( 327052 ) 2025/09/25 04:15:03 1 00 立憲民主党に対する意見は非常に批判的であり、特にその存在意義が疑問視されています。
意見の中には、立憲民主党が過去の栄光にとらわれ、現実の政治情勢に適した行動ができていないとの指摘もあります。
さらに、野党間の連携が不可能であることが強調され、様々な意見が異なるため一つの方向にまとまることは難しいという現実が述べられています。
要するに、立憲民主党は単に反自民の立場を取るだけでは支持を得られず、より具体的な政策展開と自党の再編成が求められているという観点からの批判が集中しています。
(まとめ) |
( 327054 ) 2025/09/25 04:15:03 0 00 =+=+=+=+=
立憲民主党の存在意義はもはやないと思う。ただの文句垂れというか、言葉に行動の伴わないことばかりで、どうしようもないかなという目でしか見ていない。そのことは先の参院選でも明らかになったでしょう。 「日本」国民に飽きられている実状をどう考えているのだろうか。反自民の受け皿だった時代はとっくに終わって、政策に具体性のある新興勢力に飲まれた今、立憲民主党が生きる道はないように思います。なぜならば、「実行力」はないからです。悪夢の民主党時代と言われたあれで本人たちが学んだのは、政権を持ってもいいことはない。ということだけで、力をつけずに文句垂れに徹することにこの10年以上の時間を費やしてきたのだと思われます。
▲11348 ▼930
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野田氏の発言力では低迷する共産党しか呼応しないのは当然だと思われます。 かつて政権を取った民主党時代と同様の立憲執行部では国民の支持は得れないし、国民民主党と維新は立憲を抜いて野党第1党を目指しています。 その為には自民党と連立を組み是々非々で政策関与し自党の主張を国民にアピールする方が現実味がある。 国民も低迷する日本を脱して生活を安定するには政府政策に反対する野党よりも、より良い政策実現を望んでいます。
▲480 ▼45
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そもそも、考え方が右から左まで大きく異なる野党の協力は現実的でもなく、以前の細川内閣で経験している
しかし、今回は自民党の作戦勝ちって感じですね、早々と野党との連携を打ち出し、一部の政党とも事前にいろんな話をしているのに、いまさら野党連携なんて遅すぎる、やるなら参議院選が終わったときに始めないと
こういうところが万年野党らしいところですね
▲3326 ▼182
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野田さんが代表で良かったのかどうかが問われる。温厚で中道と言うだけで支持が回復できたかどうか。野田政権の時に立憲は下野したのだ。最後は尖閣の国有化で幕を下ろした。これは当時の石原都知事に迎合した政策だった。極右として知られた知事を政権が支援したのだから国民は驚いたものだ。そのようなことも国民は覚えている。今はだいぶ温厚になったようだが、過去には結構先鋭的であった。立憲の印象とは異なる。やはり新たな代表で出直した方が良いようにも思われる。
▲19 ▼62
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野党結集などできないことは初めから分かっていたことだ。野党の中でも政権寄りの党には自民党から連立、連携の動きがあって、少数与党の今はその動きが一層強くなっている。野党も自民党からの動きにまんざらでもない状況だけど表向きには独自路線を装っている。今は野党でも自民党からの「引力」が強くなれば与党に変わる可能性もある。 立憲民主が野党結集を呼びかけるなら、自民党以上に強い働きかけと野党結集のメリットを大きくする必要がある。
▲98 ▼10
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支持されない政党たちだけでは、いくら野合しても票数は足りない。実際の政権運営能力がどれだけあるのかわからないが、そちらもまだ力足りず。自民が分裂しない限り片務的な55年体制が終わり、25年体制に脱皮するまではいかないだろう。そうなるか、はたまたのんびりした安穏とした体制が国債情勢を無視して続くのか。ここまで二世代。さらに何世代の時間、平和でい続けられるのだろう。
▲770 ▼143
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従来の政治家は、大衆を温存することによって支配と収奪を容易にしていました。教育を与えなければ、自ら考えず、権力者や一部のエリートに依存し続けるからです。
ところが、SNSの普及によって構造が大きく変わりました。非エリート層も発信力と結集力を得て、ポピュリズムを旗印とする政治家が民主主義の手続きを経て権力を握れるようになったのです。その結果、既存の秩序は大きく揺らぎ、非エリート層の数的優位が政治の不安定要因となっています。
この状況において政治家は、もはや非エリート層を切り捨てることはできず、むしろ彼らに教育を与え、安直なポピュリズムに流されないだけの判断力を持たせる必要に迫られるでしょう。
もしそうした方向転換が実現すれば、結果的に国民全体の知的水準が向上し、社会として成熟する可能性が高まります。その意味では、これは歓迎すべき歴史的転換だといえるでしょう。
▲31 ▼44
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野党のなかで左右対立が起きている中で、立民だけが図体だけがデカいけど内部が割れていて、しかも少数派の左派が連合の影響力を背景に党全体を仕切ってる。この状況が続く限りまともな野党連携など出来るはずがない。答えはひとつなんだよ。立憲民主党の左右分離。立民は右派と左派に分かれるべき。
▲1831 ▼129
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失敗した旧民主党の党首で首相だった方が党首の立憲民主党が野党結集は無理ですね。立憲民主党も解党的出直しをして、旧民主色の強い人は執行部に入れない。特に蓮舫さんや辻󠄀元さんは離党させた方が立憲民主党のイメージアップになりますよ。
▲1578 ▼123
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首相指名選挙は立民野田代表が呼び掛ける野党統一行動は難しい。自民は少数与党のため連立政権の枠組み拡大と言い国民民主と維新に寄せてきている。自公与党が少数与党のため野党がまとまれば減税法案を通す事も可能である。立民も野党第一党を自負するなら野党をまとめてガソリン暫定税率廃止と二重課税と消費減税を成立させる位の気概が欲しい。野党各党は自分の党中心で自己都合の姿勢のままなら次の選挙で議席数を伸ばせない。
▲685 ▼61
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首班指名の場面だけ一致団結して自公を上回ったとしても、その後の政権運営で各党が離脱して少数与党に転落してしまえば意味がありません。 本気で政権交代を目指すのであれば、もっと前から先を見据えて協議を重ねるべきだと思います。 与党も野党も多党化が進む今の時代、単独過半数を前提にするのではなく、現実的な連立政権の枠組みを模索していく必要があるでしょう。
▲122 ▼3
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参院選で野田代表は政権交代を強く主張していました。自民は過半数割れにはなりましたが立民の選挙結果は奮いませんでした。 選挙が終われば、不信任案どころではなく野党第一党と比較第1党の自民党との政策協議をするといった不思議な行動をし始めました。 こんな政党の言うことを他の野党が協力するとは思いません。
今の時代においては責任や行動を伴わない政党の存在価値があるのでしょうか?国民の税金はどこかの政党のためではなく国民のために行動し責任を持つ政党に有効に使ってもらいたいと思います。
▲105 ▼6
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現状の野党の戦略は、政権には入らず、政策ごとで合意し自分の党の政策を実現し次の選挙の実績にするというもの。
自民党がやろうが、立憲民主党がやろうが、複数の野党をまとめるのは困難だろう。
ただ、各党が次の選挙のための手柄争いになっている現状は、党単位で私利私欲に走っているのと変わらず。そのうち、国民からは支持されなくなる。
ほとんどの野党が公約にあげて選挙をし、過半数以上の民意を受けた消費税減税ぐらいは、協調し形あるものにする必要があるでしょう。
▲104 ▼6
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次の臨時国会で首相首班指名で立憲野田代表が選ばれることは無い、維新と国民民主は自民党との連立を視野に立憲に協力することは無い。特に維新は支持率低迷を受け自民との連立は前向き。公明も連立離脱となれば弱小野党になり党存続も危ぶまれるので連立離脱などしない、問題は国民民主だろう、自民+国民民主連立が民意を反映した選択だろうが国民民主は昨年自公と合意したガソリン暫定税率廃止と103万の壁問題を実行出来る自民党でなければ連立しないだろう。新自民党総裁にその覚悟があるかが問われる。
▲198 ▼18
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野田さんは、前回の参議院選挙で「ホップステップジャンプで政権を取りに行く」旨の発言をされていたかと思いますが、今回野党結集を呼び掛けているということは「ステップ」は果たされているという認識なのでしょうか? 申し訳ないですが、個人的な見方としては、参議院選挙で「ステップ」どころか最初のスタートラインに限りなく近い、もしくは少し後退したところに現状は立っている印象です。この状態で「ジャンプ」されても記録は出ませんよ。むしろ世界からみたらいい笑いもの、国民の方から見たら困った事になるだけなので、できればもう一度予選から出直してきてもらいたいです。
▲48 ▼4
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解党的な出直しをしなければ国民の信頼回復が難しいと考えている自民党に連立入りすることは、政権的には安定するかもしれないが、それだけに解党的な出直しはうやむやになるだろう。古い体質の自民党の延命工作に協力することになり、民意は得られない。野党のままの立ち位置のほうが民意は得られるし政策の実現も部分連合というやり方で進めれば可能。野党が統一して政策実現も可能な状態なのである。少数与党を常に緊張状態にしておくことが出直しを促進するし、民意につながる。
▲75 ▼18
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立民の役割は終焉を迎えていると思います。自民党もリベラルなのか保守なのか、そこにそれぞれの中道派が生れ、種々雑多な政治団体になっており、国民からはとても分かりにくい政党であり、党内融和も難しくなっていて、そういう意味では自民党も終焉を迎えつつあるとも思えます。保守、リベラル、保守中道、左派中道と政党の主義主張がシンプルに分かる再編が必要ではないでしょうか?その上で国民が我国の方向性をどの党に任せるのかを決めれば分かり易いと思います。
▲16 ▼1
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旧民主党さらにその源流の細川さんの政治勢力の時から、日本に真の中道勢力ができて欲しいと民主系を支持してきました。しかし政権から転落したあとは悲しい事ばかりでした。あげくに共産党との連携には絶望しました。それでも民主系の再結集もできないかと期待しましたが無理でした。 今国民民主党が支持を伸ばしたのも確かに保守層の支持も取り込んでいますが、かつて中道としての民主系を支持して来た方々の支持も少なくないと思います。自分も昨年の衆院選から立憲から国民民主党に投票先を変えました。 立憲民主党はもう役割は終わったと思っています。個人レベルではまだまだ評判出来る方はかなりいます。しかし自分は自民党の前に立憲民主党が解党し各々の議員が信じる道を進めば良いと思います。そして有権者の信を問うべきです。
▲53 ▼8
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時代錯誤感があります。どの政策で歩み寄れるのか、首班指名後の具体的な政策実現での筋道を示さず、ただ野党結束を大義名分としていては、いつまで経っても政権奪取は不可能かと。その様な時代錯誤的な対応が、党勢を衰退させる事になったとの自覚・反省を期待したいです。
▲68 ▼1
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首班指名はほぼ衆議院で決まるけど、野党といっても左から右まであるし、英米以外の海外で見られるような「多党化」「常に連立」が普通なりつつあるが、少数政党それぞれの政策実現のためには、比較第1党あるいは与党とのすり合わせは必要になるし、与党側も野党の協力は必要になる。個別政策ではありうるが、さすがに連立は無理だし、まして野党側の結集も不可能。 立民が結集の軸になりたいなら、もう少しまともに政策を出さないと・・。ただ単に野田さんが首相経験者というだけでは支持できない。
▲13 ▼0
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首班指名はほぼ衆議院で決まるけど、野党といっても左から右まであるし、英米以外の海外で見られるような「多党化」「常に連立」が普通なりつつあるが、少数政党それぞれの政策実現のためには、比較第1党あるいは与党とのすり合わせは必要になるし、与党側も野党の協力は必要になる。個別政策ではありうるが、さすがに連立は無理だし、まして野党側の結集も不可能。 立民が結集の軸になりたいなら、もう少しまともに政策を出さないと・・。ただ単に野田さんが首相経験者というだけでは支持できない。
▲13 ▼0
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野党は、議員多数になったのだから今のスタンスで国民が望む政策毎に法案を通す為に協力するのが時間的にも近道だろう。食料品にかかる消費税やガソリン暫定税率の廃止については最大公約数的共通事項なので一致団結して決議し、即実施すべきである。 今の自公連立に取り込まれても、早期の政策実現可能性は低い。じわじわと自公を追い詰める政策を推進すべきである。少しづつでも停滞日本を変えたいなら、今の自公との距離感を置き政策毎に達成していくしかない。
▲94 ▼36
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改党的出直しが必要なのは自民党も立憲民主党も同じだと感じる。これだけ自民党の失政が続き、選挙で惨敗続きの中、多党化分散野党の支持率が集まらないのは、第一党である立憲民主党がだらしないからである。国民からそっぽをむかれた石破政権に協力支援する様な、野田代表の発言などを聞き、非常に残念だった。小沢さんなんかは自民党に批判に終始するより、立憲民主党の立て直しに尽力される事の方が、先ずやるべき事だと感じています。
▲39 ▼2
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野党の党首は、意見は言うけど結局総理大臣となって自ら国の舵取りはできないという事なのでしょうね… 民主党が政権をとった数年間、太陽光発電に力を入れて売電で住宅ローンを賄うなどなどのアイデアを企業が出したりしたけれど、その時売電方式の住宅ローンを組んだ人たちはどうしておられるのだろうか? 与党は連立組むのでは無く、今の少数野党のまま、野党と政策協力して良い改革は良いものとして経済対策等に力を入れてもらえないだろうか…
▲86 ▼15
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自民党は与党として権力にぎるため 立憲は最大野党としてアンチ自民として権力握るため それぞれの存在意義がこれしかない 内部で政策が180度違う人たちが権力のためにまとまってるのがこの2党 二大政党制は日本でもう無理ってことはわかったんだからこの2党は解党して選挙制度も二大政党制が前提の小選挙区制からより広い意見を拾い上げられる制度に切り替えたほうがいいと思うよ
▲49 ▼11
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立憲じゃ自民党と勝負にならないって国民に見透かされてることに気づいてない。支持率や獲得議席数からも明らか。 それでも昔の政権奪取の栄光が忘れられず「野党第一党」というタイトルにしがみついてる。
野田さん、代表就任して以降で何か存在感を発揮できたか。野党を何か一つの政策でもまとめることができたか。否です。次の国政選挙では立憲は確実に議席を減らすと思う。
▲8 ▼0
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野党結集なんて出来るわけがない。野党と言っても、極右から極左まで様々な勢力がいる現状で野党統一候補を立てるなんて無理に決まっている。
与党自公政権憎しと言えども、これをやってしまったら、それぞれの政党の支持者から「野合だ」との批判は免れない。
それぞれの政党は自党の寄って立つ基盤に従って、首班指名選挙に臨むしかない。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主党は共産党よりの民主党という理解です。 野党連合といいますが理念が違いすぎ、野合連合になるかと。
今の議席数から野党の首相は望んでいません。 それよりも単独過半数ではない与党に対して、なんでも反対ではなく、是々非々で意見を申すことを期待しています。
▲21 ▼3
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不信任案提出しない、石破総理続投で80兆アメリカに出す要因になった。政権交代やる気なし。参院選挙で400万票も減らし野党共闘まとめることができない人。石破さんは負けた参院選挙の責任を取って辞めたのになぜ代表を続けているんだろうか?遺族年金を5年で廃止、厚生年金のお金を国民年金に回すことを自民党と合意した。今は、増税派の安住氏が中心になって給付付き税額控除を自民党と、一緒に進めようとしている。給付付き税額控除は、国民の財産を把握して税金を取るのが最終目的。財務省の悲願である財産税に繋がる。給付付き税額控除は手間、時間、コストがかかる。現場が混乱するし国民に負担かかる。給付付き税額控除を認めると今後増税する時、言い訳に使われる。国民からお金を取って配るより減税することが、大事。立憲執行部は増税執行部です。物価高に苦しむ国民に寄り沿わない野党第一党に存在意義がない。
▲361 ▼35
=+=+=+=+=
政権与党と対立、対決し政権交代を目指す野党がほぼ存在しない、みんな大家さんのような感覚でみんな与党のつもりでいるのでは。どのようにして自民との連立を計るかを考えている集団ばかりか。彼等にとって自民にはいつまでも少数与党のままで存在してほしいとでもかんがえているのだろうか。こんな状況で将来をみた国策というものを創り揚げ実行していくことは不可能だろう。
▲3 ▼3
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国民主は伸びるのがわかっている状態で利益確定のタイミングをうかがっている状況。
いま立民と連立を組めば、小さく勝てるのは間違いないが、次の選挙まで我慢すれば議席はかなり増える(立民は減るか維持)から遠からず野党第一党を目指せる。
逆に立民と組んだら、国民の支持層からも批判があがるし、議席増の勢いにも影響する。
立民にしたら今後減るのが予想される中、現状まだ野党第一党でいられている今が最大最後のチャンス。
ここで「首相は玉木で」って言えればまだ回天のチャンスはあるが、あの傲慢な立民、野田がそんなことするはずがない。
▲5 ▼0
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野田氏が党首になってから1年、「本気になって政党奪回」ができたであろうか。党としての危機感は言うまでもなく持っていると思う。しかし立憲民主自体が一つにまとまってはいないまま、野党が一つになるのは難しいのではないだろうか。先ずは一枚岩になるべく全力を尽くして欲しい。
▲4 ▼5
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選挙によって示された国民の意思は「自民党には政権を任せておけない」と同時に「立憲民主党にも政権を任せられない」ということが明確。そして,国民民主党や参政党を躍進させたのは「反対だけの野党ではなく,政策の議論をする野党を求めた」ことも明らか。つまり,現状では,政権は自民党に担わせながらも,きちんと国会で野党と論戦して政策を話し合うことを国民は求めている。一方で,衆参ともに野党側優勢なのに,野党側に政権交代を絶対やるという熱を全く感じない。この状況で,結集は始めから無理なのは分かりきったこと。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主党は原発関係の労働組合からの支援があり、その利権の保持のために立憲民主党と連携することはないであろう。唯一連携の可能性が出てくるのは、右派ポピュリズム層が、自民党や参政党、維新に戻り、やせ細った危機感で泣きつかざるを得なくなったときぐらいだろう。立憲民主党と和解することは、暴れるために玉木氏や榛葉氏の袂を分かった行為を頭を下げる事になり、屈辱となるためにできないだろう。
国民民主党は原発利権を守り、独自行動をとる事態を正当化するために、緊急事態条項の憲法改正などで、殊更に立憲民主党との差異を見つけて強調し、右派ポピュリズムをあおるだろう。国民民主党の主眼や利益は明らかに立憲民主党を蹴落とすプロパガンダを発し、右派扇動にあるので、立憲民主党は一定の距離を置いて、国民民主党の右派ポピュリズム増大を叩きつつ、比較第一党をしたたかに地道に目指すしかないだろう。
▲2 ▼2
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自民党も大幅議席減で国民の人気はしりすぼみだが、目立たないだけで立憲の凋落も著しい。立憲を中心に野党が参集することはありえない。野党間で右左が離れ過ぎ。
個人的には、次の政府には、自民党以外で保守政党が政権を運営することを望しているが、現実的ではないだろう。 そんな観点からみると、高市氏が総裁となり公明党との連立を解消。自民196、維新35、国民27、計258(過半数233)と3党連立となるのが、期待がもてる実現可能な連立与党の組み方。 自民が減税には消極的かもしれないが、スパイ防止法、外国人規制などに本気になれば、自民、維新、参政又は日保守(各3)、計234で連立を組むのもおもしろい。参政、日保守が両党とも連立すれば237。 自民党の凋落の原因のひとつは、公明党との連立の悪影響が大きくなってきたこと。そもそも媚C親中Cの公明党と国内保守層は折り合いが悪い。そろそろ公明党とは連立解消で。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
野田代表は政権を本気で取りに行くと言うが、実際の行動を見ていればその気はないというのが他の野党に見透かされているように感じる。 また、野党で結集と言いながら首班指名の選択肢を野田代表一択にしている時点で他党からの協力が得られるわけがないからね。議席数はあるが政党支持率は低い野党第一党の代表に求心力がないのは当然のことです。 維新にしろ国民民主にしろ、自民党の総裁が誰になるかによっては連立入りする方が自分達の政策は通しやすくなるのは明らかだしね。
▲8 ▼2
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政治上で選択を迫られる事は多々あるのだろうが、矢張り其処には基準となるものもあると思う。 党によってはイデオロギーと云う処もあろうが、そんな前近代的な妄想で物事を決められてはたまらない。 特に権力に通じる人事はその極めつけの事なので、多くの要素が入り込む事になる。 政治家個々人の繋がりは契約書を交わす事でも無いようで、互いの信頼関係が物を言う。 提携出来ないのは個人間にそれが無い事であり、下手に連携を結べばコアな支持者が離れて行くのは、今回の自民党参議院選を見れば納得する。 要は互いに信用出来ないのである。 どうせ信頼関係で結ばれる事無いのなら、今弱ってる自民党と連携する方が政党としての正悪よりも損得を優先させる事が出来ると思ってるのでは無いか。 益してや石破政権が残した負の遺産が自民党を身動きし辛くしているからね。 結果、立民が内閣不信任案の提出を躊躇った事が墓穴を掘った事になるのかな。
▲1 ▼0
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維新の会と国民民主党が自民党との連立を模索している状況では、「野党連合政権」の実現は困難でしょう。
それよりも、具体的な政策で国民の要求に応える活動を行い、立憲民主党を含む野党が国民に評価される状況を作るのが先決です。
先の参議院選挙では、参政党を含むほぼ全ての野党が「消費税減税」を掲げ、自民党の裏金脱税体質への嫌悪感も相まって、与党(自民党と公明党)を過半数割れに追い込みました。
野党はまず、この「消費税減税」で成果を挙げるべきです。そのためには、政権の枠組みよりも、「消費税減税法案」を首相指名だけの特別国会の後の通常国会で提出できるよう、今すぐにでも野党間で擦り合わせする協議を始めるべきです。
衆議院と参議院の両方で与党が過半数割れしているのですから「消費税減税法案」を提出・可決する事は十分可能です。
「消費税減税」が実現できれば、多くの国民が野党を見直すでしょう。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
自民党は自分らに都合の良い政党を抱き込みたいだけ、維新の代表が言っているように自民党と連立を組めばかつての社会党の様になってしまうことは誰もが感じている事。立憲は他の野党の顔色をうかがうようなことはせず、野党第1党としての主義主張政策をしっかり整え、国民へ訴えて勢力を伸ばすことを考えてほしい。
▲2 ▼1
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野党さんは自分とこの党首にするのだろうけどそこに1票入れた所でどうにもならないのはわかってるはずです。 ならばせめて今回の5名の自民候補の中から自分達に近い人、自分達の公約を実現する為に話し合いができそうな人をしっかり選んでそこに投票して欲しいですね。 今のままだと自民党内の権力構図での総理大臣が決定し今と変わらない政治が続くだけです。 ここは野党もしっかり変わって欲しいです。
▲1 ▼7
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衆参で少数与党となった自民党の総裁選がのんきに見えるのも、連立野党はあり得ないと思われているたま、野党の責任は重大だ。でも立民の野田氏に首班指名はする気にもなれないのが現実かと。各政党の政策云々はあるにせよ、与党も野党も総理大臣の器をもつ人材がいないのが悩ましい。 一度政界再編して欲しい、国会議員にも定年制を設けるのと、給料も国民の平均年収に合わせた報酬にすべき。総理大臣も国民投票で選べるようにしないと、どうしてこの人が総理大臣というのが無くならないかと。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
野党がまとまり政権交代を優先するには、野党第一党の立民があえて一歩ひき、国民民主の玉木さんを指名するのがいいと思います。
総理経験者の野田代表だからこそ、できる立民の戦略かと。 野田さん以外が立民の代表だったら、一度は総理になりたいと思うだりうから、無理な戦略。
野田さんには、立民以外の総理を立ててでも政権交代を頑張ってほしい。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
野党が足踏みを揃え無ければ、自民党に政治を任せるのですか、絶対自民党には、政治は任せられないことは野党が分かっているはずです。総裁の経験のある野田さんを推薦します。 何が何でも野党が政治を変えないと日本は世界から見放されます。野党ががっちりスクラムを組んで野党第一党として、国民生活を変えて欲しい、年金、自動車税(苦しめない税を願う)、予算はあってないものであり、災害時等などは、予算を使うのは当然であり、自分のふところが痛む訳でもなく予算は一杯使ってください。
▲1 ▼2
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参議院選挙では、自民・公明の与党が過半数割れという大敗を喫したことばかりが取り上げられていますが、実質的には立憲民主党や共産党も負けに等しいような結果だったと思います。 共産党に至っては、改選7議席が3議席と半数未満になっていて惨敗としても良いような結果でしたし、 立憲民主党にしても改選議席22を維持したに過ぎません。 実際には与党の議席が19議席減らしているわけですから、野党全体ではこの19議席が増えるはずなので、1議席も増やせなかった立憲民主党は敗北といっても仕方ないでしょう。 いわば、自民・公明にしても立憲民主党・共産党にしても、有権者がNOを突き付けられた格好でしょう。 その他の野党としては、この落ち目の自民・公明の与党とも立憲民主党・共産党とも今は距離を置いて様子を見るというのは当然ではと思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もともと基本理念が違うから今の「多党化」に至っているのですから、今さら結集なんて無理でしょう 本来なら首班指名でひっくり返すことを目指すのではなく、早期解散させ衆院選で勝って政権交代を目指すべきです 立憲民主党って本当に選挙したがらないですね 今の民意と自党の政策がマッチしてないと自覚してるのなら素直に合わせれば良いだけなのに… それでは次回の衆院選で立憲の現職候補が与党ではなく国民民主党や参政党等の「他の野党」に議席を譲り渡し、少数政党になるだけですね
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
野党が一致して、何処か野党党首の名前を書く、などという下らないことは止めた方が良いし、遣らないことになるであろう。そんな事なら、自民党に考えを同調できそうな野党と連立する方が良い。特に安保政策が一致するのが好ましい。今の時代に、未だ、占領軍作成の憲法など有難がっている政党などは、国民の心が離れて当然である。まず、米国やイスラエル並みの、ミサイル、無人飛行機に対抗するための、強力な防衛用のドームを考えてほしいものである。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
首班指名は狙うだけ無駄なので、自身への投票を呼びかけずに協調を模索するという今回の方針は良いと思う。
実際、選挙を見据えれば国民民主の野党共闘離脱が自民党総裁が誰とかよりも決定的に重要。本当に国民民主が離脱すれば、誰が総裁になろうと自民党の過半数が確実になり、立憲と国民民主は共倒れになる。
共闘時の選挙区配分などで国民民主に譲歩してでも繋ぎ止めるか、あるいは連合支部とリベラル層だけでも奪い返して叩き潰すかしないと、自民党がいくら低迷しても政権交代ができない。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
そもそも立憲民主党がたとえ野党第一党だとしても野党を代表していると思っていることに違和感があります。 今も国民民主や参政党の方が存在意義や存在感が大きい。 立憲民主はここから自民に反対ばかりする自称チェック機構のような党でいるのか、自民とであっても連立を目指す是々非々の党を目指すのか分かれ道だと思います。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
野党の各党首がもっと高所大所で将来の日本国民の幸せな姿を想像してビジョンを立て、その達成の為に何をすべきかを考えて議論すれば、もっと結成できると思う。その理由は真実に近づくからだ。 ところが各党は目先の事にとらわれて政策を決めるから、国民の本当の期待に応えられないみすぼらしい政策ばかりになる。 その最たる党首は野田さんだと私は思う。労働組合長的な枝野さんとは違うと期待していただけに、失望が大きい。 国会議員数は衆議院465名参議院248名計713名との事だ。この方達が世界の中で日本はどうなるべきかを考え、議論して、国民に一緒に頑張ろうと言えば、国民は力を発揮するのになといつも思う。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
野田は視点が古いんです。
多くの国民はどの政党が政権を取るかなんて本質的には気にしておらず、どの政党が国民の想いに寄り添う政治をしてくれるかを気にしています。 更に意識が進んだ国民は、政党でなくどの政治家が国民に寄り添うかを選別し始めており、更に意識が進むと、自ら考え政治的意見を日常的に発信していく国民も現れ始めています。
それは主権者たる国民が本来の主権を国民自身の手に取り戻す流れであり、政治意識の正統的進化です。
立民は昨年の衆議院選で力を得たのに、国民の心配事の解決策は何も進めなかった。それは党や所属議員の主義主張を最優先して来たからです。立民の主張の多文化共生は与党と同じで、多くの国民は希望を見い出せません。
今後の政治家に必要なのは、自らの想いへの謙虚さと、多くの国民の想いを政治に反映させる感受性と柔軟な思考と能力と行動力なのです。それは政党の縛りを超える魅力になります。
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立憲民主党の衆院議席が国民民主より多いのは単に国民民主党が立憲民主党の候補がいる選挙区に候補者を立てないから。次の衆院選では国民民主党は立憲民主党には一切配慮せず、重複しても候補者を立てて欲しい。自民党に投票したくないし、かといって立憲民主党にも投票したくない人は大勢います。
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野田さんが立憲の党首をやっている限りと言うか立憲が野党第一党な限り野党連立は無理な可能性の方が高い! 先の参議院選で票を伸ばせなかったで分かるでは無いでしょうか。 国民は立憲より他の政党を選んでいる耳障りの良い事しか言わない立憲より改革を考える党であれば野党をまとめられるのではないか! 新しい風が吹いて欲しい。
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野党の勢力が伸びたと言っても、ほとんど自民党から抜けた保守層だから立憲の様な左派リベラルの人が増えた訳ではない。現在の世界情勢を考えるとお花畑の考え方は自分達の首を締める事になると危機感がある。今後左派リベラルよりも保守的な人達が増えて来ると思う。保守は良いと思うけど、極端な偏りにならない様に気をつけないといけない。
▲9 ▼2
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自民党は総裁候補者全員が消費税減税を否定してますよ。そして、野党は皆んな消費税減税するべきと言ってます。この一点だけでも、結集できるでしょう。それとも野党の多くは選挙のために消費税減税を掲げたけど、選挙後に冷静になったら、消費税減税など有り得ないと思い始めているのでしょうか?そして、その公約違反がバレないためにも、やはり自民党と連立することが色々な意味で得策だと思ってる野党が多くて、野党は全く一本化できないのでしょうか?
▲9 ▼12
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首相指名で無効票入れるのもそれを支持するのも断固としてやめていただきたい。決選の意味がわからないのか?議論にすらならない。立憲が組むなら自民ですよ。選挙を形だけやってあとは党内でっていうのはやめて自由党と民主党に分かれて保守系とリベラル系でちゃんと国民に選択肢を与えてほしいですね。
▲17 ▼14
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国民や維新が決選投票で自民にも立憲にも入れないというのは、民主主義のルールに反する行為だと思う。立憲が嫌であれば、堂々と自民党の新総裁の名前を書くべきだと思う。 しかし、過去において自民と連立を組んできた党はいずれも消滅あるいは衰退の道を歩んでいる。もちろん国民も維新もそうなりたいと思っているのではなかろうが、自民にすり寄るのは危険であることを認識しているのだろうか。 結局権力にすり寄る政党が、自民党的政治を延命させる手助けをしているだけであり、このままではやはり日本は変わらないとなり、失われた40年にも50年にもなっていくだけだと思う。
▲10 ▼23
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民主党政権前からの支持者ですが、立憲は何がしたいか全く伝わってきません。リベラルなら外国人労働者を増やして日本人労働者の不足問題を解決すればいいのに、はっきりとそれを言わない。かといって、日米の関税合意内容を自民党がなかなかやらない中で立憲が代わりに積極的に実行していくとも言わない。リベラルでも保守でもないどっちつかずの中途半端な政党になっているのが立憲民主党だと思います。関税合意では、ボーイング100機購入となっています。それを買わないとはっきりと明言して代案を示しトランプ大統領を折れさせる力のある人、そういう人を国民は求めているのです。石破首相は無理でした。次期首相になるであろう小泉氏も無理でしょう。そこで立憲民主党なのです。そこを押さえられなければ立憲民主党が政権を取れることはありません。私は今後も立憲民主党に投票していきますが、民主党政権の時ほど期待出来ないのが残念でなりません。
▲2 ▼1
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自民党を解党させるまで、野党は連立などしてはならないと思います。 それが、一時的な国政の混乱や社会の不安定を招いても仕方ないと考える。 数々の政治の問題と偏った国会運営から国民生活や国益を第一としていない政策、税制は、与党自民党及び省庁の官僚が国民生活を無視しているからに他ならない。 給与、年収増を政治家が自分勝手に言葉にするが、本来、景気が上向いて企業の業績が良くなればそれらは勝手に上がるものだろう。 但し、それを見た与党と役人が結託して後先考えず税制を改悪して税収を増やそうとしなけれの話しだ。 現に、給料は増えても手取りが変わらないや下がったと言う人々がいるのは、社会保険料のマトリックスを役人が収入増を見越して改変したからに他ならない。 日本国民はかなり我慢している、相当に不満をため込んでる、それでも更に圧政と税金で苦しめるような政治も役人も許されるべきではないと思います。
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そもそも結集できないから複数の党に分かれているんだよね?一つの党としての自民党でさえ分裂が起こるのに、党が違えば主張も違って当然。無理に過半数を確保しようとするから、いわゆる「花いちもんめ」現象が起きるんだろ。比較第一党の単独政権にすればこんな面倒な事にリソースを割く必要もなく、円滑な政権運営が可能になるんだよ。まずは「野党だから与党案に反対しないといけない」という固定観念を払拭すべき。
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国民の負托に応える絶好のチャンスが石破政権末期での内閣不信任案提出だった。しかし、野田立憲民主党は石破政権をむしろ庇った。このことは国民の信頼を裏切る行為だった。肝心な時に野党としての機能を果たさない立憲民主党に国民はもはや存在意義を認めないのではないか。与党に対して闘わない野党など政党政治では不要である。自民党左派と立憲民主党を統合させ保守政治家を追い詰めたいのであれば石破政権末期に政界再編を仕掛けるべきであったと思う。しかしその時の立憲民主党は優柔不断であった。党運営を日本の政治改革よりも上位に位置づけるような野党に国民はガッカリしたのではないだろうか。
▲17 ▼2
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勢いが自民党並みに無い立憲民主党代表の呼びかけに応じて野田さんを首相にしたところで今以上の少数与党にしかなりえないから、他党は自民との連立を探っているのでしょうね。 そもそも野田さんは、どんな内閣にするつもりなの?野党だけでは人材不足だろうから、与野党から適材適所で選ぶというのか? そして副大臣や政務官の所属政党もばらけたら史上まれにみる内閣誕生は明らか。 しかし、自民独占の年月が長すぎたから、野党議員は言うだけ番長だらけなので、実務を経験させるというのは政権を担うためには一つの手段でもある。 あと3年くらい国民が現状を我慢をしてくれたら、流れは変わるかも知れませんね。
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総裁選の1票って…今回の相場は、結構高くなるんじゃ?
各候補ともバックの強さと資金力にかかっているから、そうなると、高市だろうね。
他は、勝負にならないな。
財界が推すのは、どれだけ大企業、大資本を支えてくれるか…だからね。
だから、赤字国債刷りまくって国民に増税圧力となっても、肚の底ではカンケーございませんとなるわな。
だから、クラウドファンディングとやらを使って、国民に支持をお願いしますってやればどうかな?とも思った。
一人百円頂いて、1000万人集めると10億になる。 3000万人なら30億…
財界と個人が張り合うには、そういうやりかたしかないな。
個人も、政治にカネを出さなきゃね、変えられないよ…この国はな
ところで、首班指名選挙には立候補の手続はないから、各党首とは別の出たとこ勝負があり得ないわけではない。
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野田さんは個人的には良い人かも知れないが リーダーとしてのカリスマ性を感じない。 嘘でも良いから政権交代と言う言葉の前に 今後の日本を語って欲しかった。 ビジョンを何も持たない人ばかりなので 選挙の時も同じ様なスピーチが各候補から 発せられる。 内容の違う候補者も居るが、今の現状では 先送りしてきた日本経済の景気回復が最優先 事項である。日々、生活保護の申請者が増えた とかニュースに上がるが、税収がヘリ社会福祉 が右肩上がりに上がっている。 国内の内需拡大を行い産業の活性化をもって 雇用を増やす。(外国人労働者で増やすのではない)人材不足と良く言われるが、働く人は 実際には沢山いる。企業と労働者のアンマッチが今に至る。常に人不足とは解消する施策が足りていない、今の余力で実行出来ない等抱える 問題も有るだろう。ここで国としてどう支援するかそれが政治家の腕の見せ所では無いだろうか。
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維・国との人脈は細る一方で、水面下の接触もほぼないもようだ。 これが本当であるなら、執行部に問題があると思います。今の執行部は、ある意味順当といった感じが漂っていて、言い換えれば、ポジションを守ることに各議員がやっきになっていると言えます。 これでは、リベラル層もどんどん離れていってしまうのではないでしょうか。
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立憲民主党はもう寿命が尽きつつある。国民民主党や産政党、維新などが台頭し、変われない自由民主党の対抗軸はこれらの党に移りつつある。 まず今回の自由民主党の総裁選をみても、麻生や菅、岸田とか古株の顔色みて行われており、立憲民主党も未だに蓮舫を比例名簿で当選させて残している。 自由民主党の最大の問題点は払拭できない訳だから、GoodLookingの小泉さんでも苦戦する。 今回の首班指名はこのままで、次の衆議院選挙で大攻勢をかけ、そこでの勝者が大きく名乗りでるのではないかと感じている。
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野田さん的な中道右寄りの政策前面に出さないと、立民は消えていく運命でしょう。党内の左寄りの人が足を引っ張り権力闘争がすぐ始まる政党です。いっそ党を分かち、国民や維新と連携できる政策を主張したほうがわかりやすい。ラインが曖昧で受け皿が広いなんてのは、これまではそれでもよかったが、これからはシャープに物事を主張しないと受け入れてもらえないと思います。連合の支援なんて当てにしてるようじゃ、これからの国民参加の政治に置いていかれます。これからもっと若い人も政治に関心もってきますから。自公政権のリベラル寄りの政策にも、今、多くの疑問や疑念、不安が満ち満ちています。ましてやいつまでたってもお金の問題で世間を騒がす自民党です。必ず衰退します。小泉さんになっても自民党は何も変わらない。立民さんも解党、分裂で出直ししかない。
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従来の政治家は、大衆を温存することによって支配と収奪を容易にしていました。教育を与えなければ、自ら考えず、権力者や一部のエリートに依存し続けるからです。
ところが、SNSの普及によって構造が大きく変わりました。非エリート層も発信力と結集力を得て、ポピュリズムを旗印とする政治家が民主主義の手続きを経て権力を握れるようになったのです。その結果、既存の秩序は大きく揺らぎ、非エリート層の数的優位が政治の不安定要因となっています。
この状況において政治家は、もはや非エリート層を切り捨てることはできず、むしろ彼らに教育を与え、安直なポピュリズムに流されないだけの判断力を持たせる必要に迫られるでしょう。
もしそうした方向転換が実現すれば、結果的に国民全体の知的水準が向上し、社会として成熟する可能性が高まります。その意味では、これは歓迎すべき歴史的転換だといえるでしょう。
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野党に力がないって思われる原因に政権運営にあるんじゃないかと思う。 自民党政治にはNOという審判を下した選挙結果だが、まだ野党第一党の立憲も議席を伸ばした国民民主や参政党も政権運営出来る力はない。事案事に協力して通すという関係だろう。与党は衆参両院で過半数割れしているので強行採決ではなく議論しての採決になる。無理に政権交代を狙う必要がないでしょ。
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立憲も移民を押し進めようとしているからもう無理だ。米山氏も移民はすぐ帰るから問題ないとデタラメ連呼して。デタラメ連呼するようになったらおしまいだ。次は立憲もかなり数を減らすと思う。移民については言及してないらしいが、国民が伸びると思う。維新は信用するに足りないのでそもそも大阪しか存在し得ないだろう。野党も、移民をどうする気か。入れないのか。何%まで入れるのかを表明してもらいたい。そうしたら、自民も変化したが、野党支持層も変化すると思う。
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いや、立憲も現実的でましな提案もたまに出してますよ。給付付税額控除などは消費税低減への優れた案です。事実、高市さんの公約にもとりあげられています。また、国民年金の底上げ提案も現実的で必要不可欠なものです。「手取り増」だけを叫んで、そのために起きる影響(例えば、自宅介護への移行など) その結果や財源にも一切言及しない提案よりははるかにマシだと思いますが。全体をみて評価したいと思います。
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立民が政権をとっても何も変わらないのは国民に知れ渡っています。財政規律を標榜し、最悪とも言える年金改革法案を手土産に自民党に擦り寄った。 結果は誰にも相手にされなくなった。 選挙の敗北に対する反省もなく、政権、政権と騒ぐ姿は見窄らしいの一言につきる。 本物か否かは分からないが、それならまだ反省のある自民党政権の継続の方がマシだったろう。結局今は国民しか選択肢は無いと思う。
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自公政権が暫定税率廃止(軽油含む)や減税や103万円の壁や社会保険料負担軽減に後ろ向きでズルズルと後ろ倒しにしている中でこの問題だけでも野党共闘する事は本当に出来ないのかな?自民総裁は誰になっても支持率を少し上げて解散する公算が高いのだから野党もこの問題のみで結束し問題解決したら改めて解散総選挙で良いでは無いか!
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今回誰が首相になっても即解散総選挙してほしい。 昨年より何度選挙するのかと思われる方もいるとは思うが各党で明らかに議員の資質が皆無な議員がどういう訳か当選している。 前回の参院選では国民がささやかながら選挙に政治に政治家に興味が出てきたように思う。 国民も変わってきている。 石◯辞めろデモや小◯辞めろデモ。 全く報道されないが間違い無く日本を取り戻したい国民は増えている。 今の異常な日本を変えるチャンスだと思う。 選挙は確かに多額の税金が投入される事になるが国民の理解を全く得られていない税金の使い方(移民政策や中国人の老人ホームやエジプト笑)される位なら日本を変える為の税金投入選挙の方がまだ納得出来る。 キックバックありきの税金支出は1ミクロンも納得出来ない。 私利私欲議員の為の税金など1円も今のこの国には余裕など無いのだ。
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この記事の最後にもあるように、少数与党下の野党第1党としては自身の支持層へのアピールとして、形だけでも「野党結集して政権を取りましょう!」と言わざるを得ない。 野田代表の呼びかけの意味合いとしてそれ以上のものは無いでしょう。最初から野党結集が実現するとは思ってないでしょうし。
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衆議院も参議院も過半数割れしたとはいえ、比較第一党はあくまでも自民党。首相指名選挙で野党は意思統一して野党第一党の代表に投票しなければならないなんて、立憲民主党は思い上がりも甚だしい。 国民民主党や維新など他の野党に投票した有権者は立憲民主党の野田代表に首相になってほしくて投票したのではない。
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総合民意として自民党が少数でも与党を維持している。野党は総合すると過半数を超えるが、1党1党の議席数は少ない。この時点で野党が連合組んで総理大臣の椅子を無理やり取りに行くってのは国民は望んでいない。野党が合計して過半数を超えている民意の部分は、野党一致の解釈の減税の部分は評価を受けているって所であって総理大臣の椅子は自民党から出るのがふさわしいって解釈です。どうしても野党及び、立憲から総理大臣の椅子を取りにいくのなら他党に呼び掛けるんじゃなくて自民党に不信任決議案を出して解散させて衆院選で与党にならないと。まぁ不信任通りそうな時は出さないし野党に呼び掛けたところで足並みはそろわないのわかっているんだろうから「パフォーマンス」なのは明確なんですがね。
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もう国民評価が「数の力ではない」ということは過半数割れでも比較第一党と言い張った石破総理の発言が受け入れられなかったことで明らかです 野党は立憲民主党が野党第一党と言うが、その実は野田氏と枝野氏との確執や安住氏を再び幹事長に据えるなど内部確執も激しい そこに今回の選挙で躍進をした国民民主党とは喧嘩別れの水と油の関係 自民党と近い日本維新とも共闘するとは考えられない 結局、野党が結集することはなく「自民党総裁選の勝者が総理になる」というシナリオは既成の事実ということに変化はありません
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これまで十数年に渡り自民党の批判ばかりしてきて、自党が政権を取る準備を何もしてきてなかった。その間に情勢がガラッと異なったことで身動きが取れなくなった。そういった先を読む力や想像力が欠けた党に政権の運営はできない。自民の解党的出直しと同じように一歩引いて、野党第一党を譲った方が(実質的には無理だけど)いいのでは。
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政策が一致しない野党連立は意味がない… 国民の多くがそんな原理主義に陥る限り、いつまでも不平不満を巻き散らかせているんだろうなと思う 他国でもあるけど、ワンイシューの政権でもいいんじゃないの 少なくとも、政権交代、消費税減税では一致をしているんだから、公約として掲げた以上、野党党首はそれを実現する義務が生じている 今あるのは単なる逃げ 政権取ったら責任が発生する=いい加減な公約を実行しなきゃいけない これほどの欺瞞に腹を立てるのでもなく、自民、立憲と言う政策を前に進めようとする政党を叩いている限り、国政は停滞し、不満が解消されることもない
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立憲は、連合に頼らないで、独自の党員を作っていかなければ、衰退するだけ、国民のみ支持すると連合が宣言すれば、それでゲームセット、自ら党員を説得して獲得しない限り議員も努力しないし、終わった自民がコケたら 駄目な立憲に入れとくか?これじゃあ政権は、取れないよ、一から出直して国民の為に必死でやって欲しい。頑張れ立憲!
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それはまさに立憲民主党が政策集団ではなく、パフォーマンス集団だからだ。しかもニッチに向けて発信し過ぎた為に本来在るべき姿に自ら軌道修正が極めて難しくいる政治集団に誰が一目置くだろうか?実直に愚直に日本の政治に向かって仕事していたらこんな歪みはなかったのにと思えてしかない。余りにも数の論理に拘り過ぎて党内の左派を抑え込めない状態に加えて、世の中のリベラルの減速傾向がありつつはやはり事を難しくしているので、自民党ではないが、解党的出直しで左派排除して党が目指す中道を追及するべきなのでは。
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記事中にあるとおり、野田さんは、自民党政権を終わらせるために、首相指名選挙で玉木さんに投票を呼びかけたほうがいいと思う。 結果、玉木さんが政権運営に失敗したら棚ぼた式に利益を得られるし、玉木政権が成功している間に実力をつけられる。 これくらいのしたたかさがあったほうがいい。
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立憲は野田代表に票を集めるように呼びかけているようだが、政党支持率で第4位にまで落ちた今、立憲に票を集める道理は全くない。 呼びかけるなら政党支持率を見て国民か参政に集めるのが筋であり、立憲はいつまでも野党第一党の顔をするのではなく、そろそろ自身の立場を自覚するべきだと思う。
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国民は野党結集なんか望んでいないと思います。しっかり自分の党の政策を実現するよう仕事をして、共通の考えを持つ党があれば一緒に与党と戦えばいいと思います。国民はそれぞれの党の公約をちゃんと見ています。
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メディアは「野党結集」を促すような記事をいつも書きますが、そもそも国家観や政策に隔たりがあるのだから、それぞれ別の政党になっている訳です。 いまだに野党結集を夢見るような記事があるのは、とにかく自民党を蹴落せばいいんだという古い対立構造を前提にした見方から脱却できていない証拠だと思います。
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野党第一党の立憲民主党は参院選で苦戦し、しかも党首は官僚特権を次々と復活させ、消費税を5%から10%に倍増させた野田元総理。 その野田元総理の下に野党が結集なんかしやうものなら、投票してくれた有権者を裏切ったと認識されて次の選挙で議席を減らしそうだし、かと言って他に担ぐ神輿はないから野党による連立構想は実現しない。 それよりも自分たちの政策を自民に飲ませて点数稼ぎをしたり、与党が反対するから実現しないんだと批判を繰り返すほうが票に繋がる。 結局は与党も野党も国家国民よりも、自分たちの選挙のことしか考えていないってことです。
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政権交代こそ最大の政治改革と声を上げている立憲の存在意義が失われた。 立憲も政党名の変更を含めて、代表を含めた党人事を大幅に刷新し、解党的な出直しが無ければ、今後おこなわれる衆議院解散選挙で大きく後退することでしょう。万年野党では、国民の税負担が増えるだけです。
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今のリベラルは野党慣れか、現実離れした主張が多すぎて普通の感覚から言うとついていけない。 安倍さんが長期政権を維持できたのも、参政党が支持を伸ばしたのも、オールドメディアが左傾化して真実を伝えていないのを知った多くの人たちが、危機感を持って来たからではないのではないか。左派は大きな声を上げ理想を言うから目立つ。穏健保守はサイレントマジョリティなんだと思う。
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野党は野党で、それぞれの考え方や思想があるのは分かるが、今、国民の多くは自民党の政治に辟易してるのが、分からんかなぁ? ならば、自民党以外が政権を担えるように、まずは動けば良いではないか!政権を奪取して、その上で各党の実現したい政策を主張し合い、合意を形成しつつ政策を進めていけば良いのでは?
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自民党と立憲民主は今はまだ数が多いと言うだけで今後他の野党が議席を増やした場合一気に廃れる可能性がある。税金を増やすばかりで国を富ませることが出来ていないので国民の収入がまともに増えることはない。円相場は円安振りに寄っており食品の値段は相当上がっており実質手取りが減っていく方向に歯止めがかかっていない。
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