( 326862 )  2025/09/24 05:33:03  
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このスレッドでは、道路に関する税制度、特に走行距離課税についてのさまざまな意見が集まっています。

多くのコメントが、道路財源の必要性や現行のガソリン税の適用について議論している一方、新たな税制導入への懸念や反対意見も目立ちます。

 

 

1. **受益者負担の考え**: 

- 道路の利用者がその分の税負担をするという意見がありますが、全ての国民が道路を使っているため、税収は国全体の所得を上げる方法で増やすべきだと主張する声も多い。

 

 

2. **税制への不満**: 

- 現行のガソリン税や新たな走行距離課税について、重税感や無駄遣いの懸念がされており、国民は納得できる形での税制度を求めている。

 

 

3. **インフラ維持費用の不透明性**: 

- 道路維持に関わる税金が一般財源に組み込まれていることに対する疑念があり、明確な使途が示されていないために不満が高まりつつある。

 

 

4. **政策の持続可能性への疑問**: 

- 税収を確保するための政策が貧困層への負担をさらに増やす懸念があり、他方で無駄を削減する努力が見られないことへの批判が強い。

 

 

5. **代替案の必要性**: 

- 走行距離課税の導入には代替案が必要であり、特に特定の運輸業者への影響が大きいため、国民全体が納得できる形で議論を進めることが求められる。

 

 

(まとめ)税金や税制への懸念が高まり、新たな制度に対しては反対意見も強い中、税収の透明性や公平性、そして無駄を削減する努力が求められている。

国民は所得向上や明確な使途を希望し、走行距離課税などの導入に対して慎重な姿勢を示している。

( 326864 )  2025/09/24 05:33:03  
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昔は受益者負担なんだから道路は使う人が負担する物と思っていたが、今では道路を使わないで生活できる人は誰ひとりいない、たとえ引きこもりでも配達業者、Uberだって道を使う。国民みんなが使うものであればそんなことに議論するのではなく、国民全体の所得を上げれば自然と税収も上がるわけで。何かに特化した税金は癒着などの温床につながる事例が多いし議論に時間をかけるのも無駄そんなことならどう国民所得を上げるか政治家は議論してほしい。 

 

▲1670 ▼82 

 

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上がったり下がったり価格変動が多い燃料で暫定税率なくなりましたと言われても価格低下の実感は感じれないと思います。一時的下がるかもしれないですがスグに戻りそう。そして我々に新たなる走行税を払わされると言う。消費税と同じですね、例え廃止になっても価格に反映されるのは限定的だと思います。 

 

▲18 ▼0 

 

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走行距離課税とは日本全国有料道路化ということ。 

住宅街も農道も有料道路ということです。 

宅配便も農産物も全て有料道路で運ばれてきます。 

導入されれば全て消費者にはね返ってくることでしょう。 

 

▲1534 ▼42 

 

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国の財政が厳しいこんにち、一つの税金を減税すれば、それを補う新たな税金の導入が必要となる。いわゆるいたちごっこである。要は国民が納得する新たな税を導入することだ。ここは国民の寛容な姿勢に頼らざるを得ない。国民生活ににおいても、今の支出を見直すことも必要ではないか。節約、倹約する支出はいくらでもある。収入を考え支出を考える。今の国の財政は「赤字国債」に頼っている。子供、孫たちの将来に大きな負担を残さないようにすることが求められるのではないか。 

 

▲27 ▼371 

 

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多分、仮に走行距離課税が導入されるとしたら、マイカー限定で、貨物車は現状通りと思うよ。 

理由は貨物に多いディーゼル車は、現状ガソリン暫定税率廃止の議論に入ってないので。ディーゼル車の燃料である軽油は暫定税率廃止議論に上がってない。 

どうなるか悩むのが、ガソリンエンジンの貨物自動車である軽貨物自動車とマイカーのクリーンディーゼル車。 

税制がどうなるかで、物凄く得側になるか物凄く損側になるかの境界だとおもう。 

ただね、どうやって走行距離を確認するかによるのでは?毎年申告?車検毎?何か新しい機器の設置義務?新車旧車での対応差は? 

無理ちゃう? 

 

▲164 ▼47 

 

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結局は道路族議員の力がなくなり、特定財源を保持できなくなったからだよね。CO2削減のためにエコカーを優先させるのはいいが、その分税収がなくなるのは誰が見たってわかる話。軽自動車の保有台数が増えている以上、税収が増える見込みもない。この先、野党に財務省をまかせて税収がどうなっているのかきちんと見てもらうべき。 

 

▲21 ▼0 

 

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揮発油税自体が走行税みたいなもんでしょ。 

その揮発油税を払ってないBEVが公道を走ってる事がお国としては気に食わない、と言うか税金を取りたいのが本音でしょう。 

まあ揮発油税を払って公道を使ってる身からしたら、高額な補助金を出され購入されたBEVが揮発油税を払わずに公道を走ってるのは気に食わないが。 

ただでさえ重量がありパワーのあるBEV、道路を痛める度合いも大きい。 

 

▲970 ▼35 

 

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EVはガソリン税を払わないから、EVは走行距離税ってのは普通の意見。 

でも日本政府はガソリン税を維持したまま走行距離税追加で、ガソリン車は実質増税にしそうって国民は警戒してるんだよ。 

 

走行距離税を導入するなら、今のガソリン税を無くして走行距離税に変更ってのを先に提案する必要がある。 

 

▲497 ▼23 

 

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埼玉県八潮市のは下水管の破損が原因です。 

道路が劣化していた訳ではありません。 

道路は陥没しましたが、原因は下水管が破損して土とか砂を流出させたからです。 

管理してる県だか市だかが支払うべきです。 

仮に今も道路特定財源があったのだとしても、そこから支払うのは間違ってると思います。 

 

▲385 ▼19 

 

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道路に空いた穴へトラックが落ちて人が亡くなった痛ましいニュースが頭をよぎるから、インフラ老朽化=道路=クルマの図式が想起しやすいものの、道路陥没の多くは下水道管の老朽化が原因であり、クルマが悪さをしているわけではない。 

インフラの老朽化対策は必須だとは思うが、それを全て自動車に求めるのはお門違いというものである。 

 

▲512 ▼11 

 

 

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道路特定財源復活させて、減税分は重量税見直せばいいんじゃない?重量車は税を大きく取るようにすればフェアじゃないかなと思います。 

 

それでも足らないって言うんなら、税金の使い道を一度洗い直ししてみれば結構な無駄削減できるんじゃないでしょうか? 

 

洗い直しした上で必要な所には予算増額してもいいと思うし、無駄な物はバッサリ切ってほしい。 

 

政府側が身を切る努力をし、それを国民が目にした上で認める。それでも足りないってなってから初めて増税議論をするようにしてほしい。 

 

▲282 ▼41 

 

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ガソリン税はいつの間にか一般財源になってる 

導入時は道路特定財源だった 

政府はこれについてキチンとした説明を 

その上で現状に合った税を提案して欲しい 

道路の補修なら痛む原因である車へ適切な課税 

二酸化炭素なら発生量へ 

雰囲気で進めるのはやめてほしい 

 

▲281 ▼1 

 

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いつものやり口です。名前を変えて税を維持(もしくは増税)。 

 

燃費にも左右されますがガソリン車は走れば走る分だけガソリンを購入するため、ガソリンに課税されている各種税が走行距離税と同じことになります。走行距離税を新設しなくてもガソリン車にはすでにあるようなものです。車にどれだけの税金をかけているのでしょう。何かと理由をつけて取りやすいところから取っているのが見え見えです。一度作ってしまえば「暫定」であっても恒久的に存在し続けます。 

 

車は大都会の中心に住み、そこから出ないと断言できる人(世帯)でない限り必要なものです。地方においてはインフラも同然です。一部の人が所有する贅沢品ではありません。貧乏人は納税者と思われていないようですが、取りに取りまくられて納めるだけのお金は残っていません。 

 

▲55 ▼3 

 

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暫定税率そのままでガソリン補助金出す、なんて意味不明なことやってましたからね。 

もはや減税なんて考えることができないんでしょう。 

 

できるだけ多くの税金を取って、補助金として配る。 

すると取るときと配るときの2回分、税金を動かす権利を握ることができ、そのぶん財務省の発言力が強くなるわけです。 

これを減らすなんてとんでもない!ということでしょうね。 

 

ただし財務省も本来なら、国会議員の作る法律に表立って逆らう権限はないので、ここに物申して実現してくれそうな政治家を国民が推すしかないですね。 

選挙に落ちなければ、財務省に物申せるのです。 

逆にマスコミのネガキャンぐらいで落ちる可能性があれば、色んな方面から手を回してくる財務省に逆らうのは厳しいでしょう。 

 

国民が選挙に行くかどうかで、財務省に対抗できる政治家が出るかどうかが決まるのです。 

 

▲280 ▼2 

 

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走行距離課税などを導入したら、只でさえお金が無いからと任意保険に入らないで、車検を通さないで、無車検で自賠責保険すら切れたまま車に乗っている人がいるのに、負担が大きすぎてもっと無車検や無保険で車に乗る人が増えるのでは?政府がガソリン価格を下げる為と言って、元請けに出していた補助金を考えたら、別に暫定税率を廃止したからと言って、新たな税制を作らなくても良いのでは? 

 

▲11 ▼3 

 

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そもそも日本は多目的税がいろいろあって、自分の収めた税金がどこで何の目的で幾ら使われたのか、収めた国民にはわからない。 

税金は国家運営のため必要だと思うが、どの税収がどこに使われたのかは、会計報告で明らかにしてほしいし、基本的に多目的税と用途税は、明確に分けて徴収額と支出額を公開してほしい。 

国民の納得感が少しでも上がれば、税金に対する心理的な抵抗も下がるのではないかと思う。 

たとえば消費税で徴収された税金が、国家公務員の給料にどれだけあてがわれているのか、いないのか、どこに使われたのか、そういう事を国民に分かるように公開してほしい。 

 

▲52 ▼2 

 

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私の車の1台は走行距離計が壊れて停まっている。 

スピードメーターとトリップ計は動いているが、ODOメーターは止まったままだ。もう40年近く前の車なので、交換部品はすでに供給がない。 

走行距離税が導入されたら無税になってしまうが、良いのだろうか。 

走行距離税を導入するには、走行距離の改ざんが行われないように封印のある走行距離計の全車装着が必要だと思う。 

 

電気自動車に走行距離に応じた税を導入したいなら、電気自動車に充電電流計を強制導入して、車検毎に充電電流積算量に応じて税を課せば良いと思う。 

 

▲57 ▼7 

 

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車保有者です。 

走行距離税は別やってもいいですが、それって国内の車保有者を減らすということですから、一番困るのは車関係の企業ですよね。 

海外で延ばす以外無いですからね。 

国内需要を減らしたいのであれば良いのでは? 

それに運輸関係も打撃受けますよね。 

物流は特に。 

それが価格転嫁されれば、ますます内需は冷え込みますよね。 

今の政府の政策は、貧富の差を拡大させ、内需というものを数字上は上がっていても、実感のない好景気ということになる。 

 

▲11 ▼0 

 

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今やるべきことは、税収増やすのではなく支出を抑えることです。 

一般家庭に例えれば、入ってくる給料より使うお金が多いから、お金貸して? 

と言ってるものです。しかも、借りた金は返さない。 

国民のほとんどは収入以上の生活なんてしませんし月の給料でしっかり生活しています。 

収支が合わないなら、家計を見直し、無駄金を無くして生活バランスを取ればいい。 

国のすべきことは、お金の流れを全て把握し、必要、不必要の取捨選択をすればいいんです。 

その上で足りなければ、国民に頭を下げ、期限付きで借金すればいい。 

そうすれば、国民だって、幾らかは納得出来る。 

やる事やらずに、税収上げようとするから、皆怒ってるってのがなんで分からないのか。それとも、権力を得て国民を舐めてるのか。 

自分達が国民の代表だと言う事を忘れるな。 

 

▲21 ▼2 

 

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税金の種類が多すぎる。 

一般企業に決算報告や株主総会があるように、政府も年に一度決算報告をメディアを通して国民という株主に報告したらいかがでしょう。そして業績によって大臣手当の増減や人事を決める・・・実現可能ではないけれど。 

少なくともメディアを通し、税の目的や予算の使われ方など明確にしなければ、税収が足りないから・・・という理由だけで増税や暫定税率をだらだらと続けるのは、けっして健全ではなく将来の日本をにになう人たちへの負担を増やすだけでないでしょうか? 

 

▲26 ▼3 

 

 

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ガソリン暫定税率の問題は、用途を変更したこと。これが廃止の反対意見の出た要因。仮に走行距離課税を導入したとして、道路の維持以外には使用するのは禁止にすること。過去にも復興特別所得税終了のタイミングで森林環境税の話が出たことも意味がわからない。常に全ての税でその税の収束、あるいは税収の減少に向けて計画的な取り組みをしないことがよくない。もう国民は減少国力は減退する一方なのだ。海外に援助する時代でなく援助される国になりつつある。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離が多い車の多くは、事業者の車両の場合が多いと思うし、通勤等仕方がなく使っている人が多いと思う。ガソリン税や、現実性の低い走行距離課税にしても物流を阻害し、日本経済の面から考えても良い策とは思えない。ガソリン税廃止分の穴埋めは、純粋に自動車税や重量税を増税すれば良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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目的が道路財源なら,ガソリンからくすねるような姑息な手段はいい加減やめたら?重量税を細分化して累進的に負担を増やせばいい。例外規定として緑ナンバーなどは別途定めれば,ある程度の是正は可能だろう。 

一般ユーザーは「重いBEVを高い重量税承知で買う」か「軽いエンジン車を消費税込みのガソリンを使って走らせる」か選択を迫られる。もちろん細目に関しては検討を要するけれど。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離税は絶対に反対。 

代案を提示するならば、重量税のエコカー減税をやめ、普通に戻す事。 

そうすればガソリン税はかからないが重量はとても重いEVからしっかり税金取れます。 

また13年を超える高年式車への重課税はやめて。 

物理的におかしな事をするなと言いたい。 

 

▲95 ▼2 

 

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地方は走行距離伸びるから不公平とか言ってるけど、今だって走れば燃料掛かった分揮発油税払ってるので、何を言ってるの?って思うのですが。 

 

まず走行距離税にするなら、現状の揮発油税は完全廃止で二重課税しないことと、現揮発油税の本則税率より低率にすることは絶対条件。 

一番の問題は、車種毎の燃費を走行距離税にどう反映させるかですね。重く燃費悪い車も一律では誰も納得しないでしょうし、燃費競争ないと燃費あげようという開発も進まなくなりますからね。 

走行距離の計測は、確か燃費測定装置の搭載義務化されたので測定可能なはず。どのタイミングで記録を読み取るかは検討の余地あるけどね。 

 

▲19 ▼19 

 

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ガソリン等の価格に含まれる揮発油税、その中でも暫定税率にも消費税がかかっているのが気に入りません。 

それも、暫定暫定言いながら50年も続けているという異常な状況です。 

走行距離課税なんか導入しなくたって、ガソリンや軽油を消費すればそれらにかかっている消費税を払うし、EVだったらどこかで充電してるはずだから電気代に含まれる消費税を払っているはずなので、それで良いのでは? 

 

変に新たな税金を導入すると、結局は輸送費に跳ね返ってきて、車に乗らない人にも不利益になります 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道路補修に必要な経費を、自動車関連税で補うのは必要と思います。しかし、それならば、それだけの目的に使ってほしい。一般財源などと、わけの分からない事をするから、議論になる。 

税は取りやすいところから取る。自動車メーカーさん、国交省に忖度しないで、もっと声を上げてください。 

 

▲27 ▼0 

 

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長距離走ればそれだけ税金を払うのは今のガソリン税も一緒。そして税収の方法としては一番シンプルでもある。で課題は同じ道路を使うBEVやHEVをどうするかだよね。 

 

優先順位が排ガス削減なら1リッターの燃料を使うごとに何円の現状ママが合理的だし、逆に道路への負担を重視するなら(車両重量の4乗)x 走行距離で課税するのが最もフェアになる。後者ならランクルはプリウスの10倍、プリウスはN-BOXの5倍課税という感じになるかな。 

 

▲10 ▼0 

 

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ガソリン税は燃費が良い車ほど負担が減る税制であり、ガソリンが高いことは燃費に強い日本車が選ばれる動機の一つになっていたと思う。低燃費車の需要が省エネルギーで効率の良い車の技術開発を促進し、燃費が向上した車の登場はエコカー減税の後押しを受けて買い替えを促進した。 

ガソリン減税を走行距離課税で埋めるのは、燃費が良く環境負荷の低い車に買い換えた人の税負担を増やし、古くて燃費が悪く環境負荷の高い車を使い続けている人の税負担が減らすということ。それはガソリン税維持よりも愚策ではないか? 

電気自動車にも課税できるという意味ではテスラなど海外勢の参入を抑制する効果も若干あるのかもしれないが、諸々考えると現時点では電気自動車が低燃費ガソリン車の上位互換になっているとは言い難いし、電気自動車の普及率を踏まえて考えてみれば電気自動車の税負担を増やしたからといってガソリン車の税負担が減る効果もほぼ無いだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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車両重量によって道路や橋へのダメージは全然違う。 

 

ガソリンや軽油の税金を全部やめてしまって、走行距離に、重量毎に係数をかけて、重い車両ほど税金が高くなるように税金をとれば良い。 

 

ETC2.0を積んでればどこを走ったかデータを取れるから、それで調整しながら国や県、市町村に配分してあげれば良いんじゃないかな。 

 

▲10 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運送費が高騰し、物価高に拍車がかかる。 

生活必需品の田舎では支出があがり更なる格差がうまれる。 

 車に対する重税や何重にも課税することをやめる方が物価高対策にもなる。 

 

理解がなく自己保身の政府では、国民生活は悪化の一途 

 無駄が多くこれ以上の税負担で困窮化を進める前に使い方を見直すべき。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラ財源確保のためとか言われてるけど一般財源化されちゃってるから、わけわからんし 

 

走行距離課税で、課税するための仕組み作りでえらくコストかかりそうだし 

 

インフラ整備費用が不足してるなら 

いくら不足するか明確化して 

道路特定財源制度復活させて用途を限定させて 

暫定ではなくちやんとした税率で取ればよい 

 

▲1 ▼0 

 

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ある意味公平性を考えて 

走行距離課税を導入するならガソリン税・軽油引取税を全て廃止。 

車両重量で走行課税をする。重量の軽い車両は安く重い車両は走行税が高くなる。1t未満の軽四・小型車は安くなり1.6t以上の車両は高くなる。2t以上はさらに高くなる。 

エコカーもEVも走行距離での課税なので税収が安定 

トラック等の商業車(4ナンバー等)に関しては当然比率を変える。 

特にトラック・バスに関しては現在の支払いより安くなるように設定。 

走行距離課税の税金は全額道路補修に使用を限定する特定財源とする。 

 

▲9 ▼0 

 

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この法律は、税徴収は主に配送業者向けのものだし、個人に向けては、CO2抑止の影響力となる 

配送料が上がると、身近な所では食料品等の高騰に繋がる。何が何でも物価を上げたい、という政府の意気込みが伝わって来ますね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税から緑ナンバー車を課税対象外にすればいいだけ。 

 

税の公平負担のみならず、行きすぎた自家用車利用を抑制し公共交通機関にシフトさせる意味においても、家余り時代の不動産取引の流動性向上といった面においても、自家用車の走行距離課税は必要不可欠。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税を走行距離税に付け替えて、道路特定財源に戻すのはいいと思いますよ。実質増税にならないのならね。 

記事の「実現不可能」には大いに疑問です。 

なぜなら、記事が主張している「格差」「不平等」が、走行距離税特有の問題ではなく、ガソリン車でも同等の「格差」「不平等」があるからです。たとえばこれ。 

 

> また、おそらく企業の規模ごとに、負担額に差が出る。47都道府県に拠点を持って地域内で物流・輸送を完結できる大手企業と、拠点が2、3カ所しかない中小企業では、走行距離も違うのは当然の話。 

 

長距離走ればガソリンも使うし税金も多く払ってるでしょう? 長距離を走るEVトラックなんて聞いたことないし。 

「問題のないところに不要な問題を生み出そうとする記事」と感じました。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀に続きトリガー条項さえ無視されて徴収をされ続けた暫定とは名ばかりの暫定税率が野党の声もあり、ようやく廃止されようとしている 

なのに、なぜに即時「それに代わる税収」の話になるのだろう 

 

「走行距離課税」など導入されれば公共交通機関なく、日々の通勤や買い物に自家用車を所有しなければ生活に支障が出る過疎地や集落の住人が最も煽りを受けることになる 

また暫定税率の廃止には軽油税は含まれていないため物流業の負担軽減は薄く 

物価高抑制に寄与することは望めない 

 

国は自動車やたばこ、酒類などの嗜好品「取りやすいところから税金を取る」ばかりで自分たちの歳費や文書通信費など「身を切る改革」は論点にしない 

 

なにより何も変わらない、変えられない国政議員の定数削減のほうが、よほど優先順位が高いと多くの国民が感じていると思います 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内経済が好循環して国民の手取り収入が増えて懐が温まり増税に対応出来るぐらいまで増税は猶予しなければ、日本は衰退の一途たどる減税によって税収増になるので宮沢の財源が!の心配それほどしなく良い 

車の各種税金減税廃止したら国内で車買う人増えてトヨタとか売上倍増すると思う 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道路下の下水道が崩落したからって道路税で治すというのはスジ違いでしょう。下水道が壊れるのは老朽化が原因で道路は関係ない。下水道費を値上げして対応すべきだ。それに、そもそも下水道を設置した時から、老朽化することは、わかっていたこと。なら、修理費を積立ておかないと、イザ修理になった時困るのはわかりきったことでないか。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減らしたのをまた何かしらで搾取しようって考えよりも、まずは無駄をなくす事を真剣に考えるべきなのではないでしょうか? 

人口減少が進んでて、道なき場所に果たして新しく道路を通すことにどれだけ意味があるのか…不明な建設中の道路も多い気がします。 

 

EVを乗ってた頃、充電に行った時に ディーラーの営業の方に言われました「車両本体買う時に高いお金出してる分、維持費と燃料費が安く済むんです」と 

こんな税金かけるなら 排気ガス気にせずに車選ぶって人、増えると思います。元々、環境に優しくってコンセプトだったんではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

批判はするけど対案を出さないコメントが多い。あったとして無駄を削って回せ、所得を増やして税収増やせとか、いやいや対案出さないと。  

インフラは誰かが負担しなきゃならないし、今、道路の舗装には多額の費用がかかるのだから今まで以上に確保しないといけない。 

車だけじゃなくバイクも入れて走行距離に課税していくのがいい。またガソリン車にかかって電気自動車にかからないのはおかしい。 

受益者負担を基本としながら、場合によっては全国民からの徴収も検討していくこと重要。 

諸外国に比べて全国津々浦々ここまで道路整備できているのは日本くらいなもの。全ての国民は道路を使うわけだから負担していくのは当然。 

 

▲2 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

税金の名目変更で同じように徴収するだけなら国会議員は要らない 

国税庁と国会議員が多く払わせたいなら自分達で払えばいい 

国会議員はいろいろと雑収入も搾取出来るのだから 

先ずは国会議員税を新設したらいい 

バブル期と一人当たりの収入が増えていないのに税収は過去最高値を更新中 

おかしく無いですか? 

 

▲201 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

道路などのインフラは、政府が無料で創るのがルール。 

その為に、国家が税金を徴収する事になっているのだから 

基本的には無理筋。 

 

「高度経済成長で、道路建設が間に合わない」ため、特例的に道路税を創ったのに 

それを一般財政に組み込む事自体が、税制度としては無理が有る。 

 

 

基本的に、年金や保険は 受益者負担であり 

それに税金を投入する方が間違いであって、 

「生活保護を増やしたくないので、貧乏人を優遇する」として、保険制度を歪めて「厚生年金などの富裕層の金を、掛け金を支払わない者に渡す」ような非常識な事を止めるべき。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離税なら電気自動車だけに課税するのが 

一番理にかなってると思うけど。 

 

元々走行距離税は電気自動車には燃料がないから揮発油税の代わりにするものだったでしょ。 

揮発油税を取られてる内燃機関の車にも一律課税するのは道理に反するんだよ。 

暫定税率がなくなるから安易に導入しようとしてるのは間違いない。 

 

そうじゃないなら揮発油税を全て無くし 

一律走行距離税だけにしないと納得いかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名目変えてるだけで、何も変わってませんね。 

と言うか、時代の流れからしても逆行してるのかも? 

 ・走行距離で課税なら、エコカーでも古い車でも一律に課税 

 ・暫定税率なら、ガソリンを多く消費する人の方が実質負担額は増加する 

矛先変えているだけで、結局税金(予算)が欲しいんでしょ。 

そうなら、しっかり国民に説明して納得させる方に時間を割いてほしい。 

無駄な時間を使うのでなく、前向きな時間に・・・、 

議員や官僚の給料も税金から支払われているんですから。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路インフラ整備の費用が不足する可能性は極めて低いと思われます。 

日本より広大な領土を持ち、日本より自動車依存が高いアメリカのインフラ維持費用は主にガソリン税から。 

それでまアメリカのガソリン税は州によって差はあるものの日本より大幅に安いです。 

しかも日本の場合は高速道路からもお金が入ってきますから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車関係税が道路整備に使われて無い以上自動車保有者は一銭たりとも余計に払う必要は無い。 

鉄道整備には税金投入されるんだから鉄道と同じ様に車両費用と諸経費に当たる「運賃」、自動車で言う車体費用とガソリン代の負担だけで良いはずだ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は暫定と言う名目をやめて、永年的な財源に切り替えるつもりなのでしょうが、PHEVやEVはそもそも充電するその電気代の中に電力会社が支払った各種税金も含まれている訳です、従って電気代を払った時点でその税金も払った事です、燃料の代わりに電気、そのお金は払っているし消費税と言う名の使った分の税金は払って居ます、国はそんな事よりも多重課税を止めるのが最優先では無いか? 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

> 今後、世界中で進んでいくと見られるエコカー普及を止めるわけにもいかず、いま各国で推進に消極的なのはドナルド・トランプ米大統領くらいのもので……この先も、税収減少は避けられない。 

 

と書いてあるが、実はトランプは第1期のとき、コテコテの民主党州オレゴンで行われている走行課税制度(参加は任意)を高く評価している。今のトランプとその取り巻きがどう判断するかはわからないが。 

オレゴンや一部のアメリカの州(主に西部)が走行課税を検討または実施している理由は、ガソリンから取れる税金が減って道路の維持ができなくなるから。日本と税制が違うのでそっくりそのまま比較できるわけではないが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それほど変わらんだろう。 

 

走行目的でガソリン購入していれば、比例して走行距離も伸びる。 

ガソリン税分を走行距離税で徴収するなら、 今まで非課税だった車に課税されるのではないから騒ぐほど出費は増えない。 

 

EVだって水素車だって、永遠に非課税が続くなんて誰も考えない。 

 

それば走行税になっただけ。 

 

車検のないガソリン車両にとっては朗報かも。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の都合で遠距離通勤を強いられ、公共交通機関も不便なので、車で高速道路通勤している人は、ただでさえ通勤手当に対して課税対されているのに、走行税ってダブルパンチですよ。こんな悪代官のようなやり方には、国民が団結して一揆を起こしても良いレベル。車がないと生活が成り立たない地方と、車を持たずとも生活が成り立つ都会を分断させる要因になります。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

硫化水素発生による下水道管が破裂したため、陥没したわけで 道路が劣化したわけではない。下水道利用料を上げるべきだったのだ! 

少なくともますは 暫定税なのだから、暫定税はガソリン、軽油ともに廃止するのが当たり前!車を運転する人が水道管の交換費用までも負担するのはおかしいのである。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離に応じて課税する理念自体は賛成だけど、実務上走行距離を確認して課税額を決定するプロセスを構築するのに無理がある。 

車検の時に…と言う意見もあるが、車検のない車両はその機会もないし、乗り換えで廃車にする車両はメーター潰せば距離確認できず課税額決められない抜け道も考えられる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカー、エコカーと世間はおっしゃるが、ガソリンを使わずに電気を使うからエコなのか? その電気は発電所からの電気だろう。水力発電、再生可能発電でない限り車の代わりにCO2を排出している。 

 それに重い。重いと言うことは道路への負荷が大きいと言うこと。であれば、EVはガソリン車よりも道路財源の負担を大きくしないと不公平になる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過走行には課税ぐらいが落としどころじゃないか? 

全て減税だと日本は地球温暖化防止に非協力的だと非難されるだろうし。 

 

ただでさえ石炭火力発電で叩かれているのだし、また余計な対日制裁とか避けるためにも極端な減税は如何なものかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税には反対です。エコでもないんだから電気自動車の補助金は減らすべきだと思います。そして乗用車には重量と燃費に応じて課税すれば良いのではと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大幅に予算が上がる防衛費 

戦車もトラックも道路を走るのだから、防衛予算で道路を整備すればいい 

単にアメリカから武器を買う予算ではないし、在日米軍への思いやり予算も港湾や道路、空港を使うから、整備に予算に充てればいい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離に税金を掛ければ、EVからも税金を取れるのでガソリン車との 

差別が無くなるからいいとは思うよ 

距離数が多くなるほど払う税金が多くなるのは、現状のガソリン税だって同じことだし 

 

ただ現状の暫定税率が無いガソリン税よりも年間で払う額が少なくなれば 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

環境改善への取り組みとしては納得できます 

問題は税・年金合計の国民負担率が高く政府徴収額が膨らんでいることです 

 

稼いだお金の差配を、国民と国のどちらが主導するのか、その割合の議論だと思います 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドの車て古くても重量税が15000円近辺。ガソリン車の半分以下。ハイブリッドの普及で色々そりゃ税金は減るよね。ハイブリッドも自動車なんだから同じにするのが嫌ならせめて1万くらい上げれば良いんじゃないか? そうしたらガソリン税ほどではないけど税収増えるんじゃない? 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラの老朽化なんて作れば当たり前の事なのに国をはじめ自治体も維持管理の予算よりも新設や建て替えなどに多額の予算を付けてきた(しかも作り直す時には、今以上に豪華なものばかり)これを50年を越す「暫定」という事で多額の税率より高いものをドライバーに負担させておいて「余っているから一般財源にする」とした事がそもそもの問題。大体、与党の法案を通す為に合意したのにいざ廃止と言う話になったら今度は「新税が必要」どこまでドライバーからたかれば気が済むのか?それに走行距離税なんてどうやって調べるのか?足りなかったり必要なら、いい加減、税収に見合った予算編成をしたり、資産を売却してお金をなぜ作ろうとしないのか?節約も嫌だけど天井知らずの予算案は、必要なんて誰が認めると思うのか?財務真理省の解体デモじゃ無くて暴動が起きなきゃわからないのか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ますます車が売れなくなる様な状況を作ろうとしてどうするのか。 

乗らない分車が文鎮化して既存の自動車税や車検代も乗らないなら割に合わない。更に走行頻度が減るとクルマも傷みやすいから無駄にメンテナンス費用も掛かる。道路も走行の少ない場所は草が生え泥が溜まり劣化が激しくなります。 

悪循環でしかない。 

道路特定財源を一般に財源に遣うからおかしなことになるんだよ。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもガソリン税は道路維持管理費用にと言う特定財源だと言うから本則税率の2倍と言う意味不明な税率にも国民は我慢してきた訳で、それがいつの間にか一般財源化されたにも関わらず暫定税率はそのまま。で一般財源化したにも関わらず財源が無いとほざく。財源が無いなら支出を抑えるのが先だと言う当たり前の意見には耳も貸さず、毎年の様に「過去最大の予算」を計上する政府。 

今度の自民党総裁選で誰が総裁になっても結局は我が身可愛いでしかやらないだろう。 

 

▲65 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率の廃止よりこの走行距離課税の方が高くなることが示唆されてるのに野党はずっと暫定税率廃止って騒いでる。 

そもそも燃料代が気になる人は当然走行距離を走る人だからガソリン代が負担になってる人。走行距離課税はガソリンリッター◯◯円安いところを狙って行けないので実質負担は一律となり負担が増える可能性が高い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税ってどうやって距離算定をするんだろう 

車検の時に走行メーターを調べての課税かな? 高速道路の値上げだと非課金勢は無税になるし・・・ 

地方にも分配しないといけないし、導入はかなり難しいでしょうね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな国民負担を強いる事になる税制を唱えるのは選挙時の得票に関わるので自民党議員はしたくないのです、現状のような国民から忌避されている党事情があるので。だが財源削減となる暫定税率の廃止に同意したこともあって新たな税収が必要だという認識になっている、特定財源だったものを一般財源化し地方への交付金として使うようにしたのは自民党なのだが。現状の税収で国政を行うという考えのない自民党、足りなくなれば増税・国債発行で財源を確保するという事をしてきた政治のツケは与党であった自民党が負わなければいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税、走行距離に課税となれば燃費の良い車に乗るメリットが減りますから、ハイブリッドや電気自動車に乗る理由は薄くなる。それは環境にとってどうなのか。どこまで考えた結果なんですかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税は公平性の観点から賛成です。 

でも公平性確保が大前提で、車両総重量に比例させること、高速道路等の有料道路は維持費を含んだ料金を払ってるので除外することが必要になります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか変な論調だと思う。 

ガソリンや軽油に掛けられている税金だって、走行距離が多くなるほど燃料を消費する量も相対的に増えるわけだから、もうすでにそれ走行距離課税とほぼ同等じゃね?地方に負担の割合が多いのも同じじゃね? 

燃費のいい車やEV車で課税総額を減らしたり回避することは可能だけど。 

EV以外なら多かれ少なかれ理屈は走行距離課税と変わらないでしょ。 

 

そもそもどうやって課税するんだよ? 

車検時にまとめ払いするのか? 

新車の場合、3年分まとめて払うのか? 

それとも全車毎年車検とかにでもして国交相の天下り用の特殊法人を増やしたいのか? 

#日本ゆっくり中進国化 #残業禁止法じゃなくサービス残業厳罰化 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に走行距離課税は良いと思うが、一般財源化はするのはダメ。一般財源化するのなら電車や新幹線、飛行機の利用者からも取るべき。一般財源にしたら車が必須な地方に特化した税金になる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状でも走行距離が多いと言う事は、ガソリンも多く消費している訳で、税金もその分多く払っている事になる。 

既に走行距離税は存在するようなものだと思うけどね。 

 

 今後普及するであろう電気自動車からどうやって税金を巻き上げようかと言う思惑が見え見えだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの車は燃費が悪いからガソリン税が走行距離税になったら得するかもしれないが、本当にそれでいいんか? 

そろそろ馬力に応じた課税したらどうよ。うちは困るけど軽い車が有利になって環境的にも良いのではないかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この趣旨であれば、ガソリン税全廃で走行距離税に移行ならわかる。 

税金は殊更国民を苦しめるためのものではなく、道路整備にも役立てられている。 

エコカー利用者が税金面で得をして、ガソリン車利用者が不利になるのはそれはそれで問題。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも長距離運転のほとんどは高速道路と仮定すると、道路維持のための走行距離税導入となると、もともと無料になるはずだったのに高速道路維持のために取られている高速道路料金は二重取りになるので、高速道路無償化とセットにしないとおかしな話になる。もちろんそんな事(高速道路公団の解散や大規模縮小)できないので走行距離勢は無理。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは道路特定財源税(揮発油税、軽油税)を納めずに道路を使っている。大きな不平等が生じている。これを是正するためには走行距離に応じた税負担は必要だ。技術上の問題があるのならば、EVだけ走行kmに応じた税を課すべきだ。タダ乗りは許されない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走行税にかんしては例えばメーターを巻き戻したりすることは中古車販売なんかてはふつうに昔から不正が行われていました。税は公平でなきゃいけないのに不正に対してどう対応されるのでしょうか?月に10万キロメートル走っても1万キロメートルに巻き戻すなんて素人でもできますよ。簡単だもの!今、日本全国何台の車があるの?全部自己申告なんですかね? 

通勤手当に課税とか、独身者に課税するようにはいかないと思う。財務省も税金を取ることばかり考えないで無駄な出費を削減する、収得した税金を運用して利益をだして国民に還元する、とか何かしら仕事をしないと、どうですかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去最高の税収を続けて更新するくらい税収が増えている分がどこへ行っているのか?各省庁が予算を膨らませ必要のない事にお金をつぎ込んでおり過去最大の予算を更新している、ここから見直さなければならないでしょう、物価が上がれば当然消費税も同率で増えていく、減収だ代わりの予算処置が必要だと騒ぐ議員は財務省の言いなり議員であり、次の選挙で国民の審判を受けるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行税はどうやって距離を見るのでしょうかね。 

車検ごとに徴収するのでしょうかね。それとも何か装置でもつけて行うのでしょうかね。 

人の車が何キロ走行した何て解らないのですが。 

いらない政策で無駄な税金使ってまで税金取るのに一生懸命な議員さんと財務省に、この国を任せる資質が有るとは思えませんね。 

それより国会議員全員と各省庁関係の人間全員に万歩計を付けて、毎月歩いた歩数×10,000円の税金を徴収した方が良いのではないでしょうか。 

24時間常につけて頂き外した場合は、三等身以内は私の家族は国民を苦しめていますを首に下げさせて、日本国籍は移籍、公民権永久停止と本人は外出するときは、同じく内容の大きなプラカードを付けて歩いた頂き懲役50年以上罰金1億円以上でお願いします。 

 

▲150 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

50年も暫定的に増えていた我々の負担を無くす話しだよ。 

税の公平性でない、単に官僚の税取りたい欲だけだよね。これなのか財源なのか環境なのかブレブレで、継続してお金を取る名目付け探してるだけじゃん。 

税金をなくす事に相当議論して時間がかかるのに、代替え税は間髪入れずに決めようとする、真面目に政治してない。 

ガソリン暫定課税は、議論の余地はなく11月に即廃止だよ 

財源を検討せず、無責任だなんて事を言う不届な議員もいるだろうけど、暫定を50年も続けた無責任で計画性がなかった事を反省しましょう。 

特会で400兆、一般で120兆動く国が、1.5兆を廃止出来ないなら税収のブレに耐えられない国じゃん、そんな訳ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国、国土、領土は国の物だったのかぁ…道路の一本から海、空も。って事は海水浴行ったら海水浴税、空気吸ったら空気税と言うことになりかねない。 

昔なら道路作るのは自動車税・重量税と言われ払いつづけている。みんなが払って作ってきた道路で次は走行税? 

 

チマチマと目が狭い国内にしか向いてない。 

海外交易・技術等、もっと違う方面で収益を始めとする財源を上げる事を考えられないのかな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にガソリン暫定税率廃止は、全ての自動車に関する増税は無し 

と言う前提が条件、穴埋めのような新税金徴収はもはや詐欺行為に等しい。税金の比重としてガソリン車に全面的に重課税している制度自体 

間違いであり、尚も一般財源化から見直す様子も見えてきません、 

車に関する税金への穴埋め新税は絶対反対、 

物価高騰で物流面からも悪税の他ありません。 

むしろインフラに対する考えはEV補助金取りやめ必要なインフラ工事 

等に変えるべきでは? 新増税は絶対反対。!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前提に車自体に税金をかけ過ぎているという現実があるので暫定是率の廃止は負荷をかけ過ぎた自動車税を緩和するという事です。別の税を入れれば良いとか言うのはあまりに愚かすぎな発想です。そんな安直な事を本気で考えるような議員や政治家がいるとしたら辞めてもらいたいですね。不真面目すぎます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの議論、意味ないと思ってる 

行き着くところは車検時に(さらに)重税を課してガソリンも走行も課税とかまったくやめてしまう方がいい 

要は年貢みたいな考え方 

車検時の課税は純粋に重量で税金をかけてエコカー減税とか全部取っ払ってしまう 

(電動車は重い=道路に負担をかける考え) 

これしか最後には残らないと思う 

色々な例外に対処なんか出来っこない 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離税?そんな意味不明なものが導入され流通や公共交通などにまで負担強いるなんてことになれば、より物価高騰になるだろうし、「走ったたけで金取られる」とレジャーも控えるようになり、より景気に悪影響を与えること必至。なんにもよくならない。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

減税した分道路予算を減らすか、他の予算を減らすかという視点はないのですか? 

自民党総裁選候補者の何某氏が補助金削減を訴えていますし。個人的には嫌いな人物で嫌なんですけど言っていることはいいと思いますね。 

私は公的医療保険制度廃止で40-50で昇天する社会を目指しています。空を自由にとぶわけで、地面の走行距離なんてへっちゃらですよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が余って一般財源化なら課税を廃止すべきだったし、地方の広域農道など無駄な道路を作り、作った以上維持に金かかるようになる、そして日本の道路はアスファルトで耐久性無さすぎ、コンクリートにすれば10倍も維持コストが減らせる。道路族が自分たちの生活を維持するための税金ですね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路維持に必要と言うのなら、本当は道路が傷む原因になる超重量車に重課税するのが筋なんだが、トラックに課税したら物流終わるってのがね… 

一般車専用車線と物流専用車線を道路計画の初期の段階で進めるべきだったのだが、もう遅すぎる 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やる場合、どう取るんだって話はあるよね。 OBD対応の車検のある車種ならその時に取れるかもしれないけど、巻き戻しできちゃう古い(と言っても現役で沢山走っている)車種や、そもそも車検が無い250cc未満の二輪とかはどうするんだ。 自己申告? あるいは自動車税の時期なんかに見做しで一律課税とかかな? 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車にかかる幾多の税の撤廃やガソリンにかかる税制をすっきりしてからでないと税金の何重取りにもなる。国会議員の当選回数や年齢に応じて税金を取るようにすればいい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車税、重量税、暫定税率とガソリン税全て廃止するなら走行税も良いけどね、キロ1円以内なら、なんなら強制保険も廃止して必ず保険会社と契約しなければ運行出来ないシステムにして保険料下げて貰えば完璧よね、営業ナンバーは100キロ1円とかでどう? 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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