( 328257 )  2025/09/30 04:41:23  
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このディスカッションでは、小泉進次郎氏をはじめとする日本の政治家たちの英語力とその影響についての意見が多様に展開されています。

意見の中で共通しているのは、「英語が話せるかどうか」だけでなく、その対応力や柔軟性が重視されている点です。

多くのコメントが、日本の政治家に求められるのは単に語学力ではなく、国際的な場でのコミュニケーション能力や臨機応変な対応力であると指摘しています。

 

 

特に、ひろゆき氏の英語での質問に対する誠意ある返答ができなかったことが、政治家たちの対応力や人間性を問う機会となっているとの意見が目立ちます。

また、英語が不得意な場合でも「日本語で」のように配慮した対応が求められるという観点もあり、言語的なスキルだけでなく、相手への理解や配慮が重要視されています。

 

 

さらに、高市氏のように英語での質問にうまく対応した他の政治家と比較され、小泉氏や小林氏の対応には疑問が呈されています。

一方で、英語力が全てではなく、リーダーシップや国民への理解を示す能力が重要であるという意見もあり、議論は続いています。

 

 

(まとめ)日本の政治家にとって、英語が話せることは重要ではあるものの、もっと重視されるべきは、その場面での対応力やコミュニケーション能力であるという意見が多い。

特に小泉進次郎氏の英語での質問への応答に対しては批判的な意見が多く、政治における相手への配慮や瞬時の判断力が問われているのが印象的である。

( 328259 )  2025/09/30 04:41:23  
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日本語がダメとかそういうことではなく、対応力が問われたんじゃないだろうか。比較的簡単な英語の質問だったので、ある程度の能力があれば普通に応えられる内容だった。 

恐らくひろゆきさんのターゲットは小泉さん。 

この英語の質問はカンペを書く人達の想定に入っていなかっただろうから、英語で答えられないことで、完全に小泉さんは操られている事実を露呈することとなった。 

多少なり対応力と自分の考えがあれば中高生でも答えられた質問だった。 

正にステルス的に能力の如何と実態について攻撃したやり取り。 

ひろゆきさんのやり方はとても面白いものだった。 

 

▲8416 ▼701 

 

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人によるとも思いますが、言葉は使わなかったら口から出てこなくなります。 

また、日常会話くらいはペラっとできたとしても、政治家としての自分の意見を求められた場合は、普段から英語で政治的な議論をする練習をしていないと、すぐには出てこないと思います。 

(英検1級レベルでも政治についての自分の考えを表現するのは難しいと思います。同じ単語でも日本とアメリカでは微妙に意味が違ったりする) 

ただ、ひろゆきの意図としては、たとえ英語としては拙くとも自分のできる範囲で思いを伝えようとする意志の強さやコミュニケーション力があるのかどうか、という質問でもあったのかもと思います。 

 

▲24 ▼4 

 

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小林さんは気を遣ったんじゃないですか。進次郎さんの英語は、アメリカに行ってからはかなり勉強したんじゃないかなという印象です。東大入るまでに勉強した小林さんとは違う話し方です。社交性の高い方の英語だなと思って聴いてました。ただ、準備のないことにも即対応する胆力の違いかなと思います。 

 

▲71 ▼259 

 

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自分もこのやり取りは、面白いし、なるほどと 

別に林氏、茂木氏、が良くて、進次郎氏がダメとは言ってません 

ただ想定外の事が起こるのが・・ 

今現在の国政であり、経済であり、国際情勢です 

大きな災害も、厳しい外交交渉もある 

 

自民党総裁から、一国の宰相、日本国の最高責任者を選ぶ・・ 

 

今のこのタイミング、本当に日本の命運がかかってますよ 

我々、一人一人の生活も懸かっている 

この程度の、予想できない想定外の、可愛いレベルの答弁に 

何と言うか、人としての器が少し垣間見えるかなと・・ 

今の時代ごまかしは効かないし、この期に及んで、開き直って欲しくもない 

 

自民党の解党的出直し、本当にできるんですか? 

ひろゆき氏のブラックジョークが、自分には一番考えさせられたし 

やはり少し不安ですね、進次郎氏も、自民党にも 

 

▲476 ▼40 

 

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小泉進次郎氏のコロンビア大大学院合格は「例外中の例外」と言われる「条件付き合格」です。条件とは「TOEFLのスコアが600点に達するまでコロンビア大学内の語学講座で英語の授業を受ける」というものです。世界大学ランキングで東京大学を超えるコロンビア大の入学では、通常、GPAでは3.8以上、TOEFLは600/677(英検一級レベル)以上という高水準が要求されるのです。しかし、関東学院大学での彼の成績は平均的で、TOEFLの成績は基準を遥かに下回っていました。それでも条件付きで合格できたのは、一般的にアメリカの大学院の審査基準は日本と異なり、点数よりも将来性が重視されるからです。進次郎氏が父純一郎氏(当時首相)の後継となり将来日本を代表する政治家になる可能性がある以上、入学させないという選択肢はありませんでした。 

 

▲3616 ▼171 

 

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思いもかけぬ質問で本音を引きずり出したり、機転が利くかとまどってしまうか、当意即妙が出来るか否か、抜き打ちテストの様で面白い 

 

かつてはこの手の質問はメディアの記者がやっていたが、こういうとっさの判断力や臨機応変さを試すような質問は昨今見なくなった 

政治家もカンペや台本に頼りすぎるとこういう時に馬脚を露す、久しぶりに面白かった 

 

▲1919 ▼116 

 

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林さんは英語お得意ですからね。私も英語が好きで、ある程度喋りますが、世界の人と対等になろうとする立場や仕事の方はある程度は喋れるほうがいいでしょうね。重要な会議では有能な通訳が必要ですが、この質問の答えくらいは、簡単な英語で答えられるくらいの英語力が欲しいところ。 

 

▲1699 ▼154 

 

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Unexpected proposal. OK, let’s try. 

(予想外の質問ですね。いいでしょう、やってみましょう) 

とか笑いながら、別に上手でなくてもいいから、チャレンジする余裕を見せて欲しいかな。 

 

EUの首脳もゼレンスキーも、国際舞台では、英語を話す。もちろんネイティブレベルではないし、慎重さが求められる場面では母国語にするけど、首脳間での立ち話や、外国人記者に英語で応答できるくらいのコミュニケーション能力は欲しい。 

 

▲1626 ▼143 

 

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英語力はあったほうがもちろんいいが 

今回の場合は、「可能ならこうしてほしい」に応えられるかどうかだと思う。 

 

それが下手な英語であろうと、自身の可能な範囲で対応する人は素晴らしい。 

日本語で答えても良いと言われてはいるが、対話相手に寄り添う姿勢が見えてしまうのではないかな。 

 

▲944 ▼57 

 

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学歴通りの語学力を披露した林氏と茂木氏。臨機応変の対応力を見せた高市氏、頭が固そうな小林氏、米国留学の成果が怪しい小泉氏。 

 勉強含め外国語もできないよりできる方が良いのは当り前。組織しいては日本国のトップともなり得る人選において、能力差を浮かび上がらせたという点で、ひろゆき氏のグッドジョブ 

 

▲97 ▼14 

 

 

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「『日本語が得意ではないので英語でお願いします』と、英語で求められても英語で返答しなかった小泉さん・小林さんのお二人は、英語が話せないと思われてもやむを得ないでしょう。その点、今回は適切に英語で対応した高市さんは好印象でした。茂木さん、林さんのお二人は、これまで通り安定した英語対応でしたね」というひろゆきさんのコメントは、まさにその通りだと思います。 

​国際化が進む現代社会において、流暢でなくとも外国語(特に英語)でコミュニケーションできる能力は、非常に好ましい評価につながります。逆に、それができない方は、残念ながら、党のトップという国際的な舞台で活躍するポジションには就くことが難しくなってきているのではないでしょうか。 

 

▲985 ▼198 

 

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通訳や翻訳アプリさえあれば政治の実務的なやり取りはできるだろうけど、首相となると必然的にコミュニケーション能力が求められますからね。英語力が無いと信頼関係という点でマイナス評価にはなるのでしょうね。 

 

▲345 ▼46 

 

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小泉さんは色々勉強してから今後の総裁選に挑戦してほしい。今、彼が首相になったら日本は終わる。あれくらいの英語を返せないのは勉強してないんだなーと思う。完璧な英語じゃなくてもいい。各国首脳と英語で会話できる人が総理になってほしい 

通訳いるけど、直接話すって大事なこと 

 

▲287 ▼35 

 

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小林さんもハーバード留学されてたみたいだし、そこそこ話せると思うのですが。何故日本語対応したのか不思議ですね。自信が無かったのかもしれません。 

そう思うと得意じゃないけど上手く乗り切った高市さんの方が好印象です。 

 

▲316 ▼45 

 

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この話は高校生との討論会の話です。ひろゆきさんが司会の討論会のときのことじゃない。 

この記事の記者がわかってません。 

 

ひろゆきさん司会の討論会での、英語回答のリクエストは、ひろゆきさん自身が日本語でもいいと言っていたし、ひろゆきさんに日本語が通じることは確かだし、視聴者も基本的に日本語が通じる人が対象なので、日本語回答で問題無かったでしょう。 

 

高校生との討論会は、NY在住で英語がネイティブっぽい高校生が、英語で回答してほしい、とリクエストしました。 

質問はシンプルで、なぜ総理大臣になりたいか、いつ総理大臣になりたいと思ったか、の二つだけです。 

ちなみにひろゆきさん司会の討論会での英語の質問は、日本をどんな国にしたいのか英語で1分で答えてほしい、という内容。 

 

高校生の質問は政策的な主張ではないので、中学レベルの英語でも回答できたと思いますが。 

 

▲231 ▼49 

 

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要は英語が堪能でなければ現代世界の各国首脳達と渡り合えない普通の常識的な話。最低限の交渉能力も語学有りきですから 

特に今だからこそ日本の首相は国民が誇りに思え、世界に通用する人に任せたい。小泉氏は全く話せないわけじゃないだろうけど、買い物で話す程度の英語じゃ全く駄目ですからね。でも良い悪い別として英語が話せなくても党内投票数獲得出来れば首相にはなれますから。でも国民は違う人を望んでいるかもです。 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

英語は習う人もいれば習わない人もいますので全員が確実にしゃべれる訳ではない。 

対応力を見られたのではないでしょうか。高市氏の回答はスマートですね。 

林氏も茂木氏も流暢な英語との事で、素晴らしいです。普通にしゃべれるって日頃から英語に関わってないとなかなか難しいです。 

総理は英語が話せる事よりもその時その時、起きる変化に対する対応力がものをいいますから。出来ない人ではちょっとね。 

 

▲211 ▼31 

 

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まぁとはいっても、日本人の英語力だと英会話ができますなんてレベルでは、そのまま他国との交渉を自身の英語で進めると非常に危険なので、専門的な通訳がいなければ仕事にならないのは明らか。 

 

その意味では、日本の政治家に英語力はほとんど問われないと思う。が、一応の教養としては政治家たるもの英語もたしなまないといけない、と言うのであればわかる。英語ができるかどうかはある程度の期間、国際的なつながりのある場所に身を置いていたかどうかの指針ではある。 

 

いずれにせよ、小泉氏は議員立法ゼロで関東学院大学卒なので、こんな意地悪な質問をしなくても、全然実力がないことは明らか。頭脳も無ければ志もない。でも政治家に必要な地盤とカネと看板はあるので大臣になれているということ(まぁみんなそんなことは理解しているだろうが)。 

 

▲72 ▼11 

 

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総理大臣、日本のトップに英語が話せるかどうかは大して重要な事ではない。話せなくても構わない。国民に対してしっかりとしたリーダーシップを発揮してほしい。諸外国に対してしっかりNOが言えて、国民ファーストで考えてくれるリーダーを日本人は欲していると思う。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんアメリカで働いてた時期あったんだけど、今英語で喋るのを我々が目にするのはスピーチとかでも原稿読んでる時なんですよね。 

以前他言語を喋れていた人でも、使わない時間が経つにつれ、忘れる、喋れなくなるというのは結構多いんですよね。ひょっとしたらそれで誤解を与える恐れのある英語を抑えたのかもね。そうでなくても、視聴者は日本人なわけだから、まぁひろゆきの趣旨とは外れるけど、伝わる言葉で伝えたいという意図はわからんでもない。どういう国にしたいかって大事な質問だし。 

 

▲89 ▼21 

 

 

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中高生の質問者はしばらくニューヨーク住みだったため日本語が苦手というのは本当かはわかりませんが、いい質問の仕方をしてくれたなと思いました。 

自分が長年ニューヨーク住みだったため、日本語が苦手なので、英語で答えてくださいと。 

どこか総裁選候補者を試している感じで良かったです。 

ひろゆきとの公開討論でコロンビア大大院卒にもかかわらず英語回答を逃げた小泉、今回も明確に伝えたいなどと言って逃げましたね。 

 

せっかく日本の政治に興味を持ち、これからを担う日本の宝に対し、訳があって英語で回答を求めているのに日本語で回答とは自己中心にもほどがあります。 

国民の声を聞く以上は国民の質問にはしっかりと対応しなければいけません。 

それができないのなら、自民党は変わるつもりは全くないのだなと思います。 

小泉では絶対に変えられないどころか、国が滅びます。 

 

▲98 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

対応力が問われている、通訳をつければ良いというのもわかるが、正直言って総理大臣なら多少の英語対応くらいはできてほしいけどね 

 

なんだかんだ言っても日本の最も重要な相手はアメリカだし、いくら通訳がいても英語が理解できないんじゃ舐められる。理不尽かもしれないけど、非英語話者は、多くの場面で露骨に舐められる可能性があるのがアメリカって場所だと思う 

 

また通訳にも限界があって、所詮英語と日本語は違うもの。ちょっとのニュアンスや意味の違いから、関税交渉の時のような混乱も起きる可能性もある 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内の総裁選なので英語が分からない自民党員を念頭にあくまで日本語で対応するというのは有りだと思います。英語対応できるとの印象付けの機会を逃すこととのトレードオフだとは思います。英語が唯一の国際語として認知されたのはインターネットの普及後だと思うので、古い人には英語至上主義に反感を持つ人も居るかもしれないですし。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「英語を話せるかどうか」ではなく、「英語を話せないと思われるかどうか」をテストしたわけか。 

どう思われるかに本質的な意味があるかな? 

実際に話せるかということなら、話せた方が外交面でのアドバンテージはあるし、一つの指標にはなるが、話せないなら話せないなりにやりようはあるし、決定的な判断材料というわけではないね。 

何をしようとしているか、どれだけの覚悟でやり遂げようとしているかが本質的なことだと思うけどね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中学レベルの英語でも答えられる質問だったと思います。 

林さんはお上手でしたが、茂木さんはどちらかといえば下手で、プラス加点にはならないであろうに堂々とやり切ったところに好感を持ちました。 

一方で、流暢に喋れるであろう小林さんが回避したのは疑問です。 

そんな逃げの姿勢で「国を守る」とか口だけ勇ましく言われても、と白けたのは私だけではないかと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に英語が話せなくてもいいと思います、問題は瞬間的な対応力かと。 

トランプ大統領なんかは、いきなり無茶ぶりしてくる可能性が否定できません。そういったときにうまくごまかしたり、時間稼ぎをできる人材じゃないといけないんじゃないでしょうか。高市氏は英語が得意というわけではないようですが、短くうまく(いい意味で)ごまかせた印象があります。ディベートの強さも必要なのかも? 

 

▲25 ▼1 

 

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結局コミュニケーションや差別を跳ね除けるために、英語力は重要。デバイスが解決するとかIT関係の人はよく言うが、同じIT関係だが全くそうは思わない。進化すればする程、英語力の差は顕著になる。実際多くの日本人は日本語対応されたツールじゃないと使えないし、日本語対応されるまでの間、世界から出遅れるってこと。 

だからと言って日本で世界と対等な英語教育ができるかと言えば、ほぼ無理。小学校に入るまではなんとか行けるが、そこからは離される。 

 

▲236 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

英語で会話ができるから優れた政治家というわけではない。むしろ優れた通訳を挟んで会話したほうが間が取れて考える時間が取れるし、ニュアンスの違いや用語間違いでとんでもないミスを犯す危険がある。 

それだったら優秀な通訳が間に入るほうが考える時間がミスがなくてすむし、言葉の補足もしてくれるしニュアンスの違いも教えてくれる。 

英語で日常会話ができた安倍首相もトランプ大統領との会話は一般的な会話を含め常に通訳が入っていたそうだ。 

問題は日本の政治家だから日本語での説得力のある質疑応答ができるかどうかだ。そこが一番大事だ。 

その点では小泉氏は不安だ。 

 

▲495 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

国際会議の立ち話、首脳同士通訳なしで会話すれば公式でない本音引き出したり交渉の落とし所探るのに重要。事務方官僚が事前に用意し通訳も入る公式なスピーチとは違う。 

小林は林とおなじケネディ行政院出てるのに。現場で英語使わないからなまってるんだろう。生きた英語力が発揮できてないのは残念。 

 

▲54 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

中高生との討論会では、質問者が「日本語が得意でないから英語で質問する」と断った上で英語で質問している。だから、日本語で答えるのであれば、質問者に配慮した日本語で無ければいけない。 

 

小泉氏は、「ゆっくりお答えする」といった上で答え始めたから、その点は合格だが、答えた日本語は、単語は平易なものの、意外と難しい日本語になっていたと思う。ここはもっと、思い切り平易に説明をする、そうした能力が問われたのではないか。 

 

英語で対応しないことには一理あるから、小林氏も小泉氏も、そのことで批判はしたくないが、日本語が苦手という質問者に対して、配慮が行き届いていたかどうか、これが一番大事なところだろう。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の意図を読んでちゃんと返答できるか? 

英語対応しなかった2人は自分の枠内に拘りそれが出来なかったって事だよね。…そんな人達が総理になったとして各国の代表と交渉とか出来るのかな?滅茶苦茶不安なんですけど。総裁選は国民には選ぶ権利無いんで党員の投票権ある人達がこの討論見て危機感持って貰えると良いね 

 

▲95 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんは純粋に英語が話せるのを試したのではなく、よりアドリブ要素が強い質問でその対応力、つまり素の人柄を出そうとしたのではないかと思います。「日本の総理大臣が、英語を話せなくても良いと思います。ただ、相手に合わせようとする心意気がない事が、問題だと思う人もいるという事です。2人とも英語話せるんでしょ?」と言っています。確かに小泉さんは英語が話せる動画も出回っているし、何かしら発しても良かったのでは?と思いました。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

英語がしゃべれないと総理にふさわしくないとは思わない。この、ひろゆき氏の「英語で答えて」という無茶ぶりは、語学力とともに、どうするかの対応力のテストでもある。流暢なお二人は別として、正解は「実はあまり得意じゃないので日本語で」と答えられた人。「正確に伝えたいから」「ワン・フレーズで」「提案に乗ってはいけない」の人たちに共通しているのは「自分を大きく見せたい」ということ。確かに「正確に伝えたい」のだろうが「英語で」という設定に対する誠意ある答えではない。「ワン・フレーズで」は、知ったか振りの典型で、これでごまかそうとする姿勢。「乗ってはいけない」は、逆に質問者を揶揄しているようで、虚勢が見える。それぞれ人としての器が見えた気がする。 

 

▲5 ▼3 

 

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私もフランス語を習っていた時、どう思う?と質問されても、考えがない場合は、答えに詰まるのと、さらに慣れない言語で誤魔化しも聞かないし、冗談も言えないし、単語も思い出せないし、頭の中がパニックになり、苦笑いしかできませんでした。 

そうとう言語に慣れているか、日本語でも言いたいことがあるなら、なんとか言えそうですね。 

 

▲67 ▼56 

 

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それ程大きな問題ではないと思うけど。 

 

本当に得意で英語で相手と「間違いなく」コミュニケーションがとれるのであれば問題はないけど、生半可な英語で相手とのコミュニケーションに行き違いが生じる方がよほど大問題になる。 

 

ゼレンスキーがトランプと大喧嘩になった時も、セレンスキーが無理して英語対応したのも良くなかったと聞く。 

 

こんな問題は「本質」ではない。 

 

▲22 ▼37 

 

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大袈裟な話ではなくて首相が英語を喋れないことは国益にも影響する。 

 

サミットなどの国際会議で会場は国の立場を公式に表明する場。実際に交渉や議論が行われているのはその裏側。 

 

サミットで食事などに向かう際に各国首脳が二人並んで話したり、会場の外で話し込んだりする場面を見ることがあるが、これがかなり重要。 

 

国を代表としての発言ではなく、オフレコで個人の意見を交わせる。サミット以外の両国の懸案事項なども、国の代表としての立場を超えて腹を割った話ができたり、それが問題解決の糸口に繋がることも。 

 

オフレコの話に通訳が介入すると公式な雰囲気になりざっくばらんに話ができない。 

 

一方が話たことを通訳が相手に伝えて、それを受けて話たことを通訳が相手に伝える。ニュアンスが正確に伝わらないことも。 

 

まどろっこしくて相手が構えてしまう。 

自分だったら鬱陶しく感じる。 

 

▲33 ▼5 

 

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今回は英語をペラペラしゃべれるかなどはどうでもよくて、そう言われたときに柔軟に対応できるかをみたのだと思う。現に、「1分で簡単に」と言っている。 

 

中学レベルの英語でも十分言えたはず。それすらも言えない、言えなくても「緊張してるから今日は日本語でいい?」ぐらい英語で言うとか、そういうのもできないのは残念と言わざるを得ない。 

 

▲10 ▼1 

 

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小泉氏と小林氏が「意図が正確に伝わらない」という理由で日本語で回答したとされるが、発信内容を明確かつ簡潔に伝えるという点では、英語の方が適している場合もある。日本語は文法的に主語を省略できる構造を持ち、あいまいな表現や婉曲的な言い回しが多用される傾向がある。特に小泉氏の発言には「小泉構文」と呼ばれる独特のレトリックが見られ、文意が捉えにくいとの指摘もある。 

一方、英語は主語と述語の明示が必須であり、文構造が論理的に整理されやすい。また、非母語話者が使用する場合、余計な修飾語や慣用表現を避ける傾向があるため、結果として意見が端的に伝わることが多い。したがって、発信の目的や対象によっては、英語の方が意図を明確に伝える手段となり得る。 

 

▲41 ▼41 

 

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英会話自体は5人とも一応できる。ただ茂木と林はかなりレベルの高い言い回しや語彙があるので自信たっぷりにしゃべれる。高市も例の処理水問題で中国に対してアドリブで反論するなどしゃべれるけど、たぶん茂木や林ほど高度な言い回しや語彙は無いのかもしれない。だからワンフレーズで済ませるというやりかたで比較されることを回避したんだろう。小林鷹之もしゃべれるらしいけど、たぶん高市と一緒で茂木や林と比べられるのを避けた可能性がある。進次郎はまあ有名な話だけど片言くらいにはしゃべれる。でも複雑な話をするのは無理。そのへんの事情は留学当時の逸話がいつくか残ってるし、政治家になってからも拙い演説動画が残ってるのでほぼ間違いない。 

 

▲18 ▼0 

 

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優秀な人が集まる国際的な場面で、英語を話せない国のトップが成り立つ先進国なんて日本だけではないだろうか? なんだかんだと言っても、実力とか優秀さより、2世3世4世が持ち回りで務める日本の首相は、世界的に恥ずかしい。本当に実力のある人に潰れかけの日本を担って欲しい。とにかく根回しばかりしていないで最低限の勉強すべきだ。 

 

▲10 ▼1 

 

 

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英語が話せないことが失点なのではなく、コロンビア大学院の学歴について疑義がついて回ってること、小泉氏は日本語であっても用意された回答しかできず、模範解答以外となるとしどろもどろで小泉構文になるという、本当の中身や対応力が垣間見えたということでしょう。以前、小泉氏は海外記者の質問に無難に答えていたと思ったら、「how?」と具体的なプロセスを突っ込まれると黙ったあげくにしどろもどろになったことがあった。 

 

▲110 ▼6 

 

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通訳や外交官を選ぶわけではない。選ぶ基準は、一国の首相として相応しい人かどうかということ。英語が話せなくても全く構わない。 

 

予想外の質問をして、その人の対応力を試したのだという見方をするコメントも散見される。もしそうであれば小泉氏は評価されていい。ひろゆき氏の「話せないと思われても仕方ない」という言葉から、結局は語学力を試しただけなんだと私は思うけど。 

 

▲31 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を国際的な立場で優位に交渉を進める為のまずは熱量が必要でその次に英語を含めた技量があるといい。英語うんぬんの前にどれほどの熱量があるかを競わせるべきでしたね。 

 

▲29 ▼46 

 

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会見での答弁は思考の瞬発力、ネット切り取りの時代には必要だし、英語能力もあったほうがいいが、言うなれば装備品。それよりもどれだけ日本を深く広く見て政治をできるか。私はそっちが本質と思うしそれを引き出せる質問を期待してます。 

 

▲0 ▼0 

 

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高市候補は以前から「Japan is back !」と叫んでいます。高市候補はこれを英語として正しいものとして用いているのでしょうか?日本を後退させる、後戻りさせると言っているように聞こえます。回復させる、復活させるということならば「Japan is comeback !」ではありませんか?どなたか英語に詳しい方、教えてください。国連総会で、高市氏が「Japan is back !」と叫んだら、日本を衰退させるのかと大変な誤解をされるように思います。林候補や茂木候補のように英語が可能な人と違い、不思議なワンフレーズの英語「Japan is back !」をキャッチフレーズとして、アピールする姿に違和感があります。サポートしている議員達から不思議な英語についてアドバイスはないのでしょうか? 

 

▲11 ▼54 

 

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日常会話くらいの英語力は政治家である以上は持ってると思うんですけど、政治的な解答を求められれば英語ではニュアンスが変わったり正確に伝わらない可能性があるので日本語で対応するのがベターでしょう。あとでSNS上でこれはこういう意味だから~とか自称英語ペラペラな人がデマ流す可能性もあるので。茂木さんや林さんはそれもできるくらい堪能だったという事で英語力に差があるのは間違いないでしょうけどね。こういう事で責められるのは少々気の毒には感じます。 

 

▲52 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

話そうと思えば話せたかもしれない。でも文法がどうだとか、この表現はどうだとか、必ず揚げ足取る奴がわんさか出てくる。そういうのが非常に煩わしい。それに日本人に対して突然、一方的に「英語で答えて」なんて質問は失礼だと思うから、日本人のトップになる可能性がある者として日本語で堂々と答えるのが正解。小泉は好きでも嫌いでもないが、今回は正しかったよ。何でも相手のリクエストに応えればいいってものではない。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

フーン… 

私は日本企業の駐在員として45年余り海外で生活をしてきました、今も日本企業の現地法人の会社の役員として海外企業と取引きし、ほとんど英語で生活をせざるを得ない生活を送っております… 

で、英語や他国の言語についてですが、言語学(学問)とは別にして、言葉としての語学なら日本でも日本語をアメリカ、イギリスでは英語を各国では現地の言語を3歳児でも話しております… 

そんなに英語力が必要でしょうかねぇ… 

因みに、我が社も含めどんな大企業であっても大切な大きな取り引き等は営業なれし英語を自由自在に操る現地駐在員であっても通訳を付けて行う事が基本です、ましてや国政の場で自らの英語力を自慢しても仕方なく優秀な通訳を使うので… 

まぁ、掴みの挨拶くらいができればイイんじゃない… 

 

▲59 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏の話し英語は、日本生まれ育ち社会人英語デビューにしては上手。音楽得意だから音感も良かろう。読む力と少々違う(幼少時以来の完全バイリンガルでも勉強苦手な人も当然居る)が、勉強できる筈(まして奥さんが東大理三入学医学部卒)なので読むほうも大丈夫だろう。 

茂木氏のは、まあ「英語喋れる日本人」のイメージ。読むほうは分からんが、こちらも勉強できるので多分読むほうも大丈夫。tppや日米交渉の担当大臣だったしなあ。 

小林氏は、留学以外にワシントンの大使館に居たので英語大丈夫な筈だが、まあ正直、英語はかなり個人差出るね。何年どこで何を、に関わらず。実際、留学歴滞在歴無い故宮澤喜一氏の英語は、かなり難解な内容を割と流暢に話してた。こう書くと、糸と縄の日米交渉は結局、後任の故田中角栄通産相が全部まとめた、という横槍が入りがち。英語の話をしてるだけだが。 

進次郎氏と高市氏が全般に上記三人と違うのは、明らか。 

 

▲82 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

他言語が話せるからと言って良い政治家であるとは限らず、逆に他言語を話せずとも有能な方はいらっしゃるだろう。 

ただ、日本ほど教育インフラが整っている国で教育を受けてきた政治家が、日本語以外の言語を一定レベルまで習得していないというのは、外交交渉の場で軽く見られる可能性があるね。 

 

▲42 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人とは第一に日本語を話す民族である。マッカーサーは日本語を話せなかったが統治した。言語ではなく自頭。アメリカもかってイギリスの植民地だったが卑下するものはいない。アラブやイスラム圏では英語で話しかけられても堂々と自国語で対応している。日本人はおどおどしながらへたくその英語で唯一知っている、アイキャン ノット スピーク イングリッシュと怯えている。80年経っても敗戦の痛手は癒えない。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏の英語力がとんでもないことがわかった。ヨーロッパのエリートとやり合えるレベルです。かつての宮澤首相を越えている。サミットに出たら、ああ日本にもこれくらい話せる首相がいたのかと驚かれるだろう。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏のこの質問は、英語力の有無を確認するためではなく、その場での判断力の能力があるかどうかを確認するための物だったのでしょう 

下手に解答すると政治家としての能力を疑われ、速対応できなければ国家のトップになる為に必要な対応力を疑われる 

高市氏のように無難に返すのも一つの手だし、小泉氏と小林氏は失敗した部類になるでしょう 

視聴者に対する印象として、想定していなかった質疑応答でどう捉えるか言い質問だったと思います 

元から小泉氏は一人で何とかできる立場には思えない 

周囲の協力を得なければ前に進む事ができない印象がある 

言い換えれば、自民党の上の方で口だけ出している首相就任時に成果を出すことができなかった老人達には刃向かうことはできないでしょう 

現状では誰がなっても同じなので、総裁選自体に興味が無い 

いっその事総裁次第で政党に票を入れる制度に変更して貰いたい 

そうすれば国民が選んだことになる 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、なかなかいい質問だと思いました。 

 

・とっさの対応力 

・英語力はどの程度か 

・自分の言葉や信念があるか 

 

通訳がいるので、基本は要らない。が、簡単なやりとりなんかは、首脳同士で英語でやりとりできる程度は必要らしい。 

 

 また、英語ができないなら、「すいません、そこまで英語できません」って正直に言えばいいものを、「その手には乗らない」とか嘘つくあたり、とっさの対応力もないし、誠実さもない。それらが瞬間的に表れた、とてもいい質問だった。 

 

 いっそ、「聞いてないですよ~、無理っすよ」と笑いにかえてしまうくらいのユーモアや対応力を見せた方がよかった。 

 

 国民は、英語ができるできないなど、正直どちらでもいい。国民に寄り添った政治ができるかどうか見ているだけ。 

 

 突然の出来事があり、正直誠実に「できない」という人間か、のらりくらり嘘を言いかっこつける人間か、どちらが首相にふさわしいか? 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

英語力が何より大事、英語が完璧に話せないと論外 

 

とは思わないけども、英語での対応求められたのなら英語で答えるのが筋だと思う 

ていうか英語力計りつつ対応力も見ようというひろゆきの狙いは明白なんだから、そこに乗った上でスマートな対応見せた方が「おおっ」てなるよね 

あれじゃ逃げたとしか取られないわな 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が出来ない政治家なんてたくさんいる 

英語ができない外務大臣が普通にいる日本で、進次郎が英語出来ないことなんて特に問題じゃない 

進次郎を庇う気はサラサラないが、こういうやり方で英語ができないことをクローズアップするのはどうかと思うね 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の英語も文法間違いにtpoも使い分けれず大概な英語でしたよ 笑 

 

あと、あの高校生の英語も日本語が苦手と言う程、下巻きの米国英語には思えなかったし、林、茂木氏の英語を聞いている時の感じも欧米人のそれとは違っていて日本人、見た目もハーフでなくご両親も日本人かと。 

であればそんな帰国子女の苦手は読み書きで聞く話すは問題ないかと。 

 

あの高校生の日本語、話す聞く能力の方が五候補の英語力より十中八九上、たどたどしい英語で話され理解する方が難しく、日本語でやりとりした方がいいのはわかっていたんだと思う。 

 

高校生の体を使って、五候補の英語の駄目さをひろゆきに続き世に知らしめ様としたの様に見えた。  

 

其れ位のイタズラ(いやもっと別の言い方の方がいいかもしれないが)、小学校高学年位にもなると思いつく。 

「五候補に英語で話しかけてみら、駄目だった」的な、そういう意図を持った質問にも見えた。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は国の上に立つような皇室関係や政治家は英語くらい喋れないと外交など世界に対応できないんじゃないかな? 

 

天皇御一家など皇室の方や総理が通訳なしで堂々と話せてるのを観ると安心感があって嬉しいじゃん 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

瞬時にワンフレーズで答えた女性候補のほうが格段にレベルが上、機転が早いので総理の器が有る。強面な候補は外務大臣向きかな?外務大臣経験している候補は、国会議員の昼食と小中学生の昼食を比較して食べてみると良い。議員は美食家に見えるし、もう少しスリム化体質で挑んだほうが良いかと思う。国民思いにはほど遠いと見る。岸田氏・石破氏の後を継承するというので更に悪化していくと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはひろゆき、やっぱり優秀な人なんだな 

進次郎は聞き手の主張を無視して自分のテリトリーで、 

自分の思ったように自分の思う事を一方的に答え 

高市氏はできる範囲で柔軟に、かつ自分の主張は曲げることなく対話を図った 

これは発信する事が得意な人の、聞く力、対話力を試す質問だったわけだ 

女性の特性として、いい部分が出たとも言える 

 

▲5 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんのは英語対応って感じはしなかったから英語話せないと言われそうな対象は3人かな 

 

実際には全員英語で会話してる場面くらい見られるから普段から政治にある程度の関心を持ってれば話せないとは思わないけど 

 

でも関心の薄い人達からはそう見られても仕方ないね 

 

そういう人が選挙行ったり党員になったりしてるかどうかは…… 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人と人が本当に話をするなら同じ言語じゃないと難しいと思う。 

交渉にしても恋愛にしても、第三者を挟んでは本当の話し合いはできない。 

極論かもしれないが、日本も母国語が英語になるぐらい教育しないと世界から置いていかれる、少なくても話せる方が経済成長するのは間違いない。 

世界の英語の国、イギリス、アメリカ、カナダ、インド、オーストラリアこれが答えだと思う。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

通訳がいるので、話せなくても外交は出来ると思います。ただトランプ大統領と親密な関係を築くには直接コミュニケーションがとれた方が有利だと思います。 

話せる、話せないよりも小泉氏と小林氏の頑な姿が首相になった時に少なからずもワンマンプレーの想像させました。考え過ぎかもしれませんが。 

 

▲84 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきのMCは視聴者を楽しませるエンタメ的な事に重きを置いており、候補者の政策等の訴えを引き出すのではなく候補者を貶める事しか考えていないように見受けられた。観てる分には面白かったけどね。私は英語を喋れるに越したことはないが、日本を良くしてくれるのなら英語が苦手でも良いと思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

林芳正氏は英語堪能ということを聞いてたので内容はどうあれ流石だなと思いました。 

茂木氏は英語のほうが滑舌いいのではないか、と思うほど上手で驚きました。 

小泉氏は英語よりまず日本語での説得力を高めていくのが優先と思いました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんこんな時代だから英語くらいは話せてもいいと思う。だけど英語は無理に話せなくても問題ないです。重要な話は優秀な外務省の通訳がきちんと訳してくれるから大丈夫です。 

 

英語が喋れるかどうかが政治家としての資質を表すわけではないので、大した問題ではないと思います。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の首脳陣と渡り合うために、細かいニュアンスや心寄せ合うためにも、英語を話せた方が良いとは思うが、国内問題山積の今は、国家観や政治家としての信念の方が大切なように思う。 

ひろゆきさんの英会話力も拙いように感じた。 

 

▲21 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは日本だから問題無いと言う人もいるけれど、高市さんは経歴にアメリカ連邦議会立法調査官というものがあったり、小泉さんはコロンビア大学大学院、小林さんもハーバード大学ケネディ行政大学院をそれぞれ修了しているというのなら、英語がすらすら出て来ないのはおかしくないですか? 

 

▲94 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

公式な会談や交渉の場では、通訳を通したほうが対等になれるので自分が話さなくても問題ない。しかしG7などの場で気になるのは、日本の首相は毎度、会談の合間や写真撮影の時などに、一人だけ英語話せずぽつんとしてて、他の首脳たちが楽しそうに談笑してるっていうのがよくあること。なんか笑顔で握手写真だけ撮ってもらて「個人的信頼関係を築いた」とかいうけど、談笑もできないんじゃそれは嘘って思う。 

それと、日本の首相は法律も経済も国際情勢も、どれも専門家ではない人が多く、独自のアイデアはなく、当たり障りのない「協調を確認」とかしか言わないので、知的レベルは外国首脳には(通訳を介していようが自力で話していようが)バレちゃってると思う。今回もだれが首相になっても長続きはしないし、海外からは「相変わらず日本は迷走してるね」としか思われないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこのやりとりを各人の語学力よりも咄嗟の対応力という面で見ました。 

特にトランプは首脳外交の場でも突然何を言い出すか分かりません。 

林、茂木の両氏はもともと超絶頭脳の持ち主ですので、普通の対応。 

小泉は留学した上に妻はトリリンガルのクリステルだと言うのに、ひろゆきの手に乗ってはいけないという謎の言い訳でこりゃだめだ。 

高市は喋れないなりにワンフレーズで返して、英語力はともかくとっさの機転が効く事はよくわかった。 

小林はもうどうでもいい。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家と国民との橋渡しの役割と言う意味では良いのかも知れないが、ひろゆき氏という、国民から選ばれた訳でもない一人のインフルエンサーが進行を差配し自民の総裁候補の上位の立場にある様な違和感を持ってしまった。 

自民党にとっても総裁選そのものが宣伝効果になると見込んでいるにしてもどうだろう。 

何も理由を言わず「そんなくだらないことにはできません」ときっぱり拒否できる政治家はいなくなったが、国民との対話を拒否すると言うよりもメディアに屈しないと言う意味で、番組進行の流れが気に入らなければ拒否する候補が現れても良いのではないか。 

それを出来ない近頃の政治家が「小粒になった」「反骨精神のある天邪鬼がいない」「世襲にせよ学歴などの経歴にせよ、敷かれたレールの上を歩いて来た人ばかり」「庶民の気持ちがわからない」と言う、拭えない印象を国民に与えているのではないか。 

角さん待望論はその裏返しの様な気もする。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

対外の重要な場では通訳を介する事は問題無いと思うが、たかだか国内の簡単な討論会・質問レベルでも英語で切り返せないのはやはり問題だと思う。 

 

しかも若い2人が英語で回答できないというのはちょっとね。これで世代交代とアピールしても全く説得力が無い。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パックンあたりが、英語で司会でもするのならわからぬでもないが。日本人同士の英会話なんて、面白くもなんともない。むしろ、本当に英会話になっているのか疑わしくなる。 

 国益をかけた外交交渉の場では、母国語で通訳を交えてするのが通常だろう。また英語で意思疎通ができてもアメリカとカナダの首脳同士はギクシャクしているわけだから、そんなに関係があるとは思えない。 

 ゼレンスキーあたりも、かえって英語ができなかった方が、よかったんじゃないのか。バンスとやりあうこともなかった。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が出来ないなんて思うのは勝手だが、小泉は話す気になれば英語の会話くらい普通に話せる。 

コメントしているひろゆきが、中立な感情で話さないで、誰かを陥れようとする狙いがあるのが見える。 

別に小泉推しじゃないが、経験が無いなら経験を積ませたら良い。 

今回やってダメでも、まだ先に活かせば良い。 

若いからダメとか、もうそういう選択は古い。 

それと彼は、いちいち周りの言葉を気にしすぎ。 

周りの助言をそのまま話すのではなく、もっと民衆の心に響く自分の言葉で話す事を覚えた方が良い。 

 

▲22 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉はアメリカの大学院に行ったし、閣僚として海外の会議で英語で交渉をしていた、高市だってアメリカの連邦議員のスタッフだったんだろ、英語ができない訳はない、英語能力は必要だと思うが、それ一点で入試みたいに人を判断するのはどうかな。 

 

▲23 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

外交時に通訳を介さないと意思疎通が危ういってのは頼りなさ過ぎる。 

日本のトップがそれじゃ日本人の英語教育が残念なままでしょう。 

他国は先進国以外でも第二言語として英語が定着しつつあるので日本も早急に対応するべきね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全員の対応見ました。 

よく記事で林氏や正茂木氏が流暢な英語で話すいう事でしたが、この回答を聞く限りでは正直流暢だとは言えるレベルではなかったと思います。 

その2人以下という事なんだと思うと、日本の英語教育ってやっぱりおかしいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償金踏み倒しでフランス移住したともいわれている日本の司法を軽んじる人間の番組に、日本国の次期リーダーが出演することに違和感を覚えるのは自分だけでしょうか… 

 

本人いわく賠償金払わないのは合法らしいので、問題なしなんでしょうか。今回、候補者たちの出演は、結果として彼の主張を認めたことになったのではないでしょうか… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

流暢に英語ができるかどうかよりも、咄嗟の質問に対する対応力を見られたのだと思う。 

 

別に1分話すだけなら、ビューティフルとかグローイングとか形容詞で繋いでも良いし、エンパワーアグリとか、何に力を入れるか簡単に言えば良かったのでは? 

 

少なくとも、進次郎とコバホークが見栄っ張りと言うのは分かった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分には出来ないが、国際舞台で活躍する政治家には、複数の言語の聴き取りの力はあって欲しいもの。 

 

何処かの国が重要な会話をしてる時に聞き逃さず情報を得られればしめたものでしょう。 

 

英語だけじゃ不安ではある。ある意味キナ臭い地域の言葉も理解できれば、情報をかすめ取れるかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

通訳もいるし、スマホ一台あれば瞬時に英訳、和訳してくれる時代に、想定そのものが現実的ではないし、英語に限らず様々な言語が存在することを考えればあくまでも「仮定」の話。これをもって政治家の資質を問われたら、英語の先生はトップレベルの政治的資質があり、中卒の田中角栄氏は問題外になる。リーダーとしては自らが「できる」ことも大事だが、「できる人を集める」「できる人を使える」ことのほうがさらに大事。ただし、日本語の活用能力、表現力、ユーモアは別問題だし、外国との交渉に当たっては「歴史認識」がベースになってくる。この部分を評価する討論会がいまだないのは不思議。TOEICで終わっていいのかなと思う。 

 

▲17 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

英語力があったほうが良いとは思うけれど、それをこんな場で確かめることはないし、 

きちんとした通訳が居れば外交上は問題はない。 

内政をしっかりできることのほうが大切だと思う。 

 

▲16 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の政治家に求められているのは英語力ではありません。そりゃ英語を使いこなせるに越したことはないですし、語学力しか差が無いほど卓越した能力の政治家揃いというのであれば試してもいいでしょうけど、はっきり言って判断基準はそこじゃないでしょうと。 

うまく相手のボロを引き出すのも司会者の腕ではありますが、自分の土俵に引きずり込んでマウントを取ろうとするのは単なる小細工。それに乗ったかどうかで語学力を断じるとか、よくまあ将来の総理候補にやれたものです。こういう手口はひろゆき氏に染みついちゃっててもう治らないんでしょうが。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやかんや言うても、みんな雑談レベルの英語は話せると思うんだよね。 

なので候補者それぞれのプライドというか拘りというか意地というか負けず嫌いというか、そんな類のものが表面化したってことなんだろうなと受け止めてる。 

 

個人的には、英語で話すくらいは拘りを捨ててサラッとやって欲しかったけどね。 

嫌な質問をするひろゆきも含めてだけど、難儀な人達だなぁという感想。 

 

▲19 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に求められるのは、語学力では無い。 

このひろゆき氏は単に自分をアピールしたいだけと思える。なのに至極まともな意見に対してNoを突き付ける方が多い事に驚きます。 

語学力が全く無くても立派な政治家は沢山居ますよ。又、海外で交渉するにしても絶対通訳を通して交渉するので全く問題では無い。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣の英語力については、正直なところ、それほど重要だとは思いません。 

   

実務の場で通訳なしに外交を行うことはまずありませんし、たとえ英語が話せたとしても、微妙なニュアンスの違いによって不要な誤解を招く可能性もあります。そう考えると、むしろ公式な場では英語を使わないほうが良いとすら思っています。 

   

強いて言えば、ちょっとした雑談程度の会話ができるくらいの英語力はあったほうが望ましいかもしれませんが、それ以上を求める必要はないでしょう。 

   

今回、揚げ足を取られたお二人も、なぜ日本語で答えたのかについて、きちんと説明できていれば、もう少し印象が違ったかもしれません。ただ、今回の件については、ひろゆき氏の意地悪な質問だったと受け取っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が話せても英語圏の首脳達と英語で話すのはやめた方がいい思います。 

なぜならゼレンスキー大統領がトランプ大統領と英語で会話してニュアンスをうまく理解できなくて喧嘩になった事例があります。 

公の場では必ず通訳を通して話したほうが良いかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロンビア大のことがどうあれ、小泉がアドリブでまともに答弁・演説できる英語力を持たないことは確実です。 

 

CSIS時代のスピーチ映像も残っていますが、発音がザ日本人で、その割に内容はスピーチライターが書いたご立派なものだから違和感が凄かったです。きっと練習したであろうジョークも滑り倒しでした。 

 

環境大臣時代の国連での発言も酷いものでした。演説で温暖化対策はセクシーであるべきと主張して困惑を呼んだのは有名ですが、その後の会見でも、記者に環境省は脱化石燃料にどう取り組むか問われて、「減らす」と言葉足らずのカタコト英語で答え、どうやってと問われて、長く沈黙した末に「環境省にとどまらず、政府として減らそうと話し合っています」と答えになってない誤魔化しを披露した挙げ句に「私は先週に大臣になったばかりです」と言い訳までする始末でとんだ赤っ恥でした。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話せる話せないより、咄嗟の無茶振りへの対応力。 

 

特に茂木さんと林さんは学歴もさることながら外務大臣経験者というのは大きいでしょう。 

他のお三方に比べて英語を使用する機会が格段に多かった。 

 

(『英語能力』の一点においては) 

要は経験の差なのだと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語で聞いて日本語として正しく理解出来た人の割合いたのかな?国際的なやり取りは英語が堪能な麻生氏でさえ日本語でやったのはお互いが正しく理解する為。自民党としてのアピールとしては十分。 

正規の選挙じゃないのに選挙っぽくて他党批判など微塵もなく政策議論がなりたってる。野党には絶対に真似できないことが日本国民に分かれば良い。 

 

▲1 ▼5 

 

 

 
 

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