( 329047 ) 2025/10/03 05:43:58 1 00 最新の日本の政治に関する意見がネット上で多様に交わされていることがうかがえます。
1. **小泉進次郎氏の支持と懸念**: 小泉氏が次期総理大臣としての有力候補に挙げられていますが、一部の意見では、彼の若さや経験不足から不安視されており、即座に国を変えるリーダーシップが期待できないという声も聞かれます。
2. **国民の声と選挙に対する期待**: ネット上では、特に自民党が既存の政策に変化を与えない場合、次回選挙での有権者の支持を失う可能性が指摘されており、有権者自身がしっかりと問題を考え投票行動を取る必要性が強調されています。
3. **政策と実行力の重要性**: 自民党議員が党員や国民の意見を無視して総裁を決定すると、大きな支持を失うとの意見もあり、政策の実効性が問われています。
4. **ネット意見とリアルな世論の乖離**: ネット上での意見が必ずしも一般の世論を反映していない可能性も指摘されていますが、一方で最近の選挙を経て政治に対する関心が高まりつつある様子も見受けられます。
結論として、次期総裁選は日本の政治の未来を左右する重要なものであり、小泉進次郎氏がリーダーとなる場合の懸念と期待が入り混じっています。 |
( 329049 ) 2025/10/03 05:43:58 0 00 =+=+=+=+=
ただ、昨年の衆議院選、今年の参院選の結果を見れば、ネットの世界がリアルに近づいていることは間違いありません。自民の総裁選は派閥力学で決しても、次の選挙で自民の議員がどれだけ生き残れるかは微妙です。自民離れが加速していることは確かなので、今回、小泉氏に入れた議員をしっかりリストアップして、次の選挙では落選運動を起こすしかないでしょう。
▲5731 ▼375
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小泉進次郎さんが次期総理として有力視されているのは、偶然ではなく党内の現実的な力学の結果だと思います。 これまでの政権が「やった感」やバラマキ政策で成果を残せなかったことを踏まえ、進次郎さんにはぜひデータと実効性に基づいた政治を行ってほしい。
彼は発信力があり、国民にわかりやすく伝える力を持っています。その強みを活かしつつ、表面的なパフォーマンスにとどまらず、実際に結果を出す政策を打ち出せるかが試金石になるでしょう。
増税に安易に頼らず、減税や規制改革を通じて民間の力を引き出す方向性を期待します。国民の信頼を取り戻すには「説明」だけでなく「成果」で示すしかありません。 新しい時代のリーダーとして、小泉総理には過去の失敗と決別し、日本の未来を切り拓く実行力を見せてもらいたいです。
▲7 ▼118
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ネットでは強い反対意見やそれに対する反対意見が色濃く反映されるからね。中間の消極的賛成や反対の意見で声を上げる方はそもそも少ないし。
だから、実際の世論との乖離が見られる場合も時たまあるし、世論調査やアンケートの結果のニュースに対して「おかしい」だの「操作しているのでは」とネットで騒がれることもある。
ヤフコメもそうだけど、一方的に偏った前のめりな意見やステレオタイプが少なくないよね。中には、多視点から考えている冷静な意見もあるけど。報道する側のメディアも最近は偏りがひどいものも見受けられるし、仕方がないところもあるのかな⋯⋯。
一旦、一歩ひいて物事を考えることも大事だと思うけどな。
▲503 ▼103
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昨年の衆院選で高市氏がリーフレット発送問題をマスコミ各社が大騒ぎし、高市氏に対する悪い印象を視聴者に与えてきた。今回のステマや党員除名はレベルが違うだろう。しかし子飼いの政治評論家たちやマスコミ各社が矮小化し、手違いで済まそうとしている。
今回の総裁選で高市氏は決選投票に進むと思うが、議員票が小泉氏に集まり小泉総裁誕生となると思う。
しかし、”解党的出直し”を訴えてきた小泉陣営だが、次の総選挙では惨敗して”解党”で終わるだろう。民意を無視してそれぞれの利権に群がる野合政権は短命に終わると思う。
そして、民意は参政、日本保守など保守政策を掲げる政党に向かうと思う。国民民主は保守を掲げながらも玉木氏の優柔不断さと連合の支配が心配だが、一定の支持を得られると思う。
とにかく、日本の政治が変わってほしいよ。
▲3596 ▼197
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元々総裁を選ぶのは、いつも議員たちであって党員ではないですよね したがってもう既に次の総裁は、決まってると思います 総裁選は、単なる宣伝でしょう が 自民党の全ての党員が本当に国の為になる総裁を支持し投票すればそれが崩れます 決選投票になれば議員票の力が大きくなり幹部議員の都合のいい人にしかならないので各党員の方たちが自分の地域の事だけ考えていないで日本全体のこれからを考えて投票して頂きたいです
▲228 ▼7
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根本的な問題。小泉が総裁のなるところまではその通り進んだとして、少数与党であることに変わりはなく、こんだけマイナス案件抱えた状態でどこか野党が連立や政策協力で与党支持側に回るかなぁ?小泉が降りるまでの間、石破さんと同じようにただ何も進められない時間が続くだけとしか思えない。それと自民内の高市さん以下保守本流の組が流石にもう一緒にやっていけないとなりそうな気がするが?そのあたり加味すると、そもそも総理指名自体がまともに動かない公算高くないか?
▲1482 ▼84
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これだけ長々と講釈を流しながら、「いまの日本の代議士たちに任せていてはダメだ。有権者一人一人が真摯に問題を考察し、投票をしなければ、日本をかえることはできない」と、ならないのが不思議。 年配の人たちはそれを言わないのか、あるいは言えないのか。 いずれにせよ、わかものたちは自分達の未来のために、マスコミなどの他人の誘導に騙されることなくしっかりと自分の頭で考え、投票にいくことが重要です。
▲1109 ▼56
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ある意味で、この総裁選のドタバタのおかげで政治に興味を持つ若者達が増えたかも知れないし、又ある意味自民党の裏側を見せつけられたと思う。 以前から、日本人はバカだからすぐに忘れる...とタカを括っていたかも知れないが、SNSが発達した今、いろんな人達が過去の悪行を掘り起こしコメントしてくれるから、政治家も意識した方が良いですね。 時代も世界も有権者の意識もどんどん変わっています。
▲1159 ▼33
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これでようやく完全に自民党が終焉してくれる。 そうでないとこの国がまともな方向に向かうことは確実にない! その為の半年くらいなら我慢します。 日本が少しでも改善するには自民党が終わるしかない。 そのためにはジュニアが総理になるのが一番の近道なので応援しています。
▲1067 ▼72
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次期総裁は小泉進次郎氏でほぼ決まりとは冗談ではないでしょうか。小泉進次郎氏は未だ44歳の若さ故に政界での経験不足が顕著であるかと思います。 ましてや小泉陣営からの「ステマ依頼要請問題」や神奈川県連の「高市派自民党員を勝手に800人も離党させた」ことが発覚していますので、小泉進次郎氏が総裁になります事はあり得ないかと思います。そもそもに、小泉進次郎氏には総裁に成られるべく資質•器量が備わっているか否かが疑問視されるのではないかと思います。
▲599 ▼34
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石破・小泉という全く適格性を欠く総裁・総理を、この国益がかかった時期に自分たちの利益のみを考えて選んでいく「自民党」という組織・システムは、おそらく国民に見放されるだろう。自民党の中の志ある人々も別の新たな結集軸を創造すべきだ。
▲471 ▼17
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総裁選ですら周りの万全なサポートが必要な状態なのに、小泉進次郎氏が総理になって自分の思いを優先することは難しいでしょう。サポートする議員も財政健全派ばかりなので、従来からの政策転換は期待できないです。 維新と連携しても、両者の思惑は歳出削減の方向に進んで、成長に向けた投資とか積極財政は望めないのではないでしょうか。
▲282 ▼11
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国民をないがしろにする自民党を崩壊させるためには、進次郎が総裁・総理になればよい。進次郎が首相に選出されたら野党にはすぐに内閣不信任案を提出してもらいたい。内閣総辞職しても少数与党なのでまた不信任案が提出されて可決されるだろうから、解散・総選挙に突入するしかない。そうなれば大幅に議席を減らすことは種々の調査から見えている。 自民党を解体して保守系勢力で再編してもらいたい。
▲282 ▼12
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これまで世界で信奉されてきた新自由主義とその申し子であるリベラルの流れが大きく変わりつつあり、日本も例外ではないことに野党も含めた既存政党やメディアが気付いていないか、気付いていても見て見ぬふりをしていることが根源的な問題だと思う。
国民民主や参政のような保守系政党の躍進や自民の中の保守の抵抗がそれを示しており、中韓外交、少子化、外国人問題、減税の可否などの問題はこれまでのやり方、すなわち新自由主義的アプローチでは解決は困難であるということがわかってきたということだ。
小泉総裁となれば、この世界的な大きなうねりに逆らうことになり、海外からの圧力により早晩行き詰まるだろうし、高市総裁であれば目指す方向は欧米からも支持されるだろうが、自民党内でまとまらない可能性もある。その必然として、自民の分裂と保守派政党を含めた政界再編が起こるだろう。今回の総裁選はその入り口だと思う。
▲257 ▼27
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誰が総裁になろうとも、一旦はノーサイドの状況となるでしょう。また少数与党であることから、政権与党でいるためには、総裁戦後自民党総力を挙げての連立工作が始まります。野党側も自分の政策を実現するため、裏では自民党にすり寄って行くと思います。所詮『国民主権』はお題目で、政治は権力闘争。国民は感情論で無く、総裁戦後どのような状況になればベターなのかを見極めるしたたかな視点も必要です。好きか嫌いかでは無く損か得かだと思います。
▲98 ▼14
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米国の大統領選は4年に一度だが中間選挙は2年に一度。つまり隔年で、国政全体をどう司るべきか、全国民が考える機会がやってくる。 そこへいくと、日本の首相は政争の産物であり、勝手にコロコロ代わったかと思えば、長期政権が続いたりもする。 毎年毎年では因果も追えないが、3~4年に一度、国民全体で総理を選ぶ機会をつくったほうが、国民の成熟を促す上でもよいのではないかと思う。
▲38 ▼3
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新総理後の自分の保身の為ならばなおさら高市さんだと思うけど。時期総理が高市さんなら自民党に期待して、自民党に投票します。 小泉さんが総理になれば自民党は野党に転落することは間違いありません。投票権のある自民党員の方々はよくお考えになり投票先を決められますように
▲310 ▼27
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文春で826人の高市支持者の党員票が本人の確認なく離党させられていました。 他にも広島(岸田が長の都市)と東京(前回高市派が多かった県)で党員票が届かないと声が上がっているそうです。 動いたのは6月などで、石破政権が倒れる秒読みの段階です。選挙直前であり読売の誤報も近いタイミングと考えるとおそらく他の県でもそうでしょう。 始まる前に前回から党員数が約13万人が離党と情報が出てましたけど、もしかしなくても、この中の数字に入ってますよね。 そして、新たに党員の離党させられていた一日で増えた確定情報が愛知県、福島県、千葉県、広島県、神奈川県の5つの県で全てが高市派の支持層で更新されました。
▲143 ▼15
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内閣発足直後の支持率調査で最低をマークしたのは、宇野宗佑内閣(1989年6月〜)だそうで、支持率は19.5%だったそうです。もし小泉内閣が発足したら、36年ぶりに最低記録を更新するかもしれませんね。
自民党議員たちも狭視野で、総裁選という直近の問題しか考えられないようで、その後の将来を見通す能力に欠けていると思います。
▲206 ▼23
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これからの日本は、 もちろん少子化を食い止めるのが必要だが、 同時に少子高齢化の流れが変わらないのを前提とした国の未来をどうするのかのビジョンが必要なんだと思う。 人が減るなら、今の規模の居住地は不要になるし、政治家や公務員も減らす必要がある。 その世界をどう描くのか…新政権には期待したい。
▲62 ▼17
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「願うしかない」なんてしょーもない記事書くなよ… 大多数の中低所得者に向いていない政党や議員なんだから考えや行動を変えなければ辞めてもらうだけ。大事なのはどーせ変わらないと思ってしまう有権者の考え方や行動を変えること。今回の総裁選は直接民意は伝えられないが遅かれ早かれ衆院選は来ます。その時にしっかり自身のためになる党や議員に投票すること。中々生活が良くならないがあきらめずに自分自身のためになる投票行動を心掛けることです。
▲54 ▼1
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岸田・石破ラインで増税し国民を苦しめ、その金を海外にばら撒くのが政治家の仕事ならそんな奴は要らない。 今回の石破の呆れるような仕事と仕草をマスコミを通じて広く国民が共有したことで政治への関心が強くなったはずで、それが石破の辞任に追い込んだと思う。 そして今回の総理総裁の党内投票で民意と違う結果になり、想定した悪い政策になれば更なる国民の声を自民党も反映せざるを得ないと思う。 自民党員の心ある投票を願いたいですね。
▲44 ▼6
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小泉シリーズに自分の考えがあるようには見えず、むしろそのふるまいすら強者の言いなりになっているように見える。状況を見て増税を言わないのではなく、言うなと命令されているから従っているだけなのでは。 というかライターがそこまで小泉を自分の考えを通す人間だと思っていることに驚いている。 さて、自民党員が自ら行き止まりに向かうのであれば、今後どうなるのか。自民党執着世代の票が無くなる前に不法滞在を適法滞在にするつもりではないかと考えているが、そうなれば自民は変わらず票を獲得し続けるのかもしれない。治安悪化の被害は富裕層は短期では免れるのかもしれないが、その間に国外脱出でも考えているのだろうか?農業も大規模農家以外は壊滅状態になるかもしれない。そこまで輸入に頼って大丈夫なのか?という懸念も国外脱出を念頭に置けば問題ないのかもしれない。 残念。
▲25 ▼1
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毎日有力候補が変わるのでなく、メディア別で推しの有力候補が変わるのが実に分かりやすい。どのメディアもお互いのネガキャンを問題にもせず一途に推し活中だ。ただ、現行路線のままの自民が続くなら誰がなっても自民の支持率は下げ止まらないだろう点は概ね一致している。
▲36 ▼3
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さすがは朝日。やっぱり大越アナの報道ステ。偏向報道のトップランナーですね。どうしても高市氏にはなってもらいたくない。視聴者にもそう願ってほしいという局の意思がアリアリと伺えます。局の上層部にもよほど都合の悪い人たちがいるんでしょうね。そう疑ってしまいますよね。報道に流されることなく、いろんな情報を聞いてしっかり自分で考え判断しないといけませんね。もう党員投票は終わってるみたいなんで、この総裁選だけのことではなく、次の衆議院選挙が特に大事です。
▲85 ▼14
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良い記事です。総裁選で世間と政界のズレは露わになりました。そして岸田石破政権の増税や移民受入が、国民の日常生活を不安定化させ、国民を不安にしている事も記事の通りです。
自分は岸田石破政権の失敗の根本原因は、国民に隠し、場合によっては騙して、政界で決めた政策を計画し、実行した事だと思っています。
分かりやすいのは移民受入。岸田政権は日本に移民は無いと説明し、技能実習制度で違法滞在が増えたのでその違法状態を改善する為に、入管法改正するのだと説明しました。 ところが実態は政界財界で考えた移民推進論に基づき、育成就労制度等を計画し、移民大幅受入をまさに実行中です。 移民受入が国民の日常生活に多大な影響を与えるにも関わらず、国民に考えさせない様に騙した訳です。
主権者たる国民は政界に政治を任せる事を止め、日常的に政策に意見表明し、重要な政策決定は国民自らが参加する事が必要な時が来たと思います。
▲29 ▼9
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今の政府与党って国をどうしたいのかが見えないんですよね。 少子化、物価高、医療費、地方衰退など問題を全て先送りするだけで解決しようとする意志が見られない。議員にも子供がいて世襲させたいだろうに、その子供が背負う国はどうなっているのか考えているのか疑問でしかない。所得倍増、日本列島改造論とかあって昔の政治家は賄賂はあったけど清濁併せ呑むって感じで良くしようという気概が感じられた。今は議員を維持するだけに縋っているように見える。
▲52 ▼2
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多くの自民党国会議員が、党員や国民世論に背くような方向で総裁総理を決める結果となれば、自民党は完全に消滅に向かう。だろう。党員は失望して離党し、国民は政権を見放す。からだ。 石破降ろしは、自民党のみならず国家の分裂分断を避ける大義の下で進められたが、その自民党が今まさに自らの手で分裂分断を進めている。頭の回らない集団だ。なあと思う。さて、野党の皆さん出番が近いが準備は整っていますか。
▲15 ▼1
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自民党の前回の総裁選は、岸田総裁から変わるり、あわせて、立憲民主党も代表選を近い日程で行っていて、変化があるのではと大きな期待を集めた。
今回の総裁選は、話を聞くと誰がなっても、給付も減税もしない、その他の目玉政策があるのかと言えばそれもない。討論しているようで、他の候補者とあまり変わらない主張。国民の感覚からかなりズレていて、誰がなってもあまり生活は変わらなさそうと、注目度も低くなった。関心は、どこの野党と連携して政策を実現していくのかぐらい。
次の衆議院選挙と参議院選挙で過半数確保する可能性が少ない自民党。注目度が低いのは当たり前か。
▲20 ▼0
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この内容を読む限り、「小泉氏が総裁になること=自民党は変わる気が無い」という解釈になりますが、それは一番国民から見放される結果ではないでしょうか。
データの裏付けをとるどころか、何を言いたいのかよく分からない発言とかされている方ですし、テレビでアピールをする場でも、内容が薄すぎて制限時間いっぱいを活用した政策主張とかできていなかったように感じます。
小泉氏に投票した議員は、政党を変える意欲が無いという判断材料になりますから、党首投票の際には秘密投票ではなくぜひ公開投票にしていただけると次回選挙の参考になるのでありがたいです。
▲9 ▼1
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小泉さんが取り巻きの意見に逆らって独自の道を進めるとは思えない。あの石破さんだって妥協に妥協を重ねて周辺に気を使いながら政権を運営していた。小泉さんならもっと妥協してしまうのではないだろうか。後ろには維新と言う強力な応援団がいる。これらに逆らうことは不可能だとみるのが常識である。今度はどのような提案をしてくるのであろうか。解雇規制の緩和も有力な景気対策である。いよいよ行き詰まれば、これもやらなけれならないかもしれない。石破さんはそのような気配はなった。石破さんで良かったのではあるまいか。
▲2 ▼0
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ネットの意見とリアルな意見を別で考える輩が居ますが、ネットは気軽に書き込める、あくまで一般人の意見。ネットに別世界の住人が居るかのような論調は正確さに掛ける。その辺にいるごくごく普通の人たちが、ネットの住人なんですよ?国境があるかのような言い方には違和感があります。
▲13 ▼7
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まぁ、あくまで将来的な総理大臣を決める過程みたいなものですからね。 今は自民党内で自分達の代表と思う人物を選んでいるのか、外れくじを誰に引かせるのかを決めているのかはわかりませんが本当の戦いは衆議院選挙だと思いますので誰を自民党総裁にするかは一時的にそのまま総理大臣になるにせよそこまで重要ではないかもしれませんね。 恐らく自民党の生き残る唯一の方法は野党との連立を上手くやってしまい、そのまま延命してしまう事だと思うので自分達が議員のままでいれそうな人をとにかく決めている最中だと思います。
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今日の昼の報道で、麻生と岸田が長時間の話し合いがあったとの事。もちろんその内容は全く判らないのだが、総裁選への対応である事は周知の事実だ。
完全なる私の推測だが、麻生が「小泉はまだ早いし若いから次もある。後ろに菅がいるのも気に入らないから、今回は無難な林で行こう」と岸田に言ったと思う。ただ岸だがどう反応したかは推測不能だ。 林が2位までに入れば、決選投票では林芳正の勝利となって、私の推測が的中した事になるが、そうなって欲しいと切に望む。
▲3 ▼7
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去年の総裁選から、総裁選挙に参加する資格のある党員が、14万人減ったそうだ。 高齢者が多いだろうから、亡くなった人が多いのもあるだろうけど、離党した人も多いと思っている。
105万人が91万人になったそうだから、割合としても、かなり減ったと言わざるを得ない。
では誰が離党したのか。自分は、保守層が大幅に離反したと思っている。 保守層の受け皿が出てきたからね。参政党と、日本保守党だ。
保守層が減ったのであれば、高市氏には不利になる。 ついでに言えば、選挙でも、高市氏の味方になってくれそうな人が、結構落選しているから、議員票も減っていると思われる。
この選挙はあくまで、自民党総裁を選ぶものであり、総理大臣を選ぶ選挙では無い。 総理大臣を選ぶのは、あくまで国会だからだ。
実質的には、総理大臣を選ぶ選挙になっているが、それは憲法の問題だ。嫌なら、憲法を改正すれば良い。
▲4 ▼0
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少子化対策にせよ、地方創生にせよ、今後の日本に絶対に必要な案件だ。 2年や1年で成果が上がらなかったからと言って失敗というのはあまりに軽薄な考えだ。 これらは戦後何十年にもわたり、徐々に大きな流れとなり現在に至っているものであり、そんな簡単に変えられるものではない。仮に70年かかってこうなったのなら同じ70年かかるとしてもおかしくない。 それも流れを逆にするのだから、マイナスから0にするのに70年、更にプラスにするのに70年かかる計算になる。そんなにかけてはいけないが。 それだけ日本人は誤った方向に長い間進んできたのである。 そして、それは政治が変われば実現するのではなく、国民の多数が変わらなければならない。 そんな理屈わからないわけはないのに、そういう短期的な成果を求めるのは意図して岸田や石破の取り組みを批判していると勘繰られても仕方がないと思う。
▲4 ▼11
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好むと好まざるに関わらず、総裁選挙は小泉氏の勝利に終わる筋書きが出来上がってると思う。 競争相手候補らはそれぞれの職席を以て処遇されるだろうが、誰が何処の席に付くかで小泉政権のお里が知れる事になるのかな。 唯一異物扱いされる高市氏は閣僚では無理として党四役辺りか思う。 異物感と云うのは財政出動政策派と見られる事からで、他の候補者とは明確な違いである。 今回候補者らを色付けすれば、Z省在りき派でリベラル親中派・経済復活派の財政出動派と云った処であろうが、此れとて岸田・石破路線継承と考えれば、其処とは違う路線で行きそうなのはは2名居るが、総裁になれたとしても困難で行き詰まると予想する。 此の後継者選挙の間も石破氏は我関せずの姿勢で好き勝手に振舞うのは、今迄何もせんかった事の憂さ晴らしでしか無く、国民の望んだ事には最後まで無頓着な人であった。 此の人の政権が一年も続いた事で国民は迷惑したからね。
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国会議員は、国民のための政治をして存在意義がある。国民の税金、人材、資材を無駄に使って他国の利益誘導でキックバックやハニトラ接待を受ける議員は明確に排除してよい。 これが友好外交ばかり唱える国会議員の正体。 自民党政権奪回後も既存野党は頼りないと言われ勢力が衰え、一方新しい政党が出て、その主張が少しずつ主流となってきた。 前回の選挙で日本のやるべき方向は明確になっている。あとはどの政権でも国民は構わない。 自民党はこの総裁が「ラスト総理大臣」となる考えで真剣に取り組まないともう後はない。
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身内で決まる総裁選はマスコミやコメンテーターがいくら印象操作しようとも、国民投票で決まるわけではないのでどうすることも出来ない。 国民が問題視している裏金問題・景気対策・違法外国人問題などが国民が納得できるほど急激に好転するとは信じ難い。 前回の選挙の結果に沿わないような新総裁が決まれば、次回の選挙は更なる大敗となるだろう。
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この記事に書かれている政府の失策についての記述はおおむね その通りだと思いますが、一見正しい記事のようにみえて 大きな情報操作が含まれています
>彼らが気にしているのは、選挙の後にどうやって党を一つにまとめるか、誰>がリーダーなら次の大きな選挙を戦えるか、という極めて現実的なポイント>なのだ。 もし、永田町の理論が前述のとおりであれば、岸田や石破の傀儡にすぎない 小泉氏を総理にすれば次回も自民が大敗することは明白です
政府は選挙に勝つことよりも、高市総裁の誕生により 財務省の緊縮財政の失敗や親中派議員が国民を欺いて進めている 移民を装って中国人高齢者を受け入れ、国民の社会保障費で養う 政策の表面化でしょう いくら高齢化が進んでいるとはいえ、毎年80万人が減っており、 その大半が当然高齢者であるにもかかわらず、 社会保障費が毎年のように膨らみ続けているのは そのせいです
▲2 ▼0
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世代交代という事だろうね。
若い世代や現役世代、中間層などの有権者は既に自民党、立憲などからの切り替えが始まってるのに、 政治家や行政やメディア、高齢者は時代が昔のままですね。
今回は小泉氏でしょうが、それを鵜呑みにして解散総選挙して大惨敗したらもう立ち直れないでしょう。 ここは高市議員以外自民党の寿命を縮めるだけだと思いますね。
高市議員以外なら自民は終わると思います。 ですがそれ以外を望んでいる方が多いようなのでご自由に報道したらと思います。
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「「増税」という言葉が出てこない点には、良い点だと言えるかもしれない。」と記事には書いてあるけども。 進次郎は単にウケがいい言葉しか使わないので、ウケの悪い「増税」の言葉を使わないだけです。中身が空っぽの進次郎が経済を考えているはずがない。 進次郎政権が誕生すれば間違いなく増税するよ。
個人的に進次郎政権に期待するのは自民支持のさらなる低迷(ステマ問題など、既に期待以上の働きぶりで素晴らしい)と、早期の衆議院解散だけです。
▲123 ▼9
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今までは圧倒的多数の自民党内で誰を選ぶかと言う話しであり、総理が誰になろうと自民党の多数は揺らぐことがなかったからね。
今は受け皿となる別の政党が出てきたので、世論とズレた党首を選んだら票が流れ議席を失うことが参院選で証明された。
自民党はもう一度、同じ過ちを繰り返して今度こそ下野しないと理解できないのかもね。
▲4 ▼0
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いい傾向だと思います。中身のない小泉氏に総理になってもらい、その未熟さを露呈させ、石破氏の二の舞になって、ついに自民党が崩壊です。政界再編が起こり、高市氏を中心とした本当の保守集団を誕生させ、日本を軌道修正してほしいです。
▲295 ▼26
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なかなか、現実的で面白い記事だった。 ただ、それでも小泉が総裁にならない方法はないのかと考えてしまう。 なったらなったで、玉木を首班指名すればと考えてしまう。
誰かが言っていたが、小泉はおろかだが様々な人を入れることのできる大きな器だと。器の中の人たちが闊達に議論しいい政策を出していけば意外にいい内閣になるのでは?と。
自分の生活がどうなるか?程度にしか政治には興味がなく、政治家になんて絶対にならないしなれないと思っている日本国民だから、最終的には自分の生活がよくなるような政策、経済が発展していくような政策、子供たちが困らないような日本の未来にしてくれれば誰でもいいというところなんだよな。
▲0 ▼2
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自民党議員の方々へこの場を借りて申します。国民は決して小泉進次郎を嫌って総理大臣に成ってほしくないということではありません。もう小泉進次郎は単なる経団連に媚びる自公政権の操り人形だと国民は気づいているんです。だから小泉進次郎は国民の支持は得られないんです。国民は日本の将来に危機感をもっているんです。いい加減に自民党国会議員のみなさん!高市先生を支持する国民の強い声を聞いてください。自民党内でも比較的しがらみが少なく、国を憂うる高い志を持った高市先生だからこそ真の日本を取り戻せると国民は期待しているんです。本当に自民党国会議員のみなさんが国と国民の行く末を憂いているなら国民の声に気づいてください。もう自民党は最後の国民の審判を受けますよ。いずれ社民党のように消えてしまうかも運命を諾々と受け入れるのですか?最後のチャンスですよ。自民党国会議員のみなさん真剣に聞いてください。
▲3 ▼3
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今、目に見えている事は見せかけのドタバタ劇でしかない、その裏には各省庁の利権を守る為の膨大な力が働いている、それは特別会計の額を見ても解るだろう。そうは言ってもそこに手を入れられるのは国会議員でしかなく 何ともおぞましい。国民は政治に関心を持ち、それを見守り選挙に行くしかない。 それが現実です。
▲5 ▼0
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勝ち馬の小泉に年寄り議員は権力維持のために乗っかっている。そして陣営は財務省関係者で占めている。こうなると議員はみんなイナゴのようにたかってくる。財務省か絡んでいるとなるとメディアもそれに追随する。こんな状態の小泉氏が首相になれば日本は今まで以上に衰退し、国民は苦しい生活を強いられていくだけ。どうなるのか不安でしかない。
▲106 ▼7
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総裁選ってのは自民党内の内輪選挙だからね、一般的な常識やルールは通用しない 代わりに最優先されるのは自民党の流儀
では自民党の流儀とは何かと言うと、それは個々の自民党所属議員の利益確保なんですよね 誰を神輿にしたら、次の選挙で自分は勝てるのか? 誰を神輿にしたら、閣僚ポストを回してもらえるのか? それが一番最優先される重要事項なんだよ
▲4 ▼0
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最近、自民党総裁になったら即、日本国の総理大臣みたいな報道が多いですが、マスコミの方々は今、自公は衆参ともに議席数が過半数になっていないことを忘れておられるのでしょうか?今回、新しい自民党総裁になる人が、野党にから観て総理大臣にふさわしくないと判断されたら、どの政党も首班指名選挙で協力しないと思います。現時点の総裁選の様子を観ていると、どの政党も小泉進次郎氏にはネガティブな印象を持っているとしか思えません。
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永田町の論理と、国民の差が埋められ無い結果を 受け入れる?必要はないですよね 真実であるかもしれないけど、虚しさも覚え る記事です。 民意を離れ自民党が選んだ総裁であっても 次の選挙までに結果を出せなければ、同じ事の繰り返しです。 そしてこの総裁選の渦中で起こった小泉陣営の問題は、野党や国民からも突き上げられ、 どんな結末を迎えるのか想像もできません。
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自民には期待してない、というのが正直なところ。なんせここまで支持率も落ちて選挙でも大敗に次ぐ大敗。にも関わらず未だに党内政局に明け暮れ進次郎みたいな実務も実力も欠けた人間を推す人間がいる始末、林に関しても同様。石破政権を継承とあるがそれが否定されたから今この状況なのに世間との齟齬を感じざるを得ない。高市さんぐらいでしょ、はっきり積極財政、外国人規制、スパイ防止法等々、国民目線でやってくれそうな感じはある。とは言うものの自民党に自浄作用がないから高市さんの力をもってしてどこまで党内のいわゆるリベラル左派を抑え込めるかが課題
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党内と国民の声とに乖離があるのは分かってますが 「選挙の後にどうやって党を一つにまとめるか、誰がリーダーなら 次の大きな選挙を戦えるか」 という点で小泉氏を選択しているのであれば、完全に見誤ってると言える。
一つは次の衆議院選挙で投票するのは国民であるということ。 今回の総裁選に関してステマや党員離党によるイメージ低下のダメージは 今後も尾を引くのは確実。選挙戦でも必ず取り挙げられるでしょう。 到底今の議席を確保するのは不可能です。
もう一つは小泉氏の総裁としての能力不足。 今回の総裁選候補者で比較すると党内を是正、変革する力量も 権力も備えていないのは明らかです。 単に岸田石破政権の延長では衆院選で惨敗となるのは目に見えてます。
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自民党の新しいリーダーが「有能でリーダーシップ」を持った人物が 誕生した場合、多くの自民党議員達が既得権益を失う事になる。 長老議員達の発言力も弱くなり院政を敷きにくくなるため、能力が無く 政治に無関心な大多数の国民受けの良い人物が政財界に取って都合が良い。 となれば「小泉進次郎」しかいないと言う事だ。 だがこれで自民党は消滅する。今国民が欲しているのはこれと真逆な 政治家を必要としている。今の「愚策、バラマキ、増税」を肯定する 首相の誕生は多くの国民は望んでいない。いずれ選挙ではっきりするはずだ。
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見ての通り自民党議員達は国民のためでは無く、自分の政治家生命や利権のために政治をやっているのです。真に国民のための政治を望むなら企業団体献金や政治資金パーティをやらない政党に政権を委ねるべきである。そんな政党の方が少なからず自民党よりは国民向けの政策に動くであろう。
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結局は、自民党は国民の事より自分達が政治家でいられる事が一番大切だと言う事 国の為に何をなさねばならないのかなど選挙の時だけ 日本がこの30年停滞している事、もっと考えるべき 日本の国力の低下をきちんと受け止めるべき
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ネットの声イコール国民の声ではない。若い世代を中心に右に傾いてるが、ネットをあまりやらないサイレントマジョリティーはそれを危惧している。石破さんは議席を減らしたが、比較第一党を失ったわけではない。それを支えたのが左の勢力だ。そしてほとんどの国会議員はその勢力に支えられている。高市さんは総理にはなれないとと思う。
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冷静な考察ですね。だからこそ、自民党の心ある有力者がガッツリ自民党を割って欲しい。自民党に「数」が集まっているからこそ、それを守っていこうとする大きな力が生まれてそれに抗うことが出来ない。自民党が真っ二つに割れて正しく政界再編されることを夢見ています。
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自身が総理になれば自民党の支持率はただ下がりは明白。 それでも進もうとするのは自ら解党しようとする力強い意志の表れなんでしょう。就任と同時に株価は下がり、就任後の支持率も低い。 就任後のトランプ大統領との会談が楽しみです。 トランプ大統領日本のためよろしくお願いします。
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政治の世界の論理、永田町の論理で小泉進次郎氏が次の総理に選ばれるのでしょう。その結果、ますます自民党員を含む国民の自民党離れが加速し、次の選挙で更なる敗北を喫するという事に負の悪循環になっていくでしょう。 ネットの声が現実の声に近づいていることは確かで、旧来の数の論理や自民党内部の権力抗争に終始する間に党としての存続自体が危うくなる一方であることに大局的見地から気付いた自民党議員は高市早苗氏を推すだろうが・・・。
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自分も小泉さんが総理に今回はなると思っている。しかし支持率良くても最初だけですぐ支持率は下がるし、短期政権と思っています。せいぜいガソリンの2重課税の部分しか解消されず、物価高のまま。どれだけどこまで国民の物価高の不満が高いかが読めず、物価高対策がなされず、すぐにダメになる。国民のうち年金生活者や生活できない国民が多いか考えれば収入あげようがない人も多いのです。答弁の事を指摘する人も多いがそれ以上に中身に不安です
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小泉進次郎さんは、もう政治生命が終わったと思います。これだけの事が有ったので、次の選挙で落選する可能性も高いです。政治家やマスコミは次の選挙の頃には、今回の騒ぎも収まって居ると考えて居るでしょうが、ネット社会にはデジタルタトゥーが有るんです。世間が一時的に忘れても、直ぐに発掘されて時期選挙期間中には叩かれまくりますよ。 これは自民党に付いても同じです。これだけの騒ぎに成ってしまったら、次の選挙ではネットを使わ無いお年寄り以外は支持しません。メディアは世論調査を電話だけにするんですかね。 自民党が与党陥落する日も近いと思います。野党第一党にも成れ無いんじゃ無いですか?
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要は国民の声が政治にまったく反映されてないって事だよね もう自民党総裁(政権与党の党首)イコール総理大臣というのをやめて国のトップを選ぶのは国民投票にするべきだ なぜ政治の世界だけいつまでも時間がとまったままなのか? それは政治家に都合が良いからに他ならない
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アメリカを見ても解る通り、勘違いした独裁志向よりは、周囲の意見を聞かないと自分の方針を主張できない総理の方が百倍優れている。 今とは違い、問題が多かった時代に、田中や中曽根が強引に自説を通したころまでは良かったが、その後の総理の自説には碌なことが無くてマイナスの方が多かった。
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元々、自民党総裁選に投票権が有るのは現役の国会議員と党員費を支払っている自民党員だけですので、そのどちらにも該当しないマスコミの中の人達やここの連中が場外でいくら騒いだ所で総裁選への影響が殆ど無いのはある意味当然かと。 結局総理大臣は本人の資質以上に周りにどれだけ優秀なブレーンや「あの人のためならば」と馳せ参じてくれる人が居るかが全てですので、その意味では小泉陣営の拙い戦略を見ていると不安も有りますがね。なおその点でも人望皆無かつボッチで閣僚からも馬鹿にされていた石破には総理の適正が全く無かった。
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自民党員ではないが知人が自民党員なんで送られてきた総裁選通知の中のそれぞれの候補者の公約資料をみた。このなかで今の日本社会を的確に捉えてこれやりますと明確に整理して示していたのはコバホーク!さすが開成高校、ハーバード卒というも納得の出来です。その次は進次郎君かな?早苗ちゃんも頑張っていろんな項目を挙げていたが分量が多すぎて字が細かく自分のような年寄は即読むのを諦めました(笑)、まあ、極右色を一生懸命消そうとしていることだけはわかったけどね。あとの茂木、林のおっさん達の資料は論外、具体性の欠片もなくこれじゃ自民党も日本社会も何も変わらないということはよくわかった。この記事によれば進次郎君当確みたいだが、当選の暁には自身の公約を実現するために党内理論だけでなくコバホークみたいな本当に頭の良い人間をぜひ登用してもらいたいもんだよ。残念だけど進次郎君にはそれぐらいしか期待できないね。
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「議員たちの動きは、一貫して小泉氏が有利であることを示している。~彼らが気にしているのは、選挙の後にどうやって党を一つにまとめるか、誰がリーダーなら次の大きな選挙を戦えるか」という文を見て、ああ自民党はやっぱり駄目だという感想しか抱かない。 なぜ、直近の選挙で大敗したのか、自民党支持者が自民党から離れているのか全く理解していない。まあ、個人的には小泉総理の誕生でそれが一層明確になり更なる自民党凋落が進むから良いのではないかとも思える。 なんとなく、おぼろげながら、数字が浮かんで国際的約束をするような総理が良ければどうぞというところだろうか。
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小泉進次郎さんが新総裁に選出され総理大臣になって自民党がひとつにまとまったとしても、国民から見放されたら自民党は終わりでしょう 自民党が解党的出直しとなったとは多くの国民は思わないし、総裁選の盛り上がらない議論で何が変わったの?って感じです 今以上に支持を失えばまさに解党しかないのかもしれませんね
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小泉で決まったとしても、その時点の支持率が最高なのがわかっているからこそ、早期に解散総選挙になると思います。 そこで自民大敗という予想までできるのに、自民党の国会議員もマスコミも小泉を推すのかと考えれば、解散させずに引き延ばし、いけるとこまで日本をしゃぶりつくそうとしているように思えます。 小泉になることが都合がいいということなのでしょう。
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何回何十回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。他の野党は候補者自体、全国に立てられない。比例でいくら取っても限界がある。自民党の制度疲労、時代との乖離は明らかだ。しかし国民がリベラルを嫌うから、新興野党が次々と現れて政権交代を妨げ、結局何も変わらない。
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神奈川選挙区の党員(高市陣営)を小泉氏に近い人が400人離党していたのが発覚ってあったけど衆議院選挙後での離党で小泉進次郎氏は関係していないと弁明してる様子ですが衆院選で石破総理が危ういと予測もできるからしたと捉えられるのはあるでしょうね。 って事は地上波では報道されてるのかな?
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まさか進次郎で衆院選を戦えるとでも思っているのか?議員がそこまで愚かなら、もう見切りをつけるしかないだろう。100以下の大惨敗に追い込んで、髙市氏ら保守派が党を割って保守新党を結成して、参政党と組んで保守派をメインにした野党連立政権を樹立するしかないと思う。
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この記事にも出てくるが自民党って検証、修正、実行という最も必要な視点は皆無ですよ。もっと皮肉な事を言えば、安倍政権の政策に対して盲信し、真っ当な視点で言及すれば、徹底して左翼がーと潰してきたネットの保守が今、リベラルがーと重箱の隅をつつくように批判の声をあげている。高市さんになったら、また安倍政権のように盲信し批判する連中を左翼がーと批判するのは見えている。いつも自分で自分の首を絞めている自覚がない。対外資産と内部留保は先進国でダントツだけど実質賃金が最も低い国にしたのは誰だ?って視点が皆無だから富裕層はネットの保守様様でしょ。彼らには天国のような国だね。
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実際に総理大臣が選ばれる訳ではなく、厳密には自民党の総裁を選ぶ訳ですから、自民党の党員や自民党の議員、それ以外は蚊帳の外。 その先で、ようやく総理大臣が選ばれる訳ですが、これを決めるのは国会議員の方々になる訳です。 結局、その方々とは別に圧倒的大多数を占める他の有権者には干渉する余地すら無い訳です。 ただし、この先も大多数の有権者の意向を無視したような決定が続けば、選挙によって審判が下されると、そう期待する以外にありませんね。
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解党的出直しだとか、国民の耳に心地よさそうな嘘っぽい言葉を使い、同情を買う様な自民党の姿勢では理解は得られない。 総裁選びは、裏で何をしているのか、国民には分かりようも無いし、事実、小泉を支持するようなステマ問題が発覚したことが物語っている。 自民党の内部事情は知る由も無いが、唯一の派閥である麻生派の動きや解散したハズの旧安部派の議員の存在が選挙の行方に影響を与えているのは確かだと思う。 こういう弊害を考えれば、日本も総理大臣の選出は国民投票にすれば解決するかもしれない。
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総裁選でこれ程騒がれているのは小泉さんが出ているからです。他の4候補者だけで総裁選をしたら私達は参加出来ないので盛り上がりに欠けたと思います。出来たら1回の投票で小泉さんに勝って欲しい?頑張れ小泉さん我が県のエース
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これはあくまで自民党総裁選挙で、党員もさることながら議員票がものをいう戦い。であれば、うるさ型で仲間を作ってこなかった高市や実務は強いが選挙の顔にならなさそうな林を選ばないのはわかる。 が、次回の総選挙がどうなるかは全く別物。万年野党でリベラルだからライバルにもならない立憲相手ではなく、ネットとリアル両方で党勢拡大してる国民と参政が相手になるわけで、彼ら相手に進次郎相手で勝てるかどうか。次回の総選挙は、自民党はSNS戦略は「ステマだ」と言われてほとんど使えないし。 安易に軽い神輿を担げば、それが自民党崩壊の始まりになるかもしれん。
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小泉進次郎の人気を使って自民党長老と財務省と中国などが日本経済と我々の生活を更に暗い方向へ追いやって行こうとしている。小泉進次郎の人気なんてお年寄りぐらいしかないのだけれど、日ごろお年寄りとしか接しておらずテレビと新聞と週刊誌からしか情報を取らない年配の議員にはそれが分からない。 しかしながら、もし進次郎政権が誕生しても、進次郎は現役世代からは見放されており、長くは持たない可能性が高い。我々は旧来の自民党政治が続いたらNOを表明し続けることが重要かと。 心配なのは、石破が選挙に負けても退陣しない前例を作ってしまったから、もし進次郎が次の衆院選で惨敗しても同じように居座る可能性がある、、
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ここで小泉氏が総理になれば、日本は傀儡政権が継続し、本当に終わってしまいます。 メディアは、高市氏側についた議員を徹底して叩くことを匂わせていますが、それに負けず、日本の未来に信念をもって投票する自民党議員が1人でも多くいることを願っています。
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自分は高市氏支持ですが、正直小泉氏でもいいです。 昔と違っていまは自民党以外にも入れたい政党はいくらでもありますので。
かつては自民党以外はリベラル・極左政党しかないという時代が長く続いたので自民党にはある意味希少価値がありましたが、今はリベラルと決別した政党が無数にあります。 「自民党じゃなきゃ日本は日本じゃなくなる」というような歴史的価値は今の自民党にはもはや存在感しません。
ただし、リベラルと決別した政党は無数にありますが、明確に保守路線を取っている政党は多くありません。 自民党が希少価値を持つとしたらハッキリと保守を打ち出すしかないわけですが、それが分かっている自民党議員はどうやら少なそうですね。
次の選挙は投票先の候補が一つ減りそうなので選ぶ時間が省けて助かりそうです。
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この記事通りに本当にシンジロー首相が誕生してしまったならば、国民としては悪夢でしかない。 ステマや不同意離党問題で正当性に疑義を抱えたまま政権運営ができるのか。 そもそも議員立法一つも出したことのない、政策も国家観もない政治家としての資質に疑問のある首相なんて。 国民はまだしばらく耐える時期か。 自民が小政党のひとつに落ちぶれて、真の国民的リーダーが立ち上がるのを待つしかないのか。
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それで、もし高市氏が勝った場合はどう言い訳するつもりなんだろうか。要は小泉氏有利と報じて自民国会議員に勝ち馬に乗らせようというヤラセの一環とも思える。小泉政権が誕生しても役人が書いた内容以外まともな答弁ができるわけもなく、野党の追及を受けて国会は紛糾するだろうし、不正で総裁選挙に勝った小泉氏に反発する声が全国から一斉に上がるだろう。すでに始まっているようにネット民や週刊誌から小泉氏の不正、失態、失言について徹底追及が加速する。国民の声をなめるなといいたい。だから、石破政権より短命に終わるだろう。なによりまともな思考ができる人であれば、小泉氏で決まりというより小泉氏だけは絶対に選んではいけないことがわかるだろう。
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『岸田政権の目玉政策だった「異次元の少子化対策」を思い出してほしい(以下略)』
もう10年以上同じことを言ってるんだけど?これは政府と国民のどちらにも言えるけど、「働かなくては」に固執する限り何をやっても無駄。いい加減に学習しろと言いたい。
なのにそうコメントすると決まって「女は家に籠れというのか」とテンプレートな反論が返って来る。その頭の固さも少子化が止まらない要因の一つだと思う。
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誰に投票するにしても、投票する方もなぜその方を支持し投票したかを明確に回答できるようにしておかないと自身の先はないと思った方がいいですね。 組織票にあぐらかける時代はもう終わるのではないかと思ってます。不公平な一定企業や団体への優遇措置は叩かれる流れですよ。
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日本は大統領制ではなく議院内閣制なので議員間の力学は大事だと思いますよ。自民党の議員たちは選挙で有権者から信任を得た人だという事です。 嫌なら野党が首班指名で自民に勝てばいいだけです。
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小泉氏が ほんとうに日本のTOPになったら、日本も後10年成長なしの、 失われた40年のままが決まった。次の選挙で自民を落とすしかない。 高市氏なら積極財政で、消費税なくすか、下げるか、国債ばんばん発行して、経済を回して、再び経済成長路線に導いてくれたのに、残念です。
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石破の時もそうだったが、永田町の常識は世間とはかけ離れている。大体決選投票は地方票が47であとは議員なんてのが、世間の声を聞く気がない。議員なんて金銭感覚のバグった浮世離れした集団だから、議員票なんていらなく、党員票だけで決めればいい。
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基本的に小泉と林の政策は似ており、彼らが決勝で1位3位連合を組むので、何を言っても勝敗は明らかである。
林は幹事長となり、実質的な国のトップに就任する。
小泉がやるべきことはただ一つ、過去の行き過ぎた社会主義政策との訣別だ。
とくに、老人への500万600万と言った手術への公費90%負担は、直ちにやめさせるべきである。
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永田町理論だけが唯一の力だったら、そもそも石破政権は単純しなかった訳だからね。絶対に当選する裏の権力者と、落選すれば借金取りに終われる立場の違いが、少数与党という状況の中でどうでるかな?
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日本の将来を担う高校生の質問に対してカンペの回答を返す人に、事実と真面目に向き合う姿勢は全く期待できないでしょう。シンジロー(タレント)人気にあやかったお神輿政権が一旦誕生して、次の選挙で崩壊するといった時間浪費プロセスにまた入るだけ。そして気がつけば、日本は失われた40年になっているだろう。多分その時のシンジロー氏は今と変わらず涼しい顔をしていると思うけど。
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