( 328674 ) 2025/10/02 03:25:22 0 00 =+=+=+=+=
名古屋市民ですが、名古屋市は18歳まで医療費は無料ですし、減税により税増収を実現させた実績も素晴らしい。
昨年の衆院選では、自民候補に比例復活を許さない大勝で、国会答弁でも政治資金を裏金ね温床のため、現金ではなく電子決裁にするべきと透明性の確保を訴えていた。
その際に進次郎に「あんたら特権階級とでも思ってるのかね?」と迫ったが、答弁に立った進次郎はタジタジだった。
これからも応援しています。
▲24297 ▼2660
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議員として何をやるかという点については多くの政治家の中でもどちらかと言えば河村さんははっきりした政治姿勢を持った方かな 時として世間論とは外れた主張をする時もありますが、名古屋市長を務めている時などはあくまでも市民(庶民)目線で政務をこなしていました 国政においても国民目線を打ち出し、議員優遇については厳しい意見を唱えています 河村さんと意見を言い合えば自民党総裁候補の小泉氏などは言葉も言えなくなるようなしっかりとした意見を持った政治家だと感じます
▲352 ▼133
=+=+=+=+=
名古屋市の改革を進めてきた河村さんと極右的な発言が目立つ百田さんではもともと方向性が違ったのでは。 お互いを利用しようとしていたとすれば、対立するのは当然でしょう。 河村さんは新党立ち上げということですが、是非名古屋での実績を国政にも反映していただきたいですね。
▲84 ▼100
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う~ん、今は左に寄り過ぎている状況なので、右寄りの政党が支持されていると思いますし私自身も賛成なのですが、この少数の保守系同士でいがみ合ってどうするのって気がしなくもないです。自民党からすると、右寄りの政党が支持を受けている事で多少の危機感があったかと思うのですが、こうやって意見の相違で分裂していくと、しめしめって思っているんじゃないかなって気がします。色々と考え方の違いでこうなっているのかもしれませんが、大きな大義を成しえる為には、連携していって欲しいなと思います。じゃないと、何のために与党にNOを突き付けたのか分からなくなってしまう気がする。
▲965 ▼379
=+=+=+=+=
この人は人前での行動はめちゃくちゃですが、その歳でもめちゃくちゃ数字に強いみたいですね。普段は訛りの強い方言で有名だが、たちまち財政の話しになると、落ち着いた趣で話はじめる。それも住民にもわかる様に説明してくださる。んでそのその仕事の出来具合は、今の名古屋市長が休みが取れないと泣き言いうくらい能力自体は非常に高い。いっそ次期総理候補で飛び入り参加して欲しいくらいです。
▲67 ▼31
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既に減税日本があるので新党は本来必要ないはずです。 それでも立ち上げるのは、法律で禁止されている比例選出議員の既成政党移籍を回避するためと思われます。 そして政党にするためには、5人以上の議員が必要ですので、現在無所属の複数の議員と合流する形となります。
▲5985 ▼222
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政治家として数々の実績を誇る河村さん、口だけ政治家が多い中で実行し成果を残している。大商圏の名古屋という恵まれた背景はあるが、それでも素晴らしい。一方で百田、口だけで保守気取りで耳障りのよい勢いの良い事は言ってるけど、なんの実績も実行もない。 どちらの言い分に理があるか、火を見るより明らかでしょう。元々、河村さんを支持してましたが、改めて応援したくなりましたね。
▲140 ▼129
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河村たかしは保守党を利用したけど、メリットがない以上、維新を離党した3名と竹上氏で新党を結党し、政党助成金を確保するのが目的だったと云うことです。 減税以外は折り合わないと云う事情もあり、早かれ遅かれこうなることはあらかじめ予想出来たと云うことです。 愛知県知多市長選では河村たかしが推していた候補が敗れたりしており、選挙モンスターと云う神通力が陰りが見えてきたのも確かです。 百田氏も河村氏と別れる決断をした以上、次の衆院選で保守党と河村たかし新党、どちらの方が議席を獲得するのか見物です。
▲4929 ▼800
=+=+=+=+=
河村氏は、様々に政治信念を持って長年、衆院議員や市長を貫いてきた方で、多少、意見にマッチしない人は多いとは思います。衆院議員時代、議員年金の廃止を政策としていたけど結局、議員年金の廃止まではならなかったけど、衆院議員を辞めた際に、議員年金の受け取りを拒否していたと思う。信念を貫いてきた人だから応援します。
▲3731 ▼787
=+=+=+=+=
最初からそうなると思ってた。 一方は、偏狭な体質。他方は自由奔放。まったく相容れない。互いにスッキリして良かったではないか。 しかし、これで日本保守党は小選挙区で議席獲得は難しくなった。およそ大きく伸びる政党とは言えない。活動資金づくり目的の、専ら比例議席と国政政党の政党交付金狙い。本当に比例代表制って、安易で、罪深いと思う。
▲7791 ▼2366
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政治への関心が高まってきているこのタイミングでの内紛は、外から見れば「結局は保守系は幼稚でまとまれない」と揶揄される格好の材料になりかねない。理念を掲げながら自爆的な対立を繰り返すことほど、有権者の失望を招くものはない。まして百田氏は、言葉の強さが武器である一方、敵を四方八方に増やすだけでは「中身が幼稚」との批判を免れない。いま必要なのは、保守思想の旗を高く掲げつつも、成熟した統治能力と冷静な対話姿勢を示すことだ。自らの行動が「保守そのものの価値」を貶める燃料になっていないかを省みてくれ。
河村氏はリベラル寄りの方なのだから、当初からこの事態を予測していたヤフコメ民は多い。
▲1558 ▼320
=+=+=+=+=
何を訴えても実行出来なければ国民庶民の信用は難しいのでは無いでしょうか?今の国会議員は聞こえの良い事ばかり言うが実行性のある公約をしてない様に見えます。今月からさらにまた物価高騰で本当に生活苦しいのです。今そんな分党だとかや解散だとかやってる暇無いと思います。とにかく今出来る公約打ち明けてそれを着実に実行して庶民のプラスになる様な事して欲しいです。
▲396 ▼43
=+=+=+=+=
減税が必要という意見は一致してたし、合流したことで河村さんは国政復帰できて、保守党は国政政党になれたし国会での流儀なども学ぶことができた。もともと呉越同舟的なところもあったし、一定の目的が達成されたという良いところだけ受け止めて、発展的な関係解消という事にしたいですよね。
▲428 ▼30
=+=+=+=+=
日本保守党の百田氏も相当癖のある人ではあるが、保守政党が毎回分裂していくのには残念な気持ちになる。結局票の食い合いになってしまうし連立政権でやって行けるのかも心配になってしまう。確かにそれぞれの信条・政策があるとは思うが、石丸氏のように一時は凄くバズったが結局は少数政党にもなれなくてってのを見ていると。自民党ではないけれども、先ずは自民党をなり替わる政党として力をつけてその中で優先順位や目的の政策実現に向けて進んで欲しいと思います。河村氏に対しては名古屋での実績があり何も思う所は無いが、比例代表の方は保守党の票で当選しているのだから、辞任すべきであると思います。
▲555 ▼131
=+=+=+=+=
河村さんの実績は周知の事実だと思うのですが、正式に政党と認められるために保守党から離党した女性議員?や維新から離党した3人と新党を立ち上げするのかな?という印象なので、河村さん以外の離党した4人は比例で当選した議員なので、政党名の看板を外すのであれば1度辞職すべきだと思います。 だって、4人は個人的に支持された人たちではないですから。 たぶん、河村さんは国民の方を向いている議員さんなんだとは思いますが、政党移動の動きが激しいので、そういう意味では濃い日本保守党にずっといるとは思ってなかったので、やっぱりなぁと思ってます。 ただ、上記のような他党の看板で議員になった比例当選の人が離党する場合の制約はあるべきじゃないのかなぁ。だって、そもそも、維新枠3人、日本保守党枠1人の当選なので。
▲207 ▼30
=+=+=+=+=
河村さんは地元名古屋では人気絶大だが、全国区で支持を得られる人ではない 百田氏とはベクトルの向きが異なるので無駄な時間を消費してしまった感がする 河村さん自身も言っていたが、残り時間も少ないので、地域政党から再スタートした方が良いと思う
▲1233 ▼316
=+=+=+=+=
新しい政党が群雄割拠の時代ですね。日本保守党は経験値の高い河村共同代表を欠くことになり、しばらくは大変なのと、国会議員の数が減ることから発言力と機会の減少に悩ましいところです。新しい党は、名古屋の地方政党のイメージで始まると思いますが、どこまで濃いキャラクターが国民の支持を集められるか、見守りたいと思います。
▲317 ▼95
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バッシングされることも多い方ですが、本来の政治家の姿を体現されている政治家だと思って応援しております。最近贅沢な生活をされている政治家がほとんどですが、本来政治家はボランティアな立場の職業です。有権者寄りの考えを持っている数少ない政治家の一人だと肯定的な目線でいつも見ています。まだまだ頑張ってほしいです。
▲162 ▼67
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先日一方的に意味不明の離党をし、議員職に居座る竹上ゆうこ氏と河村氏とは近い関係とされる。今回の河村氏による新党立ち上げの動きも竹村氏の計画的な離党と繋がる一連のものと受け止めている。日本保守党には島田議員や北村議員のような今の日本になくてはならない保守系議員も在籍しており、これからも応援したいと思っている。
▲295 ▼69
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メダル噛んだりのことをまだ言う人がいるが、そういう人はコメントでも言葉が命令口調だったり横柄だったりするので自分が正義だと思っているのだろう。だいたいの勘違いは自分が正義だと思って正義で殴ることにあると思う。ちゃんとごめんなさいとありがとうを言って、本質、本業をやってくれたら少々ふざけたり失敗してもそれが人間と思う。とにかく真摯に頑張ってくれたら本当にありがたいです
▲157 ▼71
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共同代表という制度は党代表が国会議員ではない場合の特別な役職という認識です。 保守党以外では維新の党代表が吉村大阪府知事の為、国会は前原共同代表に任されていますが、百田代表が国会議員となった現在は、保守党が維新のように共同代表制を採る必要性はないと思われます。
▲76 ▼7
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結局、政治の世界は自分が得するかどうかでしか考えないオポチュニストばかりで、状況が変わったり、用が済んだらさっさと協力関係を切り捨てることを平気でやる。これまでに立ち上がった新党はどれもかならず同じ道を辿るが、ようは政治の世界というのがそのぐらいいかがわしい世界だということだ。 我々納税者は、そういう連中の思惑通りに高い税負担を負わされていることをはっきり自覚し、選挙における投票行動できちんと意思を示さなければならない。
▲16 ▼7
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不祥事ばかりが報道されるけど、そんなことが霞む程に実績が確かで頭の回転が早く数字に非常に強い。 何より、名古屋市長時代は自身が身を切る覚悟を見せての改革で減税して大幅に増収をなしえている。 公用車もエルグランドだ、レクサスだと言う市長や知事が多い中、軽のタントで十分だと言える人がどれだけいるのか。 この人が新党を立ち上げれば支持したい。
▲7 ▼2
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河村たかし氏の新党立ち上げ報道は、保守政治の分裂と再編を予感させる動きであり、非常に注目に値します。一方で、新党設立というのは言うは易く行うは難し、特に日本の議会制度や支持基盤構造を考えれば成功のハードルは高いと言わざるを得ません。
もし河村氏がこの動きを成就させ、かつ持続可能な政党を築こうとするならば、単なる「新しさ」「対立軸の打ち出し」だけでは足りず、安定した政策プラットフォーム、組織インフラ、信頼性、そして緻密な選挙戦略が不可欠になるでしょう。既存保守層だけでなく、無党派層や中道層も取り込む広い魅力を示せるかどうかが、成否を分けそうです。
▲4 ▼16
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日本保守党を支持する。自民党の国民軽視の政治に反発して百田氏有本氏によって立ち上げられた政党。将来大政党に成長して政権を取るというより自民党支持層の引き剥がしによる政界の浄化刷新が当初からの狙いであるのは明らか。道に迷っている時、腰掛的に参加した河村氏は結局徘徊が止まらないようだ。にわか作りにも関わらず予想以上に支持が集まり国会議員を輩出した戦略はお見事。自民党への失望という敵失の要素が大きかった。今後も荒波の中で信念を貫いて政界再編の引き金となることを期待する。
▲89 ▼72
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保守は03イメージで爽やかさがないところが得票にハンデとなるが、いい政党だ。 河村さんは、そのマイナスイメージが強烈ながらも保守党の理念を伝える旗艦であったし、名古屋で実績も挙げた実力ある政治家だ。残念。 河村さんの立ち位置を継ぐのは北村さんか。03イメージも遜色ないが、実績はない。
幸い、保守党以外にも参政が保守系として活躍している。 国民も保守寄りには見えるが、出が旧民主だけに良からぬ団体との親和性が高く気になるところ。 立憲は党としては特殊思想を掲げるものの、右派左派問わず立派な政治家も少しはいる。自民維新も本性は自公と同じながら個人レベルでは立憲と似ている。
保守参政国民自民立憲維新から、相容れる同志がまとまって欲しい。河村さんも含め。そうすれば国民の支持は得られるし、そうしないと自公のバイク億政治には勝てない。
▲0 ▼1
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元々、百田氏や有村氏と河村氏では合わないと思っていた。 名前が出た当初反対している人は事実多かったですよね。
ただ、日本保守党にしても知名度のある現役の政治家が欲しかった筈だし、河村氏にしても市長から国政の新党を立ち上げるだけの勢いは無かったので、両者補完し合う関係だったので、仕方ないでしょうね。
▲75 ▼3
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河村氏は国会議員も名古屋市長なと政治経験豊かだが、百田氏は政治経験0の言わばズブの素人で、個人的には講釈だけは言うが、まだまだ信頼には値するものは無い。そりゃ同じ党内に居ても反りが合うはずは無いだろうな。河村氏も新党結成は正解だろうと思う。本来なら高市氏も、自民党に居ては、ことごとく潰される方が多いのだが、流石に自民党からは脱する事はようしないだろうな。個人的にも高市氏が総理になれば、小野田氏と共に自民党は変わる期待が高まるのだが、党内基盤が弱く長老たちが、党員や与党議員たちに圧力をかけ、何としても総理にはさせたく無く、無理だろうな。
▲3 ▼1
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わらや河村さんは、民間の中小企業の経営経験もあり、日本でも最も国民目線に近く、実際の経済の事も知見があり、現場を動かして長年実績を出して来ました、今の崩壊しつつある日本では、YouTubeで人気があっても理論が正しくても、実質の政策や国民を動かせない政党では間に合いません、日本保守党は右寄り強めの日本人にとって正しい事を言ってると思いますが、内部の勢力争い?誰が主導するかなどで、揉めてまとまって無い感じがします、河村さんも良い機会ととらえて、実際に政策を提出出来て、日本を少しでも動かせる政党に合流した方が良いと思います シンプルでわかりやすく日本人ファーストの参政党と合流してくれたら嬉しいし、日本に少し希望の光が差します
▲3 ▼6
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個人的にはやっている事、発言など嫌いではないのですが、一緒に徒党を組むのは話が違ってくるかも。 一緒に何かをやるには少し、行き過ぎた言動で周囲を危険にさらす可能性がある。 また、強情で協調性が無いなど、手を組むには不安要素が多いかと。 その辺が明確になったので解任通告になったのでしょうが、第三者として見る分には、もっと言いたいこと言って欲しいと思う自分もいる。 矛盾してますけどね。
▲114 ▼26
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結局はトップが2人いるとどうしてもこうなるということだよね。やりたいように思うように100%いこうする頭が2つあってはうまくいくはずがない。河村さんがお金がいる意味を以前説明していて、カネカネ目的みたいに言われていますがそうではない。目的のためにお金がいるということ。市長時代の軽自動車も保守党の方々にパフォーマンスと言われていましたが、軽自動車に関しても説明していてパフォーマンスではない。たとえパフォーマンスだとしても別にいい。そんなことどうだっていい。日本保守党も河村さんも日本のために冷静に応援しています。信じる道を突き進んでください。
▲33 ▼19
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主役級同士がバンドを結成してもすぐに解散してしまう様に、百田氏と河村氏では合わな過ぎたのだろう。 誹謗中傷ではありませんが、例えるならこの二人はゴマ油とラードなんですよ。熱くなって溶けたら交わるが、通常温度ならば固体と液体なんです。 どちらがラードでゴマ油なのかはわかりませんが、アクの強い二人の合体でしたから、なんとなく早期に解党か離脱があるだろうなと思っていました。
▲104 ▼12
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河村さんは名古屋市民からの支持が強いのに他市民からのあたりが強いのが面白いところ。 実際私は名古屋市民だが、河村さんの政策はかなり名古屋のためになってると感じる。自分のことしか考えないような的外れな政治家が多い中、とてもありがたかった。一方で当時の河村市長の反対を押し切り、自分たちの給料をいきなり倍以上にした当時の名古屋市議たちはいまだに許してないし、選挙前には当時の市議がいないか必ず確認して投票する
▲48 ▼9
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この人も維新と同じで名古屋地区では知名度があるが他の地区ではあまり知られていないのが現状ですね。 新党を立ち上げても果たして長続き出来るのか課題がありますね。 河村たかしも年齢的に新党結成しても長くは続かないと思うのですがね。
▲466 ▼89
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選挙となるとみんな勢いで一緒になったり離れたり。子供じゃないんだからもっと熟慮して慎重な行動をとってほしい。政治がこんなだから世の中もおかしくなる。政治家はもっと国民の範となる姿を見せるべきだ。
▲76 ▼8
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後々遺恨を残すような相手だと反対されたものを大義の前の小義と歯牙にもかけずに組んだ結果がこれなのはなぁ… 保守党の理念は好きだけどもう少し冷静に慎重に確実な成長路線に舵をきってほしい
▲35 ▼5
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河村氏はハッキリ言って組織のリーダーに向かないタイプの人です 組織全体の利益を考えて行動するのがリーダーのあるべき姿ですが、河村氏はそれで無く、自己の利益のみを優先して行動します 今まで地域政党減税日本を他の地域政党と連携・提携させる案はいくつもありましたが、協調性の無い河村氏の独裁・独走・暴走を止められないワンマン組織なので、一つも上手く行ったことがありません
減税日本が出来た当時、大阪維新の会(当時の名称)を始めとした地域政党ブームだった 維新はその後も勢力を強め、今や国政政党として一定の影響力を誇るまでに成長したが、減税日本はお膝元の名古屋市ですら、たったの8議席で自民・立民・公明にすら負ける4位 愛知県議会に至ってはたった3議席しかありません 維新と減税日本を分けた差は、創始者の持つビジョンの浅さでしょう
▲34 ▼11
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政党とは「政治に関する考えが近い人の集団」というイメージだが、この二人の共同代表は、初めから「結構違うな」と思って不思議に感じていた。
まあ、河村氏が「選挙の時だけ利用した」というのが本音だろうから、遅かれ早かれ分裂するのは必定だろう。ただ、投票時には「二枚看板」を信じて投票した方も多かったはずで、こうも簡単に袂を分かつというのは期待を裏切ることになるのではないか。
東京から眺めていれば、河村氏は「行動自体がよくわからない人」にすぎないし、かなり自分勝手な行動をとる人の印象しかない。地域の人にしか理解されない政治家だとすれば、国政というよりその地域だけで政治に関わっていたほうが理解されやすいと思う。国政参加は成功とは言えないのではないだろうか。
▲129 ▼60
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河村氏は、右から左までコロコロと政党を渡り歩き日和見的なところがあるので懐疑的に見ていました。 自民党は、小泉氏か林氏になりそうなので、日本保守党はコレからもっと成長できる可能性があり早い段階で彼と別れることでより方向性が明確になり賢明だと思います。
▲17 ▼6
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予想通りの結末。「減税」だけが謳い文句の河村氏と全国に保守勢力を広げたい百田・有田コンビでは最初から目指している方向は違っていた。今回の参院選で参政党という派手な手法で保守を叫んで保守勢力を拡大した政党が出現したため思うように勢力拡大が出来なかったのに、苦渋を舐めた気持ちの百田氏と減税以外に具体的手法を持っていない河村氏の距離の遠さが露見した訳だ。衆院議員経験者の河村氏の手腕に期待したが見事に裏切られたという思いが百田・有田コンビがあるのではないかな。「総理大臣になる男」をキャッチフレーズで国政に出たがそれも今は昔となった。同時に、河村氏の減税政策は地方自治体だからこそ実現可能であったことが実証された気がしている。
▲11 ▼12
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河村氏が日本保守党と連携していたことの方が無理がある事だったように感じる 減税という一点においては共通の認識を持っていたように感じるがそれ以外においては反発が数多く生じていたとの話が出ている そもそもが百田氏と河村氏が意気投合したのが発端であるようだが百田氏に辞めたほうがいいと助言した人が多数いたという話もある 百田氏が参議院に当選し議員になれたことで共同代表としての存在意義が薄れたのに合わせ日本保守党への見えない部分での嫌がらせのような行為も露見し始めていたので当然の結露といえるかもしれません そもそも河村氏は議員としての仕事としては国会での質問などでも存在感をみせてはいたが都議選や参議院選などで日本保守党の共同代表としての活動はほぼなく減税日本としての活動に従事していた 全て自分の周り、自分自身のための活動として日本保守党を利用しようとしていたようにしか見えない動きしかしていない
▲7 ▼5
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共同代表って上手く行かないんですよ。 結局、お互いの名前を使ってネームバリューを上げても、 俺が俺がという気持ちが捨てきれませんからね。 しかし河村さんにしても年齢が年齢ですから、 新党なんて言うより引退が近いわけで、 もっと現実を見ましょうよ・・と。 それより河村さんの政治信条を理解できる若い後進を育てて、 押し出してやる方が有意義ですよ。 実力はある方ですからね。バックアップで支えてあげたほうが良い。
▲5 ▼1
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河村さんの日本保守党に対する一番の不満は、党に入る政党助成金を、自分にまわしてもらえなかったという事。 政党助成金は本来党運営に充てるお金。来るべき選挙に向けてプールしておくというのが、日本保守党の方針。 しかし、河村さんは政党助成金を国会議員である自分に全く寄越さないのはけしからん!という主張を繰り返した。 金金金、こういう人だったんですね、河村さん。河村さんは口を開けば自分は政治経験が長く党勢拡大をしたいなら自分の意見を聞けと自信満々でしたけど、 河村さんが代表を務める地方政党減税日本は この15年間全然広がってません。 説得力が無いですよ。
▲117 ▼34
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河村議員と日本保守党とのいざこざは、従来の国会議員というのは国に何の貢献もしない、地元に金をばら撒いて情で票を集めただ議員を続けるだけの存在だということを全く明らかにしてくれた。それだけでも存在意義がある。 日本保守党は政策を訴え、各分野の専門家を集めて今までの政治に切り込んでいくというスタンスだから、従来の政治家とは全く相容れなかったわけで、これは小さな政党での出来事だが、これからの政治の方向性として象徴的な出来事となるのではないか。 それは自民党の議員を見ても明らか。全体としてはいい方向に向かっている。
▲210 ▼78
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昨年まで愛知県在住でした 名古屋ではないので 18歳まで医療費無料は知らなかった 凄い。このような政策は少子化に繋がりますね、もちろん名古屋のような政令指定都市だからできるかと思いますが 河村さんの人気は不動でしたし 身を削って貢献した部分も多い 個人的に 名古屋の方は戻ってきてほしいのかな〜と思うけど これからの河村さんの行動は みてみたい
▲62 ▼45
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先週の金曜日にJR八田駅の正面ロータリーの所で演説をする田中かつよしさんと握手をしました。長く河村さんの秘書をした人で前回の選挙では落選しましたが、きっと当選する人だと思います。河村さんはかつての社民党の春日一幸の元にいたことがあります。新党を立ち上げるなら、名古屋で強かった民社党の名前を復活するといいと思います。あとは名古屋党?丸八党?がんばって!河村さん応援しますよ。モットーの「夢負けるものか!」でしょ。河村さんなら、来る衆院選できっと政党として政党助成金をゲットできますよ!
▲11 ▼28
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本当に国民の有益になってくれる政党であれば良いんだが 日本保守党から抜け出して新党って、野党同士でいがみ合っているようで感心しない
自民党から抜け出して新党と言うのであれば面白い存在になると思うけどね
▲11 ▼1
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私は、保守党を応援してきた、いやいまでも応援している。しかし、当初から誰が見ても素人の私が見てもわかっていた、「河村氏」との軋轢は、百田氏、有本氏はわからなかったのでしょうか?あの「飯山陽氏」についても同じです。応援したいのに、こんなに人選の悪さが目立つことは真摯に反省して欲しいです。百田さんは、「他党でももめごとは日常茶飯事」とおっしゃってましたが、この規模でこうなると党の信用にかかわります。ノリで共同代表を選ぶのはもうやめましょうね。
▲37 ▼14
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河村たかし議員の減税日本とは成り立ちが違いいずれ分裂はわかっていた。
河村さんは、とにかく人を立てて地方支部を増やして選挙対策を急ぐように主張したが、有本さんはこれを拒絶した。
日本保守党の候補者に相応しい人を選定しなければならない、との言うのだ。竹上議員の離党問題で候補者選定は否応無く必須事項となった。
政治家になりたい人はたくさんいるが、自民党を打倒し豊かで強い日本を築ける人は少ない。
ネットだけと言われるが、日本保守党の理念、思想に感化する人は多い。自民党すらこの影響力に危機感を持っている。
しかし、感化する人が多くても選挙となると結果は出ない。未だ知らない人も多い。選挙に強い河村さんを入れたのは、失敗だし転じて選挙のしくみを学習できた(有本氏)と言える。
河村氏については高須院長も警鐘を鳴らしていた。日本保守党はこれからだ。多くのネット視聴者が支持している。
▲98 ▼48
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百田尚樹が党首であればこうなる事は予想されていた。特に河村たかしのような人物は難しい。 政党助成金が受け取れる5人を維持出来ず、河村氏他1名の離党により3名になる。また新たなスタートになった。 保守党議員が増えてNHKに出演して色々と喋られては困る勢力による『離間の計』が、意外と簡単に成功してしまったのかも知れないが、そのあたりも当初から予想されていた。 真剣に応援していた党員達が本当に気の毒だが、これくらいで諦めてしまうなら何も残らない。
▲22 ▼26
=+=+=+=+=
河村氏はどこの政党に所属しても長くは続かないのは過去を見ればわかる。保守党で立候補したなら任期はその党で活動するべきだと思うけどね。まぁ他党に変わるのではなく新党立ち上げて5人国会議員を集めるのが河村氏の狙いなんだろう。保守党は北村氏に任せて百田氏は後ろに控えるのが良いと思うけどね。政党助成金が無くなれば地方議員も擁立出来無い結局民意を得られない泡沫政党になってしまう。これだけ保守に追風が吹いてるのに保守党は風を受けられない。チャーリーカークの様な若く優秀な保守論客でも入党しないと本当に泡沫。
▲33 ▼7
=+=+=+=+=
河村氏は党勢を拡大することを主張、他党の保守論者の引き抜きや共闘などを画策していたのだろう 対して百田氏や有本氏は冷静に現状を分析し、先ずは基盤を固める時と判断していたと思う 政界の渡り鳥たる河村氏が正しいとも、百田氏らが正しいかはわからない 河村氏の年齢が性急さに拍車をかけたのは間違いないと思う
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
河村さんが、新党立ち上げは残念でならないです。既に減税日本があります。減税日本で頑張って欲しかったです。新党立ち上げて維新離脱組や保守党離脱組を招き入れても、ろくな結果にならないと思います。国民からは、政党交付金目当てと見られます。まさに、あの前原と同じです。ここまで権力に対抗して、実際に名古屋で減税を実現した方だけにとても残念です。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
政党の要件が有権者数の2%、もしくは5人以上の国会議員と法律で規定されているが2%を5%に上げない限り雨後のタケノコのようにどうしょうもない 団体が政党化してしまう。従ってこのような現象がいつまでも続くことになる 法的に見直す時期に来ているんじゃないのか?
▲135 ▼52
=+=+=+=+=
選挙に出て当選してから、離党とか新党を立ち上げる事はやめてほしい。 政党の政策を支持して投票した人の票に意味がなくなるし、民意とも異なる。 同様に支持政党無しで当選した人は、そのまま支持政党無し以外はやめてほしい。 人柄やその人に政策に対して投票したのであって、他の政党の政策に賛同して投票したわけではない票が必ずあるはず。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
河村さんは名古屋市長になるまでは、どちらかというと嫌いな人でした。 でも、名古屋市長になってからの彼の功績はさすが有言実行の河村さんと認めざるを得ないくらい立派でした。(市長の報酬下げるのはやらなくてもいいと思いましたが。) 私は名古屋市民ではないので、名古屋市民が羨ましく思えました。 ズレたことを発言される時もありますが、何故か許されるのも功績あってこそでしょう。 国政でも頑張っていただきたいです。 そして、私が河村さんの年齢になったとき、彼のように元気でいられるよう頑張りたいです。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
河村たかしさんは歴史認識や安全保障関連は保守派に近いが、それ以外は基本リベラルな考え方 百田政党である日本保守党とは結局合わないだろうと思っていた ご高齢であるし残された時間を思うままに出来ることをしてもらったらいいと思う
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
特別友党関係を解消したのですね。河村たかし代議士の1票はご自身の実力で取られたものですが、日本保守党で投票があった255.726票の比例で当選した竹上裕子氏はどのようにされるのでしょうか?彼女は8人の男達を議員事務所に連れてきて、パソコンのパスワードを教えろと威圧し公設秘書達の解雇通知(1ヶ月以上前提出)の規約を破り拉致監禁をした挙句、秘書の私物が残っている事務所のカードキーの変更までしております。1人は2時間以上監禁されており心身に異常が起きないかと心配しております。友党関係を解消した時の音声もありますからね。なるほど河村市政であった時は市民税5%減税をされていたとお聞きしますが、米国からリークされた名古屋違法薬物フェンタニルの密輸事件では、河村市政であった時名古屋市の華僑協会幹部が所有するビルで活動していた事が露呈しています。彼は知らなかったのか?疑問が残りますね。
▲54 ▼7
=+=+=+=+=
河村氏に対しては、色々な考え方、意見が有るが、政治家としては名古屋で減税を実現したり、18歳まで医療費無料とかときちんと実績が有る。 結果を出せない、何のために政治家に成ったか分からない政治家が多いなか、率直に素晴らしいですよね。
▲30 ▼34
=+=+=+=+=
いまの時代に必要なのは河村さんかもしれませんね。彼が市長時代に頑張って頑張って守ってくれた市民税減税。トヨタをはじめ裕福な財政が背景にあったことは間違いないですが、国や地方は税収が増えても決して減税しようとしません。増えた分だけ使ってしまう国のやり方に不満を持っています。無駄遣い、無駄な補助金を見直してほしい。
▲312 ▼188
=+=+=+=+=
党の土台がしっかりしてなかった。互いの利益を共有できず、深い亀裂が入ったのか。その点、同じ保守の参政党は、党員・所属議員の声をトップに届けていくスタイルの党なので、党内での利益争いや派閥争いなどなく信頼感も厚い安定した党運営ですね。
▲7 ▼28
=+=+=+=+=
百田氏にしても河村氏にしても相容れない部分はあったのでしょう。「保守」と一括りにする方がそもそも難しいのかも知れません。 同じ山に登るにしてもルートや方法が色々あるでしょうし、選挙戦の時はたまたま一致した部分があったので協力出来たという事ではないでしょうか。
とは言え、根幹部分では同じくする面も多いでしょうからまた協力し合うこともあると思います。河村氏も百田氏もちょっと極端な主張をされる事があるので、今回はそれが反発し合った結果だと感じています。
▲8 ▼5
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日本保守党からの比例当選の議員は辞職するべきと思います。 これは、日本保守党に限らず、比例当選の場合は、党に対して投票している方もしますので、意見や理念の相違により党を離れるのであれば議員辞職するのが道理だと思います。
▲47 ▼6
=+=+=+=+=
最初から、こうなるのではないかという予感はありました。 そもそも、LGBT理解増進法の考え方自体にズレがあったように思います。 日保の掲げる政策そのものは、個人的には悪くないと感じていますが、結党間もない政党ならではの難しさが出た印象です。 百田氏は決して悪い人物ではないと思いますが、その発言などを見ていると、やや危なっかしく感じることがあります。 理想を言えば、北村氏が代表となって党を引っ張っていった方が、より良い形で盛り上がるのではないでしょうか。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
また党が増えるんですか。 考え方が全て同じはないけど新党ばかり増やすのはやめて欲しい。日本は無党派層が一番多い。 党はどこというより何をしてくれるのか、政治は結果が全てです。少数党が増えても政治に反映されなければ意味がない。議員が多い党に所属しても党の考えと違っても主張することで政治は変わる可能性がある。党の前に議員として何をやるかだと思う。
▲348 ▼116
=+=+=+=+=
強引な手腕や品性に欠ける言動は少なくないが、首長として地方自治体を牽引し続けた確かな実績と実行力、タフネスな政治哲学を備えている河村氏と、ナルシズムと歪んだ歴史観に酔った自己中心な三文売文業者に過ぎない百田と腰巾着は、根本的に相入れるものではない。 新党立ち上げで万事解決する訳ではないが、腐り切った日本の政界の中では、河村氏まだしもマシな部類であって、僅かなりとも期待したい。
▲24 ▼49
=+=+=+=+=
日本保守党も良いけど、なんか内部での揉め事が多いですね。こうなると、いいと思っていても応援してる側も冷めてきますよね。いずれにしても、良い悪いは別として結局は党を纏める力ですよね。百田氏、有田氏共に個人的には好きですけど、問題は党代表としての力量何でしょうね。いずれにしても期待しています
▲39 ▼55
=+=+=+=+=
これが現実だと思う、左右に極端に偏った人達が集まっても多数派にはなれないので政治で何かを変えることが難しい。 だからグラデーションはあるにせよ片足は真ん中に乗せてる中道勢力を大きくしていくしか無いんだけどね。 まぁ保守党と参政党ですら揉めてるし別に日本を良くしたいと本気で思ってるわけじゃないんだろう
▲17 ▼8
=+=+=+=+=
河村たかし氏の擁護のコメントが多いように思われるが、私は河村たかし氏は二度と信用しない。日本保守党が発足されてきてから、ずっと見てきたが、河村たかし氏の言動は不可解である。保守党が、自分の死に場所だと豪語した人間の動きとは到底思えない。一方で、百田尚樹氏は、暴言は一部あるものの、理念やその言動には芯がある。また、日本を良くしたい恩返ししたいという熱い気持ちも、嘘ではないと信用できる。故に、これを機にこれまでは客観的な立場で日本保守党を見てきたが、党員に申し込みをして、積極的に応援したいと改めて思う。
▲50 ▼20
=+=+=+=+=
河村さんには新党で頑張ってほしい。百田有本は党勢拡大よりも自分達の独裁体制を維持することのほうが大事な人達だから、まともな人たちはみんな去っていった。こんなのまだ支持してる支持者も目を覚ましてほしいと思うが日本には本当にまともな保守政党がない。参政党も今は保守っぽいことを言っているがいつまで持つかわからないので、河村さんは参政党との合流はやめてほしいな。河村さんは地方行政から減税を根付かせる活動を期待してます。
▲46 ▼75
=+=+=+=+=
一党独裁の時代は終わった。これからは,国民の期待に合う連立グループ政党の時代。そうなると自民党は公明党を切り,どの政党と手を組むか。立憲は嫌われ野党で国民からは期待されていないし現状,手を組む党は無い。維新が自民と組んだら国民から非難される。国民は思い切って新野党軍団と話し合えるかどうか?大国が無くなり,いくつもの国が争う群雄割拠の時代になった。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
河村氏との分党騒動において、百田さんは、まず主張を絞り込むことが肝要です。
「減税」「移民政策の見直し」「スパイ防止法」など、支持層が共感しやすい政策に集中し、ぶれない姿勢を貫くことで信頼を維持できます。
また、動画やSNSを通じて直接語りかけることで、支持者との距離を縮め、熱量の高い応援を得られるでしょう。
河村氏との違いは冷静に説明し、感情的な対立は避けるべきです。第三者の論客に語らせることで、議論に厚みを持たせるのも有効です。
焦点を絞り、誠実に語ることが誤解を招かないと思います。今回の騒動を隠すため、チームみらいと連携をするのが良いかもしれません。
百田ファンとしては、毒舌を期待してしまいますが。
▲6 ▼50
=+=+=+=+=
日本の政治家で反対を押し切って減税を達成できた人間って河村氏しかいない。 減税がこれからの政治のトレンドになると思うから、河村氏の影響力はこれから上がる一方だと思う。だけど唯一の欠点は、人が良くお調子者で人を見る目がない所だと思う。どっしり落ち着いて政治をすれば、みんな付いていくよ
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
河村と百田はともに個性の強い者同士であり性格的にも長続きしないだろうと思っていたが案の定だな。保守党は内部ゴタゴタや百田の暴走発言もあってか保守層をまとめ切れていない。それが参議院選で自民離れの保守票が参政党などに流れた要因の一つでは?自民党次期総裁に高市か小泉又は林かによっても保守党の今後に微妙な影響を与えるかも。
▲16 ▼7
=+=+=+=+=
2024年10月の衆院選で河村やその他旧減税日本側の議員の当選で国政政党化することになり、今年7月の参院選で百田側の候補者の当選で百田の影響力が増したことでこうした結果になったということか。 百田と有本の掛け合いと、河村と同時に当選した議員との掛け合いでは路線が異なっている様子は感じていた。 河村は民主党で国会議員をしていたことがあった一方、百田は第二次安倍政権の時には自民党を擁護しており、有本もその動きを示していたことなど分裂する要素はあったと思う。 日本保守党は国政政党のままであるが、河村が新たに立ち上げる政党は国政政党の要件があるのだろうか。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
河村さんは信用できる。 一切の「おかしな」金を受け取っていないこと。 自分の給料、費用を極限まで切り詰めた姿勢を継続したこと。ご本人曰く、もう歳なのでこれから(不正をして)財産を形成する気なんかさらさらないこと。 これだけでも彼を支持するに足りる。 それくらい今の自民公明は上から下まで腐っているのとは真逆だ。 清廉さをアピールするのではなく、こんなもんで十分足りるだぎゃ。この心意気が素晴らしい。
▲43 ▼89
=+=+=+=+=
日本保守党は戦後保守だし、アメリカ依存だし、何より代表が四方八方攻撃しまくって少数政党が他党と協力姿勢が無いのはどうなんだ。
少数政党がいくら威勢の良いこと言っても、協力無くして政策の実現も叶わない。 党内色々問題がありすぎて、離党者も増えて北村議員という優秀な方がいるのに色々勿体ない。
▲33 ▼37
=+=+=+=+=
河村たかし氏の離党は最初から言われて居た事だから驚きは全くないね。 むしろ日本保守党が河村氏に乗っ取られなかった方が驚きです。 河村さんの最初の予定は日本保守党を「まるまる頂き」だったんでしょう。 それを阻止した有本さんと百田さんがしっかりして居たって事じゃないでしょうか。 今後も頑張って下さい、もう少し若い人を入れた方が良いかも知れません。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
元河村市長が一度総理になって、多くの市民が安心して満足できる名古屋市のような日本を作って欲しい。 元河村市長には、こんな日本にしたいと想像できているから自分の言葉で話し納得できるけれど、他の多くの国会議員は、本当に何をしたいのか、さっぱり分からないし不安がいっぱいです。 元河村市長、応援しています!
▲5 ▼32
=+=+=+=+=
河村さんは保守と言っても民先国後の仁治政策で、百田さんは国体ありきの義治政策と、そもそもが寄せ集めだったわけですから。
石原さんと橋下さんとが袂を別ったときと同様の政治力学です。
復古的保守派は現在の民主国家である日本では数をとれないので、どうしても数を持つ政治家と組まざるを得ないわけで、議席をある程度取れば折り合いもつくはずだという目算で合従連衡するんですが、保守がつらいのは、譲りがたい価値観を守るがゆえの保守なので、譲歩できるバッファがほとんどないことでしょう。
参政党が右派保守主義でありながら票を伸ばしたのは、復古的な主張が薄くモンロー主義的な超自国主義を標榜しているからだと思います。
▲32 ▼45
=+=+=+=+=
河村さんは自分が代表になるのを目指してたみたいだけど現状認識がまるで出来ていない。保守党は事実上、百田・有本ファンクラブというのが現状だと思います。そこに河村さんが参加していたということ。 これで保守党への逆風になりますね。それが政府を利するとしたら残念です。
▲3 ▼3
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9/19に「特別友党関係の解消」を通告していたことは百田氏有本氏のネット番組で見ていたが、同時に河村氏に今後も議員経験からの協力を仰いだと両氏から聞いていた。 これだと話が変わってくるな。 「共同代表の解任」までも通告していたなんて初めて聞いた。 両氏はそこの点にこれまで何も触れていない。 それが真実ならば、明らかにそこの点だけ伏せていたことになる。 有権者に説明していない点では重大だ。
この党は結党以来、公平に見てきたつもりだがいよいよ重大な岐路に立たされて来たな。 そして毎朝やっているネット番組に百田氏は出ていない。 この記事の影響であることは間違いないだろう。
▲25 ▼56
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日本保守党は喧嘩ばかりという印象。だれが悪いとかどちらが間違っているとかは私には分からない。しかしこれだけ喧嘩ばかりしていると、みていて嫌気がさしてくるのは間違いない。 トップに立とうという人はやはり包容力がないといけないなと感じる。自民党や、立憲民主党がいいとは思わない。しかし、いくら喧嘩しても裏で殴り合いしていても一つの政党のまま。権力を握るためにはこうしたしたたかさも必要だと思う。
▲191 ▼156
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相互依存で元々「呉越同舟」なので、こうなることは遅かれ早かれ見えていた。 そこに丁度良く、維新の比例当選議員が離党したことも切っ掛けの一つでしょう。元々は竹上氏も減税日本所属だし、維新離党の3人と竹上氏と河村氏で新党立ち上げて、いきなり国政政党にする算段でしょうね。
▲10 ▼3
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減税日本とは友党関係にあり、共同代表という位置になっていた河村氏ではあるが、日本保守党内では一切権限のないお飾りに過ぎなかった。地方選挙でも党勢拡大を目指す河村氏と、地方選挙に興味がない保守党では全く方向が違った。 河村氏には保守党の政党助成金が一切分配されず、名古屋に党支部を置く事さえ許されなかった。 この様な不満を記者会見で話すと、その後の控え室で百田氏がペットバトルを河村氏に投げつけて激昂したという事件は記憶に新しい。 東海ブロックから選出されていた竹上氏が先に離党届けを出しているが、議員辞職をして比例の繰り上げを要求しているし、 今回河村氏に対しても共同代表は解消するが、保守党議員として活動してもらいたいとの要求もあったという。保守党はなんとかして優遇措置を受けられる国会議員5人の確保には必死の様子。
▲3 ▼8
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河村たかし氏は小沢一郎氏や小池百合子氏と同じであちこちの政党に属してきた渡り鳥。政策や信条に特別なこだわりが無く、只々、その時々に勢いがある政党に参加し、内部で対立などが起きるとさっさと見切りをつけて、次の船に乗り換える事を繰り返しているだけの策士であり、政策より政局に敏感な政治屋である。見た目や話し方がざっくばらんとしていて親しみやすいので有権者はその「人柄?」に騙されて支持をしてしまうが、政策的に一貫性がないので、民主党から日本保守党までその振り幅には物凄いものがある。また、河村たかし氏と共に新党に参加する竹上ゆうこ氏は、先の衆議院議員選挙で日本保守党の比例代表として当選した議員であり、小選挙区の河村氏とは事情が違う。竹上氏の議席は政党にひも付けされたものであり、離党するならば議員辞職をすることが筋というものである。比例で当選した議員は政党と一蓮托生である事を自覚すべきである。
▲8 ▼2
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出来れば 河村新党(立ち上げ)に加担して 次の衆院解散総選挙で台風の目になるように 期待しています。
まぁ河村氏のキャラ的に合わない議員もいるかと思いますが、 少なくとも今の自民党よりは河村さんには期待値大です。 何れ近い内に自民党が崩壊するなら 今こそ自民党を離党して河村新党の力になってほしいです。
▲3 ▼18
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どちらも、それぞれの経験などを利用する立場だったのだろうけど、選挙も終わり、次の事を河村氏考えていそう
衆議院で離党した竹内氏、河村氏で あと、衆議院には、玄葉氏はじめ、無所属議員がいる それらと新党を作る可能性ありますね 百田氏は政界の人脈はないし、どちらかといえばネットヲタを味方につけた感じなので、N党に近い感じなので、このままならN党同様、次回は議席獲得しそうもなさそう
▲28 ▼47
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良いと思う。河村氏を応援したいが百田氏が好きになれないという人にとってはなんの気兼ねなく河村氏を支持できるようになると思う。 あれだけ名古屋で実積と人気がある人がこのまま埋もれるのはもったいない
▲24 ▼24
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河村さんの減税日本は絶対に支持を受けるよ。 参院選で保守が強固な地盤を作ったように見えるが、やはり今の日本人は減税を強く希望しているし、河村さんは何より名古屋で成功している。河村さんは蛮行こそあれど、今の庶民の多くがそんな事より減税を望んでるし、他党の減税派よりなにせ信用度合いが違う。1番庶民感覚を大事にしてきた政治家でもある。
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