( 327182 ) 2025/09/25 06:41:53 1 00 ドジャースの救援陣のパフォーマンスに対する厳しい批判が多く寄せられており、特に大谷翔平選手の好投後に失点して逆転負けを喫するケースが繰り返されていることへのストレスが強調されています。
一方で、大谷選手や山本選手の素晴らしいパフォーマンスが健在であるため、その結果が勝利に結びつかないことに対する無念さも強く、リリーフ陣の底上げや若手投手の起用が求められています。
総じて、ドジャースファンの間では、リリーフ陣の信頼性の低さとその結果としての勝利の消失に対する失望や怒りが台頭している状況が伺えます。 |
( 327184 ) 2025/09/25 06:41:54 0 00 =+=+=+=+=
ドジャースの救援陣はとにかくひど過ぎる。 ヨシノブの救援でたった1アウトが取れずに逆転負けしたと思ったら、大谷のノーノーの救援も炎上して、今日は6回まで大谷投げたし4点差だからさすがに大丈夫だろうと思ってたら、このありさま。 メジャーでは投手の「勝ち星」をそれほど重要視していないとは聞くけど、日本のファンからしたらヨシノブの勝ちを消して、大谷の勝ちも2つ消されてめちゃくちゃストレスの溜まる結果が続いてる。
▲19757 ▼514
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あのーロバーツ監督にお聞きしたいのですが、スコットを降格させるというのは頭にないんですか⁇このまま起用させたらスコット本人も苦しいでしょうし、ドジャースファンから余計に彼が嫌われると思うのですが… とにかくリリーフを何とかして下さい。
▲5946 ▼267
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それまで大谷のスピードに慣れようと相手打者がもがいているうちに投手が交代となれば次の投手があまりにもレベルが下がった感じがして簡単に打ち返せてしまうんじゃないか?同じことは山本が投げたときにも言える。それまで苦戦していても次の投手が楽になり結局大谷も山本も勝利に結びつかないのでしょう。やはり2人のあとは強力なリリーフがいる。そこでもしリリーフで朗希が投げたらどうなるだろう。彼が本領を発揮した投球ができれば最強の勝ちパターンがドジャースに生まれる。朗希よ、今こそ君の出番だ!
▲257 ▼54
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ドレーヤーは今までの活躍から大目に見れます。 問題は高給リリーバー、トライネン、イェイツ、スコット。 この3人がこの調子ではいくら先発がよくても勝てない。自慢の先発陣リレー作戦しかない気がする。 となると器用で中継ぎ経験ある山本が第2先発になる可能性大。 スネル、グラスナウ、大谷→山本、シーアン、カーショウなんかあり得るのではないだろうか。 こんなに多投し活躍しているベシアの5倍以上この3人はもらっていることをみんな知ってほしい。
▲4674 ▼528
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最終回、見ていて腹が立ったのは打たれて逆転されたことではない。 先頭打者からスライダー連投で殆どがボール球。捕手もストレートを要求していると思うが、首を振ってストライクゾーンで全く勝負する気が無い投手の姿勢に腹が立ちました。最後を締めくくるクローザーがストライクゾーンで勝負できないのは致命的では?あれだけ逃げ腰だと打者は楽でしょうね。少々コントロールがアバウトでも思い切ってストライク先行で行かなきゃ。怖がって連続四死球から逆転負けとか最悪中の最悪じゃないですか。勝負しに行って打たれたのであれば仕方ないんですよ。使った方が悪いと思うしかない。でもあの逃げ腰を見たら二度とクローザーのマウンドに立つことは許されないと思う。チームの士気が下がる。
▲2492 ▼52
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凄いのが、9/7以降の負けはすべてトライネンが敗戦投手になってて(5敗)、今日はさすがに出ないし大丈夫かなと思ったらスコットで負けてしまった。 トライネンやスコットの頼りなさは際立ってるけど、誰がというより中継ぎがチームとして完全崩壊してるから誰が出ても結果は変わらなかったかも。
プレーオフ進出は決まっているとは言え、ドジャースはそんなことが目標ではないはずなので、これからどう立て直すか興味がある。
▲264 ▼24
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今日はDバックスのロブロ監督の采配が凄かった。ヤクルトで活躍して日本野球を知っており、かつてチームメイトだった古田敦也氏を臨時コーチとして招聘もした。スリーバントを敢行させるなど、「何が何でも勝つ」という必死さが見て取れ、サムライ・スピリットを感じた。それが逆転サヨナラにつながった。ドジャースのロバーツ監督も、ロブロ監督のような緻密かつ大胆な采配を身につけてほしい。
▲2578 ▼136
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もうリリーフが打たれて負けるの何度目。 大谷がいくら活躍してもか!! リリーフが踏ん張ることが出来ていないことが極端に多すぎるし、ピッチャーのコーチが出るのがいっぽ遅かった。 9回の1打席目の四球の後に出るべきだった。ロバーツ監督はいつやめるんですか。 しかも下位打線に出塁を許したことは論外。 野球では特に接戦のとき、 7回以降のアウトの姿勢が非常に重要になる。 バレーで言えば各セット20点目以降の姿勢。 ドジャースはそこが下手くそ過ぎる。 本当にやる気があるんでしょうか。 PSにいかなくてもいいよと言ってもいいくらい。 腹立つなあ。 今日はもったいない負け方。 とりあえず、 明日以降頑張ってほしい。 地区優勝してくれ。
▲3229 ▼262
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大谷選手も気の毒だ。二刀流で疲労も相当ななかで必至に0点に押さえて六回まで投げたのに、またもやひっくり返されるとは…。 もう今日失点したリリーフ投手は戦犯級で、全員頭を丸めて大谷選手に詫びを入れるレベルだろう。二試合連続は考えられない。 もうこういうレベルのトジャースに見切りを付ければ!?大谷選手は9回まで投げないと勝てないというリリーフ陣ではないか。
▲1976 ▼142
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今日のこのゲーム、リアルタイムでTV観戦していました。 6回までなんだかんだ言っても、さすが大谷選手ですね。 無失点で中継ぎにバトンタッチしましたが、その時点で 4対0のスコアでしたが、何となく嫌な予感がしつつも さすがにもう、リリーフ陣が踏ん張って勝てるだろうと。
少しばかり席を外して雑用をして戻ったら、いつの間にか 4対3のスコアになっていて、あぁやっぱりと嘆いていたら 案の定、9回逆転サヨナラの負けゲーム・・・
もう、ほんとにドジャース・リリーフ陣にため息ばかりです。 もうこのままでは、ワイルドカードは大谷選手のリリーフ 含めて、大幅なテコ入れや対策が必要ですね。
神頼みに近いけど、佐々木投手の昇格も含めて考えなければ いけないのですかね、ヤフコメ皆さんどうでしょうか? あまり野球に詳しくないので、教えてください。 それにしてもロバーツ監督、投手起用に個人的には心配してます。
▲10 ▼3
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大谷翔平選手が、4点のリードで勝投手の権利を持って6回投げ切りで交代して今日は、これで勝利投手だと思っていた矢先に3点も返されてしまいました。 今のドジャースのリリーフ投手陣は、1点入れられるとドタバタしてしまい、まるで最下位のチームが、強い上位チームに舐められているかの様に、怯えて放っているような状態です。 最悪の場合、パドレスに逆転されそうな雰囲気が出てきました。 好投したした大谷翔平選手気の毒ですね。
▲881 ▼37
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2015年プレミア12の時もそうだった。準決勝、大谷が6回を完璧に抑えた後、中継ぎが次々に打たれ、韓国に逆転負けした。韓国の選手は『大谷の速い球に目が慣れていたので中継ぎの球が見やすかった』とのこと。
大谷のピッチングのパラメータが一般的な投手の上位互換であればある程、中継ぎは変化球に特化したような変則的な投手でないと難しいと思う。
▲967 ▼71
=+=+=+=+=
解説の武田さんが言うように、大谷先発の後に、普通のピッチャーが投げると相手は楽に打つことができるのかも知れませんね。奇策として、今のリリーフピッチャーをオープナーとして2-3イニング投げさせて、4イニングくらいから、大谷とか山本とかの先発ピッチャーが投げる方が相手は苦しむでしょうね。一度、やってみて欲しいです
▲105 ▼12
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MLBはシーズンを通して安定した戦いが難しいのがわかる。相手の勢いと自チームの状態次第で如何様にもなりうる。 今日引導を渡せれば良かったのだが難しくしてしまった様だ。
シーズン当初は先発がイマイチでリリーフ陣が踏ん張り、逆転勝ちが多かった。 チーム一丸となって明日に向かって行くしかないね
▲49 ▼7
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4点差もセーフティリードでは無いから、嫌な予感がしていたので、場合をを分けて考えて観ていた。一番いいのは3失点までで抑えてそのまま勝利がベスト。次に、同点で延長なら勝ち星消えても大谷選手のもう1打席でHRを期待したい。最悪は9回にサヨナラ負け。スコット投手は過去にやらかしてるだけに可能性あり。で、見事に最悪ケースを見せてくれた。今回は大谷投手が最長6回投げ切ってもダメだった。大谷投手や山本投手の凄さが際立つ内容ばかり。誇らしいけど勝利が付かないのが痛すぎる。
▲615 ▼26
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いつものパターン。慣れてしまった。少なくとも4点差はないと追いつかれる。復帰近い佐々木か山本を使う方がよいのでは?ドジャースの現リリーフ陣には申し訳ないが、継投策が失敗するケースが多すぎる。これからの試合のことを考えると、継投策に大鉈振るわざるを得ない状況。
▲818 ▼73
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スコットは「配球がバレているのかも知れない」と疑心暗鬼状態で自信を喪失していた。 その言葉通り、ドジャースは、スコットが打たれて逆転負け! このところ大谷、山本、シーハンといった先発陣が好投しても、救援陣が踏ん張れない。 ロバーツは、PSで佐々木を中継ぎで起用する意向だが、ドジャースの救世主となれるか、彼の復活を期待したい!
▲868 ▼166
=+=+=+=+=
スコット、トライネンは重症。それ以上に問題なのはロバーツ監督。彼らを起用し続け、何故同じ轍を踏み続けるのか全く理解できない。どれほど先発投手が踏ん張っても引き継いだリリーフ陣が守りきれないいつものパターン。チーム全体が無気力な空気に支配されても構わないと思っているのか。決して楽に地域優勝できる状況でもないのに。上からの指示なのか。ロバーツ監督も被害者なのか。どうして勝てる試合を放棄するような采配をあえてするのか是非知りたいものだ。
▲434 ▼16
=+=+=+=+=
大谷の勝利は消えましたが、図らずもリリーフ陣が打たれたことで強力なダイヤモンドバックス打線を6回まで無失点に抑えた大谷の投球力が際立った結果になったと思います。大谷投手、今日もナイスピッチングでした。
▲526 ▼26
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昨年も怪我で先発投手が欠けベルペンデーもよく見た。今年は投手を強化するしてもこの結果。先日に続き今日もリリーフ総崩れでサヨナラ負け。これで何回目???今後粘って踏ん張って地区優勝したとしてもポストシーズンは散々な結果が目に浮かぶ。山本、大谷の記録も奮闘も水の泡。ドジャースファンとして落ち込みます。選手には申し訳ないけど、大谷翔平選手がMVPと、ホームラン王に輝くことだけが他に譲れない願いです。佐々木朗希が中継ぎで本領発揮してくれればいいな
▲383 ▼63
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トライネンとスコットとエンリケスはもうイップス気味で、今季は使わないほうがいい。マインドリセットできないところまで追い込まれていて、他チームに放出して完全に環境変えないと立ち直れないだろう。 監督とコーチは選手個々の調子を汲まず、調子が良い先発投手を早々に下ろして、調子が悪いリリーフを登板過多させる悪循環の繰り返しは、もはや取り返しがつかない程の負け数となっている。かなり大きい監督責任だと思う。
▲213 ▼6
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ダイヤモンドバックスファンにとってはたまらない勝利でした。9回の攻撃は日本のプロ野球っぽくて、なんとしてでも1点を取りに行くという姿勢が素晴らしく感じました。送りバント、スクイズを試みるなど見応えありました。ホームでこの勝ち方したので3連勝する勢いでしょう。 でも明日のドジャースの先発は前回漢気を見せたスネルです。ダイヤモンドバックスは勢いに乗ってスネルを粉砕するのか、それともまたスネルが前回以上のピッチングをしてロバーツ監督を追い返すのか楽しみです。大谷選手のどデカい一発、二発にもワクワクです。
▲280 ▼27
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ドジャースは真剣に考えていない。 監督や編成は何の根拠でスコット、イェイツ、トライネンを使い続けるのか。わざわざ負けパターンを続けるのか。接戦になれば自信のないピッチャーは使えません。スリーバントをする監督の差が接戦になると出ますね。
▲456 ▼15
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ドジャースあるあるですね。 先発が試合を作っても、リリーフ陣が台無しにしてしまう。 これほどの金持ち球団のはずなのに、何とかならないものだろうか。 カーショーも見ちゃいられないとの思いか、ブルペン待機を直訴したそうですし、佐々木も救援陣として戻ってくるようですし。 今日のような抜群の先発投手に、しっかりと勝ちがつくようなチームになってほしい。
▲120 ▼4
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元々怪我人が多い中、序盤からブルペン陣を隠ししてきたツケが終盤回ってきているとも言える。いずれにせよロバーツ監督はコンフォルトみたいに選手を信じ心中するタイプの監督だからそれが裏目に出ている。 本来ならなら投手コーチが進言してコントロールすべきだが出来ていない まぁ佐々木への期待が高まる展開になってきた。プレイオフはシーアン カーショウが後ろにまるから継投策も今とは変わるでしょう
▲106 ▼11
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前回もそうだったけど調子のいい大谷選手はモンスター(神)の次元ってことなんだろうね。 大谷さんの次の投手は普通に凄いんだろうけど球のスピードも変化球の切れ味も簡単に見えるんだろう。 サッカーはスーパースターいても集団で抑え込むとかゴール前固めるとかできるけど野球は団体とは言え一対一だから能力の差があるとこういうことも起こりえてしまう。 そこそこ打たれてる大谷さんの後だとこんな展開にはなってないからね。 やっぱり大谷さんは異次元の選手ってことですね。
▲188 ▼16
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ロジャー・クレメンスやランディ・ジョンソンら往年のレジェンドたちが試合後にコメントしていて、要約するとリリーフも采配している監督も何度同じ失敗を繰り返せば気が済むんだと。自分なら怒っているし、これはチームに対する背信行為だと言っている。確かにその通りで、いくら大金を出して獲得したリリーフだとしてもこれだけ何度もリリーフに失敗していたら1点差で送り出すのは厳しいと誰もが思うだろう。今季はもうスコットをクローザーで起用するのは難しいと思うし、起用すべきでない。トライネンも同様だ。リードした場面で投げさせるような投手たちではないよ。
▲37 ▼2
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ドジャーズのピッチングコーチはかなりの力量不足だと思う。 先日アメリカのポッドキャストに出ていたが、司会者から投手コーチはどのような仕事ですかと聞かれおそらく全くそのような質問は想定していなかったのかもしれないが、暫く困惑状態で無言だったがその後に出てきた言葉はピッチングの様子を見て帰ってきた投手と話をすると言っていた。 ちょっとこの人大丈夫かなと思った次第です。 また、この人本当に出るタイミングがいつもくるっていると思う。 今回はもっと早く出るべきだったが、以前ピンチで投手が闘志むき出して、打者を抑えツーアウトまで行ってそこで出てきている。 せっかく投手の闘志が盛り上がっているのをわざわざ水を入れに行くセンスの無さ。 ロバート監督には従順なイエスマンなのかも知れませんね。 もっとちゃんとした人を使うべきだと思う。
▲84 ▼2
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本当は4点差か、悪くても3点差くらいでスコットに継投したかったんだろうけど、1点差まで詰め寄られて、嫌な予感からのお約束のサヨナラ負け。抑えを固定しないと、なんで固定しないんだと文句を言われ、固定するとなんで同じ過ちを繰り返すのだと文句を言われる。監督も難しいね。早く地区優勝して、ポストシーズンでは先発の何人かを抑えに回して頑張ってほしい。
▲62 ▼15
=+=+=+=+=
この様な負け方は雰囲気が悪くなるだけではなく、選手間の信頼関係も崩れてしまうので、監督の采配は非常に重要だと思います。 本当なら既に優勝していても不思議ではないし、先発が6回無失点で抑えても、負けてしまえば全て水の泡。
しかしながら、大谷は素晴らしい活躍ですね。
▲225 ▼6
=+=+=+=+=
先発陣はメジャーでも最高クラスなのに、リリーフ陣が3Aギリギリなんで、相手打線にとってはだんだん打ち頃になるから、リリーフ陣の底上げが必要なんだけど、補強しなかったのがモロに響いている。パドレスとは好対照だよ。去年抑えのハドソンとフィリップスの二枚看板がいないのが大きい。ベシア、バンダでなんとかリリーフを保っているが、ロバーツの采配の悪さで連投が続いて故障がちなのが痛い。敗戦処理リリーフは沢山いるが、本格的クローザーが不在では厳しい。とにかく四球ばかりだすイエイツ、トライネン、スコットを降格にして、ストライクがとれる調子のいいリリーフを使うしかないだろう。
▲82 ▼6
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ドレーヤー、トライネン、イェーツ、スコット最近、ちゃんとアウトを取れない人ばかり!こんなにも何度もダメなら3Aの投手と入れ替えた方がいいかもしれない!佐々木朗希は思いがけずにチャンスが巡って来たけどどうだろう?慣れない中継ぎでドジャースブルペン陣も崩壊してるからプレッシャーもあるだろうがチャンスなので頑張ってもらいたい!
▲13 ▼1
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1点取られてもまだ3点リードの7回に慌ててピッチャー交代 スコット、イエーツ、トライネンをそこまで信用して なぜドライヤーを信用しない ロバーツは相談相手としては良いかもしれないが指揮官としての能力は極めて低い いつまでも左右にこだわりデータだけでやっているなら別の人でもできる 流れを見た采配ができる監督に交代してください
▲295 ▼10
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大谷の後の投手のボールが遅く見えるから打たれるのしょうかね? だからといって完投させて負担や故障も怖いし、かといってクローザーやってもらうと毎日準備しないといけないし なんとか来季は中継ぎ陣を整備して大谷、由伸の好投が結果につなげてもらいたいです。
▲37 ▼6
=+=+=+=+=
今日のスコット投手はストライクが取れなかった。最初の10球、相手がボール球を振ってくれたのも含めて.ストライクはゼロ。打たれるのを怖がって結果4ボールを出して、何時もの負けパターンが始まった。クローザーがストライクを取れなくては話しにならない。今月に入ってから先発投手の好投を潰しているのは共通して4ボールから始まっている。自分の投球に自信がないのが一番の原因だと思う。
▲14 ▼0
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素人の自分で、最近のドジャースリリース陣の弱さは目に余ります。大谷選手や山本選手の勝ち星を幾つ潰せば気が済むのでしょうか。 悪い時でも使い続けることで、調子が上向きになるケースもありますが、スコット投手やトライネン投手に関しては、完璧に折れてしまっているように思えます。
休息を与えた方が良いと思いますので、もっと佐々木投手や控えの選手にチャンスを与えてほしい。
スコット投手やトライネン投手力も力ある投手達なので、休息を得て、本来の力を取り戻せれば、もう少し期待できると思う。
▲3 ▼5
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先発投手が良すぎるから後から出てくる投手が打ちやすく感じるのかも。 この投手が出てきたら、もう終わり。って思わせるリリーフが理想なんだろうけど、最高の状態の山本や大谷の後に登板して、もう終わりと思わせれるかと言えば、逆に質が下りて打ちやすいと思わせれる投手がほとんど。 この2人の後に投げる投手って、マジでキツいと思うよ。
▲16 ▼2
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大谷投手は6回無失点の好投で、4得点の援護に恵まれたが、また継投陣がやらかして2勝目が消えた。 今日の試合は、ロバーツ監督を責める理由がない。 4人のすべての継投が、制球が悪く打たれた感じだ。 こうなるとピッチングコーチの責任は大きいと思う。 選手の疲れがピークに達していると思うが、残り5試合何とか首位をキープしてほしい。
▲86 ▼41
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7回の投手交代が全てでしょう。1点とられてすぐに替えてしまいましてね。7回は「おまえに任せる」というくらいの監督の気概が欲しかった。8回は次の投手に任せ、9回はベシアで、それで負けたのならば、今のリリーフ陣の調子を考えれば、監督の責任にはならないでしょう。スコットとトライネンは地区優勝を決めてから調整登板させるか、入れ替えた方が本人たちも気持ちが楽になると思います。今のままでは、投げるたびに苦しむだけで、決して良い結果は生まれません。大谷選手は、今のチーム状態では点を取られたら勝てないとの思いから、かなりの疲労が見受けられる中、十二分に責任を果たしました。本当に素晴らしい選手です。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
不思議なのだが、昨年のワールドシリーズ優勝の最強チームなはず マイナー以下にも優秀な投手が豊富だと思っていた これだけ先発の勝ち星を潰すリリーフしかいないのか? トライネンタナスコをなぜ使う? このあたりをマイナーに落とし、成績をあげているリリーフ候補を何故上げないのか? 勝てる、勝っている試合をサヨナラで落とすのは これで何試合か? これからポストシーズン、短期決戦 一つ落としたらそれで終わりの戦いになる ワールドシリーズ最終戦でカーショーに有終の勝ち星を贈るんじゃないのか?
▲44 ▼6
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山本由伸投手の登板時も層だけどバックの無援護やリリーフ投手陣崩壊ぶりには目を覆うばかり。 大谷翔平選手が投手復帰後の初の6回を無失点に抑え、降板時に4点リードとなると 「不安の残る救援時でも流石に後3イニングをなんと3失点以内に抑えてくれるのでは?」との淡い期待を持っていたが「豈図らんや」の逆転サヨナラ負け。 下手をすると山本由伸投手のオリックス時代当初や大谷翔平投手のエンゼルス時代を超える為体なのかもしれない。 「神は乗り越えられない試練を与えない」と言われるが、いくら頑張っていても其れをぶっ壊わされ続けるとると アメリカ人じゃなくても「Oh!MyGod.」と叫びたくなってくる。
▲9 ▼0
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セットアッパーまたはクローザーで失敗するのは目に見えた結果だと思う。 ナ・リーグでもトップクラスの山本、大谷が降板すれば、それまで打てなかった対戦相手はチャンス到来と喜ぶし、精神的な余裕が生まれる。 ドジャースの失敗は山本、大谷並みかそれ以上の安定感があるクローザーを今年補強出来なかったことにある。 ドジャースはこの秋、西武の今井を狙っているかもしれない。 そうすると佐々木は放出されるかもしれない。
▲4 ▼0
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いや、試合前に大谷君が6回までしか投げない、と分かった時点で、8対0なら、大谷君に勝ちが付くだろうけど、と思ってますから、勝利投手になれなかったことに関しては、全く不思議にも思いません。4点差で残り3回を抑えて勝利することは、五分五分じゃないですか。だから8点差なら9割は勝てるんじゃないですか。今のドジャースブルペンとロバーツの継投術では、これが関の山です。ジャイアンツが地区優勝かと思ってこの一ヵ月見てましたが、パドレスももたついてたから、優勝はドジャースでしょうが、どっちにしてもドジャーズもパドレスもワイルドカードから。勝てる要素がほとんどありません。勝てるとしたら、ロバーツを戦力外にして、先発を何とか8回まで投げさせる。ブルペンはカーショー、シーハン、佐々木で回してみるくらいしか光明がないのよ。
▲292 ▼82
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山本の勝ち星も何度も消しており、リリーフが課題と分かっていながら不十分な対策しかしておらず、今回の敗戦も必然。リリーフが炎上して次のピッチャーに負担がかかり、十分な休息がないまま次の登板の繰り返しで負のスパイラルに陥っている。佐々木朗希のリリーフも報道されているが、このスパイラルに巻き込まれ、ますます故障を抱えるリスクがある。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
大谷ら先発降板後の「なおド」は、もはや芸術の域に達している。
喜劇王チャップリンは「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」という格言を遺したが、もはやドジャースの負け方は悲劇を超えて喜劇になってしまった。
これでは今年のポストシーズンの行方について、悲観的にならざるを得ない。
▲20 ▼1
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知りたいのはこの采配がロバーツの独断なのか、GMやコーチングスタッフも分かった上でのチームの方針なのか。 投手の回跨ぎでの交代や、防御率や打率の悪い選手を起用し続けるのは何故なのか知りたい。 戦略的なサインも出さなけりゃ采配もふるわない。選手の能力とセンス頼み。 ロバーツが監督辞めれば毎年100勝近く勝てると思う。
▲98 ▼9
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毎回のように先発が交代したとたん相手がやる気になてしまう。そしてフォアボール連発で塁を埋められ打たれる繰り返し。リリーフ陣の制球力の無さが主原因。どんな練習しているのか?コーチの責任も重いし監督の使い方も疑問。これじゃ先発投手のモチベーションも下がってしまいそう。今日も大谷投手を上回るリリーフ陣はいないわけだからせめてコントロールの良さで抑えないと今後も繰り返しそう。
▲60 ▼0
=+=+=+=+=
日本でもWBCプレミア12で韓国相手に大谷さんは圧巻のピッチングだったが継投失敗で負けたことがあった。全部が全部そうだとは言わないけど、凄いピッチャーのあとのピッチャーが弱いと相手は助かるだろうね!特に大谷さんが凄いピッチングをしたあとだと余計に!
▲54 ▼5
=+=+=+=+=
ドジャースとしたら、今が1番試練の時だよね。 この状況をあと数試合で乗り切れる些細なキッカケが出来たら、残りのPS、WSはドジャースが一気に行けるだろうし、乗り切れなければPSで早々と敗退するだろうね。 ロバーツも地区優勝だけ見てるなら、戦い方変えてるだろうね。 その先のPS、WS連覇を見据えてるから、我慢して復活のキッカケを掴むのを我慢してるんだろうね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
やっぱいいピッチャーの条件は、ゾーンで勝負できるところじゃないかな。 今のブルペン陣は皆コマンド(制球力)が悪すぎ。ストライクからボールになる球で打者を抑えると言うより、ボールからボールになる球になってしまっていて、余裕を持って相手打者に見極められているところが難点。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
タナスコorz 使われ方が気の毒でもある。
調子悪いのだからクローザーに限定せずレバレッジの低い場面で起用してはどうなんだろうか?
投げる位置を固定していない起用法も疑問。
PSは、タナスコ・シーハン・ヘンリケスそして佐々木のうちの誰かがセットアッパー、クローザーは現状ならベシアで固定した方が、ブルペン陣もやりやすいと思う。
▲144 ▼54
=+=+=+=+=
大谷はMLBでトップレベルの投手。 1勝1敗、防御率2.87,62奪三振 今日も6回無失点ながら、またも逆転サヨナラ負け。 HR53本を放ち、唯一無二の二刀流。
地区優勝しても、ワイルドカードから短期決戦へ。 リリーフ陣の悪い流れを断ち切って欲しい。 シュワーバーが54号を打ったが、大谷の逆転ホームラン王を期待しております。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
9回のあの場面でなんでスコットを出すかな?それと、3人投げたら流石に代わるかな?と思いきやそのまま投げてサヨナラ。 ロバーツも何を考えているのかね。 大谷さん、何回こんな目に遭わされるのでしょう。今日は体を傷つけない範囲でどこかで鬱憤を晴らして下さい。
▲91 ▼4
=+=+=+=+=
抑え、中継ぎを二軍と総取っ替えだな。来年いい補強してもう2度と使うな。 運が悪いだけと打たれた本人たちが思っているのが痛すぎる。打たれるべくして打たれている。何度やっても一緒の事にローバーツは気が付かない。不思議でしかない。 ホームラン争いの中、よしピッチャーもとふるいたってマウンドで投げる大谷さんが勿体ない。打者専念なら今日だってホームラン出たはずだ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
もはや大谷は“劇薬”だ。彼が完璧すぎるがゆえに、周囲の緊張感が麻痺し、チーム全体のバランスが崩れていく。勝利の方程式が「大谷頼み」に傾きすぎて、他の歯車が噛み合わなくなる。個の力が強すぎると、組織はむしろ脆くなる──それを証明する一戦だった。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
先発の大谷翔平投手は前回ほど抜群のコントロール、切れというわけではなかったが、8奪三振、6回はカーブ狙われて最後にいい当たりで少し危なかったが、0点に抑えた(本人も納得してなかったが、速球中心で押しても良かった)。
テオスカー・ヘルナンデスのホームラン、タイムリーなどで4-0。今日はもう買ったなと思っていたら、7回、ドライヤー、エンリケスなど打たれる。エンリケスはこの場面で一番ダメなホームラン打たれる。
9回、スコットが出てきてしまう。この男、何度も勝てた試合落している。ストライクが入らず、勝手に四球。この時点ですぐ交代の準備すべきだった。予想通り、ストライク入いらない。自身のなさが顔に出る。
あげくに代打で出てきた選手にサヨナラ2ランホームランを献上。4-5。使えない。また中継ぎが大谷の勝ちを消しただけでなく、優勝も危うくなりかねない敗退。カーショウ、主が頼り。ビシッとシメてくれ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ドジャースのオフは中継ぎ、ストッパーを補強が重点に今年はなるのかな。 けど高額なFA選手は怪我や不調で年俸並みに仕事はしないから、素質ある若手を複数人とった方が良さそうな気はする。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
何度同じ展開で負けるんだろう。 今日だってドライヤーをもう少し投げさせてもよかったんじゃないかな。 いつも通りのロバーツ監督のよくわからない采配でいつも通りに負けてしまった感じ。 山本投手と大谷投手の好投をいつも台無しにする才能はある意味すごい。
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
大谷はstuff+(球威)というスタッツキャストのデーターに基づく指標で22年1位、23年2位、今年は投球回数が少ない括りでも2位です。 カーブと速球の評価が上がっています。 大谷が際立って凄いのはほぼ全球種が準オールスターからエリート級であること。 こんな投手は他にいないですね。
また、今日の試合で0.35fWAR爆上がりで、9.1〜2fWARとなりMLB1位のジャッジとほぼ横並びで残り試合次第で逆転がありそうです。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
7回以降の3回を守りきれないとは️ リリーフ投手陣はお粗末の一席ですよ!打者を抑える力のあるボールを持ち合わせていないからコースを攻める、それがボールになって四球になる。ストライクを取りにいった甘い球が打たれる。監督の意図として、プレーオフ進出は決まっているので、優勝を逃してもリリーフ陣が立て直っていれば最後は勝てると。負け癖の付いた投手を使っているのだと思うが佐々木投手を使って欲しかったね!
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
昨年は中継ぎ陣に助けられたが今年は安定しないですね。 こうなったらポストシーズンをどう勝ち抜くか、先発とかこだわらない継投が必要。 調子の悪い投手は点差開いた試合や負け試合、次の投手陣の休養が必要な放棄試合の処理投手として使用するしかないよね。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
今日のスコットも、いつも通り逆転打を打たれて負けてしまった。今季のドジャースはスコットだけで10試合以上負けており、僅差でのスコット・イェーツ・トライネンの三人で合計20試合前後は負けていると思う。ローバーツ監督はシーズン終盤の時期になっても、まだ「敗北の方程式」の一人を使い、同じ失敗を続ける最悪な試合だった。
▲81 ▼0
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純粋にリリース(勝利放出+リリーフのフからなんか漏れてる)が2軍投手ってことだろ。ベテランのくせに制球難とマイナーリーグクラスのスピードしか出ないバッティングピッチャーはさっさと戦力外じゃないかな。昔メジャー(マイナー)で駄目だった投手が日本のプロ野球へ行って覚醒して凱旋帰国して無双した実例があるから日本のプロ野球と期限付きレンタルトレード的な事をしてワンチャン日本にレンタルした投手の再生を図りつつ日本から来た投手がメジャーの環境に合えばFAで最優先交渉権を得るみたいなシステムも良いかも。
▲3 ▼2
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中継ぎ・リリーフが四球と死球を出したらいかんね。あっという間に崩れる。大谷の後はスピードボールに慣れてきてるから、相当コントロールが良くないといけないのに。投手もしっかりしてほしいがロバーツもスモールベースボールを取り入れてチャンスを拡大すべき。
▲6 ▼0
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ドジャースのリリーフ陣の防御率は5点越え、2回連続大谷さんの勝ちを消したけど。 今期援護点が少ない山本さんの勝ちも何度か消してますしね。 こんなんでワイルドシリーズ、地区シリーズを勝ち上がれるとは思え無いぐらいの酷さ。 佐々木さんを、中継テストするらしいけどコントロール戻ってリリーフとして大活躍を夢見てますけど、世の中、MLBはそんなに甘く無いのも分かってますけどね。 大化けするのを願ってます。
▲41 ▼5
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前回に続き今回も大谷翔平は相手に得点を与えずに6回まで完封 でも情けないリリーフ陣が4点差を相手チームにひっくり返された逆転サヨナラ負け 流石に勝負は時の運と言うものの何とかして欲しい
▲54 ▼1
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Dバックスのロブロ監督の采配を観ましたが、9回裏に送りバント、ダブルスチール、スクイズ(これは失敗でしたが)、こんな細かな采配はド軍の某監督にはできませんね。ドジャースは今まで個人の打撃力で打ち勝っていただけですから。リリーフ陣がだめなら、攻撃や走塁で工夫をするなり、もう少しいつもとは違う細かな采配をしろ言いたい。監督に学習効果もアイデアもないから、逆転負けパターンにハマって、負けるべくして負け続けるパターン。
▲51 ▼0
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カーショウ、シーハン、佐々木が穴を埋めることにして トライネン、スコット、イエーツには下がってもらいましょう。 もう失敗は許されない。結果が期待できる人に頼るのは当然。 博打になるけど彼らに賭けるしかない。 この事態を作り上げたのはチーム首脳陣。でも立て直す時間はない。
▲1 ▼0
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スコット、トライネン、イエーツは自信を取り戻させる為に使い続けると監督は言っているが逆に投げる度に自信を失ってないか? 投げている時の顔にやる気(自信)を感じない! 本当ならばとっくに地区優勝か決まっていたはずだからこの後もチームのあしを引っ張るような登板を繰り返し負けたら精神的に崩壊してしまうよ!
▲43 ▼0
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何々ダイヤモンドバックスの監督が元ヤクルトの古田敦也さんを臨時コーチとして招聘 したとは、勝ちへの執念が凄過ぎる この執念は選手達にも良い影響を及ぼしてる ロバーツ監督は負け投手に拘り過ぎて共に 蟻地獄に落ちて這い上がれ無い 朗希が残ってる、この間ずっと見てるはず 建て直すのは朗希しかいない 頼む、期待する
▲2 ▼2
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野球は集団競技ですので、一人の力だけでは勝てないのは分かっていますが、 ドジャーズのリリーフ陣は崩壊状態に等しいですね。 本来であれば今シーズンは出てこない予定の佐々木朗希投手を中継ぎに配置転換させなければいけないほど苦しいのでしょうね。
▲175 ▼13
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もうさ、一点差でスコット使い続けるロバーツおかしいだろ。 セーブ失敗10回目だしなんで出しちゃうんかなぁ。 7回で追いつかれたのもアレだけどスコット起用はない。他にブルペンいなかったんかもしれんけど勝ちパに入れるピッチャーではないよね。少なくとも今シーズンに関してはさ。
この起用続けるなら地区シリーズ敗退では? ロバーツ解任して新しい監督据えて欲しいよ。
▲19 ▼0
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そもそも、このような結果は先発投手が降板した時点で素人の私でも想像できた。今日は大谷さんが交代した時点でNHKBSを見るのを止めました。ストレスがたまるばかりですから。シーズン当初からドジャースはクローザーはいませんでした。圧倒的な攻撃で得点を取っていたから勝っていたと思います。監督何故クローザーを作らないのですか。失敗した投手は3A2Aに落として、今は残りの先発投手も入れて、勝ちにこだわって欲しい。でないと野球ファンは確実に減りますよ。ロバーツ監督。
▲7 ▼0
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現在のドジャースの典型的な負け試合ですね。先発はが試合を作りリリーフがそれをぶっ壊すっていう。 ま、アリゾナはポストシーズンの望みがあるから死に物狂いでしょうから、進出が決まっているドジャースとは気迫が違うのでしょうが。 希望の光としてはポストシーズンは4人先発がいれば回るので、調子の良い余った今までの先発投手をリリーフに回せば何とかなりそうってところ。 先シーズンは先発が足りなくてリリーフは充実してたけど、今シーズンは奇しくも逆になってしまいましたね。
▲13 ▼0
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まぁこの投手陣ならワイルドシリーズはボーナスステージで早々に敗退、大放出の年だろうロバーツが筆頭でいい
地区優勝も微妙になりこの時期にリリーフが機能していない、先発以外守備力がほぼゼロに近いチームが1位というのも謎だが、相手は終盤に崩せばいいので気が楽だろう
今日は何故かカーショ―がブルペンに入っていたが結果は最悪、この状況はロバーツにも問題があり、選手だけに責任を負わせるのは勝負の世界ではイーブンではない
スコットを手放したパドレスが勝ち続け、スコットを使い続けるドジャースが試合を落とす、こんな間抜けな野球を続ける限り今期は白旗と
スコット、トライネン、ドライヤーはもはや日本でも通用しない仕上がりであるが時期的に手遅れ、投げ過ぎて攻略された側面もあるだろう
MLBのルールもあるが、ここまで不調な投手陣を使い続けているのは3Aにも駒がいないことを意味し、なるべくしてなった結果だ
▲8 ▼0
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大谷選手が好調でも降板することが決まってるので敵は戦い易いですね。大谷選手より良いピッチャーが出てこないのもわかっているから諦めない。その結果逆転されてしまう。悲しいですね。大谷選手とタイプの違う変化球投手などで繋がないと勝てないのではないだろうか?完投もしくは8回まで投げないと勝ち星が伸びないように感じてしまう。
▲10 ▼0
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せっかく大谷が6回を無失点に抑えてもリリーフ陣が全く機能せずに、また打たれて負けてしまったことに怒りを通り越して呆れてしまった。 山本由伸が好投していて逆転負けした時にも同じようなことを言ったが、6回まで無失点と好投していた大谷に勝ちが付かないのはロバーツ監督の采配ミスとリリーフ陣の実力不足によるところが主な原因だろう。 ドジャースのリリーフ陣は球速は速くても制球が悪い選手が多い。 それとドジャースの守備陣は捕球ミスや悪送球が多くて投手の負担になっている。 ドジャースはリリーフ陣が抑えていれば勝てた試合は何試合もあった。 まだドジャースが地区優勝していないのはリリーフ陣のせいでもある。 今すぐにでもドジャースは弱点のリリーフ陣を見直すか補強しないとポストシーズンでは絶対に勝てないだろう。
▲5 ▼0
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ロバーツ監督でなければドジャースはもっと勝率の高い成績でポストシーズンも良いところからスタートできたはず。 10度セーブ失敗してるスコットを守護神で使い続けるのは全く意味不明だし、セカンドゴロ王のコンフォルトの起用も全く理解できない。。 使わなければならない契約でもしてるのだろうか。 いずれにせよ今年はワールドチャンピオンは難しいのでは
▲1 ▼1
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今年はリリーフ終わってるなぁ。これまで何度先発の勝ちを消したのか。 先発の投球回数が昔よりも短くなっている現代の野球は、リリーフやクローザーが先発以上に重要なのかもしれない。先発の質が高ければ、それ以上か同等の質のリリーフやクローザーがいないと簡単にやられてしまう。特にエース級の先発はかわいそうだ。
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気になったのが、大谷が マウンド上で肩で息をしてた 事です。60球ぐらいから 疲れが見えてきた。 それでも球は走ってましたが。 リハビリ中なら仕方ないが ちょっとスタミナ無いなと 思った。 それと全力で投げすぎてる様に見えます。 今までは100球を投げ切るために 力を調整するのに、こんな精一杯の 投球ではスタミナ持たないし、 また肘の怪我も心配です。
▲5 ▼1
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6点位の点数開かないと今は勝つ確率はホント数% タラスコあたりは、精神的にやられてますよ 技術以前の問題 監督も嫌と言うほど解ってるとは思うけど、いかんせん駒不足(去年は去年、今年は今年) 山本でも、スネルでも、いつも良いピッチング出来るとは限らない 前回も、グラスノーあたりは危ないピッチング 勝てる時にはキッチリものにしないと これでよく首位に居れるのも不思議
ダイヤモンドバックスもそうだけど、次のマリナーズも地区優勝かかってるし、全部負けることも十分にあり得るよ
▲10 ▼0
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先発が6回を5安打無失点で抑えたのは流石の一言。 大谷投手や山本投手といった日本人2名を含め、 後半この一か月の先発陣のWAR、FIP、予想防御率(xERA)でメジャー1位。三振率31%という最強の布陣。 山本投手にいたっては、9月の防御率0.98といった圧巻の内容。 これでも勝ち投手になれない。8月25日から勝ててない。 4点差でも勝てないって、じゃあ何点差なら勝てるのって話。 リリーフ陣は実質、ベシア、ロブロスキー、エンリケス、バンダ、今日打たれたドレイヤーの5人のみ。 精神的に弱って勝負できずタナスコ・トライネンはリリーフ陣としては職務放棄。 プロなんだからお客ありきで、逆転負けして責められるのは当然。 自信損失で精神的に弱ってるって?もう辞めた方がいい ベテランの自信を取り戻すのに若い芽を摘まないでほしい。
▲8 ▼0
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どこまでドジャースのリリーフ陣は弱いの?何敗すればいいの?あまりにも情けないのでは?メジャーの投手と言われて恥ずかしくないの?大谷投手も山本投手も勝ち星を少なくとも5つは落としたのでは?勝っていれば、もうとっくに優勝していたのに?シーズン終了後何人残れるのかな来シーズンの布陣が楽しみだ?
▲2 ▼0
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逆転サヨナラ負けと聞いてももう驚かないよ。 逆転負けは今月で何度目だ? だいたい打たれるのはトライネンもしくはスコット。 今回はスコットだったね。 パドレスの逆転地区優勝が現実になりつつある中、ド軍は勝って地区優勝決められるか、あるいは自力じゃ厳しいからパドレスの敗戦を祈って待つかどちらになるだろうか。
▲32 ▼2
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ロバーツも迷走しているな… ドレーヤーを変える必要がないのに、結果論かもしれないが、1人だけ使って次の回にベシアを使うことになり、最終回スコットとどんどん手詰まりになっていく。信頼できる救援陣ならこのやりかたもありだが、今の状態だと泥沼にハマっていく。ロバーツは将棋を勉強した方がいい。
▲24 ▼1
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リリーフ陣はブルペンで普通だったんでしょうか。 まぁ、最終的には監督の判断でしょうけど、投手コーチは大丈夫なんでしょうか。 選手との契約もあるんでしょうけど、終盤で炎上しすぎじゃないですかね。 故障リスト入りで回避できないものですかね。 このままだと、オーナーは監督交代も視野に入ってきてるんでしょうか。 ワールドシリーズでこんな試合を見せられたら興醒めじゃないですかね。
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大谷は投手としては確かに圧巻の投球だったが、打者大谷は投げる事に精一杯で良い所が無かった。4打席目などは疲れていてバッターボックスに立っているのがやっとの感じ。投手と打者トータルするとチームの為にはマイナスになっている気がします。PSでは2刀流を封印すべきだと思う。
▲18 ▼9
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悪夢ではない よくある現実だ 驚かない、慣れてきた ベルドモが一振りした時には笑った ロベロ監督が勝負への執念をみせた まるで日本の高校野球を観ているようだった それに選手も必死に応えた マッキャンの3バント、バロッサのスクイズバントを失敗した後の左犠飛がそれを物語る それに比し、ロバーツ監督の継投にはリリーフ陣の問題があるとはいえ何の工夫も観られない いつも通りの愚策の繰り返しでは先行きが案じられる 8回ロートベットが2、3塁へのダブルスチールを試みたモレロを2塁への好送球で刺した時には今日はLAが勝つかなとの希望を抱かせたが裏切られた ロートベットは4点目となる追加点をホームランで叩き出した 着実に成長しているのが感じられる LAにとっては希少な明るい材料だ 彼のガムをクチャクチャと噛む姿は日本人感覚では感心しない それが残念である
▲3 ▼3
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もうスコット投手をクローザーで起用するのはやめた方がいいと誰もが思ってるのに、何故ここまでムキになって使うんだろう。終盤なんだから高年棒だからなんて関係ない。地区優勝が最優先だよ。8月、9月はトライネン、スコット投手で何試合落としている?それにこんな中途半端に制球が悪く球速が出ない投手に普通はクローザーなんてやらせないよ。他球団では左打者に当てる投手だったはずなのに、何故ドジャースではクローザーに格上げしてるのかも不思議だよ。今年地区優勝を逃したら、フロント、首脳陣の責任問題にすべきだと思う。
▲89 ▼4
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リリーフ投手達がこうも揃って不調なのは何か理由があるはず。調整方法なのか投入のタイミングなのか。シーズン初めからポストシーズンかのようなスクランブル投球を強いられてきたリリーフ陣の疲れもあるだろう。監督、コーチ、選手を交えて問題解決に向けて動いて欲しいけどシーズンも佳境だし今更どうにかなるとも思えない。今年はパドレス、ダルビッシュの応援かな。
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