗号資産などの「ハードアセット」を組み入れることによって、資産の安全性と成長性の両立を図る戦略です。
・ 金 歴史的に「究極の価値保存資産」。金融システムの混乱時でも価値を失いにくい。
・ 不動産 物価が上がれば家賃や土地の価格も上昇しやすい。特に国内外の一等地はインフレ耐性が高い。
・ ビットコイン 「デジタルゴールド」と呼ばれる新時代の資産。変動は大きいが、新富裕層の多くが分散の一部として保有している。
こうした現物資産は、インフレ時に本当の強さを発揮します。
■ハードアセットマネー戦略の「7つの行動原則」
ハードアセットマネー戦略を成功に導くためには、日々の判断や行動の指針となる7つの原則があります。
① 現金保持も投資の一つと考える
現金を持つこと自体は、インフレ下では資産価値の相対的な目減りにつながります。だからこそ、「すべてを現金で持つ」のは危険です。
しかし一方で、バフェット氏が巨額のキャッシュを常に手元に置いているように、現金には「投資のチャンスを逃さないための待機資金」という重要な役割があります。市場が大きく下落した時や優良資産が一時的に割安になった時に、すぐに動けるかどうかはその後の資産形成に大きな差を生みます。
現金は長期保有して守る資産ではなく、「ここぞ」という時に一気に投資を行うための武器と位置付けるべきなのです。
■金は「究極の価値保存資産」
② 金・ビットコイン・不動産など実物資産を保有する
インフレや通貨不安、地政学的リスクから資産の本質的価値を守るには、「現物」を持つのが一番です。以下に示すような、時代を超えて価値が認められてきた、あるいは新しい価値の保存手段として期待される資産でご自身の財産をしっかり守ることが大切です。
金は、歴史が繰り返し証明してきたように「究極の価値保存資産」です。金融システムが混乱する有事の際にも、その輝きを失うことはありません。通貨の信認が揺らぐ可能性のある現代において、ポートフォリオの一部に金を組み込むことは、資産を守るための極めて有効な手段となります。
同じく注目されるのが、「デジタルゴールド」とも呼ばれるビットコインです。発行枚数に上限があるため、希少性という点では金に通じる側面を持ちます。価格変動の大きさから敬遠する人もいますが、新富裕層の中には、インフレ対策や資産保全の一環として一定の割合を組み込む人が増えています。
さらに、不動産もインフレ局面で強さを発揮する代表的な資産です。特に世界の主要都市の一等地は、家賃収入や長期的な価格上昇が期待できる「本物の資産」と言えます。 私自身も投資を通じて、一等地の不動産が持つ堅牢性と成長性を実感してきました。
■「米ドルだから安全」ではない
③ 「米ドル依存」を減らし複数の通貨・国・地域に分散させる
世界最大級のヘッジファンド創業者であるレイ・ダリオ氏も強調していますが、今は「米ドルだから安全」とは限りません。
資産を円、ドルだけでなく、スイスフラン、シンガポールドルといった複数の通貨に分散させ、異なる法制度や経済圏を持つ国・地域に資本を配置することが重要です。
これにより、特定の国の経済不安、通貨価値の急落といった、いざという時のリスクを効果的にヘッジすることが期待できます。海外の銀行口座の開設や、海外法人を活用した資産管理も、この原則に沿った具体的な戦略と言えるでしょう。
■総資産の1〜2割は「すぐ動かせる形」で置いておく
④ 「現金」は総資産の10〜20%を目安にする
現金の重要性はお伝えしましたが、日々の暮らしの中での予期せぬ出費や、市場が大きく下がった際に冷静さを保つための「心のゆとり」としての現金は非常に大切です。これを「流動性バッファ」と呼びます。私自身も「絶好のチャンスが目の前にあるのに、資金が足りず指をくわえて見ていることしかできない」というリスクを、身をもって学びました。
資産の1〜2割は現金や、短期国債、マネーマーケットファンドなど、すぐ動かせる形で置いておくことをお勧めします。これにより、予期せぬ出費や市場の短期的な混乱の際に、長期保有するべき資産を不利な条件で売却する事態を避けることができます。
⑤ 借入は、収益性の高い不動産×低金利ローンで
借入は資産形成を加速させる強力なツールとなり得ますが、ハードアセットマネー戦略においては、投機的な目的や高リスクな金融商品へのレバレッジは避けるべきです。
むしろ、安定したキャッシュフローを生み出す可能性の高い「収益性の高い国内外の一等地不動産」の取得に対して「低金利ローン」を活用することを推奨します。
プライベートバンクを通じた証券担保ローンも、優良資産を担保に資金調達し、さらなる投資に振り向ける一つのレバレッジ活用法です。
重要なのは、無謀なレバレッジやリスクの高い借金には絶対に手を出さないこと。これがルールです。
■iDeCoやNISAの税制優遇制度を活用する
⑥ 税金は合法的に最小化を目指す
税金は多くの人が「仕方なく払うもの」と考えがちですが、そうではありません。せっかく築いた資産の成長を鈍らせないよう、国内外の税の仕組みをきちんと理解し、タックスプランニングを学ぶことが重要になります。
例えば、iDeCo(個人型確定拠出年金)やNISA(少額投資非課税制度)といった国内の税制優遇制度や、法人化、資産の置き場所(国内か、海外か)、居住地の選び方(例えば、税制面で有利なシンガポールや香港、ドバイなど)まで含めて、トータルで検討することで、合法的な範囲で税負担を最適化していくことが求められます。
これらは非常に専門的な分野になるため、信頼できる国際税務に詳しい税理士や各種専門家とよく相談した上で、検討すると良いでしょう。ただし、あらゆる節税策は「合法的に」行うことが大前提であり、脱税行為は絶対に慎むべきです。
■学び続ける謙虚さと誠実な人付き合い
⑦ 知識とネットワークは究極のハードアセット
金や不動産などの現物資産も大切ですが、それ以上に価値があるのは「知識」と「ネットワーク」です。
金融や経済の知識、時代の流れを読む力、歴史から教訓を学ぶ洞察力、新しい投資を見つけるアンテナ。さらに、信頼できる税理士や弁護士、経験ある投資家の仲間やメンター、専門家とのつながり……。私自身、信頼できる投資家仲間や専門家との交流から大きな学びを得てきました。
有形資産が揺らぐ時代でも、学び続ける姿勢と人とのつながりこそが、もっとも大切な資産なのです。
まとめ:現金偏重からの脱却を
インフレや通貨不安の時代には、「現金だけに依存する」ことは最大のリスクです。
金融資産と実物資産をバランスよく組み合わせ、通貨や地域も分散する。そのうえで、学びと人脈という「究極のハードアセット」を磨き続けること。
これらを実践することで、より長期にわたる資産保全と資産成長を実現するための道筋となるでしょう。
---------- 宮脇 さき(みやわき・さき) 個人投資家・YouTuber 1997年宮崎県生まれ。2020年お茶の水女子大学卒業。個人投資家・富裕層向け海外移住コンサルタント。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ在住。国内外に複数の不動産を所有、国外はジョージア、トルコ、UAEなどに投資。その他現代アートやアンティークコインなどの現物資産も保有。現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住のアドバイザーとしても活動。チャンネル登録者数10万人(2025年7月時点)のYouTubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。『週刊現代』『現代ビジネス』『日刊SPA!』など雑誌・Webでメディア掲載多数。 ----------
個人投資家・YouTuber 宮脇 さき
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( 326682 ) 2025/09/23 06:43:11 1 00 このディスカッションは、資産運用や投資戦略、特にインデックスファンド、ゴールド、債券、不動産、暗号資産についての意見が多く寄せられています。
1. **インデックスファンドの推奨**: 多くのコメントが、インデックスファンドを利用したドルコスト平均法での投資を推奨している。
2. **現金の扱い**: 生活資金としての現金は必要だが、インフレの影響で大きく価値が減少するため、過度に現金を保持するのはリスクであると指摘している。
3. **実物資産と金融商品**: 不動産などの実物資産の利点やリスクについての意見が交わされている。
4. **資産の分散**: リスクを分散するためのアセットアロケーションが提案されており、債券やゴールドに投資することの重要性が強調されている。
5. **暗号資産への懐疑**: ビットコインなどの暗号資産は、実物資産とは異なる扱いを受けており、多くの人がその価値に疑問を持っている。
6. **投資に対する姿勢**: 一般市民の投資活動の必要性や、教育を受けることの重要性についての意見が多く寄せられ、金融リテラシーの向上が強調されている。
(まとめ)投資における資産の多様化やリスク管理が重視されている一方で、現金の扱いに対する意識と投資対象としての実物資産や暗号資産に対する懐疑的な見方が存在することが明らかになった。 | ( 326684 ) 2025/09/23 06:43:11 0 00 =+=+=+=+=
インデックスファンドをメインにゴールド、債券、リートをNISA枠でドルコスト平均法で積み立てるくらいが庶民には適していると思います。半年から1年くらい生活できるくらいの現金は持っておいたほうがいいですね。
▲215 ▼14
=+=+=+=+=
バフェットはゴールド嫌いだったはず。 アセットアロケーションは株と債券とゴールドを好みに応じていかに上手く組み合わせるかに尽きる。自分は債券は10年債が好み。 個人で税の繰り延べはできないので、以上の3つをうまく組み合わせたバランス型ファンドの登場に期待。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
相続で少し現金が入り、それをどうしようか考えたのですが、まとまった現金を持たない人はいかに現金を稼ごうかと考えるけど、一定以上持つ人は、いかに資産を安全に保つか、増やすかを考えるものなんだな…と気付きました。 ある程度の現金を持つと今度は減らしたくない気持ちが働いて、その価値を維持する方法を模索する。 結局はお金からは逃れられないのかという。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
リスク分散の趣旨には賛同するが、不動産は実物資産というより金融商品化しているから株や投資信託と同じようなものではないか。 おカネが余るとサービスやモノにファイナンスが付き、自己資金なしで購入したり付加価値が付いたりする。サブスクリプション等も同じようなサービスだ。 こういものは付いているファイナンスのコストや条件に左右される。不測の事態や一方的な解約等にペナルティが伴うのはそのためだ。 通貨リスクの怖さを問えばドル不安が究極だろう。日本株も米ドル投信も連動して暴落は免れない。金融の世界で連鎖して減価したり高騰するのは、建て前の予想収益率よりも金融商品の担保価値で資金が増殖するからだ。
▲114 ▼44
=+=+=+=+=
バフェット氏は米債券に資産を移したようですね。米国市場はバブルだと思っているけど、ただ現金で置いておくよりも金利が高い債券の方が良いという判断でしょう。これは今金利がかなり高い状況だからで、仮に金利が低い状態であれば現金にしていたんじゃないかなぁと思いますね。
アセットアロケーションをどうするかというのは個人の判断によるとは思いますが、株式100%よりも債券を10%持っていた方が長期の成績が良かったという研究結果や、ここ20年の金のリターンがかなり良いという所から、分散するなら債券か金ですかね。 正直資産額が小さい段階からあれこれ分散してたらかえって成績が落ちると思うので、最初はインデックスで十分じゃないでしょうか。
▲21 ▼4
=+=+=+=+=
来年の金価格は1オンス4,000ドルを予測する向きもあるが、 金の年間産出量は3,500トンで現在は主に中央銀行(中国・ロシア・インド等)が年間1,000トン購入しているから、市中の金が不足しているために高騰している。
世界の中央銀行の金保有は36,000トンまで増えており、これは歴史上最大だった1965年の38,000トンまであと二年に迫っている。
なぜ、これらの中央銀行が金を買い占めているかと言うと何かあればドル交換停止措置が米国により発動されるため、ドル以外での貿易通貨を確保する目的もある。
中央銀行の金購入は輸入代金による外貨準備や自国通貨発行で賄えるので、ある意味調達コストを気にする必要もない。 中国の外貨準備に占める金保有は7%程度と欧州各国に比べ極めて少なく、当面は金購入を続けると思われるが、金保有の二割を保有している中央銀行が購入を止めたら金価格は下落すると思う。
▲50 ▼18
=+=+=+=+=
この記事のポートフォリオは資産1億以上無いと無理。テスタさんも言っているが不動産は投資金額が大きくなるので資金が固定化されやすいから好みが分かれる1億の金融資産とは別に都内に8000万マンションをローンで所有出来る立場ならありかな。通貨が最も弱く、攻める時の為の現金が必要と言うジレンマは投資家ならでは。ひろゆき氏は円とドルとユーロを1/3づつ持っていると言っていたが、普通の個人であれば2通貨でも厳しいが、金なら全ての通貨を兼ねているとも言える。
▲159 ▼12
=+=+=+=+=
実物資産の保有は必ずしもお勧めできません。トービンの分離定理を学んでから決めるべきです。
まずバフェットは、「ほとんどの人にとって最良の選択はS&P500インデックスファンドを保有することです」とも言っている事実があります。これはインフレ対策にもなっています。
また、実物資産の保有はリスク低減には役立ちますが、同時にしばしば期待リターンも下がってしまいます。つまり資産全体でのシャープレシオが下がってしまうことがあるのです。
だったらS&P500(あるいはオルカン)と無リスク資産(現金と日本国債)の組み合わせ割合によって、「シャープレシオを維持しながらリスク調整」した方が合理的(トービンの分離定理)という考え方もあるのです。
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
世界的なインフレは止まらないので、今までのデフレの時の考え方は180度変える必要がある。現金は確実に-3~5%のマイナスリターンを生む資産となった。現金はもはや安全資産ではない。それなのに、このことを理解している日本人はとても少ない。とても危険だと思う。10年も経つと生活が困窮する人々が続出するだろう。少しずつでいいので、今すぐ金融庁のNISA制度を使い積み立てを始めるべき。
▲100 ▼17
=+=+=+=+=
自身の経験から、実物資産では、「買取して貰えるかどうか」がつきまとう事を痛感した。ゴールドバーを、相続したが、購入時の伝票と相続時の書類が無いと、田中貴金属以外は、買取してくれなかった。買取と売却手数料を20%以上取るような業者は別だが、それ以上、上がる資産でなければ、資産を減らすだけ。
▲66 ▼7
=+=+=+=+=
ポケモンカードが次の紙幣かな 人にとって価値の有る物、普遍的な価値を維持出来る物を所有する事が重要という事でしょうか なかなか難しい問題ですね 物の価値は需給バランスで成り立ちます 希少性が高く実需の有る物を洗い出せば答えが出そうな気がする
▲17 ▼51
=+=+=+=+=
不動産の現物はいさという時すぐに売買できるものではないため、すでにある程度の資産(3億円くらいか?)がある方以外にはお勧めできない 少額から不動産を組み入れたいならREITのETFや投資信託が現実的だろう 注意点は、長くやるならちゃんと大手が参加しており歴史ある投資商品を選ぶ事で、間違っても異常に高い利回りだけ見て例えば最近問題続きの「みんなで大家さん」のような新興の商品を選んではならない
▲73 ▼5
=+=+=+=+=
> 現金を持つこと自体は、インフレ下では資産価値の相対的な目減りにつながります。だからこそ、「すべてを現金で持つ」のは危険です。
現時点で日本国民の7、8割はこの事実を認識していないし、気にもしていない。 だから政府は、このメッセージを、徹底的に国民の全てに理解させる努力をする必要がある。
さもないと、いずれ国民の間の資産格差が政府の経済支援策ではどうにもならない程に決定的に広がるし、国民の分断も確実に進む。 そしてその時、気にもしてなかった内に下層に追いやられた国民の多くは、政府に不平を言い、援助を要求するだろう。
そうなってから財源を気にしつつバラマキ施策で取り繕うのは殆ど不可能。
耳ざわりが良い、”給料を上げます”しか言わない政治家が多いが、昇給がインフレを上回るなんて夢物語は現実的でない。 今から冒頭の事実を周知徹底する方が遥かに効果的で、現実的な施策になるはずだ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
書いてあるやり方は大金持ちを前提とするから、一般人には無理だろうね。そもそも資産の1〜2割のみ手元に残す運用じゃ、多くの人は少し重い病気にかかっただけで不本意な資産切り崩しを迫られる。待機資金とそうした保険の両方を考慮すると、多くの人は過半を現金で保持せざるを得なくなるだろう。 すると残りの資金で全方位に投資するのは現実的でないから、これぞというものを選んで投資する必要がある。それはおそらくオルカンやS&P500になるだろう。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
世界各国がインフレ率2%を目標にしているので、インフレなことが正常な経済なのかと。なので、日本は全く逆のデフレに陥っており世界と逆行していたわけですが、日本人ってなぜかそこら辺をうまく理解していないんですよね〜笑 デフレはやばいことってことは知っているけどなぜやばいのか分かっていない笑 逆に世界がデフレ傾向であるときに日本だけインフレ傾向になっていたらそれもある意味やばいのかなぁとか思うのです。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
何でも良いが、高齢になって働かなくても支出より収入が多い状態にするのはどうするかを考える。例えば年金に加え、株式での配当、不動産での家賃収入を得るための行動をする。いくら財産があっても、生活で取り崩すのは、寂しい。
▲40 ▼11
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プロはタイミングをみはからって 株式を売ったり買ったりできる。
しかし、素人は株式が下がってる 恐怖のタイミングで買い増すことも 困難だし、株式が上昇してる幸せな時に 利益確定の売りをすることも困難、
素人は、株式、ゴールド、不動産など 複数ジャンルに資産分散し、 現金比率はせいぜい生活費1年分に とどめて、残りは投資した方がいい。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
バフェット氏は今現金比率を高めているはずでは? きたる暴落に備えているのか?
基本的に、株と不動産は同じような値動きをする、株と不動産のそれぞれの特性を知っておかないと 不動産は株以上に手間がかかる、相続関係を考えるとメリットはすごく高いし、投資というか経営をしっかりできる方にとっては、素晴らしい資産だ
米国では株価が高値評価が続いており、いつ暴落をするかわからない状況となっている トランプ氏の圧力もあり、金利は下がる可能性がある この状況だと、米国債を仕込んでおくのが手かもしれない 為替相場がめんどくさい案件なんだけどね 暴落した、不景気だ金利を下げろーってなったら、債券を売って、バーゲン状態の株を仕込むと
従来のパターンだとこういうのが1つなのかもしれない
▲21 ▼11
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これからの時代、現金資産を持っているのはリスクでしかないので分散しています。
金、暗号資産、オルカンなど投資信託、ポケカに変えて持っています
ポケカに関しては3年前からヴィンテージ品(鑑定品)を集めていますが、現状一番評価額が上がっているのが、ポケカであるのは何とも言えません...
トレカに関して、2021年ごろ遊戯王バブルがありそれが弾けた結果、価値が暴落しました。ただ、ヴィンテージ品に関しては下がるどころか値があがりました。
ポケカバブルは2023年に一度崩壊しますが、そのバブルはいわゆる女の子SRという近年のカードが引っ張っていました。その当時もヴィンテージ品は価格の下落には巻き込まれていません。
難点はカドショで売ると安く買い叩かれ、自分で売るとメルカリヤフオクで10%の手数料を取られるのと、出品が面倒くさいことですね。換金性は金、暗号資産、投資信託に劣ります。
▲5 ▼19
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ディマンドプル型のインフレならタンス預金は論外としても、銀行預金でいいと思いますけどね。物価上昇率が高い時は預金金利も高いですし、預金金利を超えることはあまりない。スタグフレーションはあまり打つ手はないですね。
▲2 ▼5
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BTCは一部の企業が買占めに走って残りの極小量が財テクツールとして残る。 市場に出回る量はどんどん減るので、1コインの値段は上がり続ける。 ただ、ビッグホルダーの一つが持ち分を売り出した時点で価値が暴落する。 ビッグホルダー企業が破綻しても同じことが起こる。 それの繰り返しになるだろう。
▲3 ▼0
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無謀なレバレッジは避けるべきなんだが、なぜかタワマンをペアローンで年収10倍までフルローンで借りて買うのは、無謀ではないと考える人がいるんだよね。富裕層が資産ポートフォリオの一部に不動産というのは分かるけどね。
▲78 ▼1
=+=+=+=+=
実物資産と証券資産を過度に区別して前者をありがたがるのはナンセンスです。なぜなら金の売買も不動産の登記も書類によって行われており、ペーパーアセットが信用の喪失によって価値を失うような世界を想定すると、金や不動産は略奪の対象になると考えられるからです。この辺りはマンガ「北斗の拳」を読んでみるとよくわかります。現物不動産投資等の実物資産投資が特段に有利になるのは北斗神拳伝承者など、それを自力で保全できる投資家に限られるでしょう。一般人はオルカン等の世界株式インデックス投資が、流動性・換金性・分散などの諸点で有利と考えます。
▲26 ▼51
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記事から弁護士と税理士が顧問でいて、はじめてその場に立てると読める。 先ず税理士に確定申告や決算をしてもらう。 弁護士に依頼して問題を解決した事がある。 それらを経験してから資産運用する。 その先生が周囲にいないのなら、まだ社会的に信用されてないって事。時代を読むのも大切だけど、超難解な法律国家で税務も法務も保険も複雑だから専門家が側にいる状況を作ってから資産運用しましょうって事かな。 今は株高に不動産高だから現金持って、周期的に訪れる、どん底きたら現金使うから貯金はしとけ。 すなわち。 短期国債くらい。 ビットコインで遊ぶくらい。
▲6 ▼6
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未だに日本人に多い預貯金のキャッシュのみは無能。かくいう私は、株と投資信託とで集中させ、リスク資産が9割超を占め、一方で現金比率は1割をも下回る。デフレに陥らない限り、資産効果が幅を利かす時代へと突入し、この傾向は永続的に変わらないと見立てる。だから、バフェットの考えには同調したい。
▲48 ▼68
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ビットコインが現物資産なのが理解できないけど、一等地の不動産は持ちたくても持てない。 貴金属も地金の価値はともかく、買値と売値に開きがあって市場の評価額などあてにならない。 不動産も評価額に対して現金化する為の手数料がかなり高い。 高価買取のお店に持って行って二足三文、キロ100円みたいに買い取られる現実。
▲31 ▼5
=+=+=+=+=
まあ 正論だと思う
金も不動産も投資信託も暴落しても 半分以下ということはよほどないかと コロナ時でさえ紙屑にはならなかったし 数年で元通りになっている
リスクが怖いなら 余裕資金を 少しづつ 時間を味方に投資するしかないと思う 買い時の見定めも重要だが 早く始めて時間を味方につけるべきかと
不動産は若干面倒だけど
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
金が、最も危険ではないか?これだけ高騰していれば、暴落するのではないかなあ?実物は、盗まれる可能性があり預けておくと手数料を取られる。不動産は、管理が大変で固定資産税や相続の時にも手続き費用がかかる。
▲22 ▼44
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不動産の現物はどうかな。。。余剰資金で借入なしならまだしも、物価が上がれば金利も上がるし、固定資産税もバカにならない。不動産収益が好調ならいいが。まあある程度のところで手離さないと修繕費もかかる。
▲14 ▼0
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そだね。 株は危険、投資はギャンブルだと言った イメージが根強いが、現金で持つ事は 自国の通貨に投資していると言う事。
例えば近年、1000円越えも珍しくない ラーメンが、60年ほど前は50円程度だった。
つまり60年で、円は20分の1の価値になってしまったと言う事。 当時1000万持っていれば、今で言うところの2億の価値があると言える。それをただ、現金で今日まで持っていた場合、1000万円の価値にしかならないと言う事。 不動産や、株、金であれば、こう言ったことにはならないと言うことがよく分かる。
だから私は、投資に力を入れることにした。 円だけで資産を構成するなんて、怖くてできないと言うことに気づいた。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
金は 中国の個人が世界流通の30%以上を保有しています なので中国共産党が「個人の金購入を制限」という政策を掲げた途端に大暴落することが避けられません 民主主義国家ではこの種の政策変更は「緩やかに」行なわれますが独裁国家では「急速に」なります なので今の水準の金を新規で買うのはある程度の覚悟が必要です 無論、購入コストが低くて時価で3倍くらいになっている人は半値になっても損するわけではありません なので既に保有している人はホールドで問題がない
不動産は 人口が急速に減少中の日本では東京、大阪、名古屋の駅前一等地のマンションならばという条件が付きます
ビットコインは 物によるとしか言えない 今から買うならステーブルコイン関連の方が良いと思う 国債購入という裏付けがあるから安全
▲0 ▼1
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現金だけだとリスクあるけど、半分は持っていた方がいい。 それとビットコイン、不動産なんかは持たない方がいい。 すぐ換金出来ないから。 ゴールドだって、別に現物はいらない。 株、投資信託だけで十分だと思う。
▲72 ▼92
=+=+=+=+=
バフェットは、不動産買えとか、仮想通貨とか言ってないよ。 インデックスファンドが一番で、今はバフェットは、短期債券で回しながら、現金比率を高めています。 こういう記事鵜呑みにすべくではないです
▲13 ▼0
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そりぁあどんどんインフレしていくのだから目減りしていく現金だけで持っているのは愚策だろう。生活防衛資金だけ現金で確保してあとはインフレに強い株式であるSP500やオルカンに投資するのが良いのではないでしょうか。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
ドル以外の外貨としてポンドを持っていたが、紙幣が変わってしまいイギリスに行って両替しないと使えない紙幣になってしまった。 みなさんも気をつけましょう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
バフェットは株式を大量に売却してキャッシュを増やしています。 金利を産まないゴールドは嫌いで、シルバーでは失敗している。 通貨危機が懸念されるけど、そんなに資産が無いから悩むな。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
不動産は手が出せないけど、記事の内容は割と良いことを言っていると思う。 投資を始めてから10年近くたった今、思うことはもっと早い時期からやればよかった。
▲3 ▼0
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不動産には住めるという裏付けがある。 金には美的価値の裏付けがある。 株式は事業収益や保有資産の裏付けがある。
でも、暗号資産は皆が欲しがるから自分も欲しいという、共同幻想だけで成り立ってる所が怖い。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
億単位の資産を持ってる人は金も持っておくのがリスク管理としていいけど、少ない資産しか持ってない者が金を持っててもあまり意味ない。むしろ資産を増やせない。
▲16 ▼1
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デフレ期に自宅は賃貸にしろというクソバイスが流行ったが、庶民が投資できるハードアセットはまず自宅不動産である これはアメリカ人が書いている投資の教科書には初歩の初歩として書いてあることなのだが、サラリーマンとかが賃貸に住んでいて株式投資とかは全く的が外れている 投資はまず自宅不動産を取得して住宅ローン以外に余剰があればやるものである
▲9 ▼12
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スーパーに行くとインフレ物価高が凄いスピードで進んでいると感じるけど何故か自分の家計簿を見返すと年に1%程度の物価上昇!だから日本円で定期預金でも資産は守れるよ!
▲18 ▼27
=+=+=+=+=
ネットでガンガン煽れば、一般人の投資が増えて相場屋は笑いが止まらない。投資の勉強は今や必須だけど、余裕のある範囲でやるというセーフティは忘れてはいけない。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
曲解を招く不誠実な記事です。 バフェット氏は「インフレによって通貨の価値が下がる」とは過去に発言していますが、その対策となるインフレに強い資産の代表として株式の保有を提唱しています。 逆に「金」は投資対象として避けるべきだと考えていますし、「ビットコイン」などの暗号資産には一貫して否定的です。また、不動産投資も状況によっては有りという程度のスタンスです。
筆者独自の投資スタンスについて述べている記事なのに、タイトルにバフェットの名を出すのは不適切でしょう。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
円安での日本のバーゲンセールももう終わりを迎えそうですね。超円高に備えて円の資産を増やす時期かもしれません。
▲4 ▼7
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バフェットが推奨しているのは現金からの脱却であって、記事で紹介してる「ハードアセット戦略」じゃないよ バフェットの名前使って自分の投資手法を宣伝してるだけに見える
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仮想通貨が「現物資産」とはとても思えないが。現状は余剰資金の逃避先なので、恐慌が起こったら真っ先に価値ゼロになるのでは?
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Goldの本源的価値。これに比べれば、BitCoinの価値は怪しい。
1.頑丈で、経年劣化せず化学反応もおこさない。 2. 人間に無害(プルトニウムとかはだめ) 3. 希少性 4. 持ち運びができる 5. 見た目がきれい 6. 加工が容易 7. 単一性
ほかにもあったら教えてくれ。
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富裕層以上が対象の記事。 理屈では理解できるが、自分に縁がない。 1億超えるとお金の価値観も違ってくるのかな? そこまで行かないだろうし、そんなにいらないや。 ほどほど好きにお金使えればそれで十分。
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まあ、日本のインフレはまだまだこれからだよな。 この不当なまでの低金利だと、一億円を短期で借りて、倉庫に米を放り込んで眠らせるだけで、儲かるよね。低金利なら、不景気でも値段はつり上げられる。
なお、同じ質問を、財政出動派の三なんたら という経済コメンテーターにしたら、無視されたな。
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これらは当たり前のこと、なんだけど・・・。大事だね。 確かに、知識は大切で、大学の授業料など安いもの。 行ってない人や、大学で経済関係を学んでない人は、今からでもお勧めします。
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不動産、金、オルカン、ファング+、アンティークコイン、債券に分散投資はしているので、何かが下がっても、何かが上がると言う構造にはなっている。
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バフェット氏の名前を出してますが、バフェット氏は現金比率を高めています。 暴落時に備えて利確し、暴落時に買える資産を蓄えています。 インフレはいずれ終わります。
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バフェットの話を出すのであれば、 彼が去年から資産の現金比率をかつてないほど上げて居る事と、 その思惑についても記載すべきと思います。
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崩れる時は全部が崩れるので逃げ切ることは不可能です。貨幣による経済システム自体が終焉することもないとは言えません。
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「金・ビットコイン・不動産など実物資産」 と記事にあるが、ビットコインは実物資産じゃないだろう。 つか、バフェットは仮想通貨に対し否定的でしょ。誤解を生む記事だ。
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バフェットはビットコインに批判的でしたよね(・_・; バフェットの名前を使った記事を書くなら、記者の意見とバフェット意見をきちんと分けて説明して欲しい(^_^)
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資産の特色を整理していただいていると思います。一点、バフェット氏は仮想通貨を投資対象として認識していないと思っていました。
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ビットコインは必ずいつかはゴミになります。大事なことだから2回言いますけどビットコインは必ずいつかはゴミになります。 それがいつなのかは誰にもわかりません。
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こういった相場を煽る記事が出れば、暴落は近い。現金や貴金属等の方が安全だと思う。
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>>インフレ時こそ強さを発揮する「資産」 →やっぱ、日本なら”おROLEX様”だねー 9月から正規輸入品の定価も爆上がり! オレは複数個持ってるけどさ あとは、ヘラーリか、エルメスの人気バッグか、ライカだね 中古ブランド品店は在庫過剰で、LVさえ暴落だよ
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金や土地はわかるが、ビットコインも実物資産だというのは今だにピンと来ない。以前は、「仮想通貨」って呼んでなかったっけ?
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ビットコインって現物資産なの…? 私は現物資産とは、貴金属、美術品、骨董品等、物質的な実体のあるモノだと思ってたのですが…。
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ここから更に財政悪化の収拾がつかなくなって米国が逝くなんてありえんのか、テールリスクの一番端の最悪の事態に賭ける売買なんてそんな思うようにいかんやろ
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億万長者なら言われんでもわかってる 資産が少なきゃ実現不可能で参考にならない いったいいくら持ってる人向けの記事なんだろう
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インフレで苦しんでいるのに、減税とか給付金の話ばかりの 世の中を見ると、現金オンリーは危険ですよね
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バフェットは金投資には消極的だったと思うが、自分の意見を通すためにバフェットの名前と発言を利用してそこは無視するのかい?
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バフェットは金もビットコインも持たないよ。 基本、高配当の個別銘柄に長期集中投資。
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あれこれ考えずにオルカンを積立投資しとけば間違い無いでしょ。考えるだけ時間の無駄ではないでしょうか。
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記事書いてるやつがユーチュバーって時点で信用できない。できる範囲でNISAでS&P500積み立てればよろしい
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この人 「さきの海外不動産しか勝たん」という名前の動画を発信してるが、△△しか勝たん という若者に媚びた表現がいまいち信用できない。
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いやいや、金やビットコインも上がりすぎてるから下手に手を出すと暴落を喰らう怖さもあって今更手を出せませんて…
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バフェットは暗号化資産に対して拒否反応が強いイメージだけど… 本当にこの記事あってる?
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株や投信だけの人が多いですが、現物資産は必須だと思います。
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ビットコインを実物資産として扱うのはまだ違和感あるわ
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紙幣や株式をペーパー資産といっているが、
ビットコインのような暗号資産って、現物資産なの?
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バフェットがビットコイン持った方がいいと本当に言ったの?
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あのバフェットさんが暗号資産買えって言ってるなら、私も遅ればせながら参戦しようかな
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こういう記事が出る頃にはとっくに買いどき失っているんだけどね
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この人の話は富裕層向けだから、庶民はペーパーアセットで十分です。
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ゴールドは最強だが 盗難リスクがある ETFで持つかどうか
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収益不動産に、株に、金地金。 海外口座で株。通貨を分散させて。
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バフェット自身はビットコインは否定的で、今は短期債でカバーしてるよね(^_^;)
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現預金とオルカンだけ持ってればいいんです。 余計な事をしないのが一番。
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バフェットの名前だしてるけど金 ビットコに懐疑的な見方しかしてなくなかった?
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すべての金融資産に大増税を課す機会です。
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バフェットは奥さんにSP500を買えと言ってたよね?
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本文より皆さんのコメントの方が参考になるな
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私は金のETFを買ってリスクヘッジしてますね! オススメです(^^)
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バフェットはビットコイン買えとは一言も言ってないけどな。
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バフェットは、不動産の現物投資は推奨してなかったはずだが、、、
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