( 327234 )  2025/09/26 03:22:31  
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70年間お詫びの行脚を続けて来ました、時の安倍総理が現在の若者に責任はないのでここで句読点を付けました、それをご破算にして蒸し返し今後もお詫び行脚を続ける意味はないのでは、現在の若者は未来に向かって飛躍して貰いたいとの願いが込められております、石破個人の思いと国民の為の思いがすれ違ってはいけません。 

 

▲23472 ▼3351 

 

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高市早苗氏が石破首相の「戦後80年見解」に対して「新しいメッセージは不要」と指摘したのは極めて妥当である。すでに安倍内閣の戦後70年談話が閣議決定され、国際社会に対して日本の歴史認識は十分に示されている。むしろ新たに談話を出すことは過去の総括を蒸し返し、再び謝罪外交に逆戻りするリスクを高める。日本が直面するのは、少子高齢化、安全保障、経済再生といった現在進行形の課題であり、優先すべきは未来志向の政策だ。高市氏は経済安保担当相として経験を積み、中国やロシアの脅威に備える政策を一貫して打ち出してきた。戦後談話に不必要な政治的エネルギーを費やさず、国民の安全と経済強靭化に集中する姿勢こそ、次期総裁に求められる資質である。ゆえに高市氏を支持する理由は明確である 

 

▲1594 ▼334 

 

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戦後80年という節目を迎えるとはいえ、当時を直接体験した方々はほとんどおらず、もはや現役世代にとっては「歴史の評価」として受け止める段階にあるのだと思います。もちろん歴史を振り返り、客観的に検証することは大切ですが、今なお謝罪や反省を繰り返すことにどれほどの意味があるのかは疑問です。むしろ未来志向で、どのように戦争を防ぎ、国際社会に責任ある立場で関わるのかに力を注ぐべきではないでしょうか。 

 

▲16450 ▼2905 

 

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確かに、初期の大日本帝国政府は欧米列強から東アジアを解放するという目的を達成するために戦争を遂行していたかもしれません。 

しかしながら、中期から末期は違います。勝てもしないのに数々の馬鹿げたスローガンを掲げて多くの日本国民や周辺国の方々を戦場に駆り出して戦死させた当時の政府の責任は、少なくとも現時点においては消滅していない。 

その限りにおいて謝罪するのは当然だと思います。 

ただ、永遠に謝罪し続けなければならないというのには賛同しかねます。 

 

▲108 ▼227 

 

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過去の大戦への反省を石破氏なりに示したいと表明しているのだから、節目の時には談話を表明しているのですし、70年談話はベストなのは高市さんや保守派の意見であって、そこに拘る必要は全く無いと思います。何よりも大切なのは、韓国や中国などの他国に関係無く、日本としての不戦の誓いを新たにする事。靖国参拝も戦没者の慰霊の為の参拝と同じです。石破氏がどう言ったメッセージを発表するのか。今、世界では戦争が絶えません。石破氏が拘りを持って発表する談話を拝聴したいと思います。 

 

▲48 ▼68 

 

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日本の発展のため、国民生活の向上のため、石破総理は結局何もできないし何もしようとしなかった。 

石破さんはその点で総理としての実績、能力のなさは特筆すべきであるが、それでも総理であることについての拘りとプライド、歴に名を残したいという浅はかな望みは捨てきれない。 

そこで、見解の発表となるのだろうが、日本国民にとって実益の全くない行動にはとても積極的である点を見れば、石破さんを総理にしてはいけなかったのだろうね。 

 

▲11129 ▼1885 

 

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辞任を説得した時に、菅氏と小泉氏と辞職後のポストも握っているのだろう。内閣支持率も関係ないからやりたい放題。自民党議員も気を使って花道をつくってあげているのに、この様な勝手な行動に出る。空気が読めない。 

亡き安倍氏がこの人は総理にしてはいけないとおしゃっていた理由がわかります。 

石破氏も総裁前と総裁時の二枚舌で選挙責任も取れない・政治資金でお金に汚い政治家だとおもいます。 

自民党も権力闘争の中で実力のない首相を選ぶと自民党はなくなる危険がある。 

 

▲8176 ▼1502 

 

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Gが死ぬ前に卵を産みつける様なマネを許してはいけない。 

 

イタリアのメローニ首相も石破が持たないと見て来日を中止していた様に各国からも既に政権はレームダックだったことは明らかだった。 

 

オールドメディアのバイアスだらけの世論調査や、関税交渉の不手際や80年談話を出す出さないで散々揉めた挙句の辞任。 

 

しかも、アフリカへの過剰な支援やホームタウン構想などの移民政策は負の遺産になっただけだし、退陣前に関係者に配れるものは配る算段だったのだろう。 

 

ある意味歴史に名を残した総理だったが、なんとこの石破路線の継承を訴えている2世議員が総理になろうとしている所が本当にカオスだ。 

 

▲4588 ▼603 

 

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これは高市さんが正しい。安部元首相が70年談話でひと区切りを付けた筈なのに、再度波紋を広げる意味が解らない。石破首相の個人の見解という事であれば、首相退任後に勝手にやってもらえればと思うし、今の日本の状況で、80年も前の出来事にノスタルジーに浸っている余裕は無い。それ以外に考えるべき課題は山積しているし、これ以上問題を増やさないで欲しいと思う。 

 

▲5882 ▼1188 

 

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談話でも見解でもいいのですが、その間10年で世界及び国内においても政治情勢、経済情勢、外交交渉、歴史認識など変化があって当然です。10年前がベストと言われるその後の10年間日本は停滞していると海外からは見られるのではないですか。釘を刺す、これは日本にとってはマイナスです。逆に積極的に世界に向けて発信するべきと思います。 

 

▲45 ▼224 

 

 

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戦後80年という節目を迎える今、当時を直接体験した世代は少なくなり、現役世代にとっては歴史をどう受け止め、未来に活かすかが問われる時期だと思います。過去を振り返ることは大切ですが、これからは戦争を防ぎ、国際社会に責任ある立場で関わる姿勢がより重要ではないでしょうか。 

 

▲2214 ▼412 

 

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「戦後80年」という節目を前に、国民意識は歴史の「評価」と区切りを求める段階にある。石破氏の安倍元総理への強い拘りは、その浅はかなプライドから「国民への実益なき行動」へと繋がり、総理としての実績・能力のなさを露呈した。 

一方、高市氏は安倍談話を「ベスト」としつつ、スパイ防止法制定やガソリン税廃止など、未来志向で具体的な政策を掲げており、国民の関心は過去の行脚の蒸し返しではなく、現役世代の生活向上と国家の飛躍に貢献する実利的なリーダーシップへと完全にシフトしている。 

 

▲3457 ▼832 

 

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そもそもそのメッセージを出そうとする人が、党内ばかりか国民に『不要』と判断された存在なので、その人が公的として出そうとするものは全て『不要』なもの。現時点ではまだ現在の地位に留まっているけど、既に辞任が決まっている以上、大人しくすべきなのに、『不要』判断受けた人が何存在感を出そうとしてるんだろうね。 

同じ国連の演説でも、スタンディングオベーション受けた人とガラッガラだった自分を改めて客観視した方が良いのに。 

 

▲1904 ▼326 

 

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石破茂さんと高市早苗さんの戦後観の違いが明確に出る。石破さんは辞めるわけだが、ちょっと釘を刺しておきたいのだろう。総理大臣として出す「見解」はそれなりに重い。国際的な約束事でなく、総理個人の「見解」なので、後を任された人達が引き継ぐ必要はない。村山談話、河野談話では随分と国益を損なった。そういう意味で、談話、見解は出す必要がない。特に退任が決まっている人は配慮すべきである。 

 

▲1264 ▼242 

 

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自身が体験していないことについて語るということは、誰かの話を聞くか文献で知り得たこととなる。 

 

私感が入り込むことで、これまでに無い負担を諸外国から求められたり、新たな謝罪をするようなことがあってはならないと思う。 

 

▲1443 ▼251 

 

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確かに、戦後80年といっても、実際すぐ近くのロシアがウクライナと領土争いを行い、それを踏まえてロシアと中国が他の隣国へ動く可能性がある。 

平和平和、戦争を二度としないとかより、今の世界情勢の方が重要だと思う。日本が仕掛けなくても仕掛けられる可能性はおおいにある。 

 

▲246 ▼28 

 

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高市氏は、安倍晋三内閣が閣議決定した「戦後70年談話」を「ベスト」だと評価し、新たな談話の必要はないとの考えを示しています。その一方で、先日発表された総裁選に向けた政策には、ガソリンの暫定税率の早期廃止や年収の壁の引き上げ、給付付き税額控除の制度設計着手、そしてスパイ防止法の制定着手などが盛り込まれています。もし高市氏が総裁に就任すれば、これらの政策の実現が期待されます。 

 

▲2691 ▼848 

 

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戦後70年と戦後80年の違いは何でしようか。この10年間の隔たりに何か特別の意味が国家としてあるのでしようか。歴史の総括なら10年は短すぎるでしょう。安倍政権が10年前にやったのなら今さら必要があるのか疑問です。それよりもこの国のこれからの何十年先をどのような国にしていくのか国民が納得出来希望を持てるような未来像を国の舵取りとして語ってはどうだろう。そういう哲学や信念に基づいた具体的な社会、国家の未来像を見せてほしいものです。 

 

▲166 ▼47 

 

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石破さんが何を仰っても、閣議決定を経た日本国政府としての公式なステートメントである「平成27年8月14日安倍内閣総理大臣談話」を上書きすることはあり得ません。高市さんが総理になれば、政府としての最終的な公式見解は安倍総理談話であるという立場を貫き通せば十分です。 

 

▲742 ▼209 

 

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特にこの方を推しているわけではないですが、それはそのコメントで良いと思います。 

 

他の方も言う通り、あの戦争はもう歴史という形に変わりつつあります。あの戦争時に居合わせた方々全員が他界した時点で、完全に歴史に変わると思います。 

このような中、いつまで節目だからと綺麗事並べたコメントを考えるのか、そこに意味があるのかと、自分も思います。 

 

確かにあのような戦争を繰り返さないためにも必要、少なくとも我々日本人はいつまでも胸にとどめよう という意味は分かりますが、それは広島・長崎の原爆式典で毎年やっているこれで十分じゃないでしょうか。 

 

▲489 ▼162 

 

 

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未来志向 

 

なぜ世界大戦に至ったのか、なぜ日本も参戦したのか、その経緯を十分に見直したうえで、大戦に至らぬようにするには難が必要か、何をなすべきかの施策が必要。反省だけでは何も生まない。その意味では正しく未来の世代に対する施策で応えて欲しい。 

 

高市候補が総裁に選出されるか否かではなく、その見解は自民党だけでなく、日本国として誰もが同じ思いで居られる世の中であってほしい。 

 

▲933 ▼314 

 

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石破にそんなもの出されたら、『日本が悪い、反省』みたいな後ろ向きな内容になりかねない。「若者たちにせめて未来へ希望を」的なメッセージを初めて打ち出した70年の素晴らしい談話を繋いで行くことが日本の未来を明るくする、強くすると思う。ほんとに石破氏にはもうお引き取り願いたいと国民の多くが思っているのではないか 

 

▲1183 ▼277 

 

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負けたアメリカとの戦争しか考えていない人達が多くいるが、その前の日清、日露、韓国併合、日中戦争等々は、どう捉えているのだろう。アメリカだって言うだろう。戦後日本が発展したのはアメリカのおかけだと。いつまで被害者を装っているのかと。間違いないのはこれらの犠牲によって国民国家が形成されたことだと思う。しかしまだ冷静に客観的になるのは時間がかかると思う。 

 

▲9 ▼6 

 

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これは石破総理がどのような談話を出すのかによる。80年前のことはすでに「歴史」であり、道義的に責任を「感じる」ということはともかく、生まれてもいない現役世代が直接的に責任を負うはずがない。さすがに石破総理自身が過去のことを蒸し返して、お詫び外交を始めるとは思えないが。 

戦後直接的な戦争当事者となっていない日本、平和国家の日本として、未来に向けた前向きなメッセージを出すということであれば、大いに意義があると思うが。 

 

▲84 ▼69 

 

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見解はいく通りもあるが、基本的な部分は皆さんが仰っているように謝罪よりも前を向く姿勢をとるべきだと思う。 

唯一の被爆国として世界を平和に導くというのが日本ができることではないだろうか。 

そこに対しては、リーダーシップを発揮し、憲法も守り抜いてもらいたい。 

 

▲151 ▼64 

 

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戦争が起こってほしいと願っている人はまずいません。 

では、戦争が起きないために何が必要なのか。 

日本では太平洋戦争の悲惨さや侵略に対する反省を語るばかりです。 

しかし、戦争が悲惨なのは昨今の海外ニュースを見れば分かります。 

また、今日の国際関係において日本から侵略戦争を仕掛けることはまずあり得ないでしょう。 

本当に必要なのはもっと現実主義的な振り返りであり、今戦争に巻き込まれてしまっている国に対する分析的な視点じゃないでしょうか。 

ウクライナはロシアを侵略しようとしたから反撃されたのでしょうか。 

危惧されている台湾有事は台湾が中国に軍事攻撃を開始することでしょうか。 

どちらも答えはNOですよね。 

戦争の惨禍を繰り返さないためには時代に合わせた対応が求められるのです。 

 

▲18 ▼3 

 

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何時まで戦後にに拘っているのか?80年経てば既に世代交代もして旧軍隊の侵略、敗戦は歴史の一幕でしかない。今の政治は今後の日本の平和的発展、対等の近隣諸国との外交など前向きなものでないといけない。勿論靖国神社参拝は戊辰戦争以降の日本の発展の為に生命を捧げた御霊に感謝をする精神的支柱であり軍国主義とは全く関係がない。戦後80年の見解など必要もない。 

 

▲58 ▼31 

 

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日本の未来を担う子供達のことを考えれば80年談話はやめなければならない。 

中途半端なまま関係改善のために出した河野談話により、海外で生活している日本人にの子供達がいじめられたりしたことも多々あった。また、慰安婦像を韓国が次々と建てるためにそれを撤去するために大切な人生のかなりの時間を割いて頑張ってくれた方もいた。 

河野はぬくぬくと良い生活を享受したが、河野のために辛酸を舐めた日本人が多々いたことを忘れてはならない。 

石破が自分本位の談話を出すことで同じ様なことを繰り返す可能性もあり、絶対に阻止しなければならない。 

 

▲75 ▼35 

 

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10年毎に出していたけど 

安倍首相は今回を最後にという思いで 

文言にもそういう気持ちを入れ込んで 

「70年談話」を出したんじゃないの? 

 

今思えば 

反省と謝罪はこれ以上未来に持ち込まないという考え方だったのだから 

「この談話をもって最後とする」って一文を加えて欲しかったね。 

 

▲1173 ▼269 

 

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戦後80年経った今でも日本は米国の支配下におかれて真の独立を果たしていません。 

首都東京の上空では横田基地に飛来する米軍戦闘機が轟音を立てていまだに飛び回っています。仮にワシントン上空を他国の戦闘機が我が物顔で飛び回ったらどうなるでしょう。 

石破氏が戦後80年を機に日本は米国の支配から脱し、対等の関係を取り戻すと宣言するなら評価しますが、謝罪や反省を口にするのだけは絶対にやめてもらいたいです。 

 

▲26 ▼9 

 

 

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最近では核保有を肯定する議論や陰謀論などを唱える者も登場し、この段階で国家としての方向性を示すことは必要だと思います。 

特に核保有については、日本が世界で唯一の被爆国として、今後も世界で核廃絶のリーダーシップを取っていくのか、NPT脱退や非核三原則を破って北朝鮮路線で進んで行くのかは、国民や諸外国に対してしっかりと示すべきだと思います。外国に対しての謝罪については、まずは歴史認識について国内の共通認識を定めておかないと、憲法を無視した無茶苦茶な理論がSNSなどを通して拡散されても困ります。 

 

▲23 ▼15 

 

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どうも高市氏はあの戦争をもう無かったことにしてしたいのではないだろうか。負の過去は封印したいのか。 

安倍談話から10年、世界情勢は悪化の一途。またあの暗い戦争の時代に戻るのか。 

 

日本はこの状況に主張するだけの実績を持っている。 

それはあの対戦の真摯な反省があるからだ。謝罪の必要はないが、これからの日本がいかに世界の平和と安定に貢献できるか、国際社会で平和国家としての役割を果たす覚悟と使命感を持っているか、力強く発信する事は有意義だ。 

 

▲23 ▼17 

 

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70年のとき安倍元首相が今後しがらみが生まれないようにと出したし、そもそもが2015年の日韓外相会談で慰安婦問題に関して不可逆的に解決し、徴用工については1965年日韓請求権協定にて解決済みです。 

80年見解を新たに出すことはまた相手に対して付け入る隙を与えかねません。 

戦後の見解、核兵器断絶の意見を述べることはいいと思いますが、そこに謝罪や韓国について言及している内容が入らないことが大前提だと思います。 

 

▲33 ▼11 

 

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どうして戦争が避けられなかったのかは研究者に任せればいい。個人の感想なら結構だが総理大臣の座にいる以上日本国の見解と見なされる。 

総理大臣になることに執着した成れの果てが国民のために何一つ実績を残せず退任させられる状況。これ以上何もせず何も言わず綺麗に終わらせて欲しいと切に願う。 

 

▲289 ▼94 

 

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70年のメッセージ自体要らなかったのでは? 

対中、韓、米、露で何か得られるものはあったのか。反戦反戦言うのも、核武装が必要だと言うのも、本気感を見せるだけの中身のない行動。経済で生き残る、次世代が困らない持続可能性、そこにエネルギーを注ぐべき。 

 

▲8 ▼23 

 

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親父と15以上歳、離れた兄さん二人は、赤紙来たり、志願したりで戦争に行き、後に志願した次男さんは乗り込んだ潜水艦で撃沈された。 

出征の前日親父はお兄さんとの別れが怖く夜眠れず、出征の瞬間は一人家で寝かされていたらしい。 

 

寝過ごして慌てて飛び起き兄さんの行列を追ったが間に合わなく、五歳の親父は一人泣いたそうだ。 

叶わない夢になったが 

いってらっしゃいをお兄さんに言いそびれたので絶対お帰りを言いたいと思ったそうだ。 

 

戦死される前、電気もない、実家への手紙で家のある山道は危ないので弟に靴を買ってあげたいと書いてあるのをおばあちゃんが何十年保存していたのを見せて貰った。 

 

親父とお兄さんとは五年しか一緒に居なかったが、とても強い絆があったと思う。 

可哀想な兄弟は一組でも少ない方が良い。 

 

▲11 ▼2 

 

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高市さん的には、見解の大体の内容を把握していて、自分が総理になったら引き継げないと言いたいのでしょうね。それは、なんとなく分かります。 

石破さんも、石破さんで、なぜ、終戦の日では無く、辞任を言った後に、見解を出すと言い始めたのでしょう? 

私の言いたい事としては、党としてまとまって無いです!と、皆に言ってるものなのに、なぜ、表に出すかな?思うのですが? 

昔は、内閣と党が一体となって、政策や立法を推し進めていたのですが、今は、ちぐはぐと言うか、昔の様に情報遅く無いし、皆が勝手に発信できるようになったのに、党として対応出来ていないので、あっちやコッチに各自が動いているのかな?と思います。 

広島の河合夫妻の収賄罪もそうですが、選挙に勝てば、何でも良いと言う古い考え方の方が、良政を妨げているのかなと思います。 

良い政治を行って、民衆の心を掴み、それによって国の進路を決めて行くようにして貰いたいです。 

 

▲21 ▼3 

 

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穿った見方をすれば、退陣をする替わりに、この節目の80年に石破談話を残す事で自分の存在意義を歴史に刻みたかったのかも知れない。あれ程意地で退陣を拒んでいたのに、菅氏や小泉氏と会談してから、態度が軟化したのも、この80年談話の事があり、何か密約があったのかも分からないな。高市氏は必要無いと一蹴しているが、総裁選が終わった辺りから動きがあるかもしれないたな。石破氏にとれば例え1年政権でも、国会議員としては頂点に立ったのだから、丁度きりの良い80年ど言う事で残したい気持ちはあるだろう。 

 

▲16 ▼38 

 

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西ドイツのヴァイツゼッカー大統領の演説は素晴らしい。「ドイツ人であるというだけの理由で、粗布(あらぬの)の質素な服をまとって悔い改めるのを期待することは、感情を持った人間にできることではありません。しかしながら先人は彼らに容易ならざる遺産を残したのであります。 

罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。だれもが過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされております> 

問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。」 

 

▲118 ▼73 

 

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メッセージ内容も聞かないうちに謝罪やなんかとバイアスかかりすぎ。今回は閣議決定もなく、単に時の日本の総理大臣が自身の見解を表明するだけ。過剰反応する方が余計な付加価値を与えることになる。自身見解を出すのを内容も聞かずに否定するのは、少し違うのでは。今回の国連でのスピーチも以前から行く事を含め否定論が多かったが、純粋に内容は日本の立ち位置をきちんと表明し、悪いものではなかった。石破だからとはなからのバイアスは改めていうが違うでしょ。内容を確認してからにしてほしい。個人意見と社会評価は異なるかもよ 

 

▲12 ▼8 

 

 

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いつまでもお詫びお詫びは、もうやめましょう。 

だからと言って、戦争を無かった事にするのではなく、テレビの特集等で振り返りながら 

改めて戦争を仕掛けてはいけないんだと思う事で良いと思う。 

また、 

戦争は、こちらが仕掛けなくとも、隣国等が侵略して来る恐れもあり、 

現実問題として、北方領土はロシアに、竹島は韓国に侵略され、そして尖閣諸島は中国が隙を狙っています。 

それに、どう対処するかと言う議論や備えも必要であり、 

過去にいつまでも拘るよりも今後の日本を 

どう守り抜くのかに重点を移して議論し備えるべきです。 

 

▲70 ▼27 

 

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石破氏が現在の日本の法律上で首相の立場にあることは事実で、この80年というタイミングで見解を発表するのは自由と思う。逆に高市氏が言う安倍元首相の70年談話がベストなので80年見解は必要ないというのは、あくまでも個人的見解であり、左右される理由は特にないと思う。 

 

▲26 ▼41 

 

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昭和天皇は直接戦争責任を問われなかったが、昭仁上皇と徳仁天皇は戦前の歴史を踏まえて過去を顧みながら平和への想いを発信し続けてきた。それに比べて政治指導者には過去への想いが欠けているのではないか。 

石破総理が戦後80年目のいま、首相の座にあるのも巡り合わせだろう。国連総会での演説にも気合が入っていたし、韓国訪問も外交日程に入っている。いよいよ最後の仕事になるが、しっかりと後世に残る80年談話を発表してほしい。 

 

▲26 ▼41 

 

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戦後80年ってことは日本は80年間戦争を経験してないってことで、それはとても素晴らしいことだと思う。でも、危険に晒されていないこと、いつまでも戦争を反省している姿を見せ続けることで、国民の愛国心が薄れている可能性もある。 

やるなら平和80年ってことで、より強い国になるためのメッセージを残してほしいね。 

 

▲25 ▼43 

 

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日本がいいか悪いかという議論は置いたとして、人類最大の災禍であるあの大戦の節目の年に何かを発するのは「大国日本」の義務ではないかと感じている。 

日本人だって300万人以上が亡くなった。 

日本は大国であったがために、世界を相手に血みどろの戦いに挑んだ。今また日本は、人類の未来のために何かを発するに十分な大国だと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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これからの平和を守る決意という意味で、今後も戦後○年の区切りに政治レベルでメッセージを出すことは必要だと思う。今回に関しては誰が出すのかの問題はあるけれども。 

特定の国への謝罪や賠償は必要ではないが、戦争当事者国であったことは間違い無いのだから、繰り返さないための研究と反省はいつまでも行うべき。 

 

▲8 ▼8 

 

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70年談話や安倍さんがどうのこうのではなく 

もう 退陣が決まった首相が しかも 閣議決定を要する談話でもないものを 

出されるということに疑問を感じます 

しかも、先の大戦に関することであれば、国内だけでなく 近隣諸国にも 

少なからず注目されることを考えると 

軽々に出されるべきではないと思います 

出されるのであれば、終戦記念日に近い日付で 閣議決定した談話を 

出されるべきであったと思います 

 

▲31 ▼14 

 

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さてさて、安部さんの戦後70年談話は素晴らしいものだと思う。 

石破がこの談話以上のものを出せるとは思えないし、出すとすれば閣議にもはからず勝手に個人の思いを出すのは間違っている。もう辞める首相が余計な事をせずに辞めていけばいいよ。出さなくて良いよ。 

 

戦後70年談話から10年、現在、全てがこの談話で良いかと言うと、10年で変わってきた部分もある気がする。 

「途上国支援を強化し、世界のさらなる繁栄をけん引してまいります。」も、10年前は出来たかもしれないが、今は他国を支援するより日本を良くし、国民を支援することが必要な状況で国民にお金を使うことが必要になってるのではないか。 

 

▲3 ▼5 

 

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石破氏の国連演説は本当に「格調高い」ものでしたね。 当初15分の予定だったようですが、官僚作成の文書を読むことなく、 自分の言葉で演説したことは、素晴らしいですね。 いま総裁選5人衆が演説しているが、あまりにも「バカバカしい」演説で聞くに堪えられませんね!肝心なことを何一つ言わない! 

「企業献金」の件はどう対応するのですか?「旧統一教会議員」の対応は?消費税は? また、「戦後80年見解」で石破氏は自分の思いを伝えるべき! 

期待しています。 

 

▲23 ▼19 

 

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戦後80年が経過し、私たちの世代はすでに「戦争を知らない世代」として育ちました。1960年生まれの私が聴いた「戦争が終わって、僕らは生まれた」という歌詞は、当時の社会の空気を象徴するものでした。 

 

それでもなお、次の世代にまで「中国や韓国に謝罪し続けろ」と求める声があることに、疑問を感じざるを得ません。 

 

中国は現在、ロシアのウクライナ侵攻に対して巨額の支援を行っており、ウクライナの民間人が犠牲になっています。そうした国から靖国参拝を批判され、黙って受け入れるべきなのでしょうか。 

 

また、韓国発の旧統一教会に関しても、「日本が韓国に酷いことをしたから責任を取れ」と言われ、結果として多額の献金が行われ、教祖の妻が罪に問われる事態となっています。 

 

先の戦争責任を未来永劫問い続けることが、果たして健全な国際関係の構築につながるのか、冷静に再考すべき時代を既に迎えていると考えます。 

 

▲7 ▼5 

 

 

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石破さんは、岸田さんのお陰で総理大臣になったのであって国民の総意ではない事を本当に自覚して欲しいですね。 

衆参の選挙で自民が大敗した事が示しているのに。 

大方の国民は、しがみついていた首相の椅子をやっと手放した事にホッとしていますよ。個人の思想を述べるのは、新しい首相になってからの年末にでもどうぞ。 

日本国の首相としての言葉にとして捉えられるし、メッセージとはいえ、内容によっては国を貶めてしまうものになるというリスクは計りかねない。 

 

▲75 ▼22 

 

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今後も含めて、戦後何年という節目の年の見解なんて本当に必要だろうか??? 

どうせ同じような内容であることには違いないし、何度も何度も見解を示す必要はないと思う。 

あくまでも戦争のことを忘れるべきだという意味ではなく、首相による戦後の見解がなぜ必要なのか疑問に思うだけの話。 

戦争に対する思いは個々の判断に委ねるべきだし、戦争があったという事実そのものは忘れるべきではない。 

それと「戦後」という言葉そのものもいつまでも使うべきではないと思う。 

日本にとっての戦後はすでに終わってると思うが、今もなお世界のどこかで「戦争」が起こっていることだけは忘れるべきではないと思う。 

 

▲18 ▼11 

 

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閣議決定される「談話」は政府の公式見解ですが、 

石破総理は首相個人で出す「見解」で発出しようとしています。 

 

しかし外国から見れば、談話と見解ではレベルが違う等と大きく気にしません。 

「日本の首相が公式に言った事」として、内容によっては都合の良い部分だけ切り取られ一人歩きして、以後日本国の責任にされてしまうことも大いに有り得るのではないでしょうか? 

 

識者を交えて十分に内容を検討し、閣議に諮られる談話ではない事で、むしろ石破総理の思い通りの事が言えてしまいますし、 

政権終了が決まっている時期にやって良い事ではないと思います。せめて次期政権に任せて欲しいです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

太平洋戦争の決断はどんな人がどの様な情況判断資料で、どの様に議論され、相手とする国への対応体制、勝勢敗勢のいずれでもどの様に終わらせると考えていたかなど非常にたくさんの事柄が明らかにされていない歴史のままである。二度と繰り返さないとする為にも歴史に学ぶ事が不全であってはならないと思う。敗戦者として戦火の被害の記録は原子爆弾被弾を筆頭にたくさんの悲しい記録は次々と伝えられる。でも自らが、お互いに異なる主張のぶっつかりを歴史に学んで戰爭とさせないための行動はどの様に貫くかを国も政治家も国民に伝える施策をしていない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後70年の対談をどれだけの人が聞いていたというのか。なんだか政治家の大きな舞台にいるのに自分目線の価値観しかない政治家の人だなと思います。 

節目節目で過去を振り返るのは大切な事ですし、新たに二十歳を迎える若者だっています。未来を見てるからこその見解ではないでしょうか。 

過去を振り返り未来に生かす姿勢や思考や想いを馳せる余裕もなく、見解すら持てない指揮者に、日本の未来を語るのははなんだか責任感や重みに希薄を感じます。 

全体やその先を全然見ていないと思います。 

とにかく、人を批判をするような政治家は日本の道を切り開く創る人ではないと思います。 

懲り懲りです。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国連総会でも分かるように、石破さんの談話を聞く人は限られていると思うし、下手に他国の政治に利用されるくらいなら出さないほうがマシだと思う。 

これ以上国民に迷惑をかけるようなことは控えてほしい。 

個人的な希望より、多くの国民の幸せを優先することこそ総理としての資質だと思いますので。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

家の祖母は、戦争で夫を亡くし80年以上、生きて来て、存命です。親族を戦争で亡くされた方が生きている間は、何かしらメッセージを出していただけると、ありがたいです。もっとも、そんな方は、日本にはごくわずかだから、どうでも良いでしょうという感じなのでしょうがね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の戦争については十分語られてきた。 

中国や韓国が歴史問題を騒ぎ続けることに日本が「謝り続ける」ことを問題として、それにケリをつけ未来に目を向ける趣旨で安倍氏が70年談話として発信した。 

ならば、石破氏は「過去の戦争より、今の戦争を語れ」。 

いつまでも日本のあの戦争に拘るなら。それは安倍氏の70年談話を上書きしたいからとしか見えない。 

きっと中国の意図に沿って、歴史問題を復活させたいのだろう。 

 

▲66 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

50年談話及び60年談話と続き、70年談話で集大成されたのであるから、それ以上の談話は必要ない。 

どうしても言いたいのであれば、総理大臣の職を完全に辞してから一議員として発言すればいいのではないか。 

 

なお、石破総理は評論家の寺島氏に色々と相談しているそうだが、一個人の見解を採用するとすれば大きな問題となるだろう。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

周辺の関係諸国におわびと償いは十分されてきていると思いますが、戦争を自ら繰り返さないためには、何故戦争に至ったかの認識を共通して持つことが一番要であり大事なことだと思いますが、その点は不十分だと思います。そこに触れる見解なら是非、表明して欲しいと思います。 

 

▲41 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年という節目は大事だが高齢者になった自分でも無き祖母から大戦の話をよく聞かされたのを覚えています。息子が亡くなっても恩給があると 

、、、悲しかったです。でも今は高市氏がおっしゃるように未来志向で政治を行わないと未来ある若者、子供たちには言っても理解できないと思います。だから未来へ進みましょう! 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがフジサンケイグループメディア。常に正しいものを発信し世界のメディアの中でも絶対的な信頼を持つ。 

 

高市氏の言うように戦争に関しては70年目で振り返ったら後は振り返る必要は無い。今世界のどこで何が起きていようとも。 

老兵は他国の壇上で世界の痛みを叫べば良い。 

高市氏には自分家の庭のこども食堂という居場所を最優先に守り抜く使命があるのだ。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「節目節目での振り返り、学び、未来へ」は、とても大切で必要なことだと思うが、正直 歴史的な事象に携わっていない世代にその責任や遺恨を残す必要はなく、その世代世代で責任でも謝罪でも補償でもしたら良い話。 

 

そういった時代的な価値観があったのだなぁ 

ってことで、それを間違いだったとしたら未来で活かすしかない。 

とりあえず 戦争を身近に感じない時代で、日本で良かったとは思う。 

だからこそ 今のロシア、ウクライナ、イスラエルなど、本当に謎。 

戦争は良くないことだと歴史から学ばないのか・・・ 

自分たちの利益、主張だけをする頭の悪い人たちがどの時代にも一定数いるので、やはり争うことはなくならないのでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年談話としてメッセージを出すのであれば、人類史上唯一の原爆投下を行ったアメリカへの責任追及が残された課題だろ。安保闘争も空しく、戦後15年で米国の圧力に屈し有耶無耶なまま安全保障条約を締約・批准させられた訳だが、戦後処理として最大の失態により、今も植民地化から脱却を果たしていない。トランプの暴走により国際間で最も情けない関税交渉に終わり、80兆もの負担を強いられた挙句、増税に平伏し決着しようとしている。日米地位協定の改定など全く交渉の俎上に上がらず、日本の地位はますます下落する一途だろ。 

アメリカを切り捨てる気概のある政治屋の登場を心待ちして来たが、どうやらそんな野望など叶うはずもなく、昭和30年代生まれな自身の命が尽きようとしている。無念でしかない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年談話。石破総理大臣なりの談話コメントは節目として理解したい。過去、現在、未来と連動からの意で発信は少なからず必要と思う。安倍さんの70年談話で終了とは思わない。時の流れから石破さん80年談話を歓迎したい。日本国の恥の上塗りと意識すること無く、未来志向の意からも誰もが自由に寛大、寛容精神として受容したい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70年談話は完全に納得できるわけではないが当時の情勢や国内を配慮した非常に緻密に練られたバランスが取れつつもキチンと立場を示した非常に素晴らしい談話だった。この談話には今後の事も記載されておりこれ以上談話など必要ないというものだった。 

これは1人の我儘で上書きして良いものではない。これを出すということは、国民を苦しめるかもしれないとても重い話だ。絶対に出させるわけにはいかない。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私も必要ないと思う。政治家も含め、総戦後世代だ。確かに戦争を経験された人たちのお言葉も貴重だが、時代背景からして全く異なる。今の日本は民主主義だし、そもそも国の憲法で戦争放棄している。 

戦犯はすでに東京裁判で裁かれ、アジアの国々にも様々な形で戦後補償をしてきた。アホの一つ覚えみたいに、時の首相は謝罪を繰り返し、戦後教育では「日本は侵略戦争を行った」と教わった。もうそれで十分だと思うし、これ以上我が国を陥れる必要も無いと思う。今の若い人たちや就学児には、何の罪も無いし、そもそも彼らは戦争なんて興味すら無い。ヘタに舵をとる奴らの気が知れない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

原爆被害を受けた事は、これからも悲惨さは語り継がれるでしょう、戦争の政府責任も同じですよ、何年立っても当時の政府責任は免れない、謝罪行脚と言うが日改国家は中国にや朝鮮のみではないはず、東アジアの国々、勿論台湾も同じで歴史として知っておくべきです、学校で日本の歴史を習ったからそれで良いではなく戦争を知らない時代だからこそ責任の重さと政治家としての襟を正す姿勢が大切、責任の重さが無いから裏金や旧統一教会の件等でもうやむやに、人それぞれ考えが違うがあった事やった事は忘れてはならない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いえ、必要だと思います。今回もし高市さんが総裁に選ばれて、国会でも内閣総理大臣に指名されたら、そのときはまだ2025年のうちだから、「戦後80年見解」が出せます。ぜひとも高市カラー濃厚な「見解」を出してほしいものです。あるいは、仮に石破首相が在任中に「見解」を出したとしても、1年の2回「見解」を出してはならない、という決まりがあるわけではないので、高市さんも改めて独自の「見解」を出したらいいと思います。でも、首相にはなるのは難しいと思いますが・・・・ 

 

▲31 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。 

共感が多い意見は「昔(今の若者は関係ない)のことだから謝罪を繰り返すことに意味はない」というのが散見されるけれど、個人と国とは全く別の価値基準なので如何なものかと。 

世界の皆で仲良くなれば戦争は起きない、というのは大いなる幻想だと思います。私益と国益を同列に考えるべきでは無い。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あれがベストとは。私はあれを「恥ずかしい、情けない」と思いました。外交的配慮と遠慮によって省略されている国際的なうねりの説明、そして国民主権の国民を無辜の民と評し、政治が止められなかったと当時の軍部(しかも植民地として西洋から切り取られていくアジアやその危機が迫る日本を心の底から憂いた青年将校らに対してですよ)に押し付けそれまでの政治による外交の不甲斐なさから目を逸らし、責任をたらい回しにしている。もっと謙虚に、誠実に、正しく、強く話すべきです。 

そしてあのような形で改めて不戦の誓を語ったのならば、今の自民、先の参院選での公約にあった防衛費拡大のマニフェストなど矛盾するではないか、私たちは有言実行として徹底すべきです、そして80年間(当時は70)これを可能にしてくれた諸国からの尊重に対しての感謝も。 

大人物に見えるような振る舞いよりも、正しくあってください。 

 

▲22 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

虎は死して革を残す。石破総理は退陣して戦後80年談話を残す。周辺諸国に多大な損害を与えた罪深い侵略戦争である太平洋戦争を二度と繰り返さないために総括することは極めて大事だ。戦争を知らない世代にこそ戦争を考える貴重な機会になるはずだ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の考えを支持します。 

同じ過ちを繰り返さない為に、事実を残す必要はありますが、後世に渡って懺悔し続けるのは違うと思う。 

石破総理がメッセージを出す事で蒸し返すのだけは辞めてほしい。 

戦争を経験した祖父母は、「二度と戦争だけは嫌だ。戦争は二度とはしてはいけない」と言っていました。 

特攻隊や731部隊もそうですが、戦時中は命令が絶対で背くことの出来ない時代だったし、どの戦争でも、多くの一般国民は被害者であると思う。 

それで済ませてはいけないのはわかりますが、過ぎてしまった事は取り戻す事はできない。 

少し話が違いますが、進撃の巨人を見た時に、全ての争いの原点を見た気がしました。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は歴史の評価を役立ててこなかった。特に戦争の評価で、日本と日本人に対する犯罪行為と失敗の責任の在り処を明確にしてこなかった。そのつけを借金を未だに払い続けている。これからもだ。戦争の加害と被害は全国民にあっても、責任の大きさ重要さは全く違う。特定の人間にこそ重大な責任があるのだ。それを明確にして教訓にしなければ同じ失敗を繰り返す。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの仰る通りと思う。 

こんなことを一体いつまで続けるのか?と、ずっとおかしいと思っていた。 

もう戦後云々でもないし、過去の過ちについては配慮をするのであって反省とは違うと思う。 

もっと前向きに対外関係を築いていってもらいたい。 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのパレスチナ侵攻が長引き、深刻化するなかで、日本の首相が過去を振り返り、見解を述べることが、なぜ、悪い。中身も分からないまま、良く新しいメッセージは不要などと言えるよね。安倍さんの謝罪は終わりとした談話はそれなりの意味はあったが、ただのそれだけで、新しい世界秩序をどう作っていくかといった大きな視点は欠けていたよね。あんなの、単なる謝罪行脚は厭になりましたと、言っているだけの浅はかな中身だった。まぁ、狭い日本の戦後レジームからの脱却だけの意味しかないからね。 

 

▲22 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

少し過激な内容になりますが、確かに世界の安定はここ数年で別次元の戦争世界になりました。もうどこの国がどこの国を明日攻めてもおかしくない状況です。日本がアメリカの傘に守ってもらえる時代も終わりました。日本の隣国からのの侵略脅威が日に日に増す中、平和であったはずのウクライナ侵略戦争や台湾の侵略問題が起き、イスラエルのパレスチナ自治区への侵攻。式典と言う名の中露朝の決起集会まで起きる始末。これは非常に危険で世界を巻き込んだ大規模戦争に発展する秒読み段階です。もう空想の話では無くなりました。今私達日本人が本当にやらなければいけない事は、それは私達日本人の誇りであるこの国の美しさや文化を守るため、家族や友人、知人の命が無惨にも切り裂かれるのを防ぐため、そして何よりも最低限せめて人間としての尊厳だけは失わないため、その方法は自衛隊の廃止、そして大日本帝国陸海空軍の設置です。それ以外に方法はありません。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとって不利なことですから何も言わない方がいいでしょう。 

新たな国防軍設立の為に余計な障害となる可能性があります。 

只、戦争というのはどういうものかを80年経った今若者たちに伝える必要があります。何せ日本が関わった最も大きな戦争なのですから。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選、議員票を意識してか高市さんの切れ味が昨年より鈍っています 

今回、80年談話は不要 

のような振り切った方向の方が、今後のためにも良いと思います 

進次郎は総裁選を乗り切れても、国会や外交は無理です 

また選挙になるのでそこまで見るのが良いかと 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実効支配(竹島、北方領土)されてる土地でも100年経てば時効となります 

いつまでも反省とか隣国に遠慮などする必要はない 

どれだけの資金とお詫びをしてきたかを訴えることの方が大切 

未来志向に向けて毅然とした態度を取るべきです 

特に尖閣諸島は何かしら施設を設けるべきです 

早くしないと難癖付けて実効支配されそうですから。 

高市さんを支持します。 

 

▲59 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本から米軍基地がなくなったわけでもなく、国連の常任理事国入りしたわけでもない。体制としては戦後だ。100周年か上記2つのうちの1つが実現するってところが節目でしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メッセージは国民だけでなく、近隣諸国や世界の国々に対して発せられるものでもあります。日本が先の戦争、さらに今の国際情勢に対してどんな立場を取っているのか、改めて示すことにもなるので、発した方がいいとは思います。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

万人が私と同じとは言えないけど、石破総理が安倍総理以上に国民のことを真摯に考えていて談話を出したいと考えていらっしゃるとは失礼ながらどうしても思えない。日本だけじゃなく世界を考えているとか表向きは言いそうだけど。また、この記事に対するコメントは要らないと言った高市氏を支持するコメントが多いけど、一定数、反対(うーん)の票を入れている人がいるのも興味深い。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗氏は「戦後80年の新しいメッセージは不要」と述べ、安倍政権下の70年談話を「ベスト」と強調しました、しかし10年という時間の中で国際情勢も世論も大きく変わっており、「過去の談話で十分」とする姿勢は現実を直視していないように見えます、節目ごとの談話は、国際社会や近隣諸国との信頼関係を築く重要なメッセージであり、更新を拒めば未来への視野を欠く印象を与えかねません、これは石破首相への牽制であると同時に、保守層へのアピールに偏った発言とも映ります、変化に向き合わず過去に縛られる姿勢こそ危うい。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本と言う国が始めた戦争。 

当時の国民に戦意を植え付けたのも日本国。 

戦争責任は今も昔も国民には関係ない。 

むしろ当時の日本国民も今の日本国民も被害者ではないのか? 

 

私の祖父は普通のサラリーマンだったが戦争に取られ戦死した。 

父は出兵当時祖母のお腹にいたので写真でしか祖父を知らない。 

祖母は女手で四人のこどもを苦労しながら育て上げた。 

当時はこのような家庭はたくさんあったとは思うがそれでも国民の意思ではなく、好んで貧困を選んだわけではない。 

しかし国は謝罪もなく、わずかな恩給で救済してるつもりだったのでしょうね。 

 

戦争当時の事を知らない世代が多くを占めても尚、戦争犯罪者、謝罪しろ、金よこせ。には飽き飽きしてます。 

政治家は隣国に謝罪ばかりしますが、昔の日本国民も今の日本国民も被害者であることを忘れないで頂きたい。 

隣国にも同じ言葉を贈ります。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>戦後70年談話がベストだと思う。今、新しいメッセージは必要ない 

 

ベストかどうかは実際に聞いてみないと分からないはずで、さすがに恣意的な意見に聞こえる。 

 

安倍さんも石破さんも実際の戦争は経験していない中で、安倍さんは長きにわたる総理経験やおじいさんの岸元総理から色々実相を聞いている部分もあるのかもしれないし、石破さんは軍事のプロと言うかオタクと言った方面で戦争と言うもののメカニズムを長年研究してきた面も有るかもしれないし今回の国連総会での演説もそれなりの評価が得られているようなので、どういうメッセージになるかを妨げる必要も無いだろう。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

他人を批判する前に靖国参拝問題を封印した理由を正直に説明してください。歴史問題にしているのはタカ派議員が終戦記念日に大量参拝するからマスコミが挙って報道するのです。みんなで参拝する会は徒党を組まないと参拝できないのですか?戦前の国家神道の慰霊施設に国会議員が大量に徒党を組んで参拝するのは違うと思いますよ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦時に二十歳だった国民は百歳です、百歳以上の方に今更戦争責任を問うのも無意味です。当時の未成年者や戦後生まれの国民には戦争責任はありません。国家としても大日本帝国はなくなり日本国は新しく出来た国です。大日本帝国の与えた損害を代わりに補償してきただけです。 

戦争に関しては歴史的に学び、人道的にも二度と戦争をしない事を決意する必要があります。これは人類共通です。ですので、石破首相は一般論として戦争の抑止に関する見解を述べるべきです。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この間の国連での演説もほとんどの国の人が退席されていましたよね。 

内容的にはそこまでひどい内容ではなかったけれど、戦後80年を70年を撤回させるような内容にするのだとしたら、石破さんはじめ今の自民党のシニア組は戦争を知らない若い世代にいつまで責任を負わせるのかとさえ思う。 

戦争は忘れてはいけないのが正解で、今の世代が謝罪をするのは違うと思う。 

そんなこと言ったら、日本に原爆を落としたアメリカだって、韓国はベトナムに欧米なんてそれこそあちこちにいつまでも謝罪しないといけないですよね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もし謝罪的内容の談話なら、内閣が変わるごとにその種の談話を発示する必要はない。そもそも極東国際軍事法廷自体の政治的正当性に疑問符がつくし、先の大戦は英米の策略に迂闊にも乗ってしまったゆえに生じた戦争との側面もあるからだ。帝国主義に走り領土獲得合戦の過去をもつ欧米も含めたかたちでかかる行為をふたたび起こさないという決意を述べるのなら話は別だが。 

 

▲9 ▼2 

 

 

 
 

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