( 328954 )  2025/10/03 03:48:43  
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大多数の国民は夫婦別姓の話には関心はありませんし、優先的に取り組んで欲しいとは全く思っていません。一握りの導入賛成派の狭いコミュニティの中で勝手に盛り上っているのを見た一部の政治家が、多くの国民が求めている、注目していると勘違いしているだけです。 例えば小泉氏は昨年の総裁選で1年以内に実現すると豪語していましたが、1年経って多くの国民が求めている話ではないと少しは学習したのでしょう。 

 

▲13146 ▼1712 

 

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選択的夫婦別姓制度を巡る議論が低調だ。というオールドメディアさん、経団連や連合の芳野会長には特に残念な状況でしょうが、一般国民にとっては、選択的夫婦別姓はほとんど関心がなく、皆さんの関心事は、驚くほどの物価上昇率、働く世代の諸々の年間税負担(約年間所得の45%)など日々の暮らしに直結する身近な問題です。 

 

▲7724 ▼767 

 

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低調もなにも一部の人間が感情的に欲している制度など優先度が低くて当然だ。 

日本はそれどころではない。停滞している国会で夫婦別姓を真っ先に話し合うようなことがあれば、国民の怒りが増幅する。 

 

そもそも、婚姻時に夫婦どちらの姓を使うか話し合いもできないような男女は結婚に向いていないよ。妻が姓を変えたくなければ夫が変われば良いだけのこと。 

 

▲6486 ▼654 

 

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物価が急速に高くなって、元々切り詰めて生活していた国民がもっとも早く解決していただきたい事が(米を含めて農業や農地も)最優先事項だと思いますから、基本料金など確実な具体的な対策を示して欲しいです。先ずは国民の安心できる生活の保証を 

 

▲750 ▼58 

 

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高市さんになった場合 

政策は日本を豊かにし、日本を守る方向性で支持できますが 

緊急事態条項だけは心配です 

ご本人が、エボラの危険性を指摘されていましたが 

エボラウィルスの国内における研究や 

アフリカからの移民の増加など 

エボラが蔓延するリスクがこれからあるということでしょう 

本当にそれは必要な研究なのだろうか 

移民の受け入れには、国民が監視し声を上げる 

私達はこれからも、ワクチンを強制させられることがあってはいけないと思います 

 

▲27 ▼80 

 

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この選択的夫婦別姓問題 

憲法改革と並んで議論される内容かもと思えるのだが 

どうも実際は日本人における重要性とは別に 

外国人や帰化人の為の利益が主だっているのだと感じる 

それ故 

常に選挙では争点にも問題にもならず 

しかし 

捨てメディアは途切れることなく問題視する 

つまり 

メディアを支えるスポンサーがどうしても通したい 

その意向が強く働いているのだと考える 

彼らにとって 

これが実現するメリットとは何か 

深く考えてから議論する必要がありそうだ 

 

▲5 ▼4 

 

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選択的夫婦別姓の議論に時間を使っている場合ではないでしょう。 

別姓だろうが同姓だろうが、生きてはいけます。 

 

生活に困っている(生きていくのが大変)方が多くいるのだからそれらの対策をする方が圧倒的優先度が高いことは小学生でも理解できると思います。 

 

▲3084 ▼360 

 

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一番の問題は、こういった世論を二分するような議題は今の自民党政権ではやるべきではない。という事だと思う。これは憲法改正も同じ。 

 

どこでどんな世論誘導がされているのかわからない。賛成が多いと言っても、反対が多いと言っても、どちらであっても、その反対側からは世論工作の可能性を否定できないと言われたら、それを完全に否定できるほどの信頼感がなく、判断の正当性がいずれであっても信用できない。 

 

もし、やるならば、少なくとも、衆議院選挙の争点としてやるべき。総裁を取り次第、衆議院解散を前提とするなら、もちろん、自民党総裁選は衆議院解散戦にもなるので、むしろ、大いに議論すべき。 

 

▲17 ▼6 

 

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国民は投票権もない自民党の内輪もめをどれだけ長々と見せられるのか?答弁は耳障りの良い言葉を並べて茶番劇に他ならない。世間は食料品の値段は上り物価高対策は待ったなしなのに。解党的出直しを繰り返し国民の事より自分達の都合しか考えていない。国民の暮らしを第一に考えるならガソリンの暫定税率をやめるとか食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの実感出来る政策をとるべきである。自民党は政治献金をやめないのに国民は手取りも上がらず税金や高い保険料は絞りとるなどあり得ない。自民党が今の姿勢を継続するなら次の選挙も厳しいものになる。 

 

▲1726 ▼137 

 

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選択的な制度の構築なんて、最重要課題でもなんでもないし、総裁選で課題にする必要もないと思う。そもそも仕事でお婿さんになった男性も嫁いだ女性もそんなに困らず旧姓で行きたい人は、旧姓でいくわけだし。パスポートとかたまに困ることもあるけど、何千万人も困っている課題ではない。もっと日本人に困っていることは山ほどあるわけだから、そんな少数のことに時間をかけないで、少数の人たちは、役所に相談するなり、自分で解決してほしい。 

 

▲88 ▼20 

 

 

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アンケートでも別姓反対と旧姓使用で良しとすると結果が7割以上で、選択的夫婦別姓賛成は多くない。実際の調査でも旧姓使用で事足り、物理的に別性が認められず支障が出ていた人は少数だった。選択的夫婦別姓での問題点の詰め(子供にとり別姓強制)もあまりできていない。物価高対策や減税問題。関税や安全保障などもっと優先順位の高い課題が多いということだと思う。 

 

▲1433 ▼195 

 

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選択的夫婦別姓が導入されると日本の姓の概念がなくなり、戸籍文化も崩壊し子供は強制的別姓となり、子供はどっちの姓にするかで揉め、結婚する時の姓の課題なども増え結局独身が増え、国益に大きな害を及ぼすことになる。ほんの一部の人の困りごとにすぎないし、その困りごとも選択的夫婦別姓以外の方法で解決していくのが一番いい。旧姓使用で事足りうるように高市早苗さんがかなり進めてくれている。 

 

▲970 ▼239 

 

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夫婦別姓問題についての国内議論が低調になってきました。 

こうした傾向を私は歓迎します。リベラルな政治勢力が強力に推進した夫婦別姓問題ですが、急進的な改革に健全育成にも悪い影響を及ぼしかねません。 

リベラルな政策といえば、男女共同参画構想も同様です。この構想を推進した政治家や知識人には、健全な日本社会を壊したいと考えている「反日」的スタイルの人が少なくありません。膨大な予算も使っていますから、行財政改革の一環として大胆に見直してはいかがでしょうか。 

 

▲705 ▼128 

 

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国民の関心は物価高対策や高すぎる社会保険料や止まらない増税についてです。日本を立て直すため政策をきっちり議論してほしいです、オールドメディアは些細なスキャンダルで候補者の足を引っ張って売上稼いでいるようですが、そろそろ国民の生活を向上させる話題に重点置いてほしいです。 

 

▲231 ▼21 

 

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制度の導入にあたって、コストがかからないなら検討をしていってもいいと思いますが、 

少し考えただけでも、制度に対応するためのシステムの更新費用は官民問わずかかるだろうし、導入するまでと導入した後の人件費もかかる。 

そこには企業のお金だけじゃなく、税金も使われるでしょう。 

今の日本の経済状況からして、まずは経済の立て直しにコストを投入すべきではないでしょうか。 

こういった制度はそれからのものだと思います。 

 

▲607 ▼191 

 

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すでに通称使用が社会に浸透しており、選択的夫婦別姓なんてごく一部の国民とマスコミが騒いでいるだけで、ほとんどの国民は望んでいません。 

夫婦別姓は、日本の戸籍制度を根底から変えてしまうものですから、もし選択的夫婦別姓法案が国会に上がって、制定の有無を決定することがあれば、その可否については国民投票が必須だと思います。 

 

▲384 ▼80 

 

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私は三男、妻は長女だったので婿入りして私が妻の姓を名乗っていますが名義の変更など大変なのは最初だけで現在なんら不便は感じていません。不公平とも思いません。別姓にしたい意思を止めたいとは思いませんが制度を変えるにはかなりの費用と体制の変更が必要となります。もちろん諸費用は税金となるでしょうけどそこまでしてやるべき事かは甚だ疑問です。日本では夫婦同姓が基本、それまた文化だと思います。 

 

▲217 ▼47 

 

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夫婦別姓だと子供の姓をどうするか戸籍をどうするかなど、色々な問題が起こりえます。 

一部の方々の希望であったらいいなくらいの制度は今は保留して国民生活を支える施策を優先して欲しい。 

税制改革や社会保障、アメリカの関税、防衛の問題など優先すべきことは山積みですから、申し訳ないですが混乱を招くような施策は十分検討して行って欲しいです。 

 

▲57 ▼14 

 

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普通に働いて生活している感覚では婚姻で同姓になる事の何が都合が悪いのかが全く理解出来ないんですけどね。 

仕事の都合なら旧姓のままでやれば済む話だし、男女平等云々についても婚姻したら必ずしも男性側の姓にしなければいけないなんて決まりでも無いですしね。 

婚姻しても戸籍上も別姓に出来る選択を与えるというのは子供の姓の問題とか様々な混乱を招く事になるし、世界的に見ても異質な制度を強行する必要は無いと思いますよ。 

 

▲54 ▼14 

 

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「あれもこれも」と手を広げ、支持拡大を狙ってきた訳ですが、それがかえって支持者離れをもたらしたのではないかと思います。 

 

「靖国、行きますよ。悪いんですか?」 

「不審船見つけたら、撃沈します!」 

「LGBT、何ですかそれ?」 

「財務省?解体します」 

 

等々、明確にしたらいかがでしょうか。 

どの政党、どの候補者を選んでも「だいたい同じ」なら、大政翼賛会ですからね。 

多様性の時代と言われます。 

メディアも「誘導」するかのような報道は見透かされるでしょうね。 

 

▲553 ▼39 

 

 

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竹田恒泰氏の主張を支持します。 

漠然と「選択的夫婦別姓を支持しますか?」と聞くのではなく、選択的夫婦別姓を導入した場合、税金がどのくらい投入され、企業その他にどのくらいの負担がかかるのか、予測額を示した上で必要と思うか?を問うて欲しいです。 

大多数は大きな問題と捉えていないのが実情で、アイデンティティを重視する方は理解を示してくれる相手を選べば良い。 

 

▲78 ▼21 

 

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正直このまま永久凍結で良い。便宜上の通名の使用自体は認めている訳で、何を求めるのか。どちらの姓を名乗るかは当事者同士で納得のいく解決を見出せば良いし、姓を変える変えないで揺らぐような意思なら結婚しなければ良い。個人的には手続きの面に関して、省庁横断の考え方を取り入れ、マイナンバーの使用等簡便化をはかる事が十分に可能と考える。 

 

▲20 ▼6 

 

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この前、テレビで大越健介さんが「長期間議論しているんだから、この辺りで結論を出しませんか」と総裁候補者に迫っていた。 

意見が分かれているから長期間掛かっているわけで、長期間議論したから夫婦別姓の法案を成立させなければいけないというのはおかしい。 

大越健介さんがどんな意見を持つのも自由だが、自分の意見が正しいかのように総裁候補に迫るのは間違いだ。推進すべきでないものは、何十年議論しても推進すべきでない。 

 

▲165 ▼26 

 

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必要な人がいるのかもしれませんが、それはごく少数なので、その議論よりも大切なことをもっと話し合ってほしいです。 

 

でも必要な人にとっては必要なので、選択したい人は手続きをちゃんと踏んで選択できるようにすれば良いのでは? 

 

でも性が変わる現在の方法でマッチしている人はたくさんいるので、原則は今のままで良いと思います。 

 

▲38 ▼21 

 

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5人の総裁候補者達派、夫婦別姓問題より、景気回復を論じなければならなかった。大多数の国民が経済的に困窮していることに、問題意識が希薄すぎる。現在では、各業界は、人手不足で立ち行かなくなっている。出生率も上げられず、高額予算を請求する無責任さには呆れてしまう。人手不足は、外国人労働者で補うという安易な考えではないのか。一時的に保管できても、それ以上治安が悪化し、混沌となるだけだ。4割の税金を搾取し、けっこんや出産に希望が持てないままで良いのか。こうした状態を作り上げた自民党の責任は看過できない。今なら、リセットし、各税金の負担率を大幅に下げるべきだ。そうすることで、若い世代は夢を持つ様になる。結婚をしたいとか、子供が欲しいというゆとりができる。愚かしい政策で、国民はうんざりしている。年金問題も同じだ。誰かが総裁になるのだろうが、全く期待は持てない。『経世済民』を一番の政策にすべきである。 

 

▲140 ▼19 

 

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別姓も女性の社会進出の絡みなのですけど 若年層非婚化、少子化、労働力不足、外国人増加、インフレ、増税、若年層手取り減という負のスパイラルの状況でそれを加速させる政策です 失われた30年で男女共同参画はフェミニストと経団連とメディアの利害が一致したことによる勢いで進められてきた感がありますが冷静に失策点を分析する時期だと思います 

 

▲22 ▼7 

 

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保守政治を党是にする自民党は『分部最適』より『全体最適』をどちらかというと優先、『広く会議を起こし万機公論の決すべし』と絶対多数の賛成者に転換するまで根気よく辛抱する、この法案などは典型的で未だ国民の多数を得るまでに至っていないと自民党は判断している。特に憲法改正は戦後80年の自民党の悲願であるが絶対多数を持っていた時でさえも議決を控えたのは自民党の真骨頂といえる。ただそれに飽き足らない保守が分離していく最近の傾向は注意が必要。 

 

▲3 ▼1 

 

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誤解を恐れずに言うと、そんなもの国政の重要性や優先度から考えればどうでもいいことですからね。やるべきはまずは国民の生命と生活の事。それらが満たされ出来た余裕で整えられる部分であり、現在は国民の生命と生活に注力すべき期間なので、むしろこれを重要視するような人は相応しくないと思います。当然、落ち着いたらしっかり議論して欲しい話題である事を補足しておきます。ただそれは今じゃないという意味です。 

 

▲211 ▼41 

 

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旧姓の通称使用とかをもっとやりやすいよう行革するって言ってるんですよ。それでよくないですか。別姓でないと困る人がどれだけの割合いるんですか。少なくとも田舎に住んでる私の周りには一人もいません。外国がどうとか関係ない。江戸時代以前のことを持ち出す人もいますが、そんなのも関係ない。少なくとも150年ほど続いてきた今の日本の形をなすももの一部だ。時代、社会情勢に合わせて変革するのも大事ですが、守るべきものとのバランスはこのくらいでよくないですか。しかも、もっと喫緊の課題が山積している今の日本です。そんなことでヤンヤン言ってる場合ですか?と言いたい。こんな不毛な議論が続くと、陰謀論者じゃないけれど、本当に選択的夫婦別姓の先に何かねらいがあるんじゃないかと疑ってしまう。 

 

▲27 ▼15 

 

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選択的夫婦別姓制度は表層的な課題であって、本質的な課題ではない。本質的な課題は、家や世帯という単位で社会制度を考えるのか、それとも個人単位で考えるのか、という点である。 

 

今の社会制度は、家や世帯を基準に構築されている。結婚して新たな戸籍を作るとか、世帯になるというのがわかりやすい例であり、年金や医療制度も世帯をベースに設計されている。 

 

しかし、そういった制度を家や世帯ベースで考えることが現状にあわない、個人ベースにすべきかどうか、という点が本来は議論されるべきではないのだろうか。例えば、結婚しない人が増えてくれば、世帯や家という単位より個人という単位のほうが実感にあうようになる。 

 

もし個人ベースにするのであれば、当然、(選択的)夫婦別姓制度は必要になってくる。そういうことではないのだろうか。 

 

▲24 ▼18 

 

 

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優先順位を考えると、「しなくていい」のは明白。 

 

政治も企業も、人とお金の投資は、選択と集中のはず。 

 

あれもこれもできるわけはない。国民はもちろん、それぞれの立場であれもして、これもして、と言うでしょうけど、全部できるわけはないのです。 

 

最大公約数的に一番しないといけないことをし、しなくていいことの予算を削るしかない。 

 

▲12 ▼5 

 

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多くの国民は夫婦別姓に関心がないから議論が低調と、書いているコメントが多く、それも確かにそうだが、本当の理由は意見が真っ二つに割れる事には、皆さん触れたくないからなのです。 

例を挙げれば、夫婦別姓、女性後続、靖国参拝、ジェンダー、外国人等々。 

皆が同じ態度を取っていれば称賛も非難もされない。ズルいのか上手いのか姑息なのかは判らないが、その場を乗り切るための最善策ではある。 

 

▲19 ▼28 

 

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総裁選候補者の判断と、国や行政の認識には齟齬があると思います 

地方自治法第99条に基づいて全国地方自治体議会から国会等宛に提出された選択的夫婦別姓を求める意見書は536件です 

日本の市町村1718足す47都道府県合計1765のうち選択的夫婦別姓賛成は3割以上です 

 

本記事において上記記述が無いことはちょっと残念です 

 

夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関しては、第5次男女共同参画基本計画(令和2年12月25日閣議決定)において、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、更なる検討を進めることとされている 

 

上記も記事で記述すべきと思います 

 

我が国が公式に「更なる検討を進める」としている 

これが事実です 

 

▲5 ▼11 

 

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今や「バツ1」「バツ2」も珍しく無くなってる中で夫婦別姓をわざわざ導入するのは、例え選択式であってもめんどくさくなるだけ。 

最も面倒になるのは子供が依存できる親を探す作業が煩雑になること。 

あと国や自治体における国民の系譜の把握を行う必要も生まれる。 

中国のような国になると人身売買の温床も簡単に生まれてしまう。 

保護が曖昧になってしまった子供の人権が危険に晒されやすい社会を作ってしまうのです。 

 

社会で最も弱い存在は子供です。 

この子供を守れる制度こそ国家には必要なのです。 

これに対して仕事で不都合が生じるといった比較にできない理由で夫婦別姓を取り入れるのはナンセンスなのです。 

 

▲33 ▼22 

 

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親族に国際結婚している人が多く、自分も帰国子女。 

海外で論文発表を将来していくことになるので、旧姓だと論文数にカウントしてもらえない事が多いので困る。 

就職や昇進にも大きく関わってくる。別姓にするのは、すでにシステム化されてるから簡単にできる。 

国際結婚の子供が学校で夫婦別姓のために問題になった話は聞いたことがない。子供が嫌なら、子供こそが通称を使い、成人後に改姓すれば良い。 

別姓が必要な人が選択できることが重要なのだと思う。 

保守新党「チーム未来」が大きく育って欲しい。もっと効率よく減税も財政改革もできる。 

興味のある人はホームページやYouTubeみてください。 

 

▲16 ▼39 

 

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今のままでいいか、悪いかという見解はとても大切だと思いますが、 

 

そもそも他の国は選択できるもので、それをできなくした方がいいという意見はないようです。 

 

そもそも姓を選択できた方が道が広がります。 

今の40代50代以降には不要な考えでも、20代30代のこれから結婚して子供を産み育てる世代が興味を示しているなら、早々にやってしまう方がいい気がします。 

 

不要、国民の大半が興味がない、というのは、個々の年代によるのではないでしょうか。 

全人口からして人数は圧倒的に20代30代の方が少ないのですから、高齢者の意見に惑わされず、選択肢が増えるようにして子供を産みやすい環境を一つずつ整えるのは大切だと思います。 

 

▲28 ▼36 

 

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喫緊の課題 

 

当然のことながら、日本国民の平和で安定した生活が送れるための課題に関する協議と健闘が優先される。主食たる米不足や各種物価高騰対策、税制度などの見直しの方が急務なはず。選択的別姓もいつか協議されるべき課題ではあるでしょうけど、いまではない気もします。 

 

▲14 ▼14 

 

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望んでいる人はいない訳でないでしょうし切実な思いもあるのでしょう。 

そこは理解できます。 

ただ今のままでいいじゃないという意見の方が多いでしょう。 

日常生活に支障はあまりない事なので。 

となれば先にやらなければならない事が山積されているので優先順位としては低いのは仕方ないですね。 

人はパンのみにて生きるにあらずとは言いますがパンないと生きていけないですからね。 

まず生活に深く関わる問題として税制なり年金なり物価高なり国防なりが先に論じられるのは当然ですよ。 

 

▲7 ▼3 

 

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夫婦別姓問題で常に議論されない生まれくる子供の氏が一番の問題です、妻の氏など大した問題ではない、おめでたい出産を機に夫婦が諍い果てに両家が争い家族崩壊の元凶となった子供が幸せに育つとは到底思えない、現在の婚姻や戸籍制度は子供たちを家族の幸とする為先人が築いた大いなる知恵であります、どうか国民の皆様も左翼活動家や似非知識人の扇動に惑わされることなく夫婦別姓問題はすなわち子供たちの幸せと直結していると思っていただければと考えます 

 

▲0 ▼2 

 

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必ず別姓にしろという話ではなく、 

選択できるわけですから、現行が良い方はそうすればいいだけのことですよね。 

旧姓が良いと思う人に干渉する理由が分かりません。 

また、旧姓が良いと思う理由も様々であり、それは尊重されてはいけないのでしょうか。 

人権侵害の観点から積極的に考えられるべきテーマだと思います。 

仕事で不都合だからという理由からだけでなく、そこに該当しない女性の立場や気持ちも考慮することが大切だと思います。 

 

▲48 ▼76 

 

 

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台湾留学生に聞きました、「台湾では未成年の内は父方の姓を名乗り、成人すると、選択できるそうです」 これで家庭内不和などありゃしません、まして法律的不具合などありゃしません、、家族はみな 仲良しですよ、、ってことでしたがね 姓が変わると不仲になる日本人は理解できないそうです。不仲だと離婚 で姓が変わる? それが日本式戸籍ですかね? ちなみに戸籍法があるのは世界広しと言えど、日本だけです、明治政府が作った法ですけどね。後生大事に社会身分階級制度の記録を残してる様です。 

 

▲3 ▼3 

 

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日本の文化として夫婦同一姓制度を変えるかどうかは不利益を被っている現実的な実態が大きくないと国民運動として盛り上がりにくい。 

現憲法ではどちらの姓を選択していいということになっているが圧倒的男性側の姓を選択している。これは女性全員が仕方なく男性の言いなりになっているとは思わず、女性側にも色々な思いはある。選択的夫婦別姓も法整備ができるなら選択の一つとして実現していいと思う。その後その制度を利用する夫婦が増えるかどうかは時代の空気に任せればいいと思います。 

 

▲19 ▼29 

 

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大多数の国民にとって必要が無いのだから低調で当たり前。 

 

戸籍制という管理運用が便利なシステムがあるのだからそれをベースにして、旧姓を通称として使用出来るようにするだけで全て解決である。 

 

稀に「パスポートの名前が」なんて方もいるが戸籍上の氏と旧姓を併記すれば良いだけ。海外では併記等一般的に行われているのでそれによって国際的に何か不利を受ける事等ない。 

 

有名な話であるがとあるTV番組での夫婦別姓に対する署名数は400人。 

1億人程度といわれる成人人口の内たった400人である。 

まさにノイジーマイノリティのお手本のような状況。 

 

対応したコメンテイターも苦言を呈していたが、どれだけの人にメリットがあってどれだけの人にデメリットがあるか。という事を考える。 

400人にはメリットなのだろう。9999万9600人にとってはデメリットもしくはどうでもよい話なのだ。 

 

▲84 ▼30 

 

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私個人としては最重要課題なんですけどね. 少ないかもしれないがそういう人もいる. 総裁選の争点でないと言われればそうかもしれないが, 今じゃないといっても, 議論に適したタイミングなんて待っていたっていつまでも訪れない. コロナが流行り始めて5年経つけど, コロナが落ち着いたかと思えばウクライナ戦争, 物価高, 能登半島地震, トランプ関税, 外国人問題と何もないタイミングなんてない. こうした間にも戸籍への追加とかマイナ保険証・運転免許証など民事に関する改革も進んでいるわけだし, 並行して議論, 準備は進められるはず. 何も経済対策や外国人対策をすべて止めてでもやれと言っているわけではないのだからしっかり進めてもらいたい. 

あと解説の人は少子化を重要度の高い課題として掲げているが, 別姓にできないことが結婚への敷居を上げる要因の一つになっていると思うので無関係ではないだろう. 

 

▲11 ▼44 

 

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選択制別姓制度などの議論が盛り上がらないのは当然だと思います。 

一部のノイジーマイノリティの主張を野党の立民、社会党などの議員が声高いに叫んでいると同時にマスコミ、特にTVのコメンテーターと評論家たちが自分達は進歩的な人間であると主張する為の手段として使っていると思います。 

国会議員とTV番組はもっと他に国民が本当に困っている問題に注力すべきです、また、米の価格が首都圏では高止まりしていますが、昨日行った東北の大都市のスーパーではササニシキが5キロ3000円ちょっとで売っていましたので買って来ました、東京などよりも千円は安いですね。 

TV番組はこの様な事をもっと報道すべきだし、コメンテーターたちももう少し地に足がついた仕事をして下さい。 

庶民から見れば法外な報酬を受け取っているのだから。 

 

▲123 ▼17 

 

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本当に別姓が役に立つ状況ってどのくらいあるでしょうね。 

通称利用で済むケースも多いと思います。 

 

少なくとも世界的な活躍が前提で、かつ、夫婦ともにそういう人という状況だよ。 

 

どちらかがそうという場合は、そちらの姓にすればいいだけのことで、馴染みがあるからとか変えたくないからっていう理由だけで相手の姓を名乗りたくないなら夫婦としてどうなの?という気もする。 

 

両者が世界規模の人で、どちらかに合わせるとどちらかはキャリアが…、という夫婦ってそんなにたくさんいるんだろうか。 

 

女性側の姓にしたからって、婿入りしたとかなんとか面白おかしくいじるような場面があるとすればその方が時代遅れで恥ずかしいことです。 

 

自分の親を説得することもせず、単に世間体を気にするような人と結婚するということ。 

 

子供にしてもどうするというのだ。 

 

▲0 ▼3 

 

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選択的別姓に対して積極的に取り組む事で目に見えて党員票、又は議員票の上積みが可能なのであれば話は別ですが、そうでないなら優先課題にならないのはある意味当然でしょう。 

これは選挙の場合でも同じことで、世論調査で「別姓に賛成ですか?」と問えば一定割合の人がYESと答えますが、投票を判断する際の最有力の要件と考える人はおそらく極めて少数のはず(自民党支持層であればなおさら)ですので、記事執筆者がいくら希望したとしても思い通りになる事はおそらく無いと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

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殊更のように、マスコミが国民の主要関心事のように取り扱う夫婦別姓問題、国民のなかで今の制度の中でどれ程の国民が不利益を受けていると言うのだろう。一部の野党と与党の一部の議員も問題視しているが、日本の戸籍制度を壊しかねない制度変更。これで利益を受けるのは帰化した外国人でそれを隠したい人物。戸籍制度を重要な政治課題など国民の殆どが思っていない。当たり前だが、無駄な夫婦別姓制度の審議に国会の時間を割くぐらいなら、消費税、景気対策、国防対策、スパイ防止法、など重要課題を優先してほしい。 

 

▲113 ▼17 

 

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夫婦別姓は反対です 

自分の妻も同じ考えです 

特に理由も無いような人ほど姓別姓に拘るのかよく分かりません 

共働きで妻は仕事の名刺には旧姓を使っていますが特に問題ありません 

契約時など責任が生じる時の為に旧姓使用のままでもOKな特例を認めてもらえる制度を作って欲しいですが難しいかな 

 

▲23 ▼25 

 

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人は色んな環境下で人生を送ってるでしょうからこの問題を切実に願ってる人も居ると思うので有耶無耶にするのはいけない事だと思いますが、正直「最優先事項で取り組む事なのか」と言われるとかなり疑問符がつく議題だと思う 

政治家たちの発言や決定事項は日本人の人生を導く事を決める事が仕事な訳で、一般企業とは違い良くも悪くも効果対象は多い項目、若しくは問題の深みが大きい項目が最優先事項になってくると思います 

これ自体に取り組むことが無駄と言うわけではないけど、それ以上に最速取り組むべき事がまだまだ山ほどあると思います 

現状で結婚してる人も含め、これから結婚する人の半分以上がこれを心の底から求めている…とか、明らかにそれをした事でどの様な効果が得られるか、と考えてみると、総人口に対して効果は限定的だと思います 

ましてや若い人の中にもこれ自体を特別待ち望んでる訳ではない人もまだまだ居ると思います 

 

▲4 ▼3 

 

 

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欧米の個人主義の価値観がすべて正義ではありません。社会の基本組織ともいうべき家族のファミリーネーム、愛する人と結ばれるのに男女いずれかの姓になるのに何故頑なに反対するのでしょうか?また子供の姓はどうなるのでしょうか?旧姓の通称使用の法的整備も進んでいます。中韓で別姓が基本なのは儒教の影響で女性が夫の家の姓を名乗れなかった名残です。日本は日本の良さを守るべきです。 

 

▲23 ▼15 

 

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賛成、反対は考え方が違いすぎてどっちがいい悪いの議論しても無意味。そもそも結婚した時に夫の姓にする、妻の姓にするが自然と半分になる国なら制度を変えなくてもいいが今の日本ならまず難しいよな。だから、制度を一歩でも前進させるしかない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この議論は私はわからないけれども重要なことなのかもしれない。 

日本はマイノリティであってもそれを切り捨てずに議論し、法律付けをしてきた。それが文化で日本のアイデンティティなのだと思う。 

ただ優先順位としてはあまりにも低い。 

 

今生活に困っている人が多くいると思うし、私自身も例外じゃない。 

国民が一番気になっているのは自分に自由になるお金が増えるのか否か。またそれによって働いている会社がつぶれないか否かじゃないかな。 

 

ジェンダーについてもそうだったと思うけど、マイノリティに引っ張られて優先すべきことを後回しにし、その結果社会が一部混乱することになった。トイレだのお風呂だの会社の出世だのと意味が分からない。 

 

野党が一致団結しなければまた自民党の総裁が総理大臣になるのだと思うとぞっとするのは私だけだろうか・・・ 

 

じゃ誰がやるの?という人がいるが、ひとまず自民党以外から選出されてほしい。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いま議論すべきテーマとは思えない。 

憲法改正も同じこと。 

 

物価高や貧困層の増大が支持率低下になっており、また減税を掲げる野党との連携が必須なのだから、そこが議論のテーマになるべきだ。 

 

そもそも選択的夫婦別姓って、そんなに議論すべきことではなくて、やるかやらないか、メリットとデメリットを示して国民に問えば良いだけ。 

財源とか大きな問題はなく、信条による面が大きい制度の問題であり、本来は、政治家が総裁選で議論するようなテーマではない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓制度を巡る議論が低調で当たり前。 

 

物価の上昇や働く世代の諸々の税・社会保険料の負担増加(約年間所得の45%)など日々の暮らしに直結する身近な問題の方が重要。 

 

もっと言えば就職氷河期世代の救済の議論も必要。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

別姓って手続きがどうのとか、相手の名前に替わるのがどうのとかすごく薄っぺらなことだけで話がここまできているようで。子供の苗字がどうなるとか、一番重要なのは戸籍や家という考え方がどうなるとかが全然話になっていない。日本の戸籍制度は世界一だと思っている。これをアメリカ欧州だか知らないがマネするだけで事実上なくしてしまうということの方が大問題だということに誰も指摘しない。別姓なんて日本は絶対やってはいけないし意味がない。戸籍制度を守るべき。マイナンバーがうまくいかないのも戸籍制度を電子化するのではなく別物を作ってしまうから。日本社会の根幹に戸籍制度があるということを理解しなければいけない、そう思います。 

 

▲191 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

人類は、生きていくために様々な制度や慣習を作り、それを集団で守ってきました。 

戦後、憲法には居住や職業選択の自由が盛り込まれました。 

 

当時は反対意見も多かっただろうと想像しますが、今では当たり前のことであり、個人として守られるべき人権になっています。社会保障が発達し、家同士ではなく社会として支える仕組みもできました。 

そして1959年には皇太子(現上皇)は初めて華族ではない民間人と結婚しました。皇族であっても結婚相手を選べる時代が来ました。 

 

それを踏まえて申し上げます。 

同姓を全夫婦に強制する必要はまだありますか? 同姓にしたい人はすればいいし、したくない人は別姓にすればいいんじゃないでしょうか? 未だにすべての夫婦に同姓を強制したい人は、別姓にしたかった人が払うコストや問題を背負う覚悟までもっているのか聞きたいです。 

 

▲32 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

五候補とも票稼ぎ第一の当たり障りの無い政策主張なので議論が低調に落ち着くのは当たり前。前回・前々回の総裁選が党支持率を急向上させたのとは多いに違う結果をもたらすのは必至。党員以外の国民として不満に思うのは2点。テーマになっている外国人対応では安倍政権が後押ししたメリット面が語られず規制一辺倒の視野の狭い議論に終始していること、避けて通れない夫婦別姓問題は意図的にテーマ化を逃れている印象であること。明らかに一国の総理を目指す気概に欠けており、単なる一つの党の代表選挙レベルに止まっていて実に残念です。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参院選でのアンケートでも争点として選択的夫婦別姓を挙げていた人は3%でした 

もう満場一致で議論の必要はないと言っても問題がないレベルです 

旧姓併記、通称使用ができれば不便はないという人がほとんどなんですよ 

 

いくら少数の声も拾い上げることが重要とはいえ、それで社会構造の根本まで変える必要性を感じません 

総裁選でも国会でも主な議論になるものではないでしょう 

経済政策や少子化、外国人問題など、やるべきことはたくさんあります 

戸籍制度とか家族感とかではなく、それほど求められてないことをやる意味はないです 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

同性の強制は日本だけで、しかもこれは明治時代に初めて作られた制度で日本古来のものでもない。国連からも日本の制度は差別だと明言されているし、"家"の縛りのきつい中国ですら別姓が認められている。 

私としては日本の伝統ならば守ってもいいとは思っているが、むしろ古来からの歴史で見ると選択的別姓であった期間の方が圧倒的に長いため、日本の歴史にリスペクトがあるなら選択的別姓を推すべきだと思う。10年20年たてば、世論も変わるだろう。 

ただ別姓は世論の反対が強いと思うので、総理がやるべき反対を押しのけてまでやる仕事は、ほかに優先すべきものがあるというのが私の感覚。 

 

▲5 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党内融和とは、数あわせによって権力を維持することを優先するということ。経済政策は、だれも同じようなことを言っているが、人権問題については、だれもなにも言わない。 まっとうな民主主義のためには、自民党は解党するか、更に数を減らすかだが、維新も国民も票にならない人権問題はあえて争点にしない。 日本の民主主義は機能していないように思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「選択的という文字を使っているから選択肢が増える」という主張が間違いでしょう。 

 

戸籍の書式は「結婚と家族の概念」を反映しています。 

現行の核家族戸籍は、家名ファミリーネームを家族全員が使います。「夫と妻と子供で一つのファミリーネーム」です。 

 

選択的別姓の戸籍では、家族はバラバラの個人で、それぞれに姓と名を記入します。個人ごとに、夫妻のどちらの血筋の一族に所属するかを決めます。 

 

選択的別姓制度では、別姓戸籍が現行の家名戸籍を上書きするので、公的なファミリーネームが使えなくなり、家名婚の選択肢が失われます。 

旧姓使用システムも無くなります。 

 

しかし、実際は選択的別姓でも「同姓選択による改名が起こる」ので、現行の旧姓使用システムなどが必要です。 

 

そのため、選択的別姓制度ではなく「現行戸籍制度を維持しながら完全別姓戸籍を新規創設して、両者を並立共存させる」方が良いのです。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は籍を入れる時に自分の名字が好きだったのでただそれだけの理由で夫婦別姓が導入されたらいいなと思っていました。結果的にあれだけ嫌がっていたけど旦那の名字になった今は全く気になりません。もしかしたら深く考えず以前の私の様にその時の気持ちだけで夫婦別姓に賛成しこだわっている方も多いのではないかと思いました。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は必要なく、別姓を選択したければ夫婦になる必要はありません。離婚が多い中、血のつながりが曖昧な制度は、親子、兄弟で血の過ちが起きる要因を増やすべきではありません。もっと根本的に大事な事を優先すべきであります。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今国民が最も求めているのは物価高対策、特に生活必需品の消費税減税やガソリン暫定税率廃止を含めた経済政策だろう。 

次いで対外国人政策、少子化対策等だ。 

少なくとも選択的夫婦別姓の議論は今ではない。 

自民党は国民の民意をしっかりと汲み取るべきだ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓になり子供と母親の苗字が異なった時、子供が母親と違う事を悲しむことが嫌なので夫婦別姓は反対する。 

 また、夫婦によって選択するのは、もはや夫婦別姓であり選択的とつけるのは詭弁で、事実を積み上げてうやむやにして夫婦別姓にする口実になると思う。 

 誰の為の夫婦別姓なのか日本を心理的に追い詰める為の道具としか思えないし、これを進める議員が沢山いる事に危機感を覚える。 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの尽力で、別姓併記対応による手続きの簡素化できたので、優先順位から除外。戸籍制度は日本にとって必要不可欠な制度。但し、パスポートには別姓併記が記載されていても、別姓はデジタル認証されないので海外の自動読み取り機は利用ができません。この辺りは国際ルールなので難しいだろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に問題化しているのは、メディアや野党の一部ですね。 

 

多くの国民や、自民党の総裁の選挙に関係のある自民党員には、まったく興味のないことでしょう。 

 

むしろ、選択的夫婦別姓は、強制的親子別姓となり、家の名前がなくなることになります。 

 

家の名前がなくなるので、兄弟姉妹が別姓ということにもなり得ます。 

 

そんなことしなくていいじゃないかというのが、国民の大多数ではないでしょうか。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件は高市氏の一般党員票の行方で決まると思う。 

選択的別姓に明確に反対しているのは高市氏と小林氏だが残りは態度保留だ。これは右派の票を逃したくないためだが、高市氏の得票が少なければ右派の党員は少ないと思われ、財界の求める選択的別姓を採用する可能性は高い。 

自民党の保守本流はイデオロギーよりも経済優先の考え方が優勢だ。そのためには社会主義的な政策を数々採用してきた。その結果「世界で一番成功した社会主義国」とまで言われるようになった。 

また妥協案としての通称使用の拡大だが、私的に使用する分には問題ないが公的な手続きや契約や身分証明等に使えば姓の2重化になり従来の戸籍制度の破壊につながる恐れがある。もし夫婦同姓を維持するのならば通称使用は私的利用に限るべきだ。 

そうなると選択的夫婦別姓がより合理的な選択となる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

未婚の女性にアンケートを取ると7割の人は別姓にしたいと答えてますが逆に3割の人は相手の姓にしたいと答えてる、そもそも結婚という制度上相手の姓にしてもいい、気にしない、相手の姓になる事に喜びを感じる人のほうが向いていると思う 

実際に結婚して相手の姓になった人の8割以上が納得していると答えている 

未婚率の低下で出生率も下がってはいるが結婚した人の出生率は寧ろ上がっている 

結婚という制度は古いもので新しい価値観とはそぐわないのは致し方ない、無理矢理変えるか分かったうえで結婚するかでしょうね 

 

▲2 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今大切なのは、インフレ、特に米の暴騰問題、移民問題です。 

選択的別姓も大事な問題ですが、それをタテマエとして上記の重要な問題を後回しにされるのも辛いです。 

 

インフレと移民問題どちらかではなく、どちらも早急に対処すべきです。 

そして最低賃金は上げるのではなく下げなければ会社はどんどん潰れて経済が成り立たなくなります。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一部の必要な人の為の議論であって大半の人には不要の議論なのでしょう。議論すべきことが他に多くあることも事実です。 

批判的な意見が多い中恐縮ですが、私は選択的別姓を待ち望んでいる一人でした。私に子供がおり、現パートナーとの関係も良好、再婚も現パートナーなら大丈夫と、ただ苗字が変わることだけは嫌とのことで未だ再婚には至ってません。相手が婿に入るのは難しい(離婚時私が旧姓に戻らなかった為)、子供だけを現苗字の戸籍に残して再婚自分だけ改姓、事実婚、子供が自立するまで再婚を待つという方法いろいろ考えました。法的にも家族という形を望んでいるけど姓で一歩進めない人がいるのも事実です。選べたら全部解決するのに…と。 

優先度が高いものが議論されるべきだけれど、我が家にとってはこれも優先度が高いわけで、全員が納得のいくものなんてないと思うので難しいですね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はこういった所が明治民法のままで、国際的な制度の比較を嫌がる保守政治家もまだまだ力を持っている。 

先進各国の姓に関する一覧は初めて目にした。創作姓を認める国も複数あるし、連結姓はちょっと名前が長くなるが、男女の生まれながらの姓を平等に扱う良い制度だ。 

日本が導入にすら踏み込めていない選択的夫婦別姓は国際的には保守的な制度だ。別姓が嫌なら別姓を選択しなくても良い制度なのに、不思議と保守政治家や岩盤保守層は反対する。 

制度を待ち望んでいるカップルも多いだろう。 

特に明治以来、日本人全体に根付いてしまった家父長制的な価値観を捨て去るには、選択的夫婦別姓はそのきっかけになり得る。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年間1300万、税金を使って贅沢な会食しているような議員さんには、こんな国民の苦しみはわからないかもしれませんが。夫婦別姓云々以前に、既婚未婚年齢性別に関係なく国民全員に直結し生きていく上で避けられない、物価高対策を一番に議論して欲しい。 

 

そして、私が一つひっかかることとしては、林さんがやたら持ち上げられていますが… 

 

林さんは外務大臣時代、たびたび、スーツの胸ポケットからスマホのカメラだけが斜めに不自然に飛び出していて、カメラを向けた状態で、海外の要人に会っていましたよね。 

 

記憶から薄れつつありましたが、ふと先日思い出し。その上で、スパイ防止法に反対と言い切ったとなると… そのような方が総理大臣となったら、日本は大丈夫なのだろうか 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、厚生労働省社会保障審議会の答申が報道された。 

 

テーマは「外国人労働者受け入れと年金財政」についてだったが,要約すると、「外国人を家族ごと国内に受け入れると、厚生年金財政がより安定する。国内で外国人に子供を産んでもらうには選択的夫婦別姓や婚外子の権利を認める必要がある」となる。 

 

なるほど、政府は外国人労働者の移民受け入れを進めるには、選択的夫婦別姓は必要なものと考えていることがわかる。ある著名人がネット上で戸籍制度の廃止にまで言及しているが、選択的夫婦別姓の先にある戸籍制度の廃止まで見越しているようにも感じる。 

 

2年後に施行される育成就労制度を進めるための受け入れ準備として選択的夫婦別姓が計画されているのだろう。国民の意にそぐわない政府の選択的夫婦別姓案には注視・監視していなければならない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも選択的なのであり、同姓にしたい人がしたくない人に意見を言うのはどうかと思います。公務員ですが、何十年も前から結婚した人の多くは職場での旧姓使用、私用での戸籍名使用で二重生活を強いられています。子供でもいたら、忙しくて声も上げられないままに不便な状況を長年諦めているのです。9割以上が夫の姓を名乗る現状、半強制的なその風潮で結婚しない若い女性も多く、そのために婚姻率が下がっていることもあるのでは?ある意味人権侵害だと思います。娘2人は公務員で大卒、男女平等の教育を受け全く自立した人間ですが、結婚と同時に1人息子とのことで、自動的に相手の戸籍名となりました。この男女差別的な風潮、何だか納得が行きません。諸外国では当たり前の夫婦別姓が選べないのは、異常です。家制度の名残りなのか?むしろ、子供を産むのは女性なのだから、別姓なら子は母の姓を名乗る方が良く、後で子供本人が選ぶべきと思います。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は女性がどう思うかの問題です。男性の場合はほっといてもだいたい女性のほうが改姓するもんだと思ってるし実際そうなるわけだから別姓でなくても面倒くさくはない。女性のほうは改姓したら面倒だけど我慢できるか我慢できないかどっちかということになるでしょう。だから夫婦別姓を望むなら女性が声を上げないとダメです。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓なんかよりも、消費税が、企業の輸出関税の還付金に使われていた事のほうが、問題は大きいでしょう。最も、張本人の財務省は、この問題から国民の目を背けるために、自身たちの同胞である韓国や、中国の為になる法改正を望むので、配下のオールドメディアを使い、何としてもこの選択的夫婦別姓問題を、話題にしたいのであろう。然しながら、予想外なのは、SNS等により国民の情報の共有が、世界的に早まっていることだろう。なので、出来れば情報規制をかけたいところなんだろうね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旧姓使用は 

ほぼほぼ全てといっていいほど 

拡大して 

現実困る問題はありません。 

若い人はイメージなどで 

賛成派もいるかもしれませんが 

戸籍、家族制度は 

そう簡単なものではなく 

壮年、老後、次の世代まで 

よくよく考えてみなければなりません。 

私自身、旧姓を仕事で使用していましたが 

今の制度なら何一つ不便はなく 

ミドル世代の今 

家族で一つの名前で良かったと思うこと多々。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓になると親の離婚後、再婚後、再離婚後、再々離婚後どの氏名を名乗って良いのかわからないです。悪用も出来る反面、十数年後銀行に口座の身分確認するのにどの証明書を持っていくか悩むでしょう。銀行にはおそらく戸籍抄本(謄本が必要かも)を出すのでしょうが、本籍移動とかあると大変です。 

 

▲17 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「議論低調」とは、いかにも選択的夫婦別姓を急いで決めなければいけないような書き振りですが、一部の左派やオールドメディアを除き、それを急ぐ必要があると考えてる国民は少数派です。昨日の日経も印象操作の見出しをつけた記事を載せていましたが、オールドメディアは何故そんなに急がせようとするのでしょうか。 

政治はそれよりもっと重要な課題を進めてください。 

 

▲448 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んでも世襲国会議員が幅を利かせている自民党。世襲の台頭は選挙で選ばれているので有権者にも責任があるのは言うまでもないが、時代は令和。日本国の舵取り機関である政治が古い体質のまま。国の衰退を招いている一番の要因と言っても過言ではない。裏金問題の事後処理で明らかになったように自浄作用の欠片も働かない組織。別姓問題等、何を議論しても特に自民国会議員が信頼出来きるはずがない。真の政界再編が起こらない限り、国会議員とその取り巻きファーストの政治は続いていく。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を何のためにするのか?です。 

 

少子化対策や離婚シングルマザーを支援するなら、 

社会保険料の引き下げや、養育費や離婚慰謝料を取れるよう、裁判所の判決があれば、給料差し押さえを行政が行ってくれるシステムの構築、などの方がよっぽど恵まれていると思います。 

 

お金がかかるのがダメだというのなら、 

一部上場企業などに専門職(技術開発職や士業系職など)を除いた正社員の新規雇用、10~15%は高卒の人を雇わなければならない、とかすればいい。(現在推定5%前後?)少子化の理由の一つは大学進学を前提とした教育重課金なのですから。 

 

夫婦別姓とか効果が超限定的なものをやめてさ・・・。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は世論調査では約賛成が4割反対が6割と無関心ではいられない課題になっている。高市早苗議員が靖国参拝を濁したように小泉議員も波風立ててまで今言及するのは得策では無いと判断したのだろう。経団連からの要請もあるし野党からの突き上げもある。小泉政権となり政権支持率が高い時や野党との政策連合と引き換えに議題として出してくる可能性は大いにあると思う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓についてはたしかに議論の余地はあると思うが今ではないと思います。急激な物価高で苦しい生活を強いられている国民の多くは、まず先に物価高対策や経済対策を望んでいるはずです。自民党の党首にもなろうという方々がそろいもそろって優先順位も決められないのだとしたら、私は危機感しか感じません。 

 

そういう思考の人たちの集まりだから先の選挙でああいう結果になったのでしょうが、本人たちにはどうやらその自覚すらないように思えます。解党的出直しを謳っていたこともお忘れになってしまったようですから、誰が党首になっても期待は出来ないということだけははっきりわかりました。次の選挙でもそれなりの結果が出ることになると思います。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だよね。 

まず基本選択的別性は必要がない。 

 

そして推進派と反対派は水と油。どんなに議論尽くしても、分かり合えることはない。それだけ真反対に位置する話。 

 

この制度で困っている人がいるのは分かるし、認める。だが竹田さんも答弁していたように、コストを考えたら今は導入は必要ない 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

問題には優先順位がある。国民にとってはどうでも良い問題と言う事だろう。そして議論の前に夫婦別姓に明確に賛成する人より反対する人が多い事も影響していると思う。ほとんど国民は夫婦別姓にしても良いが、自分は夫婦別姓にはしないと思う人が多いと言う事と思う。物価高のように国民の生活に影響する事以外は今は不要と思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安全安心、経済の成長、など優先課題が多いからね。というか、何故別姓を追求しなきゃならないんだろう。日本は日本らしく、だって良いじゃないか?外国がそうだからって出羽守のように真似るのが良いわけではない。古臭いといわれるだろうけど日本らしさで良いと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓について、既婚者および婚姻を諦めている方はごく一部の活動家を除いて関心はありませんし、未婚の方も旧姓の使用で生活上の不都合をあまり生じていないと考えている人が多い 

また仮に不都合があったとしても別姓を採用した後の子供の姓の問題が新たに生じるので、そこまで気負って夫婦別姓に賛成することもなく、そんなことより他にやることがあるだろうと思う人が多いでしょう 

となれば夫婦別姓は争点になることは考えられなく、これを争点にしようとする政党や政治家は国民感覚から大きくズレていると思った方が良いでしょう 

 

▲34 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選期間中は鳴りを潜めていましたが、夫婦別氏制度の導入を企む勢力は、秋の臨時国会においては再び息を吹き返してくるでしょう。 

まず、現行制度は夫婦の選択により一方の氏を称するものであり、男女差別の問題は生じません。 

夫婦が別氏となると、親子兄弟姉妹間で氏が相違する等、第三者からみて夫婦や家族であることの容易な推定に支障が生じ、新たに必要書類を求められる等煩雑な手続の発生も想定されます。更には、妾や愛人等の法律上は他人である者と正妻との区別もつきにくくなり、詐欺等の犯罪につながることも考えられます。 

別氏制度導入により利益を得られるのは主にどのような層の人達でしょうか。支鮮など大陸系の人達は父系主義により妻は婚姻後も基本的には夫の氏を称しないようですが、帰化した場合も含めて、別氏制度との親和性が高いのかもしれません。 

別氏制度を一度導入すると二度と元に戻せないため、慎重な判断が求められます。 

 

▲40 ▼15 

 

 

 
 

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