( 328297 )  2025/09/30 05:29:41  
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コーヒーの格安提供に関するコメントは多岐にわたっていますが、主に以下のような傾向があります。

 

 

1. **価格と品質への疑問**:安価なコーヒーがどのように実現されているのか、特に原材料や人件費、仕入れ先の問題に疑問を持つ意見が多い。

格安提供が成り立つ裏には、質の低下や生産者への不当な扱いがあるのではないか、という懸念が存在する。

 

 

2. **日本のコーヒー文化との違い**:日本のカフェ文化は、雰囲気や休息の場としての価値が重視されており、安さを追求するスタイルが受け入れられるかは疑問視される。

特に、テイクアウト専門店が人気を得るかどうかについて意見が分かれる。

 

 

3. **競争と経営戦略**:コンビニコーヒーのような高品質な価格競争が存在する中で、格安で量を提供する新規参入者の成功は難しいという見方もあり、低価格の戦略がどう持続するかについて懸念が示されている。

 

 

4. **消費者の多様なニーズ**:消費者はさまざまな期待を持っており、安さだけでなく、味や体験も重視するため、単に価格を下げれば客が集まるというわけではないという意見もある。

 

 

5. **環境への配慮**:過剰な使い捨てカップについても言及され、リサイクルへの意識や環境負荷が懸念されている。

 

 

総じて、安価なコーヒー提供に関する期待と懸念が交錯しており、特に品質や生産過程の透明性を求める声が強いことが分かります。

今後の市場での動向が注目されます。

(まとめ)

( 328299 )  2025/09/30 05:29:41  
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=+=+=+=+= 

 

異常に安い価格を見ると、なぜその価格が実現できているのか、ということを考える。 

その安い価格で、固定費を勘案しても事業者にはしっかり利益が残るということは、その原価たるや信じられない安さであろう。 

ではその原価で卸すほうは適正な利益が得られているのだろうか。フェアなトレードなのだろうか。 

 

▲2351 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー豆は昔と違ってフェアトレードによって生産者側に不利にならないようになってるので、価格が極端に安くなることはなくなった。 

しかし、最初の取引き段階での管理が適当なとこもあって、質を管理せずに重さのみでの取引きするからコーヒー豆に似た動物の糞などを混ぜるのもいるらしい。 

安く仕入れるにはそれなりのリスクもあれば理由もあるので、一概に安いからと喜んでる場合でもない。 

 

▲115 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

海外でカフェ入ると気づくけど、日本のカフェはコーヒーの量が少ない。おそらく日本の場合は休憩したり作業したり、カフェの空間への価値を重視しているからだと思う。そういう意味では日本のカフェ・コーヒー文化に風穴を開けるきっかけになるかも。 

 

▲569 ▼260 

 

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今やコーヒー豆も気候変動や産地の情勢悪化の影響で高騰の一途を辿っているはずですが、それでもこの値段で販売できるというのはどういう仕組みになっているんでしょうね… 

自分もコーヒーが好きなので、自分で豆を炒って淹れたりしますが、ここ数年値上がりが激しいです 

にも関わらずこれほど安価で提供できるというのは現地で相当買い叩いているか、直営農場を作って現地の人を安くこき使っているか、少なくともまともに仕入れているとはとても思えません 

安い理由は材料費か人件費か必ず理由があるはずですが、そこを考えずにただ破格の安さに飛びつくのは安直すぎである気がします 

 

▲1030 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

カップ、ストローのゴミが増えるな、購入者の良心に頼るだけでは解決しないかも、缶やペットボトルは自販機隣にリサイクルBOXあるけどプラカップは捨てる場所ないからね、リサイクルBOXの上に置いて去るにならないようにカップに10円上乗せして店舗に空カップ持って行くと10円バックするデポジット制にしてくれないかな、店舗も客も安易に考えてはだめだよ。 

 

▲193 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

15年前韓国の珈琲屋でアイスアメリカーノを頼んだらまさに 麦茶 でびっくりした。何かの間違いかなと思ったが旅行中何倍飲んでもホットでもやっぱり麦茶風だった。スタバ増え数年後には普通のコーヒーも買えるようになったが、この格安コーヒーは美味いのだろうか? 

 

▲1183 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はかつて携帯電話やスマホ、テレビ、白物家電といった分野で世界をリードしていた。 

しかし今や、その地位は韓国や中国に奪われ、後塵を拝しているのが現実だ。 

今回の記事で取り上げられている韓国発のカフェの好調ぶりも、サービス業の分野においてさえ、中国をはじめとするアジア各国が勢いを増し、日本が追い上げられていることを象徴しているのではないでしょうか。 

日本がこれからも生き残っていくためには、「日本はアジアの雄」と過去の栄光に浸るのではなく、初心に立ち返る必要がある。 

他国の進んだ商品や戦略を研究し、日本発の新しい技術やアイデアを組み込んだ製品やサービスを作っていかないといけないのではないか。 

 

「日本すごい」といった自己満足や、昔のイメージのまま中国・韓国をはじめとするアジア諸国を見下す姿勢を続けていれば、さらに多くの分野でシェアを失い、日本の存在感はますます薄れていくのではないでしょうか。 

 

▲132 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

安く出来るなら他のお店もしているわけで、何かしら安い理由があると考えてしまう。 

コーヒー豆についても、「主に」ブラジル産と書いてあるから激安の豆を混ぜてるんだろうなと思う。安全な豆なら別にいいんだけどね。 

以外と日本人はコーヒーの味と品質にうるさいから、リピーターがどれだけいるかちょっと見てみたいです。 

 

▲414 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

格安戦略ってスタートダッシュは成功しても、安さゆえに客の質が悪く、次第にマイナス面が浮き彫りになり失速する場合が多いです。 

ただ、カフェでテイクアウト専門なら、店内で低料金で何時間も粘る客や、変な客も入れなくて良いので、ある程度成功出来るのでは? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

数年後の評価と結果が楽しみ。 

フード展開した時点で、経営が傾き始める予感がする。 

海外からの進出時はメディアで大きく報道され、客も大挙して訪れるが、いつの間にか縮小や撤退するチェーン店をよく見てきた。 

継続して消費者に支持され、利益を上げ、結果的に勝ち残るのがどれだけ難しいか、そういう意味で数年後が楽しみだ。 

 

▲93 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

豆の価格は年を追うごとに高騰している。低価格で提供できている間は良いが…。 

価格だけなら、インスタントコーヒーでもいいんじゃないのって思うけど、せっかく外で買うなら、コーヒーもだけどその雰囲気を楽しみたいと思う。 

 

まぁ、コーヒーに求めるものは人それぞれだけどね。 

 

▲304 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

これはおそらく中間業者を挟んでないんでしょうね。 

コーヒー豆とかココア豆って農場関係者(特にそこで従事する労働者)から物凄く安い原価で生産させて中間マージンが結構な事になっているって問題提起されてましたよね。 

業界慣行を破壊して物価の適正化をはかろうとする試みとしてはいいのかもしれないけれども、結果的に農場関係者に還元されないんであれば市場は焼け野原になるだけだし、ライバル企業が少なくなって独占的・寡占的になったら結局容量を減らして値上げするんでしょうから無理に刺激してほしくないなと個人的に思いますが、どうでしょうか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「格安!」と有るがMサイズで比較するとファミマのコーヒーの方が安い。モカブレンドだと同価格なので並んでまで買いたいかと言われると・・。 

言うまでも無く日本でテイクアウトのコーヒー業態が少ないのは一部の高付加価値ブランドを別にすると既にコンビニコーヒーがそこら中に有るわけだからして、明確な差別化要素が無いと大幅な店舗数の増加は難しいと思う。 

 

▲494 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

新大久保で「人気店が日本初上陸!」とやれば初速がつくことは容易に想像できたろうに、ノイズが少ない虎ノ門を選んだなんて随分と地に足のついた経営戦略じゃないか。 

 

コーヒーをガブガブ飲むニーズはそれなりにあるだろうが、認知され始めたらコンビニも追随するだろうから、どうあれ競争は厳しいですね。 

ともあれ、こうやって世の中が進歩していくのはとても良いことだと思います。 

 

▲106 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

年々コーヒーが高くなっている昨今で消費者にとっては有難い。格安な事を理由に批判をしている人が多くいるけれど、値上がりにはいろいろな要素があり、企業努力で圧縮できる部分もあるのは事実。この店舗はテイクアウトのみで店舗にかかる設備費や開店している時間や客層のターゲットを絞り込むことによって経費を極力抑えているように見える。それによって実現する価格なのだろうと推測。フェアトレードであることは有をまたずではあるが、店舗を利用していない人が憶測で批判するのはどうかと思う。飲食業界は厳しい世界なので支持されなければ閉店するだけ。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニなら100円レベルの味でもカフェだと400円~600円しますもんねぇ 

その空間の価値に出すなら「静かで落ち着く空間」「無料、安全なwifi」「電源」の3つが無いと私はその値段出す価値はないと感じます 

安すぎると空気読まず騒ぐ中高生が来る、高すぎるとそれなりのクオリティが求められる 

スタバみたいに「=お洒落」「期間限定物が楽しみ」「リッチな気持ちになれる」と既に定着した店は良いですが新規出店だとカフェは難しい商売でしょうね 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒーの楽しみ方って人様々なので、色んなコーヒーの提供スタイルがあってもいいと思う。 

車で飲みたいならコンビニだろうし、公園、歩きならテイクアウト専門も、椅子に座って雰囲気を楽しむオシャレなカフェも、必要に応じて人は選んで行くし、価格設定、量も色々あっていい。 

テイクアウトは安い、固定費がかかるカフェは高いは当たり前。 

何かと比較するものではないと思います。 

また、関係ないことまで取り上げて批判的なコメもありますが、何でもかんでも批判したい界隈の人達に心の平和が訪れることを願います。 

 

▲48 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

オフィス需要が多いのか。 

でも会社で飲むならコーヒーマシンを買うべき。 

この量でこの値段ならかなり粗悪な豆だろうし、味だけの問題ではなく健康被害にもつながるからね。 

 

また、時間が経ったコーヒーはどんどん酸化していき、数時間でカビ毒が発生して肝機能障害が生じる。 

短時間で飲み切ればいいけど、これだけの容量なら、ちびちびと時間をかけて飲む設定だろうから。 

とくにラテなどミルク成分が入っていればカビの繁殖が早まるので注意。 

 

コーヒーは飲む分だけ淹れてすぐ飲み切るのが基本なのに、健康面のリスクを全然考慮していない営業スタイルだと思った。 

コーヒー缶のほとんどが短くて小さいのには、ちゃんと理由があるってこと。 

長くは続かないだろうな。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー豆は日本が産地では無いのでほぼ輸入です。大抵の場合長い船旅でやってきます。色々気を遣って工夫してみても傷むものはあるわけで、ロクに気を遣ってなかったモノなぞさらに…な話であり、傷んだモノが格安豆になる、という話を貿易関係者から聞いたことがあります。安ければ安いほど傷み方も激しいワケでして、値段による品質の差は厳然としてある模様。 

 

モノはなんだって値段による差はあるでしょうけど、食べ物の品質が極端に悪いのは肉体への影響がすぐに出るので、「縫製がいい加減でほつれてきそうだけど、自分で補強すりゃいいや」で割り切れる服等の格安品と一緒に考えるワケにはいかないなあ、と考えています。 

 

実際の話、私には飲むとお腹の調子が悪くなるコーヒーがあって、前述のコーヒー豆話を教えてくれた人に言ってみたところ、「ああ、そりゃそうなって不思議はない品質の豆ですね」と言われましたね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗立地次第だと思うな 

テイクアウト専門なら、安くても不便なところまでわざわざ買いに行かないだろう 

駅からオフィス街、大学等への動線上を確保できれば強そうだ 

 

▲368 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安価で大容量との事。この店で提供されるコーヒーの安全性がどうしても気になってしまいます、、。更には、韓国の会社の運営との事、、。 

日本でコーヒー店で提供される容量が少な過ぎる事は、自らはあまり利用しない理由となっています。マンモスコーヒーの容量が多いなら一度は利用してみたいと素直に思えます。 

 

▲31 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー豆自体の高騰と為替の影響もあって日本でのコーヒー豆の価格はコロナ前と比べてここ数年で3倍程度になっている。 

その中でMサイズ470mlが250円は異常に安い。 

美味くなくともコンビニコーヒーぐらいのクオリティがあれば普段の行動範囲にあれば間違いなく定期的に利用すると思う。 

Mサイズで何gの豆を使用してるのかは気になるが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくもまあ高い立地で格安コーヒーなんてすんなりできたもんだと感心する。 

向こうでもコーヒーに興味が出たらしいけど、外でコーヒーをガブガブ飲むというのは日本で馴染むかな、それも虎ノ門てそんなスタイルじゃないだろと思うが勝手にやって勝手にしまうんだろうね。 

コーヒー文化が定着してない国のものがどこまで通用するかな。 

 

▲18 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で韓国に行ってますが、韓国のレギュラーコーヒーはエスプレッソを薄めたアメリカーノが標準です。ちなみにスーパーで売っている珈琲豆パッケージのレシピでもグラムあたりのお湯の量は日本より多めに指示してあります。 

嗜好性として韓国人は辛かったり甘い料理が好きなので、食後に薄めのコーヒーを好みます。以前は正直不味いと思ってましたが、近年はコクのある豆に変わってきているのか、アメリカーノでもチェーン店によっては美味しくなってます。やや雑居感のある立地に展開するMEGA Coffeeのアイスアメリカーノ(AA)はしっかりとボディ感何あってソウルの夏にはあってると思いました。ちなみに高級嗜好のCoffee&BeansのBlack Dimonは苦いだけで受け付けませんでした。 

 

▲198 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒーの味も好みだからね。 

最近は苦くて濃いコーヒーが増えてて自分の好みじゃない店が多い。 

なので喫茶店ジプシーしています。 

安く出来る戦略が現地の買い叩きとかじゃなければ良いと思いますが・・・何処かで不遇があるのではないかと若干心配になりますね。 

薄利多売という事なら良いとは思います。 

選ぶ選択肢が増えますからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本企業は良い品を安く提供する事で発展してきましたが、欧米型経営を模倣した現代では最大利益の追求に特化して値上げに次ぐ値上げを行い物価高を招いています。 

 

値上げと量を少なくする日本企業は、コーヒーに限らずに他国のチェーン店が他国資本でチェーン展開を行えば価格差が顕著に現れる事でしょう。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この頃は、珈琲豆価格が2倍以上になっていると聞くが、それでも利益は十分出ているはず。 

そもそも以前から、コーヒーほど利益率の高い商品は、他にないと聞いている。 

コーヒーショップってそんな感じなんで、利益を何に振り分けるか…出店場所、販売価格、サービスなどの違いになるんだろう。 

 

自分は、有名メーカーのレギュラーコーヒー(今は約240g、通常600円弱、セールなら450円くらい)をスーパーで買い、ペーパードリップで淹れて飲む。 

推奨では「1杯、約10g使用」だから「24杯」…これにフィルター・水・ガス代を入れても30円くらいか? 

 

店なら、これにサービス・人件費が足されるが、その分、一般人が小売価格で買っている、諸々備品を卸値など安く仕入れている。 

 

と、簡単に計算できてしまうから、巷の有名カフェでは、計算が難しい(名前も面倒な)アレンジ商品が多い、のかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では既にコンビニで達成されていますよね。コンビニのコーヒーは値段の割にかなり高品質です。競争原理が働いて進化も半端ないですね。本当にありがたいです。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、アメリカとフランス人のハーフの子とスタバに入った時、アイスカフェラテやアイスコーヒーオーダーしましたが 

これってほとんど氷だよねー! 

って、彼、お金持ちの子だけど言っていました。 

その時は特に何も思わなかったけど、ここ数年の猛暑もあり、スタバで頼んでも、コンビニとかどこでもだけど、確かに何をオーダーしても、氷の容量が多いため、喉が乾いている時は一気飲みしてなくなってしまう、、、。笑 

スタバ、水はくれるけど、基本ミニサイズですし。 

暑い日にラージサイズが低価格で、味が美味しいなら、それは、ナイスかも。 

 

若者の間では韓国コスメや韓国ポップス人気だし、若い人は好奇心があり、試して良ければ使う!これありです。 

 

ベトナムコーヒーカフェ店もありありですね。 

ベトナムはコーヒー産地ですし。 

 

スタバ、コンビニだけでなく色々自身も試したいです!美味しくコスパ良くヘルシー、フェアトレードなら! 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

喫茶店のコーヒーは高くとも長居ができるから場所代も含めての価格として納得する。 

しかしスタバのように持ち帰りの飲み物も喫茶店価格では納得のしようがない。 

持ち帰りに特化しているのなら安いのは当たり前ではなかろうか? 

 

▲131 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも店内での飲み切りを前提とした 

スタバの様な業態の店と比較するのは 

おかしいと思う。 

記事では、大容量爆安と言っているけど 

これはあくまでスタバやコンビニコーヒーと 

比較したらの話で、ペットボトルコーヒーより 

安い訳では無いから、結局は、味次第でしょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニコーヒーは衝撃的な値段で旨さだった 

あの値段で出してもかなり売れるので儲けは出るみたい 

なのでそれより少し高めで量を多く出しても数さえ出れば利益はしっかり出る 

 

あとは豆の価格次第 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー原材料は基本安くないと思います。もし激安い店頭価格の場合、なんちゃってコーヒ味の場合もあるので成分分析したほうが良いですよね。多分あとからジワジワ値上げするような気がします。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

低価格なので、穿った見方をする人が多いけどコーヒ豆の原価なんて一杯あたり数十円。小規模店舗、徹底した機械化、回転率をあげる取組みなどの努力の賜物でしょう。素直に興味深いお店だと感じました。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全自動のコーヒーマシンみたいだから、ファミレスのドリンクバーにあるミル付きコーヒーマシンの大容量テイクアウト版って感じなのかな? 

近くにあって気軽にすぐ買えるなら安いしよさそうだけど、並んでたりモバイルオーダーあっても混んでたら良いかな・・・。 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

このスタイルは luckin coffee が日本でも先に市場を取ると思ってた。注文はオンライン、基本持ち帰りなので敷地は最低限、接客も最低限で人件費圧縮。コンビニよりは質は上だけど高級ではないコーヒー。あと高回転率。 

luckin coffee がNasdaqで成功したら投資を考えてたけど、粉飾決算で上場廃止。もう少しで痛い目見るとこだった。 

自分としてはショバ代がほとんどを占めてるようなスタバのコーヒーを買う気にはなれないので、仕事前や、休憩時間にサクッと安く買えるこの形式のほうが良いですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カフェの成否はコーヒーは女子の人件費が高騰していかにこれを乗り切るかと言う事とコーヒー豆の高騰、立地条件に左右されると言われているが、最近は単にコーヒーを飲むという事に重点に置かれるようになった。近年コーヒーは薬品の添加で従来の倍以上の量を抽出できようになったが日本人の味覚がどのように反応するか興味がある。多分、失敗する可能性が高い。 

 

▲68 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒースタンドにして人件費と家賃などを減らし、アラビカ種でもお買い得なコーヒー豆に絞って、プレミアム珈琲に近い品質で提供。 

面白いビジネスモデルだと思います。 

飽きられるまでは好調では、と。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

薄利多売で売り上げがついて行っているときは品質の維持もできるけれど、 

勢いに乗って店舗を拡大すると少しでも売り上げが低下するとこういう自転車操業企業はまず品質を落として、次に人件費に手をつけ人手不足になり低迷し閉店に追い込まれていく。世の中この繰り返しだからせいぜい頑張って下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このエネルギー代高騰による物価高のご時世で、自国生産でもないコーヒー豆を調達し、量に見合わぬ低価格で販売出来るというのが不思議で仕方ない。 

眉唾ものではないか? 

 

余りこんな事は言いたくないのだが、どう考えてもこの価格設定は不自然だと思う。 

人件費やその他の材料費を相当削らないと経営は無理ではないか? 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大容量が売りで店名がマンモス 

韓国でもマンモスは巨大を意味する単語として使われているのかね 

日本のマンモス校とかマンモス団地的な 

 

 

ところで>>スターバックスのようなプレミアムブランド 

 

スタバってプレミアムブランドだったのか? 

スタバのコーヒーは一般的な並サイズと思われるトールだと420円 

 

よく食事が値段の割に量が多いと話題になるコメダ珈琲、ここはチェーン店ながら店舗によって値段がかなり違うらしいが私の家の近所だと520円 

近所の個人店が450円 

 

スタバが特にプレミアムなお値段とは思えない、というか一番安いが… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「コーヒー豆は主にブラジル産で高品質なものを使い」→ホームページ見ても厳選された豆としかなく、スペシャリティコーヒーとは言ってないし、しかもアメリカーノ。その値段と量でも充分利益があるって、コマーシャルコーヒーでも高騰している中でどんな豆を使ってどれだけ薄めてるんだろう。 

ハチミツやミルクは別途料金がかかるし、しっかり取ってるなこれ、原価率どれぐらいか気になる。 

これで1日1000杯か、人の購買心理や戦略を知るうえで面白いわ。しっかりハメられてる。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費などを考えれば格安かもしれないが全く魅力を感じない。単に安いコーヒーを飲みたいなら他にもっと安い方法がいくらでもある。そんな中でカフェに格安さを期待している日本人がそんなに多いだろうか?コーヒー自体は高くてもいいから様々な意味で快適な場所であることを求めている人が多い印象があるけど。安さを求める人はそもそもカフェに行かないと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のコーヒーは量が少なすぎるね。ここのカフェがそれなりの味を出すなら、私は日本の店には行かない。 

これだけの値段でやれるという事は日本のカフェが儲けすぎている、という事かも知れない。 

いずれにせよ、良いことだ。頑張れ! 

 

▲7 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

格安・・・といいますが、そんなに格安じゃないですけどね。ふつうに買うと500円くらいにはなります。 

しかも、ここは座席が1つもなく、外で飲むのが前提になっているので、そういうコストが必要ないから、安くできるのかな。 

また待機場所もないため、前の道路が待機する人たちですごいことになっています。そういうのもこれから、問題になってくるかもしれません。 

 

▲150 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

スタバなどのコーヒー価格は場所代も含まれてるから高い。 

スタバでテイクアウトであの価格ならぼったくりでしょう。 

コーヒーの価格競争でスタバのコーヒーが値下がりしてくれたら嬉しい。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大量、低価格でシェアを狙うのは隣国スタンダードだが、日本で通用するとは限らない。 

コンビニやドトールより美味しいのか?好調のスタバもコーヒー以外の季節メニューを頼む人が多いし、コーヒーのサイズもショートやトールサイズが殆ど。適量やほどほどを好む日本で、大容量を売りにしてもアドバンテージどころか美味しく無ければアキレス腱になる。すぐに消えて行くと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンカフェが気軽に飲めない時代に突入しました。自分の気持ちの中で、外で飲むコーヒーの概念が毎日飲むものから特別な時にたまに飲むものへと変化しているのを感じます。ドトールでバイトしてたのでそれなりにコーヒーの好みにうるさかった頃もありましたが、世の中がそんな呑気にしていられないですよね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

友人のお父様が長年喫茶店をやってらっしゃって、よく『コーヒー豆の仕入れレベルではスタバの豆は最低に近いレベルなのに、あの値段で売るんだから』とおっしゃってた 

もちろん味の好みは人それぞれだけど、豆のレベルを仮に同程度としたら、味も大差ないかもしれないし、店舗賃料や人件費がかからない分利益は出やすいのではないかな 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本題とそれますが、 

この業態でのテイクアウトして飲み切った空カップの放置が目に余りますね。 

街の目のつく場所への放置、または自販機脇の専用ゴミ箱に無理やりねじ込んでたり、利用者のマナーが目に余ります。 

店側は飲み終わった空カップは店のゴミ箱へ捨てるよう促しているようですが、野に放たれた不届きな利用者が、わざわざ店になど戻って来ない。 

おしゃれなブランドカフェを歩き飲みする姿は大層映えそうですが、飲み終わっても映える振る舞いを心掛けてもらいたいものです。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

量が多い!安い!お得!という観点から、なぜそうできているのかといううがった視点を持っても良いのではない?お得は良いことばかりを生み題しているのではないと思います。それに、日本は不景気なので日本の企業を落として自分たちで自分たちのお金を循環させることを考えても良いと思う。 

 

▲248 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

正直コーヒーに量は求めてないと思いますが… 

1カップ180mlとすれば倍は言ってるからお得と言えるけど 

飲みきれないしドリップコーヒーなら時間が経てば嫌味が出てきます 

値段は安いので量を日本向けに適性にした方が良いと思うなぁ… 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大容量のコーヒーって、ホットが冷めた・アイスの氷が溶けて薄くなった 時に、美味しい不味いの差が出るなと思います。 

時間が経っても美味しかったらいいだろうし、不味くて半分で飲むのが嫌になるなら 避けるかな。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スタバで長居するのが嫌いでテイクアウト派なんだけど、 

席利用しないのにちょっと割高な席料込みの値段払ってるみたいで 

損した気分になるので、こういう割り切ったカフェはありがたいです 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニのコーヒー並みの価格ですがコンビニコーヒーも高級、高価ではないがちゃんと美味しい、この韓国発のコーヒーは飲んだことがないので味についてはコメントできませんが実現は不可能ではないかも?衛生管理や品質管理がちゃんと出来ていて飲んで美味けりゃ飲めばよいし経営的には無理があれば不採算になるだけ。もし地元に開店すれば試しに一杯だけは飲んでみたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スターバックスは、いつ、どの店を見てもお客さんがたくさん入っている。 

単価も高いし食事メニューもあまりないスターバックスになぜ多くの人が入るのかと言うと、お客様の求めるものが格安や大容量ではないからだ。 

日本人がコーヒーを飲む時間に求めるものが何であるのかを考えたとき、この企業がどこまで伸びるかは疑問だと思う。 

安い、多い、一流の豆 

それでビジネスが上手くいくのなら良いのだが。 

 

▲143 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

自販機のコーヒーもペットボトルの大きいものから缶の小さいものまであるから、選択肢としてあるのはいいと思う。 

テイクアウト専門で、価格を抑えられるならいいんじゃないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔前の韓国でコーヒーと言えばインスタントしかなかったものですが、すっかり様変わりしたんですね。 

コーヒー店は量や価格も大事ですが、やはり味が好まれることが一番でしょうね、嗜好品ですし。そして何より立地、これを間違えず、そこそこの価格でそれなりに美味しいコーヒーが飲めるなら日本でも戦っていけるでしょう。 

 

▲430 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のドトールが「うまいコーヒー150円」と看板で謡って急速に店舗を拡大していった。当時は町の喫茶店や休憩代わりのファミレスがライバルだったけど今は安さとか量の多さを売りにしにくい。 

コンビニだってマックだって本格的な1杯抽出のコーヒーをRサイズ130円で売ってる時代。 

空間やら格調とか居心地を求めるお客が多い。 

韓国の提唱するビジネスって最初ステマやら使って話題になるけど最終的に失敗するイメージ。ちょっと先を見誤っている。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ暑い日が続くと「安価で」「大量に」飲むことのできる飲料は流行るよね。 

喉の乾きを潤すことが目的だから味は多少悪くても飛びつく人は多いんじゃないかな。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

狭い店舗で家賃を少なくし、稼働人数の絞り込み、テークアウトが主、ゴミは人任せ。そりゃ安く提供できる要素だな。しかし真っ向から品質はスタバと変わらないと言うが、それは暫く経ってから状況を見ないと分からないな。そしてブランド品が好きな人が多い購買層だからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>当社も含め、韓国における低価格帯のコーヒーブランドは規模の経済を 

>確立し、高品質な原材料を安く仕入れる購買力を備えています。 

 

スターバックス、UCCなどの実態はコーヒー豆の専門商社なんだよね。 

TULLYsも伊藤園(伊藤忠の飲料部門)だし。あくまでフロントで店を構えて 

いるけれどマーケティングと需要創出のためという面が大きいでしょうね。 

このコーヒーショップがその規模に達していなければ、あくまで豆を買う 

側であって購買力があるとは言えないと思うのですが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テイクアウト文化も結構だが其の空いたカップはどうなるのでしょう 

日本人だから絶対に家に持ち帰るか会社に捨てるのか 

 

会社勤めの方が多いようだが比較的常識は持っているでしょうが此れが繁華街で開店したら又常識しらずの連中がその辺に隠すようにして捨てていくのは明らか 

 

開店だの新製品だので浮かれるのも結構だがその後のカップの行く末も本気で考えるべきではないのでしょうか 

すべて捨てられた地元の方に掃除の丸投げしているのが現実でしょ? 

 

企業は売って儲かったら万歳で済むが掃除の方々の苦労をどう思っているのか? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

安く売れば儲かるならデフレの日本ではとっくにやっている。 

効率化って言うけどコンビニコーヒー以上の効率化や経費削減は無理でしょ 

 

韓国のチキン同様コーヒーも激戦でレッドオーシャンまで行っているから色々と練られているんだろうけど、この内容だとまた提灯記事かな?って思ってしまう 

 

結局この記事読む限りでは何で売れているのか分からないし、何が緻密な戦略なのか全く理解できない。 

 

▲3 ▼1 

 

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この記事では触れられていませんが、 

そもそも韓国の「アメリカーノ」は日本の「アメリカン」とは全くの別物です。 

 

簡単に言うと、エスプレッソの水割り・お湯割りです。 

そもそも濃いめに抽出したエスプレッソを割っているので、 

濃縮還元みたいなものです。 

 

なので原価計算から違うはずです。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなどのインフルエンサーを活用したならば、一時的に売ることは可能でしょう。問題は、その先が続くどうか。 

人間の感情に訴えかける仕組みがなくては、人の心にいつまでも残り続けることはできません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ですが、海外旅行から帰ってくると、日本のコーヒー小さい、少ない!と思ってしまいます。まずSサイズ自体が違う。 

低価格で薄めのコーヒーを安く大量に手軽に飲みたい人には需要あると思います。 

 

▲14 ▼18 

 

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昨今のコーヒー豆の高騰は家計に厳しいものがある。スーパーで挽いてある豆を買って家でハンドドリップして飲むくらいしかコーヒーなんて高くて飲めない。ゲンキーのPB商品でも260gで600円近い値段、10g当たり25円。 

Mサイズで470mlのコーヒーを淹れるには40gくらいは豆が欲しいところ、スーパーの格安の豆ですら、100円相当の豆をつかって都心の一等地の経費、人件費、利益を載せて、250円で売ろうて大赤字な話だろう。 

都心の一等地の路面店で格安コーヒーをどうやって出しているのか(利益をどうやって生むのか)非常に疑問。調達で他社にはまねのできないノウハウがあるのか、何かしら独自性があるのか。そういう強みがないと、すぐに真似されてレッドオーシャンの競争にさらされるだろうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒってのはね個人的には一日に杯数制限があると思うんですよ 

まぁコーヒーというかカフェインがね 

寝起きとか、リラックスしたい、集中したい、眠いが寝てはいけない時とかここぞというときに飲むんですよ 

それをねエナドリとかもそうだけどジュースや水がわりになんとなく飲むってのはいただけませんね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

虎ノ門だから成功したのであって、これが別の地域だとそこまで流行らないと思う 

東京近郊ならまだしも、地方では2〜3年で衰退/撤退するのが目に見える 

 

韓国初とか流行りものの飲食店がオープンしたと思っても、何年も続いてる店は一つもないし。 

一度は飲んでみたいけど、オフィスワークじゃないからそんなに量はいらないか 

SSがあればもっといいかもね 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安くていいものなら頼みたいけど 世の中で安くていいものは無いと思います 最近は健康志向でコ-ヒ-豆・水・カップの内側のコーティングまで気になります。量より質の人が増えている気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また薄利多売戦略か・・。 

これは競合他社動向と原材料費で、急に苦しくなるのよね。 

かき氷屋やとかいろいろな韓国発1号店のニュースがこれまであったけど、 

うまい立地確保と原材料確保ができると良いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイプの販売形式は安売り合戦になって消えていく事が多い。 

この価格帯のお客さんが望んでいるのは産地ではなく価格なので、 

ベトナム産の格安コーヒーが横にできればどうするのだろうか? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国発の飲食店の日本進出は、最初は話題になる(というか広告戦略で話題として取り上げてもらう)ことが多いものの、その後成功した例がほぼない。 

歴史的な事実から言うと、韓国の飲食業は日本では流行らない、と断言できるほどである。つまり日本人は韓国製のものを口にするのを好まないのである。 

これも成功する確率は極めて低いだろう。話題になるのは最初のうちだけだと思われる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドトールも気が付けばSサイズが300円近くになってる。理想はMサイズで250円。ジャーマンドッグと合わせて500円以下だと嬉しいな。 

一度試してみたいです 

 

▲121 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

安いコーヒーがウケるのは、その国の所得が低いって事。それなりの所得を殆どの人が得てれば、それ相応のコーヒーを飲むわけで。コーヒーに限らず格安が流行る国は貧しい国って証拠だよ。もちろん、そればかりでは無いって割合もあるけど、まぁほぼ所得と購買は密接な関係だからね。日本もほんと貧しい国になったなぁ・・・これ底じゃないのが、悲しい現実だけどね・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が日本に進出する側の立場で戦略を立てるなら、話題作りで、ちゃんとサクラを用意して1日1000杯という表面的な実績をきちんと作り、それを記者に記事を書かせる。ビジネスを展開してく立場でステマを仕組む事は常識、ただステマだとバレない様に展開していく事が求められる。もちろん、ステマなどせずに実力のみでのし上がれてしまう凄いビジネスマンも中にはいると思うが大半はステマを上手に使ってるのが現実だと思います。 

もちろん、某総裁選候補者みたいに、証拠ガッツリ残してバレバレじゃ駄目ですけどね。 

PS.この韓国発カフェさんがステマを仕組んでると言ってる訳では無いので、誤解のないようにお願いします。 

 

▲27 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

責任ある消費者としては安いものは理由を考える必要がある。 

 

特にコーヒー豆は農園での搾取が問題となっていて、昨今国際的にははフェアトレードの豆に多少高くても金を出す方向になっている。それに逆行しているように見えるが大丈夫なのだろうか。 

 

衣料品でウイグル産などが問題になっているのと同じ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1000店だとコメダ超えドトールくらい、さすがに無理。 

日本はライバルがコーヒーチェーンだけじゃないし、都市部一極集中の韓国と違って車文化の地方でもある程度勝たないと追いつけない。 

そうなるとSNSやスピード重視だけでは厳しいかと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テークアートスタイルのコーヒーが人気のようです。 

ファーストフードのよーなお手軽さが受けているのでしょうね。 

この素敵な記事をみて、あーしもマンモスコーヒーでコーヒーをテークアートしてブレークファーストしたくなりました。 

 

▲1 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔のコメダが、このジャンルだったよなぁ〜。 

ガブ飲みコーヒー懐かしい。 

今は、高くなっちゃいましたね。 

 

ただ、その頃の東京は、小ちゃなカップと小ちゃなテーブル相席で、500円超えてたんだよなぁ。 

モーニングは無いし…。 

 

名古屋から出張で来て驚いた。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年近く前から、大手のインスタントコーヒーで韓国産が出回っていた。コーヒーは中国需要で値上げもあったが、いろいろなルートで割安な豆はあるのだろう。 

それにしてもサイズが大きすぎない?いくら割安でも飲み切れない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ虎ノ門に2号店なのか不思議だ。普通は違う地区、都市に持っていくものだろうと思うが。よほど1号店の収益が良く、虎ノ門でニーズが大きく見込めると読んだ結果なのか。ビジネスマン中心に、コンビニコーヒーには飽きたがスタバは高いと感じる層に訴求しているのか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テイクアウトに限定して店舗面積を小さくして価格を抑えるのは理にかなっていると思われる。 

車移動が主の地方に進出するならドライブスルーは必須だろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国でアイスコーヒー頼むと、どこへ行っても麦茶の用に薄いコーヒーだった。 

後で知ったが、韓国のアイスコーヒーはごくごく飲めるように日本よりかなり薄いらしい。 

それと同じような薄いアイスコーヒーなら、日本ではウケないと思う。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略はいろいろある。 

ルノアールのように空間提供方式もあるし。 

コーヒー豆自体が30円〜40円/杯、マンモスなら60円/杯? 

テイクアウトで原価率30%と考えると驚くほどのコスパではない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタントコーヒーでも随分前から比べると、 

倍の金額で容量はその頃は250グラムでしたが 

徐々に徐々にと減って 

今はその半分位となっています。 

日本は円安だからその分でも高くなっています。 

 

▲0 ▼0 

 

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なんか薄いコーヒーを大容量で売ってるみたいですね。普通のドリップコーヒーが一番搾りなら、このコーヒーは出涸らし? それともアメリカーナの様にお湯を足すのか? 

日本のコーヒー文化は永く世界的にも有名になりました。何年持つか?どこまで喰らい付くのか見ものです。 

 

▲0 ▼0 

 

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主力のアメリカンて結局は「薄いコーヒー」なので、それで利益を上げているとすれば、他の商品に主力が移った場合に利益が出なくなります。かなり危うい商売なのではと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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まぁ、コーヒーであればお国柄さほど気にせず、会社近くや外回りで 

見かければ、そこそこ質があって安けりゃ飲むだろうな。。 

ただ、今はスタートアップで安いのであろうが、数年しないうちに値上げする。その時どうかね。。。 

 

まぁFC展開で拡大戦略していくだろうから安易な夢話に引っ掛からないように。。 

 

▲9 ▼1 

 

 

 
 

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