( 327952 )  2025/09/29 03:04:50  
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この議論では、英語力が日本の政治家、特に自民党総裁候補にどれほど重要かが多様に論じられています。

一部の意見は、英語ができることが総理大臣としての資質に寄与するという見方を示しており、特に対米関係の強化が求められていることを指摘しています。

特定の国の影響下にある日本において、英語力は必要不可欠ともされる議論も存在します。

 

 

一方で、小泉進次郎氏の英語力に関する具体的な意見が交わされ、その適性に疑問を呈する声が多く上がっています。

国連や他国との公式な会話には通訳がいるため、流暢な英語が必須ではないとする立場の意見もあります。

ただし、簡単な日常会話や、若者とのコミュニケーションにおいては英語で応答する姿勢が敬意を表すものとして求められているようです。

 

 

小泉氏の反応については、事前に答える内容が不明だったことを鑑みつつも、高校生の質問に対して彼が英語での応答を避けたことが失望を引き起こす結果となりました。

高市氏のように、英語が不得意であっても誠意を持って応じれば評価される傾向があります。

 

 

このように、英語力への期待とともに、誠意や相手への配慮が政治家としての資質においても非常に重要であるとの認識が広がっています。

最終的には、英語ができるかどうかだけでなく、質問者や国民に対する誠実さや配慮が重要であるとの点が強調されています。

(まとめ)

( 327954 )  2025/09/29 03:04:50  
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英語が出来るかどうかは「出来るに越した事は無い」くらいだと思ってます。茂木氏や林氏であっても、本当に言葉一つで流れが変わる真剣な交渉の場であれば通訳を入れるんでしょうから。 

ただ小泉氏の場合、そもそも日本語であろうが英語であろうがトランプ氏、プーチン氏、習氏といった面々に議論で太刀打ち出来るイメージが全く湧きません。国内の総裁選でさえカンペ無しに話せないんですから。 

自民党員の皆さん、冷静に見極めをお願いします。 

 

▲5317 ▼244 

 

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日本の首相の適正を判断するに当たって英語力に重きを置く見解は一定の説得力があるのでは。 

 

特定国の支配下ないし影響下にある国において当該特定国の言語が事実上の公用語とされてきた歴史は数多く見られるところ、現在の日本は実質的に米国による支配ないし影響が極めて強いことは否定し難い。 

 

こうした観点からは、殊更に対米独立論に傾倒する立場でなければ、日本の政治指導者の資質に英語力を求めることは歴史にも適い合理性があると言える。 

 

このような世論も踏まえると、自民党総裁には首相として、何よりも一層の対米関係の発展強化が期待される時代なのかも知れない。 

 

▲30 ▼50 

 

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小泉進次郎氏のコロンビア大大学院合格は「例外中の例外」と言われる「条件付き合格」です。条件とは「TOEFLのスコアが600点に達するまでコロンビア大学内の語学講座で英語の授業を受ける」というものです。世界大学ランキングで東京大学を超えるコロンビア大の入学では、通常、GPAでは3.8以上、TOEFLは600/677(英検一級レベル)以上という高水準が要求されるのです。しかし、関東学院大学での彼の成績は平均的で、TOEFLの成績は基準を遥かに下回っていました。それでも条件付きで合格できたのは、一般的にアメリカの大学院の審査基準は日本と異なり、点数よりも将来性が重視されるからです。進次郎氏が父純一郎氏(当時首相)の後継となり将来日本を代表する政治家になる可能性がある以上、入学させないという選択肢はありませんでした。 

 

▲2102 ▼70 

 

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高市氏の回答は中学生でも(今は小学生でも?)話せるレベル。高尚な内容の答えではなく、質問者の要望を正面から受け止めて簡潔に答えることが大事な場面と見切った上での回答かもしれない。こういう誠意、一瞬の見切り、そしてそれを恐れずに実行する胆力を見せたように思う。リーダーとしては流暢な英語能力より重要な資質ではないか。 

 

▲2876 ▼324 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はコロンビア大学に出ているとの事でしたが、英語ができないんですね。 

日本語も何を言っているか分からないから、もうしょうがないのかな。 

高市さんがいいです。具体的なビジョンが有ります。 

 

▲2527 ▼221 

 

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過去に小泉さんが英語話してる動画をいくつか見たことがありますが、発音は日本人的な感じでしたが普通に話してました。 

 

だから余計に不思議です。高校生が英語で答えてほしいと言っているのなら英語で返せばよかったのに。 

 

多分間違った英語や文法を少しでも使ったりしたらすぐに叩かれたり揚げ足取られたりすると、警戒心が働いたのではと思います。 

 

▲493 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

苦手なことを無理にやらせる必要はないと思いますよね。 

 

日本人なのだから、日本語の方が大事だと思います。 

出来るに越したことはないが、下げる為に試す必要はない。 

 

要人になればきちんと通訳が付くので、無理に頑張る必要はないと思います。 

 

▲60 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

英語力は問題ではないが、咄嗟に一言の英語構文も出てこない小泉はそもそも、最低学力の不足の現れでしょう。 

コロンビア大学院も数回講義を受講したら得られるようなお金さえあれば取得できる学歴なのでは?大学院は大学と違ってそういうところもありますよね。そこを調べて欲しいです。 

 

▲1353 ▼81 

 

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日本も直接選挙で国のトップを決められれば、もっと政治への関心が高まると思うし、やればいいのに。って素人の考えかもだけど。小学校はアメリカだったけど、選挙期間は小学校の取り組みで子供達で選挙してた。選んでる理由はアイツはウソつきだとか未熟な答弁だったけど、今思い返すと子供が政治に関心を向ける取り組みとしては素晴らしいなと思う。 

 

▲336 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

英語ができなくても、伝えよう、答えようという誠意と意思が必要だったのでは? 

 

誰が聞いてもわかる言葉で簡潔に伝えることができるのが、本当に頭の良い人だと昔聞いた。 

 

質問は簡単なのに、クールに言おうとしている中身がないので全く伝わらない。 

 

響く人の言葉は、その人の姿勢にから表れて来ると思う。 

 

▲646 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外交の場での英語力は大切だと思います。 

 

交渉事では通訳を入れるべきだと思いますが、個人的な信頼関係等を結ぶためには日常会話程度は当たり前だと思います。 

 

天皇皇后陛下のように。 

 

▲560 ▼31 

 

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小泉氏が提出した参考資料に不適切な表現が含まれていた問題は、ステルスマーケティング(ステマ)を連想させる内容であったため、自由民主党内外に大きな波紋を広げました。小泉氏はこの問題について陳謝しています。 

​この出来事は、党内で権力闘争や派閥間の対立が存在する可能性を示唆するものと受け止められています。また、国民の関心事や政策課題よりも党内事情が優先されているのではないかという批判や懸念を招き、一部からは小泉氏の行動を「党内のルールを軽視する行為」と評する声も上がりました。 

​党内の混乱を示す象徴的な出来事として、この問題が次期総裁選挙に与える影響は無視できないと見られています。 

​そして、今日も小泉氏は、この問題について質問した中学生に対し、「今回のことは私を応援する議員が起こしたとはいえ、最終的には私の責任だと思います」と同様の答弁を繰り返しており、質問者はその対応に失望しています。 

 

▲404 ▼31 

 

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将来を担う子どもたちの目にどう映ったのでしょうか 心配です 

小泉進次郎氏がコロンビア大学大学院に合格した際、入学は「条件付き合格」。条件はTOEFLスコアが基準の600点に達するまで、大学付属の語学講座で英語学習を続けるというものです。同大学ではGPA3.8以上、TOEFL600点以上(英検1級レベル相当)が求められます。しかし、彼の成績は平均的でスコアも基準を下回っていました。それでも合格できたのは、点数以上に「将来性」が重視され、首相の息子としての政治的背景が影響したと見られています。英語力そのものは、交渉の場では通訳が介在するため「できるに越したことはない」程度かもしれません。ただし、小泉氏の場合は、日本語でも即興で論理的に議論を展開する姿が見えにくく、世界の首脳と渡り合うイメージが湧きにくいという指摘があります。総裁選の場ですら、自分の言葉だけで語れない場面が多いことも心配です。 

 

▲381 ▼20 

 

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正直必要な語学力と言っても日常会話英語程度ですよね。正直高学歴のハーバード大学レベルの候補者だとかなりアカデミックな英語なのかと期待しましたが、普通の会話にそんな専門性は必要ないわけで、中学生で習う程度の英語ならちょっと練習すれば誰しも喋れるはず。せっかく政治に興味を持ってくれた未来ある若者のリクエストくらいちゃんと受け答えしてあげた方が大人として誠実さが出たかもしれないですね。 

 

▲37 ▼6 

 

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総裁選は英語のテストや英語弁論大会ではないのだから、日本語でやり取りすれば良い。西村博之もそうだが、こういうことで揚げ足を取るような手法は感心しない。というより本質的に関係がない。 

仮に英語ができたところで首脳会談は通訳を挟むことになる。即答すると語弊が出るので、通訳している間に考える時間が数秒あるのが大きい。さらに通訳は外務省のトップ級が勤めるので「これはまずい」と思った発言は通訳しないくらいの知恵がある。なにかトラブルがあったときには「通訳ミスだった」くらいの言い訳ができることも重要で、外交トラブルを未然に防ぐことができる。 

 

▲16 ▼14 

 

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総理大臣になるのに、英語が出来た方がいいに越したことはありませんが、必ずしも堪能である必要はないと思っています。 

 

しかし、この質問者である生徒は「私は日本語が不得意なので」と言っているわけですよね。それに対して小泉議員の「正確に答えたいので」はこの質問者に対する筋が通っておらず、またしても不誠実な対応だと思います。 

 

「私も実は英語は得意ではないので、日本語でお答えします」とでも言った方がよほど潔いです。中高生相手に、苦し紛れの言い訳をして英語を避けるような人が、国際舞台で他国の要人とどうやって議論するつもりなのでしょうか。できないならできないとハッキリ言うべきなのに、今回のように言い訳を並べるつもりなのでしょうか。 

 

▲470 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が話せない首相では、諸外国とのコミュニケーションや交渉は出来ません。通訳云々の必要性はともかく、教養として、常識として英語は必須です。ハッキリ言って、英語が喋れない首脳なんぞ、日本人として恥ずかしいです。それ位、英語は一般的、かつ、基本的なツールです。 

 

▲251 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば首脳会談や大事なミッションの時は通訳をつけるのは当たり前として、その後の会食やラフな話をする時は英語で話した方が通訳を通すより関係も近くなるでしょう。 

 

小泉さんが高校生の質問を大事なミッションと捉えていたのか簡単な英会話も難しいのか分かりませんが、英会話程度は話せた方がいいとは思います。 

 

▲88 ▼4 

 

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今の子どもたちに求められている英語のレベル、内容を考えると、これくらいは、せめて高校生のリクエストには答えないと。しかも何の難しい質問でもない、なぜあなたは総理になりたいの?というシンプルな話。自分の夢を英語で語るなんて難しい話ではない。 

それに正確に伝えるために、と言いますが、高校生に分かりやすいことばで伝える、どこか専門家や外交での話ではなく、目の前の若者にわかる言葉で、分かりやすい表現で伝えること、それが大事なのではないか?高校生に聞かれた、その高校生にわかりやすい表現で。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なのは、コロンビア大大学院卒なのに英語で正確に喋れないってこと。コロンビア大って世界でもトップクラスの名門でしょ、そこに少なくとも2年間は英語で高度な内容の授業を英語で受けて、ディスカッションもして恐らく論文も書いたであろうに、日常会話レベルの英語も喋れないのか? 

ホントに卒業したのか怪しくなってくる。聴講とかそういうのじゃないと思えるくらい。 

 

▲323 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に語学力が政治家の能力だとは個人的には思わない。 

見た目は良いとは思いますが現代では補えるツールがたくさんあるし国連のような 

国際機関でもイヤホンをつけて翻訳を聞いている方もたくさんいる。 

英語で話さなくてはいけない場面ではしっかり訓練すればいいし、これから勉強すればいい。 

 

違和感があるのは話せない、苦手なら素直にそう言わない事 

 

(勉強不足で英語で話す事は難しいので日本語でお願いします。) 

と素直に言えば印象は変わってくる。 

 

スマートでなくても泥臭くてもいいので 

日本国を前に進めようとする政治家を国民は求めていると思います。 

 

▲170 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

重要な政府会議ではなく、一般人、それも未成年者からの質問なんだから、英語で答えたって問題視なんかされないのにな。ひろゆきの時に続いて日本語でしか回答しないのは、そうゆうことだと子供達も理解してるだろうね。学歴は、箔を付けるだけではなく、しっかりと本人が努力して身に着けることが大切だよな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総理大臣に英語力は大して必要ない。優秀な通訳さんがいてくれる。 

橋本龍太郎さんのアメリカとの交渉におけるマスコミ対応は全て日本語で力強く語り、それをこれまた力強く通訳されている。そんなショート動画を見てとても心強く感じた。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、個人的には小泉さんの対応でよいと思います。林さんや茂木さんは本当に賢い人で、ハーバードも行ってるから、そりゃあ語学力や英語で話す内容も相当レベル高いと思います。 

 

もちろん小泉さんも経歴上は留学していたのだから英語は恐らく喋れるのでしょうけど、今やってることは英語の能力検定試験じゃない。 

 

日本の自民党総裁を決める選挙をやってるんだから、小泉さんが言うように、誤解を招かないように日本語で丁寧に政治について話せばいい。逆になんで英語でそれを話す必要があるのか? 

 

小泉さんが英語が話せるかどうかなんか大したことじゃない。政治家は政治の能力が大切。 

 

もちろん小泉さんにそれがあるのかどうかはわからないけど、英語の能力だけ試して笑おうとしていることには悪意しか感じないです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中学・高校生約30人と意見を交わした。質疑応答では生徒から英語で質問される場面もあったが、小泉進次郎農相(44)は前夜の配信番組と同じく「正確にお伝えしたいので」と日本語のみで回答した。 

→情けない。 

コロンビア大学院時代もテキトーな英語だったか… 

セクシーのトラウマがすごいのか… 

 

▲418 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関して、小泉さんは間違ってないと思う。りんご=appleくらいなら直訳できるが、基本的に日本語と英語の表現は同等ではなく、翻訳家でも100%同等のニュアンスで伝えられない表現がたくさんあり、伝わり方がかわってしまう。即興でその言葉を選び自分で言える語学力があるならそれはそれで素晴らしいか、ニュアンスの違いを理解した上で日本語で伝えさせてほしいと回答することは悪くないと思う。後から、(専門家に手伝ってもらっても良いので)納得のいく表現を考えて英語で回答を書面で出すとなおよし。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

質問者が「日本語が苦手だから」と言ってるのに、「正確に伝えたいから」という理由で日本語。伝わるわけないじゃん。おかしくないか? 

別にそこは「私は英語が得意じゃないので。」って言っても何の問題もない。そもそも日本の総理大臣に求められるスキルとして、英語はマストじゃない。 

中学生レベルの英語で丁寧に伝えた高市氏の方が遥かに誠実だと思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは英語で答える必要があるでしょう。 学歴詐称ではないけれど、コロンビア大学院卒でもホントに実力あるのかな?という疑問に答える意味でもここは英語で答えるべきでした。 

ただでさえ中身のない政治家だとの疑念があるわけですからね。 

 

▲239 ▼13 

 

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日本語が不得手な高校生が聞いてるのだから、その高校生にたいして答えるのが筋。高市さんはあまり英語は得意ではなさそうだが、日本語が不得手な高校生に、たとえ得意でなくとも誠意をもって英語で答えてるのは好感がもてる。日本語で返した方々は、その高校生を無視して、自分のプライドや見栄を優先してメディアに答えたように感じる。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

英語は日常会話ができれば、総理として何の問題もない。 

語学はツールであり、通訳を使えば何の問題もない。 

語学の達人が政治家、国家のトップとして優秀な訳では無い。 

 

難しい外交交渉では、専門の通訳がいるわけで、高度な語学力と総理の資質は関係ない。 

 

▲28 ▼20 

 

 

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質問内容は中学英語レベルであり、流暢に話はできなくても良くて、要は頭の回転の良さが分かる質疑ですね。 

急に振られても、冷静に英語で答えられれば、海外との首脳との会談時でのちょっとした会話など出来、これまでの過去の首相のように蚊帳の外に追いやられて、仲間に加われずオドオドすることがない。 

日本のトップなのですから最低限の英語力はあって当然です。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手に寄り添った臨機応変の対応ができないのかなって思った。可能な範囲で英語で回答して正しく伝えたいのであれば日本語で再度伝えればいいのではないだろうか。質問者が何を求めているのかわからないのであれば国のトップに立つのは難しいと思う。 

 

▲19 ▼3 

 

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アメリカの大学の事は良く分からないけどそれでもその国の名門大学を卒業している事になっているのに英語で答えられないってどうかな?っと思ってしまう 

もちろん総理になる資質に英語の語学力が必要とは思わないけど 

何かね、これでも強引に彼を総理にしてしまうって彼自身にとっても可哀想な気もして来た 

まあ、結果的に一番可哀想な事になるのは我々国民なんだけどね・・・ 

この大事な選挙の投票権の無い我々一般国民はもう自民さんの常識的な良心に期待するしかありません 

 

▲26 ▼0 

 

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流れがわからなかったので検索して見た。回答者は事前に質問内容を知らされていない状態。質問自身は初等中学生レベルの平易な英語。日本語訳はされずに即座に司会から指名され回答させられていた。 

 

まず小泉氏が当てられいつものゆっくりした日本語で回答。この段階で他の回答者は質問内容を把握できた可能性がある。 

続いて小林氏も日本語で答えた。雰囲気的に英会話は不得手のように見えた。 

次は茂木氏が英語で答えていたがやや癖のある感じだが及第点。 

次は林氏だが、一番流暢に英語で答えていたし、内容もきちんとしていた。ネイティブとバリバリに会話出来そうだ。 

最後に高市氏。英語で話したがぶっちゃけ酷い。 

When? I was 24 years old. Why? Ah, I love Japan…very much. 

咄嗟に英語で会話するとお互い間違った意思疎通となる危険性が高い人とみた。通訳を介した方がいい。 

 

▲20 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

英語力は確かに林さんが抜きん出てたと思う。 

が、交渉時は通訳がいるので、総裁選びで一番に来る内容ではないかと思う。 

ただ、日常会話程度はできていないと首脳会議などでボッチになるかもしれない。そこは心配。 

 

▲210 ▼9 

 

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一般論として、ここは日本国なのだから、日本語で対応で問題ない。 

英語圏の人が、日本に来て、日本語すら勉強しないで、翻訳アプリを使いもしないで、平気で英語で対応されれば、何だかなと思ってしまう。 

この中高生も、何を勘違いしてるのだろうか。 

逆にアメリカなど英語圏では、英語が必須だとは思うが、それとて有能な通訳を連れて行けば良い訳だし。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員になるのに英語は話せなくても良いが、海外の要人とコミュニケーションをとることが多い省庁の大臣以上は通訳がいなくても会話ができるくらいの英語力は身につけているべき。 

 

▲3 ▼0 

 

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この質問は、英語で答えるのが正解なのでは。 

 

質問者の生徒は、日本語が不得意だから、英語で回答してもらえないかとお願いしている。「Please tell me in English」と言っているのだし。 

 

であれば、可能であれば英語で答えるのが、質問者に対する誠意だと思う。 

もちろん、英語が不得手なら、日本語で回答して問題ない。 

無理に英語を使えという話ではないし、ましてや、英語が出来ないから、国のトップにふさわしく無いという批判は、言語道断。 

 

これはあくまで、質問者に対する誠意の問題。 

高市氏の様に、簡単な英語を使うのも、対応としては正解だと思う。質問者の要望に応えようとする姿勢を見せているのだから。 

英語に自信が無いなら、日本語で答えるのも正解だと思う。 

 

だけど、語学力をアピールしてきた人が、日本語で答えるのは、かなり問題があると思う。 

特に小泉氏は大問題だと思うね。 

 

▲9 ▼1 

 

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英語スピーチをしなかった事で、余りに馬鹿にされていて気の毒。 

進次郎氏が、総裁に相応しいかどうかは別としても、6年前の環境大臣としてのスピーチ等はYouTubeにも上がっているし、あの当時もニュースになっていました。今回みたいな一分でみたいな短いものではない。 

恐らく小林鷹之氏も英語で話すことは可能だったのでは?と思う。  

どちらかと言うと、英語が苦手な高市氏に、配慮した結果ではないかと思う。  

恥をかかせないようにという優しさだと思うけどね。  

それに今回のひろゆきの英語は、まあまあ聞けたけど、以前に別のYouTubeの配信での英語は、気持ち悪い発音だった。確か、、Abemaの「世界の果てにー」だったと思う。 

 

▲5 ▼34 

 

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政治家の仕事は政治であって通訳ではないので英語で話す必要はないですね 

 

言語というのはコミュニケーションツールの手段の一つであって目的ではありません 

コミュニケーションにおいては自分の考えを明確に伝えたり、相手との意志疎通が確実にできる方法を選択することの方がはるかに重要です 

 

とはいえ「環境問題はセクシーに解決していく」という発言は日本語であっても英語であっても意味不明です 

 

▲127 ▼20 

 

 

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海外のトップ校に留学されていながら一言も英語で返さないのって、どういう事でしょうね。そんな難しい答えは求められていないのに、正確に答えたいからと言うexcuseはちょっと残念でしたね。各国首脳とも積極的なコミュニケーションは望めない人達なのかなと心配になりました。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

英語力がどうかというより、相手の質問をしっかり受け止め答えを返す、つまり相手の気持ちを考えて会話できるかの問題な気がする。 

だから小泉さんはいつも日本語でもチグハグ。 

簡単な英語でも相手の意図をくみ取って誠意をもって返した高市さんが、真摯に国民を大事にしてくれそう。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語が得意でないと言ってるのに、あの答え方は一方的で、やっぱり相手を見てないと思った。 

 

小林さん、茂木さん、高市さんは、「なぜ総理になりたいか?」と「いつ総理になりたいと決めたか?」の質問をしっかりキャッチして返してたように思う。特に、小林さん、高市さんは明確で良かった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語は、できなくてもいいが、基礎的な学力は必要だと思う。自民党の議員、党員のひとはもっと真剣に考えてもらいたい。茂木氏も小林氏も十分な能力がある。小泉氏をなぜ、総裁として支持するのかわからない。自分は小林氏が良いと思うが、支持が少なすぎる。 

 

▲84 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで日本語で話すことに拘るというのは、会話レベルでの英語を話せないから、と捉えられても仕方ないでしょうね 

これは自分が議員となりそれなりの立場になって外国人と話す場合、必ず通訳がいるから問題ない、という判断によるものだと思います 

おそらく挨拶程度は出来ても、日常会話+αレベルとなった場合は、おそらくもうお手上げなのでしょう 

知っている単語から何を聞かれているのかはある程度想像出来ても、それについて答えようとした場合、いくつもの単語が当然必要となりますが、進次郎はそれを身に着けていないのでしょうね 

だから日本語でしか返せないのです 

一方の高市氏は質問に対しての答えを非常にシンプルにまとめて返しました 

質問した生徒にとって必要な答えのみを選択して答えている辺りは流石だと思います 

余計な言葉は要らないと判断したのでしょう 

進次郎もせめて小林氏くらいの対応は必要だったと思います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は故安倍首相以外は本当に短いですから。 

期間。そして誰がなっても生活や福祉が向上したとは言えない。 

私が知っている小泉さんという政治家は 

タブーを恐れず発言するという事。 

 

小泉さんが環境大臣をしていた時は、職業選択の自由があるので驚きましたが、ペットショップから買うのではなく、買うのではなく!保護から迎える選択肢も当たり前の世の中に、この様に発言された 

又、帝王切開は獣医師に限るという一文をつけたされたのも小泉環境大臣でした。 

その国が動物をどう扱っているかをみれば、その国が分かるとガンジーが言っています。 

 

英語は通訳がいるから良いんじゃないでしようかね 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

英語に堪能な人は外国人とコミュニケーションがとりやすいは事実だと思うが 

間違った解釈や咀嚼がないようネイティブ言語が完璧にわかっている方が正しく翻訳して外国の要人と話を進めるのがよいと思います。 

なので小泉氏の日本語で回答は間違ってないと思うが、 

世の中まだ十分わかっていない中高生に対してもそういうことをきちんと伝えられる能力は小泉氏が磨いていかなければならないと思う。 

 

▲23 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが気の毒に思えてくる。 

 

彼も自分の力量がわかっているのに、父親が著名な総理大臣ということと、周りが次世代のリーダーなどと持ち上げ続けたため、引くに引けず、出来ないこともできないと言えないまま、誤魔化す術ばかりが磨かれてしまったのではないでしょうか。 

 

一度彼をお神輿から下ろして、解放してあげた方が良いと思う。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉君の英語は中一レベルかな。高市氏なんかも変わらないけど。 

ズバ抜けているのは河野氏。記者会見が笑点みたいなお笑い会見に変わってしまう。 

あと自民党ではないけど、植田総裁は外国だと人柄が変わってしまう。冗談を言って自分で笑い、周りがつられて笑い出す。二人ともコミュニケーション能力が異常に高い。 

だけど、国際政治の場では、母国語を話し、通訳を付けるのが常識。特に日本人の使う英単語の8割は和製英語。世の中「ニーズ」という言葉が頻出するけれど、「デマンド」と誤っていることの方が多い。 

ウクライナのゼレンスキー大統領も、ホワイトハウスで通訳なしに英語を話し、誤解が生じてトランプ大統領とバンス副大統領が怒る場面があった。当然報道されて「なぜ通訳をつけないのか」と指摘された。 

意思の伝達に失敗しないためにも通訳を付けるのは、ほぼ世界共通認識なので、政治家に外国語での会話を要求するのは控えた方がいい。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公用語が日本語である日本の政党の総裁選挙なのだから、全部日本語で良いのでは? 

 

英語が少々うまいくらいでは外国首脳と話をする時に英語で会話などさせて貰えないでしょう。ここで英会話の試験をするよりは、しっかりと政策を日本語で問うべきじゃないかな? 

 

▲6 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏は告示前がピークで日ごとに優勢の度合いは薄まっているようだ。 

若い割に政治家としていろいろな役割を担ってはきたが、なにせ民間企業や役所で働いた経験がなく世間の感覚と身近に接したことがないのはマイナスだ。それなら若さを生かしもっと勢いや、人を引き付けるエネルギーが感じられてもよいと思うが完全に減点回避の守りの選挙になっている。 

そこに「大減点」となるステルスコメント問題である。 

なぜ陣営幹部がこのような行動に走ったのか? 

牧島氏が独断で行ったとは思えず、陣営幹部らが実際は本人の資質や実力にやや疑念を持ちながら、「なぜか」彼を推していることを物語ものだろう。 

今回は議員票の優勢で逃げ切るかもしれないが、もし総裁→総理になったとして、危惧された通り内外の課題に満足に対応できなければ、勝ち馬に乗りたくて支持した議員は蜘蛛の子を散らすように逃げ、いつもの後任探しが始まるだろう 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ生徒が日本語が苦手と前置きして英語で答えてと言っているのだから、誰でもない、その生徒に向けて英語で答えるのが筋じゃないのかなあ。別に難解な質問しているわけではないわけだし。その質問した生徒に向けて話をしていないということなのだろうか。なんか意地になってるような気がする。 

 

▲35 ▼2 

 

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自民党の国会議員たちはもっと真面目に総裁選びをしてほしい 

選んだ総裁が日本の首相にほぼなるのだから、 

「公の視点」が絶対に不可欠だ。 

すなわち「この候補なら意のままに操縦しやすい」とか 

「この候補なら気前よく役職をばらまいてくれる」といった基準で 

投票されたら困るんだよ 

国民が迷惑するんだ。そこを忘れないでほしい 

 

▲15 ▼2 

 

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英語力はあった方がいいけど首相に期待する能力としては優先度はかなり低い。そんなことより現在日本と世界が抱える諸問題にどの優先順位でどう解決するつもりなのかを問いたいし、そのための判断力、行動力、調整力や統率力で選びたいかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語の私見ならともかく、総裁選に向けた質疑応答では英語が話せるかどうかはどうでもいいことだと思います。ここは日本なのだから正しい日本語で質問して正しい日本語で返答するのは正しい行為だと思います。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでコロンビア大学にしたんだろう? 

宇多田ヒカルも入ったし格好いいからっていう浅はかな気持ちで僕も僕もでパパにおねだりして入れてもらったけどそのツケが回ってきましたね。ひろゆきの次は中高生からの英語回答要求…もう話せないのが分かっているからこそどう答えるか皆で賭けしてたなきっと笑。「100%日本語で答えるだろう」が皆の賭けだけど一人くらい大穴狙いがいたかもしれない。カタコトだったけどしゃべった!!!っていう事は予定通りなかったけど。 

やっぱり英語圏の大学出身なら普通話せるよね!!は誰もが思う事。なのに英語を使う事をしないから何も分からないんだろうなと思われてもしかたがないね~ 

 

▲9 ▼2 

 

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日本語が得意でない学生にそれでも日本語でというのはあまりに不親切な対応では。英語で分かりやすく言いたいことを説明できないのかな、小泉氏は。 

高市氏は簡潔に説明している。それも非常に分かりやすく。そのあたりに頭の回転のよさが出ている。 

とっさに対応しなければならない時にその人の能力が案外分かるものだ。これは英語力云々の話でなく、機転が効くかどうかの話で、その人の頭の回転の程度がそこに表れる。 

 

▲22 ▼4 

 

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英語で答えられない総裁候補者では日本もお先真っ暗です。一応、皆様は大学まで出られているのですから。また、ご自身の言いたいことは英語にしておくことは大切です。政治家ともなればいつでも英語 

で対応できねば海外の政治家とコミュニケーションとれないではありませんか。通訳はある程度英語ができた上で使えばいいのです。小林氏も小泉氏もまだお若いのに英語から逃げてはなりません。世界の真ん中で日本を輝く国に、などとは誰が言えたものですか?林氏はアピールする気などなかったでしょう。当然のことですから。皆さん、それなりの学歴、経歴があるようですが、総裁候補者としては英語から逃げているようでは失格です。 

 

▲70 ▼10 

 

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英語は読めて書けるけど話せない人が沢山いるのは事実。茂木氏も林氏もあの程度の英語じゃ国際会議の場では舐められる。高市氏はスネークマンショーのミスターオーヒラみたいなものだし、林氏だって中学生の教科書レベルのことし言ってない。小泉氏が対応できなかったのは残念だけど、どのレベルで話せるのかによって結局は恥をかくだけ。 

 

日本人みたいに外国人がちょっと日本語出来たら「上手ですね」ってべた褒めみたいな、そんな文化は国際会議の場にはないよ。 

 

▲5 ▼10 

 

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英語に関しては出来たら良いが、下手な英語を話すより通訳に任せた方が良いと思います。この手の質問はあまり意味のないものだと思います。それより政策論議をして頂きたいです。そのような質問をして頂きたいです。 

 

▲3 ▼5 

 

 

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英語も大事だがこれから政治に求められる事って、小中高生に対しても簡潔に澱みなく矛盾なく筋の通った回答ができるか、国民そっちのけで自分さえよければ良い金儲けではない、恥ずかしくない仕事をやっているかが肝要だと思う。 

 

▲32 ▼0 

 

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日本の首相として外交に英語力を活かすことはできるので、今回のようにインフォーマルな場面で「語学力アピール」をした茂木氏&林氏の対応は良いと思う。一方で、堂々と日本語で回答した小林氏や小泉氏の対応も間違ってはいないと思う。茂木氏は英語力がありながら正確な英語表現が求められる場面、例えば外国人記者に返答するときは日本語で答えている。通訳を介さずトランプと会談をして口論に発展し、英紙に「母語でない英語で会談をする危険性」を指摘されたゼレンスキーのように、無理をして英語で回答して間違えるという対応が一番の悪手。 

 

▲21 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

英語がしゃべれるかどうかは、自民党の総裁を選ぶポイントではないと思う。解党的出直しをすると総括したのだから、それに対してどういう対応策をもっているかが判断ポイントのひとつ。 

 

▲30 ▼28 

 

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総理は外交の顔なんだから英語の一つもできないって事は海外の情報に全く興味がないと言っても差し支えない 

こんなんだから80億の投資だとかホームタウンだとかくだらない事が話題になってそれに対して国民にきちんと説明する事もできないんですよ 

本人が外交で何を取り決めて今何が問題になっているかも認識できてないって事です 

熱意だとか誰でもその場で言えるハッタリはどうでもいいので最低限の英語力がない人は総理になる必要はないです 

目まぐるしい世界情勢に全く対応できる能力がないってことですよ 

総理を目指していて通訳の勘違い、或いは悪意で日本の命運が変わってしまう事が怖くないのか 

総理になる気があったら普通何年も勉強してるでしょう 

英語ができない人は外交のテーブルにつくべきではないんですよ 

英語ができない=やる気がないんです 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏がは、日本語で答えたほうが、英語で答えるより、良いポエムなので、そうしてるのではないでしょうか。 

いずれにしても、小泉氏の今までの主張から推測をすると、国家はセクシーなビジョンで動くものだと考えていると思います。 

そして、今の日本に大事なのは、心を動かす力。夢を語る力。人を惹きつける力です。 

総裁選は、勝ち負けのゲームじゃなくて、党員や国民の心を揺さぶる舞台にして、政策だけでは伝わらない、熱意を未来への希望を、魅力を示していきたいのではないでしょうか。 

一言で言うとセクシーな政治こそ、明日を切り拓く力になる。と言った考えだと思います。 

 

▲36 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

これは英語力の問題というより姿勢の問題。ご本人も「正確さ」を気にしているように英語にはそれほど自信がないのかもしれません。ですが難しいことを言う必要はなく、相手が中高生なのだから中高生英語でわかりやすく答弁すれば良かったのでは。ご自身を大きく見せたいがために質問者の要望に応じれなかった。それともコロンビア大大学院卒は中高生英語も怪しかったのでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英語の回答を聞くと内容が薄く感じた。日本語ならもっと言いたい事を言えたのではないだろうか。コミュニケーションツールとしての英語は必須だが、政策などの重要な案件は日本語で話しプロに通訳して貰うべきと改めて思った。 

 

▲17 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

英語話せるって、それほど大した事ないんですよね。みな、べらべら話さないだけで、意外と普通に話せる人多いんですよ。それより何カ国も話せる人もいるし、 

 

ただ日本語わかりづらいから、英語でって質問なら、分かってたら答えれば良いと思うけど 

 

誤魔化すのはそう言う事だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の首相や総理大臣との交流する際、談笑できる程度には外国語を話せた方が、相手への印象が良く、国家間の潤滑油になリ得る。 

正式な会談では、誤認を招かないように通訳を使ったほうが賢明である。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ土俵に立つ人の能力を、様々なスペックで比較したがるもんですよね。 

学歴や偏差値であったり、それこそ英語力であったり。 

関係ないよって言う人も多いでしょうが、それでもシンプルに事務能力が長けてるかどうかは首相という重要なポジションなら人より上回っていてほしいですよねえ。それをアピールする場じゃあないかと思ったりしました 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは考え方にもよるけど、 

質問した学生は記者でもないし日本国民の代表でもない、いち学生として個人的な質問をした訳だよね。 

で、日本語が得意ではないから英語で答えて欲しいとお願いした。 

 

これに対して日本語で答えるというのは、この学生に対して失礼というか不親切な答え方だなと思ってしまった。 

昨日ひろゆきさんにも〜とか、正確にお伝えしたいので日本語で〜というのは小泉氏の事情であって、この学生には全く関係ない。 

 

もし日本語で答えるのであれば「すみません、私は英語で正確に伝える技術がないので日本語で答えても良いですか?後ほど英訳してお伝えします」と、学生に英語で一言謝ってから日本語で回答するべきだったのではないだろうか。 

 

▲92 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんは英語ができます 

 

通訳入れれば問題ないって人が多いと思いますが 

通訳によってニュアンスが変わることもあります 

 

また会議としては通訳で済むでしょうが 

通訳必須で通訳なしでは会話もできない人と誰が私的な会話をするでしょう 

 

石破茂が国際会議で他の首相が挨拶交わしてる中で携帯いじっていたのも英語ができず挨拶の為だけに通訳いれるのもみっともなかったからじゃないでしょうか 

 

安倍」さんがトランプ氏と友好関係が築けたのも英語ができ自身の言葉で会話が自由にできたからでしょう 

各国が安倍さんを評価してるのも安倍さんの言葉で外交をしてたからだと推測できます 

 

国と国の関係と言えど動かしてるのが人間である以上は 

結局は対人能力が必須です 

その中で会話ができないようでは人間を築き親しくなる事は難しいでしょう 

 

小泉進次郎が首相になればまた携帯をいじってる姿が見られるかもしれません 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に擁護するわけじゃないけど、英語力はそこまで必要ないよね。公式な場だと通訳がいるだろうし。正確に伝えたいってところは間違いない。スポーツ選手だって日常会話は話してても、会見とかだと母国語喋ることが多いよね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今日本の政治家のトップに求められてるのは語学力じゃないと思います、そういうの優秀な通訳できる人いると思うのでそういう人に任せせればいいと思います。 

語学力より政策の内容や実効性や今ままでの実績や未来に対するビジョン等、むしろ少子高齢化やスマホの発展により日本語より他の言語学んだ方がいいとかいう若者が増えてきてます、将来的に日本語が消滅するって事も考えられます、質疑応答で英語で質問もひろゆき氏の影響とかあるんでしょうねそういう嫌味みたいな事をする頭でっかちな若者を正していく方が重要だと思いますよ、日本人なので日本語で質問しろよって思いますがね。 

 

▲47 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

会話の中身の良し悪しは別として、小泉さんも高市さんも小林さんも、今までに普通に英語でのインタビュー対応やりとりしてますよ~動画も上がってます。 

ただ、個人的には語学力アピールなんてどうでもよいので、この手の質問はぐらかさずにちゃんと日本語で説明してほしいな。ただでさえ日本人の知らないところでアフリカホームタウン計画とかシャインマスカット売り払いとかアメリカ80兆円献上とか難民受入れ政策とか・・・日本語でもまともに国民へ説明できないことがあまりに多く発生しているので。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コロンビア大学は世界ランキングで18位、米国内でも相当ハイレベルな大学で、そこに留学していた小泉がこの学生の簡単な質問に英語で正確に答えられないとは、流石に本当に留学していたのか?在籍していたのか疑いたくなりますね。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の招いている現実ですが、頭はファンタジーですのでね。実力もないゆえに起こしていることばかりで珍道中でしょう。今までもですが、そもそも、今回においても、石破さんに辞めるように促しにいったわけですが、国民もですが、自民党議員もどうだったでしょうかね。何か称賛でもされたかな。麻生さんには何て言われたのかな。特に求められてはいない。自分でそう思って招いている珍道中ですね。何かのドラマの見過ぎでしょう。現実的に見ないといけませんね。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで小泉はなくなった。 

一国の長たるもの、世界共通語を使えないのは話にならない。林さんか茂木さんが妥当だが見た目が悪い。見た目は小林一択だが、果たしてどうなるか。結局のところ高市と小泉はウリが無い。決定的な策が無いのは5人とも一緒。全員力不足だが、この中から決まる。であれば個人的には小林がいい。諸外国の首脳と並んだ時の身体的バランスは非常に大事だ。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に対して英語で一方的に質問して英語で答えてなんて言うのは失礼では?日本語が得意でなくても事前に質問を準備できるんだから、少なくとも日本語の質問は十分に用意できるでしょ。なぜ英語に全部合わせないといけないのか。英語力テストなんてしてる暇はない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英語で答えるより 

日本人にちゃんとわかりやすく伝えられるか 

そのほうが大事なんじゃないかな? 

日本の政治家でありながら 

やたら英語を使いたがりで 

日本人にちゃんと伝わる説明になってない 

そういう政治家もたまにいるしね 

外交的な見地からは英語はできたほうがいいが 

その前に日本の政治家なんだから 

日本人にちゃんと伝える事のほうが大事 

外国人相手には通訳もいるが 

日本人に向けては通訳がつかないしね 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

英語で答えるより 

日本人にちゃんとわかりやすく伝えられるか 

そのほうが大事なんじゃないかな? 

日本の政治家でありながら 

やたら英語を使いたがりで 

日本人にちゃんと伝わる説明になってない 

そういう政治家もたまにいるしね 

外交的な見地からは英語はできたほうがいいが 

その前に日本の政治家なんだから 

日本人にちゃんと伝える事のほうが大事 

外国人相手には通訳もいるが 

日本人に向けては通訳がつかないしね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜいま、語学力にこだわる?もちろん話せた方がいいし、英語を話す方々との直接的なコミュニケーションがとれるなどメリットはあるでしょう。けれども、内容の方がもっと大事。世の中の様々な課題にどう立ち向かおうとしているかなど、考えを正確に聴きたい。 

 

▲7 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏の問題は、英語ができるかどうか以前の話です。 

日本語での答弁すら、自らの実感や思考から出た言葉ではなく、誰かに用意されたフレーズをそのまま口にしているようにしか聞こえません。耳障りの良いスローガンを並べているだけで、具体性も説得力もなく、結局「何を伝えたいのか」が空疎なまま。 

まるで腹話術のぬいぐるみのように、自分の声で語っているはずなのに、他人の声が響いているかのようです。 

政治家として最も大切な「自分の言葉で国民に語る」覚悟が見えない限り、語学力以前にリーダーとしての資質そのものが疑われるでしょう。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家なのだから、日本語で答えてれば良いのでは? 

英語で答えてくれという方が少々強引だと思うけれど 

世間はそうは思ってないってことですよね。 

 

では、逆に小泉氏が、日本語圏ではない生徒さんに対して、 

日本語で質問をして、日本語で答えてくれ と言ったら今度は 

どうなんでしょう。よってたかってあり得ない!と叩き始めるはずです。 

 

要は小泉叩きの風潮がエスカレートしすぎていて度が過ぎるかなと 

最近思えてきました。 

これでコロンビア大学の卒業は条件つき云々持ち出されてきても当時の基準で当時の判断で問題が無かった。 

その時それでよかったことを今蒸し返しても不正じゃなく大学側の 

判断でそうなっているのなら仕方ないでしょう。 

学力なくてもスポーツ推薦で大学卒業できる人がいますよね、種類は違うけど学力なくても特別枠で卒業できる意味では同じような事だと理解します。 

それを叩いてたらきりがない。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでそんなに英語で話させるのかな。日本の総理を決めるのに。英語は実用上できた方がいいが。各国とも、英語やフランス語、スペイン語、ポルトガル語、など話す国はあるが、それはかつてのヨーロッパの植民地政策のために、その国の母国語が失われたからだ。英語は、大英帝国に支配された証でもある。日本は、戦後アメリカに占領されたから、海外はみんな英語を喋っていると思っているがそんなことはない。フランスなどはイギリス、アメリカはかつての敵国だから英語で話すのは嫌うし。日本はむしろ極東に位置していてヨーロッパに支配されなかったから、母国語がそのまま残っている。何も総理候補者にそこまで英語力試すことはないよ。中学の期末試験じゃあるまいし。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

んー英語は出来た方が良いんどろうけどそれ政治家に必要か?とも思う。結局外との交渉ごとには通訳入るだろうし。 

ブランド好きも多い日本人はそういう「実用性無いけどなんか凄そう」を重要視したり、優れた一点だけを見て「一は全」とか抜かすのかもしれないけど。 

セクシーさんは英語より先に日本語の会話をしっかりさせた方がいい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

語学力に関しては今は翻訳機もあるやろうからそこまで問題になならないような気がするんだよね。 

 

少しはサービスしてあげても良いような来はするけどさ。 

 

それよりも、根本的な問題として、トランプ、プーチンやお隣の国との外交まともに出きるんか? 

 

国会の答弁を機転を効かせる対応は出きるんかい? 

 

それともデキレースで対応か? 

 

そっちの対応力のが問題やと思うぞ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語は「I love you」の主語、述語(動詞)、目的語のならび、日本語では「私は あなたが 好きです」の主語、目的語、述語(動詞)のならび、さらに、終わりに修飾語(句)などつくものなら、相当な語彙能力があっても、受け側の能力により多様化するでしょう、日本の選挙でなぜ英語で答えよと、いいのか、わるいのか、わからない時代になったとも思えます。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コロンビア大学入学に関しては疑惑があるようなのですが、(youtubeのスパイチャンネルで取り上げていた)どこのマスコミも取り上げ無いのは何故だ? 

 

小池都知事のカイロ大学疑惑はマスコミも取り上げているが、 

コロンビア大学疑惑はスルーされている気がする。 

 

▲216 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、政治の場面で下手に英語使わない方がいいと思うよ。日本語にも微妙なニュアンスがあるように、英語表現にも微妙なニュアンスがあるから、優秀な通訳を介した方がいいと思う。 

 

▲9 ▼14 

 

 

 
 

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