( 328304 ) 2025/09/30 05:36:23 0 00 =+=+=+=+=
このアドバイスを提供するっていうのは、おそらく、IFA等により行われている投資助言業務を、みずほ証券として行うということだと思うけど、この契約をすると、1回の売買あたり1%ないし、毎年資産額の1%を手数料として持っていくから、正直なところメリットを感じない。 普通にバランスファンドを買っておいた方が長期的にはリターンを見込める。
▲277 ▼27
=+=+=+=+=
富裕層向けビジネスには注意が必要です 今は知りませんが一昔前は富裕層向け銀行の口座を持っていると国税の重点調査の対象になりやすいなどと言われていました そもそも金融機関に富裕層向けのお得商品なんてありません。いかに勘違いさせて高い手数料を搾り取るかというものだけです こうしたリストにピックアップされないよう富裕層向けビジネスには近づかない方が良いと思います
▲115 ▼14
=+=+=+=+=
みずほFGとしては楽天に出資(楽天カード14.99%、楽天証券49%)しているので、みずほ証券と楽天証券がカニバらないように、ビジネス戦略や営業体制を練り直すのは当然のことでしょう。楽天銀行へは出資していないものの、密接な関係にあります。
野村もそうですが、グループとしては三菱UFJや三井住友に加えて、SBIが主要な競合になるので、楽天との提携は重要な役割を果たすでしょう。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
昔から、みずほにはそういう傾向があった気がします。 仕事の取引でみずほ銀行の口座が必要になり、開設することになったのですが、 ただ口座を開設したいだけなのに別室に呼ばれ、 総資産や所得、不動産、貯金額、株式などの投資額まで、いろいろと聞かれました。
「口座を開設したいだけです」と何度も伝えましたが、そのたびに話を遮るのが面倒でした。 結局、その仕事上の取引が終わると同時に、みずほの口座は閉鎖。 どうにも印象が良くなくて──。
▲118 ▼6
=+=+=+=+=
私は大手の対面証券とネット証券の両刀使いをしています。ただ、正直に言うと対面証券を利用するメリットが感じ辛くなってきた気がしています。現物株取引でも手数料取られるし(ネット証券は無料)、投資信託なんか全く同じ商品が対面証券だと購入手数料で3%とか結構な額取られます(これもネット証券は無料)。時々勧められる商品は彼らが売りたいであろう新発の流行りテーマの高コスト信託だったり、あーあと思ってしまいます。 記事にある5億円以上というのは何となく納得です。その様な富裕層相手じゃ無いと高給の担当をつけるコストを今や正当化できないんでしょう。ただし富裕層の中でもターゲットは高齢者ではないかと思います。つまり手数料よりも面倒がない方を優先できる考えと余裕を持った人達と思います。
▲58 ▼5
=+=+=+=+=
対面営業の証券会社を利用するメリットって何があるんでしょうか? せいぜいIPOを優先的に割り当ててもらえることくらいじゃないですか? ここで言う富裕層とは単なる富裕層ではなく「高齢の」富裕層のことでしょう。 証券会社の営業はノルマノルマで日々支店長から激詰めされているので客に寄り添った対応をしてくれることなど絶対にありえません。 手数料の高い投信やら仕組債を買わされて大損するのが関の山です。 ただ、高齢者は話し相手が欲しい人が多いから結果的にこういう対面営業で高額な手数料を取るビジネスが成立してしまうんですよ。
▲326 ▼74
=+=+=+=+=
小規模な投資家は手数料の安いネット証券を利用しますからね。要するに多くの投資家に高い手数料に嫌気されて逃げられたから仕方なくネット証券面倒で誰かにお任せでやってほしい金持ちの相手すると。 積極的に富裕層狙うみたいな言い方してますが、逆ですよ、見放されて仕方なくです。
▲458 ▼42
=+=+=+=+=
利益を見込める富裕層だけ相手にし、中間層やそれ以下はネットで勝手にやってください、という流れが加速していくのだろうか。 すでに十分な資産を持っている富裕層より、これから資産形成していこうとする顧客こそ、寄り添ったサービスや助言を必要としているのではないだろうか。 こうした金融機関の動きを見ていると、結局のところ、いかに顧客から手数料を掠め取るかということしか考えていないのではないかと思わざるを得ない。
▲139 ▼48
=+=+=+=+=
富裕層の年齢層は何歳ぐらいを想定しているんだろうか。50歳代であれば分散長期といった運用提案も妥当かも知れないが、生い先短いあと何年かの高齢者に長期運用といったってもなあ(欲深い人間は自分は不死身だと勘違いしているかもしれないが)。富裕層は高齢者に比較的多い。 高齢である富裕者はほぼ間違いなく、個人であれば「相続対策」、事業主であれば「事業継承」がニーズであることが一般的であり、資産を増やすことはあまりご執心ではないはず。どうせあの世に持って行けるわけでもないし、贈与税でがっぽり持って行かれる。さらには場合によっては仲の良い子供達が豹変して骨肉の争いが。。。元金融機関の知人によると、おカネが人を変える場合をいやというほど見てきたそう。
▲71 ▼14
=+=+=+=+=
所得の格差・貧富格差が、社会世間に大幅に出てきている証拠で政府・官僚組織はほとんど調整が出来ていない職務怠慢で逆に公務員・政治家におこぼれの富が転がるように水面下で細工をし利権の恩恵を勝ち取っているのです。一枚岩に成れないのであれば国を二分活三分割も一つの方法で皆が幸せになれる方法を考えるべきです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昔みずほで働いてだが、当時から富裕層に特化した営業をする部門があった。しかし特に成果はなかった。なぜなら所詮みずほ証券。 和光、新日本、勧角証券の寄せ集めと興銀証券がくっついただけ。野村、大和、日興のような旧4大証券と呼ばれたところには勝てん。 しかもいつも他社の後追い戦略。
▲156 ▼9
=+=+=+=+=
御客一人にかかる工数は富裕層とそれ以外でもほとんど変わらない、よって富裕層により重きを置くのは経営判断としては至極正しい。 必要最低限な対応が保証されている限りそれは仕方ないと思う。 あからさまに対応を拒絶するような対応は別としてね。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
みずほ証券の営業から言われるまま買ったこと何回かあるけど大したことなかったなあ。 投資結果はともあれ、敗因分析が無くて弁護ばかりだったので辟易した。 負ける事あるのは仕方ないんだけど、そこは認めなくちゃね。 でなけりゃ次の戦略を練るための相談相手にはならない。 まあよく言われるように投資が分かるなら自分で金持ちなれるから、株屋なんかやってない。 証券会社から脱サラして不動産経営、株、仮想通貨、各種ビジネスなど多角経営してるお金持ち知ってるけど、優秀ならそうなってくよね。 いい営業を見つけるのがまず難しいと思う。
▲29 ▼3
=+=+=+=+=
欧米ではターゲットを絞ったビジネスモデルを構築することは至極当たり前のこと。
メガバンクのコングロマリットは富裕層を中心に業務推進をすればいい。また、準富裕層からアッパーマス層にかけては、富裕層対象の金融機関ではなく、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)と共存共栄で資産運用をした方が良質なサービスが受けられると思う。
背伸びして大手の金融機関と取引をすると、手数料稼ぎのカモにされるだけ。
▲186 ▼33
=+=+=+=+=
「金利のある世界」に戻りつつある日本です。一方で銀行の預金金利はゆうちょ銀行含めて「手数料」程度、子供の「小遣い」レベル。政府も「貯蓄から投資へ」キャンペーンの後押しで少額投資非課税・シン・NISAも動員しての「投機」違った!「投資促進」ブーム。国際通貨としての価値も「円安」定着でいよいよ預金に資産の半分を「預ける」日本人の資産は「減るばかり」。米国人は資産の半分を「投資」、銀行預金は1割以下。というよりも「バイ・ナウ・ペイ・レイター」。どんどんインフレが進む米国では貨幣価値が「減価」するので今買って、支払いは後で・金融ビジネスを利用。その分個人の負債もどんどん増えているようですが・・・とにかく日本人も先々の「円資産」の「減価」に備えて資産の海外「分散投資」をみずほ証券としては推奨するんでしょうね。そうなると「エキスパート」のアドバイスが必要。営業マンの半分を「富裕層向け」に全力投入です。
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
みずほと楽天はなぜか仲良いなという感想です。 富裕層を追いかけるのは自由ですが、足元のシステム 一般の顧客をも巻き込む"サグラダファミリア"と揶揄されるシステム。 こちらを抱えた状態でさらに商売を広げるんだなあと思いました。
2002年ごろ、プライベートバンクが話題になりました。 アメリカのシティバンクが日本各地に支店を作ったものの 税務当局と何かあったようで、今は日本から撤退しています。 プライベートバンクはお金以外のことも含め、 様々な富裕層のニーズに応える銀行ですが、 タックスヘイブンへの国際的な監視網も強まりましたし、 日本国内には身分格差のような制度がないため、 これはもっぱら、日本にいる中国人富裕層向けかなと想像しました。 日本で優良不動産を紹介したり、 日本の名門校へ子女ご案内といった取り込みなど。
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
羨ましいですね。富裕層。 リスクをとって、投資をされて資産を増やされた方が多いかと思いますが、時代はリスクをとって、選択できるかどうか、という事でしょうか!余裕資産のない層は、物価高に苦しみ、そこから、抜け出すのは、至難の技ですよね。
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
正直、富裕層は資産を増やすことよりも、合法的な節税対策だけ教えてほしい人が大半。 証券と銀行の棲み分けはまさにそこに期待してるはず。 一時期は全損の保険などもあったが今は良い手立てがない。借入してセカンドハウスを建てるのも馬鹿馬鹿しい。資産管理会社を作るのも良いが、そんなのは税理士に一任してる。 銀行に期待することは、実はあまり無い。せいぜい相続税対策くらいしかない。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
全く分からない世界です。 今すでに富裕層な人に証券会社を乗り換えてもらうには、営業さんたちは顧客にどういうメリットを伝えるのでしょうか。 投資の世界では、いくら儲かるなんて事前に言うことは出来ないだろうし、野村證券では知ることの出来ないこと、経験できないことでも提供するのでしょうか。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
総資産五億の資産家が資産運用してないはずもなく、すでに野村や大和に囲い込まれているのでは?
余裕資産三千万世帯、公務員共働きの退職金二人分相当くらいが新規顧客になり得るので、これを狙って青田買い的なキャンペーンを、、、
ま、私のようなヤフコメ素人がとやかく言わなくても、そのへんのマーケティングはしてますか
▲41 ▼6
=+=+=+=+=
みずほ証券が富裕層を重視するのは当然でしょうね。国民の多くが株式投資をしているイメージがあるアメリカでさえ、保有数でみれば大半を一握りの富裕層が持っているそうです。 1人あたりの額が小さい庶民を相手にするのは効率が悪い。そして、そういった個人の多くは有名なネット証券を使います。みずほ証券を使う人は少数派です。
▲59 ▼5
=+=+=+=+=
記事には書いて無いけど「一任勘定取引」を前提にするってことだと思う その場合に5億円を預かって、毎年最低でも10%ずつ利益を日本の機関投資家が上げられるかな? 平均でも15%の収益を上げられないと任せる意味がない 昔みたいに回転売買させて手数料を稼ぐような「昭和の株取引」では通用しないだろう
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
今野村の客層は経営者等の高齢者が中心 ネットなんか無い時代から、店頭任せで取引してる
今60代以下の富裕層は、自力で情報を得て資産を築き上げた人達 この人達に営業をかけても、全く反応が無い 高い手数料を払って、資産を運用してくれるとはとても思えない
今70代以上の情弱が抜けたら、もう店頭営業は衰退すると 元野村の人が言ってたのを思い出しました
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
単に富裕層から手数料をふんだくれるから、だろ
ある程度ネットを使いこなせて、リテラシーがある人は手数料安いネット証券使うから
で、その付加価値として「情報量」とか言ってくるけど、営業マンが出してくる情報なんて、ネットとさほど大差ない
▲153 ▼28
=+=+=+=+=
>みずほ証券は…営業人員の約半分を富裕層担当へと重点的に再配置
ここと取引がありますが… 先ずは営業マンの再教育を徹底してください。
投資信託を勧めるにあたって「今後の市場はこう動きます!」と言う担当営業。 主な情報における根拠は?と聞くと… 「うちではAIを活用し、そのAIが(そのような)動向を示しています」 ですよ(苦笑) ポートフォリオの構成変更についても「AIが出した内容です」という営業… 思わず「AIなら、うちでもChatGPTをインストしているので、ソレを使えば みずほさんのコンサル不要ですね…」と…
「AIで出している情報です」と「どや顔」で言ってしまう営業をなんとかするのが 先だと思いますよ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
自分は今はいわゆる超富裕層と言われる層になりましたが、みずほは起業当時に人を人とも思わないゴミ扱いされたので、2度と絶対にお付き合いする気になりません。富裕層ターゲットする以前に、支店の窓口の教育を徹底された方がいいのではないですか?
▲26 ▼12
=+=+=+=+=
元興銀証券に、野村みたいな泥臭いけど足腰の強いリテール営業ができるのかな。まあ、野村も最近は新卒からコース別採用でリテールとホールセールを分けているみたいだから、昔みたいなリテールで鍛える強さがあるのかどうかは知らないですが。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
富裕層は増加しているので当然そうなるんだろう。貧困層が更に増えようとも、富裕層が増えればプラスマイナスプラスになり景気が良くなったとなる。みずほ証券は少しお世話になっているが、恐らくケタが違うのでどうでも良い顧客になるんだろう。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
67歳の銀行員です。こんなことは当たり前のことです。知らなかったんですか?10万円しか預けていない客と1億円預けている客と同じ対応するわけないじゃないですか。社会人経験、というか仕事をしたことのある人なら誰でも大口先は大事にするってのは当たり前だってわかりますよ。記事にするまでのことはない当たり前のことです。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
中間層の崩壊を予想しているのでしょう。日本は大多数の貧困層や低所得者層に対して 公務員を中心とした少数中間層、底堅い経団連を中心とした富裕層、少数の超富裕層に分かれていくのだと思います。 経団連が餌付けして築いた自民党の作る未来の姿なのだと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
どの証券会社を使うかは、顧客が決めるわけだが、みずほ証券に顧客の資産を増やすための組織としての「たゆまぬ努力」やノウハウは無いと個人的には思っている。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
平然と同業他社に居た方が転々とする。 普通なら業務上の守秘的観点から、転職する側も採用する側も制約がありそうな気がするが? 証券会社はガバナンス面で問題無いの?
そもそもコロナ過、対面でこっぴどく痛い目に遭った経験があれば、容易に信頼し辛いと思うが・・・。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「富裕層に特別のサービス」とか銘打っていても、 アクティブファンドやオプション取引、信用取引だったりする。 結局、現状のビジネスモデルは客からの収奪すること。 根本的に刷新して顧客とwin-winにしないと、見向きもされなくなる。 ていうか、もうすでにそういう状況だが。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
親が野村の商品買ってて、運営手数料みるとすんごいわ。 普通のファンドの10から100倍くらいなんよ。
そら、よくも知らない富裕層(高齢)をターゲットにするのは当然だわ。
▲186 ▼15
=+=+=+=+=
富裕層と見ていくらから対象なのか気になったが、やっぱ1億程度じゃ無理か。 みずほ銀行に1,000万円程度預金があったときは3回くらい電話がかかってきたが、それをやめて富裕層に注力するってことだろうな。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
今迄全般的に証券会社営業の推奨するファンド、株式は外れが多く さらに、会社が儲かる投信等を各営業社員へ販売ノルマを課す 傾向が強く富裕層に営業をかけても煙たがれるだけと思う。 某証券会社では、美形男子等を小金持ちおばんさんにあてがい かなり顧客に損をさせていた。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
野村はかなり前から1憶未満は客じゃなくザコと言っていたし、手書きの巻物のような挨拶状貰えると客として認定された証だった。 みずほ証券へは億まで預けてないから、最近連絡少ないのはこの方針変更の影響かな。 あまりにも連絡無い様なら、資産預け替えると言うかな。
▲67 ▼20
=+=+=+=+=
自分で投資を勉強して富裕層になった人は、下手な証券会社より投資に詳しく、営業を相手にしても時間とお金の無駄だからネット証券を使い続けると思う。営業がもってくる金融商品なんてどうせ手数料高くて証券会社を潤すようなものだろうし。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
限りある人的資産を利益が大きい部署に重点を置くのは当たり前。
日本の平等主義は転換期を迎えてるのでしょう。 金を払った人は、より良いサービスを受けられるようになれば良い。 ファストパスも然り、ラウンジも然り。
▲45 ▼6
=+=+=+=+=
人は愚かゆえに「金だけで回る世界」資本主義の暴走を止められない。 それをわかっていたからこそ渋沢栄一は「道徳経済合一の理念」を掲げていたのに。 第一国立銀行の流れをくむみずほ銀行、いや、それだけではなく現代の銀行や証券会社の在り方そのものが、格差の拡大を後押しし資本主義の暴走に拍車をかける。 今のこのありさまを、渋沢栄一は嘆いている。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
もはや1億円では富裕層と呼べなくなった時代、5億円超をターゲットにするのは妥当だと思いますが、少なくとも、自分で5億〜10億くらいの資産作った人間が、今さらみずほなんか興味待つかは疑問ですね。特に、中途半端な営業担当者は迷惑でしかない。
遺産相続で突然資産家になった無知な人間を探して営業するのが関の山でしょうね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
時代はどんどん格差へ みずほ証券はそのうち、ぴかぴかな待合に変わる VIPルームご案内のお客様と完全分離 ロールスで来るお客様のための VIP玄関、支店長がお出迎え いつも各種イベントや大相撲の升席プレゼント 今なら大谷さんのホームランボールなども陳列 お子様など喜ぶ そして数億、数十億の運用相談 これからは日経でございますと紹介される ますます時代は格差へ
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
富裕層は金融リテラシーがしっかりしているから、まともな金融商品でないと買いません。
それでも富裕層に的を絞るということは『最近の小金持ちはインターネットやSNSを通して金融リテラシーが上がってきたので、証券会社が丸儲けするような手数料マシマシのクズ金融商品を騙して買わせることが難しくなった』ということです。
同じ金融リテラシーならお金をたくさん持っている富裕層に大量に買ってもらったほうが、手数料が安くても証券会社は儲かりますから。
▲113 ▼10
=+=+=+=+=
数年前とんでもないもん売りつけられたわ。要注意の証券会社。みずほ銀行と手を組んでノルマ達成しか考えなていないからみずほ銀行の社員が連れてきても絶対に家にあげたらいけないよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
みずほ銀行の預金額から富裕層認定されたのかしつこくみずほ証券からアクティブファンドや個別株を提案されるけど手数料高いんだよ ネット証券みたいに人件費が少ないところと比べたら明らかに高い じゃあ人間の証券マンの提案が有用かっていうと米国利下げがあるから上がりますよっていう金太郎あめみたいなテンプレトークでまだAIで調べたほうがまし 野村証券は勢いで押してくるけどあっちも鬱陶しいだけ手数料も高いだけで利点がない ご老人でファンダメンタルを分析できない情弱向けならいいのかもだけどそういう人たちどんどん退場してくけどその先どうするの・・
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
>>みずほ証券社長、営業人員の半数を富裕層に重点配置-野村HD追撃へ
営業人員が社内にたくさんいるから、こう言っているだけであり、実際には法人相手のビジネスにより特化していくでしょう。 一般投資家向けのビジネスは先細りになっているので、富裕層に重点を置いて、収益が上げらない営業社員はリストラでしょう。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
富裕層狙いは結構だが、こちらの会社の一部の社員が不正転売やデータの書き換えで詐欺などを行なっているのがね。銀行のデータセンターにまで出入りしてますよ。何で問題にならないのか不思議なぐらい。
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
この戦略は失敗する、野村がイヤでみずほに来た客が主流だ、 今の客の資産5億円未満は扱いが雑になり他へ逃げたくなる、 野村からヘッドハントした人材を”富裕層 作戦”に充てるとの ことだが、野村だから富裕層が集まる、みずほが野村のマネしても 上手く行かない。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
みずほ証券は元は法人営業の会社で何社か吸収合併した後からも準富裕層には厳しかった! 3メガバンク系ではみずほだけが浮いた存在で個人顧客との永い付き合いを大切にしない! いきなり富裕層を囲い込もうと思ったところでこんな信用不安を残した社風のまま野村に追いつくことはまずムリ。。。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
富裕層って、預金残高とかの数値で絞り込むのでしょうか?みずほ銀行以外の銀行に多額の預金があっても、営業のターゲットにならなさそう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
どヒラ社員の俺ですら、不動産入れたら 1億あるんだから巷に金融資産1億なんて近所を歩いている爺さん婆さんでもフツーに持ってると思われるが皆様金持ちとバレないようフツーの格好してる。老人ホームに入る直前の人間にいきなり投資は常識的に考えてないと思います。 ここで云う裕福層は貯金、遺産相続、1億以上の金融資産を得たが仕事一筋で投資戦術のわからない65〜75ぐらいをターゲットにしているのではないでしょうか。 今時、インターネットで情報いくらでも 取れるからね。 詐欺とかに気をつけて。 みんなの大家さんとか。最初から あぐり牧場の二番煎じだと疑ってました。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
もちろん、知っているだろうが、トップクラスのヘッジファンドは、年40%の手数料を取り、顧客へは30~50%のリターンを長年提供しているものがある。 ゴールドマンサックスやJPモルガンのパートナー職は、一人一人が顧客の巨額のカネを運用している。年収は億には届かない程度。 つまり、世界の投資関係の会社は、超超富裕層を相手にし、巨額の資金を高額な手数料で運用し、それを上回る顧客へのリターンを叩き出している。 日本の会社には到底できない。 しかし日本には、カモが住んでいます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
富裕層ちゃうけど、みずほ銀行はその前身を知っている世代の者にはちょっとね。尾上縫さんの日本興業銀行と山一證券のメインバンクの富士銀行だからね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
対象年齢何歳ぐらい考えてるんだろう? 50代ってもうネット証券黎明期の人達だぞ?その親の世代は(家もそうだけど何故か野村) 今更無理じゃ無い?(バブル期に損失補填貰ってた様な歴代の富裕層は動かないだろうし)
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
「富裕層向け」という自尊心をくすぐる文言がないと、今の時代に対面証券会社なんて使う人はいないでしょうからね。青学の駅伝監督が大損して有名になったクレディスイスのAT1債のように…
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
超富裕層と言われる純金融資産5億円超の割合は約11.8万世帯と世帯全体(約5,373万世帯)に占める割合は約0.2%。 富裕層と言われる純金融資産1億円~5億円の層の割合も153.5万世帯と世帯全体に占める割合は約2.9%。(25/05/16 の資料より) 頂点の3.1%のうちの2.9%を切り捨てるって、みずほじゃ無理無理!
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
証券会社はネット証券がお勧めです。営業マンから買えだの売れだの連絡が迷惑に感じる時もあるし、手数料がネット証券の方が安いです。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
こんな事大々的に言っちゃってこの証券会社もどうしようもないな。
1、「既存の顧客がぞんざいに扱われたと不愉快になる」 2、会社内で「富裕層担当と一般顧客担当でカースト制度のようになる」
他にも弊害があるだろうが、実に目先の事ばかりを考えた愚策だ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
どうりで最近は完全放置。 いぜんは、私にまかせてくださいと、 大見得切った女性営業が半年もしないうちに 転勤して梨の礫。 まあ、もうあてにしてないからいいんだけど、NISAも解約したいんだけどなあ。 毎回違う担当者にいちいち説明するのも 億劫だしなあ。 金持ちシフトか、ますます縁遠いですなあ
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
数億の資産運用をしているがネット証券一択ですね。以前、メガバンク系列の証券会社を利用してましたが手数料をぼったくられすぎて運用をやめましたよ
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
要は貧乏人は相手にしない。という事。 ただ金融資産5億以上という人の情報をどうやって集めるのか? みずほ証券だけに限定する訳でも無いだろう。 みずほ銀行や信託銀行からも情報を貰うのか?それって不味く無いか?金で情報を買うのか? これからは貧乏人が銀行や証券会社行っても殆ど相手にされない時代が来る事は確か。富裕層以外は。
▲85 ▼30
=+=+=+=+=
「貧乏人は株など買うな」と言う事か!随分酷い会社だな。以前にも「預金残3000万円以下の人は客ではない」と嘯いていた地方銀行の役員に出くわしたけど。金融会社って皆これが本音なんだろうな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
遺産de富裕層(笑)ですが、個人投資で扱う程度の額なら証券会社は不要ですかねー。もっと数百億とか扱う富裕層のお話かと。 過去お付き合いした感じ、みずほ証券の純正営業マンにそこまでの能力があるのかは甚だ疑問ですが…
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ラップ口座にしても鳴り物入りで大手証券会社が言い出したが最近は聞かない。富裕層向けのサービスって上手く行くのかな。5年位して、やっぱり辞めましたと言う気がする。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
いままでは、大衆に向けての営業だったろうに 富裕層だけでまわせるってことはつまり、格差社会が加速しているんだろうね
▲82 ▼11
=+=+=+=+=
証券会社のアドバイスで資産が増えるくらいなら証券会社自身がそれを売買して儲けているよね 当たるも八卦、外れるも八卦の半丁博打でアドバイス料やら管理料やらお金をチューチューするのが仕事だもんなぁ 結局事後ならなんとでも説明つくし
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
コールセンターを中心とした営業やコンサルティングにコストをかけずにS&P 500やオルカンを買ってた方が儲かるって、富裕層なら簡単にわかると思うんですけど。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
まあ本音は金だけはあって頭が足りない高齢者から稼ぎたいってところでしょ。 情報が簡単に手に入る今時、手数料取られる対面のリテール営業なんて無理があるわけで。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「はい、続いての問題にまいりましょう!近頃、みずほ証券さんが『総資産5億円以上』のお客様に営業を集中させる、なんてニュースが話題になっております。我々にはあんまり関係のない話でございますがね! そこで問題!『みずほ証券が富裕層に営業集中』とかけまして、何と解きましょう?」 「おっ、木久扇さん」 「はいはい!『みずほ証券が富裕層に営業集中』とかけまして…」 「年末ジャンボ宝くじと解きます!」 「おっ、その心は?」 「3億円当たっても、まだ見向きもされないんでございますよ!」
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
純資産でなく総資産でいいんですか?
レバレッジかけて運用してる人だと 結構達成する人が出てしまう可能性が
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
富裕層(=老人世代と仮定)もそろそろネット世代になってくるだろうし、80代過ぎて判断力が衰えてきた顧客を狙うということかもですね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
富裕層でも証券会社に頼むものなのかね 退職金で気が大きくなっている定年リーマンをメインターゲットにしていると思っていたが
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
手数料が高いわりにパフォーマンスはゴミのようなアクティブファンドを売りつけるだけではないのかしら。金融リテラシーのある富裕層は対面の証券会社など相手にしないと思いますわよ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
地獄のような営業合戦が繰り広げられるのであろう。 とても出来ない仕事。 私ゃインデックス投資して準富裕層目指します。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
要するに、おいらの所には来ないってことだね 電話対応だけなんだね その露骨さ、すてきだわ~
近くの貧乏人より中国の金持ちってか
野村から来た偉いさんがそうしろって教えてる? そういうや野村も露骨だったね
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
おい財務省!国税も富裕層にシフトしたらどうだ?金融所得課税。担税力あるところから徴収するのが税の基本ですよ。金融所得や企業の内部留保を見て見ぬふりして貧しい庶民に厳しい姿勢を改めなさい。
▲8 ▼16
=+=+=+=+=
今の時代、5億程度の金融資産では富裕層とは言えないな。 3億で純富裕層、1億でアッパーマスってとこじゃないか? 5000万円くらいは庶民ですよ。
▲43 ▼14
=+=+=+=+=
話にならない。。。。 このような株屋は、こちらから出入り禁止や。。 もう、付き合うのは、米系投資銀行のゴールドマンサックスだけにしとくわ。
総金融資産、75万円の男より
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
あーくしも富裕層だからどんどん良い金融商品を紹介してほしいのだ。富裕層なのに何にも勧誘がなくてさみしいのだ。ボッタクるつもりで勧誘してほしいのだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
みずほインベスターズ証券のハイテンションの担当者に乱高下の激しい株勧められて大損こいた。二度とここでは株買わない。 安定した商品勧めろよな。
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
手持ちの都市銀経由で、わけのわからない投資信託を庶民に進めるのやめるところからですね。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
未曾有の世界恐慌が迫っている中、富裕層へ手仕舞いの一手を勧められたら偉い。 S&PやFangに喜んでいる一般庶民はもう直ぐ悲劇に見舞われる予感がします。 利確をオススメしますわ。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
初回契約時に手数料が4%の外貨建て積み立て生命保険を販売するのは如何かと思う。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
何年も前から同じことを言っているので、あまり新鮮味は無いかな。 出来てないからまた言っているだけとも取れるし。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
資産5億円未満の顧客については真摯な対応をしない、というメッセージと受け取りましたので、他に資産を移します。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
ネット証券以外は手数料が高いんだよ。 手数料関係ないよってお金持ちは是非つかってください。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
大和でなく野村ですか。簡単では無いと思いますが、トップのブレない姿勢、覚悟が重要ですね。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
総資産てことは不動産も入るんかね?でもみずほで把握できんのって、証券口座にあるお金だけだよな?
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楽天証券のログインをもっと簡単にしてください。メールを受け取って2つの絵を選ぶあの罰ゲームをそろそろやめてください。お願いします。
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こういうニュースが増えてくると、正に相場が過熱している前触れだったりしないでしょうか?
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