( 327219 )  2025/09/26 03:04:49  
00

=+=+=+=+= 

 

対象先の複数の国が移住できると報じているので、誤解との解釈も違うのではないか? 

どちらにしても、外国人滞在者の国民健康保険滞納率が高い問題や外国人に対する生活保護のあり方、短期滞在者が日本の保険を使用して高額医療を受けること、訪日外国人客に対する消費税免税制度の必要性、など他にも優先順位の高い問題が山積しておりますので、そちらの解決を先に急いでもらいたいものです。 

 

▲28382 ▼478 

 

=+=+=+=+= 

 

国際交流は促進する、移民受け入れではない、 

というが、 

その境界はどこにあるのか 

国際交流を促進すると、 

いつの間にか移民受け入れになって 

いくのではないか 

 

国際交流の促進と言いつつ 

「ホームタウン」事業が出てきたことを 

見れば、その境界線が誰にもわかっていない 

ということだろう 

 

結局、いつの間にか移民の受け入れが 

進んでいくので、注意が必要だ 

 

▲18126 ▼346 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解があったにせよなかったにせよ民衆が公的なものを含んだもの動かすことができるという経験が大きいと思う。SNSを含めメディアも何が信頼できるものか判断するのが難しい時代になったのでメディアに対するリテラシーがこれから先非常に重要だと思うし、なにかこれからの政治に対する意見表明の行い方が示された一例だと感じた。特に外国人に対する意識の表れだと思うので市民が多様性を求めていないということを各機関受け止めるべきだと思う。 

 

▲4725 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

ICAは「外国人を日本に呼び込む立場」ではあるが、呼び込んだ後の行動に対して法的責任を負わない、ここが制度的な「責任の空白」となっている。 

 

「これが問題を起こす根幹」。 

 

責任を負わないことで、ホームタウンと命名する、移民などの外国人の移民、留学、定住要件を責任回避のために、行政判断とし、JICAは「その要件審査の厳格化を行わない」となっている。 

 

これでは、国民は納得しないのは至極当然である。 

 

今後の方針で、JICAが呼び寄せる外国人への責任の一端を持たせるべく、制度変更を早急に行うべき。 

 

責任を負わないならば、JICAは解散すべき。 

 

▲17255 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピック前の合宿やイベントなど、帰国前提の交流なら良い。 

移住目的になってしまうような交流をするには、日本はまだ法整備が進んでいないと思う。 

真面目に働き納税し、法を遵守し生活する日本人が損をするような事になってはいけない。 

外国からの移民を受け入れたいのであれば、しっかり法整備をしているシンガポール等を参考に、治安の悪化を防ぐ法整備を進めてからにするべきだと思う。 

 

▲2660 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

社会に出て歳を取るほど、世の中いろんな人がいて、偉そうな立場の人も含め、いい加減な人がいかに沢山いるかということが段々わかってきます。真面目にやることは大切ですが、失敗しても命までは取られないと思えば何にでも挑戦できるし、今の若者には何でも真面目にトライして、職場で偉い役職の年配者にも駄目な人が沢山いることを見抜き、たまには気楽に頑張ってもらいたい。 

 

▲2240 ▼462 

 

=+=+=+=+= 

 

事業撤回は当然の措置だと思う。 

 

もし、こうした事業を進めたいならば、事前に制度の趣旨をきちんと広報し、ホームタウンの指定もどのようなプロセスで決まるのか、きちんと示さなければならない。 

 

JICAは、その事業の正義とか、大義とか、そういう価値観で全てが押し通せると思ってはいまいか。今回の一連の騒動から、私はそういう疑問を禁じえなかった。 

 

しかし、急に自分の町がホームタウンに指定されてしまった住民の驚き、不安を考えれば、細心の注意を払って、デリカシーをもって事に当たっていただきたいものだ。 

 

▲3366 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

騒動となり詳細を伝えると述べたはずが見直しから取り止めに至るのは違和感しかない。定住に繋がらない根拠を示せば納得を得られたのではないのか。そもそも交流ならば相互利益の観点から相手国にもホームタウンがあって然るべきだろう。根底にある原因は日本政府や地方自治体の言う「移民」の解釈が国際的な定義に準拠していないことにあるのではないのか。国際的な認識と異なれば、国家間の受け取り方にズレが生じるのは必然だし、行政と国民間でも同様だ。今後繰り返さないためにも、どこに誤解があったのか分析し全ての情報を開示するべきだ。 

 

▲590 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

来年あたりに、名前を変えてひそかに水面下で事業が再開しそうです。今度は、アフリカ諸国にも実体化するまでは、かん口令が敷かれるでしょう。そのくらい、日本国民は不信感を持っている。国民は、緊張感をもって注視していかなければいけないでしょう。自公政権が続くようならなおさらです。 

 

▲10124 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

要約すると、移民政策だって国民にバレたから撤回して、大々的に移民政策をするのはやめるけど、アフリカ諸国という日本からしたら学ぶことなどほとんど無いような発展途上国との交流を促進して、国際交流という名の実質的な移民政策は今後も続けていくってことかな? 

 

▲9241 ▼181 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国際協力機構(JICA)か何だか知らないけど、上から目線ありありの構想には、地元市民の生活を守る地方自治体はたまったものじゃないよね。 

まぁ、やりたい放題やりまくり、後のことはまったく関与しない、責任はまったく取らないのがこうした協力機構の常だけに、今後もしっかりマークする必要があるね。 

 

▲5755 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは市民の意志が尊重された、ということでしょうか。 

しかし、引き続き「アフリカとの交流」を考えているらしいので、今後もJICAの動向をしっかりとチェックしなければならない。 

JICAが勝手に自費で、アフリカの犯罪の多い所で生活してくればいいのに。日本国民のほとんどは、アフリカとの交流なんて望んでいないと思う。 

JICAをしっかりと見張らないといけない。JICAは今後もしかしたら、名を変え形を変えて、色々な悪さをするのではと思う。 

 

▲5521 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして本当に『誤解』なんですかね? 

事前に理解を得られるよう、ホームタウンとして該当の自治体の住民に充分告知なりしたと言えるでしょうか? 

また、この『撤回』がアフリカのそれぞれの諸国でどう伝えられるか。 

『国際親善』や『国際交流』の美名に隠れて、何をしようとしてるのかわからない組織、それがJICAだという事が今回の件でよく理解出来ました。 

全く諦めたとは思えず、手を替え品を替えして来る可能性がありますので、今後、この問題は注力して行く必要があると感じています。 

 

▲5205 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも誤解を与えるような内容、ネーミングであることが問題。 

そこを反省もせずに、受け取り手がいかにも作り上げたみたいにして、矛先を躱そうとしてるのが最近の手法。 

誤解と言い訳の余地を残しながら、気付かれなければ静かに進めようとしてるのが政府のやり口。 

市町村の対応係さんには手数掛けるかもしれないですが、そうさせる大元締めが政府や知事、市長、JICAなので、大変ですが頑張って下さい。 

 

▲3095 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

「ホームタウン」は故郷、生まれ育った場所なので普通に移民を推進と思われても仕方がない、次は名前を変えて知らない間にホームタウン化されないように注意しなければならないと思います 

 

▲2000 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

油断してはいけない。。三条市の書類には「定住、定着」という文字がありました。 

東京都のエジプト人受け入れもそうだが、全てをSNSの誤情報とこちら側に責任を押し付けているようにしか思えない。 

平和ボケ、対岸の火事という気持ちでいては本当にヨーロッパのようになってしまいますよね。常に動きを注視して、声を上げ続けることが大事だと思います。 

 

▲1422 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

報道しない自由のメディアに頼ることなく政策や事業を内部告発やSNSによって拡散し国民が政府の監視と情報の真偽を分析していくでしょうね。国民の一人一人が国家意識をもつことが大事。サイレントインベージョンにはスイスの民間防衛白書を参考にすればいいと思いますね。 

 

▲1277 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は現在、人権侵害と批判された技能実習制度を廃止し、2027年頃までに仮称・育成就労制度への完全移行を目指しています。 

 

JICAの事業が「研修事業を通じたインターンの受け入れ」を想定していた点と、新制度が「人材育成」を目的とする点には、親和性があります。純粋な交流を超え、将来的な就労人材の予備軍を受け入れる準備と見なされても不思議ではありません。 

​JICAが人ではなく市を認定する行為は、単なる交流にとどまらず、その特定の地域を外国人材の定着先として慣れ親しませるという、長期的な共生社会の布石と捉えることができます。 

 

「誤解に基づく反応」という表現は、国民が抱える本質的な懸念を捉えきれていないか、意図的に矮小化しています。往生際悪。 

 

▲1057 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これはSNSの力が大きく働いた結果だと思います テレビなどの報道では都合の悪い事は大きく報道しない 企業やスポンサー 政党の力が働いてるのだと思います 実際に将来的に日本に定住する事も言っていて後から火消しに走り 労働力と強調していましたね お粗末過ぎた石破内閣の仕事だと思います 

移民と労働力の受け入れ この辺りの区別はどのようにするのか メディアも排外主義と言うなら 真剣に考えてもらいたいと思う 

 

▲835 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAの運営が税金でやられているのかどうか不明ですが、少なくとも外国人の受け入れについて国民から何らの信託も受けていない期間が行き過ぎた政策をすることが問題だと思う。 

もし、税金で運営されている機関であれば、なおさら民意を考えた施策を行うべきなのに、自分たちの政策は正しいと独り歩きした結果がこうなった。 

撤回は当然だけど現状の日本の外国人の在り方をもっとしっかり議論し適切な結果が出ないと前のめりな姿勢には戻さないでもらいたい。 

 

▲553 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報からくる苦情により撤回の運びとなったが、今回のアフリカ4カ国についてだけで、今後も様々な国から外国人労働者としてやってくるだろう 

 

最低限でも日本人と同等の識字レベルでないと仕事をするにしても支障が生じる 

むやみやたらに外国人を入れるのはどうかと思う 

 

外国人に回す賃金を日本人労働者になぜ回さないの? 

これを機に雇用を見直し、日本人が安心して暮らせる仕組み作りをしっかりとやってもらいたい 

 

▲436 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで注意しなければならないのは、JICAはホームタウン構想という移民政策が間違っていないと主張して、あくまでも悪いのは誤解した国民であると話している部分です。 

 

つまり、移民を無制限に受け入れる方向性については何も改めていない、改めるつもりはないということです。引き続き注意した方が良いと思われます。 

 

▲497 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が主催しているアフリカ開発会議も規模を縮小するべきですね。本来こういったアフリカの開発や支援というのは地理的にアフリカに近い欧州諸国が率先してやるべきで地理的にもアフリカから遠く、中国と違って国も小さい日本が率先してやっても国にとってのメリットは少ない。アフリカの開発は地理的に近い欧州諸国や日本よりも経済力があり国土や人口の多い中国に任せていいと思います。国力や経済力の落ちている日本は途上国の開発からは比重を落としてもいいと思います。 

 

▲294 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解で自治体に過大な負担、という話じゃないと思います。 

実際に負担をかけたのはJICAの方でしょう。 

JICAへの抗議デモも起きていましたし、自治体にも抗議の電話が殺到して対応できなくなった結果、やむを得ず撤回したのでは? 

もともと解体デモがきっかけで、解体されると困るから身を守るために方針を変えただけだと思います。 

 

▲383 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

世界に誇る技術力を背景に経済大国と呼ばれたかつての日本と今の日本は違う。発展途上国に資金を潤沢に回す余裕はないし、技術力に関しても多くの分野で世界に後れを取っている。今は他国の支援をすることよりも自国民の生活を立て直し、改めて富国に力を入れることが優先されるべきだ。日本のODAを担ってきたJICAは発足から50年余りを経てその役割は十分に果たしたと思う。日本の国情は変わり、力をつけた新興国も増えた今となっては一旦解体すべきではないか。浮いた2兆円余りの年間予算を減税の資金にでも充てるほうがよっぽど国民のためになる。それでも継続するというのであれば、半世紀にわたって途上国を援助してきて一体どんな国益がもたらされたのかを政府は国民に説明する必要があると思う。 

 

▲266 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

効果がある交流は行うべきですが、いつもの『最初は間口は狭く(条件は厳しく)』から段々緩くなり、『何でもいつまでも家族でも受け入れる』に変わっていく。 

技能実習生制度もまさにその流れに。 

 

JICAの職員は税金を各国にばらまく立場だから、そりゃ現地ではさぞ贅沢されているでしょうし。 

JICAの規模を縮小したらどうでしょうか。 

 

政府も、外国に住んでる外国人を優遇せず、日本に住む日本人を大切にしませんか? 

 

▲360 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が好きで個人で資金を貯めて移住してくる外国人とは話が全く異なる。日本政府がわざわざ制度を設計して我々の税金で手厚くもてなすのだから、納税者である我々に反論の権利はあるはずです。誤情報に責任を押し付けず、なぜここまで国民が移民政策に反対しているか理解してほしい。ホームタウン撤回とはいえ、2027年までに制定されようとしている育成就労制度や都道府県単位で各国と結んでいる移民受け入れもある。今、国民が声をあげないとあっという間に日本人が少数派となり、外国人ファーストの政治が行なわれることはイギリスの例を見ても明らか。 

 

▲400 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外務省やJICAの方々は、一般の日本人にとって、日常の生活圏に外国人が入り込んでくることが、どれほどの怖さや不安を感じるか、理解しているでしょうか? 

自分たちは仕事上慣れているし、周辺の人も外国人歓迎の人が多いだけに、全ての日本人が同じように考えていると安易に考えていませんか? 

ホームタウン等の外国人呼び寄せ施策は一旦全て白紙に戻し、謙虚に国民の声に向き合って欲しいと思います。 

 

▲257 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「アフリカホームタウン計画の白紙は本当なのか?」について、JICA本社に電話した方の話。↓ 

『結論から言うと、 

「アフリカホームタウン計画は白紙ではない」です! 

「政府と各自治体と今後どうするか、検討していくと言うふうに進めていくところです。と、お答えしております」 

という答えでした。(このままの回答でした) 

 

アフリカホームタウン構想は、完全白紙ではありません。マスコミのミスリードです!』とのこと。 

 

きっと名前を変えて同じような制度を実施する可能性が大きいです。 

 

▲368 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも日本の一般市民の『誤解』とするのですね。関係国側や大手海外メディアの発表の内容を受けて日本の一般市民は不安を抱いたのですが。他と主張が異なっているのはJICAと日本の関係自治体だけですよ。どっちが本当でどっちが謝っているんでしょうね。 

 

ただ、今回の撤回は評価します。日本の国民の声がとどいた初めての例では。 

 

▲382 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国際貢献とかを悪く言うつもりはないのだが、受け皿の方がしっかりしてないのに、見切り発車するのは将来的に誰も幸せになれない。 

グレーゾーンを増やして既得権益を増加させる意図が透けて見え、一部の上層部は潤い、ツケは現場と国民が払い、移民した外国の人のほとんどが劣悪な生活を強いられるであろうことは想像に難くない。 

まず外国の人を受け入れるために日本はどうするべきか?をきちんと決めて欲しい。 

それから受け入れるか受け入れないかを決めないと。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて日本の労働力だったタイやフィリピンといった東南アジアの国の人たちが、今は日本に旅行へ来て消費する時代になった。 

それで新しい労働力を求めてこんな愚策を行ったのでは?と思っている。 

外国との関わりは確かに大事だけど、今の日本はもう国力もないのだから、いつまでも経済大国日本なんて思っていてはいけないと思う。 

外国人受け入れの前に、まず国民の生活を安定させるべきです。 

 

▲165 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAは国際交流や海外での協力に長けた団体だと思っていたが、国外で誤解や間違った報道されるというのは説明不足じゃ済まされない。交渉段階で失敗しているし、積み上げて来た実績を大きく崩したと思う。 

そして国内での不信感は今後の活動助力にも影響しそう。 

 

▲122 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはここオールドメディアではなく、新興メディアであるSNSとYouTubeの国民の声の勝利と言えるべき事例であると思う! 

 

左の息のかかったオールドメディアではなくまさに日本国民の声が世論を動かした。 

 

今回はSNSとYouTubeが正しい使われ方をされたが、一方でこれがいつ逆に作用する可能性があるのでやはり国民1人1人が主体性を持って情報に向き合っていく必要がありますね 

 

▲83 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAは移民を促進するものでは無いと言っているが、日本に来て難民申請して仮にそれが通ってしまったら結局は移民受け入れに繋がってしまう。 

実際、今回の万博で来日したコンパニオンが難民申請をすると言っている。 

難民認定されれば国税によりこれらの人達に支援金が渡される事になり、この事によりこういった人達が続々押し寄せることになり日本の財政を圧迫させることになる。 

また、スパイ防止法の未整備や外国人に対する治安体制の甘さなど、受け入れ側が何も整備されていない状況での外国人研修生等の受け入れは時期尚早と言わざるおえない。 

そして国民に黙ってこの様なプロジェクトを進め、決定した後に発表する事自体、国民に対する詐欺行為に近いと思う。 

今回は撤回になって良かったが、これからも政府・JICAへの監視は続けないとまた同じ事をすると思います。 

 

▲141 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だ、こんなのが国民に合意も取らず進められているなんてあり得ない。誤解じゃなくて作戦失敗なんだろう。我々の気づかないところで何が進められているかわからない。今後もしっかり注視していく必要がある。あとJICAの役割も再定義が必要だ、これまでのような海外へのばらまきは事業仕分けばりに見ていかないといけない。 

 

▲196 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点において諸外国から流入した外国人によって国民が様々な不利益を被っている。この事実を共通認識として理解し国民の暮らしを改善する政策を実行することが政府機関の最重要課題である。しかしながら外務省とJICAの主張するホームタウン構想はさらに外国人の流入を加速し治安の悪化を許容しろというものであり,大半の日本人には受け入れがたい提案である。今回表面上撤回としているが全く油断できないで引き続き外務省およびJICAの動きを監視していく必要がある。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やり方や進め方の問題が本質ではないと思います。まず「多文化共生社会」などと簡単に言える事ではないと、政府や外務省管轄のJICAより国民の方がこれらで問題が起こった場合の解決策が、大変な困難さを伴う事を理解していることに他ならないと思います。また遠因として、現在の外務大臣をはじめとした、元総理大臣や政府担当者の信頼欠如があることは間違いないでしょう。今の与党政権にはとてもではないですが、他の国との人的交流など任せられません。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対象国のVISA窓口の新設等諸々がバレてきている中で、これまでの方向性として移住を含めて「国外から積極的に人材を呼び込もうとしている」という列記とした事実がある。ここにきてまだ誤解と表現するのは、無責人と判断されて当然。この時点で今回の問題の露呈に関係なく、JICA自体の感覚がおかしい(政府含め多くの公的機関も同じですが)と思うし、国の未来を左右する決定の一端を担う資格はない。今回の件に限らず、最近は「日本を豊かにしよう」とか「日本の発展」という漠然とした目標のなかに、「日本人を中心に」という前提が当たり前のように取りこぼされているのが本当に怖い。この象徴的な騒動の後、政府含め日本人の多くがどのような問題意識を持っていくかが分岐点で、本当に日本は最後の瀬戸際なんだろうなと思う。(まだ間に合うと信じたいだけですが) 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県南部の川口や蕨のようになってほしくないという思いの表れです。 

現実に起きている問題を一般論で片づけようとして、住民の苦悩に背を向けてきたことが背景にある。 

この問題をクリアしない限り、今後こうした事案については同様の反応が寄せられるだろう。 

 

▲136 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

排斥とまでは言わないが、単純労働の外国人や、不動産取得目当ての外国人を減らす政策をどんどん推し進めてほしい。不法滞在などの違法行為に対する処罰は厳格化し、通報制度も取り入れて監視の目を強めてほしい。 

反対に、外貨を稼げる高度人材には積極的に来てもらい、活躍の場を提供すべきだと思う。望ましい人と望ましくない人のガイドラインを示し、それを厳格に適用すれば多くの国民は納得すると思う。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、日本でサッカーのワールドカップが開催された時、奈良県かどこかの村にアフリカの代表チームがキャンプを張って、それ以降、その村とそのアフリカの国の間には草の根レベルの交流が続いていると記憶してます。本来、国と国との交流とは、こういう活動を通して行われるべきであり、決して上から押し付けるようなものではないと思います。それにつけても今回の件は、JICAの物事の進め方の稚拙さが浮き彫りになった話で、こんなことではこの国はもう他の国を援助するような立場にはないことを改めて思い知らされました。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国際交流によって、技術やノウハウの共有が出来て、共にメリットがあるのは良い事ですが、今の日本に、他国をカバーするような余裕はありません。 

一部の富裕層を除き、所得は30年間変わらず、消費税や物価が上がって、日本国民の生活はギリギリの状態です。 

そんな時代に呑気な支援策をされても同意は得られません。 

撤回と共に、JICAの存在意義と見直してほしい。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前です。国民のコンセンサスを取らずにコソコソと事業を進められる時代ではありません。ばれた時のハレーションの大きさは最悪の場合、組織を破壊する力があります。オールドメディアの信頼性が失した今新たな視点で取り組まないと今回のようなことが起こります。情報のフロー(流される)時代からストック(デジタルタトゥーン)の時代になり、いつまでも過去の悪事は掘り起こされます。それは事実だから言い逃れはできません。 

 

▲174 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今ニュースを見ている。交流そのものより、何故自分の街が取ってつけたように生まれたのか。誰がどのような合意のもとに決定されたのか。そして何より相手側とどのような合意をどのような内容をどんな記録で交換したのか?全く報じられないし分からない。 内容が仮にいかに素晴らしくても知らされていなければ納得して賛同する人はまずいないだろう。当たり前だ。丁寧な広報をしなかった行政とJICAの組織モラルは疑わざるを得ない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

姉妹都市でも友好都市でもなく「ホームタウン」という誤解を招きやすい名称を使ったことが問題。 

一見すると、その都市が受け入れの拠点になると誰もが思うだろう。 

 

制度が曖昧で丁寧に説明されなかったことも問題であり、滞在期間が過ぎたら帰ってくれるのかと言えば、大体は日本に住み続けるだろう。 

 

企業は安く雇えるし、政府は税金を徴収できるから肯定的な意見があるけど、文化や宗教観の違いから独自のアイデンティティが形成され、日本のルールやマナーを逸脱するリスクがあるし、治安や経済的負担も大きくなる。 

 

だから移民政策に繋がるようなことは反対している人が多い。 

 

▲110 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

局所的に外国人労働者らの受け入れで、ものすごい負担を強いてる地域や個人になんの保証もしないんだから当然こうなるのでは。あと分かり合えないよ絶対。例えばアフリカでもかなりの人口を占めるイスラム教は根本では自信含め、そのための犠牲を厭わないしそうでない人たちを認めてない。本当に理解して受け入れる準備も、住民への恩恵もなく、心構えも無く、やるもんじゃない。あとこの間赤坂見付であったアパレル会社での殺人事件は企業が個別に雇ったのかもしれないけど、どう見ても安直に雇えない、あちらの感覚を余程学習してないと、とんでもない事になり得るように感じた。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年以上前にロンドンのJICA所長と話したことが思い出された。その当時からイギリスでも移民問題が騒がれており、彼は移民賛成派であった。少子高齢化社会で不足する労働力を補うためには必要不可欠だとの主張。私は既にアメリカで移民問題が大きな社会問題になっており、実際私もLAとMYCでの悪い経験からもし日本がアメリカや欧州の様になる位なら少々不便でも経済成長がなくても、日本は日本であり続けてほしいと議論したことがあった。 

この問題はこのくらいまではと思っていると年々ステルス的に増え続け気づいた時には後戻りができないことになる。 

JICAは口では移民促進の方針ではないし、それを取ったこともないというが、内情は全く別の役人が取り仕切っている政府機関。 

これを奇貨として彼等の体質改善まで政治家は働きかけてもらいたい。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか安易に外国の方を受け入れようとしてるけど、受け入れる側も受け入れられる側もお互いの文化や食事や法律や言葉など色々整備してからでないとトラブルを招くだけ 

 

先日TVで豪華客船のキャストの育成をする学校(向こうの現地)を取材してましたが、日本に来る前にそういう教育を受けて合格した人だけせめて受け入れるようにしてほしい 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の撤回は、SNSで情報が拡散され、細川バレンタイン氏や有名ユーチューバーの皆様が仕組みや危険度を何度も伝えてくれて、認知されたことが大きいと思います。また、参政党の躍進により、日本人ファーストを普通に言えるようになり、外国人問題に関心が集まったこともあるのかなと。でも、与野党の多くは移民推進していることから、油断せず監視し声をあげ続けることが必要です。そして、東京都のエジプトの移民受け入れの他、2年後に迫る就労育成制度があり、家族帯同可能なので移民が1000万人増えるとも言われてますし撤回させないと日本が滅びます。とにかく、デモに参加したり、選挙にいったりとやれることをやりましょう。長文失礼しました。 

 

▲33 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアで移民の奪い合いが起きることは明らかだ。アフリカとのルートを作っておくことは大事なのに、もったいない。皆が嫌がること、リスクの中にしかチャンスはないということが、今の日本人にはわかってない。欧米は移民で大変なことになったと言うけど、ちゃんとリターンを得ている。日本のように停滞、衰退していない。10 年余り前、普通の日本人と米国人の経済力はあまり変わらなかった。欧州人よりは日本人の方がはるかに豊かだった。1 米ドルは 100 円を大きく切っており、裕福な人しか日本旅行はできなかった。映画の台詞でも、新婚旅行はどこにすると言って、お洒落な候補地をいろいろ挙げた後で、日本とかもいいね、と言われていた。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大人しく非を認めて、交流もしませんなら分かるけど、交流促進=移民ですよね。そういう曖昧なことばかりやってるから信頼性を失うんですよ。移民政策は国安全保障上非常に重い事柄です。 

欧州の治安悪化を知らないはずはないです。 

欧州の観光地ではなく、移民で壊れた地域を視察してみてから考えてほしい。 

 

▲195 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホームタウン制度の裏に移民を呼び込む意図が明らかなのは国民は見抜いているよ。企業側としては短期的にみれば移民を雇うほうが安く使えるからメリットはあるのだろうが、移民による犯罪の増加や文化的な軋轢など社会的なコストは税金で日本国民が負担しなくてはならない。今必要なのは移民のこれ以上の受け入れをやめること。そして賃金を上げるなどして働く能力があるのに働いていない日本人に仕事についてもらう政策をとることです。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど、あまりに体格も言語も習慣もなにもかも違いすぎる国からの移民は入れないで欲しい。日本語能力が高いか、世界共通語の英語が話せるかしないと、言語が増えすぎて入管、役所や刑務所、学校などの業務に支障がですぎると思う。既に先日区役所に住民票を取りに行ったらフロアは外国人だらけで、スタッフが対応に追われていてすごい時間待たされました。あれ、日本人窓口と外国人窓口を分けてもらいたい。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解と言っていますが、相手の海外の国が、移住が出来ると受け取っている以上、まずはそのような誤解を招くような事をした事に責任を感じるべきでは。 

日本語と、相手の国の言葉とは解釈が違うこともあるし、日本ではあいまいな言い回しでニュアンスだけで伝わっても、海外では通用しないこともあり、都合よく解釈されてしまってどんどん移民が増えて治安が悪くなるような事になったら、とんでもないことになったので、今回は中止になって、本当に安心しました。 

今後も気をつけていただきたいです。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アフリカの4:つの国が同じ様に受け取っているというとは、説明文または通訳者が移民受け入れをするということを匂わせたのではないのだろうか? 

JICAはアフリカの4カ国に出したホームタウンの文書や通訳内容を詳らかにするべきではないか 

何が誤解を招く表現だったのか検証し明らかにすることが、今後のアフリカ諸国との連携を考えているJICAの今回の騒動の、責任の取り方であると思う 

そうしなければ、また同じ様な事が起こる可能性は十分ある 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツをはじめフランスやイギリスも東欧からの移民は親和性があるが、一番問題になっているのがアフリカからの移民、次にイスラム系の移民だよね。 

現実的には最初に移住した人々は、何とか移住先に馴染もうとか、仕事を頑張ろうとしてるけど、結局、後から付いてくる家族などの一族郎党が問題となり、やがてスラム街を形成していくというパターンに陥り、今、ドイツなんてメルケルさんの積極的な移民政策の遺産が負担になって社会がおかしくなってるよね 

 

▲57 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来のJICAの活動は見返りを求めるものではないはずです。ところが今回の件は日本の各自治体の活性化という直接的な見返りを求めてしまった。 

 

やってることがどこかの広告代理店とか商社かな?という感じなのですが、本当に外務省・JICAだけでこんなことをやるのかなという疑問が残ります。 

 

外務省・JICAだけでやったからこんなことになってると言われればそれも納得感があるのですが、どうも腑に落ちない印象です。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう30年ほど前に田中明彦先生の『新しい中世』を読み、大きな知的興奮を覚えたことは忘れられません。読んだ当時は今後の世界は新しい中世的な方向に単線的に進んでいくような読み方をしていましたが、21世紀も四半世紀が過ぎようとする現在は予想以上に近代が巻き戻ったりと、なかなか一筋縄にはいかないものだと感じます。それにしてもいまだに最前線でご活躍の田中先生にも感銘を受けます。大変、お疲れ様です。。 

 

▲7 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

これ凄いよなぁ。ネット上の声で(純粋な政府って訳では無いが)政策変えちゃった。 

要はデモや一揆だよね。 

一昔前なら、ネットの声は新聞やテレビに丸め込まれてたし、匿名の集合体でしか無かった。 

それがメインストリームがこっちに移って、しかもSNSで個を持った声になった。 

 

騒げば変わる。何気にこの国のこれからを考える上ですごい変化だと思うよ。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各地の国民の声・デモによって撤回となったことを心より嬉しく思います!大成功、大賛成!すでに移民大国になった欧州から様々な危険信号出て現地の方からも日本への心配の声が出ていましたからね。ひとまずは安心しましたけど、まだまだ、やっと動き出した不法滞在者についてもしっかり取り締まってビザ確認の上、どんどん帰国させてください。また、技能実習生についても現地のブローカーを使った入国優遇を無くして、公平に日本語による言葉と文化を理解した上で、厳しいテストと面接を実施して来日してもらわないと意味がなくなります。不当な労働をさせるために入国させて逃亡する人が多い企業への紹介は停止すること。企業としてNGでしょ。育成と一緒に成長、労働できる企業でないと受け入れてはならないようにすべき。農業だって、先端的方法があるのだから、3Kのような所へは従事NGにすべき。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、国際交流は姉妹都市とか友好都市とか言ってましたね。なんか可愛い感じでした。ホームタウンという言葉を移民と勘違いするのもどうかと思うが、「ホーム」に反応したんだろうね。日本語でわかり易い表現はないのかな。国際派のJACAの人には分からないんだろうなと思った。これも不幸だ。会見見ていて、格差だなと思った。屈したとか屈しないとか言わないで、理解し合う方向で説明する努力を見せた方が良かった。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を10%に上げる時に、三党合意で増税分は社会保障費に使うって決めたはずなのに、大企業のために法人税の減税に使ったのは安倍政権なんじゃないかな。それで企業が儲かったって、トリクルダウンが起きて社会に還元されるでもなく、内部留保を増やしたり、役員報酬を上げたり、株主に配当を増やしただけなんじゃないかな。失われた30年とか言うけど、間違いなく日本は裕福な国なのに、これだけ格差が広がったら貧しい人が増えるのは仕方ないよな。それを解消するのが政治の役目なのに、自民党は自分たちや、献金くれてる大企業の方しか向いた政治をしてくれてないよな。こんなんじゃいつまで経っても庶民の暮らしが良くなるはずないよな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他国に合法的に入れる手段で渡航、入国すれば、どうするかは本人の意思次第です。 

万博でもありましたが、本人の目的に合う入国手段が無ければ、外国人を受け入れる合法的な制度が不法滞在を目的とする人の入国手段となるのです。 

これは日本だけでなく、どの国でも問題になっていますが、特に日本の場合は人の行動を制限する法律が性善説に基づいているものが多く、入管で見抜けず一度入国してしまえば、あからさまに犯罪でもしない限り警察機関などが強制的な措置や取締りをしにくいので尚更狙われるのです。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では「用が済んだら帰ってもらう」というのが技術実習制度や留学生政策でも基本的スタンスですが国際的にはかなり異質です。多くの国では「仕事を通じて定住の道が開かれる」のが前提であり、むしろそれがないことのほうが「搾取的」と見なされます。 

なので、アフリカ側が「日本で研修・インターンの機会が得られる」と聞いたら、生活基盤を築く機会(=定住)を含意していると考えるのは、ごく自然なロジックです。 

 

よって、ホームタウン事業に「誤解」があったとすればJICA側の説明不足と国際感覚の欠如が原因でしょう。 

 

▲64 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度政治から離れて、途上国支援をしていたJICAが政権の言葉足らずで浅薄な政策に巻き込まれた。今回撤回はしたが先人が作り上げてきた草の根支援に政治がイタズラに手を出したことによって、今後善意で支援をしたいという若者が離れていく可能性が高くなったと思う。そこが今後の大問題と考える。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、イギリスで移民排除デモが頻発して世界的なニュースになっているが、これは決して対岸の火事ではなく、日本がこうなる日もすぐそこまで近づいていることを実感する。 

 

日本という国は日本人を第一に尊重するべきであり、安易に外国人を増やすべきではない。 

 

これは排他主義などではなく先進国の大半の人が持っている考え方だ。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際協力機構(JICA)など、国連の機関と重複する独立行政法人については、日本の国力と財政赤字を考えて、そろそろ無くしても良いのではないでしょうか? 

 

なぜ、重複する行政法人が必要なのか不思議。 

 

行政機関は自分達の存在意義を見出すために、自己増殖を繰り返して肥大化するものだから、そろそろ独立行政法人を淘汰してもいいと思う。 

 

また、JICAの2025年度予算は2.3兆円で、円借款の財源と自己資金に加えて、「財政投融資特別会計」から1兆7千億円も調達されているが、地方自治体への2兆2千億円と比べると、どこを向いて投資されているかが分かる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAが移民を促進するための取り組みをしているということではなく、やがては移民促進につながると考えて国民は心配しているのです。 

とりあえば、事業撤回は良かったし、当たり前と言えば当たり前の話。 

ただし、今度は東京都知事がエジプトと同様のことをすると発表しています。これも「移民を促進するための取り組みではない」と話していますが、JICAが事業撤回したのなら、東京都知事も撤回するように都民、国民が力を合わせる必要がありますね。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAは、政府の行う開発援助の実働部隊であって、労働力の移動に関わる機関ではない。誤解があろうがなかろうが.国内に外国を持ち込むプランを語ること自体越権行為で、地道に活動している海外青年協力隊の皆さんの努力を台無しにするものであり、トップの責任は重い。 

 

▲121 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、国際的な約束を国内の事情だけで一方的に撤回することはあり得ません。しかし、JICAと岩屋氏がアフリカで交わした約束は、国内で批判が集まっただけで簡単に撤回されてしまいました。つまり、その約束自体が通常とは異なる、特異な内容だった可能性があります。 

 

これまで彼らは、世間の関心や批判が集まらないことをいいことに、常識外れな行動を好き勝手に繰り返してきたのではないでしょうか。 

 

そう考えると、「どうせ海外に行けば何か問題を起こすだろう」と警戒されている石破・岩屋コンビが、今回の件で注目を集めたことは、ある意味“功績”と言えるかもしれません。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体の負担が多大なならば、それは市民の負担が多大ということ。ホームタウンの撤回は大変賢明な判断です。が、名称を変えて同じ内容の政策を進めていないかどうか、引き続き目を光らせる必要があります。ネットの力が働いた好例ですが、この団体を信用はできないため、引き続きおかしな政策には声を上げ続けないと。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど、今回の件で差 別的な視点がなかった日本人ですら、アフリカに対して見方が変わったと思います。 

 

対象年齢をきちんと身元が分かる家庭の学生本人のみで、人数も最小限、期間を設定して「短期留学」とか「学生交流」であればまだ受け入れられた。 

 

あと、アフリカと交流したいと思ってる日本人が、アフリカに行けばいい。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ただひたすらにJICAが杜撰だったのが全ての原因だと思います。 

決定に至る前に少なくとも4自治体に対しては伺いを立てて、自治体もパブリックコメント等で住民に「国際交流でこういうことやりたいんだけどどう?」と周知と意見の吸い上げをするなどの手順を踏んでから動くべき話でした。 

そしてこの件で、日本は思っている以上に排外的な意見が多数派になりつつあると感じます。 

インバウンドの過剰な増加やオーバーツーリズム、技能実習生の失踪率やクルド人問題等、外国人関係で不満や不安を感じる機会が目に見えて増えているのにも関わらず対策が進まなかった結果でしょうが、とはいえ都市部のコンビニに行けば今や半分以上外国人が店員やってる現状で、仮に今日本で働いている外国人の数を規制しにかかるのであれば、この国の経済基盤自体を縮小せざるを得ないのかなと思います。 

少なくとも今の経済規模は維持できないでしょうね… 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オランダみたいに、小さな国土でも、農業は機械化し農作物輸出3位とか、見習いたいです。 

建物の中で、機械が農作業し、コンピューターが管理し、人がいない。 

台風や雹(ひょう)の被害が、少なくなります。 

例えば、苺も、機械が赤色を識別し、収穫するのを、どんどん、取り入れる。 

農林水産省さん、海外から農作業する人いれるより、機械化を 

すすめましょうよ。 

JICAさん、移民より、機械化です。 

 

▲214 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、今の少数与党の状況が功を奏したのかもしれない。自民党で単独過半数だと「世論の反発?それがなにか?」てな調子でアフリカ・ホームタウン事業を強行しただろうと思う。JICAや政府の関係者・推進議員らがこれで諦めるわけがないし、今後も監視していく必要がある。また、自民と公明の連立関係については、公明党の支持母体を考えるとやはり「ホームタウン事業推進」の立場だろうな。創価学会としては学会員の高齢化と減少で明らかに組織票の威力が衰えている。外国人を学会員として加えたいのは明らかだよね。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もし情報が広まずに、人知れずホームタウン事業とやらが進められていたらと想像すると恐ろしくなる。 

外務省は移民政策では無いと釈明をしているが、その外国人達が居着いてしまってそのまま移民になっていたのではないか。 

誤解が広まっているという言い方もなんだか馬鹿にされたような気がする。それなら誤解の無いように初めから説明すれば良いのに。情報公開は民主主義の基本のはず。 

とにかく、抗議の結果、撤回させたのは良かった。これからもおかしな政策は監視しなければいけないと思う。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAの事業が肥大化していないことを祈っています。ある国で北部に住む日本人と南部に住む日本人のテニス対抗戦が行われた。懇親会の席上、JICAシニア海外ボランティアの方がJICAシニアエキスパートに絡む絡む。話しを横で聞いていたら「エキスパートは家賃30万円の所に住めるのに海外ボランティアは15万円なのはおかしい」とのこと。エキスパートの方は黙って聞いていたが、部外者のわたしが間に入って「すみません。それは制度の問題なので、エキスパートの方に言っても解決しないので、JICAの方に話してください。それより、懇親会なので違う話題にしませんか?」と言ったら収まった。酒が入ったから言い出したのかもしれないけど、絡む相手が違うし、絡まれた方も気の毒だし、そもそもそれが嫌ならシニア海外ボランティアは応募しない方が良いのではと思った。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦、消費税も所得税も何もかも国民から取る税金を全てやめてみませんか⁇そして国民の利益、幸福につながらない税の使い道は全て廃止に。本当に国民に必要なことに税が回る社会に。ここら辺で一旦ゼロからやり直さないと10年後、20年後の日本は悲惨な国になってそう。全ての国民が心も金銭的にも豊かな国でありますように。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に誤解なんでしょうか。 

事の発端は現地の新聞が「dedicate」という単語を使ってこのプロジェクトを報じたことです。 

直訳すると「捧げる」「献身する」という意味から日本をアフリカに捧げるのかとSNS上で炎上しました。 

一応、現地メディアに抗議や撤回を要請したと言われましたが、その後も名前を変えてプロジェクトを続行しようとしたりとセコイことを重ねてJICA不信を増大させることになりました。 

 

外国人を呼び込むことにはいろいろな意味があるのかもしれませんが、JICAは呼び込んだ後の顛末には責任を持ちません。今後も手を変え品を変えてプロジェクトを蒸し返す可能性もゼロではないと思います。監視の目を緩めるべきではないと思います 

 

▲67 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで「問題はホームタウン制度を誤解して自治体に質問の電話をかけた国民にある」ということですか。なるほど、田中理事の考えはよくわかりました。 

ならばホームタウン制度の全容、事実を明らかにできるはずですが、それがないのはなぜですか?技能実習制度も結局、失踪した実習生が犯罪グループに加担するなど治安悪化の一端を担っていると言われても仕方ない状況になっているのに、同じようなことを繰り返したらどうなるかなど火を見るより明らかでしょうに。 

田中理事には制度の全容と、一体誰がこのイカれた制度の設計に携わったのか話してもらわなくてはなりません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活習慣やマナー問題だけでなく宗教の問題など共生するにはハードルが高すぎる。 

企業の利益のために移民を一方的に受け入れるのは反対です。 

まず共生できる文化的レベルにあるか、宗教的な軋轢を生まない様に受け入れ側が徹底しているかを考えた上で最低限だけ入れて欲しい 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

JICAがやることは今後も注視していかないと怖いと感じます。 

国際交流なんて、趣味でやればいいと思うんだけど。 

世界中の人々と交流したいなら、個人で海外旅行でもすればいい。 

JICA の看板を出して相手国の喜びそうな事業を(日本国民には知らせず)拙速に進めようとするから、今回のような事態を招く。 

「ホームタウン」なんて名称をわざわざ使ったことにより、JICA の本性が知れて良かったとも思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

理想と現実の問題なんだろうな 

 

考え方そのものは良い事だと思う。でも、それを悪用する人達がいる。それをどうするかという問題を解決しなければならない。 

 

国際交流は必要な事だと思う。 

 

あと、各自治体に迷惑電話かけてる人に対しても、法的な罰則は必要。熊問題と何ら変わらない人たちがいる。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解もなにも、そもそもJAICのホームページに堂々とホームタウン事業を推進するとあった。その中には移民という言葉はないが、外国人を移住させて地域の根付かせるとあった。それを移民と言わずして何というのだろう。アフリカ諸国にもビザセンターを開設している。ホームタウンという名は消えても、事業自体は継続する。それがこの国の役人や政治家がやってきた事だ。外国人はこれ以上 増加させてはならない。寧ろ、質の悪い外国人を帰国させ減少させるべきだ。現状維持をしようと足掻き、労働力として入国させた外国人によって国が荒れ果てるより、人口減少を受け入れ新しい国作りをする方が良い。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

万博の職員として入ったエチオピア人が難民申請を求め、帰国を拒否した例を出すまでもなく、一度入国したら永住したいと考える外国人がいてもおかしくない。現在向き合っている様々なトラブルを予想しての法整備を求めたい。理想的な異文化共生の理念だけではうまくいくはずはない。また、為政者、企業経営者、マスコミには移民推進に前のめりにならず、取り残された国民の憤りや不安に真正面から向き合ってほしい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、どんな気持ちで先方へ取り止めを連絡したかは想像し難い。長きに渡った国交が断絶の危機かと落胆した当事者も少なくないだろう。 

しかしながら目下日本に渦巻く外国人への不信感は、楽観的に訪れて敬意を表せず責任も取らない外国人当人たちによって醸成された。 

ここからまた始めればいいだけの話。日本人が歓迎できる形での交流を。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も手を変え品を変え、名前を変えて同様な移民政策をシレッと進めてくるだろう、JICAに限らず様々な組織で同様な行為を進めてくるだろうが個人レベルではとても調べきれないので様々な個人が繋がれるSNSの良い面を発揮して欲しいと思うわ。 

勿論それが悪い面に発揮されることもあるので一長一短なのだろうが。 

 

動画では入っていないが本文中の 

>その上で、「JICAの事業に伴う外国人の入国・滞在に関しては、これまで通り、きめ細やかな管理体制をとっていきたい」とした。 

JICAによる国際交流がどのような結果になるにせよ、現行法は日本人同士による性善説を主体に構成されているのは間違いないので、国際交流やグローバル化とか言う前に先ずは実際問題に合った法整備を進めてからそのあとの話だろう。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホームタウン指定都市と呼称する表現でを使い誤解を招いたと陳謝の場で釈明することで、責任者は日本語ではない言語の用い方に知性と常識の無かったことを棚上げしようとしている。非難の原因となる作成文書は曖昧にぼかした事を全く認めず、誰も非難されないような態度には怒りを感じる。こんな人達が運営するJICAは財政の苦しい日本に今必要な機関なのか見直しが必要である。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は少子高齢化だから、外国人労働者が必要と判断するならば、事前に国民に告知し、国民に異文化、異宗教に関する教育をすべきだ。特に迷惑をかける警察、役所、医療機関や義務教育の現場などには教育強化すべきだ。 

ウクライナの難民を入れてから、なし崩しに外国人が入って来た気がする。ウクライナ人受けいれ、あの時、岸田さんは国民に忍耐を求めた。それ以降は、国民は何も聞かされていない。 

 

▲34 ▼5 

 

 

 
 

IMAGE