( 327335 ) 2025/09/26 05:26:34 2 00 高市早苗の人気が急落「怒ってみせるだけ…外国人対策に具体性ゼロ」あれだけ騒いだ消費税減税はどこへ消えた?コロコロ意見を変える姿勢みんかぶマガジン 9/25(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/85e343deed160dee0e042bfe6b7ca3101d82aceb |
( 327338 ) 2025/09/26 05:26:34 0 00 高市早苗氏(読者提供)
日本テレビが独自に行った調査によると、自民党員が最も支持した総裁選候補者は小泉進次郎氏の32%で、2024年の総裁選で党員・党友票の獲得数でトップだった高市早苗氏は28%で2位だった。また日テレの調査によると、2024年の総裁選で石破茂現首相に投票した人の41%は小泉氏を支持し、高市氏は、21%で2位の林芳正氏に次ぐ3位で11%だった。こうした調査などから、選挙選で高市氏が苦戦している様子を各メディアが報じている。政治ジャーナリストの田崎史郎氏はBS番組で高市早苗氏の推薦人集めについて「かなり苦労したんだろう」と述べた。一体なぜこんなことが起きているのか。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は「高市氏の愛国的な主張は、国民の不安や不満に寄り添う形をとりながら、実際には政府の権限を拡大し、社会や経済に対する統制を強める方向へと向かっている」と指摘する。小倉氏が詳しく解説するーー。
昨年の総裁選と比べて、高市早苗氏の人気が落ちている現状には複数の要因が考えられる。
自民党全体の支持基盤の変化、高市氏自身の政策提言における具体性の欠如、愛国心を前面に出すスタイル、これらが複合的に絡み合い、支持離れを引き起こしている。特に、これまで高市氏を支えてきた岩盤保守層の動揺は深刻な問題である。
まず、自民党の組織力の低下は看過できない。NHKニュースは、2025年9月の自民党総裁選挙における党員数が前年比で大幅に減少した事実を報じた。投票権を持つ党員らは全国で91万5574人となり、去年の総裁選挙から14万265人も少なくなった。この急激な党員減少は、単なる組織運営の問題ではない。地方組織が維持してきた補助金ビジネスの見返りを期待する層や、議員個人の人間関係で入党していた層が減っただけでは説明がつかない。
この現象の背後には、自民党を思想的に支持してきた「意思ある保守層」の離反が存在する。長年の自民党支持者たちは、現在の党運営や政策に対して失望感を抱き、党員であり続ける意味を見失い始めている。愛国的な立ち位置を強く打ち出す高市氏の支持基盤は、まさにこの層と重なる。自分たちの理念を代弁してくれると期待した人々が自民党から離れていく現状は、高市氏の求心力が低下する直接的な原因となる。支持母体自体が縮小すれば、高市氏を支持する声が小さくなるのは当然の帰結である。
次に、高市氏自身が支持を失う大きな理由となっている。
9月22日に行われた自民党総裁選挙の立会演説会での発言は、高市氏の問題点を象徴している。演説は愛国的な感情に訴えかける言葉で満ちており、日本の伝統や公平を重んじる姿勢は高く評価できる。日本の価値観を守りたいという熱意は非常によく伝わってきた。
しかし、具体的に高市政権で何が起きるかを考えると、おかしな点が出てくる。
演説の冒頭、奈良公園のシカや神社の鳥居を例に出し、一部の外国人観光客のマナー違反を問題視した。伝統を守るために体を張るという決意表明は、多くの日本人の感情に響くだろう。しかし、これだけでは感情論に過ぎず、具体的な対策は何も示されていない。これは、外国人政策をゼロベースで考えるという発言も、聞こえは良いが、具体的にどのような制度を構築するのか全く不明だ。
インバウンドでは多くのサービス業が外国人によって潤っていて、日本の株式市場の30%は外国投資家だ。私も、外国人によって起きる国民感情との軋轢には心を痛めているが、ではどうするのか。高市氏の発言は、SNSで話題になりそうなことをゼロベースで見直すと言っているだけのように聞こえてしまう。
どうして、高市早苗氏の発言を疑わないといけないというと、大事な論点であってもコロコロと意見を変えてきたからだ。例えば、消費税減税についての発言の変遷だ。
「(消費税減税ができないのかという問いに対して)あの日本ほど国民負担率が低い国っていうのはなかなかないです」(2022年6月19日、日曜討論)と発言。高市氏はかつて、月刊誌や自身の著作、発言などにおいて、50万円以上の金融所得に対する課税を20%から30%に引き上げる増税案や、企業が保有する現預金への課税の導入、炭素税などに言及。17年の衆議院選挙候補者アンケートでも消費税率10%への引き上げに「賛成」していた。
2022年12月12日付の朝日新聞の記事『高市氏「覚悟はもって申し上げている」 防衛増税で首相に反論の全容』には、高市氏に直接、防衛増税反対の真意を問いただした内容が詳しく掲載されている。長くなるので詳細は、原文を読んでほしいが、要約すると以下のようになる。
(1)高市氏が驚いたこと
→国家安全保障戦略の全文を見せてもらっていないのに、財源の話が出てきたこと。
(2)高市氏が疑問に思ったこと
→順番。具体的に国防力の何を強化するのか、いくらかかるのかを報道や首相の記者会見で知った。
(3)高市氏は増税に反対なのか
→国民へ一つ一つ順を追って説明をして「じゃあ、みんなで負担しようよ」ということになることが大事。
非常に巧みな論法だが、結局のところ増税に反対など一度もしていない。防衛政策の全貌の共有について、自分が先でなく、記者会見や報道が先になったことにご立腹だったということだ。はっきり言って、言いがかりや難癖をつけるのに近いものを感じる。
今年に入ってからは、消費税減税を言い出した。
5月13日虎ノ門ニュースに出演し、「賃上げのメリットを受けられない方々にも広くメリットがあるのは、食料品の消費税率ゼロだと確信していた。かなりがっかりしている」。5月17日には「(消費税減税に否定的な見解を示した石破茂首相の国会答弁を受け)私たちの敗北かなと思っている」(札幌での講演)と指摘している。
しかし、9月19日には「消費減税は時間がかかると言われ、その時はホンマかなと思っていたが、よくよく調べると、レジのシステム改修などに1年くらいはかかる。物価高対策としては即応性がないと思った」などと、これまでと全く違う指摘を言い出した。レジ改修に時間がかかるというのは、石破政権が主張する根拠の弱いもの(食料品店の店主たちが口を揃えて「すぐできる」と指摘)であることはこれまで知られている事実であるが、総裁選を前にして、突然の主張変更である。石破政権と一緒の立ち位置になったーー有権者をどこまで愚弄する気なのだろうか。
今度は、言い訳するかのように「消費税減税を排除しない」(チャンネルくららでの発言)などと言い出したが、やる気がないのは見え見えだ。
演説における、女性登用の推進に関する発言も問題が多い。機会の平等を謳い、能力のある女性をこれまでよりはるかに多く選ぶと主張する。これは能力主義を装いながら、実態は政府による人事への介入を強めることに他ならない。民間企業や社会が持つ本来の多様性や自律的な判断を無視する姿勢である。
男性も女性も総力を結集するという理想論は美しい。しかし、冷静な分析に基づく政策ではなく、感情的な共感に頼ろうとする姿勢が透けて見える。
最も不誠実なのは、経済政策をほとんど語らない点である。日本の経済を伸ばす方法なら詳細に話せると述べながら、総裁選の演説では一切具体的な内容に触れなかった。経済成長は国民の生活に直結する最重要課題である。経済政策のビジョンを示さずに国のリーダーを目指す姿勢は、国民に対する責任を放棄していると見なされても仕方がない。
高市氏の愛国的な主張は、国民の不安や不満に寄り添う形をとりながら、実際には政府の権限を拡大し、社会や経済に対する統制を強める方向へと向かっている。自由な個人や企業の活動を制約し、国全体の活力を失わせる危険性を内包している。
国民が政治に求めているのは、情緒的な言葉による共感ではない。生活を豊かにし、未来への希望を持てるような、具体的で実効性のある政策である。経済成長への明確な道筋を示さず、コロコロと中核的な主張において態度が変わる高市氏の姿勢は、多くの人々から支持を得られなくなっている。
現状のままでは、失われた人気を回復するのは極めて困難であろう。
小倉健一
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( 327337 ) 2025/09/26 05:26:34 1 00 この記事からは、高市早苗氏に対する評価や意見が非常に分かれる様子が伺えます。
1. **経済政策の明確さの欠如**: 高市氏に限らず、多くの候補者が具体的な経済政策について語らないことへの不満が多く見られます。
2. **メディアの偏向報道**: 高市氏に対するネガティブな報道が目立ち、「高市叩き」や印象操作があるという意見が多くみられます。
3. **支持基盤の脆弱さ**: 高市氏の支持層が薄いことや、党内での支援が少ないことが懸念され、特に決選投票において不利とする意見も見受けられます。
4. **候補者間の比較の不公平感**: 他の候補者(例:小泉進次郎)と比べて高市氏だけが厳しく批判される状況に対する不満が強いです。
5. **国民の不満と期待**: 政治に対する不信感や具体的な政策を求める声が強く、選挙の結果が国民にはあまり影響しないと感じる人々も多いようです。
(まとめ)高市早苗氏に対する意見は賛否が分かれ、経済政策の具体性やメディア報道の偏向に対する不満が顕著です。 | ( 327339 ) 2025/09/26 05:26:34 0 00 =+=+=+=+=
具体的な経済政策をほとんど語らないのは高市氏に限らず他の候補者も同じでは。 小泉氏は、1年間で2パーセントの物価上昇、3パーセントの賃金上昇、ということを言っているけど、その根拠は、2パーセントび物価上昇はアベノミクスにおける物価目標、3パーセントの賃金上昇は、2パーセントを超えるとなると3パーセントでどうかな、という程度の根拠しかない。具体的などんな政策をとるとどんな過程を経てそういう経済が実現するのかは全く分からない。これでは何も語らないのと何も違わない。
▲7650 ▼578
=+=+=+=+=
高市さん叩きが始まりましたね。 スルーするだけでなく、どうしても高市さんの支持率落としたいようですね、メディアも必死ように見える。
高市さんが以前より企業、金融、国民の多数において高い評価であるにもかかわらずメディアは良いところは見ようとしない。 あなた方の日本でしょうに。メディアも媚中派が多いな。
林さんが媚中派でなければ林さんでもいいとは考えるが、現世、今回は対中華に厳しく望む方に総理になって欲しいです。
▲6680 ▼624
=+=+=+=+=
その他の候補者と比較していないので平等に評価しているとは思えない。提案に考察された統計的な展望がないが注目されることに腐心する政治家のような記事。解決策を考えて批判にも真摯に答える政治姿勢がこれからの日本の総理大臣に求められている。無難な優等生では現状維持にすがる政治しか生まれない数年後振り返って後悔しても遅い。既存の永田町の掟や東京都の問題点を真摯な視点で書けない報道は本当に日本の為になるのか客観的に考えていただきたいと願う。
▲2201 ▼193
=+=+=+=+=
高市さんの人気が急落したとこの記事にあるが、NHKなど大手メディアのデスクとパイプがある井川元高氏の情報によると、党員票はやはり高市さんがトップとの事(9/22現在)。 高市陣営に近い作家の門田隆将氏によると、保守系議員を中心に議員票も上積みが期待されるので、一回目の投票で1位になる可能性は充分あるらしい。
▲6861 ▼853
=+=+=+=+=
決戦投票では、つまり議員票では圧倒的に高市さんは不利というのは冷静に考えて間違いないだろう。高市さん自身も当然それには気づいている。高市さんの場合、応援してくれる自民党議員がまとまったグループとしては存在しない。前回は応援してくれた保守系議員が17人も前回の衆議院選挙で落選して減少しており、これはかなり痛い。本来の保守色を強く出したいところだが、靖国参拝も含めて、今回は、非常に慎重。しかし、保守色を出さないと彼女の良さもなくなってしまう。彼女自身もかなり焦りがあるだろう。彼女の発言は、和歌や、鹿を蹴り飛ばす話しを含めて今回はキレがない印象がある。
▲134 ▼256
=+=+=+=+=
この人に限らず、国会議員も地方議員も皆同類ですよ。 選挙の時は、美味しい事ばかり並べ立てるけど、いざ当選すると、頑張ったけど力及ばず、数の力に負けましたとか、適当な言い訳並べてますよね。 言い訳するならまだ良い方で、公約を無かった事にする議員ばかりですから。 政治家に何を期待してるんだかって思います。
▲25 ▼9
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今は政策以前の大問題が。。。 文春によるとある陣営がSNSでステマ、ヤラセを実施、さらに党内の他候補者の誹謗中傷までやっているとのこと。 人の道を踏み外しているだけでなく、立派な反党行為だと思うんだが、このあたり議論してくれませんかね。 メディアとしての矜持を示してほしい。
▲4475 ▼270
=+=+=+=+=
マスコミがこういう記事を書くと逆によっぽど高市氏が都合悪いのだろうと考えてしまう だが高市氏もガス抜きと言われてもしょうがないと思う、仮に総裁選に勝利したとしてもそこに待ち受けているのは負けた連中からの攻撃、党内をまとめるという妥協、本気ならこの総裁選で負けたら離党して活動してもらいたい、私は自民党などどうでもいい、高市氏のお考えを支持する。
▲3574 ▼319
=+=+=+=+=
総裁選は国民の為ではなく、自民党員の為のもの。つまり、自己保身選挙。高市氏に限らず、やりたい事うったえていたら総理にはなれない。石破がいい例。どれだけ事前に威勢のいい事言っていても骨抜きにされる。自民に限らず立憲見てもそうだが、党の権力者の顔ぶれが全く変わってない事実を考えたら誰でもわかる。つまり、日本の政治を変えたければリスクはかなりあるが、自民、立憲など日本を作ってきた政治家以外を選挙で選んでいくしかない。
▲1183 ▼134
=+=+=+=+=
一部メディアやコメンテータは必死で印象操作を駆使して工作活動をしているように見える。やはり日本も普通の国と同じようにスパイ防止法など成立させ、日本の弱体化を狙う工作を企てる活動をけん制すべきだ。あやしい工作機関や機関からの不明瞭な資金の流れなど、闇のお金の動きなどに気を付け、おかしな扇動や印象操作による国民の分断や混乱を図る活動を抑止していかなければならないと思う。どこか非民主的な危険な近隣諸国から資金を得て、日本の弱体化を進められたら、ほんとうに危険だ・・。
▲1826 ▼172
=+=+=+=+=
高市さんにだけ風当たりが強い。私は女性だが高市さんが女性だからと応援してはいない。全てに賛成ではないが概ね他の候補よりも期待できる政治家として信頼している。彼女だけには個人献金してでも支えたい。先日H候補の陣営からよろしくと電話があった。何故私の電話番号をご存じなのか聞いたら私の居住県の自民党支部からの情報らしい。私は今度までは自民党費を支払ったので投票用紙が届くのだ。今回も高市さんに投票するが、前回党員票では1位だったのに決選投票では石破さんに決まった。最後は国のためではなく議員のためだけの投票だった。だからこそ石破さんは「公約は守らなくてもいい」の迷言を残し就任当時からは全く違う姿勢になった。議員に評判の良い首相は今の日本には必要ない。嫌われても1期だけに命をかける気概でやって欲しいが無理。私は今後は自党を応援しない。私の情報をH候補陣営にもらしたのはM幹事長の出身県だ。残念だ。
▲1072 ▼153
=+=+=+=+=
>「日本テレビが独自に行った調査によると、自民党員が最も支持した総裁選候補者は小泉進次郎氏の32%で、2024年の総裁選で党員・党友票の獲得数でトップだった高市早苗氏は28%で2位だった」
この日テレの調査自体に疑問があると候補者からも否定されていますけどね。日テレが自民党の党員党友名簿を持っているというなら別ですが、電話をかけて相手が党員だと確認してからの調査だと(1000人希望であれば)10万人以上に電話しないといけないわけですし、そもそも相手が党員であるという確認まで取れるわけはありませんので、いいかげんな調査だと思います。
▲1093 ▼61
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この記事を読み、強い違和感を覚えました。一政治家に対する厳しい論評は報道の自由の範囲内だと思いますが、本記事は明らかに高市早苗氏に対するネガティブな印象操作が過剰で、一線を越えているように思えます。
特定の政治家を「人気急落」「コロコロ変わる」「やる気がない」と繰り返し断定的に描写し、その言動すべてを否定的に解釈していく姿勢は、ジャーナリズム本来の「客観性」や「多角的視点」に欠けています。こうした一方的な論調は、読者に偏った印象を与え、冷静な政策議論の妨げにもなりかねません。
特定の政治家への批判を通じて読者の関心を引くのではなく、政党全体の課題や、政策そのものの是非にもっと目を向けた、バランスの取れた報道を期待したいと思います。
▲828 ▼64
=+=+=+=+=
暫定税率の撤廃にしても軽油まではっきりと明言しているのは高市さんだけです。他の候補はガソリンしか言わないので軽油までやる気がないのは明らかです。これでは今までの自民党と変わらないですよ。どちらにせよ議員票に左右される決選投票で高市さんが勝つ可能性は相当低いでしょう。結局は維新あたり連立を組んで財務省が好きなように操るような未来しか見えません。
▲589 ▼65
=+=+=+=+=
「自民党は保守ではない」という視点で見れば,高市人気が下がるのもごく自然な現象だと思う。保守でない中で活動せざるを得ないのだから,保守らしからぬ変容をせざるを得ないことになる。
それ以前に自民党は国民の生活を厳しいものにしてきたわけだから,国民側も「自民党はもはや保守ではない」という認識に切り替えなければならない。
▲329 ▼23
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今回の記事は、まるで参政党を批判した時と同じように「揚げ足取り」と「レッテル貼り」に終始している印象を受けます。高市氏だけを過去発言の矛盾や抽象性を取り上げて糾弾していますが、では他の候補はどうなのか?
小泉氏はパフォーマンス先行で政策の中身がなく、林氏や茂木氏は財務省迎合の緊縮路線でむしろ国民生活に冷淡です。にもかかわらず、メディアは彼らの問題点にはほとんど触れず、高市氏のみを叩く報道姿勢はあまりに不公平ではないでしょうか。
国民が求めているのは、政局ゲームや印象操作ではなく、実効性ある経済政策と生活を豊かにする具体策です。高市氏に限らず、すべての候補に対して同じ基準で厳しく検証するのがジャーナリズム本来の役割であり、そうでなければ国民の冷静な判断を妨げるだけです。
▲342 ▼30
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私見ですが、今の候補者の中では高市氏が一番納得できる。他の候補者、小泉・林・茂木に関しては、今までと何ら変わらない、自民党大御所の傀儡政権に終始すると思うし、小林氏に関しては、期待できるけど、経験と知識や他との連携がいまいちに感じます。逆に聞きたいが、この『みんかぶマガジン』の記者は、誰を押すのか?そして、高市氏との違いを明確にして欲しいですね。
▲251 ▼38
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気持ち的には複雑。小泉氏で決まれば、ここまで信頼を失っている自民党政権へのとどめとなり、与党からの下落がいよいよ現実となってくる。一方で、高市氏で決まれば、いきなり良い政策ばかりとはいかないだろうが、いくつかは支持される政策も実行され、自民党の支持が高まる可能性がある。おそらくは小泉氏を推している周りの自民党政治家もそれはわかっており、ここまで財政圧迫しているなら民主党時代のように一旦他党へ政権を渡して、第一野党として大半の政策を否決。禊を終えた数年後にもう一度政権与党に返り咲いた方が良いのではと考えているようにも見える。それまでは、小泉氏を使って自民党の貯蓄を最後に増やしまくろうと言うところじゃないでしょうか?
▲178 ▼49
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先ずは総裁選なら勝つためには具体的手の内を言わず表固めをするのは当たり前のこと。総理になった暁にはやりたい事を思い切ってやりましょう。細かな公約を公言すれば麻生さん始め意見の違う案件があれば票に繋がらない。1回目の投票で当選出来なかった場合を想定し議員数の票も固まるしかないのが現実。
▲38 ▼12
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各候補の外国人政策をみるうえで決定的に重要なこと: それは「移民を厳格に管理すること」と「移民をこれ以上増やさないこと」とは根本的に違う別物だということです。
「移民を厳格に管理します」という言葉の裏には、「厳格に管理するから、移民がもっと増えても国民は我慢してね」という本音が隠れているからです。
今回の総裁選では候補者から「移民はこれ以上増やしません」という公約を明確に聞きたい。
「移民を厳格に管理します」とだけ言って「これ以上増やしません」と明言しない候補者は、隠れ移民推進派です。
▲171 ▼30
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いろんな憶測、議論があるが蓋を開けてみないと分からないのでは。どのみち自民党員と国会議員での投票だから、国民の多くは蚊帳の外。自民党内の政治的力学で結果は違ってくる。政治にあまり期待はしないし、自分で出来るだけ備えるしかない。各候補とも美麗美句で将来の日本を謳いあげるがそれだけでは一歩も政治は進まないし、1円たりとも国民の所得が増えるわけではない。現実はもっと厳しい。誰でもいいので、せめてガソリンの暫定税率の廃止、所得減税は進めて欲しい。
▲14 ▼3
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明らかに高市氏の評判を落としたくて書かれた記事に見えますね。自民党内部か左派政党から何らかの依頼や圧力があって書かれているのか、あるいはこのメディア(または記者)自体が極めて左寄りなのか。母体がライブドアを傘下に収めるミンカブとのことなので、エグゼクティブ・アドバイサーである堀江氏の意向に沿った記事とも言えるかもしれません。どちらにしても公正中立な記事を書けないのであればニュースメディアなど名乗るべきではないでしょう。
▲142 ▼24
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これからさらに、いろんな情報が錯綜すると思います。 選挙は、とにかくふたを開けてみるまでわからないので、この記事についても、冷静に読み込むだけです。前回の総裁選1回目の結果で期待し過ぎた分、冷静に見守るだけです。 党員ではないので、選挙権もないし。 国の最高権力者を直接選挙で選べるようにしてもらえれば、もっと投票率も全体的に上がると思いますが、逆にそうしてもらっては困る政治家も多いのでしょう。
▲19 ▼4
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今や、 すべてではないが民意が一つにまとまり出した事に気がつかないのかマスコミや高市さんを叩こうとする人は。 これからは多くの国民が望む 党が政権を取り、国民が望む人が総理になる時代になると思う。 民意を重視せずに保身の為に人から指示されて投票する議員は自分の首を絞めているのと同じと言う事に気付いて欲しい。
▲94 ▼16
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こういう高市さんを下げる記事やメディアが出るほど、政治家やメディアにとって都合の悪い人なんだろうなーと思いますね。どこの国とは言わないけど、石破政権は扱いやすかっただろうし。 ということは私達国民にとって高市さんがベストなのでは??とも思います。 高市さんが総理になったら周りからのいじめが凄そうでかわいそうではありますが…気が強そうなので頑張っていただきたいです。 小泉さんはもう少し経験を積んでご自身の考えを言動に移せるようになったら応援したいです。
▲140 ▼20
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安定の高市つぶしという感想。 スパイ防止法は具体的な対策 これだけでも評価できる
後の議員は安定の賃上げ、、政府が出来るのは徴収と配分 賃金に言及できるとしたら公務員給与ぐらいじゃない? もちろん、自分たちの給与を上げてからだけどw
政治資金収支報告書に記載漏れがあった議員の一人として名前が挙がった 総裁選では「説明責任」「実力主義」「党内融和」を掲げるが、裏金議員の復活容認姿勢が批判されている 「事務的なミス」と説明し、訂正を行ったが、総裁選では裏金問題への明確な改革姿勢は示していない
「裏金疑惑はない」とされるのは、 法的処分や党内処分がなかったことが根拠。しかし、実際には不記載の 事実があり、政治的責任は問われるべきという声が強い。 特に総裁選では、推薦人や支援者に裏金議員が含まれていることが 問題視されているのでは?
▲150 ▼36
=+=+=+=+=
候補の中では依然と最も積極財政寄りなので高市政権発足を願うが、消費税減税について引っ込めているのは率直に言って残念。
総裁選を国民投票ではないので党内融和を優先にしているのかもしれんけど、そんな党内なら発足しても先が思いやられる。
▲149 ▼41
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新小岩、新宿、西川口といった場所では外国人系ギャングが横行している。なぜこの機会を捉えて取り締まらないのか。選挙のレトリックにとらわれるのではなく、具体的な行動が必要だ。
▲114 ▼18
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今回高市さんがまともな政策を打ち出さないのは作戦の様な気がします。 何故なら前回の総裁選でいいところまで行きながらも国会議員によって逆転されているのでいくら良い政策を掲げても勝利出来ないことを悟ったのでまずは勝ちにいくための演技と見ています。 自民党にとって都合の良い人間を演じなければ総裁選には勝てないのでベターな戦略に映ります。 個人的には決戦投票に持ち込まず自分のカラーで逃げ切って貰いたい気がしますが ...
▲87 ▼18
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この記事に限らず、執筆者の、総裁選候補者に対する好感度の違いによってマイナスイメージを煽ったり、逆にプラス要素を並べたりするという図式が確立しているのだろうと感じます。 我々庶民としては、少数の論評に左右されないようになるべく多くの情報に接して、人の発言に左右されないで自分の考えや意見を築くこたが大切だと思います。 ちなみに私は高市さんの発言が一番心地よく響きましたが、この記事の筆者に言わせればまんまと乗せられているたいうことになるんでしょうかね。
▲34 ▼3
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要するに財務省が推していない人物の行動を揚げ足取りのように貶めるだけですよね。それに批判をするなら政策面で批判したらどうですかね?政策を批判しているようで私怨で批判しているようにしか見えません。それこそ記事中の防衛増税反対の件と同じです。 高市氏の政策を挙げれば財政出動して経済を強く大きくし税収を増やすべきときに緊縮財政とは何事かとか、夫婦別姓の前に物価高対策だろとか、物価高というがエネルギーと食品のみしか物価が上がっていない今、日銀の利上げは逆効果だとか、そういう過去の発言は無視でしょうか。 国民はもう気づいていますよ。高市早苗で国民民主党、参政党、日本保守党で連立だと。まぁ公明党もいるけども。高市早苗以外に適任がいたらぜひ牛丼や子ども食堂とか政策に関係ないものではなく、政策に関して推せるところを推した上で教えてほしいものですが、三流作家とやらに政策は理解不能でしょうな。
▲22 ▼4
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思想信条は違うけど良い政治家だと思う。バイタリティ、やる気がある。実務派だと思う。思想信条は違うけどそこは尊敬します。高市さんの言動は時に非難の的になるし私も考えは違うのですが、安倍政権から離れた保守層をなんとか引き戻そうとするムーブだと思うのでそれはそれとして政治家としては正しいし大変だなぁと思っています。 安倍さんと違うのは・・・・・余裕でしょうかね。安倍さんも右側にウイングを広げていましたが彼は余裕も感じました。高市さんはなんだか危うい印象があるのですよね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
それで、これらの批判点と比較してどなたがこの点において優れた論点を持っており、決してブレずに減税を断行してくださると期待されるのかの見解が無いままに終えてしまっているように見えます。 『言うほど全幅の期待が寄せられる人物ではない』というのはわかる話です。そんな首相は昨今中々お目にかかれないものですので。
問題は、あれもこれもと文句をつけて完璧でない限り選ばないという『ベターなトレードオフを選ぶ』という視点が無い記事の価値です。下手に期待して裏切られるくらいなら、全く期待できない候補に当選してほしいというスタンスなら、これもわかります。その程度の目線であるという理解をするだけですが。
▲0 ▼0
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納得できる記事でしたが、以下の点だけは?が付く。
> 日本の株式市場の30%は外国投資家だ >
2024年の外国人投資家による売買シェアは現物で59.1%、先物で75.7%。保有比率だと32.4%。
何にしても、日本の株式市場が外国人に依存している程度は、この表現よりもずっと高い。 そんな日本で、どこかのポピュリスト政党に倣って排外主義的主張を前面に出すことが適当だと、ある程度知性のある人が思うかって話だよね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ほとんど全ての事項に関して、具体策に全くと言っていいほど言及しなかった小泉進次郎氏には何も言わず、全候補者の会見でもかなり具体策に踏み込んだ話をしていた高市氏に対して「外国人政策をゼロベースで考えるという発言も、聞こえは良いが、具体的にどのような制度を構築するのか全く不明」とはあまりにバイアスが酷い。この問題に関して進次郎氏が語ったのは政府の基本方針である外国人観光客の倍増だが、この数字に関しては既に安倍総理時代から掲げられているもので進次郎氏が計算して弾き出した数字ではない。さらにどうやって倍増させるかに関しても具体的な話はほぼ無かった。進次郎氏は演説自体は上手だし、高市氏のように質の悪いマイクを用意されて前半ほとんど声が聞こえないような嫌がらせもされなかったので見栄えは良かったが、高市氏にタイトルのような批評がつくのなら、「進次郎氏は具体性の一切ない改めて聞く意味のない話」でしかない。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
> 国民が政治に求めているのは、情緒的な言葉による共感ではない。生活を豊かにし、未来への希望を持てるような、具体的で実効性のある政策である。経済成長への明確な道筋を示さず、コロコロと中核的な主張において態度が変わる高市氏の姿勢は、多くの人々から支持を得られなくなっている。
高市氏への期待感が一年前より減っているのは感じたが、まさにこれがその本質的な理由だろう。 具体策がない。 増税賛成なのか、減税賛成なのか、この言い方ならどちらにも取れる。言質を取られない巧妙な言い方だった。
▲10 ▼15
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消費減税を言ってくれる人が一人もいなくなりましたからね。 高市さんに限らず石破さんにやれやれ言いながら、自分の番が近くなればやれない人ばかりなのでしょう。 正直総理になったら必ずやります!って人にこそリーダーになってほしいです。
▲43 ▼6
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マスコミの報道には、会社の方針、スポンサーの意向、番組製作者の個人的主観が入ります。 なので、全てを鵜呑みにせず、自分でも調べて、見聞きして、感じたことを信じるようにしたいと思います。
▲3 ▼3
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このように他の候補のことも同じような内容を作ってみたらいいのでは?と思います。 同じように急落して、その中で誰が少しでもマシかということがわかるでしょう。
仮に急落しているとして、じゃあ他の候補は上昇するだけの材料があるんですか?
軒並急落、が正しいのでは?
小泉進次郎さんがもう勝ったと言わんばかりに裏では動いているなんて見方もあるようですが、おかしいことだと思います。
小泉進次郎さんが勝つということは、その裏の方々が勝つということ。 大事なのは日本ではなく、自分たちということなんだよ。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
旧安倍派をつぶす総務庁の圧力は生前時から続いている。 天上界では古くから官僚の言いなりになってくれる弱い政権が望まれており、主張の強い人間は嫌忌されている。最近では103万の壁に手をかけた玉木氏が即座に葬られたのが記憶に新しい。なので当然高市氏は葬りコースに立たされる。 そもそも日本に右寄りタカ派の首相が存在したことがあっただろうか、安倍さんはその辺ギリギリを責めていた感じだったが、結果として消されてしまった。この辺は総務省だけでなくアメリカ様の意向もあるのだろう。 …今の時代は忘れられているが、昭和時代、米国の内政干渉は強烈で露骨だった。今入り込んできている中国勢が甘いと思えるほどエグかった。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
何利口そうなことを言ってるのか。自民党高市氏への支持票が、総理実現性のない現自民党国会議員の動向を見て、国民民主や維新・日本保守党などへ流れたのが実態。それほど、現自民党国会議員らへの信頼感が無くなった証拠でしょう。最終的には議員票で決着する仕組みですからね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
この5人達は国民の90%以上の生活を守る政策を考えているのだろうか?ほんの数%の富裕層と財務省の懐の事しか考えていない。何故国民の関心事である消費税やガソリンのトリガー条項の減税を言わない。法人税を減税した分を消費税で賄われている現実を言わない。外国人問題は参政党の流行の様に騒いでいるが、まだ一部の問題としか言えない。誰が総裁になっても自民党は経団連や財務省の操り人形でしかない。大多数の国民を守ることが政府の役目であろう。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
鹿の事も良いが総裁選挙の本命は国民の生活なのではないのか。 減税か給付か。ガソリンの減税はどうした。 意見を言うなら申し越し本命再度の話をしてくれ。 票を集めるために皆さん尖がった意見を封じ込めて当たり障りのない話ばかり 経済の運営をどうするか。少子化対策。社会保険料の見直し。物価対策 小泉氏は優先課題を盛んに言っているがどうして実現するかを言ってない。 今後の課題だと言うばかり。 5人共に票を意識して具体策を言っていない。 何をすべきかを候補たちが言わないでどうするのか。 何の為の討論会なのか。何のための街頭演説なのか。 最後に高市さんのあの作り笑いは止めてくれ。 何も媚を売る必要はない。あの笑い顔を見ると品格に影響する。
▲7 ▼8
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総裁選は1回目投票の党員票が鍵のようです、党員票獲得1番は?党員獲得4年連続ダントツ1位は組織団体応援、後援会無し、の青山繁晴議員、2位は高市候補の様です、青山議員は70名を超える議員集団、日本の尊厳と国益を護る会の代表、高市候補も会員ですね、高市候補の憲法改正、男系継承による皇統維持を重視した発言は青山議員と重なりました、総裁選に立候補していない青山議員、党員票の行方は、青山議員がどの候補を支持するかがポイントだと思います、青山議員の動向に注目しています。
▲26 ▼35
=+=+=+=+=
高市氏下げに必死で笑える記事だ。いかに高市氏が総裁になっては困る勢力がマスコミをコントロールしているかがわかる。人気が急落しているのはしゃべるたびに失笑を買っている小泉氏の方だろう。高市氏にとって最大の敵は外国ではなく中央官庁だろう。逆に見れば、高市氏は中央官庁の言いなりにならずモノがいえる人材だということだ。いかなる妨害にも耐えて頑張ってもらいたい。
▲40 ▼6
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どの候補も大差ないが、自民党幹部が考えているのは操作しやすい総裁だろう。
その意味では若手の候補のほうが裏で操縦できる利点はある。
結局誰が総裁を務めても、上に並ぶ元総裁、総理大臣経験者がいなくならなければ自民党は変えようが無い。
▲0 ▼0
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高市早苗氏の人気が急落して、支持トップが小泉氏ですか。成長産業投資の先に所得増があると言う高市さんの主張の方が何の根拠もない他候補者の所得増より余程筋が通ったものだと思いましたがね。支持が高市氏から小泉氏へ流れたのが本当だとすれば、もはや自民党に期待できることは無いと言うことだと思いますね。
▲66 ▼9
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総裁選の投票権は一般市民には無いがその権利を持っている人は国民の意思の集約だという事を理解しているのだろうか。 大多数が高市死を推しているのだが議員は本当に誰を選ぶのか。その次を考えているのか楽しみだ。 そもそもこの数字自体が信用出来ないし、高市氏への攻撃というよりは自民への失望の方が遥かに大きいのでは。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
中身がないのは高市氏以外も同じだけどね まぁ、総裁選は自民党の内輪ネタ選挙なので、向いてる方向が日本国や国民じゃないので仕方ないと言えばそれまでだけど 断言できることは、自民党が日本国も国民も全く見てないということ 背景は、総裁になったら財務省の言いなりになるからでしかないのも周知の事実 石破のように自身の思いを主張したら、総裁になった後手のひら返しのイメージが定着して支持率が下がる それを警戒してるのだと思うけどね 是非、野党には組閣したらすぐに「内閣不信任案」を成立させてほしい 自民党が嫌がっている衆議院選挙を行って、自民党にトドメを刺してほしいと願うばかり
▲30 ▼4
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大手メディアは、既に中国の息が掛かっており、 スパイ防止法が制定されると困る勢力が一定数存在する。参政党に対する猛烈バッシングも同じ理由。そんな事に力を入れている暇があったら日本の為になる取材、報道の1つでもしてみて欲しい。
▲17 ▼1
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演説で詠う
届け出後の自民党内での全候補の演説を全文聞いてみた。高市候補は最後だったけれども、奈良の女ですとか、演説中に詩を詠うとか、ちょっと、おやっと思う部分はあった。徹夜が得意というのも、部下に対してパワハラを共用しかねない部分にも感じた。
公正に見比べるべく、書き起こしの原稿で読んでみると、候補者ごとの意思が少し見え隠れする部分があった。
現状の野党では候補者の一本化が難しいだろうから、自民党総裁がそのまま総理に首班指名される可能性が高い。となると、この党内総裁選挙がそのまま日本総理の選挙の可能性高い。
今の高市候補だとすこし党員なり議員からの賛同は得にくいと感じた。
▲6 ▼11
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野党と折り合っていく必要がある少数与党の時に政権を採らせるのはもったいないと思います。
保守系のリーダーは国難の時にこそ真価を発揮するので、安倍政権の負債の部分が溢れてそのダメージコントロールに失敗した総理になりたかっただけの岸田さんから党内基盤の脆さで政権を失った実務型の菅さんを経て石破さんの敗戦処理に出てくる人じゃない気がします。
▲3 ▼7
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高市氏の積極財政は結局支持団体に金を撒くだけになるだろう。それも赤字国債でわざわざわが国のインフレを加速しながらやるのだ。円を水増ししてインフレにするのだから金利を上回る名目成長はするだろうが同時に賃金上昇を上回る物価高になるだけだ。目標とすべきは物価上昇を上回る賃金上昇、すなわち実質賃金の上昇。林芳正の政策こそが真っ当な経済政策なのだ。
▲10 ▼32
=+=+=+=+=
高市氏だけが積極財政と赤字国債発行を言います
国民は政治家に豊かな生活と安全を期待します 今の自公の経済政策と中国の静かな侵略に不満が出てます
日本が先進国最下位の賃金や下位のGDPの自公の経済政策の失敗の原因は消費税導入と法人税減税、緊縮財政と言われてます 日本は実質賃金が30年前から減ってます
▲4 ▼6
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高市氏の人気の根源は右に振り切っているように見える言動からくるものでしょう。でもその右寄りすぎることが去年の総裁選の決戦で党内で不人気だともっぱらの評判だった石破氏に逆転を許すことになった原因でもある。 その上、推薦人に名を挙げていた人たちが議員でなくなってしまった。 相変わらずネットでは高市氏支持者が少なくないようだが、そもそもそんな人たちの多くは自民党の党員でもないでしょう。
▲9 ▼26
=+=+=+=+=
小泉総理になった場合内政も外交も大した成果など上げれないでしょう。 それで途中色々経緯があり最終的に衆議院選挙になだれ込んで大敗し下野するかも。 イケメンなので2-3週間くらいはもつかもしれませんが直ぐメッキは剥がれるのではないか。 彼が悪いのではなく取り巻きが悪すぎます、総裁選で彼を勝たせるのは岸田派と菅グループなので石破政権継続そのままです。 多分無理だと思うが高市総理になったら党内での軋轢やメディアの邪魔建てが大変でしょうがそれなりに成果上げるでしょう。 なにより選挙では参政党と国民民主党に流れた保守票が戻ってくるでしょう。 次の衆議院選挙で自公+αで安定政権とかできてしまったら本当にそれで良いのかという問題点があります。 自民党の本質は何も変わってないのに延命にだけ高市総理が貢献してしまう懸念があります。
▲65 ▼17
=+=+=+=+=
人気は急落してません。むしろ上昇してます。 自民党公式の所信表明の再生数、いいねの数など他候補者の数十倍の数値になっています。ネットでは党員も含めて高市さん推しが主流です。 現実でも秋葉原の演説会で一番拍手が多かったのは高市さんでした。 オールドメディアは一貫して小泉推し・高市下げを続けていますが、露骨過ぎて違和感を感じる人で溢れています。今の時代はそれで騙さられる人は少ないでしょう。 序盤に小泉さんを推した議員達も世論を見ていずれ考え直すと思います。この人達は自分が選挙で勝てるかどうかが一番大事なので、世論を無視できません。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
高市さんはなぜ人気急落してしまったのでしょうか 首相となればこれまでのような尖った言論は出来なくなるのは自明の理だと思います それを変節したと捉えるか 現実路線で本気なんだと捉えるかの違いではないでしょうか 私は不偏不党で支持者ではありませんが会見時に演説ではこれまで通りながら質疑応答ではかなりマイルドに答えてたのを見て安心したくらいでした 世の中からのタカ派で心配の声を受け入れある程度これまでの支持者を裏切る形になろうとも現実路線に舵を切れるところはむしろ従来の支持者こそ成長として喝采すべきでしょう この路線で破れても次は目があるように思います どうせ次の首相の政権運営は難しく短命もしくは不人気政権として延命するだけになる可能性が高いですから
▲1 ▼20
=+=+=+=+=
マスコミの印象操作がと言う印象でしかないです。
他候補との比較が無いので反高市陣営側の一方的な内容と感じました。 高市氏がと言うよりもこういう時期だからこそ横並びの記事、批評が必要だと思います。 そしてデメリットだけと言うのも如何かと 各候補の良し悪しを掲げてこその記事だと思います。 もし報道であるならばそこに評価は要らない 淡々と事実のみでいい。 判断するのは投票者 投票者はゴシップ記事のような内容に惑わされることなくご自身の判断で投票いただきたいと思います。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
高市さんについて気になったのは2つ。 1つは出馬会見の時に色々物議を醸した司会者の議員。仮に総理総裁になった場合、あの議員が側近として要職に就くのかと思うと不安感を醸しだすには十分。もう少し、まともな人選が出来なかったのか? もう1つはネット上に高市さんを支持する声が多いというけれど、彼らの中に自民党員で総裁選挙の投票権を持っている人がどれだけいるのか?あくまでも自民党という組織の代表を選ぶ選挙なのだから、いくら声が大きくても自民党の党員でない人は、何処まで行っても関係者にはなれない。
▲7 ▼15
=+=+=+=+=
前回の総裁選から自民党員が14万人減っているそうで。
高市期待からの石破ショックがあまりに大きかったのでしょう。
党員票で1位だった高市議員を、国会議員の決戦投票でひっくり返して、石破総裁にしてしまいましたからね。
実際、立憲自民党でしたから。
今回も小泉総裁・総理にでもなったら、既存政党で高齢者の票だけを奪い合う、減るばかりの場当たり的な政党のままでしょうね。
ダメな自民党、もっとダメな立憲民主党というのは、選びようがなくて困るので、これらの政党の議員ご少なくなって、新しい政党が伸びてくれた方がいいかもしれません。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
この記者は あの短い演説で どこまで期待したのでしょうか? 高市さんは時間があれば2時間でも3時間でも演説すると仰ってましたよ。 あの5人の中で1番心に染みる素晴らしい演説をしたのは高市さんだけでした。 そして実行に向かって動いてくれるのと高市さんだけだと思う。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
一方的に高市さんを攻める記事に違和感しかないですね。 政策内容が変わるのは当然です。世の中が変わってるんだから、それに合わせる必要があるので。 それでも他の候補者よりよっぽどマシだと思うが?他の候補者には政策の道すじがありますか?? 高市さんは勉強家です。色々と調べるうちに政策内容が変わるのは当然。変わらない方が今の時代に合わない。
▲91 ▼12
=+=+=+=+=
また高市叩きの記事かって人が多いけど、 違うって。 高市さんが本当にやりたいことを実現するには、もう自民党では無理なんですよ。 それを客観的に分析した記事だと思うよ。
もう覚悟を決めて、自民党を飛び出すしかない。政策作りが得意な人だから、神谷さん率いる参政党としてもウェルカムでしょう。 是非タッグを組んで、自民党を詰めて欲しい!
▲4 ▼8
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来月4日に投開票を迎える自民党総裁選について、日本テレビは自民党の党員・党友と答えた人を対象に独自の電話調査を実施しました。立候補を表明した5人のうち、現時点で誰を支持するかたずねたところ、高市早苗氏がトップとなりました。前回の調査では、小泉進次郎氏がトップでした。
この“逆転”にどのような理由が考えられるのか、小栗泉・日本テレビ報道局特別解説委員が解説します。
※詳しくは動画をご覧ください(9月25日放送『news zero』より
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自民党総裁は党内で相対的な人気投票によって選ばれるので多くの国民は、実質的な総理大臣選挙であるにもかかわらず蚊帳の外におかれる。
この方の評価にもそのことに対するジレンマが底流にあるのだろうが、高市だけは絶対に嫌だというアレルギーにも似た嫌悪感がにじむ。
文字通り相対的な人気投票なんだから、高市よりも誰がいいと考えているんだ? 公平を装って一人を貶めるのは、相対的に誰を利したい心積もりなんだ?
▲70 ▼7
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この記事から、今の党員は中道いや革新的な人が自民党でも残っているためみたいですね、それでは高市さんは勝てません。 どちらにしてもそんなことで次の総裁が決まれば、衆議院がいつまで解散もせず残るのか知りませんが、確実に次の選挙は自民党の惨敗です。 それで良いのでしたら、とりあえず次の総理の段階で、この日本は相当無茶苦茶な国になるのでしょうが、日本人はそれに耐えるしかなさそうです。 高市さんももっと保守思想を前面に出した方が良いかも知れませんが、前回の石破氏との決戦で、結局その保守思想議員があまりにも少なく、勝てませんでしたから、、そして現状の政治状態、なぜ石破氏をクビにしたのか、自民党員は解っているのかだけです。 同じことの繰り返し、そんな頭の付け替えなら、今回の総裁選、全く意味がありません。
▲9 ▼1
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政治家の半数以上は同じではないだろうか。 きっと与野党が逆転してもそこは変わらない。 それが今の民主主義の限界。 AIに任せるか、政策は全て国民投票にするか。 今の技術があればそのくらいの事はできると思う。
国のトップすら国民の民意が反映されないなんて古すぎる。
▲95 ▼25
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記事では「高市早苗氏の人気が急落、意見をコロコロ変える」と批判しているが、そもそも意見が変わるのは世界情勢や国内事情が刻一刻と変わるから当然のこと。むしろ柔軟に修正できるのは政治家としての資質だと思う。
大切なのは基本姿勢がブレないこと。そこが一貫していれば、カンペを読み上げるだけの政治家や、意味不明のポエムを並べるだけの人物よりもはるかに信頼できる。
揚げ足取りばかりで世論誘導をするオールドメディアにはうんざりする。 私は依然として高市氏を評価している。
▲61 ▼10
=+=+=+=+=
>最も不誠実なのは、経済政策をほとんど語らない点である。日本の経済を伸ばす方法なら詳細に話せると述べながら、総裁選の演説では一切具体的な内容に触れなかった。
頭の中では 国債発行して積極的に投資しリターンを増やして実質プラス成長し税収増で財政再建、経済成長でみんなで豊かになる
現実は 国債発行して積極的に投資しても人口減少内需縮小で実質マイナス成長し税収減で財政赤字増、増税でみんなで貧しくなる
頭の中と現実が真逆であり、発言すると矛盾点を突かれるので経済政策を語れないのでは?
積極財政派MMT支持者、全員に言えますが 「何故そうなるのか?」ここを理解せず教科書丸暗記で理解した気になっているから 「前提が逆になれば有効な対策も逆になる」こんな単純な事すら気が付かなくなる
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも、どの候補も消費税減税をやる気がないのは明らか(選択肢から外さないと言っただけ)。
そんな中、高市氏だけ槍玉に挙げられているわけだが、そもそも高市氏は積極財政派で減税には最初から興味がない。
また、岩屋に反対されたから国旗損壊罪が設定できなかったと言うくらいなのに、宮沢増税会長に立ち向かえるはずもない。ただ、それは他候補も同じ。
要は自民党である限り減税はない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
あれやこれやの高市早苗氏落とし記事、スゴいですねー。 どこが裏のスポンサーなんでしょうかね?
今になって外国人問題が表面化していますが、何年も前から高市早苗氏は一貫して懸念しており規制案を提出したり対策を主張していました。 ことごとく握りつぶしたのが親中派林さんですよね… 誰が最も信頼に足るのか冷静な目が必要です。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
保守の岩盤層が離れたという部分の記述以外は、全ての候補者、特にコロコロ意見変わっているセクシー小泉氏に、合致するが、何故か高市氏にのみの記事? 右から中道まで、幅広くウイング伸ばし、党内の疑似政権交代で、長年の与党体制を維持してきた自民党から、左傾石破氏で、右が参政党や維新に流れ出したのだろう。 これは高市氏の責任よりは近時の自民の執行部の責任、自民党の長期の過半数割れが現実になっていくのだろう。 党内で、以前の幅広い層を包むのか、保守右寄りで行くのか、保守中道で行くのか、きちんとした路線論議をすべきだがそんな事には関心なさそうだ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
最近の鹿演説も放送法の解釈変更に関する行政文書出てきても辞任しないも、8割大陸発言も色々あったが総合的に見て総理には相応しくないと思う。へずまりゅうの隣で市議会のお仕事でもやった方がいいんじゃないか。奈良公園鹿愛護条例とかお願いします。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
高市支持者は、反外国人・反中国・アベノミクス再開・男系天皇支持の4本柱に心酔しているが、彼らは古色蒼然としていて、言うほど高市旋風は起きていない。結論から言えば、やはり昨年自民党を脱藩して、高市新党を結成して自民党をガンガンに攻めていれば参政党以上に躍進しただろう。自民党に残留したことが完全に裏目に出ている。裏金議員・旧統一教会議員の後ろ盾なくして高市氏に上がり目はなくなっており、主体的な政権基盤を作りにくくなっているのも世論的に逆風だ。外国人排斥は今の自民党員の心には刺さらない。高市氏の売りは中韓打倒に尽きる。中間へイトの岩盤支持層だけが高市氏の生命線だ。アベノミクスも格差拡大の経済モデルで、最悪デフォルトのギャンブル政策でもある。失速して3位に沈むとは思えないが、進次郎との差は開いている。逆転の芽は名はなさそうだ
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんの人気が急落してるなんて、肌感では全くないですね。 むしろ、最有力とされてる進次郎はやっぱりダメ。 上がってきてるとオールドメディアが持ち上げる林さんも岸破路線でダメ。 さすがに今の自民党では保守派の高市さんじゃないとダメだという意見の方が多いと思いますが。
民意は国民民主や参政党、日本保守党のような政策を求めています。 自民がそれと逆の政策出しても、今の流れを止めることはできないので次の選挙はもっと負けますよ。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
何かにつけて高市さんに対するネガティブキャンペーンが、多過ぎる。高市さんになると困る勢力が、多いと言う事だろ。高市さんになってその勢力が、困る方が国民にとっては良い事になるのではないか。そうなってその連中をギャフンと言わせたいが、情勢は厳しいのか。小泉、林さんは石破政権閣僚でその路線を基本、引き継ぐとしている。であれば、衆参議員選挙で負けた原因そのままで次の総選挙で更に負ける確立が大きい。少数政党になる。新たな保守新党起ち上げになるのだろうか。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
>国民が政治に求めているのは、情緒的な言葉による共感ではない。 保守層が求めているのは実は情緒的な言葉による共感の気がする 政策も180度逆のことをしなければいいだけでそこまでこだわってはいない 例えば、 諸外国に強く言ってくれ→強く言って逆切れされた後の対応を示さなくても支持してくれる 外国人の入国を規制してくれ→観光業界対策をしなくても支持してくれる などなど ただ、中間層にはそれでは響かないよね。この記事のような分析をされると アラがでるのはそのせいかも
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
やはり高市下げの記事が出てくるんですね。 総裁選候補の中では、経済政策についてまだマシと言えるので、さすがにコロコロ意見が変わるといっても、他の人より経済に精通していますし、小泉進次郎に具体策を聞いてもまともな答えは返ってこないでしょう。 結局は財務省に気を遣っているからはっきり言えないだけで、消費税は減税したいと思っているでしょうね。 他の人間は完全に財務省側ですから、消費税減税は愚か、総裁選になった途端代替財源が必要だと新税創設と言い出しかねません。 誰がなっても自民党は自民党なので、変わらないでしょう。
▲7 ▼1
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不思議に思う事がある。 同じ党から数人の候補者が出るが対外注目されるのは2〜3人で注目されない人がトップ当選した例があるのか? って話で、元々同じ党だから話は決まっているのでしょう?と感じる。 そして結果が発表されるまで、あーでもない、こーでもないと世間を騒がせて如何にも真剣に国政の事を考えてますアピールに見える…気のせいかな? 石破さんも高市さんも候補の内は期待があったが決まったり人気が上がれば、それを貶めるための妨害なのかバランスを取るためなのか状況が変わる?なぜでしょうね。 国としては小泉進次郎を神輿に担いで操りたいのなら、誰でも良いのか?ってなるよね。 去年から今年に掛けての米問題も解決していない小泉進次郎に何が出来るのか?結局、農水大臣でも神輿なのでは?って事だよね。
▲2 ▼1
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やはりと言うか結局、党内野党時は ご自身の意見を発信できるが、高市さんでも 自分の発言と乖離しようとも総理総裁の イスがチラつくと安全運転(あくまで党内向け) に切り替わってしまう。 国民からの支持があろうと自党内から反対 された場合には何一つ進まないのが現実。 長期政権が望めない石破内閣は国民の支持を 盾に自身の発言を貫いて欲しかった。 日本国も総理大臣には大統領程度の任期と 権限を持たせなければ、制度自体(外免許など) 問題ありと判断した場合には即時停止できる 程度の権限を持たせなければ、ただ問題が ダラダラと長引いてしまう。 権限を持つべき方は、国民投票で選ばれる べきであり我々国民の願いではないか。 アメリカの大統領制が優れているとは 言えるか分からないが、問題ありと判断した 場合には即時停止するスピード感だけは トランプを見習って欲しい。
▲2 ▼0
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これだけ高市氏批判が毎日の様に出てくるのは、逆に見ればこのままいけば高市氏になる可能性を長老・財務省は思っている事の裏返し。 政治家が官僚の掌で踊らされているから日本は低迷しているのだ。結果小泉が維新と組んで、今迄の自公路線に走ったら次の総選挙まで暗黒時代だな。まあ行く所まで行くかもね。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
まともな日本人の党員党友の方々はこんな記事には騙されない。
かなりの高齢でかつテレビしか見ない党員党友のご家族の皆様、親御さんがオールドメディアの偏った情報に流されて投票先を決めてないかをしっかりと確認お願いします!
▲11 ▼1
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全ての行動は自分の栄達の手段に過ぎないのではないでしょうか。安倍さんに取り入ったのも、安倍シスターの一人となって頭角を現すため。靖国参拝も右寄りの人の注目を浴びるため。ただ、目的を達成すれば次の目標はその地位を維持することに変る。靖国参拝は周辺国を刺激する。国益上相応しくない。右派の支持は失っても新しい支持層を引き寄せる事が出来れば安泰である。何か全てが自分ファーストのような感じがする。
▲4 ▼13
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高市氏以外はもう自民党が変わる気ないから無理だよ、もちろん別の人が総裁なってもいいけどその場合は今後の選挙でさらに議席減る覚悟したほうがいい。 最後の最後に高市氏が総裁なって自民党がちゃんと変われたなら良かったねくらいの期待値しか自民党は残ってないんだから人気が下がる理由があるとすれば変な切り抜きで貶めようとするおかしい批判が多い。
▲1 ▼1
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以前、高市議員は、野党よりも早く消費税減税政策を打ち出し、議員勉強会を発足したが、誰も来なかった。がっかりした。と、発言がありました。 自民党議員が、全員反対している消費税減税を行うには、高市議員が、自民党総裁になり、首相に選ばれて、初めて実現できる内容です。
マスコミは、高市議員叩きに躍起になっているとしか思えません。 自民党は、どうやって、変えるのか? 財務省の顔色をいつまで伺いながら、政治を行うのか。 こんな状況が、続けば、何十年経過しても、日本が良くなる気がしません。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
自民党自体の物価高対策も的外れで効果性無し。 物価高対策は、ガソリン減税や一時の給付金ではない。 輸入価格を下げるか収入をあげて国民の購買力を上げないと物価高対策にはならない。 今の円安で喜んでいる経団連と消費税収入が増えた政府財務省の手先自民党には、物価高の根本解決はできない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
筆者は国会議員秘書・プレジデント編集長を経て2021年7月に独立し、イトモス研究所を設立。現在、政治と経済を中心に多数の記事を執筆中とのことだが、 記事の配信ににあたって利益相反がないことを表明して、対立陣営支払いの有料案件でないことも宣誓してみて欲しい。
筆者はどの候補者推しなのかも表明して欲しい。 結構ブーメランなことになると思うけど。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
外国人問題は高市が敬愛する安倍晋三がインバウンドを促進し、超金融緩和政策による円安誘導が加速したもので内閣の一員でもあった高市の責任もある。まずその事の反省に立ち論ずるべきだ。参政党が外国人問題を取り上げて支持を集めたことで言い出したのだろうが、あまりにご都合主義だ。それよりも驚くことはかつて、高市がヒトラーを礼賛する書籍の推薦文を寄稿していることだ。題して『ヒトラーの選挙戦略』だが、その内容たるや民主主義を抑圧するものだ。1.大衆への宣伝が基本、2.裏と表を使い分ける、3.説得できない有権者は封殺する、4.警察に捜査される前に証拠を徹底的に隠滅するといったものだ。高市の政治経歴をみると実践しているような事例がある。何回かの政治資金不正疑惑、テレビ局への圧力行使、総務相時代の公文書捏造対応などはまさにヒトラーの戦略を地でいくようなものだ。 穏健保守を装おっているが、クワバラクワバラ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
経済は本当に難しい生き物であるので慎重になるでしょう。 表明してしまうとこちらが良くなりあちらが悪くなる。 ただ国の基本である技術・生産性・研究を強く伸ばす事 と中間層の分厚さが全体に底上げできる。 高市さんを貶めたいのであろうが積極財政で是非日本を 良くしてもらえばと思う。官僚の言いなり・媚中である小泉 にしたら増税になる可能性充分
▲7 ▼2
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