( 328467 )  2025/10/01 04:41:10  
00

この議論は、現在の日本の医療制度が抱える深刻な問題についての多様な視点を反映しています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **医療従事者の待遇改善の必要性**: 医療従事者(特に看護師や医師)の賃金や労働条件が不十分であり、離職率が高まっている。

また、研修や福利厚生の削減が進んでいることで、医療人材の質が低下する危険性が指摘されている。

 

 

2. **診療報酬の低さ**: 国が診療報酬を抑える一方で、物価や人件費は上昇しており、病院経営が厳しくなっている。

これにより、赤字病院が増え、公立病院の多くが持続可能性に直面している。

 

 

3. **医療の質の維持**: 現行の制度では、医療の質を担保するための体制が整っていない。

高度医療を行うための専門医やスタッフの確保が難しくなっており、これが医療サービスの質を低下させる恐れがある。

 

 

4. **国民の意識と責任**: 今後の医療制度を維持するためには、国民が自身の医療費負担を理解し、受け入れる必要があるとの意見も見られる。

特に、増税や保険料の引上げが求められることについての議論がある。

 

 

5. **地方病院の厳しい現状**: 地方特有の問題として、過疎地域の病院が維持できない状況が続いている。

行政からの支援を求める声が上がる一方で、医療の質が低下する懸念がある。

 

 

(まとめ)これらの投稿は、日本の医療制度が高齢化社会に伴う多くの課題に直面しており、制度の根本的な改正が求められていることを示しています。

同時に、医療従事者への適切な報酬と待遇改善、国民の意識改革が必須との認識が広まりつつあります。

しかし、変革への道のりは険しく、今後の議論と政策が注目されます。

( 328469 )  2025/10/01 04:41:10  
00

=+=+=+=+= 

 

医療従事者です。高齢者も体調悪い人も増え続けて病院は大変待ち時間が長くなって来てます。国は医療費の増大から診療報酬は下げ続けてます。物価が上がり注射や薬、医療資材も価格が上がり続けメーカーは病院への価格転嫁できてますが、病院は保険診療なので患者への価格転嫁できません。そりゃ、赤字になるに決まってる。医者も看護師も給料上がらないので、もう目指す人居なくなると思います。 

 

▲5771 ▼541 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の病院経営者です。看護師の配置基準を満たすために、高額な給与の提示して看護師を集めています。一部職員の給与費だけ高額となり、その他の職種は給与を上げられない状態です。診療報酬も物価高に追い付かず、例えると仕入れに1,500円掛っても患者さんに使用しても1,000円しかもらえないような医療材料がとても増えています。患者さんには一度しか請求できないが、一日に何回も交換するような医療材料も存在します。 

賃上げもできないため離職率は過去最高となっております。既存の職員の給与は上げるどころか最低賃金を守るために精一杯です。このままいったら本当につぶれてしまう。 

病院過疎地であり、町の為に続けてほしいと行政から言われるが、本当に苦しい。医療に集中するどころか正直金策しかしておりません。コスト削減も限界に来ています。 

 

▲261 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字を理由に福利厚生だったものがどんどん削られていきます。 

特に研修に対する補助は一定の質とモチベーションを維持するためにも大切なものだと思います。 

国や国民は医療や福祉の未来や人材をどのように考えているのか。 

給料だけじゃないんです。日進月歩の医療は常に勉強で費用もかかる。 

診療報酬だけでなく質を担保するなら各職種の研修制度も国家資格は体制を整えるべき。 

 

▲1828 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者への無駄で不要な薬の処方、高齢者への多剤処方に歯止めがかからない現実。加えて誰も幸せにならない延命治療。各種ガイドラインや診療報酬において、これらを止める手立てがなければいけない。 

本当に治療すべき方に治療が届くようにすること。要介護高齢者は治療よりも自立支援の介護を手厚くすることが解決策の一つになるだろう。介護報酬も自立支援に報いる形に作り変えていく必要がある。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省は病院もコストだと思ってるから、予算を出してまで、維持したりしたくない。 

けど、健康保険と窓口負担だけで病院を運営していくのはなかなか難しい。 

国立大学病院ですら、ほとんどが赤字。 

地方の過疎化が進行してる地域の病院なら尚更だ。 

財務省を何とかしないと、身近な病院すら無くなり、搬送途中で手遅れということになりかねない。 

国民は目を覚まして、自公財務省に抵抗すべきです。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

処方箋1枚あたり2500円の手数料を持って行く調剤薬局から医療費を持ってくるしかないよ。 

袋詰め手数料に2500円ってどういうこと?  

1つのクリニックの近くに必ず調剤薬局がある。  

いくら儲かっているのだろうか?  

病院が不眠不休で頑張っている一方でドラッグストアは食料品で儲けたり、高額手数料にポイントサービス。 

そもそも調剤薬局って必要ですか? 

院内に薬剤師を配置して医療費を補填し院内処方にすれば良いではないですか?  

調剤薬局の利益は取り上げるべき。 

 

▲3096 ▼518 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師をしています。 

きちんと支払いをする方がいる一方で、医療費を一度も支払わない人が多いです 

払っていないのにも関わらず公立病院なので継続して受診している方ばかりで、中には出産後に呼吸器が必要な障害児だとわかり病院に置き去りにして帰国してしまった外国人もいます。もちろん支払いはなしでした。 

赤字だというのならまずは医療費未納の人々から徴収し、未納が続くようなら受診をお断りできる制度を作るべきだと思います。 

 

▲1218 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

調剤薬局制度を無くし、以前のように病院で薬剤を支給するようにしたらと思う。薬剤は利益が大きいのでしょう。ドラックストア内に新設される姿を見るたびにそう思う。薬剤での利益は病院経営にも役立つし、薬剤師さんの社会的地位も上がるような気がする。 

 

▲1852 ▼291 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミやオールドメディアは皆無と言ってもいいほど報道しませんが、病院経営の赤字化は消費税が原因の一つです。 

 

病院の「売上」としての診療報酬は非課税扱いです。一方「仕入」を見ると、薬剤の購入、注射器、手術器具等の医療用機材の購入、高価なCT、MRI、PET-CT等の高額な医療機器の購入、定期的な外壁塗装等をしても、それに含まれる消費税はトヨタのの様に還付されず、病院が負担して経営を圧迫しています。 

普通の病院で課税売上と言えば、診断書の発行手数料、保険対象外の人間ドック位です。 

 

ところが、世界を見てみると、診療報酬が輸出と同じ「ゼロ税率」を適用している国が存在します。一番有名なのはオーストラリアです。 

 

診療報酬に「ゼロ税率」を適用すれば、トヨタの様に仕入れに係る消費税は還付され、経営は楽になるはずです。 

 

▲1454 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院の8割が赤字というのは、もはや制度の限界を示していると思います。 診療報酬は抑えられたままなのに、物価や人件費は上がり続けている。それでも病院は値上げできない。こんな仕組みで黒字を求めるのは無理があります。 自治体が赤字を補填しているけれど、財政力の差で医療格差が広がるのは当然の流れです。地方の病院は静かに消えていくしかない。 国は医療を「コスト」ではなく「社会のインフラ」として本気で守るべきです。診療報酬の見直しや医療人材の待遇改善、制度疲労の是正など、抜本的な改革が必要です。 

 

▲472 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の病院時代、研修や追加資格(認定など)は受かれば講習費は出してもらえた。若いうちは基本給も少ないので、かなり助かって卒後の臨床の勉強に対するモチベーションが下がらずに済んだ。赤字が大きくなった頃から補助が少なくなってきて…その頃には新人の初任給あげて中堅の昇給据え置きとかやって辞めてくベテランが増えてガタガタだったな…救急や小児抱えてると増収なんて無理。むしろもうけが出ないけどやらないといけない部署を担うのが公的病院。人経費や物資を減らす方向にはしないで欲しい。安全や質、人材が保証されなくなって結果国民が不利益を被るよ。 

 

▲417 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院の赤字についてはこれを黒字化しなければならない経営の問題とするのか、地域の医療を守る為の必要経費と考えるのかで意味合いが全く違って来ます。個人的には後者の考え方が正しいのではないかと思っています。公立といえども赤字を野放図に出しまくっても構わない、という訳では無いのですが、それが行き過ぎると地域の医療が崩壊してしまう事も。実際、京都府舞鶴市の舞鶴市民病院がそれが原因で崩壊しています。この病院は嘗て当時の副院長が中心となって研修医の研修制度を確立し地方病院には珍しく研修医が多く集う病院でした。しかし当時の市長と院長が赤字圧縮を無理に進めた為に副院長が辞表を叩きつける事態に。それで済む訳が無く内科医を中心に副院長を支持する医師が一斉に退職。外来診療どころか入院患者の診療すらままならなくなり大赤字を垂れ流し続けた挙句に実質病院が消滅してしまいました。 

 

▲217 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師は簡単になれると思われますが、なってからが大変です。新しい治療法、薬など覚える事が山ほどあるし、総合病院では配属先の科が変わると、疾患や手術方法についても学び直しが必要で何年経っても勉強が必要です。だけど、医療薬剤関係の参考書って本当に高くて、安い給料から購入するのもためらってしまいます。世間ではコロナは5類になってインフルエンザと同レベルか風邪くらいに思っている人が多いですが、病院では免疫力の低下した患者がいるので、感染拡大しないように、今だに防護服を着て対応しています。病院や対応した医療従事者へのコロナ支援は継続してほしいです。プライドを持って仕事をしていますが、10年以上働いても、時給換算すると最低賃金かそれ以下並みに安い給料で、もう使命感だけではやっていけないレベルの低賃金です。国立の大学病院も赤字なので無理は言えませんが、生命に関わる大事な仕事に見合った給料にして欲しいです 

 

▲166 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者は好き好んで超高齢者に過剰医療をしているのではありません。 

死生観を持っていない本人や家族が、現実を見れていないため、治療を際限なく望み、それを提供せざるを得ないのです。 

ICUに入室する高齢者をみて、主治医に「なぜ…?」と聞いても「家族が…」といつも返ってきます。 

日本全体が人生会議や急変時対応を考える必要があるし、それが出来ないなら、治療の限界を政府主体で決める必要があると思います。 

 

▲353 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院の赤字を「経営失敗」として問題視するのは誤りです。警察や消防が黒字を出さないのと同じく、病院の目的は利益ではなく国民の命と健康を守ることにあります。赤字だから縮小すれば、有事に医療を受けられない患者が増え、社会全体が大きなリスクを負います。 

黒字化は一見健全ですが、患者負担増や受診抑制につながることもあり、「不健康の証左」とも言えます。人件費や薬剤費増による赤字は、必要な医療が提供されている証拠であり、政府が通貨を供給すれば補填可能です。 

特に5年前のコロナ危機では、病床不足で患者が自宅療養を余儀なくされました。平時の効率化名目で削減すれば、安全網が崩れるだけです。赤字病院は危機ではなく、社会の安全保障のコストとして維持されるべき存在です。 

 

▲169 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本における医療インフラは終焉の一途を辿っています。一般企業であれば、物価が上がれば商品の価格を上げればよい。しかし、提供する商品が診療報酬という枠組みで価格が定められたサービスである以上、病院が儲かるはずはありません。従業員の賃金を上げるためには、必要なサービスの質を高めねばならない現状の制度。業務負担の増加により、高まる人件費。しかし、医療の中心である医師がいなければ成り立たない性質上、その多くを医師に分配しなければならない。結果、その手足となる医療従事者の給金が上がらないのは当然。離職率の増加と次代の担い手の減少により、医療従事者は減少の一途を辿り、芋づる式に医療は崩壊するでしょう。 

 

▲91 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが生まれるとき、不意の事故や怪我、死ぬとき、いつか必ずお世話になるのが病院です。総務省は数字を発表するだけでなく、厚労省や各医師会などに働きかけ、喫緊の重要課題として国全体で取り組むべきこと。医療崩壊は始まっています。外国人やお米の問題も大事ですが、いざというときに病院が機能していなければ助かる命も救えません。医師不足や医療格差は昔から指摘されていましたが、放置した結果が今置かれてる現状です。一刻も早く打開策を取らねば、日本の医療に未来はないと思います。 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が増え続ける一方、納税者の数は減っていく。 

それが少子高齢化と人口減少社会だ。 

この記事の例の通り、このままでは破綻する事になる。 

しかし、そこへの手立ては無く、誤魔化しの延命策しか出てこない。 

医療の抜本的改革、例えば75歳以上の後期高齢者の医療を制限するなど、 

他国で成果を上げている政策含め、削減策を実行していく必要がある。 

 

▲460 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

医療を支える人は医者以外にも沢山います。 

送迎の運転手もお掃除の方もリスク高いけど最低賃金で頑張ってます。 

医者と坊主は丸儲けと言ったのは昔話。 

コロナなど困った時だけ、助けて。何とかしてと。縋ってましたよね?そんな時も上記の人も頑張って出勤してくれました。 

 

何とかしてくれない時代になりますね。 

 

▲231 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院は不採算の産科、救急や小児科の最後の砦になっている傾向があるので、赤字になるのはある程度仕方ない面があるかと思います。 

また、ここまで大多数の病院が赤字なのは現場の問題ではなく、国民の生活ガーと診療報酬を悪者にして診療報酬を上げさせようとしなかった国民自身に原因があ留と言わざるを得ません。病院を持続的に維持させようとするのであれば、増税、健康保険料や窓口負担を値上げしてもっと国民が費用を負担する必要がある。もしくは安かろう悪かろうにして、ある程度の医療ミスを許容したり、儲からない診療科を閉鎖して医療を我慢するしかないと思われます。 

 

▲137 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者です。 

頑張って働いても、夜中当直して寝ずに救急車を受けて重症患者を受けても、やればやるほど赤字、手当もつかない。 

一方で直美が問題とされていますが、自由診療やって1年目から年収2500万。 

人が辞めてジリ貧になることくらい普通に考えればわかることです。 

やりがいだのでやっていける時代ではないのです。 

今のままで医療を受ける方も提供する方も立ち行かなくなる。何かを犠牲にするかしないと日本の医療制度が維持出来ない事なんてもうとっくの昔に分かっていたことです。 

経済も、安全保障・国防も外交も何もかも、平和ぼけによる弊害だと思っています。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医者不足もあるそうです。なので、地方の公立病院は、公私立の医大に派遣をお願いするのはもちろん、病院に高額な医療設備や研究費を掛けて誘致をしているそうです。自ずと赤字になり、ケチると医者が来てくれない。そんなジレンマにあるそうで、それは、看護師も同じで、人件費に相当かけなければならず、圧迫されて、統合や吸収して地域医療を守ろうとしているそうです。 

 

▲288 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の医療制度は崩壊して当たり前だと思います。アメリカの様に医療を買うにしたら良いと思います。最低限の社会保障は残したら良いかと思います。今は貧い方だけではなく日本の医療制度を使える外国籍の方が薬をもらって転売しています。もっと日本は医療制度を見直さないといけないですよね。アメリカで他人の保険を使えばかなり重い罪に問われます。 

 

▲243 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に2割の黒字病院てどういう経営をされているのでしょうか。よっぽど何かに特化した高度医療の提供か、それとも何かブラックなのかギリギリをついているのか。プラスに転じている理由も知りたいですね。 

公立病院だから赤字と言われても、他の民間病院や介護業界も正直厳しいと思います。毎日ネットニュースで病院経営が厳しいとなったら、ますますこれからのなり手は居なくなるでしょうね。 

その前に、物価高騰や消費税増税などあるにも関わらず、診療報酬が30年変わってないとか、働き改革を病院がしっかり行動始めたとか、そういう理由もあるのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

診療報酬下げてるのに、単価の取得条件は厳しくしてるんだから、どうしようもない 

美容クリニックのボロ儲けっぷりよ 

 

公立病院は最後の砦なんだから補助金がなきゃ回らない、結局、給料に直接すぐ反映されてないから人そのものも立ち行かない、公立病院そのものは補助金が必要、多少赤字でも回せる数も限られてるから、インフラとして支えるべきと思う 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての根源は、健康保険制度の点数が低い。 

これに尽きる。 

 

定食屋さんは、経営努力も当然ながら、血の滲む思いで 

されるだろう。それが限界になれば、 

【お米の値段急騰につき、昼定食を700円から750円 

にサせていただきます。】と言うことが可能だ。 

 

しかし、健康保険診療では、電気代、ガス代、水道代が上がろうが、 

機材、薬剤が値上がりしようが、何が起きても、、値上げは 

できない。2年1回の保険点数改定を待たないといけない。 

ただ、応急的に半年か1年で点数が変わることはある。 

 

公立病院を独立採算性に維持してゆくことは無理と思うね。 

警察、消防も独立採算性に移行して、警察官や消防士に 

ノルマがあると、、、、 

 

▲329 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

元公立病院の看護師ですが、救急車は絶対断らず病棟では毎日10人以上の入院を取って馬車馬のように働いた。私はそれで心臓を悪くして辞めたんだけど、毎日毎日、借金を返す為に働いてるんじゃないかと思っていた。その割には消耗品などの物品は使い放題だったから、私立病院のように節約するべきだと当時から思ってた。救急車を断らないって聞こえは良いけどね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

病院もこのような状況になっているんですね。自分は大腸がんで手術しました。定期検査の際、主治医の先生が現在の人手不足や過酷な勤務状況によりいつまでもこの仕事を続けて行けるかどうかわからないと愚痴をこぼしていました。自分の診察は異常なかったのですがショックを受けて帰ってきました。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

将来、高齢者の増加でこのままでは医療保険は危機に瀕します。医療機関にそのリスクを負わせるのには限界があるでしょう。混合診療・自由診療の導入は不可欠ではないだろうか?セルフメディケーションも必要だ。自分の健康は自分で守るを基本としたら、医療費は削減されるだろうし、本来必要とされる人たちに公的医療を適用したら良いのではないか?批判を受けることを承知で言いたいと思う。 

 

▲107 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

病院業界では、儲かっているところとそうでないところの差が顕著です 

 

・儲かっているのは利益率の高い特定層に特化している病院で、具体的には美容、人間ドック、富裕層向け、地域特化の個人病院などで 

・逆に儲かっていないのは、総合系で広くやっている大きな病院、効率の病院となっています 

手広く担当範囲を広げると赤字体質になることから業界全体として利益が出ない構造なのだと思います 

 

だからといって売上金額を上げようとしても医療保険も国の負担も限界です 

残念ですが過剰医療や不効率な部分を抑制していくしかないと思います 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

設立している自治体が基準外繰出をして、赤字を補填している状況ですが、特に救急を受け入れている病院を中心に、設立している自治体以外からの受け入れも結構多くあります。 

潰しちゃえば話は早いんだけど、地域の医療として重要な役割を果たしていることに違いはありません。 

設立している自治体以外の人は受け入れないという選択はできない以上、ある程度は都道府県や国でみてもらわないと困る。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

病院、診療所側の特定疾患指導料をどんどん減らし、条件を高くし潰しにかかっているのも同然。これでは学校検診に行く医者もいないし、救急外来も研修医ばかりで危なかっしくなります。医者は週3数コマの外来、病棟管理、手術、カンファレンス、若い医者の学会や論文の面倒を見て、週1回は当直。 

それでも診療報酬を下げるのであれば、自分の命が危ないので老健か美容に行きたくなります。院外薬局の服薬指導料とか調剤費など取りすぎていませんか?OTC外しで儲けるのはドラッグストア業界。この業界は敷地内に医療モールを作り医者から高い家賃をとって、薬でも儲ける仕組み。ここに踏み込まなければいけません。病院は潰れてから立て直すのは大変です。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は20代から公立病院で働いて定年を迎えるまで地方・僻地医療に携わりました。 

昭和や平成初期の頃はまだ黒字で何とかなっていたけど、今はどこも赤字で黒字化なんて不可能だと言っています。 

医療に関わる物品の値上げと保険の仕組み、医師と看護師の不足。 

夜の救急当番をしても手当なしで実働(救急の患者対応)のみが給料に加算されるので、待機時間は「休憩していた」という扱いになり、実際には細々した仕事をしているのに賃金は発生せずタダ働き。 

夜勤明けにそのまま日勤に突入なんて当たり前、看護師さんは定時を2時間過ぎてようやく帰宅・・・そんなのが当たり前の世界です。 

手術で利益が出るのはごく一部、酷いものだと10万単位の赤字が1人の1回の手術で出ます。 

厚意や犠牲に依存してもなお赤字です。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の病院が赤字でいいとは言わないが、利益を出すというのも違和感がある。赤字であっても最終的に国が補填し経営が維持できるのであれば、税金の使い道としては真っ当だと思う。 

むしろ、何もしないで裏で悪いことばかりしている国会議員や、ろくに仕事もせず不倫やセクハラばかりしている地方議員への報酬を減らして、病院の赤字補填に当ててほしい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「保険」を維持するには、お金の入りと出のバランスを適正になるように調整する必要がある。民間の生保や損保と同じ。でも国民健康保険や年金保険や介護保険はそれが上手く出来ていないと思う。入りを増加しても出の増加が多すぎる。入りを増やそうと国民の支出が年々多くなるのがかなり厳しい。理由はわからないが制度設計に問題があると感じる。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者ですが、世間の賃上げとは全く別世界で生きている感じです。医療従事者の多く?は献身的な働きがある程度できる人の集団かなと思うのですが、そんな集団だから、今の報酬で頑張ろうと足掻けている。普通考えると、採算が合わないのならきっと撤退するが、やはり、人道的にやめられない(献身的な性格の集団)。そんな人達に助けられている、支えられていることを国としてどう考えるのか。来年度の改定次第では、医療は崩壊すると思う。 

 

▲105 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自然に起こっている事ではなく政府が医療費を抑制する為に診療報酬や薬価を抑えている事による意図的で人為的な現象だと思っています 

日本の医療が完全に崩壊する前に政策を見直すべきですが 

少なくともこれでいいのか国民的な議論をする必要があると思います 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国が診療報酬抑制策を続けている影響です。 

医療は高度化し機器のコストも増加、賃金の増加、仕入れの増加など出費が増えているのに診療報酬で収入を抑えられているので診療所も赤字が増えており、このままいくと日本の医療はどこかで一気に崩壊すると思います。 

診療報酬を3割以上大幅に増やしてくれないと医療機関の倒産は増えると思います。財源がないなら保険制度に切り込むしかないのではないでしょうか? 

今の国民皆保険制度が限界にきていると思います。自己負担率を上げて国民全体に支えてもらわないと医療に質は確保できなくなっていくと思います。自己負担の増加を言うと悪者扱いされるので言い出す政治家がいないでしょうが・・。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタなど輸出企業は消費税分を「還付」してもらって、莫大な利益を上げている。病院だって、光熱費も薬価も消耗品もみな消費税を払っているけど診察料には消費税がかけられない。輸出企業のように、消費税分を還付してもらえたらだいぶ変わると思う。トヨタの利益何兆円、という記事が出るたびそう思う。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高度専門医療を施す大病院には紹介状を持って行き、普段はかかりつけ病院を持つように、と勧められていますが、中規模総合病院が潰れていき、小さなクリニックは患者が溢れてマトモに診てくれないのが昨今。連鎖的に崩壊していきそう。中規模総合病院が機能できるようにして、小さなクリニックの負担を減らして行けたら良いと思うけど。とにかく最近行った小さなクリニックは、どこも満足行く対応ではなかったです。専門を限定したり、美容医療を兼業している所はまだ良いのかも。一般内科2軒はひどかったです。疲弊してるんだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国は診療報酬を下げており、どんどん国が負担する医療費がかからないようにしています。今建て替え時期の病院も多いしですが、お金がなく建て替えられないのが現状です。それに対しどんどん軍事費の予算は高くなっています。税金を軍事費ではなく社会保障で使ってほしいと切に願っています。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費の増加や医薬品などの価格高騰で経営状況が悪化しているとみている。 

確かにそうでしょう。 

さらに進んだ考察。 

必要のない(緊急性のない)受診のために割かれた人件費や検査費用によるものも多い。現場の疲弊の一因となっている。これを問題視した厚労省は、後日、緊急性の少ないと考えられた医療費は10割負担で患者請求(自由診療扱い)することを決定した。とかならんかなぁ  

飲酒運転の交通外傷とか、ケンカの加害者、自殺企図の外傷、の受診とか、診療費どうなってるんですか?10割負担で良くない?? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを導入して予備診療をさせて医師の負担を下げることは可能に思えます。 

また、薬の処方はむしろAIのほうが多くの事例や禁忌、最新の動向などの調査は得意だから、間違いもなく早くできそう。 

 

これらをAIによって効率化すれば給料は維持しつつ、トータルの人件費などは下げられると思います。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

医師です。民間の600床前後の中規模、地域の拠点病院です。救急車の搬入は年1万台を超えます。が、毎月赤字です。これは医療機関側にも問題があります。高収入に胡坐をかき、支出削減の努力を怠り、病床維持のために無駄な入院加療・無駄な外来治療を行い・・・病院を、病床数を減らしたい財務省(あえて厚労省とは言いません)の気持ちは分かります。それでも悪の権化 日本医師会の言い分のみを受け入れるのは止めてほしいです。患者に迷惑をかけるだけは、厳に慎んでください。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院やJA病院は、本来であれば民間病院が開業を躊躇するような収益性の乏しい地域に設置される。しかし、地域住民にとって必要不可欠であるため、地方自治体や農協が補助を行い、地域医療の最後の砦として、一定の質を担保した病院を運営することがコンセプトとなっている。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治体職員として。病院維持困難です。命に直結する医療機関は切実に国民生活に直結。最優先課題です。締め付けるべき対象を間違わないようにして欲しい。みんな明日は我が身。有資格者の確保、医療機器の更新、かけるべきものに国民の税金は費やされるべき。 

 

▲141 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

命に係わる部分だけに額は黒字になるように改定されていると思っていた。 

これはさすがにダメだろう。安かろう悪かろうが許される部分じゃない。 

またただでさえ弱った人間が行く場所で対応が悪かったり冷たかったりするだけで悲劇だ。 

 

個人所得としてそこまで裕福な国ではなくなってしまった感があるが、せめてこの部分には自信の持てる国であってほしい。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院の経理、事業全体の予算決算担当をしたことがありますが、程度の違いはあっても大幅の赤字が計上されることは、平成20年度後半からコロナ禍の状況を考えればある程度予想できていたこと。 

確かに材料費や人件費の高騰もあるのですが、それは民間病院も同様 

①急性期医療等に特化させるため初診料等を認めて外来患者数を減少、診療単価を上昇させた。 

➁コロナ時の補助金等により過去最大の黒字を計上したことを実力と勘違いしてアフターコロナのことは医療行政にまかせっきりだった。 

(反動は当然予測できた) 

③設備投資が体力以上 

一番の問題は公立病院で行政職の公務員が経営に関与しているんだけど、ほとんどの人は行政経験が豊富でも公営企業の経営や会計の知識はない、院長とかの医療職の幹部もそんな知識はない。 

だから好き勝手言って知ったかぶりの知識でいろんなことをやってきたのが、急激な状況の悪化により顕在化しただけ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も将来のことなので言い難いが、これは低い保険料の上、1割負担の高齢者がメインの顧客であることからくる当然の帰結。そして複数の低所得者向けの医療費免除の仕組みがある。 

当然想定して国や地方自治体は施策を練らなければならないが余計なところばかりに金を使う。ただしその支持もまた住民。公共施設を使ってもいないのに昔からあるものを削減しようとすると政治を批判する。悪循環。 

結局はこの始末の責任の多くは地元住人のせいなのだが、病院経営側は十分な常勤医師も雇えないカツカツな経営をしなければならないなか、診療を待ったということで住人に最低評価をつけられたりする。 

お気の毒としかいえない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師です。 

今の診療報酬は足りないことは間違いありません。でも増やすとまた公費負担が増えてしまう。これを両立するにはどうすれば良いでしょうか。 

それは「自己負担額を増やす」「保険適応を減らす」しかありません。政治家が、勇気を出して「高齢者は一律3割」以上のことを言わないといけない時が来ていると思います。 

 

▲51 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ物価がどんどん上がり続けてるのに、診療報酬の改定は2年に一度ってのがおかしい。世の中の流れに合わせて診療報酬もあげるべきでは?医療はボランティアではなく公的サービス。赤字を押し通して突然破綻してしまったらサービスの提供すらできなくなる。職員も低賃金で疲弊してますよ。そのうち米国のように高い保険に入っている人しか医療を受けられなくなるのでは? 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療現場で働く人にとって今は最も厳しい時期だ。公立病院の赤字が増えているとなると、今後患者たちはどうすればいいのだろうか。海外にいる友人や親族を頼りにして海外の病院に入院するしかないのだろうか。たとえ日本以上に高額であっても海外で生活していかなければ生活は実現しない。患者たちも今後は海外でメディカル・ツーリズムをするしかないのだろうか。医療崩壊が現実化すればあとは海外移住だけだ。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダビンチやコウノトリのロボット手術で遠隔手術も可能になる。夢のようだ。 

 

サイクロトロンでピンポイントに癌を撃退できる。なんと素晴らしい。 

 

でも機器の価格は前者で数億円、後者は専用建物込みで数十億円だ。 

そして維持費も莫大、耐用年数もある。 

収支があわなければ病院も導入できない。 

元を取るのに何百万円の治療費がかかると思ってるのか。 

それらは高額医療費制度で激安で受けられる。 

税金で賄うことに無理がある。 

 

MRIもCTも耐用年数来てるのに更新できない病院もある。 

建物も同じく建替え時期を迎えるがそんな余裕はない。 

 

DX化もそう。人件費削減はいい。 

でもソフトは毎年でバージョンアップ代を請求してくる。 

電子カルテもそう。 

これらが結構経営を圧迫する。 

 

人件費、光熱水費も上がりっぱなし。 

これらの上昇分を診療報酬で賄うとすれば保険料や税金を下げるなんてとても言ってられない。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

診療報酬の引き上げしか方法はないと考えています。いわゆる開業医や負荷の少ない診療科の診療報酬については、現状維持のまま。 

過疎地域や入院施設がある病院いわゆる赤字部門の小児科、産婦人科、なり手不足の消化器外科の部分で大幅に報酬を上げるしかないと思います。 

 

診療報酬があがると、患者負担額が高くなりますが、日本の医療の崩壊を防ぐには止むを得ないと考えています。 

 

あとは後期高齢者も3割負担で。 

 

▲220 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

医療が進歩すれば人の寿命が延びる。 

しかし人の寿命が延びたら、その分お金がかかる。 

医者は人の寿命を伸ばして喜ばれ金も手に入るのかもしれないが、寿命が延びた分の金は結局、年金やら医療費で国家の負担となる。 

医者が減れば、それだけ寿命が延びることもないだろうから減るのもいいかもしれない。 

今でも財政難だが、その原因は医療の進歩により人の寿命が延びたことも1つであろう。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私立病院と違って、公立病院は生活困窮者や身内がいない患者からの巨額の未回収金の扱いがおざなりになっています。本来なら事前に保証人を立ててもらうか、保証会社と契約してもらう必要があるがそれが徹底されていないと聞きますし、債権回収のために訴訟を起こしたり、患者が亡くなった場合に相続人を追っていくこともしていないそうな。 

債権回収のアクションを起こさないまま時効を迎え、欠損処理をして債権を無かったことにするから、決算書にはそれが出てこない。そりゃ赤字にもなる。 

マスコミにはこのあたりをしっかり追ってほしい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今の診療報酬は、病院が内部留保して老朽化して建て替えするお金も捻出できないような内容に財務省と厚労省がしています。公立病院だけが生き残ってあとは潰れるのは時間の問題だと思う。診療所も減収の一途。特に半分以上を占める個人経営の診療所ですが、そもそもこれが赤字に陥る状態というのは、院長が自分の貯金を削りながら経営しているということです。会社が赤字というのと全く意味が違い、すぐにでも閉院すべき状態ということになります。物価は上がる一方だが診療報酬は必ず下げると厚労省は明言しています。10年20年後はどうなっているか。厚労省も財務省も責任は取りません。安くて高度な医療を受けれるのは、夢物語になるでしょう。お金の切れ目が命の切れ目。まあ少子高齢化が根本原因であるわけですが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

薬剤師って必要?って言ってる人もいるので書きます。 

処方された薬を安心して飲む為に必要です。 

医師が薬の事をちゃんと理解して処方してると思っているの? 

組み合わせで飲んではいけないものや、副作用が出るもの。 

そういう薬の管理も含めて薬剤師さんがチェックしてくれるんだよ。 

私は皮膚科でアレルギーの薬をMAXで処方されている。 

内科を受診した際、アレルギーの薬を出された。 

皮膚科でMAX出されているのに、何も知らないで飲めば、過剰摂取になると気がついてくれたのは薬剤師さんだ。 

それ以降も、胃薬がダブっていますね。と気がついてくれる。 

どこの病院でも、他で処方されている薬と量は申告している。他の所で出されている薬と成分が同じの物を出されて飲めば過剰摂取になる。 

なんでもダブルチェックは大事なんだよ。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

かといって医療に充てるお金増やすために保険料上げますってなったら、実質的な増税だって言われるんですよね。 

医療は経済がちゃんとしてこそ成り立つもんなんだということを再認識させられます。 

これからは医療のお金も値上げされて、3割負担から変わって医療を受ける側の人たちの負担が大きくなるのでしょうね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院は数カ月で辞めていくような若い看護師を除けば、何十年も続けて勤務する職員がほとんどになるから、公務員の給料表(医療職)に基づいて昇級していき、どうしても、民間病院に比べれば人件費が高くなる。こればっかりはどうやっても解決法がなく、どこの公立病院でも経営陣の悩みの種だと思う。あと、私自身が公立病院に勤務していた20年ほど前は、臨床研修医制度の弊害で、大学の医局に所属する医師が減少し、各病院に出向させる医師が足りないという問題がありました。当時は医師一人1億なんて言ってましたが、医師が経ると、病院で捌ききれる患者数も減り、病院の収益が悪化していきましたね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、一番病院にかかりやすいご年齢の方たちを支えられるほどの若者が現在少なくなったのだと思います。年金と同じです。 

日本の保険制度は世界一だと言われてきましたが、それは常に次世代の若者ありきでした。 

 

これまで日本の保険制度が優しすぎただけで、今後はお金のある人だけが病院にかかれるとなっていくと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

苦しいのは公立だけじゃなく民間も、ですよね。 

公立は赤字でも定期昇給がある程度高額であり、給与は担保されている。 

民間は定期昇給が雀の涙で賞与は業績次第ですから。最近事業の閉鎖まで追い込まれているのは民間が多いと思います。 

 

診療・介護報酬アップもいいですが恐らく病院がため込むでしょう。それなら職改善加算をさらに負担してもらい、加算分は従来通り職員に全て還元がいいと思います。それで閉鎖する病院は経営努力の足りない又は時代にそぐわない不要な病院です。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険制度も良し悪しだと思う。 

医療には必要な対価を支払った人が十分なサービスを受けれる制度が基本なのに有権者にご機嫌取りで無償化であったり 

一部の人が医療費を支払わずにサービスを受けていたり 

本来、医療はきちんと対価を支払った人間がサービスを得られる基本の姿に戻したって良いと思う。 

払うべき対価を医療機関に支払うシステムにすればこういう悪化は回避できるのではないか。 

 

複雑なポイントも良くない。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今や日本の高齢者は、これまで生涯にわたって支払った保険料や税金以上の手厚いサービスを受け続けていることが明白です。だが、その結果、現役世代の肩には重くのしかかる負担が増大し、将来世代の生活は不安定になっている。 

この状況はもはや許容できるレベルを超えている。長寿であることを理由に、これほどまでに国家資源を浪費し続ける高齢者たちに、もっと公平な負担を求めるのは当然のことだ。彼らの受益が過剰であるならば、それに見合う追加の負担を課さなければ、制度の崩壊は避けられない。 

手厚い年金や医療を当たり前と考え、社会の重荷となっている現実。高齢者もさもなければ、次の世代は踏みつけられ続けるだけだ。 

持続可能な社会保障は甘やかしの上に築かれるものではない。厳しい現実に目を向け、高齢者が負担を増やすことこそが、真の公平と未来への責任である。 

 

▲168 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機器メーカーで営業してます。 

コロナ補助金という建前で、異常な額の金が、医療機関に流れました。公立私立関係ありません。 

それによって黒字になっていただけの話です。 

非常時には、ある程度の公的資金を注ぎ込む必要はあると思います。ただ、あれは確実にやり過ぎでした。 

 

▲70 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

病院や診療所の医師、看護職員、医療技術者、事務職員など多様な職種の人の原資は保険料と税金、患者負担だ。国民の理解を得るには、給与に関する正確な実態を把握するのは当たり前だ。 

医療機関を規模や診療科、地域などで分けて職種別に給与の課題を把握できれば、きめ細かい改善策にもつなげられるが日本医師会や医療団体は反対する。 

 

22年の勤務医の平均年収は1461万円、診療所の医療法人の院長は2652万円(生涯年収13.2億円)。開業医の平均年収は3,000万円前後、健康を維持できれば健康寿命80歳前後(崇められつつ約50年間位は稼げる)までは多額の収入が可能だ 

 

先ずは人口単位当たり世界最大級の病床数を削減すること。 

診療所は専門医が集い、かかりつけ医としての機能をより進め、高額検査機器は診療所が共用をはかるという制度改革、経営改革も必要ですね 

 

▲10 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

売上が減っているのか、コストがかかりすぎているかで経営は変わってくる。コストがかかりすぎているのなら、コストがかかっているところを削減すればいい。しかし、医療は人の命に関わるサービスだから、無駄を省きすぎて、人命救助ができなければどうしようもない。だから、税金で賄われているわけで。病院も差額ベッド代を徴収したり、入院食の価格を上げたり、診療以外で儲けることをもう少し考えてもいいのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者です。病院の赤字を少しでも抑えようと〇〇加算で取れるのを無理してでも取ろうしています。公的価格で値段が決められているので、条件さえ満たせば、内容がスカスカでもしたことにして算定しています。 

個人的に、経済的虐待だと考えるのですが、もう現場の人間はそんなことすら思っていなく、平然と行っています。 

正直、金をむしり取るような仕事をしたくて、医療職についたのかと感じています。人の心が感じられません。 

医療従事者がボッタクリ医療を行う前に、考えて欲しかった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年と今年 入院した 

認知症に加えて別の病気を発症している人が何人か入院していた 

不測の事態に備えて ナースステーション前で車椅子に座らせていた 

絶えず何かを訴えているのだが 手が足りなくて放置されていた 

家庭では 家族が面倒見てるのだから 

家族が来て 面倒見た方がいいんじゃないかと思った 

看護師も限界なのだ 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の病院の赤字は税金などである程度補われるのでしょうから、閉院の危機も免れやすいでしょう。しかし同様に赤字化している民間の病院や医院は誰も救ってくれないので潰れるしかないのです。ある日突然かかりつけの医院が潰れたらどうしますか?無駄に待ち時間が長い大きな病院に行きますか?何でも相談できるかかりつけ医を守るために、診療報酬を上げるべきです。医療機関の収入源は診療報酬しかないのですから。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり窓口負担を上げるしかない。赤字のまま放置すると医療崩壊が起こる。その前に、あるべき姿にすべき。今の状態は、国が制度設計した結果、現状に対応できず、制度疲労を起こしている。すなわち、赤字の理由は、受益者が多くなりすぎた事、現役世代の減少による保険料収入の減少、窓口負担が少なすぎる事、小規模クリニックの乱立による効率化の低下。大幅な改革が必要だが、利権化しており、改革は無理なので、窓口負担を増やすしかない。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公立だと、社会主義的な組織のイメージがあるので、特に利益はあげなくてもと言う考えは根本にはあるのではないかと思います。 

そういう中で、競争心を持たすような仕組みにしていくとか、いろいろ考えて、効率の良い経営をしていってほしい 

 

▲3 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の老医です。驚く事もない、当たり前の報告だと思います。 

厚労省だか、財務相だが、「厚生族」とか言われる国会議員だか知りませんが、臨床現場を知らない方々が、長年医療費の削減に次ぐ削減を繰り返してきたために、「保険診療を守った」「医療者としての良心に沿った」医療をすれば、赤字になるようになってしまいました。 

結局儲かるのは、「保険診療にのっとらない」自由診療で稼ぐか、「医は、仁術でなく算術」で診ている一部の医療機関となります。 

このままでは、近いうちに、医療者のまっとうな倫理、国民皆保険の維持は、求められないだろう時代になってきています。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

19番目のカルテじゃないけど、総合診療ってどうなってるんだろう。 

私は総合診療こそ重要と思ってるんだけど… 

むやみやたらに自分の考えで〇〇科、□□科とか医師を希望する患者がいると思うんだけど、気持ちは分からない事もないけど、何か違うと思うわけ。 

いつもお世話になってるからと言って、わざわざ予約が埋まってる先生を指名したり。 

時間かかりますけど待ちますか?みたいになる。 

総合診療である程度効率的に仕分けていく事は出来んのか。 

大病院に通い続けなければならない患者か、それたも町のクリニックに行くべきか、判断できない素人はほとんどでは? 

 

近所の大きめの病院の総合診療のおじいちゃんが好きだったんだよね。 

家族はかなり高齢のおじちゃん先生と侮っていたけども。 

だって、検査の数値が悪くて再検査と言われても、何科をを受診したらいいかなんて分かるはずもないもんね。。。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消費増税しても、治療費は増やさずに消費税も国民皆保険では払わないんだから当たり前。物価は上がり、経費は増え、人件費も増えている。 

自費の診療所以外なくなる日が来ないように、真っ当な治療費の値上げと患者負担の減額を求めたいわ。 

高齢者の支払い限度額は、10月から増えるのを日本人はどのぐらい知っているのかな? 

健康保険の掛け金と患者負担は増えて、治療費は増えない。 

税収は増えたけど、減税はしない。 

根っこの部分は同じだよ。 

政府が支出しないと、民間は細る一方なのは、見に沁みただろ? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本全国様々なインフラを維持するのは不可能だと認めて適切な配分をしないとダメでしょ。ネットの生産人口が減っているのに無理やり高齢者や子育てしている扶養者も生産人口に入れて見かけだけ増やしているけど、ちゃんと1としてカウントできる生産人口を考えればもう維持は無理。残念ながら統廃合を進めて主要箇所に集約しないといけない。全国津々浦々平等は無理だ。実際問題保険料を上げても分配できる予算は決まってるので、過疎地域は我慢するか都市部に移住する政策をいい加減考えるべき。水道も道路も電気も学校も病院も少数の地域での維持には莫大な金がかかっていることを認識しないと。田舎は見捨てるのかっていう人もいるけど、そしたら都市部に移住させる政策を考えた方が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険制度を維持するのはもう限界なのでしょうね。 

保険料を納めていない人も含め全ての国民が世界一の医療を、しかも無料や月に最大でも数十万円以内で受けられるなんて所詮無理な話。 

歯科と同様に保険適応されるのは最低限の標準的医療のみにして、高度な医療や先進医療を受ける費用は自費にしなくちゃもう持たないですよ。 

そして、自費で支払わなくてはならない分は、各々が民間保険に加入してもらうようにしなくちゃね。 

でも、このような現実を国民に伝え、痛みを伴う医療制度改革を言い出す勇気ある政治家がいないのが情けない。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者の給与は安い。特に真面目に地域医療に貢献する志の持った所は特に顕著本当に大変だと思う。 

逆に金目当てで医学部出て即美容整形医になるのも多い。言うまでもなく医師レベルはFランク。だから自費診療だけ儲かる。保険医で儲かる人は少ない。でも開業医で経営能力が高い医師も少ない。でも医療はビジネスの対局にあるものでもある。大学病院のアカデミック系、開業医、その開業医も小規模から大規模までいる。最近の政治動向見ても医師会は弱く、看護師協会の方が力を持つ、大臣でも看護師出身がいたほど。この政治力で診療報酬を上げてきたりした。しかし、製薬会社も薬価で物凄く外資中心に大儲け。グローバルメディシンマーケットだね。院外薬局なんて薬剤師協会のロビースト活動の賜物。ついでに介護保険で車椅子やら手すりを貸す業者、看護師、医師の有料紹介業 

冷静に考えると構造変えないと無理 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう報道すればするほどリストラしやすくなって、病院経営陣としては嬉しくてたまらないのでは。「経営が厳しいから、先生、申し訳ないけど、どうか病院を助けてください。今までありがとうございました」と、医者に簡単に頭を下げるようになるだろうし、一方、医者側も、「大好きな仕事をさせていただいた病院さまには感謝しかありません。今私が退く事で病院さまが救われるとおっしゃるなら、喜んで出てって差し上げます」と、オメオメ従うお人好しが現れるでしょう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降感染対策が当たり前になり当然コスト増、職員の賃上げ、物価高で医療品が当たり前のように値上げなのに医療点数は不変または医療費削減の名のもとに点数まで削減となれば、医療機関が赤字に転じるのは当然です。 

これらに見合った医療点数の引き上げをしない=医療機関を見捨てると同義だと思っています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者ですが、この診療報酬なら、そりゃ赤字病院だらけですよ。人件費、材料費右肩上がりなのに、診療報酬据え置きなんて、赤字になるに決まってる。人材派遣会社への手数料も高いから、余計に人件費がかかる。派遣会社を介して介護士を雇うと1人あたり約40万、看護師は約70万かかる。雇用後すぐに離職され、新しい人を雇用したならば、再度同額の仲介料がかかる。消費税も問題。薬を卸業者から購入する時は消費税がかかるのに、患者さんに投与する時は消費税は請求できない。明日から始まるコロナワクチンも、卸からの購入価は12000オーバー(薬代11000+消費税1100)なのに、単価を高く設定しずらく予防接種代は14000円にしてる。利益は2000円未満ですよ。患者さんの自己負担額は高いだろうけど、病院の利益は少ない。そりゃ、利益伸びないし、こうも診療報酬低いなら自由診療にしよか。と考える気持ちも理解できる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市立の病院で看護師をしています。本当に大変な日々を過ごしていますが公務員であるため福利厚生、給料は他の病院に比べて良いため続けられています。しかし、赤字により民営化される可能性が伝えられており、そうなった場合とても続けることは出来ないかなと思っています。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ病気で医者にかかっても総合病院と開業医では値段が違う。総合病院の方が安いです。医師も看護師も他のスタッフも交代で24時間勤務しているのに診療報酬が少ないと思う。 

下らない開業医なんて夜は高いびきかいて寝ている者の方が診療報酬は高いのではと思います。 

開業医の報酬はもっと下げるべきと思う。 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

病院は薬を出してなんぼと言われた時代があります。今は完全に薬局が処方していますが何で?と思います。正直言って病院が処方してくれないと不安しかありません。大事な収入源を失ったから病院が赤字になるのでは?患者も薬をわざわざ病院の精算後に取りに行かなければならないから負担も大きいです。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

民間だと赤字ならば、先ずは売上拡大施策をやるのに。それでも駄目なら従業員の賃金カットかな。しかしながら、売上拡大は固定された診療報酬で難しい。賃金カットは医療職が他に流れて、反対に人手不足に陥る。ならば事務員は昇給無しの最低賃金か。 

→職場のモラルが下がるばかり。大体、病院の受付、食堂、売店を見れば状況が分かるよね。皆さん、やる気の無い顔をしているし、親切では無いなあ。一部の良心のある人に頼っている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立病院は理念が私立に比べ弱い気がします。働く医師も報酬に胡座をかいてテキパキと診察してる感じじゃ無く、その日が過ぎれば良いで待ち時間が長くなってる気がします。報酬も医師の確保に赤字だからといって下げる訳にいかずそれを良い事に患者側に寄り添ってる風には見えません。それで患者にも人気が無くなり、多くの公立病院は患者数が少なくなり赤字に拍車をかけてる気がします。院長が厳しくすれば医師は辞めるだろうしで悪循環だと思います。この問題は難しいと思いますよ。 

 

▲9 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

85歳以上は積極的医療は禁止とでも国が定めない限り医療費は削減できません。高齢者も子供もすべて一律3割負担とすべきです。医療をただ同然の安売りを続けてきた結果がこれです。医療機関や医療従事者にばかり診療報酬引き下げで負担を強いてきたのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、国立博物館が赤字というニュースが出て、博物館は儲けるのが、大事なのかと思ったことがあつたが、病院も黒字を目指すものかな?高度な医療を国民が誰でも恩恵を受けれることは素晴らしいと思います。上級国民しか恩恵を受けれない後進国を目指したい人が沢山いるのなら悲しい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ChatGPTに聞いてみました。 

地方の存続と密接な話と思えたので一部転載します 

 

公立病院はなぜ総務省が運営するのか? 

(なぜ厚労省が運営しないのか?) 

 

・憲法と地方自治の仕組み 

日本国憲法92条以下で地方自治の本旨が定められており、 

地域の住民サービス(医療・教育・福祉など)は自治体の責務。 

 

•地域医療の特性 

地域ごとに必要な診療科や病床数が違うため、 

中央省庁が一律に運営するより、地元自治体が担った方が効率的。 

 

•財源構造 

公立病院の多くは、自治体の一般会計や地方交付税で支えられており、 

国(厚労省)の直接予算では運営されていない 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人事院勧告による公務員給与引き上げは、引き上げる金額を示しているのではなく、単に民間との差を示しているものだけなので、何も予算が無いのに引き上げる必要は無い。何故闇雲に給与を上げたのか甚だ疑問だ。全くの自爆行為で、此では当たり前に潰れてしまう。病院を潰すか、最低限の地方の医療を守るかの二択だろう。この問題は自民党総裁選に取り上げられることもなく、現在、政府としても特に打つ手も無く見捨てた状態となっている。なお、長年、医師及び医療関係者は高給取りとして高嶺の花であったことから暫くは今までのストック切り売りで当座は凌げるだろう。 

高齢者の保険補助は予算に占める割合が多いが、この際、現在までに支払った健康保険料見合いで都度負担率を決定して支払いいただければ、支払い制度そのものは複雑になるものの世代間の不平等は無くなり公平性は保てるのではないか。 

外国人に対して既に保険適用が難しくなって来ている。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE