( 327977 ) 2025/09/29 03:34:27 1 00 このスレッドでは、生活保護、障害年金、そして痛みの評価に関するさまざまな意見が呈されています。
1. **生活保護と障害年金の関係**: 生活保護と障害年金の両方を受け取ることができるが、障害年金の金額が生活保護の基準を超えると生活保護は減額や停止になることがある。
2. **「痛み」の認識と評価の難しさ**: 痛みは他人には見えず、個人差が大きいため、痛みを基準にした障害認定は難しいという意見が多く寄せられています。
3. **不正受給の懸念**: 痛みを理由にした不正受給を防ぐために、現制度を維持すべきだとの意見もありますが、実際に苦しんでいる人が救われていない現状にも問題があると考える人が多いです。
4. **制度の改正の必要性**: 痛みが評価の対象とならない現状について、何らかの基準や指標を設けて改正する必要があるとの意見が多く見られます。
5. **透明性と公平性**: 障害年金や生活保護の制度について、透明性を高める必要性が指摘されています。
(まとめ)これらの意見から、痛みの評価方法や生活保護と障害年金の制度に対する不満が明らかになっています。 |
( 327979 ) 2025/09/29 03:34:27 0 00 =+=+=+=+=
生活保護との兼ね合いはどうなっているのでしょうか? 生活保護があれば障害年金をもらった分は収入とみなされて生活保護が減額されてしまいます。生活保護を貰えない資産がある方の話なら理解できますが、痛みは他者にわからない面もありますので、不正受給を防ぐためにも痛みを客観的に評価できる指標ができたら良いとは思います。
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痛みは人によるから、痛みだけで判定されないのは仕方ないと思います。
一般的に激痛と言われるガンの骨転移でも、激痛で動けない人と激痛でも動ける人がいたり、 骨折しても歩ける人と歩けない人どちらもいる。 痛みに強い人、弱い人がいるから、痛いだけで認定してたら痛みを訴えたら何でもアリになってしまう。
障がい者手帳取得より障害者年金の方がハードル高いのは今に始まったことではないです。 不正受給防止のためにもハードルは高くて良いと思います。
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生活保護申請件数が5年連続で増加している。先ず最初に保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者より収入が多い生保者への支援はやめる。少子高齢化により医療費は益々圧迫される。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために医療費の1割負担にする。生活保護の審査は厳しくして障害者の方々には障害年金を適切に支給して欲しい。
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こういう方々が対象外のままでいいとは思わないはず……可哀想だと思いました。 国としては、支援する、しないをしっかりと見極めることが大切ですよね! とは言え感情ではどうにも出来ないと思います。 損保・生保の支払と一緒で、支払事由に該当するのかどうかの査定の問題かと思います。
勿論、その査定基準はきっちり定められているものですが、それが今に適した基準なのかどうか、その事を見直すことは常に必要かと思います。
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『疼痛(痛み)は原則として対象とならない』と言うが、本件の女性は「脊椎後彎」と診断され、身体障害者手帳1級の認定も受けている。 ただ「身体が痛いから障害年金を受給させろ」と言っている訳ではなく、痛みは症状のうちの1つなのに不支給の裁定はおかしい。 年金給付の裁定について不服がある場合は、社会保険審査会に不服申し立てができるので、ご家族等のご協力のもと正しい手続きが行われることを願います。
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痛みは他人には分からないからお医者さんにも判断出来ないらしいです。 交通事故にあって2年も3年も通院する方いるけど、医学的にはどこも悪くなく、保険会社と裁判になるケースもあるそうです。 保険会社としてはいい加減通院をやめてほしいけど、事故にあった方は痛くてしょうがない状態なんです。 この方はコロナの後遺症で寝たきりになってしまったようなのですが、痛みではなく、なにか病気の診断が付く症状がないのでしょうか。 なかなか難しい問題だと思いますので、制度を改定して痛みを対象にすべきとも言い切れないです。
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やはり最重度の身体障害者手帳があります。私は先天性心疾患の悪化から人工弁置換術を受けています。弁形成術で済んだ方は1級じゃないようですが、私は残せなくて切って機械弁になっています。規定で身体障害者手帳は最重度1級になります。見た目では全く分からない。 心臓そのものの機能がやられているので、全体的な機能が落ちていますし、出来ない事も色々ありますが、疼痛は無いと言えば無い。 寝た切りの身体障害者の方は色々な病の方があります。手帳と年金はリンクして無いけれども(理由は良く知りません)何らかの等級の障害年金は出て然るべしと感じます。疼痛がある人は障害年金を出しません、と言う事じゃないんだよね?疼痛がある人は貰えない?多分そうじゃないんでしょう。何か制度のはざまに落ちてしまう方があるのだと言う事ではないかな。何とか法整備を変更出来るといいですね。辛そうです。
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もうすぐ南海トラフ来るから、人生楽しみやうまい文句っときや、地位や名声みな、無になんで、南海トラフは皆かっさらうで、思い出もなんもかも、のこさず、リアルにこれが起こるよ!確実に、
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私は分娩麻痺による左上肢不自由で左手は曲がっていて掴む持つ握るが出来ず身体障害者手帳2級を持っていて最近障害基礎年金の存在を知り申請しようと思っていますが、個人事業主として少しでも働けていたら難しいのかな?
この方のようにほぼ寝たきり、就労が難しい方にこそ行き届いて欲しいですね
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去年脊柱管狭窄症と診断され、坐骨神経痛がどんどん進行して膝の裏を切られるような痛みで、休みながらじゃないと歩けない状態になりました。手術と薬でましになりましたが、ひどい時は半寝たきりで筋力がだいぶ衰えてしまいました。 痛みは残酷です。その人にしか分からないし、口で説明しても大変だねと困った顔をされるだけです。確かに痛みの感じ方は人それぞれで区分などつけるのは難しいと思いますが、それで生活に支障が出てるなら何らかの支援は必要だと思います。
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痛みは当人だけが感じるものだけに、医師でも患者の申告でしか対応出来ないのが現実なので、正直制度化となると確かに難しさがあるのは理解出来ます とはいえこういった方がそのせいで不利益を受けるのは、本来の制度の目的からはやはり外れているようにも思えるので、何らかの改正は必要だと思います
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生活保護で、障害年金も支給されています。もし障害年金が生活保護の支給判定基準の金額より多いと生活保護は停止されますし、そうでない場合は障害年金の支給金額は生活保護費から差し引かれるので、私も障害年金を遡ってまとまった金額が支給されましたが、役所から全額納付するように納付書が届いて全額役所に納付しました。 生活保護で身体障害者手帳1級ならば障害加算もされますし、障害年金が不支給でもなんとか生活できると思います。
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こういった重度身体障碍者に認定されているのに障害年金を受給できないという記事を読むと、障碍者本人も報道関係者そして一般人も障碍者手帳の取得と障害年金の受給には一切の関連性が無い事の知識を持っていないのが判ります。 障碍者手帳は一定の障害がある人は指定病院の専門医の診察を受けて障碍者手帳用の診断書を書いて貰い、住んでいる自治体の窓口で申請すると県庁または特例市以上の自治体の障碍者手帳の等級審査会にて審査して決定されると障碍者手帳が交付されます。 障害年金は原因の病気やケガなどの発生時期に厚生年金に加入していたら、年金事務所に行って申請したいと言えば申請書名が貰え必要な診断書2通と申請書を提出になりますが、原因の発生時に国民年金の人は自治体の窓口で申請します。 審査仁和してはすべて日本年金機構が一括で審査し支給と不支給の決定をします。 障碍者手帳の等級と障害年金の受給には一切関連性は無いです。
▲656 ▼154
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痛みは支給対象外との考え方はありますが、今や2人に1人は罹ると言われる癌は、進行過程で痛みとの戦いに切り替わります。この痛みを抑えられないとまさに死の苦しみが死ぬまで続く事になり、痛みで生きる希望を失いこの痛みから解放されるなら死にたいとさえ訴える患者もいます。今はモルヒネなど麻薬系の使用も進み緩和ケア課もできましたが、誰もが受診できるわけではなく未だに痛みの治療ができないヤブ医者も少なくありません。痛みに対処できる医者によって、癌でも死の数日前まで痛みをコントロールし生活を楽しむ患者も増えました。それほど痛みは人の生活を左右するものです。人はひざ一つに痛みが現れればたちまち歩行ができなくなります。当たり前のように立ち上がってスタスタ歩けることがどれほど幸せな事なのか、多くの人は自分に痛みが生じた時に初めてその辛さを味わいます。あなたにも痛みで動けなくなる未来が、待っているかもしれません。
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こういう事例がニュースになるから参政党の日本人ファーストが支持される。まずは日本人に正当な福祉を与えるべきで、法律や制度にガチガチに固められた考え方でなくケースバイケースで事にあたれる公務員が必要だ。外国人による生活保護やその他の不正受給は厳しく取り締まるべきだ。日本のルールに従って日本社会に溶け込もうとしている外国人には日本人と同等の保障をして然るべきだとは思う。
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「障害」とは、物事の達成や進行を妨げるもの、またはその原因を指します と定義に有ります しかし痛み、苦しみ、辛さ、めまいなどは日常生活を脅かす物としては捉えて貰えません 私はメニエール病で 日常に突然起こる激しいめまいであまりの凄さに嘔吐を繰り返します 外出先でめまいに見舞われると救急車で指定医まで搬送され、めまい止めと副腎皮質ホルモンを点滴し、2時間程度で通常な状態には戻れます これでも直ちに生命を脅かす物では無いと言われました 救急搬送費や時間によっては入院となり、その度に4万円以上を負担しています 酷い時は週3~4回 通勤しているサラリーマンの私には正直キツイです 会社も理解してくれません 年金も含めて緩和をして欲しいしケアをして頂きたい 何のためのソーシャルワーカーなのか・・・
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痛みまで対象に入れてしまったら、それこそ言ったもん勝ちになってしまい、何でもあり状態になるでしょう。 とは言え気のせいではなく、本当に痛みがある人もあるのでしょうから。 医学的に別な角度から、きちんとそれらを検証できて根拠を明確にした状態で適用にしてあげればよいのではないでしょうか。
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一つのルールを作るには、悪用されないようにすることを念頭に入れなくちゃいけない 客観的に判断できない自己申告のみでの判定をよしとすると、それを悪用する輩が絶対に出てくる 昔からよう言う、事故の被害者になったらムチウチを訴え続けて入院期間を長くするってのとかね だから、この痛みが対象外という制度自体は仕方がないものかと思う ただ、本当に痛みで困っている人が救われない現状は何か解決策を打たないとだね 支給すべきかどうか、書面だけでなく現状を見て判断できる体制が作れれば理想だとは思うけど…
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痛みの程度で変化する神経伝達物質(グルタミン酸やサブスタンスP等)はあるから、痛みを数値化しようとすればできるので、「疼痛(痛み)は原則として対象とならない」とする実際の障害認定基準に痛み基準を作り、不支給理由を改定するのは可能かも。 障害認定基準には「痛みの原因となる疾患が明確であり、その痛みによって日常生活や労働にどの程度の制限が生じているかを医学的に証明する必要がある」とあるらしいが、それをどのように証明するかが大問題(制限度合いの医学的証明の難しさや医学の解明が未達で原因疾患が不明の痛みもある)だから、痛み神経伝達物質の量の測定、痛みの強度の法令化、疾患の有無ではなく「痛みそのものによる日常生活や労働の制限程度を数値化して判定」に変更するよう障害認定基準を改正しても良いのでは?と個人的には思う。入院時はアプローチは違うが痛みの数値化をしている所もあるし。出来ないことは無いと思う。
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社労士に申請は依頼されたのでしょうか?私も自力で申請して貴重な財源から支給されるので審査が厳しい事は当然でも書類の煩雑さや診断書等の資料収集で疲弊します。私は親の協力もありましたが。 でもセンター長や組織が改変されて更新経験が無いので確実とは言えないですが、痛みではなく生活で何が出来るか出来ないか、誰かの手を借りないと出来ないか等と書類を見ると分かりますが医師に実生活の不便さを理解してもらえないと駄目です。自分が記入する申立書と医師の意見書がリンクしないと いけません。個人的には障害年金に拘らず生活保護や生活困窮を利用してから障害年金でも問題ないと思います。ご存じのように障害年金は基礎年金だけでは生活の支えは難しいので就労期間があって厚生年金に加入していた方が手厚い制度です。私は意識してなかったですが退職前に手続きした方が良いのはその点にあります。大変ですが視点を変えて見て下さい。
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痛みが他人からは測れないの、本当に厄介だと思います。
私事ですが、元々生理痛が酷いからか、異常なほどに痛みを我慢する傾向があり 激痛を伴う持病の胸の発作を起こした際、病院に辿り着いても「普通は絶対自力で来れない痛さだから違うと思うよ」と本気にしてもらえないことが何度かありました。
同じく発作で救急車に乗った時も「顔が平気そう」という理由で詐病だと思われ、救急隊員から「タクシー代わりに呼ぶな」と説教され、痛みとショックで号泣しました。必死で耐えてるだけで、本当に激痛なのに!と。(治療にありつくためにはパフォーマンスも必要だという嫌な学びを得ました)
痛みは他人から見えないので、実際におそらく詐病の事例も多いのでしょうし、疑うことも必要なのでしょう。 でも痛みって数字に現れなくても本当に本当に苦痛ですからね。 この記事の女性が不憫でなりません。他人から痛みが見えたらいいんですけど…
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私も先天性の心臓病なので、全ては同じ考えでは無くても…2度手術して完治しない立場から…でも生きて行く為働かないととは思いますが、体調が悪くなる、けども働かいとか無理をしなければ少しずつしか心臓は一気には悪くはならないとなるとは言われますが、私は障害の認定も2級だったのもなくなりました。私だって出来るのなら普通に生まれたかったけど、産まれたなら生きるしか無い、でも中々生きづらく、田舎に住んでるから、バスも無く、氷河期世代なので…かと言って生活保護もバスが無くなったのでおんぼろ車だけはあるので厳しい.今日死ぬとは思わないけど、これからどーやって生き抜くか悩みどころな毎日です
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脊椎後彎で 身体障害者手帳の1級が出てるのはすごい事ですよ。 それだけで1級なんてありえません。 1級なら福祉費用などの支給もしっかりでるし、 特別障害者手当も貰えるし、かなり手当ですよ。 生活保護も簡単です。 脊椎後彎だけで障害者手帳1級もらえるなら 高齢の脊椎後彎の方みんな1級になりますよ。 1級貰えてるのが奇跡です。 障害年金は当たり前に厳しい内容だと思います。 どちらかと言えば、摂食障害など精神障害の障害な気がします。 痛みだけでは、痛いって感じるのは人それぞれなので 診断は出来ないのは当たり前かと。
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身体障害者手帳が最重度の1級でほぼ寝たきりなのに,障害年金が支給されないという事は,どうにも理解できないのだが。この状況の合理性について,年金事務所は教えて欲しいものだ。つまり障害年金ではなく生活保護で対応せよという事かね。医者は,今の制度基準を熟知する必要があるし,どういう申請をすれば受給できるかも知っているはず。この患者の主治医なら,最重度の1級でほぼ寝たきりの女性が働けるはずも無い事も理解できているはず。つまり,医者が,そういう総合的な配慮をしていないし,国の障害年金制度が対応してないというか,排除しているという事になる。訳の分からん,外国人には生活保護費や医療費を出していて,本当に必要な日本人には金を出さない日本の仕組みには呆れる。どう考えても異常だよ。
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痛みの万人に共通する客観的な数値化は、たぶん医学がどこまで進んでも無理。痛みに対する耐性はそれぞれ違うし、何か命を懸けてでも取り組む事がある人は、普通は床に臥せる痛みの中でも出来ちゃったりもするし。
とはいえ「疼痛は対象外」とバッサリ切るのは、残酷すぎ。 完全ではなくても何か総合的な判断による指標を設け、疼痛に対する公の認定が出来ないか、政治家、厚労省、そして医師や有識者には議論を深めてもらいたい
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痛みは客観的に分かりにくいですからね。 例えば生理痛などは男性には絶対に理解出来ませんし、 痛みの程度には個人差があり、痛みに対する耐性にも個人差があると思われます。 ある人にとっては動く事すら出来ない痛みであっても、別の人にとっては大した事が無いかもしれません。 そうなると、もし同程度の痛みであったとしても、支給される人と支給されない人が出てくる事になってしまいます。
また、本当は痛みが無いにも関わらず、嘘で痛みがあると言っているだけかもしれません。そしてこれを証明する事は出来ません。 もしこれ痛みで支給を認めてしまったら、痛くて動けない人が増えそうな気がします。
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本当に痛くて動かせない人と、痛くないけど痛いから動かせないという人を、見分けることが出来ないから、痛みを理由とする障害は対象外、ということなのかな? まあ、分からんでもない。本当に動かせない人は可哀想だけど、これを認定するようにすると、すごい人数が俺も私もと申し込んでくる気もする。難しいですね。
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痛みは人になって違いすぎる。ヘルニアが酷いのにヘツチヤラな人も僅かなヘルニアにも歩行困難な痛みを感じる人も居る。恐らくストレス環境が影響だろうが未だその差を証明する術がない。記事のケースでは医師の所見が不味かった。脊椎の変形による脊髄神経への圧迫による不随意障害で出してもらえは運動機能喪失で通過したように思う。基本的に福祉は椅子取りゲームになっていて滑り込むには技が必要に感じる
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確かに、痛みの感じ方は人それぞれ それを全て認めてしまうと、皆んな痛い痛いって言い出すと思う それこそ、医師の前ではオーバーリアクションで、体が動かない演技をする人、目が見えないふりをする人もいる 実際、そういう人を見てきたしね 白い杖持って視覚障害の人が自転車乗ってたよ 全てに思うんだが、本当に支援が必要な人にされる支援であってほしい 知恵で支援を受ける人がいるから、難しくなる
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寝たきりの状態にありながら年金が不支給となるのは制度上の矛盾といえる。日本では数値で示せない病気や障害は何故か精神疾患に分類されやすく、適切な評価が困難な一方で、日常的に働けている人が障害年金を受給している例も存在する。こうした不均衡は制度の公正性を損ない、さらに、その結果として生活保護を受けざるを得ない人々が「甘え」や「怠け」と非難されるのは明らかに不合理である。社会保障の本来の目的を問い直す必要がある。
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痛みは大変だろうけど、病名とそのレベルがわからないと等級が定まらないのでは?痛いから1級といわれても、痛さの具合、どのような痛みなのかモノサシがないと基準が見えてこない。病名プラス基準、そこから等級とラインが大事だと考える。
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知ってる人にアスベルガーの人が障碍者年金受給している人がいます。この重度の痛みで動けない人と比べるまでもなく元気で走り回っている人です。その人の受給はあまりに胡散臭いので、何やら医師と話し合って裏工作でもしているんじゃないかとみんな疑っていますが、巧妙にやっているのか実態がわかりません。痛みは対象外と言われたそうですが、状態と程度にもよると思います。記事の方の場合は日常に生活が十分こなせない時点で障害年金受給の資格は道義的にみれば十分あると思います。完全な個別案件として、対処してあげてほしいと感じました。
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私は全身性エリテマトーデス、バセドウ病、椎間板ヘルニア、長年のステロイド服用の為糖尿病、躁鬱たくさん病気あります。障害者手帳は1級です。 障害年金は受けれませんでした。障害年金を受ける条件 1.疾患を患った初診日が分かる事 2.その疾患を発祥時に厚生年金に加入していた事
そう書いてありました。
障害者手帳は1級でも障害年金を受けれない人は数%いるらしいです。その1人が私です。
最初は受けれるからって教わり、あちこちの医師から診断書を貰いました。多分10万位払いました。
今も全身の痛み、季節の変わり目は鬱、毎日本当痛いですが…仕方ないって思ってます。
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過去に何か月か未納で(本人は知らなかったし未払の通知も来なかったが転職の間の期間らしい)障害年金が支給されない方を知って居るが
転職を繰り返して居る皆さんは気を付けてね
支払い期間の時効みたいなのが有り さかのぼって払えませんから
未納が1か月でも有ると障害者になっても障害年金は貰えないから 生活保護を目指しましょう
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社労士に依頼しなかったのでしょうか。障害年金や傷病年金は、弱ってる人間が自力で申請するのはまず不可能です。親族は癌、その治療による衰弱や嚥下困難、一人で歩行困難等で、社労士に依頼して、障病年金2級を取得しました(もう亡くなりました。障害者手帳は該当するものがあるかどうかと、認定医次第です) 当初は家族である私が代理で動いてましたが、仕事もあると迅速にできません。知識と実績ある社労士(1人でなくチームでやってくれる事務所等)を調べて依頼、そこは成功報酬で、年金を月割りした2ヶ月分を払いましたが、通るような記載を説明してくれたり、気難しい医師には人脈駆使して上位医師に間に入ってもらったりとか、甲斐がありました。
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確かに痛みは側からは判断できないけど…人間いや動物って24時間、365日間も床(ベット)に伏せていられるものかな?痛いだけでも辛いのにベットに寝転がって生き続けるなんて、それ自体が健康でない客観的証だから足の筋萎縮や骨の変形が見られたら年金の支給は認めてあげてもよいと思う。
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痛みの結果の今の状態というのを診断して支給の有無を判断される仕組み、があるんだと思っていました。(この病気は痛みがある、というのは医師が証明してくれそうなものだし)
痛みから起き上がることも大変なかたに生活上の障害があること、十分判断材料になるのに、、と思いました。
痛みは見えないけれど、十分にその大変さがみえるのに。。。
身体だけでも苦労が多いのに、 認めてもらえない 理解されない というのも 重ねて辛さを増すのではと思いました
そして 生活にもお金はいります お金がないことから 時間がたりなくなり ご家族の心も身体もにも影響がでるのではと思いました
判断をされる職員(?)のかたにも理解されてることなら、そんなときにはすぐに項目を追加されることになってほしいです。痛みも大きな重大な障害な事
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痛みは何もないところに痛みは起きない。 記事の場合であれば骨と言う原因があって、結果として動けないのだから骨の異常と言うことで支給対象としてもいいと思うが。
筋肉を例にとっても、筋肉に炎症があったとして結果として長時間の歩行や足の曲げ伸ばしに耐えられないのであれば、筋肉の異常を原因としてる。 長期治療が必要なら障害と見なしてもいいのでは。
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自分は幼少期に転落事故で、頭蓋骨陥没骨折で 脳の神経障害になり、年月経つたびに酷くなり 一時精神科の病院に入院し、小学5年生に 療育手帳貰って、国からと区から手当を 貰って、20歳になったら障害年金に切り替え になりましたが、今の制度だと自分が昔と 同じだったら貰えなかったかもしれませんでしたね!制度を変えるべきだし、障害年金を必要な 人には支給すべきだと思う!
▲97 ▼36
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私もコロナの後遺症で手指の変形、関節の激痛、リウマチの検査を何度も受けましたが陰性で、原因不明。結局仕事も出来なくなり重度の鬱で精神手帳2級(障害年金2級)となりました。生活保護も受けていましたが、何とか社会復帰したくて自分から生活保護を卒業しました。医療職が生きがいでした。今も毎日酷くなる関節の痛みに負けず何とか生きています。働けば障害年金も無くなるかもしれませんが、生きているうちに、やりたいことはまだまだあります。ワクチン含めコロナの後遺症の皆様、沢山おられると思います。自分が業務としてワクチン接種など沢山の方に行ってきたこと、悔やんでもどうにもなりません。…後遺症のある方、本当にごめんなさい。自分でも骨の変形や関節の激痛、症状の進行が早く動けない日も多いです。国の支援が追いついていない現状に悔しさもありますが、みなさんの力になれるよう出来ることを見つけていきたいです。
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診断名と、生活の困難さをベースに判断する基準だと思っていたが、今回のケースは当てはまらないのか。痛みは個人差があるとは言え、医師が診断した疾病とそれに伴う生活困難な現在の状況を鑑みれば、障害年金の認定対象なのは明らかだ。制度とそもそも不明瞭な認定基準の改善を求めたい。
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自賠責保険の後遺症等級も元は労働者災害補償保険法施行規則 別表第一 障害等級表が原案になっていて、工場での事故を基本に考えている側面 があり(心の病等は後付感がある)障害年金もしかり身体の事故等 での等級は認定される傾向が強いが心、疼痛はハードルが高い傾向 が見られる。 以前に自賠責保険関係で被害者が亡くなった事故だと加害者側主張が 多く取り入れられ、加害者無責の自賠責保険&任意保険からも一銭も 賠償金は支払いされていない事が週刊誌の特集が元で国会でも問題に なり、改善されたが最近では元の木阿弥になりつつある。
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本当に寝たきりなのに不支給はあり得ない。 身体の自分自身で動かせる可動域とかテストするし、そのときは自らの意思で動くのでは? 麻痺して動かない訳ではないなら、痛みだけでは通らないし。 でももし常に介護が必要なレベルなら再認定してもらわないといけないと思う。
▲36 ▼7
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私は、交通事故で体幹機能障害、左半身麻痺、疼痛で身体障害者手帳1級。高次脳機能障害で精神障害者2級で、障害年金1級を受給中です。 年金受給は、手帳の等級がいくら1級であっても、不支給になると聞いています。 私の場合は、症状が完治の見込みがないと主治医に言われ、申請書にも記入されています。
疼痛、寝たきりはお辛いと思いますが、 生活保護、特別障害者手当など、利用できるサービスをお使いになられては?。 お大事になさってください。
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制度的な話になりますが、どういう障がいで年金の申請をしたかによって、対象になるかは変わりますし、病院の受診日も関係してきます。
日本の制度では、生活費の支給となると生活保護か年金しかないので、生活保護の申請をした方が良い(おそらく就労は困難だと思いますので)のではないかと思うのですが、逆になぜこんな記事が出ているのかが気になります。
生活保護を受給する場合は、扶養する人が有無や資産の有無が判定に影響しますが、要件を満たしていないから生活保護の申請をしていないのか。障がい福祉の行政職員や相談専門員の話が聞いてみたいところです。
この記事の女性は大変な状況と察しますが、この記事の内容では、判断材料が乏しすぎるとしか言いようがありません。
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年金基準は残念ですが、生活保護だったら障害者加算が付いて基準の生活保護費に加えて多めにもらえます。年金が今まで未納だったりすると障害年金はもらえないとかありますが、生活保護の障害者加算は手帳があれば資格があるはずです。 また身体1級と言うことで仮に生保を受けていないとしても重度障害者医療費制度が使えます。年金受給から漏れたとしても障害サービスを目一杯使って生活環境が整えられると良いですが…。
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日本年金機構の審査は客観的中立性と公平性が無く、審査基準が高過ぎる傾向がある。
あと審査書類を書く医者の「お気持ち」で決まる事もザラにある。
その為、障害年金の書類を書きたがらない医者が出てきています。しかも国立系の病院でです。
審査に落ちて患者にキレられるのを嫌がる医者の方便で、「障害年金に頼ってほしくない」などと言って、受ける権利を得られる障害患者の方まで足蹴にして虐めるという負の悪循環も存在します。
書類審査が通るまで3ヶ月以上かかることもザラです。
生活保護は聞き取り面会や収入の提出書類があるので、容易ではありません。
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不支給決定通知と肢体の診断書の画像を見せてほしい。
あくまでも客観的なデータに基づいて認定されているはずであり、実態として寝たきりであれば、日常生活欄で大半が「☓」であり、それなりの診断結果が出ているはず。
認定側である日本年金機構からしても、あくまでも医学的な見地から作成された診断書から認定を行うしか方法が無い。
認定基準に満たしていない診断書を提出しておいて、1級受給を主張されているなら本末転倒といえるが本当の所はどうなのか。この記事の内容では全く分からない。
▲4 ▼2
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この方の苦労は充分理解出来ます。 ですが、、、 厚労省の判断も、理解は出来ます。
私に置き換えた場合、、、 『男性であるが故、生理の辛さは不明』 妻や娘がいますから、サポートはしますし、知識はある。 また、疑似体験出来る機械で経験は出来るでしょう。 それでも、100%の理解ではない。
『腹痛』 自身も経験はありますし、検査したが結局は痛み止めの処方もあります。 また、明らかに不調と思えば、救急車も呼んだり、気遣いもします。 ですが、、、 『腹痛で欠勤』と言われても、『お大事に』や『きついなら病院へ』としか言えません。 だからこそ『都合の良い欠勤』も出来てしまう。
その病気を経験していても、 『自身と他人の症状が異なる』場合もある。 私のこのくらい大丈夫も、他は無理な場合もある。その逆も然り。
【別記】 私は、医師ではなく、大病も未経験です。 それ故の意見と記載、とご理解下さい。
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障害年金の申請書に痛みについて強く訴える書面にしたんだと思う。書き方がまずかった。 「痛みではなく骨が曲っている事により可動域が狭くなる事によって動けず日常生活の90%はヘルパー頼り」 というのを強く主張する書き方だと通ったはず。障害年金申請はそれを書く医師の腕もあるから、15条指定医を探すことからだと思う。
▲75 ▼4
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痛みも症例によって度合いは個々によるところもありますが、今回の事例でみると明らか痛みと関係なしに通常の生活が送れない方です。 痛みを除いたら支給条件は満たしています。ここは早急に整備していく必要がありますね。
▲0 ▼1
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痛みが対象外ってのは仕方ない。それ以外のところで申請して、そこから認定してもらうしかないんじゃない? 痛みがあるかないかで判別するなら「ある」のは間違いないのだと信じることもできるけど、「どれくらい」痛いのか?は他人にはわからないってのが大きいんだろうね。 支給しなくてもいいってわけじゃなくて、別の部分で認定されて支給になるといいね。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
私自身片麻痺で重度身体障害者ですが、今の障害級には何一つ不満はありませんがもっと対身体障害者に向き合って欲しいです。一部に何故か生保に結びつける短絡者が存在しますが日々生活するのがある意味奇跡に近いのかな?
別に好き好んで生活を使っている訳ではない、ケアマネや自治体の担当者が話し合いの上、決定したこと。
色々な面で大変ありがたく助けられている。
何故、年金=生保を不服に感じるのが理解出来ない!
障害年金はとてもハードルが高いんです。
ぜひ、今一度障害年金制度を熟読して欲しい!
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制度は状況を見て合理的と思えた場合に審議し見直され、その前提を受けて法は一部解釈を変更したり加えたりしするものだと思っていたが、専門家の判断をもしても見直したら変えたりする動きがないのは一体どこに問題があるのかの答えを出して欲しい案件である。
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痛みは薬物で緩和できることと、客観的に評価することが難しいからという事だと思います。この方が現在どの程度の疼痛緩和目的の投薬を受けているのか、投薬が功を奏さないのは医学的に合理的な説明ができるのか、などを勘案して年金支給の適否が決められるべきと思います。一律に痛みは原因にならない、はちょっと雑すぎるな気がしますね。
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この方は、筋力低下に伴う背骨の曲がり(円背)から来る痛みであり、老化の一つです。 また痛みに関してはペインコントロールでガン痛もできる世です。 ですので、高齢者の老化が原因に伴うものには、障害年金給付は、個人的にも該当しないことに賛成です。
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日常生活に支障があるわけなので、主治医からの意見書をエビデンス資料として添付すれば良いのではないでしょうか。動けないことは一目瞭然のケースなので、医師の診断書が大きく役割を担うはずです。
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普通の国民は年金を繰上げ受給すると、障害年金の受給資格がなくなり受給できないというのも疑問ですよね。生活保護者は年金を払っていなくても障害年金は受給できて、生活保護費と障害年金をダブルで貰って、年金を長年払ってきた普通の国民は年金を繰上げ受給したら障害年金はもらえない、じゃあ生活保護者になって障害年金もダブルで貰えるほうが得ですよね。
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専門医師の見解を聞きたいところですが。障害年金の申請の際、医師はそれなりに役所の人が見ても理解できる診断書を書くと思いますが。 寝たきり状態になる痛みは素人考えですが、例えば身体の歪みとか、腫瘍とか、ヘルニア、他の正常ではない症状から神経を異常に刺激し、自身の体に痛みへの防御作用をさせて少しでも回避させることから来ていると思うんですが。 我慢にも限界があり、無理に動こうと思っても不自然でぎこちない動きしかできないところが大問題だと思うんですが。 今、虫歯を放りっぱなしにしていて、食べられない、噛めない、おまけに胃がもたれる。これは治療でなんとかなります。 しかし、整形内科や内科から来る痛みは違うと思いますがね。
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障害年金は、色々罠が仕掛けてあり、受給は大変難しいようです。私は人工弁置換手術をうけましたが、難しそうなので2年経った今も申請していません。 大学学生時代や無職期間の一部で払ってないのと、初診日が問題らしく、原因が生まれつきだと初診日が厚生年金支払い前になってしまうかもと言われました。障害になった日ではなく、関係ない病気で通院し、その後障害になる原因の病名が判明しても、関係ない病名での通院日が初診日となるらしく、その初診日に本来支払うべき年金の2/3を払ってないとだめらしいです。 おそらく東大出身の頭のいい人たちが、どういう条件をつければ受給させないようにできるか考えたのでしょう。それが初診日の罠です。年配者ほど、過去に遡れば学生時代に払ってない人は多いでしょうから。別に初診日からの分を支給するわけではないので、障害手帳を受けた日からでいいのに、障害手帳とは無関係らしいです。
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痛みは対象外は当然ですね。 交通事故で通院している人で医者はもう何とも無いから通院する必要無いと言っても痛みが有るからと言ってずっと通院する人達が多いのも事実です。 これで痛みも対象としたら事故の後遺症として障害年金を不正に受ける事が出来てしまう。 この人も本当に痛いのかは本人以外には分からないから、
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私も障害者手帳を取ろうと 病院に行って診断してもらおうとした が 糖尿病の合併症の為 目の視力低下やら手足のしびれやら 足の指の欠損やら 病院での対応が たらい回しwww 整形外科では イヤミを言われ 眼科では手術すれば 改善するかもと 断られ なかなか 大変な状態 別に障害者年金が欲しい訳ではなく 一般の人と同じ様に見られると 働けない為 手帳が必要なだけなのだが 政府や自治体は 困った事があったら 相談して下さいとか言うくせに 実際は自〇予備軍になるだけ 世知辛い
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障害者年金の受給申請の審査が厳しくなったのは本当だと思います。身体はどこも悪く健康体なのに「うつ」で働けなくて受給受けてる人いるのに知的障害で身体も何か所か通院を余儀なくされてる仕事に支障があるのに不受給ってなぜ?納得いきません。
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この件とは別ですが、欧米は障害に対する補助はもっとというより、かなり厳しいです。
日本人も好きなとある国(安楽死制度あり)の場合ですが、24時間の介護を受ける場合は、日本円で約250万円かかる上、補助は50万円ほどしかなく、毎月200万円自己負担です。(富裕層以外無理です)
しかもサインする書類は100ページぐらいあって事細かに決められています。
しかし安楽死の書類はたった5枚(実質2枚程度の同意書)です。
痛い、寝たきり、動けない、働けないです。 はい生活保護、障害年金ですねとは全くならず、それで生きていくしかないという現実です。
それもどうかと思いますが、日本も直ぐに支給、対象にすべきだも問題があると考えます。
少しぐらいの不調あっても、普通に働いて生活できている事って、本当に幸せな事なのです。
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これ色々な意見がありますが、正直医師の診断書の書き方次第なんですよね。
全身痛のため就労困難とか、全身に強い疼痛があるとか、そんな浅い内容はNGになります。
要は医師から年金事務所への推薦状です。
患者が、今どういう病で、どんな症状で、どういう生活状況なのか、詳細を細かく記載して、だからこの患者を助けてあげてくれという意を込めないといけません。
痛みに関しては特にです。
担当医に恵まれてれば、この患者さんも支給されてるわけです…
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障害者手帳と障害者年金は大本の法と制度が異なっています。 そのために記事のような事が通常とされています。 特に疼痛については客観的判断が出来ない事柄ですので難解になります。 病気休暇でも症状が疼痛であれば認めないとする官公庁もあるくらいで、そのような官公庁は診断書を提出しても病気休暇を認めてもらえません。 省庁再編と政治家が人気取りで使いますが、超党派で法的整合などを見直して、法改正と業務に対する省庁の仕事としての分類分けを行う必要があります。 もう何年も前に主張していますが、政官界では受け入れがたい内容のようです。
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「痛み」という症状で傷害年金が支給されないという判断だというのは知ってましたが、障害者手帳まで持ってるのに支給されないとはお役所仕事独特の弊害でしょう。過去に痛みで支給した事が無いからというのが理由。 痛みという症状の病気でCRPS ( 副合成局所疼痛症候群 ) というのがありますが、自身もこれで傷害年金を請求しましたがダメでした。 アメリカや韓国では医療費の自己負担もゼロなのに日本では一切認められません。認めてくれるように活動されてますが、役人の考え方を変えるのは無理だと諦めてます。
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支給はかなり不可能と言って良いほど難しい問題ですね。痛みとは本人にしかわからない感覚であり科学的また医学的根拠に基づく証明が出来ないからです。もし国民が皆で痛い痛いと言ってしまえばたちまち財政は一気に崩壊して国が滅びますからね。本当に痛くて動けない方にとっては残念ですが現実なのです。
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先日、保険外リハビリを行う方に「痛みは客観的に判定出来ない」という話をうかがった。実際、痛みを“はかるスケール”はあるらしいが、自分の実感も含めて、やっぱりそうか、と思った。 しかし、当事者は困っている。相談支援事業所さんも動いているかも知れない。それについての記述がなくわかりかねるが、自分が聞く話にはこのような話が多く、なんとかならないかと思う。 要は面倒なんでしょ、お医者さん?お役所さん?と意地悪く思ってしまう。ケースバイケースではあると思うが、これこそそのケースなのではないか。日本の医療、福祉の矛盾点の一端を見てしまう。他にもいらっしゃるかも知れない。届いてほしい支援が届いてほしいと思う。このケースも。
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痛みなんて外から見て判定できない。こんなの認めたら言ったもん勝ちになってしまう。背骨の変形の具合が酷くて動けないなら、当然障害に該当すると思うが。生保の受給者でアチコチ不調を訴えて働けないというのが居たが、夕方は子ども達と卓球して遊んでたのも居た。本人の申告は当てにならないので、日常の行動確認が必要。
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判断が難しい⋯ 痛くてとはどのくらいなのかわからない 自分で立てない起きられない手が使えないのか分からない 体が全く機能しないということ? または手術をしたら治るのかな? 痛みだけなら手術して何か器具を入れて動くようにしたらいいのでは まずは手術をして治るならしたほうがいい
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私も障害手帳2級で、障害年金が3級と言う判断に納得せず、社会保険審査会に異議申し立てをしています。年金機構は認定医を含めた3人で、決定をしていると言っていましたが、認定医の業務上沢山の案件があるので、いちいち、認定医を交えて1件ずつなんてあり得ないとみております。事前に職員が振り分けて、認定医ほ幽霊のような存在に見えます。私たちは保険料をきっちり支払っているこから、受けられる制度なのにいざ貰うとなると、高い壁が存在するのはなぜでしょうか?生きづらさを感じ、人生を終わりにしたいです。
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知人は見た目わからない身体障害と、 母親亡くなり精神障害があり、 施設入所したが、施設費用プラス生活に必要な品購入する程を賄える障害年金は貰っていると言っていた。 手帳は2級と聞いたけど、 痛みは確かに本人しかわからないし、 人により、強い痛み感じる人やそうでない人もいるから難しいですね。 TVで見ていると、物凄く至れり尽くせりされている障害者もいたり、そうでない人もいるのかぁ。 そう言えば、SNSで見た人は、離婚後にパニック障害と躁鬱がとか言っていたけど、 生活保護受給し、子供達は施設に。 再婚で障害年金は維持していても、 生活保護は打ち切られたと文句言っていて驚いたわ。 普通は無理な夫や子供の事迄ヘルパーさんにして貰い、動けない、怠いと言いながら、 旅行やテーマパークには行ってSNSアップしていたので、私には???しかなかった。
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痛みの感じ方には個人差があるし、嘘つく悪い人もいるだろうから、対象外なのはしょうがない。正論。
てことは、痛みに弱い人は運が悪いということですね。
記事の人はコロナの後遺症から悪いスパイラルに入ってしまったようだけど、コロナもまた罹ってもなんともない人、後遺症がひどい人の個人差が激しい。
記事を読みながら、かわいそう、ひたすらかわいそう…と思った。「なんでこんなことに」と、混乱してしまうだろう。明日は我が身かも、です。なんとかならぬのか…
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寝たきりで不支給は間違いなので、異議申し立てするべきだと思いました 本来障害年金とは、寝たきりとは関係なく 一般的に障害年金とは、体に何らかの障害があって継続して仕事ができない人に支給されるものです 寝たきりじゃなくても、日常生活が健常者に比べて困難な状態だと認められたら支給されるのです 寝たきりの場合、間違いなく支給されるものです 不支給はありません。
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痛みって、第三者にはわかりづらいし、抽象的なものなので、捏造もできると言うことで、別物となったかと、現実的に寝たきりなら、寝たきりになってる医学的根拠を出せば、痛みを大きな理由としなければ、通るかもです。
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障害年金制度を批判したり審査が厳しくなって落ちたとか国や年金事務所を批判してる人に伝えたいです。
僕は障害年金受給者ですが、大学在学中の19歳の統合失調症を発症し中退。そして精神科の閉鎖病棟に入院して保護室にまで入った経験もあり退院し寛解した現在も通院しながら抗精神病薬を毎日服薬してます。
あまり不幸自慢などはしたくないですが、僕のような作業所以外にまともに働くことのできず結婚も恋愛も一生できないことが確定してる重度の障害者にだけ支給すべきだと思います。軽症の人も貰えたら社会保障費も増え逆に健常者の方が不幸になる思います。
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職員は決められた文字通りに判断する。指針を変えない限り、実態に即したきめ細やかな対応は出来ない。不服申し立てで、妥当な対応が数年後に遅れてやってくる。残念ながら、申請段階で診断書の書き方を工夫してくれる医者に診てもらうとか先回りの動きをかけるとか必要なのかな。こうやって課題を提示してくれるマスコミは大事にしたい。
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障害者認定と障害年金支給要件との整合性や実態重視となるよう年金改革が必要だろう。他にも腑に落ちない年金制度がある。 今まで支給されていた年金が、離婚により分割され直ぐに分割された年金が元妻に支給されると思いきや、年齢が支給されるまで5年後になると言われた。それまでの間は元夫は分割分がカットされた年金になり、元妻は年金ゼロだ。例えば分割された年金が100万円だと5年間で500万円を国が支給しなくても良い事になる。社会保険料を払って確定していた年金を国が頂戴した格好だ。
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障害年金については、一度、何のための制度なのかって言うのを話し合って共通認識を作った方がいい。 そもそも一番大事なのは、障害が理由となって、就労に限界があったり費用がかさんだりすることによって、金銭的に立ち行かない人を支援するってことじゃないの?痛みはダメとか苦しいとか苦しくないとかは第一の基準じゃないでしょ。本人に何の責任もないのにお金が問題になるから、お金で支援するんでしょ?お金が問題にならないなら他の方法で支援すればいいじゃん。四肢がなくても幸福感を感じながら安定的に就労していて障害年金をもらっている人もいれば、実際働けてなくて死にたいと思いながら生きてるのにいつまでたってももらえない、見た目に分かりにくい障害の人もいる。 まず障害年金を管轄する人たちから第一に障害年金の目的を再確認して、必要なら再定義してほしい。この辺は国の怠慢だとはっきり言うよ。臭いものに蓋してきたんだよ結局
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ソーシャルワーカーをしているものです まず、 ①障害者手帳を持っていなくても年金支給該当 ②診断書の内容 ③申立書の書き方 ここがポイントになります ①診断名が主治医にしかわからないような小難しい診断名だと審査期間も伸び、不支給になりやすいです… ②診断名は障害年金を取得したいということを強く伝えるべきです 事前にワーカーなどに相談することをお勧めします ③後天性ならいつ発病して、いつどこの病院を受診し、最終的にどこの病院で診断されたかです そして、できるorできないという診断書にも反映される項目があります イメージとしては一人暮らしを想定してください 自分の頭ではわかっていても他人の手をからなからばできない=できないです 最近、障害年金などの申請代行サービスのチラシをみますが、できれば住所地の国民年金課、もしくは社会保険庁などに相談して一緒に作成してもらうことが1番だと思われます
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身体障害者の等級と障害年金の等級は関連がないんです。障害年金の相談員から「病気は慣れます。例えば足が悪くなったけど装具などで歩けるようになるとか、弱視の人が環境に慣れて行動できるとか」と説明された。痛みは薬がたくさん種類があり体に合う痛み止めを探したらいいと思う。
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痛みは他人が評価できないからね 追突された時のむち打ちだってある期間だけしか補償されない。 これは裁判で明確になってる 脳波とかで痛みがあることを客観的に数値化できるようになればいいのにね
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職場に障害年金を受給しながら、働いているパートの方がいます。その方は精神障害。 この記事の方のような身体障害は周りからも見えやすく、同情もできますが。 精神障害のその方は一見健常者だが、出勤日の朝一に「気分が悪い」や「腰が痛い」と言って、欠勤はしょっちゅう。仕事も覚えられず、ひたすら会社の中を徘徊して、仕事を振ろうにも事務所にいない。 頼んでもいない会社の庭の葉っぱ拾いや床磨きをして一日時間が過ぎるのを待つ。(それもずっとしている訳ではなく、基本徘徊がメイン) 挙句の果てには時計を見ず、退勤時間を過ぎても退勤しない。何度注意しても、改善しない等社会常識がない方です。 障害年金は手厚くていいから、どういった理由にせよ、仕事の遂行能力のないスタッフはクビに出来るようにしないと職場はできないスタッフ基準になってしまいがちで、どんどん職場は悪化するという事態を身をもって体験しています。
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この制度は痛みに対して支給される制度ではない。支給の対象の病気や身体状態であり、かつ日常生活や就労に基準に該当する困難や制限を伴っているかが支給の判定基準だ。 医師の診断書と申立書に現在の症状の他に、これまでの治療の経過、食事や風呂トイレが状況なのか、買い物や通院がどんな状況なのかなど、生活状況が判定基準に準じている事を年金機構の審査する医師に分かるように記載しなければならない。
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審査基準は変えられないから仕方ない。痛みは主観的なものだから、虚偽申請をはじくためにも仕方がない部分がある。 それはそれとして…申請理由を痛みからずらすことはできないのかな。 手帳の一級がおりるほど重い脊椎後彎で車椅子も利用しているなら、介助がないと動けない・生活に支障があるとして支給の可能性はあると思うんだけど…。 年金事務所の人はそのへんの作戦を一緒に立ててくれないのかな。 自分も持病で障害年金がおりてますが、もしこれでダメなら他の病気や後遺障害を理由に重ねて積んでいきましょう〜とか色々先を見て話をしてもらいました❨結局そこまでは必要なかった❩
ここ数年、新規の申請者が大分厳しく絞られてるってのは聞いてます。 これまでなら通ったものがはじかれると…。 本当にどうにもならない身体に比べて、精神の方が簡単におりすぎた気はしてますが、どうなんだろう。
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お身体に痛みがあるのにこんな不当な扱いはあんまりだと思います。 何とかならないものでしょうか? お一人で戦わず、社労士の先生を頼るのも手だと思います。 痛いと相当キツいですよ…。 椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、口腔内の手術でも大概キツい痛みですが、そんなの比べ物にならないぐらい痛みに耐えてらっしゃると思います。 これでも障害者年金が通らないだなんて世の中おかしいです! 本当に見直すべきと思います。
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多分だったと思いますが、将来年金を貰う時に、年金は一つだけだから、老齢年金と、障害年金のどちらか一つに選ばなければならない時が来ると、思います。それと、診断書に身体の不自由を主に、痛みはそれに伴うもの程度に記入したのでしょうか?障害年金の意味を知り、それに沿って申請しないと、、、 お話の内容の障害者手帳1級取得されてるなら、十分可能と思いました。
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ここで大事なことは、「障碍者手帳」の発給と「障害年金」の支給は「部署が異なる」という事です。連携関係ありませんし、余程親切な担当さんでないと教えてくれませんから。障害年金に関しては「どうやって落とすか」しかお上は考えておりません。知恵比べです。「痛みに起因するものが何か」を明確にする必要があるのです。
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この制度と同一かは微妙ですが、近所の人の厚生障害年金の申請を手伝ったことがあります。
こういうのって、医師の診断書だけじゃなくて自分で症状や生活上の困難をしっかり表現し記述する能力が無いと、審査を通る書類が作れないんですよ。 だから、多くの人は専門の業者などに申請書の作成を依頼するんだけど、その人はそれをするお金にも困っていて相談されたので、無料でやってあげました。
私は文章を書くのが嫌いじゃないし、手書きは苦痛だけどタイピングも書いては修正の繰り返しもは苦にならず、こういうお役所向け書類をもっともらしく書くのも得意なので引き受け、無事申請が通りその人は今も受給しています。 今はAI使えばいい感じの通る書類は簡単に作れるけど、そういう人はAIも使えないですしね。
でも、本当に困っている人の中にはこういうのが苦手で頼る人も業者に頼むお金もないので、申請が通らず泣く人も多いのが実態です。
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