( 328627 )  2025/10/01 07:27:49  
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この一連のコメントでは、高齢者介護施設で発生した事件に関する様々な意見が交わされています。

中心にあるのは、事故を引き起こしたスタッフの行動や施設の責任、そして介護業界の人手不足と質の低下に対する懸念です。

以下に傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **事故の責任所在**: 多くのコメントは、ストッパーを解除して高温のお湯に入れた行為は故意であり、重罪にあたるとの見解が示されています。

同時に、施設側の管理体制や人員配置についても強い批判が寄せられています。

 

 

2. **介護職の質と教育**: コメントの中には、経験の浅いスタッフやアルバイトを危険な業務に投入することへの反対意見が目立ち、教育や研修が不足していることについても言及されています。

介護職に対する教育の必要性が強調されています。

 

 

3. **システムとしての安全性**: 「システムとしての安全網」の構築が不可欠であるとの意見も多く、事故を未然に防ぐために厳格な手順や監視体制の必要性が語られています。

 

 

4. **人手不足**: 抜け道を求めるあまりに質の低いスタッフを採用する傾向に対する警戒が表明されており、この人手不足が介護の質に与える影響についても合意が形成されています。

 

 

5. **社会全体の問題**: この事件を単なる個人の過失として片付けるのではなく、介護現場の構造的課題を解決する必要があるとする意見もあり、制度的な見直しの必要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)全体として、介護業界の構造的な問題、人手不足、事故を未然に防ぐためのシステム構築の重要性などが強調されている一方で、個人の責任についても多くの意見が寄せられています。

介護の質を担保するためには、教育体制や設備の整備が不可欠であるとの見解が一致しています。

( 328629 )  2025/10/01 07:27:49  
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これって傷害致死になりますかね? わざわざストッパーを解除してまで、そんな高温のお湯に入れたのなら殺意があったとしか思えません。 

これは拷問に近い犯行でこの高齢者に対して強い殺意を感じます。 

自分がこの殺された人だったり、自分の家族がこの殺された人の立場になることもあり得るわけです。本当に恐ろしい事件。 

 

▲5691 ▼198 

 

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このような悲劇を防ぐには、個々の介護職員の「良心」や「経験」だけに頼るのではなく、「システムとしての安全網」 を構築することが不可欠です。この安全網は、厳格な手順、信頼できる技術、専門性の高い人材、透明性のある監督によって編み上げられ、たとえ一人がミスを犯しても、システムが複数の段階でそれを検知し、未然に防ぐことを目指します。これにより、高齢者や障害者といった脆弱な立場にある方々の尊厳と安全が、徹底して守られるべきです。 

 

▲381 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

介護業界の人手不足は充分承知しているが、半身不随など自分で危険回避の動きを取ることができない人に限っては、入浴は2人以上のスタッフで行うとか、 

もしくは浴場に監視カメラを付けるとかしないと怖いと思った。 

 

諸々の介助作業の中でも、入浴というのは特に、もしも悪意を持った日雇スタッフなどが体の不自由な利用者を傷つけようとした場合には、 

人目さえなければ溺れさせることもやけどさせることも簡単にできてしまうところが恐ろしいと思う。 

 

▲179 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

湯温の調節で適温に出来るであろうはずのストッパーを何故外してしまったのか。適温では無く熱湯へ入れてしまったのは操作ミスの過失であり、故意では無いと主張したいのでしょうが、ストッパーを外した事も含めて、後から気付いたと言うには信憑性を欠いていると思われ、徹底した捜査によって事の真相を明らかにして頂きたいです。運営側としては、こう言った事が起きないよう、再発防止策を講じて欲しいと思います。 

 

▲2422 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい施設を運営しています。 

普通に入社して2日目の人に入浴介助を一人でさせる施設ってあるんでしょうか。入居者の特徴も2日目でわかっているわけがないですし、見守りや巡回を依頼する等できることはたくさんあったはずです。 

ましてスキマバイトの人に・・・危険すぎるって理解されているんでしょうか。 

スキマバイト=正社員並みに信頼できているのでしょうか。 

 

▲2286 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この日がまだ二回目の勤務なのに一人で作業させていたっていうのが気になります。ストッパーを解除したのは仕組みもわけも分からずにやってしまったのかもしれませんが、湯温を適当に設定したのは恐ろしいですね。初回の時に人に聞けなかったのか聞いてなかったのか、どちらにしてもまだ二回目の勤務の人に単独でやらせる施設も施設な気がします。 

 

▲369 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回きちんと逮捕されてよかった。 

今までも故意ではないかと思うものがありました。 

先日の知的障害がある方が亡くなったのも個人的には故意だと思っています。 

どんなに重い知的障害があったとしても熱湯に5分間も浸されたら熱くて痛くて叫んでいたはずなんです。 

 

普通叫んだらすぐにお湯から引き上げるはずなんです。だから故意だと思っています。 

 

殺された被害者の方々が本当に気の毒です。 

 

きちんと捜査が入り厳罰が処されることで、ストレスから事故に見せかけて熱湯で故意に殺す事件が今後なくなることを願います。 

 

▲1757 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は超高齢社会の深化に伴い、介護や医療の人的資源が逼迫し、若年世代への依存が不可避となっている。こうした中で、自立が困難となった高齢者の間には、尊厳ある最期を求めて安楽死を選択肢としたいと考える声も増えている。 仮に安楽死の制度が整備され、個人の自己決定権が尊重される社会が実現すれば、老後や病への過度な不安が軽減され、むしろ「生きる意欲」を高める契機となり得るだろう。 安楽死は死の選択ではなく、人生の質(QOL)を問い直す社会的選択肢として、今後真剣に議論されるべきである。 

 

▲710 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは介護事業等が始まった最初の頃より、授業内容や研修内容等が簡単になり過ぎてあまりよく分からないまま働くケースが増えていて危険だなとは何度も思っていた。介護福祉士も3年実績があれば誰でも資格取得出来る所も改善した方がいいと思う。今回の事故は経験実績が少ないのも原因ではないでしょうか。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲161 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

施設の規定で決まっているから難しいんだろうけど職員人数の話なのだとしたら無理して湯舟に入れる必要ないと思うんですよね。 

ウチの場合普通の浴室でリフトなんてたいそうな物はないから指示が通る人、歩ける人は極力湯舟に入れるように努めてますが、衰えが出てきて難しいと感じたらシャワー浴にして少しでも気持ちよく温まってもらうためにかけ湯を風呂用の柄杓とシャワー両手持ちで自分はしてますね。 

 

結局最終的に大事なのは温まること以上に清潔に保つことなので洗身した後にそこそこ温まってもらう程度で良いと思ってます。 

 

▲850 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日も同様の事件が起きていましたね。 

同じことを他の施設でも起きないようにするには複数人でやるしかないと思いますが、人手不足で難しいのでしょうか。 

ただ殺そうと思ってやろうとすると風呂の時間を嘘をついて風呂に連れ出して、、と出来るので防止はかなり難しそう。 

 

▲1218 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

ストッパーを解除した時点で故意に熱湯にしたと思う。 

普段のイライラ不満があったにせよ、殺人未遂で重罪だと思う。 

こういう人間があちこちいるから、自分の親は施設に入れたくないと感じる。 

施設側はトイレ含め全ての部屋に監視カメラを導入して欲しい。 

従業員のストレス発散に依り親が虐待や殺されたくない。 

また、利用者にも手のつけられないほど、暴言や暴力をふるう人もいます。その時は家族に連絡して 

現状を知ってもらう必要はあると思う。 

どちらか一方が悪いんじゃなく、原因を探り再発防止に努めて欲しい。 

 

▲622 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者施設や病院の怖いところはこのような人為的な行為によって死傷させられること。健常者が高齢者や障がい者の日常の世話を行うのはやはり並大抵のことではないのは理解しているが、病気や高齢となると自身ではどうしょうもない身体的なことが起こるから、どうしても他人のお世話にならざるを得ない。人と人だから、スタッフと本人の相性もあるだろうし、高齢者や障がい者が極度にスタッフにきつい当たりをすることもあるし、その逆もある。病気や高齢となるとどうしてもこのような介護を受けることもあるから、施設側もきちんと管理して、サービスを受ける本人も謙虚にスタッフとの間に信頼関係を構築しなければならない。そこにスタッフの勤務に見合った報酬が得られるのか、安全管理を施設側がきちんとしているかは当事者同士の関係性になることが悲しい。 

 

▲565 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

介護職も人の命を預かる仕事なのに、 

低賃金だったり、この事件のようにアルバイトでさせている雇用状態に問題があると思います。 

 

高齢者は介護職にも医者にもお世話になりますが、 

人によっては近くにいて話しやすい介護職の方を心身ともに頼りにされている方も多いと思います。 

 

命を預かったり、心の支えになってあげる存在なのに、 

給料は医師と一桁違います。 

 

いくら医師が専門的な知識と技術が必要とはいえあまりにも 

介護職の給与が低いと思います(医師の給与が高いのではなく) 

 

▲452 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

施設で働いており、カイテクの方に来てもらっていますが基本は機械操作や温度調整はスタッフが行いますよ。 

何度も来ていただいて、かなり慣れてくれた方には操作方法を説明し、スタッフと一緒に何度か行った上で「問題無い」とスタッフが確認出来てから操作していただきます。 

二回目の方に一人きりは中々あり得ないですね…人員不足は理解出来ますが、かなりのリスクだと思いますね。こういった短い時間の勤務の方は本当に様々ですから…凄くテキパキと動かれる方もいれば、見ているだけでハラハラさせてくれる方もいます。 

 

▲248 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

在宅での介護が出来なくなって、施設に預けた時、介護士の方々の仕事ぶりを見て、とても自分には出来ない仕事だと思った、 

就職氷河期の中で、介護職だけは求人が多かったと、知人が職についた。お給料が出るから出来る仕事だとおっしゃっていました。 

もう少し高いお給料なら、もっと頑張れるとも 

 

▲422 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士をしています。派遣かスキマバイトなのか分かりませんが2回目の勤務の人に一人で入浴介助はありえないと思いました。利用者様はそれぞれ状態も違い対応も違います。人の命に関わることもあります。まだ利用者様の顔と名前すら一致していないのではないでしょうか。施設も日の浅い職員に入浴をやらせたのでしょうか。故意なのかそうではないのか分かりませんが施設にも責任があるかと思います。 

 

▲144 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からその施設で働いている職員がしっかり入浴担当を受け持った職員に説明していたのだろうか。入浴時に高温のお湯に浸かり亡くなったという記事を年間で5,6件見かける。 

私自身、施設で働いていたことが有ってボイラーから出る温度は50度くらいで、広い一般浴槽を温めるにはそのくらいの温度が必要だった。コンクリートにタイルが張って有る物だったが水温計は設置されていたのと必ず手もしくは腕を浴槽に入れて温度確認することになっていた。今回の事故は悲しいばかりだが施設勤務をしている者にとっては確認と他の支援員と協力し合って支援業務にあたらないといくら人で不足と言っても事故ばかり増やしていては信頼も何も無くなってしまう。 

 

▲80 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

介護福祉士です。 

確かに現場は常に人手不足で、それこそスキマバイトさんでも何でも良いから来て欲しい、と言う気持ちは痛いほど理解できます。 

私の職場も設備も老朽化していて、昭和の設備なので、お湯をひねると高温のお湯が出て、水をひねって調節するタイプです。 

経費節減対策ばかりで、設備投資は難しいです。 

でも、私の施設では、職員はみんなリスクマネジメントの研修を受けて、過酷な中でも、細心の注意を払って業務を遂行しています。 

必ずご利用者様が入る前に手を入れて温度確認は義務付けられています。 

古い設備なので、浴槽の上下の温度が違うことも度々あるので、湯かき棒で必ずかき混ぜて確認しています。 

まだ来て日浅い職員にいきなり任せたことが間違いですね。 

どんな人物なのか、信頼もできない人にいきなり任せるなんてあり得ません。 

最近障害者施設でも同じような事故があり、女性が亡くなっています。恐ろしいです。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人員不足で大変な仕事とは思うが、容疑者の供述が全て真実とは考えずらくないか。 

ストッパーを解除している事や上手く喋れない高齢男性であったとしても通常で無い反応をしていたと思う。 

 

推定で非難してはいけないが、殺意は無かったとしても取調べには正直に応じて欲しい。 

 

▲123 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護福祉士ですが、さすがに2日目で施設の入居者・利用者の介助方法や浴室の設備など、流れが分からない人を入浴介助に一人で入れるのは絶対にあってはいけないと思います。 

介護業界は人手不足ですが、アルバイトや派遣などの短期間のスタッフを入れるなら、ベテランスタッフとペアで業務に入れるのがベストですが、それが難しいのが介護業界です。 

年々高齢化が進み、今後も介護業界の人手不足が深刻になっていきます。人手不足解消に繋がる事を、国に早急にやって頂きたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も介護福祉士取得の特養勤務ですが、特養に限らず、どんなに人手不足であっても入浴介助は最低職員2名対応です。 

もう一人いれば、湯温も確認できたはずですし、そもそも、施設職員ではなく、勤務も日数も少ない人に対応させるのは施設側の対応ミスもあると思います。また、介護福祉士は国資であるからと言って、ケアマネ程の難関ではなく、悪く言うと勉強すれば誰でも取れます。少し脱線しますが、このような事件&事故が起こると介護福祉士が…と書かれていますが、資格を持っていてもなくても、個々の能力はいかに経験を重ねているかなので、取得してるからと言って何でもできることはないと思っていただきたいです。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足が慢性化して久しいが、さすがに単発バイト採用は事故発生率は上がると思います。それを利用しないと、業務が回らないぐらい人手が足りない施設も増えてきているという事でもあります。 

あと事故を起こす人は、正規職員、パートに限らず一定数います。 

それを減らすために教育、研修を繰り返し実施します。 

それでも小さい事故はゼロにはできないと実感しています。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アルバイトで2回しか勤務した事無いのに単独で特浴介助をしたって事ですか 

利用者を殺す気だったんですか?施設側は 

いくら介護福祉士の資格を持っているからと2度目の勤務で単独特浴介助なんて通常絶対にさせてはいけない行為。 

基本的に入浴介助を単独ってのは危険なのでありえません。 

正社員でも入社1ヶ月経って様子を見てしっかりと出来てると判断して独り立ちです。それまで必ず熟練職員同伴で介護を行います。 

人間性も分からないのに一人で介護業務をさせた施設側にも重大な責任はありますよ 

 

▲93 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件はどう考えても故意によるものではないでしょうか? 

温度のストッパーというと何かしら想像で簡単には解除できないロック機構に感じるかもしれませんが、どの家でもあるサーモ付き水栓の赤いポッチだと思います。 

 

要はそのポッチを押しながら水栓をまわすと熱い方は回せるようになります。 

 

自分はこのような施設に特浴を販売する側なので、温度計での確認と必ず入浴介助の方が入浴前に浴槽に手を入れて温度を確認して下さいと説明してます。 

 

意思疎通ができない方の入浴なら尚更確認が必要ことだと思います。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カイテクも利用している現役入所施設職員、介護福祉士です。 

この職員にも責任がありますが、 

①施設側は、事故が起きやすい入浴介助を、単発で2回しか勤務したことのない職員に単独で行わせるのに重大な責任があると感じます。必ずもう1人施設側の職員を配置すべきでした。 

②湯温の確認は当然ながら、入浴中も溺れたり、体調異変の可能性もあるので、どちらかの職員が見守り、片時も目を離しません。 

例え、熱い湯温だったとしても、すぐに気づけ命が助かったかも知れません。 

③単発の場合、その仕事限りの関係です。よって、その施設や利用者への不満、恨み等が積もっていることも無いです。さらに、終了後にお互いの評価制度があるため、わざとやるような事は考えにくいです。 

 

▲82 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

言うまでもない事ですが、介護の最大の注意点は「介護に慣れてはいけない」事なんです。高齢者は介護度が上がるごとに予測不能の動きをします。 

これは所謂「寝たきり」の人も同じです。 

苦しいのに素振りが見えなかったりする。 

だから、記事のような介護は手抜きであるとも言えます。 

 

まずそこから始めましょう。 

そのうえで立件が可能なものかどうか、加害者の意思について探っていく事。 

被害者との関係性なども捜査していくべきです。 

 

そして同時に、介護が派遣事業の中に含まれて良いものか?という事への洞察。 

危険性の洗い出しと、今までに起きた事件やヒヤリハットについて。 

こういったものを検討していく必要があるでしょう。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怖いですね~親を施設に預けるのも考えものです。 

どの介護施設でも職員不足のようですから、入居者をこまめに見ることができていないと思いますし、入浴の際も2人体制になってないことが多いと思います。 

今後は団塊の世代が老齢化していくので、それぞれの施設に任せるのではなく、国としても介護士の待遇などの検討をしていく必要があると考えます。 

 

▲18 ▼1 

 

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営業に使える情報を把握する為に介護系の求人サイトやスキマバイトアプリに登録しています。 

その中に常にスキマバイトを募集している介護施設が有ります。 

その企業に行く機会が有ったのだが、すれ違っても誰も挨拶もしない。 

つまり契約内容に挨拶と言うのがないのだと思います。 

ただ挨拶は、契約内容になくてもサービス業としての常識的には、必要だと思います。 

私の身内や知り合いには、絶対におすすめしない施設だと思いますし、単発バイトばかり求人を出している施設は、やめておいた方がよいと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『アルバイトの仲介サービスを通じて勤務していました。この日が2回目の勤務で、当時は1人で業務を担当していた。』 

このくだりに驚きが隠せません。 

 

私が携わった介護現場でも、スキマバイトみたいな形で日替わりみたいな介護スタッフが参入してましたけど、事故リスクのあるような業務は補助役までがせいぜいでしたし。 

 

はっきり言って、施設側にも大きな責任を感じます。 

直接雇用の正社員だとしても、勤務2日目なんてオリエンテーション期間では? 

 

逮捕された人だけの問題にしてしまったら、 

亡くなった方とご家族が不憫でなりません。 

 

▲75 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護の現場では表には出ないが実はこの様な事が起きているのでは 

と思うのは私だけでしょうか。 

 

回復の見込が無い高齢者に対して無用な人だと思う人達がいるのでは。 

 

介護職に対する教育もですが残念ながらプライバシー問題があるとは言え 

死角無いカメラの設置が必要なのでは。 

 

▲210 ▼36 

 

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この事件が起きた施設がある大阪市、実は日本一介護保険料が高い自治体の一つです(全国一律で比較できる基準額ベースにおいて)。 

 

スポットバイト2日目の人間に単独で入浴介護させるくらいなら、この施設は運営する上での人員が足りないのは明らかです。 

介護サービスの利用者が多いことで高い保険料となっているのはわかりますが、それでも保険料を徴収しているのなら市側も監査をもっとしっかりやってほしいです。 

 

▲7 ▼0 

 

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家庭用のシャワーも温度調整用サーモスタットハンドルにあるポッチで高温側に行かないようにしてますが、ベストは湯水混合前の湯温を45度以下に設定しておくことですね そうすればポッチで解除しても45度がMAXになります こういう施設で貯湯槽式なら貯湯容量が減っちゃうけど安全優先ですね 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

介護の現場は慢性的な人手不足と低賃金の中で、経験や教育が不十分なまま派遣職員に命を預けるケースが少なくありません。もちろん、今回の加害者がストッパーを解除し、50度以上のお湯に入浴させた行為は重大な過失であり、責任は免れません。しかし同時に、施設側の監督体制や安全管理の甘さも問われるべきです。 

 

高齢者介護は一瞬の気の緩みが命取りになる仕事。人任せにせず、職員教育やチェック体制を徹底することは当然ですが、そもそも人の注意力だけに依存する仕組みにも限界があります。自動温度調整や警報装置など、人的ミスをカバーする仕組みづくりも必要ではないでしょうか。 

 

こうした事件を「個人の責任」で終わらせるのではなく、社会全体で介護現場の構造的な課題に向き合わないと、同じ悲劇は繰り返されると思います。 

 

▲110 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅に設置されている給湯だと最高で60度まで設定が出来る。ただ、この場合はお湯を出そうとすると「熱いお湯が出ます。給湯温度が60度に設定されています。」と注意するアナウンスが流れる。 

 

いくら適当に湯温を設定したとしても浴槽に50度のお湯を張るのが出来てしまうのか疑問です。 

おそらく、我が家と同じようにMAX60度で設定してお湯が張られていく段階でいくらか冷めて50度くらいになったのだろうけど、これは故意に操作しないと出来ない事なんじゃないかと思う。 

 

被害者の方はベルト固定の状態でリフトでの入浴との事で抵抗もできず辛い思いをしたことでしょう。ご冥福をお祈りします。 

 

介護の現場は人手も足りず、入浴の介助もご利用者一人に介助者一人での利用となるのでしょうが、複数名の介助であればお湯の温度の異常に気づいてこうした事は起きなかったかもしれません。対策は難しいのでしょうか? 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

脱衣所の片付けをするにしても利用者を湯船に入れる時は側にいそうと思うんだけど、動かない人だからとリフトにセットしてあとは見ていなかったのか。知識が薄いバイトの人が1人で入浴介助すること自体が恐ろしいよ。本来は2人体制だし、バイトじゃなくて資格持った社員にして欲しいよね。バイトの人はチェックするべきだったし、申し訳ないと思うのも当然だけど、まず施設が安全を確保するだけの人員を用意できないのがマズイと思う。なんでストッパーのレバーを外したんだろう。熱湯出しつつ水を足せば早く貯まるから?必要温度以上にお湯が出ない給湯器にできないんだろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足による忙しさ故の確認不足…かと思ったりしたんですけど派遣さんかぁ…。 

時々本当に酷い高齢派遣さんに当たったりします。人の命を預かってる自覚がないと言うか、なんで介護来たの?って人が増えました。 

でもどこも人手不足でタイミーのようなスキマバイト募集してる施設が多々ある。 

初日で入浴介助任せたりするみたいだし、もしこう言った事故が起きたらどうするんだろうと疑問に思っています。 

自分も家族を預ける身なので施設の選別はしっかりしたい…。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が故意なのか間違ってなのかは分からないけど。 

そもそも、どんな綺麗事言っても老人を看るのが嫌だから他人に任せてる人が多いんだから、事故がある事も念頭に起きなよ。 

元々、老人介護なんて金持ちが老後にも診てもらえるくらいの、お金があって得られるものだったのに、今現役の人は定年後の事はしっかり考えておいたほうがいい。 

現役世代が介護が必要になる頃には、さらなる少子高齢化で介護職に人はいないと思ってないといけないと思う。 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

粗末な介護福祉士が多い事により、介護業界全体の所得が上がらないのは当然だと思う。社会福祉法人や民間の介護業界は人手不足を早急に解決しようと質の低い介護職員を雇いがちで、採用の際には履歴書や過去の素行など軽視している。また人手不足により職員配置基準を満たさなくなる事を恐れ、低質な職員でも雇い続けている。つまり人手不足を慌てて穴埋めするより、人手不足に陥った本当の原因から目を背けず、質の高い介護福祉士が離職しないよう努める事が法人や会社の経営に求められる。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

風呂には高温にならないようにストッパーがついていたということですが、三宅容疑者は「ストッパーを解除した」と話していたということです。 

ここの辺り、故意に高温にしたという解釈ですか?つまり傷害あるいは殺人未遂とかになるのか? 

しかし施設側の過失で済まされるのであれば、同じようなことは繰り返し起こりそうですね。 

 

▲238 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は利用者様のお風呂に入った後ちょっとしたら呼ばれて入ったらお湯がだんだん減っていったことはある 

利用者様笑ってくれたけどあわてて蓋して入れました。 

まだ介護経験浅い時の話ですね。 

熱い温度足が浸かった時に気づかないてことは中々ない。 

カイテクやタイミーはお風呂担当にされることが多いので施設側も気をつけてほしいとこです 

 

亡くなった方御冥福をお祈りします。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストッパーはマンションのお風呂にも付いてますね。 

湯船を早く張りたくて熱いお湯を入れてから水で埋めるつもりだったか、冷める前提で入れたけどぬるくなる前にチェックを忘れて入れてしまったということでしょうね。 

 

バタバタな中でやってると「マニュアル通りやってたら終わるかよ」となる人が一定数出ます。 

確かにギリギリ間に合うかアウトかのどちらで業務は組まれている事も多く、時間内で出来るかどうかはその人の能力査定にもなりますね。 

 

流れが身体に染み付いている人は良いのですが、そうでない人は何かを忘れがちです。 

で、何か事故が起きるとチェックするマニュアルが増え、更に義務を逼迫させていきます。 

 

"時間内で終わらせ、且つ怪我もさせない"職員は結構優秀な人です。 

事故後に誤魔化しているあたり、元から色々と端折りたがる人だったんだろうなと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師が介護業務としてはいる単発バイトの入浴介助は、いっぱいあります。そして初めましてで、持病があるのかもわからない、その人の状態もわからないのに、1人で対応です。同じ空間に一応社員かパートかわからないけど、利用者の状態をきちんと説明できない介護士(資格があるかは不明)がいるが、助けてもらえないと思ったほうがいい。何かあったときにどう責任をとればいいのでしょうか。 

単発バイト一度引き受けるとキャンセルもできません。よく考えて引き受けたほうがいいとおもいます。私自身の考えがあまかったと思い、利用者に申し訳ない気持ちです。2度と入浴の単発バイトしたくありません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、要介護者を熱湯風呂に入れた事件だが、死亡しないまでも、介護されている人を見ると身内がいないときの雑な扱いや不都合は日常茶飯事で、可哀そうで見ていられない。 

 

両親とも介護されていたが、様子を見てきて自分は介護されてまで生きていたくないとつくづく思った。健康寿命までが人の尊厳が保てる人生である。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる介護のスポットのアプリに登録していますが日勤の募集ではほぼ当然のように入浴介助があります。むしろ無い方が珍しいくらい。 

自分は介護職歴はだいぶ長いほうですがそれでも初めての施設で見ず知らずのご入居者を入浴されるのには怖さがあり、施設側もよくその日しか来ない人間に任せるな…とは思っていました。 

人手不足だから募集…はわかりますが排泄とかリネン交換とか初めて来たバイトでも任せられる仕事をさせるべきたと思います。 

高い時給を出してるんだから大変な仕事をさせなきゃ損…みたいな考えの施設もあります。 

もちろんこの介護士が悪いけど施設側も考えるべきではないでしょうか。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、日雇いアルバイトに従事していた際、色んな人と接した。自分も決して常識を知ってるほうではないが、そんな自分からみても、嘘だろ?とびっくりさせられるほど非常識で考え方も論理的でなく、それまでに全く知らなかった人種が日雇いの世界に大勢いた。そういう人達に、施設に入るほど弱っている高齢者の命をたったひとりで任せた、その施設の責任は極めて重大。この30代男はほんとうに、こんなオオゴトになるとは思ってなかったのかもしれない、かつて「ケーキを切れない少年たち」という本がベストセラーになったが、そういう境遇で育てば、一般的には当たり前にわかることがわからないまま大人になっているケースは多い。働かせたら危ない人達が間違いなくこの国にもいる。しかし日本社会はそんな彼らにも、働け、働け、と強要し、生活保護受給も水際作戦で役所が拒否るので、知恵も人脈もない若い男性はまず通らない。で、こうなる。防げた悲劇 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題って難しいよね。人だから怒ることもあるわけで、ストレスがたまったりすると、何をするかわからないのが人間というものだもの。 

 

高温が出ないよう、機械的に制御できるのが当たり前の次世代システムにならないと、このような出来事は必ず繰り返されてしまうだろうね。 

 

複数人体制で介護したところで、同調したら防げないし。どうしたら再発防止出来るんだろうね、 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私も介護施設で働いていますが、50度以上なんてもっての他です。必ず入浴の際は目視では無く、自分の手で湯温を確認してます。利用者様は41度から42度でも熱いって言われる方もいます。なので細心の注意が必要です。湯温のストッパーを外してって事は明らかに故意だと思います。証拠隠滅までしてる行動からしても明らかな確信犯です。きちんと本人に賠償させましょう。たった2日でお風呂介助させる施設も問題有りです。亡くなられた方の苦しみ、痛み、本当に悲しい出来事で胸が痛みます。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お風呂などは42度までくらいしか温度を上げられないよう固定して 

暑い湯が必要な場合は、なるべく人目につく暑い湯が出る場所を決める 

もしくは暑い湯は施設内では使わない使えないようにする 

暑い湯でタオルを絞って体を拭くのは利用者さんにとっては気持ちいいようですが 

絞る側もやけどしますし 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はその単発で入っているということみたいですけど、お湯の調整とかもその 慣れている人 ならここのボタンを押せばいいということが分かりますよね。 

しかし 1回入ったから もう分かったでしょ ということで 任されるということで その前の人がお湯を入れてくれていたということで 今回は自分でお湯を張るということであればまたそこは1人で任せてはいけないのではないか そう思いますけどね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

湯温確認の手順による管理も大事ですが、高温の湯が出ない設備にする事が最も効果的です。人によるミスは無くせないので、解除できない安全装置など機械的対策は必ず必要かです。様々な事故の防止に言える事です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護福祉士です。 

疲れ切っている時に、通常なら考えられないことを、ふっとやってしまうこと経験上多々ありました。 

ハッとして気付く、決して介護現場だけではないのかなと考えます 

ただ殺意の有無は本人にしか分かりません、そんなバレることを、わざわざやるのも理解できませんし、偶然なのか… 

まだまだ機械も最先端なもの設備されている施設も少ないです…古いタイプは普通に熱湯も出ますし、昔は本当に重大な、ヒヤリハット事例もありました。紙一重でした 

今はニュースでも介護福祉士と実名ででる時代 

方や人材不足と騒ぎ立て、こんなんで人が来るわけないし… 

困ったものです、 

 

▲32 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

半身麻痺ということですが、声もあげられない、意思表示できない状態の方だったのかな。 

わざわざ安全弁を外してまで最初から高温のお湯を張った理由が見当たらない。 

少なくとも高温のお湯を張った自覚、認識はあるのだから、適温になるまで水を入れる行動を取らなかった時点で意図的な犯行に思えます。 

リフトでの入浴介助はただ機械が作動して湯船に浸けるという作業ではないはず。 

本人の様子を見ながらお湯に馴染ませていくし、意思表示できないなら溺れないように注意深く観察しながら介助するし、浸けて終わりではないでしょ。余程機械的に作業してたのでは。 

故意ではなかった、という言い訳は通らない事故に思えます。 

あまりに痛ましい事故で、声もあげられず熱湯に入れられ、広範囲熱傷を負わされた被害者にとっては拷問の時間だったと思います。 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。単発バイト「カイテク」の勤務経験がありますが、募集している施設は慢性的な人手不足であったり、安全面を考慮した適切な人材配置やリスク管理の教育が行き届いていない事業所も少なくありません。また現場では、危険な状況を危険と認識できない職員が一定数いることも事実であり、施設の管理体制についても全体的な課題だと考えます。先日勤務したとある介護施設では、自立フロアの入居者は職員不在で食事を摂っていただくという場所で、誤嚥時や緊急時の初期対応が遅れる可能性の高い環境でした。入浴スタッフも2名のみ。複数人の入浴と更衣介助を1名で、うち1名は利用者の送迎を行うため浴室から離れる場面が多いといった具合でした。介護職員の数が足りなさすぎることや、専門教育が行き渡っていないこと、手抜きができる環境が揃ってしまうなど複合的な課題が背景にある事件だと思いました。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

故意に高温にしただろう、という意見が多いが、恐らく湯温が低かったので熱湯を入れて適温にしようとしたが止めるもしくは戻すのを忘れて熱湯になってしまったのではないかと。通常は介護士が手を入れて適温か確認しなくていけないのだが、日ごろからしていない人やうっかり忘れてしまう人はいると思います。バレたくなくて適温に戻したというのも気持ちはわかるけど正直に話すべきでしたね…  

スキマバイトは何度か利用したことがありますが、たしかに責任の所在が曖昧で何かあったときはどうなるのだろうと不安に思いながら従事していました。やはり人の生死が関わる場でのこういった働き方は怖いです。 

亡くなった方は耐え難い苦痛の中で亡くなったと思います。ご冥福をお祈りいたします 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトとはいえ介護福祉士なら一定以上の経験があるはずでこのような事件、、、 

 

同様の事件があった時に知り合いの介護士さんと話しをしていて、何度言っても湯加減をちゃんとみない職員がいると話していた。腕まで入れず指先だけでチョロっとみて大丈夫、と。そうかと思えば、寒がりの利用者も多く、職員は汗だくレベルでけっこうな温度でも寒い寒いという人もいると、、、 

やはり1人より2人、確認が必要でしょうね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

湯温計はどうなってるのでしょう。 

私の知り合いにも湯加減を手袋をはいた 

状態でみて実際の厚さを確認せず、 

両足をやけどを負わされた方がいます。 

複数体制で確認し合うとか、 

人を扱う仕事は丁寧に接してほしいです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこでの勤務が2回目ということで被害者に何か恨みがあったわけでもないんだろうね。とはいえ殺された方としては関係ない。 

適当というか普段からあまり物事を考えないんだろうな。勘が鈍いというか「普通」が通用しないタイプ。 

温度調整ノブとかも使い慣れた物じゃなかったんだろうけど、そういうのも多くの人はある程度初見でもいじりながら理解する。ちょっと変わった人って『先に熱湯全開で入れれば早くたまる』みたいな独自理論があったりして、手順や段取りが普通と違うんだよね。 

(余計手間のかかるやり方orミスを誘発するような手順) 

こういうタイプって何度指摘しても改善しない、マニュアル作っても守らないし、横に付きっきりで1つ1つ指示しないと手を抜くかミスをする。 

それで『わざとじゃない』って言われても「じゃ、しょうがない。次頑張ろう!」ってならないからね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい出来事ですね。 

ストッパーがあることによって、単発バイトが従事する業務にしていたということですよね。固定やログが残る機械でないと。2度と起こらないように、どうかお気をつけください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務初日に何かしら、入居者と何かあったと考えられますね、少し位ならと思ってした事だと思うが、相手は人間ですからしかも半身不随の方、考えられない行動です。 

 

しかしながら、介護業界は本当に人手不足で国にも責任あるし、何せ給料が低すぎる! 

元介護士ですけど、想像以上に身体もそうですけど、メンタル面も会社側から利用者側とやられてしまい、自分が壊れて辞めました。 

国も対策してもらわないと、こういう事故、虐待問題はなくならないし、働いている側も心のゆとりができないと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

足浴などで高温の湯を出すことがある。絶対湯温をもとに戻すように強く言われている。確認せずにそのまま次の人が湯を張ってしまったら熱湯が出てしまうからだ。いつも緊張して仕事をしている。だからこんな事件を聞くとすごく怖い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者施設も高級なところからリーズナブルにところまで様々ですが、高級なところなら単発のアルバイトの方が1人でお風呂介助をすることはないと思います。 

残念ながら、高級なところには今の所入れそうにありません。むしろ自分が入る50年以上先がどうなっているのか心配です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずストッパーを解除した時点で高温になることはわかるし、入浴させるときに50度以上なら明らかに高温になってることは入れる前に肌でわかるはず。一般的に入浴したことある人なら入れる前にわかりますよね。 

介護施設も人手不足なんでしょうが単発バイトでこんな慣れてない人間を雇うのも本当にどうかしているとは思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

容疑者は介護福祉士という国家資格を持っています。なので当然それなりの知識を持っています。それで相手を死亡させるような行為を行って「わざとではない」と主張されても、説得力は限りなく低いです。 

 

警察での証言は、高温防止のストッパーを解除し、すぐに手を引っ込めるほど熱かったという熱湯が溜まっているのを確認し、ストッパーを戻すという行為を行ったことになっています。 

 

一方取材に対しては「わざとではなく、温度を確認せず熱湯の状態で被害者を風呂に入れてしまった」という矛盾する発言をしています。それで遺族に対して申し訳ないと取材時に言われてもちょっと誠意を感じ取ることはできません。 

 

結局、容疑は否認しています。現状、故意かどうかは本人にしか分からないのですが矛盾する発言をしている以上、"わざとではない"を周囲に信用させるのはかなり困難だと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ状況に同じことを言いながら実行しても良いですか?と聞きたくなる所。 

 行動に故意(ストッパー解除)が含まれている事と、手で熱いと分かって居た(確認済)なら尚更。 

 熱湯にする方法を知っていたと同時に冷ます方法(冷水注入)が分らなかったハズもなく、、、と言う部分も引っかかる。 

  

 同時にデジタル大型表示の湯温計なんかは再発防止の為に設置しても良いのでは?とも思う所だが。。(出来るなら温度記録アリのモノで病院や介護施設等々にある程度共通で使えるようなモノをオムロンとかタニタのような大きいメーカーが造れば、、、) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からないけど、スポットで来た人に、命に関わるような入浴介助をさせてるってことだよね。 

雇った側にもかなり大きな責任があると思うけど、違うの? 

それに、入浴介助には安全にやるためのマニュアルがあるはずだよね。お湯が適温かどうか、介助する人が手を入れて確認するような手順になってないのかな?? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この職員の責任も重大だが、施設側の責任も問われるべき。 

いくら人員が不足していたとはいえ、ご利用者の状態や設備の分からないスキマバイトの職員に1人で入浴介助を行わせるのは明らかにオペレーションのミスです。 

在籍している職員を入浴介助に回して、スキマバイトの職員には危険な伴わない業務をさせるとか、せめてすぐに他の職員に聞けるようなフロアの業務をさせるなど、他にやりようは無かったのだろうか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは施設の問題。 

 

介護施設は慢性的に人員不足かも知れないが、外部委託系の人員は清掃や見守り、傾聴やレク要因に宛がうべきで、入浴や排泄介助、機械を使った身体介助は常駐する看護師や何なら役職者や管理者、施設長や所長クラスのトップが人員的フォローとして入るべき。 

 

施設側のモラルハザードが招いた事故。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま人手が足りなければこう言う事件も増えるのでしょうね。スキマ介護に関して言えば責任の所在等も不明確ですし、どんな人が来るかも分かりません。頑張って薄給で働いてくれている介護職員には迷惑な話でしかありません。介護には特異なストレスが溜まる事は理解しますが暴行や虐待は如何なる理由があっても許される事ではありません。2度と介護に携わってほしくないと感じましたし、適性を疑いました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人願望のある人が、人手不足の介護施設に紛れ込んで、高齢者なら構わないだろうと勝手な理屈で殺人を犯すかもしれない。認知症や病気で上手く話せないなど、証拠や証言が得にくい分殺人ではなく過失に見せかけてやるのは容易いだろう。 

お湯の温度が異常値の場合は浴槽に設置した温度センサーのアラームがなるなどの、工夫はできないものか?今回はストッパーをわざわざ外しているので、不自然さを感じます。 

 

▲139 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は、施設で2日目のアルバイト職員に風呂介助を担当させた責任者もしくは施設長にも大なる責任があるのでは? 私は介護資格を持ち介護施設で働いていますが、今までもこれからも数日しか指導していない初心者スタッフに、お風呂介助は任せません。最低2週間で、しかも任せれると判断に至った場合に担当してもらいます。  

 事情があったかもしれないが、脇が甘々です。一人一人の利用者さんをご家族から預かっているのだから危機管理の意識を高く持ってもらいたいです。それにスタッフ皆にも同じく周知することが大事だと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護関連の悪い話は私のような平凡な人間ですら身近で聞きます。親戚は100万単位でお金を盗まれました。また先月に散歩してるとガラの悪い職員のような人達が日バーベキューをしてて日曜日なのに何の集まりだろうと背後の施設を見ると老人ホームでした。 

 

いま日本で人知れず酷い状況が蔓延していて、それは更に悪くなるのではないでしょうか。例えば、左翼政権が積極的な外国人労働者が介護士に増え始めたら。彼らが、家族の名前も思い出せない老人と二人きりで過ごすのが当たり前になったら。 

 

「国が滅ぶ」なんてアニメのような非現実的なフレーズですが、昨今のニュースはそれに現実味を帯びさせる内容が多くてうんざりしますね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引っ込めるくらい熱いとか普通にありえないですね 

高校生の時のバイトで入浴介助は良くしていましたが、準備の時から撹拌しながらお湯を貯めて高くても41℃で入浴してもらう様にしてたと思います。(今は何℃に設定するか知らんけど)水温計も確認してと良く看護師さんに注意を受けた、入浴を連続して介助してると温度に手が慣れてくるから肘で確認しなさいとか当時は五月蝿いな〜とか思ってましたが 

こういう事件を見ると注意を素直に聞いてて良かったと思う。まあ当時は今と違って温度設定とかが曖昧でしたので当然と言えば当然 

か。 

特養ですから介護さんだけで入れてたのだとは思いますが、准看護師や看護師1人加えるだけでも着眼点が違うし防げた事故かな? 

先ず誤魔化そうとする前に後の処置の大変さとか、火傷が及ばす身体の影響とかを考えるやろうから湯を冷ますやろうし、自分の親も片麻痺なんだけど施設は不安で病院に入れてます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命を預かる仕事。利用者は意思表示さえできない人もいる。そんな職場環境なのに低賃金、重労働。夜勤もある。国が介護報酬を上げない限り、どこに行っても役に立たないような者が入り込む。他の職員は、そんな奴のカバーもしないとだからメンタルをやられる。 

昔の措置の時代のように公務員と同じ待遇にしないと、誰も介護職を引き受けなくなる。どうして介護職だけ安い給料が許されているのか。社会のニーズは高いままなのに。 

介護職の給料が上がれば、消費も上向く。他の職種も恩恵があるだろう。内需拡大、積極財政は、こんなところにも必要。従来通りの補助金支給では上手くいかなかった。国の責任は重大である。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この男のした事は殺人に等しいがそもそも派遣で来た勤務2回目の人間に1人で業務させることがありえない。 

介護の業務に関しては長いことやって慣れていたかも知れませんが施設が変われば機械も変わるしやり方も変わります。 

いくら人手が足りないといっても普通はその施設の職員が慣れるまで立ち会うべきです。 

その施設の責任も重大だと思います。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストッパーって要は家庭の浴室によくある、40度以上の温度にするには出っ張りを押し込んで回すってことですよね。 

普段この方は混合水栓のカランにある温度調整ダイアルを最大にしてしまう癖がついてしまってたのでしょう。 

この施設の給湯器の温度設定事情がわかっていれば防げたんでしょうが。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ずさんな介護施設、精神病院いっぱいあります。社会の闇です。 

 

真面目に勤務している方も大勢いる一方で、社会的・金銭的な不満不平の捌け口として物言えぬ弱き人々が虐げられ、時には命すら奪われている現実もあります。反抗できない弱者でも命からがら支援者と繋がり虐待を公にした例もあります。とある事件の虐待の様子を映した監視カメラ映像を見ましたが酷いものでした。同じ人間だというのに、虐待する側はそう思ってはいないというのがありありと伝わってきました。 

 

この事件の真相はもう当事者にしか分からないのでしょうが、なぜ温度ストッパーを外したのか。そしたらどうなるのか、普通なら想像しますよね。 

 

大多数の真面目な人々が少数の不誠実な人たちのせいで規制が厳しくなり、息苦しさが増していく状況。他人にされて嫌なことはしちゃいけないと子供の頃教わるはずなのにね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

組織内で批判されることのほうが、善悪の見極めよりも、この人の場合は、重要だったわけですね。たとえ火傷を負ったとしても、それよりも、風呂温度調節を間違って、組織の上役から叱責されることのほうが、回避したかったことでした。だから、いわゆる、未必の故意があった、傷害致死罪と殺人罪の中間の罪なわけですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士として単発バイトに行った時、初日から乳幼児のオムツ交換を男女問わず全員分任されて、「これおれが子どもに性的な興味のある人間だったらどうすんだろう?保護者知ってるのかな」と思った。散歩とかならまだしもオムツ、トイレ対応はそこの専従スタッフがやった方がいい気がした。 

 

それと同じで、出勤2回目の単発バイトに入浴任せるか?事故のリスクも高い入浴支援。絶望的に人手が足りなかったか、専従スタッフに技術が無いのか、リスクヘッジが無さすぎる職場なのか。怖いと思った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な出来事・事件です。 

私も以前、認知症対応グループホーム、有料介護付き老人ホーム、精神疾患のある方の入居施設で勤務していました。 

介護福祉士の資格をもっているから、能力があるとゆうのは残念ながら違うと思います。 

資格はあっても まったく向いてない方が多かったように思います。 残念ながら事実です。当時から、仕事が無いから介護とゆう感じの方も多かったです… 

 

今回の逮捕者も、介護する人としての心の持ち方やあるべき姿の意識 

相手に対する尊厳が全くなかったのだと思います。 温度確認は当たり前です、湯をはるときもシャワーを出す時も 

施設側にも問題あり。 

被害者の方は本当にお辛かったと思います 

ご冥福をお祈りします 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これはよくないし、こういう事があってはならない。 

無くしていくには「教育」が必要だが、教育する相手が間違っているのではないだろうか。 

介護する側に求められるモラルを教育でなんとかするのは無理なのだと思う。 

教育すべきは介護される側の老人なのではないだろうか。 

「先が短いのに調子のったら良い死に方できませんよ」と。 

今も昔も恐い存在があってこそ、モラルが育まれる。 

無力であっても無敵の被介護者を常に優しく対応できるようには人間はつくられていない気がする。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も介護福祉士だが、まず2回目の勤務で一人でやらせることはあり得ない。 

どんなにベテランでも施設ごとに機械は違う。仮に同じ機械の操作経験があったとしても、2回目で一人でやらせるのは言語道断。 

そもそも1か月は先輩職員と一緒に業務に当たらせるべきで、自分の勤務先ではそうしている。しかもただでさえ危険な入浴介助。施設側の重過失ではないのか? 

 

またこの手の事故を聞くたびに、なぜ自分の肌で湯温を確認しないのか。 

手袋をしていたとしても、肌が露出している部分での確認は必須。設定温度と温度が違っていることも当然あるからだ。 

基本をおろそかにしたことによる単純な事故だが結果は重大。 

 

危険性の認識があまりにもなさすぎる。 

介護福祉士なら学校か現場で経験または勉強をしたはずだが、何を学んできたのか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い。 

弱者をいじめるような事件。致死にまで至らしめる事件。そして 大事な身内や病人を預ける介護施設や病院で時折こういう事件が起こる。信頼から一転 入れなきゃよかったと身内はさらに深い悲しみと自責をも感じる。 

 

残念だけど無くなりませんねこういう事件が・・・。児童施設でもこういうことがある。 

どうしたらなくなるのか・・・。監視カメラで抑止効果あっても現実すべて監視もできない・・・。AIで何か対応できたらいいのだけれど。人に危害及ぶ前に何とか阻止したい。でもこうした人今もどこかの病院や施設や学校などもスタッフとしているんだろう。安心して預けられないが信じるしかなくて身内預ける。預けた先の施設が全うであるように神様にいのるしかない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にこの事件がもし殺意あるものだと認定されたとしてタイミーみたいな仲介会社にはなんのお咎めもなし?改正案を出さなきゃ正社員として居る人間をどう守るのかどうして行くのかが問われてくる。人生の中で老化というものは絶対に避けて通れないものにナァナァにしてることがそもそも大きな間違いであると気づいて欲しい。親族はこの容疑者を恨むだろう。でもその恨みは実は間違えてることもある。老化というものは今若くても必ず訪れるものだからね。人に優しくって言葉は本当に大事だよ。若い時に習慣ついてないと老化で認知症になっても治らないからなお大変だからね。介護してもらう前提で長生きしたいならそこもちゃんと考えなきゃね、この問題は金持ちだろうと貧乏だろうと同じだからまさに人間性がいちばん問われるよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の親類も、施設で高温のお風呂に入れられて亡くなりました。入浴介助をしたのは施設の経営者で、1人介助、その場を離れて戻ってきた時に気づいたらしいです。私はその親類の事はあまり知らないのですが、私の両親の話では、家を引き払って施設に入所、施設にはお世話になったということで事故として示談?のような形で収めたようでした。その後、その施設の入所者で私が勤めるデイも利用していたかたが施設で溺死をしました。それも大ごとにならなかったです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足を理由に、フォローができないなら、そのポジションにその人を配置しない、が施設として判断できないのは施設が悪い。外部からの、しかも2回目で一人でさせるのは監督不行届。どんな人か分からないのに任せすぎ。 

人手不足だから、誰でも受け入れる現状。介護士の給料を見直し、しっかり責務に見合った報酬がないと、変わらない。仕事と給料が見合ってないのに、応募してくる未経験者の多くは、介護を真剣に考えてる訳ではなく、他で働けない、雇ってくれるところがない人。選ぶほど求人に来ないから、どんな人でも受け入れる風潮。外国人さえ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故意かどうかはさておき、「設定温度て基本触らないでしょ。ましてお湯を50℃以上にすることなんてあるか?」という問いに対して答えるなら 

「ある」 

例えば疥癬 

これにかかった場合、皮膚科による診断が出るまでは、普段週2日の入浴が毎日行われる(大抵はシャワー浴のみだが) 

そして入浴後は室内の細かな清掃と 

「50℃以上でのシャワーで浴室全体を洗い流す」ことが推奨されている 

 

▲31 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

施設に派遣されていたと書いてあるけど、アルバイトの仲介サービス経由とも書いてある。きっと後者の、いま流行りのすきまバイトを通じての勤務だったような気がします。となれば、仲介サービス会社経由とはいえ、施設の直接雇用の職員ということになるわけだから、施設側の責任はより重大でしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逮捕に至るという事は同様の事故が過去にも数回起きていたのではないか? 

ケガをさせるつもりはなかった? 

ふざけた逃げ口実だ。 

ストレスが溜まる仕事ではあるだろう。 

しかし人の尊厳や肉体を傷つける事はどう考えても許せない。 

そこまで病むなら転職をすればいい。 

親が施設を退居する際に看護師からちらっと聞いた話だが、その逆パターンで真冬に水のシャワーを浴びさせていた介護士がいたので強く注意をしたと。 

親は痴呆が入っていなかったのでその様な事はされなかったが被害者とその家族を思うと痛たまれない。 

退居してから気づいたら高級な品々だけが無くなっていた。 

とても腹立たしかったが、人様の持ち物を盗むなど情けないと思い何も言わずに流した。 

知人は部屋にカメラを設置していると聞いた。 

牽制のために必須である。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

事件にしろ事故にしろ、お年寄りを死亡させるような介護って駄目だと思うんだよね。それを出来ない環境ってのも考えて行かないといけないと思う。 

監視が付くとか、AIで警報音が出るとか、全国で何か対策して行って欲しいな。 

 

▲66 ▼21 

 

 

 
 

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