( 328240 ) 2025/09/30 04:24:03 2 00 新型コロナワクチン接種の翌日に27歳息子が死亡「熱が40度台になって苦しいとLINEが…」突然家族を失った遺族たちCBCテレビ 9/29(月) 13:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d23917f95b5eba8b1f3395e9484872f31a1f8e |
( 328241 ) 2025/09/30 04:24:03 1 00 新型コロナワクチン接種後に息子を亡くした遺族の思いが紹介されています。 | ( 328243 ) 2025/09/30 04:24:03 0 00 CBCテレビ
新型コロナワクチン接種後に息子を亡くした、2組の遺族の思いを聞きました。因果関係はわからないとしながらも、救済を認める国の矛盾に憤りも。
■あれから3年「時間は止まったまま」
東京都内に住む50代の女性。3年前の4月、当時27歳の長男を亡くしました。
(長男を亡くした女性) 「信じられないというか受け入れられないというか、受け入れたくないというか、3年以上たっているけれども時間が止まったまま」
健康上の不安はなかった長男。前の年に結婚し、妻と2人暮らしでしたが、3回目のワクチンを打った翌日でした。
(長男を亡くした女性) 「熱が40度台になって苦しいとLINEが妻にあった。帰宅したところ、リビングであおむけになって倒れていて反応のない状態だった」
救急搬送された病院で死亡を確認。肺からの大量の出血や、心不全などが死因とされました。
■医師「死亡とワクチンに因果関係ある」 国は「評価不能」
(女性) 「診療録の表紙を見ただけで、胸がどきどきして具合が悪くなる。救急病院の診断の医師も言っていたが、若い人が突然倒れて出血が止まらない…このような症例は見たことがないと。『ワクチンとしか考えられない』と私たち家族の前で説明した」
医師は、死亡とワクチンには因果関係があると国に報告を上げましたが、厚生労働省の結論は「評価不能」を意味するγ(ガンマ)。「分からない」というものでした。
(大石) 「臨床医が診た意見が覆ってしまう国の今の制度をどう思いますか」
(女性) 「審議会は全く機能していない。評価不能という名の『不明』。『不明』というのはまだ詳しく調べていないという状態なのに、それを『安全性に懸念はない』と発表してしまう。そこが明らかに矛盾している」
自然が好きだった息子。国の救済認定は受けられましたが、母親は健康被害に向き合わない国の姿勢に憤りを感じ、去年8月に始まった国家賠償請求の裁判に、原告として参加することを決めました。
(大石) 「今、まさに裁判中だが、息子さんにどんな報告をしたい?」
(女性) 「被害者が正しい主張をしているのだと認めてもらって、そして国も過ちを認めて、謝罪してくれたと、『ちゃんと認められたよ』と伝えたい」
■ワクチン接種3日後の朝「体を揺らしても反応がなかった」
ワクチン接種後、家族を亡くした人は他にも。
(大石) 「優しそうな表情の息子さんですね」
(息子を亡くした山下一代さん) 「良い子だったんですよ」
神奈川県に住む山下洋三さん・一代さん夫妻。4年前の9月、29歳の息子を亡くしました。ワクチンを接種した3日後の朝でした。
(一代さん) 「体をさすって揺らしても反応がなかったが、亡くなっているなんて本当に全く思っていないので『どうしたの どうしたの』って。ふと気づいたら体がちょっと冷たかった。温かくない。あーどうしちゃったんだろうと」
(息子を亡くした山下洋三さん) 「私はすごく動揺して(救急隊員に)『どうして早く手当てしないんですか』と言ったら『ごめんなさい。もう手遅れなんですよ』と言われ、その時初めて事態が分かった」
■「ワクチンが原因というのは99.9%ない」と言われたが…
死因は、虚血性心疾患。長男は高血圧ではあったものの、心臓に全く異常はありませんでした。
検死を行った医師に、ワクチンとの関連を聞きましたが…
(一代さん) 「『コロナワクチンが原因というのは、99.9%ない』と言われ、ワクチンは関係ないと言われた。『だから国への疑い報告も書かない』と」
別の医師に頼んで、国へ副反応報告をあげてもらうと結果はやはり「γ」。評価不能でした。それでも救済は1年ほどで認められ、書類には因果関係を半ば認める記述が。
(大石) 「認定疾病名が『心臓突然死』。予防接種の種類が『新型コロナワクチン』。理由の欄には『接種後の経過を考慮すると、息子さんが受けた当該予防接種も原因となった可能性が否定できない』とある」
■ワクチンが原因…“殺された”と受け取ってしまった
(一代さん) 「ワクチンが原因だとわかって、ショックを受けた。病気だったらまだ息子の死を納得できるけれど、ワクチンが原因だということは、“殺された”と受け取ってしまって、いたたまれなかった。私がもっとちゃんとしていれば、ワクチンを受けなくて、そうすれば生きていたのかなと考えると、かえって認定されたことで悔しさもあって」
国を相手取った裁判の原告に加わった山下さん夫妻。その思いは…
(洋三さん) 「我々からすれば『懸念がない』なんて考えられない。1人でも2人でも死んだら、それは犠牲者が出ているわけですから『懸念がある』と思う」
(一代さん) 「(裁判を)やる意味は何だろうと考えてしまうが、ただ何もしないと息子が亡くなったことが闇に葬られて風化してしまうことが許せない」
■「クヨクヨしてたら息子が『何やってんだ』と思うなと」
ご両親の手元には、大学時代の友人が作った息子さんの写真アルバムがありました。
(大石)「優しそうな息子さんですね」 (一代さん)「はい。息子はとても前向きだったので、私がこんなにクヨクヨしている姿を見たら『何やってんだ』と思うなと」
夫婦は長年息子と暮らした埼玉の実家を離れ、神奈川に移り住んでいます。
母親の一代さんは、息子の形見となったベースの練習を始めました。
(一代さん) 「『(うまく演奏が)できないんだよ』とか『難しいのによくやっていたね』とか(心で話しかけながら)やっています」
■国を訴えた裁判の第二次訴訟
9月8日。2組の遺族は東京地裁を訪れていました。国を訴えた裁判の第二次訴訟が始まったのです。
去年始まった第一次訴訟の13人から、原告は51人に増えました。
(長男を亡くした東京都内の女性) 「直ちに接種を中止して、被害の実態を検証して、謝罪をすることだと思います」
国への請求は“薬害”と認めて謝罪することと、総額3億8000万円余りの損害賠償。国は応じることなく棄却を求めていて、長い訴訟が予想されます。
CBCテレビ
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( 328242 ) 2025/09/30 04:24:03 1 00 これらのコメントを通じて見られる主な意見は、コロナワクチンに対する深い不信感や懸念、そして政府の信頼性に対する疑問です。
1. **同調圧力と任意性**: 多くのコメントで、ワクチン接種が「任意」と言われながらも、圧力が存在したことが強調されています。
2. **副作用に対する不安と個別の体験**: ワクチン接種後に体調を崩した、または重篤な健康問題を経験したという報告が多く見られます。
3. **政府と製薬会社への不信感**: コメント内には、政府や製薬会社が責任を取らない姿勢に対する批判が散見されます。
4. **ワクチンの効果への疑問**: ワクチン接種後も感染が続くことや重症化する人がいたという事例が多く、ワクチンの効果について疑問が呈されています。
5. **個々の判断と責任**: 自身や家族の健康を守るため、ワクチン接種を避けたり、慎重になることが重要視されています。
(まとめ)全体として、このコメント群は、COVID-19ワクチンに対する不信感、政府の責任を問う声、個々の健康を守る意義、高圧的な社会的圧力への反発が強く表現されています。 | ( 328244 ) 2025/09/30 04:24:03 0 00 =+=+=+=+=
別のワクチン製造会社に勤めてて、スピード承認されたこのワクチンは絶対打てないと思った。会社で圧はなかったが任意でプライベートなことなのに打ったか聞く人はいて、適当に打ったと嘘を言った。打ってもかかるのだから真偽など分かりようもないしね。
このワクチンの嫌なところは打て打てと政府は促進しつつあくまで任意にしていたところで責任を負う気はないな、と思った。
歴史的にみても過去の大きな薬害問題は政府の初動の悪さで被害が拡大した。このワクチンも大きな薬害訴訟になり歴史に残る薬害の1つになると思う。当時もそういうコメントをしたが暴力的表現云々という理由でことごとく削除された。
国が政府が正しい、責任を取ってくれるなどと信用してはならない。所詮人間の集まりでしかないのだから。清廉潔白で民草のことを考えている政府の人間がどの位いるか考えてみれば、到底信用し切ることはできない。
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介護士ですが、本当に当時はワクチン接種の圧力が強かった。ただ治験もないワクチンであり会社的にも推奨としかいえず、任意であることは管理者をしていた身でしたが部下職員へは伝えていました。 当たり前ですが、ワクチンの副作用が未知のものであるからです。すべてが自己責任であったから介護という影響が強い職種であろうと、強制はしませんでしたし、自身もコロナワクチン接種1度もしていません。感染は1度しましたが幸い問題なく回復しました。数ヶ月で免疫が落ちるこのワクチンの意味、意義、高齢の方々や本当に必要な方々は接種の必要があると思いますが、国民全員に対しての推奨は疑問であり、一生打ち続けたいとは思いません。
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ワクチン2回打った後、健康診断の血液検査で引っかかり始め、何回目かの精密検査で慢性リンパ性白血病とわかりました。 アジア人では珍しく、高齢の方がなる病気です。 ワクチンとの因果関係は科学的に立証されていませんが、遺伝子に作用するコロナワクチンと遺伝子異常で起きる病気。気になってはしまいます。 海外ではコロナワクチン接種後、血液の病気が増えている話も聞きますし、、、 自分で決めたワクチン接種なので、覚悟の上でしたが、やはり突貫で作り十分な検証もないままだったので、何かあるものなのだなと思っています。
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接種始まった頃って打たない=裏切者的同調圧力凄かった。実際ワクチン打たないと職場にも出入り禁止とかやっていた所もありました。アレルギー体質の人はと言われてたけど、それすら打たないのは悪かの様な雰囲気。私も通っていた病院の医師に「ワクチン打たないなら治療しません」と迄言われて渋々、その後の体調は高血圧で要治療(血圧高いなんて1度も言われた事はない)と言われ、寝込む日々。元の体調戻るのに2年掛かりました。 昨日迄元気だった若い人がワクチン打った後に急死、医師にもワクチンがと迄言われても国は認め無い、そもそもどんな後遺症も認める気等無いのが実情なんだと思う。
▲5568 ▼1186
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国は逃れようとしていますがこの記事の件の場合は確実に国側の責任があります。根本的にコロナワクチンの導入はリスクを度外視し、ワクチンで助かる人の方が多いという前提で行われました。
ここには最大多数の幸福が背景としたあったということは理解出来ますが、同時に不幸になる人が現れるということも必然的にわかっていた筈です。
コロナワクチンに対する副作用などの説明不足があり、こうした危険性が周知されないまま社会的には政府の要請もあり、民間においてもワクチン接種は強要しても良いと誤解された経緯があります。しかし、ワクチン接種自体が人によって重篤な副作用が生じる可能性はコロナ以前からも常識でした。
こうしたコロナ禍に起きた不信や不満が今では陰謀論となっています。ですがこうした陰謀論が生まれた背景には、この亡くなった方やその遺族、友人が抱えさせられた苦しみがあります。政府は責任を認めなくてはなりません。
▲1 ▼1
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ワクチンが直接的な原因でないとしても、元々潜んでいた病気の合併症とか誘発はありえると思う。ワクチンに対するアレルギーとか。 新しいワクチンなので検証も難しいとは思う。 政府として原因がワクチンと言い切ることはできないと思う。遺族の方は納得できないと思うが。。。 補償が欲しいなら最低限の金額は出してもいいのではないでしょうか。
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こういう事例はもっとあると思われるのに、積極的に取り上げてるのはCBCくらい。報道を見ることで、今まで因果関係を疑ってもみなかった人が「あれ? 私もそうかも?」と考えるきっかけにもなります。
変な圧力もあるんじゃないかと思うけど、勇気と使命感を持って報道して欲しい。それが本来のジャーナリズムのあるべき姿だと思います。
▲2472 ▼358
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接種してても感染するのに、してたからこの程度で済んだといくらでも言う薬に対して、副作用に関しては因果関係不明とよくいえる。 だったら接種してたから軽症で済んでるなんてことも因果関係だって不明だろう。 因果関係がはっきり特定できないワクチンに対して、何か起きたら補償しますから接種しましょうと推奨してきたのか?と。最初の規定に何をもって副作用としていたのか?はなからどうせ関連付けれれないとわかっていて推奨してきたのではないかと疑ってしまう。
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私も三度目のワクチン接種後に体の調子が急激に衰えました。この息子さんと違って年がいっているので、年齢的なものだと思ったりもするのですが、いくら何でも特に持病もないのに、わずか一月ほどで体の調子がガクンと落ちるのは、コロナワクチンを打ったせいだとしか考えられません。遺族の人たちには頑張ってもらいたいです。
▲1854 ▼364
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私は身近の同僚がワクチンを打ってから、何か体調が変だ、どこってことはハッキリわからないけど何かが違うと言い続けていた人がいて、その言葉通りに打ってから半年後、急に入院までする出来事があったから、ハッキリ打たないと決める事が出来た。 その人は今まで一度も病気で会社を休んだこともない健康そのものの人だったから尚更だった。 そもそも副作用で頻繁に39,40度の熱が出てしまうことも異常過ぎる侵襲だし、これは信用に価しないと断定出来たのは幸いだった。 ちなみにその入院した人自身がワクチンしか原因は考えられないと思ってるのに、ドクターからは原因不明と言われたそうです。
▲1806 ▼402
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難しいところですよね。 多少知識があればスピード承認された時点で治験が不十分と察し、慎重になりますが。 政府が推奨していたとはいえ、インフルエンザなどのワクチンなどと同様に任意です。副反応で重症化することも盛んに報じられていて、打つかどうかの判断材料もありました。
私はコロナで命を落とすくらいなら、予防策は取りたい、それで駄目ならしょうがない、と考えていたので積極的にワクチンを打ちましたが、個々人にそういつた検討をさせるはたらきかけをするべきだったとは思います。
▲146 ▼66
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同調圧力は当時確かにありましたね。 自分はそれでも、接種しませんでした、こんにちの状況を想像してた訳ではありませんが、ワクチンを信用してはいませんでした。 ですから高齢の両親にも打つなと言ったのですが、特に副作用もないからと、打ち続け、同じく3回目の接種をした際、高熱で倒れ、数日うなされてました。 それからは怖くなって、接種をやめてくれました。 このような事例は、沢山あることでしょう。 死亡者だけでも千人を超える中、本来は複数人出ただけでも、接種を直ちに中止すべきなのに、未だに非を認めず、推奨し続けてるのだから呆れるしかない。
▲1498 ▼304
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当日、職場の圧力がすごかった。自身はアレルギー体質だから接種は様子をみてからと言ったら、「打たない気?」と嫌味を散々言われました。渋々接種したら1回目から迷走反応がでたり、胃腸炎になり下痢をずっとし、職場を休むとその上司が「そんなにひどいなら国の救済に言えばいいじゃないか」と言われた。アレルギーがあるから打たないと言ってる人に打たないつもり?とか打って具合悪くなると救済に申し出たらなど理不尽なワクチンハラスメントがだった。胃腸炎は何ヶ月も病院に通って、診断書も書いてもらい、そんなワクチンを打っても罹患する時は罹患する。今でもこのことは忘れないし、一生許せないと思っている。 何でも国が行うことを正しいと思っていて同調圧力で受けさせたりするのは日本人の悪いとこだと思う。
▲691 ▼48
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まずは医療従事者から始まったコロナワクチン接種 打ち始めてから直ぐに『医療従事者61歳女性、ワクチン接種後くも膜下出血で死亡』のニュースをテレビで観ました 持病無しでも人によっては命を落とす危険性もあるんだって 他の人は気にしてなかったけど自分にとっては『これは打ってはいけないヤツ』って、今更ですがその時の直感を信じて良かったと今は思っています
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任意とは言いながらほぼ強制だった。 違和感を感じていた人も少なからずいたと思いますが、あの時の同調圧力は凄かった。明らかに異常でしたね。 自分の周りでもコロナ感染で亡くなった方はいませんが、接種後直ぐに亡くなった方がいます、因果関係不明とされたそうです。 何か副作用が起こる可能性があることを分かっていたから、責任から逃れる為に初めから強制では無く任意としていたのです。
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お悔やみ申しあげます。 うちは私が癌やら持病があり、2回接種しました。いづれも高熱の副反応がありました。 子供は1回接種しましたが、胸苦しさ、息切れ 息苦しさ、貧血、とにかく色んな副反応があり1ヶ月休学して寝たきりの自宅療養し、医師の診察も受け、以後の接種はドクターストップになりました。
様々なことがわかり、親なんて7回も受けて 止めた方がいいと止めたんですが、かかりつけ医が勧めるからとかで申し訳ないと自分の意思じゃないんですよね。
こんなワクチン受けて、本当に後悔しています。 あの時迷いながらも冷静な判断が出来ず流されてしまった自分に腹が立ちます。
ワクチン受けて健康被害を受けた国民全てに補償すべきです。 今はそんなこと言う政治家居ないのも残念。
▲827 ▼189
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ワクチンとの因果関係があるか無いかは 事前に健康診断でも受けて体に何も異常がない事を 証明した上で接種してやっと立証できることなんだと思う。 それを考えたらほとんどの人が副反応だと断定されるのは難しいだろう。 確かにコロナに効果はあるのかもしれない、 でも同時に副反応も大きく、人によっては死に至る事もある。 問題なのは何か起きても保証してくれるか定かではないということ。 そういうのもあって私は1度も打たなかった。 (結局2年くらい前に感染。軽症だった。)
当初、ワクチンを打つことでコロナを根絶しよう!という事だったが 今現在もコロナは無くなっていない。 変異するウィルスに意味があったのか・・?疑問に思う。
▲405 ▼90
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家族でコロナワクチン接種の数年後、娘が突発性1型糖尿病と診断されました。10万人に1人~2人、もしくは5万人に1人の確率と言われました。アメリカではワクチン接種後の子供達で1型糖尿病がかなり増えていると聞きました。私達夫婦の身内内で1型どころか2型糖尿病の人すら居ません。娘は中学生ですが、既に学校内に分かっているだけで、1型の子が3人います。去年卒業の子も含めれば4人になります。どこが5万人に1人なんだと疑ってしまいます。国はあらゆる可能性をきちんと調べて欲しいです。本当に娘に接種させた事、後悔しています。
▲248 ▼45
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職場でワクチン接種の同調圧力がかなりありました。 特に医療従事者や介護士保育士等のエッセンシャルワーカーの方々は接種を避けられなかったと聞きます。 当時我が子が通っていた幼稚園でも「職員全員接種しました」と通達がきていました。
私は反ワクチン派なわけではありませんが慎重派で、家族全員接種しませんでしたが、誰もコロナになりませんでしたよ。無症状もあるそうですが、少なくても誰も発症していません。 逆に、ワクチンを打った友人は2回も罹って入院していたので、効果には疑問があります。 私の周りではコロナに罹患した方はワクチン接種者です。
▲537 ▼143
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私の知り合いにもワクチン接種後に原因不明の危篤状態で入院して生死を彷徨った人、髪の毛がごっそり抜けて生え変わった人がいました。ワクチンの効果はそれに耐えうる人間の命や重篤化を守ったのは事実だったかもしれないけど、それが当てはまらなかった一部のマイノリティは副作用で命を落とすようなことになってしまった。絶対に国が救済すべきことなのに、立証ができないからというだけでグレーなまま終わらせられている。残された家族に対して酷い制裁だなと思います。大切な人の死が有耶無耶にされたままなんて凄く悔しいし、運が悪かったみたいな状況なのは許せないと思います。私は某製薬会社の元営業からワクチンの訴訟が水面下でヤバいことになっていると聞いたことがあり、マイノリティどころの話ではないのではと当時は思っていました。真実が立証され国の保証が受けられるまで何十年もかかると思いますし本当に気の毒でなりません。
▲256 ▼43
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何かコロナのワクチン接種との因果関係がハッキリせずにモヤモヤした気持ちになります。複数の医師の調査でもワクチンとの関連性は不明であった所からも、因果関係の証明の難しさを感じます。その後、ご遺族の活動によって1年後に国が因果を認めるようになりましたが、国はご遺族に関してしっかり賠償する事と、ワクチン接種後に高熱が出て肺から血が出て止まら無くなる事象もあると言った事を、全ての接種者にオープンに情報を公開した上で、接種をするか問うべきです。起きた事をなきものにせず、探究する姿勢も大切です。
▲66 ▼5
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私も家族を亡くしました 1回目のワクチン接種後、自宅に帰ってから体調を崩し始め 2日後に亡くなりました それ以外は、考えられないくらい元気でした 当時(今もかな)は、ワクチンに物申すと誰も味方になってくれる様な状態ではなく いつか、肝炎やハンセン病みたいに向き合ってくれる日が来るだろうと 心の中の大きな闇と共存しております
▲241 ▼19
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ワクチンに対しては検証が必要でしょう。それにより救われた命、失われた命、有害事象などを鑑みて有効性はどうだったのかなど。 一定数の被害が想定範囲内であれば社会として許容するしかありませんが許容範囲を超えているケースでは今後どうしていくか考えていく必要があります。
▲129 ▼8
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ファイザー1回目打った翌日に血圧200、心拍200を超えて職場で倒れて救急搬送された その後も2回同じ症状で倒れた 2度目以降心拍のデータをとる機械をつけて生活して3度目の症状のデータもとれたが病院の先生でもワクチンの影響だ、いや違うと意見が分かれてた
このような副作用に見舞われ病院の先生の意見もバラバラだったので まだ打っていなかった家族は打つのをやめた
心拍や血圧が急上昇する副作用、心臓や血管に疾患をもってたら自分もダメだったと思う
▲99 ▼4
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新型コロナワクチンの3回目接種から1年後に「心筋梗塞」を起こしステント治療でなんとか助かりました。
接種から半年後頃から坂道や重い荷物を持つと息が荒くなり少しずつ苦しい感じがしていましたが、健康診断も定期的に行っていたので心配はしていませんでした。
これが、ワクチン接種との因果関係があるのかどうかは不明です。 もしも「心筋梗塞」が増えたと言う事例が多くあるようなら知りたいですね。
▲146 ▼29
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同じ経験をしました、命は何とか失わずに済みましたがワクチンを一番最初に打った時3ヶ月余り寝たきりになりその時は知らずに2回目の時も3回の時も同じく苦しみましたがこれと言う薬も無く後に打たなければ仕事が禁止、でも打ったら寝たきりに、その後仕事が出来なくなり今でも恐怖です、もう2度と打ちたくないです、息子さん、人生これからと言う時に無念で残念でしたね、どうかお安らかに。
▲217 ▼33
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この様なワクチン接種による副作用で亡くなる場合も確かにあります。しかし、国は重大なる副作用があることも認めた上で、ワクチン接種の有効性を伝えないといけない。ワクチン接種が原因で亡くなった人の割合もしっかり国民に伝える義務があるが、正直、国もワクチンが身体への影響について分かっていない。私も3回接種して終わりにしました。今はコロナも風邪レベル。無理して接種しなくてもよいかと思います。…しかし若い息子を失った家族の事を想うと胸が痛みます。
▲46 ▼6
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当初から若い方はコロナ罹患時の重症化リスクは低いとされてました。しかし接客業、医療業、介護関係者は「ワクチン打たないなら仕事させない」ぐらいの対応で半ば強制的にワクチン接種させられています。 過去には戻れませんが自分や家族の命に関わる事なので、子宮頚がんワクチンの様に個人個人が自由に選択できる様なものにしなければならないと思います。
▲37 ▼2
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本当にワクチンが原因かは断定できないんでしょうがワクチン直後になっていることを踏まえると否定するだけの根拠は示すべきだと思います。 自分は、反ワクチンではなく職場で接種が半強制だったので4回までは接種しました。回を重ねる毎にだんだんと副反応が強くなり、4回目の時は接種したその日の夜から異常なしんどさがありその後二日間寝込みました。5回目の案内は断りました。上司はすごい勢いで無理やり接種するようにことを運んでいましたが、「死んだら責任取れますか?」と言って接種を取り下げてもらいました。 確かに、ワクチンが功を奏したこともたくさんあったのかもしれませんがあまりにも副反応が強かったことを踏まえるとワクチンに対して様々な疑問は感じます。
▲141 ▼19
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ワクチンは、打てば何かしらの副作用があるのは当たり前だが、政府は明確にせずに、コロナワクチンを推奨した。また、厚労省の官僚の接種率が低いと言われたが、プライバシー保護を理由に最後まで明確にしなかった。しかし、国民の接種率は公表しており、明らかにダブルスタンダード。比較され、非難されないようにしたと言われても、仕方がない。 これらの事などにより、ワクチン全体への不信感に繋がり、有益なワクチンまで、接種低下を招くようになった。国の不誠実な対応が、大きな要因の一つだと思う。
▲64 ▼2
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ワクチンのせいだと思うと耐えられないので目を背けてきました。
母は1回目のワクチン接種後数日でイレウスを発症、入院当日に腸が破裂する恐れがあるということで手術しました。 ワクチン接種前の健康診断は年齢にしては、まずまずの結果でした。 手術で切り取った40センチほどの腸は急激にここまで肥大したの?と思うほど巨大でした。
医師から兆候も何なかった?体調不良とか?食べられないとか?といろいろ聞かれましたが、元々食の細い母でしたし気になるような前兆はなかったとしか答えられませんでした。
退院後に2回目の接種を受けました。 母は受けないと病院も受診拒否されるからと言っていました。 そしてまた接種後数日、腹痛で救急搬送。 搬送された時には手の施しようがなく、腸内に大量出血があり腸壁も破けていて感染が起こり搬送から数時間で亡くなりました。
何だったんだろうなという疑問は一生続くと思います。
▲87 ▼4
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ハードルの高い申請をされた方が国内だけでも既に約15000人、そして更に高い承認を受けた方が約10000人、1000人以上の死者が出ています。 被害者の会も世界各国で発足しており、米では既に約40000人の会員数です。 大薬害である事は誰の目にも明らかですし、米では既に接種推奨の見直しやコロナワクチンを含むmRNAワクチンの承認の可否を含めた再検証の動きに至っています。 勿論氷山の一角なのも明らかですし、これだけの多くの被害者が出ているにも関わらずまともな報道が行われていないことには最早悪意があります。 緊急では既に無いですし、速やかな原因調査や再検証、被害者救済を行うべきです。
▲35 ▼10
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ワクチン接種は自分でよく考えて打たないといけないと身にしみましたね。
「打ちましょう」と宣伝する割には、責任は自分。政府は責任持たないんだな、と分かったので私と家族は打つのを様子見してました。
周りの同調圧力が辛かったです。実家の母親にも責められて、しばらく実家に行かなかったです。向こうもワクチン接種してない人には来てほしくなかっただろうし。
副反応をきちんと保障してくれる制度があったら打っていたかもしれませんが、自分が死んだら子どもの面倒は誰が見るの?と思ったのでワクチンは打たず、ひたすら密を避けていました。
▲80 ▼3
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70代母、一度もワクチン打たないまま先月初感染。数日間は発熱と喉の痛みでダウンしていましたが、今は健康そのものです。 国が接種を積極的に推奨していたあの時代、家族で何度も話し合いましたが、「ワクチン打って後遺症が出るくらいなら、コロナで重症化した方がマシ!かかったらかかったで、そんときゃそん時!」と言い切られました。 娘の私には、打ちたきゃ打ちなと言われ、とても迷いましたが結局打たずじまい。今まで3回感染しましたが、毎回風邪と同じような症状で終わりました。
▲491 ▼118
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お亡くなりになった方の御冥福をお祈りします。また副反応やワクチン接種に関連した疾患に罹患した方にお見舞い申し上げます。
コロナよりずーっと昔に薬剤師さんに言われました。新薬というのは有害事象がまだ出揃わず、あとから回収になったり販売停止になる場合があるから、すぐに使うな、情報が揃ってから使った方が良い、と。 当時はそうなんだ〜くらいにしか思っていませんでしたが、その言葉がどうしても引っかかりワクチンは打ちませんでした。
今後は「新薬」というワードと「国の圧力」を感じたら、様子を見ようと思います。
▲162 ▼15
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ワクチン2回打ちました。副作用や後遺症が怖くて打ちたくなかったんですが、周りの圧が怖くて打ちました。1回目は腕が痛い程度でしたが、2回目は高熱が出てかなりきつかったです。周りの知り合いも打つ事に副作用が強く出ているように見えたので、3回目は打ちませんでした。コロナにその後罹りました、ワクチン打った時の高熱ときつさと、私はあまり変わらなかったので、やっぱりワクチンはもう打たないと思いました。
▲17 ▼4
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先月か今月、コロナワクチン接種の副作用被害のドキュメンタリーを観た この記事も似たような内容 被害者は数万人と多数いるようだ 全体の割合では小さいかもしれないが、これは令和の薬害訴訟になってくると思う 現場の医者からの報告が上がっているはずなのに、国民が知ることになるのは今頃になって、ようやく取り上げられている 国は接種に関しては、個人の意思をあげるなら、副作用の情報開示も迅速にやるべきだった 死なずにすんだ人、副作用に苦しむ人が少しは減らせたのでは 国はしっかり検証と公開をやるべきだ
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私の会社では市役所から新型コロナワクチン集団接種会場の運営を受託して運営していました。 各会場には大勢のアルバイトスタッフと1名の責任者がいました。 責任者の中にはワクチンを接種していない人もいました。 副作用もあることは判っていましたので 会社はあくまで自己責任として 例え責任者でも本人の意思に任せていました。 周りからどう思われていようとも、本人の意思が大事だと思います。
▲14 ▼1
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コロナに限らずワクチンは、一定数の方には大きな副反応を与えて、大きなダメージがあるのは正直誰しもが認識をしているかと思います。 トロッコの話しではいけど、こう言った場面でいつも考えてしまうのは、皆で死ぬよりは、大の犠牲より小の犠牲という考えになるのは国を預かる方々の選択として致し方ないこともあるのかとは考えはします。 が、やはり救済はしっかりやって欲しい。確かに因果関係を証明するのは難しくとは思うけど、逆に言えば既往歴から疑う余地のない死亡や、症状の悪化ならともかく、それ以外原因がわからないものは、ワクチンと認定して、家族にある程度保証するとか、そのくらいはあっても良い気がするけどな、、、
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知人は家に小さな子が居たので渋々3回のワクチン接種を受けていたけど、 いずれも接種後は高熱が出た上に普通にワクチンが効かない株にも2回感染したので気の毒としか言いようがなかった。 今でもコロナで変になった指の感覚と嗅覚は完全に戻っていないそうで、 日常のふとした時に不便を感じると嘆いていた。
どんなに恐ろしい危険が潜む薬でも、当時はそれに縋らなければ乗り越えられない所まで追い詰められていたのは確か。 ただコロナの脅威が落ち着いた今、命を脅かされるまでは行かなくともコロナの後遺症やワクチンの副作用で苦しんでいる人が沢山いるのも事実。 任意を強調しつつも政府が旗振って押し進めた話なのだから、こうした人たちの救済になるような施策や対応が行われる事を願っています。
▲35 ▼16
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私は今まで一度もワクチンを打ったことがありません。コロナはもちろんインフルエンザワクチンも。でもコロナにはかかったことがありません。また、帯状疱疹も急に増えて来ました。コロナワクチンとの因果関係が認められてはいませんが。コロナワクチンを打たない理由は、政府の言うことを信じていないからです。アメリカではワクチン接種反対派の言い分が認められつつあるのでしょうか?原発と同様に政府にとって(国民にとってではなく)都合の悪い話は一切、秘密なのかと疑っています。政府の世論誘導にも警戒が必要だと思っています。
▲51 ▼7
=+=+=+=+=
どのワクチンでも100%安全なのはないです。 健康な人が劇的に反応して死亡することも、 重い後遺症に苦しむ人もいておかしくない。 そこまでいかなくても、合わない人もいます。 だからこそ関係性についてよくよく調べてほしいですね。 私はコロナ前にインフルのワクチンの副反応がひどくてドクターストップ。コロナも3回打ちましたが倦怠感と発熱が数日続き、打ち止めです。 ワクチンがすべての人に良いわけではないです。
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
他のワクチンだったらちょっとでも副反応が出れば禁忌になるのに、なぜかコロナワクチンだけは強い副反応が出ても異常とはされなかった。むしろ打たないことは悪とされ、職場での圧力もすごかった。打ちたくないのに仕方なく打った人も多いと思う。2度とこのようなことは起きてほしくない。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲83 ▼6
=+=+=+=+=
私の母は3度目のワクチンを打ってまもなく体調を崩し出歩けないようになりました。その後そのまま癌も見つかりました。 うちの家系は癌になった人なんて遡ってもいないし、母自身も1度も入院したことないぐらいの健康体だったので、私は密かにワクチンが何かしら影響したのではないか?と思ってます。 そして母だけでなく、知人のご家族もワクチン打った数日後に急死しており、こういう事例は報告されてない分も合わせるとかなりの数になるのではないか?とも思います
▲51 ▼2
=+=+=+=+=
R7、7/7に通知された >予防接種法に基づく健康被害救済制度に関して 留意いただきたい事項について にもあるように
>予防接種健康被害救済制度は、接種に係る過失の有無にかかわらず 迅速に幅広く救済することを目的としていることから、 その救済の審査に当たっては、厳密な医学的因果関係までは求めておらず、 また、予防接種と健康被害の因果関係については、国が設置する疾病・障害認定審査会において、個々の事例ごとに審査・判断するものであり、 当該書類を作成する医療機関にご判断いただくものではなく、また、書類を作成いただいたことをもって、予防接種と健康被害の因果関係の証明を医療機関に求めるものではありません。
救済制度への書類作成は 因果関係の証明を医療機関に求めるものではないから協力せよとの通知は 結局、国が審査・判断するとしているから
逆に医師が接種によると疑っても意味をなさないんですよね。
▲150 ▼25
=+=+=+=+=
私は、インフルエンザの予防接種した翌日に40度の熱を出し生死を彷徨いました。今から約20年前に。子どもが小学生で私が死んだら、この子はどうなる?不安な日々と高熱と頭痛との戦いでした。その後ドクターに自分の病気を聞いたら“膠原病と言われました”薬の副作用との闘いでした。 ただ、インフルエンザの予防接種との因果関係とは言い切れないと言われました。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
今だに当時を覚えている、とても悲しい出来事で私の妻は接種の4日後に亡くなりました。 当時は夫婦で打っていなかったけれど、仕事の地方転勤と重なって地方に行くほど、例えば東京より地方、地方の首都なら更にその地方に向かうほどワクチン打っていない人は近寄るなという空気感だった。 だから家族で会うにも打っていないと会えない、だから結果打った。数日後に妻はいなくなってしまった。単身赴任だからすぐ近くにいれなかった。
当時政府は何かあれば補償する。そんな空気感に押されて自分達で決めたけれど本当に後悔している。そうすれば今は少し気持ちも楽だったかもしれないし、違う人生だったかもしれない。 肝心の補償は因果関係不明で補償はない。
子供2人いるので、今はシングルで必死に仕事しながら働いてる。もうすぐ丸4年。 当時もコメントしたが気づいたら消えてました。それ以来のコメントです。 皆が幸せでありますように。
▲75 ▼1
=+=+=+=+=
亡くなられた方は可哀想。御家族の方々の無念さを感じざるを得ません。 元々が未知の領域に対しての暫定的なワクチン。利くか効かないかは不確定だったワクチンに対して、国が責任を負えないから接種のする、しないが任意とされた。今思えば集団心理的な要素から、治療する側の医師会でさえ接種を強要した様に思う。良くよく考えるば、不確定なものに対しての任意の選択。。。 選択を間違えた人々はやりきりない思いだと思う。 結果がある程度予測出来ていたから、国は選択の自由にしたはず。国の意図的な悪意を感ずる。しかしながら選択をしたのは個人です。 任意の選択を迫られた時は、良く考えて、覚悟することが重要だと痛感した出来事だったと記憶することだと思う。
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
コロナで結構な症状にまでなったが、あれが本来は死に至るほどのものだったがワクチンで抑えられたのか、あるいはワクチンが原因で本来は風邪程度のもの病状が悪化したのかはわからない このあたりは生存性バイアスと似たようなもので、因果関係のないものを結び付けたところでどうにもならない。専門家にしかわからないし、その専門家も誰かの息がかかってないとも知れない 自分の判断を優先するしかないっすね
▲60 ▼14
=+=+=+=+=
因果関係は分かりませんが、私はワクチンは一度も打ちませんでした。 以前は仕事をしていなかったので、他の方が言っておられるような周りからの同調圧力はなくその点は幸いだったと思います。
私は潔癖症で、スーパー等に行くといつもカートの持ち手とカゴの持ち手を店先に置いてあるアルコールで消毒し、マスクも必ずしていました。 あまり人とも会わないようにもしていましたし、ワクチンを打っていなくてもコロナとは無縁かなと思っていたのですが、コロナもかなり収まってきた去年の10月、いつもの定期検診の 際に、担当医の先生が「ワクチンも打っていないことだし、念のため検査しませんか?」と仰ったので「何の症状もないけど」と思いながらも検査をして頂いたところ、まさかの陽性!
熱も咳も味覚障害も全くなく「検体を間違えたのでは?」と思う程でした。 その後も全く何も症状は出ずじまいで元気なまま。 ワクチンとの関係は?
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
ワクチン接種前に罹患したので、接種しなかった。クラスターで移された時は3日間、高熱、倦怠感、酷い喉の痛み、味覚無くなるわで腹立ったけど、今となってはあのタイミングで罹って良かった。 確かに同調圧力はあったけど「罹患した後にワクチン接種したって意味ないだろ」で済ませた。 結局、その後2回(計3回)罹ったけど、症状は回を重ねる度に軽くなり、3回目なんて半日程で症状は治まった。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
父親がワクチン接種直後に脳梗塞で救急搬送されました。60代で持病もなく当日まで元気でした。右半身麻痺と失語症の後遺症が残り、本人、家族の人生は一変。因果関係を証明する手立てがないので、副反応とは医師が認めてくれず、申請書を提出することさえ出来ません。 ワクチン接種から3年後にリハビリで通ってる施設経由でコロナ感染→重篤な肺炎となり、元気だった父親は未だに喋れず、歩けず、痩せ細っています。 精神疾患を患っていた母の症状も父の一件をきっかけに悪化し、精神科入院となり、薬漬けで別人のようになっています。 一人っ子なので1人で2人の介護を強いられる日々は地獄の毎日です。 自業自得なのは承知していますが「コロナ」「ワクチン」の文字を目にする度、やるせない気持ちになります。これさえなければ私達家族は今頃、平和に過ごしてたのかなと思うと辛いです。
▲53 ▼2
=+=+=+=+=
私の友人も2回目か3回目の接種後に亡くなりました。 接種後2.3日してから体調不良で仕事を早退し翌朝にはベッドの上で冷たくなっていたようです。40代の男性ですが働き盛りでパワフルな方だったので訃報の知らせの際はまさか、でした。医師には突然死と告げられたようですが… 確かに因果関係の立証は難しいですが、ふとその友人を思い出すとワクチンを打っていなかったら…と思ってしまいます。
▲64 ▼1
=+=+=+=+=
結果論でしかないけど、親が接種後から原因不明の病で1年入院しました。一命は取り留めたものの急に要介護5になってしまいました。医師からはワクチンは関係ないとはいうものの、いろんな検査もしてもらったけど根本的な原因がわからぬまま、対策もわからないのでまた再発したらと恐怖を抱えながら在宅介護で生きています。
▲110 ▼22
=+=+=+=+=
凄い勢いで当時は打て打てみたいな流れを政府もマスコミも作っていたと感じましたが、あれ何だったんだろうな。 政府とかって、いつも最初から全部知っていますよね。 当時、「怪しいな」とは思っていましたが、職業柄、打たざるを得ないみたいな雰囲気が強く、知り合いの医療関係者にも「その仕事じゃ、任意と言われていても、打つべきでしょう」と言われ、打つ事にしました。嫌だったんですが。 あんなに、「打つと感染リスクが減る」等と言っていましたが、結局、打っても感染する時はすると云う事で、じゃあ打つ必要ないじゃんと思いました。 マスコミはワクチン接種後の被害に関しては報道が浅いですよね・・・なんかなあ。まあ、スポンサーさんの事とかで、色々あるのでしょうけれども。
▲52 ▼3
=+=+=+=+=
なぜ推奨され続けたのかわからない。
このように接種後高熱がでて…の亡くなり方、他の方でもありましたよね。
国はワクチンではない可能性ばかり追いかけて、ワクチンが原因である可能性に目を向けて向き合っていないと思う。
もし福島教授のところで原因の追究ができていたら、こちらのご家族も少しは救われたのではないだろうか?
医療従事者や持病のある方、高齢の方など回数を重ねているのに。今後どうなるか恐ろしすぎる。接種から時間が経過すればするほど、国は因果関係を否定するだろう。
mRNAのワクチン成分の何かが 体内に残存し、それが臓器や免疫に悪さしている証拠を出せれば国も認めざるを得ないでしょう。
mRNAのコロナワクチンに対する信頼は地に落ち今、他機関での報告や声が強く望まれている。
▲249 ▼50
=+=+=+=+=
お寺の僧侶である友人も、ワクチンの翌日に無くなった人の葬儀を数名行ったと言ってました。
国は統計でしか見ないので、個々の事例には興味ないでしょうが、亡くなられたご本人やご家族の事を思うと胸が痛みます。今まで記事で読んだワクチン後に亡くなった方々のエピソードもよく覚えています。
私は医療従事者なので、優先的にワクチンを打ちました。当然突貫で作られたワクチンであり、高血圧症もあるので危険性は分かっていましたが、自分から高リスクな患者さん達に感染を広げる可能性を考えると打たないという選択肢はありませんでした。
当日は、「本当に今日死ぬかもしれない」という気持ちで、めまいがするくらいでしたが運良く無事でした。本当に運が良かっただけだと思います。
しかし、今後も未知の感染症が広がり、同じようにワクチンが出来たとして、その時も医療従事者として働いていたら、また打つと思います。
▲4 ▼15
=+=+=+=+=
亡くなったご家族の苦しいお気持ちはお察しします。
ワクチン接種の知識については、受け手も接種前に情報がほしいし、今後のリスクに備えもっと勉強したい。
コロナワクチンについては、高齢者のみの接種で良かったという事を専門家も認めている訳で、本来ならあの混乱した接種優先の途中でも、公式な見解として政府も責任を持って発表して欲しかった。
最大のリスクとされていた「アナキラシーショック」も、接種後平均5分。遅くとも30分程度でなんらかの症状が出ていた。
死因が虚血性疾患ということは、血液の流れになんらかのダメージが加わった訳ですが、 現在も高原病に近い免疫異常の後遺症を持つ人などの経過情報などを収集していただきたいが、
後遺症外来の少なさと、カルテの保存期間が5年、保健所の資料保存期間も含め、後遺症に関する情報が精査できないことも問題だと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ウチの母が帯状疱疹のワクチン接種後に高熱が出て、検査するもインフルでもなくコロナでもない。原因が分からないので入院させてもらえず二週間後に二次病院に3回目の診察で肺炎と診断。1週間後退院するも息苦しさで再度救急車で運んで入院。心臓病が疑われ三次病院に運ばれて検査するも異常なし。幸いこの後無事退院して回復しましたが異様なこの一ヶ月の状況はワクチンが原因ではと疑ってます。これ以降家族はインフルエンザも含めワクチンは一切打ちません。自治体から届いたワクチン接種券にも責任は負わない旨が記載されてますので自己責任ということ自覚した方がいいです。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
何も無くても突然亡くなる場合と見分けがつかないのと、ワクチンの副作用で亡くなるパターンがはっきり出ていない場合に、厳密な因果を認定することは不可能だと思う。
だから、ある程度幅を持たせて、否定しきれないなら救済すべきとした。 その際にご遺族の方のなぜって言う部分については、今後の医学の発展と研究の進展でわかるまで我慢していただきたくとなる。
厳密な認定の適用だと、基本はワクチンのカタログに記載のある副反応では無いので認定され得ないのです。 だから、これを訴えた場合には、法律上は甘すぎる認定の方がおかしいってなる。
今まで不明ってなっていた症例の中から、典型パターンを見出して、それを論文として公表して、それを根拠に、記載の無い副反応を起こした場合の対応をどうするかを詰めるとしても、すでにその処理はある。
同情はするけれども、多くは僅かな死の可能性があった上でもワクチンを接種したのよ。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
私は結局、一度も打っていない 2年ほど前、久しぶりに会った家族から感染したけど、熱だけだったので解熱剤を飲んで寝ていたら2日ぐらいで回復した 結局、ワクチンを打っていた兄弟と症状も完治するまでの期間も全く変わらなかった だからみんなもそうしろなんて言わないが、個人的にはやはり打てばほぼ高熱の出るワクチンなどというのは受け入れられなかったので 自分であれ、この方のように家族であれ、予防注射で死ぬよりは病気で死んだほうがまだ納得できる
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
医薬品と有害事象の因果関係を評価するうえでは、疫学的な基礎知識が必要です。個別症例の臨床経過から因果関係が濃厚であっても疫学的に検証するとその関連性が否定的になることも少なくありません。残念ながら多くの臨床家の先生方は疫学的な知識は必ずしも十分ではなく、現場の医師の見立てだからと言ってもそれが最も正しいとは限りません。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
私は当時、職場の集団接種推奨でモデルナ製ワクチンを打った。 2回接種が基本で、1回目はインフルエンザ予防接種より、少し腕が腫れて、筋肉痛のような症状のみ。 ただ、2回目接種後、当日夜からは、物心ついてから、初めて経験するような倦怠感、めまい、動悸、高熱を味わった。 目の前が二重三重に見えて、歩くと自然と倒れ込むほどの症状が出て、カロナールを4時間おきに4〜5回服用したが、効き目は2時間ももたないぐらい。 そんな中、テレワークながら、営業職ということあり、仕事のクレーム対応で1時間半も電話対応で、目を閉じれば三途の川が見えたことも鮮明に思い出す。 のちにいろんな人から聞くと、当初のモデルナ製ワクチンは、ファイザー製の4倍の希釈量で接種されていたとか。 そりゃ死ぬぐらいの辛さもおかしくないなと改めて感じた。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
どんなワクチンは一定のリスクがあることは関係者の間では周知の事実のようである。 それにもかかわらず、国を含む公的機関が、ワクチン接種が絶対的な「善」であるかのように広報して、国民に接種させようとする行為は控えるべきだと思う。 新型コロナの際は、ワクチンを接種しても他人に感染させる可能性はあったのに、ワクチン接種を証明する仕組みまで設けたことは明らかに過剰対応だったと思う。子宮頸がんのワクチンも同じで、国が積極的に接種させようとする施策は間違っていると思う。
▲57 ▼8
=+=+=+=+=
全力で警告しようとしたけど、ココも含め検閲で阻まれた。打たせたドクターも自分で信じていたので嘘は言ってない。ただ、○○だっただけ。いくら人狼ゲームで嘘つきを見つけるテクニックを磨いていたとしてもダメ。その人に少数派意見を尊重する姿勢が欠けていたところが自分の死につながる判断ミスにつながった。何かを多数派が信じる時、全員が誤っている可能性を考慮する必要がある。
▲47 ▼11
=+=+=+=+=
ワクチンを打っても感染します。 息子は医療従事者なので、病院から強制的にワクチンを接種させられましたが、結局3回感染しました。 2回は軽い風邪の症状でしたが、3回目はオミクロンの時で2ヶ月程、咳に苦しみました。 それで済んだので良かったのですが、私の周囲では60歳代から70歳代の方が、いずれもバスルームや脱衣所で亡くなっていました。いずれも接種後3日以内に。
今思えば、ワクチンを接種しても感染するのであれば最初からワクチンを接種しなければと。 そして今はたとえ感染したとしても、風邪の症状程度なので、ワクチンを接種する位なら、感染した方がましだと思っています。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
私は今57歳だが、2年前に3回目のワクチンを接種した時、隣の席の大柄な男性が接種直後に意識を失い椅子から転げ落ちて車椅子で運ばれたのを見て以降、打たないことにした。コロナは2回感染したが、いずれも3、4日で回復した。ワクチンは副作用もあるから打つか打たないかは個人の自由で構わないと思う。
▲47 ▼2
=+=+=+=+=
当時、同調圧力みたいなのが凄くてワクチンの接種はかなり迷いました。 特に小中高の子どもたちへの接種はとても迷い、結局、一度も打っていません。 当時は子どもや若者のコロナ感染で重症化する確率が低く伝えられていた事、ワクチンの副作用が強く、また私自身がワクチンの安全性を信用できなかった事から、最悪ワクチンを打たずにコロナになってしまうことと、得体の知れないワクチンを健康な身体に入れて重篤な副作用が出ることと、何かあった場合どちらが後悔するだろうと真剣に悩みました。結局何が正しいとかではなく、どちらにせよ子たちに何かあれば後悔はするのは当然ですが、やはり出来て間もないワクチンを身体に入れることの方が怖かったです。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
当時、厚生労働省のホームページのQ&Aに、ワクチンで亡くなった方がいるのは本当ですか?という質問がありました。
いません。ワクチンが原因ではありません。と答えられていました。
因果関係不明の死者はすでにおり、それを無しとしていたのです。 不明は不明のはず。不明を無しと言い切る事が許せませんでした。
接種会場で、迷走神経反射で倒れる若い人が多くいるとニュースでありました。その方達は今まで他のワクチンでも同じようになっていたのでしょうか?一過性の心筋炎ではなかったのか。疑問に思っています。
▲231 ▼24
=+=+=+=+=
私はドキュメンタリー映画や、海外のドラマなどが好きで、けっこう勉強になることが多くて、ワクチン製造にかかった期間が短すぎて信用ならないなと思い、接種をしないと悪みたいな風潮があった中、海外のCDCや色んな機関が出してる記事を見て打たないと決めた。子供たちも打たなかった。コロナには全員罹患したが、重症化はしなかった。 医療従事者の家族には、子供に打たせないなんてどうかしてると言われたし怒られたが、今も打たなくて良かったと思っている。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
うちも身内がワクチン接種により亡くなりました。 それでも未だにワクチンは無害、有能と洗脳されてる人がこのヤフコメにも大勢いてそう刷り込んだ国の責任は重いと思う。 私はなんでも警戒して疑うタチなので子供達には1度も接種しなかった選択を正しかったと確信してます。
大人は打たざるを得なかったあの当時の空気感は本当に異常だった。
▲483 ▼80
=+=+=+=+=
旅系ユーチューバー2人が対談している回を視聴していたら、一人が「小学校から高校卒業まで皆勤賞だったのに、コロナワクチン接種以降風邪をひきやすくなった」と言い、相手が「そう言われてみれば自分もあの頃から熱を出しやすくなり、疲れが取れない」と同意していた。 身近でも接種後に腕が動かしにくいと思っていたら最終的にALSになってしまった方や、神経の病気で手押し車がないと外出がままならない方など、体調不良の30代が多くなった。
▲96 ▼25
=+=+=+=+=
ワクチンは打ちました。当初から危険性について訴える人はいましたが、打たずに生き残ってもイヤだなと考えました。淘汰されるなら淘汰されたいなと。しかし自分の子どもにはなにがなんでも打つなと言って阻止しました。本人は旅行の割引などがあって打ちたかったようですが。 あのワクチンは実際有効であったのか、 ちゃんと検証してほしいですね。
▲88 ▼34
=+=+=+=+=
安全性が確認されていない段階で新型コロナワクチン接種をすすめた国の責任は免れない。新型コロナワクチンに留まらず、新生児にも十数回もワクチン接種をさせている現状は見直さなければならない。国民の命、健康が損なわれている状況に国民は気付くべきだ。国の説明責任が全く果たされていないのは大きな問題である。
▲33 ▼3
=+=+=+=+=
全員に効くワクチンも全員の体質に合ったワクチンも無いのは分かっているし リスクも織り込み済みで摂取する、させているけど いざ自分の子供が亡くなれば納得できないのは良くわかる この問題は無くならないとおもう それでも私は予防接種をさせる 打つリスクより打たないリスクが現時点では高い物しか承認されていないから そのリスクは国も当然承知の上、でもリスクがあると発表すれば打たない人が出てくる それは公衆衛生という観点ではマイナスになってしまう 数年後でも薬のリスクが認められてせめて補償はされることを祈る
▲5 ▼16
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変異速度の速いコロナウイルスに対し、臨床試験半ばだったmRNAワクチンの効果は、好意的にみても「限定的だったのでは」との疑いを免れないと思う。無論、分野によっては将来的にも有望だろうが、コロナ禍における副作用の分析や補償への取り組みは、これからが本番か。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ワクチン接種後異常をきたした人は注目されるけど、ワクチン接種によって病気に罹らずに済んだ人は無事なるが故にそのことを自覚できない。 救われる多数にたいしてワクチンが原因で亡くなった方に補償するのは当然で、効果も副作用も検証が必要だと思う。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
メカニズムは不明でもワクチン接種が影響した可能性は極めて高いはず。しかし何十万人の接種で極少数こういう事例があるというだけで、ワクチン接種の制度を止めてしまう訳にはいかなかった。だから接種に際しては、そんな危険があることを明文化し、同意させられて接種したはず。ご家族にとっては、「運が悪かった」で済ませられない事、当然。しかしそれでワクチン接種全部が悪だと決めつけるような非科学的な主張は受け入れられない。救われた人は物凄い数いる。
▲78 ▼66
=+=+=+=+=
私はワクチン射ちませんでした コロナも初期からはかなり脅威は無かったから無理には要らないかと ただ、副社長から接種しない理由を聞かれましたが、小さい時に予防接種の副作用で入院した事を説明して納得してもらった 結局、家族全員、コロナには全く罹患せず今に至ります ウチは、手洗いと目を擦らない事をとにかく遵守してました
▲8 ▼0
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ワクチンは特に難しい。 ワクチンとの因果関係を示すのも難しいし、仮に因果関係があったとして、ワクチン接種によるリスクと不接種によるリスクを比較しないとワクチンを悪者にはできない。 今回の問題は、ワクチンの有効性と安全性とリスクを丁寧に周知せず、ワクチンを接種せざる得ない状況に国民を追いやったことだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
モデルナのワクチンを2回接種しました。(40代女性) 2回目終わってから、低血圧だったのに高血圧になる、リウマチのような手足のこわばりがでる、 首にシコリが数個でき始めるという症状が半年続きました。検査してもらっても異常は認められず、不安でした。異常ないから、もう気にしないでおこうと心に決め血圧下げるサプリだけは飲んでました。1人を除く医師は、ワクチンとの因果関係ではないと断言してましたが、1人だけワクチン接種始めてからあなたのような症状の患者さんをよく診察します、けど、現在はエビデンスがないからはっきり言えないと仰ってました。それを聞き、3回目は絶対に打たないでおこうと決めました。それからは何も体の異変は起きていません。血圧下げるサプリももう飲んでいません。普通の血圧に戻っています。今から冷静に考えると打たなければよかった、職場の同調圧力に負けたのだなぁと、反省しています。
▲142 ▼21
=+=+=+=+=
私の義母も3回目のワクチンを打った数日後に突然脳の血管に血栓か何かが出来たらしく、まともに言葉が話せなくなりろれつも回らず、そんな状態が数か月続いた後には子供の名前すら思い出すのがやっとぐらいになり、今でも病院に入院している。
それがワクチンのせいなのかどうかは分からないが、多分専門家の方々は関連性はないと言うのだろう。社会の構造はそう出来ている。
▲77 ▼13
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国民がワクチンに対する認識を改めないと、こういった悲劇はこれからも続くだろう。生きるためのワクチンで死ぬ可能性が僅かでもあるなら、そんなものは絶対に打ってはいけないのだ。それをリスクとベネフィットで比較している時点で誤っている。リスクが0%であれば打ってもいいが、そんなワクチンは存在しない。つまりワクチンは打つべきではない、ということをひとりでも多く理解すべきだ。
▲12 ▼3
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「本人の意思を確認せず、本人を抑え込んで強引に打った」のではなく、 いくらでもワクチンを打たなかった人がごまんといる。 そんな中で、自分の足で向かい、自身で問診に記入して「自身の選択」した上での副作用、となる。 どんな医療でも副作用、合併症で亡くなる人が毎日いる。
残念ではありますが。ご冥福をお祈りします。
▲21 ▼11
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似た様な話を聞きました。知人の奥様がワクチン接種後に腎臓が急激に悪くなり透析手前となったそうで、医師がぽろっとワクチンしか考えられないとこぼしたそうですが、その後は関係無いの一点張り。また私の直接の知り合いの方はワクチン接種後に突然、国指定の難病になってしまい、この前健康診断で異常なしなのにおかしいと医師に詰め寄るとワクチンのせいかもしれないと発言したが、その後は関係無いとこちらも一点張りで泣き寝入りしたとのことです。こういう事例って結構あるんじゃないんでしょうか?私自身は自分の判断で2回のみでやめましたが、当時のほぼ強制のような国や行政の態度は大問題だったといまでも思います。新興の感染症はまた必ず発生するのでいまきちんと当時の対応を精査しておかないとまたとんでもないことを国がやる可能性がありますよ
▲43 ▼3
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国内の成人の一回目ワクチンの接種数が一億人を超えていると聞いた。 正直、あの情報でほとんど全員がワクチン接種していたという事実があるとすれば、恐ろしい。 必要ない、という判断をした人は数千万人いただろうし、メリットをリスクが上回ると考えた人も大勢いたはずだと思う。 だけど大半が受けた。 この歴史的事実は恐ろしい。 どんな馬鹿げたものであったとしても、真意では同意していなくても、それをさせることが、社会には、国にはできてしまうことがわかったから。
現代も、やはり近代と繋がっている。 普段は見えないけれど、社会ってのは結構怖いものだと思う。
▲41 ▼4
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私はワクチン肯定派なので反発も多いと思われますが、言いたい点は、皆さんが同調圧力があり打たざるを得なかったと云う事については、大いに疑問があります。 打つ打たないの最終決定権は絶対に個人にあるからです。 もしも打たなければ勤務させないとか、会社に立ち入る為には接種証明書が必要とかを公式に表明した企業があるなら、それは公にすべき問題であり許されない事です。 繰り返し述べますが、打つ打たないの選択権はあくまで個人にあり、こんなものを強制する権利は国には1%も無いからです。
▲23 ▼12
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我が子の部活でコロナに罹患した子(のちに判明)と会っていた先輩が監督から結構な圧をかけられて、2人退部に追い込まれました。大学4年の秋までやってきたのに。後輩だった我が子はこのことにものすごい疑問を持った様子だったが、物申したところで意味がないと諦めました。 あの頃は恐ろしいウイルスに疑心暗鬼で、咳やくしゃみをしようものなら、ものすごい睨まれるようなそんな様子でした。 ワクチンを打たない人も槍玉に上がってましたね。うちの会社でも40代男性がワクチンを打った翌日に亡くなりました。奥様と高一の娘さんの3人で同居をし始めてまだ間もない頃のことです。せめて保証されたなら、ご家族もやりきれなさから少し救われるのにと思います。
▲19 ▼3
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まずは亡くなった方にご冥福をお祈りします ワクチンを打ったから無事で済んだのか ワクチンを打ったために亡くなってしまったのか 個々の結果で判断しても仕方のないことだと思います それは結果論なので とはいえ、混乱した状況下で導入したためにリスク面について把握することが難しかったために犠牲が生まれてしまった可能性はあると思います 時間を取るか安全性を取るかの判断はとても難しく誰かが罪を背負えば解決することでもありません 大切なのは次にパンデミック(的な社会の混乱)が起きたときに、素早く、的確に、安全性を損なうことなく対応するための議論をしたり、備えておいたりすることです
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
ご遺族には酷な言い方になりますが、医薬品に副作用はついて回ります。日常的に使われる医薬品でも数千人、数万人に一人などの割合で重症化や死亡する副作用が存在します。
運悪くとしか言いようがありませんが、薬の副作用による被害は避けられないのが現実です。であれば、医学・薬学に関わる全ての業種と認可した政府で救済措置を講じるべきです。
しかし、どの業界も政府も原因をあいまいにして責任を回避し合っているのが現状です。逃げないで、被害者に正面から向き合うのが医療業界の責務だと自覚してほしいです。
▲73 ▼50
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