( 326695 ) 2025/09/23 06:56:29 2 00 JR郡山駅前で受験生が死亡した事故 遺族が検察へ控訴するよう申し入れ【福島県】福島テレビ 9/22(月) 20:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/909decba4a8fb2e8474acde7bc4c71dccf382377 |
( 326698 ) 2025/09/23 06:56:29 0 00 福島テレビ
JR郡山駅前で、大学受験に訪れていた10代の女性が車にはねられ死亡した事故の裁判で、女性の遺族が検察に控訴するよう申し入れをしたことが分かった。懲役12年とした一審の判決を不服としている。
一審の判決によると、福島県・郡山市の池田怜平(いけだりょうへい)被告は今年1月、JR郡山駅前で酒気帯びの状態で車を運転したうえ、信号を無視して時速約70キロで交差点に進入。大阪府から大学受験に訪れていた10代の女性をはねて死亡させるなどした。
福島地方裁判所郡山支部の下山洋司裁判長は「アルコールが残っていることを自覚しながら運転するなどあえて無謀な運転を継続した意思決定は厳しい非難に値する」と指摘。危険運転致死傷罪の成立を認め、池田被告に懲役12年の判決を言い渡した。(求刑は懲役16年)
この判決に対し女性の遺族は、9月22日付けで福島地検郡山支部に控訴するよう書面で申し入れを行ったと弁護士を通じて公表した。 「過去の量刑を参考にしたことについては一定理解をしますが、現在の交通事犯の悪質性、被害者の重大性、一般社会の考え方に照らし、判決内容は軽い」としている。
福島テレビ
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( 326697 ) 2025/09/23 06:56:29 1 00 この一連のコメントでは、事故を引き起こした飲酒運転者に対する量刑が非常に軽すぎるという意見が多数を占めています。
さらに、飲酒運転を減少させるための法改正や、効率的な監視手段についての提案も見受けられます。
(まとめ) | ( 326699 ) 2025/09/23 06:56:29 0 00 =+=+=+=+=
事故直前に4ヶ所の信号を無視し、目を擦ったり、エアコンのダイヤル操作で視線を下げたことで赤信号を見落としたと主張するなど、被告はとても反省してるようには思えないし、ご遺族としては懲役12年では到底納得できないと思うし控訴は当然でしょう。 やはりこのような飲酒運転で人の命を奪った場合は最高刑の20年に処してほしいと思う。
▲24658 ▼354
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危険運転を認めた判決は評価出来ると思う。 ただ以前から思っていたが求刑に対して判決で刑期を減刑する事がよくある。 しかし例え初犯で被害者が1人だったとしても「殊更赤信号は無視していない」と言い逃れしている被告に対して求刑16年を12年に減刑するのが理解出来ない。 スーパーの値札じゃあるまいし前途ある若い人の命を奪った加害者に遺族が嘆願しているならまだしも遺族が控訴するような減刑はおかしい。 飲酒死亡事故だけでも危険運転の満期で当たり前だと思うが赤信号無視までしていて何故減刑するのか? 未だに飲酒運転で捕まる人がが多いがこのような加害者に甘い判決をしていては抑止にならないので判例にばかりこだわらず、厳しい判決をして欲しい。
▲10019 ▼125
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こういう事言えば叱られるかもしれないが・・・ 人を殺めてしまうような悪質な飲酒運転等、量刑を海外でよく聞くような懲役50年とか100年にしたらいいと思います。 極端な話かもしれないけど悪質な犯罪や殺人も。どれだけ加害者に極端な量刑をかしたとしても被害者の命は戻りません。 被害者やご遺族が泣き寝入りするような現在の法律。そして加害者が得をする様な変な法律ならせめて、一生外に出れないような量刑を与えるべきです。
▲2243 ▼39
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飲酒運転が危険運転に該当するかどうかなんて前に、飲酒運転致死傷罪を別に設けるべきだ。 飲酒運転自体には免取など厳しい罰則があるにもかかわらず、人を殺めたら過失運転と同列に扱われる。危険運転致死傷罪ですら高いハードルがある。 被害者感情とかとは全く別問題の明らかな法律の不備だ。一刻も早く修正してほしい。
▲2197 ▼39
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地元出身で当時は東京で見ていた痛ましすぎる事故。聞いた時は衝撃と怒りと悲しみで溢れていました。 今は子を持つ親として、この判決をした内容に全く同意できません。これから先の未来を全て奪っておいて、12年の服役なんて短すぎます。 反省も全くなく言い訳ばかりの人間とは到底思えない被疑者に、社会からの断罪とさらなる厳罰を心から切に願います。
▲5906 ▼89
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酔った状態で信号無視し、70kmで交差点に突入。将来を懸けて受験に来ていた10代の女性の命を一瞬で奪っておいて「懲役12年」ですか。たった12年で、反省すればまた社会に戻って来れるというのが、日本の司法の現実なのかと思うと、やるせないです。
遺族の「量刑が軽すぎる」という訴えは当然だと思いますし、これを機に「交通事故」の枠で軽く扱われがちな飲酒運転の刑罰が、社会全体で見直されるきっかけになってほしい。人の命を奪っておいて「事故でした、反省してます」で済ませる時代は終わっていい。
▲5631 ▼59
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飲酒運転する人間の傾向などAIで導けるのでしょうかね。
免許更新の際に、動画見せるのではなくタブレットでテストを行い飲酒運転する素養のある人間は更新頻度を高くするなどして、洗い出してもよいと思います。
今はできないと思いますがアルコールの購入履歴のデータと併用するなどしたら、要注意人物はリストアップできるかもしれません。
飲酒運転する人は普段からアルコールを一般人より多く飲んでいるなど、傾向がつかめそうなもので、それだけで要注意人物になりえます。
▲210 ▼171
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そろそろ、交通事故だから量刑はこのぐらいという裁判は無くして欲しい。 飲酒運転や無免許の悪質な法律違反に減刑が存在するのかが、理解出来ない。加害者救済の裁判をするのであれば、全て国が被害者側の補填をし、国が責任をもって、加害者から回収して頂きたい。被害者側が、この後の民事など考えるといたたれません。個人のご冥福をお祈りします。
▲3749 ▼54
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女性の遺族の「過去の量刑を参考にしたことについては一定理解をしますが、」の部分が実は物凄く大切。何か発言する際に、このようなフレーズが入っているか否かで印象が全く違ってくる。最近は何でもかんでも全否定して歯向かう傾向があるけど、世間の共感をむしろ得られなくしている。このフレーズが入っているだけで、裁判所に対するリスペクトを示して、裁判所の良心に期待する謙虚さが感じられて、世間からの同情が逆に高まると思う。こういうフレーズが実は凄く大事。
▲591 ▼75
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関西から遠く離れた東北の地で、たったひとりぼっちで、これからまさに試験に向かおうとしていたその道中で、信号無視してきた飲酒運転の車にひかれてなくなった被害者と、ご遺族の無念を思うと、とても懲役12年の判決では納得できかねるものでしょう。
本来なら最低でも無期懲役、一生涯世間に戻ってくることのないようにしてほしいと思うのが常でしょう。亡くなった被害者のことを思いながら、刑務所の中で一生反省してほしいと願う。
本当に被害者の未来を、飲酒運転なんかで閉ざしてしまったこの罪は本当に重い。これではなくなった被害者は浮かばれない。
感情論にはなりますが、被害者ご遺族の気持ちに、少しでも寄り添った判決を心より望みます。
▲2653 ▼34
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交通事故の加害者に対する量刑なんて大概こんなものですよ。私の母はバイクに轢かれて膝を骨折して大変な目に遭いましたが、加害者は懲役刑にはなりませんてした。民事でも大した補償も受けられず。被害者が受験生だとか若いとか関係なく、交通事故の加害者に対する量刑がそもそも軽過ぎるのです。ただ、ハンドルを握れば飲酒などがなくても誰でも過失で加害者になる可能性はあります。ドライバーはそこのところをよく考えて運転してほしい。
▲1231 ▼75
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本当にそれですよね。道路交通法を改正すべきです。被害者が損し過ぎます。物損でも加害者は保険屋が勝手に処理してくれますが、被害者は病院に行ったり、修理に持っていったり、それに伴う荷物の入れ替えとか何度も保険屋からの電話対応をしなくてはいけなかったりと明らかに負担が大きいです。 もう少し被害者に寄り添った法改正を望みます
▲1555 ▼39
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本当に我が子というのは何にも代えて守りたくなる大事な存在で、例えば学校や保育園などで怪我をして帰ってきて意気消沈している姿を見るだけでも、親も本当に心が痛み辛くなるものです。 我が子が一生懸命勉強して受験のため訪れた地で、何の落ち度もなくこのような事故に遭い亡くなった親御さんの悲しみは想像を絶するもので、到底許すことができないのは当然のことです。感情論だけで全てを決めてはいけないのですが、こうした裁判もただ冷たい理性や規律のみに従うのではなく、被害感情に寄り添いその補償に寄与する側面があっても良いのかと思います。
▲1148 ▼23
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これほど悪質な死亡事故を起こしたのに激甘の判決が出たのでは被害者が浮かばれないし、今後も危険運転の抑止力にならない。関係者の皆さんはもっと真剣に考えて欲しい。過去の事例を丸なぞりしても人身事故はなくならない。
▲1273 ▼23
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この裁判…ご遺族が落胆した部分は刑の短くした判決理由だと思います 任意保険で対人補償が見込まれる この一文だと思います お金はお金…別問題で罪は罪としてしっかり裁いて欲しいと願っているのだと思います それにエアコン触って赤信号見落とした… まったく反省していない 駅前の信号はおそらく、あのタイミングだと手前から2ヵ所赤信号です 嘘までついて罪を軽くしようとする態度 他人の私ですら怒りをおぼえます 亡くなった女性の将来を飲酒運転で奪った罪は重いと思います
▲1311 ▼22
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大切な娘を突然奪われて懲役12年は軽過ぎます。ただ、どのような刑にすれば良いのでしょうか? 懲役12年で出てきたら多分、社会復帰などできずにのたれ死んでしまうかなとは思いますが、遺族からしたどんな気持ちなのか計り知れません。 飲酒運転、無免許運転、煽り運転など被害者に非のない死亡事故は遺族の望む求刑をそのまま取り入れて欲しいです。 何をしても大切な家族は戻ってきません。 加害者の命は守られて非のない被害者の命が、この先何十年も生きられたはずの命が軽んじられて良いはずはありません。。。
▲1016 ▼34
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これだけ飲酒死亡事故の悲惨さが叫ばれる中での飲酒運転は、もう事故じゃなく殺人行為だと思います、普通に殺人罪として扱うべきだと思います。 刃物が車になっただけで、無差別殺人と何ら替わりがない。 常習的に飲酒運転してる人は厳しいと言うかも知れないが、恐らく大多数のまともな人は飲酒運転に対し厳しい目を向けている。 飲酒運転で事故を起こせば、味方は居ません。
▲982 ▼24
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そもそも、過去の量刑を参考にすること自体、過ちだと思います。亡くなった方やご家族への冒涜の判決。
かけがいのない人の生命です。 この受験生の今までの努力、将来への大いなる夢や希望、ご両親の慟哭などを考えただけでも、人間の常識的判断として無期懲役相当です。
なぜ裁判官は、過去の量刑や法自体が間違えているという発想を持てないのでしょうか。 無期懲役にして、この判決が今後の参考になればよい、裁判自体を時代と共に変える英断を望みます。
▲832 ▼40
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今回の判決内容を聞いて、多くの人が「軽すぎる」と感じるのは当然だと思います。飲酒運転がどれほど危険かは、運転していた本人も十分理解していたはずで、それでも酒を飲んでハンドルを握った時点で、もはや「事故」ではなく「故意」に近い行為です。
亡くなったのは大学受験に訪れていた、何の罪もない未来ある女の子。その命を一瞬で奪っておいて、懲役12年で済むというのは、社会全体に対するメッセージとしてもあまりに甘い。これでは飲酒運転はなくなりません。
無期懲役でさえ軽いと感じるほどの事案であり、被害者やその家族の無念を思えば、もっと厳しい刑罰が科されるべきです。社会の安全を守るためにも、飲酒運転に対しては厳罰化が避けられないと思います。
▲586 ▼17
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過去の判例なぞるだけならもうAIで良くない? どれだけ悪質で反省していないかをきちんと見極めて判決出さるなら裁判官必要だとおもうけど。後飲酒運転で死亡事故おこしたらもっと刑期を重くするように法律変わるよう国民も動かないとですね。性犯罪や薬物犯罪ももっと罪が重くていい、移民が増えるなら日本の法律が今のままですと本当に危機感しかない。
▲693 ▼17
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飲酒運転での危険運転致死傷罪は弁護士は不要。 何を弁護する必要があるのか?いや、危険運転致死傷罪に限らず、飲酒運転での事故は弁護する必要は無い。 前から思っていましたが、車内でアルコール検知したらエンジンがかからない仕組みとかは出来ないのでしょうか?車の進歩に期待します。
▲592 ▼40
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厳罰化されても一向に減らない飲酒運転。親からすれば、なんの落ち度もないのに、ある日突然見知らぬ土地で死んでしまう。感情的には極刑相当と思うかもしれない。
本当極論だけど抑止効果を願うのであれば命で償うってこともありかもしれないと思ってしまう。ただ犯人を恨み続けることで正気を保っている人、犯人がこの世からいなくなって初めて前に進める人。被害者に全く落ち度がない案件は、遺族の意向に沿った刑罰を課して欲しいと思う。
▲522 ▼14
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日本は犯罪に対しての量刑が戦前の大日本帝国時に制定された法律が多く、大きく変化した社会性に大きく遅れが生じていると思います。
犯した罪を、どう償っていくか!と言うより裁判でいかに量刑を軽くしていくか?と言うような被害や犠牲になった側より加害者側の人権を重んじる判決が目に余ります。 悪い事をしたら、それ相応の罰がある。 罰を受けるのが嫌だから悪い事はしない!それで良いこともあるのではないかと思います。
▲414 ▼19
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12年は軽いと思います。 亡くなられた方はこの先数十年は生きる事が出来る若い方ですし12年、それも飲酒運転という最も運転者が犯してはいけない罪を犯した上での事故という事も考えるとなぜ12年というあまりに短い期間で被告が更生出来ると考えるのでしょうか? そもそも、こういった軽い刑でしか裁かれる事がないからこそ飲酒運転での事故が減らない上に、更に免許自体も再取得可能となればまた同じ過ちを繰り返す事になるとなぜ日本の司法は考えないのだろう? 刑期イコール被告が更生出来ると考えられる期間であり、更生不可能と判断すれば無期刑でも構わないと裁判官は判断すべき。先ずは更生可能な年数がベースでそこに酒気帯び運転などの状況や被害者の年齢や殺人であればその残虐性などを加味した年数をプラスする必要があると思う。今回の場合は飲酒運転であり、被害者の年齢も若い事から12年という短い刑期は到底納得出来ない。
▲275 ▼10
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とにかくこの手の交通事故による判決はあまりにも軽すぎる。あまりにも身勝手な加害者の運転、振る舞いにより命を奪われた遺族の気持ちに全く寄り添っていない。飲酒運転でスピード超過による信号無視なんて無計画に人を殺人する行為に等しく、酌量の余地などひとかけらも無いく残忍な犯罪だと思っている。 判決が出る度に遺族や国民から不満の声が出ているし、交通時で身内を無くした遺族の団体もずっと声を上げているというのに全く耳を貸そうとしない。 与党でも野党でもいいからこのことについて国会で取り上げてくれよ。
▲481 ▼15
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身勝手な理由の殺人行為で有期刑は軽過ぎるのでは。
実際、交通事故加害者、子供虐待する親、性犯罪者、自分勝手な理由で人に危害や殺人をする犯罪者、大規模な経済犯罪者、詐欺犯罪者などに対する刑法罰と民事賠償額が余りにも軽く、小さすぎる。
エルサルバドルは罪の重さを強くする事で犯罪抑制を狙う効果が出たとのこと。
日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しいのは問題だと思う。
▲436 ▼12
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教習所へ行った時に「車は一歩間違えると走る凶器になる」と教わった。
今回の事案もそうだが、そもそもこんなに飲酒運転に厳しくなった世の中で、飲酒運転してること自体があり得ないですし、その上で人様を傷つけるなどあり得ない話だと思います。
遺族感情を考慮すれば、懲役12年など到底受け入れ難いと思いますし控訴はやむを得ないとは感じます。
▲241 ▼8
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現行法や判例に従えば、これで妥当。裁判所も、検察も、弁護士も納得だと思う。だが、遺族は納得していない。当然だろう。亡くなった被害者の人権よりも、悔い改めるべき加害者の人権の方が大事で、それを尊ぶことが崇高だと、勘違いしている人々が法の世界を支配しているのだからね。私が死んで、二百年後、三百年後に、こういう愚かな法律の世界が変わってくれているかどうか。そうなってくれることを草葉の陰で祈るばかりです。遺族の人、頑張って、戦ってください。
▲247 ▼11
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この事故は交番の目の前で起きているので犯人は即座に捕まっていて、その前も比較的監視カメラの多いところを通っていたので赤信号無視も事故の瞬間もカメラが撮っている 判決も犯人側の言い訳をほとんど認めていなかったが何故か求刑から4年減っていて、何で減刑されたのかが読んでもわからなかった
▲472 ▼10
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私の長年の親友の子供も交通事故で亡くしました。親友も控訴し苦しみました。飲酒運転ではありませんでしたが、事故から十数年経ちますが、私は加害者を許しませんし、未だに悔しい思いは忘れません。親友は寡黙な人間ですが、当然、私以上に今でも心に深い傷を負って生活を送ってます。私と2人きりになると言葉に出る事があります。悔しいです。飲酒運転や信号無視、よそ見やながら運転など交通事故に遭われた被害者や被害者家族は一生、深い傷を負い忘れたくても忘れられない人生を送ります。ですが、加害者は判決年数でやっと終わった。になります。私は交通事故の判決が甘過ぎて到底納得出来ません。飲酒運転で信号無視、交通事故で事故死。判決12年。交通事故の被害者家族みなさん、こんな奴らに負けないで下さい。
▲2 ▼0
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事故当時に供述していた故意に赤信号を無視したとした内容を覆し、信号を見ていなかったと後に供述を変えたのは知恵をつけて危険運転致死傷罪にならないためだと誰もがわかると思う。 判断できない状況だったから故意ではない と弁護するのなら 判断できない状況なのにハンドルをにぎって運転した したがって 故意であろうがなかろうが危険な状態に陥る事が わかっていて運転していることから重大事件として扱われる必要が あると思います。
加害者を守る弁護態勢がある限り 被害に遭う家族が今後も減らない。 それから刑務所から出てきても免許を取るには一般以上に長いプログラムを経てからとれるようにしないと 似たような事件をまた発生させかねないので そのあたり厳しく法改正して欲しい。
▲15 ▼1
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交通事故ともなると、日本の司法はなぜ甘くなるのでしょうか?飲酒運転は間違いでも、何かを見逃したわけでもなく、故意にやらなければ有り得ないのです。飲酒運転をした時点で殺人未遂だし、事故で人を殺めてしまったら殺人罪が適用されるべきです。
また、このような人間が免許を取得出来ること自体がそもそも間違っています。適性検査や試験をもっと厳正な物にするべきです。
▲11 ▼2
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まず裁判所が危険運転致死傷罪を認めたことが一歩一歩司法が国民感情に近づいていると感じます。 しかしながら、認定しているのなら求刑通りに懲役16年の判決を遺族としては望むでしょう。 飲酒運転自体が犯罪な上、信号無視して制限速度を超え、人をはねる。 何kmで走ろうと、結果は重大。 減刑するに値する確たる事実がない以上、量刑は16年の求刑通りに判決を出す事が望まれます。 過去の事例とか危険運転の啓発のためにいたずらに刑を重くするのは司法では個々の事案を精査するため、適切ではないと思いますが、求刑より短い刑期であり、それに値する減刑の理由に飲酒運転している段階で全くどの道理も通用せず減刑などありえないと思います。 求刑通りの判決を望みますし、それが当然だと思います。
▲3 ▼0
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基準値を超える飲酒運転は事故を起こしていなくても危険運転です。 加害者は飲酒運転を自覚しながら猛スピードで4つも信号無視をし、横断歩道を渡っていた将来ある女性を跳ねて殺しています。 これで懲役12年とは人の命がいかに安く軽いものか、到底納得できるものではありません。 政府は飲酒運転ができないような装置を車に装着することを義務付けるべきです。
▲10 ▼0
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被害者の命を奪い遺族や周りの方々にとってはそこに居るはず居たはずの人がいない悲しみは一生消えない。重大飲酒事故の度に危険運転が争点になるが飲酒運転と自分で分かっていて他人の命と心を奪ってるのだから そんなことで争わわず無期か極刑かの議論でいいと思う。かつて福岡で幼い子達が橋から落とされ命のを落とした凄惨な事故から、今回のも含めて何度も何度も。飲酒運転撲滅とビラ配りや検問をやったって酒自体にメスを入れないと根本的に変わらない。飲酒運転に限らず気が大きくなったり判断力が鈍る。そんなものがコンビニなどで気軽に安価に買え過ぎる。小売も飲食もメーカーにも酒を提供する側に厳格な資格をそして責任感をしっかり自覚させ、一本千円くらいにして上乗せ分は被害者や被害者遺族へのサポートに充てたらいい。大多数の人と政治家も飲むだろうから絶対実現しないけど。飲みたいとも思わない自分からするとそう思う。
▲8 ▼2
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御遺族の控訴理由が全てだと思います。 量刑を決める側も大変でしょうが、過去事例を逸脱しない範囲の妥当性に引っ張られ過ぎず、真っ当な判断が下される控訴審になることを祈ります。反省が見られない被告側も更なる減刑を狙い控訴するかも知れません。弁護人も職務でしょうが遺族を傷つけることに全力を注ぐことが何の意味をなすか自問して欲しいものです。
▲3 ▼1
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コストは掛かるけど、全ての車にブラックボックス化したドラレコ搭載を義務付けても良いのでは。 免許更新の際に一定期間分のドラレコをチェックし、事故を起こしていなくても逆走や踏み間違いや飲酒運転などが確認された場合は免許更新不可とする。そうすれば大事故の未然防止にもなります。
▲4 ▼1
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飲酒運転の痛ましい事故、福岡の件で段々と変わっては行きましたが…未だ「自分は大丈夫」「ちょっとだけなら…」「見つからなければ犯罪ではない」そのような事件が多く起こっている。 今年は自転車での飲酒運転逮捕者も出ている、自転車も車両。 飲んだら乗るな。
以前、飲酒運転の記事にあり得ないと書いたらスマホのながら運転の方が危険だと変な返し方してきた方が居ましたが、「両方とも危険」であり「一瞬でも意識を他所に取られれば重大な事故に繋がる」と教習所で習っているはずなんですよ。
自転車乗ってて自動車などの免許取ってない・年齢的に取れない子達もよそ見・スマホ、スピード出し過ぎで悲惨な死亡事故を起こしてしまった事例は探せば記事が出てくる、AIでもいいから事故例を聞いてみて。
注意一秒怪我一生…ではないけれど、人生の残り多くを贖罪にあててる人がいる。 誰しも可能性がある、自分だけは大丈夫と思わないで。
▲77 ▼0
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例えば自分の子どもがこのような犯罪被害で命を落としたと想像すると、言葉では言い表せないほどの悲しみや憎しみに襲われると思う。そんな中で、たった12年の判決。子どもの命はそんなに軽いのかとさらに憤るだろう。検察官にはせめて法律に定められている最高刑を求刑してほしいし、裁判官にもそのとおりの判決をしてほしい。現行法の中で、子どもの尊厳を守る唯一の結果だから。
しかし、飲酒の上運転するという危険を自分の意思で選択した結果、案の定人身事故を起こして人をあやめているのに、最高刑は20年の拘禁刑って、現行法はめちゃくちゃ甘いな。強い非難に値する行為だし、重大すぎる結果だし、もっと長い期間入るべきと思うけど。法改正が必要でしょう。
▲5 ▼1
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飲酒運転をすること自体が悪質だから、目を擦っていたとか関係ないんじゃないか。量刑に関する遺族感情は痛いほど分かる。同時に、運転手に落ち度のない飛び出し等の人身事故に対しての車側の量刑も是非改正してほしい。
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飲酒運転致死の様な法律を国会で作ってもらう必要があります。でもその様な法律が出来ると飲酒運転がバレない様にひき逃げが増えるのでひき逃げの罪をもっと重くする必要があります。ひき逃げの罪が重くなると気付かなかったと主張する犯人が増えるのでひき逃げに関しては気付かなかったことを犯人側が立証する様な法律を作る必要があります。交通事故に関しては疑わしきは罰するを原則にしないとこの様な犯人への適正な判決は期待できそうにありません。
▲12 ▼2
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過去の量刑を参考にしたことについては一定理解をしますが、現在の交通事犯の悪質性、被害者の重大性、一般社会の考え方に照らし、判決内容は軽い 遺族の方のコメントが全て。飲酒運転で人を殺しても12年で社会に出れるってどんだけ犯罪者に優しい判決なのか。過去の量刑が軽すぎてるだけで、求刑の16年も国民感情的には短すぎる。飲酒運転が減らないのは司法や立法が犯罪者側都合て物事を動かしているからであり、一般社会の考え方であれば飲酒運転で捕まれば自動的に懲役刑でよいし、死亡事故を起こせば無期懲役でよい。飲酒運転は故意ではないから重罪で扱うべき。
▲51 ▼6
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ご遺族の気持ちはよくわかります。 もともと法定刑が甘すぎるところ、求刑に対してなぜか割引があって、たったの12年。別にセールやってるわけじゃないんだから、この割引が当たり前っていうのも何とかしてほしい。それだけでも処罰感情に少しは近づくことができます。
この事案は死刑はともかく、無期懲役でもいいぐらい。 法改正を早くして法定刑を見直してもらいたいです。
▲40 ▼4
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飲酒の影響や信号無視、重大な危険を生じさせる速度での運転といった悪質な運転行為が複合した場合、危険運転致死罪が適用される可能性が高くなります。
法定刑: 1年以上の有期懲役。
具体例: 悪質性や裁判での判断にもよりますが、15年以下の懲役が科されることが一般的です。
ただし、運転の状況によっては20年以下の懲役となる可能性もあります。
今回の事故のように、酒気帯び運転に加えて信号無視や速度超過といった悪質な行為がある場合、危険運転致死罪が適用され、1年以上の有期懲役、具体的には15年以下の懲役となります。
なので、懲役16年は長すぎるとしても懲役12年は短すぎると思われます。
▲10 ▼27
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飲酒運転致死傷罪の設立、理に適っていると思う。 飲酒は違法ではないが、酒気帯びの状態で車を運転するかしないかは自ら選択出来るからね。
飲酒や常識を越える速度超過でも、車をある程度制御出来ていれば危険運転には当たらないという判決は、被害者側としたら訳が分からない。 酒気帯び運転するだけで実刑とし、信号無視や速度超過の違反点数をそのまま服役年数に加算するくらいの量刑でも妥当なのでは。
飲酒運転致死傷罪(違反点数を加算した場合の仮定) 酒気帯び運転することで10年、信号無視2点×回数(例えば4回)=8年、速度超過(50km/h以上)12点=12年 実刑30年+αとかね。
▲4 ▼1
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自分にも娘がいます。
今回の事件で、控訴は当然だと思います。
良くないことだとは思いますが、何度も、自分の娘だったらどうしよう。どうしてたと考えてます。絶対に起こってはならないけど、もし、自分の娘が同じ目にあったら、控訴どこそか、強い殺意しかないと感じております。懲役何年とか、更生するとか、そんなの絶対に許せなくて、自分の手で犯人を殺さないと気が済まないと思います。自分のいちばんの宝の娘を殺されたんです。それくらいの気持ちがあって普通だと自分は思う。 なんで、娘は死んで、お前だけ生きているんだー!ってなる。 記事とは関係なくなってしまいましたが、今回の親族の方もきっと、同じくらいの深い深い傷を負っていることでしょう。本当にこのニュースを見るたびに胸が苦しくなります。
▲47 ▼6
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確か歯科医師を目指していた浪人生の方が、受験で現地を訪れた際の事件だったと記憶しています。私自身浪人経験があり、彼女の無念を想うと事件当時、ニュースを他人事とは思えませんでした。もしも生きておられれば、今頃は楽しい大学生活を送っておられたのでしょう。 いずれにせよ、飲酒運転などというふざけた行為をする連中は到底許されるべきではありませんし罰則をより厳格化すべきだとは思いますが、それでもなお飲酒運転をしでかす馬鹿は一定数いるはずです。運転席でアルコールを検知したら車が動かない仕様にするとか、そのレベルでの対策を講じなければならないと思います。
▲3 ▼1
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そもそも求刑16年っていうのが短すぎます 危険運転致死に加え言い訳じみた信号無視の道路交通法違反 どこに減刑する余地があるのか信じられない こんなのじゃ出所して再犯しかねない刑量です ハードの面で飲酒したドライバーは運転できない機器の設置を自動車業界で必須とする法整備をお願いします
▲1 ▼1
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飲酒運転無くなりそうもありません。 罰金刑や免許取り消しなどしても車は免許証なくても運転できます。 飲酒運転は禁固刑で10年にすればよいと思います。 飲酒で物損事故で禁固刑15年飲酒人身事故で20年飲酒死亡事故で30年でお願いします。
▲26 ▼5
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飲酒して運転することは、未必の故意と言えます。未必の故意は法系上、確か死刑又は無期懲役も可能です。(実際には執行猶予の場合があるが)判決時には過去のは判例と照らし合わせて決まることが多いが、刑法改正を行って飲酒運転=未必の故意による殺人と定めて死刑又は無期懲役とすべきです。何ら落ち度のない被害者が、飲酒運転という酒さえ飲まなければ100%回避できる事象で死に至らしめられる事を国家として許してはならないと思います。数十年で社会復帰して許されるものではありません。後、生命保険では約款上、死刑となった場合は死亡保険金は払われません。これも法改正を行い、仮に死刑になったとしても被害者弁済に充てられるように保険会社が支払うべきと考えます。罪なき人々の当たり前の日常を脅かす自己中で怠惰な犯罪者を決して許してはならない。アルコール依存症という病名で責任が1%でも軽くなるわけではないと感じます。
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
飲酒して運転することは、未必の故意と言えます。未必の故意は法系上、確か死刑又は無期懲役も可能です。(実際には執行猶予の場合があるが)判決時には過去のは判例と照らし合わせて決まることが多いが、刑法改正を行って飲酒運転=未必の故意による殺人と定めて死刑又は無期懲役とすべきです。何ら落ち度のない被害者が、飲酒運転という酒さえ飲まなければ100%回避できる事象で死に至らしめられる事を国家として許してはならないと思います。数十年で社会復帰して許されるものではありません。後、生命保険では約款上、死刑となった場合は死亡保険金は払われません。これも法改正を行い、仮に死刑になったとしても被害者弁済に充てられるように保険会社が支払うべきと考えます。罪なき人々の当たり前の日常を脅かす自己中で怠惰な犯罪者を決して許してはならない。アルコール依存症という病名で責任が1%でも軽くなるわけではないと感じます。
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
アルコールが残っていることを自覚しながら運転していたことは 全て危険運転であることは明白です。 また信号を無視して高速で運転していたことは罪を付加させても 良いと言えるでしょう。 で、10代の受験生を死亡させたと言うことですから、遺族の意思を 考慮して彼女の残りの人生分刑期を増加させましょう。 拘禁刑は60年を追加しますので拘禁期間は80年が妥当でしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
求刑の16年でも軽い。 最高刑の20年でも足りない。 反省の無さは遺族の感情を逆なですると思います。 被害者が軽く見られ、加害者有利の法律は何も生み出しません。
同年代の娘を持つ身としては、遺族の感情は分かりすぎるくらいです。 警察も善良な市民の軽微な違反で点数稼ぎをするのではなく、暴走族や悪質な危険運転を徹底的に取り締まって欲しいです。 絶対にその方が世の中のためになります。
▲22 ▼5
=+=+=+=+=
将来ある受験生の女性を飲酒運転ではねて死亡させて懲役12年とは余りにも軽すぎる。飲酒してひき逃げ死亡事故は悪質性が高く完全に殺人致死罪である。日本の法律は飲酒運転事故の量刑が軽すぎて全くなくならない。飲酒や酒気帯び運転の事故は酔った状態でまさに車(凶器)での傷害致死傷であり殺人致死傷罪と同等程度の量刑に法改正した方が良い。
▲39 ▼7
=+=+=+=+=
別件でも書いたんだけど運転に関する罪はあまりにも軽すぎやしませんかね? 運転上起こした事故を業務上過失致死傷などとして刑を軽くするのは甘えでしかありません。 きちんと交通法規を守って運転していても起きてしまった事故ならともかく、それ以外の条件であれば普通に殺人や傷害罪を適用するべきです。 私自身酒も飲みますし運転もしますが厳罰化大賛成です。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
「危険運転致死傷罪の成立」が認められ、相手も死亡したいるのだから殺人罪に値する罰だが、そもそも、危険運転致死傷罪が最大で懲役20年も軽すぎる。この被告、飲酒していて運転、しかも『4基の信号を無視して目を擦っていた?』、反省も少ないのじゃないのかな?過去の判例も大事だろうが、相手の死亡も鑑みれば無期もあっても不思議ではない。こんな無謀な運転を無くすためにも、もっと罪を重くするべきだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
悪質な飲酒運転で、未来ある10代の人生を終わらせた罪は重い。12年では軽過ぎる。 亡くなられた子が、大学受験の為にどれだけの努力をしてきたことか、、生まれてからどれだけ親御さんに大切に育てられてきたことか、これから死ぬまで悲しみを背負う親の一生を思うと、もっと重い罪を与えて良いのでは?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
道路交通法とは別枠で飲酒した上で凶器として車を使った殺人罪として裁いくべき。殺意?飲酒運転で赤信号無視しまくりで横断歩道に人がいてスピード超過で突っ込んだら死ぬの普通わかるのにそれを実行したのだからあるのでしょう。人一人殺しているんだから命で償って欲しい。加害者に甘く被害者に厳しい司法は異常です、道交法・刑法共々現在の社会に合わせた改正を望みます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ご遺族の控訴は最もだと思います。
最高刑が20年と言うのも軽すぎる。無期懲役が相応だと思います。
飲酒運転がダメ、て事は普通の成人なら誰でも知っている事です。それを敢えて守らず、挙げ句の果てに尊い人命を奪う行為は決して許されるものでは無い。
判決の12年にしても、おそらく丸々12年は服役せずに出所すると思います。
飲酒運転の罰則は、もっと重いものにすべき。 殺人、殺人未遂と同等の罪だと思う。罰金も100万では無く、5000万-1億辺りに設定して財産や給与差し押さえも辞さない位でいいと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今回の飲酒運転の果ての死亡事故、量刑的には殺人罪と同じではないか?しかも、被告の実に見苦しい言い逃れによって遺族感情を逆撫でされた現実。どう考えても、現行の法律には限界を感じてしまう。飲酒運転並びに煽り運転に対する道路交通法の更なる厳罰化を強く求めたい。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
話はちょっと今回のような飲酒事故ではないのですが25年程前、私の同級生が歩道を歩いていて横断歩道を渡ろうとしていた時、スピード過多でカーブを曲がりきれなかった車にはねられ亡くなりました。即死でした。その裁判の判決を傍聴した事があるのですが、刑の軽さに驚きました。人1人亡くなっているのに加害者は、何年かしたら普通に生活できるのかと。しかも裁判の最後に何か話したい事ありますか?との問いに加害者は、また免許を取りたいです。などと反省の色などなく、そういう事を聞いているんではない!と裁判官にたしなめられていました。加害者に怒りを感じました。加害者の弁護士も慣れた感じで、とても嫌な思いをしたのを覚えています。娘さんを亡くした親御さんの悲しみは計り知れない。控訴してどうなるかは分かりませんが、もっと厳罰にしていかない限り飲酒運転は無くならないのかなと思います。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
過去の判例に基づいての判決と裁判所は説明してますが、遺族側のコメントにも有るように、過去の事件と現在の事件とは客観的に事件の悪質性が違う。私もその様に感じています。 今の時代の事件の悪質性、それに沿った裁判所の判決を望む、その事が被害者遺族の気持ちでは無いでしょうかね。 その気持ちを逆撫でするような判決が納得出来ないのは被害者遺族だけでは無く我々も納得し難いです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
交通事故の場合、故意性がないため殺人罪の様な重い刑罰を課せられないのだろうけど、
飲酒運転で人を殺している場合、 人混みで銃を乱射するのと変わらないと思ってしまう。
特定の人を殺意を持って殺していなくても、 人混みで銃を乱射した場合に人が亡くなることは容易に想像が付くように、飲酒し判断能力が低下している状態で、まして4つも信号を判断できていない状態で車を運転したら横断歩道や歩行者が通る道で人を弾いてしまい亡くなることはやはりこれも容易に想像が付くように思う。
殺人罪でない法律が不思議でならない。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
飲酒運転そのものが殺人の可能性ある極めて非難される行動であり、結果が人を殺めたとなれば想像力の乏しい若人でもこれに値した刑は免れない。 被害者やその家族は、この加害者が死刑であったとしても愛娘は帰ってこず、許すことができないだろう。 日本の刑期のあり方を再考すべきかもしれない。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
現道交法では歩行者は横断歩道を渡る 際に直前に接近する車両等がいない時は 横断に支障をきたすような飲酒、認知症 を疑うような車両が接近した時は 横断してはならない 的な条文は無い。 被害者に何ら落ち度のない事故でも 加害者に対する求刑に満額回答は無い。 そもそも被害者の方は何が原因で亡く なつたのかが重要ですよね。
▲6 ▼9
=+=+=+=+=
正常な状態で運転していれば赤信号を連続で無視するなどということはまずないのだから、理由の内容ではなく赤信号を複数無視した時点で正常運転ができないほどの重度の酩酊状態であったと認定されなければならない。 そして飲酒運転は故意であり、故意に危険運転に望んだ上で死亡者が発生すれば、それは故意に無差別テロをおこなったことによる殺人と同義であり、死刑までの量刑が設定されていないことは法の下の不平等と解釈され、早急に量刑の見直しをおこなわなければならない。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「一般社会の考え方に照らし」
私自身も一般社会の考え方を担う1人として思う事は、すべての国民にとって身近な危険となり得る交通社会において、その無謀で身勝手な運転により人の命を奪った責任が、12年程度の刑で社会復帰させる事は軽いと言うよりも間違っているとさえと思う。 その証拠として、毎日、毎日、毎日、毎日、悲惨な交通事故が後を絶たない。 この事故(事件)だけでなく、すべての危険な運転、無謀で身勝手な運転で事故を起こした者の罪を重くしてほしい。 そして出来る事なら、そのような者に二度と運転免許を与えてほしくない。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
18年間生きてきて、親御さんとしては18年間大切に育ててきて、これからも幸せな人生や楽しい未来があったろうに…。 尺度として適切ではないと思いますが、18年間を一瞬で奪った代償は、被害者に向き合う意味も含め、最低でも18年以上、そして被害者から奪った未来を18年に加えて、罪を償って欲しいですよね。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
過去の判例からすると12年はかなり重い。 危険運転致死罪はMAX20年。執行猶予が付いたケースは無い(3年よりも長い拘禁刑は基本執行猶予が付かない・過失運転致死がこの辺のライン)。 10年を越える割合は半数程度。10年を越えるものは、殺人罪(死亡に至るまでの故意性の立証が必要)の証拠が不十分で仕方なく危険運転致死で起訴するようなケースが多く含まれる。この辺のラインの例として、車でバイクを執拗に煽り続けて最後に「ハイ終わり」と言ったあのケースは殺人罪が適用できて16年。同様にバイクを煽って幅寄せでぶつけて死なせ、故意性の立証の壁で危険運転致死罪になったケースは10年。あの最も有名な高速で無理やり停車させた結果トラックが突っ込んだ東名あおり運転が2名死亡で18年。 今回は被害者を狙った行為ではない中で、悪質な運転そのもので12年なのは、市街地で証拠が揃いやすかったこと、厳罰化の傾向が伺える。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
この事件を聞いて、ますます運転が慎重になりました。徒歩30分以内のところへは歩いていく。制限速度は遵守する。狭い道路で歩行者がいたら徐行する。特に子供は飛び出してくるかもしれないと考え最徐行する。後ろからあおられても気にしない。被害者の無念、ご遺族の悲しみを考えたら、自分ができることはこのくらいしか思いつかない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
気持ちはわかりますが、、こんなものというかしっかりした判決かと、、 現状では何歳が亡くなろうとそこに量刑はなかなか加味されず 社会背景もしかり 難しいところですね、、、
同じ年代でもグリ横でいて社会的に逸脱してる子であればおそらく報道にすらならない これを刑期として区別するということ??
そう言われると判決の妥当性が出てくるかと思います
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
過失(気づかずにやってしまうこと(注意義務違反))じゃなくて故意(わかっていて、あえてやること)だからね。
今回は被害者が一人だったが、被害者が5人、10人になっていてもおかしくない行為。その行為にに対して判決をくださいない限り飲酒運転はなくならない。
日本は検察の求刑に対して減刑して判決するケースが異常に多いけど、一律減刑するのではなく、真摯に被害者によりそった透明性の高い判決をすべき。
▲5 ▼2
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この事件の動画(遠くから)を見ました。 被害者が左右を見ることなく、手元を見ているように見えました。 スマホ見ながら、ワイヤレスヘッドフォン? 全くの想像です。仮にそうだとして... 加害者の責任が軽くなることは全くありません。 ただ、私は法律を守っていましたと言っても、死んでは意味はないと思います。 青信号だろうと、左右を確認して渡ろう。 周りの視界を遮る、ながらスマホやワイヤレスヘッドフォンは歩く際はやめようという教育は必要と思います。
▲3 ▼9
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酒気帯び、スピード違反、信号無視、そして2人をはねた、つまりこれとほぼ同じ条件の事故起こした元アイドルがいた。 幸いはねられた2人は死に至らず、軽傷で済んだようだった。 だが元アイドルは、はねた人達を無視して、その場から去ったのだ。 動転していたのかもしれないが、ひき逃げとも取れる。 悪質な運転に実刑が下るだろうと思った。少なくとも半年から1年程は檻の中で過ごすことになるんだろうと思った。 しかし、判決には執行猶予がついた。 はねられた相手が軽症で無事だったこと、示談が済んでいることで減刑となったのだろうが、軽過ぎると思った。 元アイドルは引退し芸能界を去ったが、果たして判決は妥当だったのか今でも疑問が残る。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
飲酒運転の時点で重過失による身勝手な殺人であるのは明らか。 一人殺しているのなら犯人は自分の命でもって償うのが当然では? それでも生き続けたいのなら今後の人生すべてを賠償に被害者遺族に注ぐべき。刑罰とは社会に対しての抑止力として毅然と存在しなきゃならない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
法律や司法の判断が時代時代の価値観に合わなくなってきていますよね。 5年に一度程度で見直しが必要では? 特に人命が奪われるような凶悪犯罪や事故に関しては、広く民意を問うて定期的なブラッシュアップが必要だと思います。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
過去の判例を参考にするとかしなくていいから妥当だと思われる実刑を与えて欲しいもんですね 全国で似たような事件や事故が起きてますが量刑がまちまち過ぎる 勿論内容が違うのだから多少の差異は当然だが同じ飲酒運転での殺人事故でも2年、3年というレベルで違うとどうにも違和感を覚える
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
以前から思っていますがアルコールが残っているのを自覚しながらも車を運転し死亡事故を起こすことはある意味殺人と一緒だと思っています。危険運転致死などでそれなりの求刑にはなると思いますが求刑があまりにも軽すぎる。もっと重罪にしなければいつまでたっても交通死亡事故は失くならない。
▲25 ▼5
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飲酒運転は全て危険運転扱いでいいと思う。 飲んでハンドルを握った瞬間から、危険な行為であることは数々の過去の事故が示しているし、そんなつもりはなかったは通用しない。一刻も早い法改正を望む。 また、いまだに緩い判決になるのが理解できない。 裁判官という職業の人は普段どういう考え方をしているのだろう。 あまりにも一般人との意識の乖離が大きすぎて、疑いたくなる。
▲1 ▼0
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ご遺族が遺憾なのは気持ちはわかります。 法廷担当検事の求刑に対して一審判決に対して控訴審を検察庁に申し上げたので、検察庁から裁判所に控訴審の申請が行われて二審の高等裁判所での法廷になれば処される量刑がどうなるかは想像の域を越えない。
ご遺族の非難の気持ちには損害賠償責任を負わせる事も当然あるでしょう。
過失による人身死亡交通事故であっても、ご遺族としては強く非難するでしょう。 ご遺族から見た被告人には乗除酌量どころか仕方ないと思える理由がないと思うので残念無念の念と悲しみに打ちひしがれているでしょう。
将来ある人の命が失われた。
ご冥福をお祈りします。
▲0 ▼0
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遺族にしてみれば仮に死刑判決が出たとしてもやりきれないでしょう。ならば現状での最高刑を望むのは当然の事かと思います。被告は言い訳をしているところからして、今後の自分の事しか頭にないと思います。年齢や刑期、反省の度合いから考えて、もう一度免許を取る気でいます。酒気帯びの死亡事故は免許の再取得が不可能な法律を作るべき。最長30年は必要。
▲2 ▼1
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被告人に情状酌量の余地が無いのに、何故4年も値引きしたのか裁判長に問いたい。 被害者に何か落ち度があったのか。 被害者や被害者遺族は一生元には戻らない。
こんなくだらない茶番判決をするのであれば、執行猶予でいいから、「遺族による報復を可とする」という判決を下すべきでしょう。
▲244 ▼12
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飲酒運転は、交通事故、交通違反ではなく、殺人または殺人未遂として扱うべきではないでしょうか。飲酒して一般道を運転することと、ナイフを振り回しながら人混みを歩くことは同じようなことで、本人の意思でやっていることで事故ではないと思います。また先日別事故であったように、飲酒運転でも真っすぐ車が走っていたのでコントロールできる状態だったとか、通常の判断ができない状態だったので責任を強く問えないだとか、屁理屈がまかり通ることがおかしいという声がどうしたら司法に届かないのかもどかしい。
▲10 ▼2
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昔は確かに正月や冠婚葬祭(礼服着用)なら、多少の飲酒は見逃してくれた。 だが、今は違う。飲酒運転は悪質な犯罪である。それは一般人にも浸透している。4カ所も信号無視して、結果、死亡事故を起こしているのだから、12年は軽い。 飲酒運転=危険運転で良い。
▲1 ▼1
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飲酒運転の危険性を周知させるには十数年の刑では反省に繋がらないと感じます
ただ仮に20年以上で最高刑が無期懲役になったとしても飲酒運転は無くならないでしょうね…特にこの記事の被告のような酒に飲まれても平気で運転する人間はタクシー・代行を頼むなんて思考は持たないでしょうし刑罰を重くするしか無いのが歯痒い限りです
▲2 ▼1
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飲酒運転事故はなかなか無くならない、今の技術で運転する前に飲酒していたら、エンジンが掛からないような技術ができれば飲酒の事故は無くなる。加害者は少なくとも人が亡くなるっているにも関わらず刑期が短すぎる、法律は甘い無期懲役にするべき、被害者遺族の救済も加害者の方がなんだか優位になっているので法律ももっと変えるべきではないだろうか・・・
▲2 ▼4
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「過去の量刑を参考にしたことについては一定理解をしますが、現在の交通事犯の悪質性、被害者の重大性、一般社会の考え方に照らし、判決内容は軽い」としている。本当そうだと思います、過去は過去の判決、一つ一つその事件に対しての判決をしなければ味噌も○ソも同じ、そもそも危険運転とかは意思があって行ったものだから何年から何年ではなく最高刑一択でいいと思う。
▲1 ▼1
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法体系がおかしい。 簡単に人を殺せる自動車を酔って運転し(=自動車は単なる凶器)、実際に死亡させてしまったのだから、自動車の運転がどうのこうのではない。 つまり、自動車運転処罰法で別途規定する必要はなく、純然と刑法のみで規定し、殺人罪(未必の故意)で裁くべきだと強く思う。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
人を殺して懲役12年とはあまりに軽い量刑である。元々、日本の刑罰は軽く、犯罪を犯してもすぐに出所して犯罪を繰り返す者が後を絶たない。 今回は交通事犯ではあるが、人を殺したという点では刑法犯と同じ扱いでよく、しかも情状酌量の余地はまったくない。その上被害者は若く、これからの人生であったのに加害者はその人生を奪ったのだ。 過去の判例に捉われずに納得いく量刑を科してほしい。
▲0 ▼0
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このような、「遺族が検察に控訴するよう申し入れを」するということがいかなる法的根拠によるものかと思ったのであるが、
現在、検察官は処分や控訴に関する判断に際して、被害者の意見を聴取し、尊重することとされているのだそう。
聞いてあげる機会がゼロよりはいいのかなとは思うが、控訴するには新証拠や量刑についての新解釈など、立証し公判を戦うための武器が要り、それを捻り出さないといけないのだから、聞いた検察サイドも大変な労力だと思う。
単に量刑が不満とか気が済まないというような漠然とした理由で権利行使するのは良くないと思う。ましてや、まさかそうではないと思うが、言うのは只だからとりあえず言っとこう、言わなきゃ損みたいな感覚でこの法を行使するのは違うと思う。
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