( 328564 )  2025/10/01 06:29:00  
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え、うちの近くに元気寿司グループの魚べいっていう回転寿司があるけど、めちゃくちゃ繁盛してるよ。時間ずらして行かないとかなり待たされる。 

ネタも他の回転寿司より大きくて美味しいし、値段もめちゃくちゃ高いってわけじゃないから他の回転寿司行くなら魚べいに行きたい。 

最近スシローくら寿司はま寿司は安いけどどんどん質は落ちてるし、値段とお腹が満たされれば何でもいい人しか行かないんじゃない?元気寿司も需要があると思うんだけどな。 

 

▲1701 ▼128 

 

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やはり、くら寿司やあきんどスシローが2000年前後から、一気に多店舗化されてからはそちらに行くことが本当に多くなった。というか、そのどちらかにしか行かなくなったと思う。 

 

今はまた、原料や人件費の値上がりで、100円と言う価格ではなくなっているところも多いし、家の近所で言えば、魚べいやはま寿司などの他の店舗もできてきていろいろな選択肢もある。 

 

本当に、回転寿司は小さい子供も気軽に連れて行けるファミリーレストラン化した。それに対応できなければなかなか進捗は難しいと思う。 

 

▲23 ▼47 

 

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元気寿司は近所にあったのでよく行ってました。夕飯時は混むので、5時ごろに行って、お腹空いてなくても食べてましたね!ご飯があったかくて、ネタも大きくて美味しかったです!レーンの中で板前さんがだし巻き卵を焼いて、欲しい方〜とか言って注文取っていました。これが食べたくて焼くのを待ってましたけどね。その店も無くなって、スーパーの駐車場になってしまいましたが、あの玉子焼き、食べたいなぁ…。 

 

▲565 ▼46 

 

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インドネシアやベトナムに旅行した際に「元気寿司」を何件か見ました。 

{寿司業界で最も多く海外展開しているのは「Genki Global Dining Concepts(※)」が運営する「元気寿司(GENKI SUSHI)」で、米国やアジアの計9か国・地域に 242の店舗があります(2024年6月末現在)} 

と記事がありましたので、過当競争の日本で勝負するより海外展開に力を入れているっぽいですね。 

 

▲2 ▼1 

 

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元気寿司グループの魚べいが近所にあるのでよく行っていました。店内がきれいで作りたてが食べられるから子どもも大好きだったな~ 

ネタも新鮮で良かったと思う。 

店舗を増やしてマニュアルが行き届かないなんてなかった 

スタッフがてんぷらの紙も一緒にお皿にのせて提供するような人もいなかったよ。 

ただ、ネタもシャリも驚くほど小さくなって、何皿食べてもお腹いっぱいにはならない。小さいお子様は食べやすいサイズ感だと思うけどね。 

どこの回転寿司も最初の頃は100円で提供して大盤振る舞いだったけど、ちょっと趣向を変えないと生き残れなくなってきている気がする。 

 

▲29 ▼3 

 

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スシローだって初めから今の店舗形態であった訳ではなく時代に合わせて 

今の店舗展開になったのであって元気寿司も前の店舗展開から時代に合わせ 

魚べいを主体とした展開になっただけだと思うけど。 

色々な寿司店舗があり行きますが、魚べいはシャリが温かく 

私は選ぶなら魚べい派です。 

 

▲308 ▼22 

 

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この記事はかなり作者の描きたい方向に示唆的に作成してる気がしてしまいます。 

確かに元気寿司は減ってますが、一方で魚べいはむしろ絶好調ですし、普通に単価も高く、デフレ要因は無理筋かなと。 

昔、すかいらーくグループはすかいらーくがメインだったけどガストにとって変わった様な、どちらかと言うとグループ内でのブランディング転換の好例として取り上げて欲しかったですね。 

元気寿司そのものは一定の事実がかかれてるとして、大事なのは 

だから、グループとしてブランディング再編を行った 

ってところかなと思います 

 

▲325 ▼7 

 

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私が初めて回転ずしという業態でお寿司を食べたのが栃木の元気寿司でした。 

100円寿司なんてない時代だったので、刺身なんて好きじゃなかった子供も多かったころ、幼い弟はシャリだけなら食べられるので、シャリだけをお願いしたらメニューにないながらお皿にのせてレーンにのせてくれたことをを強烈に覚えてます。今じゃ回転しない回転ずしも増えましたが、今でも記憶に残る食体験でした 

 

▲45 ▼0 

 

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元気寿司の代わりに魚べえが絶好調じゃないですか!? 

かなり昔に、寿司が苦手な自分的には二貫で50円のベーコン握りが個人的には好きでした、あと数年前まであったんですが、その場で焼いてくれる出汁巻き卵があって最高に美味しかった。 

魚の質的には元気寿司がいいと思います。 

 

▲80 ▼1 

 

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以前、元気寿司がありましたがスシロー等に押され閉店しました。 

スシロー等、物価高騰の影響でネタが小さく値段が高い。 

家の近くに昔ながらの寿司店がありますがランチ(定休日以外営業)が 

スシロー等より値打ちで時々来店しています。 

スシローも普通の寿司店も値段が変わらなくなってお得感がないので 

今後は元気寿司のように店舗が少なくなると思う。 

 

▲78 ▼9 

 

 

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香港では主要な駅やショッピングモールで元気寿司を見ます。香港企業のMaximが運営しており、低価格で品質もよく、魅力ある期間限定商品やプロモーションを展開して消費者を惹きつけているように見えます。 

あとから展開しているスシローも大人気ですが、現在のところ先に展開した元気寿司のほうが店舗数が多く、かつよい立地にある印象です。 

 

▲72 ▼7 

 

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知ってのとおり、大型機械化店舗形態の「魚べい」をメインに展開し、コンスタントに全国展開している。それ自体は「衰退」と真逆。 

一方で、「元気寿司」は海外進出を早期から果たしている。FCも含め、今は海外のほうがグループとして店舗数は多い筈。海外でビルイン店舗を見かけた人も多いと思う。 

スシローやはま寿司といった大手では機械で成形されたシャリにネタを載せる「載せ寿司」のようなものが多い中、国内の従前の「元気寿司」は規模が小さい分、数人の職人さんが目の前で握ってくれるスタイルだった。 

その後、職人さんの不足と大型化での採算性向上で国内は「魚べい」に変わっていったと。 

今思えば、いわゆる「100円寿司」で人が直接対応してくれるってことでは貴重なお店だったなと。 

 

▲177 ▼3 

 

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本当にファクトチェックの重要性を感じる記事ですね。ほぼ、ブランドが異なる魚べいにシフトしているだけ。更には海外事業も上手くいっていてシンガポールだけでも20店舗以上。常に混んでいて大繁盛している。 

しかし、ヤフーも取り上げる時に簡単にチェックしてくれると良いなぁ 

 

▲60 ▼2 

 

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先日、香港を旅行した時に、至る所に「元気寿司」の店舗があって賑わっていたのを見たが、一方で「最近日本では見掛けないなぁ」と思っていたので、今は8店舗になったと知って、ちょっと驚きました。 

もっとも、記事やコメントを見る限り、「衰退」では無くて、時代に合う形の営業形態に変えて行く為に、「元気寿司」のブランドの店が減った様ですし、あまり不安は無い様に思います。 

 

▲49 ▼2 

 

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元気寿司見なくなったと思ったらそんなに店舗減っていたんだ。 

川崎駅前にあった店によく行っていたな。 

 

当時、15年くらい前だけど、タッチパネル、自動化が導入のし始めたころでタッチパネルが固定でちょっと見上げる部分にあって取り外せもしなくて首が痛くなるし、腕もつかれるで面倒だなと思ったのを覚えている。 

味や値段、ネタとかはリーズナブルだったような気がする。 

 

スシロー、くら寿司より好きだったなぁ。 

 

▲6 ▼1 

 

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自分が支払うカネに対して、何を求めて満足するのかは人それぞれ違う。 

ペラペラのネタでも、それを喜んで食べている孫の顔が嬉しければその店に満足するだろう。自分一人で食べるならば、内容や満腹感では牛丼屋の方が勝るのでは? 家族で生サカナを食べるのなら、ス-パ-で切り身のパックを買うのがコスパは一番。 

 

▲2 ▼1 

 

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やっぱりインターネットやSNSの普及による競争激化の影響もあるのでは? 

ネットは立地の悪い店もたちどころに場所が分かるし、口コミやレビューも見られるから競争にさらされやすい。 

特に、皿ごとに価格が大きく変動する「100円回転寿司とは違う」ところは、地元資本のチェーンでない回転寿司や、地元資本が拡大してチェーン店化したところとも競争がるし、店舗数増加による淘汰ってところでしょうか。 

 

うちは千葉の郊外都市ですが、銚子丸ややまとグループの店舗が増えましたね。 

 

というのはおいといて、昨今、魚介類の価格が高騰し、寿司の値段も高くなりました。スーパーの寿司はそこまでではないものの、100円ではない回転寿司は一昔前の1.5倍から倍近い価格になっていて、客離れもありそうなので生き残りをかけてどうなっていくか興味のあるところです。 

 

▲6 ▼15 

 

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店舗自体は中国とか香港で見るし海外展開の方に力を入れているのでは?? 

返還前の香港に進出しているように、元気寿司の海外展開は競合に比べてかなり早いです。 

別ブランドの魚べいもあるし、かっぱ寿司よりも全然戦えていると思います。 

中国で言えば、2年で撤退したくら寿司に勝っていますからね。多分中国では、はま寿司でも勝てないぐらい強いと思いますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

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元気寿司は神明グループ(米加工卸で有名)傘下で海外でのFC向け供給が主なので、会社自体の利益率は高い。大型店は魚べいブランドで展開。正直、元気寿司と言うコンセプトでは国内店はコスト的に厳しいので、減ってはいるが、日本の寿司屋としてFC展開しているのでブランド維持していたのを再展開します。それだけ 

 

▲25 ▼0 

 

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近所にあった元気寿司は数年前に閉店した。100円寿司でそこそこ良かったけど近所には他の回転寿司チェーン店が街道沿いに多数並んでおりちょっとした寿司戦争状態で真っ先に負けたのが元気寿司。 

最後は屋号を変えて100円寿司にこだわらなくなったけどそれでも駄目だった。けしてお客が入ってなかった訳じゃなくそれなりに繁盛していたが利益出なかったんだろうね。 

 

▲76 ▼11 

 

 

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元気寿司よりも、「回転寿司」を発明・開発し寿司を庶民に近づけた「元禄寿司」(大阪、布施駅前が本店)が伸びなかったのが残念だ。 

同じ回転寿司というジャンルでもその経営戦略の仕方で大企業となったり町の回転寿司のままだったりして興味深い。 

 

▲82 ▼16 

 

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ターゲットの問題が大きいのか? 

私の時代は当たり前のサーモン寿司ネタは、なかったので、今も食べない。 

基本、自分からは回転寿司、ファミレスを利用しないのですが、、私の子供の頃は、街のレストラン、デパートの食堂で家族で外食でした。 

それが、ファミレス、焼肉・ステーキ・すき焼きチェーン店、ファミリーへ、代わって行った。 

元気寿司は、ターゲットが、出前等、ファミリー数を多く取り込めるメニュー・内装の展開アイデアが足りなかったのかな? 

ネタの高級より又はメニューのファミリーよりかですね。最後は、味と値段のバランスと清潔感、だからな。 

 

▲4 ▼3 

 

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安物感がありすぎの屋号と店舗デザインが時代遅れ。店内のオペレーションも旧態なフォーマットなので令和の家族や昼食需要には向かない。役目を終えたってことです。魚べいに転換して発展的解消していってるのが元気寿司ということですね。 

今の大型回転寿司店は、IT化された注文と決済システムで極限まで省力化され、ほぼ無人の店舗に生産拠点(奥の厨房)から搬送されてきた商品を受け取るという、店全体が巨大なロボットとなっています。客もその雰囲気に慣れたというか、そうなっていないと違和感を感じる世代が多くなりました。若い家族連れは特にそれでしょう。令和次代の外食産業最大の課題は、集客よりも労働力の確保が一番の問題となっているので、それに対応した結果といえます。 

元気寿司はそこに対応せず終わらせて、魚べいではIT化を進めつつもパーソナル感を残し、大型ロボット店との差別化を狙うのでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

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「元禄寿司」時代からお世話になっています。 

回転寿司を世に広めたパイオニアですよね。 

記事にあるように「元気寿司」としての店舗は少なくなりましたが、魚べい、千両などコンセプトの異なる店舗展開、他にも海外事業など、結構頑張っている企業だと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

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ゲンキGDCは営業利益率が10% カッパやくら寿司が2%ぐらい スシローが6% ゲンキは、売上もしっかり伸ばしてるんだけど、スタンダード市場なので注目されてなくて投資資金が入ってないね 注目されないと株価は上がらないとおもうけど、面白い銘柄だとおもう 

 

▲3 ▼0 

 

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スシローや はま寿司の影響は大きいです。色んなサイドメニューを取り入れていますからね。家族で寿司以外にも、ポテトやデザートを楽しみたい。ラーメンやうどんや更には・・・最近はからあげや深海魚まで、ふんだんです。 

 

▲1 ▼0 

 

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北柏本店で千葉県茨城県あたりに多々あった大漁寿司?だったかな? 

2000年代の話だが、全て一皿2巻でネタたっぷりのあん肝180円、大ぶり生サンマや鯵が120円とか今の1/3くらいの価格で旬のものが安く食べられ良かった。 

回らない美味しい寿司が今の3大回転寿司チェーンくらいの価格で食べれた感じ。 

 

なので当時から、はま寿司などもあった気がしたが行くなら(混雑してるので時間があれば)大漁寿司一本でしたね。 

今は閉店してしまいました…安かろう質はそこそこの大手回転寿司に負けて淘汰されてしまいましたね。 

本店も含め閉店する数年前には質が本当に悪くなっていましたからね。 

全盛期は駐車場は常に満車で順番待ちができているような状態でしたけど閑古鳥が泣いていた終盤は寂しいものでした。 

 

本当に何でも食べ物、外食は高くなりましたね… 

 

▲0 ▼0 

 

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儲からない地方での営業展開と、それを教訓にした他の「回転寿司」会社の経営に負けたんですよ。 

神明ホールディングスの連結子会社として吸収合併されてます。 

 

『店舗ブランドは主要業態で低価格(当初は100円均一)の「魚べい」、および準低価格の「元気寿司」、中級価格の「千両」がある<Wikipedia>』とありますから、 

「魚べい」>「千両」>「元気寿司」 

の格付けのようです。 

 

▲3 ▼6 

 

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そのお膝元の栃木県では魚べいは圧倒的人気ですよ。連日混み合ってます。元気寿司に元気が無くなったのではなく、元々、元気寿司の低価格帯ブランドの魚べいのが時代に相まって人気が出てしまったからそちらに全力投球中というだけ。魚べいがコストカットや廃棄ロスを失くすためにのために回転しない回転寿司を標榜したあたりからネタもかなり良くなりました。ちなみに高価格帯の「千両」というのもあります。こちらはわずか数店舗しかありませんが。同業他社が近くに出来ても客を食われてる様子もありません。それほど栃木県では圧倒的です。単に本来の主力ブランドを強化しなくなっただけで元気寿司自体は元気にやってますよ笑 

店舗数も栃木県では元気寿司系列が1番多いかと。そしてどこもちゃんと客入ってます。海無し県の栃木は海に憧れるあまりになぜか寿司屋も多いんですよ笑笑 

 

▲0 ▼0 

 

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ずっと昔から近くの回転寿司「今は無回転」と言えば元気寿司だったので衰退したとは思ってなかった。今も定期的によく行く。この写真のお店、家の近くの元気寿司だw 

価格帯はやや高めになったがネタも大きく新鮮で美味しいよ! どうか潰れないでずっと頑張ってほしい。 

 

▲30 ▼0 

 

 

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神明さんやね。 

小さい頃から神明さんの、あかふじ米にお世話になってました。 

大きな寿司チェーンも手がけ、地元の誇りです。 

お米の調達が大変な時期ですが、応援しています。 

 

▲0 ▼0 

 

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元気寿司って駅前の商店街にある小さなカウンターだけの店に板前さんが二人ほどいるイメージだった 

サラリーマンだった若いころに給料日のご褒美昼飯で行くのが楽しみで、回転レーンの寿司を取りつつ好きなネタは注文して、長居はせずにささっと食べてぱっと席を立つっていう元々はファストフードだった寿司の原点に戻ったような店だったけどそう言えば最近は見かけなくなったね 

 

▲0 ▼0 

 

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今後、この国の未来を考えると寿司チェーンは繁栄するだろうね。 

昔は小僧寿しなんてのもあったが、最近聞かないな。 

はま寿しなんてスィーツのコスパが良く、オリジナリティもある。 

駅周辺の繁華街も寿司屋と蕎麦屋は昔ながらの店が残存してる確率が高い。 

喫茶、町中華、洋食は激減している。 

蕎麦屋のチェーンてないね。藍屋とか和食チェーンに組み込まれているケースばかりだ。 

 

▲0 ▼0 

 

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スシロー、くら寿司、魚米、はま寿司の4チェーンが近隣にありますが、我が家ではいつも最も近く一番ゆっくり出来る魚米に行ってます 

シャリの味付けも個人的には一番好きです 

 

▲0 ▼0 

 

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私は元気寿司が好きでした。系列の魚べいになってからお持ち帰りの内容変更が出来なくなってしまい、アレルギーを持つ家族がいる為、今は快く対応して頂けるかっぱ寿司を利用させて頂いております。突然方針転換をされてしまうと戸惑ってしまいますよね! 

 

▲3 ▼0 

 

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宇都宮に住んでた時(約30年前)、開店寿司と言えば元気寿司しかなかった。 

当時の足であったスクーターで5分くらいのところに店があって、よく使ってた。 

元気寿司は寿司職人の中に名物職人的な人がいて、各店を巡回してたって記憶がある。 

今の高級回転寿司に比べると明らかに味は落ちるけど、手軽に待たずに飯が食えるってんで便利だったよ。 

玉子とかコーン軍艦なんかをよく食ってた。 

 

▲1 ▼0 

 

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20数年前に地元で初めて元気寿司が出来てオープニングスタッフでバイトやってたが、酷かった、洗いは機械でやってたが汚い、炊飯器とシャリ混ぜ機も同様、シャリ機で形にして解凍ネタ乗せしながらデカい声で「いらっしゃいませ元気にご来店ありがとうございます!」と来店する人が来る度に腹から声出す、出さないと裏に呼び出されノされる(次長元ボクサー)、とにかく軍隊レベルの発声と戦場レベルの現場、そして理不尽な店長次長、そりゃバイトもすぐ辞めるし集まらねーわ閉店するわ、まーそこの場所だけかもしらんが良い店とは一切思わなかった 

 

▲1 ▼0 

 

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元気寿司→すしおんど→魚べえ、とブランドを変えてきたが、魚べえは大当たりで、はま寿司やくら寿司にはすっかり行かなくなりました。 

回転寿司業界は、デフレ商売の代名詞的存在でしたが、もはや1皿100円は不可能でしょう。 

とは言え、このご時世この価格でこの品質、となれば魚べえ一択です。 

まぐろ、サーモン、海老天巻き、とろさば、食べるものまで決まって来ています。 

 

▲2 ▼1 

 

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確かに日本国内での元気寿司の店舗はかなり減っていますが、同社が展開している「魚べい」は全国に店舗数を増やし、確実に成長を続けています。 

逆に元気寿司は海外でのフランチャイズ展開を進めており、海外ではヒットしているようです。 

魚べいはスシローやくら寿司、はま寿司のような店舗数やCM等での展開をしていませんが、同業他社よりも大きめなネタとリーズナブルな価格、あと清潔感のある店内の管理で着実にファンを増やしている印象です。 

私もそのファンの1人です。 

残念なところは、変わり種やメニューのレパートリーが他社よりも少ないところでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

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あくまでも元気寿司という形態が減っただけに過ぎない。すかいらーくだってすかいらーくという名前の店舗が無くなっただけで様々な営業形態で店舗を展開している訳で、それの回転寿司屋バージョン。 

 

魚べいにたまに行くが、やはり休日は家族連れ等でめちゃくちゃ混んでて繁盛してる。子供さんにはレーンでネタが走ってくるのが楽しいらしい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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駅前などの繁華街でサクッと食べて帰る小規模店を元気寿司、ロードサイドのファミリー向け大型店を魚米で棲み分ければ良いだけでしょう。 

今後は多発してる居抜きを活用して元気寿司の店舗を増やすのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

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元気寿司って魚べいの傘下だったのですか? 

知りませんでした。うちの近所の魚べいは特に土日は駐車場はいつも満車ですが…店は違いますがテイクアウトで千葉県の町の名前を屋号にしてる◯◯丸という店に行った時、家に帰って袋を開けてみたら全ての寿司ネタが 

レーンを回り切った様にカピカピになった寿司ばかりでした。それ以来その店には行ってませんが中には味やコスパ以前にこんな店もあるんだな…と思ったものです。 

 

▲0 ▼6 

 

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スシローやくら寿司と比べ元気寿司グループの魚べいが圧倒的に美味しいから最近は魚べいしか行ってない。 

将来的に元気寿司グループが回転寿司の勢力図塗り替えるんじゃないかな。と個人的には思う。 

 

▲93 ▼6 

 

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既出のとおり、魚べいにシフトしてるから。 

ウチから0.5kmに魚べいがあるので年に数回利用するけど、盛況ですね。 

今日はじめて単身でスシローに行ったけど、寿司ネタはスシローの方が魅力的でした。 

まぁ、シニア世代に入り、北関東在住とゆーこともあって近くの回転寿司で選ぶなら がってん>>>スシロー>魚べい で。 

ただ、いずれもお米は、めっきりまずくなりましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

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以前は家から車で5分のところに魚べいがあったからそこによく行ってた。 

近隣のスシローやはま寿司と比べてもネタやサイドメニュー、子ども向けメニューがよかった。店や器材の清潔さも他店よりよかった。 

引っ越したら、一番近い魚べいまで車で20分以上かかるので仕方なくはま寿司とスシローに行っている。 

子どもたちがもう少し大きくなったら、また魚べい派に戻るよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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この記事書いてる人どれだけ無知なんだよ 

元気寿司グループには今飛ぶ鳥を落とす勢いの魚べいを知らないのかな? 

私の近所には魚べい、スシロー、くら寿司があるが平日から魚べいは満席に近くなるが他の店は空いてる事が多いけど 

以前は土日はくらもスシローもすごい人だったのにね 

正直寿司のレベルがワンランク違うので魚べいはよく流行ってますよね 

マグロとアジを食べれば他の2社とのレベルの差はよく分かりますよ 

後マグロのステーキもおすすめー 

 

▲2 ▼0 

 

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元気寿司ブランドのお店は見なくなったけれど、魚べいはそれなりに動いてますよね……。個人的にはスシローやかっぱ寿司の方が好きですが、たまに魚べいでも食べますよ。 

元気寿司よりも、一気に店舗数が減ってその後も戻ってこない小僧寿しの動向の方が気になるかも……。 

 

▲6 ▼0 

 

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宇都宮に「元禄寿司」が出来た頃、競輪場通りのお店によく家族で行きましたよ。今みたいにデザートとかもなく、純粋に普通のお寿司屋さんに回転レーンがついただけみたいな感じで、職人さんがちゃんと握っていました。 

 

▲54 ▼8 

 

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今マスコミが騒がないが、バブルくらいになってきている。 

円安で日本は復活しはじめているが、それを国民に知られると増税できなくなるから何も言わない。 

税収は右肩上がりです。 

通貨安なんで、中国と韓国は苦しくなってる。 

ここまで30年日本はこの2カ国が通貨安だったので苦しかった。 

金融緩和をしなかった白川総裁の責任が大きい。 

そのせいで中国は強い軍隊を持つこととなりここから日本は苦しめられる事になる。 

次が高市さんなら日経平均も倍くらいになるが、小泉進次郎ならまた苦しくなる。 

必ず増税するからね。 

 

▲13 ▼33 

 

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元気寿司の会社は魚米(うおべい)っていうブランドも持ってるよね 

こっちははま寿司とかスシローとかに比べて食べたときの満足感が高いと思った 

目新しさもあるしこっちに軸足乗せてるんじゃないかな 

 

▲3 ▼0 

 

 

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げんき寿司の衰退と言ってるが実際には逆で魚べいに力を入れているだけで魚べいは関西にまで進出し今や、かっぱ寿司よりも関西で成功している関東系の回転寿司になりそうである。記事にするならげんき寿司から魚べいへの国内方向展開での成功と書きチェーン展開が成功していることを書くべきです。チェーン展開しているグループに衰退していないのに衰退と書くのは悪意すら感じます。 

また、元のげんき寿司が店舗減らしたから衰退だとどうしてもしたいなら、スシローの元の名前のあきんど寿司は消滅し、スシローの存在を書かないようにしなければなりませんね。 

こう言う記事タイトルと内容を書く記者は下品だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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あきんどやスシローが出来る前にあった回転寿司屋さん。 

名前は忘れたけど今では敬遠されそうななかなかな外観をしてたなぁ。 

薄い蛍光ピンクの窓で覆われてたような、、、 

でもそこしかなかったのでよく行ってました。 

 

元気寿司は関西にもあったんかな? 

 

▲0 ▼0 

 

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元気寿司グループの中核はもはや「魚べい」 

そして、記事の中で衰退の原因となったとされている「コの字型のカウンター」は同じグループの「千両」で、「魚べい」「元気寿司」よりちょっと高額化したメニューでやっている。 

グループの中で業態を変化させつつ古いスタイルも微妙に残すのをやっただけで、「衰退」とか書かれちゃうのか。 

東洋経済さんはオンライン記事でヤフーから記事報酬をせしめるスタイルになってきていると思うけど、紙媒体の売り上げ減だけ見て「衰退」って書かれたいのかな。変な表現。 

 

▲6 ▼0 

 

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そう言えば近所にもあったな、元気寿司。 

一度店に行ったことがあるが、空いているのにもかかわらず一番隅の席に案内された。寿司を注文するも「そのネタは切れています」というのが2回続いた。アホらしくなって1皿だけ食べて店を出た。その後、あっと言う間につぶれたね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

魚べい、最近は行けてないけど、1~2年前まではよく行ってました!100円なのにマグロがデカくて旨くて。他のメニューも美味しかった。 

上の子に段々自我が芽生えてきて「はま寿司がいい!」と。言われだしてから、半々で魚べいかはま寿司に行ってたんですけど、段々「子供が機嫌よくなるし、はま寿司ははま寿司で別に美味しいし、もう、はまでいいや」って感じ。 

未だに「上の子が魚べいがダメで、はま寿司がイイ理由」がイマイチ分からない(ま、子供のこういうの、他の飲食店でも有る現象だけど。) 

 

近さとか時間の都合で、たま~にくら寿司も行く。でも選べるなら、魚べいかなあ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ20代の頃の回転寿司は、レーンの中で板さんが寿司を握っていたチェーン店の回転寿司も有ったので、20皿食べて皿を積み上げていたら、「次は何を握りましょうか?」と聴いて来たのは「元気寿司」さんだったな。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

当時としては、スシローと比べたら格段と味が落ちてたからなあ。 

スシローができたらみんなそっちいってたな。 

カッパ→元気→スシローで、新しい方新しい方へ流れた感じ。 

よくあの味から、魚べいまで持ってきたなと思う。千両なんて、そのへんの下手な町の寿司屋よりうまいもん 

 

▲6 ▼2 

 

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栃木県宇都宮市…懐かしい…30年以上昔に学生時代に住んでました、元気寿司…行った記憶もあります、確か当時、月1のイベントで何皿食べても500円っていう日があったと思います、当然滅茶苦茶混んでました…懐かしいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

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元気寿司には昔お世話になりました 

住んでるところのすぐそばにあったので 

限界ギリギリまで腹が減ったら 

とりあえず元気寿司に飛び込んで 

席に着いたら一番最初に回ってきたネタを 

なんでもいいから口に入れる 

こんな荒んだ生活してましたね 

いつでも回っていたコーン軍艦美味しかった 

 

▲3 ▼0 

 

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そんなに店舗が少なくなっているのは知らなかった。 

もう何年も「元気寿司」には足を運んでいないが、当時、後発組と比較して圧倒的にマズかった記憶しかない。 それ以来、「回転すしは元気寿司以外」と言うのがウチの基本になった。 

 

▲0 ▼3 

 

 

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むしろ30年前に大繁盛だった回転寿司屋がいまでも生き残ってるのが凄いと思うけど。しかも記事タイトルは煽ってるだけ(現在は8店舗というけど、魚べいと併せれば170店舗くらいあるんだから、全然タイトルから受けるイメージと違う)。 

 

▲1 ▼0 

 

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元気寿司ではないが、かなり似た語呂の○○寿司っていう4文字の安価なのが乱立してイメージが悪くなってる気が個人的にはしている。知ってるだけでほかにひどいのがふたつある。何日経ったかという鮮度のものなど(全体的に茶色で普通に出てくる、店員は外国人)。そうすると味が全くしない。無味。しかし値段は合計するとさほど大手チェーンと変わらない。何度かそれを経験してもっと高いところでないと、行けないなぁ、となった。 

 

▲0 ▼0 

 

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低価格寿司ならどこのチェーンよりも魚米が1番だと思う。 

混み具合も。 

元気寿司って書かれると誤解招くね。 

全国どこでもガストあるのに、すかいらーくが衰退って書いてたらおかしいと思わないのか? 

記事書いてる人が特に何も調べないで書いて校閲も文脈以外何も見ないからこんな記事が出てしまうんだろうな。 

 

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元気寿司、地元だと全く不況と思いません。ネタは豊富で安いし、毎月イベントやってるし。子供が大好きなメニューもあり死角なしです。昼時土日は全く入れません。 

 はま寿司とかネタが美味しくないので僕はこれからも元気寿司です 

 

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国内低から中間層実質所得が、増えず逆に低下により手元余剰資金不足になってきている現実が存在しているのです。政府・財務省・日銀政策公害の波及効果で不利益を受け富を奪われている証拠其のものです。手元に金が、皆無いのに行きたくてもちゅうちょするのは、当然でしょう!。 

 

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これ、ライターがビュー稼ぎに元気寿司が魚べいで復活した部分を意図的にまるっと後編に回してるよね。だいだい、そのあたりはもうコロナ前くらいに奇跡の復活と散々コスられてる話で、元気寿司リブランドしてインバウンド相手に再展開し始めたって話を、魚べいが元気寿司のサブブランドだったと知ってる層に違和感を抱かせて読ませることを企図した悪意にしか感じない。 

 

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元気寿司は魚べいに店舗移管しているだけで縮小などしていませんよ 

魚べいは他のどの回転寿司店よりクオリテイーが高く、価格も非常に良心的 

私の評価では好きな回転寿司チェーン圧倒的1位です。 

変な誘導記事はやめてもらえますか 

長々と文面並べて、後編など不要な低記事なのですが、何を訴えたいのでしょうか 

 

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魚べいは他の寿司チェーンと比べてネタは鮮度が高いし、シャリも程よく温かくて美味しいから好きです。ネタの種類が少ないのが残念なところですが。 

 

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魚べいが好きだった。スシローくら寿司が値上げしても追随しないから好きだったけど、後に値上げしたらスシローくら寿司より高く値上げした。それ以来行ってない。今はスシローかはま寿司行ってる 

 

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水戸に住んでた時によく利用させてもらいました。回転寿司としては大変美味しく2人で3000円代で満足していました。 

元気に復活して欲しいです! 

 

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仕事で中国深圳に住んでます。圧倒的に元気寿司が好きです。タッチパネルが嫌いなんで、いっぱい流れている元気寿司にいきます。エビフライの寿司が一番のお気に入りです。ガリとお茶も美味しいです。一般的に日本人は皆さんハマ寿司に行きます。元気は少数派で残念です。 

 

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関西在住なので元気寿司はありません 

でも同じ神明グループの魚べいは近くにあって、安くて美味しいのでとても流行ってますよ 

ちなみに元禄寿司もあって、チェーン店ほどではないけどそこそこ人気ありますね 

ちょっと年配のお一人様が多いかな 

 

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グループの魚べいの業態で成功してるし別に良いじゃん。 

私のナンバーワン寿司チェーンは魚べい。 

シャリの温度、シャリとネタのバランスが非常に良い。 

 

残念なのは地元にないこと。 

転勤中は毎週一人で通いましたよ… 

また行きたいよ… 

 

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長々書いているが、要はオペレーションの巧拙・店舗のポジショニングなどの要因であり、原因をデフレの波とかマクロ経済的な説明に求めていては的を外す。 

こういうライターの記事を読むより外食産業従事者の話を聞く方がよほど有益だ。 

 

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近くに「魚べい」があります、普段行くのは「くら」「スシロー」「浜すし」ですかね。この間久しぶりに「魚べい」に行きましたがネタの種類が少ないのに驚きました。 

 

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あれ?魚べいに変わったんじゃないのかな? 

 

オンラインで席の予約やテイクアウトの注文ができて便利だし。 

 

土日のご飯時には、並ばないと席につけないほど普通に人気があるが。 

 

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何か悪意を感じるタイトルと内容だけど元気寿司ブランドは減っていても魚べいブランドはあちこちに新規出店しているのだから一概に元気寿司グループが衰退しているというわけでも無いんじゃない? 

戦略的にそうしているっていうだけの話だと思うけど。 

誤解を与える内容になってないかな。 

 

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元気寿司、昔はよく行ったなーと思ってタイトルを見たら繁盛してたのは30年前とな(´・ω・`) 

こんな記事で年齢を痛感させられるとは誠に遺憾です。 

更に言うなら、子供の頃はちょっとしたハレの日に小僧寿しで買ってもらえたドラえもん寿司が何より好きでした。でも小僧寿しの看板のキャラクターは目が怖くて嫌いでした。 

 

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単純に魚べいブランドに移行しただけでは? 

「◯◯」は美味しくない、とかのイメージがついた場合、看板はそのままで中身を改善して持ち直す場合もあるけど、看板を掛けかえるのもよくあることでは。 

 

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何いってんだ? 

実質的に名前が変わっただけ。 

株主なので俺詳しいけど、高級志向の千両、ミドルクラスな元気、百円ベースな魚べいって3ブランド展開してた。 

で元気は中途半端な位置なので縮小傾向、立て直すのもアレなので魚べいをプレミアム化して魚米を今展開してるところ。まあ好調だよ。 

 

言うなればナショナルがパナソニックになったのと一緒。 

元気が消えて魚べいと合体して魚米になったって事ね。 

 

それより千両がうまく行ってないね。 

 

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個人的には好きだな。クオリティーは回転寿司のレベルではないからね。ちゃんと寿司を食べたと満足できる。元気寿司で食べると大手では食べる気がしなくなる。 

 

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元気寿司が減っているというより、魚べいに屋号を変えて行ってる感じがするけどな。運営元は同じだし会社として衰退しているわけではない。まあブランドの消滅だけは時間の問題かもしれないが。 

 

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元気寿司は当時世界初だったかもしれない『コーン軍艦』を発売した 

この美味しさは子供のころに食べた自分には衝撃的でした 

今でもほかのチェーン店でもコーン軍艦を食べています 

 

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元気寿司系列の高級寿司屋の千両って店があるけど、ネタによっては魚べいの3倍~4倍位はざらにするけど客入りいいんだよね。魚べい感覚で注文したら会計がヤバい事になるから値段を見ながら注文する寿司屋。 

 

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昔は元気寿司しかなかったからよく行ってたけど職人が2人か3人しかいなくて回転する寿司に好きなネタなかったから小さい私は直接注文するのが恥ずかしかったなぁ 

 

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系列?の近所の魚米は繁盛してますね。 

好きで通っていましたが最近しゃりがすごく小さくなって、ネタとのバランスも悪くて足が向かなくなった。これなら生協の魚コーナーのお寿司の方が美味しい。 

 

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最初、渋谷で元気寿司行ったとき好印象だったので、また行きたいって思って調べたら『魚べい』に変わってた。けど魚べいも美味しいので、時々行ってる。 

 

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「すかいらーく」がどんどんガストに置き換わったみたいなもんだね。 

元祖の屋号は無くなっていくけど、別形態の屋号として会社自体は生き残っているっていう。 

 

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元気寿司って魚べいに変化していって、今、あちこちで繁盛してますよ。回転はしませんが、直行レーンのおかげですぐにお寿司が届き、お店も回転率も良くて、待ち時間も意外と早いです。衰退は?!魚べい頑張れ。 

 

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近所というには遠いけど 出掛けるときに見掛けたような。 

でもたぶん その店舗も閉店しているのかな? 

入ったことはありません。どこかの飲食産業の大手に吸収されたという話をうっすらと・・・記憶してるような(違うかもですが) 

 

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