( 327777 )  2025/09/28 04:33:44  
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自民党に対する意見は様々ですが、主な論調として以下のような点が挙げられます。

 

 

1. **国民との距離感**: 自民党が国民の声を無視し、支持を失っていったとの見方が強い。

選挙時のスローガンと実態とのギャップが批判されており、多くの意見が「自民党が国民から離れた」と指摘しています。

 

 

2. **経済政策と社会状況**: 自民党の経済政策によって生活が厳しくなったと感じる国民が多いことが明らかになっています。

特に、物価の高騰や税負担の増加、雇用状況の悪化が問題視され、これが支持離れにつながっているとされています。

 

 

3. **世代交代と政治関与**: 団塊世代の支持が減少し、新しい世代が自民党には関心を持たなくなっているとの意見も多く、特に中立的かつ合理的な政策を求める声が強まっています。

 

 

4. **政治の透明性と信頼性**: 財務省や権力の腐敗問題、政治資金の問題が国民の信頼を損ねており、政党への不満が蓄積しています。

これにより、自民党に対する批判が高まっているとの考えが広がっています。

 

 

5. **他政党への期待**: 自民党以外の新興政党への期待や支持が顕著になっており、これが政党再編の動機となる可能性が示唆されています。

国民民主党や参政党、日本保守党へのシフトが注目されています。

 

 

6. **適応と変革の必要性**: 自民党がこれから存続していくためには、党内再編や政策の見直しが不可欠との意見が支配的です。

特に、時代とともに変化する国民のニーズに敏感に応えるべきとの声が強いです。

 

 

(まとめ)自民党に対する意見は、国民との距離感、経済政策の失敗、世代交代、透明性の欠如、他政党への支持動向など多岐にわたり、政党の変革や再編が求められています。

これにより自民党の存続が危ぶまれる意見が多く、今後の選挙戦における影響力が大きく問い直されています。

( 327779 )  2025/09/28 04:33:44  
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そもそも「自民党が国民の支持を失った」とか「国民が自民党から離れた」という訳ではない 

ここが根本的に逆で、正確には「自民党が自分から国民の支持を突き放した」のであり「自民党が国民から離れた」のである 

国民の立ち位置は何も動いておらず、支持されない方向に大きく動いたのは自民党の方 

それを正しく理解してればどうすれば再び支持される政党になるかはすぐに分かる筈なのだが、どうも個々の議員の言動を見ているとそうした現実を認識できない議員が多いように見受けられる 

 

▲4049 ▼187 

 

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選挙の時だけ「国民に寄り添い、国民の声を聞く・・・」と連呼するのにね。 

今回驚いたのは、行き過ぎたコメントには法的措置を考えると党から発表があったことです。国民の声をうるさいと感じているからでしょう。明らかな犯罪であれば仕方がないが、国民の言論を弾圧しようとする行為は許せませんね。さらに牧島議員の嘘拡散を呼びかける行為です。こちらの方が明らかに悪質ですよね。議員を辞職してもらいたいです。 

まあ、このまま放置して選挙になれば、次回の選挙で自民党分裂か、選挙の大敗が待っていると思いますよ。どう収集するのでしょうかね。 

今回の件で離れる支持者も多いと思いますよ。さらに小泉さんが総裁になれば国民の反発はすさまじいものになるでしょうね。 

 

▲2407 ▼74 

 

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単純に自然的な世代交代もあると思ってます。自民党を育て推して来た団塊世代の人口が減り始め、彼らほど政治に興味のない世代の人口が増えて来た。さらに今の世代は盲目的に政党を推したりする事はせず、しがらみや義理人情ではなく、しっかりと理屈が通って白黒ハッキリした事を好み、新興政党も難なく受入れる。時代が変わったんですね。 

 

▲142 ▼24 

 

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公明党と連立してからおかしくなった。公明票欲しさに政策はどんどん左傾化いつのまにか憲法改正も公明に足を引っ張られ未だに実現していない。解党的出直しの第一歩は公明との縁を切ること、そして本来の保守に立ち返り基本的な政策が近い国民や維新、参政との大連立により確固とした基盤を築くことである。高市氏が総理になれば公明は連立解消と言っているのでなお良し。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に思うのは国民を貧しくした事。 

献金する企業の要望だけ聞き、 

派遣制度の制定、技能実習生制度の実施。 

この二つは事業者に都合良くても、 

働く日本人には賃金のマイナス圧力となる。 

結果、一億総中流から中間層が激減。 

そんな中、度重なる消費税の比率上げ、 

社会保険料の増額。 

豊かになる要素なんて無い。 

昨今は物価の値上げでスタグフレーション。 

 

いったいこれらの結果のどこが 

支持できるのか分からない。 

党首が変わったところで改善するとも 

思えない。 

次の衆院選では陥落すると思う。 

 

▲1804 ▼35 

 

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ここは日本で日本人の国で日本人が最優先されるのは当たり前なのに最近は外人優遇されているように感じるって人が増えてきて外国人を増やそうって政党は警戒されていると思う。一部の政治家や経営者以外は入れなくていいって意見が大半だってことをまずは理解してほしい。反対デモしょっちゅうやってるけどなぜか一切報道しないのも不気味すぎる。まずは隠したりしないで国民の信頼を得てからやってほしい 

 

▲315 ▼22 

 

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党員数がピーク時の5分の1以下にまで減ったというのは、単なる数字の問題ではなく、国民との距離が広がった証拠だと思います。 かつては議員と支持者の距離が近く、政治に参加する実感がありました。今は議員票が党員票を上回る構造が続き、「声が届かない」と感じる人が増えているのではないでしょうか。 

 

総裁選を“解党的出直し”と位置づけるなら、国民の声をどう受け止め、どう反映するかを真剣に考える必要があると思います。 政治が面白くないのではなく、参加する意味が見えなくなっていることが問題なのでは。 

 

▲697 ▼27 

 

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戦後の日本の政治を担ってきた自民党も、国民の少子高齢化に伴う党員の減少と安倍政権以降の民意とかけ離れた政策によって、確実に勢力が弱まり、党の存続すらも懸念される事態となってきているように思う。 

先の参議院選挙で、参政党に鞍替えした人数がどれくらいいるかはわからないが、いい意味でも悪い意味でもトップブランドであった自民党は、二流、三流へと落ちてきているように感じる。 

 

戦後80年だが、これから先の5年、10年先、国政を取り巻く環境は確実に変化するだろうし、保守的な要素が求められる世論からも、体制の刷新、方向転換、微調整をうまくやらなければ、自民党は終わってしまうのではないかと考える。 

 

▲114 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民を犠牲にすることありきで政治を行ってきた自民党は常に国民にマウントを取ってきただけでなく、声を無視し今もなお減税なしで増税を続けている。日々円安物価高で貧窮している国民の叫びが選挙結果につながっているだけだ。当然こんな党に票なんか入れてられるかという話になってきたのも自身を正してこなかった自民党にだけあると言っていい。国民投票で淘汰されるのも時間の問題だろう。国民はそれを望んでいる。 

 

▲656 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく権力の座に居座り続けた事による弊害が顕在化した結果と言える。その象徴と言うべき出来事が例の裏金問題だろう。多くの国民が物価高と高い国民負担率で疲弊する中、裏では脱税に等しい犯罪行為を組織的かつ長期に渡り繰り返していたわけだからな。政治を志した頃の初心を忘れ、己の権力欲と金欲に取り憑かれ結果と言える。更には自民党支持者や党員だけでなく多くの国民が求める物価高対策にしても言うに事欠いて財源、財源と国家財政を自分達の財布の如く扱い、これまでまともな対策を怠っていた事も党員離れの要因だろう。いずれにせよ自民党は詰んだも同然でしょう。解党的出直しと言うが、現在行われている総裁選の立候補者の発言を聞いても口だけが達者で中身は伴っておらず、党員の回復はおろか、国民からの信頼回復は夢のまた夢だ。 

 

▲667 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の代表に野田氏が選出された影響は大きかった。 

野田代表は中道寄りだから自民党支持層を侵食する恐れを感じた自民党が、保守色の強い高市氏ではその傾向が強まってしまうと考え、自民党の中でも比較的左の石破氏で中道系の支持者をつなぎとめようという意識が働いた。 

 

ところが石破氏になった事で、右派系保守の支持者が離れた。 

国民民主に流れたり、参議院選挙では参政党に流れた。 

立憲民主には支持者は流れなかった。 

 

この考えの前提に立てば、高市氏が総裁になれば、国民民主や参政党に流れた支持者が自民党支持に戻る一方、中道系の支持者は立憲民主に流れる。 

参政党や国民民主は票を減らし、立憲民主が票を伸ばす事になるかも。 

 

自民が右傾化すればするほど、立憲民主が議員を増やし、国民と参政が弱体化する。 

公明党が自民党の右傾化をどこまで許容できるか、維新との連携を許すかだが、右に過ぎると離れてゆく。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

早く自民は無くなってほしい。新しい時代は、自民党と公明党を必要としていない。総裁選も自民界隈でしか盛り上がらないのはのが良い証拠だろう。早く選挙やって負けることを望まれいる。自公が連立に野党を引き入れるのではない、自公が頭を下げて野党に組みする時代だ。まあ、何が言いたいって、民意はいつも、どんなものでも正しいってことだ。 

 

▲617 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の党員が減少した大きな原因は、党員からの会費収入よりも、企業・団体からの政治献金や政治資金パーティー収入が大きいために、政治家自ら党員確保に積極的にならなくなったのが原因でしょうね。 

 政治献金や政治資金パーティー券の購入は、形を変えた賄賂だよ! 政治献金等の禁止と優遇税制の廃止をすべきです。 財政収入の確保は、これだけで数兆円の財源が生れることになるはずですよ。 

 

▲160 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって、自民党の岩盤支持層が減少することは驕りを無くし、謙虚な姿勢見直させる絶好のチャンスと捉えたい。安倍2次政権一強時代が自民党が好き勝手に進めてきた政策、政治と金、旧統一教会と所業の始まりだったと思う。今後は少数与党で他党との政策協議を特定の団体、企業ではなく国民の為に勧めることに期待したい。自民党は少数与党であり続けた方が、国民の為には絶対良い。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアにしてみれば右翼扱いの安倍政権でも、実際はかなりリベラルでそれでも支持されたのは、野党が極左だったから比較して自民党に入れ続ける他なかった。 

安倍さん以降、更に左に傾いた自民党に対してやっと保守寄り発言をする野党が出てきて選択肢が生まれた。 

 

失われた30年の中心にいたのは確かに自民党でその責任は重いが、どうして自民党政治が続いたかといえば、オールドメディアが自民党に右のレッテルを貼り、そのカウンターとして極左を据え続けた結果であると認識すべき。 

 

▲150 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は議院内閣制であり大統領制ではありません。その意味ではどうしても政治は遠くなりがちです。極論すると党員投票が主体の運営をしたほうが、政治が身近に感じられるのは確かでしょうね。折衷案として最初の投票では、地方議員も国会議員並みの重みを与えるとよいのかも知れません。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各総裁候補者の掲げる各政策課題、税金、外国人、政治改革などについては、実はあまり大きな違いはないようです。なので必要なのは他党との関係を含めた政策遂行力だけです。自民党を解党と言われますが、一度解党された自民党は本当の意味で消滅します。一方の現在の野党の政党には国を動かして政権を担えるほどの経験も能力もないでしょう。もし仮に政権を取ったとしても官僚に反発される可能性も高く恐らく政治はになりません。ですので、型としては実は過半数割れの自民党と他党との政策ごとの協議で決めていく今の型が最も良いと思われます。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党員票より議員票が優先される構図が続く限り、“解党的出直し”なんて絵に描いた餅だと思います。 

30年前は350万人いた党員が今や100万人割れ目前。 

これって国民からの信頼がそれだけ失われた証拠じゃないですか? 

現場の声を無視して派閥と議員だけでトップを決めるなら、結局また同じ結果になると思います。 

 

▲181 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と見分けがつかない自民党にはもううんざり。党員票を無視した総裁選や物価高・治安対策の後手ぶりは、国民軽視の象徴です。 

 

今こそ国民民主党、参政党、日本保守党のような実績ある政党に目を向けるべき。国民民主党はガソリン税の一部廃止を提案し、生活支援に本気 

 

参政党はさらに教育改革や食の安全に取り組み、議員との距離も近い。日本保守党は国防や移民問題に明確な姿勢を示しています。 

 

国民が主役の政治を取り戻す時は来ています。党員にならなくても、選挙に行きましょう。自民を勝たせないようにして政治を変えていきましょう。 

 

自民党が復活するには、減税は無理でも、移民反対、夫婦別姓反対、外国人参政権反対を唱えればよいのでは? 

 

▲462 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

表向き国民を豊かにするような話をしていても、実際の政策が伴わないことが殆どです。すなわち自民の後ろにある既得権益(媚中、アメリカ資本従順、財務省従順、経団連圧力など)のロジックが優先されて結局国民は疲弊するという繰り返しです。この構造が近年より支配的になり、国民との距離が広がったから愛想をつかして党員も減っていったと思います。 

 

財政規律についても、財務省的な税財源論、財政均衡主義といった財政規律を重んじるほど国民のための経済対策は小規模になり、減税などもってのほかとなるでしょう。財務省一辺倒ではない、国益のために有効な財政出動や減税が可能な柔軟な財政規律が求められます。 

 

今回の総裁選についても既得権益を優先するのではなく国益を考えて国民を真に豊かにするための強靭な政策理念を持った人が総裁になるべきです。この結果次第で今後の自民の行く末も決まるでしょう。 

 

▲117 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の岩盤支持層は、長年、米価を国で決められていた時代、米価を餌に政府と農協が結託して、農家を縛り付け、自民党員にされた党員達。高齢化もあり、農業従事者も減り、それに伴って党員も減るのは当たり前。今や自民党は長年の農政の失策により翻弄され続けた農家の心は徐々に離れていったんじゃないのかな。 

 

▲53 ▼10 

 

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アメリカの二大政党はカラーがはっきりしているのでとても分かり安い ところが政権与党の自民党はどうだ 保守本流と言われていたのは過去の話 党内で意見や思想までも違う者が同舟しているし そして船頭がむちゃくちゃするからあらぬ方向へ流されてしまう さらに反対意見には党議拘束を賭けてペナルティを課すと言って脅す 国民の声を聞くと言いながら ポピュリズムには迎合しないとまでのたまう始末 保守としての自民党が嫌ならば離党してもらうのが一番だと思う 党員が減ったとは言え まだ驚きの91万人もいる 次回の更新時にはさらに減るだろう 本当にほんとうに 保守でない人は離党してくれ 

 

▲13 ▼2 

 

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党員ではないが支持者。1955年に自由民主党=自由党+日本民主党で誕生。だから、中道から右まで幅広い主義主張が派閥となって存在した。旧安倍派(清和会)が主流となってから小選挙区に中道派閥の自民党候補が少なくなった。先の総選挙では裏金問題で自民党非公認にされたので右派の支持者の行き場が無くなり、参政党に流れた。でも、安倍が自民党総裁の時は中道右派の支持者は投票先に困った。だって、自民党支持者だが自民党が勝つと右派政権になる。だから,投票率も下がる。同じことが立憲民主党にも言える。中道から旧社会党までメンバーなのだから。主義主張に応じた政党の再編成をしてくれないと、有権者が投票に行かなくなるよ。 

 

▲14 ▼9 

 

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経済政策に限って言えば自民党の凋落はマクロ経済理論の過ちに自らが気付かない点にこそある。不景気時において緊縮財政・増税を行うことは愚の骨頂でしかないことはもはや論ずるまでも無い。仮に財務省の妨害があるのならば何故に自民党が政党として結束し戦わないのか甚だ疑問。また利権政治が一概に悪い訳ではないだろうがマクロレベルでの有効需要創出なくして持続的な経済成長など有り得ないこと位気付くべきではないか。そして不景気の元凶である財務省と戦える覚悟を持つ国会議員・政党をこそ国民・有権者は支持すべきはず。失われた○○年脱却の為にはマクロ経済理論に基づいた積極財政・減税政策以外有り得ないことに国民・有権者は気付くべきだろう。 

 

▲114 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年代にツイッターに多く情報と意見を発し、ネットで絶大な支持を得ていた佐藤正久元参議院議員(比例区)、通称「髭の隊長」と呼ばれる人がいる。彼の得票は2019年でおよそ23万で当選、今回2025年でおよそ12万票で落選だった。 

「石破氏を降ろした後に真の保守が自民党内で台頭するシナリオを期待したい」と思う有権者が離れることはない、と仮定する。そうするとこの半減分は「過去には彼に投票していたが、左であろうと右であろうと中道であろうと、自民は自民でしかないから投票しない」「他に魅力的な政党が現れた」と考えた人が1万人くらいいた、ということになる。このことからも党員減少の様子がうかがうことができる。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法改正派ということで自民党支持だったけど 

 

 経済政策で言えばこの記事では安倍氏の政策を推す意見が多かったけど現在の物価高は日銀の異次元金融緩和による国債買い入れやETF買い入れが主要因と思われます。つまり、未来のお金で現在の雇用をまかなったことが原因です。これを断罪せずに自民党の支持はありえません。断罪すればこの政策を支持していた人たちは断罪されることになりますから、過去の自民党に責任が求められることになります。 

 結局、物価高問題の争点ずらしで物価高対策を論じていることが間違いのように思えてなりません。 

 私は憲法改正派なので自民党を支持していましたが憲法改正は他党も述べる様になってきました。 

 なので、自民党を支持する理由がないのです。みんな意見がバラバラなので多党化も致し方ないと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も以前党員でした 

名前貸してくれと仕事関係で言われ断れずに名義だけ 

党費はその会社が払ってくれてたみたいです 

なので普段は自民党の機関紙がポストに入り 

総裁選挙があるときには家に投票のはがきとか来てました 

それが名前を貸してと言ってた会社が潰れて買収されたら 

機関紙も来なくなりました 

自分では党員を辞めた意思表示はしてませんが 

いつのまにか党員じゃなくなったのかな? 

そういう党員党友も多いのでは? 

 

▲202 ▼15 

 

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減少の一途の自民党員数も2012年以降、一時増加に転じたようですが、 

2021年の岸田政権以降、再び減少したといわれる。 

史上最長政権だった安倍氏が亡くなり、 

安倍政治の負の面が出て来て、失望した人はいるにちがいない。 

 

一方でそうはいいながら、安倍思想の後継者と期待されていた高市氏を、 

岸田、森山、菅ラインが外し、思想的に反安倍だった石破氏を総裁に担いだことで、保守的政治に期待してる人の愛想が尽きたといわれる。 

事実、昨年から1年で14万人減とは特に大きい。 

 

急伸した参政党や日本保守党、国民民主への投票者の三分の一から半数のひとが、それまでは自民に入れていたと聞くと、納得がいく。 

 

▲7 ▼0 

 

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記事の中で意見を述べている党員の意見が私には理解できません。ファンだったとか、株価が倍になったとか、国民生活とは何の関係もありません。株価が倍になったのはアベノミクスで無茶苦茶な低金利にしたからであって、自民党が何かしたわけではないです。この間に暮らしはどんどん悪くなった。裏金問題も出てきた。統一教会問題も出てきた。自民党員は愉快犯と同じで「おもろいから入れた」ということでしょうか?今の日本で世界に誇れるような産業は車位でしょうか?ハイテク関係はすでに周回遅れ。これからの日本の十年先を見据えないといけないときに内部で権力争いに終始する。そんな党がまともとは思えません。ほかの党にしても大差ないのかなと、政党政治そのものに疑問を持っています。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員が激減した背景には、30年間経済成長を財務省緊縮財政路線を続け、国民の実質所得は減り、治安や将来への不安が増大し、少子高齢化が進んだこと。また、小泉進次郎氏陣営によるステマやらせコメント問題の発覚が象徴するように、総裁選や政治活動での情報操作や不正が国民の信頼を損ねたことがあります。加えて、米国への過剰な追随や外交問題での不透明な対応も党支持層を失望させました。また、石破総理の路線は左傾化が顕著で、保守層が求める安全保障や伝統的価値の尊重が軽視され、党員の支持離れを加速させました。前回総裁選では、党員票での支持が反映されず議員票が優先されたことも「党が国民の声を聞かない」という不満を生み、政治との距離感を広げました。こうした複合的な要因が、ピーク時の5分の1以下まで党員を減少させ、自民党への期待感を大きく削いでいるのです。 

 

▲133 ▼7 

 

 

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安倍内閣以降支持率は下がってきていたが菅内閣の時はコロナ対策で支持率を下げ、次の岸田内閣の時には裏金問題により自民党の支持、信頼はガタ落ちとなった。そして今度の総裁候補全員が裏金議員は禊を終わったとして適材適所で登用すると明言。誰が内閣総理大臣になるかは分からないが、裏金議員が登用されればまた世間、マスコミは騒ぐのは間違いなしで自民党は昔から常に金銭の問題が付いて回っている。また、自民党という党は結局左寄りから右寄りの議員がいる幅の広い党であり、党内をまとめるのにも総理大臣は、かなりの力量と人間的器が要求され、党の方針も定まりにくい。それに比べ支持を伸ばした参政党や国民民主党は考えがはっきりしており、国民にも分かりやすい。また、今のところ金銭に関する問題も起こらずクリーンである。こんな背景からも国民の自民党離れが進んでいると思う。 

 

▲55 ▼22 

 

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前回の参議院選挙では、党を問わず多くの公約が「守る」だった。自民党でさえ「守る」を多用するのは、裏を返せば、守り切れていないと言う事。現状は、何もせず放置してたに近い。そこに有権者は反感を持つが、党が一枚岩でも無い自民党では決断ができない。それが露呈したのが讀賣がすっぱ抜いた石破氏辞任報道で、当人の意見でなく、派閥の領袖と言われるドンの様なのが政治を裏で決める。解体しない限りは仕組みは変わらない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆院選、今年の参院選で政治と金の問題をやたら叫んで安倍派をことごとく落選させすっかり左傾化してしまった今の自民党に何の未練があろうか。政策は立憲民主党とほとんど同じになったのでわかりやすく立憲民主党と合流し立憲自民党になった方が良い。 

 

▲214 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の失った一年を取り戻すには安倍先生の遺志を堅く継いだ高市氏が総理の座に就くしかない。左傾化した政治を元に戻し悲願の憲法改正を前面に出せば岩盤支持者も復帰するだろう。行き過ぎた多様性の風潮にクギを刺し安いオモテナシの国と外人に見下される現状を改め真っ当な日本国にするには高市氏のリーダーシップしかない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は安倍さんを信頼していた。岸田さんが総裁になった時に自分も党員になって高市さんを応援しなければならないと思って党員になった。昨年、石破さんが総裁になった時はがっくりきた。最近知ったが、昨年の総裁選の時は18歳以上で1年分の党費を納めた人も1票を投じているが、これは不自然で策略のニオイがする。今年が最後のチャンス。安倍さんの思いを継承して欲しい。もしも駄目なら党員を辞め、新しい仲間を探す。 

 

▲79 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員を選ぶのは有権者。面倒だの、興味が無い等で投票しない人が多い。一個人が何かを言っても全く社会は変わらないです。 

今はSNS等で発信している議員が沢山居ますので参考に。 

国民が豊かになるかは国会議員が決めているのです。次回から投票に行ってみましょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員が多くいたのは昔参議院全国区があったとき候補者に一定数以上の党員を確保するようにしていたためと思う。だから無くなれば徐々に減っていったと思う。だから2000年代は100万人前後であまり変わりがない。 

また民主党政権の時に民主党と差別化するため自民党総裁であった安倍氏が右翼シフトを強く打ち出したことで右翼のイメージが強くなった。 

だが自民党はもともと保守系の右翼から左翼まで幅広い層を取り込んでおり、とりわけ保守本流と言われた層は経済重視の保守系中道と言って良い。だから「世界で最も成功した社会主義国」とまで言われるような日本を作り出した。 

従って安倍政権以降はより中道の路線に回帰していった、 

この揺り戻しに対して失望した層が昨年来離党したのだが、これは本来の自民党の姿を勘違いしていたためと思った方が良い。 

 

▲57 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを総裁にして保守寄りの改革をするくらいしか自民党が衰退を逃れる道がないのではないかな。 

 

国民は、保守の政策を求めている。 

石破政権で議席を落とした理由がここにある。 

 

そもそも自由主義の自由民主党に、保護主義つまり保守を求めることに無理があるが・・・ 

 

自由主義は保守の正反対の概念ということはあまり多くの人が認識していない。 

 

外国人をいれるのも自由、外国人が日本の土地を買おうが自由、貿易も自由、中国から何を輸入しようが規制は最低限にする、これが自由主義。 

 

保護主義は、必要に応じて、国を保護するための政策を進める。 

 

自由民主党に保守を求めることがそもそも矛盾している。 

 

漠然と自由を掲げる外国人に荒らされているアメリカ、に追従してきたのが自由民主党。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の党員が高度成長期に本気だったのは直接生活に関係していたからです。例えば田中角栄が新潟に新幹線や道路やインフラを作れば沢山の雇用や生活が潤います。 

 

だから賄賂や選挙も本気で、当時は活気がありました。今は自民党があっても無くてもそこまで生活に直接関係が無い人が増えました。 

 

勿論、例えば戦争になれば選挙は重要ですが、それでも中国が攻めてきたら中国側についてアメリカに真珠湾攻撃するとか言う議員はいないでしょう。日本は良くも悪くも中国が攻めてきたらアメリカの指示で動きます。高市さんでも進次郎でも茂木さんでもです。なので、熱量がなくなったのでしょう。誰でも大差ないなら熱量は下がります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党員がピーク時の5分の1以下にまで減って来てしまってるにも関わらず原因追及も自浄もせず 

独裁政治を続けて来た上、今日にも更に自民党の素の姿を晒す。。 

最早自民党は崩壊状態。 

この場に及んで解党的出直しと看板を掲げたとしても自民党の闇はあまりに深過ぎる。 

今までだとそれでも何も知ろうともしない鈍感だった国民は付いて来たのかも知れないけど、 

今の国民はネットやSNSなどで細かな情報でも耳に入る様になり敏感になって来てる。 

そんな国民を嘘で塗り固めて騙そうとしても 

騙されなくなって来てる。 

もう自民党は駄目でしょう… 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和のように紙袋に現金を入れて議員に配り与党維持をしてきた時代とは大きく変わり、今は議員自身が生き残りをかけて政治家業を手放さないように努力する時代。 

 

何のための誰の為の政治なのかを見失ってはいけない。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉新総理となればいよいよ本当に自民党は終わりだと思います。日本を守るために何としても自民を政権から引き摺り降ろさねば、というムーブメントが巻き起こり次の選挙で壊滅的な敗北を喫することになる。 

 

高市新総理でもはっきりとした変化と方向性を示すことが出来なければ同じだと思う。高市新総理が最低条件、問題はその後に何を打ち出せるか。 

 

ただそんな危機的状況も議員の先生方はおそらく分かっていないと思われるので、結局小泉新総理になる予感しかしません。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期間自民党は与党でやりたいように政治をコントロールしてきた奢りがある。自民党は減税に対して財務省寄りで頑なに反対している。その割に中国に対しては対応が甘く一体誰のためにどこに向かって政治をしているか疑問である。国民の暮らしを第一に考えるなら先ずはガソリンの暫定税率をやめる食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの肌で感じられる政策をとるべきである。自民党は政治献金をやめないのに国民からは高い税金や保険料は絞りとる。自民党員が激減するのは当然である。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

思想の自由が憲法で保障されてるから、どの党を支持するのは自由だけど、 

参政党は参議院選挙での1つの公約が簡単にすると 

 

『高齢者に延命治療は不要!したければ全額自己負担』 

 

があることも知っておいたほうがいい。 

今すぐ公約が実現することはないが、 

連立入りすることになれば厚労省の社会保険抑制の思惑と一致するので 

一気に実現に向かうと思う。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今の20〜40代の人たちで自民党支持しているのは数パーセントですから。 

いずれ自民党はよほど今の若者に響くような政策を実行しないと20年後くらいには万年野党となっているのは間違いないと思う。 

その頃は党員は数万人程度になっているかもしれない。 

小泉支持の議員の中には「小泉氏が総裁、総理になれば国民民主や参政党に流れた保守層が戻ってくる」などと意味不明なことを自信満々に語っているのがいたが逆だと思いますね。そう簡単には戻って来ませんよ。小泉氏が総裁になったら自民党離れが加速します。小泉陣営は小泉氏は若い人に人気と思っているようだが実際はそんなに多くはないと思う。むしろ高齢者が「若くてハンサム」とかその程度の理由で支持している。 

岸田で自民党崩壊のきっかけを作り、石破がその流れを加速させ、もし小泉が総裁、総理になったら修復不可能なレベルにまで堕ちる、そんな流れでしょうか。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と異なり、メディアの世論操作による影響力が限定的になりました。 

旧体質が改革されるというのは奇跡に等しいことで、一般的には自浄ができないまま衰退して新しく出てきた新勢力にとって変わられるものです。 

 

今の流れだと2040年〜2050年までに従来の政党やメディアは大きく変わると予想しています。 

新しい日本の始まりが近いです。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に違うと思う 

元々政治にあまり興味が無いものの、文句を言えば少しは軌道修正してくれることを期待して好き勝手言っていた人たちが、文句を言うのも疲れて諦めて、都合良く政権政党の票を減らしてくれる存在が現れたことに乗っかっているだけのこと 

だったら参政党が実際に政権を担ったら何をやってくれますか?N党の時は?維新の時は? 

実際に政権を運営したら、一点突破の綺麗事では済まされない多くの課題がある 

だから不本意でも既存政党に頼らざるを得ない 

旧民主党政権が誕生したのも、政権与党にいた立場のベテラン議員が離反して中核を担って安定感を感じさせ、改革の皮を被って期待を持たせたからに過ぎないが、それであの体たらく 

ブームに乗った政党が真には支持されていないのは、風が起きても低い投票率を見れば明らか 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

超高齢化の進む日本にしたのが自民党です。バブル経済崩壊後に少子高齢化対策を根本的なところからせず技能実習制度など移民でごまかし、農林水産業の後継者がいなくなってきたことです。問題を先送りするという政策の誤りブレがバブル崩壊後30年もうどうしょうもない状態になってしまったのです。 

少子化で国を滅ぼすのは簡単ですが、子供を産み育てるのが大変だと思わせた政策が間違っていた自民党には一度退いてもらったほうが良いと思います。 

私腹を肥やしたところで三途の川は渡れませんよ政治家の皆さん! 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに出てくる証言者は私の立ち位置とほぼ同じです。昨年の総裁選で高市に投票して高市が1位になったのに議員たちにひっくり返された。それに対する不満の意思表示として、また自民党の外国人政策の甘さを批判する意思表示として、参院選では選挙区も比例区も参政党に投票しました。今回の総裁選でまた党員の意思表示が否定されるようであれば、高市さんの動き次第で自民党員をやめる可能性もあります。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、議員票で総裁が決まるという方式を変えなければダメでしょう。議員票で決まるので派閥の顔色を見ざるを得なくなり、総裁になっても支持してくれた派閥の意見を無視できない。石破がダメだったのもそのため。今のやり方を続ける限り誰が総裁になっても自民党は変わらないと党員に見限られただけ。解党すべき。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民としては解党的出直しより解党や大分裂でもよい気がしている。 

解党したらしたで経験やノウハウある議員が居なくなるわけではなく「自民党に居ないが他党に合流している」だけなのだから。 

その議員の理念に合う新しく入った政党で力を振るえばよいのでは? 

ただ懸念するのは「自民議員が他の党に入った事による国会議員全体の旧自民党化」だが、菌に侵されたミカンに依って浸食されない議員もちゃんといるはずだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民は日本を愛し日本国民である事に誇りを持つべきだと思う。 

ただ、保守の人達が求める考えは「潔い自滅」の道に繋がると思う。 

主張は美しく確固たる信念を感じるけど、強い方ばかりを見て弱者を見れていないと思う。 

日本は何をどうしても高齢者割合は増え続ける。 

対して婚姻数は年々減少、晩婚化も進み出生率も落ちている。 

保守の人は「女はお国の為に子供を産め」で、リベラルは「女性の意思尊厳を尊重」。 

リベラル路線が強くて子供を産まない時代になったけど、今の自民党に魅力を感じないと言う人は、このどちらも大切にしようとする中道内閣に失望しているんじゃないかな。 

でもどっちかに偏っても日本は沈没する。 

第二次安倍政権を持ち上げる人も多いけど、見えない魔物に襲われるが如く高騰し続けた地価のせいでテナント料や家賃を払えず倒産や廃業をしたオーナーを何人も見てきた。 

勢いをつけると強者は富み弱者は脱落する。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ふつー犯罪てその実相というかカラクリまで明らかにしてその後の類似犯の予防にあてるものじゃない? 

でも自民の裏金問題て実相もカラクリも一切明らかになってないのよ 

金庫番に罪押し付けるだけでね 

これってすごくわかりやすい再犯リスクマーカーなんだけどね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ支持者の恩恵がなくなったのでしょう。支持者と言っても自分達が得をするから推すだけであって。 

 

だからこそ、一人ひとりがその時の雰囲気や世論だけに流される事なく、多方面から情報を得て自分で決めなければいけない時代になったということ。 

増税は嫌だけど公共サービスは充実させろ、外国人の受け入れは嫌だけど、気に入らない仕事はハラスメント使って人のせいにしてやらない、旧体制の議員は叩くけど選挙にはいかない… 

 

本当に日本が立ち行かなくなった時、本当に有事が起きた時、誰かを責めても自分自身が生活できなくなりますから。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って今の自公政権には期待は出来ないし今回の参議院選挙で国民が望んだ事は消費税の減税、ガソリンの暫定税率の廃止です、しかも暫定税率は一時的の税金を50年も続ける何てどう考えてもおかしいしこの不況の時に消費税を増税したのは日本ぐらいですよ、今の自公政権は国民の思っている事が理解出来ていないだから参議院選挙でも惨敗したこれが全てだと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が必要とされたのは、左派野党に机上の空論の羅列ばかりを見せられた国民が、経済・防衛と多少の異論あっても野党よりマシだと云う処があったからだが、この状態が延々と続く事で議員各位は驕りが出て、我が身と支持者らの事ばかりに執着するばかりとなるが、それでも総裁ともなれば脱線し掛かっても持ち応えるべき処は押さえて居たのだが…。 

安倍政権が国民から見たら最も自民党であった様な気がするが、後継者らの内にはそうで無い議員も含んでいたのが、例の顛末だったし、その後の岸田・石破氏らの政権誕生で自民党では無くなってしまった。 

其の辺りを敏感に感じた党員は現在の指導部を見限っているね。 

石破氏の政策?を引き継ぐと言ってる段階で、自民党の組織の乗っ取りか破壊するかの何れかで自民党では無くなるのだろう。 

与党に保身議員が増加するのはある事でも、岸田・石破氏らは故意に根底的に穏健保守を破壊して来た自覚はあるのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守ですって顔してるけど政策は党名の通り案外とリベラルなんだよな 

それが左派野党に入れるのはちょっとって層を取り込める強みだったが 

ガチガチ保守の受け皿ができてしまえば政策が煮え切らなくても保守だからで仕方なく自民に入れてたガチ保守層はみんないなくなるわな 

 

今度はイメージ戦略も含めてガチ保守層の食いつきそうな政策を取り込めるか、ワクチン政策や外交政策で怪しげな極右はちょっとって層を固められるかが勝負だと思う 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

骨太の憲法改正を本気でする気がないことが透けて見えたことが、 

自民を信用できなくなった最大の理由だと思います。 

 

分かりやすく言えば、物価対策は、野党でもできます。 

つまり、細かい政策は、重要だけれど、野党でもできる。 

 

自民しかできないことを軽んじたことが、自民を信用できなくなった最大の理由だと思います。 

国民が憲法改正を求めていないなどと言い訳をしていますが、 

国民が具体的な憲法草案を議論する場を設けていないのだから当然です。 

国民が求めていなければ、増税法改正をしないのですか? 

国民が批判してでも増税法案を通してきたはずです。 

 

憲法改正よりも弱者保護を優先する宏池会的発想しかできなくなった自民党は、野党との差別化ができなくなり、存在価値が薄れていると思います。 

 

憲法改正したくてたまらない政党が、野党でもやれるようなこともしてきたから、支持を得られたはずです。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

党員数減少と高齢化は既存政党全てに言えます 

世論調査でも最大勢力は無党派層ということを参考にすれば、政党単位というよりイデオロギーか政策単位で選ぶ有権者が増えてきてる感じ 

その良し悪しはあるでしょうが、 

魅力的な党首や政策が出てくると、一気にそこに流れるかも 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民党は保守回帰をしてほしい」とか「自民党は左翼化した」とか言うが、自民党は元々リベラル色の強い政党。戦後日本の基本政策である吉田ドクトリンもリベラルな政策。 

 

安倍首相は保守だったと思っている人が多いが、あの人は愛国商売や自称保守に取り入るための「口だけ保守」。政策はリベラルだった。ヴィザを緩和して外国人を入れたのは安倍政権。 

 

昔の日本は左寄りが多く安保反対なんて普通だった。ベルリンの壁が崩壊してから長期的に国民が右寄りになっただけで、自民党は常にリベラル・デモクラット。 

 

アンポハンタイと叫んでいた左の反知性主義者が、真ん中をすっ飛ばして右に大移動したのが今の日本。「保守」を自称しているが、保守が何かも知らないから積極財政などと叫んでいる。 日本は自民党のリベラル政策のもと常に積極財政だったし、小さな政府を支持するのが保守。そんなことも知らないで保守を自称している。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党党員が激減、参政党に鞍替えした人も。今回の自民党総裁選で候補者たちも裏金議員に対する厳しい注文もなく、ただ解党的出直し、党内融和を強調するばかり。やはり多くの国民は、カネに汚くても、右寄りで国民が同調する政治を行ってくれればいいと思っている。国民自体の変化も必要だろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民の声を聞く気がない」「政治が面白くない」 

こういう人たちは、そもそも自民党が期待する党員ではないと思います。 

政治家は国民の声を聞くことはほぼなく、選挙演説でも主張ばかりです。 

彼らは直接声を聞かず、官僚の持つビッグデータとそれを根拠とした政策と、自身の政治理念とで政治を行います。 

 

なんだか、お悩み相談所と勘違いしている人が多く、政治を理解していないのかと感じます。 

大抵、政治に無責任な立場の野党が、「国民の声」など言っていますが、そういうものは国勢調査で代用されます。 

 

あと、政治も面白いものではありません。 

立憲などがエンターテイメント風に国会で騒いでいた時期がありましたが、茶番もほどほどにしてほしいものです。 

 

党員が減るのは残念だと思いますが、純化されたと考えると、ガチ党員が残ったのではないでしょうか。 

参政党に期待するような党員は、そもそもあまりいらないのかなと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの選挙では自民党(消極的投票)に入れていた。 

他に政権運営出来そうな党がなかったから。 

 

しかし今の自民党は役目を終えた政党で、日本には必要なくなったのでは。 

解党して志を同じくする議員たちがそれぞれの政党を結党すればいい。 

 

信用もなくした政党が、旧来の党運営をする限り党員減はふせげない。 

 

それなのに、欲にまみれた自民党はなぜか旧来の党運営をしてしまう。 

 

もう、信用を取り戻す事は無理なので自民党消滅する事が国の為になる。 

 

自民党寄りの識者は、党職員を含め政権運営が出来るのは自民党しかない。 

などと発言するが、そのような優秀な職員は新たな与党で働ける。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」と言いながら、自分の意思を引き継ぐ人に総裁になってほしいって…それ全然出直しじゃないでしょ。結局は石破路線の継続で、国民が求めてる“変化”とは真逆。  

 

国民が望んでるのは減税なのに、必ず「代わりの財源を示せ」と言ってくる上から目線にも嫌気がさす。まずは生活を守る姿勢を示すのが先でしょ。  

 

高市さんも靖国参拝や消費税減税でトーンダウンするくらいなら、いっそ離党した方が信念を貫いてるように見える。結局、自民党は国民より議員の都合が優先されていて、党員が激減するのも当然だよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、芸能人と同じ人気取り都合で国政を運営して来た“ツケ”が 

巡り巡って、今重くのし掛かっている 

これは与野党とも同じ。逆を言えばそんな法や政治を熟知してない人気取り候補者を認めた有権者の責任でもあるのは否めない。 

これらは参政党や日本保守党などの発信で顕になっているのは事実。 

昔は重要ポストの大臣かつ、党三役を歴任して各派閥がこの人間ならという 

人が総理総裁になっていた。だけど今は違う。訳のわからぬ取ってつけた大臣からイメージアップのために総理総裁に選任される。逆にそれだけ政党内部が国を運営する重みを全く理解してないし皆が国内外情勢に長けてない。 

過去の歴史より一時代が続くのは150年から250年それでも後期は様々な 

氾濫期になっておりマトモな国運営は出来ていない。そう考えれば大政奉還からそんな時期ではある。参政、日本保守、国民民主。今では衰退し掛けている維新。何処が大政奉還させるのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党の中心となる人物が財務省、経団連、大企業の言いなりになっていること、自分のお財布を満たすことしか考えなくなった結果がこうなっています。国民の生活が苦しさを増すなかで現行の政府に不満を持ち、党員が減るのは至極同然のことです。また参政に流れた原因は石破政権が親中政権だったことや岸田政権あたりから海外へのお金のばらまきが加速し、まずは国内だろ!という国民が参政に流れたのではないでしょうか。 

党員数が全てとは言えないが、自民党の崩壊が近づいているのは確かではないでしょうか。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に不満と言うか自民党さんは同じ自民党さんや大企業、海外にだけに目を向けて政治をし得意の聞く力は、自民党、大企業、海外の声だけをしっかり聞き旗振りをしていると思います。 

国民が自民党離れをした訳ではなく自民党が国民から離れ目を向けなくなったのだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に国民が見放したわけでは無い。日本人の多くは保守中道辺りで、増税や政府支出に関してもかなり理性的で理屈が合えば受け入れてきた。つまり国民が変わってないが、自民党が勝手に極左になり、理屈と合わない主張をする財務省のいいなりになり勝手に離れていっただけ。 

 

国民民主や参政党の支持は伸びるが、立憲やれいわが伸びてないのはそういう事の現れでしょ。 

 

それをポピュリズムだなんだと極左勢力は騒いでいるが、現実にあう、そして理屈に合う事を言っている政党の支持率が伸びてるだけで国民は別に変わってない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声を聞くと言って 聞き耳を立てているのは 裏金を貰えるパーティー券配れるほどの大手企業と実業家のみの声 一般市民は昔で言う年貢を納める百姓的な考え。議員の幼少期の英才教育では 今の首相は将軍様とあがめられるように教育されていますからね。その考えが一般国民の事をないがしろにした今の自民党議員の考えである事は間違いなく思えた。政府内ではお友達関係の付き合いを重視し その考えの元財務相の言いなり政治に徹していた表れが増税のパレード そこに一般国民の声など一切なかった。未来の無い日本 未来が見えない日本 そう思わせてくれているのが今の自民党です。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分としては基本のマイナスポイントが3つあって、1.自民党 2.高齢 3.男性。このうち2つまではまだ許せる。男性でも自民党じゃなければいいし、自民党で男性でも高齢でなければいい。でも3つそろった方はおそらくこれから何かを変えていことはできない人なのでもう政界から引退してほしい。 

自分も記事にもあるように前総裁選で国民の声や党員票を無視して高市さんを外したのが自民党を見放した瞬間だった。でも今さら高市さんが総裁になったとしても、素直に応援できない気がする。かといってコバホークはまだ総裁という感じではない。進次郎は問題外で残りの2人はそれ以前。もう自民党自体がマイナスな印象になってしまったから一度政権を手放したほうがとも思うけど、今の野党が外交とかできるのかと考えるとそえも怪しい。四面楚歌ってこういうことを言うのかね 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ1/5もいてくれるんだから、別にいいのでは。むしろ至極当然の結果。どれだけ減らせるかむしろチャレンジしてもいい。毎月の推移を発表してもいいですね。がんばってください。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もずっと自民党支持でした。 

周りも家族も自民党支持。 

2名の先生の講演会に入ってた時もあります。 

 

ですが前回の参院選では参政党に鞍替えしました。 

 

自民党に望むのは日本国民の為の保守派だったのに、いつのまにか親中派帰化議院の親中派政党になったからです。 

 

流れて来た動画で岸田さんが、「中国の子供は日本の宝です」と堂々と言ってるのを見て、ああこれはもう駄目だと思いました。 

私だけでなく、家族も周りの人も自民党を離れてます。 

 

日本人は日本国民の為の政党を望みます。 

移民ビジネスで儲ける為に、アフリカやイスラム教徒から移民を受け入れる流れも支持出来ません。 

 

現在は高市早苗さんを支持してます。 

移民政策を一旦ゼロに見直す事と、外国人の土地購入と、外国人の犯罪の不起訴に触れたからです。 

 

小泉進次郎さんを支持出来ないのは、解雇規制緩和を推してるのと、JA解体を目論んでると思うからです。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

また、こういった偏向報道が、 

SNS選挙活動で公共の民主主義根幹の選挙制度を、危うくさせている。 

 

結果、誤った情報を拡散させ、投票活動を誘導しようとする意図が見える。 

 

 

 

「ピーク時の5分の1」など発信元の拠出を調べれば、 

情報内容が恣意的な事は明らかで、 

 

問題は、SMSの情報伝達速度が安易なリツイートなどで、 

無責任な同調圧力を背景に、投票誘導など前回の参院選でも明らかだ。 

 

 

 

このように民主主義根幹の選挙制度が歪めれ、当選後、私物化する政治家が 

増え、国内や海外でも横行し民主主義が危機を迎えてる。 

 

その反動として隣国の独裁国家の台頭が、目立って来ている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守でなくなってしまったから、党員減少は必然の結果ですな。与党も野党第一党もリベラルなのが日本が衰退した理由。米国共和党トランプ派、、英国リフォームUK党、仏国国民連合、日本参政党がまともな保守政党で、これらが政権を得れば世界は平和になる。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にとっては党員が減っても構わないでしょ。党費年額4千円、党員105万人で年間42億円ですけど、税金を食い物にする政党交付金があるから…。党員なんか増やして総裁選挙の党員投票である程度民意が入るのも面倒そうだし、国政選挙の投票率が低ければ、自民党が勝てると踏んでるんでしょ。しかし、今年の参院選のように、三連休の中日に投票日を当てて投票率が下がるように画策しても、投票率が向上してます。口では危機感言うても、行動はそのままの自民党は、もう時代遅れ。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう自民党の終わりの始まりかもしれませんね。 

国民の声を聞く気がなく、議員票だけで総裁を決める姿勢は国民を軽視しているとしか言えません。物価高や治安など生活に直結する問題を後回しにした結果が、選挙の大敗や支持離れにつながったのではないでしょうか。 

解党的出直しと言うなら、本当に国民の暮らしを第一に考える政党へと変わらない限り、支持は戻らないと思います。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守王国と言われたら県でも自民公認候補が落選したし、自信離れはこれからも進んでいくと思います。 

そして党員の高齢化もあるし、大きな支持団体のJAに対する対応等からもそっぽをむかれつつある。 

一方で国会議員はその危機感がないのか、相変わらずのやりたい放題で、国民のして欲しいこと期待することのことごとく反対の逆の対応してる。 

一旦解党するくらいの大手術しないとダメかもね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員だって党執行部だって国民の逼迫した現状を解っているのです。しかし政治献金をしてくれるパーティー券を買ってくれる大企業や富裕層の為の政策をせざるを得ないのですよ。その結果がこの格差社会なのです。法人税を減税して消費税で補っているのです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の投票引退がはっきり表れてきたところ。 

そのまま自民党の得票率低下に繋がる。 

 

下の世代は自民党に対する思い入れは特にない。 

海外を向いて仕事をしているわけだから、それで参政党他受け皿が出てきたら、かなりそちらに移る。 

 

今の高齢者の組織票で長くやってきた政党は没落する。公明党は正に危ない。 

立憲も古くからの既成政党だし、自民党より影響が大きいかもしれない。 

 

あとメディアもだが印象操作が仕事になっている。 

 

▲179 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は世の中で何か大きな政治的ムーブメントが起きてもそういうことにはほとんど反応しない。党員の希望とは別のところに党の運営方針があるように思う。立憲民主はムーブメントが起きるたびにその都度グラグラして方針が定まらない。自民党は選挙で負けても致命傷のような負け方はなかった。一長一短と思う。支持はしないが。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党は保守派を追い出して主流が左派になって居ます。保守支持層では無く左派支持層を得ようとしたのでしょうが、左派の人達は既に野党支持に回って居ます。野党支持者が自民党支持者に変わる訳もないので支持が急落しただけです。左派に偏った自民党に存在意義は有りません。 

このままだと、中道左派の国民民主党に政権を奪われるんじゃ無いですか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、自民支持者が参政党に鞍替えした訳じゃないんだけどな。既成政党に不満を持つ無党派層の一部が国民民主や参政党に流れただけですよ。一時的なブームで終わるでしょう。コアな保守は、自民総裁が高市さんになって政策が変われば元に戻るでしょう。参政党に票入れても、自分が望む政策は政府に反映されない(万年少数野党だから)し、いつか飽きも来るし、神谷いなければ求心力もなくなりますよ。政党支持率見ても、自民を超える野党なんていないし、どの野党も一桁台。結局、自民と連立か政策協議するしかない。自民は参政党嫌いなのでお声はかかりません。どの候補も、維新か国民民主の名前しか言ってませんよ。維新が連立に前向きなので、これで少数与党も終わります。世界を見ても、極右政党は人気でも政権には入れていません。これが現実ですね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声を無視して自分たちや外国人の利権を優先すればそりゃあ支持者は離れていきますよ。今まではメディアで情報工作をすれば隠せてたでしょうけど、今はSNSがありますからね。 

で、抑えられなくなったSNSを規制しようと動いているようですがそれじゃあ火に油を注ぐことに等しいです。 

 

もう何十年も利権や特権でおいしい思いをしてきてそれが手放せなくなった自民党は、政治政党として腐敗しきってます。党を分裂させてリベラルと保守で別れたほうがまだ希望はあるんじゃないですか? 

リベラルの方には希望はないですけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状態だと羅針盤のない自民党にこの先も誰も希望は抱けないだろう。保身の為に一生懸命、総裁選を頑張ってる暇があるなら国民の為にが第一。自民党は誰が党首だろうが所詮同じ。打開案として一時的に公明党から総理大臣を出馬できるのならそうした方が、最終的には自民の支持率が上がことになるだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党は左傾化緊縮路線が過ぎるんだ。 

 

とにかく日本と日本人を大事にしていない。海外に金をばら撒く一方で、日本人には重税で吸い取ってばかり。ODAだの国際的な役割だの言われたところで『だから何だよ?我々にも金を出すべきだ!』になるだけ。 

 

外国人政策も、労働力として受け入れる前にまず氷河期世代を救わなくてどうする?極端な話、氷河期世代の希望者全員を同世代の官僚と同等の給料で雇うくらいの詫び雇用政策をやるべきだと思う。外国人労働者より最優先で取り組むべきだ。順番が違う。 

 

そして最大の問題は国民に有利な減税ほど消極的な点。特に消費税を一度も減税しないとはどういうことなのか?脱税レベルの悪質な税制運用も国がやればセーフなのか?インボイス制度だって、反対の署名も無視して強行採決だ。 

 

自民党はもう左傾化緊縮路線を改め、保守減税に切り替えないとダメ。特に消費税減税は党勢回復の絶対条件。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の圧倒的多数が期待する自民党とは、一言で表現すれば真正保守であり、政策としては企業よりも金持ちよりも働く国民目線です。外交は日米同盟に+自主国防力強化軍備増強です。国民の所得を倍増させる経済発展計画の遂行です。富裕税と金融所得課税増税と法人所得税率アップです。外国人移民反対政策です。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして安倍元首相が今も政権運営していたら果たして本当にうまくいくのでしょうか。 

当時は日本の人口もまだ減少傾向ではなく、日本国内マーケットだけでも安定しており、海外市場も含めると 

十分経済が回っており、穿った見方をすれば、誰が首相になってもそれなりに経済は安定していたと思う。 

現代の日本が衰退してしまったのは、安倍政権時代から手を打つべきだったのか、その後の政権運営が失敗したのか…。そこは今更議論してもしょうがない。、 

 

▲4 ▼1 

 

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物価高対策でも外国人政策でもなく、自民党が支持を失ったのはともかく「金」だよ。岸田さんも石破さんも裏金議員を切れなかった。裏金議員さん方は誰一人として責任を取っていないし(公認を得られなかったなんて何の意味もないことだよ)納税もしていない。結局、自民党員は政治資金という名のあぶく銭を懐に納めて知らんぷりしている…それなのにこれだけ物価が上がっているのに、給料は伸びない。エンゲル係数なんて昔学校で習った事があるような言葉が、ニュースにあふれるように国民は貧しくなっている。給付金は出す癖に食料品の消費税減税さえ(一年かかるとか言って)取り組もうとさえしない。これで、支持があったら国民は大マヌケだよ。米騒動で分かったことは、政治家さんは(コメンテーターも)農業を知らない、稲作を知らない、田舎の農地を知らない、土を知らない人たちばかりだよ。トランプさんが嫌うエスタブリッシュメントそのものだと思う。 

 

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自民党は党員は自分たちの言う事、やる事は認めてくれる、そう勘違いしていたのかも。本当に党員の声を聞かなくなった。党員の声を聞かないものが国民の声など聞く事も無い。そのおごりが党員が離れていった原因だろう。かくいう自分もそうだ。そして先の参議院選挙では初めて選挙区、比例に投票をやめた。医者に行って「ここが痛い、何とかしてしてください」と言っても「そうか」で終わるみたいなやり方。もう魅力が無い。今回の総裁選にはもう投票出来ないがやった所で何も変わらない。声など聞かない。 

 

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戦後、アメリカの傘の下で経済ばかりを考え、朝鮮、ベトナム戦争での景気に便乗して発展してきた、その長い間に自民党は意外と楽に総理を順番に交代制で回してきた。 

その為、楽な政治家が多い、その功罪は世襲議員が多い。 

一族で楽な政治の世界を繋いで行く為の議員となっている。(不祥事が多い) 

議決権を増やす為、売れなくなったタレント、スポーツ引退議員、世襲議員をふやしている。それだけ、楽な仕事なんだ。 

 

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