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【速報】札幌市内の公園で40代男性が親子のヒグマに襲われ負傷「腕からかなりの出血」 現場には動物の糞も 約1時間後には500mほど離れた場所でも出没 札幌市西区平和丘陵公園

HBCニュース北海道 9/26(金) 20:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43bfbc2cf701ec4986cf4ab9477a7f57fbb63ad0

 

( 327676 )  2025/09/27 07:13:37  
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札幌市西区の平和丘陵公園で、26日午後8時頃に43歳の男性が犬の散歩中にヒグマに襲われ、右腕を深く負傷しました。

男性は近くの家に逃げ込み、警察に通報されました。

現場には親グマと子グマが目撃され、警察は警戒を強め、公園を封鎖しました。

また、最近の目撃情報から、ヒグマ注意報が発令されていた地域での人身被害が発生し、警報に切り替えられました。

(要約)

( 327678 )  2025/09/27 07:13:37  
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男性がヒグマに襲われた公園(札幌市西区・26日) 

 

警察などによりますと、札幌市西区の平和丘陵公園で26日午後8時ごろ、犬の散歩をしていた43歳の男性が、公園の南東側に設置されている滑り台の近くでヒグマに襲われ、けがをしたということです。 

 

男性は、近くの家に逃げ込み、家の住人から警察に「クマに襲われて怪我をしたという男性が家に来ています、腕からかなりの出血があります」と通報がありました。 

 

警察によりますと、男性が犬の散歩中に前方から体長約2メートルの親グマと約1メートルの子グマの2頭が現われ、どちらかのヒグマの前脚で襲われたと話しているということです。 

 

消防によりますと、男性は右腕を深く負傷し、病院に運ばれましたが、命に別状はありません。 

 

現場付近では、ヒグマのものとみられる糞も見つかっています。 

 

現場は、札幌市西部の山麓付近の住宅街にある公園で、約300m離れた場所に小学校があります。 

 

また、午後9時頃には、現場から西へ約500メートル離れた場所で、警察官が子グマを目撃していて、警察は、男性を襲ったヒグマと関連があるとみて、警戒を強めています。 

 

札幌市は、公園を封鎖し、住民に近づかないよう呼び掛けています。 

 

警察は、現場付近にパトカー7台を配備したほか、市職員やハンター2人が出動して警戒に当たっています。 

 

札幌市西区では、25日朝にキノコ採りをしていた男性が体長およそ1メートルのクマ1頭を目撃していたほか、付近では、20日と21日にも親子のヒグマの目撃情報がありました。 

 

北海道は、9月に入って札幌市内でヒグマの目撃が47件あったことから、26日、ヒグマ注意報を発表して注意を呼び掛けていましたが、今回の人身被害の発生を受け、警報に切り替えました。 

 

▼ヒグマ警報の発表地域 

札幌市中央区・豊平区・清田区・南区・西区・手稲区の山麓周辺 

期間:9月26日~10月25日までの1か月間 

 

北海道放送(株) 

 

 

( 327677 )  2025/09/27 07:13:37  
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最近、札幌市内の公園で犬の散歩中にヒグマに襲われた事件があり、これに対するさまざまな意見が寄せられています。

多くのコメントには、ヒグマとの共存の難しさや危険性が強調されており、特に都市部でのヒグマ出没の深刻さが語られています。

 

 

1. **共存の困難さ**: 多くの人が、ヒグマと人間の共存はもはや不可能であり、個体数を減らすための駆除が必要だと考えています。

「共存」という甘い考えを捨て、農村や都市部での人命を最優先に考えるべきという意見が目立ちます。

 

 

2. **行政の責任**: また、札幌市や行政に対して、早急な対策を求める声が多く見られます。

ヒグマの出没に対する具体的な対策や、危険が迫っている中での迅速な対応が求められています。

 

 

3. **環境変動と個体数の増加**: ヒグマが人里に出没する背景として、地球温暖化や里山の喪失が挙げられていますが、エネルギー開発や人間の活動も影響しているとの意見もあります。

 

 

4. **人的被害の増加**: 最近の事件は、単に野生動物との遭遇事故ではなく、命の危険を伴う深刻な事態として捉えられています。

多くのコメントは、ヒグマに遭遇することが日常生活に支障をきたす恐れがあると考えています。

 

 

5. **今後の対策**: 地域住民は、ヒグマ出没に備え、より厳密な管理や防護策を求めています。

特に、ハンター不足を解消するための施策や、駆除にかかる経費を負担する意識の喚起が重要視されています。

 

 

総じて、人間とヒグマとの関係は緊張状態にあり、早急な対策と意識改革が必要だという見解が強くなっています。

今後も同様の事故が発生しないよう、しっかりとした施策が求められています。

(まとめ)

( 327679 )  2025/09/27 07:13:37  
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=+=+=+=+= 

 

札幌市内の公園で犬の散歩をしている人までが襲われて負傷を負ったという事実は非常に重く考えるべきだと思います。 

このような事態が起きたからには共存などという甘い考えは一切捨てるべきですし、ヒグマの絶対数が物理的に多すぎることは明白なので駆除計画も大幅に上方修正して一気に個体数を減らさないと人間がいつヒグマに殺されてもおかしくない状況になりかねない。 

 

▲12316 ▼359 

 

=+=+=+=+= 

 

相当な怪我を負われてしまったようですが、とりあえず命に別状がなかったのはよかったです。 

 

今回現れた『平和丘陵公園』から直線距離にして1km程しか離れてない場所に、五日前にも出没しているので、同一個体の可能性はありそうです。 

 

この辺りは、山に近い場所ではあるものの結構住宅密集地であり、付近に高校や、様々な施設があるので、かなり警戒が必要であり、極力夜間の外出はひかえるべきなのでしょうね。 

 

▲949 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌の開拓はヒグマとの闘いの歴史でもあります。 

明治期、屯田兵や開拓民は、農地を切り拓きながら命がけでヒグマと向き合った。1878年の丘珠事件では、負傷したヒグマが市街地に逃げ込み、3人が命を落とす惨事となった。市街地での駆除は常にそのような危険と背中合わせなのです。百年以上が経った今も、それは同じ。簡単に駆除ということにはならないと思う。 

 

▲98 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが人里に多く現れだしたのは、地球温暖化による食物不足や里山の喪失で人との隔離距離が減ったとかの理由が良く言われているが、 近年特に大きな要因と言われているのが、山に設置された太陽光パネルである  

植物は育たないし、小動物もいなくなる  

太陽光パネルで光は乱反射し生物が住める環境では無くなる  

この太陽光で発生した電気を、クマの被害に全く関係のない都会の人間がその電気を利用する  

そしてクマの保護を叫ぶ  

人の安全が第一で有り、クマがその安全を脅かすようであれば駆除しかない  

再生可能エネルギーもエネルギーだけの取り出し(利用)はできない  

何らかの犠牲とトレードオフなのだ  

再生可能エネルギーのトレードオフ(負)の部分をマスコミは言わない  

森林や田畑のメガソーラー設置は限界を超えている 

人間を取るかクマをとるか、現時点では何方かを選択するしかない  

結果的に人間の安全をとる以外にない 

 

▲433 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

このエリアはヒグマが思いがけず出没したとかではなく紛れもないヒグマの生息域に隣接した場所。2年前かな?三角山付近では巣穴を見つけて市の職員が襲われましたよね。住宅地との境界全てに電気柵を設けるなんてまず無理なので、地域住民全員が熊避けスプレーを常に所持したほうがいいんじゃないか。札幌市はいい加減に本腰を上げて対応してくれ。最悪な事故が起こる前に本気で対策を打ってくれ。 

 

▲2678 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の倍もある骨格は太くて硬いし、圧倒的な腕力と噛む力、そこに鋭利な爪とどんなものでも噛み砕く牙がついてるし木登りや泳ぎは得意、自動車並みの速さで走れる脚力、ずっと走り続けられる持久力、細かい音を聞き分けられる聴力、数キロ先まで嗅ぎ分けられる犬以上の嗅覚、霊長類の次に高いとされる高い知能、季節ごとにいつどこに行って何を食べたかを全て覚えてると言われてるほど記憶力もいいし、こんな猛獣に出会ったが最後死を覚悟するしかない。 

 

人の目を掻い潜って何年も見つからずに潜伏して、巨大化してるヒグマの個体もいるしね。 

 

▲481 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この地域はヒグマの棲息地域と隣接していますが、従来はここまでヒグマが出てくることはなかったはずです。行政の失策でこのような状態になっているので鈴木知事、札幌市長はヒグマの駆除を最優先で対応をお願いしたい。 

 

▲2471 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマの生息域と人の生活圏を分けて管理する「ゾーニング管理」という概念のもと、人とヒグマのすみ分けを目指すこととし、「人は街で、ヒグマは森で。~すみ分けによる安全・安心な暮らしを目指して~」を目指す姿(ビジョン)に掲げています。札幌市の言うゾーニング管理の結果が市民がヒグマに襲われる始末。この状況下になっても札幌市はこのヒグマを駆除するのでしょうか?問題個体を駆除するとは以前から言ってますが市民が犠牲になってからって事です。順序逆ではないのでしょうか?市民に被害出てからの対応では後手後手も良いところです。襲われた市民の方に後遺症が残りませんように。 

 

▲1448 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

まず「札幌市内の公園」と言っても、深く広大な森林との境にあるような立地です。マップアプリで確認されると良いでしょう。 

とはいえ、一歩間違えば市内の住宅地へクマは迷い込んでしまうでしょうから、「緊急銃猟」も併せて、市による対応がどうなるのか、続報が期待されます。 

 

▲1901 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマとの共生を目指すのであれば、ドローンを飛ばし、赤外線カメラで熊を感知しリアルタイムで市民に伝える。ここにいるから近づくな!と。 

今やってることは電柱に熊出没の赤い看板を付けるだけ。 

そしてきょう負傷者が出てしまった。 

ヒグマ注意報を発報するだけで、市民の安全を守る行動もせず、市民の責任には決してしないでください。 

 

▲1513 ▼152 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマとの共生を目指すのであれば、ドローンを飛ばし、赤外線カメラで熊を感知しリアルタイムで市民に伝える。ここにいるから近づくな!と。 

今やってることは電柱に熊出没の赤い看板を付けるだけ。 

そしてきょう負傷者が出てしまった。 

ヒグマ注意報を発報するだけで、市民の安全を守る行動もせず、市民の責任には決してしないでください。 

 

▲1529 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、北海道や東北に限らず、全国の山の中の露天風呂とかをテレビや動画サイトで見ると、静かに落ち着いて入れそうよりも熊に襲われそうばかり考えてしまう。 

登山好きな人も多いと思うが、これからは10月11月と冬眠前の腹ごしらえに入る時期なんじゃないかな。 

こんな公園と呼ばれる場所にでも出るなら山の麓とかでも出没するかもしれない。 

 

▲824 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市西区の公園がどのような土地なのかわかりませんが、これまであまり目撃がなかったエリアにヒグマが現れたのであればそれは異常事態です。 

北海道だけでなく全国的にも熊の個体数は、もはや危険水域を超えたと判断すべきではないかと。 

このままでは共存もあったものではないので、行政主体で個体数を減らしていかねばならないと思います。熊(特にヒグマ)は猪、鹿などと同じレベルの害獣ではありません。簡単に人命を脅かす獣です。早く国や行政には動いてもらわないと次々と被害が増えるばかりです。 

 

▲503 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

夜8時に散歩というのが、いけないのかもしれないが、このような事例は人それぞれの生活習慣によってはあることかもしれない。それよりも、熊が頻繁に出てくるこのご時世が本当におかしい。命に係わる被害が拡大していることなので、熊の駆除作業、熊が付近に現れにくくする対策を一刻も早く、市や行政で進めていくことが先決だと思う。 

 

▲552 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

怖いな。かなり山際の公園とはいえ、普通にヒグマが出没するなんて。 

 

この個体は、人里に行けば食べ物があると言うことを、完全に覚えています。また何度でも来ます。 

 

その後は人間が襲われる事故が発生します。ヒグマになんかに襲われたくない。ほんとうにおそろしい。 

 

早急な駆除が望まれる。 

 

▲204 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ全国的な人身事故が起きているのに共存は厳しいと思います。 

クマって別に絶滅危惧種では無いですよね、 

だからバンバン駆除して良いとも言えないけど、ある程度の頭数制限で、少なくとも人が頻繁に利用する地域には出没しない様な管理をした方が良いと思います。 

 

▲191 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌の様な、北海道でも一番人口の密集してる地域にも、ヒグマが出没するようになったことは、かなり重大な問題だと思います。 

もう、野生動物の保護より人命を最優先にした対策が必要だと思います。 

野生動物保護団体やクマが可哀想とか言う苦情の電話が、熊の駆除の障害になり熊の頭数を増やしすぎてしまった。 

苦情電話に対する条例を制定し、悪質な電話に対しては法的罰則を設け、地域住民の安全確保を優先した方が良いと思います。 

 

▲105 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

以前見たTV番組で、「北海道のヒグマというとサケを食べている印象があるが、それは北海道の一部のヒグマだけであり、そもそもサケが遡上する川は北海道に多くはない」という内容を放送していた。そして札幌を流れる川はサケが遡上する川ではなかったそうだ。だが、「サケが遡上する川は自然が豊富な象徴」みたいになって札幌の川でもサケの稚魚を離すようになった。そしてサケが札幌の川にも戻ってくるようになったが、それを狙ってヒグマも移動してくるようになった。そして増え続けている。人をもはや怖がってないし、札幌中心街でヒグマがあらわれて、被害が出る日も近そうだ。国や北海道が本気を出さないといけない。後回しできる状態ではない。 

 

▲171 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日連日のように、クマ、熊、くま。 

昔に比べ生態系や環境が変わっており、人間も被害に遭っている。 

今こそしっかりと対処、駆除含めするべきと思います。 

偏った愛護主義は結果的に子供や老司といった抵抗できない人たちに降りかかり今後様々な熊事件が起きると思います。 

最近は山奥だけでなく街でも熊が出るようになり他府県で増加傾向にあり早急に対応する必要があると思います. 

 

▲210 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この地域は正直 

熊が出没してもおかしくない地域で 

土地勘がある者としては 

もう子供を遊ばせる地域としては 

危険だと思います。 

 

こうして人の被害が出ないと 

知事がアクションを起こさないのは 

腹立たしいですが 

住民の方は被害に遭う前に 

解決策を市に求めるべきだと思います。 

 

コンビニ行くレベルで 

熊に出くわすかもと思う環境は 

危険過ぎると思います。 

 

▲276 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護の行き過ぎた弊害。熊が生息していない九州は自然界成り立っています。 

ヒグマ、ツキノワグマは動物園で飼育する数だけで十分なので、自然界に熊はいらない。ハンター不足で駆除には限りあるので、時間はかかるが政府が国策で熊の遺伝子を操作しメスの個体数を徐々に減らしていけば完全に根絶できる。 

昔は野生の熊がいたね!と言えるくらい、安心して暮らせる日本になってほしい。 

 

▲203 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この様なアクシデントが多いので心配です。自分は都民なのでその様な環境下ではないので詳しくは分かりませんが、お怪我で済むのは幸いでしょう。今回札幌で被害に遭われた方のいち早いご回復をされるのをを望むとともに自治体や警察等が速やかに警戒して今後はこれ以上この様なことが起こらない様具体的な再発防止対策が急務だとは思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、かなりまずい状況です。まるで「進撃の巨人」の世界のように、山と町の間に城壁を築かねばならないほどの危機感を覚えます。外から迫る脅威に対して、私たちは果たして備えを十分に整えているでしょうか。わずかな油断や判断の遅れが、取り返しのつかない事態を招く可能性は否定できません。守るべきものを守るには、まず現実を直視し、具体的な対策を早急に講じる必要があります。小さな異変や兆候を軽視すれば、それがやがて大きな危機につながりかねません。いま私たちに必要なのは「大丈夫だろう」という油断ではなく、「起こり得る事態をどう防ぐか」という真剣な備えです。この状況を決して軽く考えてはならないのです。更に、犬の件についても心配です 

 

▲54 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の地域住民の方はいつどこで熊に襲われるかわかりませんので 大変なことだと思いますよ。よく 熊<熊は猛獣です>との共存とは言いますが 共存 なんかできるわけありませんよ。山は非常に細くなり熊の個体数は鳥獣 愛護法よりかなりの数が増えたのが原因です。細くなった山に押し返すのにはそれなりの 個体数の駆除が必要だと思います。北海道だけではありませんが 市町村 だけには任せておけない状況になったのではないでしょうか。熊の出没 が予想されるような地域の方々は十分 安全に気をつけてください。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地で熊に遭うと食べ物を上げることが多くあって、熊が人を怖がらなくなって、食べ物の味を覚えて人里まで下りてくると聞きました。 

無知な観光客が動物園感覚で餌やりなど言語道断。 

その行動が、地元の人たちの命を危険にさらしていることを自覚すべき。 

熊が近づいていることを面白がっているような姿を見たが、一歩間違ったら命を落としたかもしれないことを自覚すべき。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に札幌東区の元町イオン近辺でクマに襲われる事件があったよね。 

旭川では市の中心部にクマが出て駅裏の公園やら川沿いのサイクリングロードやら全部立ち入り禁止になったよね。 

 

……行政は何やってんの? 

 

今回の事件の立地は確かに山裾でクマが出てもおかしくはないけれど、それでも出ないように何かしら実効性のある対策を取るべきだったんじゃないのかと。 

 

多分クマ駆除と除排雪のための増税なら、ある程度は納得して受け入れると思うよ。 

年に2回山狩するからハンターの日当一人5万で20人×2回+弾と弁当代と駆除したクマの処分費で年間250万くらい、それを人頭か世帯で割って負担とかなら根拠も明確だし負担額も大きくないし納得感あるから反発も少ないと思うんだけど。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマ、ツキノワグマは保護により頭数が激増しております。 

徹底的に大規模に絶滅寸前まで駆除し、頭数管理をする必要性がある猛獣であり害獣であり危険生物です。なんならオオカミも絶滅させてバランスが狂ったので熊類も絶滅させてシカ、イノシシなら危険性も熊ほど高くないので人為的に数をコントロールし、自然環境も人が管理すればいいでしょう。 

共存なんて不可能です。熊なんて必要ありません。絶滅させるべきです。 

 

▲148 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちの夏休みが終わって約1ヶ月経ちますが、この状況では登下校も不安や心配が尽きないですね。 

大人ですら襲われたら命の危険があるのに、もし子供が襲われたらと思うと本当に怖いです。 

駆除はダメだと言う人もいます。 

確かに熊にも命があるわけで確かに可哀想ですが、人間と上手く付き合っていくことができない以上駆除は致し方ないと思います。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の隣の西野地区に昔住んで居たことがあるけど、ここら辺(西野・平和)は山の麓に戸建が立ち並ぶ住宅街って感じで昔から公園とかに熊が出ることでは有名なんだよな… 

コメントでちらほらここは市内と言ってもほぼ山(だから人いない)みたいな内容が見受けられるけど、これは半分嘘。確かに背は山々が連なる場所だけど、この地区は人口もそこそこ密集している。 

なので市等行政には熊駆除などの対策をしっかりと行ってほしい。今回みたいな怪我人が出る前に。 

(ゾーニングは、山と住宅街の距離が近すぎるから厳しいと思われる) 

 

▲77 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

平和丘陵公園の近くに住んでる者ですが、昨夜パトカーが多数出動し「熊が出没していますので外出は控えて下さい!」と警戒してた。丘陵公園には幾度か行ったが昼でも出没しそうな場所だがやはり出たか!と思った。大怪我をした方は不幸でしたがそんな中、二階の窓から見ていたら平気で犬の散歩をしている人がいた!どうかしてるぞ! 人里に出てきた猛獣は全て駆除するべき、鈴もスプレーも意味はない、ハンターには駆除を任せて駆除費もそれなりに上げるべき!今後も日中外へ出るのは怖い。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマと人間の共存はもはや不可能な段階に来ていると思われます。ヒグマ注意報とか出してヒグマからの被害を防ぐ事は出来ません。駆除を怠ってきたから個体数が増え過ぎてしまったのです。ヒグマはトラやライオンと同じ猛獣。猛獣が町中にあちこち出没しているのです。政府が的確に指示すべき。一政党の総裁選にうつつを抜かしている場合ではないと思います。 

 

▲175 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

既にそこがそのクマの縄張りであって、山に帰るとかないと思います。 

縄張り争いで負けたから、降りてきて縄張りを作るので、また出没しますよ。そのクマの居場所がそこなのです。 

そのクマの縄張りに入ったから、男性は襲われた。男性の回復を願います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西区の平和丘陵公園って、そんなど田舎じゃないですよ。住宅街だし、熊が出るような場所じゃないです。札幌市内は住宅を建てる場所が無くて、北広島や江別に建てるくらいですから。市内のその他の地域も注意報と言いながらも、全く警戒するような場所ではないです。本当に市内の住宅街に熊が出て来たとなると、雪が積もるまでの間子供達を公園で遊ばせる訳にもいかないし、通勤途中で襲われることもあるって事ですよね。。 

 

▲142 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

全国場所を問わず人間の生活圏に特定の猛獣が頻繁に出没し、人間を襲う行動を繰り返している現状があり、しかもこの猛獣は一度餌の味を覚えたら忘れず、何度でも同じ場所に出没する。 

今後は更に状況が悪化するとしか思えない中、まだ悠長にこの猛獣との共存を本気で考えてるんですか? 

まずはギリ絶滅する手前ぐらいまで全国一斉駆除を行い、そこから自然繁殖で生き残るのを見守る方針に今すぐ変更すべきです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

300m離れた小学校にも熊が現れ大勢の小学生が襲われ喰われるという大惨事が起きても不思議ではない状況だ。それでも可愛いクマちゃんが可哀想とか言う意見の方を尊重するのか?ヒグマがいない本州や熊がいない九州にお裾分けしてやったら?日本全国で平等に可愛いヒグマちゃんと共存して初めて今の北海道の人達の気持ちが分かるだろう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の生息エリアが広がって、その圏内に人間が入ってしまっているのだから、共存を目指すなら、最低限、北米や欧州のクマ対策のように防護柵を設置したり、レンジャーを配置したりする必要はあると思います。 

札幌はともかく、過疎化したエリアにはその予算がないと思うので、百年先の未来を考えるなら、本気で検討しなければいけないテーマですが、今の日本にその余裕はなさそうです。 

 

▲26 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どこにも書いていないけど、犬は大丈夫なんだろうか。 

犬を飼っているものからすれば、ペットは家族の一員。 

 

ところで最近、「草刈り」ってやらなくなって、草が繁茂してフェンスや立木にまでも草(カズラなどのツル草)がすごいことになっている。 

こういう茂みがあるから、イノシシなども隠れやすく人間に近いところまで出没しやすくなっているのではないか。そこに獣類がいても気づかないし。 

 

費用削減のために、国道などの道路沿いの草刈りをしなくなったが、中央分離帯の植樹を削減して、道路沿いの草刈りをした方がいいのではないか。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地図を見る限り山際のどこにでもある地形の住宅地ぽいですね 

この辺りに住んでいる人は出歩く際はなかり恥ずかしいけれどフルフェイスメットと防刃服の重ね着をして自衛するくらいしかなさそうな気がする 

昼夜関係なく子供連れの母グマに出くわしたらいきなり襲ってくる可能性が高い。 

家の中だって安全とは言えない 

食事の匂いにつられてガラスを破って侵入してくる可能性がある。 

雨戸や格子があればある程度防御は出来るかもだけど近くの人達は本当に心配だろうな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今や犯罪に巻き込まれより熊の方が危険度は高い気がする。国、道、市は、1日も早く頭数管理をしてほしい。これでは、安心して街の中でも歩けない。 

この状況をほっと置くと、2、3年もしたら、街の中でも朝、夕、夜で歩かないでください状態になる気がする。全国的にそうなり、東京も多摩川や大きな河川沿いは危険になるだろう。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺すなと騒いでいる輩がいるが、これは人間と熊の生存競争。力が無い人類が熊に対抗する術は知恵で、罠や銃である。持っている能力を最大限に活用して駆除しなければ人間の負けになる。負けは危害を加えられて喰われる。どちらが、重要かは生きる気持ちがあれば結果は一つだと思うが。騒いでる輩は熊野出そうな場所で喰われるのを待つくらいはして欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

状況が分からないが、犬がキ―ポイントのような気がします。吠えたら絶対襲って来ますよ。くま自体、犬が怖いので、何れにせよ、助かって何よりです。この様な状態(各地で出没)はもう看過できる範囲を超えています。住宅街の平地で命の危険感じながら生活することなど考えられません。北海道は、全域でクマよ個体数削減に全力を尽くすしか無いと思います。春熊駆除は、絶対の条件です。これだけ多い子連れ親子グマの出没情報ですから、強化していきましょう。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の土地は人間の物なので山奥でも山頂でも好きな所に住むのは自由ですね。熊被害は被害者や被害が出る土地周辺で対応するのが良いと思う。 

クラスター爆弾やナパーム弾、時には戦略核などを使って山全体を吹き飛ばすのも良いでしょう。そこに中国製のソーラーパネルを引き詰め再エネ賦課金と森林環境税を年間100万円くらい徴収するのも今の時代に合っていますね。 

一番人間らしい対応だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本って山だらけだから、少し郊外に行けば山裾ギリギリまで住宅地になってるとこなんてそこら中にあって…今やその全てがクマに怯えなければならなくなったと言うことなのでしょうか。 

北海道のクマさんはヒグマだからさらに怖いですね。サイズが大きすぎて。 

彼らの汚ったない爪で引っかかれたら、かすった程度でもタチ悪い感染症にかかって高熱が出そう。 

クマさんを駆除しちゃダメって言ってた人は早く北海道に行って、山から出ないようクマ語でヒグマを説得してみて欲しいですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでクマ被害が出ているわけだから、対策を全て自治体任せにするのを止めて、国がかりで早急に立てて欲しい。里山近くの農家は毎日が命がけの生活をしている。愛護団体は人間からクマを守るのではなく、クマから人間を守ることを考えた行動をして欲しい。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

顔や頭の怪我でなくて腕の怪我で逃れられたのは不幸中の幸いだったのではと思います。 

この間、顔面に大怪我を負った人のレントゲン写真をテレビで見ましたが、原型を留めていなくて恐ろしかったです。 

襲われたら、最悪、命を失い、一命を取り留めても以前のような人らしい生活ができないくらいの後遺症が残るかもしれない。 

そんな可能性が公園で犬の散歩中という日常の中で起こっているなんて。 

どこも出かけられなくなるじゃないですか。 

 

▲84 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住んでいた20年ほど前でも西区では熊出没のニュースはありました。それでも人的被害を聞くことはなかった。苫小牧周辺のゴルフ場でも時折出没していたと記憶しています。今はこうして襲われるというのはら何かしら環境が変わったと思われる。そのうち大通公園に出没しても不思議ではない。 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大怪我されて大変かと思いますが、とにかく命があって良かった。 

犬の散歩中、公園で襲われるなんて危険すぎます。 

私の住む地域でもツキノワグマが出没する事が増えていますが、ツキノワグマ以上の化け物であるヒグマが潜んでいる北海道の方々は本当に怖いでしょうね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元が北海道です。 

ヒグマの個体数を減らして、安全性を確保してくれないと、子供を連れて帰省するのも躊躇してしまいます。 

 

観光業にも大打撃だと思うので、早めに頭数管理して、ヒグマが人を恐れるような状況を作って欲しいです。 

 

▲75 ▼11 

 

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一昨年、法事で札幌に泊まって時間があったので藻岩山に登ってみたりしましたが、藻岩山に向かうまでにもあちこちにヒグマ注意の看板があって、スポーツウェアとスマホだけで安易に登り始めてしまって怖いなぁと思いながら登ってました。 

帰りは流石にロープウェイで降りましたけど、最近ヒグマに襲われて斜里町で亡くなった20代男性の件もあるし、低い山だからと普通の格好で登り始めてしまったことを反省しています。 

札幌は街のすぐそばに山がある盆地なので今後もこういうことがたくさん起こりそうですね。 

札幌ではなかったと思いますが、ヒグマにわざわざ餌付けをしている輩もいると記事で読んだことがあるので、そういうことは動物愛護でもなんでもない迷惑行為だと自覚してほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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怖かったでしょうね。命に別状なく良かったです、犬も大丈夫だったのですか? 

住宅街で、小学校も近くとのこと、このような状態では日常生活にも支障をきたします。棲み分けができなくなったとはいえ、日本中至る所にたくさんクマがいることに驚くばかりです。先ずは個体数を減らさないと脅威は続き。増すばかりです。 

 

▲26 ▼2 

 

 

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日本熊森協会なる団体があるが、棲み分け出来ていないから人的被害が起こる。箱罠のせいで人の被害が出ている。と無茶苦茶な主張をしている。被害が出ているから箱罠を設置しているわけで。またこの団体は自然保護も主張しているが、飢えたクマが可哀想だと地域外からドングリをかき集め、山中にばら撒きを過去にしていた。これは餌付けでしかない。しかも地域の違うドングリを持ち込めばドングリの生態系すら壊してしまう可能性がある。はっきり言おう。人的被害を及ぼす恐れのある個体は捕殺一択。 

 

▲46 ▼6 

 

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深刻な問題ですね。 

熊を駆除する方向で動かないと北海道は怖くてそのうち観光客も来なくなりますね。 

 

動物愛護の方から反対が多数出ますけど、おそらく熊に襲われる可能性が低い人が言うのでしょう。自分に身近な事になれば賛成すると思います。 

そもそも熊が出没するのは、BBQや川遊びなどで人間がゴミを放置することからこのようになってることを忘れてはなりません。 

 

▲3 ▼1 

 

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札幌を知らない人に知って欲しい! 

この公園は確かに山の麓だけど田舎と違い、昔から一軒家が建ち並ぶ住宅地。人口も多く過疎化してません。 

地図アプリで確認して欲しい。 

札幌市の人口約200万人のうち、約22万人がこの公園のある西区民です。 

繁華街すすきのからたった12~3km。 

昔は人里にほとんど降りて来ていなかった熊が、頻繁に降りて来ている事が問題なんです! 

街中や住宅地には野良キツネも居ます。 

20年前は、こんなに熊は居なかった。 

 

▲439 ▼28 

 

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今年は山に餌が少ないかも知れない。今までみたことなかったしっぽフサフサのリスが近所を走っていた。そうなると小鳥も民家に来るようになってキツネとか猛禽も来るようになる。この冬はもしかしたら全体的に動物たちが人に近いところに来てしまうことになるかも知れない 

 

▲2 ▼0 

 

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都民です。今年の6月札幌に友人達と観光旅行に行きました。その際、大倉山ジャンプ競技場に行く道すがら、木々の深さに驚きました。確かにヒグマ等の野生動物が出没してもおかしくない雰囲気ではありました。本当に、北海道は、のんびり自然を楽しむ訳には行かなくなりそうですね。 

 

▲27 ▼6 

 

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クマが人里に多く現れだしたのは、地球温暖化による食物不足や里山の喪失で人との隔離距離が減ったとかの理由が良く言われているが、 近年特に大きな要因と言われているのが、山に設置された太陽光パネルである  

植物は育たないし、小動物もいなくなる  

太陽光パネルで光は乱反射し生物が住める環境では無くなる  

この太陽光で発生した電気を、クマの被害に全く関係のない都会の人間がその電気を利用する  

そしてクマの保護を叫ぶ  

人の安全が第一で有り、クマがその安全を脅かすようであれば駆除しかない  

再生可能エネルギーもエネルギーだけの取り出し(利用)はできない  

何らかの犠牲とトレードオフなのだ  

再生可能エネルギーのトレードオフ(負)の部分をマスコミは言わない  

森林や田畑のメガソーラー設置は限界を超えている 

人間を取るかクマをとるか、現時点では何方かを選択するしかない  

結果的に人間の安全をとる以外にない 

 

▲452 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

注意報だしたところで相手はクマだからどうしようもない。 

しかしまだ共生云々言っている人たちがいることに腹が立ちますね。 

もう原因はハッキリしているのだからある程度頭数減らしていかないと無理ですよ。共生云々という話はとにかく我々の住んでいる地域を安全にしてからだと思いますよ。 

 

▲27 ▼0 

 

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北海道、札幌圏以外に在住です。札幌で人が生活している地域で連日熊が出る、信じられません。 

田舎ではいつ、どこで出ても不思議では無いし24時間生活圏内で出歩いて危ない時間があるなんて事を受け入れていいのでしょうか。綺麗事ではなくもう限界に来ていると思います。 

狼を絶滅するまで駆除しました。それは人間の生活を脅かし限界にきたからだと思います。私達は他の動物のように早く走ることも出来なければ生身で対抗出来ることは出来ません。知恵と数の力で抗う事しか出来ません。自分の家族が帰宅途中に熊に襲われても仕方がないと納得できるのでしょうか?これは飛躍した妄想でらなく現実に起きていることです。可哀想と言って対処しない時期は終わったと思います 

 

▲35 ▼1 

 

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札幌はやたらと広い。山奥かと思ったら、地下鉄の駅から5km強のところで市街地だが、隣は山。近所には老人ホームとか学校もあるのでここに住むのはけっこう危ないかも。しかし、隣が山どころか山の中にバーベキューとかハンモックとかイベントなどができ、宿泊もできる天空のリラクゼーション・レンタルスペースがあるのにはびっくり 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い、怖すぎる事態になってきました。ここでも何度か書いているのですがシャトゥーンという小説、漫画を読んでからヒグマがトラウマです。 

登山をしているのですが北海道の山には行けません。 

ましてや札幌の公園に出てきて人を襲うなんて。深い傷とありますがヒグマの爪はナイフを何本も装着しているようなもの、あの怪力でブン!と一発やられただけでも只では済まないでしょう。 

登山者どころか一般の方々に外に出るのも恐怖になるような事態、 

政府は何もしないのか。 

早い対策を願うばかりです。 

 

▲29 ▼4 

 

 

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知床の山中や大雪山付近ではなく政令指定都市の札幌の公園でヒグマが人を襲った。 

行政は注意報を出していたと言うがそんなもので責任回避している場合か。 

明らかにヒグマが増えすぎている。 

徹底した駆除以外に対処の方法はない。 

これ以上の人的被害は役所による人災でしかない。 

生きるために動物を食べるように、生きるために動物を駆除する。 

同じことです。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市でヒグマと言うけど珍しくない 

そして公園に驚いてる人多いが 

公園はそこら中にある 

人口比に対する公園設置率は高い 

 

なぜなら冬場はその地域の住民の雪捨て場になるから設置率は良い 

 

だからある意味公園言われても遊具のある場所だけじゃない 

一応申し訳程度ベンチと砂場だけの公園で実質子供向けでは無い公園も多い 

 

道民からしたら公園でってのは単に住宅地に出た 

それもよく見ると麓や河川敷系だから毎年出てる場所 

 

めずらしい話ではない 

 

ただ頻度は高くなってるから春の駆除管理をもう少し増やさないとダメでしょうとは思う 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔このあたりの地域と縁があったが、この公園ならヒグマくらいは出るな。 

札幌市内と一言で言っても、人里こそ近いが、ほとんど山の中のような場所でもある。 

ところが、実はこの付近には、学校やら幼稚園やらが多い。生徒・児童の安全を十分に確保してもらいたいところだ。 

 

▲3 ▼1 

 

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札幌市と聞いてもまるで土地勘が無いので検索してみたらホントに市街地の目と鼻の先なんで驚いた 

ましてや滑り台の近くなんてコレが日中だったらと思うとゾッとする 

餌を求めて公園を徘徊してたんですかね 

 

先日話題になった松山ケンイチさんの動画内でもベテランハンターが母熊は恐ろしいって言ってたけどヒグマともなれば凶暴さはツキノワ以上 

コレ以上の人的被害が出ない事を祈ります 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと怪我の度合いをゾッとするほど詳しく記して欲しいですね。顔半分をえぐられたとか下顎を持ってかれたとか片腕が引きちぎられた腹の皮が剥ぎ取られた等々その恐ろしさやひどい後遺症の恐れも含めもっとリアルに伝えて常に身構えるくらいの危機感を持たせないと。相手は追い払われた流れ者、凶暴化した猛獣です。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地と山林の境界ですね。公園の遊具がある場所とのことで、林から出てきてはいるようです。報道量の影響があるはずですが、とはいえやはり人間の領域にクマが入り込むケースが、特に今年は増えているように思います。心配です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以外にもニュースでも報道されている一連のヒグマの事故に対し、北海道知事の考えが見えてこない。 

対策は?ヒグマとどうやって共存して行くのか否か、個体数をコントロールするのか?等々… 

多発している事故に対し自治体のトップとしてもっと発信やリーダーシップがあって然るべきと思うが… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間引きのための春の狩猟もやらなくなって久しい。また、猟友会と警察の間には不信感があるため、出没しても駆除要請には及び腰だ。 

ソーラーパネル設置を安易に認め、獣害と電気料金双方で道民を苦しめる政府与党と知事。 

今年はドングリ不作の年だから、冬眠時期まで人的被害は出続ける。 

内地の人は、ヒグマがエゾシカ狩れば獣害減って一挙両得とか思っているんだろうな。 

無知と傲慢が手を携えている限り、解決のための行動は一切起きない。猟友会が動かないなら警察が責任を取って動くしかないだろうな。 

愚かなことよ。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんとクマ被害がより危険なものとなってきている印象。 

人身事故、農作・水産物被害、生活が脅かされている現状を国や地方はどう思っているんだろう。 

知事公館、赤レンガなど街の中心部に出ても今と同じなんだろうか? 

警戒を強めるだけで対策ってどんな事してるんだろう。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保護団体や専門家が言ってきた「クマとの共存」は、もう十分すぎるほど実現しました 

その結果はどうでしょう。人が襲われ、農作物や家畜は荒らされ、住民は毎日ビクビクして暮らしている。これが現実です。 

 

共存なんて机上の空論だったことはもうハッキリしています。 

これから必要なのは「クマを保護すること」ではなく「クマから人間を守る政策」です。ヒグマもツキノワグマも同じです。 

 

国として責任を持ち、保護が始まる30年前のクマの生息数に戻すための駆除政策を進めるべきだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地でクマを射殺することは困難だから、 

市街地の公園にはクマが入らない電気柵等が必要。 

 

ヒグマの最大級の亜種だったカムチャツカオオヒグマは、 

毛皮目的の人間に狩られ1920年に絶滅した。 

 

英国の亜種も11世紀頃に乱獲によって絶滅した。 

危険なクマがいないからパディントンやテディベアなどが生まれ得るのかも。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分本州から札幌旅行した時に札幌の周辺の広葉樹林の樹木の深さには驚かされました!  

北海道には杉林が無いので広葉樹林の日本太古の本当の大自然で杉林だらけの本州とは全く別物で圧倒されます 

札幌数キロ出たら広葉樹林のジャングル! ヒグマもいます 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう人の生活圏にヒグマが入り込んでいるということ。公園を閉鎖してもあまり意味はない。犬の散歩すらできないという状態は異常であり、住宅地だからといって発砲に色々条件をつけると結局発砲できない。まず麻酔銃を使うとか方策を検討すべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市の対応は全然なっていないけど 

何日か前からこの公園付近は熊出没呼びかけていたはず 

 

犬の散歩も行動場所考えて貰いたい 

今回は命に別状無かったけど 

一歩間違えたら… 

 

市や道は早急に対策と行動するべき 

 

札幌は190万都市だけど手稲区、西区、中央区、南区、清田区、豊平区 

と、半数以上の区は山や森林と接している 

更に山の無い区にも川が流れているから川伝いに熊が歩いて来て何年か前に山の無い東区の住宅街に出没して暴れまくった(熊も辺りの景色、匂いが全く違うのでパニックになって凶暴化になっていたようだ) 

 

明らかに個体数は増えているのだから 

大々的な駆除が必要 

 

割と市内の街中でもキツネや鹿はニュースにもならないくらいに出没している。今に市民も感覚麻痺して熊が居ても何とも思わなくなりそう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寝ぼけないで下さい。クマとの共存なんてありえません。 

 

そもそもがクマは臆病な生き物とか言っているのも間違い。かつてのクマ駆除で臆病ではないクマを根こそぎ駆除していた結果であって、本来のクマの本能ではありません。 

 

猛獣であることを忘れてはいけません。ライオンにすら勝てる戦闘力を持っているのですから、もっと警戒をして下さい。ライオンと同様の猛獣が闊歩しているんですよ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山近くだろってコメント多いけど、行ったらわかるが住宅が密集してるエリア。 

ここが山奥ならわかるけど、そうではない。近くには幼稚園もあるし、大きな公園もある。 

こんなところで出たらたまらんよ。 

バスから降りて家に帰るまで恐ろし過ぎてまともに暮らせませんわ。 

ちょっとやそっとの行政の対策では効果がないのは明白なので思い切って舵を切ってほしい。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅街の公園で襲われているのに、パトカー7台とハンター2人・・・え〜 

住宅街やぞ!パトカー7台って事は警官14人って事かな?少なすぎるわ。 

人の命がかかってるんだぞ! 

ハンター2人って、表通りと裏通りって事ですか?住宅地をどうやってリカバリーするの? 

もっと真剣に考えようよ、ホントに。 

被害者の方は命に別状がなくホントに良かった、不幸中の幸いと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人の生命を失うほどのリスクを許容してまで広域で保護しないといけないものなのか? 

少なくとも今生きてる個体は人間が生息領域に踏み込んだから接触するようになったわけじゃなくて、生まれたときから人間は近くにいたけど熊の方から二元の生息領域に入ってきて襲ってると思うんだが 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が出動すべきでは。 

もはや猟友会さんとかのレベルじゃないでしょ。 

近い将来、学校や幼稚園に出没して、取り返しのつかない大惨事になると思います。 

その親族、関係者の心中を察するといたたまれません。一日でも早い対策を切望します。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個体数の増加か今年は山にえさが少ないのか、ヒグマが人間は恐ろしくないと学習した結果かなぜ、今年はこれまで以上に多いのか知りたいです。単純に報道が増えただけなのかも知れません。今までもあったけど、知らされていなかっただけとか。ヒグマだけじゃなく、本州の熊もですから、異常気象なども影響しているのか?・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代迄は雪融け時期に春熊駆除という対策を行っていました。1990年代になってから野生動物愛護の機運が高まり春熊駆除が中止になりました。春熊駆除は歴史から学んだ地域対策のーつだったのです。交通量が増えたら信号機や横断歩道を整備する様に、熊対策は北海道の開拓時代から行って来た地域の重要な安全対策だったのです。先人たちからの歴史に学ぶ事を忘れたと言うよりは、無視した結果です。これは10年前から始まっています。今となってはもう手遅れですよ行政の怠慢の何物でもありません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銃の恐怖を知らないヒグマからすればもう、人間なんて餌場にうろつく邪魔者か下手すればただの生きた餌 

根本的な対策を取らない限り、今後どんどん被害は広範囲に広がり規模も拡大していくんでしょうね 

遠からず、保育園や幼稚園に入り込んだクマによる大惨事が起こるような日も来てしまうのかもしれません 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけヒグマがウロウロしてるのに、未だに毎朝、三角山に散歩登山してる人を見かけます。山菜取りで車を路駐してる人を見かけます。 

命知らずなのか、もう、死んでもいいと思っているのか。 

 

人間がクマに中途半端な対応をすればするほど、どんどん賢くなって手がつけられなくなるのでは無いか?積極的に駆除していかないと、見かけたら一気にやっつけないと、我々がこのようにやられていくのです。 

 

日本の外国人、特に中国人に対する対応と同じ感じがします。平和主義も結構ですが、自分たちの住処は、命かけてでも守る必要あると思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

九州全土と千葉県には熊はいません。 

かつてはツキノワグマが棲んでいましたが絶滅しました。絶滅前に保護対策は取らずむしろ駆除を促進しました。正しい選択だったと思います。 

人間を攻撃する動物は駆除すべきです。外来種を見ればわかるように個体を減らして共存は無理です。 

なぜ自然の動物や植物は皆山にいるのでしょう?決して山が好きな訳ではありません。平地を人間が独占しているからです。人間は最初からそういう生き物だしそうしなければ生きていけませんからそれで良いのです。ただ生きようとしただけの熊を殺すのは私もかわいそうだとは思います。でも人間もただ平和に生きようとしているだけです。自然界の全ての生き物は皆そうやってバランスを取っています。それが地球の掟であり正しい姿ではないでしょうか? 

知事は黙っていないで動くべきです。なぜこれだけ道民に被害が出ているのに行動しないのでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間と熊どっちが大事?当然人間です。熊駆除かわいそうと言う人いますけど1度熊に襲われたらいい。猟友会メンバーは高齢者ばかりでこの先もっと駆除が困難になるでしょう。命を懸けてするボランティアではない。報酬安いし熊を殺すなと言われたら駆除したくないでしょう。警察官が地域の安全を守る公務員です。警察官がライフル訓練して駆除すべきと思います。警察官で対応が限界ならぱ熊ハンターを増やす支援策、例えば助成金出して免許を取りやすくしたらどうでしょうか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いが猟犬種飼ってて山に散歩に連れて行ったらツキノワグマに襲われケガしました。 

人がいない山に行ったのでリード外して走り回らせてたところにクマと遭遇して猟犬の血が騒いで飼い主に撃たせるため追い込んだようです。猟銃も持ってないからそのまま襲われてしまいました。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマはツキノワグマと違って体格もおおきいからこわいですね。札幌市内の公園ででるなんてね。おちおち散歩もできないですね。北海道自然が豊富でみるとこいっぱいあるのに、山菜採りやキャンプきがるにいけないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市はグリーンベルト構想という、街の外周を自然の緑で囲う計画を進めてきており、その結果、山から街へ、鹿や狐や熊が入り込みやすい構造になってしまっています。人災と言える部分もあるのでは?と思います。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマに遭遇、怪我をされ大変な思いをされた事、改めてご無事で良かったと思います。申し訳ないのですが、飼い犬の情報が無くて、犬の散歩中にとの事ですが、愛犬は無事なのでしょうか?知りたいです 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターのインタビューで 

実際に札幌市内にヒグマが出現した場所に今ヒグマがいたとしても(40mくらいの距離?)ここからは打てないと述べていた。 

銃弾は4kmも飛ぶので、もしヒグマを外れたときに目に見えない遠くの人に当たったら本末転倒になるからと。 

 

猟銃もスコープ付きで狙撃銃みたいに正確なのを作れないのかな? 

要人の暗殺とか増えそうだとして作ろうとしないのかな? 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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