( 329142 )  2025/10/03 07:21:32  
00

佐々木朗希投手の登板について多くのファンが彼のパフォーマンスを称賛し、期待を寄せています。

彼が持つ100マイルを超える速球や魅力的なフォークの球質が評価され、特にクローザーとしての役割においては非常に高い適性が見られるとの声が多いです。

彼の最近のピッチングは圧巻で、初登板にして無失点で抑え、チームの救世主として期待されていることが強調されています。

 

 

多くのコメントで語られているのは、彼が短いイニングで全力を尽くすスタイル(クローザー)で成功する可能性が高いという見解です。

ファンたちは、ドジャースのブルペンが不安定な中で、佐々木選手がその救世主となることを期待しています。

そして、今後のポストシーズンでの活躍が彼自身の評価を高めるだけでなく、チームとしても大きなプラスとなることを願っているようです。

 

 

また、彼のメンタル面の成長に対する期待もあり、従来の課題を乗り越えてのプレーに対して温かい視線が送られています。

チームメイトからのサポートや環境が、彼の成長に寄与しているとの意見も見受けられます。

在籍するチームの中で国際的なスターと共に戦い、結果を出すことが期待されているようです。

 

 

(まとめ)佐々木朗希選手がクローザーとして活躍し、ドジャースの救世主としての期待が高まっています。

彼の圧巻のパフォーマンスがチームの結果に好影響をもたらし、今後のポストシーズンでの活躍が広く期待されています。

また、精神面においても成長が見られており、ファンの支持が彼にとって大きな励みになっているようです。

( 329144 )  2025/10/03 07:21:32  
00

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希投手最後に出てきましたね。 

100マイル超えを連発していましたが、ワールドシリーズの最後までリリーフなりストッパーとしてドジャースの懐刀として期待が膨らみますね。 

今日の山本由伸と佐々木朗希投手、カッコよかったですね。 

佐々木朗希投手の来シーズンのことは調整していけば良いと思う。 

それにしても大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の活躍は嬉しく思います。 

 

▲10825 ▼722 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木投手も以前とは雰囲気も投げる球も見違える様になってきましたね。 

エースって一番の先発投手をさしますが、今は球数制限もあるし、勝利に大切なのはセットアッパーと抑え投手の方が大事になってきました。 

マリアーノ・リベラ投手が満員のスタジアムでマウンドに向かう後ろ姿の写真は有名ですが、個人的にはあれば一番かっこいい投手の写真だと思っています。佐々木投手が先発に拘るのか、適性に合わせていくのか分かりませんが、クローザーというのは合っている気がしますしカッコいい姿見せてくれたらと思います。頑張ってほしいですね。 

 

▲777 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の試合7回終って10-2での8回の場面でポストシーズンでの初登板をさせなかった。 

佐々木朗希投手にまだ信用がなければお試しで登板させていたと思う。 

しかし、ある程度の信頼があるので今日の登板機会を考えて出し惜しみした。 

今日の登板は4点差があるので比較的楽な登板になったがレギュラーシーズンでスコット投手を含めブルペン陣が幾度となく炎上している事を考えたらベストのタイミングでの初登板になった。 

そして負けたら終わりのレッズ相手に圧巻のピッチング。今のドジャースに取って救世主になり得る存在。 

佐々木朗希投手のピッチングに刺激されてスコット投手、トライネン投手の奮起に期待したい。 

 

▲317 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースがずっとずっと待ち望んでいた絶対的クローザー。ハッキリ言って今のブルペンの力ではワールドチャンピオンに届かないと思っていた。そこに現れた「救世主」、まだまだ「ルーキークローザー」ですが、投げている球はルーキーの物じゃなかった。相手を圧倒しねじ伏せる。まさにスーパークローザーのボール。あの速球、あのスプリット、十分にワールドチャンピオンに届くと思う。佐々木!!やったぜ!!!! 

 

▲6883 ▼495 

 

=+=+=+=+= 

 

若者がMLBに挑戦し海を渡った時、散々ケチつけられて、ケガすれば「ほらな」なんて追い討ちかける人ってなんなんと思ったけど、 

プロは結果を出すしかないんですね。 

今日のクローザーの姿見てたけど、気迫がありコントロールも良く、頼もしく感じました。 

若いんだから、最低限のマナーがあれば、ガンガン生意気に欲を出していいと思います。 

今日のマウンドは若い時の田中将大投手のような負けん気を感じました。 

おめでとうございます。 

 

▲643 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木はストレートの質、フォークの落ち、よかったですね。 

ストレートはシュート成分も少ない印象でした。 

そしてわかっていても打てない、落差の大きいフォーク。 

 

あとは連投が利くか。 

 

今季の残りは先発登板はないとおもうし、起用される場所で最高のパフォーマンスを見せてほしいですね。 

 

▲3888 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の9回の登板はドジャースにとっても佐々木本人にとっても非常に大きな価値がありますね。大事な試合で自分の力でチームを勝利に導いた。今日彼は、本当の意味でのメジャーリーガーになったんだと思います。 

 

▲2284 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

先発陣(山本、スネル、グラスノー、大谷)に対してリリーフ陣が見劣りしてしまうから打たれる、なんてことが実しやかに囁かれていたわけだけど、最高出力自体は保証出来る佐々木の存在は本当に救世主たり得るかもしれない 

 

問題は先発以上にタフな起用となるポストシーズンにおいて、怪我の不安を抱える佐々木をどれだけ信頼できるかということ 

佐々木自身も肉体的・精神的な負荷を乗り越えることが求められる 

 

こと精神面に関して厳しい意見に曝されたシーズンだった分、これをきっかけに一皮剥けることを期待したい 

 

▲2172 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

若いんだから経験をたくさん積んだらよいと思います。圧巻のピッチングは彼に精神的余裕が出てきて本来の力を発揮できるようになったのでしょうね。期待しかありません。楽しみです。願わくば故障なく息の長い選手であれ!と思います。 

 

▲2014 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、持っているフォークの落ち幅や、長いイニングを投げても、安定してストレートが160㌔付近を投げられるポテンシャルからして、抑えにも適性があるのは、ロッテに入団した時からも明確だった。ロウキを即座にストッパー起用しなかったのは、体力的な部分が占めていたのもあるが、最初から、1イニング限定に特化させるには勿体ない程、投手としてのポテンシャルが高いからだ。本人的には、先発として”やれるはず!”と思いDodgersに入団したのだろうが、肩の不安から出力が上がらず、前半戦1か月戦った時点で、早々と”リタイア”してしまった。その後、シーズン後半までリハビリとトレーニングの日々で、最早、メジャーで投げる為には”先発希望”を一端引っ込めざるを得ない程、自身の評価を落としてしまった。本人的にも苦肉の選択であっただろうが、皮肉にも、抑えとしての圧倒的な適性を、結果として全米中継で示してしまった。 

 

▲48 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ1回投げただけなので拙速な話かもしれないが、先発にこだわりがないのであれば、今後はクローザーとしてチームに貢献するのが1番いいのでは。 

楽天で先発ではパッとしなかった松井裕樹がクローザーとしての適性を見つけたように、自分が1番輝ける役割を見つけられるならそれは幸運なことだと思う。 

 

▲984 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

マウンドに向かう時の声援の大きさに、現地で今も大きな期待をされてることが感じられ、佐々木選手を応援してる身としてはうれしかった。圧巻のピッチング内容。さらに緊迫した場面、ランナーを背負った場面でも同様の躍動を見たい。 

 

▲595 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

開幕当初は上半身の力みが凄かったですけど 

インピンジメント明けから股関節のしなやかさと連動具合がしなやかで上半身に余裕と深さを感じますよね 

さすがメジャーの調整力というところになるのでしょうか 

課題が根治したような感じですっきりしたように見受けられます 

そして佐々木投手はやはり素材がすごい 

 

▲490 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと試合を見ていました。 

佐々木選手の豪速球、とても良かったです。 

 

ドジャース入りに否定的な意見も多かったですが、 

入団前は球速が落ちていて本人も悩んだだろうし、ドジャースでその原因を解明でき、球速も戻ってきました。 

精神面でも、大谷選手や山本選手が温かく支えていて、繊細な佐々木選手にとっても良い環境と思います。 

 

ちょうど今、ドジャースのリリーフ陣が壊滅状態なので、救世主となって活躍してほしいです。応援しています! 

 

▲229 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

あのフォークはエグイ。 

 

しかし凄かったのがストレート。MLBでは100マイルを投げる投手は珍しくないが、佐々木のボールを前に飛ばせなかった。 

そのストレートに的を絞ってると、もう千賀のお化けフォークみたいな落差。おまけに球速差でチェンジアップみたいな部分もあり、打者はハーフスィングで力なく空振り。まだフォークの制球がばらついてるけど、あれが抑えが効けば無敵でしょう。彼が後で固定できれば最大の弱点が埋まる。 

 

ワールドチャンピオン連覇の可能性がグンと上がる。 

その真ん中に日本人3人、それも欠くこともできない最強の駒。 

 

凄すぎる。 

 

▲270 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い歓声で迎えられあの大舞台で2三振、内野フライとピシャリと抑えた。 

解説の小早川さんも救世主と絶賛していました。 

これでやっと散々文句ばかりで批判のコメントをした佐々木選手のアンチを黙らせることができた。 

同じ日本人で佐々木アンチよりも外国人のほうがあたたかく人間的にも素晴らしい。 

 

▲753 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希投手の復活が日本人としては嬉しかった。渡米の経緯や結果を出さなければ叩かれるのはある程度仕方がないことだけど、復帰前頃はメディアやネットのおもちゃみたいになってる状態が続いていたので少々心配だった。初のポストシーズンで初のクローザーとして登板し、最速101.4マイル(約163.2キロ)で160キロ超えを連発。変化球もキレッキレ。 

 

まだまだこれからだけど、今日メジャーでの大きな一歩を踏み出せたように思う。 

 

まさに令和の大魔神佐々木の誕生。 

 

▲588 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

スプリットが面白いくらい決まりましたね。 

シーズン終盤の2登板と今回の投球でもはやブルペンの救世主的な扱いをされちゃってます。 

この先恐ろしいまでのプレッシャーに晒されることになりそうですが、佐々木投手ならやってくれるはず。 

佐々木投手はその素質の高さ故に、事あるごとに批判されてきました。 

このままWSまで突き進んでワールドチャンピオンの功労者の一人として確固たる地位を築きあげてほしいですね。 

 

▲245 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ワールドシリーズ制覇の瞬間、そのマウンドに立ってるのがクローザー佐々木だったら、これまでの苦労も悲しみ全てが消し飛んでしまうのでは。 

 

現状耐久性に問題のある佐々木が適度な負担で試合経験を積みながら、なおかつチームに貢献する手段としてクローザーの登板はベスト。 

 

不安視されるメンタル面もチームの勝敗を託される存在として今日のような修羅場をくぐるなかで成長が期待できるし、皆がウィンウィンだと思う。 

 

▲155 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希の今日の投球内容は文句のつけどころがなかった。ドジャースとしては今中継ぎ投手が頼りないだけに、ここへきてクローザー佐々木のピースは喉から手が出るほど欲しかったのではないか?佐々木も先発として活躍できず、球速も急激に落ちたりして一度干されかけたが、クローザーとして活躍できそうでよかった。今シーズンはこのままクローザーとして頑張ってほしい。先発はオフにしっかりトレーニングを積んで、スタミナや下半身強化をしっかり鍛え長いイニングが絶えれるようにならないとキツいかな?ただ、現在は何回も言うが、クローザーが一番適正があるのは間違いない!! 

 

▲334 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のドジャースの9回に登板した投手は素晴らしかったですね。ルーキーのようです。 

4シームの球速はほぼ100マイル超え、最速101.4マイル(163km)まで出ており、落差の大きいスプリットもバットに当たりそうにない程で、打者を制圧していました。 

成長なのか、自分を取り戻したのか、どちらかは分かりませんが、ただの自信に満ち溢れたMLBのカッコいいクローザーでした。 

春先の苦労を考えると感慨深いです。 

 

▲166 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ワールドシリーズ2連覇に向けた、最後のピースが揃ったという風な、秘密兵器感が良いですね。ドカベンとかだと、ベンチ奥で腕組みをして目深に帽子を被った謎の男みたいなところでしょうか。 

 

2戦目以降も気迫の剛球が是非とも見たいです、応援しています! 

 

▲117 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スタミナや身体の事を考えると、クローザーが向いてる感じになって来ましたね。 

中継ぎよりは、試合の流れで出るか分かって準備出来るし、ドジャース強いから、大差で勝つ事が多いので、それほど出番も多くなく負担も軽減出来て、経験も積めるし、短期決戦には、安定したクローザーとして期待できるしチームにとってもかなりプラスじゃないかな。 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木はまるでポストシーズンのために残して置いた切り札のように見事なピッチングを見せた。 

 

佐々木クローザーと言うピースがあてにならない救援陣に一つはめることが出来たのでは。 

 

出来ることなら、ドジャースがワールドシリーズシリーズに進み、最終ゲームを勝利で飾る時の胴上げ投手になって欲しい。 

 

佐々木の投球を見守る大谷翔平の姿、まるでコーチが教え子を見守っているかのようだった。 

 

それ以上に監督のような佇まいも見せていた。ドジャースの選手にとって大谷は選手以上、兄を超えるような存在なのかも。 

 

▲142 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

解説の小早川さんもおっしゃっていましたが、佐々木投手の身体つきが一回り大きくなったように感じました。 

以前の華奢なイメージではなく細身なりに体感なのか軸がしっかりしていて下半身にも安定感が見て取れました。 

故障で投げられない時間でしっかりトレーニングできたことが急速アップにも繋がり、1イニングならフルスロットルで行ける目途が立ちましたね。 

 

しかし今日の佐々木投手は気迫がみなぎってました。ブルペンの救世主となってWチャンピオンに向かい今後も好投期待します。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

頼りないブルペン陣の中で、まさに佐々木は救世主 

最後は危なげなく3人で締めくくった 

 

PS初登板だし少しドキドキしながら見てたけど、制球が良くスピードも出ていた 

この調子を維持できればクローザーは問題ないと思う 

連投は分からないが、1回限定で全力投球する方が向いているのかな 

まだ試合は続くので、これからも応援します 

 

▲106 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希が1イニングなら無双することは分かった。101マイルの速球も本来の角度、キレも出てきている。88マイルのフォークもお化け系で垂直に落ちていてバット当たる気はしないね。真っすぐもフォークも抜けたシュート回転が少なく絶好調だね。あとは連投などが大丈夫かどうかだけどやってみるしかないだろうね。幸か不幸か今ドジャースはリリーフ陣が崩壊状態なので思い切って現時点での状態でクローザー佐々木朗希を決断できたのだろう。ロバーツ監督も期待した以上の調子なのではないか。このPSはクローザーで伝説的な活躍するかもしれない・・・ 

 

▲95 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川球児さんのような絶対的クローザーになれる可能性を感じさせられた素晴らしい投球でした。 

これだけ速く且つコントロールされたフォーシームとスプリットは打たれても連打は難しい。 

先発で長いイニング投げられる体が出来上がるまでは、今の役割で活躍して欲しい。 

フィリーズ戦での活躍を楽しみにしている。 

 

▲84 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これから対戦するチームは、データを集め朗希対策を練ってくるでしょう。 

スプリットは分かっていても打てないので捨ててストレート狙い。 

 

スプリットはボールになる確率が高いので、見逃されるとカウントが悪くなり、苦し紛れのストレートは危険になります。 

 

これからは、スプリットでストライクを取れるように、あと切れのあるスライダーも使えるようになると、ますます攻略の難しい抑えになれるのではないかと期待しています。 

 

▲58 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ポストシーズンは短期決戦ならではの勢いが大切です。 

打線は連日の爆発に、先発は2人とも素晴らしい投球、中継ぎだけ心配でしたが最後に佐々木選手が圧巻の投球で、チームを勢い付ける締めくくりでした。 

フィリーズは更に手強い相手になりますが、この勢いに乗って一気に頂点まで駆け抜けて欲しいです! 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期の躍動感がなくなっていたフォームからだいぶ元に戻っている気がしましたね。 

ドジャースの弱点?のリリーフ陣がポストシーズンでは大きな鍵を握りそうなんで、佐々木君には是非頑張ってもらいたいです。 

 

▲167 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年秋、一週間で4完投した佐々木朗希が戻ってきた。あの頃はチームを春の選抜に導く為だけに腕を振っていた。野球選手として一番輝いていたように思う。その後は快挙もあったが、大事に歩み過ぎた。 

 

球速、制球が戻った原因はフォームが戻ったこと、これに尽きる。足の高さが全く違う。彼を見てきた人であれば、誰もがわかるほど一目瞭然である。足を目いっぱい上げることによりリリースポイントが一定になり、制球も安定する。本人が自ら語っていたとおりの結果となっている。 

 

果敢に攻めすぎて、時折手痛い一発を食らうこともあった。制球にさえ気をつければ、大魔神の再来になるに違いない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のドジャースには当たり前のように締めてくれる存在が皆無が故に、今日の佐々木投手は見ていて気持ちが良かった。 

 

山本投手も初回であのような形で失点に繋がり心を乱してもおかしくないですが、無死満塁を無失点で切り抜ける大エースの活躍で試合の流れが一気に変わった。 

 

今日のドジャースは正に王者に相応しい戦いだった。2戦で次に進めたことは大きい。 

次も期待して観戦します! 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希投手、今日の出来はかなり良かった。三者連続三振で終えそうな勢いがあった。ストレートが走っていてストライク先行している時の佐々木はいい。 

 

1イニングなら惜しみなく全力で行ける。ストレートが切れあるので、落ちるボールもより威力ます。160キロオーバーになればなおさら。 

 

状態も良い。後は本当に競っている時にできるか、まだ復調後、本当の意味での強打者には投げていない。フィリーズのような超強力打線相手にもできるか。 

2冠シュワバー56本132打点だけでなく、ハーパーもいる(今年はケガもあり、27本75打点だが、3割30~40本以上打つ力もある)。打率.304で首位打者のターナーもいる。 

 

二桁ホームラン10本以上が11人もいるチーム。どこからでも打てるチームで最高勝率争ったほど。レッズには勝てたが昨日、今日のようなエラーが多いとフィリーズのような強豪相手では危うい。引き締めて臨むべし。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自信や経験というのはここまで露骨に発揮されるものなんだと改めて感服した 

 

ほぼ初リリーフのシーハンが完全に気圧されて実力を殆ど出せずに交代したのと対照的に佐々木は前回のリリーフの成功の経験が糧となっているのだと思う 

 

このまま最後まで突っ走って欲しい 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

4点差あって、明日はお休みで、ホームスタジアムは最高に盛り上がってて、さほど強力打線でもないレッズということで、今日は環境的に最高でした。 

ロバーツはいい場面で登板させたなと思いましたね。 

僅差や同点、相手ホームとか環境が変わればまただいぶ違うと思います。 

 

今日、佐々木は状況が整えば、凄い投球が出来ることを示した。 

これから未知数部分の多い佐々木をロバーツ監督がどう使っていくかでしょうね。 

 

一戦必勝の戦いが続く、相手も必死の戦いなので、クローザーはほんとキツイでしょうけどね。もしかしたらやらせるかも知れませんね。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木投手は中継ぎ、クローザー起用が適任じゃないかと。先発したところで、責任回数まで持たないのは明白だし怪我も怖い。であるならせいぜい1〜2イング確実に抑えられる起用方が向いてると思う。本人にしてみれば本意じゃないでしょうが、怪我に耐えうる身体にもなってないし、弱いメンタル面も改善出来てない現状ではしょうがないでしょう。それでも上に上げてくれた球団幹部には感謝し、せめて初のPSでは全力を尽くしてほしいです。 

 

▲428 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいね。なんか身体もオーラも大きく見えた。ずっと心配だったけど、自分の居場所を勝ち取った感じがしてものすごく嬉しい。今まで批判もいっぱいあっただろうけど、ねじ伏せてきたね。ドジャースに必要な存在になりつつあるのかも。まだまだ厳しい戦いは続くけど。嬉しい。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希投手、故障してから回復に努めて、短いイニングでの投球可能となり、中継ぎ1イニング限定起用でしたが、地区シリーズ優勝の場面でしかも本拠地でのクローザーの大役、見事に11球の無失点に抑えて、自信がついたと思います。 

中継ぎ、抑えが打たれていたドジャーズにとって、ポストシーズンのナ・リーグ優勝決定戦までのプラン、その後に控えるワールドシリーズでの選手起用、投手起用面でプラスになりそうです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木がコントロールされた161キロphの剛速球を連発、完全復帰を想わせるピッチングは圧巻だった リリーフ陣に頭をかかえるチームにとっては明るく頼もしい存在になった 

今日の殊勲者は文句無しに山本だ 6回無死満塁のピンチにデラクルーズを三振にとり、よく凌いだ それが、その裏の打線の奮起を促した ロバーツ監督はその山本を7回まで引っ張った 山本は114球を熱投して、それに応えた 球威も衰えず最後まで楽しそうに投げていた 

打線では1回に攻守備を見せたキケの4回の同点打が大きかった 

CINのチーム力は一枚落ちる ここまで来たのが精一杯だろう その敢闘に拍手する 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズン中は苦しんだだけに、佐々木朗希の活躍はうれしいですね。チームとしてもブルペンが絶不調の中で好材料だし、佐々木にとってもポジティブなムードでシーズンを終えられればシーズンオフ、そして来年以降のムードは大きく変わってくるでしょう。大谷、山本、佐々木が揃って活躍するところが見られるのはほんとに嬉しい。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いピッチングでした、フォーシームはすべてが100マイル超で全てが振り遅れで全く捉えきれていない、スプリットを投げれば三振するのが素人目にも分かる、完全支配状態でした。PSに初登場で且つ緊張する場面でクローザーとして役目を完全に果たしました。 

ドジャースファンなら誰もが四球から逆転負けを心配する場面、佐々木の落ち着いた自身に溢れる投球に痺れました。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースファンが7回表から「またかよ…」みたいな暗~い顔してるところに颯爽と9回のマウンドに駆け上がって、100マイル超え連発したらみるみるうちに歓声が大きくなってたね。 

だってストライクがしっかり入るだけで今のドジャースのリリーバーの中では輝いて見えるんだから。 

それでいきなり2者連続三振なんて頼もしすぎるよ。 

このままポストシーズンの救世主になってくれれば評価が上がるだろうし頑張れ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ピンチになったらどうなるかとか、出会い頭の1発を食らったらどうなるかとか、精神面の不安はあるものの短いイニングなら何も考えずに思いきり投げれてるのはいいんじゃないかな。負けたら終わりのポストシーズンなんだから、開き直って投げることだけに集中したら来年につながると思うけどね。あとは1年を通して活躍できるだけのメンタルやフィジカルの強さが持てたらいいんじゃないかな。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし…見れば見るほどメジャーのポストシーズンは良く出来た仕組みですねー。 

日本のCSは優勝チーム以外は下克上とか言われますけど、メジャーのそれはシーズン中リーグ優勝の可能性があったチームばかりで説得力がありますね。それにシーズン終了、即ポストシーズン突入ってのもファンを飽きさせない試合日程になっていて、エンタテインメントとしての野球をよく演出出来ていますね。 

それに比べれば日本のプロ野球はまだまだ改善の余地があります。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のドジャーズは日本人選手がいなければ、散々な結果になっていただろう。リリーフでの佐々木投手が覚醒すれば、最強日本人トリオになる。今までリングを手にした選手は複数いるが、松井を除き、主力ではなかった。代わりの選手はいた。今回の3選手はチームに多大な影響と結果をもたらしており、本当に日本人として誇らしく思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やべえMAX163㌔は出てたな 

てか160㌔台の連発だった 

フォークのキレもとんでもなくエグかった 

制球もかなり良かった 

佐々木がメジャーリーガーになってから一番良い投球だったと思う 

球速といい日本で完全試合をやった時くらいの素晴らしい投球内容 

 

9回の締めはやはり安心感がないとね 

すげえな!打てねえわこりゃ! 

見ててそう唸るほど相手をねじ伏せる力強い投球だった 

これはポストシーズンで佐々木朗希がリリーフ陣のキープレイヤーになるね 

 

すごい良い。すごい良いだけに 

負けたら終わりとか僅差や逆転。勝ちが見えたここぞの場面 

そういう時連投や前倒しの8回からの回跨ぎなどをやる事になるかも 

体力的にしんどくなってきたときにパフォーマンスが維持できるかだね 

リリーフでなおかつ連投って経験ないだろうし 

そこら辺が懸念するところかな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今シーズンは不本意だったかもしれないが、プレーオフで、リリーフでも活躍できれば周りの評価は上がるはずです。 

今日は点差もあったので、多少、気楽だったと思うが、ナイスピッチングでした。 

この先、1点を争う痺れる展開で、どこまでできるか、かな。 

自信をもって投げれば、十分通用します。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の力を発揮したと思います。 

このようなピッチングを最初から期待してました。 

途中色々故障などありましたが、それを乗り越えて精神的にもかなり成長したように思います。 

スピードもコマンドも合格点と球団も改めて認識したと思います。 

PSもその調子で頑張って、抑えの切り札として活躍される事を期待しています。 

佐々木株、急上昇です。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期決戦のクローザー、答えはシンプルで駆け引きなんて関係ない、今持っている力を最大限に押し通すだけ、100マイルの速球とスプリットがどこまで通用するか、佐々木にとってはある意味やりやすいとは思う、この波に乗ればドジャースの救世主になる可能性もある。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、リリーフや抑えのピッチャーは三振を獲れる投手でないと。 

だいたい、リリーフで失敗してる投手はファールで粘られ、四球を出すかヒットを痛打されるかになる。(だいたいが四球の連続になるパターンが多い) 

そこ行くと佐々木の投球は三振の獲れる投球だよね。 

これぞリリーフ(火消)のピッチングだし、抑え投手の王道。 

今日の佐々木投手は本当に恰好良かったですよ。 

球場全体を包む「ROUKI! ROUKI!」の観客たちの声には感動しました。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルペン人が崩壊している今この活躍はチームにとってもかなり助かるだろうね。 

シーズン中は期待を裏切った形となったがここからMLBではより重視されるポストシーズンでこの活躍を続ければチームからの信頼は厚いものとなる。 

とにかく今は求められたところでしっかり抑え続けて欲しい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コントロールが抜群な選手ではないので、 

その悪球+160キロオーバーの速球が、 

こういうクローザーとしては向いてるのかも知れません。 

インコースに腰が引けるとしっかり打てませんからね。 

先発は組み立てをしていかなきゃいけませんから、 

何かと安定性がないと難しいですが、 

クローザーとして向いてるんじゃないか?と期待してます。 

何かで活躍する場所がないと、メジャーでは生きていけませんから。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

リリーバーとしての魅力、大爆発じゃないですか!不動のドジャースのクローザーとして君臨するのもありだと思います。ロウキが出たらもう負け確定って思わせるほどの存在感。個人的には先発佐々木よりも、クローザーロウキを見たい気がします 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりリリーフ適性がありそうだね 

 

コントロールは元々及第点だし、身体のコンディション次第で1イニング専念で170kmも夢じゃないだろう 

いくらMLBの打者でも、170km近いスピードボールはそうそう打てるもんじゃない 

 

パドレスのセットアッパーのミラー投手が鈴木に168kmオーバーを投げているし、他のカブスの強打者を手玉に取っていた 

それに並び称されるくらいの恐るべきリリーフ投手になってもらいたい気もする 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は良かった。ストレートとスプリットが上手くハマったと思います。でもまだ分からないてすね。点差もあったし、精神的に急にストレートが決まらず四球出したりしてランナー出すと崩れていくからね。ストレートも狙い打ちされる可能性もあるし。もう2、3回登板して安定して投げれれば自信につながると思います。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

未だ絶対とは言えないが佐々木の来季はクローザーの役割の一番候補となった 

肝心な処で三振を取れる投手として最適で、リーグを代表するクローザーになる可能性が有る。何よりも160Kmwo超える速球を投げて抑える姿は絵になる。大谷や山本に続くプレイヤーとして名を上げられる様な希望が持てる。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまず顔つきが違います。怪我の治りもあったかと思いますが、ご本人の中で決意、覚悟の様なものが固まったのではないでしょうか。まだこれからも困難な事はあると思いますが、きっと乗りきって活躍出来ると私は信じています。 

頑張って下さい 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数試合の話だけで見れば、中継ぎというポジションで出力全開での1イニングという場所を見出してきている所と言える。 

ただ、元々問題は身体の耐久性。成績が良くてもまた痛いなどと言い始めてしまうと結局そこかと落胆される。どのポジションでも良いけど、とにかく身体に負担のかからない調整が出来ることを祈るばかり。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デーブ・ロバーツ監督の粋な計らい 

ていうか佐々木投手の使い方をよく分かってますよ 

本来なら復帰後で未知数ピッチャーを使う場面ではないと思います。 

打たれたら試合ぶち壊してこの後のゲームにも影響します。 

それにしても佐々木投手もよく期待に応えてくれました! 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気迫ある投球良かった。クローザーや単回のリリーフならここぞという時に使える投手になりつつある。復帰までは「MLBで先発役なんかありえんな」と否定的に思ってたけど、この数試合は気迫もあってとても良かった。苦しんだけど、今年はポストシーズンで魅せてくれたら大成功。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来のピッチングと球速を取り戻してきましたね。この投手は日本でも、完全試合をほぼ2試合連続でかますという偉業も成しているので、先発起用でないと勿体ない気もするのですが、投球スタイルや、質的にもクローザー向きと感じていた人も多いのではないかと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初見で100マイルのストレートと高速スプリットを見極めて打つのはメジャーリーガーとて難しいだろう。シーズン中のデータがほとんどないことも佐々木には有利に働いている。佐々木は球種が少ないから、同じ打者との対戦が少ないリリーフの方が可能性がありそう。あとは登板時の球数をどれだけ少なくできるか、連投がどのくらいできるかどうかだな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースのストッパーが何度もフォアボール絡みで逆転される中、突如として浮上した新たなストッパー役は、とりあえず鮮やかなデビューを果たし期待は膨らむばかりです 

これも大谷関連で漫画のような展開に思えてきます 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投球を見たけどストレートは速いしフォークは切れ味が冴えわたっていたし文句なしの内容だった 

これで完全復活となれば言うこと無し 

でも先発より今回の様なクローザーか中継ぎで今後も起用されるだろうね 

それで問題無いし活躍の場が見つかって良かったと思う 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あの初戦だけで終わってしまうのは惜しいと思って居たが、、、 

改めてスポーツは心技体だなと思わせる感。。。 

 主に欠けていた「心」(の強さ)を補って更に力の使い方(ストッパー)を見つけ出した、それを文字通り即戦力で通用する位まで研いで来たのは本当に凄いと思う。 

 

 体はキツイがトレーニング方法がある程度確立されているにしても 

「心」を鍛えるのって思い浮かばないしより並大抵ではない感じがしてしまう所。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いや~事実は小説より奇なり。まさか、佐々木朗希がLADのストッパーで機能するとは夢にも思わなかった。一時は、もうメジャーでは無理かも…と散々叩かれ、本人も随分と悩んだに違いない。しかも、ポストシーズンのまさに「救世主」として、見事に復活! 

これからのPOは、毎試合がWBCを観てるかのよう…他球団も含めた「サムライJAPAN」の活躍に大いに期待したい。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷、山本、佐々木は、WBC日本代表の中心メンバーだから、ドジャースは半分日本代表の性格を有している。フィリーズ、ブリュワーズというアメリカの強豪に、どう立ち向かうのか楽しみだ。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

圧巻の活躍は素晴らしい。このポストシーズンは今回のような起用なんでしょう。来季もクローザー的な起用だとしたら登板数が増えたときに大丈夫なんだろうか。あるいは、来季は先発に復帰するのだろうか。まあ、来季のことはまだ別にいいのか。何はともあれ、このポストシーズンは最後まで中継ぎかクローザーで活躍できると何より。 

 

▲94 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日あれだけの点差でもセットアッパーやクローザーが緊張でコントロールを乱していたが、 

三者凡退で片付けるとはお見事。 

離脱前とは見違える程のコントロール。 

ファームでどの様な修正や調整をしたのか? 

またそれをアドバイスしたコーチやスタッフも素晴らしいです。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良かったです。 

 

マイナーで過ごした期間に何かを掴んだ様ですね。 

か?故障の不安が無くなり吹っ切れたか? 

長いイニング仕様からブルペン仕様に切り替えたのが良いきっかけになりましたかね? 

 

朗希選手本来の足がよく上がって腕も振れて、その姿は千葉マリンで無双していた3年前の朗希選手を彷彿させました。 

抜け球もなく完璧でした。 

 

佐々木朗希の復活の道筋を作ってくれたマイナーで指導してくださったコーチ達のおかげです。 

それと散々あーだこーだ使えないと酷評された中で本来の自分に急激に戻した朗希選手の頑張りは素晴らしいです。 

 

このPSはクローザーとしてキーマンとなりますが、ゴールはそこではない。 

これが終われば来年は山本と並ぶドジャースのダブルエースになれる様充実したオフシーズンを過ごして下さい。 

防御率、奪三振数スキーンズと争そって下さい。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

渡米後としての最速が出ましたが、能力的にはもう少し出るハズ。つまりまだ本調子ではない。今の所イニングが少ないのでコレで充分なのでしょうが、コレだけだと先発で抑え切るは少し不安がある。打者が慣れてくるからネ。変化球の球種を増やすか緩急やコーナーを細かくコントロールする技を磨くかしないと持たないだろう。体力的な面も含めて工夫が必要だと思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャース勝利後のシャンパンファイトでは、フリードマン編成部本部長も参加していて、普通にインタビューを受けていたんだけど、「朗希の事を誰よりも信じていたのは貴方」という問いかけに絶賛していましたね、、 

あとレッドソックスのレジェンドビッグパピことデビッド・オルティーズさんは、ドジャースの救援陣と監督まとめて「ガス缶クルー」って揶揄しているけど、朗希投手の事を絶賛していて、「100マイル越える速球とスプリット、ありゃ~打てない」と言ってました。 

さてシャンパンファイトを早々に帰った大谷選手、という事は、次回登板?日曜日の試合が待ち遠しいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ大リーグの体では無いし、先発よりクローザーの方が合ってそうです。 

開幕戦の汗かきかきのひ弱な感じより、今日の方が表情も全然良かったし。 

これからいろいろ研究されて、思う通りにいかない事もあるでしょうが、まだ若いので、勉強していって欲しいですね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

朗希の熱烈ファンです。 

 

大船渡高校三年生のときに惚れ込みプロ入りと同時にロッテファンに。完全試合、50年ぶりの優勝まであと一歩まで近づいたこともありました。熱いファンたちはその熱さゆえ去る朗希を憎んだのでしょう。私も朗希といっしょにドジャースで夢を追うことを選びました。 

 

不甲斐ない投球。怪我。ロバーツ監督はじめエリートたちの期待が冷めていくのが手に取るように伝わり辛かった。信じていたけど信じきれていなかった。でも彼は自分を見失うことがなかったのですね。 

 

おめでとう朗希。 

今日はその言葉だけに酔いしれます。 

そしてありがとう。 

 

▲1006 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

100マイルを超える速球と縦の変化球ースプリットで勝負するタイプは、チームにとってクローザー起用がピッタリハマる選択だとは思う。ただ、普段のシーズン中では、どうしても体力不足が課題となるため、そこを来年以降に向けてどうするか、考えていかなければならないでしょうね。 

ロッテ時代でもローテーションを一年間守りきったことがないですから。 

チームメイトの山本由伸とは天と地の差があります。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

PSでの活躍も来シーズンの起用も気になるけど、100マイルを取り戻したのが一番の収穫かな。 

昨日の方が楽な展開だったからそこで経験を積ませるのかなと思ったけどまさかクローザーとは。 

今度はセーブのつく場面で投げることになるかも。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人次第ではあるが、クローザーとしての道を進んでほしいなと。 

先発は花形だから憧れはあると思うが、このレベルのクローザーが出てきたら相手はかなり絶望的と感じるだろう。 

チャップマンレベルの速球、他にはいないレベルのフォークはなかなか打てないと思う。完全試合したくらいのコントロールはあるんだし。大谷がいつまで先発としていけるか、年齢を重ねたらクローザーになるのかどうかもあるが、新大魔神佐々木は結構いいと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木をリリーフ、クローザーで復活した。 

日本では先発完投に固執するので、このような復活はできない。 

米国の選手マネジメントと本人の適応力が成功したように見える。 

今後どのようにキャリアアップをして行くのか分からないが、クローザー(守護神)として大成することも楽しみだ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

山本には日本時代に大試合に強いという評価はなかった。日本シリーズ、五輪、WBCで良かったり悪かったりでどちらかと言うとやや悪いくらい。だから去年のポストシーズンの初登板で打たれるとここの住人にひどく叩かれた。だが今は違う。 

 

昔から日本人選手は大舞台に弱いと思っていた。ゴルフやテニスの主要国際大会では欧米人の方が精神的に強そうだった。MLBでも野茂はポストシーズンに弱く、松坂もかなり緊張していたし、上原は良かったが息苦しそうだった。最近日本シリーズの盛り上がりや緊張感は、MLBのポストシーズンと違ってかなり弱まり選手にプレッシャーを与えなくなった。だから大した経験にならない。それに今の日本人選手は大人しそう。だが山本はMLBのポストシーズンではカーショーよりずっと頼もしいし委縮する日本人選手をあまり見ない。北中南米の選手は力を出せないことがよくあるのに。WS第7戦なら硬くなるだろうが。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三者三振まで行くんじゃないかと思ったよ 

ここが出番だとは思わなかった。ロバーツ監督の信頼の現れだな 

今後はずっとクローザーでいくってことかな 

フィリーズ戦に向けて、明るい材料ができて良かった 

ちょっとだけ休んで、中継ぎ陣の調子が戻ることを期待したい 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッターはストレートを前に飛ばすこともできない圧巻の投球だった。フォークも低めに決まってて、あのストレートに合わせないといけないから振ってしまうな。 

今の佐々木朗希の状態はクローザーにぴったりだから今シーズンは自分のできることで、チームに貢献できそう。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在の戦力ならば、佐々木のストッパーは正解でしょうね。他に誰かいますか?って感じですから。 

本人も1イニング限定ならば、私は合ってると思います。ご本人の希望は先発かもしれませんが、長いイニングは不安定要素が多いので、短いイニングの方がストレスなく投げられるように思います。 

 

私の勝手な想像なので実際の所は分かりませんが、でも今はこの役がピッタリだと思うので、ポストシーズンはこのままストッパーで頑張って欲しい。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は山本投手同様、本当に素晴らしかった。 

他のリリーフ陣が冴えない中、圧巻のピッチングだったと思う。 

今なら、クローザーでいいのではないか? 

シーズン終盤と同様、堂々とした佇まいは自信に溢れており、今後のさらなる活躍を期待しております 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気合とスピードのたっぷり乗った剛速球をビシビシ投げ込んでました。集中を切らさない、いい表情しとった。初めてこの人を応援したいなと思えた瞬間でした。うまく万事調整して、是非活躍してほしい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PS中は調子を落とすことなく持ちこたえてくれ!クローザー限定ってわけじゃなく、例えば今日の8回大ピンチに朗希とか、ここぞの場面で使ってくれるでしょう。大崩壊のドジャースブルペンでここまで見事に締めれば救世主ですよ。とにかくPS中はキッチリ結果出して来年に繋げてくれ。 

今オフから耐えられる身体をつくっていき、ドジャース首脳陣達と共にさらに調整修正を繰り返し1年間ローテ守れるようになって初めて認められます。フリードマンも言っていたけど、まさかここまで成長するとはね。ブルペンや首脳陣意見をよくぞ受け入れたね、それなら皆応援するに決まってるよ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三者凡退よかったですね。ただ今後はランナーを背負った場面でも抑えられるかどうかがカギではないでしょうか。 

 

相手チームは、いったんランナーが出れば、佐々木投手のフォームが大振りであることに付け込み、足でかき回そうとします。もちろん、足の速いランナーであれば盗塁を成功させることは容易でしょう。 

 

シーズン序盤のメジャー登板では、そうした場面で制球が乱れ、四球や連打による失点を重ねていたように記憶しています。PSで登板すれば、きっと同じ場面に直面するはずですが、そこでもしっかり抑えてくれることを期待しています。 

 

▲139 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は不安すぎて、この選手で打たれたら仕方ないと託せるクローザー、守護神がいないから、現状で無失点続けれてる事と7戦とかの場合は、9回登板も状況次第であり得るかもね 

実績上は格上の同僚達が乱丁続きだからね、彼を使ってみるかと良く悪くも考えられる 

普通なら、プレーオフで7,8,9に注ぎこむ選手って基本は決まってるけど、今のブルペンでは信頼ができないから悪い意味で結果次第、抑えてくれる人間が信頼を簡単に勝ち取れる新人には挑戦できる状況 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の生きる道が、ようやく見つかって良かったと思う。こういう使い方があったんだという驚き。この使い方を主軸に、時々先発とか。私は正直、メジャーは無理と踏んでいたが、この道があったとは。彼には是非この道で輝いてほしい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

後は1〜3点差で投げた場合と3〜4連投しても同じピッチングが出来るかどうかだな、間隔空けて4点差以上で1イニング投げて0点で抑えてもリリーフでは評価されないからね。 

 

ホールドやセーブが付く条件下でもキチンと抑えられるかどうかがセットアッパーやクローザーの最低限の労働条件だからね。 

 

▲9 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE