( 328989 )  2025/10/03 04:28:56  
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山上徹也被告の行為そのものは決して許されるものではなく、罪は極めて重いものです。しかし一方で、この事件を契機として旧統一教会と政治の関わりが大きく報じられ、長年触れられることのなかった宗教と政治資金の問題が表面化しました。結果として、国民が宗教と政治の癒着に強く関心を持ち、国会でも法整備が進み始めています。皮肉にも、山上被告の事件が社会をより透明で健全な方向へと動かすきっかけとなったことは否定できず、その影響の大きさを改めて感じます。 

 

▲6808 ▼1467 

 

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裁判の焦点がずれてしまったようだ。執刀医と解剖医の見解が180度違うことを究明したのか。事件発生後あまりにすぐに、事件は背後関係のない単独犯で統一教会が動機だとする情報が流布された。事件の真相究明より、統一教会問題に焦点がすり替わったまま今日に至っている。さらに検察は板切れに鉄パイプをテープをぐるぐる巻いたものが本当に殺傷能力があることを証明したいのなら、押収した銃?を実射すればよかったのではないか。裁判による少しでも事件の真相究明がなされることを期待したが、茶番に終わりそうないやな予感がしている。 

 

▲86 ▼31 

 

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憲法に規定されている政教分離がお題目化している中、各政党が各宗教勢力に 

支援され、露骨な宗教政党が政権与党に入っている状況下、この裁判の影響は大きい。韓国とは違い、旧統一教会の解散問題も遅々として進まない。弁護団の主張通り、旧統一教会の影響が犯行動機として取り上げるのであれば、政治は宗教と完全決別する覚悟が必要だと思います。 

 

▲2419 ▼190 

 

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民主主義の根幹である選挙に関する場を殺人で混乱させた以上、求刑は初犯の殺人犯としては重いものとなるだろう。みなさんご存じのとおり、本人の意志とは別に、世の中の流れを変えた義人としても受け止められている。しかし、それでも日本国憲法施行以前にはこういうの、一発死刑でしたからね。おそらく長期刑に服する彼の悲劇を市民は忘れず、なあなあで生き延びてきた諸悪を許さない世論として引き継ぎたいですね。 

 

▲3 ▼7 

 

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司法は高度な政治問題や宗教がらみの裁判を過去において避けてきた。司法が逃げることがないようしっかり対応してほしい。三権分立とは各権力が対等であると言うことをもっと認識してほしい。 

 

▲1956 ▼118 

 

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ペンは剣より強しなんて言われているが剣がないとペンが動かなかった。もちろん今の現代社会において剣が活躍してはいけが、ある意味マスコミの問題点に対して目を向ける機会にはなったと思う。ただ剣が問題を早期に解決する1つの方法になる事を国民が知ってしまったのは問題だと思う。例えば今後移民問題で家族が犯罪に巻き込まれて人生がを捨てられる立場になれば政治家への危害も一つの選択肢になるのではないか。 

安倍元総理に関しても、旧統一教会の問題点も知った上で政治家として利用していたのは事実だろうし、また政治家として国民を思うなら安倍元総理の命一つで日本国民の多くを救えた事も事実になってしまった。もちろん山上被告を全て擁護するわけではないが、政治家として宗教から多くの人を救える立場で救わなければいけない立場もあった中でそれを見逃し利用していた安倍元総理を含めた政治家にも、この事件の起きた責任の一端はあると思う。 

 

▲23 ▼4 

 

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この裁判の話題になると、被害者が元首相なので刑が重くなると言う人がいます 

しかし、裁判官が国民を元首相と一般国民で区別して刑の重さを変えるなら、司法制度は崩壊していると言えます 

そんな判決が出たら、国としての艇をなさないでしょう 

 

政治家が裏金や統一教会との癒着をしても罪を問われず、責任も取らず、好き勝手して腐敗している国なので、罪の重さが人によって異なると思う人がいるのでしょう 

この裁判での司法の判断は、日本の現在の司法の在り方を問われていると思います。 

 

▲3086 ▼743 

 

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オウム事件より以前は、身内が入信したら(洗脳されたら)不幸になるから、関わってはいけないと多くの人が認知していたと思う。 

宗教で得られる安心感の一定の対価としての上納なら問題ないと思うが、この宗教は根こそぎ奪ってくるし、信者を諭す家族を引き離し、どんどん周りを不幸にしてきた。 

大学でも新入兵に、サブリミナル効果のある映像を見せるから危険と注意喚起がされていた。友達を引き戻すために沢山の時間をかけていた人もいた。 

山上くんの事件で久し振りに思い出したよ。 

あのあとも、沢山の人を不幸にしていたんだね。 

 

▲978 ▼69 

 

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結果的に、この事件が旧統一教会の闇や政治との関わりを暴くことに繋がったのは紛れもない事実でありますが、だからと言って殺人を肯定する訳にはいきません。 

また、この裁判において国家権力が介入するようなことも決してあってはなりません。 

公平、公正な判決がくだされることに期待しています。 

 

▲623 ▼45 

 

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私はこの事件現場のすぐそばに住んでいる。この駅の整備工事は長年にわたっており電鉄会社の予算の都合なのか、奈良の平城宮跡の近くなのか、奈良市の計画の問題なのかなかなか工事が進んでおらずいつまでも工事中の状態だった。しかし本件を契機に工事は一気に進み事件後3ヶ月ぐらいでとりあえず完成し、過去10年近く必ずここにあった工事箇所を規制するコーンやバーは今では全くない。事件は現場保存が重要だとよく言われるが近くに住む者として、ここでそれ程精緻な現場検証がら行われたようには思えない。それよりも事件後あっという間に駅前整備工事が終わった、というある種の違和感がある。この駅のすぐ西には開かずの踏切があり、長年踏切の高架化か地下への移設が検討されているが事件現場の整備が終わったため高架化はほぼなくなり、工事方法は一からの検討となり一説では完成には50年はかかるらしい。 

 

▲107 ▼12 

 

 

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何かに加味してもらうと代償が生じますよね。例えばテレビにCMを入れるとか、雑誌に広告入れるとか、利害関係者が有利に動いてもらうよう働きかけてくる。政治においても献金したら何かしてほしいとか、宗教団体も不動産入手や団体に有利に働きかけてほしいとか、もう国民の利益に平等な判断ができてないと思います。 

 

▲305 ▼22 

 

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事件の背景に旧統一教会の影響があったかどうかが審理の焦点になるとのことですが、宗教と家庭環境が人の人生にどれほど深く影響するかを考えさせられます。もちろん、どんな理由があっても暴力は許されるものではありませんが、被告の生い立ちや苦しみが裁判で丁寧に扱われることを願います。社会としても、宗教と個人の関係について改めて向き合う必要があるのではないでしょうか? 

 

▲31 ▼6 

 

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検察の「犯行の悪質性」に政治的背景が見え隠れして大きな違和感を覚える。 

犯行の動機は、犯罪構成の主力を成すもの、量刑の源である。 

裁判官には、政治の思惑を排除して公正公平な審理に努めなければ司法の信頼を根底から覆してしまう危険性を承知し真っ当な判断を下す事を国民は願っている。 

 

▲93 ▼7 

 

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結局散弾銃の弾も見つからないし、粗末なお手製の銃を腰だめで撃って直撃させたという点も摩訶不思議。 

海外行けば誰でも銃撃てるけど、散弾銃撃った事がある自分としては「あんな緊迫した状況でよく腰だめで当たったな」というのが本音。 

普段から打ち慣れてる人なら違うのだろうけど。 

 

▲795 ▼151 

 

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統一教会の問題に対してこのような事件が起こる前に対処できなかった事が悔やまれます。 

もっと早くから分かっていた事が明るみになるきっかけだった事件。 

このような家族の悲劇が起こった原因と、宗教の問題が明るみになり二度と起こらないように社会が変えていかないといけないと思う。 

 

▲126 ▼15 

 

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多くの国民が想定しているような裁判にはならないようですね。 

審理が進んでいけば、裁判のあり様について、さまざまな意見や見解が示されることになり、先行きは、混沌としてくる可能性もあります。 

 

山上は「自白している」ようなので、そこが全ての起点になるのでしょう。 

しかし、さて、それで済むのかどうか。それでOKとした弁護団は別として、不透明な部分が多い事件の真相が、本人の自白だけで、事足りるのかどうか?? 

 

元首相暗殺という大事件であるだけに、わずか2カ月で判決というシナリオが、いささか異様に感じる人は多いでしょう。その先は不透明。 

 

▲55 ▼16 

 

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本人の供述から教団の影響は無視できないもの。 

宗教論争は必要ないが、被告の動機において、その中心にあるものであることは間違いない。 

量刑については、標準的なもので問題ないと思うし、この事件が契機となって、この悪質な教団と多くの政治家が癒着していた事実が広く知られるようになったのは画期的な出来事だったと言っていい。 

検察や司法は、教団がグレーな方法でせしめた金銭で政治家達に取り入り都合よく操ってきた事実があるならば、全て明らかにして欲しい。 

 

▲65 ▼8 

 

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時間はかかるかもしれないけど、弁護側と検察側が唱えている争点を両方やればいいんじゃないかな。検察は普通の殺人罪を立件する場合のやり方だと思うし、弁護側も弁護する際には、被告の生い立ちとかを通常の審理と同じように述べるだろうし。ただ被告が倒した相手が日本の要人だったというところが、検察と弁護士を前のめりにさせているんだということはわかる。 

いかに前のめりにならずに審理を進められるかがポイントじゃないかと思う。被告も被害者も、法の下においては平等のはずなんだし、倒した人が元総理大臣だから死刑とか、そういう一種敵討ち的な裁判はやめてほしいと思う。 

まあ、大丈夫だとは思うけどね。 

 

▲72 ▼12 

 

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この事件で自民党と統一教会の癒着が明らかになった事は否定出来ない 

検察は自民裏金議員にも緩い対応をしており、検察の人事権は行政府にあるが、恣意的な人事が行われていたのは噂に聞くところである。 

更に検察の性被害を筆頭とした不祥事は目に余る物があるし、この裁判も公正に検察が対応するのか、非常に注視が必要である。 

やった罪は凶悪であるが、公正な裁判は法治国家である日本においては一歩も譲れないところです。 

 

▲479 ▼88 

 

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「弁護側は「事件の背景には母親による宗教的な虐待があった」と訴え、検察側は「宗教論争ではなく、犯行の悪質性に目を向けるべきだ」と反論している」 

元総理安倍や与党自民党が韓国でも逮捕状がでるぐらいの犯罪組織である統一教会とずぶずぶで殺害以外に現状打破の方法がないという特殊事情も考慮すべきでは? 

 

▲21 ▼5 

 

 

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岸田を狙った爆弾襲撃事件は早々に判決が出ましたが、こちらは時間が掛かっていますね。当時の選挙中で中止もせずに同情票が自民党に流れた事が最も残念な事では無いでしょうか。 

宗教、政治、献金。 

安倍の祖父の代から統一教会と関わりがあった事実は山上が生まれる以前からの問題なので裁判として殺人罪のみを訴追するのか宗教献金で不幸にされた事を証明しつつ反訴する事を含めるのかで判決内容も大きく揺れると思われます。 

現に永田町は今日も不必要なまでの警察官と警察車両による護衛が多く見られており悪政の行き着く先のなれ果てを見ている気分にさせられます。 

政治と宗教法人の危険性を炙り出した歴史的な事件でもあり日本の政に大きな歪さがある事を多くの国民に知らしめた事は評価に値すると思います。 

 

▲67 ▼7 

 

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殺人事件ではあるが、統一教会に起因する部分が大きな点が特徴です。平和な家庭を破綻させ、政治家との癒着も看過できない宗教の実態がより広く知られるきっかけにもなりました。であれば、殺人犯としての量刑には相当な情状が加味されるべきでしょう。特殊な事件であることに配慮した判決を望みます。 

 

▲90 ▼31 

 

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宗教云々は置いておくとしても、虐待と、その虐待になった団体およびその団体と関係の深い人物に対する恨み 

(関係が本当に深かったかどうかは、置いておく) 

 

他の事案で例えるならば、金銭関係で、貸した金融業者じゃなくてそれに融資している人を襲うようなものなわけだが 

虐待した本人に対象ではない以上は、情状酌量を安易に認めるべきではないと思う。 

 

「宗教関係なく」虐待とそれに関連する殺人事件としてみた場合、これが判例の1つになりうるわけなのだから、安易には認めない方が良いと思う 

 

▲5 ▼10 

 

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権力を持った悪い事をする者 団体に対して法や警察が機能しないのであれば最終的に暴力が出てくるのは自然なこと、我々が法に従い行動するのは良識と法を守るメリットがあるからだ、私が山上と同じ境遇なら何かしらの行動はしていたと思う 

暴力を肯定すれば更なる暴力が出てくる、まずいことではあるが世界中で戦争や暴力が蔓延してるこの時代に、この事件後は宗教と政治の癒着 裏金問題 問題のある宗教の弱体化と何故か良い方向に進んだ 

 

暴力は肯定できない、ただ「法や国があてにならないのであれば結局物事を解決するのは暴力である」 

これが証明されてしまった事件 

 

▲22 ▼3 

 

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ここでは大元の原因が「宗教の信仰等に関係する児童虐待」にあると言えるのでは?児童虐待というか宗教によって人生や生活環境を滅茶苦茶にされたと言うか。それがあって拳銃を作成し試射もして計画性があったとは言えるが元々の原因を十分考慮はすべきだろう、罪という意味においても。その上での計画性にどの程度の罰を与えるかを司法で新たに考えるべきでは?これだけと言って論点を制限するというのは今回のような特殊で新しいケースではむしろダメだと考える。宗教(原因)と手段(手製銃での殺害)というそれぞれの論点を一括りにして司法の裁判を行うと言うか。それにより如何に統一教会の悪質性や今後の宗教法人の在り方や同様の事件の指標にもなるのでは? 

 

▲28 ▼14 

 

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気の毒でならないね。まともな環境で育ったとは言えないよ。違う親の元で育てば、日本には欠かせない優秀な人材であったろうに…。統一教会のおばさんも捕まったし、崩壊の時かもしれないね。500億円の宮殿見たけど、全部献金なんだよね…異常だとしか思わないよ。自分の親が貧乏でよかったよ。普通の家庭がとても幸せです。 

 

▲33 ▼10 

 

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一家が傾く程の、相当な高額献金を信者である母親がしていた訳ですから、厚労省の指針からすれば、宗教の信仰における児童虐待と見て良いと思います。他方で、だからといって協会との関係が深く癒着とも言える付き合いがあった安倍元首相を殺害をする正当性は無く、どう言った形にせよ暴力によるやり方は許されてはなりません。山上被告への酌量の余地はあるのか否か、しっかり判断してもらいたい思います。 

 

▲259 ▼87 

 

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心の成長の過程に問題があったことは確実であり、違う親の元に生まれていたら人を殺してしまうこともなかったであろう事実。この親に育てられ、宗教という一種の洗脳の中で、洗脳によって作られた家庭で育ったことは本当に親ガチャ失敗で可哀想だったなと思う。宗教は時に人を救い、思い様によってはは破滅の元凶となる。今回は、一人が引き起こした事件だが。もっと広い視野で世界を見てみればどうだろう。戦争そのものだよね。この男のしたことは、戦争の個人プレイみたいなもの。自分自身を救いたかったんだろうね。結局は、宗教は他力本願でしかない。頼っても自分のためにはならないのである。 

 

▲311 ▼134 

 

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この裁判は、体制側と反体制側の確執をさらに大きくする可能性を秘めている。どちらかに偏りすぎると、日本の世論の分断を招きかねない。政府も法曹も慎重な対応を願いたいものだ。 

 

▲19 ▼2 

 

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集団調停の成立は、被害が事実として認められたということ。このことは、山上被告の動機を理解した上で、殺人という極めて重い罪に対し情状酌量の余地も出てくる可能性もある。 

そして政治との関連における計画性を司法がどのように捉え、裁くのかが焦点でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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本件を刑事事件としてだけ裁くとしたら、他方で、旧統一教会と政治の癒着を厳しく裁く必要がある事は自明の理です。更に故安倍総理および、最初に文鮮明に対して勝共連合を日本に誘致する時から付き合いを始めた岸信介との問題も明白にする必要があると考えます。まずは近代史とそれに続く現代史を国として国民に明白に開示する事を是々非々で議論する必要もあります。日本政治の闇が暴かれる事になる筈ですので、こちらに蓋をして隠したまま、刑事事件だけを審議するとすれば、日本の司法の終わりでしょう。 

 

▲71 ▼17 

 

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本当に残念な事件。 

宗教と政治が絡み合うこの事件。 

普通なら一国の元首相を殺害したら、死刑は免れない。 

けれど私的な感情からだと主張する限りは、その扱いではなくなるという。 

これは、司法に対する挑戦である。 

日本の統治機構に与える影響力を良く考えて審議しなければならない。今後の日本の治安のためにも、厳正なる処分を下してほしい。 

一方で、この方の言い分や過去には同情する。統一教会という、とんでもない団体を追い込んだことには、感謝をしている方も多いと思う。 

しかし、今後の治安を考えると決して許してはいけないと思う。元首相とはいえ、国葬まで開かれる人物を殺害した人物を許せば、日本は主張が違えば、許される国となってしまう。 

厳正なる処分しかないと思う。 

 

▲2 ▼14 

 

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教団が国の政界の中枢に取り入ろうとして双方利用する過程で結果的にこの事件が起きた感もあるので山上氏が凶行に及んだ以前の部分(政治と宗教の結びつき)の方も問題視して欲しいのだが。。。 

 政治家に取り入った成れの果てが元総理が暗殺される事になった面ではそれだけで解散に相当するだろうと見てしまう。(そこを教団や信者はどう思って居るんだろう) 

 

 その見方と山上氏の件がどう繋がる?と言えば、、、政治家まで絡む事で結果的に教団が増長していって無理な献金がまかり通ったり公安の監視対象から外れていく出来事は山上氏の生い立ちにも大きく影を落とす所なので 

凶行に及んだ事だけを裁判にしてしまうのは教団を利してしまうのでは?とも感じてしまうのだが。。。(実際に無理な献金等々の時点で警察が介入出来る余地はあったのか?と言う山上氏自身に他の方法があり得たのか?の部分にも繋がるかと) 

 

▲5 ▼1 

 

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いつも思うんだけど… 

 

情状酌量って、あくまでも加害者と被害者の関係性における部分のみを酌量すべきであって、加害者の成育環境とかって被害者には全く関係ない事情じゃないの? 

理不尽に被害に遭ったのに、自分に関係ないことで加害者が減刑されるのって、被害者とか遺族にとっては耐え難いことなんじゃないかと。 

 

▲31 ▼32 

 

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情状酌量が少なからず影響を与えるのは理解できるが 犯人は人を殺害している 

そして未成年ではなく社会人である 

どんな理由があっても人の命を奪うのはこれだけ罪が重いということははっきりすべしである  

安倍さんが統一教会にどれだけ影響与えてたかはわからないがそれはそれとして追求するのはあるかもしれない だからと言って殺されて良いとはならないよう判決を下すべき 

ある意味世の中に対してもそういう方は知らしめるべきだと私は思う 

 

▲28 ▼38 

 

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この事件は単純な計画殺人と言い切れないゆえに、判決には大きな意味を持ちますね。 

 

三権分立の立法が宗教と癒着し、一部の国民の人権を踏み躙った結果の事件。 

多数決で決まってしまう、民主主義の弊害ですね。 

 

倫理観から述べれば、山上徹也だけに責任を負わせる話ではなく、政教分離できていなかった政治家、政党との強い癒着に恐れ、その宗教2世の被害者を放置し続けた警察、検察とて責任が全くないとは言い切れません。 

 

メンツや社会影響度の問題もあるから、検察も「厳罰を!」と主張するでしょうが、世論が必ずしも検察に味方をしませんし、政治家とて自分たちの癒着が問題だった以上、山上徹也を非難できません。 

 

倫理の講義で「どちらが正義か?彼は悪か?」と問いを投げかけられている気分です。 

 

▲9 ▼1 

 

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>殺人罪などで起訴された無職山上徹也被告(45)の初公判を28日に控え(略) 

 

 

2022年7月の逮捕時点で40才だったと思うから43か44才ではないのですか? 

 

弁護士には頑張ってほしいと思うが、手作りの銃が銃刀法違反にならないという主張は通るなら良いが、余り無理矢理な主張をせず検察は卑怯な手法を使うだろうと予測出来るので、それに備えて宗教問題であるという証人を集めて下さい。宗教2世なら沢山証人になってくれると思う。 

 

総裁選でもツボ萩生田氏が高市氏を支援するという報道が出た。事件後3年以上経っても切れないこのお互いの利権の強さを見過ごす事は出来ない。 

 

▲17 ▼8 

 

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宗教論争はしなくてよいが動機がそこなので 

どう考えるか? 

ですね。 

実際の繋がりもトカゲの尻尾切りみたいな感じで終わってるし。 

献金だけ貰えば野放しという事も分かったし。 

 

出来れば教会トップを同罪で処分してほしい所です。 

中々被害者が声をあげ辛い状況も考えてあげないとと思います。 

 

私は少なくともこの事件で事実関係を知りました。 

 

▲32 ▼5 

 

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最長総理大臣経験者で自民党最大派閥の長だった安倍が、こともあろうに反社であり反日の統一教会の教祖に敬意を表するビデオメッセージを送った。 

 

自身を含む家族を地獄のどん底に陥れた統一教会に対して、国に救済を求めようと考えていた容疑者が、上記の事実を知った時の絶望は計り知れない。 

 

そして事件後、国民は想像さえしなかった事実に触れ驚愕したのだ。 

安倍派議員のほとんどが、選挙の際に信者の支援を受けて戦ってきたという事実だ。 

 

情状酌量の余地が多分にあるこの裁判、どのような判決が出るか非常に興味がある。 

個人的には、統一教会と自民党安倍派議員が安堵するような判決であって欲しくない。 

 

▲61 ▼16 

 

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山上はただのお人形で、政治的陰謀による他国介入の暗殺がささやかれている。安倍さんの死後あまりにも色んな事が起きていて、その説もありかなと。今まで陰謀論と言えば国民は黙ると思ってるみたいだけど、差別と言えば黙るだろうと言う様な免罪符的効果が薄れてきてる位、色んな真実がネットで暴かれ始めてるよね。何にせよ、国民全体が政治に関して関心を持って監視を続ける事が大切だね。 

 

▲40 ▼9 

 

 

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少なくとも山上は自分の意思で戦っている。綺麗事で誤魔化せない社会の皺寄せに犠牲となった彼の人生を考慮すれば、彼に戦う決意ができたのも納得はできる。異常なまで丁寧な精神鑑定、1000日を超える異例の拘束、裁判をするにあたって不都合な事実がどう社会に染み出すか不明だが、残りの人生裁判で闘うといい。 

 

▲547 ▼223 

 

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被告に司法取引を適用できないものですかね。 

安倍元総理の暗殺によって政治と宗教、ひいては議員と金、宗教2世の問題が露呈し世に知られたきっかけになった事は確かで、 

しかしながら、やはり言論を司る公職者を殺害したという罪は確かに殺人罪以外の何物でもない暴力である。 

 

いずれも”重大な因果関係がある”と言える以上、言い換えれば「本来なら別個で考えるべき事件ではあるも、複雑に要因が絡まりあった結果として”一つの事象”となっている」ので、 

司法取引の対象たる”重大事件”という要件は満たしてるんじゃないかと。 

 

約10年近く前に出来た制度を本件に適用しないなら、これから起きるどのような事件に当てはめるのかと。 

 

▲5 ▼2 

 

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動機は、犯罪においてそれなりに重視されるべきものと思う。宗教が絡んでるから罪だけで論じようは偏っている。だからって路上で銃殺しておいて情状酌量もないだろうし、繋がってると言っても、教団の人ではなくちょっとした知人なので、目立つ人だから標的にされただけで、故人の責を問える話ではないと思う。 

 

▲25 ▼46 

 

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この事件に関して重要なのは、山上被告が統一教会の強引な活動の被害者であると言う点です。母親が入信して教会から強要されるままに巨額の寄付を行い、山上の人生が破壊されたことが犯行の動機であり、それを審議することは宗教論争ではないです。普通にある脅迫、強要と同様の行為による被害があったかどうかの問題です。個人的には、安倍元総理の全面的な支援、協力により教会の活動が激化したことは否めないと思っています。 

 

▲314 ▼138 

 

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この事件で、旧統一教会被害者が自殺する人が減ったかもしれないが、罪は罪。ちゃんと罰せられなければいけない。どんなにいじめられようが、詐欺に騙されようが、殺してしまったからには法に罰せられる必要がある。 

 

でも、なぜか、戦争を先に吹っ掛けて、戦争に勝ってしまえば、どんなに罪がない人を殺しても罪にならないことが解せない。 

どんなに国のイメージが悪かろうが、戦士も家族はいるし、とてもいい人かもしれないし、殺人鬼のような性格がヒーローになってしまう。 

 

どんな理由があれ、先に戦争を仕掛けた方を悪いという普通の国の法律同様のような、国際法が作れないのだろうか? 

 

▲10 ▼9 

 

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犯人は統一教会2世で長年教団に苦しめられた結果、教団を日本に引き入れた岸信介の3世にあたる人物を狙った。事件の真相が明らかになるにつれ、国民は二重の衝撃を受けた。 

 

双方には深い因縁があり、犯人を凶行へと駆り立てた原因そのもの。これを避ければ真相は何も見えないし、検察もこの事実から逃れることはできない。 

 

▲15 ▼3 

 

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この事件は山上単独犯であるという前提で、メディアも裁判も進んでいる。 

しかし、所々の事実を積み上げて行くと、山上単独犯では成り立たないことがわかる。 

実況証拠や、山上被告の背景をもっと深堀りし、真相を究明する必要性を感じる。 

しかし、警察も裁判所もマスコミも、真相究明には消極的である。 

そこに日本の闇が存在すると言えるのではないだろうか。 

 

▲1616 ▼562 

 

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動機は量刑に大きく影響するもの。検察はそれを無視して、殺意の強さということを強調している。動機によって殺意の強さは変化するのは当然なのに。それからもう一つ、裁判官は被害者の身分に関係のない判決を期待します。一市民も総理大臣も命の重さは同じはずです。 

 

▲54 ▼10 

 

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記事に有る通り裁判では旧統一教会と関連して情状酌量を主張するでしょうが、統一教会の被害を受けた他の信者2世が誰も殺人を犯していない以上その生い立ちが酌量の理由になる事は考えにくく、情状酌量が認められるには最低限安倍元総理個人が「殺害のターゲットにされても仕方が無い」と客観的に納得できるレベルで元統一教会の強固な繋がりを持っていた事を弁護側が立証する必要が有ります。(世間が言っている程度の根拠の薄い論評では到底不十分) 

おそらく非常に困難な立証になるはずで、その立証に失敗すれば単純に思い込みもしくは逆恨みにより巻き添えを出しかねない危険な手法・場所で殺人を行った者として山上には重い罰が下るでしょう。 

 

▲9 ▼13 

 

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統一教会が日本人信者から金を巻き上げていたのは間違いないが。 

そこに焦点を当てるだけでは,この事件の真相はわからない。 

戦後間もなく共産主義に対抗するため,統一教会は日米政府と協力した背景がある。その視点がすっぽり抜け落ちている。 

山上の思想信条,背後で支援していた組織は表沙汰になっていない。 

深い闇,事実が伏されたまま判決が出るような気がしてならない。 

 

▲8 ▼14 

 

 

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宗教と政治に関する事案でしょう。公明党は宗教団体の創価学会の信者が議員になっている政党。個人の信教の自由と政教分離を混同して説明していますが、政教分離をしなければならないのはこの事案からも明白だと思う。つまり、宗教ビジネスの既得権維持の為に自民党へ投票するのは、民間企業が献金するのと同じ事の様に思います。 

因みに、宗教ビジネスとは、宗教寄付金の非課税制度など、多岐に渡り宗教団体への優遇措置が行われているのが実態でしょう。 

信者や宗教関係者からの「うーん」連打が問題の深刻さを表しています。 

 

▲4 ▼2 

 

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山上さんを裁くより、統一教会と政治の癒着を裁く方が最も重要。警察も検察も、政府の言いなりとなってはいけない。政府の言い分が法律と違っていた場合、政府をとって忖度するのではなく、法律をもって正しく平等に裁いてほしいです。 

 

▲17 ▼6 

 

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殺人はダメということは当たり前ではあるけれど、統一教会に殺されたかのような家族が溢れかえっていて、この殺人がなければ闇に葬られた事件が多数あったと思うとこの被疑者に感謝しか無い人たちがたくさんいるでしょう。そして統一教会への政治献金も明るみには出なかった。 

そういう意味で被疑者は多数の人を救ったのだから刑を軽くして欲しい。 

 

▲393 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人の人生を知っていくと統一教会に翻弄され、家族がバラバラになっていったことは不憫だとは思うが、その矛先が政治家に向かうのはちょっと、違うかな。まあ、やったことは間違いだけど、彼の望んだ方向に世の中が動いたことは間違いないし、自民党はそれをきっかけにボロが出始めた。 

個人的には判例に沿って重罪としたあとに、何かの折に恩赦というのが落としどころかなと思う。韓国で統一教会のおばさんが起訴されたように、彼の行動をきっかけに世の中が正しく軌道修正することもある。やったことは悪いことだが、彼の行動で救われた人もいるでしょう。罪を憎んで人を憎まずかな 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は旧安倍政権寄りで、統一教会とのつながりが明らかになるから、宗教問題を論点にしないようにしている、という議論(陰謀論?)には、どの程度の根拠があるのだろう。 

 

むしろ、元首相の選挙活動中の「暗殺」(この言葉さえタブー)を民主主義への暴力と見て、同種の暗殺が繰り返されないよう、厳罰にしたいというのが検察の動機だと思う。これが判例になれば、今後の政治家暗殺の抑止効果は大きい。それが「悪質性」と呼ぶ所以だろう。 

 

しかしそれは、殺人の動機を情状酌量すべきという正当な要求に真正面から向き合って、主張するべきことである。最初から「宗教論争」などと呼んで、議論すら避けるようでは、自信のなさを露呈するようなものだ。 

 

実は情状酌量も上手く行くかどうかわからない。どんな暗殺にも理由や大義はある。その中に自らの被害体験が含まれれば情状酌量されるとなれば、レトリックとして乱発されるだろう。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそれ。これはこれ。人を殺した事実は変わらないから量刑に影響せず真っ当に裁かれるべき。だが社会にもたらした影響は計り知れない。彼の訴えによって救いの手が届いた人も少なからずいる事も事実。いずれ信仰の自由なんて詭弁であり、犯罪の温床になり得る危険な理解であると認識すべきだと思う。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も感じていて 

他の方も言ってますが 

これは本当に山上被告の単独犯行なの 

でしょうか? 

 

旧統一教会に話をもっていって 

山上被告自身の言葉がきこえて 

こない 

 

陰謀論が出てきてはいますが 

それはともかく一国の総理大臣襲撃なのに 

マスコミも検察も警察も 

全く追いかけてない 

 

とても不思議な案件です 

 

やっと裁判が始まるんですね 

何かわかることが 

出てくることを願ってます 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バックグラウンドを考えるべきという意見もあるが、実際にはバックグラウンドなどを踏まえる必要はなく死刑相当と考える。 

こういう背景がある人は配慮されるべきだという前例を作ると、司法への信頼が揺らぐ。国のリーダーを狙うときは、背景がある人なら死刑にはできないということになり、模倣犯が出てくる可能性がある。 

1人の容疑者の背景ではなく、1億2千の国民主権に基づく民主主義を守るために、死刑という宣告をしていただきたい。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的テロは一般的には悪行と認識されるが、明治維新のように後の世では肯定される場合がある。 

 

カルト宗教と政治はつながりが深い。宗教は票集めに利用できるためだ。そのため、カルト宗教がお布施として高額な金銭を信者から集める不道徳的な側面に対し、政治的規制が遅れやすい。この政治とカルト宗教との癒着を壊す試みが長く続いたが、合法的な方法による解決は達成されてこなかった。したがって、今回の政治テロは、カルトと政治の好ましくない関係を断ち切るための革命的行為として昇華される可能性があると思う。 

 

▲247 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントが難しい事件であり、これが家庭の「宗教被害」について社会の関心が向けられたきっかけとなったことは否めない。 

 

旧統一教会の教祖が先日韓国で逮捕され、今現在多くの新興宗教でも被害を受けている人の救済がどのようにされるのか、国として宗教の自由は保証される一方で、旧統一教会の解散で金儲け要素で行き過ぎた団体が多いと感じており、これらの団体をどう規制をするかを早急に法整備をしないといけないと思うが、政府は動いているのでしょうか? 

 

宗教団体は政治家の支持母体として扱いやすい事はこの事件で明るみになり、どこの政党が「宗教と政治問題」を継続議論できる肝を据わった政治家が出てくることを期待したい。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被告を擁護する気はないです。 

殺人事件なので当然だと思いますが、罪を重くするために計画性とどれだけひどい状況だったかだけではなく、特に母親、身内その他面会した方、同じように家庭が破壊された元信者等、できるだけ多くの関係者の話を聞いた上で判断をしていただきたい。 

社会的な影響というのが判決理由に盛り込まれることも多いと思いますが、政治家3代にわたってカルト教団を放置、助長し、多くの家庭、家族を破壊してきた集団をどうとらえるのか。社会的影響とは権力なのか、多くの一般家庭、一般市民を巻き込んだと判断されるのか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生い立ちに目を向けるならば、生まれたこと自体を否定することになりますよね。 

何故目の前の出来事ではなく 

事件に至る過去や背景を理由に、事件が裁かれるのか。あり得ない。 

そこに目を向けるのならば、そもそも子供を産むに至る親の資質から捌くべきです。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は単に一政治家を暗殺しただけにとどまらず、日本国民全体を搾取の標的にし、引っかかった罪なき市民を洗脳・搾取した宗教団体の実態を表面化した事件です。東京裁判で旧軍閥が行なった国民が知り得なかった行為の数々が明らかになったように旧統一教会の過去の行状の大半を全国民に知らしめる裁判としなければなりません。何年かけても。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命を奪うことで状況が激変することは、ありふれた事で、誰もがそれを選びたくなること。 

だからこそ、やってはならず、やらせてはならない。 

このケースを持て囃す人は、やる側になる可能性、やることを他者にそそのかす可能性が高い。 

己の手を汚さずに、裏で心理を操ることは、容易ですね。 

 

▲42 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

旧統一教会と安倍氏に対する行為は切り離して考えるべきだと思われます。如何に山上被告が旧統一教会のせいで不幸になったとしても、それが暴力の正当な理由にはなりません。対して、安倍氏の旧統一教会との癒着も政治としては憲法違反となり正当化は出来ません。 

 

つまり、実際に行われた暴力に焦点を当てるべきだと思います。旧統一教会の問題は、いわば社会問題であり、それを山上被告の責任や動機としては語れないという側面があります。 

 

つまりは首相経験者を害することで、社会問題としての旧統一教会に対する社会の認識が変わると何故思ったのかという点を見るべきです。 

 

この点に関して見れば山上被告の行為は問題提起として明らかに行き過ぎた行為だと思えます。問題提起に関して暴力以外の方法は絶対になかったと100%証明出来ないのであれば、無罪でも政治的テロでもなく、個人の恨みによる個人への殺傷行為として裁かれるべきです。 

 

▲13 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、被害者は1人で巻き添えで怪我をした人は無し 

殺意はどう認定されるかわからないけど、計画的な犯行なのは確実だろうからね 

量刑的には懲役10~15年程度が妥当かな? 

精神状態については記事に書かれていないので争わないのかな? 

福島の受験生を飲酒でひき殺したのが12年だっけ? 

司法としては懲役10~15年程度が判決の限界だと思うけどね 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は、犯行の悪質性に目を向けるべきと言うがその悪質性を審議する根拠こそが、旧統一教会のし来たことじゃないのか。 

自分的には、検察が政治と宗教論に発展することを懸念してる証拠みたいなものとしか思えない。悪く言えば政治への忖度ですよ。 

論点整理でどの様な争点に絞ったかの詳細は分からないが、山上被告の宗教への恨みの対象の2番目が、たまたま現役首相だったと言って良いと思う。そして、恨みの矛先になりうることを、安倍元首相以下多数の自民党政治家が関与していたことは事実なんだし。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

動機に旧統一教会の異常献金(洗脳された上での詐欺被害だと思います。)は、あると思いますが、それと安倍元総理を殺害する事には、どう考えても繋がりがあるとは思えない。 

そして、このような事が、軽い罪で済むようになると、そもそも、政治家や事業主はたまったものでは無い。 

 但し、元総理の暗殺と旧統一教会の問題とは分けて考えるべきです。 

これ迄、旧統一教会の悪事が見過ごされた経緯や理由を明らかにし、再発防止する事が本来の加害者を生まない事になるし、事件防止に繋がると思う。 

 

▲11 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

要人の暗殺事件に宗教団体への私怨を結びつけるほど馬鹿げた話はあり得ませんね。野党の一部に安倍政治、安倍晋三に選挙で負け続けた恨みの感情があり、あの暗殺で安倍氏が殺害されたときに一部反安倍陣営から「よくぞやった」との声があったことも異常さの現れであったとの批判が起こったこともあった。どんな動機があろうとも個人的な感情で人を殺す事が許されることはあり得ないし、殺人に対する情状酌量があったとしてもこの事件に結びつけるのは相当な無理があるだろう。自分の親が一宗教にのめり込み財産を奪われたとしてもそれは親と宗教間の問題で、安倍総理との関係を邪推して逆恨みし殺意を抱くのは全く無関係の話だろう。どの政党も選挙時には宗教団体を含む各種団体、企業などに応援を依頼するのは当然でその都度誰かに私怨を持たれて居ては命がいくつ有っても足りませんよ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の事前の合意がある訳もなく流れ弾のリスクも当然あったわけですから、審理の流れはどうあれ流石に無罪どころか執行猶予が付くのもやはり難しいことのように思います 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁かれるのは、実行犯のこの被告だけなのか 

進学を諦め自衛隊に入った経緯、学生時代に既に悩んでおり、影響を受けた人物などはどうだったのか、自衛隊を辞めた後、どのような人物たちとどう関わったのか、教壇の施設に銃器の試射を行ったのに、政権与党と仲の良い時代なのに、被害届を出さなかった事も含め、謎が多すぎる 

裁判で明らかになるのか 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件で、日本の民主主義は完全に終わったと個人的に思う。 

テロ行為で殺人をした人物の主張を「やったことは許されないが」という枕詞をつけて政治的イシューにしてしまった政治やマスメディア、国民は愚か。 

正当性を持たない方法で自らの主張をする人物に対して同調するべきではないし、否定すべきなのに政治的イシューにできると考えた特定野党やマスメディアによって、山上のテロ行為に正当性を持たせてしまったのは大問題。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

功罪あるが、それぞれ別 

罪は罪として、腐敗政治にメスを入れた功績は功績(結果論だが)として扱うのが当然だろう 

被告の情状を鑑みれば、統一教会などのエセ宗教を徹底的に罰するべきであって、公判においてもその点には触れるべきだろう 

世の中のありとあらゆる宗教は「教育」で置き換え可能である 

いずれ生身の人間が死に絶え、機械AIの子孫のみになった頃には、宗教は人類の歴史上、最も悪影響を及ぼした疫病として歴史に刻まれるだろう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山上の事件を受けて、「気持ちはわかるがテロはいけない」、「山上の思い通りにしてはならない。テロに屈したことになる」と識者は偉そうに語り、報道も同じような論調だが 

散々霊感商法として問題が指摘されていたにも関わらず放置され、統一とベタベタだった自民。それが、山上が事件を起こしたことで一気に変わった。これまで黙っていたにも関わらず、メディアは「統一教会許すまじ」と。事件後、さも正しいかのように宗教二世問題にも切り込み始めたが 

 

今更解散命令だの統一教会特集だのやったところで、山上の事件が発端なのは明らかで、完全に山上の企みが叶ってしまった。テロに屈しているのよね 

テロに屈しないなら、ずっと韓鶴子をマザームーンと崇め、統一教会の集会に議員が参加し、メディアも一切ダンマリを決め込まないと 

既にテロに屈しているのに、「ご高説」をぶるのは片腹痛い 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の犯罪については明らかなので、量刑の軽重ということだろう。 

重要なのは安倍晋三及び自民党と統一教会との関係がどの程度明らかになるかだ。 

カルト団体の不法行為を知りつつ、互恵関係を築いていた実態を公的に示してほしい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手製の銃は銃刀法違反には該当しないと弁護側は主張している、と、この記事にあるが、これは驚いた。 

そんなウルトラ解釈がありうるのだろうか?もし認められれば、今後いくらでも犯行の幅が広がりそうだ。 

それにしても、山上被告は自身の犯した殺人を反省しているのだろうか? 

未だに後悔していない遺族に謝罪もしないでは、懲役刑を終えた後何をしでかすことか・・・。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被告の犯した暴力による抗議は決して許されるものではないし、法に基づき刑に服するべきです。 

しかしこのような犯罪がなければ動かなかった政治の責任は、被告への断罪とは別に国民の前に明らかにされたのでしょうか? 

そこは臭いものにはフタでのうのうと国会議員を続けていることが許されるのでしょうか。 

もっとも自民党には政治家と旧統一教会の癒着の実態を明らかにして改善しようという意思は全くないでしょうけど。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪は犯罪。罪は罪。 

しかし、重い犯罪を誘発させる事象にもまた犯罪性が有るでしょう。 

被告の犯罪が裁かれるのと同時に、犯罪を誘発させた事象も裁かれなければならないと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人は肯定できないが、今回の事情は情状酌量には該当すると思う。したがって裁判で検察いうような宗教論争ではなく、この宗教によって被告が置かれた過酷な環境を立証することは必須。 

 

また、皮肉としか言いようがないがこの件が無ければ統一教会は野放しのままだったのは確か。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

統一教会は自民党と手を結んでいて、自民党は政権を握って内閣として裁判官を指名して任命していたから三権分立が機能しておらず、司法に訴える正当な手続きを踏んでいても決して解決できない問題と化していた 

 

だから山上氏の行動は決して自分本意で身勝手な行動とは言えずにむしろ追い詰められて最終手段として行為に及ぶしかなかったと言える 

 

無罪とはいかないと思うが、執行猶予ありで減刑していただきたい 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教問題が全て解決できない今の世の中では、本当の審判を下す事は出来ない、今の世の中ができる裁判は、中世末期に行われた魔女裁判のようなもの、真に審判ができるのは、政教分離や、昨今露呈している統一教会を筆頭に、宗教と金(カネ)の問題も徹底的に解決した後世の筆のみになるだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった凶行が無くても不都合な事象が明るみに出るような仕組みが必要。 

忖度しない第三者機関のチームを作り、議員の不正な無駄遣いを減らし国民に還元することが皆幸せになる。なぜそれが出来ないのか疑問だ。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんという得難い政治家を銃撃した罪はかなり重いが、翻って山上被告の人生を苦悩に追いやった宗教の悪質さを世間に知らしめた。さらにこの国の与党が統一教会と並々ならぬ関係を保っていたことにまで報道が及んだ。 

政治の在り方をよく考えるきっかけにもなったと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯行動機は理解できますが、やり方は良くなかったと思います。 

ただ圧倒的な権力の前に他にどんな方法があったんだろうと思うと、選択肢がなかったのかとも思えて難しい事件だなと思います。 

 

▲46 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

>複数の公判関係者によると、弁護側は殺人罪について認める方針。 

 

やはりそうか。実証実験をすれば、安倍氏の体の中の銃弾は山上の手製銃から発射されたのものではないとわかるはずだし、山上の位置から安倍さんの首のあの位置に銃弾が入るはずがない。しかしもうそこは曖昧にするんだな。これ以上何をかいわんやだけど、これで日本の警察や裁判制度が機能していると言えるのかと個人的には疑問に思う。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

〉検察側は「宗教論争をする場ではない」とし、宗教学者らの証人尋問に反対している。 

 

弁護士は宗教絡みの事件にして刑の減刑を狙うつもりのようだけれど、殺された面識すらない赤の他人。しかも自作の拳銃で計画的に相手を殺害している。 

母親の盲信癖は被害者とは無関係。 

宗教論争は別の訴訟を起こしてやるべき。 

 

この事件は拳銃を使った殺人事件以外のなにものでもない。 

 

通り魔殺人事件(殺害されるのは犯人と面識がない)の犯人の多くは非常に不幸な生い立ちなのだそう。 

だから裁判員裁判をやると犯人の生い立ちに同情してしまう裁判員もいるとか。 

「犯人に同情するのはやめてください。娘(殺された当時21歳)はなにもしていないのに殺されたんです」と遺族が裁判員に訴えたという報道があり、忘れられない。 

かわいそうな生い立ちに同情して、他人を殺しても減刑されるなら、通り魔事件はほぼすべて減刑されてしまう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には本当にこの人の銃撃で命を奪ったのか今も疑問。他に主犯が居て、この人はおとりだった可能性は無いのかな? 

勿論、発砲したのは事実だから刑罰は必要だが。 

そして素人が自作した銃であんなに堂々とターゲットを仕留める事が出来たとしたら護衛の意味すら疑問になるから、これから先は政治家は防弾ガラスで囲んで演説しないといけなくなりますよね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参考ですが。確か公明党の基礎は創価学会です、創価学会に入信すれば、初めは、仏壇を壊す事を強制されます。次に全財産を創価学会に捧げる様に強制されます。私の家の近くの家が、創価学会に入信して同じ事をして、今はどこに住んで居るか解りません。私は真言宗(真言宗でも色々なお寺が有りますが、基礎は真言宗です)です、戒名一文字に違いが有ります一文字ごとに位が有ります、普通の戒名は確か30万円で買えます、しかし、位の高い戒名は確か50万円掛かります。間違っていたら、ごめんなさいm(_ _;)m 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と統一教会の癒着構造 

この事件で知った国民は多いと思う 

この国の政治とマスコミ、ジャーナリズムは 

事件前後で何が変わったのだろうか 

避難にとっては統一教会と安倍派の衰退だけで終わらせる事件ではない 

政治家はこの裁判の裁判官、裁判人以上に今後の腐敗、癒着防止の法整備を急がなくてはならないというのに 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この犯行が統一教会の搾取によって引き起こされたのは事実だろう。 

そして自民党の政治家がズブズブだったのも。 

ならばそこにフォーカスを当てることはなんら不自然ではない。 

検察の主張はそこをぼやかすようで納得は出来ない。 

彼の凶行によって統一教会にメスが入ったのは事実。 

しかし人ひとりの命を奪ったからにはそれ相応の報いがあるのも当然。 

どういった判決になるのか多くの人達も関心が高いと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

 
 

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