( 327189 ) 2025/09/25 06:47:43 0 00 =+=+=+=+=
イスラム教徒の子供達の信仰は守られなければなりません。 と同時に、子供たちが豚肉を食べる権利も同じくらい重要です。
ではどうすればよいかと言えば、やはりもともとイスラム教徒の方の国では日本の子供は豚肉を我慢し、日本ではイスラム教徒の子供達がお弁当を持参する等が一番です。
中東の駐在員の子供は現地の学校では豚肉の給食を食べられません。それでよいのです。郷に入りて郷に従うのが一番よいからです。
ここは日本なのでトンカツや生姜焼きなど美味しい豚肉料理がたくさんあります。給食は食育の機会であり豚肉を除外すべきではないのです。
▲12186 ▼485
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28品目を除いた「にこにこ給食」は、多くの子どもが食べられる献立を目指した取り組みではありますが、実際には表示対象外の食材によるアレルギーや、宗教的な食の制限まではカバーできません。結果として「みんなが安心して食べられる給食」という理想には届かず、誤解や不満を招く形となりました。
また、SNSは多様な意見を共有できる場である一方、極端な意見同士がぶつかり合い、互いを刺激し合うことで先鋭化してしまう側面があります。今回の件も、本来は誤解から生まれた小さな話題が、賛否の強い感情によって大きな対立構造に発展した可能性があります。
▲69 ▼167
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宗教とアレルギーの話は全然別物、 宗教的に食べれないなら公共に 頼るのではなくて各自で準備すれば良い 各自で食べているのを周りが何故か という事を知って、わかることが 教育に必要な役割だと思うんだけどねー 多様性を認めるってそうなんじゃないかと 思う。
▲5305 ▼162
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自分が見聞きすると直ぐに、まるでそれが事実のように拡散され、このような苦情が相次ぐ。 情報の取捨選択が出来ない人が随分と増えましたね。
中には『そのような事実はありません』との回答に対し、市民に隠して実施しようとしているなど、更に偽の情報を上塗りして書くものもいるようです。
保護者が支払う給食費と税金によってありがたく食べられるものなのですから、今のように急増したイスラム系に寄せる必要なんてひとつもなく、必要であれば各家庭で準備してお弁当として持参してもらう他ありません。
何より一番問題なのは受け入れ態勢や規制が何も進んでいないにも関わらず、入国・居住許可を出しすぎなことです。
大袈裟かもしれませんが、場所や時間帯によってはまるで、自分がネパールやベトナムに来たのかと錯覚してしまうほど。
早急な対応が求められます。
▲667 ▼81
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今回は未遂に終わっていますが、東京都はエジプトという国に対して、雇用促進の協定を結びました。東京都は財力もありますから、そのような対応をしないとも限りません。また、土葬にも対応しようとするかもしれません。 それが何のために行われているかというと、卒業を認めてくれたという個人的な事情によるものです。注意してみていかなければなりません。
▲1199 ▼133
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どこの国でも、異民族、異教徒が増えてきたら自分たちの生活を良くするためアイデンティティを守るため自分たちの権利を主張し、先住民族と戦いだすのは外国では当たり前。自分たちの正義を守るためなんだもん。 だから宗教衝突は起きる。 聞き分けの良い日本人みたいに配慮しないよ。むしろ配慮すると期待しているのが間違っている。将来的には一夫多妻にも寛容にならざるを得ないね。
▲18 ▼13
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うちの子供もアレルギーだったからお弁当作りがどれだけ大変か分かるけども、教育現場にもいたのでアレルギーの子供が増えすぎて給食での除去食が限界にきていることも知っている。また、最近はうずらの卵や巨峰など給食で喉に詰まってしまった事例があるとすぐにその食材は禁止になる。私は北九州ではないけれど、ナッツやキウイなどアレルギーの可能性が高い食べ物は最初から使わないようにしたりと栄養士さんもかなりご苦労されている。そこまでアレルギーに配慮してもアレルギーは出ることもあるのだから、気になる人は弁当持参にすればいい。アレルギーの子も親も大変で可哀想なことは身をもって分かるけれども、みんな平等にアレルギー対応食を食べなければいけないのは何かが違う気がする。あまりにも個人の権利が叫ばれて、現場は限界です。その上、更に宗教への対応だなんてやってられません。
▲3501 ▼76
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ムスリムはハラルと呼びます 規定は通常の除去食とは全く違います 単に調理したものから食材を取り除くこととは違います
調理場所、調理器具、調味料などすべてがハラルに適合していることです
肉であれば屠畜段階からイスラムの教義に合わせた処理を行います アルコールの使用も禁じられているので、調味料などで使用することはできません
ハラルはイスラム教徒しか触れられないなど、一部過激派では厳格な決まりを強要してきます 通らなければ実力行使してきます
単なる給食の話で終わることではありません
ハラルに関わるすべてにイスラム教徒の雇用を求めてきます イスラム業者しか扱えないように変えてきます
イスラム経済圏の構築が完成します
ヨーロッパはこれで給食がハラル前提になったそうです ハラルと通常食の2重コストに耐えられなくなり、ハラルが主流になったと言うことです
ヨーロッパ在住の方が経験した話です
▲1450 ▼104
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現時点で日本の学校給食でハラル対応は難しいと思います。豚肉だけじゃなく、調味料に豚肉エキスが使われてるかどうかも調べなければなりません。もっと厳密に言えば、他の動物の肉でもハラルに対応した処理(屠さつ方法など)が必要です。
▲1109 ▼25
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いやこうした記事を書くマスコミも問題があると思いますが学校の方も全くムスリムのことが理解できていないと思います。ハラルって食事だけでなく化粧品や薬などかなりの範囲で制約があるわけです。礼拝は一日5回ありますから、仮にムスリムの児童がいるとしたらするしないは別として教育者はどれだけ理解しているのかなと。 一流のホテルは部屋の天井に矢印があリますよね。メッカの方角を示すための。 ムスリム圏に8年ほど在住をしましたが、決してイスラム教の擁護派ではありません。ただ同じ人して尊重し合うことは大切かと。 教育委員会の言い訳はどうしよもないレベル。もしムスリムの児童がいるのならば別献立をすべきかなと。 シンガポールのホテルのレストランなどは食事をセパレートしているわけですから。皆で食べれる給食をと言う時点で全くピントがずれているとと思います。ヒンズー教は牛肉がだめですからね。
▲26 ▼117
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熱心な信教徒が多い外国人。 多くの日本産業分野での外国人就労者の増加。 それに伴って、小中学校にはその国の子供たちが通う。 私は、給食調理をしていました。アレルギーを持つ子供たちもいるため、食材はもとより、調理器具も一般器具とは別の器具を使用しています。 もちろん、食材の動線も別。 調理後の器具洗浄も神経を使います…。 大変申し訳ない意見ですが、宗教上の問題という事ならば、ご家庭でお弁当持参でお願いしたいです!
▲542 ▼11
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2015年にドイツで難民受け入れを見た時、バイエルン赤十字がわざわざハラル対応の厨房を新設したと聞いて「なんで受け入れる側がそこまで?」と疑問に思った。 結果は案の定、治安悪化や文化摩擦が起き、ケルンの集団性暴行事件以降は国内で排外右翼が伸長。 当時はメルケルが「やればできる」と理想を掲げていたが、今になってみれば無理していたのが明らか。 やっぱり「善意だけの多文化共生」は現実にはかなり難しい。 外国人が好き好んで日本に移住したいなら、日本の文化伝統慣習は最低限受け入れるべき。 ムハンマドが1300年前に旧約聖書を真似して「豚肉禁止」とコーラン書いた、それだけの話。 日本人は知らんわ。
▲569 ▼24
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私が勤務してた我孫子市の小学校にはムスリム用の食事が無かったのでムスリムの生徒は毎日お弁当を持ってきてましたね。そもそも豚肉を食べてる生徒とお盆、皿、スプーン、箸すら共有したがらないので、食べ物だけムスリム用にしても意味無いですから、この話は事実ではないと思います。
▲574 ▼42
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食物アレルギーは下手をしたら死に至る可能性があるため子供の事を考えるのであれば給食を作る人に任せず弁当を持参させるのが1番と思います。 また、宗教による食べてはいけないものがあるのであれば弁当を持参させるべきだと思います。 給食を作る人は少ない給食費の中で栄養バランスを考え作っているので食物アレルギーだから、宗教だからと言って人に任せず自分で対応すべきであると思う。
▲197 ▼13
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除去食、という意味合いでは、、、まぁ、対応できるからいいんだろうけども 厳格なハラルになると対応できるのかねぇ? 重度のアレルギー食も一緒か・・・
ただ、給食の除去食の負担(アレルギーでも宗教でも)がかなりのものになっている事は国がしっかり考えるべきだと思う。
文科省も厚労省もすごく簡単に考えているから補助金等が全く出ていない。 当たり前じゃないぞ?(全部込みな、ぐらいになっている)
給食を作る過程もそうだけど、そこから先の負担がかなり大きな事になってきています。(取り違えが無いようにする管理、給食中の監視、子どもの動作)
人命に関わる事だから!と大きな声をあげるのであれば、この国のいい加減な姿勢にも声をあげてほしい
▲685 ▼93
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ムスリムの方々にとって、ハラルやラマダン時期の断食など重要なルールだと思います。 互いに尊重しなければならないと思いますが、それでもやはりここは日本です。 圧倒的多数の日本人が収めている公金で一部でも賄われている給食に対して 難題を突きつけるのは道理が違うかなとは思います。 給食の献立は事前にわかるはずなので、豚肉などの食材が入っている際は それぞれの親が配慮して、弁当を持たせるなどの工夫が必要だと思います。 大事なのは、同じ学校に通っている他国の友達同士が蟠りなく仲良く過ごせる環境作りや、何故ムスリムの友達が豚肉を食べることが出来ないのかをしっかりと教えてあげて、互いに理解出来る教育だと思います。
▲69 ▼17
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そもそもムスリムの子どもが強制的にムスリムにされてしまうのは虐待ではないの?日本は信教の自由がある国で、宗教二世問題の議論においてイスラム教を排除すべきではないと思う。給食が提供される小学生時代に子どもが自分の意思と理解でもってムスリムになることを選べるとは思えない。豚肉問題に限って言えば、もしそれが宗教というより文化的に食べられないんですというなら、ここは日本なので日本の文化を尊重し、他人を変えようとするより弁当を持参するなりして本人達が日本文化に適応すべきだと思う。
▲195 ▼31
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マレーシアに仕事で住んでいました、複数の日本留学経験者に聞いたけどムスリムの人たちは日本に来れば成分表を見て豚肉を食べないぐらいの努力義務で良いらしい(ハラール認証無くても) クロスコンタミぐらいは仕方ないぐらいの柔軟性はあった 給食なら、月間メニューの表示を工夫し、食べられないものがあれば代わりに代替のおかずを持参すれば良いのでは 何でもかんでも要求すれば通ると思うのは違うと思う
▲90 ▼3
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学校事務で勤務していたことがあり、給食会計も担当していました。 ムスリムの生徒さんがいらっしゃいましたが、アレルギーの子と同じように献立を毎月保護者とチェックして食べられる日と食べられない日を選んで申込していました。食べられない日が多かった記憶ですが、それでも特に要望などしてくる事もなく、あるままを受け入れておられました。 こちらの自治体では全員が2種類の献立から自分で選択して事前に申込む形だったので、アレルギーがある子でもどちらかは食べられるようなメニュー構成になっていました。 好き嫌いにも対応できて、どちらも食べたくなければお弁当持参も選択できるので、ムスリムでもアレルギーでも好き嫌いでも、特に混乱なく運営できていました。
▲14 ▼8
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宗教に迎合しないほうがいいと思う。イスラムに対応すれば、他の宗教だって対応せざるを得なくなる。ヒンドゥー教は牛が食べられないし、仏教の一部には、特定の月は肉やニンニクなど精がつく食品控える宗派もある。それに加えて新興宗教だって色々あるし...もうきりが無いよ。1個受け入れたら、それだけ特別扱いは出来ない、他も受け容れざるを得なくなって泥沼だよ。 出された物を食べる食べないは個人で判断して。食べられないなら別のものを持ってくるのは個人の責任だよ。
▲133 ▼5
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外国人に限らずすべての子どもに「郷に入っては郷に従え」をしっかり教えた方がいい。時には自分の国や宗教のルールと反することもあるだろうが、相手の土地にいるならばその土地のルールに従う、どうしても出来ない時は回避策を考える。それが相手を尊重すると言うこと。自分が自分がと我を出すから軋轢が生まれる。給食に豚肉が入っているのは日本では当然のこと。ムスリムは「我慢して食べる」か「お弁当にさせて欲しいとお願いして(←ここ大事!当たり前と思わないこと)許可を取る」の二択なんだよ。
▲167 ▼7
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にこにこ給食は良いとニュース番組で断言してる局もありますが、そう簡単な話ではないと思います。 給食という仕組みは食材の地産地消にも役に立っています。 アレルギーを引き起こす可能性がある食材の使用がこのままなくなると、農家さん畜産業者さんは大口のお客さんがなくなることになります。 アレルギーや宗教により食べられない人にとってはありがたい話なのかもしれませんが、その人たちに合わせてメニューの多様性の減少や食材の偏りを許容するのもまた違うと思います。 地域の特色の給食、ほうとう、カニ、ビワ、冷凍リンゴ、これらは消えます。 私のいる自治体は、あるイスラム圏の子供は牛乳とパンのみ頼み他は自宅から持ってきますし、アレルギーのある人には代替食が提供されています。 そういう仕組ではだめなんですかね?
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私がかつて勤務していた公立の保育所では、豚肉除去の宗教食のお子様がいた場合、豚が入っている、おかずだけ持参してもらっていました。ご飯と味噌汁、デザートなどは提供して、豚の入った、肉じゃがを除去し、おかず持参にしていました。そのようなやり方で良いのではないでしょうか。それでも朝来たらすぐに給食室で安全にお弁当を管理してお盆に配膳していました。クラスでは誤食を防ぐために、テーブルをアレルギーの子と同じようになるべく分けていました。保育も非常に気を使いますが、食育も大変気を使います。
▲23 ▼13
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これはどうか郷に入ったら郷に従え、ということで給食をイスラム教に合わせる必要はないかと。 お弁当持参でお願いしたい。 その上で、子供達には他の人の信仰を尊重すること、知ること、の大切さを教えて欲しい。 少し話は変わるが イスラム教は土葬なので、土葬できる墓地を各地方に作って欲しい、増やして欲しいという話もあるみたいだが、日本は火葬。火葬の理由もある。 土葬できる墓地も日本には10か所近くあるみたいだし、故郷に運んでもいい。イスラム教圏の国に住んでる日本人が、各地域に火葬場とお寺を作ってください、と主張してるようなものっていうことを理解して欲しい。
▲143 ▼10
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地域によって違いはあるけど今は給食にも色んな国の料理を提供しているみたいだから、それは別に良いかなとは思う。だけど、わざわざハラールの物を提供する様な事は今後もする必要はないんじゃないかと思う。イスラム教徒も色々でマレーシアやシンガポールのムスリムは普通にハラールでは無い鶏肉や牛肉を食べている。逆にパキスタン等のムスリムなどは豚肉を使った調理器具などを使う事もダメって言う人もいる。だからムスリムの子供たちが日本の学校に通うのなら給食ではなくお弁当を持参すれば良いだけだと思うな。
▲4 ▼1
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子供に豚肉アレルギーの疑いがあったので 小学校に通ってる時は献立表から豚肉製品が含まれているメニューの時は 代替え品を持たせてました。 信仰は自由だと思いますが限られた予算でやり繰りされてる中で 自由を権利として主張、要望するのは違うと思う。 信仰を守りたいのであれば自身も配慮や努力をするべきで要求は二の次。
また不確かな情報を広めるのもそれを信じ込んで苦情を入れるのも ただの迷惑行為です。 SNSなどでは場合によっては悪意で広めてる情報も多くあるので 鵜吞みにせず精査することが大事。 でないと正しい行いだと思ってたことが迷惑行為だった、という事にも なり兼ねません。
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ムスリムだハラルだってのは置いておくにしても、本当の意味で「誰でも食べられる食事」ってのはほぼ実現不可能(宗教だけ見ても本当に多様)だから、どこかで線引きしないといけないのは確か。 それに、ムスリムと言っても教義によって何を食べていいかってのは違うから、正しい知識が無いと配慮のしようもない。これに関しては、ベジタリアンの多様性を考えれば分かりやすいかな。
▲3 ▼1
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でも、いずれは対応することを考える必要はあるだろう。 アレルギーは最悪命に関わるから除外する。 なら宗教だって場合によっては戒律破れば尊厳側の命に関わる。 皆で食べられる給食という事が、アレルギーと言う時点で破綻してるのなら、それを起点にムスリムや宗教向けの別枠での給食なり配給を考えなければいけない時期に来てると思う。
▲1 ▼6
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命にかかわるアレルギィ食品に対する対応は良いとして、特定の思想や宗教による禁食食品に対する配慮の必要性は無い。豚肉のみならず、醤油も禁食食品にはいる。更に、牛肉を禁食とする人々や、野菜のみを食す人も存在する。それらは調理器具までも別けなければならず、人と手間の負担がかかり、一つ間違えれば、父兄との諍いのもとにもなる。大変なことは業者に丸投げをして、専用に配達をして貰えば良い。皆で食べられるでは無く、皆で食べる時を楽しむでいんじゃない。
▲5 ▼2
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一時的に除去食を体験したり、良いことだど思います。頭ごなしに、否定ばかりはおかしいです。当たり前と思っている作り方を変えた料理のあり方ですし、意外と健康食でもあります。我が子はアレルギーで差別や苦労もありましたが、とても引き締まったマッチョです。どうやったらそうなるの?と聞かれますが、特別なにもありません。強いて言うなら、アレルギー除去食でした。この件も、友達と共感できる食事の機会がもてる給食を作る学校や給食に携わった人たちに拍手したいです。素直に子供達は感じれるとおもいます。
▲13 ▼59
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幼少の頃米国で現地の公立小学校にいたことがある。 昼食のことであるが、日本のような皆給食の考え方はない。 弁当持参、学校の食堂利用(都度費用を払う。曜日ごとに献立はほぼ決まっており、今日は何かは概ね解る。)一旦帰宅、など各自が選択していた。 食事は極めて個人的なことであり、皆で同じことをするのが教育の一環との考え方は存在しない。 日本の場合、皆給食制度が成り立つのは夫々の個人的文化・主義主張や宗教による食物の制限、タブーがほぼ存在せず、皆が同じことをすることに抵抗感がない、というより皆が一斉に同じことをすることにむしろ安心感すら覚えるからだ。 米国の公立小学校は多人種、多文化、多宗教であった。皆給食などは成り立ち得ないのだ。
▲31 ▼3
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職場にムスリムの人達がいます。ムスリムでも段階?があって厳しいムスリムの人は豚肉だけでなく添加物なども全部ダメだそうで、袋の後ろを見てアミノ酸や着色料の表示があれば食べられないと聞きました。さらに給食でハラル許可をしてしまうと、断食の時困りそうですね。 お子さんがインドネシアにいるムスリム職員は「子供だけはお昼ご飯食べられるけど、その時以外日中は水分も摂ってはいけない」らしく。 断食中で水分が取れないのでそのように対応して欲しい、なんて言われたら大変です。
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現状アレルギー対応の給食とかは提供されてるとは思うが、思想や宗教によって、あれこれダメな事等を配慮して給食を提供するのは無理だろうと思う。それこそアレルゲン物質を含まず、宗教や個々のライフスタイルに合わせた食事の提供となると…精進料理とかになるのだろうかね!?でも大豆もアレルギーあるしなぁ…って考えると食育の観点からもダメだろうし、献立も作るの大変だろうし、作りても今までと違う事に対処もしなきゃダメになるだろうしね。個々の思想や宗教に対応するでなく、求めずに自分等で対処してもらわにゃね…何でもかんでも考慮してまで付き合えないよ。
▲2 ▼1
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小学校の時、学校で給食作ってたから 出来たてホカホカで最高だった。 全校生徒も300人弱で多くも少なくも無かった市じゃなくて町だったからか学校に力入れてて、給食めっちゃ豪華だった。 牛乳も地域の牧場の牛乳だった。 あの給食をもう一度食べたい。 たまに郷土料理の日で、家から芋のつるとか持って行ったりしたのも懐かしい。
▲40 ▼3
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イスラム教徒は世界第2位の人口の宗教なので、気をつけないと多数派になりやすい。 偶像崇拝も認めない、日本文化の神教、仏教を守るためには、政府発信の移民対策を制定することが必要な時期に来ていると思う。 このままでは、各自治体ごとに異なる移民対応になり、教育現場、教育の内容のばらつきが生まれ将来的に問題になりそう。
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私も食物アレルギーを持っているので特定の食材には気をつける ただし命に関わるようなアレルギーではないので使うなと言うのではなく使用してることが分かればそれを食べないだけの話だがなかなか見ただけでは分からないことが多くて困る なのでもしも食べてしまった場合の為に薬は常備してる 命に関わるアレルギーの持ち主…そばなどは対応が必要だけどイスラム教徒の方に対応する食事は本当に必要だろうか そもそも日本はイスラムの国ではない 特定の外国の宗教の為に他の日本の生徒が巻き添えになるような対応をする必要があるとはとても思えない なぜイスラム教徒の方に対して特別に配慮しないといけないのか疑問しかない
▲28 ▼3
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誤情報が広まるのは怖いですがハラル対応はかなり難しいですよ。 例えば電子レンジもノンハラルと共用できない、食器類も分ける必要があるなど食材についてのみではありません。鶏や牛の屠殺方法にもルールがありますし出汁用の豚エキス、酒成分も使えません。 こんなこと市町村で対応することはほぼ無理だと思うのでしっかり内容を理解し対応不可としないといけません。
▲2 ▼1
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知人にムスリムのご家庭がおりますが、公立小学校に通うお子さんはハラール食材を使用したお弁当を持参し、ラマダン期間には給食の時間は教室ではなく図書室などで過ごしているとのこと 日本の公的教育機関の宗教的中立性を理解した上で入学前に学校と話し合い、このようなスタイルになったそうです ムスリムの方は食事の殆どをハラール食材で賄っているので、豚肉抜き=ムスリム対応、というのは少し短絡的過ぎるのではと感じました またもしその対応を徹底させるのであれば、ラマダン期間は給食無しということになってしまいます 少し考えれば現実的な内容ではないとわかることなので、冷静な対応が必要かと思います
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多文化共生は、郷に入ったら郷に従えという考えが外国人側にないと成立しない。 土葬もそうだがこんなものをいちいち合理的配慮の名のもとで受け入れたら彼らは配慮があったとか感謝はなく際限なく要求されてどんどん不自由になり住みにくくなる。 日本人はきっと相手はわかってくれると性善説を前提で考えるとそんな甘い考えでいると先人たちが築き上げてきた素晴らしい環境が食い尽くされてしまう。 ここは日本なのだから配慮なんかは一切必要なく現状で納得できる人だけ居てもらったらいい。
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限られた財源で給食事業を運用する以上、アレルギーや、食の禁忌がある子どもさんは、弁当持参をお願いするしかないかもしれませんね。ただ北九州市のにこにこ給食事業のように、全ての子どもが、月に何回かでも同じ給食を食べる機会をつくるというのは、とても良い取り組みだと思います。今回北九州市が否定したのは、ムスリムだけに配慮したもの、という誤解に対してであり、多様性を認めることを否定したのではないと思います。 専門家である日本大学の末冨芳教授のコメントが気になりました。カナダは多文化主義だから給食対応をすることがあるが、日本国は多文化主義ではない、と書かれています。日本が多文化主義ではないというのは、私は初めて知りました。調べたところ、多文化主義とは「多様な文化を持つ人々が、お互いを尊重し、共存できる社会を目指す思想・運動・政策」とありました。私は、そうではない国で生きているのか、と愕然としました。
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オーバーになるので200文字以上削った議事録の一部です
学校保健課長 ただいまの陳情第153号につきまして、 教育委員会から御説明させていただきます。
八幡西区の星ヶ丘小学校にもムスリムの児童の方が通っておられ、豚肉やポークエキスの入っていない給食の御提供の要望があることについては承知しております。
北九州市の学校給食では、アレルギー食材そのものを調理段階で除去する除去食、このいずれかの対応で実施しております。 このうち、除去食の場合は、調理の最終段階で除去が可能な卵、乳製品等に限定しておりまして、したがいまして、全てのアレルギー物質について除去食が御提供できているわけではございません。
今回のイスラム教の教義上で食べられないとされる豚肉やポークエキスを含みます調味料につきましては、いずれも調理の比較的早い段階で使用するため、最終段階で取り分けることができない食材でございます。
▲34 ▼4
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全ての多様性に対応していこうとすると最大公約数がどんどん小さくなってしまいに「1」になり、「個々で対応してください。もう無理です、うちでは面倒見切れません」となってしまうんじゃないですかね。
多様性はあくまでも「そういう現実」であり、「そういう状況」であって、多様性を維持することそれ自体が目的ではないと思うのですよ。
▲36 ▼4
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苦情が1000件って、なんだか悲しい世の中。 その苦情対応のコストこそ無駄。
憶測ですが、給食を供給するリソースや財源が限られ、ハラル給食とそれ以外の給食を同時に出せない状況下で、せめて月に1〜2回だけでも、クラスのみんなが一緒の食卓を囲む事を実務者が目指したのではないのかなと。
子どもたちに取っては、貴重な異文化理解の機会になりますよ。
自分は小学校の時、イラン人が同級生にいて、家で食べたハラール食(当時はハラールなんて言葉も知らなかったけど)を今だに覚えてます。子どもからすると、いつもと違うものが出てくるだけで、うまい、まずい関係なく好奇心や興味が湧くものです。
「へー、今日お前、給食、食えるんだ」みたいな会話をしながら、わきあいあいとお互いの国のことを話す、そんな光景が目に浮かびます。良い交流じゃないですか。
やれ、政教分離ガーとか言ってるのは、頭の硬い大人だけですよ。
▲2 ▼11
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ムスリムなんかしてないと言うけど、 外国人からの要望を受けて議会にかけたり、日本の子の為の除去食が要望と同じだったり、全くの言いがかりには見えないし住民が不安に思うのは当たり前。どさくさに紛れてやっちゃう政治家が多いからね。苦情が嫌ならキッパリとした条例を作るべき。国が外国よりなら市長が条例で自分の市を守らなければ。
▲188 ▼34
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今の子供たちって、食の楽しみってあるのかな?
別に高級品ばかりが食ではないけど、海・川・山・畜産色々とあるわけで
やはり、食育というものは大切で、食べられればそれでいいと言うわけではないと思うんね。
アレルギーなど食べられない人もいれば、食べれら人もいる、ここら辺が難しいところだけど
もうここまでくると、お弁当持参で各自責任をもって食べてとしか言いようがないやね。
アメリカなんかはブッフェスタイルだから、食べれる食べれないが選べる場合もあるだろうけど。
なんか、日本も悲しい国になっちゃったね。
▲34 ▼22
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ムスリムのお子さんが小学校の時にいました。 給食で宗教的に食べれない物が出た時は「お弁当持参」を認めてもらい、個人で対応されていまた。 事前に献立表が配布されますから、そうされる事が普通だと思います。
▲14 ▼2
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ムスリムの方は「こだわり」、アレルギーの方は「体が拒否する」なので全くの別物ですね。 給食の現場は人手不足で、アレルギーの対応も大変な状況、宗教のこだわりまで対応するのは不可能です。 ムスリムも方も、気にしない人と気にする人がいます、塩梅が難しいので無理して対応しないのがベスト。 本気の人は、まな板とか包丁まで変えなくてはいけないので… 郷にいれば項に従うが良いのではないでしょうか
▲29 ▼4
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この献立を考えた栄養士さんに、報道のような意図はなかったはずだし、純粋にみんなにおいしい給食をと考えて献立を作成したはず。 勤勉に働いている人の頑張りを、自らの主張(外国人問題等)に結びつけて批判をするのは、いかがなものだろうか。 少なくとも、この献立を作成するにあたって、栄養士さんが政治的な主義主張を込めていたとは考えられないし、思わぬ形で全国ニュースになってしまったと、自分を責めないでほしい。
▲44 ▼74
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宗教関連まで対応してる保育園や小学校とかは本当に凄いと思う。普通食にアレルギー食もありかなり神経を使う。保育園は更に離乳食も。ここに宗教食を入れたら毎日神経すり減らして頑張らないといけない。国は給食を無償化したりするほど大切に思っているのならその給食を作っている人達に何かしらの対等な事をしないといけないと思う。給食はその辺の主婦や主夫が簡単にできる仕事じゃないから。
▲40 ▼4
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ラジオでニュースになっていて「デマが流されているがそのような事実はない」という旨だけの内容が放送されていました。アレルギー持ちに配慮した件とムスリム配慮しろと言い張る意見が実際に来ていたが却下された件の2件が混ざった結果のデマなら、メディアが「ネットでデマが流れてヘイトスピーチ、ネットはけしからん」という流れにしようと頑張らず、この2件の事例が混同されたと素直に報道したらいいと思います。
▲14 ▼9
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別にイスラム教徒を排除する必要などさらさらありませんしそれこそ差別になってしまいます。 しかし配慮にこだわって、ヒンドゥー、イスラムに従い 豚はダメ牛もダメとなってしまったら主要のたんぱく質接種源は鶏肉だけになり栄養が偏り発育に支障がでます。 やはりここは郷に入れば郷に従うで児童にベストの食事を提供していくべきですね。
▲55 ▼5
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うちの子のクラスにもイスラム教の子はいますが、普通に給食を食べているし、好き嫌いなくなんでも食べると言っています。
へぇ〜と思いつつちょっと調べたところ、 「イスラム教徒がハラーム(禁じられたもの)と知らずにハラームな食材を食べてしまった場合、故意でなければ罪にはならず、神の慈悲に免じて赦されると考えられています。 コーランには「やむを得ない場合は別」とあり、飢えなどに追いやられた場合も罪にはなりません。ただし、心に留めておくべき行動として、お祈りをして許しを請い、貧しい人へ寄付(ザカート)をするといった方法が示唆されています。」
と、あるのでその子の親がとやかく言わない限り(気にするならおかずだけ持ってきてもらう)それほど気を使わないで大丈夫なのでは?と思います。
▲5 ▼2
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イスラムを否定するわけではないけれど、正直これは対応しきれないと思います。日本に来たなら日本に来たなりの生活をしてもらわないと、最後には日本人の生活が蔑ろにされてしまいかねません。 例えば彼らの国へ行って、日本の風習を守らせろと言ったとして、彼らは許さないでしょう。同じ事なのです。
正直土葬の話も同じで、明治時代に衛生上の問題で土葬のものを火葬し直したりしているほどなのに、他人の土地に乗り込んできて、乗り込んできた人々を優先するのは違うと思うのです。
ヨーロッパは移民問題で揺れている根本は宗教を含めた問題を孕んでいるわけです。
なぜ彼らは自分の土地で生活できないようになってしまったんでしょうね。 経緯は其々お察しはしますが、日本がヨーロッパの二の舞になる事は避けなければならないのです。
▲20 ▼2
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この問題含め、最近の外人関連で問題が起きると 決まり文句のように“事実はない” “誤情報”って言うけど、正直 信用はない
散々 怪しいこと、市民・県民・国民の意に反することをやって 外人に配慮し、優遇して問題が起きても放置してきた その結果、日本人が割を食い、様々なことを負担させられ、生活が脅かされているわけですから
仮にこの問題が誤情報であろうと、どんどん騒いで抑止力になれば良いと思います
▲15 ▼4
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今や日本でもハラール対応の肉も手に入ります。特にイスラム教徒の多い地域にはハラール対応食品のお店が必ずあります。基本的にムスリムに対応させた給食は必要なく、ムスリム家庭からハラール対応の食材を使ったお弁当を持参すれば済む話です
▲71 ▼4
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掲示板やSNSで騒ぎになってから「事実ではない」と会見するのが恒例になってきました。 一番の原因は増加する外国人に対して「国」が明確な規定を示さず放置してきた事。
問題が起こりはじめても国会議員は動かないだろうね。 「事実ではない」「確認できなかった」「どうということはない」 議員や公務員のこの定型文に国民の我慢がどこまで続くか・・・
与党も野党もリベラルや外国勢力の構成員のような国会議員は 次の選挙までに自分たちの都合の良い法案を通せるだけ通して保身に走るだろうし。
▲8 ▼4
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SNSの誤情報も危険だけど、マスコミの恣意的な世論調査の方が遥かに危険。SNSを規制しようとしても、海外のプラットフォームは守る義務がないし、その方がアメリカの国益にもかなうから、日本政府が騒いでもなかなか難しいでしょうね。 今回の件に関しては、火のないところに煙はたたないで、何かしらの動きがあったものと思われます。
▲8 ▼3
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いろいろとナーバスになる問題ですよね。 移民問題やホームタウンの件、イスラムの土葬問題といった私たちには理解できないし強要されたくない直近の危機感といったその背景も考慮すべきです。 なぜ無宗教なのに宗教食を強いられるのか、なぜ譲ってあちら側の価値観に合わせないといけないのか、不満は強まるとまともに日本に適応されてるイスラム教徒の方にも被害が及ぶんじゃないですか。 そういった影響も考慮して、対応を誤らないことが重要かなと。 選挙で躍進した参政党のいう日本人ファーストは、外国人を危険な目に合わせないためにも重要だと思います。
▲46 ▼9
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此処は日本国です 仏教でも今や肉食べていますよね 修行は別として… さて置き私は女子ばかり40名企業寮の管理をしております 朝夕食事提供今は海外からわんさかやって来て 3割が海外ミャンマーインドネシア等々 豚肉はNG豚肉エキスも駄目 可成りキツイです 別メニュー鶏肉に変更味付けも気を使う 別メニューはコストがかかり過ぎます 海外組たまに外食しに出掛けますが 何を食べて要るのやら…私が思うに 多分豚肉こっそり食べて要るかと… 何故なら此処は日本国だからです
▲1 ▼4
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基本的に行政は「事なかれ」なので、誰か面倒くさい勢力からクレームが入りそうなことは、さりげなく現場から排除して問題化するのを避ける。 だが、その行為に対し、別の勢力から批判されることも恐れるので、実際には行政側として公式に対応したのではないという言い訳の余地までわざわざ用意する。 典型的な例が、コロナ禍における「営業自粛」で、事実上、行政は飲食店の営業を自粛するよう政治的な圧力をかけるが、それを批判されると、あくまで自粛を「推奨」しただけであり、決して「強制はしてない」という言い方で逃げるのだ。 ようするに、役人というものは、このように決して自分が責任追及されることのないよう、自己保身と無責任が行動原理の根底にあるので、今回北九州の給食から豚肉を排除したのも、実際にはイスラム対策である可能性が極めて高い。
▲23 ▼12
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そもそも、(ムスリムに対応した給食)ご情報だから・・誤情報云々ではなく、イスラム教徒の親からのハラール食の提供の苦情があったということですが、そもそも市にいうのではなく、自分たちの問題であって親がハラールの弁当を作ればいいこと!所が親の方もハラール弁当を作るのは面倒らしい、コストもかかるし、調味料もハラール認証のものを使わなければならないそれ程面倒なのだ!従ってイスラム教徒の親は可愛いわが子のためにハラール弁当を作って下さいそれが一番安全安心なのでは
▲2 ▼1
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ハラール食のと言うが世界にはいろんな人向けの食事があって、体験してみようという考えって起きないのかね。あとは小麦アレルギーのある人向けの食事はこうなるんだよ。でも、アレルギーのある人が小麦を食べると大変なことになるからこういう食事で気をつける必要があるから、みんなも意識するんだよと思わないのかな。
▲5 ▼13
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うちは国際結婚で、主人がムスリムなので子供もムスリムとして育てています。当然、家には豚肉やその加工品、エキスの入った調味料などは一切ありません。ですが、ハラルまでは求めていません。そこまでするとその辺で売っている物で食べられる物がほとんどないので…。あくまでも、豚肉(エキス含む)は食べないようにしています。 2人小学生がいますが、給食ではアレルギーと同じように対応してもらっています。除去食ではなく、豚肉(エキス含む)を使った物がある日は、そのおかずなり主食なりの代替品を持たせています。時には1食に豚肉が2品目ある日もありますが、それでも、毎回丸々お弁当を作るのとおかずだけ持たせるのとではこちらの負担もだいぶ違うので、この対応には感謝しています。 うちはこれで対応していますが、厳格なムスリムの方たちはハラルを求めている方もいると思うので、豚肉なしの給食=ムスリム用給食にはならないと思います。
▲11 ▼25
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政府がムスリム国から国策として労働者を呼び込んでいるなら、国として彼らや家族に配慮しなきゃダメだよね。日本人はそれがすごく嫌なんだから、そもそもインドネシアなどムスリムが多い国から人集めちゃダメなんだよ。政府も一般の日本人もそこは認識すべきだと思う。
▲15 ▼2
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何度も言いますが、外国人が日本の文化風習宗教感に合わせるのが基本です。 それが無理なら日本での生活は厳しいと思います。 引き続き暮らしていきたいなら日本に合わせて下さい、合わせられないアイデンティティが違うなら日本での生活は見合わせるのが良いでしょう。
▲25 ▼1
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そもそも外国人の滞在資格とは、国力につながる特殊能力を持つ者だけに与えるべきで、自国であぶれた末端の労働者を、日本人がやりたがらない仕事をさせるためにと気軽に移民として招き入れるべきではない。アメリカが末端のメキシコ人を大量に招き入れた結果、今アメリカがどうなっているのか見れば明らかだろう。日本人と違い彼らは自分の宗教や文化を「郷にいればー」で変える事、アジャストするなどは一切しない。ルール違反のゴミ出しだって夜中に大騒ぎする事だって、何度注意してもやめない。それだけ我々と彼ら移民は同じ人間でも全く違うのだ。オールドメディアの美談に惑わされてはいけない。
▲12 ▼1
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日本国内の対応で、アレルギー>>>宗教、って価値観はまあ不自然ではないのかもしれないけれど、他国の人々の人生における宗教のウェイトの大きさって、なかなか想像しがたいところがある。 明らかにアレルギー対応とハラル対応は違うものだけれど、よその国ではほぼ同列に対処できたりしてもおかしくないのかもしれない。 まあだからって無理にグローバルに合わせるつもりはさらさらなくて、身の回りの人の幸せを最大限にするにはどうすればいいか、くらいが精いっぱいなのだけれど。
▲0 ▼1
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ニコニコ給食、いい取り組みですね。食の選択にもそれぞれ個人的な背景からくる多様性があるってこと、どういう気遣いをすれば、同じ食事を囲めるかっことを、実際に給食を食べながら学べるなんて、とてもいい機会だと思います。
▲22 ▼50
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私は高度人材の外国人受入賛成派だけど、ハラルの件はムスリムの皆さん承知で来日してるので、仮に体験的なものでも無理に学校給食で出さなくてよいと思う。 ただでさえ大変な栄養士さんにますます負担が寄るので。 個人的にはハラル食は興味あるけど。
▲1 ▼1
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アレルギー食は身体的な安全のため、ムスリム食は信仰に基づく精神的な安心のため。いずれも「誰もが同じ食卓を囲めるように」という多様性の時代に不可欠な工夫なのに、それが攻撃対象になるのは、むしろ「特定の誰かだけを優遇している」という被害意識が過剰に広がっているのではないか。
本来は「配慮の積み重ね」が豊かな地域社会をつくるはずなのに、誤情報と感情論でそれが歪められているのは残念でなりません。
▲0 ▼7
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令和5年8月3日の教育文化委員会の議事録を読んだけど… 議員が「給食のアレルギー問題」と言いつつ、「アレルギー問題とともにムスリム等の信仰者の給食も考えるべき」みたいなこと発言してるけどね。 行政では否定するけど、議員からはムスリムとかの信仰者の支援は提起されてる。
▲2 ▼0
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調べたらイスラムの他にユダヤ教でも豚肉禁止なんですね。同じルーツをもつキリスト教は豚肉オッケーなのは非常に興味深いです。 ハラール食をちゃんと配慮しようとすると、学校給食のほかにもスナック菓子・ゼリーなど食べられないものだらけだと思います。 環境がしっかり整ってる母国の方が暮らしやすいと思いますけどね。
▲14 ▼1
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宗教上の文化の違いすぎる国からは、日本と言う国を理解してもらい海を渡ってきて欲しいです。 もっといい国があると言うならその国のほうがいいと思う。 同じ人間なので背格好は似ていても考えや行動が違います。 特にイスラム教の人はイスラム教のところに行けば日本様式よりはかなり居心地がいいだろうし、なぜ日本に来るのだろう? 信仰は大切だよ!当たり前のことだけど、それはやはり地域によると思う。
そうだ、弁当がいいと思うよ!
▲11 ▼1
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確かに、日本で宗教の教義のためにハラールの肉類を提供するのは、いかがなものかということになるし、高くつくので不可能だが、世界中の食事の例として、魚や野菜ベースで子供に経験してもらうことなら良いのでは。イスラム教徒と一緒に食事をしたが、魚や野菜の味付けも悪くなく楽しめた。クリスマス、神道や仏教の習慣に根差した食事を給食で提供するのであれば、ラマダン明けなどのタイミングで食事を通じてイスラム教を紹介するのも悪くないのでは。当方ムスリムではないが、これだけイスラム系の国から多く人が入ってきて、学校や職場でも一緒になる機会があると、何か部分的に可能な受け入れ策を考えてあげたいと思う。特に、アジア系のイスラム教徒とはもう少し仲良くしても良いと思う。
▲14 ▼95
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海外だと、外国人は公立は入れない国もある。もしくは、自国民は無料でも、外国人は有料とか。そのようにすれば少しは抵抗感もなくなるかもしれない。 もしくは素直に、海外の日本人学校みたいに、自分達で学校作ってもらう。日本の税金は投入せず、日本の文科省も関係ない。礼拝は自由。 公立で受け入れるから問題出るんじゃないのかな。
▲27 ▼2
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北九州市議会でイスラム教の信者 ムスリムの小学生に対し豚肉などの除いた給食を提供するよう陳情がありました
小学校の給食も税金で維持され無料だ。勝手に日本に来て、全員がその人 宗教の為に豚肉を除く給食はおかしい。給食センターも人手不足で、その人の為に作る必要もない。弁当を持たせればいい イスラム教 移住が増えてる。東京都もエジプト人や木更津市など4市のアフリカ人受け入れもイスラム教が多い。日本人ほど大人しくない。どんどん外国人が増えるほど、声が大きくなり変えようとし自国の文化ルールを持ち出してくる。モスクをもっと作れ、土葬を認めろ、食べ物だけではなく行動 服装、お祈りさせろと要求が強くなる。先生の負担も大きくなる。全国的に起きているのでは
▲6 ▼1
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誤情報で1000件あまりの苦情対応。本当に迷惑だ。問題なのは、この苦情電話のどのくらいが北九州市民なのか。適切な業務に支障があるだろう。こうした場合には塩対応でもいい。日本の行政、企業などはとにかく低姿勢を貫こうとするが、これがこうした者を助長させていることを理解すべき。強い態度で出ることも必要だ。SNSやマスコミによる炎上なんて気にせず、とにかく事実をきちんと発信することに努めるべき。
▲21 ▼49
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アレルギーやイスラムの豚肉の禁忌、ヒンズーの牛肉禁忌。 日本が外国の方を受け入れるのであれば、対応すべきだと思う。 家庭内や外食は勝手だが、子が学校で食べざるを得ない給食は、今の時代、コストはかかっても、対応するべきであり、そうあってもらいたい。
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鷹揚な人は「ムスリムに対応した給食を用意するくらい良いじゃないか」というかもしれませんが、イスラム教徒でない生徒にハラル認証の給食を食べさせることは、「信仰の強制」にあたるので憲法上出来ないという視点も必要です。 弁当持参させるのが最も妥当な対応だと思います。
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この件以外にもSNSでフェイク記事を流す人間がいる。意図的で悪質だ。それによる人的被害、経済的被害がもはや許せない域に来ている。 市民にも経済的損失が出る事案なので、法律の改正と厳罰化が必要だ。 ソースが不明な場合、安易に拡散しないことも大切だ。
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北九州市の給食は、海外の料理をよく出してるみたいだけど、うちの子は味付けが受け入れられないらしい。普通の日本食でちゃんとしたのを食べさせて欲しい。 海外の料理は、食べたい人が個人で食べれば良いので給食には向かないと思う。
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多数派によって構成されている行政において、少数派に多くの予算を割くことは、推奨されることが少ない。かといって、少数派を無視する行政も難病や余儀なく特殊な状況に置かれた市民を切り捨てる結果となり、社会性という観点で不的確と言える。
今回の件は生命維持の権利に抵触しないので、過剰投資といえる範囲かと。
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まあムスリムにしろ何にしろ特定の宗教に対応した給食を出す必要はないと思うが、よく調べもしない人たちからの苦情の電話が1,000件以上というのも何だか悲しいですね。市役所の業務も圧迫されるし、ご本人たちのその時間とエネルギーをボランティア活動とか街の掃除にでも使えば有意義なのに
▲1 ▼1
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ここは日本であり、日本の行政システムに従うべきは外国人です。
その程度の事もわからない、わかろうとしない外国人は入国させるべきではない。
それが守られない事が多く、観光地や公共交通機関での迷惑行為、犯罪で外国人への自己防衛とも言える警戒心が高まった結果でしょう。
信仰は自由なのでハラル食しか食べないと言うのも自由です。でもそれを他者に強要しこちらの神に合わせろ、とするのは自由の範疇に含まれません。
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うちの市の小学校は、アレルギーを持つ子供のために各人のアレルゲンを除いた特別食を作ってくれます。かつて、私の社宅の隣人がエジプト人家族だったことがあったのですが、小学校はその子供たちのために、豚肉を除いたメニューを出してくれたそうです。イスラム教徒への対応はアレルギー患者への対応と同じであり、今ではそう特別なことでもないようです。私が子供の頃はもちろんそんな個人対応のサービスなどありませんでしたから、手厚い時代になったもんだと半ば呆れてもいます。
▲15 ▼8
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厳格なユダヤ教徒の人と仕事した事があったけど、日本の食堂で食べる事ができるのはかけうどんくらいだと聞きました。ムスリムもそうなんでしょうね。そんな国にわざわざくる必要は無いと思います。カネより大事な事がたくさんあるでしょう。特に宗教を大事にするなら。
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SNSは結構頻繁にみている方だけど、ムスリムの人たちから陳情があった話は流れてきたけど、北九州市が対応を決めたなんて話は一度も見たことがない。 情報を受け取る側は、中には境界域の知的レベルの人もいるわけだから、いろんな解釈の人がいるんだろうけど、それはテレビでも同じこと。必要以上にSNSの誤情報と報じのもどうかと思う。
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私の住むところでもいろいろな国の人が住んでいて 学校に外国人の子供がいることも珍しいことではなくなっている。 給食に関しては宗教的な事情がある子供は各自自分でお弁当などを持参している場合もあるし 親の信仰と子供は別と親が考える場合は他の児童と同じ給食を食べている場合もある。 お互い「そういうもの」という認識なので、特にいじめなども起きていない。
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自分の国に帰った食べてくださいって感じ。 日本に住んでて日本の学校に通ってるなら、その国の物を食べるか親が準備して持たせる様にしてください。 学校給食調理の仕事をしていますが、日々のアレルギー対応の多さにバタバタしているのに宗教に合わせて作るとか無理ですよ。 それで残されて帰ってきたら本当に悲しい。
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一人の親としてのコメントです。食育が大事だから豚肉を給食のメニューとして入れるのは大事。それと同時に文化を教えるという意味で、ベジタリアンだったりビーガンの人も世の中にいるから、そういった趣旨の給食があっても面白いと思う。ハラルメニューがあってもいい。もちろん恒常化するのは反対だけどね。宗教は人によって家族によって違うわけだから、それを排除しようとする今の傾向は個人的には変だなと思う。日本人ファーストが外国人排斥に無理やり繋げている一部のSNSの人間に踊らされてはダメよ。肌色なんて言葉は今は使わないのと一緒。多様性は大事よ。
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