( 327532 ) 2025/09/27 04:33:28 1 00 この一連の意見は、最近発生した地下駐車場の水没事故に関するものであり、主に管理不備や予防措置の欠如に焦点を当てています。
1. **管理の怠慢**: 防水扉の故障を3年以上放置していたことに対して、管理側の怠慢が強調されています。
2. **責任の所在**: 水没の原因が故障の放置にあるとされ、管理者や国交省に対する責任追及が行われています。
3. **防災意識の欠如**: コメントでは、近年の異常気象に対する危機管理が不足しているとの指摘があります。
4. **補償の懸念**: 水没によって被害を受けた方々の補償についても懸念が示されています。
5. **公共インフラの問題**: 日本全体の公的インフラに関する問題意識が浮き彫りにされ、行政の危機管理が不足していることが指摘されています。
総じて、これらのコメントは、事故の背後にある管理の怠慢や危機意識の不足についての批判が繰り返されており、適切な責任を明確にすることの重要性や、今後の防災対策の強化が求められていることを示しています。 |
( 327534 ) 2025/09/27 04:33:28 0 00 =+=+=+=+=
防水扉がきちんと整備されていれば今回の水没が防止できていたかは分からないが、3年間も何を協議していたのでしょうか 協議していたというよりは、単に放置していた職務怠慢というのが実態だろうね ずさんな管理の実態が後からボロボロ出てくると、被害を受けた人たちもますます怒りが収まらないだろうと思います
▲12536 ▼240
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故障していたゲート以外は稼働可能だったのであれば、それを何分で占めることができるか検証すればいい。 人数もそれらが占められる人員配置をしているべきであり、その人数を下回っていたり時間的に不可能でない状況であれば管理側の責任問題は当然発生するのでは? 机上ではなく実技で設置テストを行い、必要時間を検証していたのか? それに基づく体制をとっていたのか、そのあたりで防げたのかどうか判断されるのだと思う。 もし、机上論での体制づくりであれば、その時点で想定ができていなかったことになると思う。
▲888 ▼290
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これはもう、被害者の方の心情からすると全額弁償してもらいたいと思うのではないでしょうか。地下という性質上、止水板が正しく作動しても防げたとは限りませんが、数年も放置していたとあれば、災害だから仕方ない、とはいかないと思います。車両保険に入っていれば、との声もありますが、車両保険を使えば等級ダウンして保険料も上がるわけですからそれも当然納得のいくものではないと思います。
▲5576 ▼302
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天災というより人災。 3年超なら公務員なら移動してしまうほどの長い期間。災害はいつ起こるか判らないんだから速やかに協議し解決を図るべきだった。こんなんだから、公務員の仕事は遅いって言われるんだと思う。 整備されていれば防げたかっていえば、それは判らないが、出来得る限りの対策は施しておくのは当然。
▲216 ▼19
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日が経つ事にボロボロと埃が出てくる。国交省は謝罪して終わり?補償は?どのポジションの誰が責任をとるのか、はっきりして頂かないと、あと国交省から財務省に貸し付けた自賠責の掛け金の返還の進捗状況の確認もお願いします。
▲3308 ▼120
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東京中野区の西武新宿線鷺ノ宮駅付近に当時住んでいましたが、雨の降る夜、トイレに行っても水が流れず、お風呂の排水もできず、1階のベランダに出たところ、草履がプカプカ浮いていました。何だこれと思って家を出てみたら、水浸し。 駅まで200mぐらいのところでしたが、駅の南側に妙正寺川という川が氾濫していたのです。床下浸水レベルで済みましたが原因は東京都の職員さんが水門を閉めっぱなしにしていたことが原因でした。駅付近の地下飲食店は悲惨 その後何年もかけて妙正寺川の治水工事が進み、住宅地にある公団マンションのグラウンドの下に大きな水瓶ができるなどしたお陰なのか、その後は平穏な日々でしたが、駐車場水没も補償問題で保険会社も簡単には首を立てには振らないでしょうし揉めるでしょうね
▲53 ▼7
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東海豪雨の際に浸水地域である事は身を持ってわかっていたはずなのになぜ3年も放置されていたのか。ここ数年の傾向で豪雨の発生率が上がって来ているにも関わらず危機意識が無い。幸い死傷者が出なかっただけで、1層丸々水に浸かったなど死人が出ててもおかしくない状況。
▲1427 ▼41
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道路特定財源が一般財源に変更されてから、交通インフラの放置プレイが顕著だと思う。 自分たちに都合の良いところに税金をつぎ込めるからね。 特定財源にしておけば縛りができて、修繕しないといけないところに予算を落としやすい。 これから水害、下水道老朽化など未曽有の問題が起こるので、道路インフラ投資を後回しにするくらいなら、今一度特定財源化を検討すべきだと思う。
▲1029 ▼51
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水没翌日あたりに当日詰めていた人がうっかり失言みたいな報道あったがコレだったのかな。 これで水没の原因は故障を放置していた事、仮の防止策を講じていなかった人災だったと言う事がはっきりとしましたね。 車両保険に入っていなかったり、特約を付けてなかった人は補償がどうなるのか不安でしか無かったと思いますが、これは天災ではなく人災なのできちんと請求しましょう。
▲1201 ▼158
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これは放置していて防災対策ができていなかったと言われても仕方ないでしょう。施設の維持費や修繕費は老朽化すればするほどコストがかかる。そのことも見据えて経営してくく必要があった。スタッフは命の危機まで犯して水を止めろまでは要求できないけど運営側に責任の一端はあった。防水扉が閉められていたらポンプも正常稼働したかもしれないよね。車の持ち主からしたら全額保証して欲しいと思うだろうな。
▲450 ▼15
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これは人災ではないでしょうか。インフラの整備を怠ったことで、大きな被害が出てしまいました。埼玉県八潮市の下水管老朽化による陥没事故もそうです。点検をしていて異変が分かったのなら、早急に対処すべきです。建設国債の発行を渋ったために、その何倍もの経費がかかり、人命にも被害が及んでします。 国交省が予算を取れないのは、国交大臣のポストが常に公明党であることとは無関係なのでしょうか。道路やインフラに関する政策には、腑に落ちない点が数多くあります。
▲898 ▼151
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恐らく駐車場の規約上は、「一切責任は負いません」となっていると思います。 台風であれば事前に手動での対応は可能だったかもしれませんが、今回のような雨だとそれも難しそうですね。 予測可能であったかと、故障を放置していた。というところが争点になるのかな。 あと、車両保険の種類では、水害が入っていないのもある可能性もあるみたいです。確認しましょう。 私が入ってる車両保険では、台風等による風水害は入ってました。 が、「地震・津波」は入っていない可能性が高そうなので、確認してみようと思う。
▲76 ▼10
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安全設備や人命や財産を軽視していた証ですね。 最近、日本全国の多くの地域でこうした大雨による河川の氾濫や水没などの災害が多く報告されている訳で、地下駐車場という特異性があるにも関わらず、防水扉の不備を知りつつ放置した管理会社や国土交通省の罪は大きいと思う。 これは間違いなく欠陥であり過失。水没してしまった車両については完全に保証するべきだと思う。
▲463 ▼39
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過去行政と仕事をしてましたが、国交省始めとした中央省庁には全てにおいて予防整備の考えが薄いです。今回の故障放置による地下浸水、上下水道の破損、道路の陥没、低稼働率の防衛装備など全てにあてはまります。 「予防は対策に勝る」はインフラ維持の鉄則。鉄道や電力、空運、海運といった民間事業者は「壊れる前に直す」事でインフラを維持しています。一見足元の出費は増えるように見えるますが、ライフサイクルコスト全体で見れば格段に安価に維持できるからです。 予防整備が進まない背景として、単年度予算の考えから抜けきれないことや、諸外国に比べ技官の地位と決定権が低いこと等、諸々構造的なところもありますが、国はもっと謙虚に民間に学ぶべきでしょう。
▲249 ▼18
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日本の公共事業全般に通底する問題だと思います。 特に国土交通省はインフラ整備をするにあたって、ランニングコストをしっかり考えているのか疑問に思います。 新たな整備計画を行うときにその後の維持管理が可能かどうかをよく考え、予測の見積もりを厳しく行い、安易な建設を抑えるべきだと思います。
それでも地域振興が必要という考えもあるでしょう。 しかし作ったものの、地域経済に貢献していない、利便性に寄与していないものも多々あるかと思います。
予算の有効利用の面からも国土交通省は建設したものの総括をすべきであると思います。
▲25 ▼4
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防水扉が機能していても歩行者出入り口7箇所は初めからなかったのか。地下は防水扉は当たり前なの?利用料金に徴収されていたのか不明だが更新費用も賄えないような管理体制は破綻していると思われる。防水扉の有無で裁判を起こしても良いがそれが果たして全額の弁済があるのか全く分からない。最近多発してるゲリラ豪雨時に、地下には相当なリスクがあることは今回で分かった。
▲145 ▼7
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こういった施設でのEVをはじめ防火扉や防水扉等の設置が義務付けられている設備に関しての違法や未点検・故障放置等はいざという時に直接的に人命に関わってくる。違反・違法者(事業者)には営業停止措置や罰金等、厳しく取り締まってほしい。行政で手が回らないのならば建築事務所等の専門家へ委託してでも徹底すべき。
▲126 ▼17
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3年間、「協議中だった」のではなく「協議していなかった」が正しいのではないかと。報告直後に1回開いて結論です放置、とかいう可能性も否定できない。 あとは、この装置と歩行者出入り口の止水版を正常に稼働・設置できたか、動いた後に雨水の流入を防げたか、そのあたりがポイントになるのかな・・と。 国交省(国)や委託会社の責任を問うには調べるポイントが多いかと。
▲166 ▼5
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ここの駐車場はたまたま止水板の設備があって、それが故障して修理してなかったことへの責任が問われているが、ほとんどの地下駐車場はそもそも止水板はないのではないか? 元々止水板の設備がなかったら何の責任も問われないのか? もしそうなると誰も止水板なんて設置しなくなるのでは。 法律で地下駐車場には必ず止水板を設置することを義務付けないとこの問題は解決しないように思う。
▲11 ▼9
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悩ましい事が多いですね。 実際、故障していない扉が動いていたら、故障を放置していたことが問題だけど結局一つも動いてない。 人用の出入り口も人が扉を設置する設備だったみたいなので、人員的に全く足りない。 ある程度対応できて、地下二階はある程度浸水したとしても、地下一階はどれくらい助かったのかとか。 車両保険に入ってない人はどれくらいいるのか? あと車両保険に入っていても、評価額には表らない価値もある。 長期間、もめるんでしょうね。
▲18 ▼3
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3年も放置って、常識的にも考えられませんね。100年に1度の~とか10年に一度の~クラスの異常気象が、毎年のように発生するようになった昨今、危機管理対策が余りにもお粗末すぎるとしか言いようがない。 私の勤務先には、工場への浸水被害を防ぐための電動防水壁がありますが、年1回、結構な費用を払ってメーカー点検を受けて受けています。これをしていないと万一の時にメーカー保証や保険適用が受けられなくなるからです。 今回の駐車場被害に遭われた方々は、人災の側面が強いことを念頭に被害の補償交渉を行われるべきだと思います。
▲29 ▼2
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防護壁が正常に作動していてもそれを超えた恐れがあるなら災害だとおもいますが、壊れていて防げなかったのは管理瑕疵ですね。また壊れていることが分かった時点で代替の方法を準備するべきです。また壊れていることと大雨のときは各自で避難するように周知する必要があったと思います。 それらをやっていなくて放置していたのなら施設管理者に全責任があると思います。
▲5 ▼0
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国土交通省が所有する駐車場ですから民間の駐車場もこの駐車場に準じた責任を負えばいい 防水扉が必要な地下駐車場の基準や防水扉の運用基準を示して、これをやっておけばあとは天災とみんながわかればいい 駐車場の所有、管理者に過大な要求があれば、基準に適合するために駐車場代が今後上がっていく 駐車場自体に保険をかけて、管理水準で保険料が変動しても駐車場代があがる 各自の保険で対応するのが良いのか、全体の基準を上げて対応するのがいいかも考えていくのでしょうか?
▲45 ▼14
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これが今の国の実情。 授業料や子供の医療費の無償化など、聞こえの良いものには金をつぎ込むが、インフラなど本当に必要なものには回さない。 怖いのはこれが積み重なると、本当にどれから手をつけて良いか分からなくなるし、おかしいとも思わなくなる。 たまたま人的被害がなかったが、起きていたら大変なことになっていた。 逆に委託を受けた業者も報告しておいて良かった案件です。
▲44 ▼2
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つまり公営施設でも信じるな、という教訓にはなったが、民事として結局誰が責任取って賠償するのかを明確にしないといけないだろうし、車両保険の適用範囲なのかも理解して利用しないといけないなら、入り口に大きく「水没時は一切保障できません」と注意書きをすべきだとも思う。更に施設不備に起因する人身事故の場合どう対応してくれるのかを明確に書いたパンフレットも配布して欲しいな。
▲11 ▼4
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止水板が正常に機能する事を前提にスタッフも配置され、非常時の手順も決まっているのでしょう。 正常に機能していればここまで被害が大きくなる事はなかったでしょう。 修理のための所在を協議していたという事だけど、今度は責任の所在を擦りつけ合って、被害に遭われた人達が二の次にならないようにしてもらいたい。 お上の力で補償が微々たるものになる可能性も含めて。
▲33 ▼8
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この件も予算不足が一因になってるのではないでしょうか? 話しはそれますが、うちの近所の信号の交差点名の標識は半分くらいが何処かしら文字が剥げていて中には全く名前の分からないものもあります。近所の橋の欄干は完全に錆びついて穴が空いているのに長年放置されたままです。 点検の際に報告を受けているだろうし、一般市民からの苦情もあるだろうけど改善されないのは、予算が限られている事が大きな原因かと思います。 公共事実の費用対効果の数値を社会的割引率といます。長年財務省はこの数値を意図的に低く見積もり、公共事業に使える予算を低く抑えて来ました。 今度の自民党総裁選挙で、建設国債の増発を容認しているのは高市候補だけです。高市氏以外の候補者が総理大臣になっても、慢性的な予算不足の現状は変わらないでしょう。
▲23 ▼13
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いやいや、水没車のオーナーさんにとっては 不幸中の幸いになりました。自腹による片付けも、車の買い替えも不要、車両保険もなにも関係なくなり、全責任は国交省で、落着しますね。でも役人の怠慢のしりぬぐいを国民の税金が負担するというのはおかしくないか??やはりこういう問題は怠慢であった担当者たちにしっかり賠償責任を負わすべきです、 一度やっとけば、多分この手の役人の怠慢による人災は大幅に減少すると思います。
▲102 ▼8
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こうなってくると補償の責任問題も変わってくるでしょう。 駐車場側に何の落ち度もなく水没したのなら補償されない可能性も高いし、車両保険での対応になってくるでしょう。 故障を放置していたのであれば駐車場側の過失なので補償しなければいけなくなる可能性は高いですよね。
▲4 ▼1
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道路標識も最近は色褪せていてもそのままの物が増えました。社会保障費は増えてますし、財源も限られてる中で緊急ではないが、備える大事なはずの部分が結構、放置されてるところも増えてる気がします。氷山の一角だと思うので各地の点検と財政部分の整理もしてほしいです。 社会保障費を削減して、インフラ整備に予算回すなど。
▲43 ▼11
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通常は天災による損害は免責されるため、駐車場管理者が補償等の責任を負うことはない。 だが、それは「通常」、つまり管理義務を果たしている場合にのみ適用される。 今回の場合、防水扉の設備の故障を長期間放置していた場合、管理者側の維持管理義務違反となる。 これは明確な管理者側の過失である。 よって損害賠償請求がされた場合、その責任を認められる可能性が高い。
▲9 ▼8
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被害に遭われた方々が気の毒でしかないです。 よくある駐車場内で何かあっても知りませんよ もしもの時は自身で退避させてとか事故の場合も当事者同士でとか 基本的に止めていても自己責任ですよ的な例のあれ、 その上で免責を上回る過失があったかどうか、 ゲリラ雷雨を予見出来たか?どの程度不可抗力だったのか?とか、 なかなかに厳しい感じはします。 補償交渉とはいえまず訴えないといけないと言う点でかなりの労力、 加えて訴えた所で車両評価の全額は出ないだろうし、 高額な訴訟費用と時間を考えたら訴え損になりかねない気が。
▲3 ▼1
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シュミレーションで止水板が正常に機能している状態と仮定して 今回の豪雨で雨水の流入が防げたどうかがポイントではないでしょうか。 正常に稼働していた状態で完全にシャットダウン出来ていたのなら 人災なので国を訴えられると思います。 これが正常に稼働していても流入は防げないとなれば天災扱いなので 訴訟しても勝てないと思います。 どちらにしろ早急に被害者が纏まって、専門家(出来れば複数)にシュミレーションしてもらった方が良いですね。 その結果で流入を防げた又は流入が雨漏り程度の結果なら弁護団を結成して集団訴訟でしょうね。
▲10 ▼6
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この手の修繕は日本各地に起こっていて、いろんなところで協議をしているんだろうなと推測。 仮に防水扉を直していたとしても、結果的に今回と同じように水没する可能性はある。
ただ、「防水扉が防水扉として機能したけど水没してしまった」と「防水扉はあるけど、壊れていて機能していないところでの水没」だと、被害に遭われた方の気持ちは随分と違ってくると思うなぁ。
▲16 ▼2
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今回は全部の車両は水没前の評価で現金支給。乗れない日にちレンタカーの保証もすべき。1R2Rの場合2Rに掘りこんだ貯水槽と水中ポンプ2基、配電盤 2階の空きスペースに設置。出入り口は2M防水壁。手動、自動、どちらかを設備するべき。防水壁は故障3年放置は裁判時で負ける。設置後は6か月に1度はテストするべき。50台の駐車場で同一の事故が有り当社が新設した。3馬力2台交合運転と流水が多いと2台同時に駆動するシステムをアナログでした。リレーと水位計もアナログで故障に弱いい特殊部品は使用しない。配電盤は2階の廊下に付けている。2Rに配電盤はダメです。
▲2 ▼0
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最近こういう人災が増えてきてますよね 結局熟練した人たちを高齢と高給を理由に辞めさせて単価の低い人間を入れてきたつけがここで露見したってことかな 前に勤めてた会社もそうだったけど中間管理職が面倒くさい事案をどんどん積み重ねるだけで自分が定年退職するまでバレなきゃいい、みたいな感じになってる 上の方はエラー報告がされないから全然気づかず中間は問題を積み上げておくだけで実際に事が起これば末端が走り回った挙句に責任を取らされる
▲65 ▼8
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これは責任の所在がハッキリした感じですな。 自己の車両保険でも保険金は出ますが、翌年からの保険額がかなり高くなりますからね。 愛車が水没被害に遭われた皆様が、決して不利益にならないようになればと思います。
▲385 ▼58
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もっと他にもこんな地下駐車場あるだろう。 業者も国も故障知っていながら何年間も放ったらかし。本来天災で不可抗力とも思うが扉の故障直していればこの事故を防げたかも。 業者に弁償能力ないだろう。 業者が自動車管理者、施設の賠償保険等に入っていたかが今後のポイントになると思う。
▲13 ▼5
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この駐車場に 月極で借りていた方と 時間で借りていた方と それぞれ契約書とか注意事項とか 補償するしないは記載はないのでしょうか
ここ数日の台湾で台風の被害で 暴風雨の中止水板を有効にしようと3人の方が 頑張ってましたが 結局人が流されて(そのあとどうなったのか分からず)本当に命懸けの作業でした。
これを人にやれというのは酷だと思いました (しかも数人で数カ所は無理だと思いました)
台風とは違って今回の災害は事前予報が難しく やはり停めていた方が個人で何とかするしかないのかなとも思ってましたが 止水板が故障とは確かにおそまつすぎましたね。
どこでも起こりうる災害ですから これから早急に対策や周知をして欲しいです
▲8 ▼0
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たまたま車だけだが防災で考えたら 誰か命を堕とす場合もあります 「修繕の役割分担を協議中だった」と言うのは 言い訳でしかない 防災で考えたら協議初めて決めるのが長引けば 先に早めの修繕して後でかかった金額について 決めても良かったのではないでしょうか 他でも似た様なまだ修繕してません的な話は いっぱいあって氷山の一角だと思います
▲7 ▼2
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最新の予算事情まではわかりませんけど、河川国道事務所だったら、おそらく、河川・道路だと年間の維持業務で発注して、不具合が発見されたら、まずは修繕し後から精算します。 河川の方だと特に災害がありえるから待ってられないんですよ。 協議する駐車場の管理は違うかもしれないけど3年以上放置はまずいですね。
▲10 ▼0
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世の中の地下駐車場はどこも似たり寄ったりです。通常に作動していても水没する可能性があります。その場合は防水扉を設置したメーカーに責任は及びますか?及ばないです。あくまでも想定した範囲内であれば機能しますが想定以上はメーカーは逃げます。詰まるところ自己責任によるところが大きいです。 リスクのある場所には車は停めないことになります。
▲9 ▼6
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止水板の存在が、あくまで災害から車両を守るための善意であり、法的に設置が義務付けられていないのであれば、通常の予想の範囲を超えるような水害で発生した車両の損失を、駐車場の管理者や所有者に求めることは難しいように思う。 ただ、広告などで、止水板完備で水害に強い地下駐車場であることを謳って利用者を集めていたのであれば別ですが・・・。
▲21 ▼8
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日本の行政全てとは言わないが、本当に危機感がないというか危機管理ができていない。3年以上放置していたということは、恐らく『そんな大雨なんか降らないだろう』という気持ちがあって、放置していたんだろうと思う。最近の夏のゲリラ豪雨は都心部でよくあることで、いつどこで起きてもおかしくないという認識を持って対処しなければならないことで、この駐車場で被害に遭われた車の所有者にしてみれば、たまったものではない。
▲2 ▼0
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つまり洪水被害に対するリスク管理が甘々で過小評価してたのか。 どうせ「前例が無い」とか能書きたれて放置したんだろう。 ここ数年は全国的に前例の無い深刻な大雨で洪水被害は増えていたはずだ。 経験がないからこそ防災訓練や仮説を立ててシミュレーションするのが重要なんじゃないか。 万が一の被害を想定して対策を練らないと完全に防ぐのは厳しいが、ある程度の減災は考えないと想定外は常に起こり得ると感じた。 そもそもが故障を放置した事実は残るのでしっかりと対策してほしいね。
▲3 ▼3
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四日市の地下駐車場の件、通常であれば大雨による不可抗力として保証は難しいはずだ。 しかし、防水扉が3年以上故障したまま放置されていたという事実が明らかになった。 これは管理側の過失を問える材料であり、被害者にとって不幸中の幸いと言えるだろう。 補償の可能性が一気に高まったのではないか。
▲4 ▼1
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国土交通省中部地方整備局 三重河川国道事務所が2021年末に故障報告を受けてから4年弱も放置していたということは・・・ 7月30日のカムチャツカ沖地震の津波警報(四日市市も該当)でも、止水板の運用がされていなかったということですね。 今回の突然の局地的な豪雨は半ば仕方ない面もありますが、津波警報でも運用されていないとなると、何のために作ったん・・・となりますなぁ。 少なくとも、その時点で代替案(要員増強など)を早急に行う必要があるとわかっていたはずな訳で。
▲5 ▼0
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そもそも水没しないように排水システムがどうだったのか?、予想以上の流入にポンプが追い付かなかったのか?、停止していたのか防水扉では完璧に防げないが、逃げるだけの時間は稼げる。 国の監査を厳しく取り締まらないと、全国的な異常気象は今後も増加する為、排水システムの強化は当然で、防水扉の故障放置は論外、車が動かなくても人が安全に外にでれるようになっているか?、停電でもエレベータは動くか、緊急通報ボタンの設置など、最低限の設備以外にも、国の主導で核シエルターとして利用可能であれば、機能追加は必要になってくる。
▲3 ▼3
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高さ1mの止水板が機能していたとしても1mを超える水位だと、水の浸入は防ぎきれませんね。 ただ、水位が1mを超えていた時間はどのくらいだったのか。 B2が完全に水没する程の越水量があったと認定されたら B2で冠水してしまった車の所有者には、賠償してもらえないかも でも排水ポンプの故障が無ければ助かっていたはずとなるのかな? ポンプ故障の原因も、浸水でしたっけ? すると、止水板が機能していても、ポンプを故障させる程の流入量だったかどうかがポイントになるのかな
▲13 ▼15
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防水扉が元々付いていたという事は、災害級の雨が降ったら地下が浸水する可能性があるという場所という事、にもかかわらず故障を放置しこの事故が起きたという事は自然災害ではあるが人災といっていいと思う。 被害にあった方としては全額保証してもらわないと気が済まないと思う。
▲2 ▼1
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止水板が作動していたとしたら免責でも、そうでない訳だから役に立ったかそうでないかの判断は誰にも下せない。
そうなると結果責任だよね。
例えば「現在止水板が故障していますので大雨の際には浸水被害のリスクが有ります」とでも掲示されていればね。
大きな組織だからなんとかするとは思うけど、すごい高額の車両も散見されたから一律というわけにもいかないだろうし、どうなることやら。
▲4 ▼1
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仮に施設管理の不備として訴えても、想定を超える雨量が生じ、止水版が機能していれば防げたのかどうかを立証する作業に膨大な時間と手間と費用がかかることになりますね。 例えば、地下鉄や地下街も同じ考えで、全国各地で同じような訴訟が頻発する可能性もありますよね。 管理会社の責任は問われるのは必須だから、修繕やらなんやらで、どんどん維持費が高くなって、もう管理会社もやってられんわ~ってなる光景が目に浮かびます。 これって、全国で起こりうる話なので相当なお金が動きませんかね。地下鉄なんかは、運賃にもろに反映されますし、他人ごとではないと・・・
▲135 ▼50
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少なくとも止水版が機能していれば、地下一階の車は難を逃れただろう。 地下二階はどのくらいになったかは分からないが、恐らく地下二階も水没までは行かなかったと思う。
今回地下駐車場に止めていた方は諦めず、四日市市と管理会社に皆さんで管理不足等で、ある程度の金額は貰える様に頑張って欲しい。
少なくとも道路から歩道(15cmか20cmくらいか)に上がるくらいの高さと、止水版の高さがあれば意外と抑えられた可能性があるのですよ。 その止水版が故障していたことを知っていた放置していた事と、この地下駐車場が120mm以上の雨でも耐えられるよう、設定を147mmにしていた事もある。 今回の雨は120mm台だ、設定上問題なく水没しない事になっている。
▲1 ▼1
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当初は職員の安全のために防水扉を操作する時間がなく避難を優先したと言っていたので説明が変わってきましたね。 しかも協議中だったという事は動かないことを認識していた人がいた中で、発表がここまで遅くなってしまったとはどういうことだろうか。保険に入っていなかった方は泣き寝入りするしかない話も出ていたが、これでは話が変わってくる。
▲2 ▼0
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一般的には,駐車場での車両トラブルで,駐車場の所有者や管理者に賠償責任を問えないが,今回の場合,防水扉故障を3年超放置しており,駐車場の所有者や管理者に賠償責任を請求できると思われる。なぜなら,水没の危険性を想定できるから防水扉を設置している訳で,当日の天気予報で,防水扉を閉じる必要があったと予測できるので,想定外という言い訳は通用しないからだ。車の場合減価償却分の保証しか無いの仕方がない。
▲3 ▼0
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3年も前に発生した故障を協議中という言い逃れは通用しない。水没前1~2か月の事ならまだしも年単位の放置は呆れる。水害防止の為の防水扉を放置というのは利用者の生命・財産を守るべき国の機関として機能していない。管理者としての責任は大きく、全額では無くても保証は必要だと思う。
▲3 ▼0
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3年間協議中だったのですね。ではその旨を利用者がわかるところに掲示するべきでしょう。でなければ、利用者はリスク回避も出来ません。もしくは駐車場施設として防水扉が必須だったのであれば、修理完了までの代替え機器の設置をして駐車場として開設するべきでしょう。 それもなく放置した3年間はもはや人災だと思います。他にも似た案件、ありそうですね。
▲7 ▼1
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修理するには国の許可が必要でその許可待ちであったならば、責任は国の担当者でしょう。そしてその上司。 民間企業で担当業務を三年もほったらかしなんて、最低評価間違い無し。指摘できない上司も同罪。 二人の個人資産で補償すべき。税金から補償するなんてとんでもない。仮に仕事できない二人を国家公務員として雇用を継続するなんて絶対あってはならない。
▲3 ▼0
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これは、天災というより人災ですね。 もし修理されていたら、ゼロとは言わずとも被害はかなり食い止められていたかもしれません。 被害を受けた車のオーナーさん達は国交省を相手に立ち上がっても良いかも知れませんね。大切な愛車を補償してもらいましょう。
▲4 ▼2
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いつもの事ながら民間なら責任の所在がある程度明確なので、この様な事はある程度防げたことと思う。 3年も前に管理責任の部署が故障の報告を受けて会議もしていながら、そのまま放置していたことの責任は重い。 なら誰がその責任を負うのか、国の運営という事は国民になるのか? それは少し虫が良すぎるのではなかろうか。 徹底した責任の調査と責任の取り方をマスコミは最後まで広報して欲しいものだ。
▲1 ▼0
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もらい事故0 10を受けた事があったけど相手が無保険車検切れの貧乏な方 ただの泣き寝入りに終わった事がありました 車乗るには必ず自賠責に任意保険加入も必須にしてもらいたい それか値段上げて自賠責の補償を手厚くするのが1番良いかと そうすればこういう場合もある程度大丈夫も泣き寝入りする事も少なくなると思います 自分の為だけでなく相手側の事考えたら必須だと思う
▲262 ▼112
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自賠責保険の積立金を所管している国土交通省、その積立6000億円を財務省に貸付けと称して横流しをしている。しかもいまもまだ借りパク状態で返済はしていない。にもかかわらず、民間行者から防水扉の修繕を依頼されながら3年間も協議していると言い訳をして放置した国土交通省。その結果が今回の水没駐車場の災害事故を招いた。民衆の声は全く聞かない、これが今の官庁のやり方。官庁の職員を含め大臣も自費で水没した車の所有者全員に補償をするべきだろう。
▲15 ▼0
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この防水扉が故障して無かったたら水没がしなかったのかは不明ですね。 他の駐車場でも精査して欲しいね。 しかし水没した駐車場は故障を認識しながら放置してたのは人災ですよね。 国土交通省の所有なら国家予算で水没車両の賠償を行なうべきだろう。 運営会社は3セクで国土交通省や四日市市からの出向者も多数存在しそう。
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2022年1月に一回だけ協議して、協議中だったというのは完全に言い訳、緊急性が無いとして放置したという方がまだ、理解できます。 防水扉が機能していれば、水没せずに済んだか否かは不明ですが、少なくとも過失があったことは事実です。しっかりと損害補償すべきだと思います。 本当は過失者に補償して欲しいですけど、税金が使われるのがちょっと複雑な気持ち・・・。
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結局、これがお役所仕事って奴なのかも知れない。民間委託して、結局は管理は民間の責任で国交省は単に私達は無関係と言いたいのだろう。国交省は知床でもそうだけど、問題点を把握しておきながら放置していたということの何物でもない。補償は国交省が負担するべき事案だとも思う。駐車場に停車していた車の所有者等が集団訴訟を国交省と管理会社に起こす可能性はあり得る。役所の業務はあくまでも立案と監督で実際の施工やその後の管理はあくまでも民間というスタンス。そこで問題点が発生すると実際に管理していた民間企業の責任にする。それだけ、国や自治体等の公共事業は責任のなすりつけ合いが多い。本来、生命、財産を守る立場の国や自治体が最終的にきちんと責任を持つべき。
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修繕対応したほうが仕事が増えて面倒という考えの担当者がいるのか、上司が面倒な人であったがために話が止まったのか、仕事の割振りが杜撰で統括出来ていないのか。故障放置という本当か嘘か分からない情報が開示されたので壊れていなかった場合の検証と再発防止策をとってもらいたい
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4年くらい前に、国道に深めの舗装剥離(陥没)があり国交省の国道事務所に連絡を入れたが「予算や業者選定等を検討します」と回答されたが未だに直っていない。その間に何度も通行中の車のパンクが発生し、窪みにハンドルを取られてガードレールに接触する事故まで起きているのに何も動かない。 今回も人的被害が無かったものの、車の中に人を待たせて買い物に行った人がいたら、浸水で先にエレベーターや非常灯が消えて真っ暗闇になったら、避難中に電気自動車のバッテリーがショートして火災になったら…被害は拡大して死傷者が出ていたと思う。
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車の買い替え費用を全額払ってもらえると勘違いしてる人がいると思うけど、 いくらか賠償してもらえたとしても 買い替え費用じゃなくて 損害車両の時価額なんよね。少額やでー。
線状降水帯が発生するかもって日に、 地下の駐車場に止めるのもどうかと思うしね。
防水扉が壊れてなかったとしても 今回の豪雨では、損害あったと思う。
車両保険に入っておくなり、 自分の財産は、自分で守りましょう。
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放置する人を悪く言ったところでその方たちは改善する事はありません。 行政は民間と違いミスをしてもお金を払えば済ませれるところが長所です。 マクロ的な視点は分かりませんが、少なくとも3年協議のおかげ様で駐車場利用者は補償の可能性が出てきて結果良かったんじゃないかと思います。
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国家賠償の立証責任は原告(被害を受けた車両所有者側)にあり、行政の不作為と、被害の因果関係を証明するのは並大抵のことではない。国交省の肩を持つわけではないが、限りある人員と予算のなかで、優先順位があり、何とかしなきゃいけないと思っていても、他に喫緊の課題があればそちらを優先しなくてはならない。被害者の気持ちは分からなくもないが、車両保険で払ってもらって、国家賠償(求償)は保険会社にしてもらったほうがいいと思うなぁ… あと、そもそも駐車場の約款はどうなっていたのか知りたい。
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こうなると駐車場側に保証問題が発生するのでしようか?水没した車は、車両保険に入っていればある程度保証されますが、大雨で、地下に有る駐車場に大量の水が流れると言う事は想定外と考えていたのでしょうね。故障が分かった時点で修理をしていればこんな事にはならなかっただろうに。人的被害はなかったのでしようか?
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遂に国交省というワードが出てきましたね。 市だけでなく国を絡めることで時間稼ぎに繋げようとしか思えないんだけど。 そもそも壊れている物を3年も放置していた理由は何? 一応市の施設で国交省が絡んでいるなら国民の税金で建てられていることになるけど。
年単位で議論したあげく、最終的には自然現象だから仕方ないよねで終わらせそう。 この駐車場に停めて被害に遭った車の保険会社は、そうならないように戦ってほしいところ。
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国家賠償法第1条1項の適用がされるかな? 協議中だったってことは報告義務は怠ってなかっただろうから、2項の適用はできるのかな? 関係者全体責任で1項と並行し適用されるのかな? それにしてもお粗末すぎる。 車結構高いし、保険の有無、車の使用状況、償却年数などいろいろ考えると裁判になっても長引きそうだよね。 巻き込まれた人の立場だと、足が無くなるわけで悠長なことは言ってられないだろうね。 東北大震災の時、スーパー堤防があればかなり被害が抑えられたって教訓があるけど、未だに災害に対する危機感が欠如してるんだね。 日本は災害が多いから、その認識を強く持って予算の都合があるにしても後にまわすのではなく、安全が必要な箇所は「今でしょ」って感じで取り組む必要があるかもね。
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今回の四日市の水没事件、表向きは「国交省が謝罪」って流れだけど、実際はもっといやらしい構造が透けて見えるんだよ。
防水扉の故障を21年から知ってたのに放置、その結果274台の車が水没。普通なら管理者の責任で補償する話なのに、ここで国が「過失を認める」ってことは、最終的に国家賠償法の名の下に税金で尻ぬぐいされる可能性が高い。しかも「第三セクターとの協議中でした」って言い訳しながら、責任を分散させて時間稼ぎ。結局は国が立て替え、あとで第三セクターや委託業者に求償するポーズを取るだろうけど、その間に支払われるのは俺らの血税。
つまり、利用者を守るフリしながら、国は責任の所在をあやふやにして、いやらしいほど巧妙に税金を使う仕組みが動き出してるんだ。
税金を簡単に使うなと言いたいな
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この問題、日本の至る所に潜在しています。 自分は管理する側にいますが、我々は単なる番犬です。不具合があれば飼い主にキャンキャンと吠える(報告)。それが出来ていれば仕事の8割は達成されます。 ところが、問題はその先。知っていながら予算を付けなかったり、何だかんだと時間稼ぎをしてやらない設置者が問題。水飲み場に連れて行っても飲むかどうかは管理者の責任ではありませんから。要は管理を任せてコストを下げるのが目的で、発生している問題を自分事にできないのです。地下駐車場の防水扉の設置は建築基準法で規制を受けるのかは知りませんが、そうだとしたら法令遵守を蔑ろにした罪は重いですね。まして民間と違い税で予算をつけられる国や自治体がこれでは職務怠慢としか言えない。
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死人が出なくて幸いでした。記録的な大雨は想定外だったとはさすがに言わなかったですね。 4年間放置してきた国の責任は逃れようもありません。 2022年の雨季に入る前に、扉の修理をするとか、応急の防水浸水対策を取るとかの対策が必要でした。
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土地の工作物の設置や保存に瑕疵があれば土地所有者に対して損害賠償請求をすることができます。防水扉が設置されている以上、浸水被害が起こりうることは想定できていたのだろうし、故障を放置したことで防水機能が働かなかったのだから、賠償責任はあるんだろうが、だとしても、それらは税金から払われるのだろうし、放置した職員らは直接的には何も痛まないのだろうからなんだかな。
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車の所有者には朗報になるのかならないのか。。。 防水扉の故障を放置してたってのは大きな過失になるだろうから、ある程度の補償義務が生じそうで車両保険に加入してない人にとっては助かるかも知れないけど、そもそも扉が機能していれば水没しなかったかも知れないと考えるとやり切れないよね。 運営会社はちゃんとこういう時の為の保険に加入してるのかが気になってくるよ。
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車両保険入ってる方が適応されて、全体の引き上げに繋がるとしたら困るから、駐車場運営元の過失が認められて多くの人が不要な車両保険を使用せず補償されることを期待します。
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3年も放置なんてあり得ないでしょう。聞いて呆れます。今回の水没の原因が点検業者から報告の上がっていた防水扉の故障をそのままにしておいた事ならば、全額補償するべきです。協議中だったなんて言い訳が罷り通ると思わないで欲しいと思います。確かに報告があった時期はコロナ禍で人員が不足していたと考えられますが、3年は長すぎる。コロナ禍が下火になってから直ぐに協議しておけば防げたと考えられます。何れにしても責任は重いと思います。
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同様の記事で以前、管理者側には責任は及ばないと応えました。あくまで自然災害という状況下での話です。関係省庁にも報告済みという事でした。が!肝心の国交省が報告を受けていながら対応を3年もの間放置していたという。そうなると話は別で、少なからず補償義務が生ずるでしょうね。ただここからが面倒な話で、この手の駐車設備は全国に存在する訳でその全てが省庁主体で整備されてる訳ではない。建設補助金を出すくらいでしょう。幾らかでも金出す以上は、設備の不具合があったの、今回のように受災しただの何かしらの報告は受けます。まぁ縦割り行政の日本ですから補償は出るとしても、車税に準じ補償額を決めるのではないかと。買い換えするにもレッカーするにも軽と普通車では掛かる経費が異なりますからね。幾らかでも出るなら御の字と考えないとなりませんよ。
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なんか勘違いしてる人いるが、防水扉は作動しても浸水は止められないぞ。
遅らせられるだけだ。 多少、逃げる時間があったかも?くらいで、そもそも道路が広く冠水した状態の 今回のような状態であれば、あってもなくても同じ。
手動設置の階段や、車両侵入口、換気口からいくらでも水は侵入する。 故障を放置したのは褒められたことではないが、だからといって、今回のことで責めるのもどうかな?
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仮に水没を免れても、当時の映像を見ると、街なかも相当水が溢れてましたけどね。 下手したら防水扉で防いだ分の水量を街なかに垂れ流し、水嵩が増す手伝いにしかならなかったかも。 何れにしても、管理側の怠慢で駐車していた車に対する補償義務は発生しそうですね。
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これは約4年放置と言うことを考えれば、言い訳はできませんね。 2カ所の修理補修の見積もりと、今回の27台の水没者への補償どちらが高くつくんだろう。 もし仮に防水扉壊れていたことを知らなかったとしても、保険の適用は微妙でしょうね。 防水壁の故障修理 27台水没車への保証 いずれも元を辿れば税金で賄うわけですね。 なぜ防水壁を治すと言う通常業務を行えなかったのか? 国の機関がそこまで予算に切迫しているのでしょうか? この件知りたいこと聞きたいことたくさんあります。
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地下駐車場という地形的要因もあるし、想定外の大雨だったからある程度仕方ないのかなと思ってたら、まさかの人災。これは駄目になった車、全額弁済ものですね。人的被害がなかったのが、本当に不幸中の幸い。
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防水扉の故障を利用者に分かるよう発券機当たりに掲示していなければいくらか管理者側に責任があると思います。車の弁償は無理でも搬出費用は全額管理者側が負担すべき事案だと思います。
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防水扉があっても、歩行者用の出入り口7か所から浸水して、結局似たような結果だったのじゃないかな?。地下2階はダメだったけど、地下1階は助かった?ということになるだろうか?。
また、防水扉は法律で義務付けられた設備なのかな?。そうでないなら、故障して不動であったのは、一概には責められないだろう。
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この問題は完全に運営側の不備。 予期せぬレベルの豪雨であったことに同情の余地はあるけど、それ含めて運営の責任だからね。 しかも防水扉も設置してたのに使われずってズサン過ぎる。 補償がどの程度されるのかわからないけど、車両保険適用される人はそれ適用させたうえで、補償額は保険料の増額分くらいだろうな。 車両保険入ってなかった人は満額はかなり厳しいだろうな。
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根本的な責任者は国交省だったんですね、それなら話は変わってきます。 しかも故障の報告を受けて3年間も放置したなら、主責任は国交省にありますね。 あとは止水壁の効果がいかほどだったかの検証ですが、どっちにしても責任を逃れることは難しいでしょうね。
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あくまでも駐車場施設の設備問題でそこに停めたクルマのトラブル補償はしない旨がたぶん表示してあれば駐車管理会社は個々の国が天災によって被害を受けても補償はしないと思う。駐車代の他に保険料を取って無いしね。施設側からの補償は諦めて任意保険の項に今回対応の補償があればマシな事と思う。
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