( 329167 ) 2025/10/04 03:06:17 1 00 この議論は、近年の熊による人身被害の急増についてのもので、多くのコメントが集まっています。
1. **熊の凶暴化と人間への攻撃性**: コメントの多くは、ツキノワグマが人間を獲物として認識し、攻撃的な行動を取るようになっているという見解を示しています。
2. **駆除の必要性**: 大多数のコメントが、熊の駆除を早急に行うべきであるという意見で満たされています。
3. **入山するリスクと自己防衛**: コメントの中では、熊が出るとされるエリアに安易に入山することが危険であるとの警鐘も多く挙げられています。
4. **政府と地方の対応への不満**: 行政の対策が不十分であるとの批判が多く、特に対応の遅れに対する不満が見受けられます。
5. **感情的な反応と悲しみ**: 熊による被害者への同情と、家族やコミュニティに与える影響についての懸念も多くのコメントで言及されています。
(まとめ)全体として、熊による人身被害の増加に対する恐怖感と、それに対する効果的な対策、さらには入山に際する危険性への警告が強調される一方で、行政の迅速かつ適切な対応を求める声が多いことが伺えます。 |
( 329169 ) 2025/10/04 03:06:17 0 00 =+=+=+=+=
北海道のヒグマならいざ知らず、本州のツキノワグマでこんなことが起こるのは、本当に恐ろしい。人間を恐れずに、どんどん凶暴化している。通常なら、そんな事はないはずだが、ひょっとしたらヒグマ並みに人間を食料としてみなしているのか、または人間が食料を持っているのかと言うことを認識して襲っているのかもしれない。または子連れの熊かもしれないが、とにかく集団で行動で行動していても襲われている。
ここまでの危険度が増すと、大規模な熊の駆除が必要になってくると思う。凶暴化した熊も多くなっているし、早急に行われるべきだと考えます。
亡くなった方は本当にお気の毒です。またおひとりが行方不明になっているとのことで、安否が気遣われます。何とか無事でいてほしいと願っています。
▲10631 ▼1048
=+=+=+=+=
猟銃所持の資格を有する者ですが、個人的にはこれだけ被害が出ている中で不必要に入山することがよく分からない。 クマが人を襲う理由の1つとして獲物として認識されることもありますが、どちらかと言うと子連れの熊で人を敵と認識されたりとか鉢合わせして驚いて襲ったとか、人の持ってる物に惹かれた(今回で言うなら採取した山菜等)の方が確率は圧倒的に高いハズです。 それに冬前は熊の食欲も増していますし、山菜やきのこ採取となるとそればかりに集中してしまい周りの状況に注視出来なくなるので止めておきましょう。 たかが食べ物に自分の命をベットにする必要はありません。
▲1855 ▼103
=+=+=+=+=
政府は本気で熊の駆除に乗り出してほしい。 もはや熊との共存は不可能な域に達してる。 嫌な言い方かも知れないがやはりこの世は人の世。人間中心の考えで行動しなければ大変な事になる。 熊の駆除に対する反対意見の方々の気持ちも分からなくもないがもし自分の身内や知り合いが熊の犠牲になったら悔しくて仕方がないと思う。 早急に対策を考えていただきたい。
▲9925 ▼1238
=+=+=+=+=
きのこ狩りでクマに襲われ、死亡者が出た。秋のきのこ狩りシーズンも命がけ。ピクニック感覚で山に入ることは命の危険が及ぼす。クマの被害が後を絶たない。国や自治体はクマによる人が被害を受けることをどう思っているのだろうか。人ごとではないクマ被害。クマを撲滅されろとは言わないが、クマの狩猟が必要のようだ。クマが人に近づかないよう、クマに人は怖いものと習性を身にさせなければならない。
▲1181 ▼99
=+=+=+=+=
この人たちも安易に山に入ったのではなく、爆竹を3回鳴らしたということで、万全の熊対策をしたはずだったと思う。熊の生態がよく分かっていないわたしも、爆竹の音や硝煙の匂いは分かるので、熊が警戒するのではと思う。 それでも熊に襲われた。 熊が人里に出てくるニュースも多い。近所の目が心配で柿の木を切り捨てたという人もいた。もう人間が熊のテリトリーを侵しているからといったネガティブな言い訳では説明できないほど熊の数が増えてしまったということだと思う。 動物愛護の精神もいいが、共生は無理な現実に晒されている。駆逐して数を減らすしか対処の方法はないと思う。
▲373 ▼87
=+=+=+=+=
今の時期は熊も冬眠に備えて餌を沢山食べる季節だから、山に山菜やキノコをとりに行くのは、まさに自殺行為と考えて入山しない方が良いでしょう。
政府が熊駆除に動いてくれる迄は、山菜やキノコは、スーパー等で1,000円もあれば沢山買えます。わずかなお金で命を奪われたら死んでも死にきれないと思います。
仕事で入山せざる方々は、危険に備えて装備をしっかりしてお気を付け下さい。
▲163 ▼17
=+=+=+=+=
道東ですけど、父の趣味は芝刈り。 持ち山を手入れする事です、一人でチェンソー持ってね。 羆の出る所です、以前は熊鈴、ラジオがあれば熊が避けてくれる事になってました。ここ2〜3年で熊の性質が変わったように思えます、人の気配があっても逃げない、むしろ狩る瞬間を狙っているように思える。
母が「お父さんが熊に襲われたら困るので山に行かないで」と、言われたので山には行かず大人しくしてます。
そろそろ熊狩して"人間怖い""を教えたほうが良いのではないかな?今回はキノコ狩りですが、住宅街や民家にまで出没している状況です。 異常ですよ。
▲5613 ▼212
=+=+=+=+=
確か、 秋田県の八幡平に昔あった熊牧場からヒグマが5〜6頭脱走して飼育員2名が亡くなる事故が10数年前にありましたね。 まだ全部の熊見つかって無いんですよねこれ・・・ その後スーパーKなる熊被害も近くで起こっており、(目撃された大型の熊の詳細は不明だが捕殺されたツキノワグマの胃から人の一部が発見←直接かスカベンジャー的に捕食したかは謎)
ヒグマの寿命は最大30年とされ、行動範囲も広いので今回もヒグマの可能性はありますね。
▲473 ▼131
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数年前に友人が山中で熊に襲われたが、 一度目はある程度距離を保ったままジリジリと距離を詰めてきたところ、落ち着いて熊スプレーを噴射し撃退できたらしいが、二度目に襲われた時は遠くの方からものすごい勢いで突進してきたらしい。 この時は何もすることができなくて馬乗りで顔面を引っ掻かれたところに別の友人が長い木の枝で熊の脇腹を刺して撃退できたらしい。熊の戦闘スピード非常に速く襲われるとパニックになるので熊スプレーはカバンに入れずすぐに手に取れる所に装備しておいたほうがいいとのことです。
▲2913 ▼110
=+=+=+=+=
70代4人でクマがいる山中に行ったのか。 昔はその山中に入ってもクマがいなかったかもしれないけど、今は人里にも当たり前のように出てくるからね。本当に怖い。なんかの映像で見たけどクマが軽く腕を引っ搔いただけで簡単に腕の皮膚が引き裂かれててゾッとした。あんな鋭い爪で引っ掻かれたらひとたまりもないですよ。クマに関しては税金をかなり使ってでもいいから駆除するための資金に使ってほしい。でもクマが減りすぎてもシカ等が農作物を荒らしたりするから、中々自然のバランスを取ることは難しいことだなと思います。
▲2896 ▼284
=+=+=+=+=
多分、地元住民は昔からキノコ採りが日常にあっていつもの散歩コース位の感覚なのかも知れませんが、やっぱり例年以上にクマ被害が多く報告されてるのだから警戒は必要だったと思う。 別々の行動こそ危険だと思う。 野生動物は、自分よりも劣る生き物で単独行動してたり群から遅れてる母子なんかを狙うイメージが有りますよね。 亡くなられた方のご冥福を祈ります。
▲1550 ▼116
=+=+=+=+=
キノコがどこにも売っていなくてキノコ食べないと明日生きれないなら分かりますが、命がけでキノコは探せない。市街地まで出て来ている飢えた熊が餌を探している事は間違い無いですから、出来る事なら山菜探しはやめた方が良いと思います。街中を余裕で歩いている熊が鈴なんかで逃げるハズが無いと思っておいた方が良いです。
▲906 ▼68
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今年の被害は目も当てられぬ状況ですね。 環境省をはじめとする行政機関の無策を露呈しています。 昨年、熊被害防止に関して、環境省は地方行政の能力を超えているとして新たな施策を用意しました。 しかし、銃による対応については警察は自ら行うべき責任を忌避し、地方行政に、その責任を押し付けました。熊被害が予想されるとき、最も早く駆けつけることが出来るのは警察にもかかわらず、まるで交通整理に行くような格好で現場に来る。信じられない姿です。 年に住んでいても、ここ10数年で野生動物が多く見られるようになりました。地方へ行けば、必然、熊などの危険動物がもっと増えていると推定できます。駆除を急がなければ、ますます手の付けられないことになります。
▲758 ▼96
=+=+=+=+=
人家の近くでは駆除が困難だが、もっと山に入って行ってどんどん駆除すれば、人間が怖いと思い知らせる効果がある。とにかく、現在の生息数を半減させるくらいのスピードで駆除すべきだ。夜間なら、赤外線カメラなどで存在を確認できる。色々工夫はできるだろう。
▲1211 ▼253
=+=+=+=+=
でも、お互い会ったこともなければ情報交換の手段もないクマたちが、北海道のヒグマから本州のツキノワグマまで、比較的同時多発的に人間を襲って食い始めたの、動物パニック映画みたいでなんか怖いね。
10年くらいのスパンで、唐突に海岸の突堤の鳥だったイソヒヨドリが全国で一斉に内陸化しはじめて、いまや海すらない奈良や群馬のビル街で囀りまくって繁殖してるのを思い出す。 渡りとかもそうだけど、動物って離れた個体どうす「示し合わせた」ような行動取り始めることあるよね。
▲541 ▼34
=+=+=+=+=
またクマによる痛ましい事故…。 ここまで被害が相次いでいるのに「自然との共生」とか「保護」ばかりが強調されて、積極的な駆除に踏み切らない行政の姿勢は正直おかしいと思う。人の命が失われ、地域の生活が脅かされている以上、まずは安全を最優先すべきでは? もちろん乱獲のようなやり方は問題だけど、被害多発地域では駆除・間引きを含めた現実的な対応をしなければ、犠牲者は増える一方。机上の理想論ではなく、現場で暮らす人の恐怖やリスクに目を向けるべきだと思う。
▲536 ▼93
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山菜採りやキノコ狩りに良く祖父が出かけていたのだけど、それは40年前の話 今だと30年前に比べてクマの数は2倍に膨れ上がっている 市街地にもクマが現れている現在、山に入ったらクマに出会う確率が非常に高くて危ない キノコ採りは止めたほうがよさそうですね
▲467 ▼35
=+=+=+=+=
こんだけ熊に注意と言ってるのにキノコ狩りってのもどうかと思います。今回のことについては熊のナワバリに人が入ってしまって起きた事故なのかなと。ただ、人の味を覚えてしまう、人を怖がらないクマが増えてしまうというならある程度の個体を駆除して減らすというふうにしていかないとダメなのではないか。人間は怖い、人間に近づいてはならないとクマに理解させるためにもこちらから狩りに出る必要性はあると思う。
▲248 ▼40
=+=+=+=+=
秋のキノコ狩りは昔から1番熊との遭遇が多い時期。 熊も秋にたっぷり食べて、冬眠に向けて準備しますから。 実は昔の方が熊との遭遇は多かった。 ですので、熊よけの鈴を持ったり、よくキノコが取れそうな場所に音が出るように木札をぶら下げたり、犬を連れて行ったりして熊よけをしていた。 昔の人は山に入る回数が多かったので、意外にも人がよく入ることで熊よけができていたりもした。 山近くに住む人は殆どが持っていたし、冬前は猟師になる人が多かったので、熊も簡単には近付いてこなかった。 今みたいに、野生のクマが市街に現れたからと言って、そのまま山に返すなんてなかったですけど、、。 麓で見つけたら銃で撃つのが当たり前で、何もせずに逃げた分には深追いはしなかったが、人が怪我をしたり殺された時は猟師が山に入って射殺した。 それでお互いが守られていたですよね、、。 距離感は大事だと思います。
▲188 ▼16
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知床の若い登山客が襲われて落命した事故の頃は、ヒグマと比べるとツキノワは人を襲わない・・・との俗説もまことしやかに流れていた。そんな都合の良い話はあり得ないことを改めて思い知らされ、熊が行動変容しているとの仮説コメントが増えている。人を怖れなくなった、人を獲物として襲うようになったなど。日々続々と起きる被害の積み重ねによって、仮説の信憑性は日増しに高まっているように思う。 それでもメディアは「北アルプスでは紅葉が見頃・・」「山から秋の味覚の便りが・・」などと、秋の山へ誘うこの時期お約束のニュースを呑気に流し続けている。そして登山客やハイカーが競うように秋を満喫する姿。誰もが熊被害は人ごとで自分は大丈夫だろう、遭遇する確率は低そうと根拠のない確信に満ちている。まだ仮説にお墨付きは得られていないが、熊の行動変容に対し、必要な行動変容ができていないのは人間だけ、という状況なのかもしれない。
▲120 ▼17
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4人いてどなたも危ないから中止しようと考えなかったのでしょうか。クマが出るからと行かなかった仲間もいる中で、どうしても行きたかった4人だけが山に入ったのでしょうか。 山の秋の楽しみは多いですが、今年は危ないからやめておきましょう。何かあった時にはたくさんの人の手を煩わせますし、家族も悲しみます。何より野生動物に襲われて命を奪われるなんて想像するだけで恐ろし過ぎます。 とは言え長年の習慣を変えることはお年を召した方ほど難しいでしょうから、このような事故はしばらく続きそうで暗い気持ちになります。
▲339 ▼73
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山菜取りというのは自ら山の中に入っていくので最もクマに襲われる危険性が高い行為、毎年のようにそれで死人が出ていた時期もあった。
この時期は山は草木に追われ、ハンターなどでもむやみに入っていかない。クマの姿も見えず、どこから襲われるかもわからないからだ。無謀にも釣り人や山菜取りの人、山登りの人など入っていく。
野生化でのクマは警戒度が高い。ツキノワグマはふいに出くわすと、逃げる個体ばかりでなく驚いて逃げるために一撃加えて逃げていく個体が多い(そういう習性もある)。
ヒグマと違い、人間を捕食目的で襲う場合はかなり限られている。連れの方はクマに連れていかれたのではなく、逃げ出して置いて行ったのだろう。
なぜ山菜取りに出かけるのか、野生動物も多く危険である。大丈夫だろうと高をくくっていたのではないか。6月にも長野でタケノコ採りでクマに襲われて死亡したりしている。この時期の山は危険である。
▲156 ▼23
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被害者グループの男性のインタビューを聞きましたが、「爆竹を鳴らして入ったのだから熊など出るはずない」と経験則だけで話されてました。 特に今年は「山菜食べますか」、「熊に喰われますか」の二択になってきているといった状況を全く理解しようとしていないのは流石にいかがかと。 恐らく行方不明の方は亡くなられているでしょうし、これから捜索に当たる方々に二次被害が出ないことを祈ります。
▲110 ▼9
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昨今日本中で熊の被害が増えている中で、このグループは4人という事で安心感があったのでしょうね。ただ野生の熊相手に何の保証もない安心感が仇となって死者まで出てしまったのは、被害に遭った人間の危機管理不足でしょう。過去に熊が出る等の例はおそらくあったはず、もし例が無くても結果はこれだからね、野生の熊に極力近づかないのが賢明だと思います。
▲47 ▼9
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自治体の条例による入山規制制度並びに熊駆除への報酬制度、熊の生息域の調査とかも導入した方がいいんじゃないかな? 動物との共存を唱えることは最早楽観的な主張であり、現実味を帯びているとは到底思えない。こうした具体的な事象が頻発する中、非現実的な考えは無くし、人的被害を無くす為にも、上記したような明確で絶対的且つ具体的な対応策が必要だと思う。
▲3 ▼0
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山に入る人だけでなく、日常生活を送っている人達も襲われている。そして重症を負わされ、命を奪われている。 それなのに誰も何もしない。少なくとも、そうしているようには見えない。全国的に起こっていることに対して全国的に、体系的な対策を立てて実行しているという話は聞こえてこない。 地域によって違うから、自治体によって違うからということもあるのかもしれないが、人が傷つき死んでいる。これだけ広範囲でこれだけの数の人間を、人間が殺したらどうなるかは明白だ。 殺人犯に対して、人間が死なない方法を考え、即座に実行しなければならない。
▲72 ▼17
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政府はとにかく感性が鈍い。これ程の被害が出ているのだからクマ被害警戒警報くらい出さねば駄目だろう。どの省庁の管掌かなんて譲り合う場合では無い。北海道ヒグマだけでは無く東北地方のツキノワグマも凶暴化している。状況により山林山岳地域での通常労働が必要な人以外の山菜やきのこ採取などは禁止にするくらいの事は検討するべきだ。
▲2 ▼1
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クマにとって人間は怖い存在だから人間の領域には入ってこなかった。 だがいざ街に行ってみると、近寄ると悲鳴をあげて逃げる、戦ってもたいして強くないし鹿より弱いし噛みついたら簡単に勝てる、逃げ足遅い、人里に降りたところで歩くとみんな逃げてくれるし怖いものなし、食べ物いっぱいある、しかも山のものより格段に美味しい食べ物がそこらじゅうに大量に植えてある。山に帰ったクマは人間など全然怖くないと思ったことでしょう。 オアシスが忘れられないクマは繰り返し来るようになる。習性になったりしたらかなり厄介なことになる。まずは人間が怖いと認識させることが先決。 今年の熊は異様に人慣れしてて怖い。
▲22 ▼2
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山は野生動物のテリトリーだと言う事を忘れてはいけない。 今の季節、栗やドングリなどを沢山食べて冬に備える為、活発に行動しています。 昔に比べて猟師も減り、個体数が減らせていないのが現状。 人里でも目撃されるぐらいですから、山中は高リスクと言っても過言ではない。
▲33 ▼2
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クマの高い殺傷能力と、今回の事件のような突然の襲撃の危険性を考慮すると、安易な入山は避けるべきです。クマは強力な爪や牙を持ち、特に子連れの母グマや、餌を求めて人里近くに出没する個体は極めて危険です。人身被害が過去最多を記録する現状からも、命を守るため、安易に山に入らない、または厳重な対策と十分な情報収集なしに立ち入らないことが最善の自己防衛策と言えます。
▲9 ▼1
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何故全国的にこれだけ熊の出没が騒がれているのに山に入るのかわからない。それも山菜採りとは‥。山菜採りに命をかける意味があるのか?熊は子供の命がかかっている!人間が勝手に山に入り食べ物を奪い熊と鉢合わせてビックリさせて襲われる。挙げ句の果てに関係ない熊も殺される。ただ熊を殺せばよい問題ではない状態、国が専門家を集めて動くべき。数年数十年かかっても今後の為に今動いて欲しい。
▲2 ▼0
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昔からヒグマは人を食うけれどツキノワグマは人を食わないと言われてきた。しかし、もともとクマは両方とも雑食性であり、人肉を咀嚼して消化する機能は備わっているはず。ツキノワグマは比較的小型(と言っても大きいけど)で、人を恐れていたから、食わないとされてきただけなのでは。今やツキノワグマも、人は弱い動物で食糧になると学習してしまったのでは。
▲46 ▼6
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過去に熊を保護したことが原因で、本当に熊の数が増えてる。行政も本腰を入れて駆除に乗り出さないと、近い内に子どもの犠牲者も間違いなく出る。ある意味、そのようなことを待っているのかとも思える。完全に異常事態、大がかりな駆除を早急に実施してほしい。
▲68 ▼13
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これだけ被害が出てるってことはかなり個体数が増えてますよね?そろそろ数減らして人と熊の境界線をつけないと安心して生活出来ない。
山に入らない生活してる人には関係もない話してかも知れないけど、北海道の新聞配達されてて被害に遭った方のように、熊への恐怖と戦いながら仕事してる人もいるよね。
ドローンを利用したり、スタンガンや鉄線など何か方法はないのかな
▲10 ▼0
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熊に襲われて被害を受け最悪の事態を迎えると想像しただけで身の毛もよだつ。 TVで熊が車に向かっている報道を見たが、動きが早く俊敏で遭遇したらとてもじゃないが助からないと思いました。 兎に角今は北海道や東北の山には立ち入らない事が賢明かと。 そこで生活をされている方が安全に暮らせる環境になる迄、国と自治体には熊の駆除を早急にやって頂きたい。
▲4 ▼2
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登山道が整備されていない所有している山だったのでしょうか。餌不足で山の食べ物への執着が強くなっているのでしょうか。キノコが沢山生えてて採ってただろうと別ニュースで。とはいえ出会いがしらでは襲ってくるでしょうし。
宮城県で従来は200頭程の駆除だったのが2023年は4632頭と桁違いの駆除が行われてる。指定管理鳥獣に2024年になり、きっと2024年も多くの駆除が行われただろう。山の環境も温暖化と開発で変化し生息域が狭まり、個体数は一昨年去年で減っても整備されていない山の中は危険。
▲0 ▼0
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田舎の叔父が言ったことが思い出されました。昔は猟師さんがいて、犬と一緒に山に入っていたから集落にイノシシやシカや猿など近づかなかったけど今は猟師も高齢でいなくなったからか 家の近くにイノシシやシカなどがよく出るようになった。気候とかよりもなんとなくこちらの話の方が納得できます
▲83 ▼2
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今年は茸も団栗も少ないから山奥の河辺付近は熊の餌場なので、 人間の方から冬眠準備に入った空腹の熊の狩場内へ侵入した事になる。 ダムの近くなら個人の所有地ではない可能性も高い。 猟師が猟銃で月に何日も狩りをしていた時代ではないので、 昔から良く採取していたからといって熊の餌場に入ってはいけない。 明治の頃の様に熊が多く、銃の怖さで人間を恐れる事を知らない個体が 増えているので鈴とか匂いとかでは効果はない。 狼の遠吠えに近い低音の法螺貝の喇叭を数人で奏でながらなら熊も本能的に 嫌がるが、それ以外で個別になって熊の餌を横取りに行くなんて行為は してはいけない。高齢者と言わず、人間って毎年の事だから大丈夫とか、 自分達には関係ないとか、根拠のない自信に溢れた人達が多いから、 人の怖さを教えながら個体数を減らさない限り今後も起きるだろうね。
▲20 ▼3
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これだけ熊の話題が連日の様にニュースになっている中で、山に入ってキノコ採りに行く度胸が凄い。 わざわざ熊のテリトリーを荒らしに行く様なもので、こうなっても仕方ない気がする。 ましてや年寄りは耳が遠いので、動物の動くカサカサ音は聞こえないだろうし、熊スプレーを持っていてもモタついて使えないと思う。 熊被害に限らず、最近は年寄りが山で遭難する事故が多い。 年寄りが山に入る時は、GPSを付けて入った方が良い。 捜索時間の短縮になり、回収がスムーズ化すると思う。
▲898 ▼298
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まあ、皆動物なんで弱肉強食です。 熊は危機意識もってるけど、人間が持ってないだけで、とにかく身を守る為に何をしたか。 それだけです。 様々な学習を人間は危ないからとか、死んじゃうからとかで中止にします。でも、所詮弱いものは負けるのです。強いものの近くにいたら負けない可能性もあるのです。平に危険だからやめるというのは、日本人を弱くさせる教育だと私は土地も思ってます。 危機意識を世界を見据えて磨くべき。
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一度肉の味を覚えた熊は、また繰り返すらしい。木の実を食べるよりよっぽど高カロリーだろう。昨今、猪もそうだが、鹿も増えている。熊にとって猪はリスクがあるが、鹿は獲物としてよい。そこに人間または人間が食べる作物は…もっとよい。このままだともっと熊による被害は拡大するのは間違いない。昔は、人間と熊の境界線にまたぎという職種があった。かわいそうと言う意見があるが、人間社会に入りこんでの共存は無理がある。早く対策を️
▲52 ▼7
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駆除一択のみ…動物愛護がどうこうと異論を唱える方が見えますが、あえて言いますけど人命最優先でしょ。確かに、熊の生活圏に入ったのは、今般は人間の方ですが既に人の生活圏に降りて来ているわけで、街中で猟銃を発砲は許可されても難しいのが現状でしょう.とするならば増え過ぎた熊を駆除に入らなければ、近い将来に身近なところで被害者が必ずでてきます。この時期冬を迎えるタイミングは熊も興奮気味です、早急な対策が求められるでしょう。
▲236 ▼72
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今の熊は、これまでの熊と違い、人間を餌と見ているのかもしれない。そうだとすると、これまでの鈴で追い払うなどというのはとんでもない話で、逆に熊に人間の居場所を知らせているようなものなのではないか。逃げられない距離で熊に遭遇したら伏せて首を手で隠せというが、それも今や、人間を餌とみている熊には何の意味もないと思う。いずれにせよ、熊に対する見方を国家をあげて大きく変えないといけないと思う。この件も現在の熊の恐ろしさをよく理解しないまま、これまでの熊の感覚で山に入って起こったことだと思う・・
▲2 ▼1
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これまで普通にやってた集積所に生ごみを捨てる。このことが熊をおびき寄せる一因となってるかもしれない。 過日、町内のごみ集積所点検を車で回っていたが、そこに1頭の子熊がいた。子熊がいるということは親熊がいる。案の定親熊が茂みの脇からぬっと顔を出した。熊と視線を合わせずじりじりと後退する。車までの距離10mくらい。背中から異常な汗が滝のように流れる。股間がひりひり痛く足がつっている。車まであと5m意を決してオートロック解除のボタンを何回も押しながらドアを開け乗り込みクラクションを鳴らし追い払いながら走らせた。 人間のにおいと食べ物を覚えた熊は必ず戻る。翌々日罠に親熊がかかり殺処分。子熊は怒りを胸にどこか徘徊してるかもしtれない。
▲11 ▼3
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被害に遭われた方は痛ましいし行方不明の方も無事でいて欲しい。 しかし、これだけ熊の凶暴化や餌不足や人慣れのニュースやっているのに、登山道も整備されていない山に入ってキノコ狩りってさすがに平和ボケし過ぎではないでしょうか? キノコの種類が何かも分かりませんがそもそも食べられるキノコと見分けにくい毒キノコもあるから専門家以外は手を出すなとも言われているのに。 店で買っても数百円のキノコをリスク冒してまで採りに行く行為がそもそも理解に苦しむ。
▲5 ▼3
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こんな悲惨な事件があっても熊を殺すな!という人がいる。正直神経疑います。 確かに熊も罪悪感があるわけではなく可哀想ではありますが、人の味を覚えた熊は必ずまた人を襲いますよ。可哀想だけど駆除するしかないのです。亡くなられた方にも家族がいて、もしかしたらこの先襲われてしまうかもしれない人にも大切な家族がいます。 早く襲った個体を見つけて駆除する、これがある意味野生の世界でもある弱肉強食の世界なのですよ。一方的な熊に対する擁護には正直疑問しかない。このような声、駆除には耳を貸す必要はないと思っています。
▲11 ▼7
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これだけクマの出没が相次ぐ年を経験してない。個体数の増加に間違いないのでは。共存など考える前に人のテリトリー仲間が入ってきたら処分することで新しいテリトリーが構築されるよう考えたい。時代と共にテリトリーは変わる。昔が正常だったという考え方から抜け出さないといけない。
▲22 ▼6
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本件は自ら熊の生活環境に飛び込む行為の為、近年騒がれている熊の被害とは全く異なると理解しています。 駐在さんが1人だけいて、広域で住民の生活を支えてくれています。電球交換とかね。本当に。 遠方から署員が応援に来ているかと思いますが、紅葉シーズンで賑う直前の事故で何かと大変かと思います。二次災害等にあわないよう気をつけて欲しいです。
▲3 ▼2
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キノコ採りってある意味熊と餌の取り合いしてるわけですから、やっぱり襲われやすいんじゃないでしょうか。キノコがあるってことは熊も狙ってる場所だから。あと、キノコを探して下を向いて熊の存在に気づきにくいのもある。数人で固まって普通の登山なら、被害は避けやすいと思う。
▲22 ▼2
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一緒に行ったという男性は、「爆竹を最初に鳴らした。熊はそれで逃げるんだよ」と言い切っていたが、逃げないから襲われた。地元の住民の方が言っていた「熊が人間を襲うという意識はなかった」(⇒つまり襲うようになった・変わった、ということ)が状況の変化を指しているのでは? 地元に住んでいる人たちはともかく(駆除などの対策は遠慮なくして欲しい)、自ら出向いていく人は「覚悟」「自己責任」という意識も必要な時代になったのかも。「キノコは危険を冒してまで取りに行くのではなく、買って食べるしかないね」みたいな判断も。
▲192 ▼16
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色々な地域で熊の出没が増えている。 少し考えたら要因は、すぐわかると思う。
熊の駆除を辞めたから。 辞めた事で熊の頭数は増え続ける。 増えればナワバリ争いや、食糧不足になって 活動範囲が広がる。 熊は1日20キロとか移動できるらしい。 今までは活動範囲が広がっても、 人里までは来なかったのでしょう。 ただ去年が豊作で、栄養状態が良くなり 子熊を出産し、今年は不作だから、 人里まで来た。 人里で餌を簡単にとれることを学習したので 自分の獲物だと執着する。 更に子熊もいるから攻撃的になる。
人里に来た熊は、子熊親熊関係なく 駆除するしか無いです。 そうしないと子熊も人里を餌場だと 思っているのでずっと来ます。
個人が熊から作物や果物を守ると 死亡事故が絶対起きます。 国や自治体が本気で対策する必要が あると思います。
温暖化ですし人里に餌もあるから 冬眠しない熊も出てくると思います。
▲3 ▼1
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私が住んでる地元では、ここ数年で街中にまで熊が頻繁に出てくるようになりました。個体数が多いのか餌が無いのか原因はわかりませんが、ほんとにビックリするようなところに出没してます。熊に襲われた後の姿は見るに耐えません。人前に出れなくなるほどです。
▲29 ▼5
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AIピックアップで動物愛護の観点から駆除反対というコメントを見て思うところがあります 秋田県知事が言うように住所をお伝えして引き取っていただけませんでしょうか 動物愛護の観点からもぜひ熊を大切にしてあげてください ちなみに私は実家が地方で熊もイノシシの群れも目の当たりにしたことがありますが 野生動物は動物園やペットショップなどで人間に飼いならされ餌を自動で与えられることに慣れきった動物とはわけが違いますよ 人間など一瞬で一撃で屠られます 野生の本能を眼の前にしたら考えが変わることでしょう
▲14 ▼12
=+=+=+=+=
哺乳類は寒い地域、すなわち、北に行く程に大型化するのが定説ですから、宮城県は日本でも北部に位置しており、ツキノワグマでも大型個体も居るだろう。冬眠前の準備として、脂肪を蓄えないといけないので、食欲も増し、肉食性も高くなります。命をかけてまで山に入る事はありませんから、山には近寄らない。それが一番です。
▲0 ▼1
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よく熊との共存と言いますが 昔は棲み分けが肌感覚としてありました 棲み分けなら人里に熊は来ない自然の山で熊は生きる 人も自然の山の中には不用意に立ち入らない キノコ採りや山菜取りに入る時も気を付けながら 熊の居る自然を荒らさずと言う考え方 今日山に入る場合、熊の絶対数が山中で限界に達している現状ならば なおさら人が入る余地は限られ熊との遭遇率は高くなります 昔は狩猟や山菜取りをしていても熊に合う事などほぼ無く 熊が山で余裕をもって人間を避け距離を保っていられた様に感じます 人に気づきながら出てくる事などまず有りませんでした 結局は棲み分けして生きる事が出来ない環境になってしまったと言う事 野生動物との共存は優しく聞こえますが 熊や猪との共存はあるべき姿でないし 野生動物が町中に出ないと生きられないのは不幸な事だと感じます 現状は熊や猪も生息数を調整するのが止むを得ない選択と感じます
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冬を前にクマも食料を大量に食べて太る時期だ。これほど言われているのに、なぜ単独行動になってしまったのか?せめてグループでお互いが見える範囲で行動していれば対抗できたかもしれないし、多くの人の気配でクマも近寄らなかったかもしれない。
春先のタケノコや今回のキノコなど小遣い銭稼ぎにしている人も多いが、クマの頭数が増えていることを理解するべきだと思う。
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宮城県ならツキノワグマだよね。 1人行方不明ってツキノワグマもヒグマみたいに人をエサとして隠したりするのか。 キノコ狩りか、たぶんこれまでも4人で行っていたのかな。これまでは安全だった山でも今年は安全と言えない状況になっているんだな。 これから秋になって冬眠前にエサがないと、今まではクマが出なかった場所にも出てきそうだ。被害にあわないためには山に行かない方が良さそうだな。
▲15 ▼0
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山菜採りも命懸けだ。クマ除けスプレー・鈴・ラジオなどを持ち歩いていたとしても、クマの人慣れからしてもはや効果がないような気がする。クマ出没に関するニュースが立て続けに入ってきてからは、山に入る(登山・ハイキング含む)のも本当に怖くなってきたもんだ。
▲15 ▼1
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今年はクマの主食となる木の実が凶作でクマも餌が足りてないと聞きました。 人間がクマの状況を理解して、その領域に入らないことも必要かと思います。クマより人間が優っている部分である知恵を使い、状況を皆で理解することはとても重要です。
▲7 ▼0
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いつもの場所でキノコ狩りをしていた時に襲われたと言う事は前から熊に狙われてた可能性がありますね。 熊に見つけられる前に先に熊を見つける事が命を守る方法でもあると思います。
▲1 ▼0
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昔は、キノコ狩りはよく行く人がいたが、最近は代替わりで、あまり山に行かないし、熊もいるから行かなくなったが、相変わらず東北や長野はキノコ狩りで、熊に襲われるニュースが毎年聞かれる。
▲230 ▼20
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山や森では人間と動物は対等。食う食われる関係にあるということを忘れてはならない。山に入るなら自衛しなければ。実は熊はその攻撃性の高さが危険視されているが、皮下脂肪が非常に分厚く体全体を覆っており、さらに密度の濃い体毛が覆いかぶさっているため打撃に対する防御力は動物界でもトップクラスに高い。人間が素手で殴っても与えられるダメージは蚊に刺された程度しかない。木の棒を振り回しても動きが素早く、振りかぶる初速がないため効果的なダメージは与えられない。つまり自然界で出会えば、装備(ナイフや鋭利な鉄製のもの)がない限りは勝つことは不可能。ナイフも分厚い皮下脂肪を貫通できる刃長15cm以上のものが望ましい。装備を持って山に出かけてください。
▲2 ▼0
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これだけクマに襲われるという危険が身近に迫った中、安易にキノコ採りに出かけようという行動に対しては正直全く理解できない。。 恐らくまさか自分たちに限っては大丈夫だろうと何の根拠も無いまま出かけてるんだと思うんですけど、うーん。 もう少し危機感を持ってもらえたらなぁとは思いましたね。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲2 ▼0
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亡くなられ方のご冥福をお祈りします。 たぶんこの方達は毎年のようにキノコ採りをされてたんだと思う。 それで今まで何もなかったし今年も同じようにキノコ採りをされてたんだと思うけど、熊の行動パターンが変わってきた。 人を恐れなくなってきて今回のような悲惨な事故になったんだと思う。 熊に関してもう過去の経験を過信することは禁物だ。 正しく恐れたほうがいい。
▲45 ▼6
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今日は長野県でもキノコ狩りに出かけた70代の男性がクマに襲われ遺体で見つかっています。 ツキノワグマはヒグマと違い、臆病で人を避けるとこれまで言われていたし、宮城のキノコ狩りの人達も爆竹を事前に鳴らすなど対策をしていたようです。
それでも今回のような死亡事故が起きるあたり、ツキノワグマがある意味進化しているのかも知れません。 本当に怖いです。
▲53 ▼6
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山に入る前、入ってからと計3回、爆竹を鳴らしたようです。 普通ならその音を聞いてクマは逃げるのに 逃げずにそのあたりを徘徊してたのでしょう。 4人で行動せずに女性2人になったこと、 キノコ採りに夢中になって静かになってしまったこと、いろんな条件が重なり 本当に熊が近くまで来てしまったのかもしれません。 こんな所に普通なら熊なんか出ないよと答えてらっしゃいましたが、 素人目からしても熊が出ておかしくない場所に思えました。
同時にクマによる死亡事故が長野でも起きています。
過去にも熊の死亡事故は毎年起きていて、 報道をしていなかっただけなのですが それにしても人を恐れない熊が多くなっている気がします。
民家の近くまで来ているクマに限り やはり多少の個体調整が必要な時期に入っているではないでしょうか。
▲0 ▼1
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熊に対してモスキート音と言われる高周波音って効果ないんですかね? 聴覚が優れているといわれていますし、同じように聴覚に優れる猫なんかに聞かせると不審そうに去っていきます。 こうしたことも踏まえて有効策をどんどん作りだすことも大切なのかと。
1番は「野生動物がいるだろうと思って行動する」ということだとは思いますが。
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こと熊に関してはもはや災害レベルに達してきている。 やはり民間だよりでは限界なのだろう。 国が特別熊災害本部でも立ち上げ自衛隊の 投入を検討すべきと思う。 日頃から射撃訓練を行なってるだろうし 集団での行動も民間ハンターの団体行動より 統率が取れているだろう。 今回だけは速やかに頭数の抑制を行わければ 山間部の農村や町、村で大きな被害が出る可能性が跳ね上がってきている。 熊の研究をして居る有識者と連携を取って 必要数の駆除が急務と思う。 ここ最近、所用で車で移動するが、山間部の 道を走ってると熊に出くわさないか不安を 感じるようになっている。 熊は臆病だから滅多に人を襲わないとあるが 襲われている人は背後からが多い。 すなわち捕食対象として人を見ているので 彼らの居住エリアで収まる頭数迄減らすのが 今一番有効な対象方法だろう。
▲2 ▼4
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これだけ毎日のようにクマの被害が騒がれていて、居住エリアに出没するのも当たり前な時代になっているというのに、山中に入ったらどういうことになるか70にもなってなぜわからないのか。 悪いけど、リスクが高い行動をして襲われても自己責任でやってもらうしかないと思う。 国が対策に乗り出しそうな気もないし、リスクを回避して自分の身を守るのは最低限やらなきゃいけないことでしょう。
▲118 ▼34
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僕は熊の居ない九州ですが、いくら天然のキノコが美味いからと言って熊がいる山に入ろうとは思いません。こちらはイノシシと猿が怖いですが縄張りっぽい場所には近づきません。毎年この季節になるとキノコ狩りで山に入り遭難したり動物に襲われたりするニュース見ます。キノコはお店で買った方が良いと思いますよ。
▲4 ▼0
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「なんで山に入るんだ」と言う意見が多いですが、本質を見誤っていると思います 仮に入山を控えても、一時的に事故が減るだけで、凶暴な熊は増え続け、次には里に出没し、里の人が襲われる事態になるでしょう。
問題の本質は「山に入ったから」ではなく、「山に安心して入れなくなったこと」です。
かつてはクマ猟の猟師が生息数を抑制し、獰猛な遺伝子の熊を減らし、「人間と銃は怖い」と学習させて、山に入る人の安全を確保していました。
しかし、過度な保護政策が30年以上続き、その安全の仕組みが失われたのが現状です。
今こそ、この失われた狩猟文化を見直すべきです。国が積極的に支援し、猟師を育成し、狩猟で生活できる仕組みを作ることで、かつてのような「安心して山に入れる環境」を取り戻すことが必要です
▲51 ▼27
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数年前なら山に行かない事で防げたが、今は市街地や家屋にまで出没する。 早急に駆除する必要がある。 政府は一刻も早く対応するべき。 ハンターが駆除する条件を緩和するだけでは追い付かない。これから冬になり落ち着くと考えているのなら、それは正しくもあり間違えでもある。人間を怖がる必要がないと学習した子熊が来年暖かくなれば、大きくなってかえってくる。
▲29 ▼5
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今の季節に山に入ると言うことは、熊との遭遇があると考えて行動しなければならない。一番安全なのは山に入らないことだけど、茸の魅力に負けるんだろうね。知っている山なら尚更だけど。確りとした防具を持って入って欲しい。
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どの動物辞典で調べても、ツキノワグマは人間を襲って食糧にするとは書いて無い。雑食性だがヒグマと違って顎の力が弱く、大きな動物は食べないとある。現に北海道以外で、牧場の牛や豚が襲われた話しは聞かない。食性の変化の解明が待たれる。
▲11 ▼4
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食物連鎖の頂点は人間だが 何もしなければ これからはクマに取って代わられるかも知れない いま クマ被害が他人事で「クマが 可哀想」と言う人は 自分がクマに食べられるとなっても「クマが可哀想だから 食べていいよ」って言うのかな これ以上 死者が出ないように クマの駆除は やむを得ないと思います
▲5 ▼5
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最近、やたらと熊の事件を取り上げられてるけど、もしかすると昔から、 昔って歴史的な昔。
動物は人間と密接に関わってきていて、こういう事故はあったんだと思う。
思えば人間はジビエと言って、獣を食している。
でも、それは人間だから許されているとかではなくて、自然の事だと思う。 熊も熊鍋として食べられている食文化がある。 鹿、猪も。 獣たちの文化に「ニュース」ってあったら人間達からの殺されたって、事件だって、報道していると思う。 でも、ない。 食文化において歴史古くから動物たちを食している。 昔から、命をいただく事を有難く食してきた。 それは動物たちもそうではないか? 銃で自分の子供かもしれない、家族かもしれない、親戚かもしれない熊達を殺されている。 熊たちも悲しいよ? 人間たちも悲しい。 でも、そうやって古くから共存してきたんだと思う。 だから。必要以上に動物たちを悪く言わないでほしい。
▲1 ▼2
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登山道が無いところに行くのはリスクありますね。詳しい人でない限り、辞めておいた方が良いです。この件詳細は不明ですが、熊が出てきたのではなく、熊の縄張りに入っていったのかと思います。
またグループで行く場合、先導する人が突き進んでしまい、途中自分だけ帰るということはなかなかできない状態になる事もあるので注意が必要です。
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今年のブナの実が少ないと報道して いましたね。山に食べ物が少ない状況に熊は凶暴になっていると想像出来ます。この状況では気軽に山に木の子とりや山菜とり、登山などは命の危険に繋がると思われます。単に熊の駆除を 要望するよりも餌の枯渇した山にいる熊を想像するのも危険性を回避する事だと思います。凶暴になっている熊にスプレーや鈴などの対策が理に適っているのか疑問に思う。
▲10 ▼8
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山は熊の生息域なんだからそこに入っていくのは危険だし捜索する人をも危険に晒すことになる 熊の出没情報多いんだから山に入っちゃダメだった メガソーラー作って熊の生息域や食糧を減らしたり土砂災害の危険性高めてるのも大きな原因のひとつだと思う
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人間の近くにある食料は美味しと認識して熊の世界で拡散されているのでしょう。 人間に近づくと危ないと思わせるには、 動物愛護の感覚を人間が変えないといけないでしょう。ライフルで撃つ方法は熊が何でそうなったか理解出来ないんだと思います、ライフルで撃つ前に人間の仕業だとあえて熊に知らせてからしとめないと、 これからさらに野生の熊対ヒトの関係は悪くなるばかりかと思います。 人里で手痛い思いを繰り返せば、熊も馬鹿ではありません、6歳児位の知性はあるはずです。マタギだけでなく農家や里に暮らす人間に駆除を許すべきです。 命を奪ったならばともらい有り難く感謝して食すべきだと考えます。
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4人グループで行動していても襲われるとは。 亡くなられた方と行方不明の女性は別行動されてたのでしょうか? ツキノワグマもヒグマに負けず共謀だから侮れない。 これから冬に向けて熊の活動もますます活発になるから趣味で気軽に山に入るのは絶対やめた方が良い。 しかし田舎の高齢者は山菜取りが習慣で自分だけは大丈夫とか謎の過信があるからアドバイスに耳を傾けなさそう。
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昔は熊出没注意の看板を限界集落ぐらいでしか見なかったが、今は町中の至る所にある。里山の奧山化の他に河川整備の不足による森林の拡張が生息域の拡大に繋がっているように思う。30年前と比べると田舎の河川敷なんてもう藪と森になっている。
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また最近…熊の被害話が多いですね。 最近の熊は警戒心など全く感じない様子に思えますね。 餌を取る事に一杯なのか?人間なんか、お構なしに思えます。 先日も犬の散歩をされていた方が襲われたそうですが、大体は犬が吠えれば、熊は警戒する筈だと思う? 犬が吠えても襲われるとなると鈴の音なんか無意味に思えます。
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これだけ熊被害、警報が出てるのに何故山に入るのです? 狩猟の方等が付いていたならまだしも素人だけでは危険です。 今後紅葉やらで登山等が増えそうですが、冬眠を控えたクマは蓄え期間にも入ってますので慎重に行動を考えるべきです。
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確実に熊は増加しているのに、何故山に入るのか理解出来ない。 確かに山菜は美味しいが命をかけてまで採るものかと。山菜を食べる為に山に入り、自分が熊に食われたでは本末転倒ではないでしょうか。 山菜採りは周囲を忘れるほど没頭してしまいそうなので、山登りされる方より危険だとおもいますね。
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毎年100名程度の死傷者が出ています。人間にとって、脅威のモンスターです。退治せずに放置し続け、国民を危険に晒し続けているのは憲法違反です。法的にも国に過失責任があるのは明白です。熊の被害者さんたちは団結し、国に対して集団訴訟を起こして下さい。公害で有名なイタイイタイ病の被害者はたった200人です。熊のほうが公害の何百倍もの人命を奪っているんです。みなさんの子供や孫たちが、野放しにされている熊に襲われるかもしれないんですよ?絶滅させるのは良くないので、ベルリンの壁ような国定公園を数カ所作って、そこに熊やイノシシなどの危険生物が生存できるようにすれば良いんです。反対する人たちもそこに住まわせましょう。
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仙台市でも熊の出没は報告されているし、栗原市なんて周りは山だらけで、熊や獣の類は必ずいるだろうって思える場所。 登山道が整備されていない場所となるといつ出くわしてもおかしくはないね… そんな山奥ってわけでもなさそうだけど、栗原の山々をみて、足を踏み入れてキノコを狩ろうなんて気軽に思うことは私はできないな… 不明の方が無事で助かる事を願います。
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山と町との境の里山から人がいなくなり 山が荒れ里山の人々がしてくださっていた動物たちの ドングリや果樹を境に植えておくなど 動物たちとの境界が無くなったからでしょうか。 これほどの被害があるのであれば 林野庁?などで ドングリ林や柿などを境界に植林するなど 街へ降りてこない工夫もしてみてほしいです。
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人間が熊の棲家に遊びに行ったんだから、襲われるのは当然では?
熊側からしたら獲物を横取りする敵にうつるはずです。 人間の伐採や開発で住む場所追われてるのに気づかないのか。
常に熊と戦う意思がないなら山に入らない方が良いです。
ヒグマは出会ったら終わり、ツキノワは格闘すれば可能性はある。
なぜ逆の立場で考えないのか。
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1人行方不明ということはとうとうツキノワグマも肉食化してしまったのか? もしそうだとしたらとても恐ろしい、味を占めた熊は人間を捕食対象にする可能性があります。 早めの駆除を願います。 亡くなられた方はとても怖かったでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
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