( 327204 ) 2025/09/25 07:03:53 0 00 =+=+=+=+=
これは確実に計画的かつ悪質な犯行です。 女性二人をサバイバルナイフで刺殺し、さらに銃が規制されている日本において銃で人が警察官2人が射殺されたこの事件は当時本当に衝撃的でした。しかも、これが2年前と本当に最近の事件だったことが未だに信じられません。これに関しては死刑一択でしょう。被告の供述調書からも「警察から射殺されるのは嫌なので、射殺される前に撃とうと思った」と書いてあるので間違いなく殺意はあったといえるでしょう。これで仮に死刑にならなかったら日本司法は世も末だと思いますし、死刑判決になった場合は生きてる間に必ず執行してほしい。
▲7436 ▼279
=+=+=+=+=
被告の思い込みではなく実際に陰口言われてた可能性はゼロではない。もしそうだとしたら個人的には同情する気持ちは少しある。それに被告の精神面が不安定な事は家族や周りも察する事は出来た筈。心療内科の受診を勧めていれば起きなかった事件だったかもしれない。この事件はただ加害者を責めればいいものじゃないと思う。
とはいえ量刑自体は致し方ないとも思う。使用した凶器や被害者の人数もだが警察官まで殺害したのは度が過ぎてる。
▲16 ▼65
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”事件を起こした直後、被告と家で一緒だったという母親は被告の様子について「興奮状態で、手に銃を持ち、銃撃戦に備えている様子だった」と明かし、「『自首するように』とすすめたが『警察に捕まっても長い裁判の末に絞首刑になる。長く辛く苦しいのでそんな死に方は嫌だ』と言っていた」などと証言しました。”
ここが重要でしょう。 母親を手にかけていないことから、完全に妄想に支配されていたとは言い難く、しかもこの時点で死刑まで念頭にあったということで、殺意は明確だったと言えます。
検察側証人の証言の通り妄想の影響は限定的で、少なくとも警察官殺害時点での刑事責任は完全にあったと推認されます。
▲3069 ▼81
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これだけの事件だから死刑判決は当然だと思うんだけど、 被告の『妄想症』を起こしたキッカケってなんだったのだろうか。 先天的に持っていたものなのか、いじめとか後天的な外部要因が原因なのか。 本当にいじめがあって、それが被告の精神を壊したのであれば、 いじめが招いた悲しい事件として再発防止のために語られるべき案件だと思う。
▲36 ▼22
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仮に死刑確定したとしてもこの国の法務大臣が認定しなければ執行されないし、そのまま病死なるかもしれない。次期総理大臣が任命する法務大臣には、ぜひとも死刑確定したら延々と先延ばしせず即刻執行印を押して仕事をしてもらいたい。出来ないなら法務大臣を受けないで欲しい。
▲1994 ▼42
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これが死刑じゃなかったら、何が死刑になるのか? 間違いなく死刑判決だろうがまだ一審。二審・三審となった場合、まだまだ時間がかかる。 良し悪しはともかく、中国は判決確定から死刑執行までが早い。 今回のように冤罪の怖れが全く無く被告本人も認めているのだから早くしてほしい。
▲1437 ▼31
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警察官を含めて4人殺害の事実がある以上、被告人の精神状態が争点ではあるけど、被告人に精神的な問題があったとしても、心神喪失にも心神耗弱にも該当しないと思う。被告人が4丁の銃を所持、所持許可を出した公安委員会(警察)にも問題はあるけど、所持許可の申請には複数の書類を用意する必要があり、犯罪が減免されるほどの精神状態では、手続きが出来ないはずである。 場合によっては最高裁まで争われる可能性があるけど、遺族の為にも判決の早期確定が望まれる
▲1011 ▼37
=+=+=+=+=
いつも思うのが通常の精神状態の人が人を刺したり銃を発砲出来ないと思うのですよね。 人を殺めてしまっている時点で通常状態ではなかったはずなのに争点は犯行時どの様な精神状態だったか? もし犯行時に錯乱していても結果人を殺めてしまっている時点で取り返しのつかないことをしてますので殺人においては犯人の精神状態で減刑などなくなればいいのにと思います。 それよりも反省しているか? 何故事件をおこしたか? 遺族の感情はどうなのか? などに議論の時間を割いてほしい。
▲48 ▼5
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供述書内容からも現在まで妄想症の悪化は明らかで、判決では終身刑になる可能性はありますが、検察は頑張ってくれたと思います。続出する無敵の人を何とか許さない判決となって欲しいです。 今後精神科治療を受けながら、いずれの判決だとしてもどうせ控訴するでしょう。検察には負けないで欲しいです。
▲1364 ▼83
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この事件がきっかけとなり、ハーフライフル取得基準が厳しくなり、害獣管理に大きな影響を与えるなど社会問題となりました。
確かに精神的に耗弱した部分は想像できますが、警察官への発砲の動機が逮捕されたくなかったという点や、黙秘をしている点から見て、自分のしでかした事の重大性は充分理解できているように見えます。
一方的に疑われ、傷つけられ苦痛と恐怖の中で息絶えた人達への贖罪の意として、自身の命をもって償いましょう。
▲675 ▼16
=+=+=+=+=
統合失調症で押し切るなら、被害者遺族は若い時からの息子の症状を放置し、猟銃所持を許容した両親を民事で訴えたら良いと思います。
> 動機の形成には妄想が影響したが、殺害の実行には影響していない
これはちょっと苦しいかも…。ただ、黙秘するなど自己保身の脳はあるわけで、ある意味、統合失調症の影響下で錯乱…てわけではなさそうですが。
▲842 ▼41
=+=+=+=+=
死刑しか償う術はない。仮に更生の可能性を見出したとして、何十年後かに出所したとして、社会の為に何かできる年齢ではないし、30年後に出てきても今とはまた時代がガラッと変わってる。それこそついていけないと思う。疎外感が事件の頃以上にある。その時にまた罪を犯さないとは言い切れない。新たな被害者を生む可能性があるなら、自らの命で償わせるしかない。
▲265 ▼11
=+=+=+=+=
地域の名士のお坊ちゃんが親の肩書を担保に猟銃免許を受けていたと理解しています。
親の援助がなければ日々の仕事にありつけたのかも分からない。逆に言えば金も時間も有り余っていたから家に引きこもり歪んでいったのかと思うと仕事を続ける大切さ、人と交わる日々のコミュニケーションが大事だと思いますね。
▲176 ▼13
=+=+=+=+=
死刑判決が確定しても、執行されないまま年月だけが過ぎていく現状は、国や役人の怠慢と言わざるを得えない。判決は国民の代表である裁判員を含む裁判所が下したもので、それを執行せず放置することは、被害者や遺族を二重に苦しめ、司法の信頼を損ななせるだけ。今の政党への失望と同じ。 法務大臣の判断に委ねられている現行制度のままでは、政治的思惑や国際世論に流され、判決の重みが軽んじられてしまいう。確定から執行までの期間を法律で明確に定め、遅れる理由を国民に説明する仕組みを設けるべきで、司法が下した判決は速やかに執行されてこそ意味を持つのだとおもう。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
警察は学生時代から妄想症を発症していた人間に、なぜ猟銃所持許可を出したのか?を詳しく調査して欲しいです。 こういう事が起こるのを未然に防ぐ為に、厳格な身辺調査されるようになっているはずです。
▲29 ▼0
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責任能力によって量刑が変わっていたら被害者や遺族は、やられ損。似たような犯罪が繰り返される元になる。変わりに国として、被害者と遺族に償うわけでもなく。自分が被害者側なら、責任能力による減刑なんて許せるか? 純粋に、罪に対して処罰すべき。裁判のスピードアップにもなる。
▲115 ▼5
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精神面で異常と家族が判断した時に手を打つべきだった。猟銃の免許、ナイフ購入、購入後に人を惨殺する発言。全て積み重なった結果がこれ。 挙句、裁判では一貫して「黙秘します」しか言わない。親の証言も相変わらず子供を擁護する言い方。 自分の世界を作り上げて自分のした事だけは許す凶悪犯に妥当な判決をお願いしたい。
▲85 ▼2
=+=+=+=+=
法に関して詳しくないし、精神疾患があるとなると慎重な議論は必要そう だとしても、妄想の症状がでているのに治療に繋げなかったのが悔やまれる どこまで防げたかはわからないがここまでにはならなかったのではと悔やまれる 精神疾患は本人が受診しようという発想にはなりにくいと思うので 気づいた周囲が受診させるなどの対応ができるシステムが必要そう
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
保身のために黙秘して遺族の感情を逆撫でした。それだけでも求刑は妥当だと思う。警察官が2人も殉職してるし厳しい判決になるよね。控訴するには黙秘は続けられないしどうなるかな。遺族にしたら事件の詳しいことを知りたい気持ちがあるだろうし、死刑判決になっても事件が解明されないなら苦しみが続くしちゃんと話して欲しいけど。
▲102 ▼11
=+=+=+=+=
被告人が及んだ行為を思えば、死刑判決を下すこと当然であり、一刻も早く刑が執行されることを願うばかりです。
しかも、被害者の人数(4名中2名が警官)に加え、黙秘を貫き、動機が身勝手で卑劣極まりなく、反省の意思なども皆無なだけに尚更です。
▲591 ▼16
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自分の思い込みにより、罪のない人を4人も惨たらしくあやめておきながら、自分は死に場所、時期を選べるとでも? 死刑当然。別の事件のご遺族の言葉を借りるなら、遺族にとって死刑は最低刑。 それでも悲しみは晴れず、ずっと事件を背負って生きていかなくてはならないというのに、心神喪失で無罪や減刑なんてなった時には… 法事国家である以上、どんな憎しみも悲しみも、全て堪えて司法に委ねるしかないご遺族の無念さをもっと尊重して欲しい。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
こういう未治療の統合失調症の刑事裁判は司法判断がまだ確立していないのだと思う。すべてが心身耗弱では説明できないし、かといって問答無用に死刑では裁判として成熟していないのではないか? 治療後に憑き物が落ちたかのように自分の罪に深く傷つき後悔する人もいる。裁判中にしっかり精神科治療は受けられるのだろうか?裁判は長くなるであろうから、その間に自分の罪に向き合えるようになったら自分の言葉でもう一度話してほしい。
▲18 ▼32
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いろいろな記事を読んだが、子供の時から多動性の病気を抱えていたようで、教育者から指摘されたという。精神的な何らかの病気を抱えていたことは明らかだが、この犯人が釈放されても他の事件を起こす可能性が高いから、言い方は悪いがこういう方法しかないだろうし、こういう判決を増やしてほしいと思う。
▲16 ▼1
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同じような、精神疾患が疑われる容疑者による大量殺害事件の裁判で、一審で死刑判決が出たにも関わらず、控訴審で精神疾患の影響を認めて無期懲役に減刑された事案が何度か存在する。この被告は精神疾患が疑われるが、黙秘を続けていて、逮捕直後の警察による取り調べに於ける供述を採用せざるを得ない。論点としては、この逮捕後の供述の信憑性と精神科医の鑑定結果との兼ね合いが争点となる。
▲8 ▼1
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妄想があろうがなんだろうが、他者に無理やりあるいは騙されて薬物を投与された結果として妄想に動かされ殺害に及んだわけではないのだし、妄想も加害者本人の妄想であり本人の一部である。 仮に多重人格であって犯行時の記憶が今現在の加害者に欠落しているとしてもその別人格も加害者の人格であって他者の人格ではない。加害者が加害者であることに変わりない。 今回のケースはましてや多重人格でもなんでもなく犯行の記憶も自覚もある。 そもそも刑事責任能力などというものは極めて曖昧な観念でしかない。他国で採用されているからといって有難がって運用するほど強固な妥当性はない。 行為それ自体より人格を重視する近代学派の発想は非徹底にならざるを得ず、そもそもが脆弱な物語でしかないように思える。
▲1 ▼0
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とにかく、極刑が確定するならば即座に 刑を執行して貰いたい。 法務大臣、国民の血税を遣い死刑囚への 食事や様々な血税を遣う理由は無い。 ただし冤罪と思われる事案は別だが この様な者は刑が確定したら即日執行が 良い。 被害者の遺族は極刑にしても被害者は帰って 来ないが日本は加害者の極刑を問題にする者が少なからず居ますが、被害者の無念や遺族の感情を大切にして貰いたい。
▲9 ▼0
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逃げる被害者を追いかけて危害を加えたり、「撃つぞ撃つぞ」と言って銃を撃った。被害者がどんな恐怖と絶望を味わっただろうか。 本当に気の毒でならない。無念であったと思う。 どうか安らかにお眠りください。
そもそも、殺人を犯すような人は既にまともな神経ではないのであって、病的な心神耗弱によるものとするならば、例えば精神錯乱で刃物を振り回したり物を投げたら当たってしまったということによる加害のみに適用されるべきではないかと思うのです。
▲46 ▼5
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刃物により女性2人を殺害、さらに銃で警察官2人を殺害と、類を見ない凶行かつ被害者も多い。検察の死刑求刑は当然だろう。 精神鑑定の結果が重視されるのだろうが、女性2人については妄想の影響があると判断される可能性はある一方、警察官の殺害に関しては、自首を拒否した上で「捕まって絞首刑になるのが嫌」と言っている。つまり、自分のやったことを認識しており、その結果逮捕後にどうなるかを考えた上で、抵抗し射殺しているので、全部妄想の影響とするのは無理があると思う。 それを考えると、検察側精神科医の見解が理にかなっていると思うし、求刑通りの判決になるのではないか。
▲17 ▼0
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本人が罪を犯した認識は持ってる感じですよね。 やってはいけない事したとは思ってるなと。 黙秘するのは自分の伝えたい事を言ったとしても理解してくれないし、押さえつけようとしてくるんだろうなって思ってるのかなって想像します。 ネットの知識なんでしょうけど最終的な結論を永山基準であるとか警察官を殺傷した事で極刑以外はあり得ないというのを自ら出してるから、弁護士の勧める心神耗弱とか自分からしたら馬鹿げてるから、死にたいとは思わないけど司法の判断には従おうとでも考えられてるんじゃないでしょうか。 他人事っぽいですね。 自分の事なんだよ?!って言われてもぼんやりとしか受け取っていないと、他人からは見られそうですね。 何だかやられた側は本当にとばっちりで被害を受けた感じに見えるので救われない事件だと思いました。
▲6 ▼0
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「悪口を言われた」なんてのは、 この男の妄想なんだし、それが人を殺す理由にはならない。なのに、いつまでもチマチマと拘ってて反省もしてないし 弁護人がつまんない理由を並べちゃ裁判を無駄に長引かせてます。地元ですが、検察のこの求刑には意味があるし賛成してます。 ただ、求刑だから、これから判決がどう出るかはまだわからないし、遺族の人々の気持ちを考えると、まだ予断を持てないが、ひとまず検察が極刑を求めたことに関しては一定の評価を持てます。
▲0 ▼0
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こんなことは言いたくないけど「心神耗弱者の行為はその刑を減軽する」に該当するケースだと思います。処罰感情はもちろん理解できますが、病気への理解ももう少しあってよさそうだなと感じます。現代日本は、鬱病の人に働けとは言わないし、鬱傾向の人に働くことを管理職が強要すれば、罰を受けるのが現代です。今回のケースは死刑判決となっても、心神耗弱へなんの抑止力にもならないと思う。
▲4 ▼8
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酷い事件だった。 殺されなくて済んだ4人が、理由も分からないまま殺されてしまった。 残酷な方法で。 子供可愛さに、与えてはならない玩具をあてがう。そのまま所持させていた。 撃たれる前に撃った? 到着したばかりのパトカーに至近距離で殺傷能力の高い銃を選んで撃ったんだよね? サバイバルナイフも女性2人に使っている。 単なる刃物ではなく。 他の方の指摘もあるように、統合失調症ならもっと他に対応もあったろうに。
▲67 ▼0
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彼の場合、妄想と人を大量に殺害したい欲求が結実してしまった。もしも子どもが彼のように成長してしまったら、どんなに頑張ったって精神科の知識を持たない一般人の家族だけでは悲劇を防ぐことなど不可能だよ…。盗聴されてる、監視されてると家族がいい出した場合、早めに統合失調症なのではと当たりをつけて精神科に連れて行く必要がある。
▲110 ▼9
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裁判員の日当が、1万5千円と言うのは 国民を見下した行為ですよ。裁判員制度の趣旨は、裁判官の偏見と独断を無くし、裁判所の主催者を裁判官から国民に変える趣旨だから、あまりに理念と現実が違いすぎる。解決策は、裁判員の日当を高くし、職域と権限を限りなく拡大しなくてはならない。
▲4 ▼2
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現場の近くに住む者です。想像して下さい。もしも彼が量刑を終え、世に戻ってしまったときのことを...日本の無期懲役は、終身刑ではない。服役中の素行により釈放されることがあり得ます。それを想像すると 怖い 以外の想像は難しいです。
▲80 ▼7
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「ぼっち」と言われたとあるが、そう思っての殺害。被害者がたまたま近くに来ていただけで、他の誰でも該当した可能性がある。死亡した何の罪のない人の魂に報いるために、死刑は今の司法では妥当性があるように思う。しかし、銃所持許可の規定は知らないが、未然防止のために性格判断審査もあって欲しいです。
▲18 ▼0
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警察官2人を殺害していなければ死刑を免れた被害者の泣き寝入りの判決だったかもしれないのが、ここのところの裁決の印象だ。 だけど「殺人=死刑」という方程式を成立させてしまえば、自暴自棄になった人が意図的に殺害を犯す事も考えられる事を思えば、生きながらに残りの一生を刑務所暮らしで罪を償わせる方が、ある意味相応しいのかもしれない。
▲2 ▼1
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刑法39条、そして心神喪失・心神耗弱による無罪・減刑は賛否両論があり、 安易な感情論、あるいは過度の判例主義でどちらが正しいか決められるものではない。
しかしだ。 この記事によると、その審議の根拠となる精神鑑定自体が、 検察側依頼と弁護側依頼で医師の見解が正反対になっている。 これで、精神鑑定を司法判断の根拠にするのは無理じゃないか?
見解自体が医師によって違うとなると、どちらかが誤診でない限り、 一般的な法医学や科学捜査とは根拠としての位置付けが全く異なってくる。 というか、それはもう科学的根拠ではなく、司法判断の根拠足り得ないでしょ。 再現性がないなら、科学の基本要件すら満たしてないんだから。
「凶器に残った指紋は、見る人により被告のものか別人のものか見解が分かれる」 とか言われたら、もう指紋自体が個人特定の証拠にならないはず。 なんでそれが精神鑑定なら許されるのか分からんわ。
▲10 ▼0
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こーゆーグレーな人が人権のもと山ほど社会に紛れ込んでおり、常に一般人の生命や財産が危険に晒されてる事を自覚しなくてはダメです。弱者救済は聴こえは良く尊い行為だと言われますが、それはとても危険を孕んでおり、親も諦めた人達が施設任せで一纏めにされてるのも現実です。今一度この様な問題を抱えてる人達への在り方を考える時では無いでしょうか?
▲8 ▼3
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妥当な求刑だと思います。 統合失調症の影響が〜とは言っても、じゃあなぜそんな人に銃を持たせていたのか?という話になる。 もしもこの人が罪に問われないなら、銃を持たせた人が責任を負うべきじゃないの?とすら思う事件。 減刑などあってはならない。
裁判官もどうか賢明なご判断を。
▲35 ▼6
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可哀想だ。どちらも。 でも量刑には意義なしです 統合失調症にかかってるとわかればすぐに病院に連れて行くべきなのですが、精神の病気はまだ敷居が高いのでしょうか? 私はまた違う精神疾患持ちですが、従兄弟にその話をしたら付き合いはやめてくれと言われました
お医者様にその話をしたらあまり人には言わない方がいいと言われました。 治療して頑張ってる私は傷つき怒りがあります。
でも市役所とかバスに乗る時とか恥ずかしくないのでそういったところや 本当に仲良い友達1人しか伝えてません
▲48 ▼29
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現代の日本人として、善悪の判断が出来なかったから、心身喪失 心身耗弱だったというのは関係無い。 どういう病気だったとか、どんな妄想をしていたとか関係無い。 自分が犯した罪に対して、自分が相応の罰を受けるだけ。 理不尽な凶悪犯罪が多発し、愛する人を失って絶望の淵に立たされ、一生傷を癒せない人達。 理不尽な判決でないことを信じます。
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
統合失調症なら4人殺害しても病気のせいなんだ。 警察官を射殺したのは捕まりたくなかったのは明白で、銃を人に向けて撃てば死に至らしめる可能性も仕方ない。と自分で自供しているのは、考え判断して出来た行為であるから病気のせいではないと思います。
▲8 ▼0
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死刑判決が決まったら直ちに執行して欲しい 精神鑑定などの理由をつけて容疑者を生き長らえさせる事より罪も無く無念の最期を迎えさせられた被害者がいる以上加害者の人権は無いものだと思います 最近の事件はいつどこで巻き込まれるかわからないものが多過ぎます 人に迷惑をかけたらそのツケは必ず自分に返って来ます!
▲6 ▼1
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こんな難解な裁判においても裁判員裁判だという事。 選ばれた市民の方々が精神疾患にどれ程の見識があるのか、わからないが難解かつ重篤な事案であり難儀したであろう。 一般的に精神疾患者であっても、しっかりとした行動をする。 たいがい検察は、計画的に準備をしたり遺体を隠すなどといった行動から計画性があるから心身耗弱ではないと主張するが、有名な精神科医林先生によれば精神疾患者においても、例えば目的場所に移動するという行動において「切符を買う、時間通りに電車に乗る、目的地で降りる」という論理的な行動は出来ると述べている。 ただ、被告は数年前からおかしかったようで。被告の家族が”隠しカメラや盗聴器”との発言を聞いた時点で専門医の診断を受けていればこのような事件が起きなかったのではないかと。 量刑においては裁判官に委ねるしかないが、精神疾患において国民の知識があれば防げた事件ではないかと危惧する。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
精神に異常があった場合を考慮する事を全否定はしないが、余程の場合以外は勘案する必要性を感じない。 被害者にそんなの関係ないという前提をもっと大事にすべき。 被害者の生存権の軽視は我々の生存権の軽視と同義。 司法はおかしな判例を出して、それを臨機応変に採用してるのではと感じる。 まぁこんなことを言うのは記事にあるような「妄想」と言われるような話なのかもだけど。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
薬を飲ませ10人もの女性に対する性犯罪を犯した男が懲役26年の判決を受けたことは、当然の厳罰であり妥当だと思います。しかし一方で思い出されるのは、最近の警察署長によるソープランド強要事件です。こちらでは100人規模の女性が間接的に性行為を強要され、明らかに性犯罪的構造を持ちながら、処分は戒告という軽微なものにとどまり、しかも天下りまで認められました。民間人には数十年の懲役、権力を握る警察幹部にはお咎めなし。この極端な落差は「身内に甘い警察」の体質を如実に物語っています。社会の信頼を得るどころか、権力組織が不正をかばい合う姿勢を国民に見せつける結果となり、司法の公平性を根底から揺るがしています。前述の事件を基準にするなら、署長にも長期の実刑が科されるべきであり、このアンバランスを放置する限り、日本の法と秩序に対する信頼は取り戻せないでしょう。
▲41 ▼8
=+=+=+=+=
精神鑑定で責任能力を問われないようにするのがすごく多いんだけど、そもそも人◯しってまともな精神状態じゃないからやっちゃうんじゃないの?大多数の人間は◯したいと多少思ったとしても実行には至らない判断能力があるわけで。まあ、たまには正常な状態で意図的にヤっちゃう人もいるんだけど。とにかく、正常な思考ができなかったという理由で罪から逃れようとするのは根本的に間違ってると思うのよね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ警察官2名を殺害している事を加味してもし犯人が統合失調症による心神耗弱であったとしても死刑を求刑していただろう?!これが民間人4人だったら結果が違っていたかもしれない。また、これが外国人による犯行だったら無期懲役になっていたかも?!熊谷市でペルー人による小学生の女児2名を含む計6名の方々が殺害された事件で、先に述べた統合失調症による心神耗弱だとして無期懲役が確定している。一般国民と警察官とでは命の重みが違うのだろうか?命の価値は身分で差異があるのか公平でかつ平等であるのか考えさせられる。例え一人の被害者であってもその殺害方法や血の通わぬ冷酷な行為であるのなら死刑判決を求刑してほしい。加害者に甘い判決を下すのはもうやめにしてほしいもんだ。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
「弁護側の依頼で精神鑑定を行った医師は犯行時の被告は「未治療のまま経過した統合失調症が再燃した状態で、正気と異常な状態を本人が認識できない状況だった」とし、4人の殺害に及んだ行動は「妄想に支配された行動だった」と説明しました。」
この鑑定で無罪になることなんてありえるのだろうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
死刑は免れないだろうが、悲しい出来事だな… 被告の置かれた虐めに遭った環境から「ぼっち」と言われた言葉に過剰反応を起こして犯行に及んでる。 それがずーっと付き纏う人生だったんだろうけど、誰もそうした闇に気が付かなかったのか。 事件が起きる前から異常行動があったなら尚更、精神科への対処なり…、成人してる大男を受診させるのも難しいか。
しかし起こるべくして起きてしまった事件に感じる。被告の家族も苦しむし、被害者家族は尚の事許せないよね、こんな事件が起きない世の中には無理なのかな。 死刑して終わる話しでもなくて、一生苦しむ人達がいる。
▲17 ▼26
=+=+=+=+=
被害者さんは発言することもできないのに加害者だけが言い訳できるのってズルいですよね。仮にぼっちと言われたとしても殺していいわけではないし、妄想からの勝手な思いこみで腹が立って殺したっていうのは自分の感情なんだから追いかけてまで何度も刺してるところからして殺意は充分あったでしょうね。警察官お二人に関しては自分が捕まると思って撃ち殺しているのだから言い訳もできないはず。普段から引きこもりというのに本人が欲しがるからと猟銃やサバイバルナイフを親が買い与えていたのが意味わかりません。ウチの子が殺人なんてするわけないと思っていたのかもしれませんが、誰でも危険物があれば何かの拍子で事故が起きる可能性から何らかの間違いで事件が起きる可能性だってある。猟をする目的ならわかりますが被告はそれもしてなかった。 ぼっちと言われている、という妄想も前々からあったのにもっと早く対処されてればと悔やまれますね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
妥当な判決なんじゃないかな。 女性が年齢を聞かれると失礼って思う人がいると思うけど、それと同じ位独身男性にぼっちとか独身とか言われるのも年とると嫌なんだよね。怒りを覚える事がある。やっぱりそういうのは友達関係ならまだしも町内の人や会社内では言わない方がいいと思います。 こう言った事件になりかねないからね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
亡くなられた四人の方一人一人に、それまで生きて来た大事な人生があり、 突然一方的に奪われていいはずがない。 もはや何をしても取り返しがつかないが、せめて命を持って償って欲しい。
▲24 ▼3
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この被告は常日頃から一人で孤独な日常を過ごしていたんだと思う。 1日中肉親以外誰とも接触せずコミュニケーションを取らない生活は、外部からの意見や情報が入らず自分だけの考えだけで生きて行く事となり、凝り固まった根拠のない被害者意識は迫害妄想へ移りそれが現実となる。 被害者の女性達は平素悪口など言ってなかったらしく、被告の迫害妄想だったらしい。 こういう人を見ると人間はやはり孤立した環境で生きて行くのは難しいものだと思い知らされる。 犯した罪は死刑に値する程重いものですが、それでもそうなる前に誰でも良いからどこでも良いから少しでも話を聞いてあげるコミュニティーがあったら良かったのにと思う。
▲5 ▼0
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ぼっちとか陰口叩かれたっていうのが、本当に病気からくるものだったとしても、ぼっちと言われる事が何人もの人の命を奪って良い理由にはならないもんね。全然責任がなくなる理由にはならない。 計画的にナイフを用意して、たまたま通りがかった女性を襲って。自分が長い事苦しい思いをしたくないからって、銃撃戦までして警官の命まで奪って。普通に判断している。 この人になかった事は判断力や責任能力ではなくて人間性。恵まれた家庭に育ってきたのに、自分自身でそんな環境を投げ捨てただけ。全く何のたしにはならないけど、せめて命で償ってください。
▲121 ▼10
=+=+=+=+=
この事件の記事を目にしているうちに、1982年に起きた斎藤勇東大名誉教授と警察官1名が、斎藤教授の統失の孫に惨殺された事件があったのを思い出して検索してみた。 あちらは、統失で入院中に一時帰宅した孫が症状の悪化で突発的に起こした状況と言えると思うので、心身喪失で不起訴になるのも多少は理解出来る。 経緯を軽く見ただけでも、日本語を話さなくなっていたとかホンモノのヤバイ人という感じを受けた。 だけどこちらは、冷静に考えていたり計画性が窺えたりで、もしこの被告人が心身喪失や心身耗弱が裁判で認定されたら、状況が全く同じではないから一概に比べることは出来ないとしても、やはりおかしいと納得出来ないと思う。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
この手の事件の記事で弁護士を叩くようなコメントを見かけることがあるのだが、彼らは仕事なのだから仕方ない。どれだけ犯罪者(だと疑われている人物)であっても、依頼を受けたら弁護を引き受けるのが彼らの仕事。不当に重い罪や冤罪から人権を守ることは勿論だが、弁護士は犯罪を容認しているのではなく、あくまでも被告人が真摯に罪と向き合うための支援をするのが大きな仕事となる。弁護士を攻撃するのはお門違い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
死刑しか頭に浮かばない人が続々湧いて来るなあ。死刑は刑務官が実施するので彼らの人権を阻害するので避けたいのだけど。今回はそうではないと思うけど冤罪の場合も結構な割合であるし。確実に冤罪ではない時には地雷掘りボランティアとしてカンボジアなんかに貸し出したらどうなんだろう、なんて思ったりする。命の現場に向き合えば自分のしたことへの理解ができる人にはできるんじゃないかな。
▲6 ▼21
=+=+=+=+=
4人の尊い命が奪われたので死刑という事になるでしょう。妄想症、と、複数の医師が診断したのならそうなのかもしれません。精神科、の医師も色々のような気がします。詳しく脳の中を見たら(磁気等)そうなのでしょうがそんなことをしないでただ問診だけの医師判断がほとんどなので本当にメンタルの病だったのかなと疑問にさせられることもあります。妄想、ではなく少なからずはこの人の被害は本当だったのかもしれません。わたしもよく近所の人や通りすがりの人に聞えよがしをされますから。幼い頃もそういった事もあったのでそうでないかもしれない人の視線の後のその人達の会話も中傷されている様な気がしてしまい、幼い頃そんな体験などしたくなかったなと思います。育った家庭環境、学校等の環境が、そういったことのない環境で育ちたかったのに本人のせいでなくそうさせられてしまったという事は、とても悲しいものです。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
警察官が猟銃で殺傷されたことから、ハーフライフルの所持許可申請を厳しくする銃刀法改正に繋がったと言われています。
熊の駆除にも関係して来る訳で、たった一人の犯罪者によって国民生活にも悪影響が及ぶことは残念でなりません。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
妄想で殺害されたんじゃたまったもんじゃない。 死刑求刑は当然だしこの世に正義があるのならその判決以外にないと思う。 本人や息子を溺愛している両親からすると最高刑でも遺族からすると最低刑。 遺族の気持ちを最大限汲んだ判決でお願いしたい。
▲49 ▼4
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何もかも「黙秘する」とは、もう墓場まで持って行くという事だろうか?。 被告曰く、散歩中の近所の主婦が「ぼっち」と言ったので、致命的な傷を負わせても仕方がないと。 警察官に対しては、こちらから攻撃することで、我が身を守ったとか…全く理解に苦しむという事ばかり(推測)の事件。残忍な犯行、いや凶行です。
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死刑反対というのは感情論では無理なもの。でもわたしは個人的に死刑反対なんですよね。まぁどのみち恩赦無しの終身刑。
国家が・・・・故人の恨みを晴らすために死刑、というのは辞めたいですね。
わたしが納得出来る死刑は連続猟奇殺人などに対してですが日本では連続猟奇殺人に対しては理由があれば死刑にされないことがあると知って疑問を感じています。
殺すことが楽しかった、場合は死刑でも妥当だと思います。
反省などの更生が可能でもその場合は流石に同情できない。
個人の歪んだ社会的な価値観や人格障害(たとえ病気でも)が原因で連続して多数の命を殺めた場合、楽しかったからじゃぁないんでしょうかね。
久保木看護士への今年6月の判決には本当に驚いています。
あの人、終身刑ならば本当に更生するのでしょうか。
腹が立つことがあっても真面目に仕事をしてくれている全ての看護士さん達に失礼な判決だと思いました。
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妄想癖があり、弁護側が主張する未治療の統合失調症があった事が、検察側が求刑した死刑の量刑に、裁判所の判断がどの程度影響がなされるのか。注目です。心情的に言えば、ご遺族の方が仰る様に、被害を受けた本人はどれだけ怖い思いをしたのか計り知れないですし、こんな4人も殺害したような被告が刑事責任能力が問えないから、無罪とかになったら、とんでもない。公の場に放たれると言うのは、あってはなりません。従って、死刑判決が妥当かと思います。
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最近思うんだけど
冤罪は除くとしても
確実に犯人である場合で、こういった残忍な所業には拷問ののち極刑が相当だと思うのよね。
犯罪抑止としては、やはり犯したらその報いを受けると言う事を小さい頃から覚えさせる必要があると思うわけ。
だもんで、刑法の中でも、199条や204条、246条なんかは、犯したらどうなるか口酸っぱく道徳の時間にでも叩き込めばいいと思うよ。
法律に対して、知らなかったではすまされないわけだし。
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責任能力あり、と判断されて良かったと思う。 罪もない方々4人もの命が奪われた、遺族からしたらこの2年間どんな思いで過ごされてきたことか。 被告人の親も、被告人が過去に暴力沙汰を起こしきれやすいと気が付いているなら何故に銃を使える状態にしていたのか? 疑問ばかりです。
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これは、死刑か無罪かどちらかしかない事案でしょう。 さて裁判官はどのように判断するのか、どちらにしてもその結果で確実に控訴するでしょう。 しかしずっと黙秘ですか、なら充分自分のやったことは理解していますね。 黙秘を続けるのは、結構な精神力だけですから、気がふれた人なら絶対に出来ませんので、黙秘で何が悪いと見られるだけのこと、なら死刑が相当だと思えますがね。
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妄想は病気から来るものだろうけど、悪口を言われたから殺して良いんだとの思考は性格的なものから来ている様に思います。 要は、この先妄想は治療で治るかも知れませんが、現実の世界で本当に悪口を言われたら殺人を犯す危険性は消えないです。 社会に出すべきでは無いと思います。
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この事件、被告の生い立ちの背景が印象的でした。いわゆる、親ガチャ完全勝利の子で、両親ともに地域で活躍されていて、子供の将来を思いサポートがあった環境だった。 事件について、親としては、これ以上どうしろという気持ちでやるせないでしょうね。 環境は陽キャで自身の性格は陰キャだったところでしょうか、ところ変われば自分に合った人生があり静かに過ごせたら、それなりに生きていけたのだろう。
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妄想症は被害妄想が強くなると他者に対して攻撃的になる。警官を含めた4人殺害は極端だが、バイトでのトラブルを鑑みるに悪化の一途だったのだろう。そのトラブル程度は日常的にゴマンとあるもので、治療への取組みを強化しない限りはこうした事件は無くならない。
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複数の精神科医の判断が割れる、というのはあり得ると思うが、それぞれが依頼者の意図に沿うような形の判断をする、というのは、本当に公平な医学的判断なのだろうか
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猟銃所持許可出した公安委員会の責任は追及されないのでしょうか。 厳しい審査基準をパスして経緯を公開して頂きたい。この手の事件を防ぐ為の審査があるのでは?何の意味無い建前上の審査なんでしょうね。
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素人の感情論だが、こと精神に関しては、「病気」も「正気」も「異常」も「正常」も、人間が恣意的に定めたラインに過ぎないと思っている。 それははたして、決定的な罪の有無に影響を及ぼすほど信用に足るものなのだろうか。
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死刑判決が出ても、この日本では直ぐには死刑執行されないのが日常になっている。冤罪の可能性があるなら仕方が無いが、この事件の犯人には半年か1年以内に執行してもらいたい。法務大臣頼みますよ。
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亡くなられた被害者のご冥福を祈ると共に真っ当な銃所持者に多大な迷惑と信用を失墜させた罪は大きいと思います。 厳罰に処すべきだと思います。
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検察側の医師が言うようにキッカケは妄想でもそれによって殺害という判断をした以上は責任能力があるということでいいと思います。 ただこのまま何も話さないまま終わるのは遺族にとって納得しかないでしょうね。
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この事件が大陸で起きていたなら もう既に犯人はこの世に居ないだろう 一概には日本と大陸どちらが良いとは言えないけど 少なくとも大陸のやり方は税金が少なくて済みますし 被害者遺族の方々の気持の整理を付けるのを早める事は出来るのでは?
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親が早く精神科に通わせておけば銃許可もなければ4人の尊い命が奪われることもなかっであろう。しかし心神喪失状態であったから無罪というのも納得いく話ではない。強制入院覚悟でも人を殺したかったら暫く精神科通いすればいいというフォロワーが現れかねない。
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冷酷な犯行で4人も殺害してるから、死刑の求刑は当然だと思う。 ただ心配なのは日本は加害者に激甘な事。 なので判決は死刑を回避して無期になると思う。 で仮釈放で刑務所から出て来るでしょう。激甘だから冷酷な犯罪が無くならない。
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この事件の判決が出る前の10月1日には、元長野県議の妻殺害事件の控訴審判決が東京高裁で言い渡される(予定)。長野県を騒がせた二つの大きな事件の司法判断に注目です。
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強い被害妄想とか 妄想障害を持っていて、さらに攻撃性の強い人は本当に危険。ただ本人は正常だと思っていることが多いし、周りもどうすることもできない。こういう暴走を食い止めるために どうしたらいいのか 専門家の意見を聞きたい。
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この事件の犯人と今年発生した浜松のガールズバーの2人の女性が殺害された事件の犯人は死刑だろうな……死刑を求刑されるほどの凶悪犯罪は年を追うごとに減っている中で、やはりこの2件はとにかく深く記憶に残っている
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妄想による殺人であってもそうでなくても、量刑は死刑で良いと思います 個人的には責任能力の有無は原因が被害者にある場合を除いて責任能力ありと判断すべきだと思っています 妄想が起きる度に人を殺すような方を社会は受け入れるべきではないと思います
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当たり前だよ。 死刑の他に何がある? 事件があった後、撃たれたか刺された1人の人は青木被告が家に立て籠ったせいで、ずっとずっと外に放置されてたんだぞ! 青木被告の母親は息子が撃たれないように側から離れなかったと裁判で言ってます。 被害者が放置されていたことも遺族からしたらどんな思いでいただろう。 どうか求刑通りになるように祈ります。
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警官は刃物で無く銃で殺害しており、これは拳銃で反撃されないよう考えて行ったとしか思えない 合理性のある行動に心身喪失等はあり得ない あとは裁判官が適正に判決を下すことをお願いします
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少なくとも精神的に何らかの問題があったのは、この記事を見るだけでもわかるけど、公判では終始黙秘となると心神喪失とは思えない。4人も殺害したとなると極刑はやむを得ないのでは?
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別のヤフーニュースの記事で、裁判中に被告が眠そうに見えると問われた父親が、裁判に興味がないんだと思うとか言ってる記事あったが、裁判に興味がないって何?と思った!貴方の事で裁判してるんですよ?とか。ニュース何十年と見てるけど、事件犯す人って、何にも理由もなく事件を犯す人はいないんだと思う!何故こんな事するに至ったか?再発防止の為、原因の解明を。通院していればこんな事にはならなかったのか?
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被告が死刑回避で無期懲役になったら いよいよ日本も終わりと思う。 世界には死刑制度がない国が たくさんあって、そんな国から日本は まだ死刑制度がある 無くしたほうがいい と言われている。そんな人たちも こんな事件の被害者家族になった場合でも 同じ事が言えるのか?問いたい
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殺害したことも理解できていないなら弁護側の主張は一応理解できるが、妄想は殺害動機を生んだだけでしょ。そこから殺意を持って実行したのだから、それに対して罰を受けるのは当然で、この罰は死刑以外あり得ないケース。
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