( 328289 )  2025/09/30 05:17:38  
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家族を亡くした上司が努めて明るく振る舞っていたのが周りから見ると可哀想で仕方ありませんでした。 

ある一人が「悲しい時は気持ちを吐露しても良いと思いますよ」と声を掛けました。すると色々な話をしてくれるようになって1週間。今では不自然さも感じられず仕事をしています。皆、声を掛け合いながら見守っています。 

上司だって人の子。泣きたい時もあれば笑顔の時もあります。 

上司も部下もなく、ただただお互いをリスペクトし合う関係性が必要なのだと思います。 

 

▲2864 ▼135 

 

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いやな思いをしたら全ていじめ被害だと学校で小さいころから教わっている今の子供たちは、自分が嫌な思いをするのは自分のせいじゃなく相手のせいだと考えやすいでしょう。そうした子が大人になればハラスメント被害報告も増えるかもしれません。 

本来は人間関係の摩擦を調整する免疫力や他者理解や社会的スキル、時にはサバイバル術も子供のころから徐々に経験しながら獲得できるのですが、それを取り除いて滅菌状態にしている学校や潔癖症の社会が、未来のハラスメント問題を作っていると思います。学校だったら先生に頼ればいい。では大人になったら誰が先生の代わりになるのでしょうか? 

生き辛い社会とは萎縮する場面が多いもの。それは加害行為だけが問題ではなく、互いに問題解決しようとするコミュニケーションの不足によって起こるものだと思います。 

 

▲283 ▼50 

 

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不機嫌というより気が合わない人とは必要以上にコミュニケーションを取りたくない 

無理をすればこちらのメンタルがやられてしまう 

自分を守るため、相手に余計な一言を避けるためにも、他人に何と思われようと自分を守ります 

 

▲2936 ▼422 

 

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まさに今の職場の上司がこれです。瞬間湯沸かし器とも言える程、先程まで笑っていたのに次の瞬間当たり散らす感情の持ち主。古くから居られるので周りも何も言えず、当の本人もパワハラで訴えるのなら訴えても良いと仰ってます。昭和の時代から頑張って居られる方だし、こちらも勉強になる事もあるので、ある程度は仕方ないとは思いますが、基本的に自分中心に世界が回っている方なので、誰に物を言ってるの?と令和ではあまり聞かないフレーズも常に出てきます。でも一方で自分に落ち度がある時は、私は知らんわ!と言った感じです。素直に謝ってくださればまだ可愛い所もあるのですが、改善の余地は全くないのが現状です。 

 

▲104 ▼12 

 

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ハラスメントへの意識を持たせることも大事だけど、人間関係にあまりにも神経質にならないようにさせることも大事。人様のことに無頓着くらいがちょうどいい。人様のことをとやかく言うのに慣れてしまうと、ずっと、その種のことばかり言うようになる。おおらかに明るく―それが一番。 

 

▲893 ▼42 

 

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職場に本当に気分屋で面倒臭い人がいます。 

気を遣いながら、機嫌を取りながら話してます。 

何かやってもらったら、ややオーバーに感謝の気持ちを伝えないと、忙しい忙しいと言って、なかなか仕事をしてもらえません。 

いい大人なんだから、感情のコントロールくらい自分でして欲しいものです。 

 

▲948 ▼39 

 

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俺にも原因があるんだろうけど、うちの奥さんは完全にフキハラです。タメ息やイライラしてる事が多くて、子供が声かけてもシカトしたり。イライラが増えるとドアを閉める音等バタンバタンやります。機嫌悪いモードの時期は家に帰るのが嫌になります。俺が帰宅後夜11時とかに洗濯物が洗濯機に入ってると、ご飯も食べず黙って干したり協力はしてます。その後俺が洗濯機を回して干して寝るのが1時を回る時もあります。帰るコールは毎日してますが、夜ご飯もテーブルに用意されてる事はなく、洗濯乾かしてる時にご飯食べる?って聞かれてそれから用意してくれます。家に帰ったらご飯が用意してあって、何もしないでくつろげる環境が夢です。ちなみに奥さんは専業主婦です。愚痴ってすみません。 

 

▲491 ▼150 

 

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なんでもかんでも名前を付けてハラスメントと言うのはいいけど、それをどこに相談するのか?どうしたら良いのか?をもっと分かるようにしてほしい 

大きな会社ならそういう専門部署もあるだろうけど、中小企業はそんな部署無いところが多いだろうし 

どこに相談すれば良いのか? 

相談してもどうせ何もしてくれないと思ってる人はとても多いと思う 

 

▲665 ▼33 

 

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一言で「ハラスメント」と言いますが、 

関係性がかなり左右してくると思います。パーソナルスペースというかお互いが心を開いている人や、付き合いの長さ、好意などで同じことをしてもハラスメントと感じる人と感じない人がいると思うので、ハラスメントと感じさせない、感じない関係性の構築がスタートだと思うのですが…、現代社会において他人との関わりが薄くなっているので難しいし、こういう話題になりがちなんだろうな。と個人的には感じています。 

 

▲120 ▼8 

 

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管理職です。ハラスメント、特に20代の若い社員には注意を払っています。 

ただ、同じミスを繰り返し、反省もしない、他の社員が時間わ取られ、1人のせいで生産性が逆に落ちています。ため息もつきたくなりますし、怒りたくもなります。ハラスメントという言葉が一人歩きして、非常に我慢しています。手を替え品を替えやってますが、全く成長しません。子育てより大変です。 

こういう同じ気持ちを抱えた管理職、たくさんいると思います。 

 

▲145 ▼5 

 

 

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私は飲み会も控えています。酒が入ると認知が歪みやすく、ちょっとした発言が「ひどいことを言われた」と受け取られがちです。さらに酔った不機嫌さや、第三者の悪口が飛び出すと、その場の空気自体がハラスメントになってしまう。だからこそ酒席には慎重にならざるを得ません。 

 

▲197 ▼27 

 

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何でもかんでもハラスメントになり得る世の中で、判断が難しいところではありますが、あまりにも弱者に合わせすぎるのもどうなのかって思います。 

売り手市場だから企業はとりあえず人材確保している状況で、そんな中には協調性が無い人などもいるし、そもそも仕事に向かない人でも採用していたりもする。 

しかし、日本の失業対策なんでしょうけど、辞めさせるに辞めさせられない仕組みがあり、職場ではそれが負担になっている気がする。 

 

▲154 ▼30 

 

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うつ病とか神経症とか心筋梗塞になると不快感が付きまとうから、他者から見るといわゆる「不機嫌」になる。何らかの病気が原因で「不機嫌」は起こるが、休めるのが良いと思うけど休んでいる時も日用品の買い出しとかあって「不機嫌」なままお店を利用すると今度は「カスハラ」になるような気がする。とても難しい。「不機嫌」な人に関わる健常者も、そういった「不機嫌」に影響されないように精神的にタフになることも必要かも。 

 

▲1 ▼0 

 

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不機嫌な態度は、された人にしかわからないところがあります。一人の時に、その人にしか分からないように、そう言う態度、表情をするのです。 

凄い陰湿です。他の人に分からないようにするのですから。 

上司や同僚、年上の人からされるのは、まだいい方だと思います。 

年下からされると厄介で面倒くさいです。だから距離を置きたくなるのはあります。そう言う態度や表情を無意識にするのは、そう言う育てられ方をしたんだろうと、思います。 

今から性格とか変わるのは難しいですよね。だから人にそう言う態度をしたら、自分やその子供さんたちにいつかかえって来ると思います。子供さんたちは可哀想だけど。そう割り切っています。自分は自分らしく楽観主義で行きます。 

 

▲56 ▼3 

 

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コメントを読みながら色々な意見があるなあと考えさせられました。 

しかし一般常識から外れた人物が実在するのも知っています。 

以前の職場に激しい人物がいました。被害妄想と思い込みが激しく、一人で勝手にブチ切れて不機嫌をまきちらかしている感じです。(私がターゲットになり8か月で逃げ出しましたが) 

そういう人物は自分が常識外の人物と認識していないので困ったものです。 

本人の認知の歪みが酷い場合は、職場では方法がないので、家族が病院へ連れていく等の対応も検討してほしいです。 

 

▲53 ▼4 

 

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元友人で普段は感じが良く周囲にも愛想が良い人がいました。でも急に明らかに不機嫌になることが何度もあり、最初の頃は「私が何か気に障ることでも言ったのかな?」と原因が分からず悩みました。 

でもこういう人とずっと一緒にいるとこちらのメンタルがやられると思い、縁を切りました。 

こういう性質の人って変わらないと思います。 

 

▲111 ▼3 

 

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滅多に怒らない私からすれば、どこからとかでは無く、不機嫌に振舞うのは全部ハラスメントに見える。50年生きているので、耐性はありますし、仕事とかで必要なら我慢もしますけどね。それでも。 

 

線引きがどうとか本当に分からないという方もいますが、どんな相手に対しても分け隔てなく敬意を持って接っしていれば、あまり問題が起きることは多くないように思います。 

 

▲32 ▼11 

 

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暑い寒いを判断する温度計のような計測装置がないので、どこからがハラスメントか、 

ハラスメントを受ける側の人によって受取り方もさまざまです。 

間違いないのは、 

自分がされて嫌な気持ちになる事は、同様に他人も嫌な気持ちになる事です。 

どんな些細なハラスメント行為だとしても、それをする者は器の小さい人だと思います。 

 

▲167 ▼55 

 

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その原因の1つがあるのがまさにコミュニケーションの不足だと思います 

お互いがわからないから、その人が今なぜ不機嫌なのか理解できれば解決することも多いでしょう 

もちろん一方的な八つ当たりはご法度ですがみんな感情のある人間ですからそれぞれ嫌なこと、気がかりなこと、辛いことの1つや2つはあります 

会社なら部署はチームでもありますから円滑に仕事をこなすためにはお互いを知る必要もあると思います 

 

▲17 ▼32 

 

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今も一緒の部署で働いていますが、不機嫌ハラスメントする年上の方がいました。 

社内勉強会と取引先からの急な仕事が被ってしまったので仕事を優先しました。 

他の方も勉強会に参加できず、参加者がいなくなってしまったので、その年上の方は怒って、勤務時間中にも関わらず、そのまま帰宅してしまいました。 

その後、社長にいわれ、謝罪のメールを送ることになりました。 

 

普段から独り言も激しく、キーボードのタッチ音もガシャガシャ激しく、貧乏ゆすりを時にしていたり、近くにいると本当に怖かったです。 

 

▲38 ▼9 

 

 

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色々なハラスメント行為が、示されてきていますが、示されたところで、例えばこの記事にあるフキハラを取っても、解決する事は容易ではないです。不機嫌な状態にあっても、女性の月経に関連したものや、更年期障害など、生理的な原因にある場合は、解決がさらに難しい。結局のところハラスメントの要項を満たしたとしても、私の職場では、解決に至った事はなく、解決例はたまたまの転職でいなくなった、あるいは自分が転職するしかない。上司に相談したところで、人手がない部署などでは、辞められては困るマインドがあるのか、何の変化も起きない。 

 

▲16 ▼0 

 

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自分も若い頃、若気の至りで理不尽に耐えきれず不機嫌をばら蒔いた悔いがある。 

初老になって周りに不機嫌をばら蒔く上司がいるが積極的に報・連・相ができず、チームとして明らかにマイナス。個人では優秀な人で、名プレイヤーが名マネージャーとはならない典型例。 

 

▲351 ▼34 

 

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理路整然とハラスメントは悪いと言われても…当たり前すぎて… 

ハラスメントと思われる行動をする人は絶えません。 

なので、ハラスメントする人に対しどうすれば回避できるかという知恵を紹介してほしいです。 

 

また、不機嫌になる理由もさまざまなではないでしょうか?小説の夜明けのすべての登場人物のように深刻なPMS症状の方もいると思います。 

何でもかんでもハラスメントという言葉で片付けることも、そのような方に対するハラスメントではないでしょうか? 

 

▲125 ▼17 

 

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勿論、理由もなく不機嫌になるのはお門違いだが、敢えて不機嫌をある態度を示さないと自身の気持ちや主張などが通るはずもない。 世の中には様々な性格、資質、職業の人がいる。 それを人間の持つ柔軟性でカバーし合うのが社会であり、社内のコミュニケーションだ。 様々な人と接することで人は成長する。 一つのカテゴライズにせず、人間の力をもう少し信じて欲しいな。 

 

▲24 ▼11 

 

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何でもかんでもハラスメントになるわけではない、のは確かなのですが、ハラスメントと認定するのは加害者でも被害者・通報者でもなく、企業ならハラスメント窓口であったりハラスメント委員会であったりします。そこで調査をすることになるんで、上司がハラスメントではない、と言っても調査期間は容疑者みたいなもんですから、かなり面倒なことになるんですよね。窓口も違うと思いながら調査する必要はありますし、窓口も気軽に訴えてね、と門戸を広げるし。不機嫌な雰囲気や非接触セクハラなんて何でも訴えられます。 

 

▲7 ▼1 

 

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最近はなんでもハラスメントというが、どっちもどっちの話で、気に入らない上司をハラスメントと決めつけることもあれば、ラインを探りつつ下にハラスメントを仕掛けていることもある 

この不機嫌もその一環で「業務に差し支えることは行ってはいない。不機嫌に見えるなんて勝手な決めつけ」と言い訳し、責任回避も巧みになっているから始末が悪い。逆に、不機嫌「そう」で周囲を威圧しているという理由で、下から仕掛けることもできるわけだし 

結局、コミュニケーションが滞ってきた時点で対策を考えなければならないのだが、それを本来監視すべき管理職が当事者になっている場合が多々あるから、なかなかに難しい 

コミュニケーションのミスを原因とするトラブルがあった部署は、重点的に監視を強めていくくらいしかないね 

 

▲8 ▼1 

 

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昔習っていたバレエの先生が、頻繁にフキハラしてとてもストレスでした。気分屋という表現が当たっていると思います。昔のバレエの先生には有りがちです。 

 

今のバレエの先生達は若い人が多くて、スポーツクラブのインストラクターのような明るい先生が多いので心配は無いです。 

 

昔は、お稽古場同士の競争も少なくて、バレエを習う場所は個人の先生の自宅のお稽古場がほとんどだったので、先生が意味不明の不機嫌だったりでやりたい放題でした。 

 

それでも中には穏やかなしっかりした先生も居たと思いますが、先生の人間性は大事だと思いました。 

 

▲9 ▼1 

 

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何でもかんでも問答無用にハラスメントにするのはいかがなものか。 

 

「不機嫌」といったって色々あるだろう。 

その人のごく個人的な理由で、周りに責がない場合には、確かにハラスメントとも言えるかもしれない。 

一方、その人が謂れなきストレスに会社環境の中で晒されている、などの原因によって不機嫌になっている場合、ハラスメントとしてその人を断じるよりも会社環境の改善をする必要がある。 

 

こうやって何でもかんでも問題の発生源に見える人を「ハラスメント」する風潮も問題があると思う。 

今や、ハラスメントを恐れるがあまり、適切な業務、コミュニケーションが取れない人だってたくさんいる。 

かといって、なんでも見逃すべきだとも思いません。本当にハラスメントかどうか判断する個々人の意識と、客観的に判断する管理体制が必要なのでしょう。 

 

ところで、臨床心理士が不機嫌な人を一方的に悪かのように断じるのは違うと思う。 

 

▲28 ▼5 

 

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私の職場にもいました。立場的には上司ではないものの、束ねる立場の人だったので正直ムダに気苦労が増えて仕事がしづらかったです。上の人間も認識していましたが、このご時世なので事勿れ主義なのもあり、ひたすら我慢するしかなかったです。会社には相談窓口があるのですが、秘匿事項も共有されてしまうので相談は出来ませんでした。 

色んなことが過敏になり過ぎて、いざハラスメントを訴えたくても容易に出来ないのが現状です。 

 

▲75 ▼8 

 

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「不愉快な感情を、職場内部の弱い立場の人にぶつけがちです」とありますが、ほんとにそうだなと思います。うちの会社にもいます。私はパートですが、どうしてもその人に頼まないといけないことがあり、「〇〇お願いします」と頼むと、あからさまに嫌な態度を取られたりします。もっと酷い時は書類投げ渡してきたりします。忙しいのは分かりますが、普通にしてほしい。立場が上の人からの依頼ならそんなことはないので、立場が下の人に対してそうなのかと思います。忙しい、イライラしているアピールもあってうざいし、周りの人がみんな気を遣っています。 

 

▲72 ▼2 

 

 

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ハラスメントをする人や組織は、公平にあるいは公正に物事を見ることが欠如しています。こんな組織、人たちに関わる事自体不幸なことです。頑張れば頑張るほど、こういった人たちから嫌がらせや妨害を受けて、結局は仕事を辞めることになりました。ハラスメント組織は、一方的な方向からしか物事を見ることができないから、本当に効率が悪く成果が出せないですね。 

 

▲129 ▼36 

 

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不機嫌も度がすぎるとハラスメントだというのはわかるのですが、ただ、ハラスメントって「言う側」「言われる側」の二択にきれいにわかれるわけではないということ。 

傷ついた…と言ってきた人が自分も後輩にけっこうきつくあたっていたり、学生時代いじめをしていたり、先輩でちょっと仕事の遅い人を馬鹿にしたりせせら笑ったり、同僚で服やメイクがダサいと笑い者にしていたり、飲み会で大勢が苦手そうな子を執拗にいじるとか、一発芸をさせるとか、そういうことは本当によくある。 

もちろん全員ではないし、その人が上司から権力を振りかざして性被害などに遭った場合、程度の差がありすぎるから、その子も加害性がある!と性被害を矮小化してはいけないというのは理解できるが、少なくとも、自分の行いも人を傷つけてきたという事実には人生のどこかで向き合ってほしいし、被害にあったから全て帳消しではないということは忘れないでほしいと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

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昔は嫌味な上司が大きなため息と余計な一言のイメージだったけど、人材不足の売り手市場の時代、採用するにも応募が集まらない、応募者の優位な条件や待って耐えて、採用しても教育や指導が気に入らないと何でも「ハラスメント」と言われかねず、管理職側が萎縮してしまう。離職なんてされたら上からは責任を問われ、下からはため息、嫌味で悪い上司というレッテル… 

大変な仕事、残業などのしわ寄せが一定のできる人材が背負っている。呼吸も浅く齷齪働きひと段落の大きな深呼吸が「フキハラ」って言う人もいた。 

上司でも部下でも、やれるのにやらない、仕事も人も選り好みして、機嫌で周囲をコントロールする、、、、そういう人の教育や指導が疎かになって、離職、人材不足、環境が悪化し、できる人も離職するというのが問題だと思う。 

不安から注目を集めたがり不機嫌を態度に出して幼稚、イライラを「更年期かな~」と言って周りを黙らせる人も… 

 

▲12 ▼2 

 

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単なる不機嫌とはいえ相手方が嫌な思いをするのであれば広義の意味におけるハラスメントにあたるだろう。 

しかし、職場における問題あるハラスメントになるか否かを基準に考えるなら、不機嫌となっている者の表現の自由、思想信条の自由も考慮すべきとなる。 

単なる不機嫌ではなく、そこからもたらされた具体的な言動及び状況について、せめて例示列挙がなければ、あまり参考となる記事とはいえないような気がする。 

「管理職側が萎縮してしまうという悩みもよく聞きます。」とまで書いてるなら、具体例をあげて欲しかったな。 

 

▲7 ▼1 

 

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基本的にハラスメント全般は撲滅すべきと思っている人間です。 

ですが過去、自分も不機嫌ハラスメントに該当しそうな行為をしてしまったことがありました。 

 

会社の席替えで、隣の席になった同僚が不審な挙動をしたり人との距離感がバグっていて、素人考えですがASDではと疑っていました。 

その方から異様に懐かれ、ちょっと怖いことを言われたりされたりしていた時期、自分のメンタルもどんどん病み、常にカリカリし、すぐ隣に自分を害する敵がいるという気持ちで怯え警戒心を露わにしながら働いていました。 

 

その人と話すときには努めて笑顔で、優しい口調で、厳しい言葉を使わないよう徹底していたのですが、会話していないときは表情も暗く、ため息も多く、物の扱いも雑で音を立てて過ごしていたと思います。 

 

色々あってその方とは席が離れましたが、今でもあれで自分が悪いのであれば会社辞めるしかなかったなとつくづく思います。 

 

▲84 ▼43 

 

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いるいる、そういう人。うちの職場にもいます。 

忙しいと不機嫌になって、必ず誰かに八つ当たりします。でもそのほかの人には優しい。標的になる人はだいたい決まってるけど、その人だけにやるんです。 

無視したり、ものを渡す時に投げたり、目の前にバン!と置いたり、棚の扉とかを乱暴に閉めたり、その人がそこにいる時だけやる。 

 

でも次の日になると、その標的の人にも笑顔で話しかけたりするんです。謝るとかではなく、何事も無かったかのように振る舞う。 

だけど、その日はまた別の人の悪口三昧だったり。 

 

職場の雰囲気悪くなるし、それを見ている周囲の人(標的になってない人)も嫌な思いをしてるし、一度上司からも注意してもらったけど無駄でした。「えー、私、みんなと仲良くやってますよー」とか言ったらしい。 

 

もう60歳近いけど、甘やかされて育ったんだろうなーって思う。 

さっさと定年で消えて欲しい。 

 

▲68 ▼2 

 

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自分の同僚で不機嫌オーラをやたら発する人物がいました。彼は管理職になって部下に対してパワハラで処分され、2回目のパワハラ被害の申告がでてきた際、「これが公になれば首にせざるを得ない」と温情判決が下り、今は大人しくなっています。会社組織には色んな人がいます。近年少子化の影響で人材不足となり、新卒社員の中にも適性に欠く人材が増えてきたようにも思えます。 

 

▲107 ▼10 

 

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不機嫌を平気で人前で見せる人って、過去にそれで周りをコントロールできたから、継続してやるようになっているんじゃないかな。 

そこには本人の「自分がエライ」「こいつら無能」などといった意識の驕りもあるけど。 

 

不機嫌になったからって、状況が思い通りにならなかったり、周りから怒られたり総スカンを喰らってたら、通用しないことを学習すると思うんだけど、今までそういう機会がなかったのかな? 周りが優しすぎたのかな。 

てか、中学生ぐらいで学習することだよねぇ。 

 

▲8 ▼2 

 

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自分が育った家は全員不機嫌ハラスメントで察して欲しい人だらけでした。自分もそうでした、そのまま社会に出て迷惑かけたり、(自分で招いたんだけど)ひどい目にあったりもしました。今は気をつけています、できるだけですけど。会社より家庭とかから気をつけた方が良いと思います、コミュニケーションの常識とか、選択肢の幅とか勉強し続けます。 

 

▲123 ▼5 

 

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不機嫌ハラスメントって言うけど、自分の機嫌を自分で取れない人も居れば、明らかに周りの環境から怒っても仕方ないよ・・・って扱いの人もいるでしょう。 

そこで我慢して潰れた人も居ます。 

不機嫌ハラスメントだ。って言って被害者意識する人も居るので見分けが難しいですね。 

 

▲40 ▼7 

 

 

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感じよくニコニコ対応したらどんなにできてなくても「これでいいんだ」と思う部下を持っている場合、 

ニコニコを封印するほかないんですけどね。 

フキハラされたと言う前に自分がどれだけできているかを考えてほしい。 

 

4年目になる36歳に、仕事をいつもよりたくさん渡したらテンパったのかミスが多く、 

仕事が増えても落ちついて書類に目を通し段取りを考えるということを答えて欲しくて 

「慌てないように仕事するにはどうしたらいいと思う?」と問いかけたら 

「深呼吸しますっ!」と言われました。 

 

アラフォーで社会人歴12年以上のこんな部下にニコニコしたくありませんね。 

 

▲8 ▼3 

 

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イジメの在り方の問題だと思う。 

悔しさはバネになるし、嫌な経験は成長の糧となる。どんな姿も人生において必要な経験だと思う。ただ顔が気に食わない、存在を否定するイジメは人によっては大きな心の傷となる。でもその大きな心の傷も、人生の価値観を変える糧となる。奥深く考えると人生って平等なんだなって思う。自分も心に大きな傷を負い、気付きを得られて価値観が変わり、人を馬鹿にする人や競争し勝ち負けなどのプライドや見栄って大事な物に気付く途中の人たちなんだ。その見栄も必要な過程だからそれでいい。頑張れって応援するようになった。だからこの世に悪い事は無いのかもしれない 

 

▲4 ▼43 

 

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まさに今の私が直面しています。 

 

業務内で不都合があった時に、これでもかと言うくらい感情を露わにしてきます。 

このままだとその上司は血圧が上がって倒れるのではないかと思うほど。 

もちろん、心配はしません。 

 

身内でもないのに、あの激昂ときたら。 

日頃から、パワハラセクハラ、コンプライアンスがどうのこうの言ってるのは誰ですか?と鏡を見せてあげたいです。 

 

辞めない事が、ある意味仕返しだと思っていたけれど。そんな労力も勿体ないなと。 

笑顔で退職しようと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

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「周りの人が嫌な思いをしているにもかかわらず、その行為を続けているのであれば」 

って書いてありますけど、その嫌な思いは不機嫌な人に伝わっているんだろうか?それこそわざとらしいため息 をして、「僕のことをわかって」「私はこんなにつらいの」と 思っていたりして。お互いに相手の方ががハラスメントをしているんだと考えて、察しろと思っている職場では、永遠に解決しない。我慢するのでなく、怒りをぶつけるのでもなく、きちんと処理しないと。 

 

また根本的には、企業側が理不尽な客に対して一定程度強く出る事を推奨した方が良いのでしょう。まず被害者にならない事が、長期的に見れば従業員の定着や、サービスの質の確保などでプラスになる。 

 

▲21 ▼6 

 

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ハラスメントを避けるなら接触しないほうがいい 

その代わりシナジーや効率化が生まれにくい 

ハラスメントの項目を増やすほど、相反してシナジーが失われていく 

この先には人の仕事には問題が発生するから、すべてITやAIを介するようになるかもしれません 

ハラスメント対策やコンサルなどを仕事にしている方の記事なので、ポジション的にハラスメントを拡大していく記事ですが、人と人が仕事をする上で、上機嫌でうまく行くことがあるかわりに不機嫌でうまくいかないこともある 

不機嫌の接触を避ければ、上機嫌のターンにも当たらない 

単に選択の問題で、この記事がハラスメントに当たると私は思いませんね 

 

▲1 ▼1 

 

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自分も以前はそうだったかな、と思います。 

その時はそのつもりはなかったですね。ただ、忙しい、話しかけてほしくない 

ぐらいにしか思っていなかった。 

でも後輩や部下ができて、ある程度管理する側の立場になって、 

人間関係をうまく作る事が職場では何より大事だと実感しました。 

と同時に、自分の過去の態度に恥ずかしくなり猛省しました。 

今は、話しかけられたらどんなに忙しくてもまずはその人と目を合わせて 

聞くようにしています。手が離せない時は、その旨伝えて少し時間をくれるように言います。 

たった一言、二言なんですよね。 

同僚の女性でまさに周りから敬遠されている不機嫌オーラを出している人がいますが、女性特有の健康について社内研修をした際に、 

「私はホルモンバランスの関係で月の3分の2は体調悪くってイライラしてます~」と言ってました。過去の自分は反省ですが、そんな正当化ってどうなんだと思いましたね。 

 

▲5 ▼1 

 

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私が若いころは「ため息ついてると、幸せが逃げていくよ」とよく言ったものです。フキハラなどという言葉はありませんでしたし、ハラスメントなども使わない時代ですが、不機嫌やネガティブな感情を周りにまき散らしている人は、周り巡って誰からも好かれなくなるということを指していたのだろうと思います。 

特にフキハラは「それ、ハラスメントです」と指弾したところで、その人との関係が良くなるわけではありませんし、職場などならより気まずい関係にもなりかねず、うまく本人に分からせることが必要なのかもしれません。 

フキハラは本人が待ったく理解していないばかりか、自分は被害者だとおもっている場合もおおく、周囲の方が困惑しがちですよね。 

幼いうちから「ため息つくと幸せがにげていくよ」だけじゃなくおまじないめいた示唆を通して教えていくのがいいかとおもいますね。 

 

▲4 ▼2 

 

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ハラスメントとは相手が嫌がる行為です。したがってハラスメント講座を受講していないと何がハラスメントなのか分からないから自覚無いままハラスメントを行っている。だから全員義務教育としてハラスメント教育を受講すべきだそうすれば、不機嫌で当たり散らす行為もハラスメントである。それを自覚する、又は他人からそれはハラスメントと指摘できるようになれば、ハラスメントは減少するでしょう。特に昭和生まれの人はハラスメント講座は必須であると思う。 

 

▲0 ▼9 

 

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「不機嫌ハラスメント」と言われたらそうなんだろうけど、その不機嫌の理由を直接言う事も難しかったりする。相手が部下だと「パワハラ」と指摘される事もあり得る。 

八つ当たりみたいな不機嫌は困りものですが、ハラスメントされている人にも、一定の原因があるケースもあるわけで。 

 

不機嫌ハラスメントはやめた方が良いですが、当てられてる側も「何かこちら側にも落ち度があるかも」と言う視点は持っておいた方が良いですね。 

 

基本的にはコミュニケーションの問題なのかな、と。 

 

▲11 ▼16 

 

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ハラスメントではないけど上司が生理的に無理になって顔見るだけでストレスなので、辞めると話して退職届も持って行ったが、別部署に異動することに。 

私に向けているわけではないけど、よく大きなため息をつくのが本当に嫌。まわりのモチベーションも下がる。お菓子をボリボリ食べたり、いつも体を掻いてる。話し方もゆーーーーっくりで管理は杜撰なのにたまに厳しい指摘をしてくる。 

ただただ嫌いになって私はそれに耐えられるタイプではないので辞める選択をした。(結局慰留され残るが) 

 

▲2 ▼10 

 

 

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人は感情を持った生き物であることを忘れてはならない。 

機械ではない。 

『~ハラスメント』という設定は、ほぼ日常のもの全てにあてはめられてしまうが、権利意識や被害者意識や悪意によるものも少なくない。 

この言葉による思考停止を早く断ち切る方が重要だと思う。 

コミュニケーションが苦手なことに起因する気がする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラなどは本人が「いけないことだ」と自覚すればきっぱりやめられるものです。 

 

しかし、度が過ぎた不機嫌ってのは、意識的にやっているのであればやめることも出来ますが、本人も自分の感情のコントロールが出来なくなっている場合も多いでしょうから難しい。 

 

不機嫌になりがちな人は、本人も「こんなことではダメだ」と思っていても気に入らないこと一つあれば不機嫌モードに入ってしまう。本人が「不機嫌にならないように気を付ける!」と強く意識していても、簡単なことでスッと不機嫌モードに切り替わってしまう。 

 

これはもう、ハラスメントと言うよりは性分だったり、あるいは病気に近いものがある。本人も自身の気分のムラの大きさに苦しんでいる場合もある。これを「不機嫌ハラスメント」などとレッテルを貼って吊るし上げるなどは完全な逆効果であって何も解決されないと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理論的に考えず、感情が全面に出てくる上司は正直やっかいです。上司でなくてもやっかいです。 

 

怒る、泣く、やたらハイテンション、落ち込む。 

他人の悪口を言って、自己を正当化する。 

他人をおとしめて、自分の立場を上に見せる。 

医師の診断を受ければうつ、双極性障害にでもなりうるのかと思ってしまうこともある。 

 

夫婦間系、育児など、プライベートでのストレスが職場に反映されてしまったり。 

それでも理性的に対応するのがビジネスなんだが…と思うが。 

 

困るのは、立場を利用して部下が苦しむこと、周りが無関心だったり、経営者が介入しなかったり。 

とにかく、損害を被る前に、離れるなり、人事に訴えるなり、はたまた勇気を持って反発するなりしないとこっちが病んでしまうので、見きりをつけるのも大切。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場にもおりますね。 

仕事に情熱がなく明らかにアルバイト感覚。だから書類もいい加減で雑な書き方なので読み辛く閉口します。上手い下手の問題ではなく丁寧さがまるでない。全てが嫌々やっていることが言動から窺えるんですよね。 

最も迷惑なのが溜息。わざとやってるわけではなく無意識に出ているので尚更タチが悪い。特に週初めの朝なんか大きなのを連発するので不快にさせられます。また机の引き出しやドアの開け閉めもバタバタと騒々しく、周囲に全く配慮することなくイライラ感を出すのでこちらの仕事にも影響するんです。 

 

…ところが半年前ぐらいに心を病んだようで現在は休職中。 

このまま辞めてくれると助かりますね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『あの人は午前中は機嫌が悪いから報告は午後にした方がいい』とか『あの人、めずらしく機嫌悪かったから、地雷踏まないように気をつけて』とか、機嫌に配慮するのは上手に仕事を進めるコツみたいなところはあって、自分の職場では結構みんな上手くやってるように見える。もちろんハラスメントはNGだけど、上司の感情の機微を読み取ること、相手がダダっ子なら上手くあやしながら仕事を進めることも、組織人として必要な(裏の)スキルという面はある気がする。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

職場で何度か受けたことあります。 

直前の職場でいうと、ある女性は浮き沈みが激しく、昨日は気分よく話していたかとおもえば、翌日はちょっとしたことでムッとされ、嫌な気分になる人。 

これは仕事に支障もでていたので上司に訴えました。どうにもならないけど、ウォッチはしてくれる。 

あと一人はこちらも女性だけど、とても無口で 

必要最小限しか喋らないが、たまにキーボードを音立てて強く打ったり、書類をばん!っと置いたりする人。おそらくイライラしてるのをアピールしてるのだろうけど、私何かしたかな?と不安になるが聞けない。という職場でした。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医者が病気の種類を増やして患者を作り出し、保険の適用で大きく経済的な活動に展開するのと似ている。ハラスメントに関するカウセリングやコンサルを行う専門家たちにとってはハラスメントの種別は増えていくことが望ましいのだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中間管理職です。少ない部下の内、期待している水準を越えない人に対してできる範囲でと減らした仕事を割り振っていますが、減らした分は、できる他の部下の仕事となっています。期待している水準は会社と協議して決めています。仕事ができる部下はまだ引き受けてくれていますが、今後はわかりません。他者との比較については、ご意見もあると思いますが、ため息の一つも出てしまいます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事の専門家のコメントは個人的にはあまり参考になりません。ハラスメントは事案ごとに背景が異なります。だから対応が面倒で上司も会社も目を逸らすのです。ハラスメントの原因者が自分がハラスメントしていることをわかっていないですし、放っておくか逃げるのがベストと考える人が多いのは仕方ないと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フキハラという言葉が出た時は「ついに不機嫌までハラスメントか…」と思ったけど、よくよく考えてみたら 

 

・他のハラスメントよりも対象者が圧倒的に多い 

・他のハラスメントよりも回数や頻度が多い 

・他のハラスメントよりも注意しにくい 

・他のハラスメントよりも改善しにくい 

 

これはかなりキツい。 

 

たとえばセクハラやパワハラは高確率で一発アウト、でもフキハラは有効な対処もされず、毎日いろんなところでジワジワと心を削られる。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ハラスメントの種類が多すぎて困る。ハラスメントをする側がそれがハラスメントを分かってしているわけではなく。ただのスキンシップや社内円滑とか詭弁を言い出す。ハラスメントの定義を決めようもどこが線引きかなんてわからない。された側が「それハラスメントですよ」と言わない限りハラスメントと決めにくいのでは… 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の案件だけを囲っている人がいます。その件に関する報連相はなし。手一杯そうだったら手伝おうかと声を掛けても不要だと。逆に担当案件以外には手は出してこない。ただし口は出す。 

そんな状況で周りがイライラせずに仕事をするのは無理。 

注意しても聞かないので、正直、老害だと諦めています。 

9:1で不機嫌が多い職場環境は確かに健全ではないかもしれないけれど、この場合1の方がハラスメントだと思っています。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

怒りや悲しみなどの負の感情がどこか悪いもの扱いされている社会に危険性を感じます。日本人は真面目なので正しいと言われれば素直にそれに従いますが、世界を見ればまだまだそんな社会ではありません。 

 

日本だけが一人歩きしてなんか無機質な社会になっている。痛みのない社会になっている気がして少し怖いです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いますね。自分の不機嫌をばらまいて、周りの空気を悪くする人。明らかなハラスメントですが、要は幼稚なんだと思います。そういう人は周りから人がいなくなります。 

 

そんなのが上司だと、本当に最悪ですけれどね。ただその不機嫌な明らかに理不尽な理由の時は、現行犯の時に限って、猛然と反撃してもいいかもしれません。案外そういう人は言い返されると、割としゅんとしてしまいます。 

 

まぁ、なかなか難しいでしょうが。それでもそれが原因で病気になるぐらいなら、その職場を退職するのも致し方ない場合もあるかと思います。もしそうなったら、その時は思う存分仕返ししてやればいいんですよ。 

 

▲201 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

職場のお局様とかどこにでもいるけどまさにこういう感じ 

ため息どころか発狂絶叫暴言に仲間と一緒にいじめまでして追い出しかけたり 

あまりにもひどくてそのうち訴えられればいいのにとさえ思ってしまう 

今の時代でも中小零細企業はひどいもんですよ 

いけるひとは絶対に大手に行くべき 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護施設の常勤職で働いているが、パート勤務で働くスタッフが家族の病気や自分の体調不良で度々休んでシフトに穴をあけて、こちらも余分に仕事をしています。施設長や上司は注意もしないので、こちらもそのパートに挨拶しなかったり、厳しい注意すると上司から自分が威圧的だのと言われる。 

休みがちな人に注意がいかなくて、こちらにパワハラだのフキハラだのと言われる最近。人間関係に疲れてきます。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

礼節をもたないシニア、ある意味会社の中で無敵の人化した人はシニアじゃなくで大変です。こういう人が数人いるとどんどん組織がおかしくなる。注意や指導をハラスメントと声高に言う人もこういう人が多い。 

従業員を守るだねではなく、ダメな人は、毅然と切れる制度も必要です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目には目を、と単純な理由ばかりではないんですが、 

同じ態度を下も取らせて貰えるなら良いと思います。 

敬う立場なので、敬語は使いますし指示命令には従います。 

 

ちょっとした気配り、相手への気遣い、 

年下でも対外的には上司も同じ態度を取らないでしょう?「なんか、気遣いして疲れる。社内の方が落ち着く。」それはわかってるのに、それが周りのおかげだとは思い至れない。 

 

上司が今まで汗水流して頑張ってきた成果は給与に反映されます。 

部下の一方的な気遣いは言わばサービスです。 

そのサービス、しなくても良いんじゃないかって層がジワジワと広がりを見せます。 

まずは、下や周囲の気遣いの認知を。そして、もしできるなら 

気づいた/感じた気遣いに対し「ありがとう」の一言でも添えれたら、 

少なくとも僕みたいな人間は喜んで尻尾振ってついてきますし給料以上にちょっと頑張ってみようかなって思いますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上司が不機嫌で相談窓口には行けないですね。以前、朝は常に不機嫌な上司がいましたが、部員は皆それを知っているので報告や相談は朝を避けてしていました。あと別の上司では相談しに行くととたんに不機嫌になる人がいました。でもその人はいつの間にか異動になって会社も辞めました。そういう人はだいたいいなくなりますね。見てる人はいるもんだと思いました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相手も同じことしてきたら、もしくは誰かにされたら、引っかかりなく受け止められるか、が境目と思う。格下に言われたら、客の身分で言われたらたまったものじゃないって感じるなら、相手も傷ついているはず。 

ハラスメントをする側にいる人ほど、ハラスメントをされたら怒り狂うと思う。 

ハラスメントしてしまう人のストレスを、ハラスメント以外で晴らす方法がないと、難しい。イライラしてきたら、ちょっとパンチングマシンしてきます、チョコ食べてきます、とか言えたらいいのに。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントが成立するのは強者が弱者に対して行うものなのでは。上司部下という上下関係だけではなく、上司一人対部下多数で部下優位とか。 

 

なので純粋に上下関係がない人が、音を立てようと、独り言を言おうと、気にしなければいいと思います。気にするとしたら騒音としてだけ。音が大き過ぎますとか、独り言を言っていたら、誰に言ったんですか? 

 

強弱関係のあるハラスメントの目的は支配。職場で同じ職位の中で弱い者虐めをするというのは、管理者の管理不行き届きで支配までもいかない。 

 

人の邪魔をしないというのは社会人のマナーレベル。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、他人の時間を平気で奪ってくる人には塩対応しているなあ。 

 

上司でも先輩でもなく、専門外なのに、なぜ私に聞いてくるんだろうと思うことしかない。 

 

挙げ句の果てに︎︎さんが言っていたからとか、そういう風に言い始めるし。 

 

こういう人への塩対応もフキハラに該当するなら、そういう人にも親切丁寧にしろというなら、 

もうフキハラでもなんでもいいや。 

 

自分で自分を守ることも大事だからね。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事に必要な最低限のコミュニケーションを保ちつつ、仕事で信用できる人や仕事任せられない人との距離感の違いはあっても仕方ない。相手が誰でも暴言や言動で威圧するを自制しながら働くのがベストかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ため息とか辛くあたられる事もあるけど、仕事してたらそりゃストレス溜まるし体調もあるから仕方ない 

そう思えるのは「さっきはごめんねイライラしてたんだ」ってちゃんと謝ってくれる人だから 

先輩ならさっきはごめんって言ってくれたし、上司なら終礼で今日のあの時はごめんなさいって言ってくれた 

物に当たるとかは論外だけど、つらくあたられても後日でもいいから謝ってくれるなら私はそれでいい 

謝らない人の方が多いけどね、そういう人はパワハラで通報してやろうかと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験上だと、不機嫌な態度に見えても、悪気がなくて他人に悪い印象を与えているという自覚がない人が相当いると思う。 

みんな基本は、平和にやりたい、葛藤なくやりたい、という気持ちを持っているので、どこかで意図せずこじれてしまうのがトラブルの原因なので、あとは、わがままな性格と鈍い性格が、コミュニケーション事故を誘発しているのではと思う。 

で、どういう育ち方したのかって信じられないような人がいるのだが、自分は何一つ悪くないと思い込んでいるひとがたまにいる。反省と修正などしないから、こういう人は向上もしない。ずっと同じ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職側ですが言わせてください。 

大抵不機嫌にさせている原因は部下にあります。勝手に不機嫌になっているわけじゃあないんです。むしろ機嫌が良い日をぶち壊してくれるのは大抵が部下の行動や言動、態度です。こちらも毎度毎度注意するような口うるさい人間になりたくないですし、みんなのモチベーションを上げていきたい想いの一択なんです。 

こちらも頑張りますので、お願いします、せめて朝イチの挨拶くらい機嫌よくお願いします。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

様々なハラスメントは良くない。それを大前提に置くとして。 

「〇〇ハラです!」って何でもかんでもそれを武器のように使ってくる人が増えてきているのも確か。 

「ハラハラ」なんて言葉もできているくらいだから。 

指導や助言さえ、身を守るために躊躇してしまう。 

先に言った者勝ちのような風潮はあまりよくないと思う。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、私がまさにこれです。 

私はここ数ヵ月の間に現役バリバリのリーダーから一線退いて老兵去る的な立場に追いやられながら現場にはとどまり、若手と同様の業務を要求されています。 

自分を取り巻く環境の急変と、自己主張の強い若手中心に動く現場にやりきれなさを隠しきれず、イライラの感情を隠せずまさにこの記事のような態度を取ってしまいます。 

だだっ子とはよく当てはまると我ながらハッとしました。 

ただ、直すつもりは無いと言うか、先ずは自分の置かれた状況に慣れ、自分に求められた事を見つけ、実践していければ良いと日々ストレスを溜めています。 

新たな立場の確立の中には、若手の仲良しクラブに参加して媚を売るようなコミュニケーションを取る事は含まれません。 

組織の中で動いていくべき事だけを見定めて、不必要なコミュニケーションに悩まされるのだけは、間違いなく無駄です。 

大変なのよ、自己主張の強い若手の相手は。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしの職場には、30過ぎてホントに自分の事しか、自分さえ良ければいい子がいます。メンテナンス関係の仕事なんですが、基本的には楽で簡単な作業しか、やらせられない。もう5年もいるけど、僕は5時半か6時には家に帰りたい的な事を平気で言ってくる。午後から依頼がきたら、場所と距離考えてからじゃないと行かせられない。この子の扱いに疲れるので、あまり関わりたくないので、なるべく避けます 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽な感情の持ち込みはあってはならないと思います。 

ただ、マネジメントも人間、部下のパフォーマンスが期待より下回り、それが続いたら不機嫌にもなる。 

歩み寄りなく、一方的なハラスメントで逃げ道ふさがれる社会はなかなか辛い。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不機嫌な時、普通や上機嫌を演じるのも問題。 

なんでもハラスメント。 

正直言うと、今の中間や上がなんでもハラスメントを恐れるあまり、注意もせず怒りも叱りもせず、発端となる事から逃げたいので指導すらせず、とんでもなく無能で使えない人間がウジャウジャと育っています。 

気付く若者は逆に来ますね、自分大丈夫なのでガンガン来てくださいと。そして歴然の差を付けて成長して行く。 

ガンガン来てくれと言われてもハラスメントなんてしませんがね。 

そのうち教えてもらえなかった人達が教えてもらえなかった事をハラスメントと言いそうな予感。 

それにしても差が凄いです。 

もう1:10くらい違いますね成果が。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では職場の事だけが書かれていますが、私は家庭で起こっている事の方が深刻ではないかと感じます。 

少し前にXで話題になっていた、「生理中で不機嫌な時に、子供が機嫌を取ってくる」と言うような話題。 

それを美談のように書かれていたので本当に驚きました。 

私は「親の感情で子供を振り回すな」と思うんですが、そう思わない方もいるのでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントの半分ぐらいは、ハラスメントを受けたと主張する人が“機嫌を損ねた”ってことなんだよね。これは「他人にハラスメントだ!と指摘するハラスメント」だと思ってます。もちろん本当に取り締まるべきハラスメントもあるんだけど、店側の人間が主張するカスハラも、店の人間が客に対して不適切な態度をしたことによって生じる客側の正当なクレームを店の人間が“カスハラ”と呼んでる場合も多くあるように思うのよ。 

結局は、第三者の客観的な判断が入らないと、本当のハラスメントなんて、個人が気に食わないから攻撃する事になってしまうんだよね。人間関係に軋轢は付き物。気分しだいで「ハラスメント!」と叫ぶような愚行を放置すれば、世の中が殺伐とするだけだよ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事のできない使えない部下に対して、他の仕事のできる部下と比較して不機嫌になりがちなのって、そんなにダメなこと? 

真剣に仕事に向き合ってる人であるほど、また責任がある立場の人ほど、やる気も能力もない人に良い感情を持てないのって、人として当たり前のことやん。 

 

なんか、そんなんまでハラスメントとか言い出したら、組織で仕事なんて出来なくなると思うけど。 

 

やる気も能力もない使えない部下を解雇できる権限を与えられるのであれば、雇用中はその人に対して不機嫌な態度をとらない事は出来ると思うけど。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で結婚しない人が増えたから、こんなことが問題になるのだな。 

まず、コミニュケーションって、ふたりの関係が築けるかだ。彼氏、彼女を作って、結婚する。それには自分の親兄弟姉妹に報告し、相手の家族、親族に挨拶する。披露宴やるなら、仲人、友人、知人、会社関係の人とのやり取りが必要。 

子供ができれば、子供とのコミニュケーションが必要。子供もパートナーも不機嫌なこともある。 

一昔前は家庭を持たないと出世できなかった。少なくとも家族とコミニュケーションが取れているということだからね。それに家庭を持つのが当たり前だったから、部下の悩み等を聞くには家庭を持つ人が上司になるのが当然だった。 

昔は祖父母とも同居したりしていたから、コミニュケーションを学ぶ場が多かった。今は核家族は当然だが、兄弟姉妹もいない場合が多い。その上、未婚、リモートワークではコミニュケーション能力は低いのは当然である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しいと思う。 

部下や上司から理不尽な対応を受けて、こちらもストレスを感じ距離をとることはいくらでもある。 

それが不機嫌ハラスメントととらえられる可能性は十分あり得る。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある事象についての受け取り方が人それぞれである以上、「ここからここまでがハラスメントです」などと範囲を定義することはそれほど重要ではないと思う。 

それよりも不機嫌をコントロールして外部に出さないようにする方法論であるとか、外圧を受け流す方法論を紹介する方が有益に思うが・・・。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不機嫌にしていなくても人によっては愛嬌のない人もいる。その場合どうなるのだろう。もう一人ずつブースを区切って欲しい。やり取りはメールだけにしたい。 

いや、一層一人で仕事したい世の中になりつつある。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「不機嫌」……、人の感情として極々 “当たり前” に存在するモノであるから、時としてそう云うマイナスの感情を持ち合わせる場面は有るでしょう。 

(「上機嫌は、人が社交界に纏い得る最上の装飾具の1つである」(by ウィリアム・M・サッカレー)…を旨とし、他者にはいつも上機嫌で接する事を良しと心掛けるする私でも機嫌の良からぬ時は有る。) 

要はマイナス面の感情を第三者へと向け、“八つ当たり” する事が問題なのであって、マイナス感情を当事者間で処理し、無関係な者にぶつけて来なければ何ら問題視する事も無い筈。 

もし、私に向かってお門違いのマイナス感情を向けて来たら「機嫌が治まってから改めて出直して来る様に!」と嗜めて追い返す事にしているし、その相手が上司等の目上の者で在るからと云って忖度や遠慮はしない。 

自分を見失わない事が肝要。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の職場は少人数制。舌打ち、電話で対応して受話器を置いたら、「あ〜うぜー…」と大きな声で独り言。ただ、社員に直接言ってるわけではないです。 

 

でも、気を使いますね… 

この間は、仕事のミスがあったそうで。イライラしているのが雰囲気で分かりました。ちなみにそのミスは、全く原因は私には関係なく。なのに、八つ当たりなように、矢継ぎ早に、必要もないのに突然、入社したばかりの私が答えられないであろう専門的質問をたくさんしてきて、「この程度も分からんって…(笑)レベルがだいたい分かったわ」って、数人の前で言われました。 

 

後で何事もなくニコニコとさっきはごめんねと謝られて。謝った方はおしまいかもしれないけど、数年前から、転職に向けて自分なりに専門分野の資格(3級とかのレベルですけど…)を頑張って真面目にやってきたのに、わざと答えられない質問をして、「レベルが低い」と吐き捨てられて、傷つきました。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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