( 327244 )  2025/09/26 03:34:06  
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まったく必要無いと思います。戦後70年談話を上書きする80年見解出すことに何のメリットがあるのでしょうか。「談話」でも「見解」でも海外の受け止め方は同じです。日本にとって不利益にしかなりません。石破氏のレガシーの為の行為であり、これは「権力の濫用」「権力の私物化」です。日本の国益にならない行為は慎むべきです。戦後レジームからの脱却を公約に掲げた自民党を国民は支持してあの長期政権に繋がりました。あの談話は現代日本、日本国民にとっての成果物です。それを首相を辞任する石破氏が書き換えるなんて論外です。そもそも国民はそんな事を望んでいません。二度の国政選挙で国民は「石破政権にNO」を突きつけました。これこそが民主主義社会で最も尊重されなければならない国民の声であり民意です。選挙結果に真摯に向き合うべきです。石破氏に戦後80年見解を出す資格などありません。断固阻止するべきだと思います。 

 

▲10161 ▼1380 

 

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戦後80年メッセージは必要で、戦争の反省をし、未来に渡って二度と戦争をしないと誓う必要があると思います。戦争で数百万人と言う多大なる犠牲者を出してしまった事は、どんな大きな自然災害よりも大きく、80年経ったから忘れていいと言うものではありません。我が国は全国的に駐留をされ、我が国を守って貰っているかのような錯覚をしていますが、敗戦国だから駐留されていると言う事は忘れてはならないでしょう。駐留をされ、軍事上の支配を受けている以上、戦争の反省を求められるし、反省をしなければならない立場にあると思います。 

 

▲36 ▼187 

 

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そこまで出したいなら総理を辞めてから一議員の見解として出せばいい。 

 

総理という立場で出すべきではありません! 

 

『反省』や『謝罪』等の文言を含んだ談話など出せば中韓が待ってましたとばかりまた延々と謝罪と賠償を求めてくるのは目に見えています。 

 

それこそ有識者を含めた関係者達と十分な時間と労力を使って閣議決定まで経た未来志向の70年談話で自分達の子や孫達にまで謝罪や賠償の責任を負わせてはならないと区切りをつけた事が無駄になりかねない。 

 

石破氏が個人的な思想で言いたい事だけ言って、もしその後に国益損なう事があって批判されたとしても 

 

『私はもう総理辞めたから、そんな事は知らんよ』 

 

と逃げるでしょうが、それで要らぬ責任を負わされるのは国民です! 

 

散々国益害する事ばかりやって日本を弱体化させたんですから、これ以上日本の名誉を傷つける様な事はやめて最後くらいはいらん事せず黙ってお辞め下さい! 

 

▲5762 ▼603 

 

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国連での石破さんは80年談話ではなく、メッセージとして出すと言ってた。やる気満々なのだろう。しかし国連での報告会見は話の内容がわかりにくく、どこまで自分の考えで、どこからが公式の見解なのか非常に不明瞭であった。このまま石破さんがメッセージを公表しても、石破私見が多々含まれ、誤解を受ける内容になると危惧される。最後っ屁を残すよりこのまま静かに身を引くべきと思う。 

 

▲105 ▼10 

 

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林官房長官が話された「戦争の記憶を風化させない」と言う見方に同感です。 今の世相は安寧とは感じられず、しかも防衛費は著しい増額へ向かっています。欧米の排外的傾向と似た状況でもあります。 そんな中で、あの戦争の記憶が忘れ去られては、同じ轍を踏むことになりかねません。そうならないことを願う政治家なら、あの戦争を語ることは当然でしょう(勿論正しい歴史認識で)。 石破首相には、穏健良識派として『戦争の記憶を風化させてはならない』に相応しい言葉を語ってほしいものです。 

 

▲104 ▼295 

 

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はっきり言って次期総裁候補者は今は総裁ではない。談話に直接関与出来るのは現総裁の石破氏に権限がある。したがって、憚ることなく平和に対する自分の思いを是非述べてほしい。保守層は反対でも賛成の国民も多数いる。分断と見るか自由な考えがまかり通る平和な国だと見るか。候補者の意見に左右される事は避けてほしい。 

 

▲48 ▼199 

 

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高市氏のコメント「閣議決定をした戦後70年の談話、これは実に未来志向で、次の世代にまで謝罪を繰り返してもらいたくないという思いを込めたもの。これ以上のメッセージは必要ないと考えております」は、未来志向で次の世代に謝罪を繰り返させたくないという思いが込められていることを強調しています。 

​一方で、先日発表された総裁選に向けた政策には、ガソリンの暫定税率の早期廃止、年収の壁の引き上げ、給付付き税額控除の制度設計着手、そしてスパイ防止法の制定着手などが盛り込まれています。もし高市氏が総裁に就任すれば、これらの政策の実現が期待されます。 

 

▲3886 ▼591 

 

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前回の談話で日本の立場というものは 明らかになった。 

それは戦争責任を今でも追求してくる国に対する負の連鎖を断ち切るためにも必要なことであった。 

ここに来て 石破総理が閣議決定を経ず見解として示すものがその談話の趣旨を曲げてしまうものになる可能性がある。 

これは日本の国益を損ねるものになるかもしれない。 

それでも石破総理がやるというのであれば いくら 立派なことを言っても自身の名を歴史に刻みたいという 個人の小さな企みを総理の肩書きのもとやるということになり、少なくとも国民にとっては メリットのあるものではないだろう。 

 

▲2447 ▼319 

 

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石破首相の戦後80年メッセージの発出を巡り高市氏は否定的だが当然である。過去に河野洋平氏が発出した河野談話は「従軍慰安婦」という用語を使い裏付けがないまま強制性と認めたため誤解や曲解が世界に広まり韓国政府からも批判され反日を煽る結果になった。石破首相が戦後80年メッセージを発出すれば慰安婦問題が再燃して各国から反日感情を生む事に成りかねない。 

 

▲2223 ▼262 

 

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現役世代としては10年毎、その時の総理に見解を出されるのはしんどいです。 

90年、100年の時にどんな思想の総理がなっているかわからないのだから、安倍総理の70年見解が最後でいいと思う。 

辞意を表明している総理が出した見解で国益が損なわれような事は絶対あってはいけない! 

 

▲1742 ▼195 

 

 

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全くもって情けない。小泉さんここは自分がどう考えているのかをしっかりと表明するべきなのではないのでしょうか?これから日本が歩んでいく1つの分岐点にもなりかねないのですよ。そこにも自分の意思がないのですか?このことに何の見解も触れないのであるならば、総理総裁など今からでも遅くないので辞退し目指さないでください。日本のことを心底大切に思っているならば、決断をしてください。ただ、それなりの見解を持ち合わせることができた時、改めて総理総裁を目指せればいいかとは思います。 

 

▲1156 ▼76 

 

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新しい内閣が発足した後に前の内閣総理大臣が戦後談話を発表することになったら、なおさら必要はないのではないか。しかも政府見解でなく総理所感のような扱いでいて、しかしながら中国韓国に要らぬ論評を加えられたならさらに日本の外交を自縄自縛することになりはしないだろうか。自民党の議員が言う意見とは中身が違うが、80年談話は見送った方が賢明と思った。 

 

▲988 ▼143 

 

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とにかく余計なことをしないようにと願うばかりです。こんな時期外れに一体なんの意味があって談話を出すのか気が知れない。日本国を本当に思ってというよりも、自分が首相であったことを後世に残したいという、極めて個人的動機による談話と思わざるをえない。これでもし万が一、将来にわたって対日批判が再燃するようなことがあった場合、どう抗弁するつもりなのだろう? 私欲よりも本当に国の行く末を考えて冷静な判断をしてほしい。 

 

▲790 ▼92 

 

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国連での演説を見れば解るが石破は国際的に全く注目されていない。80年談話を出そうが、挙げ足を取りたい国しか注目していない。挙げ足を取りたい国は何を言おうが石破はお詫び路線で行くから難癖を付けてくる。それは未来の日本人の子供達への新たな禍根の種を蒔くことになる。もう辞めるしか能のない、未来に何の責任も持てない輩がやることではない。石破に80年談話を出させてはならない。 

 

▲1341 ▼162 

 

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現実に起き、80年前に終結し復興を遂げた日本。それぞれの国の体制や国際関係が変わっている今、過去の戦争に至った経緯を掘り起こすことに大義があるとは思えない。石破氏は個人の見解だとしても、現職の総理大臣である以上、個人の見解とは見なされず日本政府の見解だとみなされ新たな火種になる可能性がある。いま日本が対峙しなければならないのは少子化問題や経済問題であり、80年前に終結した戦争について海外と摩擦を起こしたり国益を損じている場合ではない。 

 

▲503 ▼93 

 

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石破さんは、なんとか総理としての足跡を残したいのだろう。ただ辞任が決まっている以上、国民や後任に影響が出る新たな事案は控えて頂きたい。石破さんがやろうとしている事は、もはや個人的な思惑で、とても国益に資するとは言い難いのではないか? 

 

▲518 ▼52 

 

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つい先日の会見で内容はまだ固まっていないと言っていました。総理になって一年近くが経ち九月が終わろうとしています。有識者に意見を聞くような事も無く、今までいったい何をしていたのでしょうか。まさか石破さん個人が頭の中で考えた事を発出するつもりなのでしょうか。おそらく聞くに堪えない粗悪な内容になるでしょう。反日的な国に利用されるのが関の山です。もはや政界の「無敵の人」となってしまった石破総理がこれ以上暴走しないことを祈るばかりです。 

 

▲402 ▼55 

 

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この10年間日本を取り巻く環境は大きく変わりました。トランプの2期目になって米国が必ずしも日本を守ってくれるとは限らないという事態になってきております。そんな中において日本の防衛はいかにあるべきかを真剣に議論すべき時期にきていると思います。但し、これは石破さんの仕事ではなく次の総理の仕事です。談話という形である必要はないと思いますが、例えばラブロフさんの北海道はロシアのものだとする発言や北朝鮮の拉致問題、中国の海洋進出問題などに対抗する日本政府の明確意志表示は必要でしょう。 

 

▲48 ▼11 

 

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国としての談話出す必要はない。  

ただし、テレビ朝日の親会社である朝日新聞は、戦前の近衛内閣の側近だった尾崎秀実のことついて、自ら詳細を語る必要がある。  

日本共産党とともに。  

尾崎秀実が風見章らと手を組んで、どのような、工作活動を日本で行ったのかを国民に知らせる義務がある。 

また、朝日新聞社は、東京大空襲で、多くの新聞社が空襲の被害を受けたなか、朝日新聞社は、その被害を逃れた。 

それが何故かについても説明すべきだ。 

 

▲817 ▼152 

 

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これに小泉さんが何の意見も出してないのは忖度なんですかね?それは置いといて石破さんの個人的な意見を日本の首相の談話として出すことには大きな不安があります。しかも先日日本政府はパレスチナを国家として認めないと表明したばかり。そんな姿勢を打ち出しておいて「戦争の反省を…」なんてどの口が言えるのか。 

これ以上日本の信用や国益を落とさないでもらいたいです。 

 

▲492 ▼47 

 

 

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これは意見が分かれる所でしょうけど何だかずっーと制約をかけられている総理の様で気持ちが悪い感じがします。何を言うか分からない恐怖は総理候補にも常に付いて回って居ると思います。 

謝る事実があったならば謝ればいい、だけど現在の状況はそれと同じ状況を呈しているとも言えるのであれば言えば良い。 

近隣諸国の国連無視の実効支配等を鑑みる時、攻守攻防の為の言論戦のソフトメッセージは必要かと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

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石破総理の「私なりの考え」というお言葉に、少し寂しさを覚えます。 

一国のリーダーの言葉は、たとえ個人の見解とされても、国内外からは「日本政府の見解」として受け止められる重みがあるはずです。 

閣議決定という手続きを避けようとすることは、政治的な対立を避けるためかもしれませんが、それは誠実な態度とは言えないのではないでしょうか。 

「戦争を止められなかった」のは、誰か一人の責任ではありません。 

「軍部の台頭」という一言で、戦争への道を単純に語り継ぐことは、あまりに物足りなく感じられます。当時の国民が、松岡洋右氏の国際連盟脱退に拍手喝采を送ったという事実から目を背けてはならないのではないでしょうか。 

政治家と国民の間に、見過ごすことのできない熱狂と迎合があったことを、私たちは忘れてはならないのだと思います。 

 

▲45 ▼11 

 

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80年談話は不要だ。 

謝罪や反省をするなら自らの至らなさを、辞めて行く総理としてこの1年を振り返るだけで充分では無いか… 

主だった功績も残さず、国民へ我慢を強いる1年だったと思うが、それを棚に上げて海外に向け何を発信しようと考えて居るのか?理解に苦しむ。 

 

直近では、 

他国と同等の関税率にする為80兆円の税金を国民の了承も得ず米国への投資を約束まで総理はしてしまった。 

投資なら儲けは100%日本に戻るお金の筈だが、10%の戻りと言う。 

それを総理は胸張って自己評価をする始末だった。 

本末転倒の総理が談話を語る資格が何処に有るのだろうか、全く無い。 

談話など辞めて頂きたい… 

 

▲450 ▼68 

 

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刑に服す前に謝罪や反省をするのは相手に対してだから。じゃあ刑期を終えた人は謝罪や反省をしちゃいけないんだろうか。謝罪は相手に対してだからどちらでもいい気がするけど、反省は自分のためにすべきではないだろうか。そして賠償が終わってるんだから反省や謝罪をしようが今後の相手との関係には影響しないと思うし、過去のことに対し謝罪や反省することが、今後の足かせになるとの考え方が過去に引きずられてるんじゃないか。謝罪や反省をしたければやればいいし、それによって国益が損なわれるなんて考える必要もないと思う。何か言われれば過去は過去と言えばいいんじゃないか。 

 

▲8 ▼45 

 

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戦争を知らない世代の方が、戦争体験者よりも上回る現代において、いつまで第二次世界大戦を引きずり反省させる枷を負わせるつもりなんだ? 

第二次世界大戦を反省させる社会でなく、防衛をしつつも二度と戦争を起こさない社会であり、被爆を経験した日本から原爆廃止と世界平和を訴え続ける未来へと世代へ引き継ぐべきだと言える 

 

▲244 ▼49 

 

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なぜここまで自分本位なのか? 

 

思えば選挙で大惨敗後、報道各社のインタビューでは質問に答えるどころか、ご自分の主義主張を述べ会話が成立していない場面が多くあった。 

SNSでは日本語が通用しない総理大臣と揶揄する投稿も散見された。 

 

そして今回、国立国会図書館で調べてるとの事ですが、戦後メッセージなるものはあくまでご自分のお気持ちの表明にすぎず、前回の70年談話のように、専門家を呼び、両論の気を使った文章が書けるとはとても思えない、なにせ査読すらする時間も無い中、思い出作りに日本を利用しないでもらいたい。 

 

▲244 ▼28 

 

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80年談話と言うのであればGHQにより捻じ曲げられた歴史を教えられた戦後世代に対して間違った歴史を教えてしまったと暴露すべきではないかと思います 

日本の歴史はGHQにより統制に都合の悪い事には蓋をして改悪された史実を教える様になっています 

もしも大東亜戦争を起こさなければ日本は平和に過ごせていたのにと思う方々が殆どと思いますがあの戦争のおかげで今の日本が築けている事を知って欲しいと思います 

もし戦争を起こさなければ今の日本は某北の国並みの生活水準になっていたと 

多大な犠牲を払って今の日本がありますからそろそろカミングアウトして日本の日本人たるを目覚めさせなければならないと思います 

 

▲16 ▼10 

 

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辞める総理が戦後80年の談話をこの時期に発表する意味は自分の思いでしかない。長く総理大臣を務めたとか、外交で貢献したとかならいざ知らず、ことさら発表する意味はないと思います。在任中唐突に言い出したアジア版NATOを思い出すと、「立つ鳥跡を濁さず」の感があります。 

 

▲9 ▼0 

 

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安倍さんは過去に区切りをつけて前に進むことを主張し、賠償金問題に対する牽制を行って日本から無駄なお金が流出することを防いだ。 

石破さんは日本の総理大臣として、何を目的として、誰に向かって、どのような主張をしたいのだろうか。 

まさかとは思うが「僕がやりたいから」などの個人的な目的で無いことを祈る 

 

▲308 ▼81 

 

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背負いきれず退避する首相が痕跡残そうとすることは甚だ迷惑でしかない。 

次期総理候補が否定するのは当然であり、しかも石破氏は反省するスタンスに戻し、親中寄りのコメントになる事必至の中退陣後の自分の立場しか考えないこの人はホント総理になるべきではなかったと強く思う。 

 

▲41 ▼16 

 

 

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談話なりメッセージは必要だ。辞任が明らかであるにせよ、日本国総理大臣として日本国民を代表して全世界にしっかりとしたメッセージを出してほしい。少なくともいまの総裁選立候補者の5人より発言は信用できる。何よりも自民党の中でも国民に寄り添った政治をしようとしたし、足を引っ張られなければ実施できたと思う。何よりも戦争への向き合い方は日本を代表するにふさわしいと思う。 

 

▲49 ▼132 

 

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小泉進次郎候補や林芳正候補は、「石破政権のやって来たこと受け継いでいく」と公言するが、一体、石破政権は、この一年間に、国民へ向き合って何かをしてきたというのであろうか?何もやろうとせず、また、何もやらなかったから、衆議院選挙に大敗し、その後の参議院選挙においても大敗してしまい、この少数与党に成り下がってのである。自民党がこんな状態になったから、解党的な出直しとか何とか言っているが、この二人については、こんな発言をしている二人のいずれかが自民党総裁になったとしても、自民党は、引き続き、国民ではなく、自分たちだけを向いた政治を展開するであろう。 

また、自民党が、この度の参議院選挙で大敗してのは、「裏金作り国会議員の所為」ではない。裏金作りをしている大勢の国会議員がいるにもかかわらず、石破政権は、「政治資金の完全な透明化」を主張もしないし、それをやる気も無い。だから、大敗したのである。 

 

▲31 ▼7 

 

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石破総理が在任中に戦後80年を迎えたのだから、戦禍に巻き込まれた日本をはじめ関係諸国へのメッセージを出すのはあたりまえだと思います 

自民党も少数与党になり存在感が低下…  

少し前まではまるで『平家物語』の冒頭にある「驕れる人も久しからず ただ春の夜の夢の如し」のように我が世の春を謳歌する歴代の総理総裁をはじめとした自民党議員たち… しかし支持率の低迷にいたる 

 

政治とカネの問題…政治資金パーティー裏金事件 事後的に対応した政治資金規正法の不十分な改正 

経済政策の課題… アベノミクスの限界と崩壊…その後始末に約100年…長期にわたるデフレ脱却の遅れ 国民生活への影響 

旧統一教会との関係問題…癒着の疑惑、党の対応の不十分さ 

その他の不祥事や課題…議員の不祥事…財務省が情報公開はじめた森友学園問題、女性問題や特定秘密漏洩疑惑など、個々の議員による不祥事等が報道  

誰も信頼しない自民党は解党では? 

 

▲1 ▼2 

 

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第二次世界大戦が終結した日に関しては、八月十五日説や九月二日説など複数ありますが。 

 

十月に入ってから閣議決定も経ずに出すのは、石破総理による自己満足に過ぎませんから、全く必要はありません。 

 

本気で出す気が最初からあるのでしたら、八月十五日の終戦記念日に日本国の内閣総理大臣として出すべきでした。 

 

▲139 ▼40 

 

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生まれてから逝くまで戦争を経験してない日本人が8割を越える中、80年談話とは、いつまでやるんだ。 

風化させないのは確かに大切だが、いつまで戦後でいつまで反省とお詫びなんだ。 

戦史研究所があらゆる方向から分析した上で10年掛けた検証ならまだしも、それこそ数ヶ月で発するものではない。70年談話で一度終わっている。 

 

逆行する様な事が無きよう、文字通り「人生を賭けて」談話を発表しなければならない。 

 

▲23 ▼24 

 

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石破は最後に爪痕を残したいんだろうけど、何故改めて決められたことをひっくり返してまでやる必要があるのか? 

過去のことに向き合い、その上でしっかりと前を向いて進む意味で70年談話がある。もう首相として必要性のない中、あなたが改めて喋る意味はありません。同じ自民党からも疑問の声が出ていて、自分は辞めさせられてなお、自民党を立て直そうとしてる人たちの足まで引っ張る、そんな国のトップの発言などなんの価値もない。 

 

▲120 ▼20 

 

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何にも出来なかったからと、イタチの最後っ屁みたいな真似は辞めて欲しいものです。 

「戦後80年」という節目を前に、国民意識は歴史の「評価」と区切りを求める段階にあります。石破氏の安倍元総理への強い拘りは、その浅はかなプライドから「国民への実益なき行動」へと繋がり、総理としての実績・能力のなさを露呈しました。 

一方、高市氏は安倍談話を「ベスト」としつつ、スパイ防止法制定やガソリン税廃止など、具体的な政策を掲げており、国民の関心は過去の行脚の蒸し返しではなく、現役世代の生活向上と国家の飛躍に貢献する実利的なリーダーシップへと完全にシフトしています。 

 

▲47 ▼14 

 

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戦争へ傾斜していった原因は世界恐慌後に国内の大変な貧困があるにも関わらず、財閥などの富裕層に増税することをしなく国民から敵視された政党政治家を、これではだめだと軍部が行動を起こした側面。 

また軍部の中には満州・中国へ侵攻することに野心のあった者もいた側面。 

これらは戦後70年談話には述べられていません。 

 

ここを石破さんが述べるのならそれは政治家としての矜持でしょう。 

 

▲13 ▼19 

 

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否定的になって当然です。 

 

国民が外国人の事で気を揉んでいるタイミングで 

「私なりの考え方を申し述べたい」という自己の満足の為に、 

総理がわざわざ火種になるような事を言うのはダメですよ。 

 

誰かに命令されてるとすれば怖い事ですけど、普通は 

社会や国民の気持ちを第一に考えると思います。 

 

▲14 ▼3 

 

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そもそも世界のどこかで同じように戦後80年とか戦後100年、200年などとやってる国や地域が有るのですか?イスラエルはドイツに対してどうなのか?終戦当時20歳の人がご存命なら現在100歳です。正直、戦後生まれの人が首相になった時点でメッセージは出す必然性が無くなっていたと思う。誰だって自分が生まれる前の出来事でどうして反省しなきゃいけないの?と思うでしょう。 

 

▲11 ▼4 

 

 

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つくづく思うのであるが、この人のやる事なす事、いつもいつもこうやって物議を醸すのは、物事の筋を通したり、周りとの調整をしたり、あるいは日本の国益を考えたりという事よりも独りよがりの功名心がこの人の行動原理・原則であることの何よりの証拠なのではないかと感じる。 

この後先考えない行動はとてもトップの適性があるとは思えない。 

こんな明らかに適正のない人を総理に選んでしまう自民党という党に国政を任していいのかという思いがフツフツと湧いてくる。 

そして、今再びとても総理になる頭脳がなさそうな人物を選ぼうとしているのだから、もう気を失いそうだ… 

 

▲73 ▼13 

 

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戦後80年のメッセージとは話が違うけど、石破が国連の演説で話したことは割と日本の首相としては画期的だったとは思う。 

だから石破が良いという話ではないんだけど、明確に核兵器と今のイスラエルに対するNOを言ったことは評価したい。 

 

▲7 ▼3 

 

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石破氏の80年談話は全く必要無かった。 

誰の為、何処の国の為に必要なのか本当に余計な独善主義らしい石破氏の談話だと思う。 

本当に総理大臣として能力が低い人だと思う。 

どこのメディアに乗せられたのかはたまた談話は自分でもすべきと考えていたのか、真に日本の為日本国民の為の政治が出来る総理大臣と交代して欲しい。 

 

▲8 ▼3 

 

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もし閣議決定なく勝手に発出したら石破自体は最悪除名処分で良いし、もし発出しても次期総裁が就任したら速攻で閣議なく前首相が自発的に起こした事であり、発出した党として発言を取り消し70年談話をもって終着であるとして世界に対して上書きすれば良いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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戦後70年談話で次の世代にまで謝罪を繰り返してもらいたくないという思いを込めた事で一応終止符が打たれました。これに追加談話をすると今後も必要になります。また善意の談話であっても外国が利するカードを渡すことになりかねません。これに関しては高市氏のコメント通りだと思います。 

 

▲81 ▼22 

 

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義務教育で教えられる戦争は、日本が悪いとかアメリカが悪いとか、そういう 

ものではなくて、ただただ悲惨なもので繰り返してはならない、という 

ものだったはず。 

ウクライナで苦しんでいる市民で戦争前にロシアをDNAレベルで憎んでいた 

人がどれだけいただろうか。 

戦争は空しいもの、特に、被爆国という記憶を忘れないように、定期的に 

首相が言葉を残していくことは意味があると思うけど。 

 

▲40 ▼56 

 

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80年メッセージを批判する者たちは、先の石破首相の国連での演説を聞いたのだろうか。 

今世界が再認識すべき、大変崇高な内容だった。世界の現状を憂う者ならば、この内容を批判できる者はいないだろう。 

今、そして今後の世界、そしてそのために日本としてあるべき姿が的確に語られていた。 

 

80年メッセージは演説と同様の理念に基づいており、これを必要としないとする者たちの視野は極めて矮小であり、一市民や政治家としては勿論、一国を背負う立場として、そして世界平和に貢献する者としての器ではないことが伺える。 

 

批判のための批判をしている者たちはどうか自分たちの愚かさ、そしてその愚かさが日本、そして世界を破滅に向かわせていることに気づいてほしい。心から願う。 

 

▲13 ▼28 

 

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時の首相が戦後80年のメッセージを発信するのは権利であり義務でもあります。なぜなら、他の国、特に近隣国が好き勝手なメッセージを出しているのにだんまりはいけません。かといってあなたのメッセージは間違っていますなんていうのは余計なお世話です。唯一の対抗策は日本はこう考えるというメッセージを発信し続けることなのです。 

 

▲2 ▼2 

 

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ともすれば、国家は国民を統制する為に扇動し、思想弾圧し、自由権を制限し、外部に敵を仮想し、外交の延長にある戦争を行う。一番割を食うはずの一般国民が、なぜ自ら省みることを否定する指導者層を支持するのか?どのような心理なのか興味深い。 

 

▲8 ▼5 

 

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高市早苗は安倍晋三信者で、極右で歴史修正主義者ですから、当然反対でしょう。予想通りで何の驚きもありません。 

右傾化したコメントが多いですが、太平洋戦争は決してアジア独立の為なんて、陸軍参謀本部のお題目ではなく、対米戦争の為の資源をアジアを征服することで獲得しようとした、戦略戦争に他ならないので、良識ある石破総理が、安倍晋三の反省の無い談話を上書きして、反省の弁を述べることは、日本とアジア諸国とのこれからを考える上で必要です。 

 

▲26 ▼46 

 

 

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戦後っていうけど80年も前でしょ?過去があってこその今であり、風化させてはいけないのはわかるけど、80年も昔のことに縛られすぎていると思う。 

そんな昔のことき対するメッセージに対する議論より、今を良くする議論をしてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

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戦後80年メッセージは不要だ。石破は自民党総裁は辞任したものの、次の首相が決まるまでの間は一国の首相であり、いくらレームダックで死に体と言えども発言には重みを持つ。 

最後だから何でもありで、石破の偏った歴史観で戦後80年メッセージを出されてしまえば、未来永劫、日本国民に謝罪が付き纏ってしまう。終わりかけの石破の思い出づくりのために、日本の国益を損なう戦後80年メッセージを出すことは断じて許されない。自民党議員はなんとしても石破を止めてもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

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『河野談話』みたいに、良い悪いは別として後世に自分の名前が残ることをしたくなったのでしょうね。 

このまま『真面目だった宇野総理』といった短期間で結局何もしていない総理として評価されるのが許せないのでしょう。 

 

功名心から遠いイメージで売ってきた人でも最後はこうなるのかと思われます。発信をやめた方が後に評価されると思いますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

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高市さんが石破さんが出したがっている談話に否定的なのは知っていたが、小林さんと茂木さんもなのか。 

林さんは肯定的、小泉さんは無反応。 

 

安倍さんが出した談話は有識者から意見を聞いて、考え抜かれたもの。私たちの子孫にこれ以上、必要ない重荷を背負わせないためのもの。国益を考えても、あれ以上の談話は必要ないと思っています。 

石破さんが安倍さんに対抗心を持ち、自分の功績として80年談話を出したがっているのなら、独りよがりで意味のないものだ。石破さん自身だって戦後生まれで戦争を体験していないのに、自分の子供にも永遠に反省を求めるのかな。 

 

党内に、高市さん以外にも反対する声があってよかった。全力で止めてもらいたい。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>政府関係者によりますと、総裁選に影響を与えないため、石破総理の戦後80年メッセージの発出時期は次の総裁が選ばれた後になるということです 

 

首相のメッセージというものは根幹にある方向性を示す為のものでしょう 

退任されることが決まっている石破氏が出す必要はないし次の総裁にとっては「はた迷惑な代物」にしかなりません 

全く違う方向性を後任者が示したら角が立つし、どちらにしても石破氏が存在感を示す為にやるものとしか映りません 

新首相が一番最初にやるべきことであってこのタイミングでやるような事じゃ無いです 

 

▲81 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

時期総裁候補とはいえ、まだ政府の総理大臣になってもいない人が現総理大臣の戦後80年メッセージにとやかく言う必要はないでしょう。カラスの勝手ですよ。国益とか言ってるけど、それは石破さんにとって国益であるから出すわけで、わざわざ自分で国益にならないことをメッセージにして出すわけがないじゃないですか。 

 

▲17 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に必要ない。終始負け続け、民意に認められなかった石破氏の個人的な意見を、日本の代表として発するべきではない。 

どうしても自らの思いを発信したいのであれば、総理の座をおり、石破茂個人としては発出すれば良い。 

 

▲82 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃけ不況とかで経済が不安定になると社会が不安定になって暴動やクーデターはては戦争が起こるんだわな。経済に関係しない戦争はほとんど無いというか皆無に近いかもしれない。日本の場合は通貨政策の失敗と緊縮財政政策で昭和恐慌を悪化させて(地方では人身売買も横行する状況)、軍部のクーデターを誘起させたこと、しかもそれに民衆も賛同していたところもあり5.15事件では実行犯の恩赦嘆願運動も起きて裁判官も同情してしまって重罰を宣告出来ないくらだった。2.26事件は昭和天皇が激怒したので犯人に重罰が課せられたけど。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で石破さんは信任に値しないと示されたんですよ 

やるならまだ新しい総裁に任せる方が納得できる 

総裁候補者も石破さんの発言如何では次に自分が謎のフォローに回らなければならないというのは承服できないでしょう 

辞める人は余計なことをしなくて良いんです 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に3回も負けて、国民からも自民党からもリコールされて退陣する石破が、日本国を代表する資格はゼロ。 

高市の指摘通り、どうしても出したいなら有識者会議を開いて閣議にかけるべきだが、それら全てをすっ飛ばして、自分の個人的な主観を日本国のメッセージとして発信するのは民主主義に反している。 

 

さらに言えば、70年談話は安倍内閣が閣議決定して発表したものであり、石破はその時の内閣の一員だ。 

その石破が、自分の自己顕示欲を満たすためにこれを上書きするなどあってはならない。 

 

▲70 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは「石破内閣を継承する派」なので予想通り、小泉さんは可能な限りだんまりを決め込む戦略ですし、たぶん別にどっちでもいいんでしょう。 

 

敢えて見解を発出するということは「戦後70年談話」と異なる見解も含まれるんでしょう。 

それを辞任間際に発出して、出てくる反響の後始末は新総裁にぶん投げるのは、いかがなものかと思いますよ。 

ホントひどい話です。 

 

いずれにしても全く不要です。 

首相を辞任したのち、いち衆議院議員として言いたいことを言えばいいと思います。まあ、鳩山さん化したらそれはそれで面倒ですが。 

 

▲150 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に3回も負けて、国民からも自民党からもリコールされて退陣する石破が、日本国を代表する資格はゼロ。 

高市の指摘通り、どうしても出したいなら有識者会議を開いて閣議にかけるべきだが、それら全てをすっ飛ばして、自分の個人的な主観を日本国のメッセージとして発信するのは民主主義に反している。 

 

さらに言えば、70年談話は安倍内閣が閣議決定して発表したものであり、石破はその時の内閣の一員だ。 

その石破が、自分の自己顕示欲を満たすためにこれを上書きするなどあってはならない。 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後70年の談話にて謝罪も賠償も終えたはずです。 

にも関わらず80年談話を発表するということは、まだ日本としての責任を果たしていないと言っているようなもの。 

 

退任を前に何かしらの成果が欲しくて検討しているようにしか聞こえず、また、談話発表後の尻拭いをやるのは後の政権から長きにわたることになりかねないでしょう。 

 

退陣が決まった途端、韓国と会談開こうとしたり、アメリカと会談開こうとしたり、戦後80年の談話発表しようとしたり。 

 

立つ鳥跡を濁さずという言葉をご存知ないのでしょうか? 

 

▲45 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的な意見が出るのは当たり前。 

どういう見解を出すつもりか分からないが、「反省」だの「謝罪」だの安倍談話で封印した負の文言を盛り込んだりしたら、本当に自民党の存続に繋がりかねない話だから。 

僅かながらに残っていた保守系の支持者もさすがに愛想を尽かしてほぼ全員見限るだろうし、かと言って左派政党の支持者が新たに自民に投票するかというとそういう事もないだろうから。 

自民党は全力で阻止すべき。 

村山談話、河野談話みたい自虐史観満載の見解を出されたら自民党はジ・エンド。 

 

▲91 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自身を歴史に名前を残したいから出すや気持ちよくなりたいから談話を出す。 

その様な私欲に塗れた談話は辞めて欲しい限り 

戦後70年談話で綺麗に区切りがついている。 

閣議を経ていようがいまいが総理の言葉は重い。 

 

自分本位な談話を出して外交的なカードを他国に大安売りする売国行為はやめて欲しい限りだ。 

総理としての晩節を汚さず辞めてもらいたいがここまで意地汚くギリギリまで総理の座を手放さなかった人が今更諦めるとも思えないのが悲しい所。 

 

かつてコントにあった総理がG7や首脳会談などのイベントをしたいが為に衆議院解散をしないと言うのがあったがまさかそんな総理が本当に出るとは思いたくなかった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の領土、領海、領空を武力で侵略し、我が物にすることを戦争と言い、日本は中国を始め、東南アジア諸国を日本化しようとした歴史があります。資源の乏しい日本が、理屈をつけては侵略したのです。しかし、昭和20年、日本帝国主義は完全に敗北致しました。如何に日本化により領民が、幸せを感じることがあったとしても、自らの勢力拡大を軍事力で行ったことは誤りでした。素直に反省し。間違いを認め、未来志向の平和の互恵関係を80年を期に発出する意義は例え70年談話で出尽くしたとしても、きちんと出すことで世界平和に資するでしょう。しかし、だからといって尖閣、竹島、北方四島の我が国固有の領土としての主張を覆すようなものであっては元も子もありません。力による現状変更を許さない決意も必要です。反省しつつ、弱腰外交はしない原点に立つべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破路線継承の小泉氏と林氏は、この問題を今論じれば党内からの反発も強くなる。自分への票が他に流れるのを恐れて結論を伸ばして後出しジャンケンするつもりなのでしょう。新総裁が小泉氏か林氏になったら、日本はまた謝罪と金を要求され続けるだろう。そうなれば自民党と立憲を選挙で少数政党に下野させるしかない。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを例外として、米国大統領は退任後は政治に関わらないを美風とした。 

ブッシュ2世も、基本的には牧場経営などの余生である。 

 

しかし日本は、議員生活が(恩典のように)続くものだから、麻生のようなキングメーカー気取りや、果てはポッポのような国益に反する行動を取る者も現れている。 

 

もはや実質的に退任した石破が、政治的に重い言葉、しかも過去のレガシーを破却した上書きしようというような行為をしてはならない。 

退任後は議員生活も終え、鳥取の他の誰かに議席を譲るべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦での日本の反省は、戦争で負けたこと 

戦争は負けたら駄目だ 

 

戦争は「勝てば官軍、負ければ賊軍」だ 

先の大戦では、アメリカ、イギリス、フランスなど様々な国が戦争を行っているが、戦争を行ったことを反省などしていない。 

 

更に言うなら、戦前戦後ともソ連の工作員による暗躍を阻止できなかったことも、反省するべきこと。 

ソ連の工作により、日本のマスコミや教育が赤に染まった。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は二度の選挙で「石破政権は望まない」と示しました。これが民意です。民意を尊重するのが民主主義だと思います。今の石破さんに戦後80年の見解を語る資格はないのです。やりたければ、総理の座を追われた後に自費出版でもなさればいいと思います。 

断固、阻止するべきです。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は二度の選挙で「石破政権は望まない」と示しました。これが民意です。民意を尊重するのが民主主義だと思います。今の石破さんに戦後80年の見解を語る資格はないのです。やりたければ、総理の座を追われた後に自費出版でもなさればいいと思います。 

断固、阻止するべきです。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

他国に良い顔する良い事だけを言う、人たらしの様な日本では駄目だ。 

 

率直に言うと、ずる賢い、卑怯、何考えているのか分からない。 

 

自分の国の主張をハッキリと見せた上で生きていかないと、いつまでも舐められるし、話が長くて結局何が言いたいのか分からない。 

 

日本はこうして行く!とゆう強さこそが日本国の前進であり、 

 

日本国、日本人を愛して戦争で亡くなって逝かれた方々も日本に少しでも前進して欲しくて亡くなって逝かれたのではないかなと信じている。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相によるメッセージが周辺諸国との問題のむしかえしになるのでは無いかと心配する。さらにそこで起きるであろう問題を総理ではなくなった石破氏がどう対応しどう責任を取れるというのか…新しい総理、政府に問題を押し付けるだけとなるだろう。 

戦争のない世界、平和な世の中への意思行動は新しい総理に任せれば良いではないか!! 

メッセージ発出は石破氏の我儘としか思えない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の国連演説を聞いていて総理がやりたかった政治はああいうことだったんだろうなとボンヤリとはイメージ出来ましたが、何せ今の日本はかつての勢いがある時代とは異なり注目に値しない国になっています。多分80年談話を発表しても中韓北以外の国々には全く響かないだろうし、ましてや国内は各国同様リベラルから保守への修正が進みつつある状況。この時点での一区切りというのはあまり意味があるとは思いません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、恥ずかしながらやっと政治に 

興味が出てきました。 

本当に自民党は日本で何と酷い政治をしてきたのかと改めて思う。自分自分自分自分…。 

私利私欲。国民の為になど欠片もおもっていないのがよくわかりました。 

次の選挙が本当に楽しみです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、そういう教育をした。しかし不思議なんだが中国の国民党と戦った記録は、フランス大使館に残されていた。今の台湾だ。日本は、共産党と一度も戦っていない。まるで共産党と戦ったような歴史だ。なのに日本は、台湾と仲が良い。不思議な話ですよ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自由研究の発表講演は、首相を退陣してからご自由に発言下さい。個人的に勉強した感想でしょ? 

もうお亡くなりになった各当事者にしか、それぞれの真実は、分からない。結局証人も存在しない過去のことを掘り返しても、結局は断片の繋ぎ合わせに過ぎない。石破さんがどれだけ本を読んだか知らないが、本も断片でしかない。 

個人の論で、偉そうに語ることは、許されないことだと思う。 

 

▲104 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

>一方、林官房長官は25日午前の記者会見で、戦後80年のメッセージは「戦争の記憶を風化させない。二度と戦争を起こさせないという観点が大事だ」と指摘しました。 

 

 

あれ、こんなんで大丈夫ですかね?! 

例えば過去記事より 

2025/5/4 

>昨年9月の自民党総裁選で注目を集めた発言があった。候補者の一人で現職の官房長官である林芳正氏が、台湾有事の際の邦人救出について民放番組で問われ、こう断言した。 

「私が首相になったときは法律を少し超えるところがあってもやりたい。その後、責任を取って辞任する」 

総裁候補者としての「決意」を示した発言ではあろう。しかし日本は法治国家で、非常時を想定した事前の法整備は政府や国会の重要な責務だ。はなから超法規的措置に言及するのは法の欠陥と、政治の「不作為」を認めたに等しい。 

 

 

と指摘もされていますよ。 

こんなんで、石破内閣の方針引き継いで大丈夫ですかね?! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の見解は不要ですね。 

閣議決定も通せないから「談話」でもないし、辞任直前の人の個人的な見解なんて混乱を招くだけです。 

安倍さんの戦後70年談話で、謝罪外交に終止符を打ったんです。 

 

戦後、日本は一貫して平和国家です。 

まわりには、現在進行形で侵略をしている国があります。 

日本は「戦争を起こさない」ではなく、「戦争に巻き込まれないために」を考えるフェーズに来ていると思います。 

 

そもそもこんなに時期も回数も謝罪し続けている国が他にありますか?! 

 

先の大戦に関わりのない子孫やその先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

70年談話はかなり前の時点から有識者を集め、すごく時間をかけて準備をして閣議決定を経て発表されたものと聞きました。 

総理の立場である石破氏が、個人的な想いだけで発表しては絶対にいけないものだと思います。お願いですからやめてください 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦没した方々は気の毒で可哀想だと思うが、何故戦争を起こさないといけないのか?民間人からしたら馬鹿げた選択、特に今の日本は機能不全の政治家達を助けている状態、政治が不安定になると、権力者が、おかしくなって戦争が起こってしまう、今の日本は危ない状態 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70年談話変える必要もない。付け加えるなら、もうすでに大日本帝国は崩壊、旧日本陸海軍は武装解除で解体、憲法第九条や非核三原則を国是として、新たな日本国、日本国民は世界平和を誠実に希求するものであるから、過去に残虐な戦闘行為により日本と周辺の国々に戦禍があった歴史は否定できない事実だとしても、これからの世は未来永劫、その歴史問題を、どこの国であっても、二国間あるいは複数の国際関係において、政治、外交、経済、文が、学術等において、相手国を非難することがないようにしていくことをこれからの日本外交の国是であり、以後、にほんせいふ、日本国民、個人や団体を含めて、謝罪や賠償を求めたり、また、それを助長させることはもちろんのこど、一切の謝罪も賠償にも応じることはないし、21世紀以降の国際関係においては過去はなかったもして、感情的なこと歴史認識わ永久に排除して国際関係の構築に努めるものとする。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

故安倍元総理が何年もかけ閣議決定して、紡ぎあげた80年談話を反故にするような内容の話をするのであれば日本人として許すことはできません。また中国に反日の材料を与えるようなネタをワザワザ自分から発表するのは、何かか、誰かの意図を感じる気までしてきます。衆参での自党の議員を自らバタバタと落選させたのも同じです。もし石破が強硬に日本にとっては不利益になる内容の話をするのであれば自民党は除名してでも止めさせるべきだと思います。もし髙市さんが総裁になっても、石破の話を止められないのであれば次の衆院選で保守票は、もう自民には戻らないと思います。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の気持ちを込めた言葉でのメッセージ絶対必要!戦争体験者の話を聞く度強く思う。「なぜ負ける戦争に突き進んでいったのか、国に騙された、二度とあってはならない。」と。事実が歪められないよう風化させないためにも今後もずっと必要。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの狙いは、対外アピールというよりも、むしろ後を継ぐ連中へのけん制でしょうね。なにせ「先の戦争」を反省するどころか、美化して得意げに順番待ちしている人たちばかりなのだから…。 

 

それにしても、タカ派でありながら過去を正しく省みることができる石破さんが、首相の座まで上り詰めたのは正直不思議です。だからこそ、ここでできる限りの「反省」と「謝罪」を示してほしい――これが左派の本音でしょう。石破さん、頼みましたよ! 

 

▲13 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的見解だが、石破辞めるなと言っていた連中はこれに意義を持たせるために運動していたと思っている。 

何かのおりに現総理が『国益がー』とか言っていたと記憶しているが、自らが国益を損なう発言をしようとしている。 

 

喜ぶのは中韓だけ、過去の河野談話で懲りているのにまたやるのかという感想。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市、小林の2名は極端な保守派。戦争責任を認めない右翼的な考えの持ち主。そして、一総理候補として見解を表明しない無責任な総理候補。他の候補もだが、それに対して、もう総理を引退する気楽さからかどうか、言っちゃった石橋氏の深謀遠慮。海外からは高市などの考えは日本政府の考えとは違うではないと言われかねないものにしてしまった。最後に策士の片鱗を見せた石橋氏の最後っ屁ですなあ。 

 

▲7 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

総理経験者の中には自ら東アジア各国に赴いて、謝罪行脚をしている奇特な人物も居る。 

こうした嘘偽りのない反省をする人は、10年だからとか70年だからとか言わず、謝罪すべきイベントがあればそこに赴き謝罪と反省の気持ちにう嘘偽りがないことをアピールして日本の国益を側面から支えている。 

それに比べると、高市早苗を筆頭者とする政界右派勢力の見苦しいこと。過去の侵略戦争を無かったことにしようと、歴史修正のお勉強に余念がない。 

日本軍とその兵士が太平洋沿岸諸国や中国大陸で犯した数々の残虐行為・戦争犯罪はたったの70年では人々の脳裏からは消えない事を歴史修正主義の保守派は理解できていない。 

石破総理は戦後80年の節目という絶好のチャンスを逃してはならない。これが戦後90年、戦後100年の反省と謝罪の重要な談話の礎になる事を忘れないでもらいたい。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや石破は戦後80年に 

何も言う必要はない 

でなければ次期総理が 

その処理にまわらなければ 

ならないし誰がなるにせよ 

中国や韓国に間違った 

メッセージを送ることにも 

なるだろうしそれを両国は 

期待しているに違いない 

それは絶対に国益に反する 

石破はこのまま静かに 

去って行ってくれればいい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の審判である衆参選挙で負けておいてまもなく首相を辞める人間がその発出する言葉に責任を負わない立場になるのならメッセージなど出すべきではない。石破は最後の最後まで地位に連綿と固執する。潔さがない。 今、ニューヨークにいるが余分な国費を支払い相手にもされないにもかかわらず会談を求めて彷徨う。 国民の方には全く目を向けておらず何のための政治活動だったのか?、政治家として何を目指してきたのか? 

最後の悪あがきで曝け出された。 

単なる立身出世だった。 権力欲だけだった。 

真の政治家の登場を心から願う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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