( 327652 )  2025/09/27 06:55:07  
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最近の日本経済に関する議論は、主にインフレーション、格差の拡大、金融政策の影響、そして今後の見通しに関する懸念に焦点を当てています。

以下に各投稿の主な論点をまとめます。

 

 

1. **物価上昇と生活水準**: コスト増加を企業が価格引き上げで対応する中、可処分所得が物価上昇に追いつかず生活水準が低下しているという指摘。

資産を持つ層と持たざる層の格差が拡大し、社会の安定を脅かす懸念も示されています。

 

 

2. **アベノミクスの影響**: アベノミクスによる経済政策が少子化や円安、物価上昇を誘発し、国民生活に悪影響を与えているとの意見が多く見られています。

株価が上昇しても、一般市民がその恩恵を受けていないとする批判。

 

 

3. **エッセンシャルワーカーの待遇**: 35年前に力強かった日本企業が弱体化し、エッセンシャルワーカーの待遇が過小評価されているとの指摘があり、労働環境の改善が必要との意見も目立ちます。

 

 

4. **金融政策の失敗**: 日銀の金融緩和政策が逆効果をもたらし、国民生活を圧迫しているとの声も。

日銀が金利上昇を躊躇う背景には、国債の問題があるという見方も強調されています。

 

 

5. **投資行動の変化**: 物価上昇に対抗するため、個人が株式や不動産などの資産を重視する傾向にシフトしているとの意見があります。

インフレに対抗するためのリスクヘッジとして、現金を避ける動きが見えます。

 

 

6. **将来的な懸念**: 今後の経済情勢については、国債発行の限界や予算緊縮の必要性から、経済的困難が待ち受けているとの警告もあります。

また、インフレが進行することにより、資産格差がさらに広がる懸念も指摘されています。

 

 

(まとめ)現在の日本経済は、インフレーションや経済政策の失敗によって生活水準の低下と格差の拡大が進行しており、この状況は将来的にさらなる困難をもたらす可能性が高いと考えられています。

国民の生活と経済の安定を取り戻すためには、政策の根本的な再考と労働環境の改善が求められています。

( 327654 )  2025/09/27 06:55:07  
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最初の内はコスト増加を社内で吸収して価格引き上げに二の足を踏んでいた企業だったが、もう遠慮なく価格引き上げに動いている。国は賃金引き上げを積極的に推進していますが必ず価格引き上げに繋がり、可処分所得が物価上昇率以上に増えない限り生活水準は低下し続けてます。 

しかし値上がりしている資産を保有している人々は逆に豊かになっており格差が極端に広がりつつあり、社会の安定が損なわれるのではないかと危惧しています。 

 

▲348 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

アベクロ政策(アベノミクス)による歪みが国民生活に出ていると思います。メジャーなテレビや経済雑誌などの内容を要約すると、株価がすべてみたいな報道が多いですが、アベクロ政策により少子化は進み、円安により物価は上がり、外国人が増え、税金負担も増えている事実があります。価格を上げることができるような事業はいいですが、そうでない事業も多い。また、円ベースでみると、上昇しているようにみえる経済指標も、ドルやユーロベースだと、アベノミクスにより、確実に下がっているか、横ばい。何百兆円もの資金を使った結果がこれです。そして、アベクロ政策のもっとも恐ろしいのが、あのような間違った政策を正しいと信じ切っている信者がいまだに多いこと。給料は上がらず、物価と株と不動産と税金だけが上がりつつけることをよしとしている人が多いことに驚くばかりです。 

 

▲123 ▼52 

 

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相場観さておきエッセンシャルワーカーの待遇ばかり繰り返し強調されているけど35年前に時価総額で世界を席巻した日本企業が今や見る影がないのと直接関係ないかな。むしろ研究開発や経営陣の処遇が低過ぎるからアジア企業に引き抜かれバチェラーさんばかりの取締役会で国際競争について行けず今の立ち位置があるのでは?少なくとも介護と企業収益や将来性はあまり関係ないと思うけど。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに正しい意見と考えを読んだ。 

記載のとおり低賃金にも関わらず現場で苦労をしている方々に敬意を表します。 

国会議員や地方議員等国民の信任を無駄にする連中や、訳のわからい関連団体で何もしてない連中に補助金を出しあわよくば自分達も濡れ手に粟をもくろむ公務員等の給料・歳費を無条件に半分にしても、現場で苦労している方達にもっとしっかりと当たり前に給料を支払うべきだと、本当に思う、 

 

▲133 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか違う。そもそも日本人の家計(個人)の保有する金融資産に占める現預金の比率は主要国の中で突出して高かった。アメリカ人に比べて保守的な投資姿勢で知られる欧州諸国の国民と比べてもだ。NISAなどここに来てようやく若者を含む現役世代が株式や投資信託に目を向け始めたが、金融資産内訳が欧州諸国並みになると、少なくとも数百兆円の資金が株式市場に流れ込む。日銀のETF売却なぞ簡単に飲みこんでしまう規模だ。そのように巨視的に考えると、ちょっとした暴落を何回も繰り返しながら、長い目で見れば右肩上がりしかあり得ないと思うけどね。 

 

▲87 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国債は簿価方式であるから、満期まで保有して償還を受け 

売却しないなら、利上げによる評価損の影響は受けず 

そのことで金融システムを揺るがすことはない。 

ETFは保有しとけば利益がでるもので、手放すということは 

そこから得られる利益を放棄することである。 

それでもETFを売却するということは、日銀の経営に余裕があるから 

できるといえるだろう。 

 

日銀は金融政策の判断を物価上昇率だけでなく、景気や賃上げの状況を 

みて判断する。「物価下振れリスク」とは利上げなど金融政策が 

景気や賃上げの足を引っぱる懸念。 

賃上げと景気過熱によるインフレをともなう経済成長に水を差しては 

ならないということである。 

 

看護師や介護士等の賃上げがすすまないのは、診療報酬や介護報酬の 

削減など政府が福祉分野への支出を抑え続けてきた 

財政政策の失敗であるのに、無理やり金融政策の失敗にしている。 

 

▲67 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレなんだから、格差が広がるのは当たり前。我が国は資本主義なんだもの、格差を容認した方が国は成長するかもしれないね。 

 

今後もインフレは収まらないし、円安が更にそれを加速させる。更にドルだって安く負けてる時代。これは円高だったバブル期とは違う流れ。今後、不動産も株も水道光熱費も日用品も賃金も全て上がる。 

 

本業とは別にお金が欲しい人はとりあえず株でも不動産でも、利益を生むものを買っておけ。何もしなければインフレ負けして現金溶かすだけ。1年後笑うのは動いた人だけだよ。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

概ね正論です 

 

低金利で大量の資金が市場に溢れ、余剰資金は株や実物資産の金や不動産に向かう 

 

円の価値が下がり、円安物価高を招く 

 

日米の金利差縮小に日銀は金利を上げたいが、金利上昇は国債の含み損になり、政府の借金の払いも増え、国債を受け入れざるを得ない日銀は簡単には上げられない 

 

この状況を見透かされ、市場は日本国債の売りに走るが、買い手は日銀以外は及び腰 

国債は値下がり、金利は上がる 

 

上げられない金利が勝手に上がるのは、歪み以外の何物でもない 

 

どうすれば良いのか? 

真っ当に考えれば、経済成長と賃金上昇、それによる消費の活性化で税収を増やし、政府債務を減らすしかない 

 

それには外資を抑えつつ規制を緩和し、生産性の低い企業は淘汰し、人材の流動化と経済の新陳代謝を高める 

しかし、規制緩和は官僚の既得権を弱めるので抵抗に合い、失業率上昇は国民の不満が噴出する 

 

難しい舵取りです。 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場とは、「金持ちのマネーゲーム」の場でしかないと個人的に思っている。 政府と日銀がタッグを組み展開した異次元の金融緩和、その資金が市場に流れ込み単に株価を上げただけ。 新たな事業の創出には大きく貢献したわけではない。 円安誘導で輸出産業中心に大きな利益を上げたのは良かったが、その利益が従業員に多く還元された分けでも無い。 円安で輸入品価格が上がり消費者物価が上がったことも有り目標のデフレ脱却が実現した。 残ったのは日銀の長期国債残、ETF残高の増であり、消費者物価の相次ぐ値上げで庶民生活への物価高として跳ね返った。 政府・日銀の安易なかじ取りは許されない。 

 

▲93 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

国際的投資家の木戸さんという方は知らないのですが 

この方の言っていることは概ね当たっているのでは? 

 

確かに円が安くなることにより資産インフレが起きています・・ 

また物価上昇も円安や労働力不足により起きている・・ 

 

仕組みは簡単です。国はデフレに対応するため何度も財政出動を繰り返してきた。 

 

財政の持続性が危うくなってきたため日銀の異次元緩和が始まった・・ 

 

副作用として円安が進行。日銀は大量の国債を買い取り保有しているため 

簡単には政策金利が上げられない状況を作ってしまいインフレに対応できなくなってしまった。 

 

今後も実質金利の大幅マイナス状況は続くためインフレは持続するでしょう・・ 

 

円の価値も落ち続ける・・ 

 

徐々にアルゼンチン化するか国債格下げなどで急激な金利上昇に襲われ 

経済危機に襲われるか・・ 

 

▲210 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相場の世界では「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑い、亥固まる、子繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」と言われます。 「辰巳天井、午尻下がり」 1990年の日経平均バブル崩壊前の1989年が巳年。つまり、今年が巳年で来年2026年の午年が警戒されています。 折しもダウ、日経平均ともに最高値更新中で高値警戒感が意識されています。もしもトランプの関税政策が失敗して来年頃米国の景気悪化が鮮明になれば、世界同時株安どころか、いわゆるグレートリセット大暴落となる危険性もあります。ダウ、日経平均が10分の1になるかもしれないと発言する有識者もいます。いずれにせよ、来年は一波乱ありそうですね。 

 

▲155 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

医療分野と経済をごちゃ混ぜにして危険だーと言われてもとしか…。 

 

確かに日本の社保費は莫大であり、医療分野も日本は皆保険制度のデメリットで医療が抑えられているところでしょう。 

じゃあ、医療を上げるかと言う議論になれば、国民からの批判は避けられない(特に低所得者や高齢者) 

問題は制度にあぐらをかき、医療現場の負担や制度の有り難みを知ろうとしない国民のマインドにもあるのではないでしょうか。 

 

あと、閉鎖的で生産性を上げようとしない(IT等を受け入れない)医療側にも問題はありますが…。 

 

▲124 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ物価が上がるか。それは日本が、まだまだ安いから買われるのですよ。 

 

世界の相場感まで物価が到達すれば、それ以上の金を払ってまで買う様な特別な商品は、希少なのだから。 

 

そこに至るまで、国民はインフレで泣き続ける事になるよね。貨幣価値はさらに薄まり、現物(金)の存在価値が、突出する様になるね。 

 

証券や債券は、貨幣価値に引きずられるので、リセットが起きる覚悟は、必要だろうね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

責任は日銀だけではなく放漫財政をし続けた政府にもあります。 

消費税などの税率を上げ財政支出を減らし財政均衡更には黒字にしないと。 

貧乏国に転落した事を国民に理解してもらい苦しい生活に慣れてもらう事が重要です。 

日銀は金利を上げることによってインフレを抑えられるが財政出動は減り住宅ローン支出は増えます。 

日本国が画期的な利益構造に変革できなければ贅沢な生活はもう終わりです。 

僕の子供の頃のように豚汁が贅沢な食事になる時期が近づいて来ていますね。 

 

▲151 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら円安はドル安よりもヤバい現状だ。失われた30年は復活するのにも最低30年はかかる。日本もアメリカも一旦共倒れの図式が少しずつ鮮明になってきた。とにかく円の信用が世界中で急激に低下しており、今のドル安よりもひどい有様だ。日経も5万、6万と囁かれていたが現実味を帯びてきた。ドル円も160円だ170円だと囁かれていたがこれも現実味を帯びてきた。日本国民はどうやって暮らしていくんだろうか。投資で儲けた人間だけが良い暮らしをして、投資をしてない人間は生活に困窮する時代が目と鼻の先に来ている。2極化どころか一部の富裕層以外国民皆悲惨な末路が待っている。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げたら、日本は終わり。 

 

何故、金利を下げようとしないのだろう。アメリカも利下げを決めたし、他の国も、利下げをする国が増えている。 

 

日本は世界と逆行している。もしかしたら、主要国では日本だけかも知れない。 

 

利下げを一刻も早く決断して欲しいものだ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は日本が末期であることを知っているので、もう何もできないでしょう 

 

トルコをご覧なさい 

大きな途上国ではあるものの、慢性的に貿易赤字なのにインフレ(リラの下落)のおかげで株価は倍です 

 

日本の今は既に実証されているのです 

 

米が高いなどという戯言ではなく、極度の貧困が既に現実のものになっています 

 

▲55 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、安倍政権と前日銀総裁の黒田氏が無責任極まりない金融緩和、ゼロ金利政策、禁じ手とされるイールドカーブコントロールをおこない、見せかけの好景気のため日銀や年金基金にETFを大量購入させたつけではないのでしょうか? 

 

そのツケを負わされている植田総裁を攻めるのはおかしいと思います。 

 

政治家が自民党が勝つことだけを目指し、 

政治を行って来なかったことが原因だと思います。 

 

▲47 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の衰退は バブル崩壊後 存在しない需要を 国債増発 極端な金融緩和で あたかも 有るように見せかけようと もがいた 30年間の帰結でしょう。 

前の世代のつけを払わされる現役世代は たまったものではありません。 

今後 おそらく 金融バブルは崩壊しますが それに伴い 通貨円の暴落が起こり ハイパーインフレから 株 不動産は 急騰するでしょう。 

現金の円を持ってることが 今後は 最大のリスクです。 

 

▲91 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

goldはの最終目的は通貨切り替えでも対応できるから買われている面があります。 

今のところ現実味はないが、銀行封鎖や預金引出し制限なんかでも対応できる資産です。 

新通貨でも新しい価格で評価されます。 

 

▲17 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は大規模金融緩和という金融政策に失敗しましたが、そのつけはこれからも国民全体が負担し続けます 

なお、そのことに気付いていた一部の猛者たちは予め自分の資産を外貨や株式等に避難してましたので逆に恩恵をこれからも受け続けることになります 

結局は政府日銀の失敗を非難しても何も得るものはありません、そんな時間があるならば今自分が何をすれば負担する方から恩恵を受ける方にシフトできるのかを考えるべきです 

昨今の株高はインフレ分が割り増しされていますが、インフレ分以上に高くなっているのは、これからもインフレが累積されるという市場からのメッセージだと感じています 

 

▲28 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今起きている日本のインフレは 

 

財務省と日銀が結託して、わざと起こしている事なので、財務省と政府与党に今の方針を変更させない限り、今後も酷い事になると思います 

財務省と日銀は国民の生活の事なんて二の次なんでしょうね 

 

その真意は、強いインフレ政策を実行し、円の貨幣価値を暴落させ、政府が抱える1000兆円以上ある、発行済み国債の返済負担の圧縮が目的だからです 

 

日本国内をインフレ導いた4つの政策として 

 

1 米国国内での高いインフレから金利を一気に5.5%へ上げたタイミングで、わざと日銀に金利引き上げを遅らせさせて、円安誘導を行った結果、1ドル=150円が当たり前になってしまって、世界的な物価高に加えて国内の輸入品の物価をさらにを上げさせた 

 

2 2024年問題と騒がれた、働き改革により人手不足を演出し、人件費の高騰を誘導 

 

3 米の生産量の過度な抑制による米価の高騰 

 

4 消費税の増税 

 

▲5 ▼9 

 

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よくわからない記事ですが、日銀総裁が諦めているというか、あきれているのはよくわかるし、株高は通貨安の裏返しに過ぎないことも正しいと思います。 

でも、それを国民レベルでどうこうというのはおかしな話。 

 すでに、国民の経済活動は、通貨経済から非通貨経済に大きく軸足を移しています。通貨に換算できない、何かわからないポイントのようなものの方が大きい。それは、幸福度にもつながっている。 

 非通貨経済の最たるものは、高齢者福祉の根本にあるQOLに現れます。すでに、自宅で余生を過ごすことが高いQOLにならない。身寄りなしなどが、それにあたります。 

 そして、高齢者に対する医療や介護も、コスパが悪すぎてどんどん空洞化が進んでいます。通貨経済だけでは成立しないんですよね。 

 

▲17 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく多くの方がこの意見には批判的になるとは思いますが、この筆者の意見はまったく的外れに感じます。そもそも為替を所管しているのは財務省です。 

 

政府は財政政策を疎かににして日銀の金融政策に頼ってきました。財務省が為替を所管する意味は、適切な財政政策を主導するという趣旨だと思います。行き過ぎた財政緊縮が、今の日米金利差に逆のアプローチで至っているのではないでしょうか。その結果だけを日銀に押し付けるのは間違っていると思います。 

 

緊縮を進めても財政は改善しないことは約30年かけて実証したうえに、外圧で物価上昇しただけで財政改善した結果を受け止めていません。いまだに緊縮ムードを醸成してる政府に問題ありだとは思いますが、それに乗っかる国民にも責任はあるものだと思います。 

 

▲43 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はインフレ経済を過少評価していた、というより完全に勘違いをしていたと思います 

 

インフレは経済を悪化させるのは世界の常識です、欧米は必死になってインフレを抑えにかかって成功した、日本はデフレマインドが染みついて物価が上がると経済は良くなる、賃金も上がる、つい最近まで物価と賃金の好循環という迷言まで言ってた、もう言わなくなった、完全に物価と賃金の悪循環になってる 

 

輸入物価は今年に入ってから下がってる、しかし毎月のように値上げは続いてます、これは悪性の賃金インフレ、ガソリン価格だけは世界で日本だけが高い、これは円安と政府の補助金で市場機能が働くなってる、原油価格は相当に下がってるが、ガソリンだけは下がらない 

 

インフレで公共工事の入札不調や民間の開発案件も止まってる、公定価格も上げないと医療や介護は崩壊する、政府はインフレを過少評価しすぎていた 

 

▲57 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

エッセンシャルワーカーも収入に応じて金を買えば良いだけの話だと思うのだが。また、仕事に埋没せず、自分の立場を俯瞰して真剣に労働運動を展開しなくてはならない。 

デフレに戻しても低賃金が解決するわけではないのだから、論点が少し歪んでると思う。 

 

▲31 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

通貨レートは相対的なものなので、今の円安ドル高はドル安にしたいのに出来ない米国の失態だと思うよ。 

 

米国の高い金利は金持ちにとっては益々資産が潤うけど、大多数の一般人は1400万所得があっても1300万は支出に出ていくという感じだから、高い利息は恩恵がないどころか、借金しなければ生活出来ない人たちの生活にモロに打撃を与えている(これは既に数年前に報道されている) 

 

アメリカ国民は株の恩恵は得ているけど、高い金利については恩恵よりもダメージの方が大きい。高い金利は格差をさらに助長させている。 

 

日銀はそれをちゃんと分かってるから、国益の為に無理やり利上げを行わないだけ 

 

更にトランプは関税交渉と称して各国から金をかき集めた。これによって今まで米国はドル高を是正するだろうと円高方向を見ていた投資家は、これはドル高に向かうしかないと判断したのだと思う 

 

既に円高を見込んで株を仕込んでいた海外勢は 

 

▲22 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、そう遠くない段階で、毎年続く大量の国債発行が現実的に難しくなり、予算超緊縮か大幅増税(たぶんその両方)をせざるを得なくなってきます。 

それよりは現段階で金利をしっかり上げるしかなく(不本意な選択の時期を遅らせる効果しかないでしょうが)、結果的にかなりの金融不況、金利不況になってもしばらく耐え抜くしかないと思います。 

どちらにしても、日本という国の稼ぎ力が落ちていることが根本的な原因です。日本は特に資源のない島国なので必死に稼ぎ続けなければすぐ凋落してしまいます。ここを抜きにしてGDPではまだ世界4位なので、どこからから金を出せるだろうという甘い考えは国民全体として捨てて、しっかり現実に向き合うべきです。 

現実的ではないですが、柳井さんのように1から世界的企業を育てた経済人に、日本をもう一回稼げる国にしてくださいと経済産業全権大臣でもお願いするしかなさそうですが。 

 

▲61 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

大方記事の内容に賛同致します、付け加えるなら日本株は海外投機による信用創造とインフレを利用したものつまり日本の低金利で資金を調達し周囲がインフレになれば自動的に借り得となる仕組み、端的に言うなら元々無い金を作り続けている幻想、ETFを売却し消費減税の財源とすべき。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

凄腕の投資家というからどんな論調かと思ったが、信じがたい低レベルで驚いた。 

植田総裁はETFの売却と利上げという、いままでできなかったことを二つもほぼ同時に行うという凄業をやってのけようとしていることを理解していない。 

ETFを買い込んだら批判。しかしETFを売却しても「百年かかるなんて無責任だ!」とイチャモン。一気に売ったら暴落するって子供でも分かるからちょっとずつ売るんや。多分頃合いを見ながらペースは上げるだろう。 

さらに自分で『日本は「金利を上げられない国」だと市場に烙印を押されている』とドヤってるが、10月に高確率で利上げするよ日本は。 

で最後は国民が困っていると正義の味方みたいなことを言って自分に酔っているが、経済の世界に生きている人間なら正義感ではなく相場観で記事を書きなさい。 

 

▲11 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は既に経済危機です。株価最高!って言っても日本の株を保有してる成人は75%です。 

そのうちの70%は60歳以上の資産家です。 

バブルの時と違い国民(成人)の7割が恩恵を受けてない株価最高なんて全く意味を持たない(トリクルダウン理論は起きなかったことが証明された) 

減税すれば物価高。増税すれば国民負担率はもう限界。規制緩和、財政改革をしようとすれば叩かれる。利下げも利上げもできない。 

もう日本国民は限界です。 

もうネット民の言うことなんか信じちゃいけない。 

ヤフコメに書き込みしてる輩たちなんて『働かずに朝から書き込みしてる人たち』なんだから。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本、本当に無くてもよい、ビジネスというのは名ばかりの詐欺まがいの仕事が蔓延している。若者の離職が多いと言うがそれは当然のことだと思いますよ。本当に人にとって大事な価値ある仕事に報酬は支払われず、それをやると生活することができないこの社会は崩壊せざるを得ないでしょう。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

円もドルも通貨価値が今後下がるという考えから、物(株、金、不動産、暗号通貨等)に変えている人が増えてるんじゃないかな。 

資産バブルというより通貨価値の下落じゃないかな、なのでしばらくは金融資産含め物の値段は上がる(通貨価値は下がる)んじゃないかな 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日経平均株価は日銀のゼロ金利と安倍経済政策の失態である、過激な円安誘導にしたのも株高の原因、マスコミも株高が景気の下支えをする報道が多い、もっと金利を上げ円高にし、実体経済の株価にいち早く戻すのがバブル崩壊後被害は和らぐような気がします。 

 

▲34 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

金価格と日銀の信任を結び付けるのは安直と言わざるを得ない。世界中で物価高騰していれば貴金属も同じように連動しなければ整合性を保てない。金1グラムと牛肉1グラムが等価になる訳がない。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、増税は嫌だ。でも社会保障の削減も嫌だって言い続けた国民の自己責任でしかない。 

幸いこの問題は個人でもできる対処法はいくつもあって、外貨建て資産なりゴールドなりに資産を移せばかなりリスクヘッジできる。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀はここ最近、何の仕事もしてません。ここ最近の円安で国民生活が苦しくなっているのに見て見ぬふりです。円安は輸出大企業、株式投資家、円キャリ-トレ−ドをしている海外投資銀行を潤す一方、中産階級はどんどん細って、国民所得は2極化しています。これからは自民党も全く当てになりませんから、野党側に期待するしかありません。寂しい限りです。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しからは歴史的株高が、国民生活に跳ね返ってくるメカニズムの予想解説を期待したが、特に新たな知見の提示はなく、拍子抜けした。 

医療介護から夜の蝶への転身が、跳ね返りだと言われるならば、それも良しだが、看護・介護の待遇面改善は、株高に関係なく、必要性の高い課題です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財政危機と円安、加えてDXの遅れで生産性が向上しない貧乏国日本を作ったのは、アベノミクスと、それを支えた日銀の黒田元総裁だ。中央銀行の独立性を全く無視して、政府の言うなりで国債と株式にジャブジャブ円を使ったツケが、回ってきている。植田総裁はそれを是正すべく、難しい舵取りを迫られている。自民党総裁にアベノミクス後継者が選ばれると、更に後戻りできなくなる。これは絶対に避けなければいけない。自民党の衰退も本当の理由はここにある。石破総裁を支持した世論も、これに感づいていたからではないか? 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の40代以上の人たちはリーマンの時も働いていたし、最初の不景気を予行練習のように危機感を高めて資産を充分に増やす環境や準備期間があったから良かったけど、今の30代以下は卒業と同時に不況で5年は不況の中を生き抜くしかなかったし、普通に対処出来ないって。 

 

一部はyoutubeで稼げたかもしれないけど、一般の人達は資産なんて増やせなかったでしょ。 

こんな中でバブル崩壊とか言われても、もう何も出来ないよ。 

時期が悪すぎるし、上の世代が金を使わなすぎるのも問題。 

国の支援があっても、子供の教育費は足元を見るかのように高騰。食費も高騰。家も高騰。家賃も高騰。ガソリンも高騰。もう、無理。 

 

▲21 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだデフレ脳が染み付いた記事なのだ。世界も通貨の価値はさがりだから金やコモディティも価格が上がっている。実質は知らないが名目でインフレ時代には大幅にはなかなか下がらない。だいたい下がれば割安だからまた買われます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクス以降の10数年、数十万円からでも投資を始めた人は資産を大きく増やし、株は危険だからと貯金しかしなかった人は生活がどんどん苦しくなっています。 

そもそも投資などできる知的レベルの低い方は、もろに円安、物価高の影響を受け生活が苦しくなっています。 

格差は拡大の一途をたどっています。 

選挙のたびに少しだけお金を配って票集めして、日本はどこへ向かうのか。 

 

これからの30年40年で賢い人は日本を離脱することでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず円安は日銀が金利を0.5%上げたくらいでは解消されません。 

この記事の筆者は日本が今やいくら米国に投資してるかを知らないのでしょう。トランプに約束してる80兆円なんて比較にならない。 

今の日本の企業活動の現状を把握せずに日銀だけを問題視しても見当違いしか言えないのです。 

 

日本の株高と米国の株高の要因も、今や性格は全く異なってきてるのに気付いた方が良いですよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>看護師や介護士、保育士という国家資格を持つ女性たちが副業として立っていた。本業の収入だけでは暮らしを維持できず、夜な夜な銀座でバニーの衣装に身を包む。親御さんが夢にも思わなかった光景に違いない。 

 

確かに最近の日本の物価上昇は生活を苦しめてる 

でもこのような職業に就いている人は、普通の金銭感覚があれば食べていけるはず 

どんな暮らしを維持しようとしてるのか? 

問題はそこだろ 

 

はっきり言って、金の使い方の問題 

 

財形貯蓄でもNISAでも、採用1年目から将来のこと考えて行動している若手たちは、本業だけでちゃんと子どもを食わせてる 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の失態では無いよね。 

 

日本は「金利を上げられない国」だと市場に烙印を押されている。しかもFRBがせっかく利下げに踏み切ったのに、日銀が据え置きを続けたために金利差は埋まらず、円は安値圏に縛りつけられた。 

 

日銀が金利を上げられないのはなぜ?か考えれば分かるでしょう(笑) 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは理解できますが 

声を大にするのが遅すぎるかと思います 

 

日銀資産推移は 

2012年158兆円から植田総裁就任前の2022年までに756兆円に増大 

現在は745兆円です 

一方、米FRB資産は2008年の0.9兆ドルから2022年5月にピーク8.9兆ドル 

直近は6.6兆ドルです 

 

株や金が上昇するのは膨大な通貨の価値減少(=インフレ)というのは 

その通りですが、植田総裁が就任した23年4月の時点でもう手遅れ 

 

植田総裁にできるのは如何にダメージを小さくするかという 

撤退戦だと認識しています 

 

FRBが2022年5月から資産縮小(QT)できたのは経済好調だったからであり 

トランプが経済を混乱の渦に巻き込もうとしている今、 

慎重姿勢になるのは仕方のないことだと思います 

 

本来、問題にすべきなのは為替以前に通貨の膨張であり、 

その責を負うのは前任の黒田氏であるはずです 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

膨大な含み益のETFを売ることが何故日銀の信用剥落に繋がるのかが理解出来ませんでした。一気に市場に出せば混乱必至なので徐々に売るのも賢明な判断だと思いましたが、一気に売る方が良いのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コレが日本へのレクイエムか。前回のバブルの生き残りだが全く同意見だ。あの時同様ずっとバブルの宴に酔えばいい。自分はデジャヴを見る様で震えてる、知り合いのバブル紳士はみんな逃げたか死んだ。いくら言っても聞かないだろうしそれも前のバブルとおんなじだ。もう手遅れだろう、バーニークラブが昔のプレイボーイクラブなら懐かしい思い出だ。今回は人類史上最大のバブルだみんなガンバレ(笑)。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均が史上最高値を更新しているが、バブル期から30年も経てからの最高値。米国の株価と比べたら円安の影響もあるが100分の1以下。本来ならもっと上がっていても良く、まだまだ上がるべき。 

この程度で騒いでいること自体片腹痛い。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

円安=国の敗北、と決めつける人がいますが、日本の場合は必ずしもそうではありません。輸出産業が強い国にとって円安はむしろ追い風です。実際、アメリカは過去に円高圧力をかけてきた歴史があるほど、日本の競争力を警戒しています。 

 

インフレで賃上げできない企業は淘汰され、賃上げできる企業だけが残る。これは痛みはあっても、生産性を底上げする流れです。デフレに甘えていた企業が試される段階に来ています。 

 

今、国がやるべきことは安易な利上げではなく、社会保険料などの重い負担を下げて企業が賃上げしやすい環境をつくることです。 

 

そして「資本家=悪」と決めつけるのも短絡的です。日本にはNISAやiDeCoなど、誰でも資本家になれる仕組みが用意されています。それを陰謀論みたいに語るのは、むしろ時代遅れで恥ずかしい考え方だと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リフォームしたとはいえ、駅から徒歩で15分。築30年で2000年の耐震基準をみたなさい60㎡3LDKのマンションが、3500万円。おそらく購入時の価格を超えているはず。バブルというよりインフレの悪性化。株価やコメと同じで価値と価格が相関しない商品が市場に溢れている。これで利益があがるのなら、企業は新製品の開発や増産はしない。日本は成長しない。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何で戦争に負けたか、バブル崩壊したか分かるよね 

いくら極端なことするなって忠告しても聞かない歴史に学ばない 

あれほど円安インフレにすれば良くなるんだと言ってたのに今は誰も言わない 

そんなこと自分は言ってなかったかのように知らんふりで、平気で今も間違ったこと書き込み続けてる 

この熱狂の行く末にはバブル、そしてバブルの崩壊のことをburst(バースト)と言いますけどね、膨張と破裂、それで全員が傷付くという未来が待ち構えているのだから、止むを得ない人間の宿命としても、「悪しき宿命に喜び勇んで飛び込むな!」と。 

「少しはゆっくり歩け!」とかさ、ね。 

そういうことを言うのが、実際には何にもやってないインテリの唯一の役割だよ。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ファングプラス3 

ゴルナス2 

インド2 

日本個別株2 

仮想通貨1 

 

自分なりに分散を考えたポートフォリオだけど、影響あるんだろうか 

とにかくインドがずっと低迷で早く五輪開催を掴み取って欲しいんだが 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

実態経済は関係無く、大量に印刷した付けが株高になるかと思いますよ!株を買って無い人は下がると言いますよ、普通。理解してる方は現預金の目減分を投資します。格差拡大が更に拡大。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁や政策委員は自分達の周囲目線でしか現状を見ていないだろう大企業勤務者や富裕層視点での政策になる。 

国民の8割の中小企業勤務者一般庶民の事は眼中にないだろう。 

円安株高の方が日銀委員の周囲の人達には都合がいいからね。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

例として挙げるのが、風俗落ちする看護師や介護士の話だったり、飲食チェーンの店長に年収2000万の話(店長全体の中のほんのひと握りにニンジンぶらさげる話)だったり、ごく一部の話を使っていかにも危ない状況を煽っているように感じた。どんな時代にもバニーガールはいたし風俗嬢もいた。本当に生活に困った人もいるだろうが派手な生活をしたいだけの人が多いはず。そんなこと筆者もわかってるはずなのに。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこういう昭和世代の「シニカルな物言い」ははやりません 

こういう編集方針で雑誌を発行しているから集英社の週刊プレイボーイは全く売れず廃刊の瀬戸際に落ち込むんですよ 

極左の佐高信氏なんかとつるんでもダメ、時代は大きく変わったことを自覚すべき 

自社の週刊少年ジャンプを見てみたら良いのです 

毎週アンケートで20~21の定期連載作品をふるいに掛けてダメと判断したら容赦なく「打ち切り」としている 

資本主義の社会に生きている限り、前年対比で成績を伸ばせないような企業は淘汰されます 

資産バブルは(程度の問題はあるにせよ)当たり前でそれを前提に景気を浮揚させないと日本の発展は望めません 

共産主義で若者が元気になることはありません 

日共を見たら一目瞭然、日本の左翼は70歳以上のお年寄りしかいません 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>いずれも国家資格や免許を取得し、親も本人も努力を重ねて手にした専門性である。にもかかわらず、その誇りと専門性だけでは食べていけず 

 

研修医が直美を選択したり外科医が畜産業やうどん屋店長に転職する時代ですからね、看護師や介護士は当然でしょう 

 

少なくとも医療に関しては、金融政策無関係に日本の国民が「社会保障が諸悪の根源、医者と老人を吊るせ」と考えてるので、諦めて転職するしかないですね 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんバブルで暴落の可能性もあるんだけど、 

日本円の価値が下落していくのは実需を見ても 

そう変わらないと思うので、 

日本円にフルベットってわけにはいかない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル建て保険と株式 

ゴールド現物とETF 

ドル建て社債 色々と資産をヘッジしているから、足元のインフレ程度は大丈夫 

副業バニーちゃんを楽しむ余裕ぐらいは持っておきたい 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融政策と介護士や保育士が稼げないことは別に考えた方がいいと思うよ。後者は利用する国民が安くサービスを受けたい、つまり安くこき使いたいと思い続ける限り変わらないから。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>一人当たりGDPは国際比較で後退を続け、日本人は「安い国」の住人となった。 

その通り。メディア御用達の大企業系列シンクタンクの経済アナリストが円安を正当化するための常套句が「良い円安」だが、それは「自分たちが給料をもらっている大企業にとって良い円安」であり、連中の頭の中にも、大企業中心の輸出産業を保護するための常軌を逸した金融緩和で円安誘導する見返りに政治献金という名の多額の賄賂を受け取る自民党議員の頭の中にも、円安で相対的に貧しくなり生活が苦しくなる庶民のことなんてこれっぽっちもないでしょう。政府が自国の通貨安を誘導し輸出産業を保護する代償として庶民に貧しい生活を強いるのも、その事実を誤魔化そうと観光客を積極的に誘致し、自国の通貨安のおかげで観光客が増え景気がいいように見せかけるのも発展途上国の典型で、アベノミクスとやらの本質が日本の発展途上国化なのは最初からわかっていたことです。。。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「うーん」だな。 

 

不平不満をたくさん書き連ねるのはいいが、で、この筆者さんはどうしたら良いと思っているのかがサッパリ分らない。 

日銀に、金利を上げろという主張? 

 

バニークラブで働く看護師、介護士、保育士とか唐突な話をするけど、で、そのようにならないために、何をしろと? 

医療従事者や福祉の人々に、心からの敬意とエールを送りたい。 

これが言いたい事? 

 

全体として、何が言いたいのか、どうしても理解できない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに付き合いで訪れた銀座八丁目ある老舗のバニークラブ 

↑そんな言い訳せんでもええんやで 

しかし経済が好調とか毛ほども思わんが株価だけ実体経済とかけ離れている 

海外投資家にすべてを左右されてるわ今の日本は 

東京のマンションバブルも7割くらい海外投資家でしょあれ 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何時まで物価上昇率より遥かに低い金利にして国民から搾り取るんだか。2%の物価上昇目標だかなんだか知らんが、だったら金利も2%以上にしないとおかしいだろ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外から資金が流入している限り大丈夫。逆に言えばそれが無くなった時点でバブル崩壊。 

また円安は日銀の失態というよりもデジタル・エネルギー・食料が貿易赤字を垂れ流しているから。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

荒唐無稽な話ばかりだが外食チェーンの店長より医療や介護や保育の人間が低賃金などと書いてあるが、これは職業差別ではないのか? 

職業に差はないはずなのに内容で明らかに差別を煽る悪質な記事と断言せざるを得ない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代、「経済一流、政治三流」と言われてた日本国。 

今では、「経済五流、政治九流」程度ではないのかと? 

日本経済がここ迄落ちた原因は、 

悪政が続く失策の所為でもあるのだが。 

要するに、立法機関でもある国会の運営のシナリオを作る官僚達が、マ抜け揃いなのだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

【要約】(*'▽') 

株価や金価格の上昇は経済の好調を示しているわけではなく、実は金融危機の前兆かもしれない。 

金融政策が無責任で庶民の生活が厳しくなり、社会の格差が広がっていると指摘。特に医療や福祉従事者が低賃金で苦しんでいる現実を無視すべきではない。 

どう思うかは個人の自由だ( *´艸`) 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森卓さんが真面目になって転生したのかと・・。庶民感覚で至極まっとうな記事だな。副業が必要な人が多数出てきてる状況って労働の流動性の雰囲気を国が創ってる様なもんで、やっぱり自公政権と官僚たちはBI導入を目論んでるんじゃないかなって。自公政権の内は1億総派遣社員化の道は確実かな。自分達はその上の階級にいて下々の暮らしをコントロールしながら優雅に暮らそうとか企んでそ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は圧倒的技術力で経済成長した国 

優秀な技術者をたくさん育てなければ経済成長を取り戻せません 

それなのに経済成長するには円安だ、金融緩和だ、札を刷れだからな 

円安になれば入ってくる額は大きくなりますが出ていく額も 

大きくなります 

小学校の算数です 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がどうのこうのじゃなくて、自分自身の生活を守る&自分がより豊かになる方向で考えてそれを実践するべきでしょう。間違いなく数十年というスパンで格差は拡大します。政府ガー政府ガーと騒いでも時間の無駄なんだよ。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が大インフレでそれが世界に輸出されただけ。 

米国人は家にも住めない車生活の人間が増えて、中間層以下は日本より大変だけど、まだまだインフレは続きそうだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

木戸次郎は以前、「株はあと2年でやめなさい: そして2008年、修羅場がやってくる」という本の中で、団塊の世代が退職すると、国債の買い手がいなくなり、日本は国家破綻するという「珍説」を展開していた。自分の言ったことに責任を持つ必要がないから気楽な商売だ。垂れ流しじゃなくて、自分の主張にはけじめをつけろ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたい気持ちはよくわかるのだけど、 

因果関係が無理スジ。 

 

理路整然と数字を駆使する 

国際的投資家の論理とは、 

とても思えない。 

 

エッセイとしてはアリですが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相場は見てきているけど大勢の理論とは逆にジワジワと動くね。株価大暴落とか十年以上前から言っていてもジワジワ上がってきたな。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

データもなく憶測と想像だけで記事を書いてお金もらえる。 

看護師が副業しているのを見つけたら日本中の看護師が生活出来ない 

レベルの収入だと飛躍。 

ただただ難癖つけたいだけの文章にしか見えないのだけど。 

空売りで焼かれたか上昇に乗れなかった人が書くような 

ヤフコメに出ているような文章。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100年は市場に影響を与えないためのリップサービスなのを気づかないのがいるんだな。 

株高が続けば加速して売るし、不況になれば売るのは一時的に停止するよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家が労働者の献身を称賛するのは質の悪いジョークだね。 

日銀がマーケットを見ながらETF売却するのも何の問題もないし難癖つけてるだけに見える。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>ETF売却に「100年」という言葉を添えた総裁の姿は〜中略〜後世に丸投げする無責任を露呈した。 

 

植田総裁は黒田総裁が退任する時に当時の副総裁他が総裁になるのを固辞したところを火中の栗を拾う形で総裁を受けました。 

そして困難な金融正常化の使命をこなしています。 

「無責任に後世に丸投げした」のは10年間も緩和一辺倒でやり逃げした黒田前総裁です。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の株価高騰に踊る投資家や、目先のあぶく銭に目がくらんだ風俗ワーカーは、どうせ先のバブル崩壊でみんな憂き目見るよ。安月給でも使命感で奮闘するエッセンシャルワーカーの皆さんは、そんな危機でも、そのエッセンシャルさ故に食いっぱぐれることないから、安心して現状に甘んじてください、ってこと?しょうもない労働者賛歌にしか見えんな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ETF一気に売ったら誰も買い支えなんて出来るわけがない、日銀が銀行から借りた金で大量に株を買い続けたツケは誰が払うのか、国葬で送られたあのお方?物価高に無策、金融資産をたくさん持つ金持ちは優遇税制、庶民から搾り取るように社会保険料は値上げされている、消費税を上げて金持ち優遇に使ったツケは庶民から、、 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ時の権力が借金積み上げるとどこかで破綻するのはお金の歴史の中で何度も繰り返されてきたことじゃないか 

無制限の国債発行や異次元緩和ってのは要するに徳政令や小判改鋳を毎年やっているのと同じ 

 

そりゃそのうち吹っ飛ぶのが道理ってもんだ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日100円で買えたものが今日は100円で買えなくなった。それが今の株高の正体てす。景気が良いわけでも好調なわけでもなく、ただ単純に円の価値が下がり続けいるだけの話ですよ…。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本文を読んでないので言及しないが 

 

資産バブルは当分続く 

 

個人的には暴落を望む 

日経平均が半値になれば楽しい 

 

配当利回り5%以上ならば、更に楽しい 

 

一生涯、安泰ならば、言うことない 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りだ。そして、自民党支持層の老人たは、生き延びるための資産を増やし、自民党に投票する。円が安すぎる。これは政策だ。でも、次の時代まであと少しだ。この民衆の怒りは、政権を倒すだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株価45,000円/1ドル150円なら過去1ドル100円に換算すると株価30,000円となる。浮かれている場合ではない 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルは崩壊前が一番儲かる。→コレ常識。 

チキンな奴は、こんがり焼かれる。→初回のバブルは授業料なので仕方ない。 

 

株式市場参加者は厳戒態勢でバブル崩壊のギリギリ前までしっかり儲けようぜ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんこれ?いい事ばかり言っている。 

そのせいで日本国民の円財産は焼き払われ 

株をやらなきゃこうなると言わんばかりの 

政治。 

地方で生活している者達は生きていく権利すら奪われそうになってる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、マネーゲーム感は否めない。 

高市が唱える金融所得課税強化は格差是正に効果的だが、今それをやると株価はダダ下がりだろう。 

 

▲25 ▼38 

 

 

 
 

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