( 326875 ) 2025/09/24 05:51:59 2 00 「年収5500万円から生活保護へ」元人気ブロガーが“どん底”で見た景色東洋経済オンライン 9/23(火) 5:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/78d904365a6fe1f55a5169b7d5b76a0264fccdae |
( 326878 ) 2025/09/24 05:51:59 0 00 2017年パラオにて。当時ポリアモリーと筋トレでバリバリに絞っていて、経済的にも一番儲かっていた時期(写真:立花さん提供)
年収5500万円から生活保護へ――。 元人気ブロガーの立花岳志さん(56歳)は、自己破産の手続き中にある。 彼が見た「底の景色」と「今立っている場所」を語ってもらった。 【この記事の続き】 →「日本は、すぐに死なずに済む国なんだ…」年収5500万円から生活保護に転落した作家の“どん底での新発見”
2011年3月、立花さんは会社を辞め、プロブロガーとして独立した。
わずか1年で『ノマドワーカーという生き方』を刊行し、独立から7年で年収は5500万円。赤いアルファロメオ、六本木の144平米の自宅、鎌倉を含む4拠点の多拠点生活――成功の速度は速かった。
しかし現在、彼は生活保護を経て自己破産の手続き中にある。
5月21日の取材では「人に迷惑をかけず静かに死にたい」と漏らした。7月上旬には鎌倉の独居を畳み、横浜の母と同居を開始(世帯判定により生活保護は6月末で打ち切り)。
孤立は和らいだが、仕事の再起はまだ見えていない。
■「脱サラ」で見つけた、自分だけの成功のかたち
立花さんは、17年間のサラリーマン生活を経てブログで独立。
ブログ「No Second Life」を運営し、当時は月間160万PVを誇る媒体まで成長させた。
「月30万〜40万円だったブログ広告収入を起点に、自分ブランドのセミナーを開催し、事業を拡大させていったんです。自分でも驚く速さで成功への階段を駆け上がっていったと思います」
地道に行動できる能力に加え、文章力と情報発信力もずば抜けて高かった。某大手出版社の編集長からは「立花さんが書評を書くと本の増刷が決まる」と喜びの声をもらうこともあった。
「僕の主宰する1万円のセミナーには、1回の告知で150人が集まっていました。当時、ある同業者のうちのおひとりは3000円のセミナーに5人しか集まらないと嘆いていたので、僕は完全に異才を放っていたと思います」
さらに、立花さんの著書の重版率は6〜7割を誇っていた。
「著書も当時は7冊の本が次々と出版され、出版業界でも注目されていたようです」
■「好きなことだけで生きる」を体現していたが…
著名な作家や起業家とのネットワークもどんどん広がっていき、セミナー講師・コンサルタントとしてのビジネスも順調。
六本木にある自宅のセミナールームでは、独立時の夢であった「自分ブランド」のリアルセミナーを週に何度も開催。
まさに「好きなことだけで生きる」という自身の信念を体現していた。
ランニングと筋トレを日課とし、アンチエイジングや体調管理も万全。料理上手でもある彼は、最愛の妻の食事やお弁当まで用意し、家庭も円満だと思っていた。
「ありがたいことに、願いがすべて叶ってしまう人生の中にいました。多少ふわふわした気持ちはありましたが、『努力した結果、成功した』と思っていましたし、『努力が報われた』と自信をもっていました」
立花さんは、2008年12月に最初の奥さんと離婚。2010年4月に2度目の結婚に踏み切った。
「2回目に結婚した女性は、僕が19歳からの知り合いで、クリエイターとしてもずっと憧れてきた人。たまたまネットで再会し、彼女から仕事やプライベートの相談を受けるようになり、そこから愛し合うようになっていきました」
40歳を目前に、若いころから憧れていた彼女と一緒になれた。
「もう、『彼女の幸せが自分の幸せだ』と本気で思い込んでいました。彼女の幸せのために全エネルギーをつぎ込んで、仕事をぶん回していましたし、彼女のためにがんばれていたんです」
■まさに人生のピーク、そこで起きた現実
収益も右肩上がり、プライベートも充実。まさに人生のピーク。一緒になってからビジネスも拡大し、Win-Winの関係だと思えた。
しかし夫婦として最高潮だったのは、一緒に暮らし始めて数年のみだった。
「家族になってから、徐々に夫婦生活がうまくいかなくなっていったんです。ひとりで解決できる問題でもないので、急かさずに合わせるようにしていました」
2014年6月には二人で株式会社ツナゲルを設立。コラボセミナーをするなど、ビジネスは順調そのもの。二人の関係性は2年をかけて「夫婦」から「ビジネスパートナー」に変化していった。
そんなある日、彼女の口から出てきたのが「お互い、ポリアモリー(複数恋愛)しよう」という提案だった。
「奥さんが『これからの男と女のパートナーシップっていうのは、日本の既存の婚姻関係上にはないものなんだ』と言ってきて、ポリアモリーをしようと言ってきたんです」
最初は冗談だと思い、話半分に聞いていた。
「しかし、奥さんが何度も提案してくるので『本当にいいのか』と何十回も問いただしたんです。彼女は『全然いい、むしろやろう』と一点張り。話し合いの末、その価値観を受け入れてみることにしました」
当時、お金を持っていた立花さんに言い寄る若い女性は多かった。その中のひとりに声をかけ、実際にポリアモリーを始めてみることにした。
「いざポリアモリーを始めたら、僕にはすぐに彼女ができてしまった。奥さんにも隠さずに、複数交際したり、男女の関係をもったりするのがポリアモリーのルール。だから、新しい彼女との予定を奥さんと共有のGoogleカレンダーに書き込むワケですよね」
2017年の末には、「日本でも珍しいポリアモリーを実践している夫婦」として、立花さん宅にフジテレビ系列の番組『ノンストップ!』が取材に入ったこともある。
「夫婦でテレビ出演し、ポリアモリーの概要と、相手に恋人がいても夫婦は円満でいられるんだ、みたいな話をしました」
そこまではよかったが、ひとつ誤算があった。奥さんには彼氏ができなかったのだ。あえて作ろうとはしなかったのかもしれない。
「僕だけがポリアモリーを実践し、お泊まりなどをしてくるのですから、いま考えると奥さんはあまりいい気持ちにはなりませんよね。それが別れの引き金にもなったと思います」
■「すべてを手に入れた」その先に、崩壊は始まった
ポリアモリーを取り入れてみたものの、立花さんの中でダントツに大切なのは、やはり奥さんだった。
彼女から「自分だけの創作拠点として別のマンションを持ちたい」とお願いされたときも、無理を承知で了承した。
「この頃から、いろいろな意味で“黄色信号”が点滅していました。資金繰りも、奥さんとの関係も。彼女のために24時間創作活動に没頭できるマンションを借りたんですが、全拠点を合わせた家賃は、月々140万円超え。常に全力で売り上げをつくり続けなければならず、無理をして突っ走っていたと思います」
時代の流れとともに、世の中の興味関心も変わっていく。収益も徐々に上がりにくくなっていた。
「資金繰りが厳しくなってきたこと、妻からの提案とはいえ、僕だけポリアモリーを楽しんでしまったこと。理由は諸々でしょうが、とうとう妻の気持ちが離れてしまったんです」
2018年8月、奥さんから「別れたい」と告げられる。
「不穏な空気を感じていた僕は、その数カ月前にポリアモリーをやめていました。別れたくないのでたくさん話し合ったのですが、結局まとまらず、同年の12月に離婚届を提出しました」
奥さんと別れたあたりから、立花さんの仕事のリズムも崩れていく。
「すべてに気持ちが乗らなくなってしまったんです。執筆依頼も、セミナーも、だんだんと断るようになっていきました。原因として考えられるのは、離婚やポリアモリー完結によるパートナーシップの喪失が大きいです。ビジネス面では、プロブロガーというビジネスモデルの消滅、そこに伴う自分ブランドの失墜。同時に、生活基盤があった麻布・六本木から、鎌倉へ引っ越して孤立してしまったことなどが挙げられます」
さらに2020年、新型コロナウイルス感染症がまん延。リアル会場ではセミナーができなくなった。
オンラインサロンの参加者も激減し、出版予定だった書籍も出せなくなる不運に見舞われた。
■約半年で借金がいっきに2000万円に
「そろそろ従来のビジネスモデルを軌道修正しなければならないと思って動いていました。しかし、なかなかメンタルがついていかない状況になっていたんです」
「当時、無理な4拠点体制と離婚によるドタバタ、会社のブランド力低下などにより、半年ほどでいっきに借金が2000万円になりました。でも僕の年収も5500万円ほどあったので、普通に返していけると思っていたんです。これが“大きな誤算”でした」
「売り上げ減の最大の要因は、当時稼ぎ頭のひとつだった元妻と僕のコラボ連続講座が開催できなくなってしまったこと。同時に、その講座から誘導していたコラボのカウンセリングもできなくなりました」
残念な気持ちはあったが、セミナールーム付きの六本木の自宅を解約。メンタルを落ち着かせてやる気になれば、5000万〜6000万円くらいは自分だけでも稼げると思っていた。
しかし、実際は驚くほどに稼げなくなってしまう。
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( 326877 ) 2025/09/24 05:51:59 1 00 この記事に寄せられたコメントを通じて、多くの人々が成功とその後の転落についての考察を述べています。
1. **成功者への期待と失望**: 年収5500万円を超える成功を収めた人物への期待が高かっただけに、その転落への失望感が強い。
2. **自己管理の不足**: 多くのコメントでは、生活やお金の管理ができていない点が指摘されています。
3. **人間関係の希薄さ**: コメントの中でも、主にビジネスパートナー的な人間関係が多かったことが問題視されています。
4. **ポリアモリーと価値観**: 2番目の奥さんが提案したポリアモリーに関しても、批判的な見方が多い。
5. **同情と批判の二面性**: 生活保護を受け入れたことに対しては、同情的な意見もあれば、困難を乗り越えてきた人々への配慮から批判する意見も目立つ。
6. **教訓と再起への期待**: 経済的困窮からの再起を望む声があり、過去の成功や能力を活かして再生してほしいという願いが多くみられます。
7. **社会への不信感**: コメントが進むにつれて、生活保護制度や、それに対する視線が厳しくなる傾向があります。
(まとめ)全体として、この記事に対するコメントは、成功と失敗の双方を考察しながら、自己管理、関係性、価値観の重要性を強調したものとなっています。 | ( 326879 ) 2025/09/24 05:51:59 0 00 =+=+=+=+=
年収300万程度でこつこつやってきて、くも膜下出血患って後遺症もあり現在も十年ほど生活苦ですが、生活保護はきっともっと大変な方の為にある国民から出ていく尊いお金だと思って受けたことはありません。 働ける程度の麻痺で済んでますし。ありがたいことに。 こつこつ民なので僅かながら貯金してましたし。
この人からは、職業柄明日も知れない身でありながらなぜ年収5000万の時代に貯蓄しなかったのか。 才能に溢れあんなにも金持ちだった俺が今や生活保護まで落ちてしまったってことしか伝わってこないので遺憾です。 生活保護ってあなたのために四次元ポケットから無償で湧いたお金じゃないですよ。
▲1306 ▼97
=+=+=+=+=
人生一度きりなので、やりたい事で稼げたのは幸運だったのだと思います。 2番目の奥さんはポリアモリーを提案していたタイミングでは不倫していたか、単なる話題作りの為に旦那を利用したのか…。 仕事は出来るかも知れませんがまともな方では無さそうですね。 仕事よりも良き伴侶と歳を取る事の方が重要だったりします。 外の世界に発信する能力があるのであれば、うつや自己破産の経験を活かして同じ苦しみに直面している方を救済する役割を目指されるのもご自分の貧困からの脱却に繋がるかもしれませんよ。
▲1023 ▼61
=+=+=+=+=
確かに一時的に生活保護を受けたかもしれないけど、年収5000万円を超えていた時期があるなら一般の勤め人よりはるかに高額の税金も納めていただろうし、立て直しの期間と前向きに捉えて再起して欲しい。 うつの完治は難しいけどこの方なら立ち直れると思う。
▲35 ▼3
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同業者に六本木で開業し客は芸能人やスポーツ選手、ブログではセレブ生活を満喫している姿を載せていた友人がいた 会えば『高級車を買った』『海外旅行に行って来た』と聞いてもいないのに成功者武勇伝を語っていた しかし、コロナで外出自粛ムードになり半年したら突然いなくなっていた 友人、知り合いに聞いても誰も何処にいるか何をしているか知らない 結局は自分を大きく見せて宣伝することで顧客を回していたが、そちらを維持する為の自転車操業で蓄えはなかったんだろう コロナで客足が止まった途端に回らなくなったから車などを処分して借金も踏み倒してトンズラしたんだろうという結論に落ち着いた 記事を読んで久しぶりにアイツを思い出した 多分この方も同類
▲103 ▼1
=+=+=+=+=
以前、この方のブログをよく読んでました。 一冊目の出版後に彼のブログが生活を向上させる情報の発信から セミナーへの人集めと自身の承認欲求を満たす自慢の押し売りに変貌したので読む気が失せました。
▲12 ▼1
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みんなが離れてしまったと言うけれど、やってた事は、それなりの意味のない業務内容と今流行の派手な生活見せつけて集客すると言うパターンですよね。申し訳ないけど、仕事としては不誠実な仕事の結果ということじゃないですか。お金を貸してくれた友人にブロックされたと言っていますけど、こまめに連絡したり返すことへの不誠実さを感じたからブロックされたんじゃないんですか?借りっぱなしなのならば当たり前でしょ。
▲1003 ▼30
=+=+=+=+=
私も20年前に会社を辞めて独立しました。2006-2009年にかけ年収2,3000万ほどありましたが、2010年には年収100万に、2011年には1000万ほどに戻りましたが2012年にはほぼ0円になってしまいました。 自分で事業をやると、当たれば会社員と比較にならないほどの収入を得られる一方で、外部環境に何かあっても何の安全装置もありません。 私は幸い無駄遣いしなかったためギリギリ生き残れましたが、ちょっと儲かり出したら高級車や高級時計、高級マンションに女性遊びなどやっていたら少し風向きが変わっただけで終わっちゃいますね。
▲357 ▼11
=+=+=+=+=
自分は今53歳になるのだから、この歳まで生きると世の中にはなかなか安泰はないなと身を持ってわかります。
例えば20歳て就職して60歳まで働くとして、現役生活40年間安泰な会社ってのも意外と少ないし、周りを見渡せば公務員と大企業に就職した人以外はほぼ全員、長い現役生活の中で転職を経験しているのが現実です。
恋愛や婚姻もそうで何十年も安泰な人のほうが少ないのかもしれません。
起業、特に個人事業主等になると大抵の人は数年先までは安泰だが、歳を重ねるごとに元請け先の定年、引退、廃業等で急に環境が変わったりもするし、ホント安泰の難しさがよくわかります。。
▲176 ▼12
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私はポリアモリーという言葉を知った後でテレビでやっているのを見ましたが、やはりテレビですから、円満を強調しているけどちょっと違うなと思いました。
ポリアモリーとは、単なる多夫多妻制ではないと思うのです。まずは基本となる夫婦に本当に信頼がある所から始まります。だから、相手がちょっとでも嫌な気持ちがあるなら、嫌な気持ちを持つようになったなら、辞める事が出来るほど、2人の間で話し合いが出来て、その信頼を基盤に始まるものだと思います。その上で、長い年月一緒にいると他の人も愛してしまう事もあるから、それを一緒に受け入れていきましょうというもので、決して肉欲ベースではない、愛がベースのもの。そこには、愛を探求する深みがあると思うし、その為に1番必要なのは、基本の夫婦の信頼と会話。そうすると、ポリアモリーは真の愛とも言えるし、非常に難しいものにもなる。そういう話し合いが元から出来る夫婦も稀だと思う。
▲11 ▼11
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自分でアイディアを形にし、実行力もある。素晴らしい能力があるんですね。 時代の流れを読みきれなかったというより、予想もつかないスピードで時代が変わっただけ。 コロナなんて、誰にも予想できませんでしたから。
二千万の借金といいますが、家を建てればそのくらいの借り入れをすることは多いので、大事な命と引き換えにすることはないと思います。地道に働けばいいことです。 見守ってくれるお母様もいるのだから、どうぞご自分を大事にして、立ち直ってください。
▲31 ▼2
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この界隈には疎いので、初めて耳にした名前だった。でもSNS黎明期の2008年頃から、文字媒体から動画へと移り行く過程で夥しい数の立花さんが生まれては消えて行ったんだろう。 そして我々日本人はこういった盛者必衰の物語が大好きだ。人の不幸は蜜の味、というのも一つあるんだろうけれど、懸命に駆け抜けて散っていく儚い姿に、何か心の琴線を弾かれるてキュッとなる素養を持っているからだろう。
▲56 ▼13
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この人は仕事の能力は凄かったと思うが、交友関係の築き方が上手くできないタイプでそれが結局奥さん選びや夫婦の距離感もわからずに言いなりになり、破産につながったということかな。仕事以外での人とのつながりが母親だけというのはとても寂しいね。とはいえ記事読む限りまぐれで稼いだタイプでは無さそうだから、職人のような一匹狼として生きていけば借金は返せる気もするが、心は満たされないのかもしれない。人生って難しい。
▲155 ▼18
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とても勉強になる体験記です。人が「人と人とのつながりで生きていく存在」と思っていると、何かあると、本当に頼りになるのは自分だけ、自分の肉親だけとは。
お金を支援してくれた人が、自分をブロックしているとの記事には、私も驚きました。 結局、人は人、自分は自分との心がけで生きることが大切かも。他との競争や流行を追うのではない、自分なりの個性を生かし自分なりの生き方をする、これに尽きるのでしょうか? そうして私生活を堅く、決して派手な生活をしない。 しかし今、生活保護生活といっても、それはあくまで人生の過程。自分を活かした人生がまた、開けるはず。
▲78 ▼40
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最近は破産や巨額借金もネタにしてる人が多くて実際のところ借金があるのか嘘なのか、資産が別にあるのか全くわからない。 後で話題になってから不思議なくらい復活して成功人生に戻ったり、話題が廃れた後そんな話がなかったかのように普通に芸能やタレント業、ネット稼業していたりもあって正直この話も事実確認出来ないので怪しい話としか思えなくなっている。
▲336 ▼20
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いくら年収が高くても無茶をするとこういうことになるのですね。まさにウォーレンバフェットが言う本当のお金持ちとはとの意味を勉強させられます。 また、彼は他人からの承認欲求に依存してたのだろうと思います。承認欲求に縛られるとそればかり気になり、本当の自分を見失ない、それがなくなると更に寂しさからそのような鬱状態になる方をちらほら見て来ました。 自分は自分、他人は他人という軸を持っていくことがいかに大切かを学ばせて頂きましたし、彼にはもっと自分を大切にして早期回復を願います。
因みに私は友達はほぼゼロで、職場の人達も仕事中以外は殆ど会話しませんし、最大の話相手は配偶者とペットの猫です。崇拝すべき偉人はウォーレーンバフェット氏と彼の書物。そんなもんです。
▲63 ▼22
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二番目の奥さんのポリアモリーをしようと言ったことに乗っかったのが良くなかったのではないでしょうか。本当に愛して全力で守るために働いていたならそんなことしない。 フリーランスになり自由とお金を手に入れたかもしれないけどやはり謙虚に暮らさないといけなかったのではないかと思います。 でも普通の会社員では経験出来ないことが出来たのでそれはそれで良かったのではないかと思います。
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実際のところ、カウンセリングはともかくコーチングとかって廃れていくと思うのよね。AIにでも聞いた方が(学習の経緯からして)事例を多くアドバイスしてくれそうな気がしている。 所詮人間が生きている時間と学習している時間を鑑みると、機械は24時間フル活動しても問題ないけど、人間には当然休みやその他諸々あるわけで、圧倒的に不利になる。人を見て聞いてその人に合った処遇を判断するのがコーチングとか常道だと思うけど、この辺もAIなら試行錯誤の回数増やせそうだしな。
まぁいずれにしろAIの一般化によってギアが上がったのは間違いないから、こっち系の仕事は影響大きいだろうな。
▲9 ▼4
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2番目の元奥さんによるポリアモリーとやらの提案だったりとか、業務の拠点でマンションを別に借りたがったりとか、元夫目線の語りだけでは一体何がしたいのか意味不明。実際は元嫁目線だと全く違う世界が展開されている気がする。
▲346 ▼5
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とりあえず、生活保護になる過程を読みましたが、完全に無計画ですね。
5500万円の年収があったのに、使いたいだけ使ってる。 賃貸で事務所や家を借りまくる。
ポリアモリーにしても、言い出した奥さんの行動を見てから動けばいいのに、積極的に自分で動いてるし。
わたしも、コロナでかなり仕事が減り、業界も成熟期に入り、新規の仕事は無くなってます。 コロナを予測なんて無理ですが、いつか仕事は減るから、別の仕事を始めておこうと、コロナ禍でも動いていました。 実際、昨年から新規の仕事は無くなりましたが、コロナ禍で始め仕事で、安定的に収入は確保しました。
無計画に突き進んだ結果生活保護。 同情は出来ない。
▲0 ▼0
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ちょうど同じ頃、私の友人にもそのようなブログで稼ぐ事にシフトして行った人がいた。
適当な記事を書いて数万の収入がある。どんどん増えていく。シュミレーシャンでは将来「◯◯円になる」。そんな感じでわざわざ大阪から東京にセミナーを受けに行ったり…
凄いな〜とは思いつつも「やったほうがいいよ!」とは言われなかった。
その人何があったのか結局おかしくなってしまって、連絡しても人に会いたくないような感じで…
以前はよく阪神vs巨人戦一緒に観に行ってたのにまた連絡してみようと思います。
▲85 ▼5
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職業柄そういう事になってしまったのと身の程を超えた生活になってしまとったということですね。一時の成功で不幸になる人が一杯います。地道にまた精進していきましょう。皆それぞれ自分の場所で頑張り続けています。いい記事でした。自分も気をつけます。
▲5 ▼0
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年収5500万あっても40%以上は税金で持っていかれちゃうし、こういう人は自営というか個人事業主みたいな人が多いから経費もかなりかかるだろうし、手元にはなかなか残っていなかったのではないかな。まあ贅沢な暮らしだし諸々経費で落としてたんだろうなあとは思うけど、それって泡銭みたいなもんだし。 自分は総額で3500万くらいの年間収入あるけどやはり税金で1/3以上は持っていかれてる。うちの場合は子供たちの教育費がかかっててなかなか貯蓄ができていないかな。というか貯蓄も子供の教育費としてとってある。
▲7 ▼2
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相互依存の関係にあった元奥さんの仕事はどうなったのだろう。 お金を稼ぐ能力はあったのだと思うけど、事業も長くやっていれば、順風な時ばかりではない。 逆境のときにいかに軌道修正を図るか、経営判断が重要なんだと思った。
▲37 ▼2
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ポリアモリーという言葉初めて知りました。2番目の奥さんは、本気で提案したのか、それともこの方を試すためにしたのか。というのが気になります。前者だとすれば妻としてとんでもない人と結婚していた事になるし、後者だとすればこの方は奥さんの本当の気持ちが読めてなかったのかもという事も考えられる。2回も離婚してる経歴から後者かなって気もする。
▲82 ▼12
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完全に女性で失敗しましたね。 憧れの女性を手に入れたが、彼女には複数恋愛がしたい願望があった。 この時点で不穏な空気。 彼女はこの人のことは愛してなかったんじゃない。 ビジネスパートナーとしては良かったけど。 本当に大好きな人だったら、嫉妬心や独占欲が出て、他の人には取られたくないと思うもの。 そこから間違えちゃった。 それからはもうどん底へまっしぐらになってる。 いくら相手が好きだった人でも、お金がある時に近づいてくる人には気を付けないといけない。 いい教訓になったんじゃない。 この人ができることは、底から這い上がって立ち直るしかないよ。
▲4 ▼0
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転落する人の生き様とは得てしてそういうものですよ。 周りの友人だと考えていた人達が離れて行ったと記されていますが、そうではなくて当人の日頃の言動がそうさせたのですよ。 年収5.000万超といっても諸々(年金や保険料)と税金を差し引けば4割〜4割5分?位しか手元には残らない。 それを考慮したら4拠点生活など贅沢し過ぎていたと思う。 良い時は笑っていて困ったら泣き言を言う人というのは、周囲から見ていても扱いが面倒なものだよ。
▲120 ▼7
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こんなに稼ぐ能力がある人が鬱で生活保護なんて…と思う人もいるかと思いますが、なってみると納得するほどに働けなくなるんですよね。 数日、数ヶ月休んでも良くなる感覚がないし、本当に良くなるのは年単位ですが、生活環境も大切なので、まずはストレスになる事を全て排除できればと思います。 今後、陰ながらですがこの方の活動にエールを送りたいです。
▲27 ▼13
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結局、「起業で経済的自由を手に入れた」とSNSやブログや本を書いて売れてる人って、セミナーで稼いでいるんですよね・・・。 セミナーの収入のおかげで経済的自由を手に入れたパターンが多いです。
しかし、高収入になったところで、出て行くお金が多ければ貯まらないと思います。
この記事の方の場合は、六本木に高額な賃貸物件を借りたりして、出て行くお金が多かったのが良くなかったのかもしれませんね。 ご夫婦でビジネスしていたため、離婚でこれまでのビジネスモデルが成り立たなくなったのも大きいと思います。
しかし、自己破産しようが、人生ここで終わりではありません。これまでの生き方を否定されるものではありませんし、再起は可能だと思います。 むしろ、再起して元気な姿で再度活躍することで、周りに希望を与えることができるかもしれませんね。
精神的にも経済的にも回復されることをお祈りいたします。
▲37 ▼13
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まあ世の中いろんな夫婦いるからな・・・。 一夫多妻で同居している方なんかもいるしさ。 私も今年の5月から収入40%超減になって約20年ぶりに年収1000万切ること確定したわけだけどいつも思うのは良いことは長く続かないんだと。 結局無理をして頭も身体も限界を超えているのにそんな日常がずっと続くわけないんだよね。
▲24 ▼23
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事業を始めて25年以上になるが、事業というのは上手くいけば必ず模倣されるもの。おそらくこの方のブログや書籍も名が知れるようになった青は類似のパクり屋が雨後竹の子のごとく現れコモディティ化したんだと思う。会社員生活が長ったたのでその辺の危機管理能力がないままいきなり成功したので一気に転がり落ちたんだと思う。会社員を17年もしてたから外の世界を知らない、世渡りの実体験がないから一瞬で食い物にされたんだろうけど、金は散々使っていいんだけど金を生み出すものにしか使わないようにしないと年収5,000万円程度ならすぐに底をつくのは必然
▲10 ▼1
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俄かに金持ちになるといろんな下心を持った人が寄って来る。恐らく二番目の奥様が愛したのはお金。ポリアモリーで夫は愛人を作ったが奥様は作らなかった。奥様が離婚訴訟を起こしていたらどうなっていたでしょうか?幸か不幸か仕事が傾き、奥様もこれ以上取れるものは無いと離婚訴訟を起こさなかっただけでは?
▲66 ▼4
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この記事を読んで何か虚無感を覚えた、自分の過去を明らかにしたことは勇気があるが、年収数千万円を得ながら楽しむだけ楽しんで自己破産、弁護士に依頼して生活保護では割り切れない感情が浮かんでくる。身勝手で生きる人々が公言している言葉、最後は生活保護があると、でも普通人の生活保護申請手続きはかなり条件が付き、困難さがあると良く報道されている、弁護士を介在させれば簡単に生活保護が受けられるような記事、弁護士料金を支払って後にこれが現実であれば行政側の対応は許されないし、
▲65 ▼6
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実態のないビジネスで稼いでる自覚を持って儲けたお金を運用してれば違ったかも。 2千万円の借金は会社経営者ならはした金だけど。銀行からは無理だろうから高利のノンバンクだったのかな。 まだ若いんだから地道に働けばやり直せると思うけどな。
▲10 ▼1
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お金の相談された地点で「また来るだろうな」と思って縁を切ります。手切金で10万や20万は渡すかもしれません。もうそれで終わりにしてねって。だから返さなくていいと言うんです。セミナーなんてやって稼ぐ人ってロクな人間いないですよ。大した成功もしてないのに稼ぐ方法教えますって。またそれを信じて話を聞きに行く人の浅はかさも。年収5500万あって不動産所有せず不動産収入などないのも、あなたが金融セミナーでも行くべきでしたね。
▲50 ▼1
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続編も含めて読んだが、正直この人あまり頭脳程度がもともと良好とは言いがたいと感じた。根本的な「お金の使い方」が理解できてないのかもしれないが…。 賢い「お金持ち」の人っていうのは、常に「これがうまく行かないときは、こう」みたいな、言わば「プランB」を準備しておくもの。お金がもたらすその場の快楽におぼれてしまって、お金の使い方がわからなくなる人は、あまり賢いとは言えないだろう。 霞を食うみたいなネット空間を「泳いで」、変に大金を手にするとおかしくなるんだろうか。だいたいポリアモリーとかいうのも、言ってしまえばただのダブル不倫そのものなわけで、そんなことに「投資」しているのもおかしな話。お金が稼げた時には、それを形のあるものに変換しておく(例えば不動産とか)のが大事。
▲22 ▼5
=+=+=+=+=
記事から凄い活動的な方だと実感しました。自分には真似出来ないかと。中々出来ない経験を為さった優秀なお方なので無いのはヤル気だけですからまだ50代とお若いし、これからまだまだ期待出来そうですね。ゆっくりするのは棺桶に入った時だけでいいですよ。
▲65 ▼28
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元人気ブロガーが“どん底”で見た景色 という東洋経済 斉藤カオリさんの記事。
立花岳志さんといえば、起業や心理カウンセラーのイメージがありました。
会社組織に所属するリモートワークでなく、所属しないノマドワーカー(遊牧民)の働き方で成功した強者だと感じていました。
記事中の「家族は母だけ」とありましたが、人間関係の99%はビジネスなどの一時的な希薄な関係だと思います。
失礼ながら、元奥様の2人が仮面夫婦として婚姻届けがあっても、本質はビジネスパートナーでビジネス崩壊で去ったのかもしれません。
異才を放つ文章力も言霊(ことだま)の力だと考えていて、精神的に追い込まれると才能も財産も追い込まれると思います。
夫婦になる「互いに生涯共にする決意」とした結婚感も薄れ、一時的な彼氏彼女の延長戦も感じます。
生活保護は頼る親族もなく心配もされずに、ただ生かされてる制度とも感じています。
▲16 ▼0
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流行りに乗るのは運が良ければあるいは先行者利益を得ることができるかもしれないしそこから独自の展開を生み出せるかもしれないけどピークアウトするタイミングは必ず来るしそうなるとその流行自体が古臭く感じちゃったりする場合も多いからね。事業と屏風は広げ過ぎると倒れるとはよく言ったものよ。
▲1 ▼0
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「そこまではよかったが、ひとつ誤算があった。奥さんには彼氏ができなかったのだ。あえて作ろうとはしなかったのかもしれない。」、奥さんからの提案でポリアモリーを始めたけど楽しんでいたのは旦那さんだけと、試し行動みたいな事?と頭に浮かびましたが、結局の所は奥さん何がしたかったんだろうと思ってしまった。
▲54 ▼2
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プライドが邪魔をしてますか?
私は50歳で転職し給与がアップしました。それもハローワークで見つけた仕事です。これまでの経験も活かせたし入社から数年後に役職もつき、現在再雇用組として働いています。
知人からはレアケースと言われました。当時自分がしたことはとにかく図書館で本を読んだ。物の価値観を広く知る為です。知財資格も取った。とにかく自ら手を伸ばさないとモノには届かない。そう言い聞かせた求職活動でした。
手前味噌で申し訳ないですが、とにかく壁にぶつかって行く勇気を持って欲しい。アルバイトでもまだまだ出来る年齢なのですから。
最後にAKBのチャンスの順番を聞いてみて欲しい。いい歳したおっさんが当時勇気をもらえてほろっときた曲です^ ^
▲12 ▼12
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記事を読んで結局、この人はお金の管理ができなかったことと 寄ってきた女性はこの人のお金目当てで来ただけなんじゃないかと思いました。 それだけ稼いでいたのなら普通、貯金や投資位するだろうし、 この人は高収入がずっと続いていくと勘違いして無駄遣いし続けたのだろう… 二人目の妻も自分からポリアモリーを提案しておきながら 彼氏が作れないとかおかしな話で、お金目当て一緒になったとしか思えない…
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やりたいことができたことは良かったと思う。
自分で提案しといて離婚ってのは困るよねぇ…。 それと人は結局立場と金なんだろうかね? 自分では気づかないところでエゴがあったとかではないの?
これは単なる私の僻みか妬みなんだろうけど、散々いい生活しといて破産手続きの挙句は生活保護に頼るって貯金とかしてなかったのかな?と。
ま、高い税金払ってた分を返してもらってると考えれば、税金払ってないのに生活保護もらってる外国人よりはいいんだろうけど。
▲14 ▼4
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年収5000万なら毎年2000万は税金払っていたから、生活保護も許しますよ。税金高すぎるよ。 あと、家賃など支払いが月140万は浪費しすぎ。投資しておくべきですね。
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失礼ながら非常に興味深く読みました。 昔から読んでいた ブログ の作者がどんどんと 音信不通になったりあ、これやばいなと思う人が多くなってきました。もう完全に 潮目が変わってきて その最終段階に来ているのだと思います
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理解できませんが何故奥さんはそんな事提案したのか?例えしたとしても貴方がしなければ良かったのではありませんか?奥さんがいた番なのであれば? だんだん人気が上がれば気持ち良くなり贅沢三昧するのでしょうね? 本当の友達って沢山いらないんですよ いざとなったら助けてくれるいつまでも連絡取れて相談乗れる人が居れば良いです、
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やること散々やっといて今落ち込んでます、って言われてもなぁ。やること我慢してコツコツ生きてきた人もいるわけで。 なんていうかな、この人の絶頂期に、非課税で生活ギリギリのわしが街で遭遇したら、きっと相手にもされず見下されてただろうな、って思うわけで。 アルファロメオに軽のわしがあおられたりして。。 で今わしの生活、楽ではないけど鬱ではないし生活保護の世話にもなってない。そんなとき、この人落ちぶれた、誰も助けてくれない頼りにならない、言われてもなぁ。 散々美味しい思いしたんちゃうの?としか思わないかな。
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大変な人生みたいな感じで掲載されていますが、ただの自己管理が出来ない、ただ好き勝手にやった結果の顛末 お金がある時に散財して、なくなったら生活保護と日本の行政は楽ですな 世の中にはもっと苦労をして本当に大変な人がいると思います そうゆう人にこそ生活保護の制度が正しく使われる事を切に願います
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現役ケースワーカー(保護課職員)です。 なんだかんだ言ってますが、単身で保護を申請しにくる人は金額の多寡はあれ、大体この人のような人間です。つまり、見通しが甘く、忍耐力もなくて、他人を大事にしない。 上手く行ってる時に、上手く行かなくなった時のためのリスクヘッジをしない。 上手く行ってる時は調子がいいが、上手く行かなくなったとたん打たれ弱い。 周りの人の助けで生かされていることに気づかず、人が去ってから気づく(それでも去った人が悪いとまだ思っている人もいる)。 全て終わった時には、国民の皆さんに助けてもらって生きていくことになるのです。 この制度は、だらしない生活のせいで勝手に堕落した人たちの尻拭いを我々が強制されられる制度なのです。
▲8 ▼5
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イカロス症候群と言うのだろうか、多くの成功者の転落を見ると、ギリシャ神話のイカロスの話を思い出す。 太陽に近づきすぎ、羽根が溶け墜落したイカロスは、調子乗りすぎた者や傲慢者の象徴とされる。 元アイドルの司会者の失脚も、実力以上に人に持ち上げられ高みにあげられ、自分の実力と勘違いしての転落だった。 稲穂のように首を垂れると言った成功者がいたが、イカロスにならない為には必要な考えかもしれない。
▲13 ▼0
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栄枯盛衰。 あの平家だって滅亡するんだから個人なんてすぐよ。 今だってあの自民党が風前の灯。 支援してくれた方の数十万円は手切れ金だったんですね。 まぁこの手の関係は金の切れ目が縁の切れ目。 でも成功した実績があるんだから頑張ってほしい。 成功した人は成功の仕方を知っている。 自分を含め世の中ほとんど人が記事なるほどの成功体験なんてない。 失敗からの逆転劇楽しみにしてます。
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稼ぎ方、お金の使い方は好きではありませんが、ご本人の話は分かりやすくまとまっていると感じました。人を感心させられる文体というのかな?能力を活かせる仕事はありそう、って思わせる。
▲4 ▼7
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金持ち自慢かと思いきや、人生の荒波に翻弄された人の話だった。敢えて一番の失敗を出すなら、変な奥さんを第二の伴侶に選んだ事ですかね。最初の奥様とだったら一緒に荒波を乗り越えていたかも知れないのに、勿体ない。
▲21 ▼1
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芸能人やらSNSで一定期間ブレイクした人ならこういう大波の人生の人は多いと思う。生涯通じて平々凡々の人なら思わずもっとお金の使い方こうしろよって助言したくなるかもしれないけどw 例えばFXで100万から1億にしたら大半の人は自分の実力と思って辞めないだろう。でも実は運の要素が強くて大半の人はこっからスッカラカンになる。 全然畑違いで業種の才能も全然違うがこれに似てると思う。 まあ第二の奥さんは金がかかり過ぎる変な奥さん。
▲4 ▼1
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この人の悪い点は、浪費家で、仕事の辞め時を誤った事と、お金目当ての女性と結婚した事。別れた女性は高額のお金をもらって行った。商売は繁栄が有れば減退もある。特に個人経営なら顕著だ。沢山儲かって限りが出できたらすぐ廃業し、安全な資産運用するべき。こんな好き放題した人に税金で生活保護なんてする必要があるのか?疑問。
▲9 ▼5
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私生活のドタバタは置いといて、文章力や発信力は確かにあった人だと思う。
でも結局、時代の変化についていけなかったのが大きいのでは? ブログが下火になっても、今はnoteなどでしっかり稼いでる人もいるし、 形を変えて活躍してる人もいるはず。
そういう新しい流れにアンテナを張る力や適応力が足りなかったんだろうなと思う。才能があっても環境に合わせられなければ一気に落ちるという典型例かもしれない。
▲0 ▼0
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2018年くらいだとGoogleのSEOが大きく変更されて完全に個人ブログが捨てられた頃と一致しますね。 今まで検索で上位に表示されていた個人ブログが軒並み吹き飛ばされて、その結果「ブログで食っていく」みたいな一時の流行で脱サラしてしまった連中は軒並み路頭に迷った時期です。 当然この人も同じくGoogleに弾き飛ばされて完全に終わったわけで、奥さんとの離婚は原因の一つと言っていますがそれは副次的なもので要はGoogleの方針転換によって終わらされたということです。 そもそもブログで食っていくというのはGoogleに生殺与奪を握られている状態なわけで、当時そういう人たちがキラキラした目で語っていた「仕事に縛られす自由な生き方」というのは実際には虚像でしかなかったんですよね。 当時からそういう指摘は各所からされていましたが聞く耳を持たなかったのですからまさに自己責任ということになりますね。
▲11 ▼0
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本音を出したから人間関係が終わったんじゃなくて、そもそもお金でつながっていた関係だから、お金がなくなった時に関係が終わったんだろうな。人間関係じゃなかったんだよ結局。お金関係。人間として関係、結べていたらよかったよね。金の切れ目が縁の切れ目かぁ。
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此の方は何年かも贅沢な生活を出来だけ幸せですね、私は今年71歳で人生一度も優雅な時は無く常に借金ばかりで羨ましい限りですね、又2回目?の奥さん自身で提案して自分に彼氏が出来無いから離婚って最低ですね考えれば解ると思うけど男は多少お金が有れば若い女性も相手出来るが女性は年齢が上がる度に肌は悪く体型は崩れ男達は興味が無くなる当然の結果奥さん自身過剰だったんだね
▲7 ▼4
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立花氏のセミナーに参加したこともあり、インタビューもしたこともありますが、ブログ依存のリスクと、支出が多すぎる点がこの結果を招いたのではないかと。支出抑えれば、売上が下がったとしてもここまでひどくはならないはず
▲9 ▼0
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ちょっと稼げるようになって糟糠の妻を捨てるなら、乗り換え先をしっかり吟味しないと失敗するの一例ですね。
あと自営業は不安定なので、よほどのことがなければ離婚はしないほうがいいと思います。それに、良い時に奥さん捨てるような人は、自覚なく他の人も切り捨てていたんじゃないかな。
▲2 ▼0
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この方のことを叩くコメントもちらほら見られますが、私はこの方の生き方はステキだと思います。たくさん稼いで税金納めて、たくさん人に使って最後は素朴な生保暮らし。何もしない生保暮らしよりはかなり真っ当かと。 其所からまた這い上がってきたら、凄いと思う。
▲5 ▼10
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「好きなことだけで生きる」と「派手な生活を送る」とは違うよね。YouTuberでも羽振りが良くなったと思えば一転して引っ越し&貧乏生活アピールだったりと、噂好きに売り込んで行くみたいな劇場型配信には正直興醒めだし、しかもこの方は自ら夫婦生活の破綻に足を踏み入れたのだから同情する余地など全く見当たらないのだけど。
▲26 ▼1
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金儲けして、失敗したら「逃げ込む先は生活保護」って、甘えすぎじゃないのか!? 普通の人なら、年収5000万円を超える所得があったら、いくらかは蓄える(預貯金、あるいはそれに変わる貴金属)のではないか。 50歳を過ぎて、「将来計画」が甘かったとしか感じられない。
▲14 ▼12
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当時友達からブロックされるような生き様だったんだろう。 前の嫁と離婚して昔から憧れていた女性と再婚あたりから運が尽きてきたんでしょうね。彼女のとんでもない提案をのみ発信した辺りから信者はこれは共感も同調も出来ないわ…と目が覚めたって事か。
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自分の身の丈に合った暮らしって言うのは、自分の収入に合った生活ということでなくて、自分の人柄や人徳に合った暮らしあるいは生き方だということが年を重ねてやっとわかりました。
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初期からウォッチしていますが、この記事ではアル◯のように酒が大好きなことがスルーされているんですよね2回目の奥さんと離婚後、酒に飲まれず真面目に働けば逆転できたような気もします。 この方メルマガも配信していますので、興味湧かれた方がいれば登録してみてはいかがでしょうか?
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「赤いアルファロメオ、六本木の144平米の自宅、鎌倉を含む4拠点の多拠点生活」こうしたことが原因なのは明らかだろう。こうしたことを続けてきて、生活保護とは。「人の迷惑」になりたくないなら、生活保護なんて受けてないで別の仕事を地道にやったほうがいいだろう。
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人生、振り返るとあの時こうしておけば、と結果論では言えるものだ。 だが、当時は気付かないことが多い。
この方は結婚(特に2度目)で失敗したと感じる。
それでも立ち直って歩いていけばいいのだろう。 私もほどほどに生きていこう。
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個人としては成功した際に貯蓄しておけばよかったのに…と思いますね。 ただ生活保護を受けることは否定しないけどね。人生に浮き沈みはあるし、稼いでくれているときに税金はちゃんと払ってくれているならいいんじゃないの?
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不安定な仕事をしているにも関わらず、派手な支出をしてしまったというだけのことですね 収入が減った時のリスクヘッジを何もしていなかったと 毎年2割程度でも資産運用に回していれば、という話
▲62 ▼2
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不安定な仕事をしているにも関わらず、派手な支出をしてしまったというだけのことですね 収入が減った時のリスクヘッジを何もしていなかったと 毎年2割程度でも資産運用に回していれば、という話
▲62 ▼2
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窮乏した時に誰も手を差し伸べてくれなかったと言うのが全てでは?景気の良い時に友情信頼だと感じてたのは自分だけで、周囲からは金と勢いがあるから一目置かれてただけで信用されてなかったという事だろうね。金の切れ目が縁の切れ目になるということは、調子の良い時に天狗になり周囲にも傲慢に振る舞ってて、それを良い関係だと勘違いしてたんじゃないかな。
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なんとなく、最初の女性と離婚したのが躓きの始まりだと思う まだ何者でもない、成功していない自分と結婚した女性と 成功してから結婚した女性とは意味合いが随分違うよね
▲23 ▼1
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ユーチューバーは芸能界と同じ 旬が2,3年で旬を過ぎればそのあとは落ちて消えていくだけ 大金稼いだあとで落ち目になった段階で、その金をもとにひっそりと暮らしていけばよかったのにと思う。
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わずか5年間で生活保護申請になるまで状況が悪化するのは凄い。 身体的にはまだ働けるのだろうから、地道に派遣とかバイトして早く生活保護脱却をしてください。
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目先の収入増に目がくらんで身の丈に合わないほど仕事を広げてしまった事と必要ない見栄はるための過剰経費、一度傾きはじめたら立て直すのは難しいよね。
▲25 ▼3
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過去に一定以上の稼ぎがあり楽しんでいた人には生活保護の適用は止めてほしい。 自己責任ですよ。 平均年収の人から見ても、羨ましい生活をしてから、生活保護なんて許せない。
▲0 ▼11
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興味深かったので名前で検索→ブログを訪問してみましたが、今年の9月にも丸の内の豪華レストランでランチしていたり、ほかにもいろんなレストランで食事していたり。生活保護で何を買おうと自由でしょうが、あんな生活ができるほど受給できるの?おかしくないか??
▲23 ▼3
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後段も全て読んだけど、この人は「上手くいっている時は自分の成果」「上手くいっていない時は他人のせい」と考えるフシがある。 離婚のことも、元妻の言い分を聞かないと何とも言えない。 それにしても、12〜13年前に「まだ会社員なんて自由のない生き方してるの!?かわいそう。今度僕のセミナーにおいで」と私に言った自称ノマドワーカーの人は今なにをしているのだろうか。
▲14 ▼0
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こんな人が生活保護とか、理解できないというか、そんな簡単に申請を受け付けてもらえるの?役所がいい加減過ぎる。どっかに資産は隠し持ってるはず。この人に取って生活保護は単なるネタだと思う、また稼ぐための。だからこうしてまた稼いでるわけで。
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人生の没落の方法を知ってしまった。これは誰にでもあるリスクだ。自分は良かれと思ってやっていたのだろうから防ぎようが無いとも。カネを稼げても使わない方が良いのかな? どの道が最善なのか本当によくわからない。これ読んでいて自分も自信がなくなってくる。
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なんでこんな絵に描いたような怪しい実業家を税金で飯を食わせるんだ?元気な体があるなら働いて自分で飯を食え。特殊清掃でもなんでもやれよ。生活保護法は抜本的に改正する必要がある。
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好きな事やってうまくいかなくなれば、病気で働けない訳でもないのに破産だ、生活保護は幸せですよ。 仕事はいくらでもありますから。 選ばなきゃいいんです。 配送や介護も万年人手不足ですよ。
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貯蓄と投資ができる時期にそれをせず調子にのった結果 攻めと守りの両輪で資産形成しないと 良い見本ですね
金の切れ目が縁の切れ目
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金の切れ目が縁の切れ目とは言うけれど、波に乗っている時に周囲の人や力になってくれる人に正しく接して来たのだろうか?驕り高ぶりはなかったのだろうか?でなければ、本当に困った時に助けてくれる人は結構いますよ。
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俺は会社潰して破産したけど生活保護は受けなかったな 自死も考えた 今また起業して普通に暮らしてます。自惚れるな、贅沢するな、気を抜くな、人を大切に で
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ポリアモリ〜だがなんだか知らんが、そんな提案してくる女とは離婚するべきだったかな…主が不倫する前にね。 家事料理自分で出来るんだから、他人に邪魔されずに自分の生活リズムを保てるし、仕事にもより集中出来る。
ただ単に結婚に向いてなかったんかな…
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かなり優秀な方だと思います。 ただ記事中に最初の奥さんとなぜ 離婚されたのか?と、複数恋愛は本当に 奥さんの提案なのか?の疑念が残りました。
何となく女性関係で全て終わったなと言う 感想です。
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年収5500万円程度で何もかも成功と思ってしまう浅はか 年収1億以上もらっている人達と話したり友達になれば自分のやっていることが大したことない事にすぐ気づく
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なるほど。面白い。φ(・ω・ )かきかき 何が面白いのかと言うと、この記事では無くて、この記事についてるヤフコメ民らのコメントが非常に面白いと言うこと。( •̀∀•́ )b
何しろ、記事中にはヤフコメ民界隈には特にアンタッチャブルのようなパワーワードである「生活保護」が含まれているにも関わらず、付いてるコメントのどれもが記事中の主人公を叩かず、むしろ擁護や理解を示すようなお情けコメントだらけな点である。
これをテキスト分析してみたら、なるほどなるほど、多くのヤフコメ民らの心理状態と自己肯定感とのバランスが取れている訳か。φ(。。)mメモメモ つまり、中途半端では無くこの記事のような急転直下でどん底に陥る位の環境変化にでもなってないと表面的だとしても他人を思いやるような言葉が出せないと言う事であり、裏面的本質は己の立ち位置より遙か下の存在認知により精神的安定・安心を得たと結論。
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