( 328642 ) 2025/10/01 07:44:51 1 00 このスレッドでは、カナダに国籍を変更した日本人による日本国籍喪失に関連する判決が話題になっており、意見が賛否に分かれています。
1. **法律の遵守と理解**: 多くのコメントが、日本が二重国籍を認めていないことを強調し、法律を理解した上での選択が必要であるとの立場を取っています。
2. **個人の責任**: 国籍取得に伴うリスクや手続きについて、個人の責任を強調する声が上がっています。
3. **二重国籍の必要性への懐疑**: 二重国籍の存在による社会的問題や不正の温床になる可能性について懸念を示す意見が多く、特に安全保障や国家利益を考慮した報告が目立ちました。
4. **個人の感情と法律の乖離**: 感情的な意見も見受けられますが、それが法律上の判断と乖離しているとする批判も多く、裁判に訴える姿勢に対して疑問を呈するコメントが多く寄せられています。
5. **国籍の重みとアイデンティティ**: 国籍に対する理解と尊重が重要とされており、軽率に変更することが持つ重大な影響について警鐘を鳴らす意見がありました。
(まとめ)全体として、このスレッドは個人の責任、法律の遵守、そして二重国籍の禁止に対する理解を中心に展開されており、感情的な意見と法律的な見解との間に対立が見られました。 |
( 328644 ) 2025/10/01 07:44:51 0 00 =+=+=+=+=
日本は二重国籍認めてないのだから正しい判決と思います。 国籍変えるのは事前に物凄く考えると思う。 メリットデメリットとか、外国籍に変える事で何が変わるかとか調べるとおもうんだけど。 カナダ国籍なら、日本滞在期間が過ぎたら一旦カナダへ帰れば良いんじゃないか。
▲6710 ▼96
=+=+=+=+=
カナダの国籍取ったならば日本のパスポートは普通ありませんよね? なんでこう自分の都合で物事考えるのかな~ それで裁判かけるって・・・そもそもカナダの国籍取るからだよ。
▲6837 ▼78
=+=+=+=+=
国籍だけが『排他的な選択』を迫られるものではない。例えば選挙権に関しても、日本国内では『住民登録している土地に限定』されているし、公立高校なども地域児童に入学の優先権がある(学区外入学は例外的・特別措置)。こういった『所属(住民登録から国籍まで)に基づく権利』はある程度排他的に整備されていないと、例えば東京都の住民が大阪の選挙に介入出来たりなどの社会混乱が引き起こされてしまう。 国籍よりもさらにスケールの小さい国内問題と対比させてもおかしい制度であれば修正・改善も必要だけど、むしろ上記にあげた例のように『国籍選択が排他的かつ二重国籍を認めない制度』である事の方が、社会にとってはるかに有益。
▲103 ▼0
=+=+=+=+=
感情移入して思うところはあるが、日本国の国籍法の定めには十分な合理性があるので、今回の棄却は止むを得ないことだと思う。 この人も知性のある方なので、2008年にカナダ国籍を取得する時点で、日本国籍を失うことは承知していたはずだ。 もし考慮の余地があるとすれば、こういった日本国籍離脱者に対しては、例えば日系ブラジル人などに与えている在留資格「定住者」(取得要件あり)を適用しても良いとは思う。 アメリカのように二重国籍を認めている国もあるが、日本のようにそれを認めない国があってもおかしいとは思わない。
▲256 ▼16
=+=+=+=+=
真っ当な判断ですね
そもそも日本が二重国籍を認めていない事は当然ご存知だったはず 国際結婚までする方が知らないわけがない それでもカナダ国籍を取得した
きっと日本に言わなきゃバレないとでも思ったんでしょう でも下手してバレてしまって日本国籍を無くしてしまって腹が立って裁判までしたんでしょうね
ただバレなければ大丈夫と二重国籍になっている人は意外と多いと思います そういう人を海外と協力してですが洗い出すべきですね まずは蓮舫議員とか最たるものじゃないでしょうか?
同じ事で問題になっていた小野田紀美議員はアメリカ国籍喪失証明書を提示なさった
でも蓮舫議員は何も出していないですし 大体1992年6月25日の朝日新聞の夕刊で 自分の中のアイデンティティーは「日本」とは違うと感じる。と語っていますしね
何故日本で国会議員になったんだろうと思いますけど
▲702 ▼17
=+=+=+=+=
これ、単純に原告さんの手続き不備なのでは? 制度や関連法が複雑なのはわかりますが、国際結婚をするならそこは個々人が対策するしかないと思います。 それを制度全体の不備と訴えるのはちょっと無理があると思います。
▲3609 ▼29
=+=+=+=+=
日本が二重国籍を認めていないことなど、国民に広く知られていること
ましてやカナダ国籍を取得するとなると、当然自分の日本国籍が無くなるかどうか?を確認するのが普通だし、後になってゴネたところで意味不明
いくらグローバリストの論理を振りかざそうが、未だ世界は主権国家体制によって成立している以上、無茶苦茶な要求としか言えないね
▲3282 ▼36
=+=+=+=+=
色んな国籍を持つ意味… この人が考える国という概念と相容れそうにないですねぇ 二重国籍問題で言われるのが「戦争になったらどうする?」って事ですけど 二つの国籍を持ってるから戦争反対では自分勝手な言い分だと思いますよ 国籍ってのはそれだけ大事です
▲2799 ▼36
=+=+=+=+=
日本は二重国籍を認めていなことぐらいは大学の教授が知らないとは言えないでしょ。 カナダの国籍を所得したなら日本国籍がなくなるのは当たり前で、その時の手続きを怠ったことで面倒なことになっにもかかわらず、それを制度云々と言って訴えるのはちょっとどうかと思うがね。 国籍を軽く考えているように感じる。 国籍はとても重要なことなのに手続きなどを怠れば、不利益を被って当たり前であり当然の結果と言える。 自分の責任を制度が云々と転嫁して違法だの違憲だのと言って裁判にするのはちょっと違うよ。
▲1976 ▼19
=+=+=+=+=
二重国籍は絶対に認めてはいけません。 例えば日本の医療は最高の治療が受けれて破壊の安さなんです もし二重国籍を認めれば治療の時だけ日本にやって来る輩が増えます 現に海外で暮らしている日本人は毎月の保険年金を納めること無く 病気や歯の治療の時だけ帰国して保険加入の申請をし終わればまた 海外暮らしをする様なルーティンをしています この様な日本人を増やさない為にも法改正は必要だと思います
▲1211 ▼40
=+=+=+=+=
日本にいる間は日本の法律に従うのは当たり前のこと。裁判したところで、結果は日本の法律に従ったものになる。
どうしても自分の思うようにしたのであれば、強引に裁判所に訴えるのではなく、憲法改正できるように国会議員に陳情するなどして働きかけるのが筋じゃないの? まぁ、そう簡単に法律は変わらないとは思うが。
▲105 ▼9
=+=+=+=+=
そもそも、外国籍を取得したら日本国籍は失うって知らなかったの? 普通は調べてから外国籍取るでしょう? しかも、大学教授だってのに。 外国籍取ってから訴えるって、順番が逆だと思うけど。
▲2081 ▼19
=+=+=+=+=
私は中国人女性と再婚して中国で長期間過ごしたが、両親が日本で 健在のため中国国籍の申請はせず、面倒だが配偶者の在留資格を毎 年更新した。母が認知症になり日本に帰国し、今度は妻が配偶者の 在留資格を申請する側に回った。日本で過ごす可能性があるのなら 国籍を放棄すべきでなく、大学教授にしては軽率過ぎる。自身が選 択を誤った結果、国を訴えるのはおかしい。
▲1448 ▼9
=+=+=+=+=
カナダの国籍を取得したのは自分の意思。その時に日本国籍が無くなるのは認識していた筈。認識していなければならない。縁が切れたから日本国籍をというのは気持ちは分かるが、これを認めると悪意のある日本人、外国人に都合よく利用される恐れもあるし仕方がないと考えられる。
▲1033 ▼11
=+=+=+=+=
私もいわゆるハーフで生まれながらにして二重国籍(パスポートも2つ)だったんですが、17か18のときにメリット・デメリットを踏まえながらどちらの国籍にするのかを親と相談して他国籍を放棄して、日本国籍を選択しました。この方は40代で日本国籍を放棄してでも、カナダ籍で得られるメリットの方が大きいと自らカナダ籍を選んだわけなのに、制度の不備と言い出すのは極めて違和感があります。
▲642 ▼5
=+=+=+=+=
このような自分都合で物事を考え、私は間違っていないという人多いね。本日「俺ではない炎上」という阿部寛主演の映画を見てきた。私は間違っていないという認識は・・・お問いかける面白い映画だった。間違っていないと自分を肯定し、人の方が間違っていると批判する。はたしてこの姿勢はどうなのか。 この女性も素直に判決を聞くでもなく、誰のための合理性かなどという。 自分の事しか考えない人にはなりたくないものだ。気を付けなくては。
▲771 ▼19
=+=+=+=+=
日本は国民主権の民主主義なので、主権者である国民が日本の未来を決めます。 政治では、人は二つの国に両属できません。
元からの日本人でも外国系日本人でもひとしく、日本国民は外形では日本国籍だけを持ち、内面は日本に帰属意識を持っていなければなりません。
「小さな国の国民主権の民主主義」では、外国人参政権や二重国籍を存在させないことが大原則です。
▲564 ▼13
=+=+=+=+=
他の人も指摘しているが、なぜカナダに渡航できないのかが不思議。カナダ国民だからカナダ大使館に行けばパスポートの更新はできるのではないだろうか。これに関連して、日本人配偶者の在留資格で日本に滞在した、とある。ということは、カナダ人の配偶者と離婚した、ということになります。そうなると日本人に戻りたくなった、というのが真相のように思います。カナダに帰れない理由も、ここには書かれていないが、国籍とは関係がないのではないだろうか。正確な状況が知りたい。
▲299 ▼4
=+=+=+=+=
二重国籍を認めないのは平時の時ではなく有事の際に非合理が生じるからでしょう。例えばカナダと国交が閉じた状態になったらどうするのかとか。可能性が低いとしても法律としてそこまで考慮しなければならない。また日本は現在徴兵制はないけどあるような国だと国籍を変更した時点で徴兵の義務が生じたりする場合がある。どっちつかずの状態でそれを免れるのは少なくともその国で暮らす立場としてはフェアとは到底言えない。
▲282 ▼4
=+=+=+=+=
カナダが二重国籍を認めているからといって、日本でなくとももう一方の国が認めていなかったら、二重国籍は認められない。 二重国籍は社会補償や税金の面で複雑になり、現在の日本では二重国籍を考慮していないので、そうした色々の制度から見直していかないといけない。 日本も二重国籍を認めるなら、アメリカのようにどこに住んでいようとも所得税を徴収するようにしたら良い。
▲197 ▼1
=+=+=+=+=
カナダが良くて出て行ったのだから仕方ないと思います。後から自分達の都合でやっぱり日本が良くて帰りたいと思っても遅いでしょう。国籍ってそれくらい重いものだと思います。オリンピックに出たいから何処か出場が叶いそうな国に行って出場資格を取って無事に出れたとしてもそう簡単には元には戻れないと思います。逆にサッカーのWC出場する為に日本に帰化する南米の外国人がいます。念願が叶ったら母国に全員帰っていますがその人達の国では簡単に元に戻れる国籍なのでしょうが、日本国籍は一度替えてしまうと元に戻すのは簡単には行かないでしょう。
▲94 ▼3
=+=+=+=+=
日本は二重国籍を認めていないことは広く知られており、国際結婚をする人、ましてや大学教授のような知的仕事に関わる人が外国籍取得時に知らなかったとは考えづらい。 正直、自分が安易に外国籍を取り、結果日本籍を失ったことを国のせいにするのは子供じみている。 外国人と結婚しても日本籍は変えずに外国に暮らす日本人は多い。 国によっては渡航制限のあるところもあるし、途中配偶者が死去したり、離婚したりで、日本に戻ることを考える人もいる。 それでも外国籍に変える人は、日本に帰国する時は一外国人旅行者になると覚悟するものだ。 もっと言えば、国によって法律が違うのは当たり前だ。 教授としては、自身の失敗を踏まえ、教え子には外国人と結婚する時はよく調べよく考えること。国籍変更は余程の覚悟を持ってすること。とアドバイスすべし。
▲156 ▼3
=+=+=+=+=
国籍を取得すると言うことはそういうことです。自分の都合に合わせてほいほい変えてはもらえない。本人に責めのない不手際があったことはかわいそうとは思いますが、少なくとも二重国籍は認められていません。どこかの議員さんもそれで話題になりましたよね。あれどうなったんだろうか?
▲269 ▼6
=+=+=+=+=
カナダ人と結婚しただけで国籍を取得したのではない。実際には、本人が自ら市民権申請を行い、2008年にカナダ国籍を取得しました。日本の国籍法自ら外国籍を取得した時点で日本国籍を自動的に失うと定められているため、この段階で日本国籍は消滅している。
ところが記事では、あたかも結婚によって自動的に国籍を得たかのように書かれており、役所が受理しなかったから日本国籍を失ったとも読める構成になっている。実際には、国籍喪失は役所の判断で生じるものではなく、法律の規定によって自動的に発生する。
さらに記事の書きぶりは、日本人なのに不法滞在扱いを受けたといった印象印象操作。実際は、日本国籍を失った後にカナダ国籍者として入国し、滞在資格の期限を超えていたため不法滞在とされたに過ぎない。
▲191 ▼3
=+=+=+=+=
「色々な人が色々な所に行くようになった時代で、国籍の意味が変わってきていると思う」って、多くの人が諸外国に行くようになったことと国籍を結びつけること自体がナンセンス、国籍の意味は昔も今も何も変わっていないと思う。
▲236 ▼5
=+=+=+=+=
二重国籍にすれば、中国と日本の両方の国籍を持った人が大量に日本に住むことになる。もし、中国が台湾を攻撃した場合、日本国内で大きな衝突が発生する。 ウクライナは戦いたくて戦っているのではなく、ロシアが攻め込んできたのでやむを得ず戦っている。自由な社会を守るために、国は戦争をせざるを得ない場合がある。 うくの例を見ても、二重国籍は認めてはならない。
▲33 ▼3
=+=+=+=+=
国籍法の重国籍の禁止は、日本では不合理ではない、という判断でしょう。その通りだと思います。基本的に国籍選択の自由は認められているので問題はないし、裁判でも指摘されている通り、多国籍持ちがいろんな意味で有利にも働いてしまう。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
二重国籍のデメリットは、ウクライナ紛争を見ればよく分かる。ロシア系住民への迫害を理由にロシアは戦争をしかけた。 もし、日本が二重国籍を認めたら、隣接する巨大な国の国籍保有者保護を口実に様々な紛争のリスクが高まると思います。
▲86 ▼3
=+=+=+=+=
二重国籍を認めないことの道義上の是非は別として、日本が重国籍を認めていないことは、比較的多くの人に知られた話で当然この方のようなインテリ層なら知らなかった筈はないですし、訴訟で勝てるはずもないと思います。ただ、現実には日本と他国の二重国籍は事実上存在していますね。日本が外国人に国籍を与えた場合は、本来は元の国で国籍を抜く手続きをしなくてはいけないのですが、重国籍を認めている国は、わざわざわ国籍をはく奪しないですし、そもそもいい加減な人は祖国で国籍を抜く手続きをしない。結果的に日本生まれの日本国籍者だけが、外国籍を取得した場合、国籍がはく奪されるような仕組みになってしまっていますね。
▲59 ▼1
=+=+=+=+=
国籍を変えるってそういうことでは。 これは夫婦別姓でもそうだけど、その覚悟や苦労があるから 家族なり〇〇人というアイデンティティが確かなものになるんだと思う。 それがかたっ苦しくて嫌って人がいるのも分かるが、 そんな個人の楽さの為に何もかも緩くしてたら国なんて成り立たんと思う。
▲535 ▼13
=+=+=+=+=
「色々な人が色々な所に行くようになった時代で、国籍の意味が変わってきていると思う。」 「裁判所が言う合理的とは何をもって、誰にとって合理的なのか。裁判所の理屈と大きなギャップを感じた」 という感想をもつという事は主文だけ読んで判決理由を読んでないってことでしょうか。 そして「国籍の意味が変わってきていると思う」じゃ困る。 どう変わって来ているのか、そのためにどのような弊害があるのか、 法令違憲を求めるならそれだけの理由が必要です。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
経済的に凋落したとはいえ、現在でも日本国籍及び日本のパスポートは世界的に価値が高い。二重国籍を認めたら日本国籍目当てに日本人と結婚して定住しようとする者が続出するだろう。 この女性はカナダ人配偶者とのことだが、女性が男尊女卑のイスラム圏やインド世界の男性と結婚する場合は日本国籍を絶対に放棄しないほうがいい。DVなど虐待被害に遭って離婚した後、日本国籍がないと日本大使館の保護を受けられず帰国も容易ではない。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
日本が二重国籍を認めていないのは中学生でも知ってることで、外国人と結婚して外国に住むなら国籍について調べるのは当たり前。教授にもなってそんな常識も知らないとか。まさかグローバリズムで国籍は形骸化したとか考えてないよな。
▲315 ▼3
=+=+=+=+=
この教授が「カナダ人」だとすれば、大学側が外国人教授を雇用するという形で日本に合法的に滞在できるようにできないのであろうか。外国籍でも何年も日本の大学で教えている講師・教授はいくらでもいる。 この人がカナダ国籍を取得した理由が分からないが、何らかのメリットがあったからであろうと考えるのが合理的な推察と思われる。そうでなければ、日本籍のままカナダ人男性の配偶者として合法的にカナダで暮らせたはずであって、カナダ国籍の取得は強制ではなかったのでは? 不思議な話に思えるのは、そういったことも含めて全てが報道で分からないからか、彼女が全てを話していないからのどちらかであろう。 判例としては妥当だと考える。 外国人に最初は短期ビザで入国させてて、ルーツやら滞在理由やらで特別扱いすべしという法律がないだけ。
▲60 ▼5
=+=+=+=+=
これは裁判所が正しい。二重国籍は不正の温床になる。外国では認めているところもあるけど、今の日本の社会保障などの制度の甘さを見ると、二重国籍を認めてはいけないと思う。外国で認めているところは、その点も厳しくしているはずなので、ABCはその点も含めて取材してほしい。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
外国籍を取得したら日本の場合二重国籍を認めていません。よって日本の国籍は喪失することになります。元日本人としてカナダの方が日本の在留資格を取得して滞在となる以外にないでしょう。外国人になるということはそういうデメリットがあるということを受け入れなければいけません。カナダの国籍を取得したから日本のパスポートを取得できないのは憲法違反って学のない私からすると凄い論理の飛躍にしか思えないのですが。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
この人何を考えているのでしょう。カナダの国籍を取得したからには、外国人としての様々なメリットが享受でき、国内の移動なども格安でできるなど、外国人特有の優遇など特典満載で、さらに日本人としてのメリットも受けようというのでしょうか。ただでさえスパイなどが入りやすい日本、防犯上でも二重国籍なんて認められないです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
介護のことなんて考えていないことが多いんだよね。 若い時は逃げる気満々というか、まさか親がというか。 この方は、例えばだけどライフプラン的に日本で親の介護、カナダで夫や義実家介護、カナダでお子さんや孫がいたらそのケアなど生活圏が跨ってしまうのだろう。介護をきちんとされる方が違法になって介護に支障をきたし、違法な外国人があちこちにいて稼いで家族と暮らすって変な状況。 二重国籍のみが解決かどうかはわからないが、親族介護する人を尊重する制度はあっていいと思う。叩いている方にも介護をされている方はいらっしゃるかもしれないがほとんどは多分していない。されていて自業自得と考える方は、地元に残った選択に被害者意識を持ち続けている方だろうけど下の世代には毒になる。
▲14 ▼21
=+=+=+=+=
二重国籍問題に関して、以前から気になっているのは「その人が、ある国の国籍を持っているか否かは何を以て決定されるのか」という点。
簡単に考えると、例えば日本なら「日本の戸籍に記載がある人」とかだったりかなとか思うのだが、単に「A国の戸籍に記載があればA国人」とするならば、A国が勝手に日本人のBさんの戸籍を作ったら、BさんはA国人とみなされ、日本国籍を剥奪されることになる。
もちろんそんなバカな話はあってはならないし、実際にないだろう。さもなくば「○○国が勝手に次の総理大臣に戸籍を与えて、日本人でなくさせてしまう」などということも可能になってしまうのだから。 だから本人の申請によらない戸籍は、その人がその国籍を持つとみなせる根拠にはならないだろう。
だが、そうだったところで、ある国の戸籍への記載が本人の希望か否かの証拠が見つけられない場合は、いったいどう判断すれば…?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
外国の人と結婚することと、向こうの国籍を取得することはイコールではなく、自らの選択だったと思います。日本では二重国籍は駄目だと言うのは、ある程度新聞やニュース等で耳にする一般常識みたいなものだと思っていましたが、知らない方も多いのでしょうか。また、日本に来てから、日本人配偶者の在留資格を、と記事に有りますが、結婚相手は元々カナダ人では無く日本人で、奥様がカナダに行く際にカナダ国籍を取得しただけなのでしょうか。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
これは仕方ないのない事。
彼女に取っては合理的ではないのだろうけも、国にとっては合理的だという事。
そもそも日本国籍からカナダ国籍になるというのはそういう事なのでは?
▲607 ▼6
=+=+=+=+=
>「個人が複数の国家に主権を持つ場合、外交保護権の衝突に伴う国家間の摩擦や、別々のパスポートを行使することで入国管理上の弊害が生じたり重婚の恐れがある」とし、「国籍法11条1項の重国籍を可能な限り防止するという理念には合理性がある」
この判旨は合理性があり納得できる内容だ。
2008年にカナダ国籍を取得した時点で、日本国籍は喪失しているわけだが、「2018年に父親の介護のために帰国することになり、日本のパスポートの更新をしようと」って、なんで日本のパスポート更新できると思ったのかな?
日本は二重国籍を認めていないことを知らなかった・・・はずはないと思うけどな。
判旨のとおり、使い分けて不正をすることが容易になるからね。 やはり二重国籍はダメだわな。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
日本の法律は 相手によって変わるのか? 今までにも今も 二重国籍でのうのうと生活してる人・・ 居ますよね・・強いて誰とは言えないが。 綻びのあるルーズな法律は 相手次第で変える為のものなんだろう。 臨機応変千変万化の筈が 都合だけで使い分けするのは不公平。 全て公平に扱ってほしいか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国籍法 自己の意志で外国籍を取得した時に日本国籍は失う。 届出をしたか否かは関係なく、後日発覚した場合も外国籍取得時に遡って日本国籍無きものとして扱われる。
戸籍法 国籍喪失の事実を知つた日から一箇月以内(外国に在るときは三箇月以内)に国籍喪失届けをしなければならない。
旅券法 戸籍法の定めにより日本国籍を失った場合、旅券の効力は失う。 また遅滞無く返納しなければならない。
普通は外国に帰化を考えた時に上記のルールは確認すると思うが。 それなのに帰化後10年も気付かなかったの? 外国にいるからってのは理由にならないよ。 カナダにも日本の大使館や総領事館はある。 あまりにもルーズ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国籍法でそうなってんだから仕方がないじゃん。 日本は二重国籍は認めていない。 子供の頃は二重国籍であっても、22歳までに選択しなければならない。 本件については、既に大人。 自分で調べたらわかること。 京大に就職って優秀なんでしょ。 調べなさいよ。
▲305 ▼5
=+=+=+=+=
世界はひとつ的なちょっとアレな人なのかな。 日本のパスポートには外務大臣の名で、行った先の国に対して日本人旅行者の安全に留意してほしいと記されている事からわかるように国が国民を保護する責任は重いです。 それをカナダに籍を移したのですから全てを理解していたのではないですか? 大学教授にしては余りにも考えが浅すぎます。 もっとも岩屋大臣が国民を守る意識があるかというとあると信じたいところではありますが。
▲44 ▼0
=+=+=+=+=
残念ですが、日本は二重国籍は認めていないって知ってますよね、私もカナダで結婚しましたが、国際結婚するからってカナダ市民権は必要ない、なぜカナダの国籍取ってしまったのか不思議。 日本国籍はそれだけ重く大切なものです。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
国際結婚でカナダ国籍取得。カナダ人と結婚。二重国籍認めないのは国籍法、べつに憲法違反ではないよ。朝日新聞とか一部の学者が二重国籍が外国では通例とか言っているが大嘘。二重国籍認めるのは一部の国。それぞれ歴史的由来があり、日本とはその基盤が違う。今の在留資格が「日本人配偶者等」てなに?カナダ人と結婚したのではないの?離婚して、さらに日本人男と再婚したならずいぶん行き当たりばったりで、それを国籍法のせいに訴訟するのは思慮が足りないのでは?
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
日本の法律に従えば当たり前の話。本人は行き当たりばったり的な行動では?国籍やパスポートなど問題はずいぶん前から備えておいた方が良い。京都の大学で働くのなら就労ビザを取れば良かったのに。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
困った人ですね。事前にしっかり調査せずにカナダ国籍を取得し、問題が発生した際には、自分たちの都合で日本の法律を変更しろと言うのですか。二重国籍やパスポートを二枚持つことも、自分たちの自由だということですか。自由にさせろということなのでしょうか。手に負えませんね。
▲88 ▼1
=+=+=+=+=
原告の手続き不備でしょう。国際結婚している知人が何人かいますが、それはそれは色々な手続きをするのに調べまくって理解した上で進めますし、万が一離婚したら…などの事も考えてことを進めています。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
日本は日本。カナダでもアメリカでも無い。国なのだから国籍が一つなのは当たり前だ。私は世界人だなんて、ボケた事を言う奴等がいるが。国があって国籍が貰えて。その国の政治や経済の情勢によってビザが貰えないこともある。日本の国籍は大事だ。二つ欲しいのなら他の国の人になれば良い。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
このようなリスクを覚悟せずに安易に国際結婚をするからこういう事態になるのだと思います。 国際結婚をする方は恋愛感情だけでは乗り越えられない不都合も想定した上で結婚すべきだと思います。
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
中国も二重国籍は認められていない。
一方で、中国側で国籍喪失証明を求めても発行されない。面談では「中国籍でないことの説明」が求められることもある。 パスポートを複数所有していた場合は全て返納が必要。
口頭によって日本国民になれる可能性のある国。 自由に国籍を名乗れないように条約で担保すべき。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
結婚する前に法律なんか見ないだろうけど、そもそも法律に書いてある。法の不遡及とか予見可能性の保障とか専門用語が並ぶのだけど、グローバル社会が故に国際結婚の時こそ、留意しないとダメだと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
手続きの問題で抜け穴を作ることになるから二重国籍は認めないという法律は違和感はないと思うが利便性には欠けるかもね。 外国への人の行き来が増えたからといってここを緩めると国家の形が崩れてくるから、このままの法律でいいのでは。ユーロ圏とかだとこういうところを緩く解釈できるのかな?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも日本が二重国籍を認めていないことは最初から分かっている事。 それを後になって自分に不都合が出てから騒ぎ立てて、それが通らないと自分勝手な屁理屈を付けて不当判決だと言うのは違うと思う。 日本の法に従う気がないのに日本国籍は認めろというのであれば虫が良いにも程があると言われても仕方ない。
▲110 ▼2
=+=+=+=+=
国際結婚した際に、なぜカナダの国籍を取ろうとしたのだろうか。 日本では国籍をとることはその国の国民になるということを意味しているのだから、日本国民でなくなることぐらい理解していたのではないのでしょうか? 日本国籍を持たなければ不法滞在にもなるでしょうね。 大学の教授という肩書を持ちながら残念としか言うしかない。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
多重国籍を認可していた国でも綻びが出ています 元々同胞でないものを温情で認めていたけど、人の移動が活発になり権利を主張し始めたらあっという間に秩序が崩壊した そもそもなぜあちらでもこちらでもいい思いができると思うのか その思想に問題がある
▲111 ▼2
=+=+=+=+=
国籍と居住権と労働権と選挙権、国ごとに定義が違うので、二重国籍を認めたらこのあたりが混乱してしまう。 社会保険納付義務や徴兵義務もあるし、都合の良いように国籍を使い分ける人間が多く出てくるので、多くの先進国のように二重国籍を認めない・簡単に切り替えられない方が良い。 国際結婚で子どもができたり、離婚したりする事情もあるだろうが、 この大学教授の場合、親の介護のために日本国籍が必要だろうか?
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
この例でカナダ人の夫が日本国籍を取得する時は、カナダ国籍の放棄が条件になるんですかね? 完全に放棄されている事の確認をやるんですかね?出来るんですかね?証明させるんですかね? 蓮舫の二重国籍判明時点で、日本籍は何故消滅しなかったんですかね?(台湾籍を放棄したから?) 日本国籍を与えないという法律は作れるけど、外国籍を放棄しろという法律は作れるものでしょうか? そりゃ法律だから作ろうと思えば何でもできちゃうけど。
いや、二重国籍賛成派ではないんですけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
二重国籍を認めている国は少なくありません。 少なくとも日本の選挙に立候補する場合は、他国の国籍がない事を宣誓させるべきでしょう。既にやっているのかもしれませんが。 マスコミは米国籍を持つ米国在住の評論家、例えば大学教授については米国人と紹介すべきです。
▲147 ▼3
=+=+=+=+=
カナダ人と結婚をするためにカナダ国籍にならなければとでも思ったんでしょうか。40年ドイツ人と結婚していますが日本国籍のままでなんら不都合はありません。ほとんどの方はそうでしょう。ちなみに外国人の結婚相手に必要ないと言っても国籍を与えてくる国もあるそうで、そういう場合日本は例外的に二重国籍を容認するそうです。だけどカナダでしょ。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
もう、そろそろ、日本も二重国籍を認める時期に来ているのでしょうね。ハーフの人も多いので、どっちの国籍が選べと言われても、なかなか選べるものでもない。そろそろアメリカのように、多様性を増やして行かなけけばならないかもしれない。
▲1 ▼29
=+=+=+=+=
この訴えを起こす前に、カナダで結婚を機に日本国籍のまま、カナダ国籍と同様の権利をよこせと訴えてみればよかったのに?
カナダで例えば、カナダ国民の義務を果たしませんと宣言したら当然国籍は取得できない。日本は一方で宣言などはない。
つまり、カナダなども実質的二重国籍は認めていないと言える。 形式は問いません、いざと言う時に行動で証明しますと言わせているわけだ。
一方、日本は精神や忠誠などは求めない代わりに、形式上で二重は認めない。
どっちがいいのかは正直微妙だけど、日本らしいと言えば日本らしいと言える。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国籍捨てるってそう言う事です。 カナダ人になったのですから…。
日本国籍の破棄…、もう少し深く考えて決めるべきでしたね。どうしてカナダ人夫から得られる配偶者ビザで済まさなかったのだろう?もしくは米国のグリーンカードみたいな形はカナダには無かったのかしら? 自らの生まれ育った国籍捨てるってかなりの考慮と覚悟してする事だったと思うけど。 まぁ、最終的には彼女の決める事ですが。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
この人は自分の意思でカナダ国籍を取得したわけで、カナダ人が日本国籍をよこせとわめいてるだけの話です。 みなさん知らんがなとしか思わないんじゃないかな。ちゃんとしかるべきビザをとって教鞭とって欲しいものです。 あと日本には外国籍の方の永住権なるものはなかったような。 永住許可ですよね。許可は当然取り消される可能性があります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本にもカナダにも居住者並みに税金や社会保険料を払うのか。 わが国の憲法には納税の義務があるので。 日本(カナダ)の行政を維持するにもコストがかかる。 先進国の国籍は基本的に保有するデメリットは小さい、おいしいところだけ取るのかって話。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
日本国籍の女性が国際結婚することで日本国籍を放棄しなければならない仕組みではないので、カナダに移住する際に、カナダの永住権ではなくカナダ国籍を取得しているのでは? 当初、将来、日本に再度帰国して住むつもりはなかったのに、婚姻の破綻や様々な事情で日本に帰国するパターン?夢の国がそうじゃなかったというよくある話かも。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
うろ覚えですが、仕事上(研究や論文発表?)メリットがあるからカナダ国籍を取得した…ではなかったでしたっけ? 記事を読む限りでは、その時々の都合でパスポート(国籍)を使い分けたいように聞こえて、何だかな…と思いました。 記事中のご事情を読んでも、それは大変ですね、気の毒ですね、というポイントが一つもないのですが。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
カナダ国籍取得、帰化したって事だよね日系カナダ人じゃないですか、日本のパスポートは日本人に対して発行される物でしょうから無理ですね、帰化するためには母国の国籍を無くさなければ認めないという国はたくさんあると思うけどね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもカナダ国籍を取得する前に、勉強するべきでしたね。 日本の入管に来てからあれこれと言うのではなく、事前に自分で調べておかないとダメよ。
結局は自分の不手際、不勉強であって、それを日本の制度のせいにするのはおかしい。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
国際結婚で国籍を失いというタイトルがおかしい
別に国際結婚するだけじゃ国籍を失うことは絶対ないですし、この人は帰化手続きをしたから、日本は二重国籍を認めないから、カナダの国籍を手に入れるために、帰化直前除籍を日本大使館に届けて日本国籍を失った記録が残ったという極めて自然な流れです。
しかも、この人は日本出身の大学教授でこの件で理由のわからない理由で裁判を起こすなんて。。あんた大丈夫?と聞きたくなる。
日本国籍で二重国籍がほしいのであれば、例えばアメリカ、台湾とかで生まれ、その生まれつきの二重国籍状態であれば、届け出ない限り、一応自然に失うことはない。(例:蓮舫さん)
▲53 ▼1
=+=+=+=+=
私、この方と同い年で同じ様に国際結婚なのですが、言うまでもなく日本国籍をキープするために先方の国籍は取っていません。欲しければ取ってしまい日本に報告しなければいいだけの話ですが、別に日本のパスポートでも何ら不便がないのでこのままにしてます。特にEUのパスポート欲しさに結婚する国々ともちがうので。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
カルロス・ゴーンさんって五つ国籍を持ってたって話じゃないですか。この先生の言うように少し国際基準にサヤ寄せしてもいいのかも知れませんね、日本も。でもそれ以前に、どうも外国でその国の国籍を取得したからって日本側にはダマテンでいけば、日本のパスポート延長も可能な感じがするなぁ。すくなくともボケっとした自治体なりなら、そこで戸籍謄本とって、それで延長できるんじゃないかなぁ。
▲0 ▼47
=+=+=+=+=
自分たちの意思でカナダ国籍を取得していながら日本国籍も欲しいなんて身勝手な言い分。そもそもカナダ国籍を取得の段階で日本国籍を失うことを理解していなかったのだろうか?
▲251 ▼3
=+=+=+=+=
色々な人が色々な所に行ったとしても 何をしてもよいというわけではない。 悪人に地の利を渡せば行動力の赴くままに犯罪行為を重ねるだろう。 何のために国籍を選択したのか考えてから主張すべきだろう。 けっきょく日本に住み続けるのにカナダ国籍を選んだ自分が愚かだったと悟れば他の人は苦労しなかっただろうね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
この記事ではハッキリした詳細は書いていないけど、最初はカナダ人と結婚、日本国籍を喪失、カナダ国籍を取得 その後、カナダ人と離婚 次に、日本人と結婚、しかし日本国籍への帰化が認められず、仕方なく永住権 自分は元々は日本人なんだから日本国籍を直ぐに取得出来ないのはおかしい その原因は二重国籍を認めないからだ だから、二重国籍禁止は憲法違反だ これから、高裁→最高裁と控訴、上告すると思います
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
今どき二重国籍グローバル云々っていう主張自体はよく分かるんだよ でもそれって国際結婚した当時のさぁ国籍どちらが選べ!って時に言うから筋通るわけじゃん? この人の日本帰国の際のグダグダは本人の只の無知うっかりムーブにしか読みとれないし、それを行政に責任転嫁してるだけ 「カナダ国籍取得の日にちが〜」とかそれ単に貴方の書類不備やないかい そもそも現居住国以外に行くときに仕事だとか滞在中の生活考える前に最新のビザ事情やパスポート関連を先に確認しないか??
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「2023年に日本人配偶者の在留資格を、そして2024年に永住権を取得して〜」となってるので、カナダ人と離婚して日本人と再婚したってことかな
親の介護に日本国籍は必要とされないよ
二重国籍で生まれて国籍を選択した子でさえ、自分の選択に責任を持ってる
雇った大学が恥をかくから、静かに事務手続きを進めればよかったのに
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
様々な手続き上の瑕疵があるようだし、 なんか面倒くさくて手続きしなかったっぽいニオイがするんだよ
何でもかんでも手に入ると思わない方が良い
今の時代だからこそ独自に築いてきた各国の文化とアイデンティティを大切にしなきゃならないでしょ
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
日本の法律なので理屈上は不法滞在になるのはしょうがないでしょうね。 それに国籍の意味が変わってきているってどのように変わっているのかさっぱり理解できませんが。 そもそもの原因は結婚する時に調べたり確認しなかったという点だと思います。 なんだか本人の手続きミスで逆ギレしてるの? って個人の感想です。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
真っ当な判断と思います。「国籍の意味が変わってきてる」?変わってるのは、この方の解釈ではないだろうか。私は、自身が所属する国(国籍)は一つでいいと思うし、色んな弊害も防げると思いますけど。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
「色々な人が色々な所に行くようになった時代で、国籍の意味が変わってきていると思う。」
外国人率3パーセント、パスポート保有率が17パーセントの島国ではまだまだ。 日本は移民社会になるのはほぼ決定的な事態だからあと10年か15年経てば国籍の認識は変わっているだろうね。
▲11 ▼69
=+=+=+=+=
日本の法率が二重国籍を認めないとなっているのを承知していながら国際結婚をしたわけで、自業自得だ。そんな事皆が受け入れている(たぶん)中には籍を入れないで長年事実婚をしている後藤久美子もいる。フランスなどでは籍を入れない人の割合が多く事実婚が多いようだ。裁判に訴えても棄却されるのがおちだ。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
「帰化」を軽く考えてるからこうなる。 帰化すれば生まれ育った国は「外国」になり、当人は「外国人」となる。 記事のような予定が見通せない身内の看病や亡くなってからの日取り。 場所によっては葬儀が長期間続くこともあると聞く。 その場合、当然日本と「外国」との間で認識を共有し『◯日から△△日間の滞在許可』を取る他無い。
恐らく、スポーツ選手が国籍変更をすることも帰化を軽く見る一因かもしれない。 その国の国民として誇りを持って帰化する人もいれば、母国だと選手層が厚く出場の機会が見込めないから帰化する人も居る。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
この人がそうだとは言わないけど、もう一つの国籍国の為、自分自身の利益の 為だけに日本国籍が都合よく利用されるケースもあるからね。 今のように簡単に外国と往来できる時代だからこそ、よりしっかりした国籍管理が必要なんですよ。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
大学教授ともあろう方が国籍に関する法律を知らなかったとは思えない。自分の都合に合わせて法律解釈を変えろと言わんばかりのか訴訟だ。法治国家で有る以上、そんな事が許容される筈も無い事ぐらい分からなかったのか?
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
教育機関に勤められて周囲の方々の尽力あって永住権まで取れたんでしょう。ただ感謝すればいいのに。自身の行いを棚に上げて国が悪いとは。親の介護理由なら3か月を繰り返してもいいのに。仕事を持つというのは日本がおいしいからでしょ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
国籍って自分の証明として1番重要ですよね?もっと調べてからカナダ国籍取ればよかったのに。 二重国籍は日本では認められないって、外国人と結婚するなら、知ってて当然のことだと思ってました。
▲6 ▼0
|
![]() |