( 326690 )  2025/09/23 06:50:53  
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堀江貴文氏 小泉進次郎氏への“疑問の声”に私見「親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?」

スポニチアネックス 9/22(月) 17:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/916e34aa6fa459c4747310a5197a4aa314f1a44f

 

( 326691 )  2025/09/23 06:50:53  
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実業家の堀江貴文氏(52)は22日、自身のX(旧ツイッター)で小泉進次郎農相の自民党総裁選出馬について言及した。

堀江氏は、小泉氏の出馬表明に対して「いってらっしゃい」とコメントし、進次郎の能力についての疑問に対しては「親の七光りだけであの地位までいけると思いますか?」と応じた。

総裁選には他に小林鷹之、茂木敏充、林芳正、高市早苗の4人が立候補している。

(要約)

( 326693 )  2025/09/23 06:50:53  
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堀江貴文氏 

 

 実業家・堀江貴文氏(52)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬する小泉進次郎農相についてつづった。 

 

 堀江氏は20日、小泉氏の「総裁選の出馬表明会見を行いました。私の想いは公式YouTubeで全て公開していますので、ご覧ください。週明けにはいよいよ12日間の総裁選が始まります。よろしくお願いします」とするポストを引用し、「いってらっしゃい」と投稿。 

 

 この投稿にユーザーから「進次郎って生で会ったら、すごい賢いし、力を感じるって聞いたことあんねんけどほんま??」というコメントが寄せられ、堀江氏はコメントを引用する形で「親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?あと言葉選びが親譲りで凄いと感じる瞬間がありますね」と返信した。 

 

 この日告示の総裁選には小林鷹之元経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉農相の5人が立候補した。 

 

 

( 326692 )  2025/09/23 06:50:53  
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この議論では、小泉進次郎氏の政治家としての能力やその地位に至る背景についてさまざまな意見が寄せられています。

特に「親の七光り」という表現が何度も登場し、彼の政治的成功が父である小泉純一郎元首相からの影響を大きく受けているのではないかという指摘がなされています。

多くのコメントは、そのような背景を肯定的に捉えつつも、進次郎氏自身の能力に疑問を呈するものであり、彼の政策や実績の不足が指摘されています。

 

 

一方で、進次郎氏が持つ言葉の選び方やコミュニケーション能力に対する評価もあり、彼の人柄やプレゼンスが支持を集める一因になっているという意見も存在します。

しかし、実際の政策立案や実務経験の不足により、彼の政治家としての真価が問われているという意見も強いです。

 

 

さらに、メディアや社会の構造によって形成される人気や期待値が、彼の本来の能力を覆い隠しているのではないかという懸念も見受けられます。

このように、進次郎氏については彼の家族背景やメディアの影響を踏まえた評価が交錯し、彼の政治的地位は単なる「親の七光り」以上のものであるという意見もあれば、いまだ多くの課題が残されているという意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)全体として、小泉進次郎氏については、親の影響を肯定的に受けつつも、その政治的能力の実際や数々の政策実績が不足しているとの指摘が大半を占めており、彼に対する評価は分かれている。

特に彼の人柄や言葉の巧みさは支持される一方で、実際の政策の実績に懸念が多く寄せられている。

( 326694 )  2025/09/23 06:50:53  
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=+=+=+=+= 

 

堀江氏が小泉氏を擁護する背景には、「小泉氏が有能か否か」という個人的な評価以上に、自身のビジネスと合致する政策を推進しているという明確な利害関係があるんでしょう。 

​つまり、堀江氏のスタンスは、感情や人格ではなく、「誰が自分の事業にとって最も有益な政策を実現できるか」という合理的な判断に基づいてると考えるのが自然ですね。 

 

▲13863 ▼714 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉選びについては、めちゃめちゃ親に鍛えられてる気がします。 

 

たぶん一つの失言で、どれだけ自らの立場を危うくするか、追い風の選挙が向かい風に変わるか、よく知ったうえでの教育だったのだと思います。 

 

でも、首相になるには言葉選びだけでなく、頭の良さも必要だということを、当たり前過ぎて親も失念していたのではないでしょうか…? 

 

私は去年、進次郎氏が総裁選に立候補してから、初めて首相にはある程度の頭の良さも必要なことに気がつきました。 

 

それまで気にしていなかったのは、一流大学を出ていなくても、それなりの頭脳の持ち主が首相になっていたからです。 

 

スピーチは上手いし、顔も良くて女性に人気があり好青年なのに、頭の出来は良くなくて、自民党の重鎮たちにとっては、担ぎやすい御輿ですからね。 

 

今回、本人は出馬する気はなかったんじゃないかと思いますが、周りが扱いやすい御輿を欲していたのでしょう。 

 

▲892 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

思いますよ。 

逆に七光り以外に持ってるものないと思います。米不足について、輸入米と備蓄米で平均価格を下げただけで、普段食べている国産米の価格は下がっていません。あとはレジ袋を有料しただけの方認識しています。長年議員をやっているのに、前回の総裁選の際、ほとんど政策を提出したことが無いと明らかになったことにも驚きました。 

小泉氏が国益になる政策を実現した事があるのなら誰か教えてください。 

 

▲7053 ▼661 

 

=+=+=+=+= 

 

親がどうこうという問題ではなく会見を見る限り国民にとっては高市さんの方が良いと思います。ただ、高市さんが掲げている公約を実現するならばという事にはなりますが。石破さんも総理になったら党内野党と言われてたのがどこへ行ったのかという変わりようでしたので。高市さんもそうなりかねないですよね。まあでも、小泉さんやその他の人がなるよりは自民党の信頼は回復できるのでは?と思いますけどね。 

 

▲856 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光りだけであの地位まで行けるかどうか派分からないが七光りがなければ間違いなく今の地位にはいない人物だと思います。 

何となく爽やかで何となく受けの良いキャラでここまで来た感が凄い。 

彼をトップに据えても簡単にメッキが剥がれるだけだと思うのは自分だけではないはず。 

 

▲133 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地元で有権者ですけど、やっぱ人気が凄いですよ! 

 

正直能力は分からないけど、それこそ小さなお祭りにも顔出す位地元密着って感じですね。 

 

ただ地元民と国民としては、そんなお祭りに出てる暇があったら仕事して欲しいと思いますね。 

 

これに関しては地元の人もいけないと思う。 

 

俺も会って握手した事ありますけど、別にそれで票を入れようとは思いませんね。 

 

ただいい仕事した時は入れます。 

 

そうしないと本当国って良くならないと思う 

 

▲264 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

思います。政治家の人材不足もありますが大きな要因はオールドメディアの影響を受けやすい世代の国民にあると思います。うちの親世代もそうですが、正直ニュースばかり見てる割に知識ほぼゼロです。これはほぼ洗脳に近いと思います。小泉が良い人と報道すれば良い人ですし逆の報道をすれば逆になります。ただそれだけの話です。親の七光というよりは大谷のような本物のヒーローではなく作られたものです。その作られたものでもそれに乗っかれば自分たちも美味しいと思う自民党議員により方がれてるだけです。 

 

▲5440 ▼552 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎はいい人ではあるんでしょう 

人柄がいいし見た目もいいから周りに人が集まるみたいな感じかと・・ 

ただし政治家としてはお人好しすぎる感じがするし知識不足も否めない 

だからこそ操り人形として最適だと魑魅魍魎たちが群がるんでしょうね 

 

▲4421 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

「親の七光り」ではなく、「先代の343光」だろう。 

 

小泉家は、4世代に亘り、国会議員をしている。 

進次郎議員は、世襲議員4代目。 

 

進次郎議員は、関東学院大学の経済学部を卒業し、 

28歳から16年間、国会議員をしていて、 

そのうち、2年間は、自民党の農林部会の部長を務めた。 

 

民間企業なら、コメ等の農産物を扱う部署の部長レベルだろう。 

 

その部長クラスの人は、 

おコメを減価償却資産とは言わないだろうし、 

レンタルとリースの違いを理解しているのではないか? 

 

しかし、進次郎大臣は、 

おコメを減価償却資産といい、 

レンタルとリースの違いが分からない。 

 

これほど学力・知識が不足している進次郎議員が、 

大臣になっているのは、「先代の343光」だろう。 

 

▲3045 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんが褒めている「親譲りの言葉選び」が、個人的には一番引っかかるポイント。 

耳障りの良いフレーズや、核心を避けた言い回しは本当に上手いと思う。 

でも、私たちが今求めているのは、そんな巧みな言葉遊びではなく、実直に課題と向き合う姿勢と具体的な政策のはず。 

パフォーマンスではなく、政治家としての「実績」で評価されるべき。 

 

▲1988 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江貴文氏が小泉進次郎氏を評価するのは個人の自由だが、それをメディアが大きく取り上げ「小泉人気」を演出するのは極めて危険だ。SNS上の一意見を過剰に報道し、親の七光り批判への反論を強調することで「やはり期待できる人物」と世論を誘導するのは典型的なプロパガンダ手法である。実際、前回の総裁選でもメディアは「石破人気」を連日煽り立てたが、党内基盤の弱さや具体的政策の欠如が露呈し、最終的には決選投票で敗北した。つまり、メディアがつくる虚像と現実の評価は大きく乖離していたのである。今回も同じ轍を踏みかねない。①世論操作で「勢い」を作り政策論争を矮小化していること、②著名人の発言を利用し人気を補強していること、③過去の失敗から学ばず再び幻想を広げていることは看過できない。国民や党員は華やかな演出に惑わされず、小泉氏の実務経験や外交・安保対応力を冷静に見極めるべきである。 

 

▲1808 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の自民党総裁選で、候補者同士の討論の時に自分の考えを他の候補に代弁させようとしたりする人が十数年も議員をやっている人なのかって驚かされたことはあるけどね。小泉構文って一部分の切り抜きだけでああいう不思議キャラみたいな扱いをされてるだけなのかなって思ってたけど、生の討論とかを見るとガチで自分で話さなきゃいけない状況であれをキャラじゃない感じでやってるのはまずいと思うし、そういう人を自民党のリーダーに据えて、いろんな国の用心と話をしたり交渉をするような仕事をさせるのはやめた方がいいと思う。突飛なことをやる年数の浅い議員だったら、まだ分からなくもないんだけど小泉議員は大臣まで勤めた大ベテランであんなことやってるから、むちゃくちゃ言われるんだよ。そういう人をよいしょしている他のベテラン議員も、どうかと思うよ。 

 

▲1332 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ違うといえば違うけど 

親子そろってかっこつけは上手だと思うなー 

中身はないけどかっこつけは上手。 

逆にどうみられるかっていうことは 

親子そろってすごく意識してるよね 

なので政治家というよりエンターテーナーではあるかも 

その辺は石丸氏とかのほうがエンターテーナーとして 

強烈な印象がありますけど 

政治能力ってはなしだと親の七光り以外感じないですよね。 

 

▲950 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は知名度があれば選挙で当選する。芸能人が当選するのを見たらわかる。日本人があまり賢くないということの表れだろう。人の中身を見ずに投票をするから知名度だけで議員になれる。 

 

▲715 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

関東学院大学の偏差値は学部によって異なりますが、おおむね40〜56程度、これではヤバイからTOEFLの成績は基準以下でも推薦と将来性が有利に働くコロンビア大学へ。 

勉強が出来るタイプでは無いし頭の回転が良いわけでも無い。 

コロンビア大学を卒業で来ていたら通訳者は要らないよね、英語での討論会を行ってみれば分かると思います。 

 

▲600 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

この若い成功者は自分の利益を最大限にすることに熱心です。 

他者のことは考えてる体を装って、本当は時間の無駄で自己実現の為なら無視しても何の問題も無く、それが正しい人間の生き方の様です。 

この人が喋るのは当然何らかの利益があるからでしょうね。 

今風と言うか本当にそれで良しとするかは個人の自由ですが品格の無いのは間違いないと感じてしまいます。 

 

▲431 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

地盤引き継いで、最初の時点で100%当選確約されてるんだから、政治家なりゃ小泉の息子ってことでいろんな大物が助けてくれるんだから、今の地位なんか行けるだろよ。 

 

そもそも、何のコネも利権もない一般人は政治家なるのこと自体に遥かに高いハードルがあるからな。 

 

▲580 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江が人物評をするよりは自らのビジネスにとって否かということでしょ。堀江の言うことが全てではないので小泉は頭が良いとは思わないけどそれだけが全てではないからね。頭が良いからと言って仕事ができるわけでもないしね。今の政治家は相対的に頭は良くない。政策など自分でよく理解してもらいたい。 

 

▲514 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

分からないが、ホリエモン、財務省とひっついてないか?わからないが、ホリエモンを応援していたけど、最近のコメントは、財務省の代弁者ではないかと思う事がよくあり、信用できない。何かあったのかと思う。会社に税金、補助金もらってはないかと疑う。日本の為に言ってないと思う。日本人かとさえ疑うぐらいどうしたのと思う。 

 

▲371 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎さんが親の七光りだけであの地位に行ったかどうかはさておき、今の国会議員の制度なら、親の七光だけであの辺の地位までいくことは可能だと思います。 

特に進次郎さんは親も元総理大臣だけあって、知名度も高いですからね。 

また国会議員や、父親の議員秘書だけしか経験していない方って、社会的な見聞が欠けているなって思うこともあります。 

 

▲54 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

七光「だけ」だなんて言ってない。七光が無ければそこまで行けてないと言っている。七光が無くても同等の地位まで上り詰めてる候補者の方が有能なんじゃないの? 首相の機転や決断力には、国民の命がかかってる。だからベストアンドブライテストを選ぶべき。親族でなく本人が有能な人物に国を率いて欲しい。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで総裁選で誰を選ぶか党員にインタビューしていて、小泉氏を選んだ人の意見が自分より若いリーダーを一度見てみたいというただの好奇心だけだったので唖然とした。国立公園の開発規制緩和や今回の米騒動の対応も頓珍漢だしとても褒められたものではないと思うが...堀江氏は最近、公金が入っているのか行政批判がトーンダウンしてるのが顕著ですね。どういう立場での意見か良く見ないと有名人というだけでは何の参考にもなりません。 

 

▲122 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言えば、行けます。 

実力主義じゃないから。 

 

政治家って名が体を表しており、政治力(人を圧力or魅力で動かす力)を持った人の事です。 

なので、親の七光りであっても、それが魅力の一つと取られれば、大臣になれます。 

 

進次郎は、かわいい後輩感も併せ持つと言われていて、その結果、重鎮たちへのコネが強烈にあります。 

だから、いろんな重鎮が猛烈プッシュしてくれるので、今の地位に居ます。 

 

ただ、能力は無いですから、カンペもガン読みするし、備蓄米政策は失敗しました。 

全然コメ価格下がってないですけど、事実を拡散しないようにしてくれるので、今日も元気です。 

 

こういう人は職場に居ますし、ムードメーカーなので別にいてもいいんですけど、何をトチ狂ったか社長にしようとしているというのが今の自民党です。 

 

これでマスコミを味方につけて勝てる!と思ってるんでしょうが、浅はかとしか言いようがありません。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あのタイプは単純に人間として見た場合。ごく近くに居ると、見てくれが良く親身に話を聞いてくれるいい人。に見え、地上波のテレビしか見ないような人から見れば、見てくれが良く若いので期待できる。という上っ面だけでも支持される。劇場型の政治家。 

何かやってくれそう。で、やるのは何もしないほうが良かったという結果しか残さない。父親とまるで同じ。 

政治にちゃんと意見を持つ中間層だけが彼の表面的な見た目の下の虚構を把握している。 

そして政治家たちから見れば軽くて担ぎやすい神輿という意味では、自分が表立つよりも彼を使って利用したい。と言う人間が多ければ地位が上がるだろう。今回の総裁選なんか本当にいい見本だ。彼を指示している政治家たちを見れば一目瞭然。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

話し方は上手です。少ない言葉で自分を大きく見せたり、小さなことを大ごとのように感じさせる話術はすごい。ただ、言葉選びについて言えば、選べるほどの言葉の量はないようですし、深い考察があるとも感じられません。もっと本を読んだ方がよいと思わされるというか…。もし進次郎さん大変な読書家でしたら申し訳ありません。謝罪します。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに議員歴があっても、そうそう総理大臣にはなれない。前例では人生に多くて2回までか。若い議員にまだ自民党総裁から総理大臣をやって欲しくないと私が思ってしまうのは、後が続かないから。周りを見たらわかるはず。人材不足なのだから、と出るにはまだ早い。勉強期間が足りていない。何もできずに終わるくらいならば、もう十年くらいは大臣で経験を積め、と思う。良くも悪くも政権交代も経験することもあるかもしれない。メッキならばはげるし、錆も出る。七光りかどうかなんて大した問題ではない。いずれにしろ使い物になるかどうかわかるのはもう少し先だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に強いのは間違いないだろうね。 

最初は親の威光もあっただろうし、奥様の好感度もプラスに働いているとは思うけど、やはり自分の力量が大きいだろうね。 

 

政治に強いのかといわれるとよくわからないが、自分は優秀でないからブレーンらとチームであたりますというのが本心でいっているなら、それは歓迎するけどね。自分の意見に固執しすぎるより、諫言をききいれるだけの度量がある 

 のかもしれない。 

 

でも、今回はまだじゃないかなあ。高市さんに一度やらせてみたい。 

女性初をそろそろというのもある。石破さんにも総理をやらせたんなら、次に試してみたい人材ではある。進次郎さんはそのあとでも十分間に合うだろうしね。そのあたりを押しのけてまで急いでやらせてみる必要はないでしょ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の範囲におけるホリエモンの進次郎評は「親の七光りだけではない」「言葉選びが凄いと感じることがある」の2点だけ。後者が成立するなら前者も満たされるので実質ひとつのみ。で、言葉選びが凄いかどうかだけど、これはもう満場一致で凄いんじゃない?進次郎構文とかセクシーとか、ミーム化するくらいのキャッチーな言葉を発してるのは間違い無いんだから。この場合、賢いとか、尊敬されるとか、言ってる内容が正しいかとか関係なく、少なくとも「インパクトの取り方は凄い」って感じ。凄いは凄いと思う。そこは同意。 

 

▲224 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はとんちんかんな言葉じりをクローズアップされているが、話をよくきいているときちんと勉強をした上で議論をしているとおもう。ただやはり小泉家という看板を背負っている以上、旧体制の枠のなかでしか動くことができない。本来政治は若い人が中心となっておこなうべきと個人的には思う。しかし小泉さんでは結局、いままでの自民党の政治が続くだけだと思います。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

彼には様々な角度から「光」が当たってるように感じます。 

(以下は個人的に調べた結果なのでご留意を) 

 

関東学院大学→コロンビア大学への道。 

これは普通ではまず起こり起こりにくい道筋だと言われ、この時に当たった光は「ジェラルド・カーティス」という光です。 

コロンビア大学名誉教授。彼の推薦が大きかったと言われています。 

 

日本の政治研究者。日本語も流暢で政界財界にの深いらしい。 

歴代首相とも謁見しており、アメリカ政府の東アジア政策・対日政策に助言を与える立場(トランプ政権では分からない)であったらしく、当然「小泉元首相」とも面識あるでしょう。 

 

そしてミドリ・カーティス夫人は芸術家で、夫が故安部元首相に面会したい旨を、ある芸能人を経て取り次いだと言います。 

 

小泉進次郎氏へも芸能界からの光もあるだろうし、彼の奥様も言うまでもなく光です。 

光も照らす対象を望むし、彼は運気の強い人なのでしょう。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、信次郎さんは孝太郎さんがバラエティーなどにも出て幼少期の家庭環境や現在の家族関係などを話してくれていますし、 

もちろん小泉純一郎さんも政界でも目立った人柄でしたから国民が素の信次郎さんってどんな人かなという部分を想像しやすいんですよね。 

実際の政治への能力に関しては、まだ発展途上の伸び代ある状態ですかね。 

これまで高齢な方ばかりが首相になっていたのもあって、「今現在求める首相像」に「伸び代より今の実力」という部分がね。 

首相が変わるとき何て現行と予定の施策も何もかも、あちこちが整理されてない状態で渡されるわけですから。。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前総理と前々総理の御子息 

 

思えば、菅総理も、岸田総理も、ご子息の話ではあまり良い噂は聞かなかったですね。それを思うと、七光りと言われても、ここまで周囲の信頼を勝ち得ているのですからそこは流石だと思います。 

 

いつか総理になるとは思いますが、今ではない気がします。 

 

現状衆院勢力を考えると次期総理も長期安定には成り得ないでしょうから、ほどなく再度総理交代もあるでしょうからね。 

 

▲23 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

実力の程はまだわからないが、きっかけにはなったよね。 

ただね、思いつきや勢いで物事を決めるのは辞めた方がいいね。表面的には評価を受けるが、芯をついていないから、根本的な解決ができないし副作用が出ている。 

つまりは、対症療法しかできていないということ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の重要なミッションに「議員立法」が有る。有権者・国民の困った声を拾いあげて、それを改善するにはどういう法律で、どう法整備すれば良いか?を法務省を始め関係省庁に当り、且つそれは憲法に抵触しないか?を確認し、その法律制定によって悪い副作用が起きる可能性は潰したか?等「法律知識、人脈、行動力、有権者との距離感」をしっかり学ぶ。だから田中角栄は54件、あの森喜朗でさえ22件(いずれも見送り含む)の実績だ。現時点、小泉候補は16年間の議員生活で立法ゼロ(ちなみに今井絵理子も9年でゼロ)。これで総理総裁になれば「議員立法を経験しない最初の総理総裁」になる。それで本当に総理として機能するのか?ちなみに小泉氏以外の4候補は当然、議員立法の成立実績が有る。小泉氏の周囲に「せめて1件出せよ」と注意する同僚や側近はいないのか?この人が最有力候補というのが今の自民党を象徴している。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?あと言葉選びが親譲りで凄いと感じる瞬間がありますね」 

 

父親が元首相という知名度の高さと地盤をそのまま受け継げたという環境だから政治家としてはハナから有利。その上で頭が空っぽで自分の考えがないので余計な言動をせず、他人の作文を忠実に覚えて話すことにかけてはすごい能力だからこそ、操り人形としては最適なので、グローバリスト・米国・財務省・経団連に重宝されて担ぎ上げられたということ。親の七光りでも、有力者から利用されなければこの地位に上がることはないだろう。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん全てがとは言いませんが議員が身内にいる人は選挙の際に後押しやその後、当選し続けてるのは基礎を固めてきた身内がいる由来ゆえに親の七光りと言われても仕方がないんじゃないでしょうか。 

実績や知識不足は別にこれから培っていけばいいと思いますが親の七光りかどうかと言われたら大半の要因からそうでしょとしか言えない。 

性格も良いと思うし親の七光りでも別にいいけど何一つ自民党幹部の意に反対しない姿勢からこの人が上にあがっても変わらないんだろうなと思える。 

 

▲81 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏がここまでなったのは、間違いなく親の七光りの要素もあるのではないかと・・ 

曾祖父から父まで根っからの政治家の家庭に生まれ、兄の孝太郎氏や妻の滝川クリステル氏も芸能関係で活動している。 

環境的には過分以上に芸能界や政界に繋がっている小泉家のご子息だから周囲から、ちやほやされて当然な立場だと思うので、価値観も一般庶民とはかけ離れているのも不自然ではないと思いますよ。 

仮に進次郎氏個人がいい人だったとしても、『元総理大臣の息子』という看板をがあるので周囲から駒として担ぎ出すのにうってつけの存在でしょう。 

果物で例えるなら、まだ完熟する前の青いバナナが進次郎氏の現在の政治家としての力量だと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんを見ているというより 

今の自民党全体を見ています 

 

他国にも日本の2世3世政治家が多すぎなのは異常って言われてませんか? 

 

1つ気になるのは政治家の相続税免除の事です 

 

新しく政治家になる方々とあきらかに金銭的に優位性があるのでは? 

応援される環境 

努力も必要だけどサポートは先代の政治家が大物であるほど周囲の人の影響力も絶大だと思いますが… 

 

学校や育つ環境も富裕層と関係強化が出来上がって 

実際の日本の実態を本当に理解出来るのかな? 

って思います 

 

介護や子ども食堂での視察より 

1週間でいいので同じ目線に立つ頭の柔らかさが 

国の将来を支える人にはより期待します 

 

将来が見えない人に期待出来ない怖いって普通の事では? 

1つでも身近に関わりをって無理難題ですかね? 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルにご本人の言葉、自分で考えた政策じゃないと疑ってしまいます。昔マツコが指摘してましたが、誰かにコントロールされて予め用意されたものをさも自分の考えのように発信するのに長けてるだけなんだと。親や目上の人、優秀な人の話はよく聞ける人なんでしょうね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次期総理といわれていた石原伸晃を見ると、進次郎も親の七光りだけであの位置まで行けると思う。 

 

絶大な人気のあった父純一郎が引退し、それを惜しむ人たちが進次郎に期待を寄せて、まず当選。 

 

プラス、シンジローはルックスが良く、口も達者だったので選挙の応援演説要員として、自民連中が進次郎を客寄せパンダとして利用した。 

 

次期総理といわれ始める頃、阿倍内閣で、さて腕前拝見と、環境大臣に抜擢。 

そしてセクシー発言で、見事に期待に応えてくれた。 

 

その為、演説は上手いが中身が無いと国民が気づき人気が降下。 

但し、現在は経験を積み、以前よりは、まともになっている。 

 

だが人並み以上の能力がある訳ではないので、やはり親の七光りは大きい。 

他の議員であったら、あの程度の仕事や知識では、今の地位には成れない。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんは総裁選に出るには早いと思っている。 

 

けれど親の七光だけなら、あれだけ人は集まらないと思う。 

性格の良さなのか、頼まれたら嫌と云わないのか、選挙でよく全国を飛び回っているではないか。 

ずっとアチコチ訪問してるから、意外と 

地方の事を知ってるカモ知れない。 

 

但し、社交性があるから、地味に法律を調べたりする時間は取れないと思う。高市さんの逆ね。 

 

近くに専門的な知識を持っている人達が居て、歳下の人間でも協力してやるかと思ってるなら…。 

小泉さんが気軽に先輩達に頼めるなら…。 

個性的なこだわりの人達だからな〜。 

 

一歩間違えると魑魅魍魎だゾ 

自分の意見が云えるか?通せるか? 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

1年生議員の頃からメディアに持ち上げられ、既に首相候補にもあがっていた。その当時は単なる新人議員が父純一郎をモノマネして、斜に構えて評論家めいたことを言っているだけだったのにメディアが首相候補にあげていたことに強烈な違和感があった。その後やっぱりボロが出だして、中身が空っぽなのが露呈したが、それでも今もなおメディアで首相候補1位になっている。本当に不思議。シンジローが首相になったらもう世の中が嫌になるくらいなんだけど、誰か止めて欲しい。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良い人だと思う。育ちが良くて人を疑わず、目の前のことに一生懸命で正直。 

農林水産大臣に就任して米の価格を下げるために奔走するなか、堀江さんのチャンネルに出演して今後の米ビジネスの相談をしていたときはそのフットワークの軽さと柔軟性に感心しました。今が平和なときなら、小泉さんでも良いと思う。 

でも、今の日本は大きな過渡期、時代の変革期、大切な分岐点にいます。 

総理のたった一つの言葉・選択で、国民が死にゆく運命に向かうこともあると思えば、小泉さんには荷が重すぎると思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ誰がなっても同じ、祭り事の歴史を振り返ったら坂本龍馬か田中角栄くらいしかいない、だから進次郎ごとき、高市ごときに尽きる、岸田石破と変わらないことがなって数ヶ月もしたらまたかと気付く、威勢がいいのはなる前まで、なって半年も経てば評価は右肩下がりってのがお決まりコース。 

進次郎が出世したのは七光り以外に石橋を叩いて渡る性格があるから、取込み上手は世渡り上手ってこと、だが型を打ち破る行動力がないと政治は変えることはできない。 

ただ高市の食品消費税ゼロは給付付き増税控除より皆に平等な政策、まあ財務省をどこまで抑え付けられるかによるけど。 

進次郎はハキハキとあたかものような父親似のトーク能力があるが、イケメンとあたかもに言いくるめられよーく考えたら言ってることに具体性はない、良く言ってあげればポエムでぼけたり話を永田町用語ですり替えかわすのも上手い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光りだけではあの地位は難しいです。 

親から地盤は譲り受けられるかもしれませんが、それでも勝てない議員が多く、そもそも世襲とはいえ簡単ではないのです。 

飲食店の二代目などと同じで、最初はお得意さんが贔屓してくれるでしょうが、味が追い付かないとすぐにそっぽを向かれます。 

 

実際、歴代総理もご子息が政治家をしようと望んでもなかなか勝てません。 

やはり地力がある人が当選しますし、更に大臣などに行くのもやはり簡単ではありません。 

子供の頃から親の背中を見て、正しく厳しく躾けられ使命感を持った子は政治家で大成しますし、そうでない、おごった子は少なくとも国会議員にはなれず地方議員で終わっています。 

 

自身のことは棚に上げ、政治家に過度の期待をする人が多いですが、誰が政治家だったら満足なのでしょうか? 

野党議員など内閣は素人ですから、話になりませんし、海外に突出した政治家がいるのでしょうかね。 

 

▲6 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

そう、この人が異常に持ち上げられてるのが凄いと思うのよ。何で大臣までできているのか、総裁選があるごとに総裁候補に祭り上げられるのか。これってマスコミが報道して知名度上げてるからであって、七光り部分がなかったら議員にも当選しないさ、知名度もその他大勢ってところでしょう。正直、総裁選の他の候補と並んでみても不勉強は明白かと。その部分を報じないメディアの必要性も問題ありですがね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

引き継いだ地盤がとんでも無く強固ってだけでしょ。 

はっきり言って進次郎が譲り受けたものは、他の二世議員とは比較にならない程デカくて、固くて、悪しきものだと思うよ。 

親の七光りだけであそこまで行ってるというより、正しくは、進次郎レベルのアレでもあそこまで行ける程、小泉父の七光りは凄まじいという事。 

 

▲98 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に能力の有り無しで言えばあるのだと思います。 

一方で単純にその言葉選びだったり伝え方だったりが大衆に訴えかけたり、記者会見で答えたりするのに向いていないというだけだと思うのです。どれだけ記者と1問1答で対応する場合でも、対象が明確な会話とは違うものですからね。 

 

実際に交流関係は広いのにもそれなりの理由はあるんだろう(あっていてほしい)という受け止め方もできます。 

また、我々は小泉さんの厳しい側面というのはあまり目にする機会は少ないこともあり(出るときはパワハラ等で問題になったときだけのため)、実行力に対してどう対応するかも実は未知数な部分はあります。 

 

ただ、総理大臣ともなると大衆に対するアジテーターや海外に対するメッセンジャーとしての比重も増えてくるので、その辺りは単純な能力の高低よりも適正なのではないか、と考えています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に関しては、親の七光りである程度の地位までは行けるんじゃないですか?よっぽどのヘマをしない限りはですけど。まぁ、ある程度ヘマをしたとしても、我々一般人と同じような罪には問われないし、政治屋を代々続けていれば、取られるはずの税金も優遇されてしまいますし、だからこそ今の政治屋は親の地盤を引き継いだ世襲議員ばっかりですしね。この人に関しては、レジ袋を有料にしやがったことと、数々の迷言を残し続けていることくらいしか実績はないと思います。親の方は郵政民営化や派遣法なんかで、自民党どころか、日本ごとぶっ壊した人だと思います。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあコミュ力はすごいよね 

「客寄せパンダ」と言われたら普通の人は気を悪くするけど爽やかに「シャンシャンに負けないように頑張ります」とか言ってたからね 

 

これからもパンダとして頑張るつもりでしょうね 

 

▲266 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権時代に進次郎の自民党選挙応援演説を家の近くの駅前で聞いたことがありますが、確かに言葉選びが巧みで語気に迫力があり圧倒されました。選挙の応援演説には最適な方だと思いますが、もっと政策の中身について勉強して欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は、言葉が命!言葉をちょっと間違えるととんでもない事になる。約束をしてはいけない。約束を守れる時代ではない。親父を見習え!郵政民営化と国民を言葉で騙して、何も変えていない。民営化になった郵政は、土地は国のまま固定資産税も払わず、トップの連中がいい目を見ている。特定郵便局は、郵政民営化に反対したが、誰も郵便局に参入できない法律で特定郵便局はヌクヌクとパートを雇い自分達は、世代で郵便局勤務ができる。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

街宣のつかみも工夫されスピーチ力はあると思います。また英語力もあるがちょっとジョーク入れたりが場に則さない場面もありますね。政策や諸問題にも得手不得手があり残念な点でもあります。その点は高市さんやコバホークはすごい。茂木さんは英語もちょっと偉そうですが侍を感じる。トランプとはぶつかりそう。あるいは武闘派若頭になれるか。林さんは昔の政治ならば適任ですが野党のツッコミに弱そう。 

で小泉くんですが与野党のセンセーたちが本気で彼を総理にしたいように見えないのが不安要素です。 

みなさん期待してます。すみません勝手な意見で。 

 

▲35 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎には演技力が有るのは確か 

歯切れ良く、用意されたシナリオに沿って、ワンフレーズを力強く発する力 

 

残念な事に、自分で政策を考える力なく、議員立法ゼロ、ナッシング、無 

 

兄貴のように俳優になれば良かった 

俳優進次郎なら、日本国首相にも、日系人初のアメリカ大統領にもなれる 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっからどうみても親の七光りです。そもそも兄弟そろって世に出てきたのが親が総理大臣の時です。就職氷河期世代としてあれほどふざけるなと思ったことはないです。兄弟そろって、その後は真面目にやっているとは思いますが、総理になるには党三役や財務大臣・外務大臣等の重要ポストの経験がかかせないです。もっと年を重ねて苦労してから総裁選に出てほしいです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光りでしか無いと思うが、もう二つ、要因を挙げたい。 

 

一つは、父親が早くに引退し、20代の若さで衆議院議員になった事だと思う。 

 

これも親の七光りではあるけど、親の七光りでも、20代の若さで、議員になれる人は、まずいないのでは。 

親の七光りでも、40代で国会議員デビューだと、ここまでの地位には行けない。 

 

もう一つは、父親の影響だろう。 

父親は、他の事が悪くなっても、良い点だけを殊更に強調する事で、国民の支持を繋ぎ止めていたと認識している。 

 

拉致問題の時は拉致問題だけ、郵政民営化の時は郵政民営化だけ、という具合に、政治の論点を1つに絞り込む事で、国民の支持を得てきたと思っている。 

 

それを支えているのは、話術だろうね。 

小泉構文ということばがある様に、聞く人が聞けば、馬鹿にしか聞こえないのだが、解りやすくはあるので、多くの国民にはウケるのだろう。 

 

その点は似ていると思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、あの場所に立っているというだけですごい。 

平穏にぼんやり生きている自分などからすれば、彼は前後左右から猛烈な突風が吹きつける尖塔の上に立っているようなもの。 

とても立っていられるような場所じゃない。 

 

元々の足腰が強く、履いている靴のグリップ力もすごいのだろうが、それでも並の精神で耐えられるものじゃない。 

 

今の政治のトップとして最適かどうかなんてわからないけれど、軽々しく馬鹿にされるような資質の人ではないと思うけどな。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

親譲りのパファーマンス、芸能性は認めるけど、はっきり言って政治家としての資質があるとはとても思えない。なんだろう、本当にこんな人でも首相になれてしまう今の政治システムが本当に怖い。父親のコネでアメリカの大学を卒業して学歴ロンダリング、先祖からの地盤を継いで、苦労なしに国会議員となた二世議員。そして、自民党の長老爺さんたちには親父の繋がりでかわいがられ、大した実績も無いのに有力総理大臣候補。昔の政治家と比べたら酷だけど 

歴代の自民党出身総理(中曽根、岸、福田、田中等)は、本当に凄かった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光だけが理由で大臣や総裁候補になれたとは思わないが、彼の知識や受け答えを見る限り、親の七光が無ければ間違いなくなれていないとも思う。 

しかし、親の七光を上手く利用するのも才能だ。たとえば二階氏の息子は二階氏の息子であるというアドバンテージを生かせず落選している。そういう意味では彼にはその才能があるのだろう。 

だが、自民党の総裁ともなれば事実上の総理大臣である。 

石破首相は自民党きっての論客と言われながら、行動力(決断力)や仲間作りの才が無かった。特に首相の右腕となるべき幹事長自体が必ずしも味方ではなかったことは大きな痛手だった。 

石破首相の路線は理想的なものも多い。それを含めて継承するならば、反対の声をはね返す行動力(決断力)と、それに協力してくれる真の仲間が必要である。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきも似た雰囲気だけど 

ひろゆきに比べて 

視点にキレがないな 

 

若い頃は頑張ってたから 

私もライブドアの株を買った 

でも近年の堀江さんは、当時と違って勇気がなくて魅力が薄い 

 

視聴回数稼ぎは、大いにやればいい 

そこじゃない 

 

似たイメージなのに 

勇気と覚悟が、ひろゆきと違う 

 

堀江さん、同世代として応援はしてるんだけどね… 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「賢いってホンマ?」と言う質問に答えていませんね。 

つまり堀江氏は「本当にバカです」と思っている、と言う事だろう。 

賢い人ってのは自分が知らない事は人に頼める人だと思う。小泉は適当な答弁で誤魔化す時点で賢くはないね。知識もないがそれは自頭とは関係ないかも知れない。知識は多くの勉強や体験で得る事は出来る。でも経験しても得られない、得ようとしない人もいるのだ。そういう人は賢くないと私は思っている。 

 

堀江氏はどこまで政治の事を知っているわかりませんが、親の七光りだけで行けますよ、だって競争相手がそもそも限られますから。普通の大学行って企業で出世する何倍も楽なはず。自民党は特に総理の息子となれば若い時に政界入りして最初から大臣職など要職に就けます。神輿に担がれるだけですから自分の能力など余り関係ない。 

 

昔の叩き上げの総理と七光り総理では実務能力が段違いなので日本はこれほど落ちぶれたんです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

七光というか兄の孝太郎さんの方が俳優デビューした時にそんな感じは演技下手で水野美紀さんの獣医師のドラマでしたかね?ありましたけど、その後は実力でそんなのはすぐ無くなり、弟の進次郎さんも元総理の息子さんという程度での話題はありましたが父と息子は別っていう感覚で拝見していました。むしろ他の大臣やらの2世の方が親の七光で当選してませんかね?小渕総理の娘とか。確かファンデーションも税金で買うんですよね、仕事で必要な経費と言って。仕事行くのにだいたい女性は自腹でファンデーション買ってますけどね。 

 

▲62 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

「親の七光りだけであの地位までいけるとおもいますか?」 

 

いけてますよw 

だから客席パンダとして、担ぎやすい神輿として、いつもそういう立ち位置に存在してますよね、具体的に何をして今の地位にいるんですか? 

親の七光り以外に何かありますか? 

 

神輿は◯◯な方が良いと言いますが、国民はどんな神輿かが問題なのではなく、その神輿をどんな人たちが担ぐかです、担ぐ人達で進む方角が決まるからです。 

 

個人的には今回の候補者なら高市氏なら、担ぐ人達に明確な方向性をしめし、ただただ担がれただけで本人の意思は関係無いんだとされてきた石破氏とは違う神輿になるんじゃないかと期待しています 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばだ、親が政治家でその地盤を継ぐとなれば政治資金は丸々と使えるだろう。方や例えば東大法学部卒のエリートで何とか政治家になったとして以降の政治資金は余程の企業献金等のスポンサーが付かない限り再選もままならぬであろう。昔7当5落の金次第は今も同じだ。小泉だが霞ヶ関役人は直ぐに寄って来るし情報提供に法案等妙案は差し出してくれる。堀江も元経営者ならわかるだろうが、偏差値50程の小泉進次郎を総理にすれば能力の無さを露呈して骨身を曝け出すだろう。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

各メディアもだけれど、堀江氏も後々のことを計算しているんじゃないか。 

勿論、ゲスの勘繰りかも知れないが。 

だがあるメディアは今このタイミングで「政治資金を隠蔽していた」なんて報道して候補者の足を引っ張ろうとしているからねえ。 

そうした落選運動よりは堀江氏は褒めている分ずっとマシだが、報道の自由はあるにせよこの国のリーダーの選択になるかも知れないのにミスリードさせてしまわないか。 

それで、メディアにとっては特定の候補者を貶めて後で裁判沙汰になっても、キチンと費用対効果は計算できているわけだから。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉純一郎元総理が親という前提なら、息子が政治家を目指すと言った時点で多くの支援を受けられるのだからハードルはかなり下がる。 

 

なのでこの問いは【親の七光り(親の存在)が無くてもあの地位までいけると思いますか?】と聞くのが正解だと思う。この前提であれば彼は政治家にすらなれていないと思うし、兄も役者で生計を立てることは出来なかったともう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々「リベラルズ」なる議員サークルを作った高市さんよりはブレてはないと思う。でも今の日本が抱える課題に全面的に対峙できる能力は見えてこない。個の能力なら茂木さんや林さんなんだろうけど、いかんせん人気が取れるキャラがない。キャラで高市さんや小泉さんが選ばれるなら、また腑抜け首相の出来上がりになる気がする 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

民衆受けする言葉遣いや仕草は優秀だろうけどそれで優秀かはまた別の話ですけどね。 

 

政治家の要素としてその資質は得難い物だけど政治家の中でも扇動家の資質で問題解決能力じゃないです。 

彼に優秀なシンクタンクが存在しそれを活かせるならそれで優秀な政治家として活躍出来るでしょうがポエムやセクシー辺りで馬脚が表れちゃってますからね。 

 

備蓄米や増産は一時凌ぎと将来への政策で物価高の政策としては不足してますしレジ袋は何の解決にもなってません。 

今回出した政策は具体策ではなく見出しだけの希望や願望でロードマップを出せない類いです。 

それは批判だけの野党と同じで意味はありません。 

 

物価高の時期に増税し少子化対策の原因の一つである使えるお金の不足に拍車掛ける愚策を止めないと支持はされないでしょう…見た目で支持してる人は多いからそれで選出される可能性はあるのが何とも…。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏が、小泉純一郎氏の息子でなくてあの地位まで行けますか? 

というよりも、純一郎氏にしても進次郎氏にしても、実力というよりもマスコミの伝え方によるものが大きいと思います。 

純一郎氏の時代のように、SNSが発達していない時代に進次郎氏がいれば、もっとマスコミの情報操作が効いたでしょう。 

純一郎氏と進次郎氏、本質はほとんど変わらず、雇用の流動化やメガソーラーなど、利権に敏感なところは他人より優れた政治家だと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江貴文氏がまたポジショントークをしていますが、世襲議員の強みは、単に親の七光り(知名度や威光)があるからでは説明できません。もちろんそれも絶大なアドバンテージですが、問題の本質はもっと根深い部分にあります。 

 

具体的には、世襲議員は以下の「実質的な資産」を無投票でスタートラインから継承できる点が極めて厄介なのです。 

 

後援会や地盤:長年培われた地元の支持組織や業界団体との関係。 

資金調達ルート:政治資金や寄付を集めるための盤石な仕組み。 

人脈ネットワーク:党内派閥や官僚との関係を生まれた時から受け継ぐ。 

政治スタイルや語り口:親のイメージをなぞり「血筋」を演出する手法。 

 

これらは、普通の人がどれだけ努力しても決して手に入れられないものです。堀江氏の言い方は、この構造的な問題を意図的に無視しています。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にお会いしたことがありますが、オーラもあるし話も上手いし、二世に甘んじずとても努力されてると思いましたよ。 

気さくに話しかけてくださったり、人柄の良さが伝わってきました。勉強ができることが政治家に適してるというわけじゃないですね。さすがに、総理大臣は一度任せてみないとわからないですけどね。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ親というか家よな。七光りどころじゃないし。普通に進次郎は人柄いいし、周りにも慕われてるのは確かなんだろうと思う。だけど日本の顔に相応しいかと言われるとちょっと....。もうちょっと色々経験してしばらく先でいいんじゃないかと思う。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

恵まれた容姿に助けられている面も大きいと思う。7、8年前に他党の議員の紹介で国会見学ツアーに参加したことがある。2階傍聴席から開会前の本会議場を見下ろしたら、進次郎議員が端の方に立って誰かと話していた。一緒にいたおばさま方のテンションが爆上がりで、キャーキャー騒いでいたのを覚えている。みんな野党の支持者だったのに。 

 

▲303 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏は父親や兄弟のおかげで知名度は高く、広告塔として上手く使えば輝くと思います。 

例えば処理水の風評被害の声に対し福島の海でサーフィンをして黙らせたときなどは進次郎氏の強みが出ていたと思います。 

ただ、考えが浅いので議論に向いておらず、それらしいことを言ってやった気になる致命的な欠点があります(いわゆる進次郎構文)。 

それゆえにトップに立って他国とやりあえる力や大きな方向性を決める力はありません。 

トップに立っても重鎮の操り人形になるだけだし、外国とのやり取りでボロが出る危険性があるだけです。 

おとなしく広告塔を続けていただいた方がいいと思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見える部分だけで判断すると、喋りはうまく人望もありそうだが根本的に政策に興味はなく何が日本に最も必要なのかという視点ではなく周囲の影響なのかよくわからないがたいして意味のない非合理的な政策を実行しがちという印象。この点親父とよく似ている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎さんは、イケメンだし、妬みで批判する人たちはどうしてもいる。批判的な声にも真正面から耳を傾け、率直に思いを語りかける様子を見ていると、若くとも、自民党内で評価が高い理由が伝わってくる。実績は十分とは言えないのかもしれないけど、若さで勢いよく政治を刷新してくれると期待させてくれる。 

 

▲10 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉が有能な政治家が否かではなく、日本国民の政治に対する感覚、選挙に対する意識の低さが問題。今回の自民党の総裁選挙は限られた党員、国家議員の限られた世界の話であるが、国民全体と大した違いはない。小泉が勝つとすれば、我が国の政治意識はどん底にあると断言できる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家先生と会って話すとわかりますが、頭の回転が非常に早くて住む世界が違うなと分かりますよ。 

政治不信の時代ですので色々と侮られがちですが、ネットでよく「こうすればいいのに」と議論されるようなことは政治家先生は全部理解してます。 

政治家先生は理解度も手に入る情報も桁違いなので尋ねれば優しく諭してくれますよ。 

 

▲6 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎君は矢面に立つことで他の議員に貸しを作ってきたところは 

あると思う。 

よく言われるレジ袋の事なんて環境問題を大儀に言ったことが 

責められるが、本来は推進していた経産省(当時西村大臣)が 

説明するべき所を進次郎君が矢面に立った、そういう政治家同士の 

貸し借りがあるのだろうよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石原伸晃は親の七光りでも失脚した。その親は日本の将来を真剣に考え尖閣諸島を買い取るなど実行力もあった。それがアメリカには邪魔な行為だったんだろう。純一郎元首相はアメリカ要望を良く聞く扱いやすいトップだったのだろう。その息子は更に中身の無い政治家だから。日本を弱くして上手く傀儡国家にして置くには都合の良い人材なんだろう。 

当の本人は何の能力もないがそれが都合の良いと思ってる国もあるって事。中露も日本の混乱・低迷は願っても無い事だし。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何代も続く政治家の地盤を引き継いだのが基本では? 

 

まだお若いので有能かどうかは今後の政治家としての実績で判断されると思います。 

 

岸田さん、石破さん(世界の舞台に立つには見た目がよろしく無い)が酷かったので目立っているだけで、今の所、総理の器では無いかとも思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光りというより党内の人柄で選ばれてる気はするね。神輿としては軽くていいんだけど。 

ただ首相になる器かって言うと…いざという時は日本の最高指揮官にもなるんだけどそれが想像できない。 

国内の問題なんて正直各大臣がしっかりしていればいいんだけど、外交と防衛だけは大臣だけでは務まらない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

父親の純一郎氏は 自民党をぶっ壊す とか言って 日本をぶっ壊してしまった。彼は やたらと国民に人気があったようだが それを見ると いかに当時の日本人のレベルが低いかわかる。息子の進次郎氏は 父親とちがって 日本のための政治を やってくれる事を 強く期待したい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家を親に持った子が一般人よりも政治家に近い立場で育つ事はわかりますよね。その分だけ政治家としての資質があるように見えてしまうし、政治家の振る舞いが身についてしまいます。それは親の七光りではなく環境が成せる事です。だからと言って才能があるわけではないです。「門前の小僧習わぬ経を読む」で一般人よりも政治家に近いというだけです。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色々面白い事をする人ではあるんですが、どうも政治とか既得権益とは相性が悪そうですね。 

正直、彼は政治家になって、良くも悪くも刺激を与え、日本を生まれ変わらせる一助になることを期待していました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光り「だけ」であの地位には行けないかもしれないけど、 

親の七光り「なし」ではあの地位まで行けなかったとも思いますです。 

 

確かに実際に会って話すと、ネットの切り抜きやメディアの報道とは印象違って 

思いのほか常識的な考えとか論理のもとでしゃべってることが多い、とは感じる。 

よくやり玉にあがるフレーズも、文脈を踏まえて発言の意図までちゃんと汲めば 

そんなにおかしなことは言ってないことが大半なのよ。 

「気候変動対策はクールでセクシーに」とか 

「水筒を使っていたけど、水筒を使っていなかった」とか 

「プラスチックの原料云々」とかも、論旨自体は実際そこまで奇矯じゃない。 

 

ただ、その言語化がどうにも不安定なのは確かで、もっと簡潔に、 

大多数の人に分かるように話すのが政治家でしょ、というのはその通り。 

その意味では、「すごい賢いし、力を感じる」は流石に「ホンマ」とは言えないかと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策ってのは、 

どれだけ正しいかってだけでは、 

評価出来ませんよね。 

実現するか否か、国民が納得してるか否か、 

国民の気持ちがついてきているか否か。 

小泉純一郎は、その点、内容は兎も角も、国民を巻き込むのは長けてた。 

その息子の進次郎も、その点で期待出来ると感じる。 

そう言う政治家に任せた方が、われわれ国民は、信頼できるし、幸福度は高くなると思う。 

民意を背景に出来る進次郎は、 

今までおかしいのに変えられなかった何かを、変えてくれるかも知れないし。 

例えば、交通被害に遭っても、胎児は被害者にカウントされない理不尽とか。 

 

▲9 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

何でいつもみたいに学歴をバカにしないの? 

 

親の七光だけで十分いけますよ。二階Jrのような余程の 

ポンコツじゃ無ければ、小渕優子レベルでも大臣になれる。 

というか、2階は悪いイメージの七光りだけど、小泉元総理には 

すごく良い総理であったかのような幻想を抱いちゃってる人が 

あまりにも多いので、政界においては最強の七光りだと思う。 

長男はとても謙虚で好感が持てるけど、次男の方は話し方を見てると 

かなり尊大なところがあるように思えます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の七光りだけではありません。 

大きいのはアメリカ(のジャパンハンドラー)の支持です。 

 

父と同様にアメリカの産業界に利益をもたらすように、若い頃からジャパンハンドラーとして有名なシンクタンクCSISの職員にしてもらい教育され、いつか総理に据えようと担がれてきました。 

 

未だにアメリカに行くたびCSISのマイケルグリーンに挨拶に行っていますね。河野太郎もそうですが。 

 

▲240 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎って高校野球の動画とかも出回ってるけど、それが物語っていると思う。ずっと努力して練習してきたからこそその席に立ててたのだと思う。決して野球もうまくもなく、頭もホリエモンのように良いわけではないと思うけど、彼は努力家であるのは間違えはない 

 

▲0 ▼9 

 

 

 
 

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