( 327999 ) 2025/09/29 03:59:07 0 00 =+=+=+=+=
本当に英語が堪能なら、他の二人のように石破との違いを見せられたのに、日本語で逃げるとは。 前からお父さんが国益を捨てて、この人をコロンビア大学院にねじ込んだと噂があり、それを払拭する良い機会だったのに。やはり、噂は本当かと国民皆納得してしまいましたよ。
▲17804 ▼1363
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英語で込み入ったディスカッションをしてほしいとは思っていません。それは通訳を入れて誤解が無いようにすべきです。あいさつや世間話ぐらいはできるようにした方が人間関係がうまくいくと思います。特にも世界のリーダーたちと雑談したりジョークをいったりするようになれば良いと思います。アメリカに行って1年もたつと普通に日常会話はできるようになるはずです。当方は田舎育ちの田舎暮らしの凡人ですが、自分で英語教材の聞き取り、音読を繰り返し、初めに耳が英語をキャッチできるようになりました。その後、簡単な会話はできるし、海外旅行で言葉で困ったことはありません。
▲105 ▼49
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以前からハニトラにひっかかった疑惑があり、中国とべったりな林氏が不自然なほど急に持ち上げられてる。進次郎氏にしてもそうだが、メディアが不自然なほど自分たちに都合の良い政治家を持ち上げるようになってる。 進次郎氏にしたって、メディアはステマについて「好意的なコメントが投稿」と取り上げていたが、実際は高市氏に対する誹謗中傷ともいえるものだった。 さらに肌や容姿に関することなど普段のメディアが取り上げるような問題なのにそれもスルーだ。 メディアへの罰則も今後は必要と感じる。
▲14687 ▼1496
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この記事を読んで、改めて政治家と炎上商法を売りにするYouTuberの関わり方に強い違和感を覚えます。そもそも、国民の信頼を預かる議員が、過激な発言やセンセーショナルな手法で注目を集める人物と公の場で絡むこと自体、避けるべきではないでしょうか。普通の倫理観からすれば、こうした問題行為を未然に防ぐための法整備を進めるのが政治家の役割のはずです。 実際、自民党の議員がこうしたコラボを繰り返す姿は目立ちますが、野党側でも同様の事例が見受けられます。結果として、国民は「政治家の倫理観はどうなっているのか」と疑問を抱かざるを得ません。もっと真剣に、クリーンで建設的な議論の場を増やしてほしいものです。皆さんもそう思いませんか?
▲354 ▼228
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小泉進次郎氏のコロンビア大大学院合格は「例外中の例外」と言われる「条件付き合格」です。条件とは「TOEFLのスコアが600点に達するまでコロンビア大学内の語学講座で英語の授業を受ける」というものです。世界大学ランキングで東京大学を超えるコロンビア大の入学では、通常、GPAでは3.8以上、TOEFLは600/677(英検一級レベル)以上という高水準が要求されるのです。しかし、関東学院大学での彼の成績は平均的で、TOEFLの成績は基準を遥かに下回っていました。それでも条件付きで合格できたのは、一般的にアメリカの大学院の審査基準は日本と異なり、点数よりも将来性が重視されるからです。進次郎氏が父純一郎氏(当時首相)の後継となり将来日本を代表する政治家になる可能性がある以上、入学させないという選択肢はありませんでした。
▲8198 ▼218
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5人の候補の中では林氏、茂木氏は、学歴、政治経歴はピカイチだし、それに続くのは学歴では小林氏、政治経歴では高市氏というのが一般的な見方だからその通りだろう。小泉氏に関しては関東学院大学卒→コロンビア大学となっているが、普通に考えて普通のルートだとは思えない。詐称なのかはわからないが、この程度の英会話が出来ないでは日常生活でも困るのではないか。まぁ、総裁選の流れ的にトップを走ってきた小泉氏潰しにあらゆる動きが出ているような気がするが、こういうやり方で自民党が結束できるようになるのかは疑問で、小泉氏に限らず、各候補の問題点が次々出されて、見ている国民からすると自民党のうさんくささと仲の悪さが露呈しているようにしか見えない。誰が次の総裁になっても自民党の支持率を落としかねない危ういやり方だと思う。とりあえず長すぎる総裁選でずっと足の引っ張り合いを、エンタメ報道番組で見せつけられるのはもう飽きた。
▲1973 ▼178
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英語が話せないなら話せないで、素直に言ったほうが潔い気がします。 【ひろゆきさんに乗ってはいけない】とごまかし、ホントは喋れるけど、、みたいな余韻を出すのはなかなかずるいような気がします。 ひろゆきさんはそのあたりの本質を見ようとしている、気がします。そしてその情報は国民のために必要な情報でもあります。 そして、やはり、日本のリーダーになりたいのであれば、せめて英語くらいは勉強したほうがいいと思います。
▲8422 ▼522
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ひろゆきさんは流石だと思います。賛否両論ありますが、非常にわかりやすいふるいの掛け方をしたと思います。どの候補も英語が堪能という設定になっているので実際の重要な外交の場では通訳がつくかもしれないが、ほとんどの国の代表者は多少の英語くらい喋れないと簡単なコミュニケーションすら取れず孤立する現実。先日、石破総理の外交の一場面が映像で流れた時は驚愕しました。せっかくの外交のチャンスの場所で一人スマホ。握手を座ってするような礼儀に欠く行い。いくらAIが自動翻訳をしてくれる時代になっても、最低限必要なものは残ります。数ある候補者の中から一人を選ぶという事は、様々な角度から比べる必要があるのは言うまでもありません。
▲6003 ▼755
=+=+=+=+=
英語力はもちろん、その場の対応力を試されたような気もします。セクシー発言で叩かれたから英語では答えません、ぐらい自虐を挟めたらひろゆきさんも満足したのでは。
▲3501 ▼145
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ひろゆきさんは良い質問してました。 勉強になったことも多かったです
中でも「20代前半と40代前半で子供を産む数が同じ」「奨学金を利用する大学生が約半数で300万の負担、夫婦だと600万になり返済で出産どころではない」この問題は大きいと思いました
奨学金を年収が増えたら返せる「無理なく返せるプラン」を言われてる方がいましたが、産んでから成長してから、子育ては更にお金がかかるのでちょっと分かってないなと思いました。
大学費用を安くするなど、優秀な学生の大学費用の無償化なども。現在優秀な外国人留学生を手厚く政府は援助してますが、この外国人留学生が日本の為に働いてくれるのでしょうか?
私大の留学生の行方不明・不法就労も問題になってます。 少子化でもあるんだから多すぎる私大はなくし、社会に出て実践できる専修学校等に力をいれるべきです。ドイツやシンガポールは職業訓練に力を入れてます
▲2068 ▼212
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冒頭、同時配信のコメント欄を見たひろゆき氏が「すごいステルスマーケティング(ステマ)って書かれている。ステマについてどう思いますか?1人2分以内で」と、いきなり世間の関心が高い“時事問題”をぶち込んだ進行は見事でした。やはり国民が今最も気にしている話題から入るのは当然のことであり、これに満足に答えられないようでは、小泉氏は自民党総裁に相応しくない人物だと感じます。
▲3120 ▼159
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元新聞記者です。我々の世界ではよく「英語が話せることと英語で取材できることとは別」と言われます。海外駐在の場合、外交だけでなく経済、軍事、スポーツ等あらゆる分野の取材が必要だからです。小泉氏を見ていると英語は話しているが、込み入った内容になると何を言っているのか分からないことがあります。環境相時代にアメリカの記者に「HOW」と一言聞かれただけで固まってしまい、およそ一国の閣僚として口にすべきではない言い訳を長々としていた姿が強烈でした。
▲2068 ▼119
=+=+=+=+=
英語が話せないは良いと思うんです。ただコロンビア大に入るには通常TOEFLスコアで100点以上無いと無理なんです。じゃあなんで入学できたかと言えば、当時総理大臣だった父親が手をまわして条件付きで入学させたんです。 そういう人が将来の総理総裁候補になっていいんでしょうかね?
▲1845 ▼52
=+=+=+=+=
ひろゆきさんのパフォーマンス最高ですね 想定問答集が無ければ答弁できない小泉議員に質問自体は平易な英語ですけど、答えを英語でと言われた瞬間、彼の頭脳は思考停止に陥り、言葉が浮かんでこなかったのでしょう この程度の考え方について、英語で即答できないようでは、本当に似非大学院修士と言われても仕方ないですね まあ、ひろゆきさんの地頭力検証は大成功だったのでは
▲2615 ▼414
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政治家に語学力は不要という意見があるが、やはり必要。G7で首脳が集まると必ずEU首脳も含めてお互い話をしています。おそらく英語で話しているのでしょう。記念写真撮影時などではいつも日本の首相だけが蚊帳の外の状態で間をもてあそび、ばつが悪そうな感じです。一見、雑談にみえても世界情勢や経済対策等を正式会議では見せない本音に近い話をしているようにも見えます。お互い会話を交わすことで気持ちも打ち解け、話が結構重要なことにつながることがあるとおもわれるので日本の首相も英語くらいを使えるようになる必要がある。「What kind of country do you want Japan to be?」だったら高校一年生でも理解できるし、簡単な短い回答であればそんなにむつかしいことでは無いようにも思う。「コロンビア大卒というけど小泉君はやっぱりねえー」という印象をまた植え付けてしまった。
▲1276 ▼68
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元デジタル大臣と言う情報ツールの表も裏も知り尽くした権力側が、そのデジタルという情報ツールを使って大衆情報操作する。そしてその情報操作を駆使して内閣総理大臣と言う最高権力者を作ろうとする。 其れによって作られた最高権力者のチームが、どの様な統治をするのか?想像しただけで恐ろしい。まさに隣の超大国を思い出す。 今一番旬なその問題を出すのは流石だが、その対極として古くて皆忘れている、ハニートラップ問題も何処かで出さないと不公平だ。
▲1575 ▼71
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小泉氏の評判が悪くなってきたから、いつでも林氏に乗り換えられるように土壌作りをしているのでしょうか。進次郎氏も林氏も親中派で移民推進、増税派なのでどちらが総理になっても国民は地獄です。移民定住のためにかなり補助金が支払われているようです。例えば子供手当も日本人には1人1万円なのにそれを上回る金額。外国人のための政治をし続ける自民党を解体しなければ日本人に明るい未来はない。 今の自民党は日本人を貧困化させ、外国人に経済的な力をつけさせることが目的なんですよね。
▲1465 ▼137
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主要国で格差拡大により真面目、努力といった事を放棄し犯罪に走る若年層が増えていると言われる。努力して貧困層から脱出、落ちこぼれから這い上がる事がより難しい社会になった様に思う。だからと言って犯罪が許されるものでは無いが犯罪を生む土壌を少しでも改善する事は必要だ。格差の象徴で有り親ガチャ代表格が実績、能力に疑問符がつくにも関わらず若くして国のトップに就く事は社会にとって良い事とは思えない。
▲1422 ▼72
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今回の総裁選で、万が一進次郎が総理になったら自民党は完全終了だろうね。このステマの問題は軽くないよ。まして主導したのが元デジタル大臣って、悪意ある漫画でも直球過ぎて書けないシナリオだよ。これでも立候補を辞退しない進次郎の感性、それを止めない周りの推薦者たち。一体どうなってるの? それで総裁選に進次郎に投票してしった自民党議員なんか、今後信用されることあると思うの?
▲1653 ▼58
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「通訳が!」と言い訳させない為にも語学力って必要だと思う。 JICAのアフリカの件のような認識違いを起こさない為にも、通訳頼みな政治はやめた方が良いと思う。 何よりインバウンドや移民を受け入れる為には外国語が必要なんじゃないの? 今みたいに、インバウンドや移民を受け入れる為に、各国語の契約書や資料を作成なんてコスト増なだけですよ。 通訳が足りないから外国人を起訴できない。 そんな話で逃げないでください。 先ずは、国の機関や政治家の皆さんからグローバル化を見せていただきたいと思います。
▲1356 ▼250
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実際外交で上手くやる時に必要なのは政治家としての能力より直接話が出来る語学力と相手と上手く話すコミュニケーション能力。 話しててバカがバレるくらい話に中身が無かったらさすがにまずいが、そうでなければ雑談で話して個人的に仲良くなれば大体のことは上手くいく。 そもそも政策の重要な部分は首相や内閣では無く優秀な官僚が用意してくれるのだからその能力は必要ない。 安倍さんや麻生さんが外交に強かったのはそういう所だろう。 直接話が出来ない人間を心から信用できる人間なんていない。 相手の国の言葉が話せるというのは外交の第1歩。 特に英語のような世界で基準となっている言語くらいは国のトップをつとめるなら話せて当然だろう。 小泉氏はメモを見ながら会話しそうでその点かなり心配。 会話とは相手の目を見ながらするもので、カンペ見ながらするものではないということを小泉氏はわかって欲しい。
▲894 ▼54
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ネットにも5人の過去の英語スピーチは流れているのでひろゆきがチェック済みなのは明白。題材が用意されたスピーチでは、林、茂木、小林、小泉、高市の順かな。発音は高市さんは驚きの癖の強さ。進次郎さんは小慣れている風だが、内容はトンチンカン。コバホーク、茂木さんは堅実。英語なら林さんがダントツ。 ひろゆきだって発音はアレだけど、伝えようとする意思はさすが海外在住だなと思う。日本人が咄嗟に尻込みする反応を見られて興味深かった。
▲580 ▼76
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まぁ、ただの候補者ら同士の討論や質疑応答の場ですから、英語でと振られたなら素直に英語で答えないとダメと言う程度の場面でしょう。
それを、最もらしく聞こえそうな言い訳でしのげると踏んで日本人なんだから日本語で答えなきゃみたいなノリを前に立てて日本語でしか答えないと言う対応は、場を読み違えていると言う観点からすれば、大間違いと言う事にしかならないんですよねぇ。
例えば、総理が米国議会や国連等でスピーチをする際に、国として母国語でのスピーチは、国の誇りを懸けているのだから当然であり大事だと言う事で日本語でスピーチみたいな話なら解るけど、今そのような場面でも無いのに質問のオーダーに応えないと言うのはむしろおかしいとすら言えます。
まぁ、かつては時期尚早と思えた環境大臣時代にセクシー発言でやらかした黒歴史な過去も想起するきっかけになりました。
▲292 ▼23
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二大本命と言われている小泉候補と高市候補。が、小泉候補はあまりにも頼りないし、高市候補は自民党内に「何が何でも当選させたくない」という力が働いている。そういった中で僕は林候補はその間を上手く擦り抜けて、ワンチャンある(当選する)んじゃないかと思っている。今回こういう林候補の株が上がる報道が出始めたということは、うがった見方をすれば「国民への印象操作にいよいよ動き出したかな」という印象。もしこれが本当なんだったらね。 ただ日本という国はマスコミを利用したこうした世論の誘導を平気でやる国であるということがもう分かってしまったから、こう思っちゃう。本当のところは分からないけど、今後もこういうことが続くなら、「やっぱりな」って思っちゃうよねぇ。
▲772 ▼74
=+=+=+=+=
質問と回答に必要な語学力にはそもそも違いがあります。質問者は質問を自分で決定できて自分のタイミングで質問できるし、最後はサンキューで逃げられる。事前に質問事項を調べておくことも可能。だからあの内容でひろゆきの英会話力は測れない。すげぇーと思っている人は彼の印象操作にハマっているかも。
一方回答者は相手の質問を理解したうえで、臨機応変に相手に理解できる英語で回答する必要がある。だから回答者の方がスキルが必要。
ただ本当に自力でコロンビア大に入学したなら、あの程度の質問には英語でサクッと回答して欲しかった。個人的にはやっぱりな、という感じでした。
▲88 ▼2
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私は日系のホテルに勤務していますが、職場での公用語は英語です。大学生のアルバイトも英語で話しています。こんな簡単な英語なら、外国人を接待する必要があるサービス業の人なら答えられます。外交能力が必須である政治家がそんな逃げ方をするなんて、本当に残念です。質問にはいつも論理的に聞こえる返答をされていますが、結局何を言っているのか分からないと思ってしまいます。 現総理のように総理にしてしまってから皆が後悔するのではなく、はじめから正しい選択をして欲しいと思います。 余談ですが、多くのアジア系外国人が小規模の宿泊施設を買い占めて、自国の観光客を送り込んでいるので、その国からのお客様はどの日系宿泊施設でも大幅に減少しています。このままでは小規模の施設は某隣国に買い占められてしまいます。観光業に力を入れてくださるなら、誰が儲かるのかも考えて欲しいです。
▲188 ▼9
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総理大臣に「なる資質」のと「なれる資質」とは別で「なる」のは永田町の論理で旧態依然として「なる」事は出来るが、「なれる」のはその「素質」が問題だろう、ひろゆき氏は上手くその「素質」を引き出した、まあ親の「コネ」でコロンビア大学院を修了しただけでは「なる」事は出来ても「なれる資質」など無い事が分かるだろう。
▲734 ▼37
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父親(元·小泉総理)が進次郎氏に総裁選に出ることに乗り気でなかったのは、息子の能力不足で自民党が一番危機に直面している今、火中の栗拾い役は到底務まらない と諌めたのに息子は聴き入れなかった!ということか。 愚かな行為で自民党全体と進次郎氏の掘った大きな墓穴は埋め戻しの効かない汚点となったと思う。 進次郎氏が今後 語学力·カンペが必要ない対応話力·世界に通用する内外の諸問題の理解と解決力を勉強と努力で見違えるほど変わらない限り、総裁や首相の座は務まらない! 世界もそう観ているだろう。 担ぎ上げた周辺と財務省は自分達の利益だけを考えた結果が日本を貶めていると気づけ!!!
▲325 ▼11
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さすがハーバードなのかな、学歴はともかく語学力というのは強みになる。通訳を介さず各国の首脳とやり取りができたらスピード感もあるし素晴らしいこと。 ただ、中身がそもそも伴わなければね。語学力は重要なオプションパーツだけど、母国語で伝える力がない人は語学に長けていても宝の持ち腐れというか。これからの政治家はどちらも装備して欲しい。
▲129 ▼12
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小泉進次郎氏があまり英語を話せなさそうなのは、多くの方が既に感じておられたことだと思います。日常の買い物等の簡単なコミュニケーションは出来るのは当然だとは思いますが。これはちょっとした学校の中高生でもできますので。更に今回のひろゆき氏の英語の質問の内容、発音は、英検3級かそれ以下の平易なレベルでした。 首相が英語を話せたにこしたことはないかとは思います。しかし小泉候補以外の候補を推される多くの人は、英語を話せないこと以上に、それ以外の資質の無さをそこはかとなく危惧しているのだと推測します。
▲328 ▼24
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彼の英語力欠如はすでに過去の映像で紹介されていることだろう。私も米国南部の学校を卒業しましたが、何よりも英語答弁での「中身のなさ」と「ごまかし」がとても気になった。言語学的にも日本語のような曖昧さがない、ごまかしが効かない言語というのもあって余計に感じた。発音とかは別に日本語英語でも良いとおもう。それでその人の英語力を図るのは違うように思う。実際に日本の大学で教鞭をとってる友人が見事な日本語英語だが、講演とかで中身が伴い堂々と話していれば、みんな真剣になって聞く。インド人だってヒンディー訛りの英語を普通に使っているわけだし。そんなことでなく、もっと根本的なものの欠如を感じてしまった。
▲33 ▼1
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通訳がつくから問題ない、というコメントが多いが論点はそこじゃないと思う。 まず首相に外交力が求められているのは明白で、そこに語学力はあったほうがいい。通訳されている間に回答を集中して考えることができるし、逆に会食のときなどはスムーズに会話ができるよう通訳を介さないこともできる。語学力があれば選ぶことができるのだから有利。 そして、今回のひろゆきさんからのフリへの対応力が人間性をよく表していたと思う。当然のように英語で回答した方、キーワードだけでも英語でと真摯に回答した方、自分が賢いようなふりをしてひろゆきさんを悪者にして逃げた方…。
▲12 ▼2
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小泉大臣は大学は関東学院であり英語が堪能なはずはない。いわゆるなんちゃってコロンビア大です。アメリカに(特にアイビーリーグ)留学するには学費だけでも毎年1000万円、別途生活費がかかります。通常サラリーマン師弟では進学できません。親も祖父も国会議員で親は総理大臣経験者だから裕福です。回答できないのは至極妥当。
▲193 ▼12
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別の討論会でしたが、重視する政策等をパネルに書いた字を見ても、進次郎氏の下手で幼稚な字体は至極残念でなりませんでした。字は人を表すと言いますが、進次郎氏の字からは教養や品格は感じられません。
今回の英語での質問に対しても短文でもいいから少しだけでもサラリと言って見せるくらいはコロンビア大卒なら出来るんじゃないですか。卒業して長年経っているからだいぶ忘れてるとしても少しくらいならいけるでしょう。それとも殆ど喋れなくても卒業出来る大学ですか。 もし総理になったとしても、この人では国民は諸外国に対して恥ずかしくて日本の総理と胸張って言えません。もっと勉強と経験を積んで力をつけてからにしていただきたいと思います。
▲413 ▼25
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自分は日本では英語が話せる人間と言われ(会社で受けるTOEICは980点前後)、海外赴任もある程度あり、仕事で外国とのやり取りが日常的だが、日本語と英語が混ざるとアタマの切り替えができなくなる。英語モードの時は英語モードで、日本語モードの時は日本語モードで考え、話しているので、そのミックスが一番きつい。今回ひろゆき氏がどういう情況で英語の質問をしたのかは分からないが、英語オンリーの場であれば今回の候補者は全員普通に英語で返答していたのではないか? コミュニケーションは相手とのキャッチボールなので、ひろゆき氏との討論が日本人しか見ていないと思っていれば日本語で思考するのが普通だと思うし、初めから討論は外国人も視聴していますと言われていれば、そういう風に向き合うだろうと思う。
▲4 ▼18
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英語ができる方がいいが、直接外交ではなず場合、解釈がちがったり母国語として英語を使用している、専門用語などあるので、基本は通訳を通す事により変な食い違いがうまれないようにするのがいいだろう。 話せないからダメより、直接話さない事での強く否定できることもある。 日本人が会話を話せるから、貿易、軍事、技術的用語を理解してはなせないだろう。 通訳に任せるのが一番、通訳がいっていることを理解できるがいいと思う。
▲20 ▼39
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残念だけど個人的には英語力は必要と思う。こんな世の中ですから、通訳使わずにいざという時は交渉できることはこれからは必要。 語学力だけでなく、白人系と討論する力がないと。 この前打たれた人もそうだけど、 英語でディベートで名前を売りのしあがれる国がアメリカ。 あと、一応英語が話せるとなっているわけだし、総理になりたいなら、 奥さん相手にブラッシュアップしておくべき。
▲190 ▼14
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>林氏が目を閉じてやりませんかと提案。林氏が茂木氏を指さし、ほかは応じなかった
こういうところにも対応力が出ると思う。林氏以外は応じなかった、というのは、自分以外にはいないと思っているのかもしれないが、その「自分自身」に何かあったときにどうするのかということまで考えが及んでいないのではないだろうか。やはり、最強の代打というのはいざというときに頼りになると思う。
▲321 ▼35
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英語ができるのは当然で、差別化にはなりません。コロンビア大学、ハーバード大を卒業しているだから、英語はできるでしょう。ただし、発音に関しては、米国人のようには、難しいかもしれませんが、これは他国の総理も同じと思います。
実際の交渉では、通訳を上手く使うことが重要でしょう。
▲1 ▼18
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国際会議の場で各国首脳は流暢な英語で演説し、英語で受け答えする スラブ系のゼレンスキーさえもトランプと英語で対等に渡り合う。
英国のかつての植民地主義がこのような状況を作り出したのは間違いないが、世界共通語として考案されたエスペラント語など誰一人話さず、実質 英語が今日の国際舞台の公用語となった。
是非はともあれ、少なくとも政治家を志すもの、英語力は不可欠、しかも日常会話ではなく対等にdebateできるレベルの能力は必要だ。
政治家のその多くが、海外、特に米国の大学や大学院留学の経歴を鼓舞する。 しかし実質、訪日外国人たちがにわかに通うごく基本的な日本語を取得するだけの日本語学校のようなもの 全てとは言わずとも、どこかの市長の学歴詐称と根本的には何ら変わらん。
過去には米大統領に対し、How are you?を Who are you?と質問し笑えない失笑を醸し出した首相もいたが~
▲53 ▼22
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語学力は関係ない、という人もいますが、やはり一国の総理大臣が、世界の共通語とも言える英語一つちゃんと話せないとなると国益を削ぐ結果になりかねません。 わかりやすく言えば、先日の世界陸上で、疑惑の判定がいくつもありましたが日本の抗議はほとんど通りませんでしたよね?あれは英語できちんと抗議できるスタッフがいなかったから、とも言われています。一方で、日本は世界的には舐められているから、という見方もありますが、私はその両方ともあると思います。 英語なんてできなくても良い、というのは間違いで、そもそも舐められがちな日本の首相で英語くらいできなければ話にならない、と言った方が正解だと思います。
▲48 ▼1
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別に留学したからと言って英語がペラペラである必要はない。 授業が理解でき、その学科ならではの技能、知識、人脈を習得できれば良い。マスターコースやビジネスコースは短期2年弱で取得できる。必須科目を無理して詰め込めば、3学期と夏休み返上の夏期講習で、1年半で修了することも可能だ。 別に英語がペラペラである必要はないし、ペラペラになるわけでもない。TOEIC850点前後では、7割程度の会話理解って感じだと思う。実際不意にエレベーターで後ろから話しかけられて、即答できるのは、物心つく前から英語圏で生活していたとかTOEICで980点以上必要だと思う。
そんな感じだから、外国向けのメッセージともなる問答に、政府の要職にある者は外務省の通訳なしに回答すべきではない。後から問題や誤解を避けるためにも。
こう言う形で質問をする方が非常識だし、 質問者は、事前に用意できるから尚更性格が悪いとも言える。
▲7 ▼29
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本来であれば、こういったことは大手マスコミが仕掛けてもいいのでは。一応、G7やG20の主要メンバーであるのだから、公式な場では通訳が必要だろうが、最低限の英語は話せないと各国首脳との個人的な信頼関係を築けないのではないか。奇をてらった質問かもしれないが、別にネイティブのような英語でなくとも、自分の意見をきちんと英語で発信できる能力はあるに超したことはない。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
外交問題でまともな交渉力を発揮できない首相の語学レベル。 あわせて移民政策で受け入れる側の日本が英語すらできないなら、そもそもで移民政策なんて無理ですよね?
そんなことを含めて皮肉たっぷりの質問だと思いました。
賛否両論ひろゆきの質問はあるとおもいますが、 忖度して聞けないメディアとは違って、候補者の力量、表情など国民が知る機会があるいい場所だったと思います。
▲25 ▼3
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動画をみて聞いていました、2人もネイティブには程遠いでした。 アメリカの政治家と通訳なしでできるれべるじゃありませんでした。 そんなに英語ができなくても目くじら立てなくてもよいと考えます。 あと言葉は常に使用しないとすぐ廃れるので日々の政治家たちは日々の語学力みがき維持するより、より、他のことに精を出すで問題ないでしょう。
▲7 ▼31
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彼の通っていた日本の高校と大学は、誰でも入れる低い偏差値レベル。例え、コロンビア大学に入学していようと、それは本人の勉学意欲とは別に父親が描いたアリバイ学歴を作るシナリオでしかない。なので、彼に知能派としての素養を期待しても無理がある。
▲422 ▼12
=+=+=+=+=
石破さんが選出された前回総裁選の時はあまり感じなかったが、今回、なんとなく小泉候補への風当たりが強いように感じる。 その最大の理由は、小泉氏の能力、というか基礎学力への疑念にあるように思われたので、候補者の学歴を調べたら、東大3人、神大1人で、小泉氏は関東学院大学出身だった。関西学院はもちろん知っていたが、まさか東京に関東学院なる大学があるとは知らなかった。しかし、その大学のレベルはともかく、その後にコロンビア大学の大学院を修了していることからして、他の候補と遜色のない頭脳を持っていると思ったが、違ったか? もっとも、歴代首相の中にはさしたる学歴がなくとも立派に仕事をしていた人もいる。首相の仕事はすべて自分で行う必要はなく、また出来ない。日本には有能な政治家や官僚も大勢いるだろう。それらを使いこなす力がありさえすれば良いのだ。小泉氏にそれがあればの話だが、どうかな?
▲83 ▼15
=+=+=+=+=
小泉さん絡みに目立つ皆の想いとズレた働き掛けの根っ子は何処にあるんですかね。本人も少なくとも今ではないと考えていそうですよね。 自民党の在り方の変わり目を内外それぞれの役割で参加していると言う事でしょうか。 キチンと対する相手と関わってくれそうな林さん、と印象づけられた感じですね。茂木氏は小泉氏陣営に忖度した印象です。反林氏かもですが。 ひろゆきさん、こう言うウソ付き島パズルみたいな組立方、すごく上手いですね。
▲66 ▼21
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総理大臣には英語力があった方が良い、だが生兵法は怪我の元という言葉もあるわけで。原子力に絶対の自信があっても出張ってはいけない時がある、英語力があっても言外の意味を読むレベルの達人には敵わない。そもそも日本人の党員に向けて訴える討論会の場で英語で話す必要は皆無である。林さんと茂木さんの株は確かに騰ったし、日本人に分かりやすいワンワードで説明した高市さん、話せないわけがないコバホークもやはり良かった。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
英語はあくまでツールでしかないので、内容重視でいいと思う。なんのために通訳を置くのかということです。先日のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談でも直接英語で会話していたが、通訳というクッションの必要性を強く感じた。
▲120 ▼59
=+=+=+=+=
英語でコミュニケーションがとれるかどうかなんて大したファクターじゃないけど 出来るならやった方が説得力はあったんだろう だけど茶番の域は超えない 単なる茶番 日本語で良いので日本国民を幸せにする方法を示し実現して欲しい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆきさんらしい攻め口。たしかにそうだ。小泉さんはコロンビア大学院を卒業しているのだけど、英語が堪能だという話は聞いたことがない。英語を使う場面も一度も見たことがない。どの程度英語で対話出来るのか興味はある。外国人記者クラブのような場所でも5人の候補は会見を開くべきかもしれない
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
コロンビア大学院卒の進次郎氏が日本語で答えたことでこの方に英語で話すコミュニケーション能力がないことが実証された。コロンビア大学院の授業内容が理解できていたのか疑問。 日本の首相とは言え、通訳を介して話す場面以外でも各国首脳と英語でコミュニケーションできることは外交において重要であり、国のトップとして英語を話せることは必要。更に、米国ではちょっとしたアメリカンジョークを入れると会話も弾む。 次期総裁には英語力だけではなく総合的な人間力が求められる。
▲202 ▼23
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議員で学歴詐称はいるだろう。英語やフランス語、スペイン語などは、世界共通語かもしれないが、海外の著名な大学を卒業、MBA取得していて、英語を全く話せないで、よく卒業したなんて詐称している方いらしたら、見識を疑います。4年間海外大学生活して、英語すらまともに、話せない議員いらすならば、これは本当に海外の大学出たのか、卒業すらしていない、学位なく、ただサマースクールなどで、超短期間、アメリカの大学の、ただのセミナーの聴講生だったりするもの。つまり誰も卒業したなんて分からないから、学歴自体を詐称したり、偽っていても、調べやしないとたかを括る、ところが、中には有権者や学識経験者の中には、あの議員は、とてもではないが、英語すら口頭話せないなら、海外大学卒業や学位も、持ち合わせていない、学歴詐称していると分かるのだろう。貴社の質問に逃げるならば、怪しい限りか。国民、有権者は騙せない。甘く見ないで。
▲19 ▼4
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国内の話しはするけれど、国際関係特に紛争に対する考え方が討論されないのはなぜでしょう。 ウクライナやパレスチナの問題は、今後の日本の重要なテーマですよね。パレスチナは国連でも無視されていますが、日本の石破さんも同様です。これが国連常任理事国を目指す日本の姿でしょうか?少なくとも、その意思を表明した元小泉総理の選挙事務所を引き継ぐ小泉さんには質問すべきです。
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予め仕込んだ内容に関するもの以外回答出来ないのだから 端末が熱くなるくらい電力を消費して次善の提案を行う生成AIのほうが遥かにマシ 既存メディアの動きは某国発の意向を色濃く反映されていて 余計な雑念を断ちたい自民党員は 新聞やテレビから離れたほうが冷静な投票行動を果たせそう
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進次郎氏のコロンビア大は完全に総理大臣などの子弟特別枠です。イギリスでも王侯貴族・政治家他セレブの子弟特別枠があり、わが陛下もご利用になっている。
進次郎氏の場合Masterの学位を取得しているようだが、これもゴーストライターが疑われる。しかし口頭試問もあるから、そこは代役は効かないだろう。取得当時はそれなりに英語はできたと思う。
ただし帰国後何もしていないなら喋られなくなるのは普通。茂木、林氏はもともと東大で実力があり、留学後も恐らく英会話の個人レッスンなど受けているだろう。
学力でいえば東大出の林、茂木氏の方が当然上だが、政治家は学力や出身大だけではだめだからなんともいえない。東大出の政治家の失言や醜聞は少なくない。
皇室の皆さんなら英会話個人レッスンは当然でしょうね。
英会話のマスター、金があるなら個人レッスンでしょう。
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小泉大臣は、多分この程度の内容なら、問題なく英語で答えられると思いますよ。政治家が海外に行く時や海外の要人と会談する際は必ず通訳が付きますから、英語はしゃべれなくても良いのです。国際的にも自国語で会談するのは当たり前です。ただ世間話程度はコミュニケーション的にも英語でできるほうが良いとは思います。
▲5 ▼38
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元々の資質みたいなものもあるだろうし、苦手だとしてもそれなり対応はしなくてはならないもの。英語も突き詰めればとても難しいし、先ずは多少間違っても仕方無いと口にすることなんだろうね。茂木さんも林さんも出来る人から見れば突っ込み所も出てくるだろうし、各国首脳が英語が堪能かと言えばそうでもない人もいるというもの。 それにしてもひろゆきは意地悪だね。英語力は大事なものだろうが、人に優劣を付けるような指標にするのはお門違いというもの。先ずはコミュニケーションを取ろうとする誠意と努力が大切なのではないかな。
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私は政治家に英語力は必要だとは思いません。話せた方がよいとは思いますが。それよりも,日本語の思考力,文章構成力,表現力,発表力を身につけるべきだと思います。 短い文章,わかりやすい表現,的確で正確な表現,深い思考に裏打ちされた表現,明晰な発声,効果的なプロミネンス,正確な発音・イントネーション。 これらを先ず身につけるべきではないでしょうか。 政治家の演説や発言を文章化するとよくわかります。昨年の総裁選,決選投票での石破氏と高市氏のスピーチを文章化すると特徴がはっきりします。 大平元首相は「あーうー首相」などと呼ばれましたが,文章化した演説内容は評価が高かったです。 日本語で日本国民に的確に伝えられなければ,英語でもできないと思うのですが。
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記者開催の討論会でも、読売新聞の橋本から進次郎さんはペーパーばかりに目を通して慎重になりすぎじゃないか?突っ込まれていたけど
英語すら慎重になるの? 進次郎は東大よりレベル高いコロンビア大学卒でしょ 日常会話程度しか話せないのバレる? ここまで受け身だと、総理になった時に何もできないでしよ それでも自民党の国会議員は進次郎推すのか? 国や国民のためではない、自分の政治生命が何よりも優先な自民党の進次郎推しの国会議員は酷すぎる
▲341 ▼16
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小泉氏の日本での学歴を見ると「関東学院大学経済学部卒業」とあります。そう高学歴でも無いと思います。そこから「コロンビア大学大学院政治学部修了」普通なら入れそうな気がしないのは私だけでしょうか?コロンビア大学に行くために英語能力の証明が必要な気がしますが、関東学院在学中にTOEFLなど点数はどうだったのでしょう?ここでも裏があったのでしょうか?
▲128 ▼3
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ここで林氏の株が上がっても他紙の「一年間で党の予算1300万円を食い倒した林氏」の報道で逆転マイナス株価となりましたとさ。 ウナギやフグ、高級牛肉などを1300万円程食らえばああいう顔になるって証明かな、もちろん余禄に預かった多数の議員達も居るだろうから全額林氏が消費したとは言わないが。
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この中では今までの自民の流れから行くと間違いなく林氏が総理になる でもそれだと自民は変われないだろう 小林氏はまだ早い 今後に期待 茂木氏はこの中では最下位 ユーモアセンスはあるだろうが総理としては頼りなさが出でいる やはり自民がなんらか変わるのなら高市氏か、小泉氏になるんだろうけど 小泉氏もやはりまだ早いしもう少し大臣経験してからで良いのでは?よって今回は高市氏に総裁になってもらいたい
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順番的に後の方であれば小泉氏は英語で対応したと思います。そもそも英語力(内容はともかく)はある方なので。茂木氏と林氏が英語対応した後であればしゃべったことでしょう。でも2人ともとっさの対応はさすがでした。もはや英語が染み込んでいるようで、考えながらゆっくりではあるが語順も丁寧にしゃべってました。すらすら出てくるんですね。
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そもそも期待もしていない、祖父も親父もアメリカの手先として大活躍みたいな感じだからなんとでもなるでしょうね、ジャパンハンドラーとして忠実に働くかどうかだしただし最近はそこに紅い某国に魂売ったのが横槍入れてみたいですね、ひろゆき氏にはこれからもドンドン活躍期待です。
▲221 ▼29
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こういう試す様なひろゆきも大人げないというかくだらないパフォーマンスみたいなもんかと。 エキスパートコメントにあるが、日常会話くらいできた方が良いが日本の総理に求められるのはまず国内政治であろう。時間軸で見たって外国との交渉はそう頻繁ではない。関税交渉にしたって詳細な書面的分野においては専門家の出番となっていたのだから。 田中角栄は偉大な宰相であったと思うが英語や中国語が堪能だったわけではない。「辞めるな」ともてはやされた石破がトランプと良好な関係を持てた状態を見た事も無い。 米国議会では大好評であった安倍さんの演説も、国内の一部では英語にケチ付ける声もあった。成蹊大卒をあざ笑う声もあった。
▲33 ▼18
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メジャーリーグで日本人選手がインタビュー割り受ける時は必ず通訳が付く、これは正確に伝えようとする為だと聞く、そんな選手もグラウンドやベンチでは選手同志気楽に話している姿を見る。 政治家も外交的正式な会談では通訳付きだよね。 でも、それ以外の場面や会食なんかではやはり英語など話せた方がいいでしょう。
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これは観たかった。悪辣な企画だが面白いことやってるんだなと。 最近日本のネットは品のないSNS自演ばかりが前面に出過ぎて、まだ中国のネット社会の方が豊饒で面白いからそっちにシフトしようかなと思ってたが、たまには面白い企画もあるのね
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上位で村野さんとか言う人が、かえって得意げにに話されても困る、英語が達者である必要はない、みたいなコメントが出てるが、おかしいと思う。
国民の大半は英語を話す必要はない。外国人と接する機会もないし、外国で暮らすわけでもない。 しかし、国民には小学校から英語教育を課しているし、受験項目に特定機材を準備してまで採用している。また、JETプログラムという制度まで用意している(個人的には大いに疑問を持っている)。 このように、「国際化に必須」として多額の税を投入して、国民に無用な義務を課している。 であるならば、国家の代表として他国と渡り合う首相に英語能力が求められない訳がないではないか。国会議員全員、何とか検定○○以上を課したっていいくらいだし、外国視察が大好きな地方議員なんかも同様に課すべきだ。 そうでないと、国民に英語教育を押し付ける理屈に合わない。
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総理として英語力があるに越したことはないが、日常会話ができれば実務上は十分だ。むしろ、勉強ができても尊敬されない「頭でっかち」タイプのほうが厄介だ。大谷翔平も日常会話は英語でこなすが、重要な場面では日本語を選んでいる。
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進次郎氏は、コロンビア院に進学後、米国要人と太いパイプをもつジェラルド・カーティスに師事して修士課程をスタート。カーティスは日本政治研究者であると同時に中央情報局(CIA)の協力者として名前が上がっており、竹中平蔵が所長を務めるパソナ総合研究所のアドバイザリーボードに名を連ねている。 修士学位を取得後、ジャパンハンドラーとも呼ばれるリチャード・アーミテージがかつて理事を務めた米国陸軍・海軍直系の戦略国際問題研究所(CSIS)日本部の研究員となった。CSISは米国の国益を最大化するために設立されたシンクタンクであり、CSISの日本部は職員と秘書合わせて5〜6人の狭き門で、通常は博士号を持ち、有力者からの推薦状が必須であるが、カーティスからの口利きを受けた小泉は修士号のみで容易に入所することができた。 以上、Wikiより。要は、アメリカの言いなりになるために作られた政治家ということですね。
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というか、ほぼ総理大臣になる候補に対して、ネイティブや通訳でもないのに英語で説明せよとか、それ必要なのという質問。 日常的なコミュニケーションが円滑に取れれば、重要な話はしっかり通訳付ければ何の問題があるのだろう。 逆に首脳外交などで意図しないニュアンスで伝わってしまう事の方がが怖い。
▲4 ▼16
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日本をアメリカの植民地にしたいならば英語を公用語にするべき。 外交の場では自分が英語できても敢えて通訳を挟んで間合いを取る方が有利になる。なにか交渉事でまずい手を打って相手の表情が険しくなった場合も「今のは通訳が正確ではありませんでした」で仕切り直せる。
▲11 ▼35
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日本の総理大臣が英語を話せなくても個人的には特に何も問題ないと思う。 でもコロンビア大学卒の人が英語を話せない、話すことを拒否する、という姿勢は「えっ?」って感じる。 カイロ大学卒業した人もアラビア語怪しいし、政治の世界にディプロマミルが蔓延してるんじゃないかと疑念を抱く。
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ひろゆきってこういう本質的で無い部分で茶化すの好きだよね。 自分は小泉進次郎は好きでは無いけど、こういう要求に乗らずに自分の意志を貫き通したのは(単に話せなかっただけかもしれないけど)正解だと思う。
総理大臣になる決意があるのなら、こういう小物にわざわざ付き合う必要はないかな。
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英語力は政治家に必ずしも必要ではない。仮に必要でも、これからの時代は身につけるのには時間かからない。なぜなら最近、AI英会話やってみたら、技術が進化してる事に気づいたから。YouTubeで、気に入ったフレーズを何度も試せるし、英語力がなくても一日中話していられる。
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英語はどうでもいい、 英語力が政治の決め手なら、日本はとっくに米国の一州になってるか外人の議員や官僚だらけになってる、 英語をこなせるにこした事は無いが、今は1人で外事を調べ海外出張できゴルフで話せる程度で十分、 また、外交官もいるし翻訳環境もある、 AI、ロボティクス、クラウド、モバイルの方が下手な英語達者より遥かに当てにもなる、 政治の基本は内政、 即ち主権者である日本の一般国民の為に何を何時までにどう、より良くできるか、 それには英語すら全くダメな日本人が大半の日本と日本国民をより深く理解し、その安心安楽の拡大の結果を出す事が最重要、 その上、大半の国民即ち主権者にとって、今までの自民党総裁は悪玉の親分な観、 言った事はやらない、やるべき事をしない、やってならない事をやる、反省しない、罰を受けない、当然の如く世襲や多選する者だらけ、 即ち政治的にクリーンが最大要件、 かな?
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乗ってはいけない事は別にない。本人が乗ったらボロがでるって風にしか聞こえない。古くからの日本人の英語避ける文化の集大成をしてどうすんの?今が、変えるべき時! やれるなら、正々堂々英語で勝負するのがよい。 正々堂々英語で返答した方を好評価します!
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英語が理解できるのと、英語が「普通に」話せるのと、 政治家として残る言葉として「一切の誤解を生まず」話せるのと まったく別レベルの問題。 小泉進次郎が前者2つのレベルも満たせているかどうかも知らないけど、 どの政治家も、多少理解できるからって安直に英語で答えるべきでは ないと思うよ。 閉じた会合で通訳が隣にいて、ニュアンスが違う単語を使ったときに すぐに訂正・補足が入れられるような状況であれば、話せるなら 本人が直接答えているほうが印象はいい。 だが、この会見は言った言葉がそのまま発信されるんでしょう? それなら、政治家としては日本語で答えるのが正しい。 日本語でも、意味は通っているけどその単語を使うのは…みたいな ケースがいくらでもあり、それは英語でも同様。 マウント取りたいだけのひろゆきの挑発になんて、安直に乗るべきじゃない。
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間違った解釈や偏りが出ないように 通訳を介して外交は行う事が多くそこまで重要だとは思わない 林氏、茂木氏はここぞとばかりに反応しましたが 小泉氏はひろゆき氏の策には乗らなかった 乗せられる方と自身の言葉で話す方 私は後者の方が冷静な気がする
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候補者達は、お互いライバルでありながらも、お互いを配慮するような動きも見られて、この選挙戦が終わっても仲は良いのかなと思った。 その前提で、若い(話せる)二人は高市さんに無駄な恥をかかせないように、スマートに回避したのかなと思う。 ネット見るような人は若い二人がそれなりに英語が話せることは知っているし、ここで誰かを貶めるような構図になっても旨みはない。
ただ、外交、更にはトランプと話し合うということに限っては、英語話せない、飲み会全然行かないっていう人はちょっと心配かなとも感じた。
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この3人、以前までは移民共存を声高に発言してたのに急に言わなくなった! 茂木氏は自身のホームページで公約に移民共存を掲げてたのに、ある日突然削除したのはどういう事か説明するべきです。 今の治安悪化、中国企業によるソーラーパネル設置の環境破壊、外国人への税金流用を作った張本人達なのだから責任を取るべきなのに何も触れない。 中国人への10年ビザ発給も最近始めた自民党政権、その真意と説明をするべきです!
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以前、有名政治家が海外ジャーナリストに英語で受け答えする動画をいくつか見て比較したことがある。いちばん上手なのは河野太郎。どんな質問にもその場で自分で答えられる。次が小泉進次郎。まぁまぁ淀みなく答えられるが、日本語の場合と同様、内容は薄い。意外とダメだったのが茂木。あらかじめ用意しておいたスピーチしかできない。
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私見だが、 日本人が英語を使うという点で、すごく流暢で内容も知的で理論構成がしっかりしていることが一番目、その次は英語はそこそこでも内容が知的で理論的、三番目は英語は訥々でも内容がやはり知的で理論的、通訳を使えば相手から尊敬を受ける。一番ダメなのは流ちょうに話すが内容がない、いわゆる英語屋、日本語での理論構成がしっかりしていない。相手からは軽くみられる。五人の候補、それぞれどれに当たりましょうか?
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かえって出来ないこと、得意ではないこと、不安があることはしませんというスタンスは政治家には必要では? 言動行動ひとつで国益を損ねる可能性もある立場 自分の能力に自信を持つのは諸刃の剣のようにも思うしこの行動はある意味で正しい 批判も共感も難しいかなー
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ひろゆきさんの質問は、質問の回答内容よりも「英会話くらい出来ないと各大統領とコミュニケーションが取れない!」を重視したものだと思われます。 それに林官房長官とコバホークはペラペラなのは知っていて、どのくらい進次郎が話せるのかが知りたかったと推察しました。 結果は、ひろゆきさんの想定内通りでした。
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一国のそれも世界有数の経済規模を誇る我が国のリーダーを選ぶのにたかが語学を基準に置くとは情けない。その浅はかさとそれを焦点とする底意地の悪さに強い違和感を感じる。吉田茂は英語が堪能だっただろうが、田中角栄は流暢に話せたはずがない。日本の政治家が自身が信じる政策を推進できない小物だらけになったのには、選ぶ側の眼力が、もしくはそれを煽動するインフルエンサーが小物だからだろう。
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英語ができるほうが望ましいが、それよりは理解力、交渉力が大事な 職業だと思います。 留学してたのに話せないのは、学生時代、勉強してなかったんかなとは思うし 理解力は他候補より少ないだろうとも思う。
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親父さんもコミ力の点ではなかった政治家 ワンフレーズ力高かったから似たんでしょう。 庶民の研究職に就いている親戚いますが 就職してからも ずっと英語習ってました。
生まれた頃から 政治家にさせたかったなら親の教育が 甘かった、いかに財力はあっても本人に学ぼう という気概も志しもそもそも論として 地頭もなかった結果。 数学の難問解けとかじゃ無いのだから。 語学留学位しっかりさせれば良かったのに。
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