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なんてことだ…55歳“平凡会社員”が1本の電話で手にした「2億円」。夢の生活を送るも、たった7年で「自己破産」に転落のワケ【CFPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/23(火) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96e4e03ffbf5ba48ac20b292f29220427cc542b8

 

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大川明正さん(仮名・62歳)は、突然得た2億円の相続財産で夢のような生活を始めましたが、その贅沢が祟り、数年後には全財産を失い自己破産に至りました。

彼は高級外車を購入し、高額な出費を続けた結果、資産が急速に減少。

支出管理の欠如が彼の破綻を招いたのです。

小川洋平氏は、急に大金を手にした際、金銭感覚が狂い、無計画に使いすぎることの危険を指摘し、適切な予算管理と専門家の相談を推奨しています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

思いがけず手にした莫大な財産。夢のような生活が送れると思ったものの、事態は思わぬ方向に……。今回は2億円もの財産を手にしながら数年で全財産を失い、まさかの転落人生となった事例について、ファイナンシャルプランナーの小川洋平氏が解説します。 

 

大川明正さん(仮名・62歳)は、首都圏近郊に妻と二人で暮らし、中堅企業に勤めるごく普通の会社員でした。そんな大川さんに思いがけない連絡が入ったのは7年前、55歳のときのことです。 

 

40年以上前に亡くなった伯父が都内に所有していた土地付き一戸建てが、名義変更されないまま伯父の内縁の妻によって住み続けられていたことが判明。その内縁の妻が亡くなり、税金が滞納されていたことをきっかけに、唯一の法定相続人である大川さんの元に連絡が入ったのです。 

 

その土地は駅から徒歩5分という好立地にあり、土地は70坪ほど。未払い分の固定資産税や滞納されていた税金、相続税を差し引いても、売却後には約2億円もの現金が手元に残りました。 

 

長年会社員として真面目に働いてきた大川さんにとって、まさに夢のような出来事でした。「これだけあれば老後は余裕だろう」と、55歳で仕事も退職。2億円もの資産を手に入れて、晴れて第二の人生に突入しました。 

 

自由とお金を手に入れた大川さんは、長年の夢だった高級外車を購入。車両価格約2,000万円。そこから、同じ車のオーナーが集まるサークルに参加し、月に1回以上あるオフ会やツーリングに出かけるようになりました。 

 

各地の別荘に泊まるイベントや、大きなサーキットで行われる走行会、仲間との会食……。集まるのは高級車オーナーだけあって、富裕層がほとんど。見劣りしないよう、大川さんは自分の身なりに投資をするようになりました。 

 

洋服や腕時計、ブランドのバッグまで買い揃え、気づけば毎月の支出は100万円を軽く突破。さらに、妻も大川さんの羽振りの良さに影響されて散財をするようになったのです。 

 

「2億円もあるんだから、多少使っても減らない」 

 

そう考えていた大川さんでしたが、贅沢な暮らしは確実に預金を蝕んでいきました。日々の支出がエスカレートしていった結果、5年が経過したころ、預金残高はついに2,000万円を切ってしまったのです。 

 

 

本格的な老後を前に、ようやく「支出を抑えなければ」と考えた大川さん。2,000万円という資産はそれでも大金ですが、55歳という若さで退職したため年金見込み額も少なく、十分な老後資金とはいえません。 

 

浪費の中心となっていたのは車関係の出費。車の仲間たちとの人間関係に悩んでいたことから、高級外車を手放して普通車に乗り換えることを決断しました。ところが、あまり一般向けとはいえない車。2,000万円で買ったにも関わらず、売却査定額はわずか500万円だったのです。 

 

車の買い替えによる金銭的なプラスはほとんどなく、一方で生活レベルを下げ切ることもできません。毎月の出費は数十万円単位で続き、さらに水回りのリフォーム、子どもへの援助なども重なります。悪いことに、減りゆく残高を取り返そうと投資にも手を出し、失敗しました。 

 

慌てて再就職をと思っても、60代で離職期間が長い大川さんに望むような仕事は見つかりません。仮に採用されても月給は20万円前後。現役時代の年収800万円と比べて大幅ダウンにもかかわらず、責任だけは問われます。それではとアルバイトに応募しても、贅沢暮らしに慣れた大川さんは「これだけ疲れて時給1,000円そこそこなんて」と続きませんでした。 

 

結局、消費者金融からの借り入れを重ね、資産は完全に底をつき、利息の支払いも追いつかなくなり……ついには自己破産に至ったのです。 

 

大川さんのように、急に大きなお金を手にすると金銭感覚が狂ってしまう人は少なくありません。退職金、相続、宝くじに当たったなど、いずれも“棚ぼた”のように入ってきたお金は「減る」実感が乏しく、気づいたときには取り返しがつかなくなっていることがあります。 

 

問題は、お金が多かったことではなく、使いすぎを予防する「仕組み」がなかったことです。いくら資産があっても、毎月いくらまで使えるのか、どのように資産を取り崩すのかを計画していなければ、長期的には破綻してしまいます。 

 

長い目でみて毎月使える金額を決めておき、食費や光熱費、レジャー費などの予算を決めてその中で生活するように予算を立てて使える金額を決めておくことが大事です。そのうえで資産の一部を安定運用し、配当や利息で支出を補うことで2億円の資産を長期にわたって守ることも可能でした。 

 

自分が望む生活水準と必要な支出額を把握し、可能な限り自分が望む生活ができる支出の計画を考えることが大事です。 

 

 

「2億円あっても破産するのか……」と驚くかもしれませんが、実際には珍しい話ではなく、高収入で余裕がありそうな家庭でも貯蓄ゼロ、クレジットカードのリボ払いやキャッシングを多用しマイナスが続いているようなことはよくあることです。 

 

生活水準や支出のクセは一度上げてしまうとなかなか戻すことが難しいこともあり、資産の大小にかかわらず、お金は“管理”しなければ守れません。特に、大きなお金をいきなり手にしたような場合には気分も高揚し、これまでに見たことが無い金額を突然手にしたことにより金銭感覚が狂い、使い過ぎてしまうものです。 

 

だからこそ、前述したような家計管理は必須です。自分だけでどうしたらよいかわからない場合には、ファイナンシャルプランナーのような中立的なお金のプロに相談しながら、自分のライフプランと照らし合わせ、冷静に資産と支出の管理を行っていくとよいでしょう。 

 

小川 洋平 

FP相談ねっと 

 

 

( 326917 )  2025/09/24 06:37:05  
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この一連のコメントは、相続した2億円を持つ人物がどのようにして浪費し、最終的に自己破産に至ったかという話に対する反応を示しています。

多くのコメントは、無計画な使い方や算数の基本的な計算能力の欠如を指摘し、特に「加減乗除」の重要性を強調しています。

また、一部のコメント者は、経済学的な視点からこの浪費の結果が経済に貢献する側面も指摘しています。

 

 

具体的には、人々は彼が大金を持ったにもかかわらず適切な資産運用や生活設計を行わなかったことに驚き、その結果として直面した自己破産について冷静に分析しています。

さらに、仕事を続けることや、資産を運用する意義についても意見が交わされています。

 

 

コメントの中には、相続金や大金を受け取ったときの心の動きや、使い方に関する社会的な目線も見受けられ、一時的な高揚感がもたらすリスクについて警鐘を鳴らしているものも多くあります。

 

 

総じて、この話は「お金の使い方」や「生活設計の重要性」をテーマとしたものであり、金銭的な大きな変化がもたらす心の浮き沈みについても示唆しています。

(まとめ)

( 326919 )  2025/09/24 06:37:05  
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=+=+=+=+= 

 

2億円「しか」無いのにこのような散財をすればあっという間に無くなることは平凡会社員でも算数の引き算ができれば自己破産せずに済んだのに。 

億円や千万円、百万円の桁数の引き算ができなかったのですね。 

日頃から引き算だけで無く加減乗除の頭の体操をした方が良かったです。 

誰しもとは言えませんがこのような相続や宝くじなどに備えてと言うだけでなく、日頃の生活にも必要ですから小学生の頃に学んだ算数を復習しましょう。 

 

▲84 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

2億円を7年で使ってしまったということですが、経済にとっては大変ありがたいことです。2億円はだれかの給料になりそれがまた消費につながり、経済がまわっていきます。しかも、消費税を2000万円も納めていただいています。 

大金を手にしても質素な生活をしているという方もたくさんいるようですが、破産するまで使い込まなくてもよいですが、多少はこの方を見習っていただきたいです。 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

55歳で会社を辞めたのが敗因ですね。 

暇ができてお金があったら使うことばかり考えるのは自然の成り行きです。 

相続した2億円で、給与や年金なしで、55歳から40年間を生活するとなると、使えるお金は年間500万円です。月額40万円ですから、所得税ゼロで住民税は均等割だけなので、一般家庭より裕福とは言え、高級外車を乗り回せる環境ではありません。 

2億円の一部を確実な投資に回し、かつ仕事は続けて暮らしの収支が安定した時点で、どうしても欲しければ高級外車を購入する選択肢もありました。 

 

▲109 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで宝くじの1等にでも当選したような感覚で 

人生楽勝モードと勘違いしてハイになったんでしょうね。 

しかも不幸なことに、夫婦そろってお金の管理もできずに浪費が滅茶苦茶だったと。 

 

お金というのは、資産だけではなく 

たくさんの収入が継続的にあって、初めて浪費が許されるんです。 

まとまった資金や預金などは、使う権利はあるけれど安易に使ってはいけない!という意識で厳しく管理するべきです。 

 

▲193 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相続の発端が不合理なフィクションですね。 

まず、甥が唯一の相続人であれば、伯父が死亡した40年前に甥に対して自治体から固定資産税の納付について連絡が来るのが普通です。 

また、内妻は相続人ではないので内妻が相続人として納付するのも考えにくく、40年後に連絡が来た設定がおかしい。 

そもそも小川FPはどの時点で相談を受け、どのような仕事をしたのだろうか? 

 

GOLD ONLINEの記事は、フィクションと思われる「つじつまが合わない設定」や「知識不足の解説」で参考にならない事も多いですが、皆さんの実体験のコメントやツッコミが面白いのでつい読んでしまいます。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も遺産相続で相応のお金を手にしたけど、 

それまでに自力の資産運用でひと財産持っていたので 

気が狂わずに済んだのかなと思う。それは良かった。 

 

そもそも2億円を手にして高級車を買おうという発想はどうなんだろう。 

投資して毎年3%の配当をもらうだけで普通に生活がし続けられる 

お金を自動的にもらえる仕組みを作ろうと自分なら思うし 

それを目指して実行中。 

 

▲148 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

2億なんてのは桁違いの夢物語だが、自分も予期せぬ大金をいきなり手にした経験があるから、この人の気持ちはよくわかる。 

平凡な人生歩んできて、一生縁がないと思っていた高級車に乗れるチャンスが目の前にきた時に、その欲を抑制することが正しいのか、世間体を気にして自分を抑えこんでないか、別に反社会的なわけでもない自分の欲を抑圧して世間から良い人、凄い人と言われることにどんな意味があるのか、色んな価値観があるんだよね、、 

人生一度きりだからね、賢く、堅実に堅実に生きていくことが本当に正解なんだろか?という自問自答を一生してます。 

ただ、この人はちょっと軽率過ぎたね。まあ架空の人物だろうけど 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金と上手く付き合うには「お金への耐性」が必要です。 

 

暴落した時、心乱れずに笑って放置できる人、最高値更新した時、浮かれて利確したりせずに放置できる人、そういう人は持ってるお金より本人の「器」が大きいのです。そういう人はさらに資産を増やすことが出来ます。 

 

創作話ではありますが、手に入ったお金によって、すぐに仕事を辞め、高級車を買うような人はその時点で平常心を保てていません。お金に心が支配されています。キャパオーバーです。 

 

不思議なもので、本人の「器」を超えるお金は身につかないものです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、会社員として真面目に働いてきた割には 

家計の計算はできなかったのかな。 

年間支出で考えれば、月100万の支出なら年間1200万。 

10年で1億2000万。半分以上がなくなる計算になる。 

 

まずは現在の支出を年間で出して 

例えば90までにそれがいくらかかるのか割り出して、 

そこからもらえる予定の年金額引いた額が老後資金。 

2億円からこの金額を引いた残りが本当に自由に使える余裕資金。 

 

その余裕資金にしたって、今使いたいだけ使ってしまうと 

先々の余裕がなくなってしまうことになる。 

 

思わぬ高額の臨時収入にハイになるのは分かるけど 

これくらいは計算して使わないと。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の場合は配偶者にも責任があると思われる。配偶者も一緒になって気が大きくなったのでしょう。 

大金が入って超高級外車を購入した時点で散財が明らか。 

平均寿命まで25年もの期間があるのにこのことを思わなかったのがいけない。お金はあっという間になくなります。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私だったら2億円分株買うけどね 

5%としても年800万円税引き後入ってくるんだよ 十分贅沢して遊べそうだが 

累進のとこ買っておけばまず安心 

増配可能性も高い 

夢の配当生活 

5年も贅沢出来たらな良いんじゃないかな 

 

2億手元に入ったら性格も変わる 

 

▲28 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

事実だとしても、自業自得だと思います。 

でも、出費の仕方が異常な高額であり、あっという間に2億円を使ってしまうのは、目に見えている様に思います。 

小学生の算数が出来れば予測出来ます。 

宝くじに当たって、同じ様な生活が書かれているのを、見た事あります。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、宝くじに当たったようなものだけど。 

 

よく横領などで何千万やら何億を手に入れる人がいるが、本当にそれだけで将来安泰かと言うと無理じゃない?と思うことがほとんど。 

それまでの人間関係、不動産その他全部断ち切って捕まらずに生活するにも、海外にトンズラするのにも全然足りない。リスクと見合ってない。計算ができない人がやるんだなと思ってた。 

 

この話は別に犯罪を犯したわけじゃないが、大金が入った後仕事もせずにいたら、暇を持て余して散財するに決まってる。やっぱ計算ができない人。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の子供には従兄弟がいない。私の下の兄弟は既婚子なしで、妻の下の兄弟は独身。 

つまり、私と妻の兄弟が亡くなると、最終的に相続が私の子供に集まって可能性がある。 

もちろん私の兄弟が配偶者より先に亡くなる可能性もあるし、妻の兄弟がこれから結婚する可能性もあるし、兄弟が亡くなった時に私たち夫婦が生きてる可能性もあるけど、正にしても負にしても、相続の可能性があることは子供に伝えないといけないけど、いつ伝えるかなぁ。正の相続を期待するようにはなって欲しくないし、かと言って今回の話のように突然のことにはっちゃけて欲しくないし。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3年ほど前に親からの相続で1億5千万+時価4000万相当の株式を得ました。 

それまでは500万ほどしか預金が無かったので一気に高揚したかと言えばそうでもありません。 

8年ほど乗ってた国産車を売却して購入した新車は300万以下のTOYOTAのカロー○、長年使っていたエアコン・電子レンジ・掃除機・テレビは買い換えましたが総額で30万ぐらいです。 

今でもスーパーに行くと値引きシールが張られた食材を購入してるのが日課です。外食は年間1~2回しか行かず毎日自炊してます(外食はお金を使います) 

多少の贅沢と言えば2か月に1回行く旅行ですがなるべく安宿にして予算を切り詰めてます(高級宿は敷居が高くて疲れるので行きません) 

すでにリタイアした夫婦ですが共働きで定年まで勤めたので年金は月換算だとふたり合計で35万円ほどなので普通に生活していれば困ることはありません。 

身の丈に合った生活が一番です。 

 

▲75 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、主要電車の駅近にアパートを建てる。 

足りなければ土地を担保に借入をする。 

それらを法人にする。 

法人には個人から、貸付する。 

法人からは、利息を受け取る。 

配当金を受け取る。役員報酬を受け取る。 

さらに資金繰りを見ながら、法人から返済金を受け取る。 

修繕積立金を積立てた残りを余裕資金と見て旅行などに充てる。 

 

▲39 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

>40年以上前に亡くなった伯父が都内に所有していた土地付き一戸建てが、名義変更されないまま伯父の内縁の妻によって住み続けられていたことが判明。その内縁の妻が亡くなり、税金が滞納されていたことをきっかけに、唯一の法定相続人である大川さんの元に連絡が入ったのです。 

 

ここがよく分からない。甥は法定相続人ではないだろう(代襲相続でない限り)。そもそも40年前の相続がどう関係するのか 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2億もあったら高配当ETFであるVYMやSPYDやHDVを買って配当金だけで一生不労所得で安定した生活を送れたのにもったいない。配当金がいらないならSP500やオルカンの投信で毎年4%ずつ切り崩していく方法でもよかった。なんにしても見栄はってかっこよく見せようとして散財してしまったことが駄目だったのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一応簡単な算数の話 

55歳で2億あるという事は、仮に85歳に0円になるように使うとして、年間使って良いのは約666万円、月に換算すると55万円 

大きい買い物をしたいときは、その分を引いて計算すれば良い 

その資産で、どこまで贅沢できるかを、自覚するだけで、破産は無いでしょう 

ただ、私なら仕事は続けるね 

無理して仕事の成果を上げる必要も無く、特に偉くなる必要はないから、首にならない程度の仕事をする緩い社員として生活できるし、今の給与に+55万あれば、毎月豪遊が出来ます 

まあ、庶民の豪遊だけど(^^♪ 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら2億円が手元にあっても贅沢三昧すればすぐなくなると思います。 

何歳まで生きたいかにもよりますが長生きしたいなら生活プランを考えた方が良いし働けるなら短時間勤務とかでも働いた方が良い。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて半分の1億円使った時点で、足りないと気づいて生活を改めていればね。55歳で以後働かないつもりなら、半分の1億円は長期的な運用でリスクの少ない投資をしておくべきだった。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

半分ぐらいは作り話でしょう。 

そもそも、金入っても、仕事やめない人多いと思いますよ。私もたぶん、辞めない。 

だって、いきなり舞い込んできたお金は所詮、泡銭ですから。 

しかも、金持ったって、いい車乗ったって、美味いもの食ったって、幸せになれるわけじゃないし。 

辛くてもやり甲斐のある仕事して、たまにはパーっと飲んで、大好きな家族と過ごす日常の方がよっぽど充実した人生かと思う。 

金入ってからのこの記事の人物、本当かどうかわからんが、ちょっとつまらない人間に見えてしまった。ゴメンなさい。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

愚か者の末路wまぁサラリーマンならさもありなんとしか。 

親が事業やってるのを子供の頃から見て育った家庭は、一部を除いて金の動きって質素よ?ホント外車とかでかい邸宅とか贅沢な旅行とかしない。ごく普通の生活レベルで、たまのハレの日とかに外食する程度。だけど食費(自炊)と学業とかにはムチャしないレベルで金掛ける。 

 

なんだろう、金を稼ぐのにこれだけ働かないといけないってのを子供の時から見せられているから、ちゃんと躾けられた子供だとしっかりしている。逆に成金的な子供だとああ・・・ってなる事の方が多い。 

 

思いもよらなかった金が手に入ったら、先ずは自分の年齢と照らし合わせて80まで何年あるか引き算してみる。んで入ってきた金をそれで割る。そうすると大体の「年収」が出てくる。それが今得ている収入と比べて何倍か計算してみる。2倍以上あるなら浪費注意、1.3倍程ならちょっとだけ生活レベル上げられる感じ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分が望む生活水準と必要な支出額を把握し、可能な限り自分が望む生活ができる支出の計画を考えることが大事です」 

 

そんなことは誰でもわかること。 

その誰でもわかることができないのが人間 

 

欲と皮の突っ張りあい 

 

イイではないか 一度夢のように散財ができたのだから 

 

あとは 野となれ山となれ人生を謳歌しようではないか。。。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

慣れない大金には気をつけろ。という教訓でしょうか。 

でも悪いことばかりではなく、2億で人生の強烈な教訓を得た訳ですし、 

その期間の生活は、さぞ楽しかった事でしょうから、 

悪い事ばかりではありません。 

 

ただ思いますのは、折角の大金を一部だけでも分類して、 

積立投信にでも入れて置いて、 

そこから取り崩すだけの収入システムを構築した後に、 

使っても良い額を使えば良かっただけ。 

そこをサボったから勿体ない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、2000万円に減るまで気がつかないってどうなんだろう?そして資産が減ったところで、修繕費だの子への援助などが都合良く発生。車の売却代金の500万円も決して端金ではない。 

だいたい、預金2000万円くらいの60歳はいくらでもいるのだから、そこから立て直していけばいいだけ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドオンライン得意の『恵まれて幸せな人が浮かれて失敗し惨めになって、読んでる人はほら嬉しいだろ』って言ういつもの作り話。 

 

その後も仕事を続けながら、二億円で不動産と株式投資を行い、定年後は三億円に増えた資産の運用で毎年1,000万円の収入(家賃収入と配当)を得ながら裕福な暮らしをしましたとさ、って言うのもたまには書いてください。そっちの方が現実的な話です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65まで働いて給料を全額使い切れば、結構な贅沢ができるはずで、その後は年金貰いながら年間500万使っても105歳迄持つ。 

投資などせずそのまま使うだけでも、実質一生生活に困る事が無い状況だったのにね。 

フィクションだとは思いますが、金銭管理が出来ない人間は一定割合で居るのは確かですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった2億円だからこんなことになってしまう。一桁違った20億円だったらこうはならなかっただろう。知り合いににもいる。およそ2億円を数年で使い果たしてしまって、次は自宅売却して現在はアパート住まいという方を。仮に20億円あったにしても金融消費などで金利5パーセントでうまく回せても手取りは800万円ほどだ。とても贅沢な暮らしはできない。世の中は貧乏人がわが物顔で暮らせるようにはなっていない。しかもこの人の場合はたったの2億円だ。こんな端金ではどうにもならない。 

 

▲18 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

憧れの外車オーナーになるところまでは理解できるが オーナー会とかに入るのはよくわからない。しかも他のオーナーとは、もともと住む世界が違うのは少し付き合えばわかると思う。 

年金が多ければいいけど、2億を取り崩すだけなら毎年10百万使ったら20年しかもたない。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2000万の高級外車でも500万になった 

完全にドイツ車だろう 

世間で言われているエキゾチックカー 

ランボルギーニ、フェラーリ、アストンマーチン 

これはそこまで落ちないという 

ドイツ車、ポルシェでも普通にこれくらい落ちる 

ベンツとかもっとの方が多い 

フェラーリならむしろ値上がりすらある 

鈴鹿で走行会もセレブ大会 

資産家だらけ、芸能人も良く来る 

フェラーリ、ランボルギーニは金かかるが 

下取りは良い 

そもそもこの人は、中古のフィットが向いている 

資産も全部定期、全てダメな行動 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地主の息子でやはり車狂いで不動産資産10億円くらいあったが、遺産を相続して10年くらいですべてを使い果たした人間がいたな。 

自分の知っている限り車狂いはイキりたがるし見栄を張りたがる・ 

そんな中にいればいくら金があっても破綻してしまうのは目に見えている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遺産や宝くじでいきなり大金を手にするとこうなるのはよく聞くけど、これと似た感じで、高収入男性と結婚した女性(自分が高収入になったことはない)が勘違いして散財を繰り返し、実は金がないなんて話もちらほら聞く。 

自分で稼いでない金、貯めてない金って扱い方知らないから失うのが早い。 

そして自分で貯めてないから失っても取り戻す方法知らなくて失ったらそれっきり。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60過ぎなら結構2億近く持っている人は多いのだが実際には派手な暮らしをしているわけでは無い。身近に結構潜んでいますよ。 

実際に羽振りの良い人達は事業主や不労所得で年数千万の収入がある人達で何もインカム無いのに資産2億程度で豪遊してはいけません。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルを生成AIに入れてみた。 

 

 佐藤誠(55歳)、結婚歴もなく平凡に働いてきた中堅企業の営業マン。 

 ある日、遠縁の親族の訃報が届く。遺産は二億円――。それは彼の人生観を根底から変えた。「もう働く必要はない」 

 

 誠は会社を辞め、高級外車や都心のマンションを現金購入した。夜ごと高級レストランやクラブで豪遊し、派手な女性と交際も始める。 

 一方で、昔の友人や同僚は離れて行き、「金を貸してほしい」「事業を一緒に」と持ちかける人々が集まった。誠は頼られることに快感を覚え、簡単に金を貸したが、ほとんどは返ってこない。焦って手を出した投資により負債が積み上がっていく。 

 

 七年後。外車もマンションも手放した誠は自己破産して安アパートに移り、日雇いで暮らしている。かつての同僚たちは定年退職を迎え、安定した生活を送っている。 

 誠は何度も自問した。「もし会社を辞めず、地道に暮らしていたら……」 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじも同じだけど、いくら大金であっても使えば減ります。 

何もしなければ減るだけでゼロに向かってます。 

普通預金でも投資や保険に回す意識があれば救われたかと思う。 

この人とことんお金に嫌われてたんだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の人が味わえない生活といい思いを短い期間かも知れないが体験出来た事はこの上ない幸せですよ。以後は一生懸命生きて下さい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな例はかなり少ないから役にたたない記事。 

むしろ思わぬ高額の出費で悩む人が大部分。 

そもそもFPという職業は金持ちの金の増やしかたをアドバイスする役割にすぎない。 

AIが発達すれば需要は激減。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった2億で豪遊すれば、こうなる事は明白でしてよね。 

基本的に資産運用して、配当とかの一部で遊ぶレベルならまだしも…まだ若いのに原資を崩すなんて。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金の使い方が正に成金。 

代々続いているお宅だと金の使い方はしぶちんです。 

手にした金を如何に増やしながら、回転させて利益を産ませるかそこ一択。 

その利益の一部で生活を如何に楽しむか。 

こんな使い方したらあっという間にお金を失いますよ。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見た事ない金は人を狂わせる。まぁそうなるかならないかどっちかな?今までの資産額で決まる。徐々に増やしてきた人なら大丈夫。泡銭ではないからね。一度に入ってくるとおかしくなるんだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにバカバカしい創作ですが、 

 

>贅沢暮らしに慣れた大川さんは「これだけ疲れて時給1,000円そこそこなんて」と続きませんでした。 

 

これは自分もそうなるだろうなと思いました。というか、こうなる事が予見できるからこそいまだにやりたくもない仕事を続けて、あまり無駄遣いしない生活を続けている訳ですが。 

まあヤフー記事によれば世の高齢者はみんな社会とのつながりを求めて、賃金が安くても働き甲斐を感じながら喜んで働くらしいので自分が少数派なのかもしれませんけどね。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

【虚偽の設定 劣悪な作り話 読むに値しない作文】40年前に死亡した叔父。代襲相続が成立したとしても、相続回復請求権は20年で時効が成立するのではないか?(笑)リーガルチェックはしているのか?記事を作成した人物に見解を求める。 

 

▲3 ▼0 

 

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2億も入れば確かに庶民からしたら紐は緩くなるよね。でも俺は庶民だからか先ず2000万の車にすら興味無いしな。少なくとも半分は手の届かない所に預けてしまうかな。 

 

▲36 ▼2 

 

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せっかく出来た裕福層との人脈をなぜ活用できなかったのか? 

こう言う人ってどんなラッキーアイテムを掴んでも、ラッキーアイテムである事すら気付かないんでしょうね 

 

▲9 ▼0 

 

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5年で1.8億円は、1日約10万円弱、 

夫婦2人では、そんなに大した贅沢ができる額じゃない、 

金持ちと言えるのは資産10億以上ではないか? 

大金には大金なりの使い方がある、 

記事の車関係の散財が事実なら、残念な人としか言いようがない、 

自己破産だと持ち家も無くしたか、 

辛いだろうな、泣くしかない、 

金はこわいね、クワバラクワバラ、 

かな? 

 

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よく2000万の車買ったな〜 

 

散財か投資失敗とか騙されたとかそんな感じかと思ったけど、始めにこういうのが来たらもう散財の話だなと思った 

 

年収800万の人がそんな欲かいちゃだめでしょそりゃすぐ無くなるわ(笑) 

 

2億で高配当の大型株買ってその配当金で遊べば良いのにね 

 

▲11 ▼2 

 

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自分だけはそうならない、と思っていても、予期せぬ大金を掴んでしまうとこうなるみたいですね。 

宝くじで3億当たって、家庭崩壊した人を知っていますし…。 

人間、そこまで強くありません。私も自分ではそうならない、と思ってはいますが、実際には自信がないので万一当たっても住宅ローンの返済やリフォームで消えるくらいの金額のミニロトを買っています。 

まあ、そんな心配は杞憂です。かすったこともありません(笑) 

 

▲12 ▼0 

 

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私のリアル知人(女性)も、サラリーマン夫が思いがけず2億円相続した。 

それを元手に洋服店を開業して繁盛してた。 

いいお金の使い方だなと羨ましかった。 

 

▲5 ▼0 

 

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ゴールドオンラインはかつて幻冬舎と名乗った左派系出版社。 

左派系というとインテリ、進歩派学者、朝日新聞、革新といったイメージがあった。 

今日では違う。左派はもはや貧困、支持離れ、時代遅れ、町工場、懐古のイメージに変わってきた。 

 

ゴールドオンラインは編集方針を改めた方がいい。こんな下手な創作記事ばかり掲載していてはいずれ読者離れに至る。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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こんな高額ではないが今年母が亡くなり姉も逝去していたため5000万ほど相続しましたがいろんな事を考えてまだお金を使えません。多分このままではと思います 

 

▲1 ▼0 

 

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〉自由とお金を手に入れた大川さんは、長年の夢だった高級外車を購入 

 

作り話だとしても、あまりにも情けない。 

車を買うだけならまだしも、オーナーズクラブに入るとかあまりにも短絡的すぎる。 

 

▲3 ▼0 

 

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だから真面目に生きているだけじゃ人生上手くいかないのよ。多少世の中のドス黒い部分の情報も収集しておかないと2億なんて大した金額じゃない事にも気付けないのよね 

 

▲0 ▼1 

 

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55歳にもなっていれば2億円で舞い上がることもないのでは? 

いつもの創作でしょうが、30代前半くらいにした方が良かったと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

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好きな高級車を買って仲間に入ったら、今度は その人間関係に悩むなんて身の丈に合った生活って大事なんだなと思った 

 

▲7 ▼1 

 

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節約をしながら暮らしていても20〜30年位で一億使います。 

有るから〜♪なんて言って湯水の如く使ったらそら数年で無くなるわ。 

そんな簡単な計算も出来ないのだから自明の理だね。 

 

▲4 ▼2 

 

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何年間か一般サラリーマンが味わえない体験が出来た事に感謝して下さい。 

強運は持続しません 

 

▲10 ▼0 

 

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バカだね〜自分なら仕事はそのままして、分散しながら投資信託やアパート経営で全部使う。手元から資金を消すことが大事。そうすると給料不労所得を得てそれなり生活を長くに渡りできる。 

 

▲3 ▼0 

 

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2億円くらいで退職したのが良くなかったです。 

散財しながらも働いてたら、自己破産まではしなくて良かったかも。無念。 

 

▲22 ▼6 

 

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宝くじ同様にあぶく銭は散財しやすい。親の遺産は大切にしているが投資で儲けた金は浮き沈みが激しいから金銭感覚が緩んでる。 

 

▲26 ▼2 

 

 

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生活費を働いて稼いでれば2億円の貯金は大金だが2億円で一生生活するのは少なすぎる。 

 

▲4 ▼1 

 

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あまりに極端に愚かな事例の創作に笑ってしまいました。 

FPさんが役に立てるのは、この程度の人くらいと 

いうことなんでしょうね。 

 

▲57 ▼1 

 

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残念過ぎる。 

2億を高配当安定株で運用なら4〜5%で回せたはず。毎年不労所得が数百万円手に入ったのに。 

高級車クラブ?! 墓穴掘ったね。 

 

▲3 ▼0 

 

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2億が2000万円になるまで、定常運転で使い続けていたのであれば、ある意味メンタル強い人ですね。 

 

▲7 ▼0 

 

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人間の器以上のお金は基本的に入って来ない。 

莫大なお金が一時的に入ってきても器に相応しい金額に結果落ち着く。 

 

▲0 ▼0 

 

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二億を年利5%で運用すれば一千万円。この一千万円を無駄遣いする分には問題ないのに。 

 

▲5 ▼2 

 

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年収が2000万の知り合いは家賃が60万円のマンションに住み、高級外車に乗っていた。しかし内情は借金まみれだったな。 

 

▲4 ▼0 

 

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2000万でGTRでも買ってりゃと思ったが、そもそもそこまでの考えがないから破産したということだ。 

 

▲21 ▼2 

 

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逆にコツコツ積立したりして30年とか40年かけて2億くらいつくった人は60過ぎても金を使えない病にかかってしまう 

 

▲44 ▼3 

 

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>減りゆく残高を取り返そうと投資にも手を出し、失敗しました 

 

ここが省略すぎて雑すぎる。創作話ならFXとかハイリスク商品だしなよ 

 

▲2 ▼0 

 

 

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遺留分こそないですが  

この伯父さんの 

兄か姉か弟か妹は 

どこいった?? 

41年前に他界したんかのう?? 

 

▲0 ▼0 

 

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2億円で優良株を買ってその配当金で生活すればよかったのに! 

 

▲15 ▼1 

 

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二億あるならすぐに全額投資で決まり。 

配当で食べていけますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

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まったく絵に描いたようなナイスな破産人生。 

億ものカネがあって、生活設計ができないことが社会人として終わっている。。。 

 

▲6 ▼0 

 

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こんな堕落した生活の果てでも自己破産できるって、なんて日本は優しいのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

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フィクションの創作なので 

大袈裟なタイトルをつけないと読んでもらえない現実 

 

▲14 ▼2 

 

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2億配当金、分配金目当で運用したら手取り500万位あるのにようやるわ️ 

 

▲5 ▼1 

 

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なんとも絵本のような意味のないストーリーで、これを書いた人は宇宙人です。 

 

▲4 ▼0 

 

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ストックからフローを得る方法を考えず 

売却してしまうとは浅はか 

 

▲1 ▼0 

 

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2億が、 

月100万使って、 

5年で 

残金2000万、、 

計算が合わない。 

 

▲21 ▼1 

 

 

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たらいの水より井戸の水。 

杜子春の現代版だが、かなり出来が悪い。 

 

▲0 ▼0 

 

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すぐにメガバンクに投資して、配当だけで生活できるのに・・・ 

 

くー・-。 

 

▲1 ▼1 

 

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いつもの創作だけど少しは『あり得る話だな』と思える話を作って下さいよw 

 

▲8 ▼0 

 

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本当に中立的なファイナンシャルプランナーは少ないですよ 

 

▲4 ▼0 

 

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まじめには働いてきたけど、出世はしなかったんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

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この作文で原稿料いただけるなら、私にも出来そうです。 

 

▲16 ▼8 

 

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実話か?下手な漫才よりは面白かった。 

 

▲1 ▼1 

 

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まあ作り話にしか聞こえない。自分は常識的ということだな。 

 

▲1 ▼0 

 

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やたらとこういった転落系の人の話を見ますが、創作ですよね 

 

▲7 ▼0 

 

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夢があっていい話ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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