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「北九州市がムスリム給食」誤情報拡散→市に苦情殺到 業務に支障も

毎日新聞 9/23(火) 20:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbde9353f87f7b7e202583e2b57d0f4d34916a44

 

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北九州市で「ムスリム対応の給食を実施する決定があった」という誤情報がSNSで広まり、多数の抗議の電話やメールが市に寄せられた。

市は抗議が1000件以上に達し、業務に影響が出ていることを報告した。

実際には、アフガニスタン出身の女性からの陳情が市議会で取り扱われたものの、可決されることはなかった。

市はアレルギー対応として「にこにこ給食」を提供し、その中には豚肉も除かれていたため、ムスリムにも対応していたが、誤解が生じた結果、排外的なメッセージと共に誤情報が拡散した。

市教委は、誤情報を否定する声明を出したが、混乱が続いた。

(要約)

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北九州市役所=北九州市小倉北区で2019年2月27日、田鍋公也撮影 

 

 「北九州市がムスリム対応の給食実施を決めた」との誤情報が交流サイト(SNS)で広まり、市に抗議する電話やメールが多数寄せられていることが判明した。市の海外連携施策への抗議を含めて1000件以上に達し、業務にも支障を来しており、市教委は22日夜、ホームページで「事実はない」と説明した。 

 

 拡散された誤情報は、アフガニスタン出身のイスラム教徒(ムスリム)の女性による、宗教上の禁忌である豚肉やポークエキスを除いた給食をムスリムの小学生の子どもに提供してほしい、との陳情が市議会教育文化委員会で可決(採択)。陳情に基づき、北九州市でムスリム対応の給食が提供されるようになったなどという内容だ。 

 

 実際には、女性からの陳情は2023年6月に受理され、同8月に審理された後に継続審議となったものの、市議会が改選された25年2月に廃案。市議会で採択されることはなかった。 

 

 一方、市は同月、アレルギーのある児童や生徒も食べられるよう、大豆や乳といったアレルギー特定原材料など28品目を除いた給食「にこにこ給食」を実施。28品目には豚肉も含まれており、結果的にムスリムにも対応した給食となった。 

 

 にこにこ給食はこの時のみしか実施されていないが、これらを曲解し、女性の陳情が市議会で採択されてムスリム対応の給食が提供されるようになったなどという誤情報がSNS上などで拡散。「外国からきたくせに」「(給食が)嫌なら母国に帰れ」など排外的なメッセージと共に広まった。 

 

 誤情報を基にしたと思われる市への抗議の電話やメールは、19~22日で約1000件に達した。市が25年6月にインド・テランガナ州と結んだ友好協力協定を、国の方針である「5年間で50万人以上の人的交流」の一環と混同した上で「移民受け入れ策だ」などと抗議する内容も多くあったといい、抗議への対応で市の業務に支障が出たという。 

 

 市教委は22日夜、ホームページ上に「『学校給食においてムスリム対応することを決定した』という趣旨の投稿がみられますが、そのような事実はありません」と掲載した。担当者は「誤情報が一気に広がったことに困惑している」と話した。【山下智恵】 

 

 

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この一連の論の中で、いくつかの主要なテーマが浮かび上がっています。

 

 

1. **多様性と配慮**: ムスリムや食物アレルギーを持つ子どもたちへの給食の配慮が議論されているが、個々の要望に応えることは実際には非常に困難であり、多くの反対意見も存在しています。

具体的には、宗教的な理由で特定の食材を排除することは、他の家庭や子どもたちに不利益をもたらす可能性があります。

 

 

2. **個別対応の限界**: 数多くの要望に応じて給食を個別対応するのは難しく、その結果、全体の給食費が膨れ上がる懸念があります。

これにより、特に少数派の要望に応じることが他の大多数のニーズに反するという意見が多いです。

 

 

3. **誤情報の拡散**: ムスリム対応の給食に関する噂や不確実な情報がSNSを通じて拡散し、不安を煽っていることが指摘されています。

これに対する批判的な意見も多く、情報の正確性を重要視する必要があるとの声もあります。

 

 

4. **文化の摩擦**: 外国人の受け入れや文化的慣習の概念が、日本の伝統や政治制度と衝突する可能性も懸念されています。

特に、給食のような公共サービスにおける宗教的配慮は、国全体の文化や慣習に対する影響を考慮する必要があるとされています。

 

 

5. **少数派の権利と多数派のルール**: ムスリムの食事制限について、日本の多様性を尊重しながらも、自国のルールや文化を維持することの重要性が強調されている。

多様性と共存のためには、双方が歩み寄りが必要とされますが、どこまで配慮すべきかは難しい問題です。

 

 

(まとめ)全体を通じて、給食における少数派のニーズに応えることと、公共の利益や多数派のルールとのバランスをとる難しさ、さらには誤情報が引き起こす不安や対立の深刻さが浮き彫りにされています。

国の文化的基盤を守ることと、多様性を尊重することの両立が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

これを認めたら、ヒンドゥー教に対応した牛肉を使わない献立とか、 

ユダヤ教に対応した貝類を使わない献立とか、 

ヴィーガンに対応した野菜しか使わない献立とか、キリがなくなるくらい細分化される事になる。 

宗教や思想による特殊な食文化を貫き通したいならば、それは各自が弁当を用意する、等の個別対応以外、解決策は無いのではないか。 

 

▲11148 ▼902 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ一つの要望を聞き入れてたら給食費がものすごく高くなる。今でも日本のいろんなご家庭の事情も組み入れて工夫して安くても栄養がとれるように給食をつくっている。そこにあの食材は駄目とかの要望が多くなると人員も増やさないといけないし、鍋も増やさないといけない。タスクが多くなるとミスも多くなる。まとまって、そういう方がいるならわかるけど…数人ならご家庭でお弁当を作るなりして頑張っていただきたい。 

 

▲1569 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

北九州はムスリム対応でポークエキスを使用した中華スープの素の使用をやめ、価格の高い鶏がらスープももとに変更していると聞きました。 

コンソメスープにもポークエキスが使われているから、もともと豚肉が入っていない献立は、ムスリムに配慮してコンソメスープから鶏がらスープに変えたとか。 

ムスリム対応は毎日ではないけど、必ず決められた回数以上、全てに豚を使用しないメニューを取り入れているとも。 

 

▲299 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで見ました 

もし本当だったら、今も今までも、アレルギーがあって給食を食べずに毎日お弁当を作ってお子様に持たせていた親御さん達の努力を踏み躙るようなもんだと思っていました 

 

日本で生まれ育って、この国で生きてきた人ですら、個々の対応はされてこなかった。それをいきなりきた外国人を、多様性だとかグローバリズムだとか中途半端な善意で受け入れ対応する意味がわかりません。 

この先もノーとしっかり言う、言えないなら、まず先に、日本人に不都合がないように対応してから受け入れるべき。 

 

▲7128 ▼1015 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の全てが自分に合うようにデザインされている訳ではありません。これは仕方がない。 

でもダメ元で言ってみるのは全然ありだと思います。それくらいは寛容な世の中でありたいものです。 

日本人の皆さん、ちょっと冷静になりましょう。 

ありもしない被害で騒ぎ立てると、実際にある被害で声を上げた時に声が届かなくなります。差別主義とレッテルが貼られて反論が難しくなります。情報には細心の注意を払って実際に起きている被害にのみ声を上げましょう。 

 

▲35 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

>28品目には豚肉も含まれており、結果的にムスリムにも対応した給食となった。 

ムスリム食って豚肉が入ってないってだけじゃなくて厳密には豚肉を切った包丁をつかってもダメだったはず 

こんなことまで普通対応なんてできませんよね 

またイスラムはこの辺は結構緩くて他に食べるものがなくやむおえない場合は豚肉も食べてもいいらしいので、他には提供できませんって言えばイスラム側も豚肉を食べても良い大義名分を得られるっていうことらしいので特に給食で対応してあげる必要ないと思います 

 

▲4255 ▼270 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリムの場合、とんかつを揚げた同じ油を使うことも忌避するから、同じ設備で給食を作ることも難しそう。 

 

土葬を許可するなどしてムスリムの居住者が増えたら、給食制度自体も廃止が視野に入ることになるかもしれませんね。 

 

▲2737 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

タリバン政権の復権以降、日本に逃れてくるアフガニスタン人は増加し、何故か地方都市に住まわれる人が結構多いです。 

アフガニスタン人は特に戒律に厳しいイスラム教徒で、子どもは日本の学校で様々なトラブルの元になっています。 

給食の問題だけでなく、お祈りの場所の提供や、女の子は肌の露出が出来ないので体育も出来ない。お母さんは旦那以外の男性との面会も出来ないので、家庭訪問も難しい、等々。 

来るなとは言わないですよ。ただ、こちら側も出来ないことは出来ないので、郷に従うという選択肢が無いなら、初めから来日しないで欲しいです。 

 

▲1715 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

実は実施予定じゃないでしょうね。 

欧州では認めていないし、日本でも憲法違反の疑いが高い。 

フランスは聖俗分離(ライシテ)の関係で過度の宗教配慮であるから認められない。  

 

ハラールにしたい場合は自分で家から昼食を持参する方法で良い。  

実はフランスも訴訟が起き、裁判例が沢山ある。  

しかし特別の宗教配慮は聖俗分離違反だし、給食センターの改装とか食材仕入れの分離など多額の公費がかかるので、給食では仮に配慮しても限界があるという結論である。  

ドイツもハラールは上記と同じく多額のコストがかかるから、配慮なしが普通である。  

 

日本では宗教分離しないと憲法違反である。  

社会常識にハラール調理が含まれるのか。 

多額の公費を使って宗教に配慮するのは憲法に抵触するだろう。  

 

結局、宗教上の特別扱いは自治体費用でなく、自腹でどうぞというのが普通。 

市役所はちゃんと考えるべきだね。 

 

▲969 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住む地域にもアフガニスタンの子が何人もいます。 

やはり給食がネックで、宗教上食べられないものと好き嫌いで食べられない物があり、ご飯と牛乳だけということもよくあるそうです。 

 

親御さんにお弁当持参を提案しても持ってこないそうです。ご飯と牛乳だけでもいいという。。 

周りの子も気を使うというか、気になるというか、、。 

なんとかならないかな、と思ってたけど、確かに自治体がそこに対応してしまったら、今後、あらゆる対応をしないといけなくなるキッカケになっちゃうのか。。 

うーーん。難しいね。 

 

▲1209 ▼105 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった噂が拡散して、市役所にまで問い合わせが行くと言う事は、今、急激に外国人が増えて、不安な国民が多く居る証拠です。このまま行くと平和に暮らしている外国人の方も肩身が狭くなり、日本人同士でも衝突してしまう可能性があります。一度、外国人の受け入れに関する制度などは中止し、見直しをして国民に問う事をしないといけないと思います。そもそも私達国民に知らされず、秘密裏にいろいろ決まり受け入れている現状はおかしすぎます。そりゃ、いきなり知らされたら、不安で問い合わせするでしょう?将来の子供達が安心して暮らせる様に、今ならまだ間に合います。 

 

▲805 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか外国人優遇措置政策は報道と実績に差があっても許容されています 

 

実際、外国人の逮捕・起訴の件数が低いのは逮捕した場合に通訳の手配に時間がかかり、拘置時間が過ぎて事情聴取できずに釈放してる場合があります 

 

外国人の犯罪件数が低いと主張している方がいますが実際は時間制限の為に起訴出来なかった事案があるのが実情です 

 

ムスリムの件も実際と報道に差がないか、疑問があれば他人任せにせずご自身で確認する事が大切ですね 

 

▲1276 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性と言っても国それぞれに制限があり、その制限をどのように受け手めるかで移住や移民の是非が決まる。移住者はその制限をどこまで受け入れるかの許容範囲は自信がよく考えて決めるべきである。移民が社会インフラ・生活保護や医療費などの目的であってはならないし、その国の文化を受け入れる態度がなければ将来に禍根を残すと思うので差別とか人道を叫んで問題を解決しようとするのは間違いです。 

 

▲433 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

アレルギー対応食は必要かも。でも何でもかんでも対応することは現実的には無理でしょう。学校給食が食べられないなら給食費は徴収せずに弁当を自分で手配するしかないでしょう。そこは行政も柔軟に対応すればいいことだと思う。 

 

▲537 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

9月の北九州市議会教育委員会で陳情が議論され、共産党・公明党・自民党・維新の議員を含む出席者全員が宗教食対応の必要性を認め、アレルギー対応と同列に扱うべきと、即時実施はしていないものの、継続審査が決定されています。 

試験的にハラル給食の提供が行われたと市議がSNSで発信しており、市は否定していますが 豚肉不使用の代替メニューの検討、食育を通じた多様性教育を進めているとあります。 

 

これって誤情報ではなく事実なのでは。 

 

▲835 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントが外国人やムスリムについての話ばかりになっていますが、市の業務に支障をきたす原因となった誤情報について言及すべきじゃないですか。 

SNSなどで流れてきた情報を鵜呑みにして攻撃をする人がたくさんいるからこそ、最初に発信する人は情報の正確さについて細心の注意が必要だと思います。直接相手に攻撃をしていなくても、明らかな誤りや嘘を流した場合は偽計業務妨害や威力業妨害の共犯として積極的に処罰するくらい必要だと思います。 

 

▲712 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

合理的配慮の義務化となっている今、市で認めるというのは他の要望も汲まなくてはいけなくなるし全体最適化を図る意味でも行き過ぎた配慮になると考えられる。苦情の電話がたくさん入ったとのことだが、「本当に市が可決するのか?」と一旦立ち止まってSNSで拡散された情報を斜めから(疑って)見られるようにしたい。確かに誤報を拡散する一部の悪者がいけないが、犯人捜しをして戒めることが根絶に繋がる事は残念だがないので、今の時代を生きる者としてITリテラシーを養う必要があるという教訓にしたい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教対策をするとキリがない話になり、次から次に要望が出ることになる。例えば我々がイスラム圏に暮らすとして禁忌とされる料理を提供してくれと頼んでも一蹴されるだろうし、おそらく現地ではキリスト教や仏教の慣習も出来ないだろう。 

異国に暮らす以上適応を求められるのは彼らであり我々ではない。給食は今までの慣習や事情に応じるべきだ。米と牛乳しか食べられなくてもそれは学校の責任ではない。世界中の宗教に対応していたら給食自体提供できなくなるだろう。これも現場任せにしている国の対応に問題があると思う。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

平常心で考えれば、学校でムスリムに配慮した給食を別に準備したりすることはありえないと考えますが、扇動され抗議する人がいる方が多数いる事が不気味で、最近は考える間もなく電話や投稿が出来てしまうので拡散スピードが速くなりすぎているのはどうなのかと思う。 

不確実な情報を基に急拡散する真偽の分からない情報は暴力を伴う事態になれば取り返しがつかない。 

ムスリムに対する食事の提供などと言う実際的な事はありえないとしても、他の国の食習慣や食事について給食を通して学ぶことがあるのならそれはそれで教育の一環でしょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ほんの数日間だか留学生のホストファミリーになることに。日本の家庭を味わってもらうことが主旨だった。 

なので簡単な日本食を用意すると「ヴィーガンだから食べれない」とのこと。 

とりあえず事前にいってくれー!! 

と 

子供ながらにも、日本文化を味わいに来たんじゃないの?と驚いたことがあった。 

その実体験があるので郷に入れば、、 

という言葉の重みを感じる。 

宗教や思想の自由は仕方ないとは思うが 

主張ばかりされても困惑する。 

出先で自分の文化を大切にするなら 

相手の文化も大切にしてほしい、、 

 

▲160 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「実際には、女性からの陳情は2023年6月に受理され、同8月に審理された後に継続審議となったものの、市議会が改選された25年2月に廃案。市議会で採択されることはなかった。」 

 

とはいえ、実際にそういう陳情があったというのは事実ですし、外から来て、自分たちの価値観を通そうとする人がいるというのも事実という事でしょう。正直、市や学校が対応する必要はありませんね。出来るとすれば、献立は事前に決まっているでしょうから、「この日は「豚肉」が出るので食べさせたくないのなら、そっちで何か準備してください」というお知らせだけで十分だと思います。アレルギーですら対応が大変なのに、アレルギーですらないものなんて自分たちで対応しろよってだけの話です。 

 

▲109 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達の食品5人に1人がアレルギーを持ち、共働き世帯も増える中で、28品目について自治体で可能な範囲で対応は必要。その中で、イスラム教徒の児童生徒については豚の不使用以上のハラール対応を求めないのであれば、豚アレルギーとして他の28品目(あるいは主要8品目以外の20品目)と同等に扱うというのが妥協可能な範囲だろう。具体的には日によって対応する種類は変えつつ週に2回は該当する食品を料理に利用しない日を作る(複数アレルギー持ちでも週に1回は弁当なしで良い日を作る)ことと、該当する食品の使用状況について献立表と共に保護者に情報提供することくらいはしても良いのでは?さらに学校単位の提供など、提供範囲が狭いのであれば、アレルギーについて事前に調査を行い、28品目でも対象者がいない食品の制限緩和や28品目以外の食品への対応も可能かもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報が拡散することは大きな問題だけど、ムスリム対応の給食というネタで苦情殺到するという感情をしっかり受け止めないといけないと思いますね。誰かが書いてますね、アレルギー対応の給食は無いのにと。わざわざムスリム向けの給食がアレルギー食を差し置いて出来るのは確かに感情的に問題がある。ならば材料の情報がしっかり分かる様にして、食べれるものを選べるように、当事者が判断できるようにするのが最善策かなぁと思いますけどね。 

 

▲208 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は国民の間に自公政府による外国人優遇措置ともとれる行為が日常的に行われ,嫌悪感が危険な水準まだ高まっている事を示す良い例だと思います。 

個人的な理由に起因することは個人で対応するというのが当たり前で、その部分は「自由」とされているものです。 

そこに手を差し伸べることは、他の自由の侵害になりますので,民主主義ではあってはならないのです。 

それを行うことは,特定の思想,心情の集団を優遇する事であり,他の集団を貶める行為に等しく,基本的人権という考えにに反するからです。 

もし日本でそのようなことが成されるなら憲法違反そのものであると思います。 

 

▲576 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラール食って豚肉を抜いただけじゃダメだから、ニコニコ食もダメだったと思う。つまり、豚肉の入ったラーメンから豚肉を抜いただけではハラールにはならないわけ。そのスープに豚肉が入っていて、エキスも染み込んでるし、調理に使った調理用具もイスラム式のお祓いが済んで無いわけで。 

イスラムの人にはスカーフやブブカ等を被ってないから信仰が厳しくないのかと思ってると、実際はハラールについては厳しく守ってるので、あんまり簡単に考えない方がいいと思う。ハラールに限らず、食べられないものがある子は原則、弁当持参がいいと思う。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような騒動が続発しているが、一番の問題は自治体が誤情報だと言うだけで事を済ませようとすることである。騒動の原因は自治体が詳しく根拠(契約書など)を示して説明しないからである。今回の場合も「そのような事実はありません」ではなく、根拠を示してイスラムに配慮することは一切ないと言いきらなければならない。インド・テランガナ州と結んだ友好協力協定というのも、どれだけの人間をどれだけの期間、何に従事するためにインドから呼ぶのかということを細かく説明するのはもちろんだが、大事なのは協定の原文(英語)を公表することである。日本語訳では都合よく改変される可能性があるためである。 

 

▲173 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業や経団連は目先の利益のことしか考えないから安く使える移民を入れたがる。しかし移民の増加は外国人犯罪の増加のみならずこの給食問題のような文化的軋轢をうみだし社会的コストが増えそれは税金でまかなわれる。一度移民受け入れを止めて、賃金を上げるなどして働けるのに働いていない日本人の労働力を増やすべき。 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報で行っていない事についての非難が問題である。 

昨今のSNSは誤情報にあふれている上に、Xなどはアメリカ大統領の要請でファクトチェックを行わない方針を表明したニュースもあった。 

実際にプラットフォームがファクトチェックをしているかしていないか不明ですが、少なくとも利用者は確認する必要があります。 

 

▲281 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報と誤情報を流した可能性もありますが、その点は言及は避けますが。 

移民問題に対して、国民がナーバスに感じ過剰反応する状況と認識しないと、政治家、行政機関もろとも機能しなくなると思います。 

誤情報を流して、反応を確認する政府指示かもしれませんが。。。政府のやっている事は、信用に値しない大本営発表と感じている国民が非常に増えている気がします。 

 

とにかく、私は投票には行こうと思います。自公政権には入れなという立場です。 

 

▲280 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

日本社会にムスリムが増える事で、色々な摩擦が大きくなっているのは間違いないでしょう。その最たる例が、食事における「ハラール」等の宗教上の戒律。 

実は飛行機の機内食のように、医学的な理由等色々な人に配慮した食事の提供は前例があります。特定の食材を出さないから即○○優遇!と大騒ぎするのはさすがに行き過ぎで。とは言え、学校給食で個別に対応するのは限界があり、それは周知すべき事。 

もっとも、特に意図的なデマの流布や拡散に対しては、罰則を作るべき時代なのかもしれません。刑法の名誉毀損や威力業務妨害だけでは間に合わないと感じます。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

廃案とのことで安心しました。豚肉ならではの栄養素がありますから、他の子供たちから豚肉を食べる権利を奪うべきではありません。宗教的な理由によるケースは、給食費の支払いを免責の上、個人でお弁当を用意するのが妥当だと思います。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

学校給食のあり方を変えたらいいような気がする。給食メニューは前もって提示(入るだろうアレルギー食品も含めて)し、その時に給食のいる、いらないを申請させては?スマホから申請してもらい、その人数に合わせた人数分を給食では用意して、申請しなかった分は自宅からお弁当を持参してもらえばいい。アレルギー問題でも過度に先生への負担がかかっている。また、あれはダメ、これはダメで給食費も高騰している。個々への対応よりも公共の部分を大事にしていい気がします。もちろん、お弁当忘れや申請忘れは保護者責任で帰宅お迎えか、届けてもらうしかないですけどね。 

 

▲2 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

このような重要事項の決定について、政治家に信用がない点がこれらの流言飛語の原因と思う。 

ホームタウン政策しかり、土葬しかり、日本人との融和をまったく考えずに、海外の人や文化を取り入れようとする政策には特に敏感になっていると思います。 

現状は外国人を受け入れるにあたって、日本人の財産や雇用、文化を守る政策が議論されていないと感じます。 

なので、私もこういった話題には否定的になってしまいます。 

ハラル給食についても、選べる給食などの導入なら歓迎されたかもしれない。 

しかし、ハラル食を日本人に強制するというような給食の変更は受け入れられない。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少しだけ記事を読んだとかで何も自ら調べる事もなくよく批判するよなと思う。 

調べる時は反対側の意見も調べないといけない。そうしないと偏った意見だけを頭に入れてしまう。 

最近思うのは本当に何も調べずに反射的に誹謗中傷をする人が多いなと言う事です。 

自分の頭で考えて反対側の意見を想像してみる事とその意見を感情的にならずに良く聞く事をおすすめします。 

問題は自分が正しいと思っている事と人から聞いたとかネットでみたとかYouTubeで誰かが言っていたとかを鵜呑みにしてしまう事の危うさを考えない事です。 

友達とか家族と話す時ならその程度でも問題ないが、公になるSNSでの書き込みはそうではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は憲法で信教の自由を保障している。 

一方でフランスは公共の場でニカブやブルカの着用を法律で禁じている。 

フランスで信教の自由がどのように位置付けられているのか分かりませんが、日本もフランス並みに公共の場に宗教の価値観を持ち込む事に規制をかける時期に来ているのかもしれない。際限なく許容していけば、欧州のように排外主義が冗長しかねない。 

端的に言えば、イスラム教の戒律を北九州市の児童・生徒に押し付けているに等しい。郷に入っては郷に従えを守って欲しい。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリム以外でも、大きく文化の違う民族は 同じ地域には共存しない方がお互いに幸せだと思うけどね。 

母国を捨てて住みやすい日本に移住しようなどと考えずに母国を住み易い国に変える努力をするべきですよ。 

 

▲87 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラムに侵食されてしまった多くの国でも最初のきっかけは子どもの給食からだったと聞くし、これが侵攻の定石なんだろうね。 

食事の要求が通ったら今度は学校や会社、そして商業施設なんかに祈祷室を設けろと要求してくるらしい。その次にモスクが出来てしまったらその町は終わりで、そこを起点にどんどん集まって増えてしまった結果がいまの悲惨な欧州の状態。 

 

今回の子どもの給食云々は信仰や多様性の問題ではなく、侵攻の第一歩目であって戦争を仕掛けられてるという認識が大事ですね。危機感のない自治体にはどんどん苦情を入れていくべきだと思う。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

抗議を受ける役所側の対応は大変だったかもしれませんが、ここまでの騒ぎになったことはそれだけこの問題に対する危機意識の高さということがわかったと思う。そもそも公立の学校は宗教分離がルールとして決まっている。ハラル対応はそれに反することになります。今一度それを認識していただきたい。アレルギーとハラルは全く別問題です。 

 

▲294 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の記事を見ても思うのだけど、「記事をまともに読んでない」のか「記事は正しく読んでいるけど、書かれていることを正しく理解するための前提知識が欠けている」のか、どうなんだろう。 

 

事実として「議会への陳情」は行われたようだけども、その意味が誤解されてるなぁ。議会への陳情の段階では市役所に出来ることはないのだけども。 

仮に、議会で陳情が可決されたとしても、それだけでは”まだ”何も変わらないのに。 

 

一応、食物アレルギー対応を行った結果、結果的にムスリム対応になったという話ではあるけども、アレルギー対応は日本人のためにこそ必要だからねぇ。 

 

こういう「一見してわかりやすい・耳障りが良い情報だけども、実は誤報」というものを最初に流す御仁って、その行動の背景にあるのは過失なんか故意なんかどうなんだろうなぁ。 

 

▲509 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足やらアレルギー食やら人の手で行う給食にここまで個別の配慮がいるなら、極論だけどお弁当にするのが1番だと思う。 

給食一つ献立立てるのに栄養士が栄養計算してるし、給食室が材料の発注をして調理して提供してる。 

食材費だって人件費だってかかる。レストランじゃない。食べ残しだってあるし、好き嫌いする子だっている。嫌いなものを食べろと言ったら虐待って騒がれるし、食べ物を捨てれば食品ロストだと言われるし、宗教がどうとかっていうなら、ルールをちゃんと作るしか無い。そのルールに従えない状態なら家からお弁当を持参して給食の時間に食べましょう。それでいいんじゃない? 

 

▲41 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人って外国人にそこまで差別なくて寛容だったけど政府がやたら外国人優遇してるのが拡散されて嫌悪が強くなったと思う。 

円安で日本が安く遊べる国としてマナーの悪い外国人がたくさん訪れたことも原因だと思う。 

 

日本国民へは搾取感が強いなか、外国人の住みやすい国へ配慮することに今まで以上に拒否反応が出てしまう。 

 

間違った情報でもそれが今の世の中だとリアルだからみんな信じてしまったと思う。 

 

宗教的配慮なんてやってたらキリがないし、アレルギーだって対応するにも限度がある。 

給食廃止になってもおかしくないけど共働きが多い今の世の中、給食は昔以上にありがたい存在。 

 

ムスリムの人たちにアレルギーではなく宗教上の観念から食べ物に制限がある人たちは日本には住みにくいっていうことでいいと思う。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

でも悪いことではないと思う。実際豚肉を除いた給食を実施したわけで、誤情報ではないが、拡大解釈、あるいはミスリーディングされただけ。疑わしい行動を取ったのは市の方。 

 

これを気に、無理な移民政策、移民に迎合するような行政は強く非難されるということが周知されれば、ムスリム給食とか土葬とか、議論にすらあがらなくなる。これは続けていく必要がある。 

 

▲44 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、イスラム教の人達はなぜイスラム教の人口が少なくて、イスラム教に優しくない日本を選ぶんだろう? 

いちいち食べ物も調べないといけないし、お祈りする場所もないし、不便で生きにくいと思う。 

もう少しイスラム教が普及してる国を選んだ方が本人たちも楽だと思うけどなぁ…。 

 

▲242 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ日本はイスラム教の国ではないし、アフガニスタンではない。ここ日本は仏教等を中心とする多神教、或いは無宗教の国である。よってムスリム食等は不要。日本に住んでいるこのイスラム教のアフガニスタン人が日本食に慣れるしかない。これ、他国へ移住、転勤した時の常識。移住先の生活習慣を体得するのは、人間としてのルール、常識に他ならない。 

 

▲373 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ確かに宗教で食べられないというのはアレルギーで食べられないというのと同じレベルの話だと思う。 

イスラム飯を作れと強要されたらそりゃいらっとするかもしれないが、これは強要されたというよりは日本人側が気を使って作ってあげたのではなかろうか。 

 

大学のころ3か月に1回くらいかな、インドカレーの日というのがあって、その日はメニューにインドカレーが出てきた。ナンが好きなので、インドカレーの日は少しテンションが上がったのを思い出す。 

意外とイスラム飯もおいしいかもしれないし、物は試しにどんなものか見てみたかったな。 

 

▲3 ▼40 

 

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以前YouTubeでデンマークの学校給食に関する動画を見た。 

豚肉はデンマークで最も人気がある肉で、 

豚肉メニューは国民食で、故に以前は学校給食にも多く提供されていた。 

しかしデンマーク国内のイスラム教徒移民の増加に依り、学校給食から豚を使ったメニューが削除される状況に至ってしまい、その状況に不満を持つデンマーク人との間で以前に増して民族間の対立に拍車が掛かる要因になっているとの内容の動画だった。 

 

イスラム教徒は土葬に関しても然り、自分達の宗教感や宗教儀礼に対して絶対に譲歩しないので、日本に於るイスラム教徒の増加は 

いずれ日本がデンマークと同じ道を辿ることと容易に予想できる。 

 

やれ豚肉を除け、やれ肉をイスラム式に処理しろとか、やれ調味料もアルコールが含まれるみりんは除けなど、そのうちに日本の学校給食が日本独自の学校食ではなく、完全なハラールになってしまうのではと危惧する。 

 

▲171 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ、日本人が移民に対して強い危機感を持っていることの表れであると考える。人間は自身の安全を脅かすことに対しては敏感に反応する。その危機感が一部の情報を切り取って曲解して広まったのかもしれない。 

しかし、少なくともムスリムとやらに対応すべく豚肉やポークエキスを学校給食から排除せよという陳情があったのは事実であり、イスラム連中が日本国において自分らの都合に合わせよと要求しているということが明らかになったではないか。 

日本国民がさらなる危機感を持ち、日本国の法律、文化、習慣を守り抜くために、外国人が自分らの文化や習慣を押し付けることに毅然と「不可!」と突きつける必要があると強く警告したと捉えるべきと考える。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる豚を除去ではなくまな板包丁や冷蔵庫に豚のいた痕跡が残ってるものは使えないてことだからもし本当に実現されるなら莫大な予算が必要になるよね? 

豚骨ラーメントンカツカツ丼トンテキ豚丼と日本は豚て広範囲だから 

向こうの宗教に合わせたらこれを駆逐しないとダメだと思う。でもそれも現実味はないからなあ 

実際は誤情報なんだろうけど 

1人のアレルギーのために給食が作れなくなるご家庭もある現在はもうご家庭でお弁当作ってもらう方が良いのかと 

身体が受け付けないものは仕方ないと思うだけど宗教とか自分の意思で取らない人たちは自分でなんとかして欲しいね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の流れを見ても、単なる誤情報とは言い切れないと思います。陳情は受理され、審理の後に継続審議となり、最終的には廃案になりました。その同じ月に、アレルギー対応に紛れ込む形で特定原材料に豚肉が加えられたのではないでしょうか。本来、豚肉アレルギーはきわめてまれなはずです。おかしいと思いませんか? 

 

▲17 ▼1 

 

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記事からは少し外れるが... 

 

もう給食は希望者だけにすれば良い。勿論給食費の先払いが前提。個別の事情を抱えている人はそれぞれ自分達で用意する。 

 

善意や好意が通用しない現在、こういう“公共サービス”は見直す時期だと思う。何なら給食やクラブ活動は学校から切り離しても良いと思う。先生だって気を休める為の昼休憩は必要だ(誤嚥事故まで責任を取らせるのは、どう考えても不条理だ)。 

 

対価もろくに払わない癖に要望や文句は言いたい放題。一旦責任は全て親に返して、学校システムの再構築をするべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラルフードは、難しいですよ? 

宗派によって、厳密度が異なりますし、認証を必要とするものもあります。 

また豚肉さえ気をつければ良いかというと、豚由来の原材料を使うものも禁止だったり、アルコールも同じです。アルコールから作られる酢も厳格なものは厳格ですし、保存目的で使用される酒粕やアルコール添加も同様です。 

そして厄介なのは、日本の調理師にモスレムに対する理解がないこと。なので自身でセルフチェックすら出来ないんです。 

そしてもうひとつの懸念。 

それは、イスラムのハラルフードに対応できるなら、ベジタリアンやヴィーガンにも対応しろという話になりかねないところ。インドも鶏肉さえも食べたいベジタリアンは少なくないですからね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国や自治体のやっていることが「事後報告」だから、こういうことが起きているのでは無いだろうか。市民からすれば、知らない間に勝手に進められているという認識になるので、そりゃ不満が増えて電凸したくもなる。チームメイトにムスリムの人がいて、飲み会時は全てサラダになってしまったので、非常に味気ない会になった。少数を優先しようとすると、多数の習慣や文化が破壊される。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

郷にいっては郷に従え 

日本国内において言えば自分らが特殊な存在なのに、その特殊性を他者に押し付けようとするんじゃないよ。 

宗教の考えは否定しないが、ここは島国日本。日本の慣習に合わせて生きていくべき。そんなこと、到底できないよって言うなら、生きていく国を変えたほうがいい。 

流行りのように共生やら多様性とか言われるが、島国日本人の根底には、日本独自の文化や慣習を壊すようなものは受け入れがたいと思っている。 

 

▲386 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

youtube等で欧州の方が移民の現状をいろいろと教えてくれています。ムスリムの宗教観は強烈です。それは絶対にぶれないし、相容れません。意見の対立はテロなどの報復を見れば分かると思いますが、食事の件、お祈りの件など、こう言った物は絶対に合わせないので、当然学校、職場に要求します。要求して受け入れてき結果が今の西側欧州です。ドイツはアフリカ系イスラム移民が働かず生活保護を受給していて財政を圧迫し、問題になっています。フランスは治安が悪化し、移民が武装化し、自治みたいになっているところもあり、警察も手が出せない。スエーデンはかつては移民一人につき500万だすから母国に帰ってくれとお願いしていたり、とにかく旧植民地宗主国であった欧州各国の政府でも対応に苦慮しているのにこんなぬるま湯政府にハンドリング出来るわけが無い、警察だってガタイも背丈も前々違うアフリカ系外人に立ち迎える訳がない。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の食文化が廃止されるかもしれないと思えば危機感を持つのは当然でしょう。 

あとさ、この件は誤報だったけど、ある日突然日本人が不利になる事を決められていた事を知っているなら、抗議の声を挙げるのは当然です。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1人に合わせれば全員の言い分に合わせなければいけなくなり、1つの言い分を聞き入れれば続々と合わせなければいけなくなる。大変な事になる。基本は日本でしょう。多国共存は基本に合わせるべき。当たり前の事です。武内市長しっかり判断して下さい。ド派手成人式で一部のド派手好きに寄り添うような恥ずかしい行動は苦笑を買う程度で済みましたが今度はそう言う訳には行かないと思いますよ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報で良かった。学校給食関連ならば、まずはアレルギー対応慎重に進めて浸透させるのが先決だと思う。 

すでにある程度の校区でアレルギー対策は進んでいますが、教員や児童生徒への周知はまだイマイチなのが現状だと思う。そのあたりの情報共有を進めるのが先決。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人受入とオーバーツーリズム問題、土葬問題、ホームタウン問題、不法土地開発、不法滞在及び犯罪に対する不起訴等、外国籍に関わる諸問題を本気で対策・対応しないと今以上に外国籍、日本人双方に今以上に弊害が増してくる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教のハラールミートは明らかな動物虐待なのに、なぜ何処の動物愛護団体も抗議しないのでしょうか? 

宗教なら何をやっても許されるなどということはありません。 

 

やってる側は牛さんが苦しまないようにお祈りしていると主張していますが、頸動脈を切って1時間も掛けてジワジワ殺すのは苦しい時間が長くなるだけです。 

牛さんはお祈りなんか解りません。 

 

▲66 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

理由は違えどイスラム教は豚肉、ヒンズー教は牛肉が禁忌って中途半端に教育に詰め込んだのが遠因な気はする。 

多様性とか言うならどこの国も、特に宗教は本来そんな単純なものじゃないって事を教えてほしかった。 

その上で日本でこれらは禁止されていないけれど、食の衛生面ではではトップクラスに厳しくてそれ故の良さもある事を伝えられたらいいのに。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小2の子がいます。クラスに転校生が来たそうです。 

うちの子はアレルギーがあり通常と違う配膳の給食なんですが、給食の時その転校生もアレルギー対応と同じような配膳で、しかも自分より内容が少なかったそうで不思議に思って帰宅後私にその話をしてきました。 

詳しく話を聞いたら米と牛乳しか摂取していなかった(おかずも持ってきていなかった)そうで、その子はアレルギーなし、お国を聞いたらバングラデシュだそうで。きっと宗教の関係なのかなと思いました。子どもは宗教の事はうまく説明できないから親や先生に言われるがまま出される給食を食するんでしょうが、なんか外国の方が増えてきている昨今、いずれ給食も宗教に対応したものが出るのかなと思っていた矢先の記事でしたので思うところがありました。 

 

▲32 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「19人7校」のために「約130校4万人」が「酢豚→酢鶏」 

アレルギー対応と称して、ムスリム対応も一部実施されていたと 

 

北九州市議の井上じゅんこ氏が市教育委員会に確認した内容を発表しています。 

可決された否か、誤情報か否かよりも 

勝手に実施されて大多数の子ども食生活が脅かされている事が問題です。 

 

ハラルは食材に祈りを捧げて処理します。 

認めたら、祈った=イスラム教に改宗した、とされ、 

さらなる要求や言いがかりをつけられる恐れもあります。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校で給食調理員をしています。いわゆるハラール食にも対応していますが、そんなに大変なものでもないです。例えば、お味噌汁や、野菜のおひたし、肉のエキスなどで調味されていない卵焼きなどは食べられます。肉類の入らない完全な和食だと却ってハラールを満たしているという不思議なことも起こります。他にもユダヤ教のお子さんもいて、宗教や思想によって使用不可となる食品は各々違いますが、できる限り対応しています。親によってゆるさも違うため、過去にはビーフシチュー食べてるヒンドゥー教徒(牛は神様だから食べたらダメ)のお子さんもいましたし、別の鍋や調理器具を使った調理をしてほしいという敬虔な方のお子さんはお弁当持参でした。 

余談ですが、イスラム系でも、アレルギーある子でも、毎朝代替食のお弁当を調理室に預けにくるとき、ニコッと笑ってあいさつしてくれてどの子もかわいいですよ。毎日元気くれてありがとうって思います。 

 

▲13 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報で娑婆を混乱させるのは良くないね・・・とは思うが、宗教禁忌食材もあればアレルギー問題もある。 

それを食材提供者に強制するのはかなり酷だと思うので、その申し出のある生徒には専用の業者提供のレンチンメニューで対応のほうが良い気がする。 

 

大量生産用の大型調理器具を徹底洗浄して個別対応は無駄が多すぎるし、多様性に対してモンペに押し切られると地方の自治体は持たない・・・。 

それらの風景・光景でいじめを誘発するのであれば、小学校レベルから道徳と社会で多様性と経済性を併せて得べき。 

 

言ったもん勝ち・声が大きいことが得みたいな考えはもう要らない・・・。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件に限らず、起きてもないことをさも起きているかのように話を作り、不安や恐怖心など、読み手のネガティブな感情を刺激することでインプレッション稼ぎをしたりフォロワーを増やしたりしている人ってネットの世界にはたくさんいます。 

 

今回の件でもデマを鵜呑みにして怒りの感情を制御できなくなった人達が市に抗議の電話やメールをしまくって、余計な仕事を増やす結果になりました。 

 

この情報は事実なのか?まず疑い、自分で調べましょう。そしてデマを流してインプレ稼ぎ、再生数稼ぎをしている人間のカモにされないよう注意しましょう。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

各信仰ごとのメニューを用意するのは無理だろう。 

ただ、ご飯とかパン、生野菜など、一般の生徒とも共通に出せるものだけ提供し、おかずは各人が持参とか、何らかの工夫はできるのでは。 

何か同じものを食べられれば、100%お弁当より良いように思う。 

相手は子供だし、子供同士で異文化を知る事にもつながるのでは。 

日本に来たのだから日本のご飯を食え、は、いくらなんでも子供がかわいそう。 

 

▲10 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

九州の例では結果として誤報だったのだろうけど、でも議会で継続審議になるくらいではあったわけだよね。 

それに他県の市町村でも同様の動きが見られるのは事実だし、今回は結果として誤報としても、国内全体としてはまだ誤報というわけではないから警戒されるのは当然。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

散々SNSの誤情報・デマに注意喚起がされている中で、安易に扇動されてしまう人は一体なんなのだろうか。 

今回の件で言えば、「外国人から国を守れ!」などと声高々に行っている人たちが、北九州市という公の業務の邪魔をして国に損害を与えるという、本末転倒な状況である。 

もちろん思想の左右関係なくこういった人はいるが、思想云々以前の問題であり、ニュースに意見を持つ前に自分自身の読み解く力を鍛えてほしいものだ。 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

給食は子供の栄養価に見合ったおかずを出してもらいたい。 

給食に関して資金難とか会社が倒産したとか様々な問題が出ている。 

一昔前は嫌いなおかずが出て食べるまでとか位の問題しかなかったけど今はそういう次元ではないから大変だけどせめて給食だけは国から補助だすとかしてまともな給食を出してもらいたい。 

それも子供庁の仕事ではないんですか? 

もう少しまともに仕事してもらいたい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の宗教家の子が入る度に、その都度その手間暇をかけるのか?イスラム教は多いから、少数派の宗教はダメというのも差別になると思います。 

ただでさえ、給食費が少ないとか言われているのに。最初の線引きが重要だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも誤情報って言えば国民を黙らせられると思ってるな。北九州じゃないけどムスリム向けの給食提供は行われているぞ。市が陳情に応じたパターンではなく、給食提供会社が学校の要望に応じて個別対応したりね。それだって給食提供会社に負担がかかったりもしかしたら他の生徒の給食費にも影響が及んだりしているかも知れない。日本国民としては、郷に従わない外国人のために日本人が様々な形で割を食っている現実がやはり腑に落ちない気持ちになる。国民を黙らせようとするのではなく、政府はもっと誠意を持って国民に寄り添うべきだ。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではこの様な誤情報らしきものが沢山投稿されてます。 

そうすると、役所や店舗は誤情報だ!と言い訳がましい事で収めようとします。 

元から、丁寧に説明して誤解の無い情報を出すべきです。 

お役所だから上から目線でものを言い、受け取り方の間違いだ!的な弁解は見苦しい! 

正々堂々と報告する様にすれば、この様な投稿は無い筈です。 

お役所は何か問題が出ると、丁寧に説明します、といつも言いますが、徹底してないと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府がもっと日本国民ファーストでいろいろと考え対応してくれたら、きっと他国の方にも優しくなれると思います。 

今、日本国民は自分のことで精一杯だし、それどころか旅行者含め諸外国にばかり良い顔をする日本政府に疑問を感じています。 

まずは日本国民が暮らしやすい日本にすることを考えていただきたいです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの怖さですね。 

ただ、こういう誤報が拡散されるのは、「外国人が増えてる」「外国人に迷惑している」「国が内政を放ったらかしたまま外国を様々な支援をしている」といった空気があっての事です。 

給食問題に限っては、自治体が可能な範囲で対応すればいいし、現実的にはアレルギーなどで食べられない子には、家庭でお弁当を作って持ってきてもらうしかないですね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

案が通ってないとしても、もしそこまで自分の国の文化や宗教で変えることを要望する外国人がいるなら、公立の学校に外国人の入学は不可で良いのではないか? 

日本人だって、他国の公立に行くなら郷に行っては郷に従えであり、日本の文化などを尊重したいなら現地の私立の日本人学校通わせてますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これね、調理道具も同じのが使えなくなると思うよ。 

 

要するに、税金投入する必要がある、 

もしくは、全ての小学生のご飯が予算により 

減らされるってことになると思うよ。 

 

弁当持参で良くないか? 

 

まぁ、今後は変な条例を制定したら、 

どんどん改廃請求していきましょう! 

 

直接請求制度の署名は自署です。 

署名収集受任者の多さが鍵になると思います。 

実際のリコールの際は署名収集受任者になって、 

請求代表者と一緒に署名を集めましょう。 

 

【直接請求制度】 

条例の制定・改廃の請求/事務の監査請求:選挙権を有する者の1/50以上 

議会の解散請求/解職請求:選挙権を有する者の1/3以上(大都市の場合は署名数の計算方法が異なります(特例措置)) 

 

※解職請求=議員/長/副知事/副市町村長/選挙管理委員等の解職 

 

詳しくは総務省HPをご確認ください。 

総務省トップ>政策>地方行財政>地方自治制度>直接請求制度 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、移民が増え「宗教上~~が食べられない」という意見が多くなれば、給食廃止もやむを得ないと思います。それぞれに合わせた給食を提供しようとしたら、コストがとんでもないことになります。給食は給食であって、レストランのフルコースではないと分かるべきです。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中途半端な知識で過ごすと、デマを真実と信じ込んでしまい混乱を呼びます。デマを見分ける冷静さが大切ですし、少しでも異国の文化を理解して、決して排除しないことが必要と思います。 

 

たとえばハラール食であれば、単に豚肉を入れないというのではなく、みりんも使ってはいけないし、包丁などの調理器具も専用で分けておく必要があります。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

悪事をしでかして 

刑務所等に勾留されたイスラム教信者にも 

配慮しなければ批難される世の中になったのですか。 

 

ムスリム食もいい加減に世の中に合わせて 

豚肉に対応すべきではないでしょうか。 

昔は豚の飼育も不衛生でタブーだったにしろ 

今は衛生的です。 

コーランを見直す時期ではないでしょうか。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は外国勢の振る舞いに相当不満が溜まっている状態 

なのに政府・地方自治体は逆に受け入れ優遇と思われる状態が続いている 

不法滞在になっているのに、すぐ強制退去させないとか 

食事面だけでなく、土葬もさせろと色んな地方自治体に掛け合っていて、知事が乗り気の所まで… 

誤情報が拡散されたことは良くないが、実際に多様性を過度に受け入れている今の日本なら誤情報と思わない状態になっているのかも 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの県では知事が安い労働力欲しさに、イスラムの土葬墓地建設を独断専行で進めようとし、大変な騒ぎとなっている。 

知事選を来月に控え、一旦は棚上げにしたものの、当選したら直ちに全市町村長に大号令を発するに違いない。 

墓地まで用意するということは、移民促進に通じる。 

この北九州市の記事は誤情報が拡散したものだが、似たような事柄がいつ我が県でも起きるかわからない。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気がついてる人がどのくらいいるかわからないけど、日本の輸入 鶏もも肉の7割を占めるブラジル産、そのかなりの部分が ハラール認証付き。 

我々が美味しいと言って食べている 鶏肉、かなりの部分が 実は ハラール認証という状況 らしい。 

輸出側からすればその方が 販路が圧倒的に広がるからね。 

業務用スーパーで2kg の袋に入って売ってる鶏肉あるでしょ、あのパッケージ見てみて。 

 

あまりイスラム教が世界で特別なものだと思い込まない方がいいと思うよ。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラル食は単に豚肉使わないだけではなく、食材そのものがイスラム教の教えに則って作られたか?飼育されたか?、資格を持った調理師によって屠殺されたのか?等ものすごい数の工程を必要として、普通の学校給食では対応出来ない。 

 どうしても信仰上の戒律を重んじるのならば、自宅から弁当持って行くしかない。(或いは当該児童だけ自宅に食べに帰るか)近所の公立校も親が毎日アレルギー対応の弁当運んでる。 

 多数派が少数派に合わせるのが、多様性と包括性の具現みたいな風潮が蔓延してますけど、それだけ多数派に無理とストレスを強いてる事に気づいて欲しい。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報が広まるのは怖いですがハラル対応はかなり難しいですよ。 

例えば電子レンジもノンハラルと共用できない、食器類も分ける必要があるなど食材についてのみではありません。 

こんなこと市町村で対応することはほぼ無理だと思うのでしっかり内容を理解し対応不可としないといけません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報だったけど、苦情を出した方々には感謝をしたい。これだけ苦情を出したことで、どこの自治体もこれから変な給食を安易に出すことはないと思う。結果として明確な意思表示になったのは素晴らしい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった誤情報が爆発的に広まる理由を真剣に考えてほしい。 

一般市民の負担が増える一方で外国には支援金を出したり、提携を強めたり、日本に来る外国人が簡単に補助金を貰えるという認識が広まりつつある。 

政治家には外面よくするだけではなく内側にも目を向けた政策を打ってもらいたい。生活が楽になったという実感が持てないと寛容にもなれないのは自然なことじゃない? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北九州市市民です 

9月頭の市政だよりには市民約90万人の中に 

外国人が約1万7000人住んでいることが 

書かれていました。 

多文化共生の文字もあります。 

イスラム文化交流センターなるものも 

すでにあるようです。 

市長の言葉にはグローバル挑戦都市と 

発言していることから受け入れは 

これからさらに増えると思いますね 

次の市議会議員選挙や市長選挙は2027年です。 

次の選挙までに移民反対の行動をとれる 

議員に投票しようと思います。 

選挙前に急に言い出すやつには入れませんし 

今回のこと言い訳ばかり言ってる議員にも  

投票はしません。 

福岡県の市を調べるとどの市も 

外国人受け入れ政策を行っています 

たぶん他県も同じようになっているのでは 

ないでしょうか? 

色々な県のみなさんが見てくれていると 

思いますが自分の住んでいる市も 

一度調べてみてください。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ムスリム食と言っても、千差万別であることすら知らない日本人が多いのだろう。豚肉は一律に食べないのだけれど、厳しく解釈する人は、同じお皿やまな板さえ拒否する。一方、豚肉が入っていると「自分が認識していなければ」大丈夫という人もいる。お酒も同様。お料理にお酒が入っているだけで拒否する人もいれば、平気な顔でお酒を楽しむ人もいる。 

 

濃淡はその人の信仰の主義によるので、個別のお弁当持参で十分。 

それを日本の政府に求めるのは、外国人であろうと日本人であろうと、身勝手すぎるという話。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤情報は恥ずべき問題だが、同時に「誤情報対策で全て説明できる」という考えも少々甘すぎるように思う 

結果的にでも「多文化共生」が「暴走」と解釈されるのは損失であり、先手を打って「多文化共生」の範囲を明確化すべきと考える 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ベナン共和国出身のゾマホン氏が言っていました。「郷に入れば郷に従え、それが出来ないなら母国を出るな」非常に冷たい言い方ですが、日本の給食が食べれないというのなら子供を連れて日本に来るべきではなかった、と思います。イスラム教を信じる人はイスラム教の国で暮らすのが一番の幸せです。 

 

▲35 ▼2 

 

 

 
 

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