( 326775 )  2025/09/24 03:50:50  
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5候補全員が自公以外との連立拡大目指すと表明 自民総裁選記者会見

毎日新聞 9/23(火) 11:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c35af69d368f6e6a423cf347d7ffe56cef396126

 

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自民党総裁選に立候補した5人は23日、党本部で共同記者会見を行い、少数与党の現状を打開するために自民党と公明党以外との連立拡大を目指す意向を示した。

高市早苗氏は首相指名選挙までの努力を強調し、小泉進次郎氏は物価高対策に関する政党間協議の重要性を指摘。

小林鷹之氏は基本的な考え方を共有できる政党との合意を目指し、茂木敏充氏は安定政権の確立を目指す意義を述べ、林芳正氏も連立拡大の必要性を認識しました。

(要約)

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自民党総裁選候補者の共同記者会見冒頭、撮影に応じる(左から)小林鷹之元経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当相、小泉進次郎農相=同党本部で2025年9月23日午前9時59分、手塚耕一郎撮影 

 

 自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補した5氏は23日午前、党本部で共同記者会見に臨んだ。少数与党の現状を打開するための方策として、5氏はいずれも自民、公明両党以外にも連立の拡大を目指すべきだとの考えを示した。高市早苗前経済安全保障担当相は総裁に選出されれば、「首相指名選挙までにできるよう精いっぱい努力したい」と言明した。 

 

 一方、小泉進次郎農相は「物価高対策などで政党間協議を呼びかけ、丁寧なやりとりの中で信頼関係を構築する。政策、基本理念の一致が見える中でその先が出てくる」と指摘。「連立の枠組みを決めるのは期限を区切るものではない」とした。 

 

 小林鷹之元経済安保担当相は「憲法、皇統、安全保障など基本的な考え方ができるだけ共有できる政党と最終的に合意するということだ」とし、「スケジュールありきでも、特定の政党ありきでもない。ただ、最大限急ぐ」と語った。 

 

 茂木敏充前幹事長は「目指すのは安定政権の確立だと思っている。高度な交渉力で基本政策、外交安保、憲法などが一致する政党と連立枠組みの拡大を目指していきたい。スケジュールは相手があるので今の段階で申し上げられない」と述べた。 

 

 林芳正官房長官は「正に安定した政権を築くという意味で、連立拡大は目指すべき方向だと思っている」とした。【森口沙織】 

 

 

( 326777 )  2025/09/24 03:50:50  
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自民党の総裁選に関する議論は、様々な視点からの意見が交錯している。

多くの意見は、今の自民党が直面している困難、特に政治と金の問題や国民からの信頼の失墜について指摘している。

候補者たちが「連立拡大」と「安定政権」を声高に叫ぶ一方で、実際には物価高対策や外国人問題といった具体的な政策が欠如しているとの批判も多い。

また、維新や公明党との連立が現実的視野に入る一方で、それに伴う政治的妥協が懸念されている。

 

 

高市候補に対する支持や期待が目立つ一方で、その政治手法やリーダーシップへの疑問も存在する。

特に、候補者たちの背後にある既得権益構造が国民の利益よりも優先される懸念は根強い。

連立には相手との政策の擦り合わせが必要であり、その過程で自民党の独自性が失われることを危惧する声も見られる。

 

 

国民の支持を回復するために、政治家たちは本当に国民の利益を考えた政策を提示し、実行することが求められている。

しかし、多くの有権者が現状の政治に無関心であり、期待できる候補が見当たらないとの意見もあり、政治の未来に対する不安感が漂っている。

 

 

(まとめ)自民党総裁選を巡る議論は、連立拡大と安定した政権運営への依存、国民生活直結の具体的政策の欠如、既得権益の影響、多様な意見の対立といったテーマが見受けられる。

国民の信頼を回復するためには、実行可能な政策の提示と堅実なリーダーシップが必要とされている。

( 326779 )  2025/09/24 03:50:50  
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=+=+=+=+= 

 

結局、野党と連立しなければ何もできないって言うところで、みんな同じことを言ってますけども、細かな政策の違いはどうすり合わせていくんだろうかとも思います。 

 

ここに来て、皆さん、少しずつ以前と言ってることが違っていたり、あえて触れないようにしたりしているところもありますけれども、とにかく減税とガソリン暫定税率の問題と、外国人への対応のところは、早急に取り組んでもらいたい課題だと思うんですけれども。 

 

▲2537 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

そのことも踏まえて野党の中で一番与し易いと言われてしまっているのが維新ということ。 

大阪を中心とした関西一円を選挙区調整するだけで比較的労力が少ない。 

積極的に対案も出してくるし、中身が近い政策が多いのもある。 

高市早苗は「維新は敵」言ってるが、連立しなくとも閣外協力くらいは考えていそう。 

維新も高市も選挙協力するくらいなら真っ向勝負する姿勢ですからね。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の自民党総裁選の立候補者の中で、小泉氏の所信表明は出馬会見とほぼ同じ内容で、高市氏とは対照的に「自民党の立て直し」に終始するものでした。しかし、国民が政治に期待するのは、自分たちの生活に直結する具体的な改善策です。党の立て直しは重要なテーマではあるものの、その最終的な目的が「国民生活の向上」にあることを明確に示さなければ、国民の共感は得られないでしょう。小泉氏がこの点を十分に強調しなかったことは、国民の期待との間に認識の隔たりを生じさせ、失望感を招いたと考えられます。 

 

▲1948 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

連立拡大は今の小数与党としたら法案を通す為にも必要かも知れないが、自民党が本当に変わる為には公明党を外すのは必須!野党側も国交大臣の椅子にしがみ付く公明党を良しとは思っていないだろうし、創価学会の票田をチラつかせての与党連立では政教分離にも違反してるのではないかな?自民党が旧統一教会と決別したと言っても公明党と連立を組んでいる様では筋が通らないだろう!故石原慎太郎氏も言っていた様にいずれ公明党は自民党の足枷になるだろうと!今回の総裁選では誰が総裁になろうとも公明党を外さない限り国民からの信頼は得られない!ハッキリ言って自民党は党利党略なんてしてる暇は既に無い事に気付くべき! 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後、歴史の教科書から神話が無くなり80年経ちます。アメリカが脅威と感じた日本人の強さには、言葉の意味や神話の繋がりがあります。百年経ってしまうまであと20年しかありません。今一度、日本国を一から立て直していただきたい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運送関係者です。5候補でガソリン減税については今まで一言もなかった軽油についても含めるというのを言った勇気ある高市候補を応援したいです。他は地方の議員票を気にしてか言わない。 

物価対策や給付云々の大きな話よりも自分にはそれだけでも有意義です。 

 

▲1150 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、野党の力を借りないと政権運営をまともに出来ないのだからマスコミも誰がる次の総裁にふさわしいかと言う世論調査だけでなく自民党と連立を組んだら支持するかどうかを調査すべき。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が口出ししても反映されない総裁選を選挙のようにキャンペーンする事は他党と比べて不公平であると思う。自民はこれを機に石破さんに責任擦り付けて支持率低迷をリセットしたいのだろうが非自民支持者にしてみれば誰がなろうが興味はあまりない。立候補者全員が大連立を目指すってもう与党としての自民に限界を感じているのだろうから、そんなエネルギ―があるなら自民に見切りをつけて新しい党を作って政界再編に力を注いでほしい。 

 

▲696 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の候補者が揃って「自公以外との連立拡大」を口にするのは、裏を返せば単独で安定政権を維持できないほど求心力が落ちている証拠だと思います。かつての“自民一強”からは明らかに変わりましたね。ただ、他党との協議を通じて政策を擦り合わせ、信頼関係を築くこと自体は本来の民主主義の姿でもあるはず。問題は「数合わせのための連立」にするのか、「政策一致を前提にした建設的な連立」にするのか、その姿勢次第だと思います。 

 

▲255 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党全体中身が変わらない。 

まずは今の自民党が間違った政治をやっている事を認めるところ無しでは誰がやっても同じ。党改革は自民党解党させるしかない。 

物価対策は、昨年3党合意した暫定税率廃止と103万円の壁を無条件即実行すること。増税ではなく減税、内需拡大が最重要事項です。 

給付付き税額控除は時間がかかる上に個人所得など個人情報入手に使われる。何よりどんな選挙でも自分が言ったことはやりきるべき。 

 

▲308 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり自民党は一旦解体してやり直すしかない。今のままではだれが総裁になっても党内の意思統一がないので日本の未来が描けません。保守、リベラルが分裂して新しい枠組みを作ればいいのではないでしょうか。高市さんは唯一骨のある方ですから自民党から離党して自分のやりたいことを実現できる政党と合流がベストだと思います。とにかく期待を持たせてくれるリーダーが現れてほしいです。 

 

▲265 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙では国民の信頼を取り戻せるように、自民党に投票してもらえるように、政策から利権体質から何から洗いざらい見直しましょう!というのが解党的出直しだと思うのだが。 

今言っているのは目先の国会を乗り切るための、わざわざ泥船に乗ってくれる都合のいいお仲間を探すことばかり。貧すれば鈍す。公益、国民生活、将来を考える政治家が本当に少なくなってしまった。これも国が貧しくなったことの裏返しだと思う。特に精神的に。 

 

▲233 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策で必要な総額と、その調達財源について全ての候補は話すべきだ。また一部候補は所得目標を掲げているが、公務員の給与がその目標に上がると言う前提で公務員給与増に必要な総額とその財源についても説明をすべきだ。おそらくこれら二つそれぞれ3−4兆円必要となるが、公務員給与については一時的ではなく将来ずっとこの増分が必要となる。増税の圧力にこれらは未来永劫ならないと言う説を説くなら、その根拠を具体的に説明し要因を明らかにすること。 

 

すでに人口減は現実のものであり、年間出生数を80倍した人口は推定として確かなものだ。税を払える人口は急速に減る。政府と行政が昭和のように肥大化する時代で自民党は組織票と利権のリンクが拡大し党の成長を謳歌した。 

 

このトレンドを支えた時代は終わりつつあり、転換しなければ、税負担増を確約する社会へと突入していく。 

 

▲54 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党なのだから、候補全員が野党との連立を模索するのは当然かと思います。ただ、総裁選後に連立相手を模索するとなれば、国会も始まるでしょうし、かなり日程的に忙しくなるので、野党と話し合いを詰められるのかと言った心配はあります。候補者それぞれ意中とする連立相手は違うでしょうから、そこは総裁選でも議論してもいいのかと思います。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、野党と連携しなければ何もできないのが今の自民党。こうなってしまったのは政治と金の問題が原因。その原因を作った不記載議員も候補者全員が総裁になったら適材適所で働いてもらうと明言。こんな自民党では誰が総理になったところで期待できない。また野党と連携する時点で擦り合わせが必要となり独自色も出せなくなるのが見え見え。そうなれば国民から自民党の存在意義自体が問われかねない。これでは、もはや自民党は一度下野し立て直しを図り選挙で再度国民から信任を得た方が得策なのではないかと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立しようにもまずは誰が総裁になるか次第でしょうから今の段階では本当に予想が付かない感じですよね。石破内閣が民主党や社民党支持者から評価されていたように誰が総裁になるかで野党側の支持者も連立に理解を示すか拒否感を示すかは大きく変わるので結局自民党が誰を総裁にするかで自ずと協力できる政党も絞られるでしょうし。まあ自民党への支持が失墜してる現状で手を組んでくれるところがどれだけあるかという問題も大きいのではありますが…。自民党と繋がりが深い野党議員をピンポイントで引き抜くとかもやりそうではあるので今後の枠組みの予測は立ちにくいよなと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

表向き国民を豊かにするような話をしていても、実際の政策が伴わないことが殆どです。すなわち自民の後ろにある既得権益(媚中、アメリカ資本従順、財務省従順、経団連圧力など)のロジックが優先されて結局国民は疲弊するという繰り返しです。連立組むにしても、既得権益を優先するのではなく国益を考えて国民を真に豊かにするための強靭な政策理念を持った人が総裁になって適切な連立先を選択するべきです。 

 

財政規律についても、純債務という考えで比較的寛容な(必要であれば国債発行する)発言していたのは高市氏だけだったように思います。連立組んで物価高対策するにしても基礎となる財政観は必ず効いてきます。すなわち財政規律を重んじるほど物価高対策は小規模になるでしょう。この辺のバランスをきちんと持っている候補を総裁にしないといけません。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立するためには選挙区をどうするのか決めないといけないです。小選挙区のため連立を組む党には候補者をたてれません。維新と公明党は選挙区がモロ被りだから維新を入れたら公明が外れるでしょう。他と組むとして、自民はどこの選挙区を融通するのでしょうか? 

融通出来ない場合、吸収される可能性が高い以上新たな連立は難しいと思います。 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で、時間がかかるからできないという、消費減税を、インドではトランプ関税による国内への対策のために、一気に減税しましたね。日本よりはるかに人口が多く広い国土で、素早くできるのに、日本では、財源だの、代替え税金だのそんなことばかり。トランプ関税についても、減税ではなく、大企業への補助金バラマキくらいしかしないでしょうね。インドと仲良くしているんだから、ノウハウ学んだらどうでしょうか、将来の首相候補の皆さん。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ連立拡大して安定政権になった方が与党に都合が良いのは当たり前。ではどうして石破総理の時に出来なかったのか。 

それをやろうと思ったら、相手ではなくて自民党が政策で妥協、譲歩を迫られるわけで、そこの議論も無く看板だけ上げても連立は拡大しません。 

各候補がどう政策を曲げるつもりなのか、そこが問題なんですよね。 

暫定税率の廃止ごときを先送りして有耶無耶にしようとしているような態度では、風向きは変わらないと思います。 

 

▲35 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が良くなるのは、実質賃金が上がり国民が豊かさを実感するようになったときだと思う。それができなければ、何を言っても自民党が浮上することはない。経済を良くする、手取りを増やすと皆さんが言われるが、30年もの間できなかったことをどのようにやるのかを教えてほしい。石破政権が1年行った政策のどこが問題であって実質賃金が上がらなかったのか、どうすれば上がったのかを述べてほしい。それが言えないなら、候補を取りやめてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立しての安定的な政権運営、確かにそれも大事なのかもしれない。 

けれど、公明との連立からどうせ何をやっても通るという慢心から議席数をここまで減らす結果になったのではないか。 

少数与党だとしても本当に国民・日本のためになる政策を出し、野党と切磋琢磨しながら、評価されれば次の選挙で議席を増やせる。そうして結果安定的な政権運営ができる、というのが本来の姿ではないのか。 

与党として安定したいだけの連立なんて泥舟で今の野党も組みたいというところはないだろうし、しばらくは少数与党として下野しないまでも苦しい政権運営でそれこそ解党的な出直しが必要なのでは。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を組むのであれば、立憲民主か維新でしょうか? 

どちらにせよ、このご時世では連立を組んだ野党は自民党と同じ目で見られると思う。国民目線の政策をきっちりやらないと、次の選挙は自民党と一緒に沈むことになる。 

連立を組む野党にとっては、かなり諸刃の剣になりそうだけど、果たしてどうなることやら… 

本当に、国民の生活を第一に考えた政治をお願いしたい。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

連立しかないのは明白だが連立以前に国家の舵取りを担おうとする者としては小泉氏にはその気概を感じるものがない。党や国家運営は相当強い決断力とそれを裏付ける見識、知識が必要で、それらが備わった先にようやくワンチームとしてのまとめる力がとなるが、先ずは党再建だけでは国家は運営出来ない。仮に若い力と言うなら小林氏の方がむしろ適任だと思う。また小泉氏は60代以上の支持は高いものの20〜40代の支持は高市氏が圧倒する。その意味でも若い世代の支持の高い高市氏の方が党再建には適任である。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党は長年にわたり政策協調を築いてきたが、他党との連立を模索することで、政策の軸がぶれる可能性がある。 

特に憲法、安全保障、経済政策等で異なる理念を持つ政党との連立は、妥協の連続になりかねず、国民にとって分かりづらい政権運営になる恐れがある。 

自民党の支持層は、ある程度の保守的価値観を共有しているが、連立相手によってはその価値観が損なわれると感じる人も出てくるのではないか? 

連立に加わる側の野党も、独自の政策や立場を曖昧にせざるを得なくなり、結果として支持者離れを招くことがある。 

過去の、自社さ連立や細川連立政権のように、短命に終わった例もあり、歴史的にも慎重になるべきだと思う。 

連立拡大の動きは一見柔軟な政権運営を目指すように見えて、実際には理念の希薄化や政治的不安定を招くリスクも孕んでいる。安定を求めるならば、まずは既存の枠組みの中で信頼と実績を積み重ねるべきだと思う。 

 

▲38 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁戦は、党内ウケの良いことを言ってでもさっさと総裁になり、落ち着かせてください! 

そして、総理になれば、今度は国民目線で仕事をしてください! 

なお、安易に連立拡大と言いますが、連立与党に加わる政党は自民党への不信任による解党のリスクをはらみます 

自民党の信頼が無くなったのは政治と金の問題が明らかですが、参政党や国民民主党が伸ばせた理由はなぜかなどを考え、旧体質の考え方を捨てて新たな政策を実践していって欲しいと思います 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治には疎いのですが、高市氏の女性のいっぱいいる内閣を作るというのは正直国民にとってはあまり意味の無い話といいますか。力があれば男女関係なく高市氏のように上がって来るのも事実、無理に女性起用をするというのは社会の在り方を無視しているような気がする。 

また、個人的な話ではありますが、政府に老人が多いのも難点ではないかと。70、80ともなるともう言ってしまえば国の未来を見れる力があるのか疑問。それよりもその今までの知識を若者に与えるのが責務なのではないかと。若い人の育成もできているのかいないのか。そういう面も含めて今後の政治が不安。 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税に難色を示した時点で、高市さんにも限界と底が見えた感じがしました。他の候補者も同じ。 

収入がいくらか増えても、社会保険料と税金がスライドして上がるなら、手取りは変わらない。頑張る意欲とか成長の足かせになると思います。極端かもしれませんが、働き損の社会になると思う。 

党改革にしても、裏金対策とか政治資金とか、腐敗を無くすのが主旨のはずです。世代交代とか女性参画はその次の話。 

やっぱり自民党はズレてると思います。あえて論点をズラしてるの? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明、維新、国民民主の連立ですかね。財務大臣がどの党になるのかで、日本の未来が大きく変わるけど、自民党が手放すはずないか… 

すると、誰が総理になっても、日本国民は、耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶことになりそう。 

 

物価高対策の臨時国会の後、通常国会前に解散総選挙をして、国民の審判を受けるべきと思う。 

 

次こそは自民党の議席をさらに削り、真のハングパーラメントで、国民の声が届きやすい政治に変わったらと思う。 

 

▲63 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは別だろうけど、ヨーロッパの各国の情勢を観ると、有権者の多様性からなのか連立与党が当たり前になっているような感じがします。そんな事を考えれば、日本でも少子高齢化が進みつつある中で、そもそも二大政党制を目指すのが現実的なことなのかを現役議員もだけではなくて、有権者自体が考えなければならない時期に来ている気がします。そんな事を踏まえれば、選挙で落選しても比例代表だっけ?落選した人が復活するような選挙制度は今の時代には合わなくなっているといと想うのです。過去の中選挙区制を今の時代に合った形で復活させるような議論をしてもいいように想います。少子高齢化が進むという事は従来型の選挙対策は機能すると思う方がどうかしていると思いませんか?或いは保守、リベラル、左派を支持する人にに関わらず少子高齢化で選挙に行けない人が増えていくという事ですよね。そのように考えれば二大政党は現実的ではないと想います。 

 

▲109 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市候補は、自分の考えを議員立法の形までまとめあげることが出来る能力、及びインテリジェンスが、ほかの4人の候補とは圧倒的に差が有りましたね。 

またほかの4人と違って、それぞれの政策や意見について、しっかりと自分の考えを持っていて、それが会見の中で溢れ出ていましたね。 

 

▲112 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

連立拡大は受け狙いであり、実現しません、もう一回の国政選挙を踏まえてみないと、野党の構図がはっきりしません、解散か次の選挙でその答えが出ると思います、それまでは少数与党のまま不安定な政権運営をしていくしかないです、与野党合わせて影の政権でもつくりシュミレーションするのもありだと思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民意を勝ちとる為の様々な公約にはすべて財源が必要だ。 

「財源が~」の財務省が財政を操っている内は、国民はむしり取られるだけだし、政治家は何も実行する事ができない。 

PB黒字を教義とする財務省は自分が管轄する財布の債務しか見ていない。 

金融資産とのネットで管理する必要がある。 

更にGDP拡大には市場の3つの経済主体(政府、企業、家計)全体を見渡す視野が必要だ。 

これまで30年間経済成長を阻んだ教義を放置しては、緊縮財政は加速し、企業は内部留保し、国民は疲弊するのみだ。 

財政法4条改定と財務省の抜本的な組織改革をしなければすべての公約は実現しない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選の候補者たちは皆そろって「連立拡大」「安定政権」といった抽象的な言葉を並べているが、国民にとって最も切実なのは物価高と外国人問題だ。その点で高市氏だけが奈良の鹿の問題を通じて外国人観光客の振る舞いに踏み込み、日本の伝統と秩序を守る姿勢を明確に示した。他の候補がいくら交渉力や理念を語っても、生活の実感に直結しなければ支持は広がらない。国民の怒りや不安に真正面から触れた候補こそ強い。だからこそ今回の総裁選は、高市氏が勝つのはほぼ確実だと思う。彼女にはトランプのように、言ったことを必ず実行し、外国人問題を本気で制度化するリーダーシップを期待したい。口先ではなく行動で示す政治家が今の日本に必要だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若年層を中心として政治に無関心で選挙に行かない方々、総裁候補者を見てみて下さい。先進国と言われる日本のリーダー、トランプ大統領をはじめとする欧米各国首脳と対話をする可能性がある人ですよ。もう末期的じゃないですか。 

ぶら下がり主義でお任せにせずしっかりとこの国を考えていきましょうよ!日本には世界で戦える優秀な方はたくさんいます。努力して結果を出した方々が報われるそういう国にしていきましょうよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁候補者の中では誰にも魅力を感じないのが正直な気持ち。1年前なら高市氏だったが、石破政権で自民党支持層も激変し今やすっかりリベラル政党になってしまった。 

進次郎氏が総裁になったとしても石破政権の焼直しくらいの結果にしかならないだろうと予想する。 

野党は今の自民と組んだら終わると思っていた方がいいと思う 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は就任から1年後くらいに参議院や東京都議会の選挙があったから、その結果で責任を取って辞任となった。 

今度の国政選挙は衆議院の解散がなければ3年後、石破総理より長期の就任がほぼ決まっている。 

それと公明党以外との連立を言ってるが、小泉氏なら維新が連立に加わる可能性が考えられる。参政党や国民民主党は政策ごとの連立は可能でも丸ごとと言うのは難しいと思う。立憲民主党は対立軸をはっきりさせる意味でも連立を組む事は考えにくい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党のままでやっていくためには野党と常に折衝し続けないといけないですもんね。自民党が圧倒的多数で、数の暴力でどんな法案も話し合いなしで押し通せた頃より、この状態のほうが健全な面もあるのではと思っていましたが、ある意味で今回の総裁候補たちは野党との折衝に自信がないということなんでしょうかね。 

 

▲76 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、選挙で自民党が負けたのは、 

現金支給に賛同を得られなかったから 

だと、話していますが、選挙前に、 

ばらまき批判があるから支給に慎重から、支給しないに変わり、その状態から、選挙に入りました。あたかも、 

選挙で負けたのは国民のせいであり、 

自民党は一切悪くないと、言っている様なものです。最低賃金があがっているから、生活が楽になっていると、勝手な判断、ばかりしております。 

もっと、国民に寄り添うべきだと 

思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

急拵えな寄せ集めの大所帯となると、結局はガバナンスに問題をきたし分断と崩壊へと繋がるんですよね。 

与党として数を揃えたいのは分かるけど、肝心な事を決めるのに意見が統一されず今より更に時間がかかるようになれば、それは政治の停滞を招くことになるんですよね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組で進次郎は連立相手を決めるのに期限を区切るものではないと言ったらしい。しかし昨日の他のテレビ局の討論番組で進次郎は自慢げに既に維新との連立が決定したと思わせるような発言をしていた。先日の万博視察では維新の吉村共同代表との思わせ振りなツーシヨットが意味ありげに取り上げられていたが後見人の菅元総理からの太いパイプがあるにしても一候補者に過ぎない進次郎が今決定した事のように発言するのは他候補や国民への背信ではないのか?連立を目指すのは勝手だが今、公にするのは時期尚早であろう。維新吉村には大きな野心がある、大阪副首都構想である。維新が牛耳る大阪は只でさえ中国資本に侵され、民間の宿泊施設の95%が大阪に集中しているとも聞く。そんな大阪を副首都にする選択肢は維新の利権に利用されるだけではないのか。 

もし災害対策で副首都機能が必要なら天皇の元の都京都以外には考えられない。それが保守の原点ですよ。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的な改革をやるって言うんだから、中途半端に 

「的」を付けることなく、本当に解党しないことには自民党に蔓延る闇は、そんな生易しいものではないと思う。 

何十年も前から、抜本的、国民の為の政治に変わるとか言い続ながら誤魔化し続けて、ザル法を駆使し今でも献金と利権の為の政策に大きく舵取りを取り続けているのが真実です。 

野党はそんな組織の延命、安定に手を貸す連立なんかは有り得ない話だと思います。 

 

野党は一致協力して一つ一つ、国民の為の政策を早期に確実に実施出来るように政権を奪って欲しい。 

有権者はもういい加減に、試行錯誤、トライアンドエラーをやりながらも、新し政権政党を共に育てて行くべきだと思う。 

とにかく、もうこれ以上、自民党の嘘と誤魔化しには一緒に付き合わされたくない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選なので、いくらマスコミがどこと連立だとか、小泉優勢だとか、高市下げキャンペーンをしても結局は自民党員以外には関係無い。 

ただ、高市、小泉の決選投票になるのは大方の予想通りになるでしょう。 

そうなった時、自民党長老や官僚の意のままになって石破以上に何も出来ない総理が誕生すれば「次の選挙ではいよいよ我が身が危ない」と考える自民議員も多いのではないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの候補も「連立拡大」ばかりで、中身のある政策やビジョンがほとんど語られていない。 

国民に何を訴えたいのかより、自分たちがどうやって権力を維持するかしか考えていないように見える。 

少数与党になった原因も反省せず、ただ数合わせに走る姿は、もはや政党ではなく“選挙互助会”のようだ。 

こんな姿勢で信頼を取り戻せると思っているなら、国民を完全に見くびっている。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がなっても、方向性は変わらない。 

暫定税率廃止と聞こえはいいが、すでに財源となっているのだから、どこかで増税か他から徴収するのは至極当たり前だ。 

国民は減税ばかりに頭が行くのではなく、もう少し賢さを持った方が良い。 

但し、それは全ての税の使い道を明確にしてこその話。不正、無駄な支出、愚かな大臣の不正、不謹慎発言。それら無くさないと国民は納得しないだろうよ。 

とある国家のゆりかごから墓場まで、税率が低い訳ではない。それは国民の納得ズクで成り立つ事だ。 

 

今の自民党の総裁候補に、そういったこの国の根底から立て直す力がある者がいるだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選挙の立候補者は連立相手云々より自民党が先の参議院選挙総括で掲げた『解党的出直し』策を具体的に国民に提示する義務がある。野党はこれをよく吟味して連立できる新総裁を選ぶべきた。自民党の政治とカネ問題、企業団体献金問題、旧統一教会問題等自民党不信を招いた事柄は中途半端なままだ。 

このイシューから逃げるようでは総裁選挙の意味がない。 

掲げる政策についても、いつの間にか五人とも似たり寄ったりなものに収斂し、消費税減税を掲げるものは皆無になった。票を得る為持論を取り下げるのは民主主義を冒涜するものだ。 

高市などは堂々と首相になっても靖国参拝は行う、食料品消費税ゼロ方針を貫徹すべきだ。 

小泉については選択制夫婦別姓の持論を取り下げるべきではない。こんな選挙は詐欺のようなものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何処と連立するかだよね。 

立憲の野田は日本人を減らして外国人を増やす、増税を公約してる。まぁ進次郎と似た党概念となると、進次郎なら立憲が濃厚w 

 

片や小林と高市は真逆の党概念を持つ訳だから、参政党や日本保守党等との連立が予想される。最も小林は似非保守の可能性が否めない感はある。 

 

この五人の中から「誰が一番日本を良くしてくれるか?」で選ばれるべきが選挙である。が、総裁選は国民の意思反映が極めて薄い。 

 

そうだとしても、彼等がどんな政策を推すのかはオールドメディアの報道姿勢と彼等候補者の実績等で伺える。 

 

先ず、あれだけ日本を他国へ売り渡し、国民に不利益を被らせた岸田、石破政権を執拗に擁護していたのが立憲とオールドメディア。これを踏まえ、彼等の言動に当て嵌めて行くと現自民左派は立憲と酷似して居る事が伺える。オールドメディアは自民左派を推す辻褄が合うw 

 

高市氏以外の連立相手は必ず立憲となるw 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

連立拡大をポジティブに捉えるなら、政界のビッグバンにつながる。日本はあまりにも政党が乱立し、有権者にとって分かりにくい。理想は二大政党制だが、自民党の解党的出直し?を契機に、日本の政界改革を望む。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は、多くの党に分かれている時点で、大連立を望んでないのではないかと思う。 

 

与党にしても野党にしても、一つの党の独裁は嫌だから、様々な党に分かれてると思う。 

 

国民の声を聞く、とか言ってる割に分かっていないのではないか、もしくは聞いているふりで、結局、自己中なのではないかと感じる。 

 

そういうところが、無党派層の自民離れを引き起こしてると思うけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数に足らないのだから当たり前でしょう。問題は野党の立ち位置。昨年来の国民民主党の騙され方を他山の石として臨むべきでしょう。野党連合を協定して連立に入るのではなく、是々非々で行動するべきでしょう。議員とは誰の代弁者で誰に対して責任があるかを思えば答えは自ずと出てくるでしょう。今の自民総裁選は党利党略と議員特権や利権、裏金事件の隠蔽のためにやっているようです。自民党のために国政や経済の停滞が許されるべきではない。この5人はそこには触れません。このつけは次の選挙できっちり総括してもらいましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に期待はしていないが大阪と外資を優先する日本維新の会とは連立して欲しくない。例えばカジノで考えたら規制強化派の高市早苗氏か小林鷹之氏が総裁になり国民民主党と組むなら最悪な方には進まない気がする。どちらにしろ自民党の議席はもっと減って欲しい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参で過半数を割っている以上連立は不可避だけど、ここで連立を組んだ場合次の選挙はどうする? 

ちゃんと小選挙区で候補者調整するのか、あくまで連立は一時的なもので次の選挙では候補者立てて戦うのか。 

それによって話は全然変わってくると思うけど、そういった説明がない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直党改革とか勝手にやってればいいと思います。 

身内のことなんだから好き勝手やっててくださいよ 

そんなことじゃ支持する人は増えないと思いますし、増えてほしくないです。 

 

数年とか時間をかけて国民の信頼を取り戻すぐらいの気概じゃないとほぼ腐っているような政党が立ち直ることはできないと思います。 

少なくとも私は余程の事がないと自民党を支持することはありません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税やら控除やら中長期的にはそういう方向でいいだろうけど 

着手と言ってるのでこれから議論、国会、整備… 

なので数年後実現するかどうかレベルの話。 

 

給付の目的は今まさに困ってる人々への即効性を謳ってたはず。 

今年中に何かしら物価高騰経済対策やろうともしない。 

的外れ過ぎる電気代とか水道代をほんの少し下げようとしてるが 

だったら給付金でいい。 

物価高騰から久しいが未だに何もしないこの状況はどう考えても異常。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者5人の中で進次郎氏の説明はメモを見ながら耳障りの良い言葉を並べ中身が乏しく内容が薄いという印象である。進次郎氏は「平均賃金100万円増」を目指すと言ってるが原資が曖昧で口だけなら何とでも言える。短時間ではその場はやり過ごせせても時間があればボロがでる。進次郎氏の総裁選の答弁を見てるとアドリブに弱く総理総裁は難しい。協力しながら「チーム力」で乗り越えると言ってるが候補者の中で最も頼りない。進次郎氏は日本国のリーダーとして舵取りをする総理総裁には相応しくない。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、維新あるいは国民民主と連立できなければ 

政治が空転して何も決まらない国会を延々続けるだけでしょ。 

 

玉木なんかが顕著だが 

税金を負わない立場で好き勝手要求してくる 

自称野党に振り回されるだけ。 

 

自民としては重要ポストを差し出して 

玉木の好き勝手にやらせる代わりに玉木に責任を取らせる 

くらいの思い切ったやり方でもないと連立は不可能ではないかね。 

 

成果のない国会を何年か続けて、にっちもさっちもいかなくなって総選挙、 

とかになれば自民はさらに議席を減らすことにもなるだろうしね。 

 

そうなってもすぐに政権交代して安定して国家運営できるための 

二大政党/二大勢力によるシステム構築だったのに 

それすらも日本人は拒否して野党を細かく分裂させて政治停滞を望んだのだから自業自得だ。 

 

維新、国民民主が自民と連立しない、 

と言うなら 

立憲による労働者政党に結集して二大政党化するほうがはるかにマシだ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金議員の処遇について高市氏まですでに禊は済んだという主旨の話をしていて少し失望した。 

少数与党の現状ではそうした議員も使っていかないと党勢を維持出来ないとの考えなのかもしれないが、そもそも現在の自民党の凋落の原因の一つはそうした身内への甘さと既得権益維持に汲々とする醜さだ。 

そこをバッサリ改めないと誰が総裁になっても自民党への信頼は取り戻せないのではないか。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいいんやけど、記事で「自公以外との連立拡大」「5氏はいずれも自民、公明両党以外にも連立の拡大を目指すべきだとの考えを示した」と書いてあるけど、これは自民党総裁選で立候補者は当然全員が自民なんだから、わざわざ自民と書く必要はなくて、「公明以外との連立拡大」「公明以外の党にも連立の拡大を目指す」と書けば良いと思った 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立拡大を図るなら現在の衆院での小選挙区制の廃止を含んだ選挙制度改革をやることを担保にしなきゃ野党は乗らないよ。自民と連立した社会党が弱体化した理由の一つとして小選挙区制にあるだろう。もし中選挙区制だったらあそこまで衰退しなかったろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党関係者の皆様、今こそ政治家を志したときの気持ちを思い返していただきたいです。 

みなさん少なからず日本を良くしたい、日本国民の笑顔を増やしたいと思ってこの道に進んだのではないですか? 

そのときの気持ちが少しでも残っていたら自ずと誰を応援すべきか答えが出ると思います。 

 

毎日仕事が忙しく子育ても満足にできず自分の時間もなく…でも子供たちのため、日本人の一人としての責務を全うするため、愚直に頑張り高額な税金を残さず納めて必死に生きてます。 

 

沢山税金取られて遊ぶお金がないことなんてどうでもいい、ただ私たちが必死で納めた税金を未来の子供たちが安心して暮らせる治安、経済を守る政策に使ってほしい、それだけです。 

特に最近の移民関連の報道を見るにつけ、子供たちが大人になった時のことを憂いて悲しくなります。 

奇をてらった政策なんていらない、ただ普通に日常を暮らせて未来に希望の持てる日本にして下さい。 

 

▲39 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

注目したのは高市氏の対中国外交だったが、ほぼ言及はなかった。 

米国と共にもっとも重要な問題をスルーする感覚は理解できない。 

 

東アジアの安保環境にとって、日中の関係はどうあるべきなのか。 

政治と経済の関係は。外交の組み立てをどうするのか。 

中国に対しもっとも強硬な姿勢をみせる高市氏は、靖国参拝を封印したように、とがった発言は抑えて、真っ当な外交関係を構築する方向性があるのかどうか。 

 

ここは国民が一番知りたいところではないか。 

ここを流す神経は信頼感に関わってくる。 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ連立拡大しないとにっちもさっちもって感じだろうけど、抜本的に自民党自体を改善するほうが重要。ということで、結局は国民に選んでもらえる政策・政党づくりが基礎にないといけない。大衆に迎合しなくてもいいけど、今の国民が何を求めているかにもっと目を向けていただきたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前のプロ野球では、特に必要もないのに相手チームのホームランバッターを獲得することがあった。 

たとえ試合で使わなくても相手の驚異を削ぐことができるのだ。 

 

自民党からすると驚異は取り除かれ自分たちのコマが増えるのだから、連立しない手はない。 

連立に引き抜かれる方は、四面楚歌の中に飛び込んで自分たちの意見が通るとは思わないほうが良いだろう。 

 

 

恥も見聞も捨てて数を集めてまで過半数を取りに行く自民党は、一体どこを向いて政治運営をしているのか。そうしてもらわないと困る企業でもあるのかしら。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権維持のために一番大事なのがこれ→ということは、政策で折り合えるかどうかが大事になる→野党は5人の討論などを注視 

 

自民党内部の政治力学で誰かが選ばれても、その先で必ず「相手の問題」にぶち当たる。野党側がこの人物なら協力できるかも、と思わせる人物である必要があり、その点はどうなるのか予想は難しい。10月に新総裁下で国会の召集と内閣総辞職、総裁選挙、になったときに、何が起きるか 

 

始まったばかりですが、今のところ政策がぼやっとしていて議論が深まった様子がないですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者会見、見ていたんだけど、何か物足りない人が多いね。 

「連立拡大でやりくりする」みたいな考えだろうけど、今の日本はもっと深刻で、積み残した宿題だらけなんだよ。 

近年の日本社会は、国民のポテンシャルを引き出すどころか、押しつぶす事に注力しすぎて来なかったか? 

だから自由にものも言えず、国民は疲弊し、非婚増加少子化加速なんだけど。 

この会見で「自分はこうする」見たいな姿勢の人が大半だったけど、実はね、本物の問題解決は政治家個人で判断するんじゃ無くて、判断力のある国民達に最良の結論を導く場を提供することなんだよ。 

今回の候補の大半がこれをわかって無い! 

日本の未来、危うし! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法案を通す為には、どこか野党と連立を組まないと通せない状況なのですから当然でしょう。問題はどこと組むかですが、これまで自公連立でうさん臭い政治と税金のチョロマカシが有ったので同じ連立は避けて欲しい。正直で誠実な政治ができる、口だけでは無い国民の為の政治が出来るようにして欲しい。政治にしても何にしても嘘はダメです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの野党と連立しなけりゃ法案も予算も時間が掛かりますからね。 

とにかく国会は無駄が多過ぎます。 

時間をかけて審議しなけりゃならない所は省こうとする。 

もっと効率の良い国会運営をするべきだと思いますよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏には若干の期待をしていたのだけど「石破氏の政策を踏襲する」っていうからちょっと無理になった 

これだけ選挙で負け続けて国民から政策の支持を受けられなかった政権と同じ事をやるって言われてもな・・・ 

具合が悪いのだからやり方を変えろよ 

少なくとも新しい官僚組織を作る「愚」は差し止めすべきだ 

行革やらない、増やすっていうのはどういうことだ? 

例 

防災庁 

地方創生推進事務局 

外国人との秩序ある共生社会の実現に向けて、省庁横断的に施策を推進していくための新たな事務局 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立、いらないです。 

現在のように政策ごとにちゃんと話し合って決めるという、当たり前のことができる民主主義的な方がいいです。 

連立組むと、全く民意として受け入れられていない公明党のような少数政党のいうことを多数の野党より優先させるってことじゃないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者で少数与党が理解できるのは林官房長官、小泉農水大臣の二人ではありませんか。中には野党を平気で揶揄し、否定的な考えの持ち主もおられる。この方は論外です。 

 「そんなに私が信じられなと言われるなら、もう私に質問をしないでください」と、投げやりな答弁をする。これでどの口で野党との連立ができますか。 

 また前回では「私が総理になれば絶対に8月15日には靖国に参拝する」、と大見得を切ったが、今度は行くか行かないを明確に言わない。 

 だれが総裁になったとしても、大前提は野党との連立がなければ首相にはなれないのです。小泉、林で決選投票です。その結果は林さんで決まり。官房長官小泉さん。あとの三人は世代交代で、小林さんが外務大臣でしょうか。 

 

▲1 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひるおびでは、田崎史郎氏が、高市議員は、AIを利用した19万キロの上下水道のインフラ設備、AIを使った米の増産、減税政策、財源出動、スパイ防止法などの主張をしていましたが、ひるおびでは、靖国神社参拝を言わなかったことが取り上げられ、肝心の経済政策の批評はありませんでした。 

 

19万キロのインフラ整備。日本が高度成長時代に行ったことは、内需拡大で、雇用創出で、国の事業賃金を上げることで、インフラ工事に従事している人たちの給与が上がると、購買力が上がり、それに減税政策が入ってくると、更にインフレを越えた収入になり、給与を実質的に上げることができます。 

具体的な政策を主張をしているのは高市議員だけです。 

各野党はどうやって、給与を上げますか? 

 

高市議員が首相になると、具合の悪いことがマスコミにあるのでしょうか? 

中国はロシアを支援している国です。中国からの批判をまだ気にする必要がありますか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立の組み直しなしには安定的な政権運営が不可能なので当然、それに着手する必要があります。参議院で大きく過半数割れを起こしているので衆議院を解散してもねじれ状態が最短でも3年は続くことになりますから、組閣即解散で主導権を奪還というのも不可能。こんな状況で舵を取るのは相当程度に野党との調整能力を持てる人でなければ難しいでしょうね。 

無理矢理、石破首相を引きずり落して何がしたかったのか意味不明過ぎましたね。これで小泉さんが首相になっても高市応援団が猛反発するだろうし、高市さんが首相になっても野党と協調できるかが不透明。 

実務に長けて野党との協調もできる林さんが一番安定的だと個人的には思いますけど 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新とは止めた方がいい。 

維新は大阪一択で副首都構想を提案してるが、多角的に複数の候補先の中から選定するのが国政です。 

地方公共団体のイベント誘致や陳情ではない。 

今後維新は大阪人向けと国政レベルでの二枚舌を使う危ない橋を渡る事になる。 

連立を組んだら足を引っ張られます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は選挙になると、途端に市井の人になって、お祭り、スポーツ大会などに出て笑顔を振りまいて支援を要請する姿は滑稽としか言いようがない。そして選挙後は全く市井の人との関わりを持たないお偉いさんになってしまう。自民党総裁選でも5人の動向は全く同じで、討論会をしても当たり障りのないことしか言わない。これでは、いくら解党的出直しなどと言われても心に響くものは何もない。今や、政治に期待できるものなど何もない。と思っている庶民の気持ちを本当に汲んでくれる政治家の出現を望むばかりである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権に対する大規模デモが起きた。もし次の総裁も石破路線を引き継ぐ人物なら、さらに大きなデモが広がる可能性がある。それなのに、マスコミは石破氏がなぜ辞任に追い込まれたのかをもう忘れてしまったかのようだ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選は自民党の茶番劇としか思えません国家予算の正当な配分を決める上で裏金問題に切り込み政治資金規正法改正に触れない総裁選候補者揃いでは日本の政治は変わらないでしょう 

結局自民党は国民投票で解党に追い込む以外ないのだろうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党の改革内容がすべて日本国民有権者にはまったく関係ない話 

日本の税金は自由民主党が勝手に使いまくった訳で、その利権を守る事が自由民主党最大の仕事 

過去の自由民主党議員が引退後も貰い続けている特権を守る事が現職の仕事であって、日本国民の為に政治をする事は無い 

議員が増える度に利権絡み政策が生まれて増税し続けなきゃ維持出来ない 

日本国民の為に税金が使われているのではなく、癒着企業経由で元議員たちにキックバックされる為に税金は使われている 

それを知ってか知らずか支援しているのが田舎の老人有権者たち 

老人向けに金を少し使えば、たくさんの金が自由民主党議員に入って来るんだよ 

早く野党が実権を握って自由民主党議員に流れる金を止めて欲しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党の立て直しや連立等党員でもない一般庶民にはどうでも良いこと。基本的に自民党でなくても良いという事です。少しでも私達の暮らしを良くする思いがあるなら減税と給付、それをすぐに実行できる方。私は高市さんに望みを託したい! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員は知らないけど、前回の選挙で国民は自民党にNOを突きつけたわけで…別に連立拡大して与党に居座ってほしい訳ではないんだよ。 

結局のところ自民党の裏金議員…議員じゃなければ脱税で逮捕レベルはペナルティらしいペナルティもなく居座ってるし。選挙公約の現金給付も5人揃って否定…っていうならあれは選挙パフォーマンスでしかない嘘っぱち。それが元幹事長、官房長官、農水大臣って石破に近い閣僚が言うのはいかがなものかと。結局、その場しのぎの聞こえのいいこと言って国会議員という立場にだけこだわる空っぽな自民党には期待も何もきてないが…連立拡大して野党巻き込んで共倒れして…参政党の票に繋がるのはやめてくれって思う。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を強くするのは、、、高市さんか、小林さん しかいないと思う。 会見見てて、やはり覇気があり目に力があり 信念があるのは、この2人。  

コバホークは、ゆくゆく総理をやって もらいたいと、はじめて今回思った。 

あと林氏の、日本版ユニバーサルクレジット 

の新設、これやったらかなりの財源がいる 

から、また増税間違いなしでしょ。 

中流所得者と低所得者にお金を配る、 

お得意のバラマキはもう辞めたら? 

あと国民の懐状況が国に掴まれて、 

最悪やん。また、財務省搾取。 

ということで、林氏は絶対拒否です。 

 

▲41 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選 

五人の候補者が政策や思いを語るが今までに 

やっていたら世の中少しは変わっていたかも 

自民総裁が首相になる訳ではない。 

野党に下野しても忘れずに戦って欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立拡大とはいえ,いくつかパターンがあります。大臣を入閣させる場合と,入閣なしの閣外協力。いま国民が思っているのは,少数与党か衆議院解散かです。候補者全員が所得税減税を政策に盛り込まなかったので,国民民主党には是非とも連立してほしくないです。日本維新の会も今や凋落の一途。公明党の凋落の一途。次の総理総裁はどこを釣るかですね。参政党なんか釣りやすいんじゃないでしょうか。おいおい総理総裁選というより「釣り堀で何を釣るか大会」に変容しているぞ。 

こうなったのは,はっきり言うと,どの候補者もあいまいな発言ばかり。人財が払底しているんだろうな。いっそのこと衆議院議員定数を半分にして,参議院を廃止したら? それと47都道府県という区画も少子化確定国ニッポンでは維持不可能。道州制とか言えばいいのに。 

要は,八方美人かビビりが集まった総裁選。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎は、 

菅、麻生、岸田、石破、加藤、河野とかのバックがあることで, 

安心して、少し笑みを浮かべながら、ボケをかまさないようにカンペ見ながら喋っている。 

 

旧態依然とした派閥の自民党政治じゃないか! 

 

高市早苗さんのように具体性、現実性がなく抽象的な発言ばかり。 

情けなくなる。 

 

自民党議員、自民党員の皆さん、本当にこれからの日本国、日本国民の事を真面目に考えてください。 

 

トランプ、習近平、プーチンなどの強者どもとまともに対峙出来ると思っているのですか? 

 

自民党員の数は確実に激減して、自民党は確実に 

解体します。 

 

小泉進次郎が、もし総理大臣になったら、町議、市議、県議、国会議の選挙で永遠に自民党投票はしません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策を掲げているものの全く物価高対策になっておらず国民の苦しさ暮らしの辛さ何よりどんどん上昇する食料品の対策を早急に打ち出してほしいし給付金給付金と騒いでないで早く出してほしい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、立憲、維新といった反減税の勢力が結集する可能性もあるというのが、痛い所ですね。 

 

そうなった際は一般国民として出来る事は、その勢力に投票しないという事しかありません。 

 

いかに現権力者や財務省、増税勢力が増税を固持しようとしても、もう時代に合わず無駄だという事を、思い知って貰わないとなりませんね。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

発言内容を見ていると一番しっかりしていたのは高市さんと小林さん。がっかり側に茂木さんと小泉さんかな。茂木さんはどうゆう訳か総裁になろうという意欲が感じられないし小泉さんは国内事情や東日本大震災における活動に目が行きがちで世界における日本をどうしたいのかのビジョンに欠けていると感じました。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になったら公明党は連立政権を離脱してくれるそうですし、他の誰が総裁になっても連立拡大して、公明党の影響力が小さくなるのは良い事です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が数の力で法案を通してきた直近10年で日本の経済は上がることなく国民の生活は貧しくなっていきました。 

アベノミクスも含めた経済政策の失敗を総括もする事もなく閣議決定だけで法律が決まり施行される政治に戻る事は国民にとってマイナスでしかありません。 

連立を拡大したいという考えは議論をせずに法案を通したいという欲の現れでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは国民生活を第一に掲げて、国民の声を聞く実行していく。そうなればおのずと支持を得ることができて党改革や連立などしなくてもやっていけるようになると思うのだが。 

党改革を一番に掲げるのは論外。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りというか小泉氏の会見は、若いのにおじいちゃんの昔話そのもの。大震災でどうしただとかこの一年間なにをしてきただとか、肝心のこれからどうするのかは抽象的な内容ばかりで具体策は何も言わない。みんな感づいているが具体策を言うとぼろが出るから周りに止められてるんだろうなと。本当にこの人が一国の指導者としてトランプ始め各国の首脳と渡り合えると思ってるんだろうか。 

 

▲60 ▼4 

 

 

 
 

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