( 327962 )  2025/09/29 03:17:28  
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田久保市長の卒業証書に関する問題について、多くの意見が寄せられています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **卒業証書の公開要求**: 田久保市長が卒業証書を提示しないことへの疑念が強く、証明することで問題を解決できるとの意見が多いです。

 

 

2. **学歴疑惑と市政への影響**: 卒業証書の真偽についての疑惑が、伊東市の市長選挙へ影響を及ぼしているという見解も見られます。

国家や市政への信頼感が損なわれる懸念があります。

 

 

3. **正当な情報の必要性**: 記事や証言の信頼性に対する疑問が示されています。

一個人の記憶や証言が正確であるか疑う声もあります。

 

 

4. **女性リーダーの存在と公平性**: 女性の社会進出やリーダーシップについても言及され、能力と性別の間のバランスを取るべきとの意見が存在します。

 

 

5. **政治の混乱**: 卒業証書を巡る問題が政治的な混乱を引き起こしており、今後の市民選挙に与える影響が懸念されています。

 

 

6. **法的整理の必要性**: 「感情論を排除して法的に解決すべき」という意見もあり、明確な証拠と手続きによる解決が求められています。

 

 

以上の意見から、田久保市長の卒業証書問題は単なる学歴問題以上に、市政や信頼性、さらに女性リーダーシップへの影響も含め広範な議論を促しています。

市民や有権者が望むのは、真実への透明なアクセスと、正義に基づいた適切な対応です。

(まとめ)

( 327964 )  2025/09/29 03:17:28  
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個人の感想は必要ありません。本人が弁護士に預けているという卒業証書を公開すれば済む話しで、別にロックがどうとかそんな事はどうでもいい。卒業証書を出さない代償が6000千万円以上かける選挙費用と全て有権者が投票に行く膨大な時間を無駄にしている。個人の感想を述べるのは自由だが、1人の個人の適当な記憶を何の裏どりもせずに無責任に記事にして報道するのはいかがかと思う。 

 

▲27708 ▼773 

 

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前橋市長といい奇しくも同時期に女性の首長のスキャンダルが取り沙汰される事態となっていますが、 

現時点でどちらも辞職の意向は見せておらず論争が泥沼化の様相を呈している様に思えます。 

 

日本において各企業の幹部職や公的機関の要職の男女比率はとても公平とは言い難いものです。 

優秀な人材が女性である事を理由にその能力を発揮できないという状況は、本人にとって不公平であるばかりか社会にとっても損失でしかありません。 

 

しかし女性の指導者を増やさなくてはという意思が働くあまり、本来の能力や資質より女性である事を優先されてしまっては逆差別で本末転倒です。 

 

勿論田久保市長がこの様な疑惑を持つ人物であると有権者が選挙の時に知る術は無かったでしょうが、経歴を偽って当選したのであれば取るべき選択肢は一つです。 

民間企業でも入社後に学歴偽装が発覚すれば正当な解雇理由になるのですから、同様に処理すべきかと思います。 

 

▲2061 ▼83 

 

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昔はこうだった。とか、お人柄、とかは関係ないと思います。今の事実がどうか。卒業に自信があるなら卒業証書をきちんと出せばいいし、勘違いだったのなら「思い違いでした、申し訳ありません」と言えばいいこと。それをせず、はぐらかすような事ばかりして市政を停滞させている事が公人としてどうか、ということです。 

 

▲12118 ▼159 

 

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大抵の学生は卒業までに学生生活に区切りを付けて、社会人になるための心構えに切り替えていくものでしょ。 

学生生活が充実している程、終わって欲しくないし社会人になっても後を引きずるものだけど、それは皆んな普段は心の中にしまって頑張っている。 

そうはしないのも個人の自由だけど、市長という立場にいる人ならば、自覚のなさと奔放を履き違えちゃいけないと思うんだ。 

 

▲527 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は、若い時と年取ってからでは、がらりと考え方が変わったりするものだよ。 

特に若い時に破天荒だったタイプほど歳とると、驚くほど保守的になったりする。 

若い時には若さに任せて、破天荒になり、歳をとれば歳をとったで、それに合わせて自分の身を守ることに懸命になる。 

つまり、その年代、その年代で、自分にとって都合の良いライフスタイルにしているだけと言う場合もある。 

 

▲247 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選後に市長選が行われることは、ほぼほぼ避けられない状況だ。 

伊東市に6.300万円の無駄金、つまり血税を捨てさせたことは間違いない。 

これを間近に迫る市議選と市長選で、伊東市民がどう判断するかだが、状況から見ても明白であり、新生伊東市を見たいものだ。 

 

▲961 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保のご友人だからということで、全て本人のことを知ってるはずもなく。 

田久保にも表の顔、裏の顔があるだろう。 

 

このご友人も田久保が大きな力によって嵌められたみたいなこと言ってるが、それでは田久保曰く「怪文書」にどうして卒業ではなく除籍と真実が述べられていたのか。 

 

卒業証書にしても、偽造ではなく東洋大学が誤って交付してるみたいなことも言ってるが、あなたが田久保のご友人であれば、弁護士の金庫にしまっているとする卒業証書をちゃんと提示しなってアドバイスしてあげたら? 

 

それが真の友情だろう 

 

▲8925 ▼116 

 

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今の時代とのギャップがあるように感じます。自分も同世代なので少なからず学生時代にはもっと勉強しておけばよかった、見聞拡げる活動をしておけばよかった、と思います。バイトすなわち金を得ることは卒業してからもやりますから。そこで得られる友人や体験は代えがたいものだとしても、学生は学ぶ時間を1番にしたほうが後々いい方向に向かうのかなと思います。私は2年になるとき学生課から呼び出されこのままだと卒業出来ませんよと、忠告されました。この大学でもそれはあるはずよ。 

 

▲1570 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

改革はしないといけないと思います 

市議会側が正しいとも思いません 

しかし、卒業証書については、大学側が間違えて、という解釈は無理がある 

大学を卒業できたか否かは、卒業証書をもらってわかるわけではなく、単位を取れたか否かで判断しますから 

卒業式まで卒業したか否かわからない人なんていないでしょう 

それもわかってない時点で、卒業なんてしていないのは自覚してますよ 

改革は、能力のある方に委ねた方が良いですね 

 

▲4117 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

もう感情論は要らないから法的に進めて欲しい。それが一番です。卒業証書らしき物も直ぐに提出してもらい進めて欲しい。そこに強制力の無い法律であれば間違いなく改定すべきだし、そろそろ本気で解決に向けて動いた方だいいと思います。 

 

▲3711 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業できなかった学生に卒業証書が手渡されることは起こりえないと思う。もしその学生が卒業証書のコピーを就職内定企業に提出したら一個人の問題では済まなくなるし、法律に触れる恐れが出てくる。この友人の「卒業証書に関しては大学側の手違いで眞紀ちゃんの手に渡ったのでは」とは何を言っているのか意味不明で、音楽に熱中とか何かチカラが働いているとか、何の弁明にもなっていない。要は弁護士事務所の金庫にある「卒業証書とされるもの」を公開すれば瞬時に解決する。 

 

▲3046 ▼36 

 

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「革ジャンを着て、ヘルメットを片手に再履修のため大学に通った田久保市長はバイク便のバイトをしながら音楽活動に没頭し、就職活動をすることはなかった。 

サークル外のメンバーでバンドを結成し、ハイエースにアンプを積み込み、ライブハウスを回ったりデモテープを作ったりして夢を追っていたという」 

他人の人生だからどうでもいいけどこれだけ読むと大学通う必要があったのかなと疑問に思う 

学費払わずバイトせず音楽活動に本気で打ち込めばよかったような 

 

▲2810 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

「大学側の手違いで眞紀ちゃんの手に渡ったのでは?」と推測する。 

 

大学の手違いで卒業証書のような大事なものが本人に渡るわけがありません。事実、大学側は卒業を否定しているし。 

 

「何が裏の力が」って、もしそれが本当なら、そういう裏を作るから政治が離れていくのでは?メガソーラーを盾にしてXで一時優勢に立ったと聞き、正直危機感を覚えました。 

 

▲2303 ▼33 

 

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いやいやいや、単位が取れていたか、なんてのは一番本人がよく分かっている筈のこと。勘違いなんて、起こりようがない。大体、留年した段階で、何単位取れば卒業できるか、なんて自身がわからない程、東洋大学に行く人のレベルが低いとは思えない。大学も誤って渡すことはありえない。かつ、卒業証書なるものも見せてしまっているので、誰かが作らないと出ようがない。嘘を信じたくなる気持ちも分からないではないが、客観的に考えて、貶めるために学歴問題が起こされたとは考えられない(初めに間違いでした、と訂正すれば、これ程の問題にはならなかっただろう)。 

 

▲1509 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

Aさんの話は友人としての感想。あまり意味はなく、様々な憶測や混乱があるからこそ、田久保しちは(卒業証書)なるものを公開して、どういう経緯で入手したかしっかりと説明すれば良いだけのことだと思う。最初からそれをしていればこんな混乱はなかった。正面から説明出来ない理由、つまり偽造と疑われても仕方ない。違うのなら公表して説明して。ことは単純且つ明瞭なはず。 

 

▲1014 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に田久保市長の友人か知りませんが、「飲み友達が自分達しかいなかったはず」は盛りすぎだと思います。 

 

四六時中一緒にいて、なんでも話す親友ぐらいじゃないとそんな事言えないんじゃないですかね? 

 

卒業後会う機会が減った友人程度の話では、はっきり言って説得力はありません。 

 

大体、除籍の場合は大学から本人または親近者に大学側から通知が行く事になっているそうです。 

 

それに卒業前に自分の大学時の取得単位の成績表を事務局に受け取りに行くのは常識です。 

 

単位がギリギリだったとしたら、単位が足りたかどうか絶対に確認に行くと思うのですが? 

 

除籍という認識がなかったのであれば、告発の時点で大学を卒業しましたと断言できた筈なのに田久保市長は明言を避けていました。 

 

当時、大学側に確認中という事で逃げ回っていましたけど、その点の納得のいく説明がほしいです。 

 

▲911 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒か高卒かなんて正直どうでもいい 

伊東市を変えるために熱意を持って公務にあたれるか、の一点だ 

結果的に選挙に金を使うようにになってしまったことも含めて伊東市民がどう考えるかだろう 

田久保さんは従来の政治から、色々と革新派として変えていこうとしたことは事実 

しかし市民に対して嘘は良くない 

市民が下す結果が非常に楽しみである 

 

▲1523 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事おかしくないか?ならば尚更卒業証書を見せれば解決する話だ。 

もしこの記事通り何らかの手違いで本物の卒業証書を手にしていたとしたら東洋大学側のミスという事になる。 

それならば田久保市長が勘違いしていたというのもあながちウソでは無いと思えるが卒業証書を出さないという事はやはり卒業証書は明らかに偽物でそれを卒業の証拠とするのは厳しいと判断した、だから出さないという選択をしたとしか思えない。 

 

▲890 ▼8 

 

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「大学なんてどうでもよくて卒業していない方がかっこいいとすら思っていた」というのはあまりにも親不孝。自分で学費を全て稼いだのなら別だが、「大学なんてどうでもよく」と思っ知恵いる人が自分で学費を稼ぐ理由もない。自分も91年に単位不足で留年し、92年に卒業したが、91年に留年宣告されたときにはとても辛く、親にも申し訳ないと思った記憶がある。同級生には中退した友人もいたが、友人同士はみんなそういう「立ち位置」を互いに認識していたと思う。 

 

▲643 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの質問から逃げまわったり、論点ずらしに必死になったり、疑惑の卒業証書を隠したり、広報に誤った経歴が掲載されたことを職員の責任にしたり、百条委員会の質問に正面から答えなかったり、これがロックだというなら、世の中のロックファンからは大ひんしゅくを買うだろう。 

ただの向こう見ずで先のことが考えられない性格、そこに年齢を重ねるにつれ金銭欲が出てきたと考える方が自然だと思う。 

 

▲476 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同級生が卒業できなかった田久保市長の為に、本物と体裁を変えて卒業証書を作った話が事実で無いなら、田久保市長が秘書課の職員や議長、副議長に提示した卒業証書は市長自身で作成した偽物と言う事になります。 

有印私文書行使の罪だけでなく有印私文書偽造の罪も加わります。 

 

卒業証書を再提示せず、頑なに提示拒否をしている点からも卒業証書がなぜ手元にあるか経緯を知っているはずです。 

刑事告訴されている以上、警察もしっかり仕事をするべきです。 

 

▲405 ▼10 

 

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2年修了時に必須科目等規定単位数を取得していなければ留年、4年間で3年に進級できない場合は除籍と大学の規約に明記されている。 

しかも除籍を本人に告知していないなど到底あり得ず、また第三者がその事実を知り得るはずがない。本人が口外した以外考えられません。 

この友人の話は矛盾が多すぎます。 

除籍は当時から認知しており、活動家時代にトップは法に詳しい人がいいとのことで法学部卒業と噓をつきトップの座を射止め、引っ込みがつかなくなったから友人が作った証書、もしくはより精巧な証書を作り、偽物とわかっているからチラ見せやコピーを拒否し、公職選挙法違反になるから選挙公報には卒業と明記せず東洋大学入学を最終学歴とした。これ以外のストーリーは考えられません。やりたい事が・・・ってこの4か月ほぼ何もしてません。 

毎日大荷物を持って自由気ままに登退庁しているだけです。 

 

▲336 ▼11 

 

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この手の昔はこうだったからは……その間を知らない方のかなり間の空いた点と点を繋いだ過去のその方が今もそうだろうという思い込みやそうに違いないという同期として過ごした何らかの心理的な擁護も出ているとは思いますね。 

 

例えば子供の頃は大人しく勉強もできたけど、成人してから荒れて殺人を犯した方がいるとして、子供の頃を知る方からしたら勤勉で大人しい子、成人してをからを知る方は荒れた生活でことある事に人を殴ってたとかある訳で……ずっと親友的な間柄でなければ昔はこうだったという空白の時間を共有してないので、田久保さんを知るその方は妄想的な部分が混ざってますよ。 

 

仮に田久保さんが誰かしらの意図を持って嵌められたとして、東洋大学まで卒業を除籍にしたのなら、何故その件を集中的に田久保さんは指摘してこないのだろう? 

それに除籍になった期日……30年くらい前から念入りに田久保さんを嵌めるために仕組まれたのか? 

 

▲376 ▼10 

 

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罪深い記事ですね。 

 

告発文の真偽は、当初不明だったので、そこに違和感を覚えるのは自由だと思いますが、 

調べてみたら、ほぼ告発文のとおり。 

 

それ以降、一般人でもしないような言い訳。 

 

何かチカラがって、その友人の方が、何か社会に対するマイナスのチカラを発しようとしてるんじゃないのか。 

 

たかだか市長、市議選挙で、政治の力、政治の闇とか思わせるような記事はやめて欲しい。 

 

素朴な正義感で市政を実行してほしいと思う。 

 

▲299 ▼14 

 

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かなり自由奔放に活動していたと言っているのに、卒業後の飲み会なら自分たち以外にいないってのは、かなり思い込みの激しそうな方。 

 

彼女の学校での交友関係はすべて把握しているとでも思っているのだろうか? 

 

いずれにしろ、卒業もしてない学校を卒業したと言い張り、卒業証書ごあると言っておきながらチラ見せで誤魔化していた事実は消えない。何かチカラが働いたとしても、まんまとそれにはまって、自身の不適正さを露呈したのは彼女。その不適正差が問題となってるんだけどな。 

 

▲391 ▼7 

 

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一番手っ取り早いのは田久保氏が卒業証書をテレビやネットで、日弁連会長と東洋大学の事務局長の前で公開して、それが本物かどうかを、放送すれば良いだけです。その際に、東洋大が所持している卒業証書と田久保氏が所持している卒業証書を対比させなくてはなりません。 

もしも、その結果、田久保氏が所持している卒業証書が本物であるとしたならば、いつ誰がどのような形で除籍者に対して卒業証書を発行したのかを大学がきちんと調査する必要があります。 

もしも、偽物なら、やはり田久保氏がいつどのような経緯でそれを手に入れたのかを徹底的に調べなければなりません。 

いずれにせよ、田久保氏が正々堂々と卒業証書を公表すれば終わる話です。それだけの話です。 

 

▲172 ▼7 

 

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自分に当てはめてみると大学時代は授業はもちろん部活やサークル、バイトやゼミなどで学友と知り合い、仲良くなって卒業する。 

就職して勤務地に赴く人もいれば地元に帰る人もいたり試験を受ける人もいたり海外赴任や結婚、病気をしたり亡くなる人もいた。 

市長さんとほぼ同じ時代を過ごしてきて、まず30年以上前の卒業式やその後の飲み会に特定の人間が来てたかどうか、卒業したかどうか、どんな言葉を交わしたか、そんな事まで本当に覚えているのだろうか疑問に感じた。 

さらに、長い期間を経ても人の性格や人格が大学時代から変わっていないはずはなく、明日にでもやめる人だったかもしれないという事が今の彼女に当てはまるわけがないと感じる。 

この取材記事で感じた違和感です。 

 

▲168 ▼9 

 

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ロックに傾倒していたので卒業していない方がかっこいいなんて感覚があるわけもなく、アマチュアバンドをやっているくらいで忙しいなんてこともないだろう。 

語っているのは親友と言えるような仲でもなく、学生生活の場面場面で学内や学校行事で顔を合わせる程度の仲のようで、そんな人物が相手のことを深く知っているはずもなく、酒を酌み交わすような友人は自分達だけと考えるのもおかしな話だ。 

何よりもズレているのが卒業証書は大学が間違って渡した物だと言い切っている点だろう。ではその大学が渡した卒業証書を表に出せない理由は何だと言うのか。 

 

▲177 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事で友人が「怪文書」と呼んでいる時点で田久保氏寄りの立場に立っていることが分かる。二番目の文書の内容(卒業生が作った)というのは見た人が言っている出来からしても疑わしい。しかし一番目の文書で「除籍」と言っていたのは正確だった。除籍か中退扱いかはともかく本人が卒業していたと勘違い、などという話は常識に反する。そして真正ではないはずの書類を卒業証書として見せたことは間違いないし、田久保氏が偽造したはずはない、という友人の言葉に根拠はない。周りをごまかす意図を持って文書を「チラ見」させたことは間違いなく、こんな人物は主張として信用に値しない。 

 

▲255 ▼8 

 

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解散して再選挙をしようとしているこの時に、こういう記事が出てくることの方が、世論や有権者の心理に影響を与えようとする『チカラ』のように思う。 

身元を明らかにしない過去の友人等の曖昧な証言など無意味。 

判明している事実だけを見れば、問題点や争点、善悪までも、普通の常識や感覚を持ち合わせている人であれば理解や判断ができる。 

投票日が近づくほど、こういう類いの記事やSNSでの情報が増えてくるでしょうね。 

田久保陣営は、新議会で不信任案否決という一点の為に、手段を選んでる暇はありませんから。 

色んな手を使い、『チカラ』を働かせるのは、田久保氏側だと思います。 

 

▲142 ▼6 

 

 

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政治の世界は足の引っ張り合いで、当然さまざまな思惑は働くと思いますが、卒業してない事を理解できてない人は絶対にいません。 

にも関わらず卒業証書を出しているとすれば、完全アウトです。 

例えば、在籍していたかどうかとなると話は別ですが… 

それが卒業証書の提示ではなく別の証書だったとすれば(例えば合格証等)、そう釈明すればよいだけで、チラ見せが一体どう言う意図だったか…仕組まれたのではなく、仕組んだという方が正しい気もします。 

 

▲47 ▼1 

 

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除籍になっている時点で間違って卒業証書が送られることなどあり得ない。大学側から削除されている人間に卒業手続きが行われるということは退職した会社から1年後にボーナスがでるようなものだ。 

何よりも間違って送られた証書ならは公開して大学側を訴えればよいだけ。それをしないということは多くの人が思っていることが事実なんだろう。 

 

▲200 ▼4 

 

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この記事を読んで、一体何が言いたいんだと思ったのは私だけだろうか? 

このまま、ズルズル日が経って、SNS上で田久保応援の声が巻き上がり、例えば市議選挙で田久保派が当選しなくてでも、新しい議会で不信任決議が出来ない。或いは不信任決議が行われても、それに賛成した議員が誹謗中傷を受けて、最悪自殺者が出る。全く何処かの県知事と同じ構図が見えてくる。 

こんな感想を持ってしまった。 

改めて、今回の騒動の原因は何だったのか、しっかり見極める必要があると考える。 

 

▲86 ▼4 

 

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人は良くも悪くも変わりながら成長していく生き物だから、学生時代の印象とは別にその後犯罪に手を染める人がでてくるくらいです。 

偽の卒業証書を隠し通すために多くの人に迷惑と不快感を与えていることが問題なので、燃やしたり処分していないのなら、弁護士に預けてあるという偽の卒業証書を提出するまではこの問題は、解決出来ないと思います。 

 

議員達は選挙費用が掛かったり、当選できないで失業する人もいるかもしれない中、田久保市長は再選挙で選挙費用をかけることも無く、冬のボーナスも貰い1年位の市長給料を貰えるように引っ張っている感じがします。 

この間、問題なく仕事を進めるよりも随分なロスが出ているにも関わらず、田久保市長に100%の多額給料が出るのは市民にとって大きな損失です。 

 

田久保市長に票を入れた人が票の取り消しや他者に変更で、田久保市長の当選取り消しで次に票が多かった人を繰り上げ当選に出来たらと思う。 

 

▲58 ▼5 

 

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単位が不足していたら卒業はできない。それだけの単純な話だ。大学側は卒業した記録はない、としているのだから明らかだ。田久保氏が故意に学歴詐称しているのではなく勘違いしているのなら正せばよいこと。それなのになぜこんなにいざこざが続いているのか?田久保氏を辞めさせたくない?勢力が調査を遮ってるのではとか勘ぐってしまう。こんなことに無駄な労力と時間(=金)を費やすべきではない。 

 

▲189 ▼5 

 

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いくらエスカレーター式に4年生になれていたとしても、東洋大学が卒業していない人にうっかり卒業証書を出すって 自分の卒業した大学に対して相当失礼というかそんな発言するあなたに何らかの力が働いているのか 東洋大学も在校生、卒業生の名誉のためにもきちんと取り調べをしてもらう様にしたら良いと思います 

 

▲167 ▼7 

 

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本当に卒業証書を大学側から渡されていたのなら「証書を発行しておいて除籍になってるのはおかしいじゃないか」と大学側に抗議しそうなものなのに「除籍」と言われてすごすごと引き下がったのはその証書が本来のものではないと分かっているからでは? 

この記事の証言者が言うように卒業に際して必要単位を各自で管理して履修してるのだから、卒業出来るか出来ないかは自分でハッキリわかることで、4年次で焦ってたくらい単位取れてない尚のこと自分の状況を確実に認識してたのでは? 

それなのに「卒業証書を大学側から貰って卒業出来たと勘違いしてた」という証言に信憑性は感じられないな 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の最大の疑問は、なぜか皆さんが触れないのですが東洋大学の除籍の関する通知システムについてです。 

事前通告や最終的な除籍の通知が本人あるいは家族に通達されないということがあるんでしょうか。 

東洋大学から除籍に至る過程の通知方法について、そして田久保市長に関する具体的な通知手続きの履歴を公表してもらいたいものです。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、その卒業証書は正式なフォームとは違っているらしいから、大学側が間違って手渡したというのは無いかな。 

真相は解らないけど、卒業に必要な単位を取れているかどうかは考えているのが常識。 

特に卒業するのにギリギリなら尚更のこと。 

卒業要件を満たしているかどうかさえ判らないというのは、自己管理すら出来ていなかったということだから、政治家としての資質に欠けると思う。 

あと、卒業証書が正式なものかどうかを議論するよりも、何単位取ったかどうかで卒業要件を満たしているかどうか明らかになるわけだから、それを調べればいいだけかな。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「大学時代」は確かにそういう人だったのかもしれません。 

でも、十年、二十年、三十年と時を経るにしたがって、変わってしまう人のほうが多いと思います。 

 

「自由に過ごせる大学生活」での人間性が、「何もかも制限がある社会人生活」が長く続く中で、良い意味でも悪い意味でも変化しないほうが不思議です。 

 

大学で夢見た「プロのロッカー」に成れたなら話は別ですが、何かで稼いで生活しなければならない一般人なら、「あの時はよかった」とか「あの時代には戻れない」と誰しも感じるはずです。 

 

昔話から「あの人は今でも昔のままに違いない」と思うのは勝手ですが、残念ながら、現在の彼女からは昔のロックな部分は微塵も感じません。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の件では、事実の確認ができると良いなって思います。仮に「事実の確認を妨げる力」、あるいは「事実の確認を妨げながら事実と異なる想像を広げようとするチカラ」が働き始めているのであれば、放っておいたら駄目でしょ。今回の市議会の解散と選挙だって、事実が確認できないままで自治体の人、時間、金といった資源が投じられるので、民主主義制度の仕組みに対する挑戦ですよね。 

 

時計の針を戻すのは無理でも、今からでも確認できること、例えば「市長がチラ見せした卒業証書とされるもの」は個人の想像や意見ではなくて、物理的な事実として存在するハズものなので、その確認を早急におこなうとか。このような努力を怠ると、我々の民主主義制度は、結構簡単に歪めらてしまうのかも知れません。「市長がチラ見せした卒業証書とされるものの確認を妨げるチカラ」の元がどこなのかが見えてくると、もう少し適切な対処法が見えてくる気がします。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいけど年数が経てば人は変わるので。自分もきっと変わったんだろうなって思う。社会に出てから色んな事がない人の方が珍しいし学生時代と比べるとより一層に同じままでって難しい。ただこの話題の最初は前市長まで癒着関係にあった会社と今後の事で揉めて嫌がらせされてんのかな?とか思ってた。卒業証書の事は気になるのでそれに関しての事実は知りたいなぁと思う 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

在学当時は卒業できたかどうか本人は気にしておらず、4年間通ったから終わりと思っていたのかも。 

市長になり経歴詐称疑惑が出た時、きちんと卒業したという事実がどれだけ重要なのか初めて思い知ったという感じではないかな? 

 

その時その時ちゃんとクリアしていく事って、やっぱり大事。 

 

▲10 ▼29 

 

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公職選挙法に抵触しているかが問題であって、学歴の有無は問題じゃない。選挙期間中に自身の学歴を偽って広報していたのかどうかが大事。公職選挙法がザルすぎて、いつも黒いのに立件できないのは歯痒く、改正の必要が大いにあると思う。各政治家の、面の皮の厚さには感服するが、それに騙されて本質を失ってはいけない。優秀だろうがダメ人間だろうが、法は法。ダメなもんはダメという認識をみんなが持つべきだ。 

 

▲127 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもロックと呼ばれるものは1970年前後のロック黎明期以来反体制派の象徴であった。 

当時のロッカーは洋の東西を問わずアルコール、クスリなどで乱れた生活の末、若くして早逝したロッカーも少なくない。 

この方がそうだとは言わないがお世辞にも健全な生活ではなかったように推察される。 

卒業証書に対する重みに対してこの方が当時どの程度の認識であったのか、またその後の心境の変化、政治家を志した経緯等は知る由もないが、唯一、市長(体制派)とロッカー(反体制派)は真逆の位置に存在すると言う事だけは言えるだろう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長は、自らの経歴確認の厳格化を要求することで事態の収拾を図ったものの、市長に対する辞職要求の声が高まっています。 

​この問題の発端は、市長が記者会見で「大学は卒業しておらず、除籍になった」と発言したことです。この発言は、市長が以前「卒業証書を持っている」と述べていた内容と矛盾しており、市民からは「卒業証書は本物か」「どこで入手したのか」といった疑念が広がりました。 

​市民や議会は明確な説明を求めていますが、市長からは納得のいく回答が得られていません。さらに、議会が解散されたことで、市長が説明責任を果たす場が失われたと見なされ、「市長は説明責任を回避しようとしているのではないか」との批判が強まっています。 

このご友人の意見は概ね、田久保市長を庇っている印象でしたね。 

 

▲128 ▼13 

 

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大学の手違いで卒業証書が渡されてしまったなら、非は大学側にあるわけですから、「これを受け取ったので私は卒業したと認識してました」とその卒業証書を堂々と公表すればいいだけの事ですよね。 

結局、19.2秒見せたという卒業証書を公表できない事が全てなんだと思います。 

学歴詐称は犯罪なわけですから、そこはきちんと線引きするべきなのでは。 

 

▲98 ▼5 

 

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この人の証言通り、何らかの手違いで卒業証書が田久保氏の手に渡ったのであれば、田久保氏がその卒業証書を見せればいいだけの話ではないですか? 

田久保氏自身、もう除籍を認めているし、卒業者の資料がある大学側も卒業は完全否定してるんだが? 

議会解散後の市議会議員選挙前のタイミングで、このような“怪情報”が出てくる事自体、何かしら意図的な物を感じますね 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業しないほうがかっこいいという話がありましたが、 

あの当時でもそんな学生、私は聞いたことないです。 

中退は高卒になります。学費も無駄になります。 

親に申し訳なくてできません。 

 

やりたいことがまだあるから市長を辞めないという 

A氏の見解ですが、これも違和感があります。 

市長で直し選挙をすればよかったんです。有権者に理解を求めればいい。 

それもやらず、反発をさらに招いています。 

 

伊東市議会選挙は来月19日だそうです。 

不信任案が再び出されて通れば市長を解任できます。 

選挙が滞りなく進むことを祈っております。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍処分と言うのは退学とは違い、学校側が、在学生の意志に拘らず「好ましからざる者」と認定して処断する。東洋大がどうか、は不明だが、除籍処分者は在学していた事実さえ抹消されることもあるとか(東洋大が「除籍証明書」発行をしているかは不明)。 

この知人の方の話しも色々違和感がある。 

1) 田久保氏がマトモに大学に通わず単位は固め再履修だったと言うが、試験等では会っていたか?(=居なかった、なら単位は取れない) 

2) 卒業証書受領時に居なかった、「作ってもいない(証言者"は")」なら、ますます「チラ見せ文書」の出所は何処なのか?(当時、有志が記念品のような?物を作成販売した、と言う情報はあった記憶が) 

3) 就職活動、と言うキーワードがあるが、個人的経験では、就職内定を貰ったのに再履修試験が不調、と言うと、指導教官含めてちょっとした騒動になるが。田久保氏は「就職浪人」だったのか? 

歯切れが悪い。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、新証言があろうと無かろうと、事の本題は卒業証書とされるものの真偽と、それをもって一般的な感覚として卒業したと誤認できるかどうかでしょ。その証拠となるべきものを提示できないのはどうなのか。 

あの人は元々こうだった、とか現時点では関係ないこと。時が経てば多少なりとも人は変わっていくものですしね。 伊藤市民の皆さんには本質を見失うことなく判断をしてほしいと切に願います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書の有無は問題ではありません。どれだけ「友人」(その存在自体も疑わしいですが)がかばおうとしても、卒業していないという事実は動かしようがないのです。肝心なのは、田久保氏が「卒業した」と主張する根拠となった卒業証書を、一体どこから入手したのかという点です。偽物の証書を振りかざし、あたかも卒業したかのように装い続けている姿勢こそ、公人の資質や人間性に深刻な問題があります。そもそも単位を修得できていないことは本人が最も理解しているはずであり、それを隠すために嘘を重ねていることは明白です。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学なんてどうでもよくて卒業していない方がかっこいいとすら思っていたのですから。  

 

なるほど。だからこの世代とその上の世代ミュージシャンは良い大学行っていても中退が多いんだ。そう考えると、東大〜早稲田大学院の小田和正、青学の桑田佳祐夫妻、横国の稲葉浩志、早大のデーモン閣下とかは優等生で真面目だったんだな。 

 

▲386 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

学友と思しき人が発言していましたが、ただひとりの個人の情報だけで判断するのは非常に危険である。 好感の感情バイアスがかかっていて、自己の都合の良いように解釈しているにすぎない。  

単位取得状況や授業に出席無くても卒業できるとは、東洋大はそんなに甘い大学なのか簡単に卒業できるのか、私の知る範囲では理解しがたい。 

田久保氏へは、すでに除籍通知が届いていた(30年前) 同時期に母親にも届いていた。 刑事告発がされており、いずれ司法の場で明らかとなる。 

バイトや転職を繰り返し、地元(移住先)へ戻ってからは、周囲の高学歴の人達に見栄をはって東洋大卒と言ってしまった。 

本人も信じようとして嘘を繰り返し事実関係を封印してしまった。 そのご「東洋大卒ではない」との証言がある(百条委員会) 

弁護士預かりの卒業証書なるものを、見せれば済むものを頑なに固辞している。 伊東市の小中高生が市長の言動を見ている。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同級生でお話しや市長を「ちゃん付け」で呼んでおられる所からも、田久保氏と友人と仰るだけあって仲の良さは感じますが、それでも肝心の卒業では無く除籍だと言った所に関しての核心部分に付いては、知らなかったわけです。そのお話しでは、大学の単位取得に関してはギリギリだった様ですし、そしてロックへの傾倒から卒業への意識が薄かったのは確かです。そして、卒業式に出席しておられない。こう言った所からも、大学側の除籍だったと言った指摘は矛盾していません。市長の疑惑はより深まったと言えるのでは無いでしょうか。これだけの混乱を招いたのだから、本来は自発的な進退の決断が求められるかと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍の通知は届いているはずです 

その前に 在籍であれは授業料の納付通知も引き続き届きます 

両通知ともに受け取った時点で認識はあるはずです 

大学側の不手際があったような友人の記事ですが あまりにも簡易的な思い込みです 

チラ見せの卒業証書を提示すれば良いだけです 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「市長の古くからの友達」視点で見たらそう思えるのも不思議ではない。でも卒業証書が現実に存在する経緯を本人が説明を避ける以上、市長も嘘をついていたということは数々の状況により証拠が固められている。つまり現状では市長が学歴についての不正をしていたことは事実であり、それを掴んでいた者たちが怪文書を送り付けるという「見えないチカラ」もまた事実なんだろうなと考える。自分も反抗勢力が存在すると感じるけど、自身の潔白を説明出来なくては「ふ~ん、そうですか」としか言いようがない。社会に出れば市長に限らず自分に対するアンチ勢力などあって当たり前だもの。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

身近な人は庇う話になるでしょう。 

まさか学生当時に卒業したかしなかったがこんな形でフラッシュバックされるなんてね。 

 

ここまで来ると卒業したかしなかったより市長のメディアや市議会に対しての対応の悪さが目立ち過ぎています。初動を怠ったが故のこと、今さら何を言っても信頼は勝ち取れないかと思います。 

 

▲286 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「大学なんてどうでもよくて卒業していない方がかっこいいとすら思っていた」という人たちだそうですが、そうであっても当時どのようにして皆さん卒業したのですか?それなりに大学に通って卒業に必要な単位を取ったのではないですか? 

まさか大学に行かなかったのに気がついたら卒業証書を手にしていたなんてことはないですよね? 

教養課程から専門課程への進級はもちろん、必修科目を含む卒業に必要な単位の履修がなければ、ただ大学に在籍していても卒業できないのは当たり前。 

当人が大学卒業を期待できるような状況だったかどうかは、たとえば大学の成績証明書を見るだけでもわかりそうです。 

あまりに馬鹿げた言い訳に振り回されている伊東市の人たちを気の毒に思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「就職活動することはなかった」 

これが、現在の状況の出発点だろう。 

就職活動して内定をもらえば、 

その内定には「卒業の条件」がついていることを知る 

卒業しなければ、内定は取り消され、就職できない 

就職には、卒業証明書が必要なので、必死に卒業する 

 

ゆえに会社に就職した人には 

このような事態は起こらない 

 

一方、就職しないのであれば、卒業しなくても何ら困らない 

田久保市長も就職しなかったから 

何にも困らなかった 

選挙に出るのにも「卒業証明書」は不要 

 

後は、最初に、正直に話していれば 

何にも問題にはなっていない 

就職したことがないので 

「卒業」の重みを理解していなかったのだろう 

 

▲51 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

四年になってジタバタしてもその年に卒業出来ないだろう。四年目に入るに際して必須を含めた必要単位をコマで埋めきれなければ5年目に2年生になるだけ。1年時の単位取得が著しく不足していれば四年目終了時(修了ではない)に除籍となるだろう。休学届け出してなければ。多分出してない。出していれば4年間で卒業できないことは分かっていたはず。つまり田久保は除籍という事実を認識していたことになる。 この友人が沢山脚色し盛りをして色々創作なさったようです。自称東洋大学時代の友人は助け舟を出したつもりが、泥舟のキズを広げることをしたようだ。この作文がノンフィクションならば身分を明かすべきだし、それがウソつき田久保市長への社会正義に沿った助け舟になるでしょう。くれぐれも温泉図書館づくりを狙う田久保派議員が生まれないことを切に願います。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>東洋大学は単位が取れなくても4年生まではエスカレーター式にあがっていきます 

 

これは違いますね 

 

当時の東洋大学法学部は、1,2年次は朝霞キャンパス、3,4年次は白山キャンパスで授業が開講されていました 

白山キャンパスの再開発工事で白山のキャパに限界があったので、看板学部である文学部以外の文系学部は、2年修了時に取得単位で足切りがあって、足りないと3年生に進級できず朝霞キャンパスに置き去りになったのです 

今は白山の再開発も完了し、文系全学部が4年間白山キャンパスになりましたけどね 

 

だから市長は、普通に進級した同級生達が受講していた白山キャンパスの専門課程の講義を履修登録すらできない筈なので、朝霞キャンパスにだけ通学して、なぜ卒業したと信じているのかが不思議です 

法学の専門課程の講義を1つも受けていないのにも関わらずw 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

〉紀ちゃんは大学で友人が多い方ではありませんでした。だから卒業式の後“飲む”となると私たち以外にはいなかったはずです。 

 

 

えっ 

個人的思い込みかよ。他の会に出席してただけだろ。 

そっちでニセ卒業証書を貰ったんだろ。 

 

じゃなければなぜ今までこの話題の時に否定してこなかったというんだよ。 

 

田久保側は、せっかくの新作物語の作成に、今までとの整合性を持たせようと、なぜしないんだ。 

 

田久保先生の次回作に期待します。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見事なまでに本人の主張を裏付ける証言が逆に怪しい。卒業証書が手違いで本人に渡った、本人は悪くないという主張そのまま。 

普通に考えて、卒業者名簿に沿って作成される証書に、除籍になった人の名前が記載されるのは考えにくい。また、本人は4年生で学校に行って未履修科目のレポートを出していたような話はしてなかった。 

百歩譲って、その証書が大学の手違いで交付されたということがあるなら、むしろ堂々と実物を公開して大学のミスを糾弾すればいいのに、それをしないのは理由があるのでしょう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなった以上、早く逮捕して、きちんと取り調べるべきではないのか? 

卒業証書とされたものを捜査機関が押収するなど、本気を出して仕事をすれば、白黒はっきりすることだ。 

逆に言えば、刑事告発がされているにもかかわらず、いっこうに進展がないから疑惑がますます深まっていくし、田久保もそれなりの対策をしようと考える時間ができてしまう。 

日本は法治国家であり、告発されているのは事実なのだから、早く捜査をして結果を出さないと、世間からは警察の怠慢だと思われても仕方がない。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やるべきことがあるというなら、まず事の詳細をしっかり説明することこそやるべきことだ。 

本人が作っていないというなら、なぜそんな偽物が田久保氏の手元にあったのか。しかもそれを見せて回っていたというなら、偽物と承知の上ということになる。やるべきことがあるというなら、それをしっかり説明し、責任を取り、市民に信を問う、それをしてからやるべきだろう。 

「何かのチカラ」というなら、自らの責任は果たさず、議会に責任を丸投げして市民の税金を保身のために捨てる、田久保氏のまわりにこそ何かの良からぬチカラが働いているのではないか。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業に必要な単位が取れているかどうかは、自分で入念にチェックはしますよ。ましてや、卒業する意思がありながらもギリギリの状況にあれば、尚更のことです。 

各大学の手続にもよりますが、卒業に必要な単位が取れていなければ、学部の教授会で卒業認定されないはずですから、大学として卒業証書や学位記は発行しないと思います。手違いで発行して渡してしまうことが、果たしてあるのか……? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この友人の主張は、田久保市長と同じく、東洋大が除籍の連絡を怠り、さらにミスで真正な卒業証書を発行してしまった説なのだが、だとしたら、当時卒業のための単位取得に奔走していたのだから卒業証書を受け取った経緯くらい本人が絶対に憶えているはずだろうし、卒業証書もサッサと真贋鑑定のために提出すれば良いだろう、と思うのだが。それに、本当に自分が卒業したと思っていたのなら立候補した時の経歴になぜそれを書かなかったのか? 卒業してないのは分かっていて、候補者の経歴に卒業と書くと公選法違反になると考えたからではないのか? 東洋大のチョンボ説はあり得る話ではあるのだが、田久保市長の色々な言動とは矛盾が大き過ぎるんだよね。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このご友人は卒業できたのですね。で、田久保さんが卒業式や卒コンに出てない理由を後で聞くこともなく、今日に至ると言ってるのかな?それは全然友だちとは言えないのでは?気になったら卒業式どうして来なかったの?卒業証書は取りに行ったの?と軽く聞けるでしょ。あー私、卒業できなかったの。卒業証書はまだもらってないなど会話が続くはず。この友人とやらもかなり怪しいし、田久保さんが卒業したと思ってたというのも確信犯だと思う。本人ではなく親とか親戚に聞けばわかるんじゃない? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

4年間で必要な単位を取れなかったから即「除籍」と言うことはありません。 

授業料を支払ったうえで8年通っても卒業必要な単位を取れなかったとか、授業料を相当期間滞納とか、重要な問題を起こしたとか、そのような理由があったはずです。その内容について明らかにされたことがないですね(報道も無知なのかもしれません)。今後なってはどうでもいいんでしょうけれども。 

この人の言うような単なる4年間の学業状況を言ってみても、「除籍」の理由にはなっていません。 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想を記事にしても、今現在、伊東市の市政が混乱・停滞しているのは、田久保氏のしがらみによる市長としての居座り行為と、東洋大学が「卒業して無いものに、卒業証書を発行することは無い」と公式的に声明を出した、金庫にある偽の卒業証書を開示しないからである。 

 

既に前正副議長に19.2秒を見せた卒業証書、秘書課職員に見せた卒業証書を、公の場で開示すれば、市政の混乱・停滞が済むことである。 

 

本人が一番分かっている筈の事を、論点をずらしたり、話を摺り替えたり、更には東洋大学や部下へのミスみたいな風に責任転換をしたり、Xでの論点をずらした投稿ばかりした行為が問題であるから、個人的の感想は無意味であると思う。 

 

この田久保氏の不誠実な行動・言動によって、無駄な市議選を行うことになっているから、集英社オンラインの記者もよく考えてから、記事を載せるべきであると思う。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だから大学側の手違いというのは絶対にあり得ないんだよ。偽物でないなら隠している卒業証書を何故公開できないのさ。本当の友人なら、個人の感想や不確実な情報を流すのではなく、真実を語りきちんと責任を取るよう本人を説得しなければいけないと思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百歩譲って手違いで卒業証書を渡したとして、だとしたら卒業証書は本物だろうから、それを再度議会に提出すればいいんじゃないの? 

係争中の案件だろうが、本物であれば田久保にとって不利にはならない。 

 

その頃の東洋大の事情は知らんけど、少なくとも同時代の慶大は卒業証明書、成績証明書などの発行は既に自動化されていて、学生課を経由せずとも機械で発行できた。うちの大学だけが先んじてそれをやっていたわけではない。要するに卒業要件などはすでにデータベース化されていた時代で、そんな時代に「手違いで卒業証書が発行される」なんて可能性、限りなく低いと思うが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントを見る限り、現在進行形でお付き合いが続いていると言う訳ではない、あくまでも大学時代に一定のお付き合いをしていたというご友人のように見受けられます。 

当人が仰ることが事実であれば、まず、田久保市長が当初卒業証書とされていたものは、友人たちが作ったものではないという事のようなので、じゃあ、あれは何という疑問が解明されていません。文書の中では手違いで大学側が出した卒業証書ではないかとのことですが、ならば、それを公開すれば田久保市長側は、それを元に卒業していたと思い込んでいたという勘違いを主張することができますし、疑惑に対して一定の回答にもなりますが、それをしない理由が判りません。出せないのは、誰かが作ったか偽物で有印私文書偽造の罪に問われる可能性があるという事なのでしょうか。ただ友人たちはしていないそうなので、出せない理由が判りませんね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を除籍になっていたのが問題ではなくて、副議長にチラ見せした「卒業証書と称するもの」が一体なんだったのか。文書偽造ではないのか、嘘を言っていたのではないかということが問題とされているわけです。平気で嘘をつくような市長であれば、市民は信用できませんし、このひとに市政を任せていいのか不安になります。市民は市長に学歴を求めているのではなく、誠実さを求めているはずです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代は確かに学歴なんか関係ない、逆に卒業なんかしない方がカッコいいという風潮があった。 

作家の野坂昭如なんかは衆院選立候補の際は「早稲田大学一文中退」と書いた。本当は卒業していたが、中退の方がカッコいいと。逆学歴詐称か?全く問題にならなかったが。 

昭和も受験戦争と言われたが、それに反発する風潮もあった。まあ、反発しながら大学進学はするのだけど。 

ただ今と違って、人口は右肩上がりで、大学数も少ないから、エフランなんか無いから、その学年の上位30%くらいの成績に入っていないと当時、行って意味ある?と言われた日東専駒すら入学できなかった。 

今は学歴に反発する若者もいない。昭和は推薦で大学に行くのも後ろめたかった。挑戦しない、一発勝負しないで、安全路線かよって。 

エフランでも良いから進学する。反骨精神、拘りが無いと成長しない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで根まわしし、混乱を、百条委員会に証人として証言した方はわざわざ、偽証罪を分かって証言しますか?今になって、その時に、こういう発言ならびに意見すべきでは、いつも、後から、ひっくり返しパターンで、納得する説明もなく自分のシナリオを後書き変えるそんなやり方、シナリオは本人か他の人が考えるのかはわからないが?時間差攻撃的パフォーマンス?もう充分やってきた思うがまだやるか。こういう知恵を、もっといい方向に、最初から素直に出直し選挙しておけばよかったと、思う時が来ればいいけど……… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手違いでもあるなら卒業証書は見せたら良かった。 

信念、理念があろうが、間違っていたなら正して納得する説明したらあとは出直し選挙で良かったのでは。 

議会解散するムダな選挙だけは必要なかった。 

どんな反対勢力がいようが、市民の信頼ない市長では善政しようが意味はない。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の卒業証書を並べて確認して、間違えて渡したものなのか、後日偽造したものなのか、今時の技術ならはっきりする。この友人は証言のとおり思うなら、友人として比較して提示することをアドバイスしたら良いのでは? 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業出来なかったら留年になるんじゃ? 

学校側が間違えて卒業証書を渡したってのはあり得ないし、もしそうならば堂々と出せばいい。 

卒業後除籍はあり得ないと大学は言ってます。 

あり得ないけどもし間違えて卒業証書を出したならば、その後本人や親が全く気づかないなんて事はない。大学はなんとしてでも本人や親と連絡取ろうとするはずだし本人が知らないところで除籍になんてしない。裁判沙汰になってもおかしくない事。 

大学はもちろん卒業証書などだしてなく、卒業出来なかったから留年するか退学するかの連絡は必ずしているはず。留年ならば授業料を入れなければならない。除籍になったのはその通知を無視した、もしくはこの方のいう「卒業なんてどうでもいい、むしろカッコいい」という考えで放置したのでは? 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「東洋大学は単位が取れなくても4年生まではエスカレーター式にあがっていきます。」とありますが、法学部だけは規定の単位数に満たないと進級できないです(現在は分かりませんが、当時はそうでした。)。田久保市長は法学部なので、留年された可能性があります。 

朝霞キャンパスの掲示板に留年の学籍番号が貼り出される日は、進級の危うい法学部生が朝から学食で騒いでいました。 

他学部生であっても、法学部に友人がいる方なら記憶にないというのは解せないです。A氏は本当に田久保市長のご学友なのでしょうか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか出版社同士のスクープの出し合いみたいになってますね。 

結論から言えば、卒業したのかしてないのか、大学の履修結果をご本人が取り寄せて、卒業証書と言っておられる紙を正々堂々と示すのが一番の解決策。 

経過なんてどうでも良い話で、結果が全てを物語ると思いますけど。 

如何でしょうか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側の手違いで、ある意味正式に授与された卒業証書なら、疑惑がでた時点では、田久保さんも正式な卒業証書って認識していなきゃおかしいわけで、むしろ正式な卒業証書として、疑惑を打ち消すために大々的に公開していたんじゃなかろうか? 

 

教員免許を偽造した教師から授業を受けている生徒が、単位が足りていると思っていたが、単位が無効だったとかなら、教師の偽造が公表されるまでは有効って認識だから、単位取得したって認識でもおかしくはない。その時、単位が足りてないって疑惑なら、偽造教師からの単位取得を証明に使うはず。 

 

隠蔽や、短時間しか開示しなかった時点で、ばれたらまずいことを自覚している、偽物って認識があったはず。 

 

記事の友人じゃないなら、大学の手違いではなく、田久保さん自身の偽造では? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「個人の感想は必要ない」との指摘どおりだと思う。市長の不誠実な行動によって、数千万単位での税金が投入される今回の市議選こそが市民の新たな負担となっている。一個人の発言を取り上げて、安易に市長を擁護するような報道姿勢こそ非難されるべき。本人が「除籍」と認めているのだから、市長の「お抱え弁護士」が「偽物だとな思えない」と言い放ち、頑なに公開を拒んでいる「卒業証書」なるものは限りなく「偽物」だろう。自分の行動が原因で不信任決議案が可決され、4件もの刑事告発をされながら、辞職して有権者に信を問うというのではなく、議会解散という選択に大義は微塵も感じられない。市長の学歴詐称疑惑への追及について、ジェンダー問題にすり替えた某タレントのトンデモコメントもあったが、もはやジェンダー論ではなくて、市長という公人の倫理性が問われている。来月の市議会選挙での伊東市民の良識に期待している。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の学費とはまた違い、親が多額の学費を出している大学なのに卒業しないのがカッコイイと思うような時代ってある?ヤンキー高校生が卒業できないこととは違い、大学でそれがカッコイイと思うとは不思議です。 

 

高校生活問題とは違い、大学は単位問題ですし取得は個人の自由ですから卒業しなかった人をかわいそうとは考えないが、その年に卒業したかった人からすれば、周囲は卒業できたのに自分が卒業できなかったのは恥ずかしいと本人は思うでしょう。 

 

卒業不可は大学側からも言われますし、家へ通知も届き親も本人もわかる。恥ずかしいので周囲へ言わず最後のサークルには出たが、卒業式に出れないのは当然。 

 

未卒業を昔から隠し続け、その嘘を継続してきただけなので卒業証書がないという事。なので『本人は本当に卒業していたと思い込んでいて、卒業証書に関しては大学側の手違い』とか何かチカラが働いているなどと考えているA氏も変ですね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4年いたんだし、単位もそれなりに取った。結果として「卒業認定」はされてないがあとちょっとだろうし、「自分としては卒業したと言っておこう」みたいに考えて社会にいるうちに「今さら言えない」とかありそうとは思う。信念があるなら堂々と「中退」書けばいい。過去を紐解いたとて「だから仕方ない」にはならない。 

 

▲157 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何を言おうと大学にある記録がすべてなのだから、大学からの回答の通り卒業せずに除籍になったということ。もし、卒業証書なるものがあったとしてもそれは偽物。卒業していないことを認めながら、卒業証書はホンモノと言い張る意図がわからない。ましてや、それを隠し続けることに何の意味があるのか。このような行動を平気で続ける人物を持ち上げる人たちの心持ちも理解できない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人々の証言によれば、卒業証書の体裁や見た目自体が本物の東洋大学の卒業証書とは違うので、大学側が手違いで渡してしまったと言うのは、あり得ません。 

 

市長に頼まれたのかどうか知りませんが、この方の証言には客観的に違和感を感じますし、卒業式やその後の飲み会に来ていないことから考えても、田久保氏自身が、卒業できていないことをその時点で認識していたのは間違いないと考えます。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかはこういう報道が出るだろうとは思っていたが。逆効果でしょう。 

しかも大学のミスだなどという発言はまた新たな火種となる。 

もう今は、迫っている市議会選挙を見守るしかない。伊東市民がどう投票するのか楽しみだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の発言全てに無理がある。 

卒業証書の授与は大学側のミスと言っているがそもそもその証書とされる物は本物と様式の違う物であったことが議長・副議長の証言により確認されている。 

したがって大学側がわざわざ様式の違う偽物の卒業証書を授与するなんてありえない話でこの人は虚偽の発言をしている。 

大学側はこのインタビュー記事の真偽を問い合わせた上何らかの対応をした方がいいのではないか? 

 

▲13 ▼3 

 

 

 
 

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