( 328207 )  2025/09/30 03:42:33  
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田久保市長に関連する疑惑や対応策に対する意見が寄せられています。

市長が証明書を提出することで自身の疑惑を晴らすべきとの意見が多く見られ、共に市長職に対する経歴の確認プロセスの厳格化が求められています。

一方で、厳罰化の必要性や提出書類の真贋確認が行われない限り意味がないという意見もあります。

また、役職に就く際の経歴証明の義務化や、立候補時に必要な証拠を提出させるべきとの声も多く、その後の不正を防ぐための法的整備を求める声が強調されています。

市長の行動が市職員や市民に与える影響にも懸念が示され、透明で信頼性のあるシステムが必要とされています。

 

 

(まとめ)

( 328209 )  2025/09/30 03:42:33  
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=+=+=+=+= 

 

良い機会じゃないですか 

まず田久保市長が見本としてこうやって証明書を 

するって実践してみせれば 

理解しきれてない部分やわからない人にも 

なるほどこうやって全て証明書を提出するんだって 

わかる 

本人の疑惑も解決しこれからの参考にもなる 

田久保市長は先頭きって証明書提出の見本たるやり方を 

やってくれればいいと思うと言うかやる義務があると思う 

 

▲5927 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

偽物や偽造したら厳罰にすればいいだけ。 

証明書を証明とか言ってたらキリがない。 

提出した証明書類が偽造されたものや偽物だったら最低でも実刑以上として、有罪が確定したら当選日まで遡って当選を無効とし、当選日から支給された報酬類全てを10倍のペナルティー加算にして返済させる。 

一括以外は認めないようにして、一括返済ができなければ身柄を拘束して強制労働で返済させる。 

手違いや間違いは一切認めない。 

提出する前に本人が確認をすればいいだけだからね。 

これなら提出された側の事務手続きが簡略になるでしょ。 

証明書類を偽造するのは明らかな故意であり、一切の情状酌量の余地は無い。 

よって厳罰でいいってこと。 

 

▲239 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これって田久保氏はじめ市長職の経歴確認を厳格化しているように見せかけているけれど、要は当選後に一度だけ素人がチェックして、クリアさえすればあとは文句を言わせないってことですよね? 

自身が起こした今回の出来事を無理やり正当化するとても危険なルール作りをしようとしているように思います。 

そうではなく、立候補時の経歴チェックを公選法で厳格に定めて実施しなくては、また同じようなことが起きる恐れがあります。 

当選後のチェックにしても、公選法なり条例で定めて、証明書の写しを保管を義務付け、事後にもその真贋などに疑義が生じた場合はその都度議会などが提出を求められて、かつ応じることも義務付けないと意味がないです。 

不正があった場合の当選無効や、議会解散権のはく奪、重い刑罰も法令化すべきです。 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の主張は正論だと思います。現に偽の卒業証書で広報に誤った経歴が掲載された。偽の卒業証明書が提出されない保証はない。すなわち、今回の田久保規定は意味がない。 

今回の広報課の確認に瑕疵はなく、市長が欺いた。その論点をずらし、責任を職員に転嫁する為にこんな規定を言い出し、職員にいらない仕事を増やしている。 

すなわち、広報に誤った経歴が載ったのは確認規定がないからで、欺いた市長は悪くないと言いたいように受け取れる。 

この人はSNSに書き込むことが最優先で市長の仕事をしているのか疑問だ。 

そもそも市長の資質があるのか。 

 

▲110 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

単刀直入に 

 

「田久保さんのように偽造の疑いがある書類を使用し、さらにその書類の提出を拒んだ場合はどのように対処する想定か?」 

 

と聞けばいいんじゃないかな? 

 

提出した際の書類の真贋チェックの厳格化まで職員に求めれば田久保氏はそれは無理ですよーって煙に巻くわけなので。 

 

社会通念上首長になる人がそんなことするわけないので、基本的には提出書類の控えなどを取るなどして対処するが、事後不正が発覚した場合の罰則や再提出の厳格化などを盛り込むべきだよ。 

 

▲2951 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保は「例えば提出された時に、全部の書類、運転免許証も?」と質問。 

 

論点が違う。提出された卒業証書が偽物だと 

疑惑が出てるんだから証明しろと言ってる 

記者は正しいでしょ。 

万が一、運転免許証が偽造の疑いが出たら 

証明する必要がある。 

 

除籍された筈の田久保さんの卒業証書が 

存在してるんだから大学に確認して 

自分が卒業したのか?卒業証書が本物か?の 

確認をするだけ。 

何を引き伸ばしてるのか解らん。 

 

万が一、偽造したなら公文書偽造、行使の 

罪で逮捕される案件ですよ。 

 

▲2889 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

私は物分かりが悪いのでこの記者のやりとりが理解できない。 

例えば市役所で印鑑証明を発行してもらったとしてなんとなく公正性はあるが、コンビニで発行してもらった時に店員が偽造していても確認のしようがない。極端かもしれないがそれを個人がコンビニ店員に何か言って証明してくれと言っても、コンビニ店員も困ると思う。 

的が外れてるかもだが、卒業証明書も再発行などは郵送で送られてくるので、もうそれ以上証明のしようもないし、悪用する人はそれも偽造する。 

つまりそれなりの役職に就く場合や免許がいる場合、偽造していた時の罰則を強化するべきで、確認の強化をしても仕事が増えしかもその立場の人に責任を背負わす事になる。免許がいるのに医者をしてたとか、政治家なのに虚偽の経歴を出した人は、刑事罰にすれば虚偽が少なくなると思います。 

 

▲31 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読む限りですが、記者とのやり取りが回りくどくて、話が右往左往しているように思う。 

 

色々と理屈を述べているけど、まずは「隗より始めよ」。全ては市長のいい加減な対応が原因で、性善説ではないけど、そもそも公僕に立つ人間が偽造した証明書を使う事じたいがエラー中にエラーであり、普通はそんな想定をする必要がない。ならば言い出した市長が全てを明らかにしてから、それが解決してから初めて一旦リセットして、それから細かいルールを定めるべき。 

 

▲1396 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

別に証明どうこうではなく、学歴を証明するものなりを提出させる、あるいは原本のコピーを提出するだけでいいと思います。 

あとで「これはおかしいな」となった段階で、それを元に調べることができます。 

あと、提出をするのであれば、立候補の届け出のときないとダメでしょう。 

就任時では提出を渋ったりしても、選挙が終わってしまっている段階なので、今回のような騒動が起こる可能性はあります。 

 

▲941 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、それは公職選挙法、日本全国のありとあらゆる公職の選挙に関する話だし、場合によっては被選挙権にも及ぶ話だから、それを疑惑の当事者でもあり、1市長の立場に過ぎず無論国会議員でない田久保が主導して決めるような話ではないだろう。 

というより、いつまでこんなことをやっているのか。証明がどうこうなんて本質的な話でないことに。 

もう市議会議員選挙、再度の不信任案提出、可決、市長失職という出口が見えている話で、こんなことに時間と労力を使うなど勿体ない。 

 

▲922 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだで逃げられると思われてるだろうし、そろそろ誰か怒鳴るくらいの叱責をしてやった方がいいんじゃない? 

未だに私は悪くないと余裕をかましてる感じが本当に見ててイライラするし賢いのか単なる馬鹿なのか、ああ言えばこう言うの見苦しさの繰り返しでしかないから理詰めじゃなく一回感情的にぶつかってみてもいいのでは? 

 

▲721 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも市長選挙に立候補届を出す際に公開するものに関する証明を求めることが先ではないでしょうか。東大出ています、留学経験あります、国会議員の秘書をしていましたなどを選挙でアピールするならその証明をさせないと公選法違反に問われて当選無効になりまた選挙です。本人にすればほんの軽い嘘が市民の貴重な税金をまた使うことになります。当選してから確認しても遅いです。これは今回の騒動に限ったものではなく全ての選挙に言えることです。 

 

▲644 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会議員選挙が行われていて選挙後に市長の不信任決議案が出て可決されると失職することになる。  

 

次の市長選挙の時に自分が提出しなければならなくなると卒業証書になったらまずいので、この改正をしたのだろう。  

そこまでねじ曲げた改正理由を言うなら、  

記者も変な突っ込みせずに、模範例として田久保市長が持たれて見せた本物といわれる、卒業証書と卒業証明書を出してみてください。  

 

こうすることで真偽がはっきり確認出来るので、事務処理が簡素化できる、と事例としてカメラと記者のいる前でやって貰えばすみます。 

 

▲417 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや議論自体が通じぬ、まるで人語を話す獣みたいな印象を受ける。(獣とまでは勿論言わない) 

自分自身の学歴詐称疑惑で不信任決議案が全会一致で可決されたのに対し議会解散で応じる傍若無人な者の主張など、もはや報じる価値すらないのでは。 

無益な議論で無駄な時間など送らず、粛々とこれまでなされた刑事告発で起訴されるための手続きのために、警察と検察への協力に徹するだけでいいのでは。 

 

▲471 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず安定のやり取りですね。普通は学歴証明書の提出なんて話をすれば藪蛇になると考えるのですが、敢えて話題に乗せてくるあたり自分の卒業証書(らしきもの)には問題無いと暗に主張しているのでしょうか。 

 

無事に市議会議員選挙が終わり、不信任案の再提出が速やかになされるといいですね。(ステルス)田久保派候補が多数当選すると目も当てられませんが。 

 

▲494 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな市長が生まれないように、法改正があるといいと思いました。 

 

□リコール1年たたないとだめ ⇒ すぐにOKにする 

□虚偽の経歴などで再選挙が必要な場合は個人に請求できるようにする。 

□説明責任を法的に明記して、黙秘権も与えない 

 

上記3点を法改正してほしいです。 

今後も変な市長などが出た時、すぐに対処できる民衆のチェック機能を強化させていってほしい。 

 

▲488 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業の転職に際しても"Reference Check"は今や普通に取り入れられています。当然ながら全企業が全転職者に対して行っているわけではありません。ですが、市長や議員など公選される職員に限り市役所職員が実施することは現実的でしょう。通常であれば当該作業は数年に1度なわけですし、職員の負担も過大とは言えません。 

 

▲244 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなると、以前にチラ見せしたという証明書らしきものもきちんと提示して、どこがどう間違っていたから卒業と誤認してしまったと、説明しなければならないのでは。 

 あるいは大学の正規の証明書だから、やはり自分は間違っていないと示してもらってもいいのですが。 

 確かに真贋がわからないほど、それらしいものを正規と証明することは膨大な手間がかかりそうだが、ここでいう、証明書を証明ってそういうことじゃないかと思いました。 

 

▲197 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな要領を制定を制定した後、 

ご自身が市議会議員や市職員に見せた、 

今金庫に入っているという紙を見せたら良いと思います。ご自身からの発案なのですから、 

是非率先してソレが何だったのか、 

何故それを卒業証書と思ったのか、 

問題解決に当たって頂きたいです。 

 

▲284 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確認を厳密化するのは事務方の仕事を恒常的に増やすことになるので良い方法ではない。それより虚偽の場合の厳罰化と、本人の勘違いでも酌量なくその罰を適用する、と規定する方がよい。罰則としては即時失職と就任以来全ての報酬及び自治体に与えた損害の弁済あたりでどうか。失職後の選挙費用もこの弁済に含むとする。これでもし第二の田久保が出てもすぐ決着する。 

 

▲171 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

証明書を発行機関から直接提出させる方式にならないか。本人に提出させるから今回のような問題が起きる。首長だけでなく国会議員や地方議員、そして就職でも履歴は重要である。証明書を発行する側はシステムを構築し、すぐに発行できるようにすれば良い。勿論有料で。昨今のニュースを見ていれば需要はかなりありそうである。 

 

▲60 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

根本は偽造したであろう証明書のチラ見せが発端なんだから証明書の証明をしろは間違ってないでしょう。 

たしかに「えー!」って内容ですがそういうレベルのことをしでかして原因を作った人間の態度とは思えませんね。 

この事件に限らず性善説に基づいて簡略化されていた物事を自分の利益のために平気でぶち壊す人が増えましたよね。 

日本のモラルハザードがとうとう政治にまで及んでいるのです。 

 

▲374 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

知らなかったが、公職選挙法では、立候補者は卒業証明書を提出する義務はないんだね。 

それにしても本件はふつうないことだから、質問する記者さんも大変だね。 

 

いずれにしろ、学歴に関する虚偽の公表は禁じられていて、その告発が受理されてるそうですから、虚偽事項公表罪と断じられれば、当選が無効となるでしょう。 

解せないは強制捜査がなかなか執行されないから、大金を投じて再選挙が実施されちゃうこと。ここを何とかできないものか。 

 

▲171 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議長等に示した書類を明らかにすれば少なくとも話が進むのはわかって 

いてはぐらかす。仮に偽造なら卒業していないことを早くから知ってい 

た客観的証拠になるから。ただ私はそれだけではないと思っています。 

そもそも常識的に考えて履修もせず卒論も出さず自らの卒業を確信して 

いたとは不自然な話。それでも押し通すのは次に控える「じゃ大学後半 

の2年間」にどこで何をしていたのか?に関心が向くことを避けること 

にあるのではないでしようか。公人を知る上でその方の履歴は重要です。 

その点で大学卒業有無はひとまず置いてでも、成人してからの空白期間 

を自らの口で説明させるべきと考えます。通学もせず遊んでました(笑) 

では済まない何か。時間稼ぎはその取り繕いのためでは…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な厳格的な証明書の確認をするならば、まずは自身の金庫の中で眠っている(既に証拠は隠滅していると推察)東洋大学の偽卒業証書を、市職員等にじっくり確認させ、更に複写を取らせて保存しておくのがやるべきことが最優先ではないかな。 

 

記者会見での質疑でも、話が嚙み合ってもいないし、論点もはぐらかしているような状況だし、確認厳格化を打ったても筋が通ていないよね。 

 

こんな市長だけの判断だけで、確認厳格化を進めるのは、職権乱用としか思えないし、更に市職員等の負担が増えて、職員達の今の心身・心神が疲労をしているのを、何故に考えないのかな? 

 

こんな職権乱用的な行動ばかりしていると、たださえ市政は混乱・停滞しているのに、市民をはじめ市職員たちとの溝が、マリアナ海溝なみに深まるばかりと思うね。 

 

▲160 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本物であれば 

大学に「卒業証明書」「単位修得証明書」を出して貰えば良い 

 

運転免許だって原本を呈示してコピーを取れば良い 

 

こういうものが偽であれば 

文書偽造って犯罪になる 

証明書が本物か確認する事も鑑定も場合によっては必要でしょうし 

 

正々堂々と卒業証明書・単位修得証明書を取れば良いでしょうに 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら証明書を出すように決めても、偽造されてはね。偽造対策はどのようにお考えなのでしょうか。 

まずご自身の卒業証書、普通は証明書類、が偽造ではないことを、公的機関や当の大学に依頼して証明されてはどうでしょうか。 

そのためには金庫から出す必要がありますけれど。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人提出だと偽造変造の隙が生まれるからねえ 

運転免許証でも、写真貼り変えたりとかよくあるし 

だから警察は取り締まりのときに運転免許証番号で必ず照会する 

するとおかしいところはすぐわかるから 

 

学歴の証明書も偽造変造の疑いがあれば発行元に問い合わせる必要があると思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

29日現在までこのレベルの内容しか進んでないことに驚きました。 

 

百条委員会って重いものって認識だったので、そこに係る時点で田久保さんのいうコスパ論は必要ない。真実を語れって会だろう。 

 

何故ずっとコスパ、タイパについて話されていたのか理解に苦しむ。そもそもそれを決めるのは貴方ではない。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証明書を、出しても最終チェックは必ず必要になる。そのチェックが時間が掛かるからと省いたらチェックの意味を持たない。偽造でも良いとなる。 

先ずは自分の卒業証書の証明をしてからでないと自分の都合としか思えない。金庫にしまってあると言うが、誰も見ては居ない。それを誰が証明をするのか。それが本物であるならば堂々と見せるのが本来有るべき姿ではないのか。それをしないから不誠実となる。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

就任してから問題が発覚するくらいなら、立候補の届け出をした時点で提出させる方が良いのでは? 

中には当選してから考えるといういい加減な候補者も居るだろうし、後から揉めるくらいなら最初に出させて確認した方が間違い無い。 

 

よく、3ヶ月の居住実績が無いと後で問題になる事例があるけど、あれも先に確認することはできないものなんだろうか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前々から言ってたとおりの話、、ですね。 

 

立候補者の経歴確認は、その内容確認の担当者とその管理者の責任、結果的に今回の混乱が起こったきっかけは確認する行政の担当者や管理者の確認不足(横着)であり、結局はそこに返って来る。。 

 

これを機にじゃないけど、市町村レベルではなく国レベルで法律等を改正して責任の所在がはっきりするようにすれば良いんじゃないですかね? 

 

そうすれば、他の都道府県や市町村で問題になってる似たようなケースにも対応出来て多額の税金の節約にも繋がって一石二鳥(国レベルで改正出来れば一石三鳥?)) 

だと思います。 

 

まさか、そんな事ないだろうと思ってた、、て言う問題ではないし、そんな不適当な確認方法がまかり通ってる事自体が不適切、典型的なお上仕事になってるんじゃないかと思いますけどね。。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、市長の大学時代の友人のインタビューを読みました。ここではっきりしたことがあります。その友人が、友達が卒業証書を作ったということはないと、はっきり言ってますよね。と言うことは、市長が持っている卒業証書は、大学から送られた物でも、友達が冗談で作った物でもない。結論、自分で偽造したと言うことです。この友人は市長を助けようと言う気持ちでインタビューに答えたのかもしれませんが、逆に市長のウソを立証してしまいましたね。残念でした。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自称してる経歴の証明書提出を頑なに拒んでる人もいるんだし、提出できる証明書の真偽を確認する以前にまずは提出しないと立候補できないとすればいいだけだと思うんだけど。そのうえで当選したあとに詐称していることが発覚したなら辞任したうえで再選挙費用は全負担してもらえば良い。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ああいえばこういう、もう完全に開き直り。 

今回は法的にも黒に近い状態でこうなったけどグレーまたは脱法行為をされる場合もある。どこかの都知事のように優秀そうにみえてもパワハラやセクハラでアウトの場合もある。 

結局のところ、選出してしまった時点で都道府県民・市町村民の負け。 

今後はうまい話だけ鵜呑みにして票を入れるのではなく、票を入れる前に過去や今の発言に怪しいところがないか、言動は、付き合いのある会社など黒い裏は無いかなども含めて精査していくしかない。 

あとは万が一こうなったら、罰則含めてやれることを粛々と進めるしかない。 

地盤沈下が発生したとか竜巻が通過したとかで血税が失われたと諦めるしかないでしょ。現行法では。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者さんの質問も的を得ませんね。 

要は、チラ見せでなく、立候補時に提出することにすればよい。 

卒業証書は1枚ぽっきりだから、いつでも何枚でも発行してもらえる卒業証明書を提出するのは企業や公務員の応募も同じ、常識でしょ。 

証明書の真贋は、こういう疑惑が生じたときに大学に照会すればいい。 

私/公文書偽造は禁固刑で前科が付きますから、かなりのリスクを伴う。 

公職選挙法違反は大抵罰金刑止まりで免職にはならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か読んでいて、記者達は、自分だけヒートアップしないで、もっとグウの音も出ない端的な質問をできる記者は居なかったのかな。 遠慮する必要はないだろう。他人事のように新たに要領を作るなんて、お笑いだよ。 

 何かますます増長して「私は無敵!」という感覚になってるようだ。警察もな~んにも動いてない感じだからこんな態度なのかな? 

 選挙で自分に付く議員を7人当選させれば良いというから、市民の投票次第。 

 世間から笑われても、市民が「それで良い」とするなら、そういう市民が過半数以上居る伊東市というだけだからね。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも経歴証明書をごまかしていたのは、田久保氏本人である。 

卒業していたか否かの認識は、田久保氏自身の認識であり、事実は除籍であり、結果的には、経歴詐称していたことに変わりはない。 

知らないで犯した犯罪には変わりはないので、 

その罪はしっかり償うということがまず大切なこと。 

 

卒業証書がなぜあるのか、それが本物かどうかはまず議会に提出するべき話で、どこから手に入れたのかも明確化しないといけないのでは? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽申請は罰金1京円とすれば良いじゃない。足りなきゃ取れるだけ。もちろん生きている限り。破産は認められない。だから提出する本人は確実な確認が必要。テキトーなら財産を全て失う。 

提出された書類は一般に公表されて、誰でも真偽を確かめることができる。偽者と見破った人には罰金から報酬最大1億円。市民の目は厳しい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは市長就任時の話なので、今回のような問題の発生を防ぐ為にもあらゆる確認は必要では?田久保氏はわざと免許証に話を広げて大袈裟にして、いつものように焦点をずらそうとするけれど、市長就任って何年に一度のこと。それぐらい厳格であっていいと思う。 

 

▲88 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、公表する必要が無く秘書課などで控を持っておけばことは足りる問題で、証明書の確認作業は性善説を欺いた田久保さんが招いたことである。本来、証明書の確認さえも必要ないし、事務効率を悪くしているのは田久保さんなんですから。 

10月1日から施行して、21日まで提出期限としているが、その前に議会選挙があり、その結果よって提出しないとか許されない。 

まずは10月1日にしっかり提出してください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>職歴であれば在籍している事実を会社にちゃんと問い合わせればいい。 

 

うーん、これはちょっと反対かなぁ。 

こういったルールは後々に一般の会社員とかにも波及するんだから、自分に身にも起こり得る可能性とかも考えないと。 

 

かつて在籍していた会社に、次に何をやってるかとか知られたく無いし。揉めて辞めた会社に「そんな奴、知らない」なんて言われるかもしれない。 

証明書なら人事が淡々と出してくれるからもらいやすいけど、提出先が確認するということは、その使い道を知られることになるわけで。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

証明書を証明しろと言っているのではなく、卒業証書らしきものを議長・副議長に見せたものが、偽造の疑いがあるから出しなさいと言っているだけのような気がするのだが… 

そもそも市長や議員になるのに学歴は関係ないのだから、大学を卒業した証として見せてなければ何の問題もなかったことだと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が説明する限り、このような疑問やのちの不正をどう防ぐかが争点になってしまう。社会通念上、証明書や資格証明の類を偽造する人がいないから・・・。この市長のような人がいると証明書を証明する書類が必要になるよね。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者を叩く人もいると思うけど、首長の異常性に真っ向から付き合うと誰でもこういう議論になりそう。そもそも卒業していないのに証明書を出した奴がいるからその証明書類の出自を確認しないとこの改正は意味をなさないという指摘だろ。記者がしなくてもいずれ市民がする質問だ。まともに対応、対策すべきだろ。このままだと、田久保も「出しました、見せました」でOKになるだろ。 

 

▲307 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を提出書類から除外したのは、自分が議長などにチラ見せした卒業証書が本物ではないことを重々認識しているからこそだと思うほかないですね。通常は卒業証書原本を持参して提出先で写しを取ってもらい、その写しを原本に替えて提出することで社会的には十分ですので、それを何だか証明書の方が信用できるなどと詭弁を弄しているのは、自分のやったことの罪を認識しているからなんでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「例えば提出された時に、全部の書類、運転免許証も?」 

仮に運転免許証が偽造されていた場合は単に犯罪ですから正しい必要がありますよね 

それにこの人の場合は噓をついていたのが解っているので正しいものである証明を本人がするのは当たり前じゃないですかね? 

 

電話一本で・・・ 

そういう話じゃなくて市長一人分なんてすぐ終わるだろ! 

偽物を出すから事務が煩雑になるのですよ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者も聴き方が悪い。 

提出しなければいけないのは、田久保が偽造の証明書を提出して学歴を証明しようと議会で行使したから。 

 

偽造の証明書であれば私文書偽造等の犯罪行為に該当するので、然るべき処分を裁判でくだす必要がある。 

そういう訳で提出は必須であり、偽造であれば入手経路等も含め捜査する必要もある事を毅然と訴えないと。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人的には「証明書の証明なんて馬鹿げてる」などと、上手い切り返しをしたと思っているのかもしれないが 

運転免許証だって場合によっては提示だけでなく、写しを撮る場合もあるし、番号の照合だってある 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首長の場合、国会議員と違ってリコールという手段で解任することができるのだが、伊東市の住民や市議会議員らはリコールの取組みを推進しているのだろうか? 

こんなくだらない問答をさせるより、リコール署名を集める運動を進めてほしい。 

9月議会が終わったら議員の皆さんも自分の選挙で大忙しだろうが、リコールが成立すれば、四の五の言わずに市長を退任に追い込める。 

 

▲66 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、偽造の証明書を出されて本物かどうか判断できないとなればその証明が必要では?ただ、卒業証明書は学校が公式に発行するものだから学校に問い合わせればすぐにわかる。 

 

▲178 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>証明書は基本的には“透かし”が入っているのでコピーすると透かしが出ないのでそこまで精巧に偽造できないだろうという判断がある 

 

今回の話題で、卒業証書についても、透かしが入っていることを知りました。 

卒業証書も提示を受けた時に透かしの確認が出来ていたら、ある程度真贋の確認が取れていたのかもしれないですね。 

今の技術だと、透かしまで偽造できるかもしれませんが… 

卒業証書の場合はコピーを取らせてもらって、大学への確認同意書を添えてもらえば確認はとれそうですが、やはり、卒業証明書の提出が理にかなっていますね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証明書を証明する必要があるなら、記者会見に参加する記者の社員証などを提出。自治体の職員が記者の会社に電話して、事実が確認できたら記者会見場に入室ってことになるが、それも行いましょう。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、遡れば、出生の証明というか戸籍を見せろ見せないでゴネた人居ましたよね。結局は有耶無耶で終わった。普通はプライバシーとかありますから、一定のラインは必要です。例えば、会社に入る時はここまで、学校に入る時はここまで、みたいなガイドラインは平準化すればいいのでは。で、公職選挙に出る時は、洗いざらい出してもらう。だって、税金で雇うので、いろいろな見方をする人たちが納得するには、全部開示でしょう。免許証には戸籍は詳しく書いてなかったり、いろいろとセンシティブに扱ってきましたが、それが問題でしょうね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

のらりくらりとした屁理屈の迷路におちいらず、ズバリと核心をつけばいいと思うよ。 

運転免許を取得した事実がないのに免許証を所持して運転をしていれば犯罪行為だよ。 

同様に卒業していないのに卒業証書を所持しているということは犯罪行為の可能性が高いということだよ。 

市長として(市長でなくても)それを曖昧にすることは出来ないよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いけれど、このやりとりは記者の方が無理筋。 

証明書を発行したか否かを電話で確認せよとか、非効率すぎる。 

そもそも本人以外にそういう情報を開示してくれる機関ばかりではないし。 

 

結局のところ、提出された証明書については本物として取り扱わざるを得ないでしょう。 

ただ、チラ見せを防ぐためには「卒業証書を提示」ではなく「卒業証明書を提出」という規定にした方が良いと思いますが。 

 

提出された書類が偽造だった場合には、改めて告発して文書偽造の罪に問えばいいんじゃないですかね。 

 

▲23 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、この規定ができたとしても、田久保のように精巧な偽物を出して来たらわからないということ。 

証明書の真贋の精査を「社会通念上」という規定にしたところで、社会通念上は偽物を出すはずのないところを、実際に田久保が偽装をやったのだから、何の意味もない規定ということになってしまう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

来月19日には市議選やし、その後に不信任案が提出されたら可決されるか否決されるかで決着やな。 

田久保支持者が7人以上当選するかどうかがカギやねんけど、市長が賭けに出たって事やろな。市長に勝算が有るのか無いのかは知らんけど。 

まぁ市長も市民もせいぜい頑張ってちょーだいな。 

オレにはどっちに転んでも関係無いし。 

高みの見物は好きやから、しっかり見届けさせてもらいまっさ。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者の身辺調査の制度化が必要な時代になったと思います。事務作業のマニュアル化とは違うと思います。 

 

学歴だけではなく、犯罪歴、滞納、反社との関係なども調査対象として外部委託してもよいと思います。 

田久保氏の発案は中途半端と評価します。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に不利な質問には、質問の意味が分からないからという場面が何度もありましたが、視聴者側は十分に意味が分かりましたし、記者の質問に対して議題に関係のない話はと遮ってましたが、議題に沿った質問でもありましたがはぐらかしていました。金庫にしまってある卒業証書というものも刑事告発されているから話せないと拒否しますが、それはそれこれはこれで証明しようと思えば提出できる案件です。偽物だから提出も出来ないし説明も出来ないと言っているようなものです。誠意のかけらもないひどい定例記者会見でした。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ信用信頼が全くできないような事をご自身がされたから記者がこのような質問をするのではないですかね。普通に考えたら除籍された方に卒業証書が授与され持っているとは考えにくいし、チラ見せした卒業証書なる物が偽造された物ではと思われても至極当たり前の事だと思う。再度提示を求めても何だかんだ理由を付けて頑なに拒否していれば偽造との疑念が強まって中には偽造だと確信している人もいるかもしれない。だからもしかしたらこの方のように卒業証明書も偽造するのではと言う考えからの質問だろうに。それだけ疑念を抱かれ信用信頼は地に落ちたし、この方の影響で今後の人達も本当?大丈夫?と思われてしまうような状況を作ってしまったと言う事を自覚されたらどうだろう。まぁ、無理だろうなぁ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の心臓に毛が生えているどころか、鋼鉄でできているのではと思わせる。また、記者とのやり取りなども、まるで漫才か!コントを見ているようでこの人どんな考えで市長になったのかと思う。自分に都合の悪いことは、他人のせいだし、この人を応援している人はよほどのメリットがあるのだろうかと思う。伊東市もこんなことで注目されたらたまったものではないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就任時の規定だから就任済みの市長には適用されず、もちろん遡及適用もされないから規定制定に協力するってことか… 

 

卒業証書には透かしが入っていないから、提出されたものが本物かどうかなんて、それを元の大学に送り付けて確認を依頼して… 

とまでしないとはっきりと確認はできない。 

ウェブ上で確認できるようにしたらそれこそ個人情報保護法に差し障る。 

 

この件に限らず意外と解決が難しい問題か? 

 

▲74 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から証書の一件を持ち出す余裕は、一連の茶番で叩かれた時期から、この人なりに気持ちの余裕ができたからなのか。不信任を突き付けられ議会が不在のタイミングに、前橋市長がスキャンダルまがいの不祥事を起こして、世間の目がそちらに向いている。その合間を狙ったかのタイミングで、仕事しているアピールでも? 今ならそれなりに発言しても、敵は周辺にいないと、一方的に言いたいことを言い出しているが、”給与から無駄な選挙費用を補てんしたい”とか何とか言えないものか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長にはあきれてものも言えない。 

自らの事を棚に上げて市民や議員をおちょくってんのか!?としか思えない。市政の混乱と伊東市のマイナスイメージを原因を作った市長の責任は重大です。本人がなぜそう考えないのか意味がわからないし、失うものは何もないって感じで開きなおり、市民をなめ切ってますよ。伊東市のためにどうするのが良いのか、伊東市民のみなさんの正しい判断を期待したい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>これに田久保市長は「実務上の話になるが、やはり市長に就任するといろいろなところから『出してください』という要望がある。その都度作成して出すが、…… 

 

つまりいくつも誤情報を提供していたという事? 

それらへの対応は? 

この市長はこれまでに「どこに」「何通」卒業に関する書類を出したんでしょう?その事がまず気になりました。 

 

その後に続くやり取りを見ても、とても頭のわるい人と感じますが、全てはウソにウソを塗り重ねているせいだと思います。 

やはりこの人に組織や自治体の長をさせるべきではないと、よそ者ながらあらためて思いました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証明書を開示してもらえば簡単。 

しなければ、即刻翌日に辞職させる。 

 

この様な人が出てくる想定で改正すれば良いのに、今まで辞職した人達がいたのに中途半端な法案規定で済ませてるのは、自分たちにも傷があるからと思われてもしょうがないね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い人ですね。ここまでくると滑稽に思えます。伊東市民には気の毒ですが、仕方ありません。こんな人を市長に選んでしまったのが不幸の始まりってもんです。何かとゴネて辞めるその日まで、なんとかして公費をむしり取ろうとするでしょう。しかし今後の展開が楽しみです。他人事なので冷静に見れます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①委任状②本人の本人確認書類③代理人の本人確認書類 の3点があれば、代理人による卒業証明書の取得は可能のようだ。 

手数料は本人に払わせるとして、公務としての代理人の取り扱いを整理する必要はあるが、本人に提出させるのではなく市役所が代理人として取得するようにすれば「証明書の証明」のようなまどろっこしい議論は必要なくなるのではないか。 

こんな議論が必要になること自体情けない話なのだが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治資金会計不記載(俗に裏金と言われる)議員らが、党の政治刷新改革案を考えて決めているようなもの。 

 

疑われることを自らしていながら、 

「間違っていないと思っていた」と弁明するのは思慮不足の非常識を糊塗したいから。 

 

「君子未然を防ぐ  不處疑間を嫌う 

 瓜田に納履無く  李下に正冠無し」 

 

制度の責任で自らが間違いをしたと主張するのは、明らかな知見不足の証拠である。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに経歴確認のルールづくりなんて本来必要ない作業だ。経歴詐称は不法行為として対処すればよい。かりに必要だとしても、それは伊東市事務方の第二の田久保対策であって、それが自身のもとで進められることに得意然としている神経は人間離れしている。質問した記者も相手が悪すぎたのか、証明書を証明しろと云うのか、と逆に田久保に突っ込まれるなど、やり取りが論点を見失い混乱していた。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私ならたぶんこう聞く。 

 

「今回の騒動も、市長が卒業証書とされるものを職員に提示しているのにそれが正真ではないことから生じている。その原因を追究せずに『確認』だけを職員に求めたところで、再発防止にならないはずだ。なぜそのようなことが起きたのか、その『卒業証書』をちゃんと調べて、経緯を明らかにすることが先ではないか。」 

 

記者も追求が甘すぎると思うがどうか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、自分の経歴なんだから立候補する前に、 

自分で確認をすればいいことではないですかね。 

ちゃんと確認すれば虚偽は発生しない。 

学歴だけじゃなく、申告したもの、公表したものが 

故意か故意じゃないかに関わらず虚偽だった場合は、 

強制的に辞職とするよう、 

条例を作るでも選挙法を改正するでもやればいい。 

当然それまでの給料は全額返還で。ホントなら再選挙の費用も 

負担させたいが、個人にそこまではやり過ぎなので。 

当然、被選挙権も剥奪して、一生立候補できなくなるものとし。 

とすれば、立候補する前に真剣に確認するでしょ。自分で。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては市長の主張に同意します。今回は卒業証明書を「見せた」だけで「提出」はしていない。「提出」させて市側が手元においておけば、偽造だとすれば公文書偽造・有印私文書偽造の罪になるので、大いに抑止力は効くはず。全部電話で真偽を調査しろというのは、今回の騒動に囚われすぎた暴論だと思います。 

 

▲8 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

相手に自分の意を説明する際の責任は、説明する側が負うものです。説明する者が自分の意を示したとする文物を、説明を受けた側が検証する必要はありません。それらに疑義があると判じられ、それを晴らすための質問に応えるのは、説明者の責任です。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、何処に問題があったから、このように改訂したのだという説明はあったのだろうか? 

 

証明書にある事項を証明するという議論はナンセンス。 

学歴規定が無いのにも拘らず、ご自分がわざわざ大学卒業と公表して議員や市長になったのだから、その公表した学歴を証明するために卒業証書の提出を求められ、偽装した証書をチラチラ見せたので問題となったのだ。 

問題は、公表した学歴が嘘だった事とそれを隠す意図を持って証書を偽装したこと、更に偽装した証書を議会運営者に見せて学歴を誤魔化そうとしたこととこれらの嘘を突き通しても現職を辞職しないことが問題なのだ。 

 

また、学歴詐称が発覚した時点で選挙無効にし、辞職させられなければ意味が半減なのだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者が正しい。 

騙されてる人がいるが、これは田久保市長の巧妙なトリック。 

田久保氏は「事務方に確認させたことで経歴チェックの手続き完了の証」としたいようだ。 

しかし現職市長の権力下にある職員に確認させても信用性が低いうえにルールを破っても罰則もないらしく、それなら就任後に各種証明を提出させる意味がない。 

詐称がバレても田久保氏のように自分から辞めず、当選から一年はリコールもできず、一年待ってリコールしたところで再選挙の費用も時間も労力も二重になり無駄でしかない。 

それなら選挙の届出時点で選管が候補者全員平等に確認する方がよほど意味がある。 

しかしどこかの知事といいこの人といい、経歴詐称が常態化していてバレても問題ないのなら何のための公選法なのか? 

最近はこんな人が増えてるので、この際経歴詐称のチェックは立候補の届出時点で選管が厳格に実施するように公選法を改正したらどうかと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議会の滞りや無駄に莫大な税金が失われた。この事実を重く受け止めるべき。一般人ではなく要職者であり市民に権利を付与された立場。これらを認識していれば、適切なコメントが発せられるはず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のことは説明すらしないのに、人の証明や説明をその本人自らが求める。 

この人の感覚や物事への判断力や認知力は、大丈夫だろうか。 

漫才やマンガみたいな話で実に滑稽である。 

 

また、この記事に出てくる記者のレベルの低さにも驚くものがある。 

 

証明書の発行体が電話一本でそれが正式なものかどうか回答できる訳がない。仮に正式なものであっても、相手が誰か分からないし、何を持っていりかも分からない中で、通常、正式ですと答えないはずだ。在籍の確認であっても、最近は個人情報保護の観点から、在籍の有無を答えてはいけない時代。 

在籍の件はやや高度だが、電話の件は誰でも分かる話。 

市長への質問内容や詰め方もずれていたり、甘かったり。 

 

ついてで言ってしまえば、伊東市議会での質問の仕方や詰め方もずれていたり、甘かったりで市長を追い詰めることができていなかった。 

地方って、そんなレベルなのかなーという印象。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『告発した元市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える』動きもあるそうです。 

次回の市議選は、おそらく田久保派や寝返り市議の当選で過半数を取れると思います。 

嘘ばかりの元市議や市役所職員は猛省し田久保市長と共に失われた市政を取り戻してほしい。 

元市議や市役所職員のおかげで大切な市民の税金を無駄遣いさせないよう監視が必要です。 

 

▲4 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者のレベルがあまりにも低すぎ。質問がどぎまぎしたり、接続語が頻繁だったり、長い割には要領を得なかったり、質問して市長がひと言言ったらそれで質問終わったり、もっと突っ込めや〜って言いたくなる。すっかりタクボンにのまれてしまっている。タクボンの言動には腹が立つばかりだが、記者の追求のぬるさにも腹が立ってしょうがない。記者さん、市民に伝えるのが役目と自負するなら、もっと頑張ってください。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも世間が注目してくれてるのだからもう少し上手く伊東市をアピールしても良いと思うが。 

地方自治体でここまでマスコミメディアが騒いで伊東市の知名度上げてくれてるのだから市幹部は知恵絞り上手く転換させて欲しい。 

議会内で会見ばかりではなく名称などで会見するのも良い宣伝になるのに。 

伊東市は都内からも電車で行けて風光明媚でとても良い所。 

市幹部は知恵を絞り上手くこの流れを利用して欲しいが。 

知名度あげたくても上げられない地方自治体はたくさんあるからね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『除籍だったと私初めて知りました』と聞いたときに僕はびっくりした 

→全国の大学生、大学入学の経験のある者全員がびっくりした 

除籍になる人はごく少数。年度でゼロって大学多いです。本人告知なしでの処分は有り得ません。 

あまりにも常識で理解できない言動や行動が多すぎて、この人双子なのかなと思ったりする。 

大学を除籍になったのは姉で市長になったのは妹みたいな。 

これまでの嘘や失態を他人事のように振る舞い、時に記者に対してぶち切れ、方や場にそぐわぬ幼稚なアニメバッグを持参し、意味不明の自撮り、謎のメモ書き、突然の高笑い、逃げるように退室の通常プログラム。 

退室後は食堂にまっしぐらと思っていたが予想的中。 

意地悪なのは記者じゃなくてあなたです、 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この条例は市長の身を守るためのものです。 

なぜなら、提出する証明書には卒業証書は含まれていません。すでに大学は除籍となっていることが明らかなので、高校の卒業証明書を提出すれば済みます。チラ見せした卒業証書は提出対象になっていないので、見せる必要はないと開き直るでしょう。 

きっとお抱え弁護士の入れ知恵でしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ迄の報道を見ていると、もはや市卒業証書なんかどうでも良くて、人間性に問題があるのではと思う。有権者は何をもって投票したのか改めて疑問に感じる。選挙で争った前市長はよほどの者だったのか、それよりは良いとお考えがあったのではと思うが、ある意味特殊な市なんでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を再提出しないことが伊東市役所の効率を落としている最大の原因なのに何いってんの? 

「証明書の信憑性に疑義が発生した場合、いかなる理由があろうと再度提出し信憑性を再確認すること。」というような一文を入れてほしいね。そうでないと混乱の再発は防げない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が卒業証書だと言い張ってるのに出さないのは偽物だという自覚があるってこと 

別記事で別の同級生って人が作った覚えはないし、大学が間違えて渡したんだと思うと勝手なことを言ってたらしいが、もし偽造された物なら大学の名誉を傷つけたことになるから訴えられるかもしれないと自覚した上で発言してるんか?って思う 

同級生が憐れんで作ったのなら騙された勘違いしたと言い訳できるが、同級生じゃないのに物があるならそれを作ったのは…ってなるよね 

メガソーラーの話で論点をすり替えようとしてるけど騙されちゃいけないよ、メガソーラーの件はこの人じゃなくてもいいんだし 

そもそも、それは今回の問題とは関係ない 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の問題は「東洋大卒していると嘘をついた」より「嘘をついた事を隠す為に偽の書類を作った」だと思います。つまり自分を正当化するためなら手段は選ばないという発想でしょう 

 

この手の人に首長をやらせるのは危険だと思いますよ。せめて「出来心でやってしまった。謝罪します」ならまだ救いようがあると思いますが、完全に開き直っていますからね 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この論法で言うならそもそも何かの公職に「立候補」する段階で審査するべき内容なのでは。 

昨今教員免許や運転免許、各資格に於いても問題になってます。教員補助の人が教員免許を持っていると言って実は持っていなかった、消防署員が免許取消しになっていた事を隠していた、そんなニュースを耳にした覚えがありますが、採用試験や採用後に定期的に「確認」してない事自体が惰性ですよね。 

「性善説」とか以前にこんな事が頻発している以上、組織として確認しないと駄目なんじゃないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや 

大前提として、自分が大学を卒業したかどうか 

分からない?記憶にない? 

なんて人には立候補すらして貰いたくない。 

そんな人にマトモな政が行えるとは到底思え 

ませんからね。 

伊東市長を見れば言わなくても分かりますよね? 

他人の心配なんて無理なんだから、まずは自分の 

事をしっかり理解し生きるべきだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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