( 329139 ) 2025/10/03 07:15:43 0 00 =+=+=+=+=
12年は甘いと思う。そもそも「飲酒運転」による死亡事故を起こしているのだから危険運転致死傷罪以上でしょう。飲酒運転は故意なのだから「殺人罪」の適応が出来る様に法改正するべき。日本は飲酒運転に対する罰則が甘すぎるから何時までたっても飲酒運転が無くならない。欧州の一部(デンマークやノルウェー、ラトビアなど)では飲酒運転は車両の没収でオークションにかけられ売れた金額が国庫に入り、免許の生涯剥奪や長期の懲役、初犯でも重労働の長期服役などとても重罰です。多様性などというなら海外基準に合わせて日本も重罰にした方が良い。
▲39242 ▼912
=+=+=+=+=
危険運転適用は当然だと思います。言うまでもなく飲酒運転による事故は論外で、絶対に許されない行為だと思います。しかし、たとえ飲酒をしていなくても、普通に運転してても運転中には誰にでも事故は起こり得るという現実もあると思います。注意を払っていても、相手の不注意や不測の事態によって巻き込まれる可能性も否定できません。だからこそ、一人ひとりが常に安全意識を持ち、スピードや車間距離を守るなど基本を徹底することが大切だと思います。
▲1260 ▼107
=+=+=+=+=
「危険運転」ばかりに注目が集まるが、「過失運転」と判断された死亡交通事故も「危険運転」に当てはまらないと重大な結果でも「過失運転(罪が軽い)」となる事例は多くあり、やりきれない思いをしたものは多くいる。 いずれにしても家族を失った遺族の思いは変わらない。被害者に過失がないならなおさらだ。 自動運転という前に交通事故の刑事裁判のあり方、自賠責の見直しや法の整備が必要ではないかと思う。
▲2451 ▼75
=+=+=+=+=
47歳で帰って来れる未来がある かなり被害者しいては民意に寄り添った 判決なのかも知れないが、やはりあまりにも 身勝手な結果だけに不満は残る 罰を厳しくすれば防げる犯罪ではないだけに 難しいが、1人の命の重さがもっと尊重される 裁きが下る世の中になる事を願う
▲7680 ▼282
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福島県民です。このような悲惨な事故が福島で起きてしまったことが非常に悲しいです。ご冥福をお祈りします。今は受験をするという子達が減っています。なのに受験をしている未来の希望を飲酒運転という甘さで潰してしまったこと。それは12年間で償える物ではありません。もう少し罪を重くして欲しいです。12年で満足いくような命はここにはありません。飲酒運転が0になる未来を作れるような政治にして欲しいですね。改めてご冥福をお祈りします。
▲545 ▼35
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12年は甘いと思う。そもそも「飲酒運転」による死亡事故を起こしているのだから危険運転致死傷罪以上でしょう。飲酒運転は故意なのだから「殺人罪」の適応が出来る様に法改正するべき。日本は飲酒運転に対する罰則が甘すぎるから何時までたっても飲酒運転が無くならない。欧州の一部(デンマークやノルウェー、ラトビアなど)では飲酒運転は車両の没収でオークションにかけられ売れた金額が国庫に入り、免許の生涯剥奪や長期の懲役、初犯でも重労働の長期服役などとても重罰です。多様性などというなら海外基準に合わせて日本も重罰にした方が良い。
▲4483 ▼194
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「赤信号を複数無視したのは無謀な運転」
悪質な運転だと認めた上での懲役12年でしょ?それは流石に軽すぎないか?殺意が無かったとはいえこの被告は飲酒運転して人をひき殺したんですよ。飲酒運転なんて車を運転することにおいて最もやってはいけない行為だと思うし、死人まで出ておいてこの判決はやっぱりおかしい。裁判官には一度亡くなった被害者の遺族の気持ちを考えてほしい。自分の家族が同じ目にあったら12年牢獄に入れただけで許せるかということを。今頃この被告は内心ほくそ笑んでるだろうね。
▲4046 ▼85
=+=+=+=+=
いつまでこんな判決を続けるつもりなのだろうか。 飲酒運転で自分の子供が轢き殺された親にとっては殺人でしかない。 飲酒運転が人を殺す可能性があるのは誰でも分かること。ならば飲酒運転したということは人を殺す意思や覚悟を持った行為であり立派な殺人です。 12年とか到底納得出来るものではない。
▲3674 ▼53
=+=+=+=+=
12年って軽いと感じます。何年であろうが納得はできないかも知れません。より重い刑罰を与えられるように、危険運転致死傷罪が作られ、その中での刑期は長い方でしょう。でも軽いと感じるのは、現行の法律では対応できない事案が多くなっているからだと思います。 法の見直しを、しっかりやっていって欲しいです。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
身勝手な理由の殺人行為で有期刑は軽過ぎるのでは。
実際、交通事故加害者、子供虐待する親、性犯罪者、自分勝手な理由で人に危害や殺人をする犯罪者、大規模な経済犯罪者、詐欺犯罪者などに対する刑法罰と民事賠償額が余りにも軽く、小さすぎる。
エルサルバドルは罪の重さを強くする事で犯罪抑制を狙う効果が出たとのこと。
日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しいのは問題だと思う。
▲3230 ▼83
=+=+=+=+=
遺族は検察に控訴するように申立てをしましたが、検察は控訴しない決定をしたとの事です。検察は処分の理由は明らかにしないそうです。被告人が控訴せず、検察が控訴した場合は一審より量刑が軽くなることは一般的にないので、控訴してもよいかと思います。というのは、被害者本人が死亡しているので本人がどのような事を望んでいるのか分からないのが理由だとしたら、一番身近な遺族は本人の考えをある程度推測できるとは思いますのでその意向を考慮するのも1つだと思います。
▲1753 ▼55
=+=+=+=+=
そもそも犯した罪が故意か過失かの判断が甘いのだと思います。他の方も書いていますが飲酒をして運転したことは“故意”です。自動車で飲食店に来たことを忘れて飲酒しちゃったことは過失ですが、その飲酒のあとに運転するのは“故意”ですよね。つまり人をはねたり轢いたりするかもしれない行為を故意にしたわけですから、もっともっと厳罰でよいと思います。人の命を奪う(かもしれない)犯罪は、それだけで無期懲役(日本は終身刑がないので)でもいいと思います。それでもバレないようにその行為をする輩はいるので完全に防ぐことはできませんが絶対抑止にはなると思います。子供の時から「人を殺したら一生刑務所から出られない」くらい浸透させたいものです。だって人を殺しても何年かで出てきちゃうんですもん。おかしいよね。故意でやったヤツが更生するわけないじゃん。
▲1088 ▼32
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その人を殺そうと思って運転してた訳じゃないので殺人罪としては問えないとするなら、飲酒運転致死傷罪・危険運転致死傷罪の刑を殺人罪と同じぐらいまで引き上げて欲しい。死刑も有りでどんどん被害者や被害者家族の無念さに寄り添った判例積み重ねてほしい。
▲857 ▼21
=+=+=+=+=
相変わらず犯罪者に寄り添う司法制度。
飲酒運転で人身事故起こした時点で最低20年確定とし、再犯の場合は無期懲役、死刑、位がちょうど良いと思う。
犯罪目的で来日する外国人に取っては、法律で犯罪者を守る日本は、犯罪を犯すには都合いい国なんだと思う。
飲酒運転で多くの悲惨な事故が起き、何ら罪のない尊い人命が奪われ続けているのに、いまだにこの程度の罪にしかならない、て、おかしいと思います。飲酒運転の時点で殺人罪に切り替えて裁くべき。
▲691 ▼29
=+=+=+=+=
12年は甘いと思う。そもそも「飲酒運転」による死亡事故を起こしているのだから危険運転致死傷罪以上でしょう。飲酒運転は故意なのだから「殺人罪」の適応が出来る様に法改正するべき。日本は飲酒運転に対する罰則が甘すぎるから何時までたっても飲酒運転が無くならない。欧州の一部(デンマークやノルウェー、ラトビアなど)では飲酒運転は車両の没収でオークションにかけられ売れた金額が国庫に入り、免許の生涯剥奪や長期の懲役、初犯でも重労働の長期服役などとても重罰です。多様性などというなら海外基準に合わせて日本も重罰にした方が良い。
▲223 ▼14
=+=+=+=+=
亡くなった学生さんたちは、これからの人生もあっただろうに、本当にお気の毒です。 この様な事故で亡くなった、又は生活に大きな影響を及ぼされてしまった方などへの賠償金はキチンと保険会社などから支払われているのでしょうか。 話によると、交通事故死の場合は自賠責と任意保険で賄う様ですが、充分な保障なのでしょうか。 勿論お金でどうにも出来ない物も有りますが、任意保険に加入していない場合など、加害者側から支払いが無理な場合には、国が何らかの肩代わりをして、後から本人などに請求する仕組みなどが有れば良いと思います。 その他の犯罪被害者や遺族に対しても同等の救済が必要だと心から思います。 それすら無ければ、被害者は生活して行くのにも大変過ぎると思います。 生きていれば様々な事が起こりますが、何の罪もない人が犯罪によって被害を受け、生きていけなくなるのは余りにも辛すぎます。
▲174 ▼9
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川口での飲酒運転による逆走も、この件も含めて、飲酒運転自体の厳罰化をしていくべきですね 煽り運転の厳罰化や高齢者の免許更新の適正化などのように、飲酒運転こそ時代に合わせた罰則にすべき
▲292 ▼7
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明確な規準が無いから、車両を運転中に、死亡事故を起こしても、割と軽い実刑になる事が多い。 今後は、いかなる理由にせよ、最低でも50年くらいは出れない実刑にして、過失等を考慮して軽くしていくべき。 飲酒死亡事故であれば、情状酌量等無く、最低でも50年以上。 危険運転になりにくい現行法を即時改正して、交通死亡事故は50年以上の実刑がある!と思い込ませれば、多少は飲酒運転への抑止力にも。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
如何なる理由があっても、飲酒して運転や機械操作は絶対にやってはいけない。ヒトの通常の感覚が損なわれるのは薬物使用と同じである。未だに、ちょっと一杯のあと車運転する輩がいる、既に異常な心身に陥っていることを自覚せよ。車の自動運転では、360度の視野確認により、走る・曲がる・止まるのほか、狭隘な道路、建物密集地、飛び出し可能性ある道など、運転者以外の、他の生命体を守るためのあらゆる措置を講じた車でなければならない。
▲43 ▼3
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現在の交通裁判で飲酒運転を裁くことに限界を感じます。 飲酒は過失ではなく故意てす。飲酒運転の事故は被告が故意に起こしたものです。それなのに、裁判では過失運転を適用するのか、その議論から始めることに違和感があります そして、交通裁判独特の、更生に配慮した刑期もそうです。大昔に下された刑期10年前後の判例が現代でもベースになっているのはあり得ないと思います。
現在、飲酒運転や高速度運転に関する法の解釈?を見直し中だそうですが、このような運転による事故の厳罰化を進めて欲しいと思います。 例えば飲酒運転の死亡事故は懲役30年くらいをベースにして欲しいと思います。そもそもが殺人てす。被害者の無念さ、残された遺族の感情、世間の処罰感情を考えた時、今の刑では軽すぎると思います。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
もし自分の身内がこのような事故で命を落としたとしたら納得できる量刑なのかと思うと到底納得できる物ではないと感じる。危険運転と言うが、飲酒運転、信号無視を繰り返すなどであれば事故を起こす可能性が高く未必の故意のような物である意味では殺人に匹敵するような事とも思える。危険運転の判断材料として法定速度何キロ以上超過など数値化など検討されているようだが飲酒運転での事故はより厳罰化したらいい。
▲43 ▼5
=+=+=+=+=
アルコールの分解には個人差がある。 アルコールを常飲している方は、酒気帯びでも素面であると、罪悪感が麻痺する。
先日、日本航空のパイロットが飲酒により、航空機の遅延・欠航により懲戒免職になった。厳格な飲酒検査がおこなわれたからだ。
自動車のエンジンスタートに呼気検査をおこなう仕組みを用意すべきだ。 仮に、そうした呼気検査機能を取り外したり、改造したりして、酒気帯び運転、飲酒運転がおこなわれ、事故を起こした場合には、未必の故意として、厳罰に処することが適当だと思う。
自動運転はまだ先だが、タクシーだってある。運転代行だってある。少しの出費や手配の面倒くささによって、人命が損なわれるという状況を少しでも改善すべきである。
飲酒運転に加えて、一方通行を猛スピードで逆走し、普通走行していた乗用車に激突し、被害者が死亡する事故があったが、これは事故ではなく事件である。量刑が軽すぎる。
▲30 ▼7
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検察が当初、過失運転致死罪での立件を検討していたが、警察の徹底した捜査により危険運転致死傷罪に切り替えたと聞きました。 警察の熱意は素晴らしいと感じる一方、危険運転致死傷罪の適用条件が厳格すぎるために、こうした捜査の努力が必要となる現状に問題を感じます。
飲酒運転の厳罰化や取り締まり強化が進んでいるものの、今回の事件のような悪質な運転者が後を絶たないことから、抑止効果には議論の余地があると考えます。 それでも、裁判の長期化が遺族の心労を増大させることは明らかです。
危険運転致死傷罪の適用基準を明確化し、迅速に厳罰を科せる法改正が必要ではないでしょうか。この事件を通じて、司法の効率性と遺族への配慮を高める制度の見直しが求められると感じました。
▲2 ▼1
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飲酒運転の上で危険な運転をしたんですからもっと重い罪にして欲しいですね 故意の飲酒運転と死亡事故のセットは無期懲役からとかでも良いくらいだと思います 身体的特徴だったか腸内細菌だったかの関係で糖物を腸内でアルコールに発酵してしまう人がいるそうですが、そう言う人は事故後でも検査すればわかることですし、料理に使ったアルコールが飛んでなくて摂取してしまったというのは飲むよりは少ない量しか出ないと思いますしね 今のご時世に飲酒運転する人はそういった倫理観や判断能力がない人なんだろうから社会に出てこないのが世の為になりませんかね
▲28 ▼0
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スピード違反や一時不停止、免許不携帯はうっかりもあるため、罪としては軽くて良いが、 無免許運転、飲酒運転、当て逃げ、轢き逃げは悪いこととわかってやっている為、厳罰でよい。 そのうえで、それが原因により人を殺してしまっているのであれば、それ相応の罪を受けるべきと思う。 現法の刑法では12年が妥当なのかもしれないが、世論とは合ってないように思える。個人的にはもっと重罰にすべきではないかと考える
▲15 ▼3
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日本の司法の判例主義が裁判官も検察官も縛られている。 世論により厳罰化の流れはあるし、国会議員が立法府としての役目を迅速に果たすべきでしょう。 飲酒運転は全て危険運転にする、その上で速度違反や信号無視の違反行為があっての人身死亡事故は懲役20年以上、重度の後遺症を伴う人身事故は懲役10年以上とか、軽い人身事故でも最低5年以上で執行猶予無しの抑止的厳罰を課すべきでしょう。
▲77 ▼7
=+=+=+=+=
全ての飲酒運転した事故は危険運転にするべきです。 運転操作ができる出来ないのではなく 根本的に飲酒して運転する事は違反なのですから、それを行う事自体が危険!だと 早急に法律を改正して欲しいです。 それ以外も道路交通法を違反した人身事故も全て危険運転にする事を望みます
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
危険運転ばかりに目が行きがちですが、飲酒運転は本人の意思によるものだと思うのですが。なので、飲酒運転で他人の命を奪ったなら、それは殺人罪と同等で裁かれるべきと思います。正常な状態で運転をしていて事故を起こすのとは全く意味合いが異なりますし、あくまで危険運転の状況というのは、狭い道で猛スピードを出していたとか、それこそ信号を無視したとか、急ブレーキを踏んでわざと追突させたとか、「まずは運転をする上で法令違反がないことが前提」なのではないでしょうか。 その後、故意で上記のような状況で運転し、事故を起こしたのならそれは危険運転で問題ないと思います。 なので、飲酒運転の死亡事故は、危険運転ではなく殺人罪が適当だと思われます。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
遺族の感情を考慮すれば法改正はすべきかもしれないが、現行法では危険運転致死傷罪は最大20年の懲役刑でしかない。被告が初犯で反省の意を表していれば減刑される要因にはなり得る。現在控訴審中の大分194km右直事故も訴因変更で危険運転致死傷罪で審判されたが、一審判決は懲役刑8年の判決だった。飲酒運転でプラス4年で相場感からすると12年は良く判断したほうだと思うよ。
▲15 ▼23
=+=+=+=+=
飲酒運転の罰則が甘いから、飲酒運転が減らない主要因だと思います。 一向に減らない酷い事故を、罰則を強化して抑止力とするよう、法規制の見直しを直ぐにでも行なってほしいです。 亡くなられた受験生のご冥福をお祈りいたします。
▲14 ▼2
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亡くなった方はまだ10代、12年後はバリバリ仕事してたり、結婚してたり、充実した人生を過ごしていたかもしれない。 それが一瞬で未来が奪われ、犯人は飲酒して運転していた人物。 その懲役がたった12年って短すぎると思う。 へたしたらもっと短くて出てくる可能性もあるのかな? もっと厳しくしないと犯罪は減らないのでは?
▲264 ▼7
=+=+=+=+=
人命は地球よりも重いと言われているのに、ご遺族はとうていこの判決には納得出来てないと思います。自動車の自動運転技術開発よりも。飲酒運転対策の自動車の技術開発の方が重要ではないかと私は思っています。AIによる呼気のアルコール濃度の確認や、画像による疲労度などの確認をしてAIがオッケーを出さないと、運転出来ないようなシステムが有っても良いと思いますが。
▲5 ▼1
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やはり加害者への社会復帰を考慮した温情判決のように思えてなりません。受刑態度を真面目にして平穏に努めれば8年ぐらいで出所できそうだとも推測します。被害側のご親族からの「行って来ますと元気で出た娘が棺で帰ってくる悲しみをどう思うか」言われた言葉をどう捉えたらよいのでしょう。車社会にあって、単に罰則をきつくするだけでは到底決着できそうもできない問題を突き付けられていると思います。
▲51 ▼1
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日本の刑事罰はどうしてこんなに軽いのだろうと以前から思っています 被害者は死亡、加害者は逃亡もしている 道交法だけを適用している部分も違和感ですが日本では飲酒運転に対する罰則も軽く、さらに信号も無視っした上に事故を起こし逃走(ひき逃げ)しているのは殺人に値すると感じますが罪を重ねているのに12年・・・被害者は全てを奪われた 善良な人が悪質な人間に命を奪われる 被害者本人と遺族の無念は晴れる事などないでしょう せめて無期懲役まで考慮しても良いのではないかと思います
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
飲酒運転や過度の速度超過による死亡事故は殺人罪を適用するべきだと思います。あまりにも刑が軽いと死亡事故を装った殺人事件もそのうち起きるかもしれない。 あと事故を起こしたのが怖くなってその場を離れて時間を置いて戻ってくるのも飲酒運転を誤魔化している可能性が高いので殺人罪で処理するべきだと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
亡くなられた受験生の方が死亡保険に入っていたとしても今回のケースのように加害者が判明してしまった場合は保険金がおりません。(加害者不明の場合は政府保障事業という制度があり政府からの保険金が貰える)加害者側の自賠責保険での補償となりますが「急いでいたから」という身勝手な理由で飲酒の上、信号無視を繰り返すような輩です。手厚い保険に入っているとも思えません。また補償に充てられる潤沢な私財を保有しているとも思えません。刑期が短いというコメントが多く見受けられますが受刑者1人にかかる経費は年間300万円とも言われています。服役中の食費、光熱費、医療費、最低限の娯楽費に充てられます。我々の血税がそのようなことに使われるより被害者救済に充てられた方が意義があるのではないでしょうか?
▲21 ▼5
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交通事故で親戚が亡くなっています。これ刑事事件としては12年ですが、遺族からすると補償も重要になるんです。今は怒りが勝ってると思います。でも冷静になった時、出てくるまで民事で勝ってもお金はもらえません。12年後に出てきても支払能力ができるまで相当時間を有するでしょう。裁判所は判決で賠償額を決めることはできても取り立てはしてくれません。いっそ早く出て少しづつでも賠償せよ、という気持ちも出てくる場合もあります。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
こんな事故は、遺族にとっては本当に辛いですね。 10代で子供を無くすということは、遺族やご友人にとってどれだけの傷を残すか。 私も亡くした側ですが、何十年たった今でもその日のことを思い出します。 どんなことをしても戻らない命ですが、遺族が意味があったと思えるような、少しでもご遺族の方に寄り添った判決でありますように。 また後の世が、飲酒後の運転をさせない、出来ない世になるよう願います。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
12年は甘すぎると思います飲酒運転は唯一自分でコントロールできると言っても過言ではありません。呑んだら乗るな。これは昔っから言われていることです。にもかかわらず「自分は大丈夫だろう」という傲慢な考えによって未来ある若者が死傷しています。 私は飲酒運転は殺人の刑期を適応しても良いと思います。懲役12年は甘すぎます。12年後あるいはもっと早く出所した時、また飲酒運転をすると思うからです。お酒好きの人は出所したら必ずまた飲むと思います。犠牲者が出ないよう20-30年が妥当ではないでしょうか?
▲89 ▼1
=+=+=+=+=
交通人身事故の場合は、速度超過・信号無視・逆行運転など自分の自由意志で法規を無視し違反行為を判ってしているのだから 原則として『故意あり』からスタートすべきだろう。 その上で加害者個々人の能力資質に応じて傷害から殺人までの『未必の故意』を事故態様に当てはめて認定すれば被害者家族も納得出来る量刑判決が下せると思う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
飲酒は正常な判断能力を鈍らせ、飲酒運転は違法と分かっていても、運転してしまい、さらに大きな気分になって信号機を無視したり、法定速度を超えた運転する。結果として人を殺める気はなくても人を殺めてしまう。故に故意や悪意がないからと罪が軽減されるようでは、飲酒運転に対する抑止効果を薄め、さらなる加害者、被害者を生むことになる。飲酒運転により生じた重大な結果に対しては徹底的に厳罰で臨むべきだ!
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
いくら無謀な運転でも起こした事故は過失です。 殺人事件と違い故意に殺そうとしたのではないからです。 交通事故のほとんどはそういう意味ではすべて過失でしょう。 本人に、この運転では重大な事故になるという認識があったなら それは過失ではなく故意になります。 法律的に過失運転でなく危険運転と名前が変わるためには 故意でなければなりません。 加害者の運転中の認識など他人がわかるはずがない。 法律上の過失運転というくくりがある限りそこから脱却することはむつかしいと思う。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
飲酒の上、殊更信号無視により将来ある19歳の命を無残に奪った刑が12年とは本当に憤りを覚える。
この先わが国はどうなってしまうのか。 危険運転の適用など矛盾した法の下では裁判員制度による客観的、合理的判断に委ねる方が現状より少なくとも改善されるのでは。
他にも理解不能な裁判結果が目立つ昨今より早急な法整備が求められる。
▲0 ▼0
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過去の判例と比べた場合、危険運転致死傷罪の最高刑は20年で、実際の判決も10〜15年が多いので、検察が控訴しないのは仕方がない。それでも、被害者遺族からすれば判決が軽すぎると感じるのは当然だと思います。被害者や被害者家族の無念を少しでも晴らすには、刑法を改正して上限を引き上げるしかないです。危険運転致死傷罪の場合、無期懲役や死刑まで含めるよう法改正、あるいは 「加重類型」 を新設(酒酔い・信号無視・複数人死亡などの場合は無期もありうる)、または飲酒や薬物や極端な速度超過による交通犯罪を「準殺人」として扱う新しい特別法を立法すれば、殺人罪に準じた無期や死刑も適用する事ができます。亡くなった方は戻ってくる事はないですが、最低限これくらいやらないと、被害者遺族は納得出来ないでしょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
交通事故の刑罰は非常に軽過ぎます。
将来のある受験生を、飲酒運転の上、信号無視でひき殺しても、わずか12年の懲役です。このような男でも模範囚であれば、10年も経たずに出所です。
交通事故に関しては、例えば、傷害罪や殺人罪と量刑を課し、その後、交通事故であることを考慮して減刑、もしくはさらに科刑をすべきです。
いつまで経っても減らない飲酒運転による事故を抑制するためにも、量刑そのものの制度を変更すべきです。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
判決が軽いと思います。海外みたいに厳しい判決もあっていいと思う。飲酒運転の罰則もだって小刻みに法律を変えるだけだし、酒気帯び運転だとか飲酒運転だとか区別があるのもおかしいと思います。自動車学校で飲酒運転は違反と習うんだし、量なんて関係なくアルコールが出たら全部一緒の扱いでいいですよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
刑罰は確定したが、まだ賠償が残っている。
大学受験生で将来の遺失分はかなりのものになるだろう。ただ懸念されるのは高卒で算出されるのか、大学入学を有望視とみて大卒で算定されるか。少しでも多くの賠償額を課して欲しいものだ。
補償は一旦は保険会社から建て替えで支払われるだろうけど、飲酒運転となると保険適用外になって被告は保険会社に返済することになるのかな?
たとえ12年で出所したとしても、その後も莫大な返済を抱えることになるだろうね。いい仕事に就くのも難しいだろう。損害賠償は自己破産しても消えないだろうし、一生罪の重さを背負って死ぬよりも地獄を味わってください。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
アルコールは、原動力のエンジンとしかならないので罪は重い。運転者なら誰しもが分かっているはずでも、実際の行動に悪癖が反映されるというのは、交通ルール理解に留まっているからです。 然るべきタイミングで、運転者の責任感を問う教育をこれからはコストをかけてでもしていかないと、未来への暗い影を落とすばかりですよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
短い…意図的に罪を犯した者へ人生をやり直すチャンスを与えるのは必要なことでしょうか。
被害者は楽しいことが待っているチャンスを消されました。 被害者ご家族は一生忘れることができない 辛さと向き合って生きていきます。 もし、楽しいことがあっても、お子さんのことを想って自分達だけが楽しくなって良いのだろうかと必要のない自責の念がのしかかってくることもあります。 その間、加害者はのほほんと受刑生活を過ごすのです。 12年経てば自由を与えられ、この悲惨な出来事を自身で無かったことにすらできてしまう。 矛盾でしかない。 残酷に命を奪った者は、己の命をもって償う世の中になってほしい。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
量刑についての意見が多いが司法判断に異を唱えるなら、法律を議論できる立場になりましょう。 なれずに言うだけならという情け無いことはやめ、署名活動などしていますか? 更生保護という言葉があり被告人は社会復帰をします。 刑に服し社会復帰する被告人が社会生活が円滑に行えることを切に願います
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
私もかつて「受験生」でした。浪人です。何でもない存在、生産性でもなく、親に苦労をかけていることが辛くて。楽しいこと、面白いこと、楽なことに背を向けてただひたすらに勉強に向き合ってました。きっとこの先に、何でもない自分が、社会に役立ったり人を救うことができるかもしれないと信じて、、、いや、信じていないと心が壊れそうでした。 そんな、人が、死んでいいはずがない。殺されるべきではない。しかも、飲酒運転だと!そんなこと許されるべきではない。許してはならない。 法は知らん。秩序も大切だろう。だけど決して許してはいけない。 さらなる厳罰化を求める。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
短い刑期。 たった12年。
飲酒による死亡事故は、ある意味故意である。 飲酒運転の危険性は、運転する者だけでなく、車交通社会に生きる者は皆知っている。
その飲酒運転を自ら行ったのだから、道交法での処罰だけで済ませるべきではない。
別に刑法による暴行殺人の裁判もすべきではないか。
それなら、合算し最低20年、状況によっては無期、死刑の判断もある。
道交法は「運転者」としての裁判。 刑法は「暴行、殺人を犯した者」としての裁判。
飲酒運転の事故には、このぐらいはすべき。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
交通事故で身近な人間を亡くした事がある人なら解ると思うけど… 遺族や関係者にとって、「事故理由」って そんなに関係無いんだよね。 飲酒運転の事故は許せ無くて、 携帯電話のよそ見事故は許せる…って事じゃ無い。 自分の友人は携帯画面に夢中になってた トラックに追突されて亡くなりました。 その運転手は懲役12年どころか 極短い禁固刑です。 実際、飲酒運転の事故と携帯電話の事故とでは 後者の方が何十倍も多い。 飲酒運転ばかりをクローズアップすると 他の交通事故がニュースになりづらく、 安全運転の啓蒙になりづらくなってしまう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
池田殺人犯よ!12年の服役で罪を償ったなどと勘違いをしないように!亡くなった被害者は12年後に生き返りはしない。刑事処分社会的制裁の一部に過ぎない。釈放後から死ぬまで被害者から奪い取った命に向き合う日々を送る。でなければ亡くなった被害者は浮かばれない。生きている限り。事故を起こす前にもっと命の大切さを日々思っていたならこの事故はなかったかもしれない。夢半ばで命を突然絶たれた被害女性の方のご冥福をお祈り申し上げます。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
飲酒運転はだめです ってのに、 酒気帯びと飲酒で分けてるのはなぜ? 酒気帯びはもういらないだろ 全部飲酒運転扱いで。そして酒飲む前は理性もあるんだから、飲んだら乗るな ってことくらい知ってるはず。 そのうえで飲んでるんだからすべて危険運転適用。 まずはここから始めてもらいたい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
危険運転致死罪って確かに過失運転致死よりも重刑にはなってるけど、それでも殺人罪よりも軽すぎると思う。車って通常でも『走る凶器』っていわれてる位なんだから、飲酒運転で信号無視してって自身ではそれなりの自覚はあっての行動なんだから殺人罪適用でもいいと思う。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
飲酒運転に関して、以前から思っていること。 法律では「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」となっている。基本的にはそれは正しいが、「酒気を帯びて」という曖昧なものではなく、例えば「人間が、死亡しない程度の最大量のアルコールを摂取した場合、すべての人が血中濃度が運転に全く影響を与えなくなるぐらいにまで低下する時間」を調べて、その時間を基準に「飲酒をしてから○時間以上経過するまで車両等を運転してはならない。ただし、呼気のアルコール濃度を測定し、○○以下なら運転することができる」という法律に改めた方が良いと思う。
▲0 ▼1
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飲酒運転で死亡事故を起こして12年って なんかの間違いかって思うくらい軽い刑ですね 飲酒運転だけで12年なら納得できるが死亡事故を起こしてるんですからね 明らかに殺人ですよ こんなに刑が軽いからこの手の事故が無くならない もっと重罰にすべき法改正を望む
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確定人を1人殺めて凶器と言う飲酒運転で殺めておいて 起こるべきして起こった殺陣です 刑期短くありませんか 亡くなった方々のこれからの人生を考えると飲酒運転は無期懲役でも良いと思います 恩赦も無しで こんな12年など刑が確定するまで拘置所に居た日数は引かれて実質は12年も無いからね これからは道交法で飲酒運転は微量でも基準超えてのはもちろん即20年の実刑で事故を起こすと無期懲役でお願いします
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飲酒運転をする方々の大半は「自分は大丈夫。酒を飲んでも意識はしっかりしている。運転の技術もある」という過信が事故を起こしている。 教習所、免許センターでも耳にタコができるくらい「車は便利な乗り物だが、走る凶器にもなりうる」と言われてます。そして事故起こしたり、捕まったときは反省を見せて終わり。 何年かすれば免許再取得や罰金等で片付けられます。お酒を飲んで運転をする事がどれだけ危険で重大な問題なのか?の認識が甘いと感じます。 自分はアルコールがダメなんで説得力に欠けるかもしれません。ですが、飲酒運転で取り締まられた人は2度と免許取らせないくらいの厳しい処罰が必要ではないか?と思ってしまいます。 遺族の人ならなおのこと、2度と帰ってこない現実を受け止めてるのに飲酒運転して事故を起こした人は何年かしたら何食わぬ顔で日常を送るんですからね
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こういう飲酒運転や薬物接種による事件に関しては、全て未必の故意適用で良いと思う。故意の有無を確認する必要も手間も要らない。故意を自動で認めた上で、責任能力があったと認定して罪を決めて欲しい。
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危険運転が認められたのは良いが、それでもやはり12年はまだまだ軽いと思う。飲酒によって正常な判断ができなくなるのは周知の通りだし、その状態で車を運転する事自体に「殺人に対する未必の故意」があったと認めるべきではないのか。 車を運転していたというだけで自動車運転関連の犯罪に押し込まれ、矮小化されていないだろうか。というかこの「事件」は「無差別殺人」といっていい性格のものだろう。それこそ繁華街で日本刀(真剣)を振り回すようなものだ。 この件に限らず、飲酒運転の上でトンデモ判断をして死傷者が出た場合、一律に無差別殺人事件と同等の扱いにするべきだろう。
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日本の司法は過去の判例や法の枠組みに囚われすぎていると思う。それらも大事なことだとは思うが時代も変わりこれまでにも類を見ないような事象も起こり得る。その都度しっかりと向き合った判決をお願いしたいと感じました。
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裁判の過程において被告の言い訳がいろいろあり、被害者の感情を逆撫でするものばかりでした。そういったこともあり、12年の判決は甘すぎるという被害者ご家族のお考えは全くその通りだと思いますし、ここのコメントのほとんどが「軽すぎる」と言う内容ばかりです。 今後は、飲酒運転での人身事故は過失ではなくストレートに危険運転とする捉え方に変えて、さらなる厳罰化を計って行くべきだと思います。そうでもしないと「ちょっとくらいだから大丈夫」として飲酒運転する輩を止める方法はありません。
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容疑者は47歳で戻ってこれる。場合によってはもっと早い刑期で終わるかもしれない。 民事裁判で賠償請求されても、自賠責に加えて任意保険入っていればそこから補償され、容疑者本人は実質なにも負担しない可能性もありうる。
それに対して、親族を含む犠牲者側は取り戻しようのない損害を負い、強制的に金で解決させられるという非常に不合理な要求を吞ませられる。
本当にこのような制度で良いのでしょうか? 今の政治家さんたちに、自分が被害者の立場になってもこれで納得できますか?と問いたい。
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飲酒運転をしたら実刑は当然だし。凶器を持って運転しているのと同様なので終身刑または20年以上刑務所に収監してアルコール依存症の治療と人殺しの刑罰を刑務所内で受けるべき。 缶ビール1本飲んだだけでも24時間経過するまでハンドルを握るな。 飲酒店の駐車場を無くす、飲酒する客は運転しない旨の電子誓約書に住所指名を書き、店は翌日、最寄りの警察署へ送信する法律を作るべき
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刑務所行った事ないから分からんけど、12年は短いかと 事故の内容は飲酒の信号無視、この上ない身勝手な犯行 あえて言うなら、亡くなった人が1人ぐらい 飲酒、信号無視、薬物での事故とナイフを振り回して人を殺める犯罪と、どう違うのか 過去の判例は無視して、飲酒、薬物、異常なスピードなどでの事故は、0刑も視野に是非法改正を望みます
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危険運転致死傷罪で懲役12年・・・・軽いな! そもそも飲酒運転という時点で人身事故を起こしたら、無条件で危険運転致死傷罪確定で良いのでは? 赤信号を殊更に無視したうえ、交差点に進入して受験生2人を死傷させた・・・悪質過ぎます、懲役12年X2でも良いぐらいです。 飲酒運転する輩は捕まるかどうかは別として、ほとんどが繰り返します。 飲酒運転撲滅を標榜するのなら、もっともっと厳罰化するべき。 中途半端な処分をするから飲酒運転は無くならない。 飲酒運手・・・懲役15年 物損物損事故+10年 人身傷害事故+15年 死亡事故+25年 酒気帯び・・・懲役10年 物損物損事故+ 5年 人身傷害事故+10年 死亡事故+15年 これぐらい厳しくして割が合わないレベルにしないと、無くならんでしょう。
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飲酒運転とひき逃げは一発実刑30年とかでいいのに…
今の刑法だと逃げて酒抜いて出頭の方が刑が軽いから逃げるやつが増えた。その辺も加味してひき逃げも危険運転と同じぐらい重くしないと意味ないし、何より車なんて人を殺せる凶器にもなりえるものを酒飲んで運転して実際に殺しちゃうんだから 10年15年で償えるもんじゃないと思う
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かけがえのない人の生命に対して、法律の科料が甘過ぎる。「飲酒運転」の上に「複数回の赤信号無視の繰り返し」という、救いようの無い暴挙の結果で、女性2人を死傷させた判決が、わずか懲役12年とは❢❢ 以前から飲酒運転者が引き起こした死傷事件に対する判決内容の刑の軽さに不満がある。 罪刑法定主義の日本なのだから、飲酒の上での殺傷事件のような悪辣な加害者には、最低でも「懲役30年以上」の裁決が出せる法体系の改正=厳罰化を求めたい。
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飲酒運転は故意なので、アメリカのように殺人罪の適用で良い。アルコールの濃度に関わらず、検知した時点で危険運転となり免許証没収で生涯取得不可にするべきだ。もし、逃走すれば「逃走罪」として殺人罪と同じ扱いで良い。免許証が無いと仕事が出来ないと生きていけないとか言う人がいるが、飲酒運転で事故に巻き込まれて亡くなった人は二度と帰ってこない。飲酒運転で死亡事故を起こした人間は、一生涯車に乗る日は来ないと肝に銘じよ! 飲酒運転が減らないとニュースでよく見るが、今の道交法では罰が緩すぎるからである。飲酒運転と無免許運転はどちらも未遂の故意で殺人事件として扱うべきである。
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懲役12年は正直短いが「殺人罪」を適用したり厳罰化しても 結果的にひき逃げによる「逃げ得」が生じやすくなるし 「どのみち罪の重さが変わらない」となれば救護義務違反したところで…となり、助かる命も助からないことになってしまう。 飲酒運転は最早ツール側(車側の機能)で対策するしかないフェーズに入っていると思う
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他の人のコメントにもあるけど「飲酒運転」による死亡事故は「殺人罪」の適応になる法改正するべきだと思う。 これだけ飲酒運転による悲惨な事故がありながらも無くならないのは法の抑止力が弱いのではと思ってしまう。 「免許失効」や「再取得不可」なんて都市部に住んでたら困らないし、危険運転が認められなければ数年服役で終わるし社会復帰は手厚いサポートを得られる。賠償や慰謝料の判決が付いたとしてまともに払わない人も多く遺族の負担にもなっているケースもある。 「飲酒運転で事故起こしたら最悪死刑もあり得る」というのは抑止力になるのではと思うし、実際に甘い認識の人が事故を起こしてるので今大きく改革するべきだと思います。
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人を殺めてしまうのは、明確な故意でなかったとはいえ、事実として相手が自分の過失によって亡くなっている。言い換えれば、酒に酔って刀を振り回しながら人混みに入っていき、刀が当たって人が亡くなった。殺すつもりは無く、相手が結果的に亡くなってしまったが殺すつもりはなかったと主張し、殺人罪でなくなる。 ここで大事なのは、「そもそも」に立ち返ること。酒に酔った状態で車を運転することをやめさせたいのか、人を殺めることをやめさせたいのか、この判決はどちらなのだろうか。判決とは、二度とこのような惨事を起こさせないために、罪人に量刑を与えることではないだろうか。この判決が世論から見て軽く感じるのであれば、未来永劫に飲酒運転による被害者は根絶できないであろう。 個人的に、の話にはなるが私は人を殺めておいて更生して社会に出たい、生きたいということは出来ない立場になると考えており、遺族の意志に従うものであると思う。
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飲酒運転における罰則は厳しいものであり、新聞沙汰になってしまうくらいの罪になってます。 なぜその罪を犯すのか不思議ですが、今まで捕まったことがないから大丈夫だとか甘い考えの運転者が多いのではないかと思います。 警察の取り締まりをもっと強化するべきではないでしょうか?
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飲酒による危険運転致死傷罪は死亡で20年負傷で15年が最高刑なんだけど、この事件の場合被害者死亡で負傷の最高刑よりも低い結審の理由が解らない。駅前の横断歩道を信号無視速度超過で被害者に何か落ち度があったのか?被害者に沿った量刑判断がされなきゃ司法の歪みであり危険運転致死傷罪なんて「お題目」に過ぎなくなる。別件でも低い求刑に加害者が控訴で理由が路地を100キロ超の飲酒運転で真っ直ぐ走れたとか本当に日本の裁判かと思うくらい不毛な争点でしかない。やはり飲酒死亡事故は最低15年以上被害者に落ち度が無い場合は一律20年が当たり前にならないと飲酒運転は減らない 罰金50万でも効き目が無いんだから。
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ここ最近の判決が甘すぎて12年でも長く感じてしまいましたが、冷静に考えたらどう考えても短いですね。47歳で出てくるということで、まだまだいろいろなことができる年齢かと思います。更生して出てくればいいですが、またお酒がらみの犯罪やその他犯罪を犯すのではと思うと日本は無法地帯だと感じますね。
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懲役12年のその後にまた青色の免許証を取得できるのだろう。
飲酒運転や死亡事故を起こしたならば青色の免許証でなく赤色の免許証を新設して与えるべきてある。
12年も経てば喉元過ぎれば熱さを忘れるとなりまた飲酒運転をするのかもしれない。 そのようにならないように免許証の赤色で考えてほしい。
また赤色の免許証で身分証明とすれば恥を知ることになりもう赤色の免許証なんて持ちたくはないとなるのだろう。
一般の人はそんなみじめな免許証なんて持ちたくはないので飲酒運転を考えるのだろう。
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法律のことはよくわからないけれど、殺した相手が特定の人でなかったから殺人罪には問えないとあって、思わず首を傾げてしまった。不特定多数の誰かを死に至らしめるかもしれないなら、無差別殺人にはならないのかなあ、などと思ってしまう。全面的に、自分自身の過失の積み重ねで、人一人を殺めて、懲役12年では、遺族はもとより、被害者本人があまりに可哀想すぎる。
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飲酒運転後死亡事故をしてもたった12年で出所出来る。換言すれば飲酒運転後車で殺人もあり得るのだろうし今迄も現実に起こっていた事だろう。
任意の第三者に依頼すれはわからない。同じ殺人なのに自動車だとこうも罪が軽くなるのか。
飲酒轢き逃げも軽いし、全く犯罪者にだけ寄り添って被害者は泣き寝入りしかない。弁護士すら被害者にはない。加害者には国選弁護士がつくのに。
やる気の無い検察官より優勝な弁護士を被害者にも国の費用で雇える制度にすべきだと思う。
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飲酒運転は危険運転ではなく 殺人未遂/殺人として処罰すべきです。 アルコールを飲んで正常に運転出来ないのは誰でも知っています。それを理解した上で運転しているので、事故を起こす目的もしくは殺意があると認定して処罰してもらいたい。 怪我をされたり、亡くなってしまった方々には落ち度は無い。
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未来ある受験生の一生を飲酒運転で奪って12年の刑って、遺族の方々としては全く納得いかないだろうね 飲酒運転とか危険運転とかひき逃げの罪が軽すぎると思うけどな 法律違反や犯罪をする意図があってやっているんだから厳罰になりますよ という法律と国民との共通認識が必要でしょ 簡単に人生やり直せると、こういうことをする人達は思ってしまいそうな懲役だと感じるよ
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この刑の軽さは疑問なままですね。 若者の車離れは加速しているとはいうけども こんなだらしない人に免許証など最初から与えるほどの適性も何もなかったでしょうに。 信号無視を重ねてるんだよ、危ないのわからないからこんなことになったとしか思えない。 免許取得ももっと難しくして、取得出来ない又は事故のリスクを恐れる人は公共交通機関を利用する。 地球にも人にも利があるんじゃないかな。 亡くなった方の命をこれからのために、誰でも免許取得出来ないようにして欲しい。 模範運転になる人だけ免許取得して欲しい。
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危険運転と他歩行者への傷害などとの合わせなので、20年x1.5の30年が最大量刑であるのに対して、判決12年は軽すぎる。
虚偽、言い逃れをし続け、謝罪の言葉や手紙を一切出さなかった被告のどこに最大刑期の半分以下まで情状酌量する余地があるのか。
自動車保険の対人無制限に入っており、民事の損害賠償は行われる事を考慮しても、軽すぎる。
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この事件で12年。飲酒運転で猛スピード。 何の落ち度もない未来ある学生が殺された。 この量刑は被害者遺族には地獄だ。
去年9月川口市で無免許自賠責なし救護せず逃亡の事件があった。2人の高校生が轢かれ、1人が亡くなりもう1人は今だ意識不明。当時18歳の外国人による犯罪で、懲役5年だそう。軽すぎる。なのに控訴している。
被害者の命や受けた傷に替わる量刑を与えるのが司法にできる唯一のこと。被害者への金銭的賠償の保証もないのに、量刑まで軽くする意味は? 無惨にも未来を絶たれた彼らの命と未来はなんだというの?亡くなったらそれで終わりだから、生きてる加害者を優先しろとでもいうの?
全くあかの他人ですが、被害者側がこんなに悔しい思いをし、拳のひとつも振り下ろさせない羽交い締めになっているのには、怒を覚えます。
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いくら、この欄でコメントをしても、この「判決確定」は、翻らない。 そして、飲酒運転と言うのは、飲酒をしてそれが抜けないままで運転する訳だから確信犯ですよね。 これは、飲酒をして故意に運転をし、その過失で人を殺めたのだから、これは交通事故では無く、殺人事件では無いでしょうか? それならば、一般市民の感覚が試される裁判員裁判になりそうなものだけど、やはり、法は法で、あくまでも交通事故なんですよね。 どうにも納得がいかないけれど、「飲酒の上での運転は、即免許停止と生涯免許取得禁止。また、それによって起こした事故は、交通事故では無く、傷害事件、殺人事件の扱いにする。」くらいの法律に改めるべきだと思う。
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飲酒して他人を殺害したら、殺人罪を適用して欲しい。その上で、危険運転致死罪を加えるべきだ。酒の上での間違いだから許されるというのは、おかしな話だ。国会議員の先生方は何とも思わないのかしら。これからも、この種の犯罪が増える事はあっても減る事はないと思う。運転手が可哀想だという以前に亡くなられた方は可哀想だと思わないのかしら。国会議員選挙、当然、総裁選挙の争点にすべきではないか。
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過去の統計からすれば、最低でも10年以上は務所の中、 早く民事で訴える事を勧めます、 受刑者の支払い能力を考慮する必要は無いと思います、 少なくとも受刑者には命が有るのであり、その寿命が尽きるまでは働いて返済すべき責務を全うすべき義務が有るからです。 遺失利益は別として、慰謝料で5億でも10億でも請求したら良いと思います。
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この国の飲酒運転に関する法律が甘すぎる そもそも、酒気帯びと飲酒運転を区別する意味がわからない。先日も道交法改正案で、アルコール基準値を下げるって言ってたけど、少しでもアルコールが出たら「飲酒運転」なんですけど?飲酒運転は故意なのだから、事故をしたら「殺人未遂罪」か「殺人罪」で良いと思います。
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殺人事件でも10年いかない 場合もある中、交通事故にしては 重い刑が課されたと思う。控訴せず 受け入れたって事が被害者家族に一層 の深い傷を残さなかった事が救い。 それでも日本は刑が軽すぎるから 今後変わっていって欲しいと思う。
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