( 326950 ) 2025/09/24 07:08:06 2 00 「悪いのは私だが、孫のために一時的に買い物に出るなど色々な要因が重なった」1歳女児がカーテンの紐で窒息死 祖母を重過失致死の疑いで書類送検RKB毎日放送 9/23(火) 12:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/58930f092da3f27c861d6cc5a65ee62f2253d9f6 |
( 326953 ) 2025/09/24 07:08:06 0 00 RKB毎日放送
今年6月、福岡市南区の住宅で1歳の女の子の首にカーテンの紐が絡まり死亡した事故で、当時、共働きの両親に育児を頼まれていた祖母が女の子を放置したとして、書類送検されたことが分かりました。
今年6月21日福岡市南区長住の住宅で、共働きの両親に育児を頼まれた祖母が、1歳の女の子の世話をしていました。
関係者などによりますと、祖母は女の子を家に残したまま、買い物をするため1人で外出。
そして祖母の外出中に、女の子の首にカーテンの紐が絡まり、近くにいた人が住宅の窓から女の子の異変に気づき、消防に通報しました。
女の子は心肺停止の状態で病院に運ばれ、翌日の夕方死亡が確認されました。
警察は今月11日、女の子を放置して死亡させたとして、祖母を重過失致死の疑いで書類送検しました。
RKBの取材に対し祖母は「悪いのは私だが、孫のために一時的に買い物に出るなど、色々な要因が重なった」などと話しています。
RKB毎日放送
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( 326952 ) 2025/09/24 07:08:06 1 00 この一連のコメントからは、育児における祖父母の役割、共働き家庭の構造、そして事故や危険に対する意識が反映されています。
1. **祖父母への負担**: 多くのコメントでは、祖父母に子どもを預けることが大きな負担であるという認識が共有されています。
2. **育児環境の変化**: 昔は祖父母が頻繁に子どもを預かっていたことが普通であったが、現代の育児環境とは異なるため、今の常識や危険意識を持ったうえで対応する必要があるという意見が多く見られました。
3. **事故のリスク**: 事故が起こる可能性について注意が向けられ、特に乳幼児特有の危険に敏感になるべきだという意識が強調されています。
4. **共働きの矛盾**: 共働きが必要な時代である一方で、親が育児をしないという現実が批判されています。
5. **事故後の心情**: 亡くなった子どもに対する悲しみや、事故の責任を巡る複雑な感情が表れています。
(まとめ)全体を通して、育児における祖父母の役割の見直しや、保育の重要性、育児環境の変化に対する理解、そして事故防止の意識が求められています。 | ( 326954 ) 2025/09/24 07:08:06 0 00 =+=+=+=+=
写真を見たらバーチカルブラインドの紐に絡まったようですね。 一人残されてパニックになって外に出ようとしたのかな。 私も小さい頃に一人置いて行かれた事があり、ベランダの柵にしがみ付いて大泣きした記憶がある。 そういう考えの親だったら置いて行くのは普通かもしれないですね。
未就学児は特に気軽に預かってはいけないし、預けてはいけないんだと思う。
▲15226 ▼1295
=+=+=+=+=
いろんな事故を見て気をつける親が多くなるといいですね。 親に預かってもらう場合も昔と違うのでこんなことで事故起こりやすいとか伝えておくといいと思います。私は約20年前なので育児雑誌や友達から危険なこたが起こった時の話しとか聞くと怖くて自分は子供が寝ていても1人で部屋に残して外出しないし、寝ていても時々見に行く。 大変でしたがどうしても買い物いきたかったら抱っこかベビーカーでいけます エスカレーターの近くで遊んでる子供見るとドキドキします。今はあまり注意できないですもんね。 子育て大変な親達もSNSは見ると思うので是非意識して防げる事故は減っていくといいですね。
▲472 ▼45
=+=+=+=+=
祖母の年齢が何歳であれ、1歳の孫を預かるのはかなり負担が大きいです。
祖父母が孫の世話引き受けて、予想外の事故に遭うこともあるし、それだけ年を重ねると、若い人が当たり前のように出来る事が出来なくなっています。
悪気は無くても各機能の衰えから、高齢者は不注意が多くなってしまうので、やたらに祖父母に預ける事は避けた方がいいと考えます。
自分は孫は絶対に預からない方針です。高齢者が無理に預かって、ほんの少しの油断で怪我をさせてしまったり、不注意で事故に遭わせる可能性考えると怖くて預かれないです。
▲12267 ▼1027
=+=+=+=+=
1歳の子を祖母に預けて共働きなら、保育園の選択肢はなかったのかな? もしかしたら、孫の親(自分の子夫妻)から押し付けられて、嫌々見てたのかもしれない。 なんか発言見てると、孫疲れしてたんじゃないかな。 体力が落ちてるなか、四六時中孫といて、一人の時間が欲しかったとか。
でも1歳の子を1人置いて外出はそもそもするもんじゃない。
▲10426 ▼845
=+=+=+=+=
私(38歳)も当時としては少数派の共働きの家庭に生まれ、育児の中心は祖母でした。祖母は農家で忙しく、よく親に代わって2人兄弟を育ててくれたと感謝しています。祖母が田んぼや買い物に出ていて子どもだけという事は日常的にありましたし、そうでないとはっきり言って無理な状況でした。共働きは今の時代当たり前の事で推進する環境は作らないといけませんが、共働きを選ぶなら保育園に入れる覚悟を持ってほしい。我が子が巣立って次は孫の育児では、あまりにも祖父母の負担が大き過ぎるし、彼彼女らの人生も大切にして頂きたい。本当に祖母には感謝。
▲1107 ▼53
=+=+=+=+=
亡くなった女の子、すごく可愛い。実の母親が被告となっているが、これらの写真がマスコミの手に渡っているのは両親が娘の死を嘆き、祖母に対して大きな怒りを持っているからでしょう。しかし祖母にしてみれば共働きの二人の両親のためを思って預かったのであり「責任は持てない」という部分があったと思う。乳幼児を預かってくれる保育園を探すとか、小学校へ上がるまで休職するとか、祖母としては両親の努力不足が原因と思う気持ちもあるだろう。首吊りになる危険のあるカーテンの構造も含め、残念な事故だ。
▲6297 ▼659
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祖父母は都合の良い託児所や保育士ではない。当然、お金のやり取りはない善意のみの預かりだろうが、書類送検は気の毒でしかないのが正直な印象だ。 女性の社会進出や核家族化が進み、特に母親の負担が増えている。預かってくれる託児所や保育園は少なく、預けてられても高額だ。少子化対策とは別に、今いる共働き世帯の子供の預かりは喫緊の課題だろう。
▲3796 ▼215
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乳幼児の死亡事故は 家の中が最も多いそうです 産んだ母親は かもしれないセンサーを最大限に発揮して 安全確保をする傾向にありますが 父親や祖父母はそのセンサーが無いと思った方がいいです 実際うちも どうしても離れなければならない用事で 夫や祖父母に預けた時に怪我やヒヤッとするようなことが起きていました ちょっと高いところから転げ落ちたり 窓に指をはさんだり ドブ川に落ちたりなどなど 預けてはいけないんだと悟り 数時間待ちの病院でも連れて行くようになりましたね
ここからは個人的見解ですが 目を離したら死んでしまう可能性のある時期は やはり母が側にいる方がいい 数年は1馬力でもなんとかなるくらい貯めるなど 人生設計をしっかりして子育てに臨むのが良いと思う
▲3636 ▼567
=+=+=+=+=
何か孫の必要なものが出て、ついでに買い物したりしていたのかも。体力も力も弱まり、孫を抱っこしながら買い物なんて難しいし、ベビーカーなどに乗せてベルトをすることすら苦手でできない人もいる。だから連れて行く選択肢が消えたんだろうな。 親御さんも信頼してた親御さんに預けて仕事に行く方が気持ち的には安心だっただろうけど…やはり体力もある保育のプロに預ける方がよかったと思う。
▲1857 ▼88
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私も両親が共働きで祖父母に育てられた。 現在子供を育てる立場となったがこれを50代、60代がやるなんて体力的に厳しいと感じる。 だからなのか、妹は母が祖父母に育てることを断られ専業主婦になったそう。 保育園に入れず、祖父母に育ててもらえば保育園でかかる費用は使えるからね。 今どき共働きが前提だけど、仕事が好きで働いているより生活のため働いている人が多いと思う。 子供は両親が育てるように社会が変わるべきだと思う。給料なり、物価なり。
▲2381 ▼210
=+=+=+=+=
実母が子供たちを預かるのをとにかく嫌がります、何かあったら生きていけない、と。ママ友さんたちの親は気軽に見てくれていいなあと思っていたけど、こんなふうになるなら預けるほうも預かる方もほんとにツラいですよね…。母が断るのもわかるかも、と思います。ちなみに一度どうしてもと頼んだら預かった次の日から2日間寝込んでました(汗)気疲れしたんでしょうね。
▲1213 ▼38
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買い物に出るなら1歳児は連れて行かなければ危ないと思います。 ただ、両親が祖母に子供を預けていた理由は、共働きだからというのでずっと預けていたんでしょうか。 1歳の子供を預かるって、祖母にとってはとても負担です。 私も祖母ですが、以前子供に5歳と3歳の男の孫2人を一日預かって欲しいと言われてお断りしました。わんぱく盛りの孫2人、ちゃんと見られないと思ったからです。 子供には恨まれましたが、それこそもし何かあっても責任は持てません。 その後、3歳の女の孫1人を預かって欲しいと言われた時は預かりました。 ままごと等で大人しく遊び、昼食を作る時も目を離しませんでした。 この両親も仕事でずっと預けるなら最初から保育園へ預けて欲しいです。 年配者には育児は大きな負担です。 このお祖母さんがお気の毒です。
▲1091 ▼49
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自分の子を両親だからと気軽に預けておいて、何かあれば両親の責任にする。ケガや最悪死亡事故ありきで預けるならまだしも。高齢のご両親が再度育児をすることがどれほどの負担か、自分が高齢になったときにやっと理解できるのかな。ご両親はあなたのご両親であって、あなたの子の両親ではない。産むのも育てるのも責任は自分にあり。そのくらいの覚悟がなきゃ作るな、産むな、と私は両親に言われたので、はなから実家を頼ったことはない。親になる責任、軽くとらえすぎなのでは?
▲892 ▼33
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預かること(預けること)と買い物に行くことは別ものと区別して扱わないとこういった痛ましい事故のリスクは減らないのではないでしょうか。 預ける両親も預かる側も注意するだけではすまないこともあります。 難しい問題だとは思いますが、お互いがそのことをしっかり理解し納得した中でサポートをする(サポートをしてもらう)ことが大切だと思います。 亡くなったお子さんのご冥福を心からお祈りします。
▲946 ▼121
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今の祖父母世代が育児していた時代は、寝た赤ちゃんを置いといて買い物は普通だったらしいね。やはり今の育児常識とはズレてる。預ける側は細かく方針のすり合わせをしなければいけないし、育児環境も親がちゃんとチェックして預けなきゃいけない。それでも起きるのが事故、なのかもしれないけど。子供が亡くなるニュースはつらいね。
▲1015 ▼140
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送検されたら必ず起訴されるわけではありません。不起訴になるのではないかとおもいます。幼児が亡くなった以上捜査して終わりにはできなかったということでしょう。 そして起訴することで警察としても殺人ではないという見解を示して外野が余計な詮索をしないように配慮したのだと思います。 さらに祖母や孫の両親など関係者の気持ちを整理するためにあえて起訴した部分もあるでしょう。両親は実母/義母を責めたい気持ちと責められない葛藤を抱えているはずですし、祖母はこども夫婦への罪悪感にさいなまれているでしょう。 法的に処分することが代償行為となって多少なりともそれぞれのモヤモヤが緩和されるのではないかと思います。
あと「悪いのは私だが、孫のために一時的に買い物に出るなど色々な要因が重なった」という祖母のコメントは取材者が引き出したものであり、祖母が釈明を積極的にしたわけではないと思います。
▲650 ▼51
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親にとって子供は何歳になっても可愛い我が子です。その子の為になるならと孫を預かったのだと思います。子供も親に預けるのが1番気楽でしょう。お互いの気持ちは痛いほど分かる。預かる時には何があっても受け入れる覚悟をお互いが持った上で行う事だと学びました。こんな形で皆が心に留める「覚悟の教訓」になるなんて悲し過ぎる事故です。
▲590 ▼37
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小さな子どもを預かると言うことはどうしてもこういうリスクが伴う。もちろんあってはならないこと。とは言え祖父母を出会っても親戚であっても、近所の人であってもプロの保育園であっても。何かしらの事故の危険を含めて相手に預ける。預ける方も預かる方も、もちろん事故はあってはならないものの、その危険因子のリスクと共に預け預かって貰っているというのは認識しないといけないと思う。それだけ負担が大きい事だと。
▲25 ▼1
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孫のための買い物だとしても、置いていく選択肢しかないなら買い物には行かない。孫に必要な買い物は預かると分かっている前日にする、が鉄則かと。というか、昼食やおやつ、必要な消耗品は親が預かってもらう人に準備したもの渡すでしょ。私の実弟夫婦も甥っ子を自分たちの自宅で母に見てもらいにきてもらう時、子供の食事は準備するけど母の食事の準備はなくて母は買い物にも行けず食事抜きだったり、帰りも駅まで遠いから車で送ってもらいたかったけど、弟夫婦がお酒飲んで帰ってきて送らないからバスで帰ってとか、預ける方も悪い時もあるが。
▲827 ▼114
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昔、祖母が週一回ほど、年の離れた私の兄弟の世話をしに来てくれていた時期がありました。 祖母がソファーに座って赤ん坊だった弟をあやしていた時、弟が急に動いて、木製の肘掛けに頭を強打したそうです。その後、弟の顔色がみるみるうちに悪くなり、パニックになった祖母は隣にあった診療所に駆け込んだそうですが、幸い弟は軽い脳震盪で、しばらくして回復しました。 小さい子どもを預かるというのは本当に大変な事だと思います。記事の女の子のご冥福をお祈りします。
▲328 ▼6
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共働きの間だと、フルタイムかパートタイムかはわかりませんが、かなり時間が長いですよね。
事情があったのかもしれませんが、やはり保育園に預けるのがいちばんだと思います。
子どもを育てたことがあるといってもそれは昔の話。おばあちゃんになると体も動かないし、注意力や先読み能力も落ちます。仮に外出しなかったとしても何か起こってしまうことは避けられないのではないでしょうか。
▲323 ▼6
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ブラインドの紐による子どもの事故を防止するために、2018年にJIS A4811「家庭用室内ブラインドに附属するコードの要求事項-子どもの安全性」規格が制定されています。国内主要メーカーは規格を遵守した商品を製造販売していますが、ネット上は規格を遵守しないブラインドが多く見受けられます。子どもを授かった親は、乳幼児を取り巻く様々な危険に関する知識を深めて、我が子の命を守ってください。
▲357 ▼44
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3人の乳幼児の母です。 ご家族の気持ちを考えると本当に胸が締め付けられます。 うちは共働きですが、万が一にもこういった事があるのが辛いので、基本的に保育園以外では非常時以外私や夫がいない状況ではお互いの両親にも子どもは預けないようにしています。 親世代が子育てをしていた時代は何十年も前で現代の子育てと価値観や勝手が違うことも多いです。更に子どもの行動パターンは過ごす環境や側で見守る大人によっても危険なものは変わってくるので、親の私でもいくら気をつけても足りません。 預ける前に、預かってくれる人と子どもの性格や過ごす環境の確認、食事の際の注意など情報共有をしっかり出来るのであれば考えますが、その手間が多過ぎて自分たちで見たほうが楽だと、いう選択肢になってしまいます…。 ご両親の心境を考えると胸がつぶれる思いです。さぞ辛かったでしょう。女の子のご冥福をお祈りいたします。
▲108 ▼42
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これは50代だからとか祖母だからは関係なく、預けた両親も含めて個人の危機管理能力の問題。 私の母も50代で正社員だったが、私が入院時に預かったもらったり、他の兄弟の子どもも預かったりしていたが、むしろ娘である私以上に安全への留意は人一倍あった。 1歳の子を残して買い物とはどんな買い物だろうか? 預けた両親は必要なものを買ってこなかったのか? 預けた両親も預け先に室内の危険物や必要なものを用意しなかった、祖母の危機管理能力や育児に対するスキル不足、過労などを認識していなかったなどの責任があるのではないか? ちなみに私は母に言われてカーテンタッセルは全て撤去して、子どもがある程度大きくなるまでカーテンを止めないで開けた時はそのままにしていた。実家も同様。カーテンのタッセルで首が締まると昔から言われていたとか。
▲626 ▼99
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一度、弟の子を預かった事がありますが、 まだ若かったにせよ、凄く神経使いました。 息子で経験していても、変な筋肉痛になって大変だった。まだ一歳もきていなくて。 ミルクもあげるの緊張するし。とても孫なんが見れない。母親がいてのサポートならばまだしも朝から晩までみるとか絶対に無理! 亡くなったお子さんは気の毒だが、祖母の方も気の毒。誰も幸せにならない結末だと思う。
▲322 ▼8
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私は家にいた時3ヶ月の息子が寝返りをし、ブラインドの紐に引っ掛かり声を上げてるのに気付きました。 まさか3ヶ月(後半)で寝返りするとは思わず、置いて何処かへ行ってたら大変なことになってました。 色々理由はあるでしょうが、やはり一人にするのは危険です。 子供が生まれて、近くのコンビニに牛乳一本買いに行くために抱っこ紐で括って、育児って大変だなぁと思ったものです。
▲214 ▼17
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育児は体力も要します。世話をする時間がどれほどだったのか、二、三時間ならまだしも、共働きということなので、もし8時間ともなると、50代の私なら不安に思う。それならベビーシッター、保育所などプロにお願いするように親に相談すると思う。それぞれ家庭の事情があると思うが、子供により良い環境で過ごしてもらいたい。
▲135 ▼5
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詳しくは分からないけど日常的に預かっててちょっとした気の緩みや育児疲れもあり、つい置いて出てしまったのかなと感じました。 50代のお婆さんならまだまだ元気で見た目も若い人が今はほとんどですし、預ける側としても手軽に利用できる保育所や、お婆さんに対してもまだまだ動けるベビーシッターみたいな感覚がどこかにあったのではないでしょうか。 どこに預けるにせよ人に託す以上は自分では納得できない事故が起こるリスクがあると思って預けないといけないなと思います。
▲73 ▼4
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小6の時姉たちが何度も赤ちゃんを自分に預けて外出してたけど今考えれば12歳の弟によく預けられたなぁと思う。おかげでおむつもみるくもできるようになったしだっこうまいねとか言われるようになったけど。子供ながらあんな四六時中なきわめいてる肉の塊を何年も育てなきゃいけないなんてお母さんたちは本当に大変だなぁと同情した。子供のころからたくさんの甥や姪の面倒を見てきたおかげで子供は一生欲しくなくなったけど、今は大きくなった甥が仲良くしてくれるから面倒みてよかった。
▲135 ▼17
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とても悲しい事故ですね。室内環境が安全でなかったのが問題で、確率の低い重篤な事象が発生した訳です。祖母が室内に居ても、他の家事で目を離した隙に同様の死亡事故が起こった可能性も有るでしょう。既に、ブラインドの紐が危険なことは知られて居るので、小さめの子どもが居たり来る機会が有ったりする世帯では、対策しましょう。他にも生活環境に潜む既知の危険は多数あり、学会やマスメディアが啓発して行くことも重要です。
▲56 ▼8
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祖母の年齢が分からないけど1歳のお預かりは大変だと思う。お昼寝してたから起きた時のためにお菓子でも買いに行こうと思ったのかな…でも連れていくにも大変な時期だし。事前にお預かりが分かるなら外に出なくていいように準備しておくとか、急遽のお預かりなら親がお菓子やらご飯やらを用意して持ってきてくれるとか、子供が1人にならない対策は出来たのかなって思う。
▲29 ▼1
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共働き、ということだが、特別なイベントのためではなく、日常的に育児を祖父母に頼っていたのだろうか。それは、祖父母にとって大変な負担となろう。
両親は、祖父母に頼るのではなく、ベビーシッターを雇うか、公的な保育サービスを使うべきだったと思う。 ベビーシッターとこうした家庭をマッチングするアプリサービスも普及してほしい。
なくなったお子さんのご冥福を心より祈ります。
▲55 ▼1
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産後1ヶ月実家にお世話になりました。その期間だけでも高齢になった祖父母は負担に感じていることを察しました。 一歳未満で一度だけ2時間ほど預けましたが、その間気が気ではありませんでした。幸い何事もなく終えましたが、保育をお願いする責任と頼まれる責任の大きさを感じたので、それ以来頼むことはなく保育園に入園しました。 保育園でも悲しい事故が起きます。そうなるかもしれないと思いながら日々お願いしています。 誰も報われない悲しい事故が起きないことを祈ります。
▲55 ▼2
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子供預かるのは可愛くて嬉しいのもあるけど、まさかの事想像すると怖いですよね。 うちは妹がよく母親に預けてましたけど、細かくあれはこれはって言ってましたね。親子だけど孫に対する接し方とはやっぱり違うから、注意点はうるさいくらい言っておくべきだと思う。それでも、誰に預けたとしても何が起こるかはわからないんだけど。
数分ならと思って必要な買い物に出かけたのだろうけど‥悲しい結果になってしまいましたね。 家族として可愛い孫を預かってただけなのに加害者と被害者になるなんて、気持ちがお互い辛いでしょうね‥。
▲153 ▼21
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祖母も1歳を一人にして買い物に行ったことはもちろん良くなく、それが直接の原因。ただ、両親についても、小さい子供がいるにも関わらずこんな紐のついたタイプのカーテンを選んで使っていたことについて責任があると思う。私も小さい子供達がいる親ですが、おもちゃでもそれ以外のものでも、紐ようなものは絡まるリスクがあるので避けるようにしています。おもちゃに紐が付いていたら切って捨て、水筒の紐も取り外して使わせています。
▲12 ▼2
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主人の実家に行った時に3歳の息子が祖父の買い物について行きたいと車に乗り込んだ時に、助手席に座らせて出かけようとして慌てて追いかけた事があります。 自分の車からチャイルドシートを移して後ろに座らせました。 祖父母は昔の感覚のままの子育てなので色々と注意をしたかったのですが義理だとなかなか言えず。鍵をかけないで庭に出てたり、家の近所の横断歩道のない道を手を繋がずに渡らせたり、ほんと怖かった。 ジェネレーションギャップもあるし仕方ない事なのですが。
▲63 ▼5
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祖父母に預けるにしろ保育園に預けるにしろ親が見るにしろやっぱり事故は起こりますよね。でも1歳なら親が見るのがベストだと思う。こういうことが起こったとき取り返しがつかないし心の整理もつかない。親も色々事情があったと思うけど目先のお金より子供との時間を優先したほうがいいと私は思います。
▲84 ▼8
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私も孫を預かりますが、私の後を追ってきた孫が取り込んだ洗濯物で足を滑らし、後頭部を強打しました。 大泣きしてそのまま私の腕の中で眠ってしまい、起こしても寝入った子は起きなくて意識がなくなったのかと思ってハラハラしました。 階段から落ちたり、玄関で靴が脱げずに鴨居におでこをぶつけて流血したり、付きっきりでいてもハラハラすることはたくさんありました。 亡くなってしまったのは悲しいことですが、子どもの特徴に合わせて、紐は垂れ下げない、角にクッション材を貼る、床に滑るものは置かないなど工夫は必要だと思います。 買い物に出かけないように買い出しをしながら帰宅したり、子を見る人への配慮も必要なんですよね。
▲14 ▼0
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安易にジジババヘルプを利用して共働きをすればいいと考える親も多いが、無理を押し付けられるのは祖母ばかりになりがち。たまには祖母に助けを借りるにせよ、基本はちゃんと保育園に預けて、父親と母親が交互に送迎して衣食住の世話をすべきである。
▲324 ▼7
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祖父母が面倒みることありきでいることは良くないと思います。あくまでも両親がきちんと世話することは当たり前のことであり、祖父母が、育てるようなことは違うと思います。夫婦共々働かないと生活ができないという事情もわかりますが、 それなら、しばらくはどちらかがパートなど自由のきく仕事をするなどしないと子供の面倒は誰が見るの?ってなると思います。根本的なことをいえば、少子化だから子供を増やしてほしいと思う国の意向なら保育拡充(保育士の給料をかなり上げる)などをすることをしていかなければ根本的な解決にはならないと思う。または、子育て期間(小学生まで)は稼ぎ主の控除をかなり増やすなどしなければいけないと思う。 保育園のお迎え程度なら祖父母もできるかもですが、食事なども含めて預からないといけないのは年老いた祖父母の負担はかなりですし、もし、お互いが納得するならお金払うなどしないと双方良くないと思う。
▲57 ▼4
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うちも子供が赤ちゃんの時、ちょっと別室にいたすきに、100円ショップで買った網状ののランドリーバッグの中に入り込んでごろごろして、首がしまりそうになってたことがあった。間一髪だった。赤ちゃんから目を離してはいけない。危険そうなもの、ヒモや入り込めそうなすき間、風呂の水、ベランダや窓辺へ上れそうな台には本当に気を付けてほしい。
▲29 ▼5
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誰も起きると予想していない事故で亡くなった本人も買い物に出かけた祖母も……。毎日見ている親ですら事故やケガ、最悪の場合は亡くなる事もあります。好奇心が多い子ほど高いところに登ってみたり大人の予想を大きく超えてしまいます。ましてこれをしたら死んでしまうという事が分からない年頃は考えただけでもゾッとしますね…。預かってもらう人にどうしても必要な物があるときは、ここに頼んで届けてもらう業者の話などしておくのも必要かと思います。一緒に連れて行っても動き回って事故に巻き込まれる可能性もありますし、祖母の体力にもよりますし小学生ぐらいの子ならまだしも1歳の子は厳しいかと思います。ご両親、祖母、1歳の当人にとって残念な出来事です。言葉もありません。ご冥福をお祈りします。
▲13 ▼4
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年寄りだから、若いからではなく、それぞれ適性があると思います。 時代に合う子育てをできるかどうか。 今回のケースがどういう流れでなったかは分かりませんが、預かるわよと言われても任せられる人なのかどうかは親が判断するしかありません。 私は実母が頼りないタイプなので、フルタイムで働いてはいますが、未就学児の期間に預けたことはありません。 義母も同じです。 義姉だけはお任せできるので、預けるというか、遊びに行った時にコンビニへ二人きりで行ってもらった感じです。 身内でも見極めは大事になると思います。
▲206 ▼17
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60代ですが、時々孫のお世話を頼まれます。 共働きで保育園にもお世話になっていますが、発熱や感染する病気に罹患して預けられない時、両親もどうしても休めない時の係です。 2人子供を育てましたが、高齢だから、孫だからといって手は抜けません。 我が子ではないからこそ、細心の注意を払って接しています。 買い物の為に1歳児をおいて出かけるなどという事は、言語道断です。 たとえ寝ていたとしても、目を覚まさない保証はありませんし、たった1分目を離した隙に命を落とす危険もある年齢ですよ。
▲84 ▼7
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ブラインドの紐で窒息事故が多いことは、よく聞きます。もしご実家にブラインドがあるなら、危ないということを預かってくださる方にも注意喚起しておかないといけませんね。一方で、うちの60代の義母は「寝てしまったから」とスーパーの角にあるベンチに2歳の孫(私の子)を置き去りにして、普通に買い物をしていた前科があります。祖父母世代には驚くほど危機感がない(気付かない)人もいます。特に乳幼児のうちは、何が危険かをお子さんの両親も祖父母も真剣に考えないといけないです。
▲6 ▼4
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我が家も私も主人も日曜日出勤があり、実家の両親に6歳と3歳の子を預けることがあります。 在宅勤務できるので実家で在宅勤務しながら、室内で遊ぶか近所の公園に連れて行ってくれるだけでありがたいですが、家にいるとママーと騒いで余計に大変だからと車で遠くの公園や山に連れて行ってくれます。70代の親の車で遠出させることが不安で仕方ありません。他に頼れる場所はなく、かといって毎週だと親も疲れてストレスが溜まっているのがわかるのでワンオペ在宅勤務でのりきったりもします。ミスはするし、しんどいです。でもこのニュースをみて改めて親には頼り過ぎないようにしようと思いました。おばあちゃんもご両親も女の子も皆可哀想。
▲3 ▼2
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うちも子供が3歳くらいの時、 和風レストランの2畳ほどの個室の座敷で 窓のブラインドの紐で首吊り状態に なりました。 直ぐ側に家族が居ても一瞬の事です。
何分、お買い物だったか分かりませんが 地震や火災、ベランダから転落など 考えて目を離してはいけないと思います。
出産時、病院の看護師さんから 「家に帰って隣の部屋で子どもが眠っていると安心せず、テレビにばかり集中せず、子どもに意識を向けるように、頻繁に見に行くように」と 教えてくださいました。
▲3 ▼1
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私は中学生になる子が2人いますが、小さいうちは近くに両親が住んでいましたが、親には子守を頼んだ事がありません。 よっぽど困ったら助けてあげるけど、そうじゃない限り自分で面倒見れるように調整しなさいと言われていました。 自分の子供だから当然の事だと思います。 しかし、周りを見れば当然のように、 祖父母が子守をし習い事の送迎などしてる方が沢山いますよね。何かあってしまう事は当然絶対に許さないので大変ですよね。。
▲25 ▼1
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悲しい事件です。 まさか外出中にカーテンの紐が絡まるなんて、想像もできなかったことでしょう。 これがケガだったならよかったのに。 お孫さんのご冥福をお祈りします。
両親のどちらか、ワンパワーで一家暮らせるくらいの稼ぎがあれば、祖父母に子供を預けるのをお願いすることなく、保育園や学童保育の数も足りなくなることなく行けるのに。 シングルの方だって安心して子供を預けることができる。 キャリアが大切な人もいれば、家庭を第一に考えたい人も居る。 難しいけど、それぞれの家庭が納得のいく暮らしができる多様化になってほしいです。
▲15 ▼11
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どの程度の頻度で預けていたのかはわからないが、いくら可愛い孫と言えど たまに会うからいいのであって、これが日常の世話まで任されるとなると 話は別。気も抜けないし、うっかり寝込む事も出来ない。預ける方はお願いねという軽い感じなのだろうが、正に今回のように命に関わる事なのでその責任と重圧は老親にとってはかなりの負担だろうと思う。 こういう事は保育園なり関連機関に依頼すべきで、親に家政婦や保育士の役割を丸投げすれば今後もこのような事案は起こるべくして起こる危険があるだろう。
▲28 ▼0
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幼い子供を1人家に置いて外出すること自体にも問題はあるが、要因はそれだけではなく、恐らく両親は仕事で面倒が見れないから祖母に預けたのだろう。 この国は少子化対策の省庁までわざわざ作ってるんだからもう少し子供のために休みやすい社会にするべきだし、更に言えば祖父母などではなく保育園など専門家がいる場所に確実に預けられる環境整備が大事だと思う。 たまに子育てで心中など悲しいこともあるからそういった負担をなくすためにももう少し子供を預けられるようになりませんかね? 預けることによって着替えの際などに虐待などされてないか第三者の目で確認もできますし。 あと、自分が経験したからわかりますが、土曜日仕事があって預けるのに早く迎えに来いとか、他の子は今日いませんので仕事休めませんか?とか言われますからね。 本当に子育てしにくいし親に対するプレッシャーはまあまあ多いです。
▲20 ▼3
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婆ですが、孫の子守りは1人では絶対にしない派です。 自分の子供を下の子の予防接種時に預けたのですが、私が運転席に乗るのと同時に預けてた4歳の娘が玄関から裸足で飛び出したのを見て『駄目だ〜こりゃ』と連れて行きました。 大変だったけど、周りの見知らぬママさん達の目と瞬発力の方が安心出来ましたので。
▲56 ▼5
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一般社団法人日本インテリア協会の方へのお願いです。写真を見た限り、吊り下げ紐ではなく、バーチカルブラインドのばらつきを整える紐のようです。同様の事故を防止するためにも、吊り下げ名札のように、一定の荷重がかかったらカーテン本体から容易に脱落できるように工夫できませんでしょうか。できれば、将来のJIS安全規格として検討していただけないでしょうか。
▲16 ▼24
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なぜ重過失致死と警察が判断して書類送検したのか、理由を知りたい。 いわゆる不慮の事故で亡くなった状況で、過失はあったと思うが、重過失があったと判断した理由は重要で、理由いかんによっては簡単に孫は預かれなくなってしまう。 こんな事故があると、孫を預からない方が良いとなるけれど、実態としては預けざるを得ないケースもあり、厳罰化は少子化を加速させないか気になる。
▲14 ▼1
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家族に子供を預けることあると思うけど、そのリスクも考えないとね。 祖父母がいくら若くてもやはり注意力は低下してるし、子育てから離れて時間が経ってしまうと注意深く見ることを怠ってしまう。 私も祖父母くらいの年齢に近いが、小さい子供を預かるのは怖い。 物忘れも激しくなってきたし、力も弱くなってきてよくものを落としたりするし。お金はかかるがやはり専門の人に預けた方がお互いにいい。
▲39 ▼1
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細かい事は分からないけど、一生懸命面倒みていた良いおばあちゃんだったのでしょう。 祖母もご両親も気の毒です。 ほんの一瞬の油断で事故は起こるのですね。親や保育士でもありえます。 大事なのは、すぐに気づくこと目を離さないことなのでしょうか 私の知人は昼寝していた1歳児が、いつのまにか起きて風呂で亡くなりました。子が寝てる間に一生懸命家事をしていたのです。 一人で家事と育児、大変な苦労だったのでしょう。
▲92 ▼10
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私の幼少期の経験です。実家での夕食時、私たちは食卓(S40ですのでちゃぶ台のような)についていました。私の横には皆に供される味噌汁の大鍋が置かれていました。燥いだ私は食卓に下半身を差し入れ過ぎて体勢を崩して、その味噌汁の鍋に右腕を落としてしまいました。ほぼ熱湯のような味噌汁は私の右腕に酷い火傷を刻みました。その痛みとともに、祖母が夕食の用意をしてくれた実家の伯母を激烈に叱咤していたことを覚えています。その時、私は痛みに耐えつつも、自分の不注意が原因です。伯母さんは悪くありません。と思ったものです。幼少期の子たちは予測も出来ないことを仕出かすものです。私も先の火傷ほか色々と。本事件のお祖母さんも。そんなことなど考えもしなかったことでしょう。その責を誰かに科すと言うことでしょうが、私は伯母さんに責を求めません。あれは私の不注意です。何て悲しい事件でしょうか。
▲48 ▼33
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社会で子供を守る事が大切だと思います。0〜2歳までは保育料が従来通りです。祖父母が元気なら、見て貰いたい。って思うのが本音です。でも、会社員なら、夫婦で別で育児休暇を取得させて2歳まで、夫婦の自営業主は、補助金でアルバイト雇う。休業補償で賄う。のがいい方法だと思う。
▲8 ▼18
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社会的事情を考えたら祖父母(父母)の助けを借りたいのは仕方ない。 一方で祖父母宅の多くは子育てを考慮した作りになっていないのも事実だろう。我が家にもカーテンや電灯の紐があり、形状からしてペットや小さい子供にとって危険だろうけど、どちらもいないから気にせず垂れ下がってるからねぇ。リスク要因はほかにもいろいろあるだろうし、年老いた親にそういった所まで気を付けて部屋の作りを見直してもらうのはあまり現実的じゃないし。 中々難しい問題だな。
▲4 ▼0
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自分も料理中に2歳の子供を鍋の熱湯で火傷させてはいけないと気を取られていたら、なんと気づいたらすぐそばにあるブラインドの紐に首を引っ掛けて遊んでいていて苦しそうに泣いていて跡が残ってしまいました。本当に予想外の事が起こるので目を離してはいけないのですね、というか自分の家でそれが起こったのは自分の真後ろだったので、すぐ助ける事ができましたが。外出しなくても、ちょっと洗濯を干しに少し離れたりもします。この祖母の言う通り「いろいろな用な要因が重なって起こる」ことなんだと痛感します。なのでちょっと無理がありそうな忙しい人や体力的に厳しい人には小さい子供は預けていけないです。安易にそうしている人はたくさんいると思いますが。
▲7 ▼2
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私の息子も亡くなられたお子様と同じ歳の頃、どこで拾ったか、五円玉を飲み込み、顔色がかわり、慌てて逆さに持ち上げ、背中を叩いて吐き出しました、今でもあの瞬間を思い出すと背筋に冷たい汗が流れます。目を離した一瞬に事故は起こります。改めて子育ては危険と隣り合わせだとかんじました。 御冥福をお祈りします。
▲15 ▼1
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痛ましい事故ですね 子供が背伸びしたら届く窓があるし、鍵が開いてたら落ちるな、とかいろんな危険があると思いました。思わぬ事故を防ぐ。 網戸のブラインド紐もちょうどまとめました。 和室のブラインド紐はまとめる器具が付属してないし…ひも企業努力でどうにかなくしてほしい もう1才なら動き回るし、置いていくのはだめでしょうね
▲1 ▼2
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この件に限らず祖父母が孫の面倒を見ていて大きな事故になるケースは昔からよくあります。 育児の経験の有る祖父母ですが、若い頃のように体が動かなかったり注意力が無くなっていたり。 自分の子育ての頃のようには行かないものです。 こういうことは個別の問題では無いように思います。
▲20 ▼0
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必要な物があったのかわかりませんが預かってる以上はいくらお店が近場だとしてもです。慣れない家に来て、鍵でも無くして入れなかったり自分が事故や怪我した時の事も考えるべきです。孫を預かるのも慣れないと、幼児の場合は食事の作り方から分量等も月単位で著しく変わるのでメモしても忘れやすくなったり意味がなかったりしやすいので、咄嗟に預かってる人が目を通せるように壁に大きく貼り付けて貰って細かくやる事(危険な事、やってほしくない事)を曜日別、時間単位で書いて貰うのが一番です。その上から自身が気づいた事、思った事を追加していくのが良いと思う。仮に預かったとしても人によっては来たからには部屋を綺麗にしてあげようとして、それに気が行ってしまってたり、そばにいてもスマホに夢中になって放置してしまう場合も。家の中での怪我もあるので幾ら育児経験があったとしても何十年してなかったら難しいし運不運はあると思います。
▲3 ▼3
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悲しい事件だし、身内での事件だけに関係が悪化してしまいますよね、、、 祖母とてまさかの思いでしょうけど、保育園には入れなかったのかな、、、 1歳の子どもの面倒を見るのって大変ですよ。想定しないようなことが起こり得る。互いにリスクを承知で、預け預けられたのかな。 失った命は戻ってこないし、後悔ばかりの日々だと思う。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
20歳で産んだけど幼児って恐ろしい体力ありますよね。「男の子なんて3歳にもなれば本気で抵抗されたらもう敵わなくて…」って言ってる人がいて「そんな大げさな…」と最初は思ってましたが、いざ息子が3歳になれば本当に本当だった。 たとえ同居でも親に面倒見てもらう前提で子供作っちゃダメだ。 そして親も安易に命を引き受けちゃダメ。引き受けてしまったなら、自分の命に替えても預かった命を最優先にしなきゃダメ。それは孫じゃなくてペットでも同じだと思ってる。 それくらい簡単に生き物を預かるとか言っちゃダメだと思う。
▲25 ▼3
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私が幼少期のころ、50前半の若い祖母でしたが、毎日歩いて15分程度のスーパーまで最初はとぼとぼ歩いて行っていましたが、やはり体力や時間がだんだんとキツくなったのでしょう、スクーター2ケツで行くようになり、最終的に交通事故を起こして私が大怪我を負いました。 このニュースの場合も、このような不幸な結果を引き起こさないための根本的な解決は、祖母が幼児を置いていかなければ良いではないと思いますね。
▲105 ▼9
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他人事ではありません。ひとりで子守をしていた私は、子供がまだ歩けないからと、寝ている子供を手すりが高いベビーベッドに残しておむつを買いに行ったことがあります。家に帰ると、子供がベビーベッドから落ちて床で泣いていました。怪我などはなかったものの、高いところから落ちてどんなに痛かったろう、怖かったろうと、今でも思い出すと胸が苦しくなります。以来、子供をひとりにできない親になってしまいました。子供も今は小学生ですが、今でもついつい学校の行きかえりの送り迎えをしてしまい、子供には「もう大丈夫だから」と言われてます。
▲13 ▼13
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1歳なりたてのこの時期、知り合いのお子さんがテーブルの上のお湯をこぼしてやけどしたことを思い出した。。その前までは届いていなかった場所らしい。 1歳前後って急に歩けるようになったり、手が伸ばせるようになったり、昨日までできなかったことが突然できるようになるから、すごく危険。それがもっと保護者の知識として広がっていれば、もう少し注意できたんじゃないかな、置いておくなんてしなかったんじゃないかなと思う。。悲しい事故です。
▲0 ▼5
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お祖母さん、お疲れだったんだと思います。小さい子をお祖母さん1人で毎日見るのは大変だなと。 うちは共働きで小さい男の子が2人います。まわりに見てくれる親戚はいません。普段夫と協力してなんとかやっていますが上の子か下の子が具合が悪くて保育園を休む時が困ります。うちの部署では子供を見ながら在宅ワークするのが当たり前となっています。病気の子を見つつ在宅ワーク。なかなか疲れます。また、そのときのお迎えが大変です。お祖母さんのように子供が寝ている間にと思うことは何度もありましたが、何があると怖いため1人にはしないようにしています。
▲10 ▼0
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なんとも辛い事故ですね。親だって、ちょっと目を離した隙にマンションから子供が落下してしまったり、車で気が付かずひいてしまったり、知らない間に家の外に出て線路に侵入してしまったり。親が若いから見られてたってのもありますが、それでも疲れはて昼寝してしまう事もある。無事に育つって本当に強運なのだろうと思います。祖父母世代..体力も注意力も低下していて、育児やってた頃とは全てが違う。祖母一人で世話していたのだろうか..せめて、祖父母二人で見られるなら交代で何とかなるかも、と思いますが..。可愛い孫を、子供夫婦の役に立ちたい、と預かって、こんな結果になるなんて、辛いですね。だからといって、乳幼児が皆保育園で預かって貰えるわけではなく、お金もかかる、保育園でも無事故かといえば危険もあるわけで..。少なくとも、預ける事にもある程度リスクがあり、覚悟も必要。事前にしっかり話し合っておく事も大事と思います。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
祖父母に預けるからには、何か過失で事故があったときにその責任を自分(両親)が負える覚悟がないと預けてはいけないと思う。
子育ての価値観も違うし、このように子供を置いて買い物…って今の子育てしてる人たちはしちゃいけないって教わってるけど、前の世代の人は平均でやってたことなので。
シッターさんや施設利用はお金はかかる、手続きも面倒…でも親に預けるリスクはやはりある。頭がしっかりしていても。
▲65 ▼2
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私の母は50代です。 私は幼児が2人居ますがそれぞれ丸一日預けたことはありません。 体調不良の時、仕事が休めない時、本当は頼りたいけど、長時間預かるのは怖いと断られて結局お願いはできませんでした。 簡単に頼ってる周りの人をみると羨ましくなったりもしましたが…。 何かあってはいけない、合った時責任が取れないと思う母の気持ちもわかります。 お母さんの恨みも分かりますが…病児保育なり、ファミリーサポートなり今は色んなサービスがあるので…
▲21 ▼2
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大人にはリスクにならないことでも幼児にとっては大きなリスクになることは日常に多々ある。 そのリスクは気付かないことが殆どで、事象が起きない限り顕在化しにくい。 人の想像力には限界があるので、幼児にとって危ないことの情報の共有化する等で痛ましい事故を少しでも減らすよう心掛けたい。
▲0 ▼0
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どういう経緯で祖母が預かることになったかは不明ですが、私の兄夫婦の子どもが5ヶ月ほどの時ずっと行けてなかった新婚旅行に行くと、飛行機に乗って行った先でベビーシッターに預けたという話を母から聞いた時、「私に預けていけばいいのに」と冗談ではなく大真面目な顔で言っていました(当時68歳)。自信満々な高齢者ほど怖いものはない…運転とかもそうですが…私も絶対に預けないと思います。
▲50 ▼3
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うちの母は、自分の子供は責任があるが、孫にはないからとにかく可愛がれると言ってました。私もたまに会うジジババは責任を気にせず思い切り甘やかしてくれる存在でいて欲しかったので、必要最小限しか頼らなかった。頻繁に頼むとどうしても疲れてイライラするだろうし。 祖父母に責任を持たせようと思ってはダメではないかな。 それとは別に、実家のご近所さんが、孫が病気のときに張り切ってお世話をすると言って預かったら、そのまま体調を崩して寝たきりになり亡くなったと聞いたので、双方のためにも基本は親が面倒見るべきだと思います。
▲24 ▼1
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事情はわからないが、流石に1歳の子を家に置いて外出は、まずいですね。2.3.4歳でも少なくても1人はそばにいないといけないと思います。部屋挟んで近くにいても何があるかわからないですから…孫の為に何かを買いに行ったは大きな間違いです。また、何故つれて出なかったのかが気になります。もし、祖母が連れて出れないくらいの状態ならあずける方も考えてあげないといけないと思います。本当に幼児は、何するかわかりません。祖父母の体力等によってもお金はかかるかもしれないですが他の手段を考えるべきだと思います。お金については、問題なのはわかりますが…結果的にお金では解決できない事が起こるかもという危機感を持たないといけないのかも知れません。全ての人が色んな援助がある環境ではないかもしれないですが一つの教訓としてこういういたたましい事件を考えないといけないのかもしれません。
▲1 ▼3
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問題の本質は本件における両親や祖母の事情ではなく、そうせざるを得ない社会構造。今の時代共働きは当たり前。日頃は保育園等に預けていても様々な事情でどうしてもという時もある。一方祖父母世代もリタイア年齢が上がりまだ就業していることも多い。孫を預かる事が負担になっている。ではなぜ預け、預かるのか。それは家族だから。お互いに他に手立てがない事情は分かっており、苦しいながらも家族だからいざという時助け合っているだけ(マナーのない預けや無責任な預かりは論外として)。本来子育ては社会全体でするものとは言っても、現状は核家族の狭い家族を社会としてなんとか身内で回してるだけ。政府は少子化対策したいなら保育環境を整えるべき。保育者の賃金を上げる。保育園や託児所開設する。払った分だけ年金受給する。育休取っても周りが迷惑を被ることのないよう企業に助成する(企業努力も必要だが)。あらゆる問題が絡み合っている。
▲2 ▼4
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娘の家もレースの二重ブラインドです。紐が危険なので短く結んでいます。紐、なんとかならないのか⁈オシャレな家は危険がいっぱい。階段も流行りのリビングから続くもので黒のアイアンの手摺りが踊り場からの落下や首を吊りそうで怖い!
亡くなったお孫さんも可愛い孫を自分のせいで亡くした祖母もご両親も可哀想で仕方がない。気を付けてはいても事故は起こってしまう。私も熱が出た時など共働きの娘宅にお留守番をしに電車で2時間かけて行きますので今以上に気を付けて子守りをしないといけません。 今回の事故は本当に残念でなりません。
▲8 ▼1
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うちは子供が小さい頃、祖父母に預けるという選択はただの一度も取りませんでした。 近い身内なので信用していないわけではないけれど、祖父母に預かっている間の事故のニュースを何度も見ましたし、動き回る乳幼児を祖父母が見るのは無理だろうという判断から、夫婦と保育園以外で見てもらったことはありませんでしたね。
▲41 ▼4
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流石に1歳の子を祖父母に預けた事はありませんが、私も共働きで、祖父母が面倒を見てくれる事はありますが、感謝の気持ちもありつつ、とても心配になります。
今と昔の考え方の違いなのか、育児のブランクなのか、考えられない事をする事もあります。
そういう意味では1歳を置いて買い物に行くなど、考えられません。 5.6歳とかでも怖くて出来ません…
また、絡まったのがブラインドカーテンの紐との事ですが、昔からブラインドカーテンの紐の危険性は言われており、我が家も上の方で束ねて子供が絶対に届かないようにしています。 これを放置している両親も反省するべきことです。
各家庭の事情や考え方もあると思いますが、祖母にも責任はあると言わざる負えない、悲しい事故かと思います。
ご冥福をお祈りします。
▲10 ▼4
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私の義姉は遠慮のない人で、私の母が疲れていようが体調が悪かろうが子供の面倒を押し付けてくるような人です。母も孫可愛さに世話をしていましたが、いつも疲れている様子でした。 私自身は結婚しておらず、もちろん子供もいませんが、あれを見ていると人の負担を考えず共働きをしてまで子供を産み育てなければいけないのか?と疑問を感じてしまいましたね。 日本の景気が悪いことが原因だとは思いますが、これでは子供が減り続けるのも納得です。
▲23 ▼0
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まずは1歳のお孫さんのご冥福をお祈りします。 私は50代半ばで4歳と2歳の孫がいます。 たぶん、一般的には若い部類の祖母だと思うし、息子の子供ではなく、娘の子供なので気の使い方も多少は楽です。 孫はかわいいです。もし事故や災害があれば私が身代わりになってでも孫を助けてあげたい気持ちはあります。 でも、本当に疲れます。我が子も2人ワンオペで育てましたが、我が子と比べ物にならないくらい精神的肉体的に疲れます。 「孫は目に入れても痛くないくらいかわいいはず」「孫を見させてあげてる」という前提で頼んで来られると、ちょっとしんどいのが本音です。
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子供3人育てましたが、小学生低学年くらいまでは、とにかく一瞬でも目を離さないのが基本です。外はもちろん、家の中でもリスクがたくさんあります。今回のような紐状のもの、飲み込めそうなもの、熱湯、ティッシュペーパー(鼻にいれたり食べたり)、2階の窓などなど、一瞬の油断がほんとに命取りになります。子育てはたいへんです。
▲10 ▼2
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3歳の娘を育てています。子供の人見知りが強く保育園の行き渋りがあってどうしても保育園に行くことが出来ない日は、義父母にお願いして子供を預けて仕事に行っていました。 こういう記事やコメントを読むとどれだけ義父母に負担をかけていたのかと…。文句も言わずに子供を預かってくれた義父母には感謝しかありません。 漸く子供も熱を出すことが減り、保育園の行き渋りも治まってきて漸く一安心しています。
▲14 ▼1
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この前、スーパーですごい剣幕で怒鳴っている女性の声と子供の鳴き声が聞こえてきて、何事かと思ったらお婆ちゃんが孫を怒鳴りつけていた。 なんかもうヒステリーってこういう事なんだなと思うほど。見た目が子綺麗な感じで、怒鳴るなんてしなさそうだから、尚更尋常じゃない感が溢れていた。 周りにいた学生の男の子も怖すぎだろ可哀想って言うほど。 店を出た外からも鳴き声と怒鳴り声が聞こえてきて、異様な光景だった。 今回の件とは違うけど、出来ることなら保育園に預けた方が良さそう。
▲16 ▼0
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以前、友人の家の近所で、子供部屋で友達同士で遊んでいるうちに、カーテンに巻かれて亡くなった子がいたと聞いた事があります。 幼稚園児だったと思います。 ふざけているうちに窒息したようで、気付くのも遅れたようでした。 思いも寄らない物が凶器になります。 でも、祖母が孫を預かるというのは責任がかかります。 買い物に行くのに、1歳を家に置いていく事は、私は考えられませんが、連れて行くというのも大変だと思います。
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子供の面倒は全ての生き物で親が見るのが当たり前の事。 父子家庭や母子家庭なら祖父母や親せきにたのんでも仕方ないと思うが両親が揃っているのに自分の子供を例え祖父母でも他の方に頼む方がおかしいい。 子供を作る段階で計画して作っていなかったと思う。 子供が小学生まではどちらかの親が見るべきと思う。共稼ぎしか生活が出来ないのなら子供をつくるべきではない。 私も節約し子供達には多少の不自由をかけたが2人共に私だけの稼ぎで大学院まで行きました。 これが当たり前と思っていたから必死に働きましたよ。
▲14 ▼7
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祖母に悪意はなく、事故であることは間違いないと思うが、問題なのは『危険予知能力』だと思います。
寝返りを打ち、ハイハイをするようになり、つかまり立ちをして歩くようになる。 子どもの成長は喜ばしいですが、危険も増していきます。
手が届きそうなところに花瓶などを置かないとか、階段に近づかないように柵をつけるとか、どの家庭でもやっていると思います。
カーテンの紐を見て「手が届くと危ないな」と予想できなかったことが残念ですね。
たとえ、一人残して外出しなかったとしても、この事故が起こっていた可能性は十分あります。 『一緒に昼寝していたら子どもだけ先に起きている』なんてこと誰でも経験あるはずです。
だからどこに危険があるかを考える『危険予知能力』はとても重要なことです。
▲14 ▼3
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1歳代の子というのはハイハイやヨチヨチ歩きの時期。ブラインドの紐のことだけではなく、一人にすれば頭から転倒したり、角にぶつけたり、誤飲したりリスクが高いので1人にはできない。
祖母の危機管理が薄かったこともあるが、乳児を預けられてその事故の責任を取らされる不憫さも感じる。
こんな言い方はなんだけど、私ならお金をかけてもプロに任せたい。何かあったときには肉親のはうが厄介だと思う。
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